花丸「昨日学校の帰りに桜の木を見たら満開だったんだよ」

海未「今年は暖かかったから桜が咲くのも早いですね」

しずく「いいねお花見、どこに行くかは考えてるの?」

花丸「うん、よく家族で行ってる公園があってさ。すごくいい所なんだ~」

花丸「海未さんとしずくちゃんもきっと気に入ってくれると思うよ」

しずく「へぇ、それは楽しみだなぁ」

海未「桜は意外と早く散ってしまいますからね、今度の日曜日に行ってみますか」

花丸「やったー‼今年は3人でお花見出来るね‼」

花丸「そこには桜の他にも楽しい事がたくさんあるんだよ」

しずく「桜の他にも?」

海未「お花見以外になにかあるのですか?」

花丸「それは行ってからのお楽しみだよ、うふふ」



2: 名無しで叶える物語(東日本) 2020/04/08(水) 11:36:47 ID:eOPRLuDl.net

日曜日 公園

花丸「とうちゃ~く、ここが今日のお花見の会場で~す」

しずく「うわぁ、満開だぁ。キレイ~」

海未「まさに今が見頃ですね、いい時に来ました」

しずく「公園って聞いてたけど随分広いんだね、大きな池まである」

海未「この公園は確か江戸時代に当時の大名が保養地として作った庭園を公園にしたという歴史がありますね」

花丸「海未さん流石、よく知ってるね」

海未「こうして来たのは初めてですが、大名の保養地というだけあって豪華な作りです」

花丸「池の周りをぐるっと桜の木が囲んでるよね、そこを1周してみようか」

しずく「お散歩にはちょうどいいかもね」

海未「では、さっそく行きましょうか」



4: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 11:50:58.11 ID:eOPRLuDl.net

海未「池と桜のコントラストが素晴らしいですね」

しずく「水面に映る桜……とても風情があります」

花丸「う~ん……」ジーッ

しずく「ん?どうしたの花丸ちゃん」

花丸「海未さんとしずくちゃんが桜の下を歩く姿は絵になるなぁって思ってさ」

しずく「え?そ、そうかな……」

海未「そんな事を言われると照れますね……」

海未「花丸の方こそ、桜がよく似合っていますよ」

しずく「私達だけじゃない、桜の下では皆キレイになれるよ」

しずく「―あっ、風が」

ヒラヒラ……ピタッ

海未「おや、花丸の髪に桜の花びらが」

しずく「桜も花丸ちゃんの事かわいいって言ってくれているんだよきっと」

しずく「すごく絵になってる」

花丸「マルも絵になれているの?えへへ、嬉しいなぁ」



6: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 12:11:41.42 ID:eOPRLuDl.net

花丸「ここが1番のお花見スポットなんだよ」

しずく「登り坂を囲むように桜のトンネルが……」

海未「登り坂に桜というのもまた珍しいですね」

花丸「しずくちゃん、ここの名前なんだかわかる?」

しずく「え?名前なんてついてるの?」

しずく「なんだろう……」

海未「あ、わかりました」

花丸「海未さんの方が先にわかっちゃったかぁ、しずくちゃんに答えて欲しかったんだけど」

海未「答えはしずくに譲りますよ」

花丸「ヒントはしずくちゃんの名前だよ」

しずく「名前?―あっ」

しずく「もしかして『桜坂』って言うのかな?」

花丸「正解!!しずくちゃんにぴったりの場所でしょ~」

しずく「あはは、自分の名字だったのにすぐに浮かばなかったよ」

花丸「海未さんも答えがわかってたみたいだし、2人には賞品をあげるよ」

海未「賞品?」

花丸「お花見には欠かせないアレだよ、アレ」



9: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 12:30:19.31 ID:eOPRLuDl.net

花丸「ここの茶屋のお団子がね、とってもおいしいの。マルがごちそうしてあげる」

海未「賞品とはお団子の事だったのですか」

しずく「おいしそうだね、種類もたくさんあってどれにしようか迷っちゃう」

花丸「迷う必要はないよ、全部買っちゃおう」

しずく「ぜ、全部?そんなに食べられるかなぁ」

海未「私はお団子が大好きなので問題ありません」

花丸「そうそう、こんなの軽く食べられちゃうよ」




花丸「はい、どうぞ」

しずく「あんこにみたらし、ごまに抹茶味なんてのもある……」

花丸「1番人気は桜あん、わざわざこれだけを買いに遠くから来るお客さんもいるんだよ」

海未「桜あんとは初めて見ましたね、どれどれ」スッ

海未「あむっ、―ほう、口の中に桜の香りが広がっておいしいですねこれは」

花丸「桜の花びらをペースト状にして練り込んであるんだよ、は~むっ」

花丸「あぁ~この味この味、何回食べても飽きないなぁ」

しずく「―桜ってこんな味がするんだ、不思議」モグモグ

しずく「なんだかお団子に夢中になってしまって、これじゃ花より団子ですね」

花丸「マルはそっちの方が好きだなぁ、あむあむ」

海未「花丸らしいですね、それにしても止まりません」パクッ

しずく「2人共、お花見もしましょうね」

海未「もちろん、あ~桜を見ながら食べるお団子は最高です」

花丸「やっぱりお花見と言ったらお団子だよね、おいし~い」パクパク



10: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 12:44:30.29 ID:eOPRLuDl.net

花丸「ふぅ……お茶がおいしい」

しずく「結局全部食べてしまいましたね、私もうお腹いっぱい……」

海未「そうですか?私はまだ余裕ですよ」

しずく「海未さん、すごいですね……」

花丸「お団子を食べてお腹も膨れたし、お花見再開といこう‼」

花丸「公園の中に神社があってね、色々御利益があるんだよ」

海未「その神社も当時の大名が建てた物だと言われていますね」

しずく「神社まであるんですか、なんでもありますね」

花丸「神社も桜がキレイなんだよ、行こう行こう」




しずく「境内にまで桜の木がびっしりと」

しずく「この公園を作った大名はよほど桜が好きだったんですね」

海未「どこに行っても桜が目につくというのは見ていて飽きませんね」

花丸「受験の時期になると合格祈願にお参りする学生がいっぱい来るんだよ」

花丸「きっと花開く、必ず合格するってね」

しずく「験担ぎには持って来いの場所だね」

海未「ならば私達もお参りして行きましょうか」



13: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 13:02:44.04 ID:eOPRLuDl.net

パンパンパン……

海未「……」

しずく「……」

花丸「……」

海未「……そろそろいいですかね」

しずく「なにをお願いしましたか?」

海未「いつまでも健康にいられるように、それとスクールアイドル活動の更なる発展を願って」

海未「そして最後に、花丸やしずくとずっと仲良くいられるようにと」

花丸「マルと一緒だ~マルもずっと3人でいられるようにってお願いしたんだ」

しずく「私も同じお願い事をしたよ、皆一緒だったんだね」

しずく「野暮な質問でしたね、ふふふ」




花丸「お参りをしたらいつもおみくじを引いていくんだ」

海未「おみくじ……初詣でしか引いた事ありませんね」

花丸「おみくじは何回引いたっていいんだよ、皆で引こうよ」

しずく「それじゃせっかくだから」ガサゴソ

しずく「―あ、私は小吉だ」

海未「では次は私が……」ガサゴソ

海未「―やりました‼大吉です!!」

花丸「海未さんすごーい‼マルも大吉引いてやる~」ガサゴソ

花丸「―えぇ~凶~?なんでマルだけ……」

花丸「はぁ……がっかりだよぉ……」ズーン

海未「……」

海未「花丸、よかったら私と交換しませんか?」スッ

花丸「ふぇ?いいの?」

海未「いいんですよ、初詣の時も大吉でしたから」

花丸「……ありがとう海未さん!!」

しずく「うふふ、よかったね花丸ちゃん」

花丸「うん‼わ~い大吉だぁ~!!」ルンルン



14: 名無しで叶える物語(東日本) 2020/04/08(水) 13:16:26 ID:eOPRLuDl.net

花丸「海未さんありがとう、このおみくじ宝物にするね」

海未「そんな大した物ではありませんが、花丸が喜んでくれるのならよかったです」

しずく「あとはどこかお花見する所はあるの?」

花丸「あとはねぇ……あっ‼そうだあれに乗ろう‼」

海未「あ、あれは……」

しずく「白鳥の形をしたボート?」

花丸「小さい頃乗って楽しかったんだ~3人で乗ろうよ」

しずく「確かにかわいいけど……」

海未「高校生にもなってあれに乗るのは中々勇気がいりますね……」

花丸「え~いいじゃんいいじゃん乗ろうよ~」

花丸「お願~い海未さぁん」グイグイ

海未「まったく、仕方ありませんね」

海未「その代わり、あなたがボートを漕ぐのですよ」

花丸「やったぁ‼マル頑張るよ‼」

しずく「……」ジーッ

しずく(実は私も乗った事なかったから少し興味があったんだよね……)

しずく(私からはとても言い出せなかったけど、花丸ちゃんのおかげで乗る事が出来る)

しずく「花丸ちゃん、ありがとう」ボソッ

花丸「え?なにが?」

しずく「な、なんでもないよ‼」



16: 名無しで叶える物語(東日本) 2020/04/08(水) 13:28:07 ID:eOPRLuDl.net

しずく「中はこんな感じになってるんだ」

海未「3人だと流石に狭いですね……」

海未「花丸、漕げますか?」

花丸「なんとか漕げそう」グン……グン……

しずく「自転車みたいにペダルを漕ぐんだ」

しずく「わぁ、動き出した。すご~い」

海未「しずく、随分嬉しそうですね」

花丸「もしかしてこれに乗るの初めて?」

しずく「うん、実は乗った事なくて。ついはしゃいじゃった、恥ずかしい……」カァァ

花丸「恥ずかしがらなくてもいいよ、マルも楽しいんだから」

海未「先程は池の周りからでしたが池の中から見る桜もまたいいものですね」

しずく「こんな事、普段は体験出来ませんからね」

しずく「あそこ、桜の花びらが集まってピンク色になってますよ」

花丸「本当だ、池に桜が咲いたみたいだね」

海未「そういう見方もありますね、お花見は奥が深いです」



17: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 13:47:28.97 ID:eOPRLuDl.net

花丸「ふぅ……ふぅ……」

海未「花丸、スピードが落ちましたよ。どうしたのですか」

花丸「つ、疲れた……これ結構キツいや……」

海未「あらあら、とうとう止まってしまいましたね。これでは戻る事が出来ません」

花丸「海未さんのいじわる~ちょっと休ませてよぉ」

しずく「あ、それなら私が代わろうか?」

花丸「いいの?助かるよ。それじゃ移動して、と」

しずく「―よいしょ、ペダルを漕ぎながらハンドルで方向転換……なるほど」

しずく「では出発します」グン…!!グン…!!

花丸「おぉ、速~い!!しずくちゃんいいね‼」

しずく「ありがとう、楽しいねこれ」

海未「初めての割りには上手ですね、ペース配分には気を付けてください」

しずく「はい、やってみると結構体力が必要ですね。見た目はかわいいのに」

花丸「マルの気持ちわかってくれた?」

しずく「まぁまだ余裕は残ってるけどね」

しずく「あぁ~気持ちいい」

海未「……」ウズウズ

海未「その、しずく」

海未「もし疲れたら私が代わってあげてもいいですよ」

花丸「あ~海未さんもやりたくなったんでしょ~」ニヤニヤ

海未「ち、違います‼しずくの身を案じて言ったまでであってやりたい訳では決して」

しずく「わかりました、もう少ししたら交代しますね」

海未「……お願いします」カァァ



18: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 14:05:21.91 ID:eOPRLuDl.net

しずく「おまたせしました、代わりましょう」

海未「ふふ、待ちかねました」

花丸「海未さんもはしゃいでるね~」

海未「このような物に乗ると童心に返りますね」

海未「いざ、発進します‼」グングングゥンッ!!

花丸「わわわっ!?」ガシッ

しずく「ちょ、海未さん飛ばし過ぎです!!」ギュッ

海未「心配はいりません、このペースで行きますから」

しずく「いや、もっとペースを落としてください‼」

花丸「まるでジェットスキーだよ~ひゃあぁ~‼」




海未「ふぅ、気分爽快でした。たまにはこんな事もするのも悪くないものですね」

しずく「はぁ……まさか白鳥のボートであんなスリルを味わうなんて」

花丸「もう海未さんに操縦させるのはやめよう……」グゥ~

花丸「無事に戻ってきてホッとしたらお腹空いた……」

しずく「さっきあれだけお団子食べたのにもうお腹空いたの?」

海未「ボートに乗って体力を使いましたからね、私もお腹が空きました」

しずく「海未さんまで……まだお腹空かない私がおかしいのかな」

花丸「ちょうどお昼時だし、ご飯食べよう」

しずく「私は軽い物でいいかな……」



19: 名無しで叶える物語(東日本) 2020/04/08(水) 14:22:06 ID:eOPRLuDl.net

海未「ここはさっきお団子を食べた茶屋ですね」

花丸「ここの釜飯がこれまたおいしいんだよ」

海未「ほほう、なら私もそれにしましょう」

しずく「花丸ちゃん、軽く食べられる物はないかな?」

花丸「それなら、味噌田楽があるよ」

しずく「それなら食べられそう、それ頼もうかな」





花丸「来た来た、ふわぁ~いい匂い」

海未「おや、真ん中に陣取っているのは……鯉でしょうか」

花丸「そこの池で飼っている鯉だよ、身がプリプリしておいしいんだよね~」

海未「鯉を食べるだなんて初めてです」パクッ

海未「―確かにプリプリして歯応えがありますね、釜飯ともよく合います」

しずく「あ、私の味噌田楽も来た。―って」

しずく「これ……大きくない?軽い物って言ったのに」

花丸「マルは軽く食べられるけど」

しずく「花丸ちゃんを基準にされてもなぁ」

しずく「あ……ん」

しずく「おいしい……でもやっぱり大きいなこれ」モグモグ

花丸「釜飯はさぁ、このお焦げがおいしいんだよね~」パクパク

海未「〆のお茶漬けも外せませんよね」パクッ

しずく「2人共、本当よく食べますね……」



20: 名無しで叶える物語(東日本) 2020/04/08(水) 14:35:02 ID:eOPRLuDl.net

花丸「はぁ~食べた食べた」

海未「珍しい釜飯を食べられて満足です」

しずく「なんだか食べてばかりのような……」

花丸「なんか甘い物食べたくなってきたなぁ」

花丸「ソフトクリーム食べよ」

海未「花丸はすっかり花より団子ですね」

しずく「私はもうなにもいりません……」





花丸「う~んこのソフトクリームも桜の花びらが練り込んであっていい香りがする~」ペロペロ

海未「花丸、まだあそこには行っていませんよね」ユビサシ

しずく「あれは、展望台でしょうか」

花丸「あぁそうそう忘れてた、あそこから見る桜もいいんだよね。最後にあそこに行こうか」

しずく「よかった、最後くらいはお花見で終わらないとね」

海未「腹ごなしにはピッタリな散歩になりますね」



21: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 14:52:08.48 ID:eOPRLuDl.net

海未「2人は、桜の花言葉を知っていますか?」

花丸「桜に花言葉なんてあるの?」

しずく「私知ってますよ、『精神美』『優美な女性』『純潔』ですよね」

海未「その通り、私もつい最近知ったのですがこんな意味があったのですね」

花丸「なんか桜のイメージにピッタリだね」

花丸「桜が人間だったら清楚で気品ある美人さんなんだろうな」

花丸「しずくちゃんみたいな」

しずく「わ、私?」

海未「確かに、花言葉のイメージと合いますね。やはり名字ゆえにでしょうか」

しずく「どうしたんですか2人で褒めて……なにも出ませんよ」

花丸「どう?今度桜の妖精としてお芝居で演じてみたら」

花丸「マルが脚本書いてあげるよ」

花丸「桜の妖精しずくちゃんと侍海未さんの愛の物語」

海未「私は侍なのですね」

しずく「ちょっと面白そうかも……」

しずく「今度別の日に、また話し合おうか」

花丸「軽い思い付きだったんだけど、スイッチ入っちゃったかな」

海未「しずくの演劇に対する情熱はすごいですからね、きちんと脚本を考えないと行けませんよ」

花丸「あはは、こりゃ大変な事になったね」



22: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 15:04:39.27 ID:eOPRLuDl.net

しずく「わぁ、見晴らしがいいですね」

海未「高い場所から見ると公園全体がまるでひとつの芸術作品のようです」

花丸「きっと大名はここまで考えて作ったんだろうね」

海未「大名には感謝しなくてはいけませんね」

しずく「展望台は高いから風がよく吹いて桜が舞っていますね」

しずく「花丸ちゃん、こんないい場所を忘れてたなんて」

花丸「いや~あえて最後に見せようかと思ってたらすっかりね、てへっ」

海未「本当に……素晴らしいですね」

海未「そうだ、せっかくだから写真を撮りましょう」ゴソゴソ

しずく「いいですね、こんなシチュエーション中々ありませんからね」

海未「セルフタイマーをセットして」スッ

花丸「海未さん、早く~」

花丸「もっとくっつこーよ」ギュウ~

しずく「あはは、苦しいよ」

海未「もう、仕方ありませんね花丸は」

花丸「海未さんとしずくちゃん、そして桜と一緒に、イエーイ‼」パシャ



23: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 15:20:35.34 ID:eOPRLuDl.net

花丸「あぁ~今日は楽しかったなぁ」

花丸「海未さん、しずくちゃん。今日はマルに付き合ってくれてありがとう」

海未「いえいえ、こちらこそこの3人でお花見が出来て楽しかったです」

しずく「こんな素敵な場所があったなんて知らなかったよ、今度は家族も連れて来ようかな」

花丸「また桜が咲いたら3人で来ようね‼」

海未「もちろんです、私達3人はずっと一緒ですから」

しずく「神社でお願いしましたもんね、次のお花見が今から楽しみです」

ビュウウゥ~

花丸「うわぁ、見てよ‼マル達桜の花びらに包まれてるよ‼」

海未「最後の最後に桜が魅せてくれましたね、幻想的です」

しずく「桜も私達にまた来てねと言っているのでしょうか」

海未「きっとそうでしょう、なぜかそんな気がします」

花丸「また、3人でここに来るからね~!!桜さん今日はありがとう~!!」



24: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 15:22:21.56 ID:eOPRLuDl.net

終わりです。外出自粛ムードなので代わりに3人にお花見してもらいました。支援、最後まで読んでいただきありがとうございました。


元スレ
花丸「海未さん、しずくちゃん、お花見行こうよ」