1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/22(土) 23:37:15.945 ID:CO+55iD70.net

※ふたなり注意

【ガヴリール宅】


ガヴリール「…………」

ガヴリール(暇だな……)

ガヴリール(イベント装備も手に入ったし、次のイベントまでやることがない)

ガヴリール(仕方ない、今日はもう落ちて寝まくるか)


 男:あの、すみません


ガヴリール「……ん?」

ガヴリール(誰だこいつ)


 ガヴ:こんばんは~^^

 ガヴ:どちらさまですか?

 男:はじめまして

 男:もしよろしければ見抜きさせてもらえないでしょうか?


ガヴリール「見抜き……?」



3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/22(土) 23:39:53.621 ID:CO+55iD70.net

 ガヴ:見抜きって何ですか?><

 男:ガヴさんを見ながら抜くことです

 ガヴ:抜く?

 男:自慰行為のことです

 男:ガヴさんは何もせずにただ座ってるだけでいいのですが……


ガヴリール「…………は?」


ガヴリール(おいおい)

ガヴリール(私もこのネトゲ始めて長いけど、こんな気持ち悪い奴初めて見たぞ)

ガヴリール(自慰ってアレだよな……たしか男ならちんこを握ってしごくやつ……)

ガヴリール(どうする……?運営に通報してもいいが……)



5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/22(土) 23:41:47.431 ID:CO+55iD70.net

ガヴリール「ま、いっか」

ガヴリール(どうせ暇だったし、やらせてみよう)


 ガヴ:えーっと……よくわかりませんが……

 ガヴ:何もしなくていいなら……お好きにどうぞ

 男:おー

 男:ありがとうございます!

 男:できるだけ早く済ませますので!

 ガヴ:がんばってください!



6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/22(土) 23:43:42.972 ID:CO+55iD70.net

 男:ガヴさん可愛いなぁ

 男:すみません、座ったままでいいのでこっち向いてもらえませんか?

 ガヴ:はあ

 男:ありがとー

 男:座り方も可愛らしいですねぇ、まるで牡丹のようですね

 男:しかし初めて会った人に見抜きを許すなんて……

 男:見た目は清楚なプリーストなのに……

 男:だめだ……もう出そう……

 男:ガヴさん……はぁはぁ……ガヴさん見ながら出すよぉ……っ

 男:あぁ~出る!出るっ!!!出ちゃうよ!!!イクよっガヴさん、見ててね!!!!僕の出すところ見ててね!!!!!

 男:我慢できないっ!!イクよっ!!もうイっちゃうよガヴさんっ!!!ぅうっ……!

 男:はぁ~……いっぱい出しちゃった……



8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/22(土) 23:45:42.562 ID:CO+55iD70.net

 男:ご協力ありがとうございました

 男:では失礼します

ガヴリール「…………」

ガヴリール(……本当に何もしないまま終わってしまった)

ガヴリール「……何やってんだ私」

ガヴリール「あほくさ、寝るか」



10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/22(土) 23:48:28.907 ID:CO+55iD70.net

【朝】


ガヴリール「ってことがあってさぁ」

ガヴリール「ネトゲ内でまで盛ってるんだぞ」

ガヴリール「どんだけリアルで欲求不満なんだよって話だよな」

ガヴリール「さすがの私でもあれは引いたな」

ヴィーネ「」


ヴィーネ(いつものようにガヴと登校していると、とんでもないことを告白された)

ヴィーネ(ガヴがよく知りもしない男の人のオナニーを手伝った)

ヴィーネ(いや知ってる人ならいいわけではないけど)

ヴィーネ(いくらゲームの中での話とはいえ、普通じゃないわよね……)



11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/22(土) 23:50:24.555 ID:CO+55iD70.net

ヴィーネ「はぁ……あんたも一応女の子なんだから、もう少し自分を大切にしなさいよ」

ガヴリール「一応って……ヴィーネはさらっとひどいこと言うよなぁ」

ガヴリール「まぁ、たしかに天界にいた頃の偽りの私ならともかく」

ガヴリール「今の私には女らしさなんてものはないな」

ヴィーネ「自覚があるなら何とかしなさいよ……」

ヴィーネ「私と出会った頃の可愛いガヴにはもう会えないのかしら……」

ガヴリール「安心しろ、もうそいつは帰ってこない」


ヴィーネ「それにそういう行為をするのは天使としてもどうかと思うの」


ヴィーネ(天使ならむしろ禁欲を勧めるべきだと思う)

ヴィーネ(色に溺れた男の人の世話なんて、むしろ悪魔の仕事よね)



15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/22(土) 23:52:39.618 ID:CO+55iD70.net

ガヴリール「あいにく私は駄天使でしてね」

ガヴリール「それに普通の天使でも別に問題ないでしょ」

ガヴリール「ただのゲームなんだし」


ヴィーネ(ただのゲーム)

ヴィーネ(そうなんだけど、何故かモヤモヤしてしまう)

ヴィーネ(ガヴが実際に何かされたわけでもないのに)


ヴィーネ(胸が苦しい)



17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/22(土) 23:55:27.911 ID:CO+55iD70.net

【学校】


サターニャ「ガヴリール!勝負しなさい!!」

サターニャ「今日こそ、どっちが優秀な悪魔か白黒つけるわよ!」

ガヴリール「私の連日連勝だろ」

ガヴリール「あと私、悪魔じゃねーよ」

サターニャ「あら、この偉大なる大悪魔のオーラに恐れを抱いて悪魔である自信を失ったのかしら」

サターニャ「なーっはっはっは!!」

ガヴリール「うっぜえ……」



ヴィーネ(ガヴとサターニャがじゃれあっている)

ヴィーネ(毎朝やってて疲れないのかしら)

ヴィーネ(ガヴは口では嫌がってるけどまんざらでもないのだろう)

ヴィーネ(まんざらでもない……)


ラフィエル「ヴィーネさん♪」

ヴィーネ「ひゃぃっ!!?!」

ヴィーネ「なんだラフィじゃない……驚かさないでよ」

ラフィエル「うふふ、すいません、うわの空のようでしたのでつい」

ラフィエル「二人が気になるんですか?」



19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/22(土) 23:58:55.317 ID:CO+55iD70.net

ヴィーネ「え、そういうわけじゃないんだけど……」

ラフィエル「それならガヴちゃんのほうでしょうか」

ヴィーネ「うっ……」

ラフィエル「ヴィーネさん、わかりやすいですね♪」

ラフィエル「そんなヴィーネさんも可愛いです♪」

ラフィエル「で、ガヴちゃんと何かあったんですか?」

ヴィーネ(ラフィがニコニコした表情で尋ねる)

ヴィーネ(面白そうなものを見つけたときの顔だ……)


ヴィーネ「別に私とは何もないわよ」

ヴィーネ「ただ、ガヴが男の人とね……」



20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 00:01:23.108 ID:lRN6zYhM0.net

ラフィエル「えぇっ!?ガヴちゃんが夜な夜な繁華街に繰り出しておじさんたちの性欲を解消するボランティアを始めたんですか!!?」

ヴィーネ「いやそんなこと言ってないから」


……


ラフィエル「なるほど、ゲームの話でしたか」

ラフィエル「ただのゲームなら何も問題ないように思えますが……」

ヴィーネ「うん……そうなんだけどね……」

ラフィエル「でも、ヴィーネさんは気になって仕方ないんですよね?」

ヴィーネ「何故か胸がモヤモヤするのよ」

ヴィーネ「ガヴが知らない男の人にそういうことしてるのを想像すると」

ヴィーネ「おかしいわよね……現実でガヴに何かあったわけでもないのに……」

ラフィエル「あらあら~♪」

ヴィーネ「何よそのつやつやした顔は……」

ラフィエル「うふふ♪」


ラフィエル「つまりヴィーネさんはガヴちゃんのことが好きなんですね」



21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 00:05:19.453 ID:lRN6zYhM0.net

ヴィーネ「え?それはまぁ、下界に来て初めてできた友達だしね」

ラフィエル「いえいえ、そっちではなく」

ヴィーネ「?」

ラフィエル「普通は友達にそんな感情持ちませんよ」

ラフィエル「好きなんですよね、もっと特別な意味で」


ヴィーネ(特別な意味で好き)

ヴィーネ(友達には持たないような感情)

ヴィーネ(それって)

ヴィーネ(恋……?)


ラフィエル「顔が真っ赤になってますよ、ヴィーネさん♪」

ヴィーネ「あああああああり得ないわよ!!!そんなこと!!!!」

ヴィーネ「大体私もガヴも女の子なのよ!」

ヴィーネ「それに私は悪魔でガヴは天使だし!」

ラフィエル「恋愛は障害が多いほど燃えると言いますから♪」


ガヴリール「ヴィーネ」



23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 00:09:00.662 ID:lRN6zYhM0.net

ヴィーネ(心臓が跳ね上がる)


ヴィーネ「が、ガヴっ!?い、いつからいたの?」

ガヴリール「は?今だけど」

ヴィーネ「私たちの話聞いてた……?」

ガヴリール「聞いてないし、興味もないよ」

ヴィーネ「そ、そう……」

ガヴリール「それより今日提出の宿題、見せていただけないかと思いましてね」

ヴィーネ(ガヴが上目遣いで媚びてくる)

ヴィーネ「あんたまたやって来なかったのね……」

ヴィーネ(聞かれてはいないらしい)

ヴィーネ(とりあえず安心)


ラフィエル「サターニャさんはどうしたんですか?」

ガヴリール「例によって私の圧勝だったよ」

サターニャ「ちょっとガヴリール!!!!!三本勝負だからまだ私は負けてないわ!!!!」

ガヴリール「一人でやってろ。私には宿題があるんだ」



25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 00:12:22.695 ID:lRN6zYhM0.net

ラフィエル「あら~」

ラフィエル「では私はサターニャさんを導いてきますね」

ヴィーネ(ラフィがこっちに振り向いてグッと親指を立てる)

ヴィーネ(何の合図よ……)


ガヴリール「早く宿題見せてよヴィーネ、授業始まっちゃうじゃん」

ヴィーネ「見せません」

ガヴリール「えぇー……」

ヴィーネ「はぁ……手伝ってあげるから自分でやりなさい」


ヴィーネ(私がガヴに恋してる)

ヴィーネ(ラフィはそう言ってたけど……)

ヴィーネ(でもラフィのことだし、いい加減なこと言って遊んでただけよね?)


ガヴリール「ヴィーネ顔赤いぞ、また風邪か?」

ヴィーネ「気にしないで」



26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 00:16:24.409 ID:lRN6zYhM0.net

【ガヴリール宅】


ガヴリール(う~ん、このネトゲってこんなにやることなかったっけ)

ガヴリール(日課のクエストも終わらせちゃったし)

ガヴリール(まだ日付も変わってないし寝るには早いよな)

ガヴリール(サブキャラでも作るか……)


 男:こんばんわー


ガヴリール「……んぁ?」

ガヴリール「……ってまたこいつかよ!」


 男:今日もお願いできないでしょうか


ガヴリール「盛りすぎだろ!」



27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 00:20:00.156 ID:lRN6zYhM0.net

……


 男:ガヴさんっ……ガヴさん……っ


ガヴリール(一人でやってて面白いのかこいつ)

ガヴリール(いや私が退屈だよ)

ガヴリール(仕方ない、少し手伝ってやるか)


 ガヴ:あの……よければ何かお手伝いしましょうか?

 ガヴ:座ってるだけというのも悪い気がして……

 男:えっ!?

 男:じゃあ……もっと露出を増やしてガヴさんのお肌が見たいなぁ……

 ガヴ:こうですか……?(スカートの裾を掴んでするするとたくし上げる

 男:ガヴさんのぱんつ!!!ぱんつ見ただけで出る!!!!


ガヴリール(なんだよこんなことでいいのか)

ガヴリール(ぱんつ見せるだけで必死になるなんて馬鹿みたいだな……)



28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 00:24:03.051 ID:lRN6zYhM0.net

【数日後】


ヴィーネ「お、おはようガヴ」

ガヴリール「はよー……」

ヴィーネ「もう、いつにも増して髪がボサボサじゃない」

ガヴリール「さっき起きたばかりだからなー」

ヴィーネ「朝ご飯はちゃんと食べたの?」

ガヴリール「朝どころか昨日の夜もまともに食べてないよ」

ガヴリール「ヴィーネが最近あんまり家に来ないからさぁ」


ヴィーネ(たしかに、ここのところガヴの家に行ってない)

ヴィーネ(別にガヴの世話が嫌になったわけじゃない)

ヴィーネ(ただガヴの家に二人きりでいると落ち着かないだけ)


ガヴリール「そろそろヴィーネの手料理が懐かしく感じてきたな」

ガヴリール「今度何か作ってくれよ」

ヴィーネ「何で私がそこまで面倒見ないといけないのよ」

ヴィーネ「こ、恋人じゃあるまいし……」

ガヴリール「今まで普通にやってくれてたじゃん」


ヴィーネ「ねぇ……ガヴは作る気ないの……?」

ヴィーネ「恋人とか……」



30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 00:27:37.414 ID:lRN6zYhM0.net

ガヴリール「何だよ急に」

ガヴリール「そんな気全くねーよ」

ガヴリール「まぁ、あえて言うならネトゲが私の恋人じゃないか」

ヴィーネ「あんた本当にネトゲのことしか頭にないのね……」

ガヴリール「あ、ネトゲといえばこの前言ってた見抜きの奴、また来たんだよな」


ヴィーネ「えっ!?」


ヴィーネ(何で今その話題出したの!?)

ヴィーネ(そいつが恋人候補ってこと!?)


ガヴリール「何が面白いってそいつ、ぱんつ見せただけですげえ興奮しててさ」


ヴィーネ「みみみみみみ見せた!??!!?ぱんつを!!?!!!??」


ガヴリール「いや実際には見せてないよ」

ガヴリール「というかそんな機能ないしな」

ガヴリール「チャットでそういうごっこ遊びしたってだけ」


ヴィーネ(頭が真っ白になった)

ヴィーネ(ガヴが何か言っているがよく聞こえない)

ヴィーネ(そっか……私やっぱりガヴのことが……)



33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 00:31:14.604 ID:lRN6zYhM0.net

【学校】


ラフィエル「ま、まさかガヴちゃんがそこまで進んでいたなんて……」

ヴィーネ「ラフィは何で満面の笑顔なのよ……」

ラフィエル「すいません、つい」


ヴィーネ「でも私ようやく気づいたの」

ヴィーネ「私、ガヴのことが好きなんだって」

ヴィーネ「その……れ、恋愛的な意味で……」

ラフィエル「私はとうに知ってました~」

ラフィエル「ヴィーネさん、いつもガヴちゃんを見てますから」

ラフィエル「バレバレです♪」

ヴィーネ「そ、そんなに……!?」


ラフィエル「でも、ガヴちゃんのほうはどう思っているんでしょう」

ラフィエル「ヴィーネさんのこと」

ヴィーネ「……わからないわよ。そんなこと……」



35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 00:34:15.970 ID:lRN6zYhM0.net

ラフィエル「同じように特別に想ってくれているんでしょうか」

ヴィーネ(ガヴが私のことを……)

ヴィーネ(そうだと嬉しい)

ヴィーネ(私たち女の子同士だし、悪魔と天使っていう壁もあるけど)

ヴィーネ(二人で頑張れば乗り越えていけるわよね……?)


ラフィエル「それとも良い友人でしょうか」

ヴィーネ(ガヴが友達としか思ってないのなら、私も今の関係を崩したくない)

ヴィーネ(友達として今までみたいに四人で面白おかしく過ごす)

ヴィーネ(それも幸せだと思う)


ラフィエル「もしかしたら家事をやってくれる便利な使用人と思ってるかもしれません」

ヴィーネ(それはないわね……)

ヴィーネ(いくら駄天してるからって、ガヴは他人をそんな風に見たりしないわ)



38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 00:37:10.380 ID:lRN6zYhM0.net

ラフィエル「ただ、思うんですけど」

ラフィエル「ガヴちゃんはやっぱり男性に興味があるんじゃないかと」

ヴィーネ「うっ……」

ラフィエル「でなければネットで知り合った人とオフ会で出会ってすぐに性的な関係を持つなんてできません」

ヴィーネ「そんなことやってないから!!」

ラフィエル「冗談ですよ~♪」

ヴィーネ「ラフィ、真面目に聞いてよ。私本気なのよ」


ヴィーネ(ラフィが普段サターニャに向けている笑顔をしている)

ヴィーネ(サターニャって結構苦労してたのね……)


ラフィエル「でも、可能性としてはあり得るんじゃないですか?」

ヴィーネ「え?」

ラフィエル「ガヴちゃんが現実で男性と関係を持つことです」



40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 00:40:09.465 ID:lRN6zYhM0.net

ヴィーネ「へ、変な冗談はやめてよ!ゲームでぱんつを見せたってだけでもつらいのに!」


ヴィーネ(ガヴがゲームだけでなく現実でも男の人と?)

ヴィーネ(あり得ないわそんなこと)

ヴィーネ(想像するだけで吐き気がする)


ラフィエル「ガヴちゃんって快楽に弱いじゃないですか~」

ラフィエル「元々優等生だったのに、下界でゲームに触れただけで駄天してしまうくらいですから」

ラフィエル「性的快感を知ってしまうとどうなるのか、楽しみで仕方ありません♪」

ヴィーネ「お前本当に天使か……」

ラフィエル「ヴィーネさんはいいんですか!?このままガヴちゃんが禿げて太っていて脂ぎった童貞中年男性の肉便器になっても!!」

ヴィーネ「ちょっと酷すぎない……?」



41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 00:43:24.579 ID:lRN6zYhM0.net

ヴィーネ「けど、嫌よ……ガヴが誰かと付き合うなんて……」

ラフィエル「だからヴィーネさんがガヴちゃんを奪ってしまえばいいんです♪」

ラフィエル「簡単です♪ゲームよりもヴィーネさんのほうが良いって思わせればいいんですよ」

ラフィエル「ガヴちゃんがゲームでやったことを、現実でヴィーネさんがさせるんです」

ラフィエル「そうすればガヴちゃんもヴィーネさんのほうがずっと魅力的だって気づきますよ♪」

ヴィーネ「な、何言ってんのよ!できるわけないでしょ!!」

ラフィエル「あら、どうしてですか?」

ヴィーネ「ガヴは男の人のオナ……自慰を手伝ってたのよ」

ヴィーネ「私は女だから同じことはできないわ」

ラフィエル「うふふ~♪」


ヴィーネ(ラフィがごそごそと鞄を漁る)

ヴィーネ(何かの錠剤が入った茶色い小瓶を取り出した)


ヴィーネ「それ何……?」

ラフィエル「男性器が生えるお薬です♪」

ヴィーネ「は?」



43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 00:46:40.043 ID:lRN6zYhM0.net

ラフィエル「この前サターニャさんの家に行ったら置いてあったのでちょっとだけ借りちゃいました~」

ヴィーネ「いや絶対盗んだだろお前!」

ラフィエル「てへっ♪」

ヴィーネ「はぁ……ま、いいわ」

ラフィエル「これを一錠飲めば、一時的にですがヴィーネさんに男性器が生えてきます」

ラフィエル「それを使ってガヴちゃんにあれこれしてやってください♪」

ヴィーネ「で、でも私女なのよ?いきなり生えるなんて言われても……」


ラフィエル「いいんですか?ガヴちゃんを他の人に取られても」

ヴィーネ「それは……」

ラフィエル「余計なことかもしれませんが、私はヴィーネさんにもガヴちゃんにも幸せになってもらいたいんです」

ラフィエル「お二人にとって良い結果になることを」

ラフィエル「祈っています♪」


ヴィーネ(小瓶を握らされ、ぎゅっと手を包まれる)

ヴィーネ(ラフィも応援してくれてるのよね……)



44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 00:49:46.393 ID:lRN6zYhM0.net

【放課後】


ヴィーネ(ガヴを誘って一緒に下校している)

ヴィーネ(晩ご飯を作りに行く約束をして、今夜ラフィの考えた計画を実行するわ……!!)


ヴィーネ「ねぇ、ガヴ。今日ガヴの家に行ってもいいかしら」

ヴィーネ「久しぶりに晩ご飯作ってあげる」

ガヴリール「あれ?面倒見たくないんじゃなかったの?」

ヴィーネ「そ、それはもういいのよ」

ヴィーネ「何がいい?カレーとか?」

ガヴリール「何でもいいよ」

ガヴリール「ヴィーネの料理は何でも美味いしな」

ヴィーネ「ガヴ……」



48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 00:53:51.179 ID:lRN6zYhM0.net

ガヴリール「でも、夜に家に来て料理作ってくれるなんて恋人みたいだよな」

ガヴリール「朝にヴィーネがそんなこと言ってたけど」

ヴィーネ「ふぇっ!?そそそそんなこと言ったかしら!!?」

ガヴリール「言ってたじゃん。恋人作る気があるのかって」

ガヴリール「私が男だったらヴィーネを恋人にしたかったところだよ」

ヴィーネ「~~っ!!?!?」


ヴィーネ(さらっと何てこと言ってるのよ!)

ヴィーネ(ガヴも私のこと特別に想ってくれてるのかな……?)

ヴィーネ(ごめんねガヴ、今夜は私が男役になるのよ)



49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 00:57:35.847 ID:lRN6zYhM0.net

【ガヴリール宅】


ガヴリール「はー食った食った」

ガヴリール「まともな夕飯食べたの久しぶりー」

ヴィーネ「…………あとはこの薬を飲んで……んぐ」

ヴィーネ「よし、効果は一晩も経てば消えるのよね……」


ガヴリール「ヴィーネ、デザートないの?」

ヴィーネ「え?」

ヴィーネ「あ、ごめん。用意するの忘れてた……」

ガヴリール「どうしたの?さっきからずっとそわそわしてるけど」

ヴィーネ「そんなことないわよ!いつも通りだから!」

ガヴリール「ふーん」


ガヴリール(ヴィーネが私の分も一緒に食器を片付ける)

ガヴリール(おっとこうしてる場合じゃない)

ガヴリール(早くネトゲやらないと)

ガヴリール(床のいつもの定位置に寝そべってパソコンの電源を入れて……)

ガヴリール(ログイン!)



51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 01:01:47.149 ID:lRN6zYhM0.net

ヴィーネ「もう、またゲームなの?」

ガヴリール「今日からイベントなんだよ~」

ガヴリール「どうしても欲しい装備が報酬なんだ」

ガヴリール「徹夜してでも取らないと」


ヴィーネ「ガヴ、聞いて」

ヴィーネ「今日はちょっとガヴにお願いがあるの」

ガヴリール「んー?何?」

ヴィーネ「ガヴが最近ゲームでやってることなんだけど――」

ガヴリール「あ、ちょっと待って」

ガヴリール(何かメッセージが……)


 男:ガヴさんいますかー?


ガヴリール(げ、またかよ)

ヴィーネ「ガヴ?」



52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 01:04:22.685 ID:lRN6zYhM0.net

ガヴリール(まぁ、イベントやらないといけないし無視でいいか)

ヴィーネ「どうしたのよ?」

ガヴリール「いや、前に言ってた見抜きの奴が来ただけ」

ヴィーネ「はぁああ!!?」


ヴィーネ「ちょっと見せて!!」

ガヴリール「おい乱暴に扱うなよ!それは私に似て繊細なんだぞ!!」

ガヴリール(駆け寄ってきたヴィーネにパソコンを奪われる)

ガヴリール(なんか画面見てぷるぷる震えてるんだけど……)


ヴィーネ「こいつが……」

ヴィーネ「くっ……」

ガヴリール「あのぉ……ヴィーネさん?」

ガヴリール「そろそろパソコンを返してもらえませんかね?」

ヴィーネ「……ごめんなさい、勝手に」


ガヴリール(すっとヴィーネがパソコンを差し出す)

ガヴリール(よし、特に異常はないな)

ガヴリール(イベント初日に壊れるなんて洒落にならないからな)



53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 01:08:27.353 ID:lRN6zYhM0.net

ガヴリール「まったく……どうしたんだよ急に……」

ヴィーネ「ガヴ」

ガヴリール「な、何だよ……?」


ガヴリール(ヴィーネが今にも泣きそうな顔をしている)

ガヴリール(え?私何かしたのか?)

ガヴリール(いつも通りネトゲやろうとしただけだよな……)


ヴィーネ「えっとね……」

ガヴリール「うん」

ヴィーネ「その……」


ヴィーネ「その見抜きっていうの……私にもさせてほしいの」

ガヴリール「へ?」



55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 01:11:53.747 ID:lRN6zYhM0.net

ガヴリール(今、何て言ったんだ?)

ガヴリール(見抜き……?)

ガヴリール(聞き間違いか……)


ガヴリール「ごめん、何て言ったんだ?」

ヴィーネ「み、見抜き……」

ヴィーネ「ガヴがいつもその男の人とやってることよ!」

ガヴリール「はぁ!?」

ガヴリール(ヴィーネがおかしくなった)


ヴィーネ「そのわけのわからない男の人には許して、私はダメなの……?」

ガヴリール「いや、これただのネトゲだから!」

ガヴリール「実際に見られてるわけじゃないし!!」


ヴィーネ「同じよ……」

ヴィーネ「現実でもゲームでも、ガヴが見られてることには変わらないじゃない」

ヴィーネ「私は、他の人にガヴをそういう目で見られたくないの」



59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 01:15:16.974 ID:lRN6zYhM0.net

ガヴリール「ヴィーネ……」


ガヴリール(他の人にそういう目で見られたくないって……)

ガヴリール(そ、それって)

ガヴリール(嫉妬だよな……?)

ガヴリール(つまりヴィーネは私のことが好きってこと?)


ガヴリール(顔が熱くなるのを感じる)


ヴィーネ「ねぇ……いいでしょ……?」

ヴィーネ「……恥ずかしいんだから何か言いなさいよ」

ヴィーネ「夏に私の家に来たときは平気で裸になってたじゃない」

ガヴリール「状況が違うから!」



60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 01:17:54.578 ID:lRN6zYhM0.net

ヴィーネ「やっぱり……ダメ?」

ヴィーネ「そうよね……こんなこと気持ち悪いわよね……」

ヴィーネ「うぅ……」


ガヴリール(ヴィーネ、私のこと好きなのかな……?)

ガヴリール(そういえば今日冗談で恋人にしたいなんて言ったな……)

ガヴリール(意識すると今更恥ずかしくなってきた)

ガヴリール(また泣きそうになってるし)

ガヴリール(まぁ、あんなこと言って断られたら、私なら死ぬな……)


ガヴリール「……わかったよ」

ヴィーネ「え?」

ガヴリール「やるって言ってんの!」

ヴィーネ「ガヴ、無理しなくていいのよ?」

ガヴリール「でも裸になんてならないからな!」



64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 01:21:10.456 ID:lRN6zYhM0.net

ヴィーネ「じ、じゃあやるわよ」

ガヴリール「おう」


ヴィーネ「すぅー……はぁー…………すぅー……はぁー…………」

ヴィーネ「…………」

ガヴリール「早くしろよ」

ヴィーネ「ど、どうすればいいの……?」

ガヴリール「どうって……」

ガヴリール「って私に言わせる気かよ!」

ガヴリール「そういうプレイか!?」

ガヴリール「……まぁ見抜きなら普通に男ならアレを握ってだな……あれ?」

ガヴリール「そういえばヴィーネは女なんだからできないじゃん」

ガヴリール(肝心なところに気づかなかった)


ヴィーネ「できるわよ」

ガヴリール「ん?」



65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 01:24:08.305 ID:lRN6zYhM0.net

ヴィーネ「今はあるのよ……」

ヴィーネ「その……男の人のものが……」

ガヴリール「は?」


ガヴリール「え?嘘でしょ?」

ガヴリール「ちょっと見せてよ」


ガヴリール(ヴィーネが立ち上がり、おずおずとスカートに手を掛けて持ち上げる)

ガヴリール(付いていた)


ガヴリール「おっ、おおおおおおお前!!!男だったのか!!???」

ガヴリール「というか何でもう勃起してんだよ!それにぱんつは!?」

ガヴリール「まさか今までもずっとノーパンで私の家に来てた変態だったのか!?」

ヴィーネ「仕方ないじゃない……下着は窮屈になるから脱いでおくように注意書きに書いてあったのよ……」

ガヴリール「何のだよ!?」



67: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 01:27:40.514 ID:lRN6zYhM0.net

ヴィーネ「あと私はちゃんと女よ」

ヴィーネ「今はちょっと生えてるけど……」

ガヴリール「マジか……」

ガヴリール(悪魔ってみんな生えるのか……?)


ヴィーネ「ガヴ、これをどうすればいいの?」

ガヴリール「私はそんなの生えてないから知らねーよ!」

ガヴリール「……ただ、手で握って上下にしごくって聞いたことはある」


ヴィーネ「こ、こんな感じ……?」


ガヴリール(ヴィーネが右手でちんこを握る)

ガヴリール(片手に全然収まってないんだけど)

ガヴリール(初めて見たけどあれって結構でかいほうだよな……?)

ガヴリール(床に座ってる私から見るとちょうど目線の高さにある)



68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 01:31:03.597 ID:lRN6zYhM0.net

ヴィーネ「ひゃっ……!」

ガヴリール「変な声出すなよ」

ヴィーネ「勝手に出ちゃうのよ!」


ヴィーネ「これで上下に……」

ガヴリール(ヴィーネがゆっくりと手を動かす)

ヴィーネ「あっ……なんか変な感じ……」

ガヴリール「気持ちいいの?」

ヴィーネ「わからないわよ……」

ヴィーネ「いつもとは違う感じだから……」

ガヴリール(いつもとは!?)

ガヴリール(ヴィーネでもやっぱりオナニーとかするんだ……)



69: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 01:34:24.140 ID:lRN6zYhM0.net

ヴィーネ「んぅ……ふっ……」

ヴィーネ「ガヴ……手が止まらないの……」

ガヴリール「そ、そんなにいいのか」


ヴィーネ「ガヴ……ガヴぅ……」

ガヴリール(ヴィーネにじっと見つめられる)

ガヴリール「あんまり見るなよ……恥ずかしいだろ」

ヴィーネ「普段から上にジャージだけでぱんつ丸出しなのに……」

ヴィーネ「今更恥ずかしいの?」


ガヴリール(くそっ、そういえば下履いてなかった)

ガヴリール(下にもジャージ履いておけばよかったな……)

ガヴリール(やばい、ぱんつなんていつも晒してるのにすげえ恥ずかしくなってきた)



70: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 01:37:15.528 ID:lRN6zYhM0.net

ガヴリール(何か気を紛らわすものは……)

ガヴリール「そうだ、ネトゲ!」

ガヴリール(イベントやってる間にヴィーネのほうも終わってるだろ)

ガヴリール(パソコンを引き寄せ、画面を見る)

ガヴリール(さっきの男はもういなくなったみたいだな)


ヴィーネ「ガヴぅ……ゲームなんてやらないで……」

ヴィーネ「んっ……私を見てよ……」

ガヴリール(しこしこしながら言うセリフじゃねーな……)

ヴィーネ「ガヴには私だけを見ていてほしい」

ヴィーネ「ただのゲームでも、他の人に取られたくないの……」



73: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 01:40:04.822 ID:lRN6zYhM0.net

ヴィーネ「……ガヴ、あの男の人にやったこと、私にもして」

ガヴリール「えっ」

ガヴリール「そ、そんな大したことしてないぞ」

ガヴリール(たしかスカートたくし上げただけのはず)

ヴィーネ「いいからっ……早くぅ……」

ガヴリール(うわ……ヴィーネの手、もうべとべとじゃん)

ガヴリール(ちんこの先からぬらぬらした液が出てるし)

ガヴリール(にちゅにちゅと音がして……えろいな……)


ガヴリール「……これでいいか?」

ガヴリール(上しかないジャージの裾をお腹までたくし上げる)



74: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 01:44:11.023 ID:lRN6zYhM0.net

ヴィーネ「ガヴ……それちょっとえっちすぎない……?」

ガヴリール「だから早く終わらせてくれ……」


ヴィーネ「はぁ……はぁ……っ」

ヴィーネ「ガヴ……可愛い……」

ガヴリール「あ、ありがと」

ヴィーネ「ぽっこりしたお腹も可愛いわ」

ガヴリール「人がちょっと気にしてることを……」

ヴィーネ「本当よ。小さくてふわふわでいい匂いがして……」

ヴィーネ「ガヴは全部可愛いわよ」

ガヴリール「……あんまり可愛い可愛い言うなよ」


ヴィーネ「あのねガヴ、私……ガヴのことが好き」

ヴィーネ「友達としてじゃなくて……」

ヴィーネ「ガヴの恋人になりたいの」

ガヴリール「~~っ!!」

ガヴリール(ヴィーネ、やっぱり私のこと……)

ガヴリール(今の私、絶対ゆでだこみたいになってるぞ)


ヴィーネ「ガヴは私のこと、どう思う?」



77: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 01:47:07.705 ID:lRN6zYhM0.net

ガヴリール「えっと、あの……」

ガヴリール(私はヴィーネをどう思ってるんだろう)

ガヴリール(ヴィーネは親友だと思ってた)

ガヴリール(でもヴィーネが私を好きだと知って、嬉しかった)

ガヴリール(女同士なのに、告白されて嬉しいなんて)

ガヴリール(自分でも気づかなかっただけで、私もヴィーネのこと……)


ヴィーネ「ガヴ、私そろそろ……」

ヴィーネ「来ちゃう……っ!」

ガヴリール「えっ、それって」

ガヴリール(ヴィーネの手の動きが早くなる)

ガヴリール(おいおい床にぶち撒ける気かよ!)



79: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 01:49:39.278 ID:lRN6zYhM0.net

ヴィーネ「ふぁ……ガヴぅ……もう……」

ガヴリール「待て待て!ティッシュ取ってくるから!!」

ヴィーネ「ダメぇ……ごめん、出る……」

ガヴリール(ティッシュじゃ間に合わない!)


ヴィーネ「好き……ガヴ好き好きぃ……ぁぁぁっ!!!!!!」


ガヴリール「うわっ!あっつ……」

ガヴリール(噴き出す白濁液を手で受け止める)

ガヴリール(うえ……ちょっと顔にもかかった……)

ヴィーネ「……っはぁ……はぁ……」


ガヴリール(これがヴィーネの……)

ガヴリール(両手からこぼれ落ちるほどの精液を見つめる)

ガヴリール(すごい臭いだ……)

ガヴリール「…………」



80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 01:52:16.919 ID:lRN6zYhM0.net

ガヴリール(舐めてみる)

ヴィーネ「ガヴっ!?あんた何舐めて!!??」

ヴィーネ「ダメよそんなの口に入れたら!ほら、汚いから吐き出して!」


ガヴリール(苦くてまずかった)

ガヴリール(おまけに雑草のように臭い)

ガヴリール(普段なら速攻で吐き出してるな)

ガヴリール(でもヴィーネの味なんだと思うと不思議と嫌ではなかった)

ガヴリール(ああ、やっぱり私、ヴィーネのこと……)

ガヴリール(こくり、とヴィーネのものが喉を通るのを感じる)

ヴィーネ「ガヴ……?」


ガヴリール「汚くないよ」

ガヴリール「だってヴィーネのだもん」


ガヴリール「ヴィーネ……私も、好き……」



82: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 01:54:33.634 ID:lRN6zYhM0.net

【朝】


ヴィーネ「……んんっ……ふぁ……」

ヴィーネ(けたたましく鳴る目覚まし時計に手を伸ばす)

ヴィーネ(もう朝なの……?)

ヴィーネ(ここ……私の家?)


ヴィーネ(あれ、何でここにいるんだろう?)

ヴィーネ(たしか昨日はガヴの家に……あっ)

ヴィーネ(自分のやったことを思い出す)

ヴィーネ(私、ガヴにあんな変態みたいなこと……!)


ヴィーネ(たしか射精した後、ガヴも私と同じ想いだったことがわかったんだけど)

ヴィーネ(いざそうなると、どうしたらいいのかわからなくなって)

ヴィーネ(そそくさと帰ってしまって、お風呂にも入らずにすぐ眠ったんだった)


ヴィーネ(ああ!もう、せっかくガヴと両想いになれたのに……!)



83: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 01:57:14.591 ID:lRN6zYhM0.net

ヴィーネ「そうだ、アレは!?」

ヴィーネ「……ない!」

ヴィーネ(股間を探っても何も見つからなかった)

ヴィーネ(薬の効果が切れたんだ)


ヴィーネ「……とりあえずシャワー浴びて、学校に行かなきゃね」


……


ヴィーネ(もうすぐ、いつもガヴと待ち合わせる場所に着く)

ヴィーネ(ちゃんといるのかしら)

ヴィーネ(昨日あんなことがあったし、もしかしたら寝坊してるかも)


ヴィーネ「……いた」

ヴィーネ(あのガヴが時間通りに)

ヴィーネ(こっちに気づいたガヴと目が合う)



84: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 01:59:47.341 ID:lRN6zYhM0.net

ガヴリール「おはよう、ヴィーネ」

ヴィーネ「え、ええ……おはようガヴ」

ヴィーネ「今日は早いのね」

ガヴリール「ん?……あぁ、昨日は徹夜してないからな」

ガヴリール「ネトゲする気分じゃなかったし……」

ガヴリール「というかヴィーネ、帰るの早すぎ。止める暇もなかったじゃん」

ヴィーネ「あはは……」

ヴィーネ(ガヴがじとっとした目をする)


ガヴリール「まったく、自分が満足したら帰るなんて恋人としてはダメダメだな」

ヴィーネ「えっ、こ、恋人!?」

ガヴリール「違うのか?ヴィーネがなりたいって言ったんだぞ」

ヴィーネ「っ違わない違わない!!」

ヴィーネ(恋人……私とガヴが……)

ヴィーネ(そうよね、だって両想いなんだから)



85: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 02:02:34.178 ID:lRN6zYhM0.net

ヴィーネ「ガヴ、これからは私がいるんだから」

ヴィーネ「もうゲームであんなことはやらないでね」

ガヴリール「人を変態みたいに言うなよ!」

ガヴリール「そもそもあんなの暇潰しであって、好きでやってたわけじゃないからな」

ガヴリール「もうやらねーよ」

ガヴリール「それに、ヴィーネが泣きそうになる顔なんて見たくないしな……」

ヴィーネ「ガヴ……」


ガヴリール「ほら!早く行くぞ!」

ガヴリール「せっかく寝坊してないんだから遅刻させるなよ!」

ヴィーネ(ガヴが私の手を取って、歩き始める)

ヴィーネ(私も握り返し、しっかりと手を繋ぐ)


ヴィーネ「ガヴ、顔赤くなってるわよ」

ガヴリール「か、風邪だよ!昨日お腹出してたから!!」

ヴィーネ「じゃあ今夜、ガヴの家に行って看病してあげるわね」

ガヴリール「~~っっ!!!」



87: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 02:05:47.850 ID:lRN6zYhM0.net

ラフィエル「どうやら、ヴィーネさんは成功したようですね」

サターニャ「何よ、いつものガヴリールとヴィネットじゃない」

ラフィエル(物陰から二人の様子を観察していましたが……)

ラフィエル(わざわざ早起きして、ここで待ち伏せして正解でした)

サターニャ「ガヴリールの面白い姿が見れるって言うから朝から付き合ってあげたのに、来て損したわ」

ラフィエル「サターニャさんは鈍いですね♪」

サターニャ「?」


ラフィエル(あの様子だと、この薬は問題なく使えそうですね)

ラフィエル(ヴィーネさんに渡した分、少し多かったかもしれません)

ラフィエル(私に残ってるのは数えられる程度)

ラフィエル(まずは私が飲みましょうか、それともサターニャさんに飲ませましょうか)

ラフィエル「う~ん、悩みます」


サターニャ「じろじろ見ないでよ。……今度は何企んでるのよ」

ラフィエル「うふふ♪」



88: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/23(日) 02:06:08.089 ID:lRN6zYhM0.net

終わり


元スレ
ガヴリール「見抜き……?」