5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/01(月) 12:28:18.07 ID:jEsnQ+P00
麦野「……zzz」
絹旗(普段からは想像も出来ない安らかで無防備で年相応な麦野の寝顔)
絹旗(これを堪能出来るのは仲間の特権ですね)
麦野「ん……」ゴロン
絹旗(文句無く整った顔立ちに、女性らしさ溢れるスタイル……)
絹旗「超可愛いです」チュッ
麦野「んん……何……?」
絹旗(まずい!)サッ
麦野「何なの……?」キョロキョロ
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/01(月) 12:54:59.08 ID:lgB5Qf+B0
麦野「なんか口に触れたような・・・」
絹旗()ドキドキ
麦野「誰も居ないわね、気のせいかしら・・・」
麦野「・・・」zzz
絹旗(良かった、超ばれませんでしたよ)
絹旗(さて、もう一回・・・)
浜面「おーっす」ガラガラ
絹旗「窒素装甲!」ドガァ!
浜面「げふぅっ!?」
絹旗「静かにしてください超馬鹿面!」ゲシゲシ
浜面「ちょ、いきなりなにすんd(ry」
ゴゴゴゴゴ
絹旗「?」
麦野「人がせっかく気持ちよーくお昼ねしてるのに」
麦野「何邪魔してくれてるんだにゃーん?」
絹旗「」
浜面「」
麦野「オ・シ・オ・キ・か・く・て・い・ね」
絹浜「ぎゃあああああああああああああ」
絹旗「超すいませんでした」ボロボロ
浜面「」チーン
麦野「全く、寝るタイミング逃しちゃったじゃないのよ」
フレンダ「おーっす、超絶美少女・フレンダが来たってわけ・・・」
浜面「」チーン
フレンダ「浜面がまた死んでるってわけよ」
滝壺「大丈夫、私はそんないつも麦野に殺される浜面を応援してる」
麦野「自業自得よ、それよりフレンダ、何か飲み物ない?」
フレンダ「飲み物と食べ物を今滝壺と一緒に買ってきたってわけよ」
滝壺「ん」ゴト
麦野「あら、フレンダにしては気が利くじゃない」
フレンダ「レッツパーリィ!ってわけよ」
麦野「それでさぁ、絹旗浜面が騒がしくして」ゴクゴク
麦野「って、このジュース変な味がしない?」
フレンダ「えー、どれどれってわけよ」ゴクゴク
フレンダ「ぐへっ、確かに何か変な味がする・・・」
絹旗「・・・」ゴクゴク
麦野「っていうかこれってお酒じゃない?」
フレンダ「確かに、缶の側面にもそれっぽいことが書いてあるってわけよ」
フレンダ「これ買ったのって滝壺だったよね?」
滝壺「大丈夫、麦野は大人だからお酒を飲んでも大丈夫」
麦野「ああん?私は女子高生だっての」
フレンダ「え?」
麦野「あ?」ギロッ
フレンダ「け、結局、滝壺に飲み物を買わせた私が悪かったてわけよ」
絹旗「えー麦野ってそんなに超BBAなみためで女子高生なんですかー?」ケラケラ
フレンダ「!?」
絹旗「正直、超少なくとも20代後半だと思ってましたよ」ケラケラ
麦野「ああん?」ギロ
フレンダ「ちょ、絹旗、もしかして酔ってる?」ドキドキ
滝壺(お酒、おいしい)ゴクゴク
麦野「・・・」プルプル
絹旗「女子高生はそんなに髪を超巻きませんよ」
麦野「・・・」プツン
麦野「絹旗・・・」ガタッ
麦野「オ・シ・オ・キ・か・く・て・い・ね」
絹旗「麦野・・・」チュ
麦野「んむぅ!?」
フレンダ「」
絹旗「ん・・・むぅ・・・むぎのぉ・・・」レロレロ
麦野「ちょ・・・きぬ、はたっ!?」
浜面(おいおい起きたら大変なことになってるじゃねぇか)
フレンダ「ちょ、麦野、やめた方がいいってわけよ!?」
滝壺「大丈夫、私はそんな百合っぽい絹旗を応援してる」
絹旗「麦野ぉ・・・」ペロペロ
麦野「や、・・・めなさいよぉ!絹旗!」
絹旗「・・・わかりました、超やめます」
絹旗「その代わり・・・」スタスタ
麦野「?」
浜面「?」
絹旗「浜面ぁ・・・」チュ
浜面「!」
フレンダ「」
麦野「・・・」プルプル
絹旗「んぁ・・・浜面ぁ・・・超好きです・・・」レロレロ
浜面「き、絹旗・・・」
フレンダ(ちょ、まずいってわけよ・・・滝壺は?)チラッ
滝壺「・・・」zzz
フレンダ(よかった、お酒の飲みすぎで寝てるってわけよ)ホッ
フレンダ(麦野は・・・?)チラッ
麦野「・・・」プルプルプルプル
フレンダ(い、怒りで無茶苦茶震えてるってわけよ!)
絹旗「浜面ぁ・・・わたっ、し・・・のこと、最愛って呼んでください」レロレロ
浜面「お、おう・・・最愛」
絹旗「浜面ぁ」ギュッ
浜面「最愛」ギュッ
麦野「」プツン
麦野「絹旗ぁ・・・?」
フレンダ「麦野、相手は酔っ払いってわけよ!」
絹旗「浜面」ダキアイー
浜面「最愛」ダキアイー
フレンダ「麦野、やめるっt」
麦野「ブ・チ・殺・し・か・く・て・い・ね」
フレンダ「ぎゃあああああああああああああ!!!」
絹旗「もぅ・・・超うるさいですよ、麦野」スタスタ
麦野「あぁ!?今さらあやまたって許さねぇぞこのビッチ!」
絹旗「超雰囲気ビッチの麦野にには言われたくないですよ・・・っと」ブチュッ
麦野「!?」
絹旗「麦野ぉ・・・私に超嫉妬しちゃんですね・・・」レロレロ
麦野「んー!?んー!?」
麦野(息が・・・っ演算に集中できない・・・)
絹旗「麦野ぉ・・・っ、私が超一番大好きなのは」レロレロ
麦野「ん・・・!?」
絹旗「麦野ですよ」チュ
麦野「」バタッ
フレンダ「レ、レベル5がレベル4にやられたってわけよ」ガタガタ
フレンダ「あ、あれ?結局この流れって・・・」
絹旗「フレンダぁ・・・」スタスタ
フレンダ「ひ、ひぃ!?」
浜面(よし、この間に逃げよう)
絹旗「超好きです」チュ
フレンダ「んっ・・・」
フレンダ(い、以外と絹旗もキスが上手いってわけよ)
フレンダ「絹旗、私も絹旗のこと結構好きってわけよ」レロレロ
絹旗「んぅ!?」
フレンダ「きぬ、はたぁ・・・」レロレロ
絹旗「ちょ、フレ、はげしっ・・・」
フレンダ「ん」レロレロ
絹旗「んぁ・・・むぅん・・・」
フレンダ(下の方も・・・)スッ
絹旗「ちょ、フレンダ、超どこに手を・・・っ!?」
フレンダ「ふっふっ・・・絹旗ぁ・・・」
絹旗(これ、本気でやばい・・・)
フレンダ「大好きってわk」
絹旗「えいっ」ドガァ!
フレンダ「ぐはぁ!?」
絹旗「はぁ・・・はぁ・・・つい窒素装甲で殴っちゃいました・・・」
フレンダ「」
麦野「」
滝壺「・・・」zzz
絹旗「みんな・・・寝ちゃいましたね・・・」
絹旗「私も・・・何だか超眠くく・・・」zzz
ちゅんちゅん
絹旗「んぅ・・・もうですか・・・」ゴシゴシ
絹旗「ん?」
麦野「絹旗ぁ・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
絹旗「な、なんですか麦野!?なんでそんなに超怒って・・・」
麦野「よくも私にあんなことをしてくれたわね・・・」
絹旗「あ、あんなことって何ですか!?超身に覚えがありませんよ!?」
麦野「問答無用!」
絹旗「!」
麦野「絹旗ぁ・・・」ダキツキー
絹旗「」
フレンダ(REC[HD]っと)ハァハァ
麦野「私にあんなことしたんだから、責任とってよねぇ・・・」チュ
絹旗「だ、だからあんなことって・・・」
滝壺「大丈夫、私はそんな麦旗を応援してる」
滝壺(そして私は浜面と・・・)
絹旗「む、麦旗ってなんですか・・・!?」
麦野「絹旗ぁ・・・いえ、最・愛・・・」
絹旗「ん・・・もぅ・・・」
麦野「ねぇ・・・最愛も私のこと名前で呼んで・・・」
絹旗「ん・・・沈利ぃ・・・」
フレンダ「・・・ふぅ」
フレンダ「結局、お酒はしばらく封印ってわけよ!」
おしまい
元スレ
麦野「なんか口に触れたような・・・」
絹旗()ドキドキ
麦野「誰も居ないわね、気のせいかしら・・・」
麦野「・・・」zzz
絹旗(良かった、超ばれませんでしたよ)
絹旗(さて、もう一回・・・)
浜面「おーっす」ガラガラ
絹旗「窒素装甲!」ドガァ!
浜面「げふぅっ!?」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/01(月) 12:58:10.96 ID:lgB5Qf+B0
絹旗「静かにしてください超馬鹿面!」ゲシゲシ
浜面「ちょ、いきなりなにすんd(ry」
ゴゴゴゴゴ
絹旗「?」
麦野「人がせっかく気持ちよーくお昼ねしてるのに」
麦野「何邪魔してくれてるんだにゃーん?」
絹旗「」
浜面「」
麦野「オ・シ・オ・キ・か・く・て・い・ね」
絹浜「ぎゃあああああああああああああ」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/01(月) 13:02:50.43 ID:lgB5Qf+B0
絹旗「超すいませんでした」ボロボロ
浜面「」チーン
麦野「全く、寝るタイミング逃しちゃったじゃないのよ」
フレンダ「おーっす、超絶美少女・フレンダが来たってわけ・・・」
浜面「」チーン
フレンダ「浜面がまた死んでるってわけよ」
滝壺「大丈夫、私はそんないつも麦野に殺される浜面を応援してる」
麦野「自業自得よ、それよりフレンダ、何か飲み物ない?」
フレンダ「飲み物と食べ物を今滝壺と一緒に買ってきたってわけよ」
滝壺「ん」ゴト
麦野「あら、フレンダにしては気が利くじゃない」
フレンダ「レッツパーリィ!ってわけよ」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/01(月) 13:08:58.17 ID:lgB5Qf+B0
麦野「それでさぁ、絹旗浜面が騒がしくして」ゴクゴク
麦野「って、このジュース変な味がしない?」
フレンダ「えー、どれどれってわけよ」ゴクゴク
フレンダ「ぐへっ、確かに何か変な味がする・・・」
絹旗「・・・」ゴクゴク
麦野「っていうかこれってお酒じゃない?」
フレンダ「確かに、缶の側面にもそれっぽいことが書いてあるってわけよ」
フレンダ「これ買ったのって滝壺だったよね?」
滝壺「大丈夫、麦野は大人だからお酒を飲んでも大丈夫」
麦野「ああん?私は女子高生だっての」
フレンダ「え?」
麦野「あ?」ギロッ
フレンダ「け、結局、滝壺に飲み物を買わせた私が悪かったてわけよ」
絹旗「えー麦野ってそんなに超BBAなみためで女子高生なんですかー?」ケラケラ
フレンダ「!?」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/01(月) 13:15:22.20 ID:lgB5Qf+B0
絹旗「正直、超少なくとも20代後半だと思ってましたよ」ケラケラ
麦野「ああん?」ギロ
フレンダ「ちょ、絹旗、もしかして酔ってる?」ドキドキ
滝壺(お酒、おいしい)ゴクゴク
麦野「・・・」プルプル
絹旗「女子高生はそんなに髪を超巻きませんよ」
麦野「・・・」プツン
麦野「絹旗・・・」ガタッ
麦野「オ・シ・オ・キ・か・く・て・い・ね」
絹旗「麦野・・・」チュ
麦野「んむぅ!?」
フレンダ「」
絹旗「ん・・・むぅ・・・むぎのぉ・・・」レロレロ
麦野「ちょ・・・きぬ、はたっ!?」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/01(月) 13:20:30.47 ID:lgB5Qf+B0
浜面(おいおい起きたら大変なことになってるじゃねぇか)
フレンダ「ちょ、麦野、やめた方がいいってわけよ!?」
滝壺「大丈夫、私はそんな百合っぽい絹旗を応援してる」
絹旗「麦野ぉ・・・」ペロペロ
麦野「や、・・・めなさいよぉ!絹旗!」
絹旗「・・・わかりました、超やめます」
絹旗「その代わり・・・」スタスタ
麦野「?」
浜面「?」
絹旗「浜面ぁ・・・」チュ
浜面「!」
フレンダ「」
麦野「・・・」プルプル
絹旗「んぁ・・・浜面ぁ・・・超好きです・・・」レロレロ
浜面「き、絹旗・・・」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/01(月) 13:26:19.91 ID:lgB5Qf+B0
フレンダ(ちょ、まずいってわけよ・・・滝壺は?)チラッ
滝壺「・・・」zzz
フレンダ(よかった、お酒の飲みすぎで寝てるってわけよ)ホッ
フレンダ(麦野は・・・?)チラッ
麦野「・・・」プルプルプルプル
フレンダ(い、怒りで無茶苦茶震えてるってわけよ!)
絹旗「浜面ぁ・・・わたっ、し・・・のこと、最愛って呼んでください」レロレロ
浜面「お、おう・・・最愛」
絹旗「浜面ぁ」ギュッ
浜面「最愛」ギュッ
麦野「」プツン
麦野「絹旗ぁ・・・?」
フレンダ「麦野、相手は酔っ払いってわけよ!」
絹旗「浜面」ダキアイー
浜面「最愛」ダキアイー
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/01(月) 13:32:07.47 ID:lgB5Qf+B0
フレンダ「麦野、やめるっt」
麦野「ブ・チ・殺・し・か・く・て・い・ね」
フレンダ「ぎゃあああああああああああああ!!!」
絹旗「もぅ・・・超うるさいですよ、麦野」スタスタ
麦野「あぁ!?今さらあやまたって許さねぇぞこのビッチ!」
絹旗「超雰囲気ビッチの麦野にには言われたくないですよ・・・っと」ブチュッ
麦野「!?」
絹旗「麦野ぉ・・・私に超嫉妬しちゃんですね・・・」レロレロ
麦野「んー!?んー!?」
麦野(息が・・・っ演算に集中できない・・・)
絹旗「麦野ぉ・・・っ、私が超一番大好きなのは」レロレロ
麦野「ん・・・!?」
絹旗「麦野ですよ」チュ
麦野「」バタッ
フレンダ「レ、レベル5がレベル4にやられたってわけよ」ガタガタ
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/01(月) 13:36:19.20 ID:lgB5Qf+B0
フレンダ「あ、あれ?結局この流れって・・・」
絹旗「フレンダぁ・・・」スタスタ
フレンダ「ひ、ひぃ!?」
浜面(よし、この間に逃げよう)
絹旗「超好きです」チュ
フレンダ「んっ・・・」
フレンダ(い、以外と絹旗もキスが上手いってわけよ)
フレンダ「絹旗、私も絹旗のこと結構好きってわけよ」レロレロ
絹旗「んぅ!?」
フレンダ「きぬ、はたぁ・・・」レロレロ
絹旗「ちょ、フレ、はげしっ・・・」
フレンダ「ん」レロレロ
絹旗「んぁ・・・むぅん・・・」
フレンダ(下の方も・・・)スッ
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/01(月) 13:39:19.76 ID:lgB5Qf+B0
絹旗「ちょ、フレンダ、超どこに手を・・・っ!?」
フレンダ「ふっふっ・・・絹旗ぁ・・・」
絹旗(これ、本気でやばい・・・)
フレンダ「大好きってわk」
絹旗「えいっ」ドガァ!
フレンダ「ぐはぁ!?」
絹旗「はぁ・・・はぁ・・・つい窒素装甲で殴っちゃいました・・・」
フレンダ「」
麦野「」
滝壺「・・・」zzz
絹旗「みんな・・・寝ちゃいましたね・・・」
絹旗「私も・・・何だか超眠くく・・・」zzz
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/01(月) 13:44:32.93 ID:lgB5Qf+B0
ちゅんちゅん
絹旗「んぅ・・・もうですか・・・」ゴシゴシ
絹旗「ん?」
麦野「絹旗ぁ・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
絹旗「な、なんですか麦野!?なんでそんなに超怒って・・・」
麦野「よくも私にあんなことをしてくれたわね・・・」
絹旗「あ、あんなことって何ですか!?超身に覚えがありませんよ!?」
麦野「問答無用!」
絹旗「!」
麦野「絹旗ぁ・・・」ダキツキー
絹旗「」
フレンダ(REC[HD]っと)ハァハァ
麦野「私にあんなことしたんだから、責任とってよねぇ・・・」チュ
絹旗「だ、だからあんなことって・・・」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/01(月) 13:47:46.58 ID:lgB5Qf+B0
滝壺「大丈夫、私はそんな麦旗を応援してる」
滝壺(そして私は浜面と・・・)
絹旗「む、麦旗ってなんですか・・・!?」
麦野「絹旗ぁ・・・いえ、最・愛・・・」
絹旗「ん・・・もぅ・・・」
麦野「ねぇ・・・最愛も私のこと名前で呼んで・・・」
絹旗「ん・・・沈利ぃ・・・」
フレンダ「・・・ふぅ」
フレンダ「結局、お酒はしばらく封印ってわけよ!」
おしまい
絹旗「私酔うと超キス魔になるんですよぉ……」