1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/10/03(土) 04:40:52 ID:PtADd0Kc
オーク「手紙…?」
2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/10/03(土) 04:42:46 ID:PtADd0Kc
女騎士「いいか、必ず読んで返事をよこすんだぞ!」
ダダッ
オーク「あ、走っていっちゃった」
オーク「いきなりなんなんだ…まぁ読めって言ってたし」
ガサゴソ
オーク「なになに…」
『拝啓、オーク様』
『以前よりお慕いしておりました…』
~中略~
『わたくしめの○○○を貴方様の△△△で×××して頂きたい!』
『そして(バキューン)(バキューン)からの(ピーヒョロロ)を!願わくば奥へ(ドスコイ!)を入れて(アハ~ン)にしてたもれ!』
オーク「…」
オーク「なんだ、いつも通りのド変態だ」
オーク「いやぁ、しかし…まさか(バキューン)(バキューン)を(ピーヒョロロ)して欲しいとはな。たまげたなぁ…」
オーク「というより(ドスコイ!)って入るものなのか…?」
オーク「まぁ内容はともかく、これはラブレターに違いない。あぁ違いない」
ビリビリ
オーク「だが俺はまだまだ遊びたい盛り。一人の女に縛られたくはないのさ」
オーク「問題は断り方だな。女騎士は嫉妬深くしつこい。しかもルール無用の残虐ファイターだ。下手な返事の仕方では俺が死にかねない」
オーク「ここは身代わりをたてて…」
ユビパッチン
ザザッ
?「呼んだか」
オーク「影の出番だ、兄者」
兄オーク「ほぅ…」
兄オーク「私を呼んだという事は…」
オーク「あぁ。殺しの依頼だ」
兄オーク「ふむ、話せ」
オーク「俺に求愛する雌豚がいる。うかつな対応をすればこちらを殺す勢いの雌豚がな。そいつを始末して欲しい」
兄オーク「…報酬は」
オーク「PS4が2台…いや、3台でどうだ」
兄オーク「…ソフトも2つ付けてもらおう」
オーク「…了解だ、兄者」
それからなんやかんやあって
女騎士は殺された。
だがさすがに女騎士
死に際に光の速さで兄オークをレイプし
時空を操り受精・妊娠し
マッハで出産した。
母の無念を晴らすため
幼女騎士がオーク兄弟を襲う…!
・ ・ ・ ・ ・
~女騎士の墓前~
幼女騎士「…」
ツバ ペッ
幼女騎士「糞がっ」
ゲシッ ハカイシ バターン
幼女騎士「復讐…悪いがあんたの為に私の人生を棒に振る気はないんだよ」
クルッ
幼女騎士「私は生きたいように生き、死にたいときに死ぬ。あばよババア」
テクテクテク
幼女騎士「なにはなくとも金だ。金を稼がなければ。どこか傭兵の募集があればいいが」
テクテクテク
ナンヤカンヤ
幼女騎士「で、国境付近の警備隊に配属されたぞなもし」
兵士「よろ」
竜騎士「よろ」
重装兵「よろ」
幼女騎士「よし、お前等。尻の穴にマスカットを詰めろ!」
重装兵「な、なぜだ!」
竜騎士「君は確かに私たちの隊長だ。だがしかし、でもちょっと…」
兵士「おまえら、見苦しいぞ。隊長の命令は絶対だ!」
マスカット ズボンヌ
兵士「どっ、どんどん入りゅぅぅぅ!」
幼女騎士「兵士、貴様は素直で可愛いな。よし、貴様には特別に熱く熱した鉄を地肌に押しつけてやろう!」
ジュゥ~
兵士「ひぎゃわらぁぁぁ!!」
ジュゥ~
竜騎士「肉の焦げたにおい…」
オェッ
重装兵「くるってやがる…」
幼女騎士「なんだと貴様…罰として、乳首カッターだ!」
重装兵「ち、ち、乳首カッター?」
幼女騎士「羽根をむきだしにした扇風機に乳首を切り刻ませる、地獄のような罰だ」
重装兵「ジーザス…」
幼女騎士「さぁ乳首カッターの執行だ!」
プルルルル
重装兵「い、嫌だ…回転する羽根に乳首を入れるのは嫌だ!」
ガシッ
兵士「いいや、やるんだ」
グイッ
重装兵「うゎ…ぁぁぁぁ!」
ガガガガガ!
チクビ ガガガガガ!
重装兵「ぎやあああ」
竜騎士「酷い…乳首が、いや、Chikubiが真っ赤だ…」
重装兵「とれる!Chikubiとれる!」
幼女騎士「取れてもかまわん」
重装兵「鬼!悪魔!」
幼女騎士「そうだ、私は悪魔さ」
竜騎士「くそぅ…ここは地獄だ」
こうしてなんやかんやあって
このあと竜騎士も乳首カッターされ
結局兵士も乳首カッターされましたとさ。
重装兵は乳首カッターされ過ぎて
とうとう乳首が取れましたが
干しぶどうがあったので事なきをえました。
兵士は乳首カッターが気に入ったらしく
自ら進んでやっているうちに
やはり乳首が取れました。
干しぶどうが品切れだった為
違うもので応急処置しましたとさ。
ほしがき、ほしがき。
【完】
幼女騎士の霊圧が……消えた……!?
しかしもう一文字としてカブってねえよ…
元スレ
女騎士「いいか、必ず読んで返事をよこすんだぞ!」
ダダッ
オーク「あ、走っていっちゃった」
オーク「いきなりなんなんだ…まぁ読めって言ってたし」
ガサゴソ
オーク「なになに…」
3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/10/03(土) 04:47:01 ID:PtADd0Kc
『拝啓、オーク様』
『以前よりお慕いしておりました…』
~中略~
『わたくしめの○○○を貴方様の△△△で×××して頂きたい!』
『そして(バキューン)(バキューン)からの(ピーヒョロロ)を!願わくば奥へ(ドスコイ!)を入れて(アハ~ン)にしてたもれ!』
オーク「…」
オーク「なんだ、いつも通りのド変態だ」
4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/10/03(土) 04:49:55 ID:PtADd0Kc
オーク「いやぁ、しかし…まさか(バキューン)(バキューン)を(ピーヒョロロ)して欲しいとはな。たまげたなぁ…」
オーク「というより(ドスコイ!)って入るものなのか…?」
オーク「まぁ内容はともかく、これはラブレターに違いない。あぁ違いない」
ビリビリ
オーク「だが俺はまだまだ遊びたい盛り。一人の女に縛られたくはないのさ」
5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/10/03(土) 04:53:53 ID:PtADd0Kc
オーク「問題は断り方だな。女騎士は嫉妬深くしつこい。しかもルール無用の残虐ファイターだ。下手な返事の仕方では俺が死にかねない」
オーク「ここは身代わりをたてて…」
ユビパッチン
ザザッ
?「呼んだか」
オーク「影の出番だ、兄者」
兄オーク「ほぅ…」
6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/10/03(土) 04:58:10 ID:PtADd0Kc
兄オーク「私を呼んだという事は…」
オーク「あぁ。殺しの依頼だ」
兄オーク「ふむ、話せ」
オーク「俺に求愛する雌豚がいる。うかつな対応をすればこちらを殺す勢いの雌豚がな。そいつを始末して欲しい」
兄オーク「…報酬は」
オーク「PS4が2台…いや、3台でどうだ」
兄オーク「…ソフトも2つ付けてもらおう」
オーク「…了解だ、兄者」
9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/10/03(土) 09:44:01 ID:PtADd0Kc
それからなんやかんやあって
女騎士は殺された。
だがさすがに女騎士
死に際に光の速さで兄オークをレイプし
時空を操り受精・妊娠し
マッハで出産した。
母の無念を晴らすため
幼女騎士がオーク兄弟を襲う…!
11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/10/05(月) 14:01:28 ID:mTBldI9g
・ ・ ・ ・ ・
~女騎士の墓前~
幼女騎士「…」
ツバ ペッ
幼女騎士「糞がっ」
ゲシッ ハカイシ バターン
幼女騎士「復讐…悪いがあんたの為に私の人生を棒に振る気はないんだよ」
クルッ
幼女騎士「私は生きたいように生き、死にたいときに死ぬ。あばよババア」
テクテクテク
12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/10/05(月) 14:04:09 ID:mTBldI9g
幼女騎士「なにはなくとも金だ。金を稼がなければ。どこか傭兵の募集があればいいが」
テクテクテク
ナンヤカンヤ
幼女騎士「で、国境付近の警備隊に配属されたぞなもし」
兵士「よろ」
竜騎士「よろ」
重装兵「よろ」
13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/10/05(月) 17:50:06 ID:mTBldI9g
幼女騎士「よし、お前等。尻の穴にマスカットを詰めろ!」
重装兵「な、なぜだ!」
竜騎士「君は確かに私たちの隊長だ。だがしかし、でもちょっと…」
兵士「おまえら、見苦しいぞ。隊長の命令は絶対だ!」
マスカット ズボンヌ
兵士「どっ、どんどん入りゅぅぅぅ!」
14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/10/05(月) 17:52:58 ID:mTBldI9g
幼女騎士「兵士、貴様は素直で可愛いな。よし、貴様には特別に熱く熱した鉄を地肌に押しつけてやろう!」
ジュゥ~
兵士「ひぎゃわらぁぁぁ!!」
ジュゥ~
竜騎士「肉の焦げたにおい…」
オェッ
重装兵「くるってやがる…」
15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/10/05(月) 18:03:21 ID:mTBldI9g
幼女騎士「なんだと貴様…罰として、乳首カッターだ!」
重装兵「ち、ち、乳首カッター?」
幼女騎士「羽根をむきだしにした扇風機に乳首を切り刻ませる、地獄のような罰だ」
重装兵「ジーザス…」
17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/10/06(火) 22:15:01 ID:2zVuqcDk
幼女騎士「さぁ乳首カッターの執行だ!」
プルルルル
重装兵「い、嫌だ…回転する羽根に乳首を入れるのは嫌だ!」
ガシッ
兵士「いいや、やるんだ」
グイッ
重装兵「うゎ…ぁぁぁぁ!」
ガガガガガ!
チクビ ガガガガガ!
重装兵「ぎやあああ」
竜騎士「酷い…乳首が、いや、Chikubiが真っ赤だ…」
18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/10/06(火) 22:16:56 ID:2zVuqcDk
重装兵「とれる!Chikubiとれる!」
幼女騎士「取れてもかまわん」
重装兵「鬼!悪魔!」
幼女騎士「そうだ、私は悪魔さ」
竜騎士「くそぅ…ここは地獄だ」
20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/10/09(金) 00:31:52 ID:JpNzDl2k
こうしてなんやかんやあって
このあと竜騎士も乳首カッターされ
結局兵士も乳首カッターされましたとさ。
重装兵は乳首カッターされ過ぎて
とうとう乳首が取れましたが
干しぶどうがあったので事なきをえました。
兵士は乳首カッターが気に入ったらしく
自ら進んでやっているうちに
やはり乳首が取れました。
干しぶどうが品切れだった為
違うもので応急処置しましたとさ。
ほしがき、ほしがき。
【完】
21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/10/09(金) 05:41:32 ID:PdwM0Mns
幼女騎士の霊圧が……消えた……!?
しかしもう一文字としてカブってねえよ…
SS深夜VIP:女騎士「くっ、これを読め!」