8: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/17(月) 18:11:09.63 ID:dE8k4Lx40
まどか「っていう必殺技を考えたんだけどどうかな」
さやか「いや、どうかなって言われても…」
まどか「魔法少女になればビームぐらい出せるよね」
さやか「ちょっとまどか、そんな理由で契約するつもり!?」
そんな感じで
12: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/17(月) 18:20:52.47 ID:dE8k4Lx40
まどか「でも、マミさんはマスケットだしほむらちゃんに至っては物理射撃だし」
まどか「誰か参考になる人は…」
さやか「あくまで本気なのね…」
まどか「問題なのは目からビームかおっぱいビームかだね」
さやか「そこ何でその二択にしたの?」
まどか「そこはほら、ロマンってやつたよ」
さやか「普通に手からとかじゃだめなの?」
まどか「手から出すならメドローア一択だね」
さやか「はあ…最近まどかが分からない…」
まどか「とりあえず、魔法少女になればビーム出せるかどうかQBに聞いてみよう」
QB「呼んだかい?まどか」
まどか「QB、じつはかくかくしかじか」
QB「なんだ、そんなことか。君ほどの素養があれば目からだろうが胸部からだろうがビームを打ち出すことは造作もないよ」キュップイ
QB「だから僕と契約して、魔法少女になっt」
ズガガガガガガッ
ほむら「その必要はないわ」ファサッ
QB「」
ほむら「まどか、あなたはそんな安易な願いで魔法少女になるべきではないわ」
まどか「…ってない…」
ほむら「えっ?」
まどか「ほむらちゃんは全然分かってないよ!」
まどか「ほむらちゃんはさ、なんかちょっと中二心をくすぐるような重火器を日常的に扱っているから分からないたろうけど」
まどか「中学生っていうのはちょうどそういうのに憧れちゃう歳なんだよ!私だってビームぐらいどーんと出してみたいよ!」
ほむら「まどか、落ち着いて…あなたは無闇にビームを乱射して人を傷つけるような願望なんて持ってはいないはずよ…」
まどか「分かってないなあ!私のビームは正義の力!悪い魔女や悪い人を殲滅するためにあるんだよ!」
さやか「いや、まだあんた何も備わっちゃいないじゃん…っていうかQBがもう一体出てきて死体食べてる!グロッ!」
QB「もったいないからね」モキュモキュ
ほむら「仕方がないわね…まどか、これをあげるわ」シャコン
ほむら「軍からパクってきたレーザーライフr」
バチンッ
ほむら「ひでぶっ」
さやか「いきなり平手打ち!?」
まどか「ほむらちゃんはさ、私の話全然聞いてなかったよね」
まどか「そういうのはほむらちゃんがもうやってるでしょ!私はあくまでも目かおっぱいからビームを出して人々を救いたいの!」
さやか「うっわー…転校生も理不尽な理由で殴られたね」
QB「わけがわからないよ」
まどか「それに私そんなの持って見滝原徘徊してたら捕まっちゃうよ」
さやか「あ、そこは考えてたんだ」
ほむら「うう…それでもまどか、契約だけはしちゃだめよ」
まどか「えー、なんかほむらちゃんやマミさんばっかりカッコ良くてずるいよ」
ほむら「そういう問題じゃないの…お願い」
QB「僕としてはいつでもウェルカムだy」
ズガガガガガガッ
マミ「あら、三人でどうしたの?…ってQB!なんかバーベキューの時の炙りマシュマロみたいになってるじゃない!」
ほむら「復活されても面倒だからね」
QB「今のはあくまで合意の上だっただろう…」ボロボロ
さやか「あ、マミさんも今帰りですか?」
マミ「ええ、そうだけど今はQBの治癒を…」
さやか「あ、それなら新しいの出てくるっぽいんで大丈夫ですよ」
マミ「えっなにそれこわい」
カクカクシカジカ
マミ「なるほど、インキュベーターは宇宙人!よって地球は滅亡する!」
「「「な、なんだってー!!!?」」」
さやか「で、それマジで何なんですかマミさん」
マミ「いや、言わなくちゃいけない気がしたのよ」
ほむら「…巴マミ、今の話を聞いてなんともないの?」
マミ「え?えーと…特には…」
ほむら(良かった、この時間軸の巴さんは豆腐メンタルじゃない…)
マミ「…え、ちょっと待って、え?ソウルジェムがグリーフシードになって…え?ちょ、待っ」
マミ「…みんな死ぬしか無いじゃない!貴女も私も!」チャキッ
ほむら「しまったああああ!時間差で来た!これ聞き返す感じじゃなかった!」
マミ「いやああああああああ」ビュンビュン
ほむら「落ち着いて、巴マミ!気持ちは分かるけれど…!」
ムギュッ
まどか「そうだよマミさん!マミさんサイズならおっぱいビームなんて余裕で出そうだし絶望する必要なんて無い!」マミマミ
さやか「後ろから胸を…ていうか一般的にはビーム出る方が絶望だと思うよ」
マミ「ちょっと鹿目さんやめて!っていうかビームって何よ!?」
まどか「ビームは乙女のロマンです!偉い人にはそれがわからんとです!」マミマミ
さやか「あれな時に何なんですけど、マミさんも何とか言ってやってください…今日まどかのやつずっとこうなんですよ」
ほむら「ああもう、どっちから片付けていいものか…」
QB「これは…俗に言うキマシタワー状態か。わけがわかるよ」キュップイ
ほむら「違うし淫獣はすっこんでなさい!」
まどか「ここをこうっ!このデカメロンをこうっ!」マミッマミッ
チュンッ
ほむら「…えっ」
さやか「今のって…ビーム?」
マミ「もう…!だからやめてって言ったのに!」
ほむさや((マジで出る人いた…))
マミ「もう…魔法少女は魔女になるって言うし、鹿目さんに胸揉まれた挙げ句なんか出ちゃうし今日は何だって言うのよ!」
さやか(なんかって…)
ほむら(今の確実に)
まどか「マミさんすごいです!流石です!まさか本当にビームがでるなんて!」
マミ「え…ええ…?」
まどか「この豊満な胸にはこんな秘密が詰まってたんですね!素敵な衣装にマスケット銃、必殺技に乙女の夢のおっぱいビームまで装備!もう何も怖くないですよ!私一生マミさんに着いて行きます!」
マミ「え…あら…そうかしら、照れるわね…」
さやか「ええー…なんかほだされてる…」
ほむら(巴さん…相変わらずちょろい…)
その後、まどかは契約を交わしていないがマミとコンビを組む事になった
マミの新必殺技となった「ハイパーまどかビーム」(言うまでもなくまどかが命名)は後ろから誰かに胸を揉んでもらわないと発動しないからである
今日も彼女等はおっぱいビームを引っさげて魔女退治に向かうのであった
まどか「はいぱぁぁぁぁっ!!!まどかぁぁぁぁぁっぁぁぁ!!!!びぃぃぃぃぃぃぃぃむっ!!!!!」
終
もしもしで初SSなのでクオリティについては言い訳させてね
できれば違う話も読んでみたいから誰か書いてくれると嬉しいな(チラッチラッ
杏子「…」
杏子「何だよそのふざけた体勢!一般人巻き込んで戦うつもりかよ!」
マミ「えーと、これは説明すると長くなるんだけど…」
まどか「今ですマミさん!ハイパーまどかビーム!!!」モニュン
チュドーン
杏子「げ…何だよその威力…つーか胸からビームって…」
マミ「まあ、色々あったのよ」
杏子「ていうかそれ、別に自分で揉めば良くないか?」
マミまど「「!!!!」」
まどか「それはだめだよ!魔法少女しゃない私が使える唯一の必殺技なんたよ!?」
マミ「そうよ、それに彼女は常に私の後ろにいるから安心だわ(一人ぼっちは寂しいのよ…)」
杏子(マミの奴完全に武器にされてやがる…まあそれでいいならあたしは何も言わないが…)
まどか「杏子ちゃんは揉むほどないから使えないね」
杏子「うるっせええええ!!!そもそも撃ちたくもねえよ!!!!」
こんどこそおしまい
ごめんね、おまけで杏子出したかったけど何も思いつかなかったよ
あと誤字脱字とか口調違うってとこはさらっと読み流してね
それじゃあ駄文失礼しました、今度は書きためてくるね
読んでくれてありがとう!
元スレ
まどか「でも、マミさんはマスケットだしほむらちゃんに至っては物理射撃だし」
まどか「誰か参考になる人は…」
さやか「あくまで本気なのね…」
まどか「問題なのは目からビームかおっぱいビームかだね」
さやか「そこ何でその二択にしたの?」
まどか「そこはほら、ロマンってやつたよ」
さやか「普通に手からとかじゃだめなの?」
22: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/17(月) 18:31:19.01 ID:dE8k4Lx40
まどか「手から出すならメドローア一択だね」
さやか「はあ…最近まどかが分からない…」
まどか「とりあえず、魔法少女になればビーム出せるかどうかQBに聞いてみよう」
QB「呼んだかい?まどか」
23: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/17(月) 18:37:18.60 ID:dE8k4Lx40
まどか「QB、じつはかくかくしかじか」
QB「なんだ、そんなことか。君ほどの素養があれば目からだろうが胸部からだろうがビームを打ち出すことは造作もないよ」キュップイ
QB「だから僕と契約して、魔法少女になっt」
ズガガガガガガッ
ほむら「その必要はないわ」ファサッ
27: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/17(月) 18:46:16.76 ID:dE8k4Lx40
QB「」
ほむら「まどか、あなたはそんな安易な願いで魔法少女になるべきではないわ」
まどか「…ってない…」
ほむら「えっ?」
まどか「ほむらちゃんは全然分かってないよ!」
まどか「ほむらちゃんはさ、なんかちょっと中二心をくすぐるような重火器を日常的に扱っているから分からないたろうけど」
まどか「中学生っていうのはちょうどそういうのに憧れちゃう歳なんだよ!私だってビームぐらいどーんと出してみたいよ!」
32: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/17(月) 18:54:48.38 ID:dE8k4Lx40
ほむら「まどか、落ち着いて…あなたは無闇にビームを乱射して人を傷つけるような願望なんて持ってはいないはずよ…」
まどか「分かってないなあ!私のビームは正義の力!悪い魔女や悪い人を殲滅するためにあるんだよ!」
さやか「いや、まだあんた何も備わっちゃいないじゃん…っていうかQBがもう一体出てきて死体食べてる!グロッ!」
QB「もったいないからね」モキュモキュ
38: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/17(月) 19:13:28.23 ID:dE8k4Lx40
ほむら「仕方がないわね…まどか、これをあげるわ」シャコン
ほむら「軍からパクってきたレーザーライフr」
バチンッ
ほむら「ひでぶっ」
さやか「いきなり平手打ち!?」
まどか「ほむらちゃんはさ、私の話全然聞いてなかったよね」
まどか「そういうのはほむらちゃんがもうやってるでしょ!私はあくまでも目かおっぱいからビームを出して人々を救いたいの!」
さやか「うっわー…転校生も理不尽な理由で殴られたね」
QB「わけがわからないよ」
40: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/17(月) 19:18:46.40 ID:dE8k4Lx40
まどか「それに私そんなの持って見滝原徘徊してたら捕まっちゃうよ」
さやか「あ、そこは考えてたんだ」
ほむら「うう…それでもまどか、契約だけはしちゃだめよ」
まどか「えー、なんかほむらちゃんやマミさんばっかりカッコ良くてずるいよ」
ほむら「そういう問題じゃないの…お願い」
QB「僕としてはいつでもウェルカムだy」
ズガガガガガガッ
44: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/17(月) 19:25:38.35 ID:dE8k4Lx40
マミ「あら、三人でどうしたの?…ってQB!なんかバーベキューの時の炙りマシュマロみたいになってるじゃない!」
ほむら「復活されても面倒だからね」
QB「今のはあくまで合意の上だっただろう…」ボロボロ
さやか「あ、マミさんも今帰りですか?」
マミ「ええ、そうだけど今はQBの治癒を…」
さやか「あ、それなら新しいの出てくるっぽいんで大丈夫ですよ」
マミ「えっなにそれこわい」
47: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/17(月) 19:38:05.87 ID:dE8k4Lx40
カクカクシカジカ
マミ「なるほど、インキュベーターは宇宙人!よって地球は滅亡する!」
「「「な、なんだってー!!!?」」」
さやか「で、それマジで何なんですかマミさん」
マミ「いや、言わなくちゃいけない気がしたのよ」
ほむら「…巴マミ、今の話を聞いてなんともないの?」
マミ「え?えーと…特には…」
ほむら(良かった、この時間軸の巴さんは豆腐メンタルじゃない…)
マミ「…え、ちょっと待って、え?ソウルジェムがグリーフシードになって…え?ちょ、待っ」
マミ「…みんな死ぬしか無いじゃない!貴女も私も!」チャキッ
ほむら「しまったああああ!時間差で来た!これ聞き返す感じじゃなかった!」
54: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/17(月) 20:00:46.26 ID:dE8k4Lx40
マミ「いやああああああああ」ビュンビュン
ほむら「落ち着いて、巴マミ!気持ちは分かるけれど…!」
ムギュッ
まどか「そうだよマミさん!マミさんサイズならおっぱいビームなんて余裕で出そうだし絶望する必要なんて無い!」マミマミ
さやか「後ろから胸を…ていうか一般的にはビーム出る方が絶望だと思うよ」
55: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/17(月) 20:08:33.41 ID:dE8k4Lx40
マミ「ちょっと鹿目さんやめて!っていうかビームって何よ!?」
まどか「ビームは乙女のロマンです!偉い人にはそれがわからんとです!」マミマミ
さやか「あれな時に何なんですけど、マミさんも何とか言ってやってください…今日まどかのやつずっとこうなんですよ」
ほむら「ああもう、どっちから片付けていいものか…」
QB「これは…俗に言うキマシタワー状態か。わけがわかるよ」キュップイ
ほむら「違うし淫獣はすっこんでなさい!」
58: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/17(月) 20:15:21.56 ID:dE8k4Lx40
まどか「ここをこうっ!このデカメロンをこうっ!」マミッマミッ
チュンッ
ほむら「…えっ」
さやか「今のって…ビーム?」
マミ「もう…!だからやめてって言ったのに!」
ほむさや((マジで出る人いた…))
61: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/17(月) 20:20:21.12 ID:dE8k4Lx40
マミ「もう…魔法少女は魔女になるって言うし、鹿目さんに胸揉まれた挙げ句なんか出ちゃうし今日は何だって言うのよ!」
さやか(なんかって…)
ほむら(今の確実に)
まどか「マミさんすごいです!流石です!まさか本当にビームがでるなんて!」
64: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/17(月) 20:27:23.60 ID:dE8k4Lx40
マミ「え…ええ…?」
まどか「この豊満な胸にはこんな秘密が詰まってたんですね!素敵な衣装にマスケット銃、必殺技に乙女の夢のおっぱいビームまで装備!もう何も怖くないですよ!私一生マミさんに着いて行きます!」
マミ「え…あら…そうかしら、照れるわね…」
さやか「ええー…なんかほだされてる…」
ほむら(巴さん…相変わらずちょろい…)
68: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/17(月) 20:33:59.26 ID:dE8k4Lx40
その後、まどかは契約を交わしていないがマミとコンビを組む事になった
マミの新必殺技となった「ハイパーまどかビーム」(言うまでもなくまどかが命名)は後ろから誰かに胸を揉んでもらわないと発動しないからである
今日も彼女等はおっぱいビームを引っさげて魔女退治に向かうのであった
まどか「はいぱぁぁぁぁっ!!!まどかぁぁぁぁぁっぁぁぁ!!!!びぃぃぃぃぃぃぃぃむっ!!!!!」
終
69: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/17(月) 20:36:32.76 ID:dE8k4Lx40
もしもしで初SSなのでクオリティについては言い訳させてね
できれば違う話も読んでみたいから誰か書いてくれると嬉しいな(チラッチラッ
75: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/17(月) 21:08:50.18 ID:dE8k4Lx40
杏子「…」
79: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/17(月) 21:20:54.46 ID:dE8k4Lx40
杏子「何だよそのふざけた体勢!一般人巻き込んで戦うつもりかよ!」
マミ「えーと、これは説明すると長くなるんだけど…」
まどか「今ですマミさん!ハイパーまどかビーム!!!」モニュン
チュドーン
杏子「げ…何だよその威力…つーか胸からビームって…」
マミ「まあ、色々あったのよ」
杏子「ていうかそれ、別に自分で揉めば良くないか?」
マミまど「「!!!!」」
まどか「それはだめだよ!魔法少女しゃない私が使える唯一の必殺技なんたよ!?」
マミ「そうよ、それに彼女は常に私の後ろにいるから安心だわ(一人ぼっちは寂しいのよ…)」
杏子(マミの奴完全に武器にされてやがる…まあそれでいいならあたしは何も言わないが…)
まどか「杏子ちゃんは揉むほどないから使えないね」
杏子「うるっせええええ!!!そもそも撃ちたくもねえよ!!!!」
こんどこそおしまい
81: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/17(月) 21:25:37.39 ID:dE8k4Lx40
ごめんね、おまけで杏子出したかったけど何も思いつかなかったよ
あと誤字脱字とか口調違うってとこはさらっと読み流してね
それじゃあ駄文失礼しました、今度は書きためてくるね
読んでくれてありがとう!
まどか「はいぱぁぁぁぁっ!!!まどかぁぁぁぁぁっぁぁぁ!!!!」