――5月4日
みんな『若葉(お姉さん)(お姉ちゃん)(さん)、お誕生日おめでとう!』
若葉「ありがとう、みんな!」
モバP(以下P)「じゃあ、俺からは……左手を貸してくれないか」スッ
若葉「え……これって……嘘」
P「若葉……将来の伴侶となってくれ」キラッ
若葉「嬉しい……Pさん……」ウルルッ
P「もう離さないよ」ダキッ
若葉「あぁ……」
………………
…………
……
2: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)06:11:17 ID:tWX
………………
…………
……
若葉「うへへ……Pさん、しゅきぃ……」
若葉P「まーだ、寝ぼけていやがるな……」
「おーきーろー!」
若葉「ひゃいっ!!……え?ここは?……夢……?」
若葉P「まったく……もう6時だぞ。起きて支度しないと間に合わないからな」
若葉「あ、そうか……」
「うん。そうだよね」
若葉P「多分、今日は甘いものを一杯食べることになるから、少なめにしておくぞ」
若葉「はーい」
はい、5月5日こどもの日です。主役のL.M.B.G以外にわちゃわちゃ出てきますので、ご注意ください
こちら、独自の設定がありますので、よろしくお願いいたします
バタン
若葉「おはようございます!」
仁奈「あ、若葉おねーさん、おはよーごぜーます!」
若葉「おはよう、仁奈ちゃん。今日は鯉の着ぐるみなのね」
仁奈「そーでごぜーます!仁奈、池を出て龍になるでごぜーますよ!」
若葉「龍?……あ、鯉の滝のぼりね。うん、仁奈ちゃんも頑張ろうね」
仁奈「はーい!」
若葉(今日はこどもの日。L.M.B.Gのみんなが集まって、今日にちなんだお菓子を作りながらネット配信します)
「さてと、私の割当は……」
『鯉のぼりクレープ』
ネネ「えっとテロップは……」
「あ、失礼しました。今回司会進行役のみんなのお姉ちゃん、栗原ネネです」
「こちらではクレープを使って鯉のぼりを作っているみたいですが……」
ジューッ
ありす「はいっ、クレープ焼けました!」
雪美「……いちご……いっぱい乗せる……」
七海「あまり乗せると中のクリームがはみ出るのれす~」
「だから、輪切りを半分にして」サクサク
ありす「あ、鯉の鱗ですね」
雪美「すごい……さすが……」
七海「もっと褒めてもいいのれすよ!」
晴「こっちのはチョコで輪郭を作ったぞ」
みりあ「わぁー、晴ちゃん上手!」
光「よし、後は合体させるだけだ!いくぞっ!」
ありす「光さん……食べ物で遊んではいけませんよ」
雪美「……いちごをけがすなら……私が……」
七海「はいはい、どんどん作っていくのれすよ。そんな遊んでる暇はないれす」
『はーい』
みりあ「じゃあ、みりあが飾り付けをやるよ!」
晴「お、頼んだぜ」
光「手助けが必要ならいつでも言ってくれ!」
ネネ「どうやら、うまくいってるみたいですね。じゃあ、次は」
『鎧兜ケーキ』
由愛「……」シャーシャー
桃華「すごいですわ、あっという間にチョコプレートに鎧武者が」
美由紀「さすがは由愛ちゃんだね。じゃあ、美由紀達は……」
千佳「うー、うまくいかないよー」
薫「えっと、これはこうやりまー」
若葉「上手上手。薫ちゃんは大体のコツはつかんだみたいね」
千佳「うぅ……」
こずえ「だいじょうぶー……こうするだけー……」ペタペタ
千佳「あぁっ!そっか。こうなんだー!」
こずえ「……」ニコニコ
桃華「では、できました兜は……」
梨沙「ちょっと待って……今、クリーム塗ってるから」
美由紀「スポンジはかな子さんに焼いてもらったからね」
桃華「さすがに私達では難しいですわ」
由愛「……ふぅ、出来ました……ど、どうでしょうか……」
薫「できまー?」
桃華「流石ですわ」
千佳「うわーっ、かっこいー!」
梨沙「お待たせ。じゃあ、それをケーキに乗せて……」
こずえ「かんせいなのぉー……」
ネネ「お、思ったのよりすごいですね……仁美さんにも送っておきましょうか?」
「そうすると、あとは、柏餅とちまきですね」
『柏餅、ちまき』
舞「これをこうやって丸めて」
くるみ「こ、こうれしゅか?」
麗奈「そうよ、それを広げて」
小春「あ、あんこが……意外と難しいんですね~」
メアリー「でも、タンゴのセックといえばチマキとカシワモチなのヨ!」
千枝「メアリーちゃんがいうと、タンゴを踊りながらセック……!?」
メアリー「ドウシタノ?」
千枝「い、いえ、千枝は何も(///)」
舞(タンゴ?セック?…………っ!!(///))
麗奈「ふ、二人とも、へ、変な方に考え過ぎよ……(///)」
くるみ「ふぇ……三人とも顔が真っ赤でしゅう?」
小春「節句?……せっく、セック?あー、セックs『ダメー!!』
千枝「ね、ネネさん!今のはカット!カットでお願いします!!」
ハ、ハイ
舞「(//////)」
麗奈「ど、どーすんのよ!肝心な料理ができる二人がこれじゃ、作業が進まないじゃない!」
――二人はお手洗いに向いました
千枝「ふぅ……すっきりしました」ツヤツヤ
舞「これで、また頑張れます」ツヤツヤ
麗奈(いったい、何をしてきたのよ……)
小春(きっと一人で慰めてきたんですよ~)
麗奈(勝手に人の思考を読むんじゃないわよ!!)
千枝「さ、さぁ、続きをやりましょうか(///)」ギクシャク
舞「そ、そうですね(///)」ギクシャク
くるみ「ふぇぇ?二人共、ぎくしゃくしてましゅう」
メアリー「どうしたのかしラ?」
小春「それはですねぇ~」
麗奈「もういいから、進めるわよ!!」
ネネ「こ、ここだけ編集を入れないとダメみたいですね……」
『試食タイム』
ネネ「それじゃあ、テーブルクロスを広げて」
晴「おぅ!」
梨沙「……アンタ、L.M.B.Gには正規には所属していないくせに、こういうのはちゃっかり来るんだから」
晴「な、いいだろ!」
「っていうか……」アッチアッチ
梨沙「ん?」
かな子、愛梨、志保、法子、菜帆、周子『わくわく』
巴「なんじゃ、今回はいちごパスタはないんかい……」
柚「キライ……イチゴパスタ……」
晴「アレに比べれば……」
梨沙「」
ありす「せっかくの巴さんのリクエストですから、今から『人数分』のいちごパスタを作ってきますね」
みんな『っ!?』
巴「おぅ!楽しみじゃけぇ!」
ありす「お任せください!」バタン
千枝「ち、千枝も手伝います!」タタッ
…………
……
ありす「たしかスパゲティは……」
「……困りました。一人前しかありません」
千枝「あ、ありすちゃん!」
ありす「あ、千枝さん……スパゲティが一人前しかなくて困ってまして……」
千枝(ぴこーん)
「だ、だったら、こっちのサラダマカロニやペンネで!!」
千枝「というわけで、ご家庭で余ったパスタを有効に使いましょう」
ありす「余ったマカロニとかを軽く油で揚げますね」
「よく冷まし、その上から粉砂糖やいちごソースやチョコレート。……大人のおつまみに練りウニやレバーパテなども合うと思います」
千枝「スパゲティも茹でたのをほんの少しレンジしますと、さくさくになりますので」
「たっぷりチョコを塗って、ポ○キー風にしたりパキパキに割ってスープに浮かべてもおいしいです」
二人『皆さんも是非、お試しください!』
ネネ「という風に、ありすちゃんは巴ちゃんに新作のいちごパスタを作って、喜んでもらえました」
「みんなが作ったおやつも、あっという間に……特にスイーツファイブの皆さんが食べてしまいました」
「その映像ですか?……えっと、編集ミスで消えてしまいましたので申し訳ありません」ペコリ
ネネP「まぁ、まさか本当のことを言うわけにはいかんからな」
ネネ「はい……スパゲティドーナツを目にした法子と巴ちゃんの……」
ネネP「……歴史に残るバトルになりそうだったから、芳乃と智絵里を呼んで両成敗してもらったからな」
ネネ「はい……みんな、最後まで楽しめなくて残念です」
ネネP「……お前は気にしなくていい。番組の制作は決定したらしいしな」ギュッ
ネネ「はい……」
ネネP「それじゃあ、帰るぞ。しーちゃんにケーキを持って行くんだろ?」
ネネ「そうでした……準備しますね」
若葉(というわけで、誕生日の次の日のすったもんだでした)
若葉P「おーい、片付けが終わったなら帰るぞ」
若葉「あ、はーい」
若葉P「それじゃあ、みんなに見つからないうちに……な」ギュッ
若葉「っ!……はい」
舞「ふわぁ……」ドキドキ
千枝「お、大人です……」ドキドキ
桃華「負けていられませんわね。私も、いつかはPちゃまと」
由愛「帰ったら、私も……」エヘヘ
おしまい
昨日若葉の誕生日のお祝いをしていなかったので……はい
とりま眠いので、読んでいただいた方へ、蛟龍型のクレープを
元スレ
………………
…………
……
若葉「うへへ……Pさん、しゅきぃ……」
若葉P「まーだ、寝ぼけていやがるな……」
「おーきーろー!」
若葉「ひゃいっ!!……え?ここは?……夢……?」
若葉P「まったく……もう6時だぞ。起きて支度しないと間に合わないからな」
若葉「あ、そうか……」
「うん。そうだよね」
若葉P「多分、今日は甘いものを一杯食べることになるから、少なめにしておくぞ」
若葉「はーい」
3: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)06:12:52 ID:tWX
はい、5月5日こどもの日です。主役のL.M.B.G以外にわちゃわちゃ出てきますので、ご注意ください
こちら、独自の設定がありますので、よろしくお願いいたします
4: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)06:20:20 ID:tWX
バタン
若葉「おはようございます!」
仁奈「あ、若葉おねーさん、おはよーごぜーます!」
若葉「おはよう、仁奈ちゃん。今日は鯉の着ぐるみなのね」
仁奈「そーでごぜーます!仁奈、池を出て龍になるでごぜーますよ!」
若葉「龍?……あ、鯉の滝のぼりね。うん、仁奈ちゃんも頑張ろうね」
仁奈「はーい!」
若葉(今日はこどもの日。L.M.B.Gのみんなが集まって、今日にちなんだお菓子を作りながらネット配信します)
「さてと、私の割当は……」
5: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)06:31:36 ID:tWX
『鯉のぼりクレープ』
ネネ「えっとテロップは……」
「あ、失礼しました。今回司会進行役のみんなのお姉ちゃん、栗原ネネです」
「こちらではクレープを使って鯉のぼりを作っているみたいですが……」
ジューッ
ありす「はいっ、クレープ焼けました!」
雪美「……いちご……いっぱい乗せる……」
七海「あまり乗せると中のクリームがはみ出るのれす~」
「だから、輪切りを半分にして」サクサク
ありす「あ、鯉の鱗ですね」
雪美「すごい……さすが……」
七海「もっと褒めてもいいのれすよ!」
6: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)06:38:59 ID:tWX
晴「こっちのはチョコで輪郭を作ったぞ」
みりあ「わぁー、晴ちゃん上手!」
光「よし、後は合体させるだけだ!いくぞっ!」
ありす「光さん……食べ物で遊んではいけませんよ」
雪美「……いちごをけがすなら……私が……」
七海「はいはい、どんどん作っていくのれすよ。そんな遊んでる暇はないれす」
『はーい』
みりあ「じゃあ、みりあが飾り付けをやるよ!」
晴「お、頼んだぜ」
光「手助けが必要ならいつでも言ってくれ!」
ネネ「どうやら、うまくいってるみたいですね。じゃあ、次は」
7: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)06:44:39 ID:tWX
『鎧兜ケーキ』
由愛「……」シャーシャー
桃華「すごいですわ、あっという間にチョコプレートに鎧武者が」
美由紀「さすがは由愛ちゃんだね。じゃあ、美由紀達は……」
千佳「うー、うまくいかないよー」
薫「えっと、これはこうやりまー」
若葉「上手上手。薫ちゃんは大体のコツはつかんだみたいね」
千佳「うぅ……」
こずえ「だいじょうぶー……こうするだけー……」ペタペタ
千佳「あぁっ!そっか。こうなんだー!」
こずえ「……」ニコニコ
8: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)06:51:09 ID:tWX
桃華「では、できました兜は……」
梨沙「ちょっと待って……今、クリーム塗ってるから」
美由紀「スポンジはかな子さんに焼いてもらったからね」
桃華「さすがに私達では難しいですわ」
由愛「……ふぅ、出来ました……ど、どうでしょうか……」
薫「できまー?」
桃華「流石ですわ」
千佳「うわーっ、かっこいー!」
梨沙「お待たせ。じゃあ、それをケーキに乗せて……」
こずえ「かんせいなのぉー……」
ネネ「お、思ったのよりすごいですね……仁美さんにも送っておきましょうか?」
「そうすると、あとは、柏餅とちまきですね」
9: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)07:03:15 ID:tWX
『柏餅、ちまき』
舞「これをこうやって丸めて」
くるみ「こ、こうれしゅか?」
麗奈「そうよ、それを広げて」
小春「あ、あんこが……意外と難しいんですね~」
メアリー「でも、タンゴのセックといえばチマキとカシワモチなのヨ!」
千枝「メアリーちゃんがいうと、タンゴを踊りながらセック……!?」
メアリー「ドウシタノ?」
千枝「い、いえ、千枝は何も(///)」
舞(タンゴ?セック?…………っ!!(///))
麗奈「ふ、二人とも、へ、変な方に考え過ぎよ……(///)」
くるみ「ふぇ……三人とも顔が真っ赤でしゅう?」
小春「節句?……せっく、セック?あー、セックs『ダメー!!』
千枝「ね、ネネさん!今のはカット!カットでお願いします!!」
ハ、ハイ
舞「(//////)」
麗奈「ど、どーすんのよ!肝心な料理ができる二人がこれじゃ、作業が進まないじゃない!」
10: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)07:08:56 ID:tWX
――二人はお手洗いに向いました
千枝「ふぅ……すっきりしました」ツヤツヤ
舞「これで、また頑張れます」ツヤツヤ
麗奈(いったい、何をしてきたのよ……)
小春(きっと一人で慰めてきたんですよ~)
麗奈(勝手に人の思考を読むんじゃないわよ!!)
千枝「さ、さぁ、続きをやりましょうか(///)」ギクシャク
舞「そ、そうですね(///)」ギクシャク
くるみ「ふぇぇ?二人共、ぎくしゃくしてましゅう」
メアリー「どうしたのかしラ?」
小春「それはですねぇ~」
麗奈「もういいから、進めるわよ!!」
ネネ「こ、ここだけ編集を入れないとダメみたいですね……」
11: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)07:16:46 ID:tWX
『試食タイム』
ネネ「それじゃあ、テーブルクロスを広げて」
晴「おぅ!」
梨沙「……アンタ、L.M.B.Gには正規には所属していないくせに、こういうのはちゃっかり来るんだから」
晴「な、いいだろ!」
「っていうか……」アッチアッチ
梨沙「ん?」
かな子、愛梨、志保、法子、菜帆、周子『わくわく』
巴「なんじゃ、今回はいちごパスタはないんかい……」
柚「キライ……イチゴパスタ……」
晴「アレに比べれば……」
梨沙「」
12: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)07:21:27 ID:tWX
ありす「せっかくの巴さんのリクエストですから、今から『人数分』のいちごパスタを作ってきますね」
みんな『っ!?』
巴「おぅ!楽しみじゃけぇ!」
ありす「お任せください!」バタン
千枝「ち、千枝も手伝います!」タタッ
13: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)07:32:08 ID:tWX
…………
……
ありす「たしかスパゲティは……」
「……困りました。一人前しかありません」
千枝「あ、ありすちゃん!」
ありす「あ、千枝さん……スパゲティが一人前しかなくて困ってまして……」
千枝(ぴこーん)
「だ、だったら、こっちのサラダマカロニやペンネで!!」
千枝「というわけで、ご家庭で余ったパスタを有効に使いましょう」
ありす「余ったマカロニとかを軽く油で揚げますね」
「よく冷まし、その上から粉砂糖やいちごソースやチョコレート。……大人のおつまみに練りウニやレバーパテなども合うと思います」
千枝「スパゲティも茹でたのをほんの少しレンジしますと、さくさくになりますので」
「たっぷりチョコを塗って、ポ○キー風にしたりパキパキに割ってスープに浮かべてもおいしいです」
二人『皆さんも是非、お試しください!』
14: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)07:43:30 ID:tWX
ネネ「という風に、ありすちゃんは巴ちゃんに新作のいちごパスタを作って、喜んでもらえました」
「みんなが作ったおやつも、あっという間に……特にスイーツファイブの皆さんが食べてしまいました」
「その映像ですか?……えっと、編集ミスで消えてしまいましたので申し訳ありません」ペコリ
ネネP「まぁ、まさか本当のことを言うわけにはいかんからな」
ネネ「はい……スパゲティドーナツを目にした法子と巴ちゃんの……」
ネネP「……歴史に残るバトルになりそうだったから、芳乃と智絵里を呼んで両成敗してもらったからな」
ネネ「はい……みんな、最後まで楽しめなくて残念です」
ネネP「……お前は気にしなくていい。番組の制作は決定したらしいしな」ギュッ
ネネ「はい……」
ネネP「それじゃあ、帰るぞ。しーちゃんにケーキを持って行くんだろ?」
ネネ「そうでした……準備しますね」
15: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)07:48:08 ID:tWX
若葉(というわけで、誕生日の次の日のすったもんだでした)
若葉P「おーい、片付けが終わったなら帰るぞ」
若葉「あ、はーい」
若葉P「それじゃあ、みんなに見つからないうちに……な」ギュッ
若葉「っ!……はい」
舞「ふわぁ……」ドキドキ
千枝「お、大人です……」ドキドキ
桃華「負けていられませんわね。私も、いつかはPちゃまと」
由愛「帰ったら、私も……」エヘヘ
おしまい
16: 名無しさん@おーぷん 20/05/05(火)07:49:36 ID:tWX
昨日若葉の誕生日のお祝いをしていなかったので……はい
とりま眠いので、読んでいただいた方へ、蛟龍型のクレープを
【モバマス】L.M.B.Gのタンゴのセック