18: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/03(火) 20:41:52.85 ID:DemSNim3.net

ことり「海未ちゃぁ~ん」スリスリ

海未「ことり、近いです…」

ことり「え?いつものことでしょ?」キョトン

海未「しかし今、ことりの家には私とことり以外誰もいない…2人きりじゃないですか」

ことり「2人きりだと海未ちゃんに甘えちゃいけないの?」スリスリ

海未「そういうことを言ってるのではありません!」

ことり「海未…ちゃん…?」

海未「私の理性が保てないのです…」

ことり「理性?」

海未「いいですかことり。あなたの滑らかな肌や、当たる度に柔らかさを感じる豊かな乳房」
海未「ふわりとした髪の毛から漂う心地よい甘い香り」
海未「細くて長い、白くて綺麗な手脚」
海未「それら全てが私の理性を破壊していくのです」



19: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/03(火) 20:43:02.68 ID:DemSNim3.net

海未「そして…あなたが私の耳元で私の名前を呟く度に……」

ことり「海未ちゃん!ことり、そんなつもりじゃ……」

海未「それです!あなたのその声です!」
海未「私の理性を溶かしてしまうかのような…」

ことり「海未ちゃん…どうしちゃったの?」
ことり「なんか変だよ?」

海未「変ではありませんよ」
海未「理性とことりの身体をめちゃくちゃに弄びたいという欲望と戦っているのです」

ことり「海未ちゃん…」
ことり「ことり、悪気はなかったんだよ」
ことり「でも…海未ちゃんにつらい思いさせちゃってたみたいで…」
ことり「ごめんね……」

海未「やめてください!」
海未「私はことりをめちゃくちゃにしたいと言ったのですよ」
海未「私に優しくしないでください…」



20: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/03(火) 20:43:37.62 ID:DemSNim3.net

ことり「海未ちゃん…」
ことり「ことりね、海未ちゃんになら何されても許せると思うの」

海未「ことり、私を誘っているのですか?」

ことり「さっき言った言葉の通りです」
ことり「解釈は海未ちゃんに任せます」

海未「ことり…」

ことり「なぁに?海未ちゃん」

海未「私の…名前を切なげに呼んでみてください」

ことり「え?切なげにって…」

海未「お願いします!」

ことり「いきなり過ぎてよくわからないけど…」

ことり「う…海未ちゃぁん……」

海未「ことり!!」



24: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/03(火) 21:10:40.61 ID:DemSNim3.net

ことりが海未の名前を呼んだその瞬間
海未の理性は吹き飛んだ
理性の吹き飛んだ海未はことりをベッドへ乱暴に押し倒す

ことり「いたっ…乱暴にしちゃダメだよ海未ちゃん…」

海未「ことり!」

ブチブチブチ

ことり「ちょっ、ワイシャツのボタンが…」

海未「ことり…」

ボタンを引きちぎられたことりのワイシャツの隙間からは苺柄の少女趣味なブラが覗いている

ことり「海未ちゃん…もっと優しく…」

ことりの言葉を遮るように海未はことりのブラを乱暴にずらし両手でことりの胸を鷲掴みにする

ことり「いたいっ!」



29: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/03(火) 21:42:14.86 ID:DemSNim3.net

海未「ことり!ことり!」

ことり「海未ちゃん…ことりは逃げないから…ね?」

海未「ハァハァ…」

息を荒げことりの胸を揉み、吸い、乳首にしゃぶりつくのに夢中な海未は聞く耳を持たない

ことり「もぅ…いたいってばぁ…」
ことり「ブラジャーくらいちゃんと外してよ…」

ことりは自分の胸にしがみついて離れない子どものような海未の頭を押し上げ自分でブラのホックを外し放り投げた

すると拘束するものが無くなったことりの乳房がぷるんと揺れる
その揺れを見て海未が飛びつかないわけがなかった

しかしことりは胸に飛びつこうとする海未の頭を押し上げたまま不機嫌に言う

ことり「海未ちゃんってば胸ばっかり…」
ことり「もっと優しく…キ、キスとかして欲しいな?」

ことりの声が聞こえたのか海未はことりの胸に飛びつこうともがくのをやめた



30: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/03(火) 22:21:19.90 ID:DemSNim3.net

2人の目が合いお互いを呼び合う

海未「ことり…」

ことり「海未ちゃん…」

ことりはそっと海未の首に腕を回した

ことり「海未ちゃん…来て…」

目を閉じ海未からのキス待つことり

海未「ことりっ…ことりっ…」

海未はことりの唇へ優しくキスを落とす





ということりの希望とは裏腹に、再びことりの胸を貪り始めた

ことり「…ゃ…ぁ…ぁ…」



32: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/03(火) 22:38:45.17 ID:DemSNim3.net

ことりの乳房を揉みしだき、乳首は舌先でレロレロと舐め回し、口に含み吸う
そしてことりの反応を楽しむかのように時折、乳首を甘噛みする

ことり「っつ…痛いよ」

胸から引き剥がそうとしても海未はまったく剥がれないので、ことりは海未の頭をポンポンと叩いて抵抗する

ことり「…んっ…はぁ…痛い、痛いってば!」

海未がことりの顔を見上げる

ことり「海未ちゃん…もうちょっと…ちょっとでいいから優しくして欲しいな…」

海未はにやりと不気味な笑みを浮かべことりの乳房に歯型が付く程度に噛み付いた

ことり「痛いっ…痛いっ…海未ちゃんやめて!」

ことりは痛みで目が潤む

そんなことりの頭を撫でことりの名を呼ぶ海未

海未「ことり…」

ことり「海未ちゃぁん…」

今にも大泣きしそうなことりの胸を好きなだけ堪能し満足したのか
海未は鎖骨の下や首筋などキスマークを残す

ことり「海未ちゃん…怖いよぉ…」



36: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/03(火) 23:14:06.35 ID:DemSNim3.net

海未は顔を上げ怯えることりの表情を見て舌舐めずりをする

海未「ことり…」

ことり「次は…何がしたいのかな…?」

海未「ハァハァ…」

海未の息が一段と荒くなる

ことり「海未ちゃん?」

海未「ことりっ!」

ことり「ぁ…ゃん…ちょっとそこは…」

海未はことりの股間に飛び込み深呼吸をする

海未「スーハー…スーハー…」

ことり「匂いかがないでよぉ…やめて…」

海未はことりの苺パンツ越しにことりの雌の匂いを吸い込む



38: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/03(火) 23:36:08.44 ID:DemSNim3.net

ことりの匂いを吸い込み海未の興奮は最高潮に達したようだ

苺パンツをズラし、太ももをさすりながらことりの大事な所を音を立てて舐め始めた

ことり「…ん…ぁ…舐めちゃ…」

海未「はふぅ…はぁ…はぁ…」

海未の荒い鼻息がことりの大事な所にかかる

ことり「息、くすぐったいよ…海未ちゃん…」

そしてことりの太ももをさすっていた海未の腕が上に移動してきた

ことり「もう本当に胸ばっかり…海未ちゃん最低…」

海未の手は再びことりの胸を揉みしだき始めたのだ



46: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/07(土) 00:05:08.57 ID:vV5AF5s6.net

揉みやすく、手に吸い付くような適度な大きさのことりの胸を海未は何度も何度も揉み続ける
もちろんことりの大事な所をめちゃくちゃに舐めながら

海未「ことり…はぁ…はぁ…」

女の子の気持ちいい場所を狙って舐めるでなく、ことりの大事な所をとにかく舐めることに没頭する海未

ことり「海未ちゃん…」

ことりの大事な所を欲望のままに必死に舐める海未の頭を悲しげに見つめ、そっと撫でることり

海未「ことりっことりっ…」

ことり(海未ちゃんがことりを求めてくれのは嬉しいけど……)

ことり「そんなにことりのこと…ううん…ことりの身体が好きなの?」

ことりがそう悲しげに呟くと、海未の動きが止まり、身体を起こした



47: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/07(土) 00:08:25.13 ID:vV5AF5s6.net

海未「ことり…」

優しくことりの名を呼ぶその声は、いつもどおりの海未の声に聞こえた

ことり「海未ちゃんっ!」
ことり「よかった…やっと元に……」

ことりも身体を起こして海未に抱きつこうとしたその瞬間

ことり「ぃゃぁ……」

下半身に今まで体験したことのない激痛が走った
身体に電流が流れるかのような壮絶な痛みだった

ことり「ふ…ぅん…」

起き上がろうとしてたことりはベッドにパタンと倒れシーツを握りしめる

ことり「ひっ…ぃっ…たぃ…」

ことりは下半身に感じる異物感とその異物が自分の中に出たり入ったりする痛み
これよってじんわりと目に涙が滲んできた



49: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/07(土) 00:09:53.32 ID:vV5AF5s6.net

海未の手の動きが激しくなった
ことりの中を海未の長い指が出たり入ったりしてる
ことりはさらにシーツをきつく握りしめる

ことり「…ひ…ぃ……」
ことり(痛いよ…海未ちゃんの指何本入ってるの?)

ことりは歯を食いしばり、目をきつく閉じる
すると、目尻からひと筋の涙が頬を伝う

海未は自分の手がことりの破瓜の血で赤く染まるのも気にせずことりの中を貪り続ける

海未「ことりっ!ことりっ!」

ことり「……」

ことりはあまりの痛みに声も出なくなっていた
ことりは片方の手の甲を目の上に乗せしくしくと泣き始めた



50: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/07(土) 00:11:32.10 ID:vV5AF5s6.net

指先で感じることりの中の感触に変化を感じたのか海未は動きを止める

海未の動きが止まるとともに、知らず知らずのうちに浮いていたことりの腰がベッドに落ちる
そしてことりの全身から力が抜ける

ことり「ひっ…ひぃ…ふぅ…」

ことりは乱れた呼吸をゆっくりと整えようとしていた

そんなことりの頬に伝う涙の痕を見てようやく海未は我に帰った

海未「ことり……」
海未「あ…あ…私は…」

ことり「うみ…ちゃ…?」



53: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/07(土) 00:57:48.79 ID:vV5AF5s6.net

ことりが手の甲をズラすと、心配そうに覗き込む海未の顔がぼんやりと見えてきた

海未「ことり…大丈夫ですか?」

ことり「……」

海未「すみません…大丈夫なわけないですよね…」

海未は自分の血まみれになった手を見ながら言った

海未「完全に理性を失っていました…」
海未「こと…」

ことり「海未ちゃん重い…」

海未の話を遮るようにポツリと呟いた



54: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/07(土) 01:00:07.02 ID:vV5AF5s6.net

海未「す、すみませんっ」

海未はことりの上からそそくさと降り、ことりから少し離れた場所で正座をする

ことりは身体を起こし、はだけたワイシャツで胸を隠す
そして、海未をじっと見つめる

海未「ぁ……」

ことりにじっと見つめられ、必死に言葉を探す
しかし言葉が見つからず海未の目が泳ぐ

少しの沈黙の後、再びことりがポツリと呟いた

ことり「怖かった…」



55: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/07(土) 01:17:44.90 ID:vV5AF5s6.net

海未は下を向き、ももの上で握りしめた拳を握りしめる

ことり「ことりね…とってもとっても怖かったの」

ことりは海未を見つめたまま話かける

海未「はい…」

そして海未は下を向いたまま答える

ことり「それに…」

シーツの赤いシミをさすりながらことりは続ける

ことり「痛かった…」

海未「はい…」

海未はことりの破瓜の血で染まったシーツに視線を向けて答える



57: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/07(土) 01:29:30.87 ID:vV5AF5s6.net

ことり「今まで経験したどんな痛みよりも…」

シーツの赤い染みから海未へと視線を移し…

ことり「痛かったんだよ…」

海未に語りかけるよう呟く

海未は相変わらずシーツの赤い染みを見つめたまま同じ返答をする

海未「はい…」

ことり「海未ちゃんにとってことりは…」

ことりは一瞬言葉に詰まった

ことり「……ことりは…ただの……」

海未は拳をさらに強く握りしめた

海未「そんなことはありません!」

ことり「……」





ことり「嘘つき……」



59: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/07(土) 01:42:28.13 ID:vV5AF5s6.net

海未「う、嘘ではありません!」

ことり「だってことり、まだ何も言ってないのに…」

海未「ことりの言いたいであろうことはだいたい想像がつきます」

海未「ですが、私は己の欲望のみであなたを…」
海未「ことりを…犯したわけではありません……」

ことり「……」

わずかな気まずい沈黙の後、海未が続ける

海未「私は…ことり、あなたのことが…」

ことり「言わないで」

海未の言葉をことりは再び遮る

ことり「思ってもないこと言わないでよ……」



63: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/09(月) 18:48:15.88 ID:fqm+U/cs.net

海未「思ってもないなんて…そんなことはありません」
海未「私は…本気です」

ことり「じゃあ…なんでさっきからことりの目を見て話してくれないの?」
ことり「目が合ってもすぐにそらしちゃうし…」

海未「それは…」

ようやくしっかりとことりの目を見た海未は口をつぐむ
ことりの目から涙が溢れてきていたのだ

海未はことりの近くへ行き、手で涙を拭おうとした

ことり「やめて」

海未はことりに手を弾かれる

ことり「いまさら優しくしても遅いよ…遅すぎるよ…」

海未「……」



64: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/09(月) 18:49:22.59 ID:fqm+U/cs.net

海未は両手でことりの肩をガッシリと掴んだ

ことり「やめてよ…」

海未はことりのか弱い抵抗を物ともせず、ことりの肩を掴みことりを見つめる

ことり「離して…痛いよ…」

海未「……」

海未はことりに顔を近づける

ことり「いやっ!来ないでっ!」

海未「なにを言っても嘘、なにをしてもイヤイヤと言うのなら……」

海未「私が本気だと力づくでも証明してみせます……」

ことり「いゃ…っんんぅ!」



65: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/09(月) 18:50:35.47 ID:fqm+U/cs.net

ことりの唇に勢いよくキスをする海未
あまりの勢いに海未とことりは口の中を切ってしまった

海未はことりの口の中に舌を入れようと必死にことりの唇を舌でこじ開けようとする
ことりは迫り来る海未を押し返そうと海未の肩を押すが、普段から鍛練している海未に敵うはずがなかった

海未はそんなことりの手首を両手で押さえつけ再びベッドへ押し倒した
ここで一旦ことりの唇から離れる海未

海未「んん…ぷはぁ…」

海未「ことり、口を開けてください」

いやっ!いやっ!と首を左右に振ることり

海未「そうですか…」



66: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/09(月) 18:51:50.37 ID:fqm+U/cs.net

海未「ことり。あなたは私が嫌いですか?」

ことり「……きらい」
ことり「今の海未ちゃんはきら……んんんんん!」

海未はことりが話している隙をついてことりの口の中へ舌を滑り込ませた

ことりは入り込んできた海未の舌から逃げるように舌を引っ込める
しかし海未はそれを追ってことりの奥までねじ込み、絡ませる


血の味がした


ことりが海未に抵抗する力もなくなりぐったりしてくると、海未はことりから唇を離し、手首を自由にする

海未「はぁ…はぁ…ことり…私は本気であなたのことが好……」


パシーン!


ことり「さいっ…てい…」



67: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/09(月) 18:55:36.51 ID:fqm+U/cs.net

海未はことりの力一杯のビンタを受けても達観していた

海未「そうですか…」

ことり「今日はもう帰って…」

海未「……」

ことりは両手で顔を覆い声をしぼり出す

ことり「おねがい…」

海未「……」

海未は荷物を持ってことりの部屋のドアに手をかけたところでことりの方へ振り返る



海未「大好きです…」


ことり「だいっきらい…」



ことりは泣きながら、その一言を言うのが辛そうに海未へ伝えた


海未「わかりました…」
海未「それでは失礼しました…」



82: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/20(金) 00:23:13.57 ID:kAm8o1dx.net

~ことり~


海未ちゃん…ことりはね、海未ちゃんに初めてを奪われたことは嫌じゃないんだよ……

海未ちゃんにことりの初めてをもらってもらう……

これは嫌なことじゃなくて本当は嬉しいこと……

自分で言うのも恥ずかしいけどことりはちょっぴりMなところがあるの

海未ちゃんに襲われたいと思ってた

だから海未ちゃんをけしかけたんだよ

でもね海未ちゃん

海未ちゃんは行為の最中ことりのことを見てくれてた?

見てないよね

海未ちゃんが見てたのはことりの身体だけ……



83: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/20(金) 00:24:16.48 ID:kAm8o1dx.net

ことりの声なんて喘ぎ声以外まるで聞こえてないみたいに身体だけを……

乱暴に身体だけ触られても全然気持ちよくなんかないんだよ……

海未ちゃんは本当にことりのことが好きでことりの純潔を奪ったの?

ことり、ただの性欲の捌け口にされてるみたいでとっても悲しかった……

ことりは海未ちゃんが好きだから…大好きだからこそこんなに悲しいの……

海未ちゃん、ことりのこと好きですか?

正気に戻ったあとに辻褄合わせみたいにキスされても嬉しくないの……

口先だけで好きと言われてるのと同じようで……



84: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/20(金) 00:25:15.63 ID:kAm8o1dx.net

でもごめんね海未ちゃん

ことりから誘っておいて、こんなんじゃなかったって泣いて……

ワガママでごめんね……

めんどくさいよね……

ことりはワガママな女なの……

嫌いだなんて言ってごめんね……

本当は大好きなの……

海未ちゃんが好きで好きでたまらないの

ああ、もうよくわかんない……

海未ちゃん……



85: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/20(金) 00:29:40.56 ID:kAm8o1dx.net

~海未~

最低です。

私は最低です。

我を忘れてことりにひどいことを……

正直、私がことりに何をしたかをはっきりと覚えていません。

ことりの魅力にただただ夢中で……

気がついたら手はことりの膣から出た血にまみれてことりは……

ことりのあんなに辛そうな顔は見たことがありません……

もちろん痛かったのだろうと思います。

でも破瓜の痛みだけではないと思うのです。

心が…痛かったのでしょう。

あの涙はきっとそう……



87: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/20(金) 00:36:07.24 ID:kAm8o1dx.net

ちょっとやそっとじゃ感情を表に出さずにこにこ笑ってくれることりがあんなに感情を剥き出しにして私に……

だいっきらい

そう言ったのです。

きっと辛かったに違いありません。

ことりの『だいっきらい』は私がしてしまったことをわからせるには十分でした。

そして、普段は人に手を上げないことりが平手をしたのです。

まだ、頬にじんわりと熱を感じます。

ことりがここまでするなんて……

こんなことになるまで感情を溜め込むなんて……

私がことりの優しさにいったいどれだけ甘えていたのか思い知らされました。



89: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/20(金) 00:39:19.06 ID:kAm8o1dx.net

ことり、あなたの痛み…せめて身体の痛みだけはわかっておきたいです。

私もことりと同じ女です。

膣にあるこれを破ればあなたの痛みが少しわかるのでしょうか……

ことりの初めてを奪ったこの指で私も……

「んん…あぁっ…」

ダメです……

自分ですると加減してしまい気持ちが良いだけです。

これでは自慰と変わりありません……

何か……

私にことりの痛みを……



90: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/20(金) 00:47:53.75 ID:kAm8o1dx.net

あ、竹刀……

こんなことに使ってしまい申し訳ありません。

しかし私にはその必要があるのです……

一思いに行きましょう……


「はぁ…はぁ…」


怖い…怖いです……

身体中から嫌な汗が止まりません。

手が震えて……

ことり、私は……


『海未ちゃぁ~ん』


はっ!

あのことりの笑顔を曇らせ、涙で濡らせたのは誰ですか?

海未、あなたです。

そう、他でもない私ではありませんか……



93: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/20(金) 01:29:21.86 ID:kAm8o1dx.net

ことり、待っていてください。


今あなたの痛みを……


「やぁっ!」


……………………………………………………


……………………………………………………


……………………………………………………


痛い…痛い…痛い!痛いです!


「はっ…はっ…はっ…はっ…」


息が……


「ふぅ…ふぅ…ふぅ…」


まさかここまで痛いとは……



92: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/02/20(金) 01:28:27.96 ID:kAm8o1dx.net

あはは…竹刀の先が血まみれです……

それにしてもなんて痛いのでしようか。

こんな痛み、ことりの痛みの半分でしかないというのに。

ことり、あなたはこれに加えてどれだけの心の痛みを背負い込んでいるのですか?

私はどれほどあなたを傷付けてしまったのでしょうか……

ことり、私はどうしたらいいですか?

大好きなのに傷付けてしまった。

ことりのことが好きで好きでたまらないというのに。

私はいったいどうしたら……


ことり……



109: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/04(水) 01:43:49.81 ID:Vjb8JfV9.net

翌朝、教室


海未「お、おはようございます」

ことり「……」
ことり「……おはよ」

海未「早いのですね…」

ことり「……」

海未「ことり」

ことり「……」

海未「……」
海未「ことり!」

ことり「っ……」



110: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/04(水) 01:45:10.01 ID:Vjb8JfV9.net

海未「話したいことがあります」
海未「少し付き合ってもらえますか?」

ことり「いや」
ことり「しばらく私にかまわないで……」

海未「私もいやです」
海未「このままなんていやです」

ことり「おねがい。1人にさせて……」

海未「ことりのお願いでも無理です」

海未「ちょっと付いてきてください」

ことり「いたっ…引っ張らないで」

海未「す、すみません……また私は……」

ことり「いいよ…行くから引っ張らないで」

海未「ありがとうございます」

ことり「でもゆっくり歩いてね」

海未「わかりました」



111: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/04(水) 01:46:10.88 ID:Vjb8JfV9.net

前を歩く海未の後ろをことりはがに股気味によちよちと付いていく

辛そうに歩くことりを見て海未は歯を食いしばり呟く

海未「私が……私が乱暴にしたせいで……」

ことり「ん?なに?」

海未「いえ、独り言です……」

ことり「そう……」

それから一言も言葉を交わすことなく歩き続け、弓道場へとたどり着いた

弓道場の真ん中付近で海未が立ち止まると、ことりも立ち止まった

海未は、ことりの方へ向き直り深呼吸をする

海未はことりの目を見つめ、切り出した

海未「ことり」

ことり「はい……」



112: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/04(水) 01:49:43.83 ID:Vjb8JfV9.net

海未「話とはもちろん昨夜のことです」

ことり「うん……」

海未「昨夜、私はあなたを傷付けてしまいました」
海未「理性を失い、自分が何をしているのかよくわからないままあなたを…」
海未「大切なはずのことり、あなたを乱暴にただ己の欲望のままに犯しました」

海未「昨夜は言い訳がましいことを言ってしまいましたがことりの言う通りです」
海未「私はことりをただの性欲の捌け口として扱ってしまいました」

海未「そしてことりを傷物にしてしまった」
海未「本当に何をしても償えない、取り返しの付かないことをしてしまいました」

海未「本当に、心から反省しております」
海未「口ではなんとでも言えますが、反省しているのは本当です…」
海未「私のことなんか信じられないとは思いますが謝らせてください」

海未「ことり、申し訳ありませんでした!」



114: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/04(水) 01:51:27.12 ID:Vjb8JfV9.net

ことりは海未の懺悔と謝罪を静かに受け止めていた
しかし、海未が深々と土下座をすると海未に駆け寄った

ことり「海未ちゃんやめて!」
ことり「そんなことしなくていいから!」

海未「ことり、私に優しくしないでください……」
海未「私はことりを……あなたを……」

ことり「海未ちゃん、頭を上げて」

海未「ダメです!これは私のケジメでもあるのです」

ことり「海未ちゃん」

海未「ごめんなさい…ごめんなさい…」

ことり「海未ちゃん!」

海未「はい…」

ことり「ことりが海未ちゃんの顔を見たいの」
ことり「これはことりのおねがいなの」

海未「しかし……」

ことり「おねがい……」



115: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/04(水) 01:57:18.42 ID:Vjb8JfV9.net

海未はおそるおそる顔を上げてみる
そしてゆっくりと涙でくしゃくしゃになった顔でことりの方を向く

ことり「海未ちゃんごめんね……」
ことり(海未ちゃんがこんなに思いつめてたなんて……)

海未「なぜことりが謝るのですか……」
海未「悪いのはわたっ……んんっ……」

ことりは海未の頭を抱き寄せ、抱きしめる

ことり「海未ちゃんだけが悪いんじゃない!」

ことり「昨日は私から誘ったのに……」
ことり「私の思い描いてたのじゃないって勝手に泣いて……」

ことり「大嫌いだなんて言って海未ちゃんを傷付けた……」
ことり「ことりのワガママで海未ちゃんを追いつめた……」



116: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/04(水) 01:59:28.08 ID:Vjb8JfV9.net

海未「……」

ことり「海未ちゃん?」

海未「い、息が……」

ことり「わわっ…ごめんね」

海未「いえ…好きな人の胸の中で窒息死するのなら本望です」

ことり「バカ……」

海未「ことり」

ことり「なぁに?」

海未「取り乱してしまい申し訳ありませんでした」
海未「また私はことりの優しさに甘えて……」

ことり「ことりは…優しくなんてないよ」
ことり「だってことりはワガママだし……」
ことり「昨日のことだって許したわけじゃないもん」

海未「わかっています」
海未「私がしたことは許してもらえるようなことではありません」
海未「ですが、こうして胸の内をことりが聞いてくれただけでも十分です」



117: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/04(水) 02:01:14.37 ID:Vjb8JfV9.net

ことり「ことりも海未ちゃんの正直な気持ちを聞けて良かった」
ことり「でも海未ちゃん、何か勘違いしてない?」

海未「何を…ですか?」

ことり「ことりが怒ってる理由だよ」

海未「それは、私がことりの純潔を乱暴に奪ったことではないのですか?」

ことり「やっぱり……」

海未「違うのですか…?」

ことり「海未ちゃん、ことりに乱暴した時ことりのこと見てた?」

海未「え?」
海未「それはもちろん見てましたよ」

ことり「嘘、海未ちゃんが見てたのはことりの身体だけでしょ」

海未「あ…その通りですね…」



118: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/04(水) 02:04:40.13 ID:Vjb8JfV9.net

ことり「だからことりは悲しかったし怖かったの」
ことり「海未ちゃんにとってのことりは身体だけなんじゃないかって」

海未「そんなこと……」

ことり「ことりは海未ちゃんが好き」
ことり「大好きなの」

海未「……」

ことり「大好きだからこそ身体だけじゃなくてことり自身も見て欲しかった」

海未「すみませんでした……」

ことり「でもね、ことりは海未ちゃんに初めてをあげられたことは幸せだよ」

海未「ことり……」

ことり「だから…今度はことり自身もちゃんと見てことりを抱いて…」



119: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/04(水) 02:08:27.57 ID:Vjb8JfV9.net

ことりは海未の手を取り自分の胸を触らせる

海未「ちょっ…ことりっ!」

ことり「触って……ことりのこといっぱい触って……」

海未「し、しかし…」

ことり「おねがぁい……」

海未「また…歯止めが利かなくなるかもしれないのですよ」

ことり「海未ちゃんなら大丈夫」

海未「自分が怖いのです……」

ことり「大丈夫だよ……
ことり「海未ちゃんにはことりがついてるから…」

海未「ことり……」

ことり「海未ちゃん……」



129: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 06:33:14.16 ID:5J7a+xHw.net

海未はブレザーの上からことりの胸をそっと撫でる

ことり「んっ……」

ひとしきり撫でると、海未はことりの胸を撫でる手を止め、目を閉じる

ことり「海未ちゃん?」

海未「……」

ことり「……」ドキドキ

海未「ことりの鼓動が伝わってきます……」

ことり「うん…今すごくドキドキしてる」

海未「それに…とても柔らかいです」

ことり「ふぁ……」



130: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 06:34:12.13 ID:5J7a+xHw.net

海未は両手でことりの胸をブレザー越しにゆっくりと感触を確かめるように揉んでいく

海未「こんなに柔らかかったなんて…昨日は気付きませんでした」

ことり「はぁん…私も…服の上から触られてるだけなのに…んっ…」

海未「だけなのに?」

海未はことりの耳元で囁く

ことり「ひゃんっ…こんなに気持ちいいなんて…」

海未「ことり…可愛いですよ…」

ことり「……はぁ……はぁ……」



131: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 06:35:09.37 ID:5J7a+xHw.net

ことり「海未ちゃん……」

ことりは海未の首に腕を回し、海未に抱きつく
そして海未の髪へ顔を埋めて海未の匂いを確かめる

ことり「海未ちゃん…いい匂い……」

海未は抱きついてきたことりの背中に腕を回し抱きしめ返す

海未「ことりこそ…いい匂いがします」

ことりの髪へ顔を埋めてことりの香りを深く吸い込む

ことり「やぁ…恥ずかしいよぉ…」

海未「ふふっ…お返しです」

ことり「えへへ」



132: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 06:36:38.96 ID:5J7a+xHw.net

2人は顔を起こしお互いを見つめ合う

海未「ことり…」

ことり「海未ちゃん…」

海未「……」

ことり「……」

ことり「ずるいよ、海未ちゃん…」

海未「?」

ことり「そんなまっすぐに見つめられたらことり、我慢出来ないよ…」

海未「何を我慢出来ないのですか?」



133: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 06:37:36.69 ID:5J7a+xHw.net

ことりは海未のおでこに自分のおでこを合わせ、もたれかかれる

ことり「もう…言わせないでよ……」

潤んだ瞳の上目遣いで海未を見つめる

海未「えっ…あっ…あのっ…」

ことりは、海未が本当に何をしていいのかわからないのだと気付いた
海未が戸惑っていると、海未の唇をことりの細い指が撫でた

ことり「鈍ちんなんだから……」

海未「すみません…」

海未はことりの顎をクイっと上げことりをしっかりと見つめる

海未「好きです…ことり」

ことり「私も…好きだよ」

ことりは目を閉じ、海未を待つ



134: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 06:38:16.38 ID:5J7a+xHw.net

ことり「んっ……」

2人の唇がゆっくり合わさる
唇が触れ合うだけの優しいキス
唇を離しおでことおでこを合わせて見つめ合う

海未「ことりは…唇も柔らかいのですね」

ことり「海未ちゃんこそ…」

ことりは海未の首に腕を回しおねだりする

ことり「ねぇ…もっと欲しいな…」

海未「私も…もっとしたいです」

海未はことりの後頭部に腕を回し、優しくことりを押し倒しながら唇を合わせる

ことり「んっ…んっ…んんっ…」

海未「んっ…んっ…んんっ…」



135: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 06:39:02.54 ID:5J7a+xHw.net

少し唇を合わせては離し、合わせては離す
何度かお互いを確かめるようにそれを繰り返す
そして、今度は少しずつ舌を絡ませる

ことり「んんっ…んっ…」

海未「んんっ…はっ…ん…」

だんだんと舌を絡ませている時間が長くなっていく
2人の間を繋ぐ銀色の糸をたぐり寄せるように何度も離れては合わさる

ことり「はぁ…はっ…はぁ…」

海未「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」



136: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 06:40:00.09 ID:5J7a+xHw.net

ことり「ねぇ…海未ちゃん…」

海未「はい…なんでしょうか?」

ことり「なんだか熱いよ……」

ことりはそういってリボンを緩めワイシャツを第二ボタンまで緩める

海未「わかりました…」

海未はことりのワイシャツのボタンを外していく

海未「ことり…この歯型は……」

ことりのブラの隙間からのぞく歯型をさすりながら申し訳なさそうに問いかける

ことり「うん…」

海未「すみません…痛かったでしょう……」

ことり「うん…でも、今日は優しく触ってくれるんでしょ?」

ことりは海未へにっこり微笑みかける

海未「もちろんです」



137: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 06:40:39.16 ID:5J7a+xHw.net

海未はことりのブラジャーを外し、直接胸を触る

海未「……」

ことり「ぁ…はぁ…んっ…」

海未「マシュマロみたいです…」

ことり「ん…はぁ…」

海未「はい…肌もすべすべで…手に吸い付くようです」
海未「ほどよく大きく綺麗な形です」

ことり「恥ずかしいよぉ……」

海未「何も恥ずかしいとこなんてありません」
海未「ほら、この桜色のかわいい乳首だって……」

ことり「やんっ!」



138: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 07:00:25.31 ID:5J7a+xHw.net

海未「ことり…可愛いです」

ことり「もう…えっち…」

海未「まぁ、えっちなことをしているのですから…」

そして海未の片手がことりの下半身へと伸び、触れる

ことり「いたっ…」

海未「すみませんっ…ついっ」

ことり「……」
ことり「こっちはしばらくおあずけですっ」

海未「ですよね……」

ことり「でも…代わりに…」

ことりは海未の下半身へと手を伸ばし、下着越しに撫でる

海未「いたっ!」

ことり「え…?」



156: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/19(木) 01:01:14.85 ID:3zHkVX5Z.net

海未「すみません…少し驚いてしまっただけです」

ことり「……」

ことりは起き上がり海未を押し倒し返し両手首を掴む

ことり「ねぇ…ほんとのこと言って」

ことりは海未へ迫り問いただす

海未「……」

海未は黙ってことりから目を背けた

ことり「っ……」

ことりは海未の下着を脱がし、スカートの中へ潜り込む

海未「ダメです…見ないでことり」

海未はことりの手から解放された両手で顔を隠す
ことりは海未の大事なところを拡げたり、指を一本だけ、おそるおそる入れてみる

海未「うっ……」



157: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/19(木) 01:02:03.38 ID:3zHkVX5Z.net

ことり「……」
ことり「どういう…こと?」
ことり「海未ちゃん、説明して」

海未「これは…その…」
海未「月に一度の女の子の日です」

ことり「なんだ~それならそうと言ってよ~」

海未「ええ、そうなんですよ」

ことり「……」

海未「……」

ことり「そんなわけないよね」

海未「……」

ことり「嘘はやめて」

海未「嘘ではありま…」

ことり「海未ちゃん」

はぐらかそうとする海未をことりは遮る



158: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/19(木) 01:03:04.78 ID:3zHkVX5Z.net

ことりの強い口調と視線に海未は根負けし、肩をすくめ白状する

海未「……昨晩、ことりの痛みを少しでもわかりたかったのです」
海未「そして自ら膜を…破りました…」

ことり「……」

ことりは海未の上で言葉を失う

海未「あの…ことり…」

ことり「……じゃないの」

海未の頬に生温かい雨が降り始めた

海未「ことり…」

海未はその一雫に触れ、ことりの垂れ下がった髪をかき分け表情を見る

ことり「バカじゃないのっ……」



159: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/19(木) 01:04:33.55 ID:3zHkVX5Z.net

ことりは目にいっぱい貯めた涙を零しながら海未を叱る


ことり「バカうみっ…」


海未「なっ…バカとはなんですか」
海未「私はあなたの痛みをわかりたかった…」
海未「ただそれだけです……」


ことり「だからバカなんだよ海未ちゃんはっ…」
ことり「なんで?なんでもっと自分を大事にしないの…?」
ことり「海未ちゃんだって女の子なんだよ…」


海未「いえ、これでいいのです」
海未「私はことりを傷物にしました」
海未「これは私自身の懺悔でもあるのです」



160: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/19(木) 01:05:44.62 ID:3zHkVX5Z.net

ことり「傷物だなんて言わないでっ…」
ことり「私はあげたの…」
ことり「海未ちゃんに初めてをあげたの」
ことり「だから海未ちゃん、懺悔なんて言わないで」


海未「ことりは…ずるいです」
海未「なんであなたはそんなに優しいのですか…」


ことり「優しくなんてないよ…」


海未「優しいですよ…」
海未「私のことを思って涙を流して叱ってくれる…」
海未「そんなあなたが優しくなかったらいったい誰が優しいというのですか」


ことり「海未ちゃん…」
ことり「たしかに海未ちゃんのことを思ったのもほんとだよ」
ことり「でもね、ことりはワガママだって言ったよね?」


海未「……」



162: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/19(木) 01:07:02.12 ID:3zHkVX5Z.net

ことり「ほんとは海未ちゃんの初めてをもらえなかったことが悔しいの…」
ことり「ことり、海未ちゃんの初めてをもらいたかった…」
ことり「どうして…どうして私に初めてをくれないのっ!?」
ことり「私の初めても自分の初めても全部1人でっ!」
ことり「ねぇどうして?どうしてよ…」


ことりは海未の胸に顔を埋めて泣きじゃくる

ことり「バカっバカっバカっ……」


海未「私だって…」
海未「本当はことりにあげたかった…」
海未「私にそんな幸せが許されるのなら…」


ことり「どうしていつもいつも…そうやって自分を追いつめるの…」

海未「すみません…」

ことり「私たちの初めて…やり直そう?」

ことりは海未のワイシャツのボタンを外し、下着を脱がす

キーンコーンカーンコーン…



163: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/19(木) 01:07:49.30 ID:3zHkVX5Z.net

ホームルームの開始を告げるチャイムが鳴り響く

海未「ことり…時間が…」

ことり「そんなの…知らないっ!」

あらわになった海未の乳房の先端をことりの舌が這う

海未「んっ…あっ…」

ことりは舌先で海未の乳首をつついたり弾いたりする

海未「ことり…はぁ…はぁ…」

ことりは顔を上げ海未の顔を見つめる

ことり「海未ちゃん…敏感なんだね…」

ことりはイタズラっぽい笑みを浮かべ海未の敏感になった乳首をつまむ

海未「ことり…それっ…だめ…」

ことり「ふふっ…海未ちゃんかわいい…」

ことりが乳輪を指でくるくるとなぞると、海未は身体を捩らせてことりのワイシャツの裾にしがみつく



165: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/19(木) 01:08:27.90 ID:3zHkVX5Z.net

ことり「えへへ…」

ことりは身を捩り悶える海未の唇を奪う

海未「んんっ……」

ことり「はぁ…はぁ…」

海未の唇を離れたことりは鎖骨へキスを落とす
そして海未の鎖骨に沿って舌をゆっくりと這わせていく

海未「んあっ…」

ことりはそのまま海未の首元へキスマークを付ける

ことり「ことりの大好きの印だよ…」チュッ

海未「こっ…ことり…」

海未はことりの頭を力なく撫でる



166: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/19(木) 01:09:11.61 ID:3zHkVX5Z.net

ことり「もっと…海未ちゃんを触りたい…」

ことりは再び海未の乳首に吸い付く
そして海未の太ももに自分の腰を擦り付ける

海未「あっ…ことりっ…そんな…」

ことりは指でしたのと同じように海未の乳首を口に含みながら乳輪をくるくると舐め回す

海未「だめぇ…だめぇ…」

左、右、左…ことりは交互に口に含み、もう片方をゆっくりと手で撫でる
海未はことりのワイシャツの裾を引っ張りもう限界だと訴える

海未「あぁ…これじゃおかしく…なりますっ」

ことり「じゃ~あ~」
ことり「一緒に…おかしくなっちゃお♡」



167: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/19(木) 01:10:04.99 ID:3zHkVX5Z.net

海未「ですが…」

ことり「中は痛いけど…おマメさんなら…ねっ?」

海未のおマメさんに手を伸ばすことり

海未「んん~っ!」

海未は突然訪れた快楽にグーにした手で口を塞ぎ声を抑える

ことり「海未ちゃん…大丈夫そうだね…」
ことり「ちょっと待って…」

ことりは下着を脱ぎ捨て、自分のを触ってみる

ことり「ふぁっ!」
ことり「はぁ…はぁ…」

海未「ことり…大丈夫ですか?」

海未は身を捩りうずくまることりを心配そうに見つめる

ことり「えへへ…感じちゃった…」

恥ずかしそうに頭をかくことりを見て安堵する海未



168: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/19(木) 01:10:52.86 ID:3zHkVX5Z.net

ことり「それじゃあ海未ちゃん…」

海未「待ってくださいことり」

ことり「ことり…もう待てないよ…」

海未「生まれたままの姿のことりと抱き合いたいです…」

ことり「海未ちゃん…」

海未「ことり…」

見つめ合い、唇を合わせる
そして唇が離れると同時にお互いに黙々と、乱れた制服を脱がせ合う
脱ぎ捨てられた制服が弓道場の床に散乱する



169: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/19(木) 01:11:53.26 ID:3zHkVX5Z.net

ことり「海未ちゃん…ことり、もう限界だよ…」

ことりは再び海未の唇を奪い、自分の腰を海未の腰へと押し付ける

海未「んんっ…」

ことり「んっ…」

海未「ちょっ…ことりぃ……」

ことり「海未ちゃん…海未ちゃん…」

ことりは海未の上でゆっくりと動き始めた

ことり「気持ちいいよぉ…」

海未「わっ…私も…気持ちいいです…」

ことり「海未ちゃんっ…海未ちゃんっ…」

海未「ことり…」

だんだんと理性を失っていくことりは次第に動物のように海未を求める
そんなことりと同調するかのように海未も理性を失っていきことりを求めていく
果てるまで、お互いの名前を呼び続けた



170: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/19(木) 01:12:45.87 ID:3zHkVX5Z.net

ことり「ねぇ、海未ちゃん」

海未「はい、なんでしょう」

ことり「手、繋いで欲しいな」

海未「はい」

ことり「ねぇ、海未ちゃん」

海未「今度はどうしました?」

ことり「気持ち良かった?」

海未「もちろんです」

ことり「ねぇ、海未ちゃん」

海未「なんですか?」

ことり「私たちの初体験…どうだった?」

海未「そうですね…」
海未「素敵な初体験でした」 👀



171: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/19(木) 01:13:35.84 ID:3zHkVX5Z.net

ことり「ねぇ、海未ちゃん」

海未「はいはい?」

ことり「痛いの治ったらもっといろんなことしようね」

海未「はい…」
海未「ことりとたくさん思い出作りたいです」

ことり「ねぇ、海未ちゃん」

海未「さっきからどうしたのですか?」
海未「ことりは甘えんぼさんですね」

ことり「あのね…海未ちゃんだーいすきっ♡」

海未「ふふっ…私もことりのことが大好きですっ!」 👀



172: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/19(木) 01:14:39.34 ID:3zHkVX5Z.net

海未「さあ、それでは登校するとしましょうか」
海未「今が何限目かはわかりませんが」


ことり「え~」
ことり「今日はもうお休みしない?」


海未「ダメですよ」
海未「ただでさえ遅刻してるのに無断欠席だなんて」


ことり「だって…もっとしたいんだもん…」

海未「そ、それは私だってしたいですが…」

ことり「じゃあサボっちゃお?」

海未「それとこれとは…」

ことり「一緒に帰ろ~よ~」

海未「しかし…」

ことり「ねぇ…」

海未「うっ…そんな目で見つめても…」

ことり「どうしてもダメ?」

海未「いや…どうしてもというわけでは…」

ことり「じゃあいいよねっ?」

海未「良くはないですが…」

ことり「おねがぁい…」

海未「んもうっ!今日だけですからね!」

ことり「やったー!」
ことり「帰ったらいっぱいしようねっ♡」



ことりと海未のめくるめく世界

おわり



173: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/19(木) 01:15:20.56 ID:3zHkVX5Z.net

おつかれさまでした
おやすみなさい


元スレ
ことりと海未のめくるめく世界