1: 名無しで叶える物語 2020/03/30(月) 23:36:06.03 ID:BMPSmghE.net

千歌「ちょっと!!美渡姉!私のプリン食べたでしょ!!!」

美渡「あ~あれ?千歌のだったの?」

千歌「名前書いてあったでしょ?」

美渡「気づかなかったな~」

千歌「嘘だ!分かってて食べただろ~」

美渡「いつまでも食べないで置いておく方が悪いんだよ。しいたけ、お前もそう思うだろ?」

千歌「開き直ったな~」



4: 名無しで叶える物語 2020/03/30(月) 23:42:03.41 ID:BMPSmghE.net

美渡「あんただって前に私のポテチ勝手に食べた癖に」

千歌「いつの話をしてるのさ。半年前の話じゃん。しかもちょっとでしょ!」

美渡「量の問題じゃないんだよ」

千歌「量の問題だよ!だいたい社会人の癖に高校生の妹の大切なオヤツを勝手に食べるなんて恥ずかしくないの?」

美渡「社会人とか関係ないから!」

千歌「関係あるの!こっちは少ないお小遣いでやりくりしてるんだから」

美渡「お小遣い貰ってる身で偉そうに」

千歌「社会人なのにいつまでも実家にいる癖に!早く恋人作って出て行き…」

美渡「は?」

千歌「なよ…」

美渡「頭に来たわ」



6: 名無しで叶える物語 2020/03/30(月) 23:51:03.75 ID:BMPSmghE.net

美渡「待て~バカ千歌~」

ドタバタ

千歌「悪いのはそっちでしょ~」

ドタバタ   

美渡「言っていい事と悪い事があるんだよ~」

ドタバタ   

千歌「じゃあ、やって良い事と悪い事があるから」

ドタバタ

志満「美渡~、千歌ちゃん~。静かにしなさい。お客様に迷惑よ」

美渡「バカ千歌~」

ドタバタ

千歌「バカはそっちだぁぁ。くらえ~クッションアッタクーーー」

シュッ

美渡「そんなの当たるか」

千歌「なんで避けるの!」

美渡「なんで当たらなきゃいけなのよ!お返しだ!」

志満「美渡、千歌ちゃん。静かに…」

千歌「あっ、ちょ、どこに投げて…」

バフッ

志満「キャッ」

美渡「あっ…」

千歌「し、志満姉…」



9: 名無しで叶える物語 2020/03/30(月) 23:55:51.66 ID:BMPSmghE.net

志満「……」

美渡「あの…志満姉…手元が狂って…」

志満「……」

千歌「志満姉…だ、大丈夫?」

志満「……」

千歌「志満姉?」

志満「静かにって言ってるのに…」スッ

千歌「え…」

美渡「あっ…し、志満姉?どこに…」

志満「お布団敷いて来なきゃ…」

美渡「あ、あ~。なるほど…」



14: 名無しで叶える物語 2020/03/30(月) 23:59:37.99 ID:BMPSmghE.net

千歌「……」

美渡「……」

千歌「ど、どう思う?」

美渡「な、何が?」

千歌「怒ってるのかな?」

美渡「ま、まさか。志満姉だよ?」

千歌「いや…でもさ…なんか雰囲気がいつもと違ったよ?」

美渡「そ、そうかな?」

千歌「分かんないけど。私…志満姉に怒られた事ないし」

美渡「私だってないわよ。軽く注意とかならあるけど…」



15: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 00:07:03.38 ID:1jcwGX9r.net

千歌「み、美渡姉が悪いんだからね!!私のプリンを勝手に食べるから」

美渡「あんたが変な事言わなきゃこんな事にはならなかったのよ!」

千歌「なっ、志満姉にクッション当てたのは志満姉だから」 

美渡「最初にやり出したのはあんたの方でしょ?」

千歌「妹に責任転嫁するつもり?」  

美渡「あんたこそ」

美渡ーーーー?千歌ちゃーーーーん?

千歌、美渡「は、はいっ!!!」

回覧板置いてくるわね~。

千歌、美渡「は、は~~い」  

美渡「……」

千歌「……」

美渡「取り敢えず今日は大人しくしておこう」

千歌「そうだね。それがいいね」



18: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 00:18:20.33 ID:1jcwGX9r.net

チュン チュン

千歌「ふぁ~おはよう~」

美渡「おはよう」

千歌「あれ~……お父さんは?」

美渡「もう仕込みしてるよ。寝ぼけてんの?」

千歌「うん。そっかぁ…ふぁ~。志満姉は?」

美渡「それが…」

千歌「ん?」

美渡「朝起きたら…朝食だけ用意してあって」

千歌「え?居ないの?」

美渡「うん」

千歌「ええ!!?」

美渡「目覚めた?」

千歌「とっても。も、もしかして昨日の事で怒って出て行っちゃったのかな?」

美渡「なんか買い物に行ったってお父さんは言ってたけど」

千歌「こんな朝早くから?お店開いてないでしょ?」

美渡「コンビニとかなら」

千歌「志満姉が?コンビニに?こんな朝早くから?」

美渡「知らなけど」



19: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 00:21:24.61 ID:1jcwGX9r.net

千歌「え~…そんなぁ」

美渡「とにかく早くご飯食べちゃいな。時間なくなるよ」

千歌「え?あっ、うん。そうだね。頂きます…はあ…」 

美渡「朝からため息つかないでよね」

千歌「つきたくもなるよ」



27: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 18:32:45.55 ID:1jcwGX9r.net

美渡「ったく。ちょっと、醤油取ってくれない」

千歌「自分で取りなよ」

美渡「あんたの方が近いでしょ」

千歌「大差ないじゃん」

美渡「使えないなぁ。志満姉なら何も言わずに取ってくれるのに」

千歌「私は志満姉じゃないから」

美渡「誰にも似たのかね」

千歌「こっちの台詞だよ!美渡姉も志満姉みたいにおしとやかな性格だったら良かったのに」

美渡「あれはおしとやかって言うよりもおっとりしてるって言うんだよ」

千歌「確かに」

美渡「それに本当に私が志満姉みたいな性格になったらどうする?」

千歌「気持ち悪い」

美渡「そうでしょ?」

千歌「うん」



29: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 18:40:42.80 ID:1jcwGX9r.net

ピンポーン

千歌「ん?」

千歌ちゃーーーーん。

美渡「梨子ちゃんじゃない?」

千歌「う、うん。え?あーーーーーっ!!?もうこんな時間」

美渡「あっ!本当だ!!!呑気にお喋りしてる場合じゃなかった」

千歌「どうしよう。まだ何も準備してないよぉ」

美渡「私だって。いつも志満姉が教えてくれるから」

ドタバタ ドタバタ

千歌「あ~歯を磨いて髪の毛とかして」

美渡「私が先でしょ。会社に行くんだから」

千歌「そっちはまだ余裕あるでしょ?こっちは梨子ちゃん待たせてるんだから」

美渡「余裕なんてないから。どきな」

千歌「そっちこそ」



30: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 18:52:06.99 ID:1jcwGX9r.net

千歌「行ってきま~す」

ガララ

千歌「おはよう。梨子ちゃんお待たせ」

梨子「おはよう。なんか…だいぶバタバタしてたわね」

千歌「あ~あはは…ちょっとね」

梨子「ちょっと?」

千歌「今日、志満姉が朝から居なくてさ~」

梨子「そうなの?お出かけ?」

千歌「買い物って言ってたけど。今までこんな事一回もなかったんだよね。いつも私達を送り出してくれるから」

梨子「そうなの」

千歌「実はさ…もしかしたら昨日志満姉を怒らせちゃったかもしれないんだよね」

梨子「えっ!!?志満さんを?」

千歌「ただ確定じゃないんだよ」

梨子「志満さんって怒ったりするの?あまりイメージ湧かないけど…」

千歌「それが今まで怒られた事ってなくてさ」



31: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 20:56:44.96 ID:1jcwGX9r.net

梨子「一度も?」

千歌「そう。一度も」

梨子「他の人を怒ってる所も?」

千歌「うん。怒ってるとかイライラしてるとか。一回も見た事ないの」

梨子「凄いわね。菩薩様みたい」

千歌「そうなの。だから…そんな志満姉がもしかしたら怒ってるんじゃないかと思うと…」

梨子「予測不可能ね。確かに」

千歌「でしょ!どうしよう梨子ちゃん」

梨子「どうしようって言われてもね」



32: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 21:11:22.61 ID:1jcwGX9r.net

~放課後 部室~

ダイヤ「それは怒っているでしょうね」

千歌「えぇ…やっぱりそうかな?」

鞠莉「まっ、ダイヤなら100パーセント怒ってるでしょうね。顔面アタックなんてね」

果南「ダイヤは怒るだろうな」

ダイヤ「今は私の事はいいでしょう!」

果南「あはは。志摩姉でしょ?怒るかな~」

曜「凄い優しいもんね」

千歌「そうなんだけど。万が一って事も…」

梨子「ちゃんと謝ったの?」

千歌「謝って…ないかも…ちゃんとは」

ダイヤ「それではどんな温厚な人でも怒るに決まってるでしょう」

善子「まあね。顔面にアッタクしといてごめんの一言もないんじゃね」

千歌「た、確かに。私なら怒ってる…」

ダイヤ「そうでしょう?」

千歌「やっぱり志満姉怒ってるんだ。どうしよう」



33: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 21:19:52.35 ID:1jcwGX9r.net

花丸「お詫びの印に何かデザートでも買って行くとかどうずら?」

千歌「デザートでご機嫌を取るって事?」

花丸「そうずら。甘い物を食べれば怒りも吹き飛ぶずら。善子ちゃんもそうでしょ?」

善子「ヨハネ!そしてそれはずら丸!あんただけよ」

花丸「そんな事ないずら。ね、ルビィちゃん」

ルビィ「うん。ルビィもお姉ちゃんのプリンを勝手に食べちゃった時はそうする」

ダイヤ「え?」 

千歌「それで上手くいけば良いけど」

曜「きっと大丈夫だよ」

千歌「あの、曜ちゃん、梨子ちゃん…」



34: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 21:26:22.74 ID:1jcwGX9r.net

カァー カァー

ガララ

千歌「ただいま…あの…上がって?」

ようりこ「お邪魔しまーす」

千歌「何かあったら助けてね」

梨子「何かってなに?」

ガチャ

千歌「た、ただいま。あの…今日、曜ちゃんと梨子ちゃんが泊まりに…」

シーーーーン

千歌「あれ?志満姉?」

美渡「お帰り、千歌」

曜「あ、お邪魔します」

梨子「お邪魔します」

美渡「いらっしゃい」

千歌「美渡姉…あの…志満姉は?」

美渡「いや…それが…帰って来たら居なくて…」

千歌「えぇ…なんで?」

美渡「知らないよ」

千歌「もしかして…朝からずっと?昨日の事怒って出て行っちゃったのかな?」



35: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 21:39:18.70 ID:1jcwGX9r.net

美渡「まさか…志満姉に限って」

千歌「だよね」

美渡「そうだよ」

千歌「あはははは」

美渡「あはははは」

千歌「はは…じゃあなんで居ないの?」

美渡「分からない」

千歌「やっぱり怒ってるんだぁぁぁぁぁ。どうしよう。志満姉に捨てられたぁぁぁ」

美渡「落ち着けバカ千歌。そ、そんな訳ないじゃない」

千歌「だけど…だけどさ…」

梨子「……」

曜「あはは…」

ピロリン

千歌「ん?」

美渡「私だ」スッ

『これから帰ります』

美渡「志満姉からだ」

千歌「絵文字も記号もないのが余計に怖い…」

美渡「い、いつもこんなもんじゃない。家族間だし…」

千歌「そうだけど…怒ってる様にも」



36: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 21:47:54.55 ID:1jcwGX9r.net

美渡「一応念の為に駅前でプリンを買って来たのよ!志満姉の好きなお店の!」

千歌「私も!シュークリームを!曜ちゃんおすすめのお店なんだよ!ね!ね!」

曜「え?あっ、うん」

千歌「あっ!私、志満姉が帰ってくるんならコーヒーを入れる準備してくる!曜ちゃんと梨子ちゃんも飲むでしょ?あの、そこで楽にしてて!」

梨子「ここで良いの?」

千歌「今はここに居て!居間だけに、
くつろいでて」

梨子「余裕あるじゃない」

曜「そうだね」

美渡「じ、じゃあたまにはご飯の準備を私が」



37: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 21:53:15.05 ID:1jcwGX9r.net

ドンガラ ガッシャン

梨子「え?何の音?」

曜「台所の方からだよね…千歌ちゃん…だ、大丈夫かな?」

美渡「どうした千歌!!?」

千歌「いててて…」

美渡「あーーーーーー!!!」

千歌「な、なに?」

曜「千歌ちゃん大丈夫?」

梨子「何があったの?」

美渡「バカ千歌!!!!あんた…志満姉のお気に入りの湯呑みを…」

千歌「あ…あーーーーーーー」

美渡「し、知らない。もう私知らないから」



38: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 22:02:06.78 ID:1jcwGX9r.net

千歌「ちょ、見捨てないでよ。ここに居るみんな連帯責任でしょ?」

美渡「知らないわよ!」

梨子「……みんな?」

曜「えっと…あはは…私達も入ってるのかな?」

美渡「とにかく私は知らないから。離しなさよ」

千歌「絶対に離さないよ」ギュゥゥゥゥ

美渡「離せぇぇぇぇ」

千歌「離さな…あぁぁぁ」

フタタビ ドンガラ ガッシャン

千歌「あぁ…また…美渡姉が暴れるから」

美渡「あんたが離さないからよ!」

梨子「もう地獄絵図ね。取り敢えず…片付けなきゃ」

曜「そうだね」

千歌「ご、ごめんね。お客様なのに」

梨子「いや…うん…大丈夫よ」



39: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 22:10:47.16 ID:1jcwGX9r.net

梨子「取り敢えず片付けを……ん?何かしら…毛糸?」

シュルシュル

曜「り、梨子ちゃん…それ…」

梨子「へ?」

美渡「志満姉の編みかけのマフラー…」

梨子「えぇ!!!?ど、どうしよう。私…」

千歌「な、なんでそんな物が台所に…」

美渡「さ、さあ?調理の合間に編んでたんじゃ…いや、そんな事はどうでもよくて」



40: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 22:18:20.51 ID:1jcwGX9r.net

ガラガラ

ただいま…。

千歌「え?か、帰って来た。ど、どうしよう…この惨状…」

美渡「くっ…思ったより早く帰って来たわね」

美渡…千歌ちゃん…いるの?

千歌「ど、どうする?なんか…心なしか怒ってる様に聞こえない?」

美渡「確かに…そんな風に聞こえる」

曜「気のせいじゃ…」

美渡「わ、私、用事を思い出したかも」

千歌「え?ず、ずるい!一人だけ逃げる気だ!」

梨子「あの…私、謝って来る」



41: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 22:23:23.61 ID:1jcwGX9r.net

千歌「え?ちょ、梨子ちゃん…」

美渡「どんな目にあうか分からないわよ」

梨子「でも、ちゃんと謝らなきゃ」タッタッタッ

千歌「梨子ちゃん…行っちゃった」


キャァァァァァァ

千歌「り、梨子ちゃんの悲鳴!!?」

曜「えぇ…な、何が…」

美渡「ヤバイ。志満姉…かなり怒ってるんだ…」

千歌「梨子ちゃぁぁぁん」タッタッタッ



42: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 22:27:00.45 ID:1jcwGX9r.net

千歌「志満姉!違うの!悪いのは私で梨子ちゃんは…」

志満「あら?千歌ちゃん…」

千歌「志満姉…」

しいたけ「アウ!ヘッヘッヘッ」

梨子「あ…あ…あぁ…」

千歌「梨子ちゃん…しいたけ…」

志満「しいたけは梨子ちゃんが大好きなのね」

千歌「え?あっ…あの…」

美渡「志満姉!」タッタッタッ

志満「美渡。あら!曜ちゃんも」

曜「お邪魔してます」



43: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 22:33:08.47 ID:1jcwGX9r.net

千歌「志満姉…あの…今までどこに?」

志満「うん?あぁ、しいたけが脱走しちゃってね」

美渡「しいたけが?」

志満「ご飯をあげようと思ったら居なくなってて探しに行ってたの」

千歌「そ、そうだった。なんだ…」

美渡「そう言う事か…しいたけ…人騒がせな…」

志満「ごめんね。急だったから連絡するのも忘れちゃって。心配だったでしょ?」

美渡「え?あっ、そりゃあもう。心配で心配で…志満姉が怒ってるんじゃないかって…」

志満「え?」

美渡「そうだよね。志満姉が怒る訳ないよな」

千歌「いや~志満姉の湯呑みを割った時は生きた心地がしなかったよ」

志満「え?」

千歌「え?」

志満「千歌ちゃん…私の湯呑み…割っちゃったの?」

千歌「あっ、いや…」



44: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 22:39:58.99 ID:1jcwGX9r.net

志満「……」

千歌「その…」

志満「千歌ちゃん…?」

千歌「は、はひぃ」

志満「ダメよ!めっ!」

千歌「へ?」

美渡「志満姉…」

千歌「あ…え…」

志満「さてと、お夕飯の支度をしなくちゃ。曜ちゃん達も食べて行くわよね?」

曜「あっ、は、はい。ありがとう…ございます」 
千歌「あの…今のって?」

美渡「分からない…奥が深いわね」



45: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 22:42:02.85 ID:1jcwGX9r.net

曜「所で…梨子ちゃんはなんだったんだろう?」

千歌「さあ?」



しいたけ「ワン!」

梨子「あっ…あぁ…助けて…」 



46: 名無しで叶える物語 2020/03/31(火) 22:42:14.86 ID:1jcwGX9r.net




元スレ
千歌「仏の志満姉」