1: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/23(月) 20:07:45.22 ID:IKYILft3.net
ガチャッ
理事長「こんにちは」
絵里「こんにちは……」
絵里「って理事長?何で私の家に?」
理事長「えっ絢瀬さん?部屋間違えたかしら?」アセッ
4: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/23(月) 20:10:35.51 ID:IKYILft3.net
30分程前
絵里「今日、亜里沙は友達の家に泊まりで居ない」
絵里「かねてからの計画を実行に移すわ」
絵里「それは……」
絵里「レズデリヘルを呼ぶ」
絵里「前々から興味あったのよね」
絵里「ネットで十分下調べもしたわ」
絵里「年齢を二十歳と偽れば大丈夫そうね」
絵里「バイトして代金も用意したわ」
絵里「オプション付けてみたいけど高くなりそうね」
絵里「ノーマルコースでもそれなりに出来るみたいだし今回は我慢しましょう」
絵里「ではTELを…」ドキドキ
トゥルルルルルゥー
絵里「あ、もしもし初めての利用なんですけど」
絵里「はい…そうですハイ」
絵里「指名は無いんですけど、タイプは年上です。私が二十歳なんで」
絵里「おっぱい大きくて甘えさせてくれる感じの人が良いです」
絵里「私がネコなんでタチの人をお願いします」
絵里「コスチューム無料で選べるんですか?」
絵里「えと、じゃあOLでお願いします」
絵里「はい。90分でお願いします。オプションは無しで」
絵里「初回割引きが効くので2万円ですか」
絵里「住所と電話番号は……」
絵里「名前は西條です」(偽名で良いのよね)
絵里「交通費が2千円でトータル2万2千円ですね」
絵里「30分後の2時ですね。分かりました」
絵里「ふぅ、緊張したわ」
絵里「後は待つだけね」ソワソワ
絵里「シャワーも浴びたし準備万端」
絵里「下着もお気に入りのにしたわ」
絵里「……指名した方が良かったのかしら?」
絵里「でも指名料2千円取られるし」
絵里「ボストロールみたいなのが来たら……」
絵里「ハズレが来ないことを祈って」
絵里「美人な人が来ますように」オイノリ
30分後
ピンポーン
絵里「来たわ!」
インターホン「○○デリヘルです」
絵里「はーい」ワクワク
ガチャッ
理事長「こんにちは」
絵里「こんにちは……」
絵里「って理事長?何で私の家に?」
理事長「えっ絢瀬さん?部屋間違えたかしら?」アセッ
理事長「でも○○マンションの△×号室だし?」アセアセ
絵里「あの…えっ?」
絵里(デリヘルと名乗ってた事から、来たのがデリヘル嬢で間違いない)ポクポクポク
絵里(理事長=デリヘル嬢)チーン!
絵里「ええええっ、理事長がレズデリヘル嬢!?」
理事長「もしかして絢瀬さんが私呼んだの!?」
絵里「あの…えっと///」
絵里(もしかしてこれは怒られるどころじゃなくて下手したら退学?)ダラダラ
理事長(レズデリヘルなんかやってるのバレたら理事長降ろされる?)ダラダラ
絵里「と、取り敢えず上がって下さい」
理事長「お、お邪魔します」
絵里(何かテンパッて上げてしまったけれど)
絵里(チェンジした方が良かったかしら?)
絵里理事長「あの……」
理事長「あ、絢瀬さん先にどうぞ」
絵里「何で理事長がレズデリヘルなんて」
絵里「お金に困ってたとか?」
理事長「……お金じゃないの」
理事長「実は私はレズなの」
絵里「!」
理事長「世間体のため結婚して子供も産んだけど」
理事長「本当は女の子の方が好きなの」
理事長「それで我慢できなくなってレズデリヘルを」
絵里「そうだったんですか」
理事長「今日が初仕事だったんだけど」
理事長「まさか絢瀬さんに呼ばれるとは///」
絵里「ハハハ///」
理事長「絢瀬さんこそ何でレズデリヘルなんか?」
絵里「私もそっちに興味があったんです///」
絵里「女の人とHな事してみたいなって///」
理事長(可愛い)キューン
理事長「未成年の利用はダメよ?」
絵里「すいません///」
理事長「年上が好きなの?」
絵里「はい?」
理事長「好きなタイプで年上って言ってたみたいだから」
絵里「あ、あの……はい///」
絵里(うわー、おっぱい大きいのが好きとか言ったのバレてるわ///)
理事長「私じゃさすがに年上過ぎたわよね」
絵里「そ、そんな事無いです」
絵里「理事長お綺麗だし」
絵里「はっきり言うとタイプです///」
理事長「絢瀬さん///」
理事長「……する?」
絵里「え?」
理事長「私で良ければする?Hな事」
絵里「でも未成年の利用は駄目って」
理事長「可愛い絢瀬さん見てたら、したくなっちゃったの。特別よ?」
理事長「どうする?」
絵里「……したいです///」
理事長「皆には、特にことりには絶対秘密よ?」
絵里「こんな事言えませんって///」
絵里「えと、代金先払いですよね?2万2千円」ピラッ
理事長「……ウチの店は代金を折半なのよ」
絵里「折半?」
理事長「要するに私とお店で取り分を半々って事」
理事長「私の分は要らないしお店へ入れる分も私が持つわ」
絵里「良いんですか?」
理事長「高校生に取っては大金だもの」
理事長「その代わり楽しませてね?」
絵里「はい///」
理事長「絢瀬さん」
絵里「絵里って呼んで下さい///」
理事長「じゃあ絵里」
理事長「Hな事するの初めて?」
絵里「……はい///」
理事長「緊張しなくても良いわよ」ナデナデ
絵里(顔近///……)
理事長「まずはキスから」
「ちゅ……んぅ……」
「ん……ふ……」
絵里(理事長の唇柔らかい)
一旦唇が離れる。
理事長「絵里の唇ぷにぷにね」
唇を指でツンツンとつつかれた。
理事長「今度は大人のキスよ?」
絵里「大人の///……」
理事長「私に合わせて」
「ちゅっ」
再びキスを交わす。
口内に舌が差し入れられる。
「ん……ちゅっ……れろっ」
私もぎこちなく舌を絡める。
舌が絡みあう。
「ちゅっ……ちゅぱっ……ふぅ……」
初めての事に身体が震える。
それを察したのか理事長がギュッと身体を抱きしめてくれた。
とても甘いキス。
絡め合う舌がもたらす快感に全身の力が抜けていった。
長いキスが終わり唇が離れた。
理事長「うふふ、Hな顔になってるわよ?」
絵里「……えっ?///」
理事長「ベッド行きましょうか?」
絵里「はい///」
理事長「ほら、おいで」
ベッドに腰掛け、腕を伸ばし私の手を取った。
引き寄せられ、そのままベッドへと倒れこむ私を抱きとめる。
そのまま全身をギュウッてしてくれた。
理事長の長くて綺麗な髪からシャンプーの香りが漂う。
その色気に頭がクラクラする様な錯覚を覚えた。
しばらくすると、私の服に手をかけ脱がそうとしてきた。
絵里「あっ///」
思わず身構えて抵抗してしまった。
理事長「恥ずかしい?」
コクリと頷く。
理事長「じゃあ私が先に脱ぐわね」ヌギッ
ためらいもなく衣服を脱ぎ捨てて一糸まとわぬ姿へとなった。
とても子供を産んでる様には見えない見事なプロポーション。
中でも弾けるようなバストに目を奪われた。
理事長「絵里は大きなおっぱい好きなのよね?」
絵里「……はい///」
視線がバストに釘付けになってるのに気が付かれてしまった様だ。
私の手を取ると、その大きな胸へと誘導してくれた。
絵里「わっ」ムニュ
理事長「どう?」
絵里「柔らかくて気持ち良いです///」モミモミ
理事長「良いのよ、絵里の好きな事しても」
遠慮がちに揉んでいた私に気遣って声をかけてくれた。
両手が伸びて胸を揉みしだく。
柔らかい。温かい。プルンプルン。
胸の間に顔を埋める。やってみたかったぱふぱふを楽しむ。
理事長「絵里って本当おっぱい好きなのね」クスクス
絵里「えっ、あの……好きにして良いって言われたから///」
理事長「良いわよ。続けて」
絵里「はい///」
乳首へチュッとキスをした。
理事長「あっ」
色っぽい声が漏れる。
そのまま乳首を口に含んで吸い上げた。
理事長「あっ……んふゥっ」
どんどん声が大きくなっていく。
一頻り胸で弄んだ後……
理事長「どうしたの?」
絵里「えと、あの……この後どうしたら良いのか分からなくて///」
理事長「ふふっ、初めてだものね」
理事長「交代しましょ?」
理事長「いっぱい気持ちよくしてあげるわ」
私を抱き寄せるとまたキスしてくれた。
「ちゅっ」
今度は私からも積極的に舌を絡める。
理事長は、キスしながら手際良く私の衣服を脱がせてきた。
みるみるうちに私の服はパンツ以外脱がされて、そのままベッドへと押し倒された。
理事長「絵里もおっぱい大きいわね」
絵里「そんな///」
思わず腕で両胸を隠す。
理事長「こらこら隠さないの」
私の胸に手を這わせると優しく揉み始めた。
理事長「若い子は張りが違うわね」モミモミ
理事長「チュパッ」
絵里「んっ!」
乳首にキスされた瞬間声が出た。
舌先で転がしたり、チュパチュパと吸い上げたり甘噛みしてきたりと
さっき私が理事長にしたのとではケタ違いのテクを見せてきた。
絵里「あぁっ……はうぅっ……アぁっ!」
想像を上回る刺激に声が漏れ出る。
理事長「絵里、可愛い」
理事長の手が私のパンツに伸びる。
絵里「やっ///」
条件反射的に理事長の腕を掴んだ。
理事長「大丈夫よ。優しくしてあげるから」
ゆっくりとパンツを脱がされ私の秘部が顕になる。
理事長「綺麗なあそこ」
理事長「ちゅっ」
理事長は優しく私の秘部へと口付けた。
絵里「はぁっ…うぅ…」
初めて味わう感覚に、たまらず声が出る。
理事長「ふふふっ」
理事長「レロレロ……チュチュパッ」
私の反応を楽しむかのように刺激を繰り返す。
絵里「ああぁ、はぁっ……んんっ」
押し殺そうとするも声が絶えず漏れ出る。
絶妙なテクで秘部を吸われ、舌先で転がされ身体がビクビク跳ねる。
絵里「もう、だめ……あァ……あッ」
理事長「もうイッちゃうの?良いわよイッても」
絵里「はぁ、あっ……っふ…だめイク――! 」
私は直ぐに絶頂に達してしまった。
ビクンビクンと身体が震えている。
そんな私を理事長はギュッと抱きしめてくれた。
理事長「気持ちよかった?」
絵里「……はい///」
理事長「絵里、可愛かったわよ」
理事長「絵里、今度は一緒に気持ち良くなりましょ?」
絵里「一緒に?」
それがどういう意味か分からずにいた私だけれど
理事長が私に跨がりお尻をこっちへと向けた体勢でようやく分かった。
69
眼前に秘部が丸見えに。
良く見ると既に濡れている様だった。
理事長「ペロッ」
絵里「あふっ」
理事長「絵里も舐めて」
絵里「はい///」
理事長が私にしてくれた様に、秘部を舐め始めた。
絵里「ちゅっ」
理事長「あっ……そう、良いわ」
理事長を気持ち良くさせて上げたくて一心不乱に舐める。
理事長「はんっ…ぅああっ」
理事長の身体がピクピクと小刻みに震える。
気持よくなってくれてるみたいで嬉しいわ。
でも、さすがにテクは理事長が上だった。
絵里「ああッ、はあっ…理事長、私もうイキそうですっ…」
理事長「まだイッちゃ駄目よ。一緒にイキましょ?」
絵里「はい」
ピチャピチャとお互いの秘部を舐め合う卑猥な音が響く。
理事長「ああぁっ、私もそろそろ……」
理事長「一緒にイキましょう」
絵里「はい」
「ふぁああぁああっ!」
二人一緒に絶頂に達した。
理事長「ハァハァ、絵里気持ち良かったわよ」
絵里「私も……気持ち良かったです///」
ピピピピピピー
せっかくの雰囲気をブチ壊す無機質なアラーム音が鳴り響いた。
理事長「残念、5分前ね」
絵里「……あ」
もっとしたかった。
正確に言えば一緒に居るだけで良かったのかもしれない。
私と理事長の関係は終わってしまう。
絵里「あ、あの……またこうして会ってくれますよね?」
絵里「今度は指名するんで」
理事長「……それは駄目ね」
理事長「さっきも言ったけど未成年の利用は本当は駄目だし」
理事長「私もリスクが大きいから、この仕事はもう辞めるわ」
絵里「……そう、ですか」
理事長「でもね、プライベートでなら」
理事長「会っても良いかな?なんて」
絵里「!」
理事長「時間もお金も気にしなくて良いものね」
理事長「これ、私のTELだけど良かったら」
絵里「はい!」
理事長「じゃ、一緒にシャワー浴びましょ?」
絵里「あ……はい///」
理事長「あんなに恥ずかしい事したのに今更照れないでよ」クスクス
絵里「そうですよね///」
――――――
――――
――
理事長「今日は本当に楽しかったわ、ありがとう」
絵里「……あの///」
理事長「何かしら?」
絵里「……最後にキスしてもらえますか?///」
理事長「ふふ、良いわよ」
「ちゅっ……んちゅっちゅっ」
名残惜しそうに唇が離れた。
理事長「これ以上してたら、またしたくなっちゃうわ」
理事長「また今度ね」
絵里「はい」
次の日早速電話してしまい「若い子って凄いわね……」と
軽く呆れられてしまう私だった。
おしまい
前半しか書いてなくて後から後半書いたら文体が変わってしまった
地の文入れないとエロが書けなかったスマヌ
元スレ
30分程前
絵里「今日、亜里沙は友達の家に泊まりで居ない」
絵里「かねてからの計画を実行に移すわ」
絵里「それは……」
絵里「レズデリヘルを呼ぶ」
絵里「前々から興味あったのよね」
絵里「ネットで十分下調べもしたわ」
絵里「年齢を二十歳と偽れば大丈夫そうね」
絵里「バイトして代金も用意したわ」
6: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/23(月) 20:15:06.38 ID:IKYILft3.net
絵里「オプション付けてみたいけど高くなりそうね」
絵里「ノーマルコースでもそれなりに出来るみたいだし今回は我慢しましょう」
絵里「ではTELを…」ドキドキ
トゥルルルルルゥー
絵里「あ、もしもし初めての利用なんですけど」
絵里「はい…そうですハイ」
絵里「指名は無いんですけど、タイプは年上です。私が二十歳なんで」
絵里「おっぱい大きくて甘えさせてくれる感じの人が良いです」
絵里「私がネコなんでタチの人をお願いします」
7: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/23(月) 20:19:08.33 ID:IKYILft3.net
絵里「コスチューム無料で選べるんですか?」
絵里「えと、じゃあOLでお願いします」
絵里「はい。90分でお願いします。オプションは無しで」
絵里「初回割引きが効くので2万円ですか」
絵里「住所と電話番号は……」
絵里「名前は西條です」(偽名で良いのよね)
絵里「交通費が2千円でトータル2万2千円ですね」
絵里「30分後の2時ですね。分かりました」
10: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/23(月) 20:23:32.41 ID:IKYILft3.net
絵里「ふぅ、緊張したわ」
絵里「後は待つだけね」ソワソワ
絵里「シャワーも浴びたし準備万端」
絵里「下着もお気に入りのにしたわ」
絵里「……指名した方が良かったのかしら?」
絵里「でも指名料2千円取られるし」
絵里「ボストロールみたいなのが来たら……」
絵里「ハズレが来ないことを祈って」
絵里「美人な人が来ますように」オイノリ
12: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/23(月) 20:26:54.52 ID:IKYILft3.net
30分後
ピンポーン
絵里「来たわ!」
インターホン「○○デリヘルです」
絵里「はーい」ワクワク
ガチャッ
理事長「こんにちは」
絵里「こんにちは……」
絵里「って理事長?何で私の家に?」
理事長「えっ絢瀬さん?部屋間違えたかしら?」アセッ
15: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/23(月) 20:30:57.36 ID:IKYILft3.net
理事長「でも○○マンションの△×号室だし?」アセアセ
絵里「あの…えっ?」
絵里(デリヘルと名乗ってた事から、来たのがデリヘル嬢で間違いない)ポクポクポク
絵里(理事長=デリヘル嬢)チーン!
絵里「ええええっ、理事長がレズデリヘル嬢!?」
理事長「もしかして絢瀬さんが私呼んだの!?」
絵里「あの…えっと///」
絵里(もしかしてこれは怒られるどころじゃなくて下手したら退学?)ダラダラ
理事長(レズデリヘルなんかやってるのバレたら理事長降ろされる?)ダラダラ
絵里「と、取り敢えず上がって下さい」
理事長「お、お邪魔します」
16: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/23(月) 20:34:51.97 ID:IKYILft3.net
絵里(何かテンパッて上げてしまったけれど)
絵里(チェンジした方が良かったかしら?)
絵里理事長「あの……」
理事長「あ、絢瀬さん先にどうぞ」
絵里「何で理事長がレズデリヘルなんて」
絵里「お金に困ってたとか?」
理事長「……お金じゃないの」
理事長「実は私はレズなの」
絵里「!」
21: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/23(月) 20:39:21.39 ID:IKYILft3.net
理事長「世間体のため結婚して子供も産んだけど」
理事長「本当は女の子の方が好きなの」
理事長「それで我慢できなくなってレズデリヘルを」
絵里「そうだったんですか」
理事長「今日が初仕事だったんだけど」
理事長「まさか絢瀬さんに呼ばれるとは///」
絵里「ハハハ///」
理事長「絢瀬さんこそ何でレズデリヘルなんか?」
絵里「私もそっちに興味があったんです///」
絵里「女の人とHな事してみたいなって///」
理事長(可愛い)キューン
理事長「未成年の利用はダメよ?」
絵里「すいません///」
24: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/23(月) 20:44:43.53 ID:IKYILft3.net
理事長「年上が好きなの?」
絵里「はい?」
理事長「好きなタイプで年上って言ってたみたいだから」
絵里「あ、あの……はい///」
絵里(うわー、おっぱい大きいのが好きとか言ったのバレてるわ///)
理事長「私じゃさすがに年上過ぎたわよね」
絵里「そ、そんな事無いです」
絵里「理事長お綺麗だし」
絵里「はっきり言うとタイプです///」
理事長「絢瀬さん///」
26: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/23(月) 20:54:09.97 ID:IKYILft3.net
理事長「……する?」
絵里「え?」
理事長「私で良ければする?Hな事」
絵里「でも未成年の利用は駄目って」
理事長「可愛い絢瀬さん見てたら、したくなっちゃったの。特別よ?」
理事長「どうする?」
絵里「……したいです///」
理事長「皆には、特にことりには絶対秘密よ?」
絵里「こんな事言えませんって///」
29: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/23(月) 21:03:01.46 ID:IKYILft3.net
絵里「えと、代金先払いですよね?2万2千円」ピラッ
理事長「……ウチの店は代金を折半なのよ」
絵里「折半?」
理事長「要するに私とお店で取り分を半々って事」
理事長「私の分は要らないしお店へ入れる分も私が持つわ」
絵里「良いんですか?」
理事長「高校生に取っては大金だもの」
理事長「その代わり楽しませてね?」
絵里「はい///」
30: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/23(月) 21:06:57.67 ID:IKYILft3.net
理事長「絢瀬さん」
絵里「絵里って呼んで下さい///」
理事長「じゃあ絵里」
理事長「Hな事するの初めて?」
絵里「……はい///」
理事長「緊張しなくても良いわよ」ナデナデ
絵里(顔近///……)
理事長「まずはキスから」
「ちゅ……んぅ……」
「ん……ふ……」
絵里(理事長の唇柔らかい)
80: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/24(火) 19:54:54.08 ID:P9HVD8E9.net
一旦唇が離れる。
理事長「絵里の唇ぷにぷにね」
唇を指でツンツンとつつかれた。
理事長「今度は大人のキスよ?」
絵里「大人の///……」
理事長「私に合わせて」
「ちゅっ」
再びキスを交わす。
口内に舌が差し入れられる。
「ん……ちゅっ……れろっ」
私もぎこちなく舌を絡める。
舌が絡みあう。
「ちゅっ……ちゅぱっ……ふぅ……」
初めての事に身体が震える。
それを察したのか理事長がギュッと身体を抱きしめてくれた。
81: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/24(火) 19:57:40.07 ID:P9HVD8E9.net
とても甘いキス。
絡め合う舌がもたらす快感に全身の力が抜けていった。
長いキスが終わり唇が離れた。
理事長「うふふ、Hな顔になってるわよ?」
絵里「……えっ?///」
理事長「ベッド行きましょうか?」
絵里「はい///」
理事長「ほら、おいで」
ベッドに腰掛け、腕を伸ばし私の手を取った。
引き寄せられ、そのままベッドへと倒れこむ私を抱きとめる。
そのまま全身をギュウッてしてくれた。
理事長の長くて綺麗な髪からシャンプーの香りが漂う。
その色気に頭がクラクラする様な錯覚を覚えた。
82: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/24(火) 20:02:30.23 ID:P9HVD8E9.net
しばらくすると、私の服に手をかけ脱がそうとしてきた。
絵里「あっ///」
思わず身構えて抵抗してしまった。
理事長「恥ずかしい?」
コクリと頷く。
理事長「じゃあ私が先に脱ぐわね」ヌギッ
ためらいもなく衣服を脱ぎ捨てて一糸まとわぬ姿へとなった。
とても子供を産んでる様には見えない見事なプロポーション。
中でも弾けるようなバストに目を奪われた。
83: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/24(火) 20:06:46.39 ID:P9HVD8E9.net
理事長「絵里は大きなおっぱい好きなのよね?」
絵里「……はい///」
視線がバストに釘付けになってるのに気が付かれてしまった様だ。
私の手を取ると、その大きな胸へと誘導してくれた。
絵里「わっ」ムニュ
理事長「どう?」
絵里「柔らかくて気持ち良いです///」モミモミ
理事長「良いのよ、絵里の好きな事しても」
遠慮がちに揉んでいた私に気遣って声をかけてくれた。
85: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/24(火) 20:11:18.35 ID:P9HVD8E9.net
両手が伸びて胸を揉みしだく。
柔らかい。温かい。プルンプルン。
胸の間に顔を埋める。やってみたかったぱふぱふを楽しむ。
理事長「絵里って本当おっぱい好きなのね」クスクス
絵里「えっ、あの……好きにして良いって言われたから///」
理事長「良いわよ。続けて」
絵里「はい///」
乳首へチュッとキスをした。
理事長「あっ」
色っぽい声が漏れる。
そのまま乳首を口に含んで吸い上げた。
理事長「あっ……んふゥっ」
どんどん声が大きくなっていく。
87: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/24(火) 20:15:31.04 ID:P9HVD8E9.net
一頻り胸で弄んだ後……
理事長「どうしたの?」
絵里「えと、あの……この後どうしたら良いのか分からなくて///」
理事長「ふふっ、初めてだものね」
理事長「交代しましょ?」
理事長「いっぱい気持ちよくしてあげるわ」
私を抱き寄せるとまたキスしてくれた。
「ちゅっ」
今度は私からも積極的に舌を絡める。
理事長は、キスしながら手際良く私の衣服を脱がせてきた。
みるみるうちに私の服はパンツ以外脱がされて、そのままベッドへと押し倒された。
89: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/24(火) 20:19:20.34 ID:P9HVD8E9.net
理事長「絵里もおっぱい大きいわね」
絵里「そんな///」
思わず腕で両胸を隠す。
理事長「こらこら隠さないの」
私の胸に手を這わせると優しく揉み始めた。
理事長「若い子は張りが違うわね」モミモミ
理事長「チュパッ」
絵里「んっ!」
乳首にキスされた瞬間声が出た。
舌先で転がしたり、チュパチュパと吸い上げたり甘噛みしてきたりと
さっき私が理事長にしたのとではケタ違いのテクを見せてきた。
90: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/24(火) 20:23:24.15 ID:P9HVD8E9.net
絵里「あぁっ……はうぅっ……アぁっ!」
想像を上回る刺激に声が漏れ出る。
理事長「絵里、可愛い」
理事長の手が私のパンツに伸びる。
絵里「やっ///」
条件反射的に理事長の腕を掴んだ。
理事長「大丈夫よ。優しくしてあげるから」
ゆっくりとパンツを脱がされ私の秘部が顕になる。
理事長「綺麗なあそこ」
理事長「ちゅっ」
理事長は優しく私の秘部へと口付けた。
92: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/24(火) 20:27:16.67 ID:P9HVD8E9.net
絵里「はぁっ…うぅ…」
初めて味わう感覚に、たまらず声が出る。
理事長「ふふふっ」
理事長「レロレロ……チュチュパッ」
私の反応を楽しむかのように刺激を繰り返す。
絵里「ああぁ、はぁっ……んんっ」
押し殺そうとするも声が絶えず漏れ出る。
絶妙なテクで秘部を吸われ、舌先で転がされ身体がビクビク跳ねる。
絵里「もう、だめ……あァ……あッ」
理事長「もうイッちゃうの?良いわよイッても」
絵里「はぁ、あっ……っふ…だめイク――! 」
私は直ぐに絶頂に達してしまった。
ビクンビクンと身体が震えている。
そんな私を理事長はギュッと抱きしめてくれた。
理事長「気持ちよかった?」
絵里「……はい///」
理事長「絵里、可愛かったわよ」
94: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/24(火) 20:30:34.39 ID:P9HVD8E9.net
理事長「絵里、今度は一緒に気持ち良くなりましょ?」
絵里「一緒に?」
それがどういう意味か分からずにいた私だけれど
理事長が私に跨がりお尻をこっちへと向けた体勢でようやく分かった。
69
眼前に秘部が丸見えに。
良く見ると既に濡れている様だった。
理事長「ペロッ」
絵里「あふっ」
理事長「絵里も舐めて」
絵里「はい///」
96: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/24(火) 20:33:19.09 ID:P9HVD8E9.net
理事長が私にしてくれた様に、秘部を舐め始めた。
絵里「ちゅっ」
理事長「あっ……そう、良いわ」
理事長を気持ち良くさせて上げたくて一心不乱に舐める。
理事長「はんっ…ぅああっ」
理事長の身体がピクピクと小刻みに震える。
気持よくなってくれてるみたいで嬉しいわ。
でも、さすがにテクは理事長が上だった。
絵里「ああッ、はあっ…理事長、私もうイキそうですっ…」
理事長「まだイッちゃ駄目よ。一緒にイキましょ?」
絵里「はい」
ピチャピチャとお互いの秘部を舐め合う卑猥な音が響く。
理事長「ああぁっ、私もそろそろ……」
理事長「一緒にイキましょう」
絵里「はい」
「ふぁああぁああっ!」
二人一緒に絶頂に達した。
理事長「ハァハァ、絵里気持ち良かったわよ」
絵里「私も……気持ち良かったです///」
98: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/24(火) 20:36:38.84 ID:P9HVD8E9.net
ピピピピピピー
せっかくの雰囲気をブチ壊す無機質なアラーム音が鳴り響いた。
理事長「残念、5分前ね」
絵里「……あ」
もっとしたかった。
正確に言えば一緒に居るだけで良かったのかもしれない。
私と理事長の関係は終わってしまう。
絵里「あ、あの……またこうして会ってくれますよね?」
絵里「今度は指名するんで」
理事長「……それは駄目ね」
理事長「さっきも言ったけど未成年の利用は本当は駄目だし」
理事長「私もリスクが大きいから、この仕事はもう辞めるわ」
絵里「……そう、ですか」
99: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/24(火) 20:39:46.87 ID:P9HVD8E9.net
理事長「でもね、プライベートでなら」
理事長「会っても良いかな?なんて」
絵里「!」
理事長「時間もお金も気にしなくて良いものね」
理事長「これ、私のTELだけど良かったら」
絵里「はい!」
理事長「じゃ、一緒にシャワー浴びましょ?」
絵里「あ……はい///」
理事長「あんなに恥ずかしい事したのに今更照れないでよ」クスクス
絵里「そうですよね///」
100: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/24(火) 20:42:33.91 ID:P9HVD8E9.net
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理事長「今日は本当に楽しかったわ、ありがとう」
絵里「……あの///」
理事長「何かしら?」
絵里「……最後にキスしてもらえますか?///」
理事長「ふふ、良いわよ」
「ちゅっ……んちゅっちゅっ」
名残惜しそうに唇が離れた。
理事長「これ以上してたら、またしたくなっちゃうわ」
理事長「また今度ね」
絵里「はい」
次の日早速電話してしまい「若い子って凄いわね……」と
軽く呆れられてしまう私だった。
おしまい
101: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/24(火) 20:44:06.75 ID:P9HVD8E9.net
前半しか書いてなくて後から後半書いたら文体が変わってしまった
地の文入れないとエロが書けなかったスマヌ
絵里「レズデリヘルを呼んだら理事長が来た」