1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:00:04.88 ID:bjl4lmdY0

――千里山女子麻雀部部室

怜「暑くて溶けそうや…」ゴロゴロ

竜華「せやなぁ」ナデナデ

怜「こんな時にエアコンが壊れるとかないわ…」ゴロゴロ

竜華「せやなぁ」ナデナデ

怜・竜華「………」

怜・竜華「あーづーいー」

セーラ・浩子(その膝枕やめればええのに…)



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:04:27.27 ID:bjl4lmdY0

泉「その膝枕やめればマシになるんちゃいますか?」

セーラ・浩子(ぶっ込んだー)

怜「何言うとるん…。この汗ばんだ太ももがまた気持ちええんやないの」スリスリ

泉「は?」

怜「このスメル…堪らんわ」クンカクンカ

泉「…は?」



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:07:02.77 ID:bjl4lmdY0

セーラ「お前…完全におっさんやないか」

怜「こんな可愛いおっさんがどこに居るんや」

竜華「せやせや!」ブーブー

セーラ(ダメやこいつら)

浩子「…にしてもあっついですね」パタパタ

セーラ「誰かさんたちのおかげで更にな」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:12:15.10 ID:bjl4lmdY0

浩子「あら。ならその学ラン脱げばええやないですか」

泉「確かにめっちゃ暑そうですね…それ」

セーラ「コレはオレのポリシーなんや!」ドヤァ

セーラ「…つっても暑いけど。泉は涼しそうで羨ましいわー」

浩子「ほほー…」キラン

セーラ「な、なんやその目…」



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:15:05.39 ID:bjl4lmdY0

浩子「GO、泉」

泉「はい!」

セーラ「うわっちょっ! 何脱がs」

浩子「万が一熱中症になったら困るやろ思いまして。袖なし制服に着替えさせてあげます」

竜華「よかったなあ、セーラ。先輩思いのいい後輩を持って」

セーラ「そこ見てないで助けんかい!」

泉「江口先輩ちょい大人しくしてて下さいねー」

セーラ「あああああああああ」



10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:19:00.83 ID:bjl4lmdY0

ギャーギャー

怜「楽しそうやなぁ」

竜華「混ざる?」

怜「ありゃ見てるほうが面白いで、多分」

竜華「あはは、確かに」

怜「しかし暇やなぁ」

竜華「一応部活中なんやけどな」

怜「せやけどこんな暑いんじゃ頭も回らへんわ…」グデー

竜華「やな…」



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:23:45.68 ID:bjl4lmdY0

怜「そういえば常日頃からの疑問なんやけど」

竜華「なに?」

怜「これ膝枕言うけど実際膝やなくて太ももやない? 膝枕ちゃうやん」

竜華「た、確かに…!」

怜「何で太もも枕って言わんのやろな」

怜(まぁ確か膝頭云々で結局膝枕で合うてるらしいけど)

竜華「言われてみれば…なんでなんやろ……」ウーン

怜「というわけで竜華の体で色んな枕を試してみよう」

竜華「え、なんでそうなるん!?」

怜「細かいことはええんや」



15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:29:00.19 ID:bjl4lmdY0

――一方その頃セーラたち

泉「どうですか! 船久保先輩!」

セーラ「………」カァァ

浩子「あらーお似合いですよ」カシャッカシャッ

セーラ「撮るなぁ! なぁもうええやろ?!」

浩子「さて次は…永水女子の制服でも着てもらいましょか」

セーラ「聞け―!!」



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:32:48.09 ID:bjl4lmdY0

怜「まずは…無難に腕枕やな。狭いけどソファに横になってもろていい?」

竜華「う、うん」ゴロン

怜「ありがとう…よっこいしょ」

怜「おぉ…これはええな」

怜「太もも同様、程よい肉付きの二の腕…堪らんわ」

竜華「あ、ありがとう…?」

怜「なぁりゅーかー」

竜華「ん?」

怜「これ今度泊まりに行った時にもしてぇな」ミミウチ

竜華「ふぇ!? わ、分かった…」



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:35:40.45 ID:bjl4lmdY0

怜「次は…そやな。腹枕なんてどや」

竜華「お腹っちゅーことはまた寝っ転がればええのん?」

怜「ちゃう」

竜華「えっ」

怜「んとな、靴脱いでソファに座ってこっち向いてみて」

竜華「こ、こう?」

怜「ん。で、いわゆるM字開脚を…」

竜華「ええ!?」



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:40:22.76 ID:bjl4lmdY0

竜華「う、うちスカートこんなやし…下手したら……」

怜「あっちはうちらのことなんか目に入っとらんて」

竜華「うぅ~…」

怜「それに私に見られても今更やん?」

竜華「せ、せやけど」

怜「あぁ急に頭がクラクラしてきた…はよ腹枕かクッ○ーラムネを……」

竜華「ええ! 大丈夫!? 今したるかんな!」

怜(ああ、なんや凄い罪悪感が…。ごめんな竜華…)



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:46:36.56 ID:bjl4lmdY0

竜華「こ、こう…?」

怜「う、うん」

怜(頬赤らめながらこの格好…そそるなぁ…)

怜「で私は足と足の間に…でお腹辺りに頭を乗せて」ヨッコイショ

怜「…竜華平気? 重ない?」

竜華「全然平気やで。怜軽いもん」

竜華「というかこれ本当に腹枕なんか…?」

怜「私が夜中にアニメで見たやつはこうやってたんや」

竜華「へ、へぇ…」




声優ネタ分かってくれる人いた!嬉しい!



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:50:47.30 ID:bjl4lmdY0

怜「んー腹枕もよかったけどやっぱり膝枕には敵わんなぁ」

竜華「ほー」

怜「さて次は…尻枕やろか」

竜華「し、尻て…」

怜「はい竜華うつ伏せになって」

竜華「もうどうにでもなれ…」

怜「ほな失礼。…こ、これは……!」

竜華「ど、どしたん?」

怜「もしかしたら膝枕より…アカン、ぐらつきそうや……」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:55:13.27 ID:bjl4lmdY0

怜「竜華もうちょいお尻から力抜いてみて」

竜華「え、う、うん…」

怜「ああもうこれ完全に膝枕抜いたわ尻枕最高や」

怜「竜華、今度から膝枕じゃなく尻枕にs」

竜華「出来るかぁ!」ビシッ

怜「………」ショボン

竜華「うっ…。い、家でならやってもええけど…」

怜「ほ、ほんまに…? りゅーか大好きー」

竜華「はう」

竜華(反則やろ…)



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:59:56.40 ID:bjl4lmdY0

怜「次は…胸枕や。別名おもち枕」

竜華「まあここは来るだろうなとは思っとったわ」

怜「尻枕より期待しとるで」

竜華「変なプレッシャーかけんといて…」

竜華「あ。仰向けにならんとか」ヨイショ

怜「だんだん恥じらいがなくなってきたな」

竜華「誰のせいや」



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:04:42.33 ID:odZ+zlHI0

竜華「ええよー」

怜「ん」

怜「しかしまぁ…改めておっきいなぁ。まさにシュークリーム」

怜「………」

モニュ

竜華「ひゃっ?!」

怜「ご、ごめん。つい手が」モミモミ

竜華「も、揉みながら言うなぁっ」



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:07:29.07 ID:bjl4lmdY0

怜「では改めて…」

モニュン

怜「おおう…これも想像以上や…」

怜「りゅ、竜華…今度から膝枕じゃなk」

竜華「せやからやらんて」

怜「冗談やん…もー」

竜華「もーじゃないわ…もー」ハァ



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:11:28.66 ID:odZ+zlHI0

怜「あー気持ちええなぁ」

怜「…これ私みたいなんがやったら悲惨なことになりそうやな」

竜華「怜も結構あるやん」

怜「こんなん竜華に比べたら…」

竜華「ほなあそこの3人はどうなるん」

怜「はっ…! ごめんな…セーラ、フナQ、泉……」

竜華「いや、それもそれでなんか」



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:14:57.53 ID:odZ+zlHI0

怜「あ、ちょっと体勢変えるわ」

竜華「へ? うん」

怜「よっこいぼふ」

竜華「う、うつ伏せ!?」

怜「ああ、この汗のにおいがまたええわぁ…」スーハースーハー

竜華「………」

怜「すーはーすーはー」

竜華「と、ときー? まだ…?」

怜「んーもうちょい」スーハースーハー

竜華(うちもうあんたがおっさん言われても擁護できんわ…)



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:18:14.92 ID:odZ+zlHI0

――数分後

怜「ふぅ…」

竜華「はぁ…なんやめっちゃ疲れた…」

怜「結論、竜華の体は素晴らしい」

怜「中でも尻枕はええ収穫やったわ…」

竜華「そか…」ハァ

竜華「あ、うちちょい自販でジュース買うてくるわ」

怜「あ、私もー」



54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:20:21.20 ID:odZ+zlHI0

――一方その頃セーラ達

浩子「風越の次は龍門渕の制服を着てもらいましょか…」

泉「りょ、了解!」

泉(いつになったら終わるんやろか…)

セーラ「モウイッソコロシテ…」ゲッソリ

浩子「あぁ、フォルダが潤いまくりや…!」



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:25:56.38 ID:odZ+zlHI0

――自販機前

竜華「んー、たまにはコレにしよかなー」

ガコン

サイコソーダが でてきた!

ピピピピピ…ピー!

竜華「あー! 当たったー!」キャッキャッ

怜「おー、すごいなぁ」




あああああモンブチは制服みんなばらばらだった
とりあえず透華モデルの制服ってことで…



59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:30:12.04 ID:odZ+zlHI0

竜華「怜は何飲む?」

怜「え、竜華が当たったんやから竜華が選ばんと」

竜華「ええからええから。ほらはよせんとせっかく当たったんが無効になってまうでー」

怜「え、ほなアイスココア…」

竜華「はーい」ピッ

ガコン

竜華「ん」

怜(屈んだときに…ふふ。ええもん見せてもろたで、竜華)

怜「ありがとう」

竜華「どいたま~」



60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:32:40.69 ID:odZ+zlHI0

プシュッ
ゴクゴク

竜華「ぷはー! HP60くらい回復したわー」

怜「美味し…。そういや私炭酸てあんま飲んだことないわ」

竜華「あー、苦手そうやもんな」

怜「でもたまに無性に飲みたくなる時があるから不思議や…」

竜華「…今は?」

怜「飲みたい……かも」

竜華「えへへー」



64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:36:39.44 ID:odZ+zlHI0

ゴクゴク

怜「結構炭酸キツいけど美味しいな」

竜華「間接ちゅーやし?」

怜「そ、それは関係ないやろ」カァァ

竜華「んな照れんでも」

怜「照れてないわ…あほ」

竜華「あーもー怜は可愛いなぁ!」ムギュゥ

怜「わわっ…」



67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:41:34.07 ID:odZ+zlHI0

怜「……」カァァ

竜華「さっきまでおっさんやったのに攻められると急にしおらしくなるんやな?」

怜「うっさいわ…」ギュゥ

竜華「んー」スリスリ

怜「りゅーかここ廊下…」

竜華「さっき部室で好き勝手やってたんはどこの誰ー?」

怜「…部室と廊下じゃえらい違うわ」

竜華「教室とかでもたまに膝枕してるやんか」

怜「…これ膝枕やないもん」



69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:46:02.23 ID:odZ+zlHI0

竜華「…怜はうちとこうしてるん誰かに見られたらマズいん?」

怜「…恥ずいやん」

竜華「うちは見せつけたいけどな、怜はうちのですよーって」

怜「あほ…」カァァ

竜華「だってあんた最近人気なんやもーん」

怜「…嫉妬しとるん?」

竜華「…悪い?」

怜「………」フルフル



72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:50:11.23 ID:odZ+zlHI0

怜「ただ…竜華はアホやなぁって」

竜華「むぅ」

怜「うちは竜華のことが好きなんやからそんなん気にする必要ないやん」

竜華「あ、ぅ……」

怜「それにあんたかてえらい人気やないの。特に部の後輩とか」

怜「まぁ部長やし仕方ない思うけど…やっぱりちょい心配になるときあるんやで」

竜華「…怜も人のこと言えんぐらいアホやな」

怜「失礼な」

竜華「だってうちもあんたと同じやもん」

怜「……ちゃんと言わんと分からん」

竜華「うちが好きなんは怜だけや」

怜「…ん」ギュゥ



77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:54:34.37 ID:odZ+zlHI0

怜「りゅーか、ちゅー」

竜華「ここ廊下やで?」

怜「ええからはよぉ…」

竜華「怜はわがままやなぁ」

怜「…わがままなんは嫌い?」

竜華「まさか。わがままな怜も、おっさんな怜も、ちゅーする為に背伸びしてる怜も…どんな怜も大好きやで」

怜「…ばか……んっ」

竜華「ん……」



81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:58:47.70 ID:odZ+zlHI0





竜華「ただいまー」

怜「まー」

浩子「おかえりなさい」

浩子「お二人ともどこ行ってたんや?」

竜華「んー、ちょっと自販機に。というかみんなそろそろ真面目に部活するでー!」

怜「あれ、セーラはどうしたん? 横になって…体調でも悪いん?」

浩子「あー疲れたんでちょい休むみたいですわ」

セーラ「バスガデルデー」

泉「…」ガクガク

怜・竜華(何したんやフナQ(浩子)……)

終われ



90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 01:07:38.15 ID:odZ+zlHI0

最近怜竜SSがないって言うから書いてみたけどナニコレ
あとやっぱり表現が前に書いたのと同じになってしまう…
とにかく怜竜もっと増えろ!あと穏憧も増えろ!

見てくれた方ありがとねー


元スレ
怜「竜華の体で色んな枕を試す」