凛「Linkラジオは第11回、皆元気にしてるかな」



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 22:15:11.00 ID:fm1QujAN0

 
凛「あ、私は元気だよ。もちろんプロデューサーもね」

凛「最近冷え込むよね。体調には気をつけないと」

凛「私にはとっておきのカイロがあるから。全然問題ないけどさ」

凛「きらりは、杏が一番のカイロみたいだよ。ほんと仲が良いんだから」

凛「……ね、プロデューサー?」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 22:18:19.64 ID:fm1QujAN0

凛「今日の独り言は、春菜とのかなぁ」

凛「激しい闘いだったよ……」

凛「何せ、事務所一の眼鏡ストだからね。一筋縄じゃなかったし」

凛「周りは全滅、残ったのはただ私のみ……」



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 22:22:56.98 ID:fm1QujAN0

凛「藍子、歌鈴、加蓮、愛梨、未央。最初はこれだけ仲間がいたんだ」

凛「けど、気が付いたら藍子が眼鏡の犠牲に……」

凛「『プロデューサーさんは眼鏡フェチですよ』なんて幻惑にも程があるよね」

凛「皆は、そんな思惑に乗るような柔なアイドルじゃない……そう思ってた」

凛「瞬く間に歌鈴と愛梨が飛んでいったんだ……」



10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 22:25:59.04 ID:fm1QujAN0

 
凛「頼れる仲間が二人も消えてしまって、つい不安になったけど」

凛「三人で励ましあって、襲い来るメガネに立ち向かった……!」

凛「加蓮が『プロデューサーは守ってやりたい病弱系眼鏡フェチ』という言葉に負けるまで……」

凛「冷静に考えたら、プロデューサーはどれだけマニアックなの、って分かるのに……」



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 22:29:46.76 ID:fm1QujAN0

凛「未央と二人、最後の抵抗が始まったよ」

凛「春菜に下った愛梨が、銀縁眼鏡を手に迫る……眼鏡は脱ぎ去らなかったなあ」

凛「激戦の末、未央が捕まって、とうとう眼鏡の餌食に……」

凛「春菜の視線が、こちらに向くのに時間はかからなかったね」



15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 22:32:26.52 ID:fm1QujAN0

凛「私は最後の最後まで抵抗したんだ」

凛「でも、春菜が耳元で囁くの」

凛『最近のプロデューサーのトレンドは、クールな優等生眼鏡キャラ萌え』

凛「これは……無い。反則」

凛「……で? 似合ってる? これ」

凛「……そう。ふーん……こういうのが好みなんだ……」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 22:37:20.97 ID:fm1QujAN0

 
凛「……で。次のコーナーは、凛のアンコール」

凛「今回紹介するのは、キラメキラリ」

凛「765プロの、高槻やよいちゃんの曲だね」



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 22:42:27.28 ID:fm1QujAN0

凛「元気いっぱい、夢いっぱい」

凛「子供の心の中は、いつだってロマンいっぱいだよね」

凛「やよいちゃんの元気を、あなたにもお届けします」

凛「キラメキラリ、どうぞ」



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 22:46:49.79 ID:fm1QujAN0

凛「軽快で元気ハツラツ、聴いてるほうも楽しくなっちゃうね」

凛「ギターソロ、私もやってみたいな」

凛「ギターソロかもーんっ……なんて」

凛「……ねえプロデューサーその目、何?」

凛「あ、口元隠しても無駄。笑うとかヒドいよ、ちょっと!」



23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 22:51:17.92 ID:fm1QujAN0

凛「……今日の御花シンデレラ、ゲストはこちら」

雪美「……呼ばれた」

凛「うん、呼んだ」

雪美「……凛の……ラジオ……初出演」

凛「毎回出演者が変わるからね。今日のゲストは、佐城雪美ちゃん」

雪美「……よろしく」



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 22:54:59.63 ID:fm1QujAN0

 
凛「雪美ちゃんは事務所では年少組だよ」

雪美「……でも……子供、じゃない」

凛「ふふ、食いしん坊だもんね」

雪美「……違う……かな子と……愛梨……原因。雪美……悪くない」



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 23:00:47.68 ID:fm1QujAN0

 
凛「あの二人は仕方ないよね。かな子はどうしてあれ以上太らないのかな……不思議だなぁ」

雪美「影の努力……雪美……見た……プロデューサーと……秘密特訓」

凛「……秘密特訓?」

雪美「そう……二人だけの……皆……知らない」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 23:05:34.40 ID:fm1QujAN0

 
凛「ちょっとこれは、かな子のお腹をぷにぷにする必要がありそうだね」

雪美「それは……雪美も……したい。ぜひ」

凛「よし、じゃあ今度一緒にかな子を捕まえよう」

雪美「……おまかせ……捕まえる……秘密……聞き出す」

凛(まあ、多分ただのダイエットなんだろうなー……)

凛「面白そうだし、いっか」



36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 23:13:50.36 ID:fm1QujAN0

 
雪美「……凛は……アイドル、楽しい……?」

凛「うん、もちろん。雪美ちゃんは?」

雪美「私も……楽しい……歌う、踊る……」

凛「雪美ちゃんは、小さい子に大人気だからね」

雪美「学校、よく踊る……歌も好き……だから……アイドル……なれて良かった」



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 23:21:21.04 ID:fm1QujAN0

 
雪美「でも……一番……プロデューサー。出会えた……」

凛「……そうだね。私たちの事、プロデューサーが見つけてくれたもんね」

雪美「プロデューサー……必要……アイドルに……」

凛「……そうだね。私たちの事、導いてくれるもんね」

雪美「だから、プロデューサーは……雪美のもの」

凛「……それはおかしいね」



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 23:27:27.53 ID:fm1QujAN0

 
雪美「……不思議……無い。真理……」

凛「いや、どうかな。プロデューサーは皆のものじゃない?」

雪美「……皆には……ちひろ……ぽいっ」

凛「いや『ぽいっ』じゃなくて。私たちが欲しいのは、プロデューサーでさ」

雪美「……ぷい」

凛「いや『ぷい』でもなくて」



46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 23:36:14.18 ID:fm1QujAN0

 
雪美「凛……プロデューサー絡む……我がまま……」

凛「そんな事ないよ。むしろ雪美の方が我がままだよ」

雪美「……子供だから」

凛「さっき子供じゃないって、言ってたのに……」

雪美「……でも凛は大人……はず」

凛「……私も子供だよ」



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 23:41:54.40 ID:fm1QujAN0

 
雪美「……年下に……譲るべき……」

凛「駄目。ちゃんとお姉さんの言う事を聞きなさい」

雪美「凛は……いじわる……」

凛「意地悪じゃありません」

雪美「………む」

凛「………む、じゃありません」



51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 23:47:12.38 ID:fm1QujAN0

 
雪美「……分かった」

凛「分かったならいいんだ」

雪美「……今回……凛と……プロデューサー……いちゃいちゃ、すればいい」

凛「いや、いちゃいちゃはしないよ」



54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 23:52:01.93 ID:fm1QujAN0

 
雪美「……遠慮……しない」

凛「遠慮してない」

雪美「……我慢……しない」

凛「我慢してない」

雪美「……かわいい」

凛「かわいくない」



56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 23:57:50.70 ID:fm1QujAN0

 
凛「雪美は、どこか大人びてるというか」

凛「不思議な子なんだよね」

凛「でもそこがチャームポイントかな」

凛「……からかうのは止めて欲しいよね、うん」



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:05:17.50 ID:euCtFWqQ0

凛「さて、お便り紹介のコーナーだよ」

凛「まずはペンネーム、逮捕しちゃうゾさんから」

凛「凛ちゃん超可愛い! もー犯罪級、逮捕しちゃう!」

凛「あはは、ありがとう。でも逮捕はゴメンかな」

凛「逮捕されるんじゃなくて、逮捕する側なら良いけどね?」



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:11:53.47 ID:euCtFWqQ0

凛「次はペンネーム、素敵なステッキさんから」

凛「凛さんは駄洒落、好きですか? 私は好きですが、毎回駄洒落を言うのは誰じゃー、って」

凛「…………っ」

凛「はー、文字だと違ったインパクト……」

凛「駄目だ、お便り書いてる姿想像すると……ふっ、くくっ……」



67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:16:12.13 ID:euCtFWqQ0

 
凛「はー、最後のお便りはペンネーム、キグルミ着やがれでごぜーますさんから」

凛「凛さんはおねーさんですけど、一番子供っぽくもありやがります?」

凛「そ、そうかな……そんなつもりは無いけど」

凛「……子供っぽいのかな」



70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:22:39.18 ID:euCtFWqQ0

 
凛「ねえ、どう思う? プロデューサー」

凛「……そのままの凛が良い?」

凛「ん、誤魔化してない?」

凛「……月並み。もうちょっと気が利いた台詞が欲しいんだけど」

凛「とりあえず、及第点にしといてあげるよ……ふふ」



71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:27:36.65 ID:euCtFWqQ0

 
凛「今日の放送はどうだったかな」

凛「次回もぜひ聴いて欲しいな」

凛「それじゃ、また」

凛「Linkラジオを、よろしくね」



77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:36:37.82 ID:euCtFWqQ0

支援ありがとうございます

Linkラジオをリメイクしようと思ったものの、失敗した物が余ってて

新スレもなんだからおまけで流します

凛「Linkテレビ、1日目」



79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:38:56.54 ID:euCtFWqQ0

 
凛「今日からこの時間は、私、渋谷凛のLinkテレビが放送されるよ」

凛「つい最近までラジオやってたのに、不思議な感じ」

凛「もうテレビに進出できちゃうなんて、さ」

凛「ラジオを聞いてくれてた皆も、初めての人も、楽しんでいってね」

凛「それじゃあLinkテレビ、始めるよ」



81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:42:04.89 ID:euCtFWqQ0

 
凛「とはいっても、テレビ番組のメイン進行なんか初めてだな」

凛「……でも、なんでプロデューサーがカメラを?」

凛「カメラマンは……押し付けられた? わけわかんない」

凛「まあ、いいか。余計なもの、撮らないでよ……」



84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:45:08.02 ID:euCtFWqQ0

 
凛「えっと、まずは事務所の仲間達の仕事を突撃取材する企画」

凛「名付けて、凛の密着アイドル24時!」

凛「この企画は、アイドルたちの仕事現場に突撃して、その仕事ぶりを取材するよ」

凛「私も誰なのか、聞いてないんだ。仕事先のメモ渡されてるから、行って確かめてみよう」



85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:47:55.44 ID:euCtFWqQ0

 
凛「今日の現場は、綺麗な湖みたいだね」

凛「白鳥が可愛いな……ここには誰が居るんだろう」

凛「うん、あのスワンボートに誰か乗っているみたいだね」

凛「……こっちに向かってくる」

ボート「……キコキコ」

凛「……」



86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:50:31.83 ID:euCtFWqQ0

 
ボート「……キコキコ」

凛「……」

ボート「……ふぅ……」

凛「……」

ボート「……キコキコ」

凛「…………」



87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:53:43.66 ID:euCtFWqQ0

 
ボート「……疲れた……休む……」

凛「ねえ、一応待ってるんだけどな」

ボート「……凛? ここに……なぜ……?」

凛「それは揚がってからでいいかな…? あと2メートルで着くから、ね?」

ボート「わかった……努力……大事。きこきこ…」



88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:56:40.73 ID:euCtFWqQ0

 
凛「お疲れ、雪美ちゃん」

雪美「……重労働……でも、白鳥は……癒し」

凛「白鳥、可愛いもんね」

雪美「あの店の……白鳥アイスは、絶品……」

凛「雪美ちゃんって、意外と食いしん坊だから」

雪美「……そんな、ことは……」



92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:59:38.65 ID:euCtFWqQ0

 
雪美「……話、戻す……凛が居る理由」

凛「うん、実は雪美ちゃんの仕事を、密着取材しようと思ってね」

雪美「密着取材……つまり、こう。ぎゅう」

凛「あはは、抱きつく方の密着じゃないってば」

雪美「……違う? でも、ぎゅう」



95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:03:05.89 ID:euCtFWqQ0

 
凛「それで、雪美ちゃんはここで何のお仕事をしてたのかな?」

雪美「……白鳥と遊ぶ?」

凛「な、なんで疑問系?」

雪美「なんか……とりあえず乗れば良いよ……って……スタッフが……」

凛「スタッフさん、仕事がいい加減でしょ……」

雪美「構わない……遊び、大事」



97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:06:24.45 ID:euCtFWqQ0

 
凛「たしかに、スワンボートは楽しそうだね」

雪美「ただし……疲れる……でも、凛なら……」

凛「よし、じゃあ今度は一緒に乗ってみようか?」

雪美「……こくこくっ」



99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:12:36.91 ID:euCtFWqQ0

 
凛「出発進行ーっ」

雪美「しんこー……」

凛「……おお、速い速い」

雪美「二人で漕ぐ……速い」

凛「一緒だもんね」



100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:16:33.22 ID:euCtFWqQ0

 
雪美「右も左も……白鳥だらけ……」

凛「へえ……すごい。こんな場所があったんだね」

雪美「寄ってきた……」

凛「雪美ちゃんに懐いちゃってる……おそるべし」

雪美「みんな……友達……?」



102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:21:43.02 ID:euCtFWqQ0

 
凛「それにしても、三人はちょっと狭いね」

雪美「プロデューサー……荷物、大きい」

凛「撮影だから仕方ないよ」

雪美「……じゃあ、もっとくっつく」

凛「その必要は無いよ。私が詰めてあげるから」



104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:25:01.40 ID:euCtFWqQ0

 
雪美「……大丈夫……プロデューサー、もっとくっつく」

凛「いやいや。こっちに寄れば良いよ」

雪美「気遣い……無用。私と凛の……仲」

凛「だからこそだよ。さ、プロデューサー。雪美ちゃんに迷惑掛けちゃ駄目だから」



109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:31:54.62 ID:euCtFWqQ0

 
雪美「くっつく……!」

凛「こっちに……!」

雪美「うー……!」

凛「むむ……!」

雪美・凛「あっ……」

<ドボーンッ

雪美「落ちた……!?」

凛「プ、プロデューサー!?」



116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:35:54.70 ID:euCtFWqQ0

 
雪美「船着場……到着……」

凛「面白かった、たまにはこんなのも良いね」

雪美「スタッフ……ぐっじょぶ……」

凛「うんうん。今度皆も連れてこようか」

雪美「……なら……今度はアイスも……」

凛「ふふ……はいはい。まずはプロデューサーを暖めないとね?」



118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:40:12.87 ID:euCtFWqQ0

 
雪美「ホテル……一等室」

凛「最近のホテルは雰囲気あるね」

雪美「……だーいぶ」

凛「もう、お行儀が悪いよ」

雪美「問題ない……プロデューサーも」

凛「こらこら」



125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:44:38.35 ID:euCtFWqQ0

 
雪美「ホテル……修学旅行、楽しみ……内緒話」

凛「それじゃ、二人でここだけのお話しちゃおうか」

雪美「……プロデューサーは」

凛「カメラマンだから仕方ないね」

雪美「……仕方ない……ね」



129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:50:18.68 ID:euCtFWqQ0

 
雪美「……どきどき」

凛「じゃあ、好きな男性のタイプを聞いちゃおう」

雪美「……タイプ」

凛「うんうん」

雪美「…………ちら」

凛「さり気無いカメラ目線、アイドルの鑑だね」



133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:53:54.92 ID:euCtFWqQ0

 
雪美「……優しい……私……包み込む」

凛「ふむふむ……優しくて包み込んでくれる……」

雪美「……いつも傍……離れない」

凛「いつも傍に居てくれる……」



136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:58:57.10 ID:euCtFWqQ0

 
雪美「それに……暖かい……」

凛「いいね……そういう人」

雪美「凛も……同じ?」

凛「そうだね。私もそういう人に、いつか出会いたいね」

雪美「未来系……?」

凛「えっ?」



137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:03:00.69 ID:euCtFWqQ0

 
凛「あ、もうこんな時間」

雪美「良い子は……寝る……」

凛「雪美ちゃんは良い子だなあ」

雪美「プロデューサーに……言われた」



139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:10:24.84 ID:euCtFWqQ0

 
凛「プロデューサー、お父さんみたいだなあ……」

雪美「じゃあ……お母さんは、凛?」

凛「ぅぇおっ?」

雪美「今の声……どうやって……?」

凛「やだなもう、雪美ちゃんは変な事口走るよね。困る困るほんと。もう寝よっか?」

雪美「そこ……私のベッド……あと、凛は……別の部屋……」



143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:18:19.79 ID:euCtFWqQ0

 
凛「はぁー……」

凛「私のベッドってここだよね」 

凛「全く。雪美ちゃんは、たまにおかしなことを口にするんだよね」

凛「真に受けないでよ? 子供の言う事なんだから」

凛「もう寝るよ。明日も撮影早いんだからさ、プロデューサーも早く寝なよ」

凛「おやすみー……」



145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:24:24.07 ID:euCtFWqQ0

 
凛「すー……すー……」

凛「んん……」

凛「……ん」

凛「……んー……」

凛「ぷろでゅーさー……?」



147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:29:42.57 ID:euCtFWqQ0

 
凛「……6時じゃん……」

凛「……まださつえいまで……時間あるよ……」

凛「…………寝ようよ」

凛「ふわ……」



148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:34:37.04 ID:euCtFWqQ0

 
凛「………さむい……ぷろでゅーさー……はやく。こっち」

凛「……うー……さむい……はやく……布団ん中はいって……」

凛「かめらなんか置いといてさ……はやく……」

凛「……ん……はー、あったか……あったかー……」

凛「んー。あったかい……ぬくぬく……すー……」



153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:38:10.88 ID:euCtFWqQ0

 
凛(……ん、そろそろ起き……)

凛(…………なんで一緒に寝てるんだろう)

凛(…………眠たい……)

凛(……あ、夢だ。そう夢)

凛(起きてから考えればいいや……)

凛「……んー」



155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:42:08.60 ID:euCtFWqQ0

 
凛「……んー……んん……」

凛「ふぁ……ふわ……」

凛「ん。起きた。起きたよ。起きたから」

凛「花子はまた潜り込ん……」

凛「…………」



156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:49:06.85 ID:euCtFWqQ0

 
凛「………………」

凛「………………」

凛「…………教会がいいな」



160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:53:44.10 ID:euCtFWqQ0

 
凛「……おはよう。どうして起こしてくれなかったの?」

凛「なんでカメラ撮りっぱなしなの? 」

凛「……えっと、これ放送しないよね。普通に考えて」

凛「きちんと止めておいてよ?」

凛「放送したらプロデューサー、後でひどいからね」

凛「後ろ手に隠したコピーも没収。預かるから」

凛「……なんで泣くの。ほら、今日もお仕事行くよ!」


おしまい



170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 03:05:47.33 ID:euCtFWqQ0

 
支援ありがとうございます

加蓮ちゃん書きたい

おやすみなさい


元スレ
凛「Linkラジオ、どんどん続くよ」