1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 21:55:23.31 ID:B68AlqON0
菫「聞こえなかったか?キスさせてくれと言ったんだ」
宥「ふぇっ、え、えっと、どうして……ですか?」
菫「それが私の『対価』だからだ」
宥「た、対価?」
菫「ああ、お前の妹がドラを捨てれないように、ウチの照が打点を上げ続けなければいけないように」
菫「私も誰かを狙い撃ちする為には誰かにキス……接吻をしなければならないのだ」
宥(こ、この人あったかくないよぅ……)
菫「だからキスさせてくれ」
みたいな感じでお願いします
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 22:14:47.20 ID:B68AlqON0
>>5元ネタ的には異性なんだよなぁ……
京太郎「さーてトイレは何処だ……え?」
がばっ!
菫「……」ムチューーーー
京太郎「ぶはっ!?……い、いきなり何を……」
ゴッ!
京太郎「」
菫「おい、水持ってないか」
宥「えっ、あっ、はい」スッ
菫「」ぐいっ
ガラララララ……ペッ!
京太郎「」ベチャァ
宥「あ、あの、どうしていきなり彼にキスをーーーーむぐっ!?」
菫「……」ムチューーーー
菫「……ぷはっ……口直しだ、ありがとう」
お願いします!誰か書いてください!なんでもしますから!
宥(どうしよう…へんな人に絡まれちゃったのかな…)
菫「…すまない、初めてだったか?」
宥「ふぇっ!?な、何がです…?」
菫「…その様子だと、もうファーストキスは済ませていたみたいだな」
菫「残念だよ」
宥「あ、あの…私はこれで…」
玄「あ、お姉ちゃんこんなところにいたんだ!探したよー」
宥「く、玄ちゃん!きちゃだめ!」
菫「…ふっ」
菫「姉妹丼か。すばらだな」ジュルリ
って展開でお願いします
玄「あれ、お姉ちゃん白糸台の部長さんとお知り合いだったの?」
菫「初めまして、宥の妹さん。折角だから私も玄ちゃんと呼ばせてもらってもかまわないかな?」
玄「別に構いませんよ!なら私も折角だし菫さんと呼ば___んんぅっ!?」
宥「!?」
菫「ちゅる…ちゅぱ…れろっ…」
宥「あ、だ、ダメ…!!」ドンッ
菫「ぷはぁ…ご馳走様」
玄「……あっ」
玄「うわわ、うわわわわ/////////」カァァァァ
宥「く、玄ちゃん落ち着いて!」
菫(…先ほど千里山の1年生を狙撃しても思ったことだが)
菫(やはり、松実宥以外への狙い撃ちは上手く行くようだ)
菫(何故、彼女だけが狙撃できないのだろうか…)
玄「ぅぅぅぅ…いきなりキスだなんて…」プシュー
宥「玄ちゃん、もうホテルに戻ろう?」
玄「ふぇ…?あ、うぅ…」ポケー
菫「無駄だ、私の狙撃を受けたものは一定時間何も考えられなくなる」
宥「………」
菫「その様子だと妹さんはしばらくは動けないだろう。
どうする?置いて逃げるか?…いや、そんなこと出来ないだろうな」フッ
菫「松実宥、もう一度いう。キスさせてくれ」
宥「…妹には」
菫「ん?」
宥「妹には、手を、出さないでくれますか…?」
菫「ああ。私からは手を出さないことを約束しよう」
宥「…妹はいつ元通りに」
菫「だいたい1時間後だ」
宥「それまでこんな寒いところに居させるのは嫌だから」
宥「どこか暖かいところに運ばせてください…」
菫「…そうだな、そこに空き部屋がある。私も手伝おう」
空き部屋
宥「むぐっ…ぷはっ…はぁっ、い、いきなり…!」
菫「あれだけの条件を提示したんだ。好きにキスさせてもらっても構わないだろう?」
菫「ちゅっ…ちゅぱ…」
宥(こ、こんなよくわからない場所で…)
宥(どうしてこんな目に…)
宥(でも、玄ちゃんを守るためだから…)
菫「じゅるっ…ぴちゃっ…ちゅる…」
宥(ううう…舌までいれてきて…)
宥「ふぅっ…はぁっ、んぁ、ちゅ…」
10分後
菫(これだけ狙っても落とせないとは驚きだな…)
菫(ここまで来ると意地でも落として見せたくなる。その上…)
菫「…なかなかキスが上手じゃないか」
宥「…」
菫「いつも妹としているからか?」
宥「…!」キッ
菫「にらまないでくれ。折角の可愛い顔が台無しだ」
宥「誰の…!せいだと…!」
菫「だからにらまないでくれ」ハハハ
宥「…もう用件は終わりましたよね。私たちはこれで」
菫「あぁ、ありがとう。助かったよ」
菫「でも彼女はまだ物足りないのじゃないかな?」
宥「?」
菫「そうだろう?玄ちゃん」
玄「…はぁっ…はぁっ」
宥「えっ…」
宥「どうして…さっき1時間は動けないって…」
菫「済まないな。無能力者相手だとだいたい1時間は動けないのだが」
菫「能力者相手だと時間に幅が出てくるようだ」
玄「…はぁっ…お姉ちゃん…んっ…」
宥「んっ…玄ちゃん、今はっ…んはぁっ…」
玄「お姉ちゃん…お姉ちゃんっ…」ハテッ
宥「おっと、玄ちゃん大丈夫!?」
菫「…とはいえ、体に力が入らないのは変わらないみたいだな」
玄「んっ…じゅる、ちゅっ、ぺろ」
宥「ぁ、ダメ…玄ちゃん、首筋はぁっ…」////
菫「…では私も んっ、ぷはぁ…」
宥「はぁっ…んぅぅっ…んっ、んぅぅ!」
宥「んっ、んぐっ、うぅぅ…」
宥(玄ちゃんと弘世さん、二人から無理やりキスされて…)
宥(こんなの…こんなのあったかくない…)ウルウル
宥「ふっ、ふぁあっ…」
菫「…ふぅっ。綺麗な指をしているんだな松実宥…れろっ」
菫「顔だけじゃない、耳も、うなじも、手のひらも、全て綺麗だよ…れろれろ…」
宥「うぇっ…ひっ…っ…」
玄「…お姉ちゃん泣いてるの?」
宥「うぅっ…く、くろちゃ…」
玄「どうして?いつもならあったかいって喜んでるのに…」
宥「だって、こ、こんなの…」
玄「気持ちよくないの?」
宥「あっ、ひぐっ、ああっ…」
玄「一緒に気持ちよくなろうよ、お姉ちゃん!」
宥「だってぇ…こんなのぉ…わ、私…」
玄「お姉ちゃん…私のあそこ、あったかくなってきたよ」
宥「うぅ…」
玄「だから…いつもみたいに、もっとあったかくして欲しいなって…////」
宥「ぐすっ。うあっ、くろちゃ…」
玄「…むー、今日のお姉ちゃんなんだか冷たいよぉ…」
玄「…仕方ないから菫さんにお願いするよっ」
宥「!」
菫「おいおい私はついでか?酷いな…ほら、玄ちゃんおいで」
宥「そ、それは…だめ!そ、そんなの…!」
玄「わーい菫さーん」ギュウウウ
菫「ふふっ、玄ちゃんは可愛いな」ナデナデ
玄「菫さん…はちゅっ…ちゅる、んっ、じゅるっ…」
菫「んみゅちゅっ、玄ちゃんは積極的だな…ちゅぱっ…」
宥「ぁ……あぁぁ………」
……
玄「菫さんっ…すみれさっ…んっ…」ハァハァ
菫「玄ちゃん、力を抜いて」クチュクチュ
玄「あっ、ひゃっ、そ、そこ…気持ち、いい…ですっ…!」
菫「玄ちゃんのなかも、きつくなってきてるよ」
玄「はぁっ、そっ、そんなっ…言わないで、下さいっ、恥ずかしい…」///
菫「ふふっ、いまさらそんなこと言ってもだな…」
玄「あっ、ダメ、ダメです…わたし…イキそうですっ…」
菫「私がちゃんと支えてるから、安心してイってくれても大丈夫だ」
玄「はぁっ、ふぁ、んっ……!」
宥「……嘘つき」ボソッ
菫「ん?」
宥「玄ちゃんには手を出さないって言ったのに…」
菫「…別に嘘はついていない」
宥「…嘘つき」
菫「…はぁ。言っただろう?『私からは』手を出さないと」
菫「『松実玄』の方から求めてきた場合にも応じないとは言っていないさ」
宥「……そう」
宥「ならしょうがないよね、玄ちゃんから求めたんだもの…」
宥「う、ううう」
宥「あああああああああああああ」
2時間後
玄「お姉ちゃん、あったかい?」
宥「う、うんっ、…玄ちゃんはっ、あったかくなれたっ…?」
玄「うんっ!ほら、お姉ちゃんも菫さんとキスしよう…?」
宥「うん、ちゅっ、ちゅぱっ…じゅるっ、ちゅるっ…」
菫「はぁっ、ぷはぁ…ちょっと、息がっ…苦しっ…」
宥「ふぁぁっ、れろっ、ちゅる、んっ、はぁ…」
玄「えへへっ、お姉ちゃん。これでおそろいだね」
宥「ふふっ、そうだね…おそろいだね。玄ちゃん」
玄「おねえちゃんのおもちにもキスしてもいい?」
宥「玄ちゃん私のおねも大好きだもんね…いいよ、おいで…」
玄「わぁいえへへー」
宥「玄ちゃん気持ちいい?」
玄「うん!」
宥「これからもっと一緒に気持ちよくなろうね!」
カン!
そんな感じのSS読みたいんでまじお願いします
おつー
元スレ
>>5元ネタ的には異性なんだよなぁ……
京太郎「さーてトイレは何処だ……え?」
がばっ!
菫「……」ムチューーーー
京太郎「ぶはっ!?……い、いきなり何を……」
ゴッ!
京太郎「」
菫「おい、水持ってないか」
宥「えっ、あっ、はい」スッ
菫「」ぐいっ
ガラララララ……ペッ!
京太郎「」ベチャァ
宥「あ、あの、どうしていきなり彼にキスをーーーーむぐっ!?」
菫「……」ムチューーーー
菫「……ぷはっ……口直しだ、ありがとう」
お願いします!誰か書いてください!なんでもしますから!
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 23:40:39.26 ID:hw/+I+Mq0
宥(どうしよう…へんな人に絡まれちゃったのかな…)
菫「…すまない、初めてだったか?」
宥「ふぇっ!?な、何がです…?」
菫「…その様子だと、もうファーストキスは済ませていたみたいだな」
菫「残念だよ」
宥「あ、あの…私はこれで…」
玄「あ、お姉ちゃんこんなところにいたんだ!探したよー」
宥「く、玄ちゃん!きちゃだめ!」
菫「…ふっ」
菫「姉妹丼か。すばらだな」ジュルリ
って展開でお願いします
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 23:57:27.53 ID:hw/+I+Mq0
玄「あれ、お姉ちゃん白糸台の部長さんとお知り合いだったの?」
菫「初めまして、宥の妹さん。折角だから私も玄ちゃんと呼ばせてもらってもかまわないかな?」
玄「別に構いませんよ!なら私も折角だし菫さんと呼ば___んんぅっ!?」
宥「!?」
菫「ちゅる…ちゅぱ…れろっ…」
宥「あ、だ、ダメ…!!」ドンッ
菫「ぷはぁ…ご馳走様」
玄「……あっ」
玄「うわわ、うわわわわ/////////」カァァァァ
宥「く、玄ちゃん落ち着いて!」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:07:49.19 ID:DdnJkqVs0
菫(…先ほど千里山の1年生を狙撃しても思ったことだが)
菫(やはり、松実宥以外への狙い撃ちは上手く行くようだ)
菫(何故、彼女だけが狙撃できないのだろうか…)
玄「ぅぅぅぅ…いきなりキスだなんて…」プシュー
宥「玄ちゃん、もうホテルに戻ろう?」
玄「ふぇ…?あ、うぅ…」ポケー
菫「無駄だ、私の狙撃を受けたものは一定時間何も考えられなくなる」
宥「………」
菫「その様子だと妹さんはしばらくは動けないだろう。
どうする?置いて逃げるか?…いや、そんなこと出来ないだろうな」フッ
菫「松実宥、もう一度いう。キスさせてくれ」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:14:31.83 ID:DdnJkqVs0
宥「…妹には」
菫「ん?」
宥「妹には、手を、出さないでくれますか…?」
菫「ああ。私からは手を出さないことを約束しよう」
宥「…妹はいつ元通りに」
菫「だいたい1時間後だ」
宥「それまでこんな寒いところに居させるのは嫌だから」
宥「どこか暖かいところに運ばせてください…」
菫「…そうだな、そこに空き部屋がある。私も手伝おう」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:23:04.88 ID:DdnJkqVs0
空き部屋
宥「むぐっ…ぷはっ…はぁっ、い、いきなり…!」
菫「あれだけの条件を提示したんだ。好きにキスさせてもらっても構わないだろう?」
菫「ちゅっ…ちゅぱ…」
宥(こ、こんなよくわからない場所で…)
宥(どうしてこんな目に…)
宥(でも、玄ちゃんを守るためだから…)
菫「じゅるっ…ぴちゃっ…ちゅる…」
宥(ううう…舌までいれてきて…)
宥「ふぅっ…はぁっ、んぁ、ちゅ…」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:34:08.51 ID:DdnJkqVs0
10分後
菫(これだけ狙っても落とせないとは驚きだな…)
菫(ここまで来ると意地でも落として見せたくなる。その上…)
菫「…なかなかキスが上手じゃないか」
宥「…」
菫「いつも妹としているからか?」
宥「…!」キッ
菫「にらまないでくれ。折角の可愛い顔が台無しだ」
宥「誰の…!せいだと…!」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:41:13.06 ID:DdnJkqVs0
菫「だからにらまないでくれ」ハハハ
宥「…もう用件は終わりましたよね。私たちはこれで」
菫「あぁ、ありがとう。助かったよ」
菫「でも彼女はまだ物足りないのじゃないかな?」
宥「?」
菫「そうだろう?玄ちゃん」
玄「…はぁっ…はぁっ」
宥「えっ…」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:48:22.56 ID:DdnJkqVs0
宥「どうして…さっき1時間は動けないって…」
菫「済まないな。無能力者相手だとだいたい1時間は動けないのだが」
菫「能力者相手だと時間に幅が出てくるようだ」
玄「…はぁっ…お姉ちゃん…んっ…」
宥「んっ…玄ちゃん、今はっ…んはぁっ…」
玄「お姉ちゃん…お姉ちゃんっ…」ハテッ
宥「おっと、玄ちゃん大丈夫!?」
菫「…とはいえ、体に力が入らないのは変わらないみたいだな」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:56:46.93 ID:DdnJkqVs0
玄「んっ…じゅる、ちゅっ、ぺろ」
宥「ぁ、ダメ…玄ちゃん、首筋はぁっ…」////
菫「…では私も んっ、ぷはぁ…」
宥「はぁっ…んぅぅっ…んっ、んぅぅ!」
宥「んっ、んぐっ、うぅぅ…」
宥(玄ちゃんと弘世さん、二人から無理やりキスされて…)
宥(こんなの…こんなのあったかくない…)ウルウル
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:06:56.80 ID:DdnJkqVs0
宥「ふっ、ふぁあっ…」
菫「…ふぅっ。綺麗な指をしているんだな松実宥…れろっ」
菫「顔だけじゃない、耳も、うなじも、手のひらも、全て綺麗だよ…れろれろ…」
宥「うぇっ…ひっ…っ…」
玄「…お姉ちゃん泣いてるの?」
宥「うぅっ…く、くろちゃ…」
玄「どうして?いつもならあったかいって喜んでるのに…」
宥「だって、こ、こんなの…」
玄「気持ちよくないの?」
宥「あっ、ひぐっ、ああっ…」
玄「一緒に気持ちよくなろうよ、お姉ちゃん!」
宥「だってぇ…こんなのぉ…わ、私…」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:21:52.58 ID:DdnJkqVs0
玄「お姉ちゃん…私のあそこ、あったかくなってきたよ」
宥「うぅ…」
玄「だから…いつもみたいに、もっとあったかくして欲しいなって…////」
宥「ぐすっ。うあっ、くろちゃ…」
玄「…むー、今日のお姉ちゃんなんだか冷たいよぉ…」
玄「…仕方ないから菫さんにお願いするよっ」
宥「!」
菫「おいおい私はついでか?酷いな…ほら、玄ちゃんおいで」
宥「そ、それは…だめ!そ、そんなの…!」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:29:45.79 ID:DdnJkqVs0
玄「わーい菫さーん」ギュウウウ
菫「ふふっ、玄ちゃんは可愛いな」ナデナデ
玄「菫さん…はちゅっ…ちゅる、んっ、じゅるっ…」
菫「んみゅちゅっ、玄ちゃんは積極的だな…ちゅぱっ…」
宥「ぁ……あぁぁ………」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:37:09.07 ID:DdnJkqVs0
……
玄「菫さんっ…すみれさっ…んっ…」ハァハァ
菫「玄ちゃん、力を抜いて」クチュクチュ
玄「あっ、ひゃっ、そ、そこ…気持ち、いい…ですっ…!」
菫「玄ちゃんのなかも、きつくなってきてるよ」
玄「はぁっ、そっ、そんなっ…言わないで、下さいっ、恥ずかしい…」///
菫「ふふっ、いまさらそんなこと言ってもだな…」
玄「あっ、ダメ、ダメです…わたし…イキそうですっ…」
菫「私がちゃんと支えてるから、安心してイってくれても大丈夫だ」
玄「はぁっ、ふぁ、んっ……!」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:43:40.02 ID:DdnJkqVs0
宥「……嘘つき」ボソッ
菫「ん?」
宥「玄ちゃんには手を出さないって言ったのに…」
菫「…別に嘘はついていない」
宥「…嘘つき」
菫「…はぁ。言っただろう?『私からは』手を出さないと」
菫「『松実玄』の方から求めてきた場合にも応じないとは言っていないさ」
宥「……そう」
宥「ならしょうがないよね、玄ちゃんから求めたんだもの…」
宥「う、ううう」
宥「あああああああああああああ」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:51:51.35 ID:DdnJkqVs0
2時間後
玄「お姉ちゃん、あったかい?」
宥「う、うんっ、…玄ちゃんはっ、あったかくなれたっ…?」
玄「うんっ!ほら、お姉ちゃんも菫さんとキスしよう…?」
宥「うん、ちゅっ、ちゅぱっ…じゅるっ、ちゅるっ…」
菫「はぁっ、ぷはぁ…ちょっと、息がっ…苦しっ…」
宥「ふぁぁっ、れろっ、ちゅる、んっ、はぁ…」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:52:54.58 ID:DdnJkqVs0
玄「えへへっ、お姉ちゃん。これでおそろいだね」
宥「ふふっ、そうだね…おそろいだね。玄ちゃん」
玄「おねえちゃんのおもちにもキスしてもいい?」
宥「玄ちゃん私のおねも大好きだもんね…いいよ、おいで…」
玄「わぁいえへへー」
宥「玄ちゃん気持ちいい?」
玄「うん!」
宥「これからもっと一緒に気持ちよくなろうね!」
カン!
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:53:34.88 ID:DdnJkqVs0
そんな感じのSS読みたいんでまじお願いします
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:57:27.36 ID:cclpUu2Q0
おつー
菫「キスさせてくれ」宥「ふぇっ?」