1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 00:42:35.47 ID:AiVyVLse0
真美「駄目っしょそんなことしたら、犯罪だし」
亜美「大丈夫、コミックLOだとJC逆レイプ物が多数確認できる」
真美「その心は?」
亜美「大人の男性は幼女からの逆レイプをお望み」
真美「えええええ全員がそうではないと思うけど→」
亜美「じゃあミキミキに頼もうかな」
真美「……待って」
亜美「ん?」
真美「それどうしてもやるの?」
亜美「うん」
真美「亜美経験あるの?」
亜美「なんの?」
真美「えっち」
亜美「ないよ→けど初めては兄ちゃんにあげよっかなーって」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 00:48:30.31 ID:AiVyVLse0
真美「(どうせ途中で止めることになるだろうな……兄ちゃん真面目だし)」
亜美「どうする?」
真美「やる」
亜美「そーこなくっちゃー!」
~事務所~
P「……」カタカタ
亜美「兄ちゃん♪」ダキッ
P「亜美お疲れー!今ちょっと忙しいからソファーでゲームでもしててくれ」
真美「兄ちゃん」
P「真美、亜美とゲームしてあげてくれ。もうちょっとで終わるから一緒にモンハンやろう」
真美「ごめんね」
バチッ
P「」
バタッ
亜美「やったね」
真美「いいのかな……」
亜美「真美、足持って、ソファーに寝かせよう!」
真美「うん、って重っ!!」
亜美「重い~~~手放さないでよ~~~」ズリズリ
真美「亜美こそ~~~~」ズリズリ
ーーーーーーーーーーーーーーー
亜美・真美「ハァ…ハァ…ハァ…」
亜美「やっと移動できた」
真美「男の人重すぎ」
亜美「んじゃー最初はっと」カチャカチャ
真美「えっ!?いきなり!?」
亜美「ん?」カチャカチャ
真美「上からじゃないの?」
亜美「あーそっか。じゃあ真美は上ね」カチャカチャ
亜美「……」ジィィィ
真美「……」プチプチ
亜美「……」ズリズリ
真美「……」ヌガセヌガセ
亜美「兄ちゃんボクサー派だ///」
真美「わ///」
亜美「Tシャツまくって」
真美「うん……」グイグイ
亜美「パイ毛生えてるwwwww」
真美「ほんとだwwwww」
亜美「でも乳首綺麗じゃない?」
真美「うん。でも毛が邪魔だよね」
亜美「後で剃っちゃおう。兄ちゃんには身だしなみきちんとしてもらわなくちゃね」
真美「亜美、ごめんあたし限界」
亜美「え?」
真美「んっ」チウ
亜美「真美大胆///」
真美「……はぁ……ファーストキッスあげちゃった」
亜美「真美パパとしてた」
真美「あれはノーカンっしょ」
亜美「亜美もするー」チウ
真美「……ごく」
亜美「……」
真美「亜美長すぎ!!」
亜美「んはっ……頭がボーっとしてきた」
真美「体熱くない?」
亜美「真美、正直に言って」
真美「ん?」
亜美「濡れてるでしょ」
真美「パンツやばい」
めんどくなったから続きは想像で
書いていい?
ええよ
亜美「でもさ、途中でおきちゃったらあれじゃない?」
真美「あー兄ちゃんのことだしまだ早いとか言って止めそう」
亜美「だよね、じゃしばっとこ」
真美「一応口にも」
亜美「えー?口はよくない?」
真美「なんでさ、いろいろ言われてもなんかさ」
亜美「んーわかった」
ギュー
亜美「これでよし、っと」
真美「んじゃ、真美からもらうね」クチュ
亜美「あ、ずるっ!」
真美「んっ、きたぁ・・・♡」ジュプッ
P「……ん」
亜美「あ、兄ちゃん起きたっぽい」
真美「あっ、兄ちゃん、ちょうどよかった・・・動いてぇ」
P「んっ!? んーんー!!!」ジタバタ
真美「あぅ♡ 擦れりゅ・・・んぁ・・・」ビクッ
亜美「もー!真美、早くー!・・・こうなったら」
真美「え、何すんのさ亜美・・・んんっう!!」ビクン
亜美「手伝ってあげるよ、クリちゃん弱いもんね?」
真美「だ、だめだって亜美んぁっ♡」
P「んー!!んー!!!」
亜美「パッションみたいな声ださないで兄ちゃん!」
真美「えへ・・・兄ちゃんのが、んっ! はいって、るぅ・・・」
亜美「もー!! 兄ちゃんも早くだしちゃってよ!」
P「ん!? んー!!」
真美「いいよ、兄ちゃ、んっ!あぁ、やぁ・・・真美の中に、きてぇ・・・」ジュプ
P「んんー!!!」ジタバタ
真美「あっ、あっ、あぁ・・・!!」
P「んっ、ん・・・・・」ヴュルッ
真美「あ、いや、らめ、いちゃ、いっちゃうよ、真美、んあああああ!!」ビクンビクン
真美「はぁ、はぁ・・・えへへ、兄ちゃんの・・・いっぱいだぁ・・・」
P「ん・・・」
亜美「ダメだよ兄ちゃん、次は亜美なんだから」
P「ん゛んー!!!」
真美「ねー亜美、ここまでしちゃったんだし猿ぐつわ外してあげない?」
亜美「あー亜美は別にいいよー?」
真美「おっけーおっけー」
P「・・・・ぶはっ!」
亜美「お待たせ兄ちゃん~苦しかった?」
真美「でもショージキ真美の中気持ちよかったでしょ? 初めてだったんだからー」
亜美「それにしては血とか出てなかったよね、真美」
真美「アイショーがよかったんじゃん?」
P「お前達は、なんてことを・・・」
亜美「いいじゃん、別に?ねー真美」
真美「うん、真美達兄ちゃんと結婚したいって思うくらいだし」
P「そういうことじゃない・・・」
亜美「そんじゃ、次は亜美だかんねー」
真美「その次真美ー!」
亜美「全くもう真美長過ぎ!おかげで亜美のここ、くちゅくちゅだよ?見える?」
P「待つんだ亜美・・・」
亜美「何、兄ちゃん?もしかして兄ちゃんからしてくれる?」
真美「あ、それずるいよ亜美!」
亜美「へへーん、だって挿れるのは真美からだったんだしー?」
P「だめだ・・・こんな」
亜美「そんなこと言っても兄ちゃんのココ、もうびんびんだし」
真美「まだ真美のここから垂れちゃってるのに、流石は兄ちゃんだね!」
P「ダメだ・・・亜美」
亜美「もーしつこいっしょー!」
真美「兄ちゃんが優しくしてくれるのは嬉しいけどさー真美たちは別に」
亜美「そーそー。ね、だから言ったでしょ? 口塞いどいた方がいいって」
真美「確かにーでも悪い事してるわけじゃないし?」
P「そういうことじゃないんだ、亜美・・・」
亜美「もー何さ?リンリとかドートク言われても、亜美辞めないよ?」
真美「そもそも縛られてるんだしー?」
P「・・・真美」
真美「何、兄ちゃん?」
亜美「あーもうめんどいから入れちゃうよ?」
P「やめろ亜美!!」
亜美「!!」ビクッ
P「・・・やめてくれ」
亜美「な、なにさ・・・真美とはしたじゃん」
真美「そーだよ兄ちゃん!もういいよ、亜美入れちゃえ入れちゃえ」
亜美「おっけー!」
P「ダメだ、亜美・・・真美・・・」
亜美「よいしょっと、そんじゃゆっくり・・・」
P「病気なんだ!!!」
亜美「・・・え?」
真美「何が?」
P「・・・俺は、エイズだ」
亜美「・・・エイズ?」
真美「って、なんだっけ?」
P「・・・病気だよ、授業でやらなかったのか」
亜美「・・・ぁ」
真美「え、何?エイズって何!?」
P「・・・すまん、真美」
亜美「あ、あれ、だよね・・・その、エッチとかしたら移っちゃう」
P「あぁ・・・」
真美「え、何!?それ、ダメなの?ねぇ亜美!!」
亜美「し、知らないよ! 亜美もあんまり知らない・・・」
P「・・・エイズは、まだ治療法が見つかってない」
真美「え・・・嘘・・・」
亜美「し、死んじゃったり・・・するの?」
P「一応抗ウイルス薬をうって治療すれば、すぐに死んだりはしないが・・・」
真美「・・・」
亜美「・・・」
P「・・・今のところ、完治はしないから。一生背負っていくことになる」
P「俺はともかく・・・健康な人と、そういうことができなくなる・・・」
真美「それは、いいけどさ・・・え、でもそれって移る事もあるってことでしょ?」
真美「亜美も、チューとかはしたし!」
P「・・・キスじゃ移らない、そういう体液を粘膜から吸収して移るんだよ」
真美「・・・じゃ、真美だけ?」
亜美「・・・」
真美「ね、ねえ亜美?兄ちゃんと、しないの?」
亜美「え?あ、いや、いいよ・・・うん」
真美「なんでよ!さっきまであんなにしたいって言ってたじゃん!!」
亜美「だ、だって!そんな事言ったって亜美だってもう移ってるかもしれないし!!」
真美「ずるいよ亜美だけ!!!」
P「やめろ、やめてくれ・・・俺が悪いんだ・・・」
真美「兄ちゃん・・・ねぇ、真美は・・・」
P「・・・とりあえず、後で病院に行こう、な?」
真美「やだ、やだよ・・・」
亜美「・・・」
真美「・・・」
亜美「な、なにさ」
真美「・・・亜美がしたいって言ったから」
亜美「あ、亜美のせいにしないでよ!!」
真美「・・・」
亜美「・・・欲張るからいけないんだ」
真美「何が・・・」
亜美「亜美より先に、先に兄ちゃんを取ったのは真美なんだから!」
真美「何それ!だったら今からすればいいじゃん!」
亜美「やだよ!亜美病気になりたくないもん!!真美みたいに!!」
真美「なっ!!こ、こんのぉ!!!」
亜美「こっちこないでよ!移る!!」
真美「亜美ぃいい!!」
P「やめろ・・・」
真美「・・・兄ちゃんが悪いんだよ」
P「・・・そうだな」
真美「悪いと思ってるならなんとかしてよぉ!!」
P「・・・すまん」
真美「・・・じゃあ亜美に移して」
P「・・・」
真美「・・・っ!!」ダッ
バタッ
亜美「え・・・真美!?」
真美「ほら、押さえてるから今のうちにやっちゃってよ!!」
亜美「や、やめっ!やだ、やだやだぁあ!!!」
真美「さっきまでやる気満々だった癖に!ほら兄ちゃん!!」
P「くそっ・・・」
真美「ねぇ兄ちゃん!真美だけ、真美だけなの?」
真美「最初は亜美が言ったの!だから亜美だって病気になるはずなのっ!!!」
亜美「やめてっ、離してええ!!!」
真美「亜美だっていいじゃん!兄ちゃんに初めて上げるんでしょ?ねぇ!!」
P「・・・亜美」
亜美「やだ、やだやだやだやだあああ!!」
真美「・・・亜美にしないなら、真美死ぬ」
P「ま、真美・・・」
真美「亜美を殺して真美も死んでやるんだ!!」
P「あぁ・・・」
亜美「うそ、ねぇ兄ちゃん?」
P「・・・亜美」
亜美「やだ、亜美が悪かったから!ねぇ、やだよ!!!」
P「・・・真美」
真美「・・・早くやってよ」
P「・・・亜美」
亜美「やだ、ねぇ真美は勝手なの!勝手にやって、だから、や、やあああ!!」
真美「早くしてよおお!!!」
P「・・・ごめん亜美」
亜美「あああああああ!!!」
真美「やったじゃん亜美!あはは!!」
P「俺にはどっちにも死んで欲しくない・・・」
亜美「なら亜美にはしないでよおお!!」
真美「早くしてよ!!」
P「このまま亜美だけ病気になってなかったら、またこんな風に・・・」
P「なら、二人仲良く病院通いで・・・」
亜美「ふざけないでよ!!兄ちゃんの病気でしょ!なんで、なんで亜美が!!誰か助けて、助けてえええ」
真美「亜美のせいでしょ!いい加減に諦めなよ!!」
P「・・・俺には、何も言えない。どうすればいいかもわからないんだ」
P「できることなら、このまま亜美を無理矢理犯して、捕まってしまえばその方がきっと・・・」
亜美「あ、亜美を、巻き込まないでっ、い、いやあああああ!!」
真美「こっちの台詞だよ!やられちゃえ!!あはは!!」
P「・・・やっぱり、やめよう」
亜美「は、はっ、はっ・・・」
真美「え?・・・なんで」
P「・・・こんなことしたって、お前らは結局」
真美「なんでよ!!なら真美死ぬ!死ぬから!!」
P「落ち着け真美!!その代わりだ・・・俺は真美に、なんでもしてやる・・・」
真美「・・・なんでも」
P「そうだ・・・変な話、俺が言うのもあれだが・・・」
P「既に病気にかかったってことは・・・いわゆる、やり放題だし・・・」
真美「・・・」
P「それ以外にも、俺の金が続く限り・・・いや、金だってなんとかしてやる」
P「やりたいこと、食べたいもの、なんでもかなえてやる。だから・・・亜美は」
亜美「にい、ちゃ・・・」
真美「・・・」
P「・・・どうだ、真美」
真美「・・・そうだよね、逆に亜美は兄ちゃんともうエッチできないわけだし」
真美「いいよ、真美はそれで」
P「本当か?」
亜美「・・・ま、み」
真美「・・・でも、亜美のことは許さないから」
真美「病気は真美と兄ちゃんのもの。別に、殺したりもしない」
真美「でも、許さない」
亜美「・・・」
P「すまない、真美・・・それに亜美も・・・」
真美「いいよ、これくらい!それよりさ、早速しようよ!」
P「・・・」
真美「亜美のいる前で、見せつけてやるんだ」
真美「あんなに兄ちゃんとしたいしたい言ってたのにさ」
真美「必死になって嫌がるんだよ?最悪だよねー」
亜美「・・・」
真美「あ、それとも今から兄ちゃんとしたい?」
亜美「・・・」
真美「無理だよね、だって亜美は「したい」
P「・・・亜美」
真美「・・・え?」
亜美「・・・兄ちゃん、もし病気が亜美にも移ったら、同じことしてくれる?」
真美「ちょ、ちょっと待ってよ!それは真美と兄ちゃんが!」
P「・・・そこまでするほど、優しくない病気だぞ」
亜美「・・・亜美、最低だったよ」
亜美「病気だからって、兄ちゃんのこと・・・人殺しみたいに思っちゃった」
亜美「真美の言う通り、最初は亜美がしたかったのにさ」
亜美「だから亜美は罰としてその病気になる。それに、やっぱり兄ちゃんといろんなことしたいし」
真美「な、なんで今頃!!兄ちゃん、亜美は病気になったとしても好きにしないよね?」
P「・・・いいのか、亜美」
亜美「うん、平気だよ」
P「なら、亜美も」
真美「な、なんでさ!卑怯じゃん亜美!!」
亜美「ごめんね、真美?でもさ・・・このまま二人ともそんな話してたらやっぱり喧嘩になっちゃう」
真美「・・・」
亜美「亜美だって、押さえつけられたとき本当に真美の事死んじゃえばいいって思った」
亜美「でもね、今思ったら亜美のせいなんだもん」
亜美「だからさ、二人で病気になって、二人で兄ちゃんと暮らそ?」
亜美「最初、そういう話だったんだし」
真美「・・・」
亜美「・・・どうかな、真美」
真美「・・・わかった」
亜美「・・・ありがと」
真美「でも!その代わり!真美のが先だから!」
亜美「・・・うん!」
P「その、まとまったのか・・・?」
亜美「大丈夫。最初は真美にして?」
真美「あ、でも病気になってからでしょ?なら亜美からでいいよ」
亜美「え?でも、それだと結局同じになっちゃうじゃん」
真美「いいの。真美も・・・同じ。亜美のこと、本当に許せなかった」
真美「でも、一緒に考えたことだもんね」
真美「ごめんね、亜美?」
亜美「・・・ううん、でも。それでこそ亜美たちでしょ?」
真美「・・・そだね」
亜美「あ、真美。それじゃあさ」
真美「え?・・・あ、なるほど!おっけー!」
亜美「それじゃ、兄ちゃん?」
P「ん? ・・・え?」
P(・・・これが噂の、双子丼か)
亜美「亜美と」
真美「真美のこと」
亜美真美「同じくらい、愛して?」
P「・・・」
亜美「病気なんか、へっちゃらになるくらい」
真美「兄ちゃんと、いっぱいいっぱいエッチするんだ!」
P「お前らは・・・どこまで行っても懲りないやつらだ・・・」
P「なら、覚悟しておけよ?」
亜美「えへへ、そうこなくっちゃ!」
真美「真美たちは平気だよ?それより先に兄ちゃんがギブアップしないでよねっ!」
亜美真美「二人で逆レイプ、大成功!だねっ!!」
終わり
中盤すっ飛ばして序盤から最後まで飛ぶと幸せになれます
亜美と真美を双子丼できるならエイズになってもいい
後は好きなだけイチャラブプレイ書いてちょうだい
まだ検査すれば陰性かもしれんのに
中出ししたら百パー陽性?
>>75
生でも確率は超低い
でも可能性は一応あるってくらい
そんなに感染力あったら人口半分くらいになってる
乗っ取りでよくこんな展開思いつくな
元スレ
真美「(どうせ途中で止めることになるだろうな……兄ちゃん真面目だし)」
亜美「どうする?」
真美「やる」
亜美「そーこなくっちゃー!」
~事務所~
P「……」カタカタ
亜美「兄ちゃん♪」ダキッ
P「亜美お疲れー!今ちょっと忙しいからソファーでゲームでもしててくれ」
真美「兄ちゃん」
P「真美、亜美とゲームしてあげてくれ。もうちょっとで終わるから一緒にモンハンやろう」
真美「ごめんね」
バチッ
P「」
バタッ
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 00:53:53.39 ID:AiVyVLse0
亜美「やったね」
真美「いいのかな……」
亜美「真美、足持って、ソファーに寝かせよう!」
真美「うん、って重っ!!」
亜美「重い~~~手放さないでよ~~~」ズリズリ
真美「亜美こそ~~~~」ズリズリ
ーーーーーーーーーーーーーーー
亜美・真美「ハァ…ハァ…ハァ…」
亜美「やっと移動できた」
真美「男の人重すぎ」
亜美「んじゃー最初はっと」カチャカチャ
真美「えっ!?いきなり!?」
亜美「ん?」カチャカチャ
真美「上からじゃないの?」
亜美「あーそっか。じゃあ真美は上ね」カチャカチャ
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 00:58:47.80 ID:AiVyVLse0
亜美「……」ジィィィ
真美「……」プチプチ
亜美「……」ズリズリ
真美「……」ヌガセヌガセ
亜美「兄ちゃんボクサー派だ///」
真美「わ///」
亜美「Tシャツまくって」
真美「うん……」グイグイ
亜美「パイ毛生えてるwwwww」
真美「ほんとだwwwww」
亜美「でも乳首綺麗じゃない?」
真美「うん。でも毛が邪魔だよね」
亜美「後で剃っちゃおう。兄ちゃんには身だしなみきちんとしてもらわなくちゃね」
真美「亜美、ごめんあたし限界」
亜美「え?」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 01:01:06.43 ID:AiVyVLse0
真美「んっ」チウ
亜美「真美大胆///」
真美「……はぁ……ファーストキッスあげちゃった」
亜美「真美パパとしてた」
真美「あれはノーカンっしょ」
亜美「亜美もするー」チウ
真美「……ごく」
亜美「……」
真美「亜美長すぎ!!」
亜美「んはっ……頭がボーっとしてきた」
真美「体熱くない?」
亜美「真美、正直に言って」
真美「ん?」
亜美「濡れてるでしょ」
真美「パンツやばい」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 01:03:31.43 ID:AiVyVLse0
めんどくなったから続きは想像で
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 01:08:55.30 ID:tAqLxlbw0
書いていい?
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 01:09:35.43 ID:40Kzt9Bn0
ええよ
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 01:15:03.57 ID:tAqLxlbw0
亜美「でもさ、途中でおきちゃったらあれじゃない?」
真美「あー兄ちゃんのことだしまだ早いとか言って止めそう」
亜美「だよね、じゃしばっとこ」
真美「一応口にも」
亜美「えー?口はよくない?」
真美「なんでさ、いろいろ言われてもなんかさ」
亜美「んーわかった」
ギュー
亜美「これでよし、っと」
真美「んじゃ、真美からもらうね」クチュ
亜美「あ、ずるっ!」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 01:20:10.28 ID:tAqLxlbw0
真美「んっ、きたぁ・・・♡」ジュプッ
P「……ん」
亜美「あ、兄ちゃん起きたっぽい」
真美「あっ、兄ちゃん、ちょうどよかった・・・動いてぇ」
P「んっ!? んーんー!!!」ジタバタ
真美「あぅ♡ 擦れりゅ・・・んぁ・・・」ビクッ
亜美「もー!真美、早くー!・・・こうなったら」
真美「え、何すんのさ亜美・・・んんっう!!」ビクン
亜美「手伝ってあげるよ、クリちゃん弱いもんね?」
真美「だ、だめだって亜美んぁっ♡」
P「んー!!んー!!!」
亜美「パッションみたいな声ださないで兄ちゃん!」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 01:23:59.74 ID:tAqLxlbw0
真美「えへ・・・兄ちゃんのが、んっ! はいって、るぅ・・・」
亜美「もー!! 兄ちゃんも早くだしちゃってよ!」
P「ん!? んー!!」
真美「いいよ、兄ちゃ、んっ!あぁ、やぁ・・・真美の中に、きてぇ・・・」ジュプ
P「んんー!!!」ジタバタ
真美「あっ、あっ、あぁ・・・!!」
P「んっ、ん・・・・・」ヴュルッ
真美「あ、いや、らめ、いちゃ、いっちゃうよ、真美、んあああああ!!」ビクンビクン
真美「はぁ、はぁ・・・えへへ、兄ちゃんの・・・いっぱいだぁ・・・」
P「ん・・・」
亜美「ダメだよ兄ちゃん、次は亜美なんだから」
P「ん゛んー!!!」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 01:27:18.18 ID:tAqLxlbw0
真美「ねー亜美、ここまでしちゃったんだし猿ぐつわ外してあげない?」
亜美「あー亜美は別にいいよー?」
真美「おっけーおっけー」
P「・・・・ぶはっ!」
亜美「お待たせ兄ちゃん~苦しかった?」
真美「でもショージキ真美の中気持ちよかったでしょ? 初めてだったんだからー」
亜美「それにしては血とか出てなかったよね、真美」
真美「アイショーがよかったんじゃん?」
P「お前達は、なんてことを・・・」
亜美「いいじゃん、別に?ねー真美」
真美「うん、真美達兄ちゃんと結婚したいって思うくらいだし」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 01:31:18.21 ID:tAqLxlbw0
P「そういうことじゃない・・・」
亜美「そんじゃ、次は亜美だかんねー」
真美「その次真美ー!」
亜美「全くもう真美長過ぎ!おかげで亜美のここ、くちゅくちゅだよ?見える?」
P「待つんだ亜美・・・」
亜美「何、兄ちゃん?もしかして兄ちゃんからしてくれる?」
真美「あ、それずるいよ亜美!」
亜美「へへーん、だって挿れるのは真美からだったんだしー?」
P「だめだ・・・こんな」
亜美「そんなこと言っても兄ちゃんのココ、もうびんびんだし」
真美「まだ真美のここから垂れちゃってるのに、流石は兄ちゃんだね!」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 01:33:28.85 ID:tAqLxlbw0
P「ダメだ・・・亜美」
亜美「もーしつこいっしょー!」
真美「兄ちゃんが優しくしてくれるのは嬉しいけどさー真美たちは別に」
亜美「そーそー。ね、だから言ったでしょ? 口塞いどいた方がいいって」
真美「確かにーでも悪い事してるわけじゃないし?」
P「そういうことじゃないんだ、亜美・・・」
亜美「もー何さ?リンリとかドートク言われても、亜美辞めないよ?」
真美「そもそも縛られてるんだしー?」
P「・・・真美」
真美「何、兄ちゃん?」
亜美「あーもうめんどいから入れちゃうよ?」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 01:36:30.47 ID:tAqLxlbw0
P「やめろ亜美!!」
亜美「!!」ビクッ
P「・・・やめてくれ」
亜美「な、なにさ・・・真美とはしたじゃん」
真美「そーだよ兄ちゃん!もういいよ、亜美入れちゃえ入れちゃえ」
亜美「おっけー!」
P「ダメだ、亜美・・・真美・・・」
亜美「よいしょっと、そんじゃゆっくり・・・」
P「病気なんだ!!!」
亜美「・・・え?」
真美「何が?」
P「・・・俺は、エイズだ」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 01:39:37.72 ID:tAqLxlbw0
亜美「・・・エイズ?」
真美「って、なんだっけ?」
P「・・・病気だよ、授業でやらなかったのか」
亜美「・・・ぁ」
真美「え、何?エイズって何!?」
P「・・・すまん、真美」
亜美「あ、あれ、だよね・・・その、エッチとかしたら移っちゃう」
P「あぁ・・・」
真美「え、何!?それ、ダメなの?ねぇ亜美!!」
亜美「し、知らないよ! 亜美もあんまり知らない・・・」
P「・・・エイズは、まだ治療法が見つかってない」
真美「え・・・嘘・・・」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 01:45:29.61 ID:tAqLxlbw0
亜美「し、死んじゃったり・・・するの?」
P「一応抗ウイルス薬をうって治療すれば、すぐに死んだりはしないが・・・」
真美「・・・」
亜美「・・・」
P「・・・今のところ、完治はしないから。一生背負っていくことになる」
P「俺はともかく・・・健康な人と、そういうことができなくなる・・・」
真美「それは、いいけどさ・・・え、でもそれって移る事もあるってことでしょ?」
真美「亜美も、チューとかはしたし!」
P「・・・キスじゃ移らない、そういう体液を粘膜から吸収して移るんだよ」
真美「・・・じゃ、真美だけ?」
亜美「・・・」
真美「ね、ねえ亜美?兄ちゃんと、しないの?」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 01:47:46.26 ID:tAqLxlbw0
亜美「え?あ、いや、いいよ・・・うん」
真美「なんでよ!さっきまであんなにしたいって言ってたじゃん!!」
亜美「だ、だって!そんな事言ったって亜美だってもう移ってるかもしれないし!!」
真美「ずるいよ亜美だけ!!!」
P「やめろ、やめてくれ・・・俺が悪いんだ・・・」
真美「兄ちゃん・・・ねぇ、真美は・・・」
P「・・・とりあえず、後で病院に行こう、な?」
真美「やだ、やだよ・・・」
亜美「・・・」
真美「・・・」
亜美「な、なにさ」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 01:50:10.44 ID:tAqLxlbw0
真美「・・・亜美がしたいって言ったから」
亜美「あ、亜美のせいにしないでよ!!」
真美「・・・」
亜美「・・・欲張るからいけないんだ」
真美「何が・・・」
亜美「亜美より先に、先に兄ちゃんを取ったのは真美なんだから!」
真美「何それ!だったら今からすればいいじゃん!」
亜美「やだよ!亜美病気になりたくないもん!!真美みたいに!!」
真美「なっ!!こ、こんのぉ!!!」
亜美「こっちこないでよ!移る!!」
真美「亜美ぃいい!!」
P「やめろ・・・」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 01:52:27.65 ID:tAqLxlbw0
真美「・・・兄ちゃんが悪いんだよ」
P「・・・そうだな」
真美「悪いと思ってるならなんとかしてよぉ!!」
P「・・・すまん」
真美「・・・じゃあ亜美に移して」
P「・・・」
真美「・・・っ!!」ダッ
バタッ
亜美「え・・・真美!?」
真美「ほら、押さえてるから今のうちにやっちゃってよ!!」
亜美「や、やめっ!やだ、やだやだぁあ!!!」
真美「さっきまでやる気満々だった癖に!ほら兄ちゃん!!」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 01:55:13.86 ID:tAqLxlbw0
P「くそっ・・・」
真美「ねぇ兄ちゃん!真美だけ、真美だけなの?」
真美「最初は亜美が言ったの!だから亜美だって病気になるはずなのっ!!!」
亜美「やめてっ、離してええ!!!」
真美「亜美だっていいじゃん!兄ちゃんに初めて上げるんでしょ?ねぇ!!」
P「・・・亜美」
亜美「やだ、やだやだやだやだあああ!!」
真美「・・・亜美にしないなら、真美死ぬ」
P「ま、真美・・・」
真美「亜美を殺して真美も死んでやるんだ!!」
P「あぁ・・・」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 01:59:01.50 ID:tAqLxlbw0
亜美「うそ、ねぇ兄ちゃん?」
P「・・・亜美」
亜美「やだ、亜美が悪かったから!ねぇ、やだよ!!!」
P「・・・真美」
真美「・・・早くやってよ」
P「・・・亜美」
亜美「やだ、ねぇ真美は勝手なの!勝手にやって、だから、や、やあああ!!」
真美「早くしてよおお!!!」
P「・・・ごめん亜美」
亜美「あああああああ!!!」
真美「やったじゃん亜美!あはは!!」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 02:04:40.31 ID:tAqLxlbw0
P「俺にはどっちにも死んで欲しくない・・・」
亜美「なら亜美にはしないでよおお!!」
真美「早くしてよ!!」
P「このまま亜美だけ病気になってなかったら、またこんな風に・・・」
P「なら、二人仲良く病院通いで・・・」
亜美「ふざけないでよ!!兄ちゃんの病気でしょ!なんで、なんで亜美が!!誰か助けて、助けてえええ」
真美「亜美のせいでしょ!いい加減に諦めなよ!!」
P「・・・俺には、何も言えない。どうすればいいかもわからないんだ」
P「できることなら、このまま亜美を無理矢理犯して、捕まってしまえばその方がきっと・・・」
亜美「あ、亜美を、巻き込まないでっ、い、いやあああああ!!」
真美「こっちの台詞だよ!やられちゃえ!!あはは!!」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 02:07:12.05 ID:tAqLxlbw0
P「・・・やっぱり、やめよう」
亜美「は、はっ、はっ・・・」
真美「え?・・・なんで」
P「・・・こんなことしたって、お前らは結局」
真美「なんでよ!!なら真美死ぬ!死ぬから!!」
P「落ち着け真美!!その代わりだ・・・俺は真美に、なんでもしてやる・・・」
真美「・・・なんでも」
P「そうだ・・・変な話、俺が言うのもあれだが・・・」
P「既に病気にかかったってことは・・・いわゆる、やり放題だし・・・」
真美「・・・」
P「それ以外にも、俺の金が続く限り・・・いや、金だってなんとかしてやる」
P「やりたいこと、食べたいもの、なんでもかなえてやる。だから・・・亜美は」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 02:09:05.86 ID:tAqLxlbw0
亜美「にい、ちゃ・・・」
真美「・・・」
P「・・・どうだ、真美」
真美「・・・そうだよね、逆に亜美は兄ちゃんともうエッチできないわけだし」
真美「いいよ、真美はそれで」
P「本当か?」
亜美「・・・ま、み」
真美「・・・でも、亜美のことは許さないから」
真美「病気は真美と兄ちゃんのもの。別に、殺したりもしない」
真美「でも、許さない」
亜美「・・・」
P「すまない、真美・・・それに亜美も・・・」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 02:10:44.30 ID:tAqLxlbw0
真美「いいよ、これくらい!それよりさ、早速しようよ!」
P「・・・」
真美「亜美のいる前で、見せつけてやるんだ」
真美「あんなに兄ちゃんとしたいしたい言ってたのにさ」
真美「必死になって嫌がるんだよ?最悪だよねー」
亜美「・・・」
真美「あ、それとも今から兄ちゃんとしたい?」
亜美「・・・」
真美「無理だよね、だって亜美は「したい」
P「・・・亜美」
真美「・・・え?」
亜美「・・・兄ちゃん、もし病気が亜美にも移ったら、同じことしてくれる?」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 02:13:57.47 ID:tAqLxlbw0
真美「ちょ、ちょっと待ってよ!それは真美と兄ちゃんが!」
P「・・・そこまでするほど、優しくない病気だぞ」
亜美「・・・亜美、最低だったよ」
亜美「病気だからって、兄ちゃんのこと・・・人殺しみたいに思っちゃった」
亜美「真美の言う通り、最初は亜美がしたかったのにさ」
亜美「だから亜美は罰としてその病気になる。それに、やっぱり兄ちゃんといろんなことしたいし」
真美「な、なんで今頃!!兄ちゃん、亜美は病気になったとしても好きにしないよね?」
P「・・・いいのか、亜美」
亜美「うん、平気だよ」
P「なら、亜美も」
真美「な、なんでさ!卑怯じゃん亜美!!」
亜美「ごめんね、真美?でもさ・・・このまま二人ともそんな話してたらやっぱり喧嘩になっちゃう」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 02:15:32.01 ID:tAqLxlbw0
真美「・・・」
亜美「亜美だって、押さえつけられたとき本当に真美の事死んじゃえばいいって思った」
亜美「でもね、今思ったら亜美のせいなんだもん」
亜美「だからさ、二人で病気になって、二人で兄ちゃんと暮らそ?」
亜美「最初、そういう話だったんだし」
真美「・・・」
亜美「・・・どうかな、真美」
真美「・・・わかった」
亜美「・・・ありがと」
真美「でも!その代わり!真美のが先だから!」
亜美「・・・うん!」
P「その、まとまったのか・・・?」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 02:17:31.99 ID:tAqLxlbw0
亜美「大丈夫。最初は真美にして?」
真美「あ、でも病気になってからでしょ?なら亜美からでいいよ」
亜美「え?でも、それだと結局同じになっちゃうじゃん」
真美「いいの。真美も・・・同じ。亜美のこと、本当に許せなかった」
真美「でも、一緒に考えたことだもんね」
真美「ごめんね、亜美?」
亜美「・・・ううん、でも。それでこそ亜美たちでしょ?」
真美「・・・そだね」
亜美「あ、真美。それじゃあさ」
真美「え?・・・あ、なるほど!おっけー!」
亜美「それじゃ、兄ちゃん?」
P「ん? ・・・え?」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 02:19:17.37 ID:tAqLxlbw0
P(・・・これが噂の、双子丼か)
亜美「亜美と」
真美「真美のこと」
亜美真美「同じくらい、愛して?」
P「・・・」
亜美「病気なんか、へっちゃらになるくらい」
真美「兄ちゃんと、いっぱいいっぱいエッチするんだ!」
P「お前らは・・・どこまで行っても懲りないやつらだ・・・」
P「なら、覚悟しておけよ?」
亜美「えへへ、そうこなくっちゃ!」
真美「真美たちは平気だよ?それより先に兄ちゃんがギブアップしないでよねっ!」
亜美真美「二人で逆レイプ、大成功!だねっ!!」
終わり
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 02:22:29.25 ID:tAqLxlbw0
中盤すっ飛ばして序盤から最後まで飛ぶと幸せになれます
亜美と真美を双子丼できるならエイズになってもいい
後は好きなだけイチャラブプレイ書いてちょうだい
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 02:21:11.76 ID:Hk8WqxiS0
まだ検査すれば陰性かもしれんのに
中出ししたら百パー陽性?
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 02:26:47.23 ID:Ijv53RWb0
>>75
生でも確率は超低い
でも可能性は一応あるってくらい
そんなに感染力あったら人口半分くらいになってる
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 02:29:08.12 ID:9ebHYEps0
乗っ取りでよくこんな展開思いつくな
亜美「二人で兄ちゃん逆レイプしちゃおうよ」 真美「えっ!?」