SS速報R:【モバマス安価】モバマスのエロい話
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1588252397/1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/04/30(木) 22:13:17.82 ID:igSoQ5BzO
※更新遅い
※安価というかリクエスト
※書けそうなものだけ書く我が儘スタイル
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/04/30(木) 22:14:18.23 ID:igSoQ5BzO
上記の通り
このアイドルのこんなエロい話読みたいとかあれば書いてください
書けるか分からないけど書きます
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/04/30(木) 22:18:31.72 ID:8FIq67I80
財前時子が催眠掛けられて自分がいつも扱っているように扱いをされているとは気付かずにされている話
(ドМで奴隷扱い)
12: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/04/30(木) 22:51:17.77 ID:igSoQ5BzO
時子「遅いわね」
P「す、すみません! なかなか自販機が見つからなくて」
財前時子は364プロの人気アイドルだ。
そして俺はその時子のプロデュースをしている。
会話を聞くにプロデューサーなのか下僕なのか分からないが、これが時子の魅力だと思っているので苦にはならない。
時子「フン、まあ貴方にしては頑張った方ね」
P「はは……」
……とは言い切れない。
ここだけの話、俺はSとMのうちSに分類される人間なのだ。
アイドルとして時子を輝かせるためなら何でもできるが、帰宅して仕事モードから解放された時にはストレスがヤバイ。
溜まったストレスを解消するため趣味のゲームに没頭したり運動して発散を試みるがしっくりこない。
P「……時子様」
時子「?」
このストレスをどうすればいいのだろうかと常日頃考えていた。
そしてちょうど一週間前にある事を思いついた。
催眠術という手段だ。
何がどう巡ってこの手段に行き着いたのかは複雑で色々あって説明しきれないので割愛する。
とにかく催眠術を使えば俺の溜まりに溜まったストレスは根底から解消されると思ったし現に効果が現れている。
どうやって使うのか? 答えは二択ある。
俺に使って脳を麻痺させるか。そしてもう一つはもちろん……。
パチンッ。
時子の注意をひいてから指を鳴らす。
時子「……」
するとたちまち時子の目のハイライトが消える。
視線は俺の指に集中している。魂が感じられずまるで精巧にできた人形のようだ。
P「お手」
そんな時子に俺は右手を差し出して犬にやるような掛け声をかけた。
普通なら軽蔑され罵倒を浴びせられるだろう。しかし、
時子「ワン」
時子は素直に返事をして手のひらに拳を置いた。
そう、俺は時子に催眠術をかけて見事に成功していた。
最初はほんの出来心というか、あてにしていなかった。
しかしどうやら俺にはとてつもない催眠術の才能があったようで時子は一瞬にして術にかかってしまった。
信じられないという人がいたらこの光景を見せれば一発で信じる。
P「いい子だぞ」
時子「ワンっ」
時子の顔は喜びに満ちている。
主人に褒められて嬉しそうな犬のように。尻尾があればブンブン振っていることだろう。
P「さて……じゃあアレをしてもらおうかな」
ここは地方ロケ地の休憩場所。仕事も終わりスタッフさんには『疲れてるようなのでなるべく近づかないように』と言っておいた。
帰宅時は俺の車で送っていくからとも言ってあるのでこの後の時間を気にすることはない。
P「ほら時子、お前の大好物だ」
スラックスのファスナーを開けて中から一物を取り出して時子の顔の前まで持っていく。
時子「んっ……」
P「もうアソコが反応したのか?」
時子はいつの間にか脚組みをやめていて内股になりもじもじさせている。
催眠術の効果というものは本当にすごい。
P「ほら、早く」
時子「はい……ご主人様の立派なオチンポ、舐めさせていただきます」
恥ずかしいセリフをすんなりと言ってから時子は椅子から離席して俺の目の前でM字開脚をする。
そしてまだ血の通っていない一物を両手で弄び始める。
片手でふにゃふにゃの竿をにゅこにゅこ扱きつつ、もう片手では玉を優しく転がす。
P「いいぞ、その調子だ」
時子「はぁ、はぁ……っ」
時子は心底嬉しそうに笑い頬を赤く染めている。
レイプ目がまたそそる。
時子「はぁ、はぁ、はぁ……はむっ」
P「うっ」
絶妙な力加減によって固くなりかけのペニスを口の中へ含んだ。
瞬間、時子の涎まみれの舌で全体を舐め回される。
上品なんて二文字など微塵も感じられない。盛っている雌犬……いや、雌豚だ。
時子「ぢゅぷっ、ぢゅるるっぢゅっぢゅぷっ♥」
P「ああ……っ」
時子「ぷはっ……♥ んっ……れるれるれる♥」
ペニスの裏側を丁寧に、念入りに舐められる。
舌を左右に動かしてチロチロとくすぐるように唾液を塗りつけられる。
時子「はぷっ♥ んっちゅっちゅうっちゅっ♥」
次は何度も熱烈なキスをする。
目まぐるしく変わる口技により俺の一物はみるみる膨れ上がりやがて完全に怒張する。
ガチガチになった状態でも時子のキスは収まらない。
時子「ちゅっちゅっ♥ ん、ちゅっちゅうっちゅうっ♥」
どうでもいい情報だが口紅がついている唇でフェラをされると背徳感を感じる。
綺麗なものを汚している感覚が性欲を滾らせる。
時子「ちゅぷっ……ふぅ……♥」
一頻り終わったようで時子はようやく唇を離し肩で息をしながら俺のガチガチのペニスに見蕩れる。
P「なに休んでるんだ? もっとしゃぶれ」
時子「ワンっ♥」
P「今のお前は雌犬じゃないだろ、雌豚だ」
時子「ブヒ……♥」
P「そうだ、いい返事……おッ」
時子はペニスの根っこ部分を持って自分の口へ挿入しやすい位置にやると間髪入れずに勢いよく顔を押し込んできた。
ズボッ、という音を立てて瞬く間に亀頭が喉まで到達するとまた勢いよく顔を引いた。
それが何度も繰り返される。洋物AV顔負けのフェラチオだ。
P「すごいっ、ああッ……! いいぞ時子……くっ……!」
時子「ジュポッジュポッジュポッジュポッ!!♥♥♥」
P「激し、あっ……おお、ぅ……!?」
思わず情けない声が出てしまう。
それほど時子のフェラは激しくて刺激が強くて、気持ちいい。
時子「んぶっ、ジュルルルルルルッ!!!♥♥♥ ジュルルルルッ!!!♥♥♥」
P「くううッ……!」
吸い上げながら顔を引かれると淫らな音が響く。
背筋がぞくぞくする。
時子「ぶはッ! ふうっふうっふうっ……! ジュプッ!♥♥♥ ジュプゥゥゥゥッ……!!!♥♥♥」
P「ああぁぁ……っ!」
一度口を離して酸素を取り込んでからまた口の中へ突っ込む。
一気に押し込まれてペニスの付け根に唇がくっつく。ペニスが全部丸呑みされてしまった。
その状態で顔をぐりぐりと揺さぶられる。
時子「ジュロロロロロッ!!♥♥♥ ジュブッジュブッジュプッ!!♥♥♥」
P「はあッはあッはあッはあッ……!」
それが終わるとまた激しいフェラチオが始まる。
何から何まですごい。催眠術というものは素晴らしい。こうして指示したことを忘れず的確にやってくれる。
もうそろそろ出そうだ。
時子「ジュボッジュボッジュボッジュボッ!!♥♥♥」
P「ぐッ、と、時子……出すぞっ……!」
時子「ブポッブポッブポッブポッブポッブポッ!!♥♥♥」
P「ああ、あああっ、あッ……!?」
イくと分かったら責め方を変える。
ペニス全体ではなく亀頭を重点的に刺激してくる。カリ首と唇が引っかかり腰が抜けてしまいそうな快感が俺を襲う。
P「はあッはあッ出るッはあッああああッ」
時子「ん”ッ……♥♥♥ ジュポッ……♥♥♥」
と、ここで息継ぎが必要らしく時子は顔を引いていく。
だが。
P「だ、ダメだ」
時子「んぶッ!?!?♥♥♥」
P「このままッ……最後まで、いくぞ……ッ!」
俺はそれを許さなかった。
時子の顔を両手でホールドして自分で腰を振る。なりふり構わず滅茶苦茶に動く。
P「気持ちいいッ……! あああイくッ……!」
時子「ンブッ!!?♥♥♥ グボッグボッグボッグボッグボッ!!!?♥♥♥」
P「出るぞ、出るッ……!!」
時子は呼吸したいがために俺の手を外そうとする。
しかし絶対に離さないしこのままイマラチオで絶頂するつもりだ。
乱暴にしているので口の中の凹凸にペニスが当たり最高に良い。
時子「グボッグボッブボッブボッグボッ!!!!♥♥♥」
そのうち時子は手の力を緩めてだらんとぶら下げてしまった。
窒息しているのではない。感じているのだ。
こんなふうに乱暴にされて、命の危機が迫っているというのに口と喉を犯されて気持ちよくなっている。
どうしようもない息苦しささえ快感に変えている。
下半身の奥から熱いものがこみ上げてくる。
P「ぐううッ……!? イくッ……胃に注入してやるっ!」
時子「グボッグブッグボッグボッグボッ!!!!♥♥♥」
P「イッくッ……うぅッ……ッッッ!!?」
俺の腰振りは最高潮に達し快感が一線を越えた瞬間、ドチュンッと時子の顔を押さえつける。
P「あああああッ、あああああッ……!?!?」
ビューーーーーーッ!! ブビュウウウウウウウッ!! ビュルルルルルルッ!!
頭が真っ白になり何も考えられなくなる。
精液がすごい勢いで発射されているのが分かる。
時子「ッっッ……!?!?!?♥♥♥ っッッ……ッッッ!!!!♥♥♥」
俺の絶頂と共に時子の体がビクンビクン震えている。
ふと床に水溜りが広がっていくのが見えた。どうやら失禁してしまったらしい。
P「まッまだ出る……!! くうッ!」
ここで俺は時子の顔を引き抜いた。
そして思い切り竿を扱き時子の顔目がけて精液を放つ。
時子「ぶッ!?♥♥♥ ゲホッゲホッゲホッ!?♥♥♥」
呼吸をしようと思ったが精液に邪魔され咳き込んだようだ。
胃に吐き出した精液が口から漏れ出ていく。
P「はあッ、はあッ、はあッ、はあッ……!」
時子「ん”っ♥♥♥ けふっけほっ♥♥♥ はーっ、はーっ、はーっ♥♥♥」
射精が終わったので改めて時子の状態を確認する。
目は虚ろで涙や鼻水などの液体を流し、必死に酸素を取り込んでいる。
床には小水が水溜りを作っている。
時子「はーっ、はーっ……はあっ……はぁ……♥♥♥♥」
そんな状態にも関わらず時子は恍惚とした表情だった。
絶頂した後その余韻に浸るようなそんな顔をしている。
P「ダメだろ時子、精液を吐き出したら」
時子「すみません、ご主人様……♥♥♥」
P「罰としてお仕置きだ。服を脱げ」
時子「ブヒ♥♥♥」
◇
言われるがまま衣服をするする脱いでいくと時子の見惚れるほどの裸体が晒される。
いつ見ても美しく芸術品のようだ。
P「これで縛られるのが好きなんだよな」
時子「はい……縛ってください♥♥♥」
俺は個人的に持ってきた鞄の中から幾つかのSMグッズを取り出し時子に装着していく。
首輪にローター、バイブ。わざわざロケ先にこんなものを持ってくるのはどうかと思ったが趣味だから仕方ない。
仕事は真面目にやったしな。
P「これでよしと」
時子の姿を見て性欲が収まっていた沸き立つ。
首輪についているリードを持って外を散歩……というのもいいが、まだ外にはスタッフさんがいるかもしれない。
だからこそいいのかもしれないがやめておく。
P「どうだ?」
時子「ふッ♥♥♥」
乳首や秘部に取り付けたロータを振動させると時子は過敏な反応を見せる。
時子「気持ちッ、いいっ……です……ッ♥♥♥」
P「こっちもオンにしよう」
時子「くぁッ♥♥♥」
アナルに挿入したバイブも動き始めた。
目隠しをされた時子は四つん這いになってよがっている。
時子「あっあっあっ……!♥♥♥」
P「新しく買ったんだ。気持ちいいか?」
時子「は、はい♥♥♥」
P「はいじゃなくてブヒだろ」
時子「あ”ッ♥♥♥」
時子の後ろに回っていた俺は尻をバシンと叩くと面白いくらい体が跳ねる。
時子「ブ、ブヒィ♥♥♥」
P「そうだ」
俺は時子のアナルに尻穴に挿入されているバイブを摘んで出したり入れたりしてみる。
時子の体がまたビクビクと跳ねる。
時子「ふッくぅっ♥♥♥」
P「時子はこれ好きだもんな」
時子「ブ、ブヒィ……♥♥♥」
P「何されるのが好きなんだ? ちゃんと口に出して言ってみろ」
時子は呼吸を荒げて興奮しながら答える。
時子「ブヒ♥♥♥ ご主人様にケツマンコほじくり回されるのが、大好きです♥♥♥」
P「よく言えた。ご褒美にもっと動かしてやる」
時子「あッあああっ!♥♥♥」
バイブをもっと激しく出し入れする。
しっかりと咥えているためそれに合わせてアナルが盛り上がったり引っ込んだりする。
P「ついでにここも」
時子「!?♥♥♥」
秘部にセットしたローターを指で押し込むと刺激が強いせいか尻を振り始める。
時子「あ”あっあっふっ!♥♥♥」
P「振動を強にしてみるか」
時子「ッ!♥♥♥」
言葉通り振動を強にして時子の反応を楽しむ。
強い刺激を絶えず与えられて体が痙攣している。
時子「ア”ッああッあああぁぁぁぁッ!♥♥♥」
P「時子、これからは豚語で話すんだ。いいな?
時子「ふうッ♥♥♥ ブ、ブヒッ!♥♥♥」
P「人の言葉で話したり喘いだりしたら尻叩きだ」
今の時子にとって尻叩きなどご褒美にしかならないだろうがそれでいい。
……悶える様子を見ていたら我慢できなくなってきた。もう挿入れてしまうか。
膝で歩きながら時子の尻のすぐ前まで腰を近づけると勃起しきっているペニスを割れ目にあてがった。
入口はもう愛液でとろとろになっていて男性器を迎え入れる準備はとっくにできていた。
腰を少し前に突き出せば抵抗なく入ってしまいそうだ。
P「くっ……」
熱々のマンコの中へペニスを差し込む。ぬぷぷぷ、と容易く入っていくのに膣内はみっちり狭い。
ローターとバイブのせいでさらにぎゅうぎゅう締めつけてくる。
時子「あふッ♥♥♥ オチンポ♥♥♥」
P「豚語で話せって言っただろ!」
時子「うッ!♥♥♥ ブヒッ♥♥♥」
尻を叩くとまた膣が締まる。イく時に活用できそうだ。
P「動くぞ雌豚」
時子「ブヒィッ♥♥♥」
尻を鷲掴んで親指で思い切りアナルを広げる。バイブが刺さっている様子がよく観察できる。
そのまま腰を前後に振っていく。絡みついてくるヒダを引き剥がすようにペニスが突き進んだり戻ったりする。
時子「ブヒッブヒィッ!♥♥♥ ブヒッ!♥♥♥」
ペニスと膣壁が擦れるたびに時子は鳴いて悦ぶ。
あの気高い女王様の財前時子がこんな惨めで下品な姿になるとは誰も思うまい。
見る影もないとはこの事だ。
P「もっと鳴けっ、豚らしく鳴いてみろっ」
時子「ブヒィ!♥♥♥ ブヒブヒィッ!♥♥♥」
一旦尻から両手を離すとバイブを掴んで尻の中をぐるぐる引っ掻き回す。
時子「ッあッ……くッ……!?♥♥♥」
すると時子は思わず人間の言葉を発してしまう。
これがよほど効くらしい。仕置として尻をバチンと叩く。
時子「ッ!!♥♥♥」
P「豚はそんな声出すか?」
一回だけじゃない。
尻を強めに何度も叩く。美尻が赤く腫れていく。
P「出さないよな? この雌豚ッ」
時子「ブヒイッブヒブヒィッ!!♥♥♥」
P「そうだよ、豚は豚の言葉だ」
時子の呼吸はこれ以上ないほど荒く興奮しっぱなしだ。
尻だけじゃなく胸も弄ってやろう。そう思い立ち俺は時子の腹に腕を回すとゆっくり上体を抱え上げる。
互いに膝立ちの状況。こうすれば胸が触れる。
時子「ブヒっ♥♥♥」
指を乳に這わせて最初は優しく揉む。
アメとムチの作用なのか分からないが時子は体をくねらせて感じている。
たまに乳首に触れてコリコリ摘むと小さく体を震わせる。
時子「ブヒ♥♥♥ ブヒィ♥♥♥」
心なしか鳴き声に艶がかかっているように聞こえる。
男と女が純愛のもと肉体を交わしている時に出るようなうっとりとした声色。
ここで乳首を強く摘んでやったらどうなるだろう。いや、答えはすでに分かっている。
過去に何度かやった時も時子は決まって、
時子「あ、ぐッ……ッ!?♥♥♥」
ドM女へと引き戻されるんだ。
親指と人差し指で強めに摘んでから引っ張ると時子は人間の反応をしてしまう。
これで二回目だ。この体勢だと尻は叩きにくいので代わりにクリトリス部分についているローターを押し付けてやる。
時子「お”ッ!!?♥♥♥」
P「豚の癖にまた人間の声を出したな」
時子「あ”っあ”ッあ”ッ!!♥♥♥」
押し付けたローターをぐりぐり動かしつつ腰振りに拍車をかける。
我ながらずいぶん器用なことをやっている。
P「どうした、豚語忘れてるぞっ」
時子「んッ……ブヒ、ィッ……!!♥♥♥」
P「ちゃんと鳴け、ほらッ」
乳首を抓りながら股間のローターを押し付け後ろから男根で秘部を犯される。
時子の快感は高まっていきどうやら一線を越えたようだった。
時子「ぁッ……あ”、ん”ッ、あああ”ッ……っ!!!♥♥♥♥」
ビクンッと大きく震えた後、痙攣する。
秘部からぷしゃあと潮を吹いて俺の手とローターを汚し床に撒き散らす。
少ししたら潮は収まるが体の痙攣は止まらない。何故なら絶頂しても俺の責めは停止していないからだ。
P「あーあ、また綺麗な床を汚したな」
時子「はッあッふッ……!!♥♥♥」
P「豚語も話さないし、どうしようもない雌豚だ。主人の言うことが聞けないのか?」
乳首と股間から手を離して時子の腰を掴んでホールドする。
そして力強く思い切り腰を打ちつける。
時子「ふう”ッ!?♥♥♥」
P「この変態マゾ豚めッ! 自分の出したものを舐めて綺麗にしろっ!」
ドチュドチュと勢いよく抜き挿ししている最中、そう命令すると時子は喘ぎながらも手を床につけて四つん這いになり潮を舐め始めた。
時子「ブ、ヒィッヒッ!♥♥♥ ブッ……ヒッ!♥♥♥」
P「はあッはあッ……!」
床を舐めるということは頭が下がり尻が突き出される格好になる。
俺の目の前には尻穴に刺さったままのバイブがブルブル振動している。
またコイツで時子をよがらせることにしよう。
時子「ッ!?♥♥♥」
P「ふう、ふう、ふう……!!」
バイブを持ってペニスでやっているようにアナルを犯す。
時子は二つの穴をピストン運動で責められることになる。
膣内がぎゅんぎゅんと強弱をつけて脈動する。
P「何してる? 早く片付けるんだ」
時子「あッあふッぅっ……!!♥♥♥」
こんなことをされては片付けどころじゃないだろう。
しかし俺は少しも責めを緩める気はない。時子を徹底的にいじめ尽くす。
P「ほらほら早くしろ! ほらッ!」
時子「ブヒィッブヒッブヒブヒィッ!!♥♥♥」
P「はあッはあッはあッ」
バイブだけでなく尻も叩く。
平手打ちを喰らわせるたびに柔肉がぷるんっと震える。
むっちりしたいわゆる抱きのいい体ではないのだが時子の美しい裸体は男なら一度でも貪ってみたいと思うだろう。
しつこいようだが俺は催眠術によってその体を手に入れたわけだ。
ストレスなんてあっという間に吹っ飛ぶしお釣りがくる。
P「おい、もういいぞ」
時子「ブヒッ……ブヒッ♥♥♥」
いきなり時子に床掃除をやめさせる。
興奮のあまり別の体位で時子を責めてみたいと思ったからだった。
P「これは邪魔だな」
時子「お”おッ!?♥♥♥」
まずはペニス、そしてバイブを引き抜いた。
ずっと時子の尻の中に入っていたそれはなかなかにゴツくてイボイボが至るところに付いている。
こんなものが振動したらヤバイだろうな。
P「時子、仰向けに寝て脚を開け」
時子「ブ、ブヒッ♥♥♥」
俺の考えることを明かしているわけではないのに時子は少しも疑問を覚えず命令に従う。
潮まみれの床に背中をくっつけた時子はすぐに開脚してとろとろのアソコを俺に見せつける。
ごくりと生唾を飲み込み、早く膣内に戻りたいと言わんばかりにヒクついているペニスをすぐに挿入する。
散々出し入れして出来上がっているのであっという間に亀頭が最奥へ到達する。
P「これも邪魔だ」
と、俺は時子の目を覆っていた目隠しを外してそこら辺に放り投げた。
時子のとろんとした両目が俺と対面する。頬は上気していて口からは涎が垂れっぱなし。
なんてエロい顔だろう。
P「いくぞ」
時子「ブヒッ♥♥♥」
床に手をつけて時子に覆いかぶさり腰振りを再開した。
時子のこの情けない顔を観賞しながらヤりたかった。
一突きするごとに時子は鳴き声は発する。淫乱で変態でドMの雌豚が雄の性器を出し入れされて狂うように気持ちよくなっている。
時子「ブヒッブヒッブヒィッブヒッ!!♥♥♥」
P「はあッはあッ気持ちいいか? 子宮口小突かれてイイのか?」
時子「ブヒィッブヒィッ!!♥♥♥」
俺の問いに時子は頷きながら返事をする。
ならもっと突いてやる。深呼吸してから息を止めて腰振りに全力の力を込める。
時子「う”ッあ”あ”ああッ!!♥♥♥ ふぐッう”ッお”お”ッ!?♥♥♥」
P「……ッッッ!!」
体重がないので種付けプレスとまではいかないが渾身のピストンをお見舞いする。
頭の血管が切れそうだ。
P「ぶはッ!! はあッはあッはあッ!!」
時子「ブヒィィッブヒィッブヒィッ!!♥♥♥」
やはり長くは続かない。ほんの一瞬だけ視界が揺らぐ。
しかしそれでもピストンは速いペースで継続する。
P「この雌豚めッ」
時子「ブヒイッ!?♥♥♥」
床についていた片手で時子のローター付きの胸をビンタする。
尻肉より柔らかいそれはぷるんっとプリンのように揺れて元に戻る。
それを何回か繰り返す。たまに指が乳首に当たると時子はビクンッと跳ねる。
P「はあッはあッはあッ……!!」
時子「ブヒッブヒィッブヒッ!!♥♥♥」
時子だけでなく俺自身の呼吸もだいぶ荒い。
激しい運動なので酸素をたくさん取り込む必要があるし、その上時子の変態的な姿を見続けてなかなかに興奮しているのだ。
早いことに次の射精へのリミットが近づいてきている。
生理周期は雌豚時子に聞いて把握している。危険日ではないしこのまま中に出してしまうか。
P「そ、そろそろ出すぞッ……!! 中に出してやるッ……嬉しいか?」
時子「ブヒッブヒブヒッ!!♥♥♥」
P「よしっ……!!」
強い締めつけの中をペニスが強引に往復する。
俺の気持ちも快感も絶頂へ向けて高まっていく。
P「出すぞ時子ッ、くううッ!! はあッはあッふうッ!!」
時子「ふッブッヒッお”ぐッブヒッ!!♥♥♥」
P「出るッ出るッ出るッあああッ……!!」
最高の快感の中で吐き出すために腰振りのギアが最大速になる。
ガンガン突かれまくり時子の胸がぶるぶる揺れている。
時子「ブヒイッ!!♥♥♥ ブヒブヒブヒっッ!!♥♥♥ ブヒィッ!!♥♥♥」
P「くあッふうううッ……!! イ、くッ……ッ!!」
股間の奥から熱い液体が上ってくるのが分かる。
射精までもうちょっとだ。
P「時子ッ……ねだってみろッ……!!」
時子「ブヒブヒッブヒィッブヒィッ!!♥♥♥」
P「主人の精液を注いでやるんだッ……!! ありがたくっ受け取らなきゃいけないだろッ……豚語じゃなくて普通に話すんだぞッ」
そう言うと時子は喘ぎながらも艶かしい視線を俺の目に向けて、
時子「ブヒィッ!♥♥♥ ご主人様のぉっ特濃精液っ!♥♥♥ はっ♥♥♥ 雌豚で性奴隷の淫乱マンコに、注いでくださいぃ!♥♥♥ どうか、あ”っ……お願いしますっ!♥♥♥」
P「いいぞ、出すまでずっとねだるんだ……!! 気が変わるかもしれないからなっ!」
時子「そん、な”っ!♥♥♥ 特濃精液ほしいっ!♥♥♥ ほしいのぉっ!♥♥♥ 哀れで情けない雌豚にっ、どうかお恵みくださいぃっ!♥♥♥」
ある種の言葉責めかもしれない。
時子は俺を興奮させる言葉を羅列して最高の射精への手助けをする。
P「出すぞ、出るッ」
時子「あひッ!♥♥♥ 出してくださいっ!♥♥♥ 素敵なオチンポから精液出してっ!♥♥♥ お”ッ!♥♥♥ 雌豚の肉便器に存分に射精してくださいぃっ!!♥♥♥♥」
P「う”うううううッ……!! あああああああああ出るうううッ!!!」
絶え間なくペニスを突き刺して快感が上るところまで上る。
頭で何も考えられなくなり二度目の絶頂がやって来た。
P「ああああッ……イくッ……ッッッ!!!!!」
ドピュウウウウウウウウッ!! ビュルルルルルルッ!! ビュウウウウウウウウウウッ!!
大きな快感の波に体が攫われる。
一番深くて一番高い絶頂。その瞬間を存分に味わう。
P「……ッはあッ!!」
時間でいうと僅か数秒だが長く感じた。
一回目よりも気持ちのいい射精だった気がする。
時子「あッ……!!♥♥♥ く……ッ!♥♥♥」
時子はまだ絶頂に浸っている。
自分の高まり具合は関係なく俺がイった時は必ずイくように仕掛けたせいだ。
……くそ、やっぱりエロいな。もう一回ヤりたくなってくる。
しかしそれは無理だ。そろそろ後片付けをして帰らなければ。満足したしいいだろう。
指をパチンと鳴らす。
P「時子、これから俺たちは後片付けをする。隅々まで綺麗にな」
時子「はぁ……はぁ……♥」
P「股間の精液も漏れ出てこないくらい綺麗にするんだ。全て終わったら服を来て、身だしなみを整える。そしたら全て元に戻る」
時子「……はぁ……ふぅ……」
P「分かったな」
時子「はい……」
催眠術により快感がある程度消えたのか、時子は無表情になって答える。
しかしそれでもまだ吐息は荒かった。完全にはシャットアウトできていないようだ。
時子が元に戻るまでは跡形も残さず消さないとな。
◇
時は流れて車の中。
運転席で運転をしている俺の隣で時子が額に手を当てて黙り込んでいる。
時子「……」
P「どうかしましたか?」
時子「何でもないわ」
少し不安になる。
ちゃんと催眠術が効いてるだろうな? 今までは大丈夫だったけど。
時子「それより車のエンジントラブルで予定より遅くなるなんて……」
P「す、すみません」
時子「精々気をつけることね。次はないわよ」
よかった、ちゃんと成功しているようだ。
セックスの時間は車の不具合で待機していた時間にすり替えたからな。
P「時子様、お腹空きませんか? もしよければ何か食べていきましょう」
時子「……そうね。体が疲れてるし、小腹が空いたわね」
P「決まりですね」
信号が青になる。
俺たちの車は家ではなくレストランを目指して走り出した。
……次はいつストレス発散しようか。
終わり
元スレ
時子「遅いわね」
P「す、すみません! なかなか自販機が見つからなくて」
財前時子は364プロの人気アイドルだ。
そして俺はその時子のプロデュースをしている。
会話を聞くにプロデューサーなのか下僕なのか分からないが、これが時子の魅力だと思っているので苦にはならない。
時子「フン、まあ貴方にしては頑張った方ね」
P「はは……」
……とは言い切れない。
ここだけの話、俺はSとMのうちSに分類される人間なのだ。
アイドルとして時子を輝かせるためなら何でもできるが、帰宅して仕事モードから解放された時にはストレスがヤバイ。
溜まったストレスを解消するため趣味のゲームに没頭したり運動して発散を試みるがしっくりこない。
P「……時子様」
時子「?」
このストレスをどうすればいいのだろうかと常日頃考えていた。
そしてちょうど一週間前にある事を思いついた。
催眠術という手段だ。
何がどう巡ってこの手段に行き着いたのかは複雑で色々あって説明しきれないので割愛する。
とにかく催眠術を使えば俺の溜まりに溜まったストレスは根底から解消されると思ったし現に効果が現れている。
どうやって使うのか? 答えは二択ある。
俺に使って脳を麻痺させるか。そしてもう一つはもちろん……。
パチンッ。
時子の注意をひいてから指を鳴らす。
時子「……」
するとたちまち時子の目のハイライトが消える。
視線は俺の指に集中している。魂が感じられずまるで精巧にできた人形のようだ。
P「お手」
そんな時子に俺は右手を差し出して犬にやるような掛け声をかけた。
普通なら軽蔑され罵倒を浴びせられるだろう。しかし、
時子「ワン」
時子は素直に返事をして手のひらに拳を置いた。
そう、俺は時子に催眠術をかけて見事に成功していた。
14: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/04/30(木) 23:22:17.09 ID:igSoQ5BzO
最初はほんの出来心というか、あてにしていなかった。
しかしどうやら俺にはとてつもない催眠術の才能があったようで時子は一瞬にして術にかかってしまった。
信じられないという人がいたらこの光景を見せれば一発で信じる。
P「いい子だぞ」
時子「ワンっ」
時子の顔は喜びに満ちている。
主人に褒められて嬉しそうな犬のように。尻尾があればブンブン振っていることだろう。
P「さて……じゃあアレをしてもらおうかな」
ここは地方ロケ地の休憩場所。仕事も終わりスタッフさんには『疲れてるようなのでなるべく近づかないように』と言っておいた。
帰宅時は俺の車で送っていくからとも言ってあるのでこの後の時間を気にすることはない。
P「ほら時子、お前の大好物だ」
スラックスのファスナーを開けて中から一物を取り出して時子の顔の前まで持っていく。
時子「んっ……」
P「もうアソコが反応したのか?」
時子はいつの間にか脚組みをやめていて内股になりもじもじさせている。
催眠術の効果というものは本当にすごい。
P「ほら、早く」
時子「はい……ご主人様の立派なオチンポ、舐めさせていただきます」
恥ずかしいセリフをすんなりと言ってから時子は椅子から離席して俺の目の前でM字開脚をする。
そしてまだ血の通っていない一物を両手で弄び始める。
片手でふにゃふにゃの竿をにゅこにゅこ扱きつつ、もう片手では玉を優しく転がす。
P「いいぞ、その調子だ」
時子「はぁ、はぁ……っ」
時子は心底嬉しそうに笑い頬を赤く染めている。
レイプ目がまたそそる。
時子「はぁ、はぁ、はぁ……はむっ」
P「うっ」
絶妙な力加減によって固くなりかけのペニスを口の中へ含んだ。
瞬間、時子の涎まみれの舌で全体を舐め回される。
上品なんて二文字など微塵も感じられない。盛っている雌犬……いや、雌豚だ。
15: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/04/30(木) 23:48:13.33 ID:igSoQ5BzO
時子「ぢゅぷっ、ぢゅるるっぢゅっぢゅぷっ♥」
P「ああ……っ」
時子「ぷはっ……♥ んっ……れるれるれる♥」
ペニスの裏側を丁寧に、念入りに舐められる。
舌を左右に動かしてチロチロとくすぐるように唾液を塗りつけられる。
時子「はぷっ♥ んっちゅっちゅうっちゅっ♥」
次は何度も熱烈なキスをする。
目まぐるしく変わる口技により俺の一物はみるみる膨れ上がりやがて完全に怒張する。
ガチガチになった状態でも時子のキスは収まらない。
時子「ちゅっちゅっ♥ ん、ちゅっちゅうっちゅうっ♥」
どうでもいい情報だが口紅がついている唇でフェラをされると背徳感を感じる。
綺麗なものを汚している感覚が性欲を滾らせる。
時子「ちゅぷっ……ふぅ……♥」
一頻り終わったようで時子はようやく唇を離し肩で息をしながら俺のガチガチのペニスに見蕩れる。
P「なに休んでるんだ? もっとしゃぶれ」
時子「ワンっ♥」
P「今のお前は雌犬じゃないだろ、雌豚だ」
時子「ブヒ……♥」
P「そうだ、いい返事……おッ」
時子はペニスの根っこ部分を持って自分の口へ挿入しやすい位置にやると間髪入れずに勢いよく顔を押し込んできた。
ズボッ、という音を立てて瞬く間に亀頭が喉まで到達するとまた勢いよく顔を引いた。
それが何度も繰り返される。洋物AV顔負けのフェラチオだ。
P「すごいっ、ああッ……! いいぞ時子……くっ……!」
時子「ジュポッジュポッジュポッジュポッ!!♥♥♥」
P「激し、あっ……おお、ぅ……!?」
思わず情けない声が出てしまう。
それほど時子のフェラは激しくて刺激が強くて、気持ちいい。
時子「んぶっ、ジュルルルルルルッ!!!♥♥♥ ジュルルルルッ!!!♥♥♥」
P「くううッ……!」
吸い上げながら顔を引かれると淫らな音が響く。
背筋がぞくぞくする。
16: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/05/01(金) 00:17:00.58 ID:NmUddKscO
時子「ぶはッ! ふうっふうっふうっ……! ジュプッ!♥♥♥ ジュプゥゥゥゥッ……!!!♥♥♥」
P「ああぁぁ……っ!」
一度口を離して酸素を取り込んでからまた口の中へ突っ込む。
一気に押し込まれてペニスの付け根に唇がくっつく。ペニスが全部丸呑みされてしまった。
その状態で顔をぐりぐりと揺さぶられる。
時子「ジュロロロロロッ!!♥♥♥ ジュブッジュブッジュプッ!!♥♥♥」
P「はあッはあッはあッはあッ……!」
それが終わるとまた激しいフェラチオが始まる。
何から何まですごい。催眠術というものは素晴らしい。こうして指示したことを忘れず的確にやってくれる。
もうそろそろ出そうだ。
時子「ジュボッジュボッジュボッジュボッ!!♥♥♥」
P「ぐッ、と、時子……出すぞっ……!」
時子「ブポッブポッブポッブポッブポッブポッ!!♥♥♥」
P「ああ、あああっ、あッ……!?」
イくと分かったら責め方を変える。
ペニス全体ではなく亀頭を重点的に刺激してくる。カリ首と唇が引っかかり腰が抜けてしまいそうな快感が俺を襲う。
P「はあッはあッ出るッはあッああああッ」
時子「ん”ッ……♥♥♥ ジュポッ……♥♥♥」
と、ここで息継ぎが必要らしく時子は顔を引いていく。
だが。
P「だ、ダメだ」
時子「んぶッ!?!?♥♥♥」
P「このままッ……最後まで、いくぞ……ッ!」
俺はそれを許さなかった。
時子の顔を両手でホールドして自分で腰を振る。なりふり構わず滅茶苦茶に動く。
P「気持ちいいッ……! あああイくッ……!」
時子「ンブッ!!?♥♥♥ グボッグボッグボッグボッグボッ!!!?♥♥♥」
P「出るぞ、出るッ……!!」
時子は呼吸したいがために俺の手を外そうとする。
しかし絶対に離さないしこのままイマラチオで絶頂するつもりだ。
乱暴にしているので口の中の凹凸にペニスが当たり最高に良い。
時子「グボッグボッブボッブボッグボッ!!!!♥♥♥」
そのうち時子は手の力を緩めてだらんとぶら下げてしまった。
窒息しているのではない。感じているのだ。
こんなふうに乱暴にされて、命の危機が迫っているというのに口と喉を犯されて気持ちよくなっている。
17: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/05/01(金) 00:39:47.92 ID:NmUddKscO
どうしようもない息苦しささえ快感に変えている。
下半身の奥から熱いものがこみ上げてくる。
P「ぐううッ……!? イくッ……胃に注入してやるっ!」
時子「グボッグブッグボッグボッグボッ!!!!♥♥♥」
P「イッくッ……うぅッ……ッッッ!!?」
俺の腰振りは最高潮に達し快感が一線を越えた瞬間、ドチュンッと時子の顔を押さえつける。
P「あああああッ、あああああッ……!?!?」
ビューーーーーーッ!! ブビュウウウウウウウッ!! ビュルルルルルルッ!!
頭が真っ白になり何も考えられなくなる。
精液がすごい勢いで発射されているのが分かる。
時子「ッっッ……!?!?!?♥♥♥ っッッ……ッッッ!!!!♥♥♥」
俺の絶頂と共に時子の体がビクンビクン震えている。
ふと床に水溜りが広がっていくのが見えた。どうやら失禁してしまったらしい。
P「まッまだ出る……!! くうッ!」
ここで俺は時子の顔を引き抜いた。
そして思い切り竿を扱き時子の顔目がけて精液を放つ。
時子「ぶッ!?♥♥♥ ゲホッゲホッゲホッ!?♥♥♥」
呼吸をしようと思ったが精液に邪魔され咳き込んだようだ。
胃に吐き出した精液が口から漏れ出ていく。
P「はあッ、はあッ、はあッ、はあッ……!」
時子「ん”っ♥♥♥ けふっけほっ♥♥♥ はーっ、はーっ、はーっ♥♥♥」
射精が終わったので改めて時子の状態を確認する。
目は虚ろで涙や鼻水などの液体を流し、必死に酸素を取り込んでいる。
床には小水が水溜りを作っている。
時子「はーっ、はーっ……はあっ……はぁ……♥♥♥♥」
そんな状態にも関わらず時子は恍惚とした表情だった。
絶頂した後その余韻に浸るようなそんな顔をしている。
P「ダメだろ時子、精液を吐き出したら」
時子「すみません、ご主人様……♥♥♥」
P「罰としてお仕置きだ。服を脱げ」
時子「ブヒ♥♥♥」
18: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/05/01(金) 01:18:50.05 ID:NmUddKscO
◇
言われるがまま衣服をするする脱いでいくと時子の見惚れるほどの裸体が晒される。
いつ見ても美しく芸術品のようだ。
P「これで縛られるのが好きなんだよな」
時子「はい……縛ってください♥♥♥」
俺は個人的に持ってきた鞄の中から幾つかのSMグッズを取り出し時子に装着していく。
首輪にローター、バイブ。わざわざロケ先にこんなものを持ってくるのはどうかと思ったが趣味だから仕方ない。
仕事は真面目にやったしな。
P「これでよしと」
時子の姿を見て性欲が収まっていた沸き立つ。
首輪についているリードを持って外を散歩……というのもいいが、まだ外にはスタッフさんがいるかもしれない。
だからこそいいのかもしれないがやめておく。
P「どうだ?」
時子「ふッ♥♥♥」
乳首や秘部に取り付けたロータを振動させると時子は過敏な反応を見せる。
時子「気持ちッ、いいっ……です……ッ♥♥♥」
P「こっちもオンにしよう」
時子「くぁッ♥♥♥」
アナルに挿入したバイブも動き始めた。
目隠しをされた時子は四つん這いになってよがっている。
時子「あっあっあっ……!♥♥♥」
P「新しく買ったんだ。気持ちいいか?」
時子「は、はい♥♥♥」
P「はいじゃなくてブヒだろ」
時子「あ”ッ♥♥♥」
時子の後ろに回っていた俺は尻をバシンと叩くと面白いくらい体が跳ねる。
時子「ブ、ブヒィ♥♥♥」
P「そうだ」
俺は時子のアナルに尻穴に挿入されているバイブを摘んで出したり入れたりしてみる。
時子の体がまたビクビクと跳ねる。
時子「ふッくぅっ♥♥♥」
P「時子はこれ好きだもんな」
時子「ブ、ブヒィ……♥♥♥」
P「何されるのが好きなんだ? ちゃんと口に出して言ってみろ」
時子は呼吸を荒げて興奮しながら答える。
19: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/05/01(金) 01:54:25.86 ID:NmUddKscO
時子「ブヒ♥♥♥ ご主人様にケツマンコほじくり回されるのが、大好きです♥♥♥」
P「よく言えた。ご褒美にもっと動かしてやる」
時子「あッあああっ!♥♥♥」
バイブをもっと激しく出し入れする。
しっかりと咥えているためそれに合わせてアナルが盛り上がったり引っ込んだりする。
P「ついでにここも」
時子「!?♥♥♥」
秘部にセットしたローターを指で押し込むと刺激が強いせいか尻を振り始める。
時子「あ”あっあっふっ!♥♥♥」
P「振動を強にしてみるか」
時子「ッ!♥♥♥」
言葉通り振動を強にして時子の反応を楽しむ。
強い刺激を絶えず与えられて体が痙攣している。
時子「ア”ッああッあああぁぁぁぁッ!♥♥♥」
P「時子、これからは豚語で話すんだ。いいな?
時子「ふうッ♥♥♥ ブ、ブヒッ!♥♥♥」
P「人の言葉で話したり喘いだりしたら尻叩きだ」
今の時子にとって尻叩きなどご褒美にしかならないだろうがそれでいい。
……悶える様子を見ていたら我慢できなくなってきた。もう挿入れてしまうか。
膝で歩きながら時子の尻のすぐ前まで腰を近づけると勃起しきっているペニスを割れ目にあてがった。
入口はもう愛液でとろとろになっていて男性器を迎え入れる準備はとっくにできていた。
腰を少し前に突き出せば抵抗なく入ってしまいそうだ。
P「くっ……」
熱々のマンコの中へペニスを差し込む。ぬぷぷぷ、と容易く入っていくのに膣内はみっちり狭い。
ローターとバイブのせいでさらにぎゅうぎゅう締めつけてくる。
時子「あふッ♥♥♥ オチンポ♥♥♥」
P「豚語で話せって言っただろ!」
時子「うッ!♥♥♥ ブヒッ♥♥♥」
尻を叩くとまた膣が締まる。イく時に活用できそうだ。
P「動くぞ雌豚」
時子「ブヒィッ♥♥♥」
尻を鷲掴んで親指で思い切りアナルを広げる。バイブが刺さっている様子がよく観察できる。
そのまま腰を前後に振っていく。絡みついてくるヒダを引き剥がすようにペニスが突き進んだり戻ったりする。
32: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/05/01(金) 17:50:05.85 ID:NmUddKscO
時子「ブヒッブヒィッ!♥♥♥ ブヒッ!♥♥♥」
ペニスと膣壁が擦れるたびに時子は鳴いて悦ぶ。
あの気高い女王様の財前時子がこんな惨めで下品な姿になるとは誰も思うまい。
見る影もないとはこの事だ。
P「もっと鳴けっ、豚らしく鳴いてみろっ」
時子「ブヒィ!♥♥♥ ブヒブヒィッ!♥♥♥」
一旦尻から両手を離すとバイブを掴んで尻の中をぐるぐる引っ掻き回す。
時子「ッあッ……くッ……!?♥♥♥」
すると時子は思わず人間の言葉を発してしまう。
これがよほど効くらしい。仕置として尻をバチンと叩く。
時子「ッ!!♥♥♥」
P「豚はそんな声出すか?」
一回だけじゃない。
尻を強めに何度も叩く。美尻が赤く腫れていく。
P「出さないよな? この雌豚ッ」
時子「ブヒイッブヒブヒィッ!!♥♥♥」
P「そうだよ、豚は豚の言葉だ」
時子の呼吸はこれ以上ないほど荒く興奮しっぱなしだ。
尻だけじゃなく胸も弄ってやろう。そう思い立ち俺は時子の腹に腕を回すとゆっくり上体を抱え上げる。
互いに膝立ちの状況。こうすれば胸が触れる。
時子「ブヒっ♥♥♥」
指を乳に這わせて最初は優しく揉む。
アメとムチの作用なのか分からないが時子は体をくねらせて感じている。
たまに乳首に触れてコリコリ摘むと小さく体を震わせる。
時子「ブヒ♥♥♥ ブヒィ♥♥♥」
心なしか鳴き声に艶がかかっているように聞こえる。
男と女が純愛のもと肉体を交わしている時に出るようなうっとりとした声色。
ここで乳首を強く摘んでやったらどうなるだろう。いや、答えはすでに分かっている。
過去に何度かやった時も時子は決まって、
時子「あ、ぐッ……ッ!?♥♥♥」
ドM女へと引き戻されるんだ。
親指と人差し指で強めに摘んでから引っ張ると時子は人間の反応をしてしまう。
これで二回目だ。この体勢だと尻は叩きにくいので代わりにクリトリス部分についているローターを押し付けてやる。
時子「お”ッ!!?♥♥♥」
P「豚の癖にまた人間の声を出したな」
時子「あ”っあ”ッあ”ッ!!♥♥♥」
押し付けたローターをぐりぐり動かしつつ腰振りに拍車をかける。
我ながらずいぶん器用なことをやっている。
37: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/05/01(金) 18:42:52.22 ID:NmUddKscO
P「どうした、豚語忘れてるぞっ」
時子「んッ……ブヒ、ィッ……!!♥♥♥」
P「ちゃんと鳴け、ほらッ」
乳首を抓りながら股間のローターを押し付け後ろから男根で秘部を犯される。
時子の快感は高まっていきどうやら一線を越えたようだった。
時子「ぁッ……あ”、ん”ッ、あああ”ッ……っ!!!♥♥♥♥」
ビクンッと大きく震えた後、痙攣する。
秘部からぷしゃあと潮を吹いて俺の手とローターを汚し床に撒き散らす。
少ししたら潮は収まるが体の痙攣は止まらない。何故なら絶頂しても俺の責めは停止していないからだ。
P「あーあ、また綺麗な床を汚したな」
時子「はッあッふッ……!!♥♥♥」
P「豚語も話さないし、どうしようもない雌豚だ。主人の言うことが聞けないのか?」
乳首と股間から手を離して時子の腰を掴んでホールドする。
そして力強く思い切り腰を打ちつける。
時子「ふう”ッ!?♥♥♥」
P「この変態マゾ豚めッ! 自分の出したものを舐めて綺麗にしろっ!」
ドチュドチュと勢いよく抜き挿ししている最中、そう命令すると時子は喘ぎながらも手を床につけて四つん這いになり潮を舐め始めた。
時子「ブ、ヒィッヒッ!♥♥♥ ブッ……ヒッ!♥♥♥」
P「はあッはあッ……!」
床を舐めるということは頭が下がり尻が突き出される格好になる。
俺の目の前には尻穴に刺さったままのバイブがブルブル振動している。
またコイツで時子をよがらせることにしよう。
時子「ッ!?♥♥♥」
P「ふう、ふう、ふう……!!」
バイブを持ってペニスでやっているようにアナルを犯す。
時子は二つの穴をピストン運動で責められることになる。
膣内がぎゅんぎゅんと強弱をつけて脈動する。
P「何してる? 早く片付けるんだ」
時子「あッあふッぅっ……!!♥♥♥」
こんなことをされては片付けどころじゃないだろう。
しかし俺は少しも責めを緩める気はない。時子を徹底的にいじめ尽くす。
P「ほらほら早くしろ! ほらッ!」
時子「ブヒィッブヒッブヒブヒィッ!!♥♥♥」
P「はあッはあッはあッ」
バイブだけでなく尻も叩く。
平手打ちを喰らわせるたびに柔肉がぷるんっと震える。
39: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/05/01(金) 19:07:36.79 ID:NmUddKscO
むっちりしたいわゆる抱きのいい体ではないのだが時子の美しい裸体は男なら一度でも貪ってみたいと思うだろう。
しつこいようだが俺は催眠術によってその体を手に入れたわけだ。
ストレスなんてあっという間に吹っ飛ぶしお釣りがくる。
P「おい、もういいぞ」
時子「ブヒッ……ブヒッ♥♥♥」
いきなり時子に床掃除をやめさせる。
興奮のあまり別の体位で時子を責めてみたいと思ったからだった。
P「これは邪魔だな」
時子「お”おッ!?♥♥♥」
まずはペニス、そしてバイブを引き抜いた。
ずっと時子の尻の中に入っていたそれはなかなかにゴツくてイボイボが至るところに付いている。
こんなものが振動したらヤバイだろうな。
P「時子、仰向けに寝て脚を開け」
時子「ブ、ブヒッ♥♥♥」
俺の考えることを明かしているわけではないのに時子は少しも疑問を覚えず命令に従う。
潮まみれの床に背中をくっつけた時子はすぐに開脚してとろとろのアソコを俺に見せつける。
ごくりと生唾を飲み込み、早く膣内に戻りたいと言わんばかりにヒクついているペニスをすぐに挿入する。
散々出し入れして出来上がっているのであっという間に亀頭が最奥へ到達する。
P「これも邪魔だ」
と、俺は時子の目を覆っていた目隠しを外してそこら辺に放り投げた。
時子のとろんとした両目が俺と対面する。頬は上気していて口からは涎が垂れっぱなし。
なんてエロい顔だろう。
P「いくぞ」
時子「ブヒッ♥♥♥」
床に手をつけて時子に覆いかぶさり腰振りを再開した。
時子のこの情けない顔を観賞しながらヤりたかった。
一突きするごとに時子は鳴き声は発する。淫乱で変態でドMの雌豚が雄の性器を出し入れされて狂うように気持ちよくなっている。
時子「ブヒッブヒッブヒィッブヒッ!!♥♥♥」
40: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/05/01(金) 19:33:45.67 ID:NmUddKscO
P「はあッはあッ気持ちいいか? 子宮口小突かれてイイのか?」
時子「ブヒィッブヒィッ!!♥♥♥」
俺の問いに時子は頷きながら返事をする。
ならもっと突いてやる。深呼吸してから息を止めて腰振りに全力の力を込める。
時子「う”ッあ”あ”ああッ!!♥♥♥ ふぐッう”ッお”お”ッ!?♥♥♥」
P「……ッッッ!!」
体重がないので種付けプレスとまではいかないが渾身のピストンをお見舞いする。
頭の血管が切れそうだ。
P「ぶはッ!! はあッはあッはあッ!!」
時子「ブヒィィッブヒィッブヒィッ!!♥♥♥」
やはり長くは続かない。ほんの一瞬だけ視界が揺らぐ。
しかしそれでもピストンは速いペースで継続する。
P「この雌豚めッ」
時子「ブヒイッ!?♥♥♥」
床についていた片手で時子のローター付きの胸をビンタする。
尻肉より柔らかいそれはぷるんっとプリンのように揺れて元に戻る。
それを何回か繰り返す。たまに指が乳首に当たると時子はビクンッと跳ねる。
P「はあッはあッはあッ……!!」
時子「ブヒッブヒィッブヒッ!!♥♥♥」
時子だけでなく俺自身の呼吸もだいぶ荒い。
激しい運動なので酸素をたくさん取り込む必要があるし、その上時子の変態的な姿を見続けてなかなかに興奮しているのだ。
早いことに次の射精へのリミットが近づいてきている。
生理周期は雌豚時子に聞いて把握している。危険日ではないしこのまま中に出してしまうか。
P「そ、そろそろ出すぞッ……!! 中に出してやるッ……嬉しいか?」
時子「ブヒッブヒブヒッ!!♥♥♥」
P「よしっ……!!」
強い締めつけの中をペニスが強引に往復する。
俺の気持ちも快感も絶頂へ向けて高まっていく。
P「出すぞ時子ッ、くううッ!! はあッはあッふうッ!!」
時子「ふッブッヒッお”ぐッブヒッ!!♥♥♥」
P「出るッ出るッ出るッあああッ……!!」
最高の快感の中で吐き出すために腰振りのギアが最大速になる。
ガンガン突かれまくり時子の胸がぶるぶる揺れている。
時子「ブヒイッ!!♥♥♥ ブヒブヒブヒっッ!!♥♥♥ ブヒィッ!!♥♥♥」
P「くあッふうううッ……!! イ、くッ……ッ!!」
42: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/05/01(金) 20:07:11.17 ID:NmUddKscO
股間の奥から熱い液体が上ってくるのが分かる。
射精までもうちょっとだ。
P「時子ッ……ねだってみろッ……!!」
時子「ブヒブヒッブヒィッブヒィッ!!♥♥♥」
P「主人の精液を注いでやるんだッ……!! ありがたくっ受け取らなきゃいけないだろッ……豚語じゃなくて普通に話すんだぞッ」
そう言うと時子は喘ぎながらも艶かしい視線を俺の目に向けて、
時子「ブヒィッ!♥♥♥ ご主人様のぉっ特濃精液っ!♥♥♥ はっ♥♥♥ 雌豚で性奴隷の淫乱マンコに、注いでくださいぃ!♥♥♥ どうか、あ”っ……お願いしますっ!♥♥♥」
P「いいぞ、出すまでずっとねだるんだ……!! 気が変わるかもしれないからなっ!」
時子「そん、な”っ!♥♥♥ 特濃精液ほしいっ!♥♥♥ ほしいのぉっ!♥♥♥ 哀れで情けない雌豚にっ、どうかお恵みくださいぃっ!♥♥♥」
ある種の言葉責めかもしれない。
時子は俺を興奮させる言葉を羅列して最高の射精への手助けをする。
P「出すぞ、出るッ」
時子「あひッ!♥♥♥ 出してくださいっ!♥♥♥ 素敵なオチンポから精液出してっ!♥♥♥ お”ッ!♥♥♥ 雌豚の肉便器に存分に射精してくださいぃっ!!♥♥♥♥」
P「う”うううううッ……!! あああああああああ出るうううッ!!!」
絶え間なくペニスを突き刺して快感が上るところまで上る。
頭で何も考えられなくなり二度目の絶頂がやって来た。
P「ああああッ……イくッ……ッッッ!!!!!」
ドピュウウウウウウウウッ!! ビュルルルルルルッ!! ビュウウウウウウウウウウッ!!
大きな快感の波に体が攫われる。
一番深くて一番高い絶頂。その瞬間を存分に味わう。
P「……ッはあッ!!」
時間でいうと僅か数秒だが長く感じた。
一回目よりも気持ちのいい射精だった気がする。
時子「あッ……!!♥♥♥ く……ッ!♥♥♥」
時子はまだ絶頂に浸っている。
自分の高まり具合は関係なく俺がイった時は必ずイくように仕掛けたせいだ。
……くそ、やっぱりエロいな。もう一回ヤりたくなってくる。
しかしそれは無理だ。そろそろ後片付けをして帰らなければ。満足したしいいだろう。
指をパチンと鳴らす。
P「時子、これから俺たちは後片付けをする。隅々まで綺麗にな」
時子「はぁ……はぁ……♥」
P「股間の精液も漏れ出てこないくらい綺麗にするんだ。全て終わったら服を来て、身だしなみを整える。そしたら全て元に戻る」
時子「……はぁ……ふぅ……」
P「分かったな」
時子「はい……」
催眠術により快感がある程度消えたのか、時子は無表情になって答える。
しかしそれでもまだ吐息は荒かった。完全にはシャットアウトできていないようだ。
時子が元に戻るまでは跡形も残さず消さないとな。
43: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/05/01(金) 20:16:58.83 ID:NmUddKscO
◇
時は流れて車の中。
運転席で運転をしている俺の隣で時子が額に手を当てて黙り込んでいる。
時子「……」
P「どうかしましたか?」
時子「何でもないわ」
少し不安になる。
ちゃんと催眠術が効いてるだろうな? 今までは大丈夫だったけど。
時子「それより車のエンジントラブルで予定より遅くなるなんて……」
P「す、すみません」
時子「精々気をつけることね。次はないわよ」
よかった、ちゃんと成功しているようだ。
セックスの時間は車の不具合で待機していた時間にすり替えたからな。
P「時子様、お腹空きませんか? もしよければ何か食べていきましょう」
時子「……そうね。体が疲れてるし、小腹が空いたわね」
P「決まりですね」
信号が青になる。
俺たちの車は家ではなくレストランを目指して走り出した。
……次はいつストレス発散しようか。
終わり
SS速報R:【モバマス安価】モバマスのエロい話