5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 00:32:54.62 ID:NehHXcSz0
ちなつ『はい!あかりちゃんこれ!』
あかり『なにこれ?』
ちなつ『これ付けてるだけで存在感がすっごい濃くなる魔法のロー…おもちゃだよ!』
あかり『へぇ!すごい!あかり付けていいのぉ!?』
ちなつ『うん!あかりちゃんの為に用意したから!』
あかり『それで?どこに付けるのぉ?』
ちなつ『ここだよ』
あかり『え///』
ーーー
ーー
ー
あかり(こんな感じで勢いに流されて付けちゃったけど…こんなところに付けてたら汚くないかなぁ…)
ちなつ「……」ニヤニヤ
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 00:39:47.71 ID:NehHXcSz0
あかり(でも…なんだかパンツの中に何か入ってるのって変な感じだなぁ…)
あかり(でもこれも存在感アップの為!ちなつちゃんが折角用意してくれたんだもん!これくらい我慢しなきゃ!)
ちなつ「……」ニヤ
カチッ
ヴヴ
あかり「ひゃ…!///」
先生「ん?どうかしたの赤座さん」
あかり「い、いえ!なんでもないです!」
あかり(え?…なんだろ…今の…)
ちなつ「……」ニヤニヤ
あかり(一瞬なんだかくすぐったいっていうか…)
あかり(う~ん…)
ちなつ「……」ニヤ
カチッ
ヴヴヴヴヴ
あかり「んっ…!ひゃあ!///」
あかり「えっ?あれ?」
先生「本当にどうしたの赤座さん?具合悪いの?」
あかり「あっ、い、いえ…大丈夫です…」
あかり(うぅ…なに今の…さっきより長かったし…それに…くすぐったいけど…ちょっと…///)
あかり「…/////」
ちなつ「……」ニヤ
ちなつ「先生、赤座さんの様子がおかしいので保健室に連れて行きます」
先生「そうね、顔も赤いし、熱がありありそうだから頼むわ」
あかり「えっ」
ちなつ「いこうあかりちゃん」
あかり「えっ、えっと……」
ちなつ「ほら立って」クチュ
あかり「あっ、す、すみません先生、やっぱり具合が悪いので保健室に行かせてください」
先生「わかりました。吉川さん、たのんだわね」
ちなつ「はい」ニヤリ
って感じから濃厚なベッド―シーンだれか頼んだ
ちなつ(想像以上にいいかもこれ)ニシシ
あかり(う~…どうしようこれ…変に思われちゃったk
カチッ
あかり「あっ…んんっ…くっ…」ヴヴヴ…
先生「…赤座さん」
あかり(先生がこっちにくる…!)ヴヴヴ…
ちなつ(やばっ…ストップと)カチッ
あかり「あああぁぁぁああああ!!!」ヴヴヴ
クラス「!?」
先生「!?」
ちなつ「あっ!間違えて強くしちゃった///」
ちなつ(とりあえずストップ!)カチッ
あかり「あっ…はぁはぁ…」ゼェゼェ
先生「ちょっと赤座さん大丈夫なの!?」
あかり「えぇ!?えっと…その…」アワアワ
ちなつ(さすがにちょっとやりすぎちゃったかな…)
ちなつ「先生!赤座さん今朝からすごい頭痛がしてたみたいで…」
先生「本当なの!?頭痛であんなに叫ぶかしら…。とりあえず赤座さん、具合が悪いなら保健室にいって休んでたほうがいいわね…」
あかり「えぇ…えっと、その」チラッ
ちなつ(助けを求めるあかりちゃん可愛い)キュン
ちなつ「先生、私保健室まで付き添います。波があるみたいで少し休んだらよくなるかもしれませんし」
先生「そうね…お願いするわ吉川さん。親御さんに連絡したほうがいいわね」
ちなつ「とりあえず保健室に行って先生に見てもらって決めてもらいます」
先生「そうね…保健の先生に任せましょう…授業が終わったら先生も様子を見に行くわ。それまで頼んだわね、吉川さん」
ちなつ「はいっ!いこっ、あかりちゃん」
あかり「え、うん…でも」オロオロ
ちなつ「ほらっまたあの波がきちゃうよ?」ニコッ
あかり「うっ…うん、先生すみません行ってきます」
向日葵「お二人とも、ノートはとっておきますので安心してくださいな。赤座さんお大事に」
ちなつ「ありがと、向日葵ちゃん!ほら、立てる!あかりちゃん」キュ
あかり(うぅ…なんかごめんね…向日葵ちゃん…)フラフラ
ガラッ
向日葵「…」
櫻子「あかりちゃん大丈夫かなぁ…」ヒソヒソ
向日葵「…多分大丈夫でしょう」ヒソ
櫻子「ムッ!白状なやつだなー!この薄情っぱい!!ついでにおっぱいも薄くなれ!!」ヒソッ!
向日葵「意味がわかりませんわ」ヒソォ!
向日葵(…赤座さんのあの反応…そして吉川さんの態度…吉川さん…あなたって人は)
向日葵(とても素晴らしい発想の持ち主ですわぁ…///赤座さんのあの表情!声!そしてその主導権を握っている吉川さん…あなたもとても良い顔をされていましたわ!
向日葵(どうにかして櫻子にも)ムフフ
櫻子(なんか今度は一人でニヤニヤし始めた怖い)
その頃
あかり「うぅ…酷いよちなつちゃん…確かに目立ったかもしれないけどあんなのってないよ」うぅ
ちなつ「だから謝ってるじゃない!ごめんねあかりちゃん!」
あかり「変に思われちゃったよね…うぅ…それに授業もサボっちゃった」ドヨーン
ちなつ「あかりちゃんが可愛くてつい」テヘペロ
あかり「も、もう…ちなつちゃん!からかわないでよ!あかりおこってるんだからぁ!///」ムゥ
ちなつ(可愛い)
保健室
ガラッ
ちなつ「すみませーん…あれ?これはもしかしてお約束の保健の先生のいない保健室ってやつ?」パァ
あかり「?なにそれ…」
ちなつ「いいからいいから!多分先生はしばらくこないからベットで休ましてもらおうよ!ほら」イソイソ
あかり「あかり別にしんどくないよぉ…」
ちなつ「あかりちゃんは体調不良で保健室に来たんだから休んでないと変に思われちゃうよ?」
あかり「う、そうかな…じゃあ…」ゴゾゴゾ
ちなつ「…」
ちなつ「ねぇ…あかりちゃん」ズイッ
あかり「な、なぁに?」
ちなつ「さっきはどんな感じだった?」
あかり「ど、どんな感じって…?」
ちなつ「もうっ!あかりちゃんたら!ごまかさないでよ。気持ちよかったんでしょ?」ニヤ
あかり「!!?え、えええぇぇぇぇええ!?///ち、ちなつちゃん…どうゆう意味…///」
ちなつ「そのままだよ…?ほら」カチッ ヴヴ…
あかり「ひゃうっ///ち、ちなつちゃん!もうやめ!あっ///」
ちなつ「ウフフ♪可愛いよあかりちゃん」ニマニマ
ちなつ「食べちゃいたいくらいに…」 ヴ… ヴヴ…
あかり「うぅ‥ちょっ あっ ちなつちゃ あっ///」
ちなつ「……」カチッ ピタッ
あかり「はっ…!はぁ…はぁ‥もうっ!!ちなつちゃん!いい加減
カチッ ヴヴヴ
あかり「ああぁあぁ ん///」
ちなつ(…やばいこれ辞められない)
ちなつ「…」カチッ ピタッ
あかり「はぁ…ハァ…ち、ちなつちゃんどうしてこんな…」
ちなつ「可愛い」ズッ
あかり「へ…///」
ちなつ「すごく可愛いよ…あかりちゃんが可愛いから…」
あかり(ちなつちゃん耳もとでしゃべるからくすぐったい…///)
ちなつ「ねぇ…あかりちゃん…どうだった?気持ちいいでしょ」
あかり「そ、そんなこと
カチッ ヴヴ
あかり「きゃ! あっ ん」
ちなつ「可愛いよ…あかりちゃん…凄くエッチな声…」ボソボソ
あかり「くすぐっ たいよ んっ/// ちなつちゃん…///」
ちなつ「ねぇ…あかりちゃん、一つ聞いていい?」カチっ ピタ
あかり「はぁ…はぁ…ち、ちなつちゃん」トロン
ちなつ「なんでまだ律儀にロー…おもちゃつけてるの?」
あかり「…そ、それは、忘れてて…」
ちなつ「ウソ」カチッ ヴヴヴヴ
あかり「ひゃぁぁああん///」
ちなつ「私知ってたよ…あかりちゃんが途中から気持よくなってたの」 ヴヴヴ
あかり「そ、そ んな こと///」
ちなつ「ううん。最初からだよね。三回目くらいから満更でもない顔してたもん…くすぐったいけどちょっと…///とでも思ってたんじゃない?」
あかり「!!! あぁ んっ そ そんなこと…///」
ちなつ「ウソつかないほうがいいよ?」カチッ ヴヴヴヴヴv
あかり「ああああぁぁぁ んっんん///」
ちなつ「あかりちゃんの事ならなんだってお見通しなんだから」クスッ
ちなつ「それにさっきも言ったけどまだそれつけてるもん。ちょっとずらせばすぐ取れるのに」
あかり「ああぁぁああああ ち、ちなt うぅ ん///」
ちなつ「エッチなんだから…あかりちゃん…今凄くエッチな顔してるよ///」 ヴヴヴヴっ
あかり「あっ あっ あああぁぁっ ん ん~ちなつちゃん!あっ ちなつちゃ ん!///」
ちなつ「…声が大きいよ、あかりちゃん。凄くエッチで可愛い声だけど誰にも聞かせたくないの」
あかり「ん~~~~ っつ///」
ちなつ「だから…」スッ
あかり「んむっ!!?」 チュウゥゥゥゥ
ちなつ(ほらっ…これで思う存分鳴いていいよ…聞かせて?あかりちゃんのエッチな声…私だけにあかりちゃんのエッチな部分ぶつけて…?)
あかり(ちなつちゃん…ちなつちゃんの舌が…すごい…ちなつちゃんの考えてる事がなんだかわかるみたいだよ…ちなつちゃん…声だしていいんだよね…ちなつちゃん…ちなつちゃん!) ヴヴヴv
あかり「ンチュ ンンッ ンンンッ チナツ チャ… ンンッ ///」 ヴヴヴ
ちなつ「チュッ イイヨ アカリチャン キテ…アカリチャン…チュゥウ///」
あかり「ンッ ンムッツ ンンン~~~っアッ」ビクンビクン
あかりちなつ「んっ ちゅ… ぱぁ…」ハァハァ
ちなつ「あかりちゃん?イッちゃんった?」クスッ カチ ピタ
あかり「/// ん…ちなつちゃん よくわからないけど…うん///」
ちなつ「とっても可愛かったよ…エッチなあかりちゃん」チュ
あかり「ち、ちなつちゃ~ん///」モウッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あかり「ねぇちなつちゃん…もう教室であの魔法のおもちゃであそんじゃダメだよ?」
ちなつ「わかってるってばあかりちゃん!と言うかその言い方じゃ二人の時はいつでもいいってことね」ギラッ
あかり「ちょ、それはっ… …もぅ///」
ちなつ「」ムラッ
ちなつ「ねぇ…あかりちゃ~ん?もう一回しよっか♪」ムフフ
あかり「!?も、もうダメだよ!///続きはまた今度…」
ちなつ「待ちませ~ん///」クワッ
カチッ ヴヴヴィーーン
ちなつ「 !? あああぁぁぁぁぁん///」
ちなつ「え、 ちょ これ あッ んん いつの間に ぃっ!?」
あかり「えへへ…ちなつちゃ~ん?」アッカリーン
ちなつ「ひぃ んっつ///」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ガラッ
先生「赤座さん?具合はどう?今日保健の先生は別件でこの時間がいない…って」
先生「あら…どうして吉川さんが寝ていて赤座さんが椅子に座っているの…?」
あかり「あ、先生!ちょっと、その…クイッとね、ちょっとクイッとしたら」エヘヘ
先生「え・・・?」
あかり「あ、えっと…その…あかりの頭痛がうつっちゃったんじゃないですか?」アッカリーン
完!!
くぅつか!!
ちなあか最高!!
元スレ
あかり(でも…なんだかパンツの中に何か入ってるのって変な感じだなぁ…)
あかり(でもこれも存在感アップの為!ちなつちゃんが折角用意してくれたんだもん!これくらい我慢しなきゃ!)
ちなつ「……」ニヤ
カチッ
ヴヴ
あかり「ひゃ…!///」
先生「ん?どうかしたの赤座さん」
あかり「い、いえ!なんでもないです!」
あかり(え?…なんだろ…今の…)
ちなつ「……」ニヤニヤ
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 00:46:29.01 ID:NehHXcSz0
あかり(一瞬なんだかくすぐったいっていうか…)
あかり(う~ん…)
ちなつ「……」ニヤ
カチッ
ヴヴヴヴヴ
あかり「んっ…!ひゃあ!///」
あかり「えっ?あれ?」
先生「本当にどうしたの赤座さん?具合悪いの?」
あかり「あっ、い、いえ…大丈夫です…」
あかり(うぅ…なに今の…さっきより長かったし…それに…くすぐったいけど…ちょっと…///)
あかり「…/////」
ちなつ「……」ニヤ
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 02:14:23.89 ID:ssDKJWhE0
ちなつ「先生、赤座さんの様子がおかしいので保健室に連れて行きます」
先生「そうね、顔も赤いし、熱がありありそうだから頼むわ」
あかり「えっ」
ちなつ「いこうあかりちゃん」
あかり「えっ、えっと……」
ちなつ「ほら立って」クチュ
あかり「あっ、す、すみません先生、やっぱり具合が悪いので保健室に行かせてください」
先生「わかりました。吉川さん、たのんだわね」
ちなつ「はい」ニヤリ
って感じから濃厚なベッド―シーンだれか頼んだ
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 02:30:55.06 ID:GJJjwn7K0
ちなつ(想像以上にいいかもこれ)ニシシ
あかり(う~…どうしようこれ…変に思われちゃったk
カチッ
あかり「あっ…んんっ…くっ…」ヴヴヴ…
先生「…赤座さん」
あかり(先生がこっちにくる…!)ヴヴヴ…
ちなつ(やばっ…ストップと)カチッ
あかり「あああぁぁぁああああ!!!」ヴヴヴ
クラス「!?」
先生「!?」
ちなつ「あっ!間違えて強くしちゃった///」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 02:51:28.72 ID:GJJjwn7K0
ちなつ(とりあえずストップ!)カチッ
あかり「あっ…はぁはぁ…」ゼェゼェ
先生「ちょっと赤座さん大丈夫なの!?」
あかり「えぇ!?えっと…その…」アワアワ
ちなつ(さすがにちょっとやりすぎちゃったかな…)
ちなつ「先生!赤座さん今朝からすごい頭痛がしてたみたいで…」
先生「本当なの!?頭痛であんなに叫ぶかしら…。とりあえず赤座さん、具合が悪いなら保健室にいって休んでたほうがいいわね…」
あかり「えぇ…えっと、その」チラッ
ちなつ(助けを求めるあかりちゃん可愛い)キュン
ちなつ「先生、私保健室まで付き添います。波があるみたいで少し休んだらよくなるかもしれませんし」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 03:06:13.66 ID:GJJjwn7K0
先生「そうね…お願いするわ吉川さん。親御さんに連絡したほうがいいわね」
ちなつ「とりあえず保健室に行って先生に見てもらって決めてもらいます」
先生「そうね…保健の先生に任せましょう…授業が終わったら先生も様子を見に行くわ。それまで頼んだわね、吉川さん」
ちなつ「はいっ!いこっ、あかりちゃん」
あかり「え、うん…でも」オロオロ
ちなつ「ほらっまたあの波がきちゃうよ?」ニコッ
あかり「うっ…うん、先生すみません行ってきます」
向日葵「お二人とも、ノートはとっておきますので安心してくださいな。赤座さんお大事に」
ちなつ「ありがと、向日葵ちゃん!ほら、立てる!あかりちゃん」キュ
あかり(うぅ…なんかごめんね…向日葵ちゃん…)フラフラ
ガラッ
向日葵「…」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 03:09:40.57 ID:GJJjwn7K0
櫻子「あかりちゃん大丈夫かなぁ…」ヒソヒソ
向日葵「…多分大丈夫でしょう」ヒソ
櫻子「ムッ!白状なやつだなー!この薄情っぱい!!ついでにおっぱいも薄くなれ!!」ヒソッ!
向日葵「意味がわかりませんわ」ヒソォ!
向日葵(…赤座さんのあの反応…そして吉川さんの態度…吉川さん…あなたって人は)
向日葵(とても素晴らしい発想の持ち主ですわぁ…///赤座さんのあの表情!声!そしてその主導権を握っている吉川さん…あなたもとても良い顔をされていましたわ!
向日葵(どうにかして櫻子にも)ムフフ
櫻子(なんか今度は一人でニヤニヤし始めた怖い)
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 03:17:33.60 ID:GJJjwn7K0
その頃
あかり「うぅ…酷いよちなつちゃん…確かに目立ったかもしれないけどあんなのってないよ」うぅ
ちなつ「だから謝ってるじゃない!ごめんねあかりちゃん!」
あかり「変に思われちゃったよね…うぅ…それに授業もサボっちゃった」ドヨーン
ちなつ「あかりちゃんが可愛くてつい」テヘペロ
あかり「も、もう…ちなつちゃん!からかわないでよ!あかりおこってるんだからぁ!///」ムゥ
ちなつ(可愛い)
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 03:26:53.36 ID:GJJjwn7K0
保健室
ガラッ
ちなつ「すみませーん…あれ?これはもしかしてお約束の保健の先生のいない保健室ってやつ?」パァ
あかり「?なにそれ…」
ちなつ「いいからいいから!多分先生はしばらくこないからベットで休ましてもらおうよ!ほら」イソイソ
あかり「あかり別にしんどくないよぉ…」
ちなつ「あかりちゃんは体調不良で保健室に来たんだから休んでないと変に思われちゃうよ?」
あかり「う、そうかな…じゃあ…」ゴゾゴゾ
ちなつ「…」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 03:35:58.94 ID:GJJjwn7K0
ちなつ「ねぇ…あかりちゃん」ズイッ
あかり「な、なぁに?」
ちなつ「さっきはどんな感じだった?」
あかり「ど、どんな感じって…?」
ちなつ「もうっ!あかりちゃんたら!ごまかさないでよ。気持ちよかったんでしょ?」ニヤ
あかり「!!?え、えええぇぇぇぇええ!?///ち、ちなつちゃん…どうゆう意味…///」
ちなつ「そのままだよ…?ほら」カチッ ヴヴ…
あかり「ひゃうっ///ち、ちなつちゃん!もうやめ!あっ///」
ちなつ「ウフフ♪可愛いよあかりちゃん」ニマニマ
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 03:41:08.33 ID:GJJjwn7K0
ちなつ「食べちゃいたいくらいに…」 ヴ… ヴヴ…
あかり「うぅ‥ちょっ あっ ちなつちゃ あっ///」
ちなつ「……」カチッ ピタッ
あかり「はっ…!はぁ…はぁ‥もうっ!!ちなつちゃん!いい加減
カチッ ヴヴヴ
あかり「ああぁあぁ ん///」
ちなつ(…やばいこれ辞められない)
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 03:53:56.15 ID:GJJjwn7K0
ちなつ「…」カチッ ピタッ
あかり「はぁ…ハァ…ち、ちなつちゃんどうしてこんな…」
ちなつ「可愛い」ズッ
あかり「へ…///」
ちなつ「すごく可愛いよ…あかりちゃんが可愛いから…」
あかり(ちなつちゃん耳もとでしゃべるからくすぐったい…///)
ちなつ「ねぇ…あかりちゃん…どうだった?気持ちいいでしょ」
あかり「そ、そんなこと
カチッ ヴヴ
あかり「きゃ! あっ ん」
ちなつ「可愛いよ…あかりちゃん…凄くエッチな声…」ボソボソ
あかり「くすぐっ たいよ んっ/// ちなつちゃん…///」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 04:01:47.40 ID:GJJjwn7K0
ちなつ「ねぇ…あかりちゃん、一つ聞いていい?」カチっ ピタ
あかり「はぁ…はぁ…ち、ちなつちゃん」トロン
ちなつ「なんでまだ律儀にロー…おもちゃつけてるの?」
あかり「…そ、それは、忘れてて…」
ちなつ「ウソ」カチッ ヴヴヴヴ
あかり「ひゃぁぁああん///」
ちなつ「私知ってたよ…あかりちゃんが途中から気持よくなってたの」 ヴヴヴ
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 04:09:02.97 ID:GJJjwn7K0
あかり「そ、そ んな こと///」
ちなつ「ううん。最初からだよね。三回目くらいから満更でもない顔してたもん…くすぐったいけどちょっと…///とでも思ってたんじゃない?」
あかり「!!! あぁ んっ そ そんなこと…///」
ちなつ「ウソつかないほうがいいよ?」カチッ ヴヴヴヴヴv
あかり「ああああぁぁぁ んっんん///」
ちなつ「あかりちゃんの事ならなんだってお見通しなんだから」クスッ
ちなつ「それにさっきも言ったけどまだそれつけてるもん。ちょっとずらせばすぐ取れるのに」
あかり「ああぁぁああああ ち、ちなt うぅ ん///」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 04:14:28.73 ID:GJJjwn7K0
ちなつ「エッチなんだから…あかりちゃん…今凄くエッチな顔してるよ///」 ヴヴヴヴっ
あかり「あっ あっ あああぁぁっ ん ん~ちなつちゃん!あっ ちなつちゃ ん!///」
ちなつ「…声が大きいよ、あかりちゃん。凄くエッチで可愛い声だけど誰にも聞かせたくないの」
あかり「ん~~~~ っつ///」
ちなつ「だから…」スッ
あかり「んむっ!!?」 チュウゥゥゥゥ
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 04:25:03.67 ID:GJJjwn7K0
ちなつ(ほらっ…これで思う存分鳴いていいよ…聞かせて?あかりちゃんのエッチな声…私だけにあかりちゃんのエッチな部分ぶつけて…?)
あかり(ちなつちゃん…ちなつちゃんの舌が…すごい…ちなつちゃんの考えてる事がなんだかわかるみたいだよ…ちなつちゃん…声だしていいんだよね…ちなつちゃん…ちなつちゃん!) ヴヴヴv
あかり「ンチュ ンンッ ンンンッ チナツ チャ… ンンッ ///」 ヴヴヴ
ちなつ「チュッ イイヨ アカリチャン キテ…アカリチャン…チュゥウ///」
あかり「ンッ ンムッツ ンンン~~~っアッ」ビクンビクン
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 04:35:12.68 ID:GJJjwn7K0
あかりちなつ「んっ ちゅ… ぱぁ…」ハァハァ
ちなつ「あかりちゃん?イッちゃんった?」クスッ カチ ピタ
あかり「/// ん…ちなつちゃん よくわからないけど…うん///」
ちなつ「とっても可愛かったよ…エッチなあかりちゃん」チュ
あかり「ち、ちなつちゃ~ん///」モウッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あかり「ねぇちなつちゃん…もう教室であの魔法のおもちゃであそんじゃダメだよ?」
ちなつ「わかってるってばあかりちゃん!と言うかその言い方じゃ二人の時はいつでもいいってことね」ギラッ
あかり「ちょ、それはっ… …もぅ///」
ちなつ「」ムラッ
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 04:42:57.12 ID:GJJjwn7K0
ちなつ「ねぇ…あかりちゃ~ん?もう一回しよっか♪」ムフフ
あかり「!?も、もうダメだよ!///続きはまた今度…」
ちなつ「待ちませ~ん///」クワッ
カチッ ヴヴヴィーーン
ちなつ「 !? あああぁぁぁぁぁん///」
ちなつ「え、 ちょ これ あッ んん いつの間に ぃっ!?」
あかり「えへへ…ちなつちゃ~ん?」アッカリーン
ちなつ「ひぃ んっつ///」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 04:51:48.03 ID:GJJjwn7K0
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ガラッ
先生「赤座さん?具合はどう?今日保健の先生は別件でこの時間がいない…って」
先生「あら…どうして吉川さんが寝ていて赤座さんが椅子に座っているの…?」
あかり「あ、先生!ちょっと、その…クイッとね、ちょっとクイッとしたら」エヘヘ
先生「え・・・?」
あかり「あ、えっと…その…あかりの頭痛がうつっちゃったんじゃないですか?」アッカリーン
完!!
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 04:54:16.33 ID:GJJjwn7K0
くぅつか!!
ちなあか最高!!
ちなつ「授業中にローターONにしたらあかりちゃんどうなるかな」