1: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)06:06:26 ID:tWX

――5月4日

みんな『若葉(お姉さん)(お姉ちゃん)(さん)、お誕生日おめでとう!』

若葉「ありがとう、みんな!」

モバP(以下P)「じゃあ、俺からは……左手を貸してくれないか」スッ

若葉「え……これって……嘘」

P「若葉……将来の伴侶となってくれ」キラッ

若葉「嬉しい……Pさん……」ウルルッ

P「もう離さないよ」ダキッ

若葉「あぁ……」



………………
…………
……



2: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)06:11:17 ID:tWX

………………
…………
……

若葉「うへへ……Pさん、しゅきぃ……」

若葉P「まーだ、寝ぼけていやがるな……」



「おーきーろー!」



若葉「ひゃいっ!!……え?ここは?……夢……?」

若葉P「まったく……もう6時だぞ。起きて支度しないと間に合わないからな」

若葉「あ、そうか……」

「うん。そうだよね」

若葉P「多分、今日は甘いものを一杯食べることになるから、少なめにしておくぞ」

若葉「はーい」



3: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)06:12:52 ID:tWX

はい、5月5日こどもの日です。主役のL.M.B.G以外にわちゃわちゃ出てきますので、ご注意ください

こちら、独自の設定がありますので、よろしくお願いいたします



4: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)06:20:20 ID:tWX

バタン

若葉「おはようございます!」

仁奈「あ、若葉おねーさん、おはよーごぜーます!」

若葉「おはよう、仁奈ちゃん。今日は鯉の着ぐるみなのね」

仁奈「そーでごぜーます!仁奈、池を出て龍になるでごぜーますよ!」

若葉「龍?……あ、鯉の滝のぼりね。うん、仁奈ちゃんも頑張ろうね」

仁奈「はーい!」



若葉(今日はこどもの日。L.M.B.Gのみんなが集まって、今日にちなんだお菓子を作りながらネット配信します)

「さてと、私の割当は……」



5: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)06:31:36 ID:tWX

『鯉のぼりクレープ』

ネネ「えっとテロップは……」

「あ、失礼しました。今回司会進行役のみんなのお姉ちゃん、栗原ネネです」

「こちらではクレープを使って鯉のぼりを作っているみたいですが……」



ジューッ

ありす「はいっ、クレープ焼けました!」

雪美「……いちご……いっぱい乗せる……」

七海「あまり乗せると中のクリームがはみ出るのれす~」

「だから、輪切りを半分にして」サクサク

ありす「あ、鯉の鱗ですね」

雪美「すごい……さすが……」

七海「もっと褒めてもいいのれすよ!」



6: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)06:38:59 ID:tWX

晴「こっちのはチョコで輪郭を作ったぞ」

みりあ「わぁー、晴ちゃん上手!」

光「よし、後は合体させるだけだ!いくぞっ!」

ありす「光さん……食べ物で遊んではいけませんよ」

雪美「……いちごをけがすなら……私が……」

七海「はいはい、どんどん作っていくのれすよ。そんな遊んでる暇はないれす」

『はーい』

みりあ「じゃあ、みりあが飾り付けをやるよ!」

晴「お、頼んだぜ」

光「手助けが必要ならいつでも言ってくれ!」





ネネ「どうやら、うまくいってるみたいですね。じゃあ、次は」



7: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)06:44:39 ID:tWX

『鎧兜ケーキ』

由愛「……」シャーシャー

桃華「すごいですわ、あっという間にチョコプレートに鎧武者が」

美由紀「さすがは由愛ちゃんだね。じゃあ、美由紀達は……」



千佳「うー、うまくいかないよー」

薫「えっと、これはこうやりまー」

若葉「上手上手。薫ちゃんは大体のコツはつかんだみたいね」

千佳「うぅ……」

こずえ「だいじょうぶー……こうするだけー……」ペタペタ

千佳「あぁっ!そっか。こうなんだー!」

こずえ「……」ニコニコ



8: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)06:51:09 ID:tWX

桃華「では、できました兜は……」

梨沙「ちょっと待って……今、クリーム塗ってるから」

美由紀「スポンジはかな子さんに焼いてもらったからね」

桃華「さすがに私達では難しいですわ」

由愛「……ふぅ、出来ました……ど、どうでしょうか……」

薫「できまー?」

桃華「流石ですわ」

千佳「うわーっ、かっこいー!」

梨沙「お待たせ。じゃあ、それをケーキに乗せて……」

こずえ「かんせいなのぉー……」





ネネ「お、思ったのよりすごいですね……仁美さんにも送っておきましょうか?」

「そうすると、あとは、柏餅とちまきですね」



9: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)07:03:15 ID:tWX

『柏餅、ちまき』

舞「これをこうやって丸めて」

くるみ「こ、こうれしゅか?」

麗奈「そうよ、それを広げて」

小春「あ、あんこが……意外と難しいんですね~」

メアリー「でも、タンゴのセックといえばチマキとカシワモチなのヨ!」

千枝「メアリーちゃんがいうと、タンゴを踊りながらセック……!?」

メアリー「ドウシタノ?」

千枝「い、いえ、千枝は何も(///)」

舞(タンゴ?セック?…………っ!!(///))

麗奈「ふ、二人とも、へ、変な方に考え過ぎよ……(///)」

くるみ「ふぇ……三人とも顔が真っ赤でしゅう?」

小春「節句?……せっく、セック?あー、セックs『ダメー!!』



千枝「ね、ネネさん!今のはカット!カットでお願いします!!」

ハ、ハイ



舞「(//////)」

麗奈「ど、どーすんのよ!肝心な料理ができる二人がこれじゃ、作業が進まないじゃない!」



10: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)07:08:56 ID:tWX

――二人はお手洗いに向いました

千枝「ふぅ……すっきりしました」ツヤツヤ

舞「これで、また頑張れます」ツヤツヤ

麗奈(いったい、何をしてきたのよ……)

小春(きっと一人で慰めてきたんですよ~)

麗奈(勝手に人の思考を読むんじゃないわよ!!)



千枝「さ、さぁ、続きをやりましょうか(///)」ギクシャク

舞「そ、そうですね(///)」ギクシャク

くるみ「ふぇぇ?二人共、ぎくしゃくしてましゅう」

メアリー「どうしたのかしラ?」

小春「それはですねぇ~」

麗奈「もういいから、進めるわよ!!」





ネネ「こ、ここだけ編集を入れないとダメみたいですね……」



11: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)07:16:46 ID:tWX

『試食タイム』

ネネ「それじゃあ、テーブルクロスを広げて」

晴「おぅ!」

梨沙「……アンタ、L.M.B.Gには正規には所属していないくせに、こういうのはちゃっかり来るんだから」

晴「な、いいだろ!」

「っていうか……」アッチアッチ

梨沙「ん?」





かな子、愛梨、志保、法子、菜帆、周子『わくわく』

巴「なんじゃ、今回はいちごパスタはないんかい……」

柚「キライ……イチゴパスタ……」





晴「アレに比べれば……」

梨沙「」



12: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)07:21:27 ID:tWX

ありす「せっかくの巴さんのリクエストですから、今から『人数分』のいちごパスタを作ってきますね」

みんな『っ!?』

巴「おぅ!楽しみじゃけぇ!」

ありす「お任せください!」バタン



千枝「ち、千枝も手伝います!」タタッ



13: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)07:32:08 ID:tWX

…………
……

ありす「たしかスパゲティは……」

「……困りました。一人前しかありません」



千枝「あ、ありすちゃん!」

ありす「あ、千枝さん……スパゲティが一人前しかなくて困ってまして……」

千枝(ぴこーん)

「だ、だったら、こっちのサラダマカロニやペンネで!!」





千枝「というわけで、ご家庭で余ったパスタを有効に使いましょう」

ありす「余ったマカロニとかを軽く油で揚げますね」

「よく冷まし、その上から粉砂糖やいちごソースやチョコレート。……大人のおつまみに練りウニやレバーパテなども合うと思います」

千枝「スパゲティも茹でたのをほんの少しレンジしますと、さくさくになりますので」

「たっぷりチョコを塗って、ポ○キー風にしたりパキパキに割ってスープに浮かべてもおいしいです」



二人『皆さんも是非、お試しください!』



14: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)07:43:30 ID:tWX

ネネ「という風に、ありすちゃんは巴ちゃんに新作のいちごパスタを作って、喜んでもらえました」

「みんなが作ったおやつも、あっという間に……特にスイーツファイブの皆さんが食べてしまいました」



「その映像ですか?……えっと、編集ミスで消えてしまいましたので申し訳ありません」ペコリ





ネネP「まぁ、まさか本当のことを言うわけにはいかんからな」

ネネ「はい……スパゲティドーナツを目にした法子と巴ちゃんの……」

ネネP「……歴史に残るバトルになりそうだったから、芳乃と智絵里を呼んで両成敗してもらったからな」

ネネ「はい……みんな、最後まで楽しめなくて残念です」

ネネP「……お前は気にしなくていい。番組の制作は決定したらしいしな」ギュッ

ネネ「はい……」

ネネP「それじゃあ、帰るぞ。しーちゃんにケーキを持って行くんだろ?」

ネネ「そうでした……準備しますね」



15: ◆Vysj.4B9aySt 20/05/05(火)07:48:08 ID:tWX

若葉(というわけで、誕生日の次の日のすったもんだでした)

若葉P「おーい、片付けが終わったなら帰るぞ」

若葉「あ、はーい」

若葉P「それじゃあ、みんなに見つからないうちに……な」ギュッ

若葉「っ!……はい」







舞「ふわぁ……」ドキドキ

千枝「お、大人です……」ドキドキ

桃華「負けていられませんわね。私も、いつかはPちゃまと」

由愛「帰ったら、私も……」エヘヘ



おしまい



16: 名無しさん@おーぷん 20/05/05(火)07:49:36 ID:tWX

昨日若葉の誕生日のお祝いをしていなかったので……はい



とりま眠いので、読んでいただいた方へ、蛟龍型のクレープを


元スレ
【モバマス】L.M.B.Gのタンゴのセック