1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 01:15:53.67 ID:nFLFBe2Z0
ほむら「オマケでよくマミが犯されているのはどうしてかしら」
ほむら「まぁエロいからよね」
ほむら「マミだけ異様に男に犯されるとか即堕ちとか多いのよね」
ほむら「むしろ最初から堕ちててまどかをそういう方面に誘うなんて薄い本も多いし」
ほむら「やっぱり一人ぼっちで寂しがってたとかが大きいのかしら」
ほむら「それなら私や杏子、意地を張ったさやかも当てはまるのよね」
ほむら「やっぱりエロさね」
ほむら「うん、やっぱりエロいからこうして妄想で犯されやすいのね」
マミ「暁美さん、人の家で卑猥な本をみながら変な解説しないでもらえない?」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 01:20:06.59 ID:nFLFBe2Z0
杏子「金髪のドリルっていえば普通はツンデレとかお嬢様なキャラだから」
杏子「マミのキャラが珍しいっていうのもあるんじゃないか?」
杏子「3話退場ってところでインパクトもあったし」
ほむら「そうね、確かに3話までは悪役の私と主人公のマミってかんじよね」
ほむら「でもただインパクトがあれば薄い本で犯されるってこともないと思うわ」
ほむら「やっぱりそれを補って余りあるエロさがマミにあるのよ」
杏子「エロさかぁ……さやかも結構体つきはエロいんじゃねぇか?」
ほむら「そうね確かにさやかはエロいわ」
ほむら「でもね、あの子には好きな人がいるからかなぜか男に犯されるっていうのも少ないわね」
杏子「ふーん」
マミ「佐倉さんは暁美さんのひとりごとに疑問点をなげかけたりしないでもらえる?」
ほむら「私やあなたは強気だとかクールなのをいじめたいって人に人気ね」
杏子「ふーん、気の強さならさやかもそうじゃねぇの?」
ほむら「さやかは気が強いけれど弱さを晒してしまったからその手の人にはあまり狙われない印象を抱くわ」
杏子「じゃあまどかが一番いいのか」
ほむら「いえ、まどかは私、さやか、マミ、誰とでもくませれてしまうのよ」
ほむら「悔しいけどさやかとの時間、マミへの憧れはなかったことにはできないわ」
ほむら「さらにいえばまどかのあの性格はご奉仕してもらいたいっていう人が多いはずよ」
ほむら「というか私がしてもらいたいわ」
杏子「んじゃあ私が一番マシか」
ほむら「そうね、以前はそうだったわ……でも今のあなたはさやかとマミに対してフラグをしっかりたてているのよ」
ほむら「特にマミに対して大きなフラグを立てているわ、ああもう素直になって二人一緒に暮らしてチュッチュしろよみたいな」
杏子「ふーん」
マミ「二人共人の話を聞いているのかしら?ねぇ?」
ほむら「それはそうとしてまどほむ本はいいものね」
ほむら「あ、またオマケでマミが触手に犯されてる」
杏子「マミが書きやすいとかじゃないのか?」
ほむら「どう考えてもさやかより書きにくいと思うのだけど」
杏子「じゃあやっぱり……」
ほむら「えぇ、エロさね」
ほむら「あのエロさ、魔法少女服の絶妙なスタイル、どれをとっても一級品よ」
ほむら「私の魔法少女服なんてパンストをビリビリしたい人ぐらいよ、マミにお株を奪われているけど」
ほむら「ちなみにあなたは腋だけどさやかとかぶっているわ」
杏子「とにかくマミはエロいってことか」
ほむら「えぇ」
マミ「私の目の前で私が犯されてるページを開いて解説しないで暁美さん!」
ほむら「マミ、エロく見られることはいいことよ」
ほむら「女性として誇るべきだわ」
ほむら「しかもあなたの場合エロく見られているのにビッチキャラ扱いになっていない」
ほむら「これは稀有なケースといってもいいわ!」
マミ「そ、そんなことどうでもいいからそんな本はしまいなさい!」
ほむら「あなたのその胸と腰、そして先輩という属性、無駄にかっこつけちゃう厨二病」
ほむら「どれをとっても一級品よ」
マミ「それって褒めてるの?貶しているの?」
ほむら「褒めているのよ」
杏子「胸があればいいかって言うとほむらって胸があったら似合わないだろ」
ほむら「……美乳ぐらいなら問題無いわ」
マミ「とにかく人の家で卑猥な話題はやめなさい!」
マミ「いい?年頃の女の子であるあなたたちがそういう会話をするのはよくないわ!」
ほむら「じゃあどんな会話がいいかしら?」
マミ「え?そ、それは……ぬ、ぬいぐるみとか……」
ほむら「可愛いわね」
杏子「可愛いな」
マミ「い、今二人共馬鹿にしたわよね!」
ほむら「お姉さん的なのに可愛くてってそれは犯したくなるわよね」
杏子「あぁ」
マミ「もう!変なこと言わないで!」
ほむら「唐突にまどかとエッチな事をしたくなってきたわ」
杏子「唐突も何もまどかとエッチな事をする本読んでるんだしそうなるだろ」
ほむら「ちょっとまどかの家に行ってくるわ」
杏子「あ、あいつ大量に買ってきたまどかとの本おいてきやがった」
マミ(ちょ、ちょっとだけ読んでみたい……)
マミ(ってまだ未成年なのにそんなのダメよ私)ブンブン
杏子「なに頭振ってるんだマミ」
マミ「え?な、なんでもないわよ!」
杏子「あ、トイレ借りるよマミ」
マミ「え、えぇ!」
マミ(部屋に一人になった……今がチャンス……)ゴクリ
マミ(って何がチャンスなのよ、駄目よそんな本)
マミ(って表紙だけで鹿目さんと暁美さんが絡みあって///)
マミ(す、数ページぐらいなら)ドキドキ
マミ(す、すごいわ……)
マミ(え、えぇ!?こ、こんなことを)
マミ(え、ちょ、だめよそんなことしちゃ)
マミ(あ、あぁ///)
杏子「……」
マミ「あ……」
杏子「やっぱマミはエロいな」
マミ「ち、違うのよこれは」
杏子「違うも何も今手に持ってるものが何よりの証拠じゃねぇか」
マミ「こ、これは暁美さんに返しに行こうと思って」
杏子「まどかの家に行ったあいつの邪魔なんてしたら跡が面倒だぞ」
マミ「そ、そうね」
杏子(こういうところも薄い本で犯したくなる原因か)
杏子(いや、でもやっぱり悪いことに誘う先輩っていう感じもいけるんだよなマミって)
杏子「マミはすげぇな」
マミ「え?」
杏子「あぁいやこっちの話だ」
マミ「と、とにかく違うんだから!」
杏子「あーはいはい」
マミ「そ、そういえば佐倉さんもこういう本に詳しいみたいだけど」
マミ「まさかこういう本を読んでいるの?」
杏子「まぁ川原でエロ本ぐらいみかけるしなぁ」
マミ「か、川原でそんなものをひろっちゃ駄目よ!」
杏子「んー今は拾ってないけど昔はな~」
杏子「何やってるかわからずに見てたけど今思うとって感じだし」
マミ「ならいいけど、こういう本は未成年の間は絶対にダメよ」
杏子「へいへい」
マミ「わかってくれたのね、いい?こういう本は本当なら没収よ?」
杏子「へいへい」
マミ「こ、こんな……」チラッ
マミ「こんなえっちな本はだめなんだから///」
ほむら「でもエッチな事をしたいというのは生物として当然の欲求よ」
マミ「っていつの間に帰ってきたのよ」
杏子「まどかはいいのか?」
ほむら「えぇ、たっぷりとしてきたから」
マミ(た、たっぷりって///)
ほむら「もうだめぇ、そんなにされたらおかしくなっちゃうよぉって」
マミ(か、鹿目さんが///)
ほむら「言わされたわ」
杏子「お前が言わされたのかよ……」
ほむら「まぁそれはいいとして」
マミ(あ、暁美さんが鹿目さんに///)
マミ(で、でも意外と鹿目さんって引っ張っていく感じだし///)
ほむら「顔を赤くして硬直しているのは何故?」
杏子「エロい妄想でもしてるんだろ」
ほむら「マミはエロいものね」
杏子「あぁ、エロいからな」
杏子「そういやお前の昔の姿とかはどうなんだよ」
ほむら「どうもこうも意地悪したいとか元気なまどかに犯させたいとかそういうのが多いわね」
ほむら「後は私の状態から弱々しくなってその頃のようになってしまうとか」
杏子「なんで基本的に全員意地悪してみたいとかなんだよ……」
ほむら「幸せになってほしい層はエロが少ないのよ」
ほむら「仮に私とまどかの絡みにしてもまどかが魔法少女となってあれが生えるとか」
マミ(生えるって///)
杏子「お前にとってはバッドエンドのようなハッピーエンドのようなだな」
ほむら「えぇ、愛し合っていてもそういう場合が多くて悲しいわ」
ほむら「ちなみに幸せになってほしい層はさやかは上条くんとよくくっつけているわ」
ほむら「そして私とまどか、あなたとマミってところね」
マミ「わ、私と佐倉さんがそ、そういうことを!?だ、だめよまだお互いに結婚も///」
杏子(やっぱエロいなぁ)
ほむら(お姉さんなのに初心な感じとかいろいろな属性をマミは持ちすぎよね)
マミ「ああもう!さっきも言ったけどそういう話はやめなさい!」
杏子「へいへい」
ほむら「わかったわ」
マミ「もう、二人共私を困らせたいの?」
ほむら「いえ、そのエロさの秘密を知れば私とまどかの本が増えるかと思って」
ほむら「あと失った主導権を奪う方法も思いつくかなと思ったのよ」
杏子(主導権完全にまどかに握られてるのか)
マミ「だいたい私のどこがエロいのよ!」
ほむら「一挙手一投足、性格、生い立ち全てよ」
杏子「あぁ、全部だな」
マミ「もー私のどこがエロいのよおおおおおおおおお!」
以下まどほむ本やマミさんの同人誌が貼られて俺が幸せになるスレ
元スレ
杏子「金髪のドリルっていえば普通はツンデレとかお嬢様なキャラだから」
杏子「マミのキャラが珍しいっていうのもあるんじゃないか?」
杏子「3話退場ってところでインパクトもあったし」
ほむら「そうね、確かに3話までは悪役の私と主人公のマミってかんじよね」
ほむら「でもただインパクトがあれば薄い本で犯されるってこともないと思うわ」
ほむら「やっぱりそれを補って余りあるエロさがマミにあるのよ」
杏子「エロさかぁ……さやかも結構体つきはエロいんじゃねぇか?」
ほむら「そうね確かにさやかはエロいわ」
ほむら「でもね、あの子には好きな人がいるからかなぜか男に犯されるっていうのも少ないわね」
杏子「ふーん」
マミ「佐倉さんは暁美さんのひとりごとに疑問点をなげかけたりしないでもらえる?」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 01:25:47.09 ID:nFLFBe2Z0
ほむら「私やあなたは強気だとかクールなのをいじめたいって人に人気ね」
杏子「ふーん、気の強さならさやかもそうじゃねぇの?」
ほむら「さやかは気が強いけれど弱さを晒してしまったからその手の人にはあまり狙われない印象を抱くわ」
杏子「じゃあまどかが一番いいのか」
ほむら「いえ、まどかは私、さやか、マミ、誰とでもくませれてしまうのよ」
ほむら「悔しいけどさやかとの時間、マミへの憧れはなかったことにはできないわ」
ほむら「さらにいえばまどかのあの性格はご奉仕してもらいたいっていう人が多いはずよ」
ほむら「というか私がしてもらいたいわ」
杏子「んじゃあ私が一番マシか」
ほむら「そうね、以前はそうだったわ……でも今のあなたはさやかとマミに対してフラグをしっかりたてているのよ」
ほむら「特にマミに対して大きなフラグを立てているわ、ああもう素直になって二人一緒に暮らしてチュッチュしろよみたいな」
杏子「ふーん」
マミ「二人共人の話を聞いているのかしら?ねぇ?」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 01:32:28.30 ID:nFLFBe2Z0
ほむら「それはそうとしてまどほむ本はいいものね」
ほむら「あ、またオマケでマミが触手に犯されてる」
杏子「マミが書きやすいとかじゃないのか?」
ほむら「どう考えてもさやかより書きにくいと思うのだけど」
杏子「じゃあやっぱり……」
ほむら「えぇ、エロさね」
ほむら「あのエロさ、魔法少女服の絶妙なスタイル、どれをとっても一級品よ」
ほむら「私の魔法少女服なんてパンストをビリビリしたい人ぐらいよ、マミにお株を奪われているけど」
ほむら「ちなみにあなたは腋だけどさやかとかぶっているわ」
杏子「とにかくマミはエロいってことか」
ほむら「えぇ」
マミ「私の目の前で私が犯されてるページを開いて解説しないで暁美さん!」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 01:38:54.36 ID:nFLFBe2Z0
ほむら「マミ、エロく見られることはいいことよ」
ほむら「女性として誇るべきだわ」
ほむら「しかもあなたの場合エロく見られているのにビッチキャラ扱いになっていない」
ほむら「これは稀有なケースといってもいいわ!」
マミ「そ、そんなことどうでもいいからそんな本はしまいなさい!」
ほむら「あなたのその胸と腰、そして先輩という属性、無駄にかっこつけちゃう厨二病」
ほむら「どれをとっても一級品よ」
マミ「それって褒めてるの?貶しているの?」
ほむら「褒めているのよ」
杏子「胸があればいいかって言うとほむらって胸があったら似合わないだろ」
ほむら「……美乳ぐらいなら問題無いわ」
マミ「とにかく人の家で卑猥な話題はやめなさい!」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 01:43:17.81 ID:nFLFBe2Z0
マミ「いい?年頃の女の子であるあなたたちがそういう会話をするのはよくないわ!」
ほむら「じゃあどんな会話がいいかしら?」
マミ「え?そ、それは……ぬ、ぬいぐるみとか……」
ほむら「可愛いわね」
杏子「可愛いな」
マミ「い、今二人共馬鹿にしたわよね!」
ほむら「お姉さん的なのに可愛くてってそれは犯したくなるわよね」
杏子「あぁ」
マミ「もう!変なこと言わないで!」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 01:50:21.88 ID:nFLFBe2Z0
ほむら「唐突にまどかとエッチな事をしたくなってきたわ」
杏子「唐突も何もまどかとエッチな事をする本読んでるんだしそうなるだろ」
ほむら「ちょっとまどかの家に行ってくるわ」
杏子「あ、あいつ大量に買ってきたまどかとの本おいてきやがった」
マミ(ちょ、ちょっとだけ読んでみたい……)
マミ(ってまだ未成年なのにそんなのダメよ私)ブンブン
杏子「なに頭振ってるんだマミ」
マミ「え?な、なんでもないわよ!」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 01:53:02.14 ID:nFLFBe2Z0
杏子「あ、トイレ借りるよマミ」
マミ「え、えぇ!」
マミ(部屋に一人になった……今がチャンス……)ゴクリ
マミ(って何がチャンスなのよ、駄目よそんな本)
マミ(って表紙だけで鹿目さんと暁美さんが絡みあって///)
マミ(す、数ページぐらいなら)ドキドキ
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 01:58:52.65 ID:nFLFBe2Z0
マミ(す、すごいわ……)
マミ(え、えぇ!?こ、こんなことを)
マミ(え、ちょ、だめよそんなことしちゃ)
マミ(あ、あぁ///)
杏子「……」
マミ「あ……」
杏子「やっぱマミはエロいな」
マミ「ち、違うのよこれは」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 02:08:27.04 ID:nFLFBe2Z0
杏子「違うも何も今手に持ってるものが何よりの証拠じゃねぇか」
マミ「こ、これは暁美さんに返しに行こうと思って」
杏子「まどかの家に行ったあいつの邪魔なんてしたら跡が面倒だぞ」
マミ「そ、そうね」
杏子(こういうところも薄い本で犯したくなる原因か)
杏子(いや、でもやっぱり悪いことに誘う先輩っていう感じもいけるんだよなマミって)
杏子「マミはすげぇな」
マミ「え?」
杏子「あぁいやこっちの話だ」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 02:20:45.03 ID:nFLFBe2Z0
マミ「と、とにかく違うんだから!」
杏子「あーはいはい」
マミ「そ、そういえば佐倉さんもこういう本に詳しいみたいだけど」
マミ「まさかこういう本を読んでいるの?」
杏子「まぁ川原でエロ本ぐらいみかけるしなぁ」
マミ「か、川原でそんなものをひろっちゃ駄目よ!」
杏子「んー今は拾ってないけど昔はな~」
杏子「何やってるかわからずに見てたけど今思うとって感じだし」
マミ「ならいいけど、こういう本は未成年の間は絶対にダメよ」
杏子「へいへい」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 02:30:27.39 ID:nFLFBe2Z0
マミ「わかってくれたのね、いい?こういう本は本当なら没収よ?」
杏子「へいへい」
マミ「こ、こんな……」チラッ
マミ「こんなえっちな本はだめなんだから///」
ほむら「でもエッチな事をしたいというのは生物として当然の欲求よ」
マミ「っていつの間に帰ってきたのよ」
杏子「まどかはいいのか?」
ほむら「えぇ、たっぷりとしてきたから」
マミ(た、たっぷりって///)
ほむら「もうだめぇ、そんなにされたらおかしくなっちゃうよぉって」
マミ(か、鹿目さんが///)
ほむら「言わされたわ」
杏子「お前が言わされたのかよ……」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 02:38:19.84 ID:nFLFBe2Z0
ほむら「まぁそれはいいとして」
マミ(あ、暁美さんが鹿目さんに///)
マミ(で、でも意外と鹿目さんって引っ張っていく感じだし///)
ほむら「顔を赤くして硬直しているのは何故?」
杏子「エロい妄想でもしてるんだろ」
ほむら「マミはエロいものね」
杏子「あぁ、エロいからな」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 02:49:21.89 ID:nFLFBe2Z0
杏子「そういやお前の昔の姿とかはどうなんだよ」
ほむら「どうもこうも意地悪したいとか元気なまどかに犯させたいとかそういうのが多いわね」
ほむら「後は私の状態から弱々しくなってその頃のようになってしまうとか」
杏子「なんで基本的に全員意地悪してみたいとかなんだよ……」
ほむら「幸せになってほしい層はエロが少ないのよ」
ほむら「仮に私とまどかの絡みにしてもまどかが魔法少女となってあれが生えるとか」
マミ(生えるって///)
杏子「お前にとってはバッドエンドのようなハッピーエンドのようなだな」
ほむら「えぇ、愛し合っていてもそういう場合が多くて悲しいわ」
ほむら「ちなみに幸せになってほしい層はさやかは上条くんとよくくっつけているわ」
ほむら「そして私とまどか、あなたとマミってところね」
マミ「わ、私と佐倉さんがそ、そういうことを!?だ、だめよまだお互いに結婚も///」
杏子(やっぱエロいなぁ)
ほむら(お姉さんなのに初心な感じとかいろいろな属性をマミは持ちすぎよね)
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 02:58:48.73 ID:nFLFBe2Z0
マミ「ああもう!さっきも言ったけどそういう話はやめなさい!」
杏子「へいへい」
ほむら「わかったわ」
マミ「もう、二人共私を困らせたいの?」
ほむら「いえ、そのエロさの秘密を知れば私とまどかの本が増えるかと思って」
ほむら「あと失った主導権を奪う方法も思いつくかなと思ったのよ」
杏子(主導権完全にまどかに握られてるのか)
マミ「だいたい私のどこがエロいのよ!」
ほむら「一挙手一投足、性格、生い立ち全てよ」
杏子「あぁ、全部だな」
マミ「もー私のどこがエロいのよおおおおおおおおお!」
以下まどほむ本やマミさんの同人誌が貼られて俺が幸せになるスレ
ほむら「私とまどかの薄い本を買ったはずなのに……」