1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 00:01:42.79 ID:2xSEr3e50
上条「どっぴゅんどっぴゅんおいしいおちんぽみるくだよ~」
佐天「あ、みるく屋さん!」
上条「へい、何でしょうか」
佐天「一本ください」
上条「あいよっ」ポロンッ
ギンギン
佐天「わぁ、元気ですねぇ・・」
上条「それが売りだからなぇ」ギンギン
佐天「じゃあ早速・・・ はむ」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 00:05:10.08 ID:e0YE5OQ70
佐天「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ」
上条「おいしいかい?」
佐天「はい、すっごくくっさくて熱くておいしいです!」シコシコ
上条「そりゃあよかった。じゃあたっぷりと味わってくれよ?」ナデナデ
佐天「えへへ」シコシコ
上条「こらこら、余所見してるとこぼしちゃうぞ?」
佐天「おっと、いけないいけない ちゅぱちゅぱ」
上条「いやー、若い子はおしゃぶりも積極的でいいねえ」ナデナデ
佐天「ふぇへへ」ニコ
佐天「ちゅぱちゅぱぺろぺろ」シコシコ
上条「よーし、たっぷり出してやるぞー」ナデナデ
上条「それっ」ドプドプ
佐天「んっ! ん・・・」
上条「俺のは濃くておいしいだろ?」
佐天「ごきゅ・・・ごきゅ・・・ん・・ん・・・」シコシコ
上条「こらこら、そんなにしこしこしても出せる寮は限られてるからな?」ナデナデ
佐天「ぷはぁぁっ くっさくておいしいです」ニコ
上条「そうかそうか、また買ってくれよ?」
佐天「れろちゅぽっ はい!」シコシコ
固法「あら、ムサシノ牛乳がもうないわ・・・」
みるく~~ おちんぽみるく~~
固法「ん?この声は」
上条「おちんぽみるくはいらんかね~」
固法「みるく屋さ~ん」
上条「はい、何でしょうか?」
固法「一本ください」
上条「はいよっ」ポロン
ギンギン
固法「うわぁ、すっごく臭いですね」クンクン
上条「そりゃそうですよ。お客さんに喜んでもらうためですから」
固法「そうよね、最近無臭のみるく屋さんもあるけどそんなの飲んでも味わいもコクもあったもんじゃないわ」シュルッ ポロン
上条「そう言っていただけると俺達も自分の仕事に誇りを持ってよかったと思いますよ」
固法「じゃあ、いただきまーす」グッ
むにゅっ
むにゅむにゅ
固法「すごく硬い、私の胸がヤスリでけずられちゃうみたいに・・・」
上条「この固さをほぐしてもらってこそいいみるくが出るんですよね」
むにゅむにゅ
固法「これは期待できそうね ぺろっ」
上条「もちろんです。品質は保証しますよ」
むにゅむにゅずりゅずりゅ
固法「ん、れろちゅぱれろちゅぱれろちゅぱ」
むにゅずりゅにちゅずりゅ
上条「おいしいですか?」
固法「ぷはっ、最高。お兄さんを私のペットにしたいくらいよ」チロッ
むにゅずりゅむにゅくにゅ
上条「ははは、うれしいこと言ってくれますねえ、でも俺は高いですよ?」
固法「そうよねえ、こんなに優秀なみるく屋さんだと高いわよねぇ・・」チロチロ
ずりゅずりゅずりゅずりゅ
上条「やっぱり有望そうな子を育てるほうが安く済みますね」
固法「でも当たり外れが大きいのよねー」チロチロ
むにゅっむちゅっにゅむっ
上条「そこはもう出会いですからねぇ、これはみるく屋に限ったことじゃないんですけど」
固法「そうよねぇ、うーん、私も思い切って飼っちゃおうかしら」
むにゅむにゅにゅむにゅむ
上条「その時はいいブリーダーを紹介しますよ」
固法「そうね、その時はお願いするわ」
上条「それじゃあ出しますよー?」
固法「ん!ぱくっ」
上条「それっ」ドプドプ
固法「む! ん・・・」ヂュポヂュポ
上条「どうです?濃いでしょ?」
固法「ごくごく・・・ぷっはぁ・・ ほんと、舌と喉にからみついてすごくおいしいわぁ」ウットリ
上条「まだ少し残ってますよ?」
固法「おっと、もったいないわ ぱくっ」
上条「おちんぽみるくは命の源ですからね」
固法「ん・ぢゅぽぢゅぽちゅぱちゅぱ・ごくっ」
上条「はい、どうもありがとうございます」ニコッ
固法「あーおいしかった。また飲ませてね?」
上条「ごひいきに」
みるく屋さんの朝は早い
ギンギン
上条「う~~ん、もう朝か」ムクッ
上条「さて!今日も一日がんばるぞ!」シャキッ
起きたらミルクセンターの署長にご挨拶
上条「署長!おはようございます!」
黄泉川「うむ、今日も一日よろしくな」
上条「はい!」
挨拶をすませたら専属のソムリエにみるくの味をチェックしてもらう。ここでOKが出なければ外に出ることは許されない
上条「出します!」ドプドプ
禁書「ごきゅごきゅごきゅごきゅ ぷはっっ」
上条「いかがでしょうか?」
禁書「今日もおいしいんだよ!行ってよし!」
上条「はい!ありがとうございます!」
手短に朝食を済ませて同僚と雑談。出勤前の憩いのひと時だ
青ピ「向こうの学区でかみつかれてなぁ~」
土御門「そりゃ大変だったなぁ、俺も気をつけるぜい」
上条「噛まれたらたまったもんじゃねえからな」
いよいよ出勤、その前に調教室で後輩の育成具合を確認する
麦野「おらぁ!!硬さが足りん!!もっと硬くせんか!」グリグリ
浜面「は、はいぃぃ~~~」プルプル
麦野「だめだだめだ!!そんなことで質のいいおちんぽみるくが出せるか!!」グリグリ
浜面「ぬふぉおお・・・・・」
麦野「おや?貴様は」
上条「お久しぶりです。教官」シュルッ ポロン
ブニッ グリグリ
麦野「がんばっているようだな。話は聞いているぞ?」グリグリ
上条「これも教官の指導のおかげです」
厳しい指導に耐えてこそ一人前のみるく屋さんになれるのだ
麦野「見てみろ、私にヒールで踏まれたくらいではびくともしないだろうが」グリグリ
浜面「す、すげぇ・・・」
上条「大丈夫、教官にご指導いただければ君も立派なみるく屋さんになれるからな?」
浜面「はい!がんばります1」
麦野「うむ、後輩の鑑になってこそ一流のみるく屋さんというものだ」グリグリ
上条「ありがとうございます1」ペコッ
さあ今日もがんばるぞ!
上条「え~、みるく~、おちんぽみるくはいらんかね~」
きゃああああああ!!!
上条「ん?女の人の悲鳴が聞こえたぞ!!」
オルソラ「お!おやめくださいまし!」
ステイル「僕のみるくを飲ませてあげようって言ってるんだよ」ギンギン
建宮「おとなしく口をあけるのよなぁ」ギンギン
オルソラ「そ、そんな、あなた方はどうみてもみるく屋さんでは」ステイル「つべこべ言うな!」ガシッ
オルソラ「いやぁ・・・」
建宮「ほらっ、さっさとしろ」
まてっ!!
ステイル「ん?」
建宮「何だ?お前は」
上条「そこのお前たち!最近この辺を荒らしまわってる偽みるく屋さんだな!!」
ステイル「ちっ」
建宮「逃げるのよな!」
人気商売のみるく屋さんの真似をするつもりか、悪徳な連中は後を絶たない
上条「大丈夫ですか?」
オルソラ「はぁ・・怖くて腰がぬけてしまたのでございますよ・・・」
上条「そいつはいけません。俺のを咥えなさい」シュルッ ギンギン
オルソラ「まぁ、助けていただいたのにそんな・・」
上条「いいんです。偽みるく屋さんにひどい目に合わされた人のフォローも俺達の仕事ですから」
オルソラ「何とありがたいお言葉、それでは・・ あむ」
上条「たくさん飲んでくださいね」
オルソラ「ふぁい ちゅぱちゅぱれろれろ」
上条「くそ・・・」ピッピッ
プルルルルル ガチャッ
上条「あ、おれです。俺のGPSを拾ってください。この近辺に偽みるく屋さんが! ・・・はい、そうです」
オルソラ「ちゅぱちゅぱれろれお」シコシコ
当然偽みるく屋さんをほうっておいては信頼にかかわる問題なのですぐに追っ手が差し向けられる
ステイル「ふぅ、危ないところだったね」
建宮「何とか逃げ切れたのよな」 「残念だったな」
「「何っ!?」」
寮監「お前たち偽みるく屋さんは私が捕縛する。神妙にしろ」
建宮「く、くそぉっ!!」
ステイル「つかまってたまるか」
寮監「うおおおお!!!」
ステイル「とああああ!!!」
寮監「ふっ」ニヤリ
バキボコドガゴキバキベキメキゴスアベシルルボッコチュドーン!!!
「「がはっ・・・」」
寮監「だらしない、この程度とは私をがっかりさせてくれる」
偽みるく屋さんを騙った罪はものすごく重い。例外なく二度とみるく屋さんを騙れないように使い物にならなくなるまでいたぶりつづける
ビシィッ!!
ステイル「があああああああ!!!!」
寮監「ふん、鞭でたたかれたくらいで悲鳴をあげるようなみるく屋さんなど一人もおらんわ!」ビュンッ
バッチィッ!!
建宮「ぎゃおおおおお!!!
寮監「いーい響きだ。今後こういうことができぬように徹底的にいたぶってやるからなぁ!」ビュンッ
ビチィッ!!
ステイル「いぎゃあああああ!!!」
建宮「くそっ、いっそ殺せ・・・・」
寮監「ふん、貴様らには死すら生ぬるいわ」
オルソラ「はぁ、この体の内から湧き上がる情熱。私の体がおちんぽみるくを求めているのでござます」シコシコ
上条「そう言ってもらいたくてやってますからね」
オルソラ「ん ちゅぽちゅぽれろれろちゅぱちゅぱ」シコシコ
上条「たくさん飲んでくださいねー はいっ」ドプドプ
オルソラ「ん~~~~ ごく ごく」シコシコ
上条「おいしいですか?」
オルソラ「はい、体のそこからきゅんきゅんくるのでございますよ」
上条「これが本物のおちんぽみるくの味です」
オルソラ「また、お願いするのでございます」ペコリ
上条「喜んで」
すべての人がみるく屋さんのみるくを好きだと思われがちだが小さい子の中には苦手だという子は案外多い
一方通行「よっ」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
一方通行「はっ」ビュルビュル
フレメア「にゃあ!」
打ち止め「アイスクリームのおちんぽみるくがけ!」
芳川「すみませんね、みるく屋さん」
一方通行「いえいえ、おちんぽみるくを好きになってもらうのも俺達の仕事ですから」
ぱくっ
フレメア「これなら食べられるにゃあ!」
打ち止め「うん!アイスの甘いのとよく合うね!」
芳川「ちゃんと直に飲んでくれるようになってくれるでしょうか?」
一方通行「まずはおちんぽみるくの味に慣れてもらうところからです。焦らなければきっとうまくいきますよ」
芳川「これからもお願いしますね」
一方通行「任せてください」ギンギン
客商売をやっている以上お得意さんができるのは当たり前と言えば当たり前だ だが中には・・
上条「え~、みるく~、おちんぽみるくはいらんかね~」
御坂「みるく屋さん!こっちよ!」
上条「あ、お客さん・・」
御坂「ほら、今日もたくさん搾ってあげるから、ね?」
上条「は、はぁ・・・」
御坂「ほらほら、怖がらないでこっちこっち」グイ
上条「し、失礼します」
みるく屋さんのおちんぽみるくを本来とは違う用途で求める客もいる。優しいみるく屋さんは気が進まなくても頼まれると断れないのだ
上条「ふっ んっ!」パンパン
美鈴「ああぁぁぁん!!みるく屋さんの硬くていいわぁぁ!!」
上条「あ、ありがとう・・ございます・・・」パンパン
御坂「あぁ待ち遠しいわ、早く私もおちんぽみるくここに注いでほしぃ」クチュクチュ
美鈴「だ、だめよぉ、まだママが楽しんでるんだからぁ・・・ひゃあぁぁぁんっ!」ビクビク
上条「はっ はっ はっ はっ はっ」パンパン
美鈴「みるく屋さぁぁぁんっ!!もっとえぐってぇぇぇんっ!!」ビクンビクン
上条「は、はい・・・こうでしょうか?」パンパンパンパン
美鈴「ああああぁぁぁんっ!!いいわぁぁっぁ!!そこよおおおお!!!」
お客様を喜ばせるのがみるく屋さんの喜び、みるく屋さんは決してくじけることはないのだ
上条「はっ はっ はっ はっ はっ」パンパン
御坂「かったぁぁいぃ・・・きもちいぃぃよおぉぉぉ・・・」
上条「ありがとうございます」パンパン
美鈴「もう、美琴ちゃん早くしてよぉ、ママもっとおちんぽみるくほしいのにぃ」クチュクチュ
御坂「まだ入れたばかり・・・なんだからぁ・・・・んん」
上条「一生懸命がんばりますので・・どうか・・」パンパン
美鈴「まぁ、かわいいみるく屋さん」チュッ
上条「ん・・・」パンパン
御坂「こらぁっ んっ わ・・わたしと・・してる時に・・・だめなんだからぁ・・ ひゃん」
美鈴「キスくらいいいじゃない、ねえみるく屋さん?」チュッチュッ
上条「ん・・ちゅっ ぷはっ お、俺は・・その・・・」パンパン
美鈴「やぁん、照れてるみるく屋さんすっごくかわいいわぁ」ナデナデ
上条「そのような・・もったいないです・・はい・・・・」パンパンパンパン
御坂「あんっ!! ひゃぁぁんっ!! イっちゃうよおぉぉぉぉぉ!!」ビクビクビク
アブノーマルなことをされたとしてもやはり本職はみるく屋さん。おちんぽみるくを飲んでもらえるのが何よりうれしい
美鈴「はぁ れろれろ」
御坂「ちゅぱっ れろれろ」
美鈴「ちょと美琴ちゃん、まずはママに飲ませてくれてもいいでしょ?」ペロペロ
御坂「そんなことしたらママ咥えこんでずっと離さないじゃない」ペロペロ
美鈴「それ美琴ちゃんでしょ?」ペロペロ
御坂「何おう」ペロペロ
上条「あの、喧嘩は・・・仲良くしていただくのが・・・」
美鈴「あら、みるく屋さんが困ってるわ、二人で飲みましょ」ペロペロ
御坂「はぁ、しょうがないなぁ」ペロペロ
上条「濃いのたっぷり出しますよー」
美鈴「来て!たくさんちょうだい!」
上条「はいっ!」ドピュドピュ
御坂「きたぁ・・おちんぽみるくぅ・・・」ウットリ
美鈴「ん・・ごくっ・・・ はぁ・・おいしぃぃ・・」ジュルジュル
一流で優秀なみるく屋さんを専属のペットにしたがる顧客はかなり多いのだがそうすんなりとはいかない事情がある
美鈴「あぁぁん!出して!もっともっとよぉ!」シコシコ
上条「いきます!」ドピュドピュ
御坂「うれひぃ・・・私の顔におちんぽみるくいっぱいぃ・・・」
美鈴「まあうらやましいわね、ママもかけてもらおっと」シコシコ
上条「いつもたくさん搾っていただいてありがとうございます」ペコリ
美鈴「いいのいいの、みるく屋さんがかわいいからよ」シコシコ
御坂「ねえママ、このみるく屋さんうちで飼えないの?」
美鈴「何度も言ってるでしょ?こんなにかわいいみるく屋さんがいたらご近所の皆さんがうちに押しかけちゃうじゃない」
御坂「そうよねぇ・・・」
美鈴「それに美琴ちゃんが勉強に集中できなくなるでしょ?」
御坂「そんなことないわよ。ママこそ家事に身が入らなくなるでしょ?」
みるく屋さんは人気者、人気者には人気者の悩みがあるのだ
お得意さんから開放されるともうすっかり日が暮れている
美鈴「明日も待ってるからね~?」
御坂「ちゃんと来るのよ~?」
上条「はい、お伺いさせていただきます」ペコ
上条(ふぅ、お得意さんはありがたいけどどうしても気をつかっちゃうなぁ・・・)
一日の勤めを終えて戻る途中悩める少女に遭遇する
滝壺「ぐすん」
上条「おや、どうしたんだい?」
滝壺「けんかしちゃったの」
上条「そうかそうか、喧嘩は悲しいよなぁ」
滝壺「どうしよう。仲直りできるかなぁ・・」
上条「だいじょうぶだ、いざって時にはみるく屋さんが手伝ってあげるよ」
滝壺「みるく屋さん・・・」
悩める少女を元気にさせるのもみるく屋さんの勤め、とびきり濃いのをごちそうしてあげる
上条「ほらほら、大きく口をあけて」シコシコシコシコシコ
滝壺「みるく屋さん、私のために・・・」
上条「これはサービスだ。みんなには内緒だぞ?」シコシコシコシコシコ
滝壺「うん・・・」
上条「ほら、おおきく口をあけて」シコシコシコシコシコ
滝壺「あーん・・・・」
上条「それっ」ドプドプドプ
滝壺「ん・・・ぱく」ヂュリュチュル
上条「よしよし、しっかりと味わって飲むんだぞ?」
滝壺「あむ・・もむ」グチュグチュ
上条「うれしいねえ、そうやって味わってもらえるといいおちんぽみるくを出せたなって気になれるよ」ナデナデ
みるく屋さんのおちんぽみるくはみんなに勇気と元気を与えてくれるのだ
滝壺「ぐちゅくちゅ ん・・・ ごくごく ぷはっ」
上条「おいしかったかい?」
滝壺「うん!ありがとうみるく屋さん!」
上条「落ち込んじゃったときはいつでもみるく屋さんに声をかけるんだぞ!じゃあな!」
滝壺「またね」
一日の勤めを終えて戻る頃にはすっかり遅くなってしまっている
上条「ふう、つかれたなぁ・・・」 「みるく屋さん!」
上条「ん?」
神裂「みるく屋さん、ちょっといいですか?」ニコニコ
上条「はい、何でしょうか?」 神裂「せいっ」ドスッ
上条「ぐはっ」パタッ
神裂「私と来てもらいますね ぐへへへ」
近頃ではみるく屋さんを拉致して海外に売りさばくという極悪非道な人間も存在する
上条「う、う~~ん はっ!ここは!?」ムクッ
ぎゅう
上条「し、縛られている!?」
神裂「おや、もう目が覚めましたか」
上条「俺をどうするつもりだ!?」
神裂「あなたはこれからイギリスへ売られていくのです」
上条「何だって・・・」
神裂「ですがその前に私があなたのおちんぽみるくを味見させてもらいましょう」シコシコ
上条「くそっ!悪党に飲ませるおちんぽみるくなど無い!!」
神裂「ふふふ、そんなことを言ってられるのも今のうちです。せいぜい良い飼い主に購入されるよう祈るんですね」シコシコ
上条「くそおぉ・・・」
神裂「ぱくっ ぢゅぽぢゅぽれろぢゅぽ」シコシコ
海外でのみるく屋さんの人気はすさまじい、拉致されたみるく屋さんは競りにかけられ買い手のおもちゃにされてしまう
神裂「ほら、これが今日からあなたの飼い主となる方です。ご挨拶をしなさい」
上条「・・・・」
神裂「まだ自分の立場がわかって」アニェーゼ「いいでしょう、生意気なほうが調教しがいがあるというものです」
神裂「そうですか、ならばこのまま商品をお渡しします」
アニェーゼ「ご苦労。また利用させてもらおう」
神裂「それでは・・・」
アニェーゼ「さて、今日からお前は私のペットになったわけだ。何かいいたいことはあるか?」
上条「・・・・」
アニェーゼ「ふっ、まずは挨拶から仕込まねばならんか、よしよし、位置から丁寧におしえてあげましょう」ニヤリ
みるく屋さんの存在が珍しい海外ではみるく屋さんとの接し方を正しく理解していないためか、買われたみるく屋さんはひどい扱いをうける
アニェーゼ「ほらほら、もっと舌に力を入れて私を気持ちよくしろ!」バチバチ
上条「・・・・」ペロペロ
アニェーゼ「そんなものでは足りんぞ!」グイッ
ビリビリビリビリ
上条「っがあああああああ!!!!」
アニェーゼ「誰に飼われていると思っているんだ?あ?」
上条「ぐっ、ご、ご主人・・・様です・・・」
アニェーゼ「なら主人に手間をかけさせるな。わかったか?犬」
上条「・・・・わん」
アニェーゼ「よし、さあ、なめろ」
上条「れろっ れろれろっ」
もはやみるく屋さんとしての価値など期待されていないのかただただ甚振られ尊厳を傷つけられる日々
アニェーゼ「腰を突き上げろ」
上条「・・・わん」グイッ
アニェーゼ「今からこの特製搾乳機でおちんぽみるくをしごいてやる。3リットル搾るまでエサは抜きだ」
上条「・・・・くぅん」
アニェーゼ「どうした?何か言いたいことでもあるのか?」
上条「わんわん・・わぉん」
アニェーゼ「うん、わからん」
ずぽっ
上条「んっ!!」ビクン
にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽにゅぽにゅぽ
上条「あおおおぉん! わんわん! わんわおぼおおん!」ビクビク
アニェーゼ「あっはっはっはっは!!気が向いたら戻ってきてやるからおちんぽみるくを出し続けているんだなぁ!!」
上条「あおんっ!! きゃぅぉおおんっ!!」ビュルビュルビュル
アニェーゼ「あーーーっはっはっはっはっは!!!」
もはや自分がみるく屋さんであったことも忘れてしまいそうになる日々
アニェーゼ「エサだ、食え」
上条「わん」ガツガツ
アニェーゼ「よしよし、大分飼いならされてきたな」ナデナエ
上条「くぅん」
アニェーゼ「お手」
上条「ハッハッハッハッ」シコシコシコシコシコ
上条「わんっ!」ドピュッ
アニェーゼ「よし、我ながら素晴らしい芸を仕込めたぞ」ニヤニヤ
上条「くぅん」フリフリ
アニェーゼ「よしよし、ご褒美をくれてやる。たっぷりと飲むんだぞ?」ジー クパッ
上条「わんっ!」
アニェーゼ「ん・・・」フルフル
上条「ごきゅごきゅごきゅごきゅ」
アニェーゼ「がっつきおって・・・じゅるっごく ふぅ、うまい」
だがそんなことはいつまでも許されるものではない
アニェーゼ「私の尿はうまいか?」ペロペロ
上条「んごきゅごきゅごきゅごきゅ」
アニェーゼ「そうかそうかうまいか」ペロペロ
上条「ごきゅごきゅ ぷはっ」
アニェーゼ「満足げな顔をしおって、お前のおちんぽみるくも中々の味だな」ペロペロ
上条「くぅん」スリスリ
アニェーゼ「こらこら甘えるな、そんなことでは友人に見せびらかすにはまだ遠いぞ?」
上条「わんっ!」
アニェーゼ「まだまだ躾と芸を覚えさせねば私のペットとしては不十分だな」 .「残念だがペットごっこはもう終わりじゃん」
アニェーゼ「何やつっ!?」
みるく屋さんは愛されている。愛されているからこそこのような非道な扱いは決して許されない
黄泉川「うちのみるく屋さんを帰してもらおうか!」
アニェーゼ「ちいっ!!まさかこんな所まで手が伸びるとは!!」
黄泉川「観念しろ、この屋敷にいる人間はほぼ全員私の部下の前に幸福した。残るはお前だけじゃん」
アニェーゼ「ふっ、やってくれるな。さすがは学園都市といったところか」
黄泉川「ゆっくり両手を上げろ。さもないと打つ」チャキ
アニェーゼ「わかったわかった・・今手を・・・」チラッ
上条「わん」
アニェーゼ(この犬を盾にすれば)
アニェーゼ「こいつが」 黄泉川「おい」カチッ
ドバァンッ!!
アニェーゼ「がっ・・・はぁ・・・」パタッ
黄泉川「手を上げないとうつって言ったのになぁ」
救出されたみるく屋さんは再び犬馬復帰できるようにまずはカウンセリングを受ける
吹寄「よしよし、まずはこのオナホールで5分間しごきつづけるから絶対におちんぽみるくを出しちゃだめよ?」
上条「わ・・はい・・」
吹寄「まだ犬の癖が抜けないか、ゆっくりでいいから自分がみるく屋さんであることをしっかりと意識しつづけなさい」
にゅぷっ にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽ
上条「ん・・・ふぅぅ・・・」
吹寄「おちんぽみるくの質もそうだけどやっぱりこういうところが弱くなってるわね、また教官に指導してもらわないと」
にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽ
上条「お・・・ふぅぅ・・・・・」
吹寄「我慢よ。我慢すればするだけおちんぽみるくが熟成されるんだから」
様々な困難を乗り越えて再びみるく屋さんは町を歩きだす
上条「え~、みるく~、おちんぽみるくはいらんかね~」
食蜂「あ、みるく屋さぁ~~ん」
上条「はい、何でしょうか?」
食蜂「一本ちょうだぁい☆」
上条「ありがとうございます!」ポロッ
ギンギン
食蜂「まあおいしそう、いただきまぁーす ぱくっ」
上条「濃いのたくさん出しますからねー」
食蜂「ふふっ 楽しみぃ ちゅぱちゅぱ」シコシコ
上条「俺は・・・俺は・・・ みるく屋さんなんだなぁ・・・」
がんばれみるく屋さん、負けるなみるく屋さん。おちんぽみるくでみんなの笑顔を支えるために!!
おわり
途中から何がしたいのかわからなくなったよ!今度やるときは眠く無い時にちゃんと構想を練ってやるんだよ!
元スレ
佐天「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ」
上条「おいしいかい?」
佐天「はい、すっごくくっさくて熱くておいしいです!」シコシコ
上条「そりゃあよかった。じゃあたっぷりと味わってくれよ?」ナデナデ
佐天「えへへ」シコシコ
上条「こらこら、余所見してるとこぼしちゃうぞ?」
佐天「おっと、いけないいけない ちゅぱちゅぱ」
上条「いやー、若い子はおしゃぶりも積極的でいいねえ」ナデナデ
佐天「ふぇへへ」ニコ
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 00:08:03.14 ID:e0YE5OQ70
佐天「ちゅぱちゅぱぺろぺろ」シコシコ
上条「よーし、たっぷり出してやるぞー」ナデナデ
上条「それっ」ドプドプ
佐天「んっ! ん・・・」
上条「俺のは濃くておいしいだろ?」
佐天「ごきゅ・・・ごきゅ・・・ん・・ん・・・」シコシコ
上条「こらこら、そんなにしこしこしても出せる寮は限られてるからな?」ナデナデ
佐天「ぷはぁぁっ くっさくておいしいです」ニコ
上条「そうかそうか、また買ってくれよ?」
佐天「れろちゅぽっ はい!」シコシコ
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 00:13:56.77 ID:e0YE5OQ70
固法「あら、ムサシノ牛乳がもうないわ・・・」
みるく~~ おちんぽみるく~~
固法「ん?この声は」
上条「おちんぽみるくはいらんかね~」
固法「みるく屋さ~ん」
上条「はい、何でしょうか?」
固法「一本ください」
上条「はいよっ」ポロン
ギンギン
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 00:17:09.43 ID:e0YE5OQ70
固法「うわぁ、すっごく臭いですね」クンクン
上条「そりゃそうですよ。お客さんに喜んでもらうためですから」
固法「そうよね、最近無臭のみるく屋さんもあるけどそんなの飲んでも味わいもコクもあったもんじゃないわ」シュルッ ポロン
上条「そう言っていただけると俺達も自分の仕事に誇りを持ってよかったと思いますよ」
固法「じゃあ、いただきまーす」グッ
むにゅっ
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 00:22:00.43 ID:e0YE5OQ70
むにゅむにゅ
固法「すごく硬い、私の胸がヤスリでけずられちゃうみたいに・・・」
上条「この固さをほぐしてもらってこそいいみるくが出るんですよね」
むにゅむにゅ
固法「これは期待できそうね ぺろっ」
上条「もちろんです。品質は保証しますよ」
むにゅむにゅずりゅずりゅ
固法「ん、れろちゅぱれろちゅぱれろちゅぱ」
むにゅずりゅにちゅずりゅ
上条「おいしいですか?」
固法「ぷはっ、最高。お兄さんを私のペットにしたいくらいよ」チロッ
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 00:25:58.96 ID:e0YE5OQ70
むにゅずりゅむにゅくにゅ
上条「ははは、うれしいこと言ってくれますねえ、でも俺は高いですよ?」
固法「そうよねえ、こんなに優秀なみるく屋さんだと高いわよねぇ・・」チロチロ
ずりゅずりゅずりゅずりゅ
上条「やっぱり有望そうな子を育てるほうが安く済みますね」
固法「でも当たり外れが大きいのよねー」チロチロ
むにゅっむちゅっにゅむっ
上条「そこはもう出会いですからねぇ、これはみるく屋に限ったことじゃないんですけど」
固法「そうよねぇ、うーん、私も思い切って飼っちゃおうかしら」
むにゅむにゅにゅむにゅむ
上条「その時はいいブリーダーを紹介しますよ」
固法「そうね、その時はお願いするわ」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 00:29:33.03 ID:e0YE5OQ70
上条「それじゃあ出しますよー?」
固法「ん!ぱくっ」
上条「それっ」ドプドプ
固法「む! ん・・・」ヂュポヂュポ
上条「どうです?濃いでしょ?」
固法「ごくごく・・・ぷっはぁ・・ ほんと、舌と喉にからみついてすごくおいしいわぁ」ウットリ
上条「まだ少し残ってますよ?」
固法「おっと、もったいないわ ぱくっ」
上条「おちんぽみるくは命の源ですからね」
固法「ん・ぢゅぽぢゅぽちゅぱちゅぱ・ごくっ」
上条「はい、どうもありがとうございます」ニコッ
固法「あーおいしかった。また飲ませてね?」
上条「ごひいきに」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 00:33:28.52 ID:e0YE5OQ70
みるく屋さんの朝は早い
ギンギン
上条「う~~ん、もう朝か」ムクッ
上条「さて!今日も一日がんばるぞ!」シャキッ
起きたらミルクセンターの署長にご挨拶
上条「署長!おはようございます!」
黄泉川「うむ、今日も一日よろしくな」
上条「はい!」
挨拶をすませたら専属のソムリエにみるくの味をチェックしてもらう。ここでOKが出なければ外に出ることは許されない
上条「出します!」ドプドプ
禁書「ごきゅごきゅごきゅごきゅ ぷはっっ」
上条「いかがでしょうか?」
禁書「今日もおいしいんだよ!行ってよし!」
上条「はい!ありがとうございます!」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 00:40:01.53 ID:e0YE5OQ70
手短に朝食を済ませて同僚と雑談。出勤前の憩いのひと時だ
青ピ「向こうの学区でかみつかれてなぁ~」
土御門「そりゃ大変だったなぁ、俺も気をつけるぜい」
上条「噛まれたらたまったもんじゃねえからな」
いよいよ出勤、その前に調教室で後輩の育成具合を確認する
麦野「おらぁ!!硬さが足りん!!もっと硬くせんか!」グリグリ
浜面「は、はいぃぃ~~~」プルプル
麦野「だめだだめだ!!そんなことで質のいいおちんぽみるくが出せるか!!」グリグリ
浜面「ぬふぉおお・・・・・」
麦野「おや?貴様は」
上条「お久しぶりです。教官」シュルッ ポロン
ブニッ グリグリ
麦野「がんばっているようだな。話は聞いているぞ?」グリグリ
上条「これも教官の指導のおかげです」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 00:46:40.72 ID:e0YE5OQ70
厳しい指導に耐えてこそ一人前のみるく屋さんになれるのだ
麦野「見てみろ、私にヒールで踏まれたくらいではびくともしないだろうが」グリグリ
浜面「す、すげぇ・・・」
上条「大丈夫、教官にご指導いただければ君も立派なみるく屋さんになれるからな?」
浜面「はい!がんばります1」
麦野「うむ、後輩の鑑になってこそ一流のみるく屋さんというものだ」グリグリ
上条「ありがとうございます1」ペコッ
さあ今日もがんばるぞ!
上条「え~、みるく~、おちんぽみるくはいらんかね~」
きゃああああああ!!!
上条「ん?女の人の悲鳴が聞こえたぞ!!」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 00:51:17.50 ID:e0YE5OQ70
オルソラ「お!おやめくださいまし!」
ステイル「僕のみるくを飲ませてあげようって言ってるんだよ」ギンギン
建宮「おとなしく口をあけるのよなぁ」ギンギン
オルソラ「そ、そんな、あなた方はどうみてもみるく屋さんでは」ステイル「つべこべ言うな!」ガシッ
オルソラ「いやぁ・・・」
建宮「ほらっ、さっさとしろ」
まてっ!!
ステイル「ん?」
建宮「何だ?お前は」
上条「そこのお前たち!最近この辺を荒らしまわってる偽みるく屋さんだな!!」
ステイル「ちっ」
建宮「逃げるのよな!」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 00:56:38.35 ID:e0YE5OQ70
人気商売のみるく屋さんの真似をするつもりか、悪徳な連中は後を絶たない
上条「大丈夫ですか?」
オルソラ「はぁ・・怖くて腰がぬけてしまたのでございますよ・・・」
上条「そいつはいけません。俺のを咥えなさい」シュルッ ギンギン
オルソラ「まぁ、助けていただいたのにそんな・・」
上条「いいんです。偽みるく屋さんにひどい目に合わされた人のフォローも俺達の仕事ですから」
オルソラ「何とありがたいお言葉、それでは・・ あむ」
上条「たくさん飲んでくださいね」
オルソラ「ふぁい ちゅぱちゅぱれろれろ」
上条「くそ・・・」ピッピッ
プルルルルル ガチャッ
上条「あ、おれです。俺のGPSを拾ってください。この近辺に偽みるく屋さんが! ・・・はい、そうです」
オルソラ「ちゅぱちゅぱれろれお」シコシコ
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 01:02:46.76 ID:e0YE5OQ70
当然偽みるく屋さんをほうっておいては信頼にかかわる問題なのですぐに追っ手が差し向けられる
ステイル「ふぅ、危ないところだったね」
建宮「何とか逃げ切れたのよな」 「残念だったな」
「「何っ!?」」
寮監「お前たち偽みるく屋さんは私が捕縛する。神妙にしろ」
建宮「く、くそぉっ!!」
ステイル「つかまってたまるか」
寮監「うおおおお!!!」
ステイル「とああああ!!!」
寮監「ふっ」ニヤリ
バキボコドガゴキバキベキメキゴスアベシルルボッコチュドーン!!!
「「がはっ・・・」」
寮監「だらしない、この程度とは私をがっかりさせてくれる」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 01:07:55.23 ID:e0YE5OQ70
偽みるく屋さんを騙った罪はものすごく重い。例外なく二度とみるく屋さんを騙れないように使い物にならなくなるまでいたぶりつづける
ビシィッ!!
ステイル「があああああああ!!!!」
寮監「ふん、鞭でたたかれたくらいで悲鳴をあげるようなみるく屋さんなど一人もおらんわ!」ビュンッ
バッチィッ!!
建宮「ぎゃおおおおお!!!
寮監「いーい響きだ。今後こういうことができぬように徹底的にいたぶってやるからなぁ!」ビュンッ
ビチィッ!!
ステイル「いぎゃあああああ!!!」
建宮「くそっ、いっそ殺せ・・・・」
寮監「ふん、貴様らには死すら生ぬるいわ」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 01:15:17.61 ID:e0YE5OQ70
オルソラ「はぁ、この体の内から湧き上がる情熱。私の体がおちんぽみるくを求めているのでござます」シコシコ
上条「そう言ってもらいたくてやってますからね」
オルソラ「ん ちゅぽちゅぽれろれろちゅぱちゅぱ」シコシコ
上条「たくさん飲んでくださいねー はいっ」ドプドプ
オルソラ「ん~~~~ ごく ごく」シコシコ
上条「おいしいですか?」
オルソラ「はい、体のそこからきゅんきゅんくるのでございますよ」
上条「これが本物のおちんぽみるくの味です」
オルソラ「また、お願いするのでございます」ペコリ
上条「喜んで」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 01:21:21.29 ID:e0YE5OQ70
すべての人がみるく屋さんのみるくを好きだと思われがちだが小さい子の中には苦手だという子は案外多い
一方通行「よっ」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
一方通行「はっ」ビュルビュル
フレメア「にゃあ!」
打ち止め「アイスクリームのおちんぽみるくがけ!」
芳川「すみませんね、みるく屋さん」
一方通行「いえいえ、おちんぽみるくを好きになってもらうのも俺達の仕事ですから」
ぱくっ
フレメア「これなら食べられるにゃあ!」
打ち止め「うん!アイスの甘いのとよく合うね!」
芳川「ちゃんと直に飲んでくれるようになってくれるでしょうか?」
一方通行「まずはおちんぽみるくの味に慣れてもらうところからです。焦らなければきっとうまくいきますよ」
芳川「これからもお願いしますね」
一方通行「任せてください」ギンギン
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 01:30:02.32 ID:e0YE5OQ70
客商売をやっている以上お得意さんができるのは当たり前と言えば当たり前だ だが中には・・
上条「え~、みるく~、おちんぽみるくはいらんかね~」
御坂「みるく屋さん!こっちよ!」
上条「あ、お客さん・・」
御坂「ほら、今日もたくさん搾ってあげるから、ね?」
上条「は、はぁ・・・」
御坂「ほらほら、怖がらないでこっちこっち」グイ
上条「し、失礼します」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 01:35:19.13 ID:e0YE5OQ70
みるく屋さんのおちんぽみるくを本来とは違う用途で求める客もいる。優しいみるく屋さんは気が進まなくても頼まれると断れないのだ
上条「ふっ んっ!」パンパン
美鈴「ああぁぁぁん!!みるく屋さんの硬くていいわぁぁ!!」
上条「あ、ありがとう・・ございます・・・」パンパン
御坂「あぁ待ち遠しいわ、早く私もおちんぽみるくここに注いでほしぃ」クチュクチュ
美鈴「だ、だめよぉ、まだママが楽しんでるんだからぁ・・・ひゃあぁぁぁんっ!」ビクビク
上条「はっ はっ はっ はっ はっ」パンパン
美鈴「みるく屋さぁぁぁんっ!!もっとえぐってぇぇぇんっ!!」ビクンビクン
上条「は、はい・・・こうでしょうか?」パンパンパンパン
美鈴「ああああぁぁぁんっ!!いいわぁぁっぁ!!そこよおおおお!!!」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 01:42:44.90 ID:e0YE5OQ70
お客様を喜ばせるのがみるく屋さんの喜び、みるく屋さんは決してくじけることはないのだ
上条「はっ はっ はっ はっ はっ」パンパン
御坂「かったぁぁいぃ・・・きもちいぃぃよおぉぉぉ・・・」
上条「ありがとうございます」パンパン
美鈴「もう、美琴ちゃん早くしてよぉ、ママもっとおちんぽみるくほしいのにぃ」クチュクチュ
御坂「まだ入れたばかり・・・なんだからぁ・・・・んん」
上条「一生懸命がんばりますので・・どうか・・」パンパン
美鈴「まぁ、かわいいみるく屋さん」チュッ
上条「ん・・・」パンパン
御坂「こらぁっ んっ わ・・わたしと・・してる時に・・・だめなんだからぁ・・ ひゃん」
美鈴「キスくらいいいじゃない、ねえみるく屋さん?」チュッチュッ
上条「ん・・ちゅっ ぷはっ お、俺は・・その・・・」パンパン
美鈴「やぁん、照れてるみるく屋さんすっごくかわいいわぁ」ナデナデ
上条「そのような・・もったいないです・・はい・・・・」パンパンパンパン
御坂「あんっ!! ひゃぁぁんっ!! イっちゃうよおぉぉぉぉぉ!!」ビクビクビク
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 01:51:54.70 ID:e0YE5OQ70
アブノーマルなことをされたとしてもやはり本職はみるく屋さん。おちんぽみるくを飲んでもらえるのが何よりうれしい
美鈴「はぁ れろれろ」
御坂「ちゅぱっ れろれろ」
美鈴「ちょと美琴ちゃん、まずはママに飲ませてくれてもいいでしょ?」ペロペロ
御坂「そんなことしたらママ咥えこんでずっと離さないじゃない」ペロペロ
美鈴「それ美琴ちゃんでしょ?」ペロペロ
御坂「何おう」ペロペロ
上条「あの、喧嘩は・・・仲良くしていただくのが・・・」
美鈴「あら、みるく屋さんが困ってるわ、二人で飲みましょ」ペロペロ
御坂「はぁ、しょうがないなぁ」ペロペロ
上条「濃いのたっぷり出しますよー」
美鈴「来て!たくさんちょうだい!」
上条「はいっ!」ドピュドピュ
御坂「きたぁ・・おちんぽみるくぅ・・・」ウットリ
美鈴「ん・・ごくっ・・・ はぁ・・おいしぃぃ・・」ジュルジュル
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 01:58:42.63 ID:e0YE5OQ70
一流で優秀なみるく屋さんを専属のペットにしたがる顧客はかなり多いのだがそうすんなりとはいかない事情がある
美鈴「あぁぁん!出して!もっともっとよぉ!」シコシコ
上条「いきます!」ドピュドピュ
御坂「うれひぃ・・・私の顔におちんぽみるくいっぱいぃ・・・」
美鈴「まあうらやましいわね、ママもかけてもらおっと」シコシコ
上条「いつもたくさん搾っていただいてありがとうございます」ペコリ
美鈴「いいのいいの、みるく屋さんがかわいいからよ」シコシコ
御坂「ねえママ、このみるく屋さんうちで飼えないの?」
美鈴「何度も言ってるでしょ?こんなにかわいいみるく屋さんがいたらご近所の皆さんがうちに押しかけちゃうじゃない」
御坂「そうよねぇ・・・」
美鈴「それに美琴ちゃんが勉強に集中できなくなるでしょ?」
御坂「そんなことないわよ。ママこそ家事に身が入らなくなるでしょ?」
みるく屋さんは人気者、人気者には人気者の悩みがあるのだ
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 02:06:26.62 ID:e0YE5OQ70
お得意さんから開放されるともうすっかり日が暮れている
美鈴「明日も待ってるからね~?」
御坂「ちゃんと来るのよ~?」
上条「はい、お伺いさせていただきます」ペコ
上条(ふぅ、お得意さんはありがたいけどどうしても気をつかっちゃうなぁ・・・)
一日の勤めを終えて戻る途中悩める少女に遭遇する
滝壺「ぐすん」
上条「おや、どうしたんだい?」
滝壺「けんかしちゃったの」
上条「そうかそうか、喧嘩は悲しいよなぁ」
滝壺「どうしよう。仲直りできるかなぁ・・」
上条「だいじょうぶだ、いざって時にはみるく屋さんが手伝ってあげるよ」
滝壺「みるく屋さん・・・」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 02:13:23.72 ID:e0YE5OQ70
悩める少女を元気にさせるのもみるく屋さんの勤め、とびきり濃いのをごちそうしてあげる
上条「ほらほら、大きく口をあけて」シコシコシコシコシコ
滝壺「みるく屋さん、私のために・・・」
上条「これはサービスだ。みんなには内緒だぞ?」シコシコシコシコシコ
滝壺「うん・・・」
上条「ほら、おおきく口をあけて」シコシコシコシコシコ
滝壺「あーん・・・・」
上条「それっ」ドプドプドプ
滝壺「ん・・・ぱく」ヂュリュチュル
上条「よしよし、しっかりと味わって飲むんだぞ?」
滝壺「あむ・・もむ」グチュグチュ
上条「うれしいねえ、そうやって味わってもらえるといいおちんぽみるくを出せたなって気になれるよ」ナデナデ
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 02:18:47.54 ID:e0YE5OQ70
みるく屋さんのおちんぽみるくはみんなに勇気と元気を与えてくれるのだ
滝壺「ぐちゅくちゅ ん・・・ ごくごく ぷはっ」
上条「おいしかったかい?」
滝壺「うん!ありがとうみるく屋さん!」
上条「落ち込んじゃったときはいつでもみるく屋さんに声をかけるんだぞ!じゃあな!」
滝壺「またね」
一日の勤めを終えて戻る頃にはすっかり遅くなってしまっている
上条「ふう、つかれたなぁ・・・」 「みるく屋さん!」
上条「ん?」
神裂「みるく屋さん、ちょっといいですか?」ニコニコ
上条「はい、何でしょうか?」 神裂「せいっ」ドスッ
上条「ぐはっ」パタッ
神裂「私と来てもらいますね ぐへへへ」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 02:27:35.97 ID:e0YE5OQ70
近頃ではみるく屋さんを拉致して海外に売りさばくという極悪非道な人間も存在する
上条「う、う~~ん はっ!ここは!?」ムクッ
ぎゅう
上条「し、縛られている!?」
神裂「おや、もう目が覚めましたか」
上条「俺をどうするつもりだ!?」
神裂「あなたはこれからイギリスへ売られていくのです」
上条「何だって・・・」
神裂「ですがその前に私があなたのおちんぽみるくを味見させてもらいましょう」シコシコ
上条「くそっ!悪党に飲ませるおちんぽみるくなど無い!!」
神裂「ふふふ、そんなことを言ってられるのも今のうちです。せいぜい良い飼い主に購入されるよう祈るんですね」シコシコ
上条「くそおぉ・・・」
神裂「ぱくっ ぢゅぽぢゅぽれろぢゅぽ」シコシコ
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 02:35:21.09 ID:e0YE5OQ70
海外でのみるく屋さんの人気はすさまじい、拉致されたみるく屋さんは競りにかけられ買い手のおもちゃにされてしまう
神裂「ほら、これが今日からあなたの飼い主となる方です。ご挨拶をしなさい」
上条「・・・・」
神裂「まだ自分の立場がわかって」アニェーゼ「いいでしょう、生意気なほうが調教しがいがあるというものです」
神裂「そうですか、ならばこのまま商品をお渡しします」
アニェーゼ「ご苦労。また利用させてもらおう」
神裂「それでは・・・」
アニェーゼ「さて、今日からお前は私のペットになったわけだ。何かいいたいことはあるか?」
上条「・・・・」
アニェーゼ「ふっ、まずは挨拶から仕込まねばならんか、よしよし、位置から丁寧におしえてあげましょう」ニヤリ
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 02:43:07.86 ID:e0YE5OQ70
みるく屋さんの存在が珍しい海外ではみるく屋さんとの接し方を正しく理解していないためか、買われたみるく屋さんはひどい扱いをうける
アニェーゼ「ほらほら、もっと舌に力を入れて私を気持ちよくしろ!」バチバチ
上条「・・・・」ペロペロ
アニェーゼ「そんなものでは足りんぞ!」グイッ
ビリビリビリビリ
上条「っがあああああああ!!!!」
アニェーゼ「誰に飼われていると思っているんだ?あ?」
上条「ぐっ、ご、ご主人・・・様です・・・」
アニェーゼ「なら主人に手間をかけさせるな。わかったか?犬」
上条「・・・・わん」
アニェーゼ「よし、さあ、なめろ」
上条「れろっ れろれろっ」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 02:49:58.88 ID:e0YE5OQ70
もはやみるく屋さんとしての価値など期待されていないのかただただ甚振られ尊厳を傷つけられる日々
アニェーゼ「腰を突き上げろ」
上条「・・・わん」グイッ
アニェーゼ「今からこの特製搾乳機でおちんぽみるくをしごいてやる。3リットル搾るまでエサは抜きだ」
上条「・・・・くぅん」
アニェーゼ「どうした?何か言いたいことでもあるのか?」
上条「わんわん・・わぉん」
アニェーゼ「うん、わからん」
ずぽっ
上条「んっ!!」ビクン
にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽにゅぽにゅぽ
上条「あおおおぉん! わんわん! わんわおぼおおん!」ビクビク
アニェーゼ「あっはっはっはっは!!気が向いたら戻ってきてやるからおちんぽみるくを出し続けているんだなぁ!!」
上条「あおんっ!! きゃぅぉおおんっ!!」ビュルビュルビュル
アニェーゼ「あーーーっはっはっはっはっは!!!」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 02:57:44.88 ID:e0YE5OQ70
もはや自分がみるく屋さんであったことも忘れてしまいそうになる日々
アニェーゼ「エサだ、食え」
上条「わん」ガツガツ
アニェーゼ「よしよし、大分飼いならされてきたな」ナデナエ
上条「くぅん」
アニェーゼ「お手」
上条「ハッハッハッハッ」シコシコシコシコシコ
上条「わんっ!」ドピュッ
アニェーゼ「よし、我ながら素晴らしい芸を仕込めたぞ」ニヤニヤ
上条「くぅん」フリフリ
アニェーゼ「よしよし、ご褒美をくれてやる。たっぷりと飲むんだぞ?」ジー クパッ
上条「わんっ!」
アニェーゼ「ん・・・」フルフル
上条「ごきゅごきゅごきゅごきゅ」
アニェーゼ「がっつきおって・・・じゅるっごく ふぅ、うまい」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 03:06:41.74 ID:e0YE5OQ70
だがそんなことはいつまでも許されるものではない
アニェーゼ「私の尿はうまいか?」ペロペロ
上条「んごきゅごきゅごきゅごきゅ」
アニェーゼ「そうかそうかうまいか」ペロペロ
上条「ごきゅごきゅ ぷはっ」
アニェーゼ「満足げな顔をしおって、お前のおちんぽみるくも中々の味だな」ペロペロ
上条「くぅん」スリスリ
アニェーゼ「こらこら甘えるな、そんなことでは友人に見せびらかすにはまだ遠いぞ?」
上条「わんっ!」
アニェーゼ「まだまだ躾と芸を覚えさせねば私のペットとしては不十分だな」 .「残念だがペットごっこはもう終わりじゃん」
アニェーゼ「何やつっ!?」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 03:13:43.91 ID:e0YE5OQ70
みるく屋さんは愛されている。愛されているからこそこのような非道な扱いは決して許されない
黄泉川「うちのみるく屋さんを帰してもらおうか!」
アニェーゼ「ちいっ!!まさかこんな所まで手が伸びるとは!!」
黄泉川「観念しろ、この屋敷にいる人間はほぼ全員私の部下の前に幸福した。残るはお前だけじゃん」
アニェーゼ「ふっ、やってくれるな。さすがは学園都市といったところか」
黄泉川「ゆっくり両手を上げろ。さもないと打つ」チャキ
アニェーゼ「わかったわかった・・今手を・・・」チラッ
上条「わん」
アニェーゼ(この犬を盾にすれば)
アニェーゼ「こいつが」 黄泉川「おい」カチッ
ドバァンッ!!
アニェーゼ「がっ・・・はぁ・・・」パタッ
黄泉川「手を上げないとうつって言ったのになぁ」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 03:19:46.38 ID:e0YE5OQ70
救出されたみるく屋さんは再び犬馬復帰できるようにまずはカウンセリングを受ける
吹寄「よしよし、まずはこのオナホールで5分間しごきつづけるから絶対におちんぽみるくを出しちゃだめよ?」
上条「わ・・はい・・」
吹寄「まだ犬の癖が抜けないか、ゆっくりでいいから自分がみるく屋さんであることをしっかりと意識しつづけなさい」
にゅぷっ にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽ
上条「ん・・・ふぅぅ・・・」
吹寄「おちんぽみるくの質もそうだけどやっぱりこういうところが弱くなってるわね、また教官に指導してもらわないと」
にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽ
上条「お・・・ふぅぅ・・・・・」
吹寄「我慢よ。我慢すればするだけおちんぽみるくが熟成されるんだから」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/11(月) 03:26:20.31 ID:e0YE5OQ70
様々な困難を乗り越えて再びみるく屋さんは町を歩きだす
上条「え~、みるく~、おちんぽみるくはいらんかね~」
食蜂「あ、みるく屋さぁ~~ん」
上条「はい、何でしょうか?」
食蜂「一本ちょうだぁい☆」
上条「ありがとうございます!」ポロッ
ギンギン
食蜂「まあおいしそう、いただきまぁーす ぱくっ」
上条「濃いのたくさん出しますからねー」
食蜂「ふふっ 楽しみぃ ちゅぱちゅぱ」シコシコ
上条「俺は・・・俺は・・・ みるく屋さんなんだなぁ・・・」
がんばれみるく屋さん、負けるなみるく屋さん。おちんぽみるくでみんなの笑顔を支えるために!!
おわり
途中から何がしたいのかわからなくなったよ!今度やるときは眠く無い時にちゃんと構想を練ってやるんだよ!
上条「え~、みるく~、おちんぽみるくはいらんかね~」