1: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 18:55:01.35 ID:pGImej09.net

曜「じゃ...千歌ちゃん...いってきます...っ!」
初ssです。
変なところあるかもしれないけど、温かい目で見て頂ければ幸いです。
『CHANGELESS』を軸にしたので、ブレイブハートコースターの3曲聴きながら見てくれれば嬉しいです。



2: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 18:56:24.86 ID:pGImej09.net

千歌「...え?曜ちゃん大学の推薦断っちゃったの?」

曜「うん...」

千歌「なぁに?私と離れるのが嫌だった?なーんて!」

曜「それはもちろん!...そうなんだけど...」

千歌「んー?」

曜「えっと...その...パパの知り合いにおっきな船の船長さんがいるんだけど...その人から 船に乗ってみないかって...誘いがあるんだけどね?...」

千歌「すごい曜ちゃん!曜ちゃんの夢に全速前進ヨーソローだね!」

曜「その船ってね、世界中を航海するの...だから...いつ戻ってこれるかわからないの...次い つ千歌ちゃんに...みんなに会えるかわからないの...」

千歌「...え?」



4: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 18:58:09.41 ID:pGImej09.net

プシュー トチマンマエ~トチマンマエ~

曜「ごめん!また話すね?バイバイ千歌ちゃん!」

千歌「ちょっ...待って...曜ちゃん!」

千歌「降ろされちゃった...。」

千歌「そっか...みんな自分の夢に向かっていくんだよね...果南ちゃんや鞠莉ちゃん、ダイヤ ちゃんがそうだったように...梨子ちゃんだって、...曜ちゃんも」

千歌「分かってる、知ってたはずだったのになぁ。」

千歌「曜ちゃんがいなくなっちゃう...想像...できないや...」

千歌「曜ちゃん......」



5: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 18:59:28.16 ID:pGImej09.net

曜「はぁ...はぁ...話しちゃった...千歌ちゃんに...」

曜(この手紙...ずーっと机の上に...見えるようにしながら見ないフリしてたけど...答えは明 日まで...か...)

曜「あー、もう!どうしたらいいのーっ!」

曜(ねぇ、千歌ちゃん...私はどうしたらいいのかな?)

曜「ううん...自分で決めなきゃ...私が...私が決めなきゃ...」

曜「いつまでも、千歌ちゃんに甘えてちゃ、頼ってばかりじゃいられない...」

曜「ずっとそばにいたいって...そばにいるんだって...そう思ってた、今も思ってる。」

曜「...でも...」

曜「千歌ちゃん......」



7: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 19:01:17.29 ID:pGImej09.net

よう「これがパパの新しいお船?」

よう「パパがこの船の船長さん?かっこいい!」

よう「ようはパパよりもっともーっと大きなお船の船長さんになるんだーっ」

よう「パパもママも乗せてあげるからねっ!」



ちか「おじさん...行っちゃったね...」

よう「よう...寂しくないよ...だってパパは船長さんになったんだもん!帰ってきたらたく さんたくさんお話聞かせてもらうんだっ!」

よう「ようも大人になったら、もっと大きいお船の船長さんになるんだ!だからようもちか ちゃんにいーっぱいお話してあげるね?」

ちか「うん!ちか、待ってるね!ようちゃんがお船に乗ってる間!」

ちか「でも、帰ってきたらずーっと一緒だよ?やくそくっ!」

よう「うんっ!やくそくっ!」

ユビキリゲンマン~



8: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 19:02:32.75 ID:pGImej09.net

曜「ん...夢...」

曜「千歌ちゃん...会いたいな...」

曜「ちょっといってくる!」



曜「ハァ...ハァ...千歌ちゃん...」

曜「何してるんだろ...千歌ちゃんもきっと同じだって...ここにこれば会えるって...そんな わけないじゃん...やっぱりバカだな...私」

曜(千歌ちゃんに出逢ってから、この砂浜は私にとってとっても大事なものになった。)

曜(だって...千歌ちゃんと一緒過ごしたもんね...春も夏も秋も冬も...同じ季節を同じ景色を ...)



9: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 19:03:42.63 ID:pGImej09.net

曜(誰の忘れ物だろう?)

曜「こんな風に 2 人揃ってサンダル無くして叱られちゃって...」

曜「でも...またお揃いのサンダル買ってもらったっけ...?」

曜(Aqours の始まりもここだった...千歌ちゃんと梨子ちゃんと一緒に...)

曜「実はダイヤちゃんもいたんだっけ?」

曜「合宿の時は梨子ちゃんに嫉妬しちゃったりして、でも鞠莉ちゃんに助けてもらって...千 歌ちゃんとやっと昔みたいに向き合えるようになった気がする...。」

曜「梨子ちゃんにもいっぱい助けられたな...みんなに支えられて支え合って...」

曜「...っ...だめだ...私...」

曜「ここに...ずっ...



10: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 19:05:33.19 ID:pGImej09.net

千歌「風邪...引いちゃうよ...?」

曜「...え?」

千歌「はい上着!」

曜「ありがと...どうして?...」

千歌「ここにって?なんとなく曜ちゃんがいるような気がしたんだよね。 曜ちゃんが泣いてる!行かなきゃ!ってね。私の曜ちゃんレーダーが反応したのだ!」

曜「泣いてないしっ...!」

千歌「ほんとかなー?」

曜「もうっ!」

千歌・曜「ふふ...あははは...」

千歌「ふふ...やっと笑えたね?ここ最近ずーっと笑えてなかったよ?」

曜「えっ?...」

千歌「私が気付いてないと思った?何年曜ちゃんの幼なじみやってると思ってるの?」

千歌「曜ちゃんのことは何でもお見通しなのだ!」

曜「もう千歌ちゃんに嘘はつけないね?」



11: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 19:07:19.85 ID:pGImej09.net

曜「千歌ちゃんに話すのが怖かったの...でも...話したくて仕方なかった...!」

曜「千歌ちゃんはなんて言ってくれるんだろう...って」

曜「うん...それでやっぱりしっかり話したい!って...千歌ちゃんがここにいるような気が したんだよね。」

千歌「じゃ、上手くいったわけだ」

曜「そ!でも、千歌ちゃんが来る前に私の答えは決まっちゃった!」

曜「やっぱり私は...

千歌「本当に?」

曜「え?」

千歌「今から曜ちゃんが口にしようとしてる言葉は本当に曜ちゃんの本心?」

曜「なっ...本心だよっ!私だってずっと考えてたんだよ?」

千歌「そっか...でも、私は違うと思うな。」

曜「なんでっ!これは私が決めたことだよ。千歌ちゃんに分かるはずないっ!」

千歌「分かるよ?さっきも言ったでしょ?...だって...ずっと一緒にいたんだよ...?」ギュ

千歌「曜ちゃんの夢、憧れ、それに対する情熱だって...私が一番隣で見て、聞いて、感じて ...」

千歌「今の曜ちゃんは少し臆病になってるだけ...ほんの少しの勇気で曜ちゃんの夢への物 語が始まるよ?」

曜「千歌ちゃん...」

千歌「ね、覚えてる?『Braveheart Coaster』!」



12: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 19:08:18.99 ID:pGImej09.net

ちか「わ、これよしみちゃんの家の?」

よう「ピッカピカだねー」

よしみ「うん!これ乗った時の景色、すごくキレイなんだ!ちかたちもどうかな?って思っ て」

よう「でも、これ結構急じゃない?」

いつき「大丈夫だよ!スピードはあまり出ないようになってるし」

ちか「でも、結構高いし...」

むつ「だいじょーぶっ!勇気出して乗れば後は楽しむだけだから! 安心して、むっちゃんスペシャルトロッコに乗りなさいっ!」

いつき「ちょっとー!いつき丸だよー」

よしみ「うちのよしみかん号に変な名前付けないでよ」

しごろ「むむむっ...!」



13: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 19:09:15.22 ID:pGImej09.net

ちか「あはは、んー、ね、ようちゃん!乗ってみよう!」

よう「え?でも、ちょっとこわい...」

ちか「むっちゃんたちを信じてさ、勇気出してみよう?」

よう「ん...ちかちゃんと一緒なら...ようも乗るっ!」

ちか「じゃあ行こう!この子の名前はぶれいぶはーとこーすたーだね!」

よう「ぶれいぶ...?」

ちか「しまねぇが言ってたの、勇気は英語でブレイブって言うんだって! だから、ちかとようちゃんが勇気を胸に乗るコースター!」

よう「おぉ!ちかちゃん頭いい!」

ちか「ふっふーん!」

ちか・よう「ぶれいぶはーとこーすたー!発進!」

しごろ「だから!よしみかん号(いつき丸)(むっちゃんスペシャルトロッコ)に変な名前つけ るなーっ!」

よう「わぁ!きれい!内浦が全部見えるよ!」

ちか「ようちゃん見て!虹!」

よう「あの虹までいけるかな?」

ちか「いけるよ!ちかとようちゃんなら!勇気を出せばどこまでも!」



14: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 19:10:42.92 ID:pGImej09.net

曜「もちろん覚えてる...けど...」

千歌「今の曜ちゃんはあの時と一緒だよ。勇気を出して飛び込めば、きっと楽しいことが待 ってるって...ね?」

曜「千歌ちゃん...」

曜「でも、怖いの!千歌ちゃんが隣にいないことが!ずっと一緒だったのに!」

千歌「新しい場所ってやっぱり怖いけどさ、曜ちゃんのにはあの頃のままの夢が、ときめき があるはずだよ?」

千歌「私たちのこれからにレールなんて必要ないんだよ。船みたいに取舵面舵、未来に向か って自由自在に全速前進ヨーソローだよ!」

千歌「ね?曜ちゃんの中にあるはずだよ?キラッキラの Braveheart!」

曜「千歌ちゃんっ...」グスッ

曜「ありがとう」ギュッ



15: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 19:11:36.24 ID:pGImej09.net

千歌「落ち着いた?」

曜「お見苦しいところをお見せしました...」

千歌「もう見慣れてるからだいじょぶ!」

曜「千歌ちゃん!」
千歌「あははっ」

千歌「じゃあ...」

曜「うん、みんなに伝えるよ...」



16: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 19:13:16.29 ID:pGImej09.net

千歌「それにしてもこんなにみんな予定が被るなんて...」

千歌「明日は大忙しだから今日中にきちんと準備しておくこと!明日は準備の時間なんて 取れないからね!」

曜「千歌ちゃんにそんなこと言われる日が来るなんて...」シミジミ

千歌「ちょっと曜ちゃん?どういうことー!」

曜「まぁまぁ、現 Aqours の 3 人はライブ、梨子ちゃんは演奏会か...」

千歌「納得いかない...」

曜「ん?千歌ちゃん何か言った?」

千歌「なんでもないですー」

曜「もうっ、すねないの」

千歌「すねてないもん...それより!鞠莉ちゃん、果南ちゃん、ダイヤちゃんには会いに行け そう?」

曜「うん!昨日確認してみたらどこも寄る予定らしい!」

千歌「そっか!じゃあ、準備終わらせちゃおう!」



17: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 19:15:17.99 ID:pGImej09.net

曜「じゃ、電気消すよー?」パチッ

千歌「答える前に消してるし...おやすみ曜ちゃん」

曜「おやすみ千歌ちゃん」

千歌「・・・・・・ね、曜ちゃん」

曜「んー?」

千歌「今まで色々なことを一緒に始めて、曜ちゃんと一緒に輝きたい!って思って、それで も私が見つけた輝きは小さな硝子...」

千歌「曜ちゃんの輝きで反射してただけだった」

曜「そんなことっ...

千歌「うん、そんなことなかったんだって今では分かるよ。私が輝こうとしなかっただけ」

千歌「そこからは、曜ちゃんが私と一緒に何かしたいって思ってるのを知ってたけど、ずっ と逃げてたの...」

千歌「だから、だからこそっ、一緒に Aqours を始めてくれて、改めてありがとう。」

千歌「大きな輝きを目指して、一緒に曜ちゃんと輝けてよかった。」

千歌「明日からはさっ...っ...別々の輝きを探すことになるけどさっ...」

曜「もうっ...なんで、今、そんなこと言っちゃうかなぁ...」

曜「また...泣いちゃうじゃん...、明日早いのに...」

千歌「曜ちゃん!」ギューッ

曜「千歌ちゃん!」ギューッ



18: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 19:17:14.83 ID:pGImej09.net

千歌「曜ちゃん!行くよ!」

曜「うん!まずは Aqours のライブから!」

千歌「すごい人だねぇ」

曜「あの 3 人なら大丈夫でしょ!」

千歌「そうだね、あ、善子ちゃんからだ」

善子『ヨハネアーイッ!!千歌と曜を見つけたわ。覚悟してなさい。』

千歌「だって。今ごろ花丸ちゃんにライブ前に何してるズラって怒られてそう」クスッ

曜「ふふ、そうだね、ルビィちゃんがなんとか優しく庇ってあげて、うんいつもの 3 人だ」




千歌「圧巻だったねって、なにまだ呆けてるの?」

曜「だって、最後、あんな風にちゃんと私を見つけて、3 人ともこっち見ながら私のために 歌うって...急な変更だったから大変だったはずなのに...」

千歌「それは曜ちゃんのそれはそれはきびしーい練習の賜物というか...」

曜「ん?千歌ちゃんももう一度やりたいって?」

千歌「さぁ行こう!次は梨子ちゃん!時間がナイゾー」

曜「こら!待てー千歌ちゃーん!」



19: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 19:18:27.81 ID:pGImej09.net

曜「なんだかんだ一番出世頭は梨子ちゃんなのかも...」

千歌「どしたの急に?」

曜「いや、だってこれみんな梨子ちゃんの演奏聴きにきた人なんでしょ?すごいなぁって」

千歌「私はひとめ見た時から梨子ちゃんの才能見抜いてたけどね!」

曜「嘘ついてるのはこの口かなぁ?」ムギュ

千歌「いひゃい、ようひゃん、いひゃいよぉ!」

千歌「でも、やっぱり、もったいないというか...なんて言ったらいいんだろう...すごく寂し いことだと思ったんだよね」

千歌「だから絶対にもう一度ピアノと向き合ってほしかったの」

千歌「私なんか関係なく、梨子ちゃんなら自分で何とかしてそうな気がするけど...」アハハ

曜「そっか...あ、始まるよ!」

曜(そんなことない、みんな千歌ちゃんに助けられてるよ、梨子ちゃんも...私も...)



20: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 19:19:14.60 ID:pGImej09.net

曜「うぇ...ひっぐ...ぐすっ...」

千歌「もう...またぁ...?」

千歌「早く出ないと、間に合わないんでしょ?」

曜「うん...」コクリ

千歌「シュシュ持ってきてよかったね」

曜「うん...」コクリ
千歌(まぁ、ほんとは梨子ちゃんに持ってきてね言われてたんだけど...)

曜「さっきの Aqours もそうだし梨子ちゃんもだけど...私 Aqours で良かった...!」

千歌「ふふっ...そうだね」ヨシヨシ



21: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 19:21:31.21 ID:pGImej09.net

千歌(楽しい時間はあっという間で、曜ちゃんとのお別れの時間が近づいてきて...さよならはいつもの砂浜...近くまで船が来てくれるみたいです)

千歌(なんて言っておわかれしようかずっと考えてたけれど、答えなんか出なくって...ひと つだけ...笑顔でおわかれできればいいな)

千歌「.........」

曜「.........今日、ありがとう」


曜「じゃ...千歌ちゃん...いってきます...っ!」

千歌「え?...あ...曜ちゃん!ちょっと待って!!」

曜「ん?」

千歌「えっと...上手く...言えないけど...頑張ってね!」ニコッ

曜「うそつき」ボソッ

千歌「え?」

曜「私は千歌ちゃんの声が聞きたいな、偽らない心からの本当の声を」

千歌「なに...それ...私だって...!

曜「私だって、ずっと千歌ちゃんの幼なじみだったんだよ?」

曜「千歌ちゃん以上に千歌ちゃんのこと見てきたつもりだよ?」

千歌「やだっ...私は...っ」

曜「千歌ちゃんのそんな悲しい笑顔見たくないな」

千歌「だめっ...嫌なのっ...私は曜ちゃんの枷になりたくないのっ!」



22: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 19:22:42.45 ID:pGImej09.net

千歌「曜ちゃんが自由に羽ばたくときなのにっ...」

曜「約束...したでしょ?」

千歌「地区予選の時の本音でぶつかるって...?」

曜「ううん、もっと前...」

千歌「それはっ...」

曜「約束...したでしょ?その時が来ただけ...それだけなんだよ」

曜「今は離れちゃうけどさ...いつか...またいつか...いつか会えるからさ!」

千歌「...っ...ぐすっ...わたしっ...私ずっと待ってるからっ!ここで、このいつもの砂浜で曜 ちゃんが帰ってくるの待ってるからっ!」ポロポロ

曜「うんっ!ありがとう!」

曜「千歌ちゃん!...いってきますっ!!」

千歌「...っ...いってらっしゃいっ!!」

曜(ほんとは...もうひとつ...でもこれはまた会えたときに...その笑顔...千歌ちゃんのその 太陽みたいな笑顔に私は...)



24: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 19:24:57.17 ID:pGImej09.net

千歌「しまねぇ!仕込みもう終わったから!みとねぇ!しいたけ達の散歩行ってくるね!」

千歌「もう 2 年かぁ、元気かなぁ」

千歌(名前を呼んじゃったら会いたいが止まらなくなっちゃいそうで...この扉を開けた先の砂浜に貴女がいないかなんて考えちゃうの...)

千歌(ほんとは、すぐに、今すぐに会いたい...そんなの不可能だけどね...)

千歌「いってきまーす!」ガラッ


曜「千歌ちゃーん!」


千歌「え?」

千歌「しいたけ、ごめん!」

千歌「...はぁはぁ...」

千歌(家の前の砂浜...たった数十メートルの距離なのに...息が上がる、熱が上がる)

千歌「...っ...曜ちゃん!」

曜「ただいま!」ニコッ

千歌「帰ってくるなら...連絡くらいっ...ううんっ、おかえりっ!!」ギュッ

曜「わわ、危ないよ、千歌ちゃん」

曜「私ね、千歌ちゃんに話したいこと聞きたいこといっぱいあるの!」

千歌「そんなの、私だって...

曜「その前に!2 年前に言えなかったこと...!」

曜「大好きだよ」



おしまい!



25: 名無しで叶える物語 2020/04/08(水) 19:26:30.04 ID:pGImej09.net

とりあえず一気に投稿しました!
多少なりとも興味持って頂ければ幸いです。

途中コメントくださった方ありがとうございました!
梨子ちゃんに限らず色々ご都合主義ですが、ご容赦くださいませ。

支援もありがとうございました!


元スレ
曜「変わらないコト」