1: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 22:54:37.31 ID:p8834Txb.net
海未「一人でも赤点を取る生徒が居たらラブライブへのエントリーは認めないという約束でしたよね」
海未「そ、そんな・・・」
海未「スクールアイドルの活動と勉強を両立出来ない生徒が居る以上認めるわけにいきません」
海未「ですが今回穂乃果はとても真面目に勉強に取り組んでいましたし」
海未「それでも高坂さんは結果的に赤点を取ってしまったのだから」
海未「あと…あと1点だったのです・・・」
海未「それでも赤点は赤点です」
海未「で、ですが今回の数学のテストは難しすぎたと言いますか・・・」
海未「残念だけど約束は約束です」
海未「待ってください!今回学年の平均点だって50点を下回っていたんです」
2: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 22:59:39.39 ID:p8834Txb.net
海未「私も問題に目を通させてもらいましたが確かに点を取らせないための問題が多かったですね」
海未「だ、だったら・・・・」
海未「そうですね・・・、まぁ・・・考えもなくもないです」
海未「ほ、本当ですか理事長!」
海未「その代わりに園田さん・・・いや海未ちゃん、わかっているわよね?」
海未「え、えと・・・、なにがですか・・・?」
海未「まぁすぐにわかるわ・・・ちょっとこっちへ来てもらえるかしら?」
海未「は、はい」
海未「よいしょっと」
海未「こ、こんなところに隠し部屋があったのですか!?」
海未「ええ、けどこの部屋の事は他の生徒には絶対に秘密よ」
海未「わ、わかりました」
海未「じゃあ入って」
海未「はい、中はベットがあるだけのようがすが・・・一体何の部屋なのですか?」
海未「ふふ、意外と察しが悪いのね、けどそんなうぶな海未ちゃんもかわいいわ」サワサワ
海未「あ、あの・・・//な、なぜ体を触るのですか?」
海未「ふふ、海未ちゃんってば本当にかわいいわね」
海未「そ、そんな//かわいいだなんて・・・」
海未「り、理事長のほうがきれいです」
海未「海未ちゃんっ」ダキッ
海未「きゃっ、り、理事長っ//や、やめてください!」
海未「あら、嫌なの?じゃあやっぱりラブライブへのエントリーは認められないわねぇ・・・」
海未「そ、そんなぁ・・・」
海未「けどあなたがちゃんと私の言うことを聞いてさえくれればエントリーを認めてあげるわ」
海未「で、ですが・・・」
海未「ね、だからいいでしょ?」
海未「わ、わかり・・・ました//」
海未「じゃあ始めさせてもらうわね、んむっ……」チュクチュク
海未「ちゅ、っあ……いきなりなにっ、んきゅ……!」
海未「んっ、かわいいわ・・・海未ちゃん」
海未「はぁ……はぁ……り、理事長……//」トローン
海未「じゃあ…脱がすわね……」
海未「……//」コクッ
海未「ふふ、可愛いブラしているのね」
海未「は、恥ずかしいです…」
海未「じゃあブラも取っちゃいましょうか」
海未「そ、そんなぁ//」
海未「えいっ、ふふ♡きれいでかわいいおっぱいね」モミモミ
海未「だ、駄目れす…さ、触らないで…下さい//」
海未「なんだかちょっと暑いわね・・・私も少し脱いじゃおうかしら・・・」
海未「理事長のおっぱい……」
海未「どう?」
海未「と、とってもきれいです…それにおっきいです//」
海未「触ってみる?」
海未「は、はい…//や、やわらかい…//」
海未「んっ//う、海未ちゃん//」
海未「あ、あのっ、なめてもいい…ですか?」
海未「もうっ、仕方ないわね……//」
海未「はむっ、んちゅ…れろ…んぅぅむ、ふ、んくぅぅ」
海未「ふふ、こうしていると海未ちゃんってば赤ちゃんみたいね//ことりが赤ちゃんだった頃を思い出すわ」
海未「りじちょーのおっぱい、ぷにぷにでおいしいれす・・・//」
海未「はい、もうおしまいっ」
海未「そ、そんなぁ・・・」
海未「ふふ、今度は私の番よ」ピラッ、サワサワ
海未「あぁっ、ちょ//り、理事長、そ、そんな所触らないで下さい//」
海未「ぱんつもかわいいの穿いているのね」
海未「い、言わないで下さい//」
海未「あら、なにかしら、このシミは?」
海未「え//いや、これはその・・・//」
海未「こんなえっちなシミを作っちゃうえっちな海未ちゃんには・・・おしおきが必要ね」
ことり「海未ちゃん遅いなー」
ことり「もう約束の時間を30分も過ぎているんだけどなぁ・・・」
ことり「もしかして、寝坊?」
ことり「でも穂乃果ちゃんじゃあるまいし・・・」
ことり「とりあえず電話してみようかな」
プルルルルルルルルル・・・・・・
海未「お、おしおき…//だ、駄目です、一体何をしようっていうのですか//」
プルルルルルルルルル・・・・・・
海未「あっ、ほら、で、電話ですよ理事長」
海未「いいのよ、別に」
海未「いや、ですが大切な用かもしれないですよ?」
海未「だとしても今は海未ちゃんの方が大事だわ」
海未「で、ですが…」
海未「じゃあ、ぱんつも脱がすわね・・・」
海未「そ、そんなぁ…み、見ないでください//」
ことり「う~ん、出ないなぁ・・・」
ことり「海未ちゃんなにしているんだろう?」
ことり「もしかして約束忘れちゃっているのかなぁ・・・」
ことり「もう少し待ってみようかなぁ」
ことり「けどここから海未ちゃんの家は近いし・・・」
ことり「よし、こうなったらことりが迎えにいってあげます!」
海未「海未ちゃんてばこここんなにして……本当にえっちな子なのね」クチュ
海未「あぁ、いけません、そ、そんなところ触っては……、きたないですから…」
海未「そんなことないわ、とってもきれいよ……」クチュクチュ
海未「んっ…はぁ…ゆ、指入れないでっ…下さい//」
海未「かわいいわよ海未ちゃん」クチュクチュ
海未「あっ、はぁはぁ…んっ…や、やめて…くらさい//」
海未「口ではそう言っているけど本当はもっとシて欲しいそうな顔しているわよ?」クチュクチュ
海未「っぅぅう!ひゃ//そ、そんなこと…」
海未「素直じゃない子にはこうよっ」クチュヌチュヌチュジュブクチュクチュジュブネチャクチュクチュ
ことり「とーちゃ~く♪」
ことり「なんだか海未ちゃんの家のインターホン鳴らすのはなんだかいつも緊張するなぁ~」
ことり「けど電話も出ないし、しょうがないよね」
ことり「えいっ」
ピンポーン♪
海未「…っはぁはぁ……は、激しすぎ…れす……//」クチュクチュクチュクチュ
ピンポーン♪
海未「!」
海未「り、理事長っふぅ…だれか…っんあぁっ!きたっみたい…です」クチュ
海未「ほっとけばいいわ、どうせ新聞の勧誘か何かよ」クチュクチュ
海未「で、ですがぁ…ぁんっ…はぁはぁ…」クチュクチュクチュ
海未「あっっ…んっ、あっ!り、理事長理事長っあぁんっ//」クチュクチュ
海未「んぁはぁ…ぁ…そ、それ以上…んっ…さ…れたらぁ……」クチュクチュ
海未「こ…こわれちゃ……んっ…はぁ……います…//」クチュクチュヌチュクチュヌチュクチュクチュ
ことり「でないなぁ~誰もいないのかなぁ・・・・」チラッ」
ことり「あっ、けど、電気のメーター回ってるし・・・」
ことり「たぶん誰かいるよね・・・」
ガチャ
ことり「あれ、玄関の鍵空いてる・・・・」
ことり「こうなったら勝手に上がらせてもらちゃおうかな♪」ガラガラ
ことり「遅刻してきて電話にすら出ない海未ちゃんがわるいんだからね!」
ことり「おじゃましま~す☆」
アッッ・・・ンッ、アッ!リ、リジチョウリジチョウッアァンッ!
ことり「!?」
ことり「え?えぇ!?海未・・・・ちゃん?」
海未「ぁんっっ!も、もうっ…だめっ、れす……はぁはぁ……」クチュクチュクチュ
海未「も、もうっ…イっちゃい…そうっんっ…です//」クチュクチュクチュク
海未「んぁっはぁはぁ…理事長理事長理事長理事長っ!!!」クチュクチュヌチュクチュヌチュクチュクチュ
ことり「あーー!!海未ちゃんってばまたお母さんでシてたのぉ!?」
海未「えぇ!?こ、ことり!?ど、どうして…ぁんっひゃはぁ…私の部屋に」クチュクチュ
ことり「もう海未ちゃんてば何時だとおもっているの!」
海未「あぁんっ、す、すいま…せんっ、はぁ…も、もうっ…んっ」クチュクチュ
海未「指がっ指が…はぁ…はぁ…と、とまりませんっ」クチュクチュクチュ
海未「っぅうっんっはぁ理事長理事長理事長っはぁ理事長理事長!!!」チュクチュヌチュクチュヌチュクチュ
海未「んっふゃっぁりじちょうりじちょうころこちゃんここあちゃんりじちょうりじちょうぅ」チュクチュヌチュクチュヌチュクチュ
ことり(あれ・・・?今・・・?いや気のせいだよね)
海未「りじちょうりじちょうりじちょうりじちょうりじちょうっっっ!!!!」プシャー アシピーン
海未「はぁ……はぁ……」
ことり「・・・・」
海未「ことり・・・、来るなら来ると言って下さい・・・・」
ことり「海未ちゃん約束忘れていたの?」
海未「えぇ?約束・・・?あっ!そうでしたすいません、本当にすいませんでした」
ことり「この際約束忘れていたのは別にいいよ・・・」
海未「は、はい・・・?」
ことり「それよりなんでまたお母さんなんかでシてたの?」
海未「こ、ことりには関係ないじゃないですか!」
ことり「関係あるよ!この前やめてって言ったじゃん!」
海未「やめろと言う方が無理です!」
ことり「・・・どうして?」
海未「あんなに色っぽい人の事を考えたらシたくだってなるじゃないですか!」
海未「ことりには理事長の魅力がわからないんですか!」
ことり「わからないよぅ!」
海未「一番理事長と一つ屋根の下で暮らしていながらあの人の魅力に気づかないとは・・・」
ことり「血のつながった実の母親をそんな目で見る人なんて居ないよ!」
海未「はぁ・・・?」
ことり「ねぇ海未ちゃん・・・」
海未「なんでしょうか」
ことり「どうしてお母さんなの・・・?ことりじゃなくて」
海未「っ・・・・ことりには関係ないです」
ことり「関係あるもん!ことりは海未ちゃんの事が・・・」
海未「・・・・っ」
ことり「ねぇ海未ちゃん、ことりじゃ駄目・・・なの?」ズイッ
海未「こ、ことり・・・・」
ことり「ねぇ答えて?」ムギュッ
海未「ことり、む、胸が・・・当たって・・・・//」
ことり「当ててるんだよ」
海未「や、やめてくださいっっ!」
ことり「海未ちゃん・・・」
海未「私は高校生になんか興味ないんです!高校生が好きだなんてロリコンじゃないですか!」
ことり「そんなにあんなオバサンがいいの?」
海未「おば・・・、あ、あんなに綺麗な人のどこがオバサンですか!」
ことり「ねぇ・・・実は今まで海未ちゃんの為に今まで黙っていたことがあるんだ・・・」
海未「なんですか?」
ことり「けどことりもう我慢の限界なの・・・・だから言っちゃうね」
ことり「私のお母さんって確かに綺麗に見えるかもしれないけど・・・」
海未「・・・・」ゴクリ・・・
ことり「もうおっぱいとか垂れてるし・・・」
海未「え・・・」
ことり「乳首なんかまっ黒なんだよ?お腹とか弛んでるし」
海未「」サーー
ことり「海未ちゃんが想像しているような大人の魅力みたいなものなんか全然ないよ?」
海未「そ、そんなはずは・・・・嘘に決まってます!」
ことり「嘘じゃないよ、本当にオバサンみたいだよ」
海未「ですが・・・」
ことり「一緒の家で暮らしているんだから見たくなくたってお風呂上りのお母さんにばったりなんてことしょっちゅうだよ」
海未「・・・・」
ことり「これでもことりが嘘を言っていると思う?」
海未「あぁ・・・・」ガクッ
ことり「これでもまだことりのお母さんがいいの?」
海未「いえ・・・、なんだかもう萎えました・・・・」
ことり「ねぇ海未ちゃん」ギュッ
海未「なんですか・・・?」
ことり「お母さんと違ってことりのはきれーなピンク色なんだよ・・・//」
海未「えっ・・・//ことり急に一体何を言って・・・//」ムラッ
海未(あれ?今までことりの事をそういう目で見たことなんて・・・一度もなかったのに)ドキドキ
ことり「ねぇ海未ちゃん、ことりは海未ちゃんにだったら・・・何されてもいいよ////」
海未「ことりっ!!!」ガバッ
ことり「やんやん♡」
こうして海未ちゃんの熟女好きは治り、真っ当なレズになったのでした。
めでたしめでたし。
~翌日~
海未「うぅ、昨日は私としたことがことりとあんな破廉恥な事を・・・//」
海未「い、いけませんっ、思い出したらなんだか・・・//」ムラッ
海未「幸い・・・今家には私一人・・・・」
ゴソゴソ・・・
海未「んっ…っあっんぁ……ことり、ことりっことりぃ……」クチュクチュ
海未「はぁはぁ…♡ことりことりことり//」チュクチュヌチュクチュヌチュクチュ
海未「っっぁんっい、もう…イっちゃいそう……れす…ことりことりっ」クチュクチュ
海未「ぁぁっん♡ことりことりことりことりことりここあちゃんこころちゃんっっ!!!!」プシャー アシピーン
おしまい
元スレ
海未「私も問題に目を通させてもらいましたが確かに点を取らせないための問題が多かったですね」
海未「だ、だったら・・・・」
海未「そうですね・・・、まぁ・・・考えもなくもないです」
海未「ほ、本当ですか理事長!」
海未「その代わりに園田さん・・・いや海未ちゃん、わかっているわよね?」
海未「え、えと・・・、なにがですか・・・?」
海未「まぁすぐにわかるわ・・・ちょっとこっちへ来てもらえるかしら?」
海未「は、はい」
海未「よいしょっと」
5: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 23:03:10.96 ID:p8834Txb.net
海未「こ、こんなところに隠し部屋があったのですか!?」
海未「ええ、けどこの部屋の事は他の生徒には絶対に秘密よ」
海未「わ、わかりました」
海未「じゃあ入って」
海未「はい、中はベットがあるだけのようがすが・・・一体何の部屋なのですか?」
海未「ふふ、意外と察しが悪いのね、けどそんなうぶな海未ちゃんもかわいいわ」サワサワ
海未「あ、あの・・・//な、なぜ体を触るのですか?」
海未「ふふ、海未ちゃんってば本当にかわいいわね」
海未「そ、そんな//かわいいだなんて・・・」
海未「り、理事長のほうがきれいです」
12: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 23:12:39.01 ID:p8834Txb.net
海未「海未ちゃんっ」ダキッ
海未「きゃっ、り、理事長っ//や、やめてください!」
海未「あら、嫌なの?じゃあやっぱりラブライブへのエントリーは認められないわねぇ・・・」
海未「そ、そんなぁ・・・」
海未「けどあなたがちゃんと私の言うことを聞いてさえくれればエントリーを認めてあげるわ」
海未「で、ですが・・・」
海未「ね、だからいいでしょ?」
海未「わ、わかり・・・ました//」
海未「じゃあ始めさせてもらうわね、んむっ……」チュクチュク
海未「ちゅ、っあ……いきなりなにっ、んきゅ……!」
海未「んっ、かわいいわ・・・海未ちゃん」
海未「はぁ……はぁ……り、理事長……//」トローン
14: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 23:15:29.40 ID:p8834Txb.net
海未「じゃあ…脱がすわね……」
海未「……//」コクッ
海未「ふふ、可愛いブラしているのね」
海未「は、恥ずかしいです…」
海未「じゃあブラも取っちゃいましょうか」
海未「そ、そんなぁ//」
海未「えいっ、ふふ♡きれいでかわいいおっぱいね」モミモミ
海未「だ、駄目れす…さ、触らないで…下さい//」
海未「なんだかちょっと暑いわね・・・私も少し脱いじゃおうかしら・・・」
16: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 23:19:24.85 ID:p8834Txb.net
海未「理事長のおっぱい……」
海未「どう?」
海未「と、とってもきれいです…それにおっきいです//」
海未「触ってみる?」
海未「は、はい…//や、やわらかい…//」
海未「んっ//う、海未ちゃん//」
海未「あ、あのっ、なめてもいい…ですか?」
海未「もうっ、仕方ないわね……//」
海未「はむっ、んちゅ…れろ…んぅぅむ、ふ、んくぅぅ」
海未「ふふ、こうしていると海未ちゃんってば赤ちゃんみたいね//ことりが赤ちゃんだった頃を思い出すわ」
海未「りじちょーのおっぱい、ぷにぷにでおいしいれす・・・//」
18: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 23:22:47.39 ID:p8834Txb.net
海未「はい、もうおしまいっ」
海未「そ、そんなぁ・・・」
海未「ふふ、今度は私の番よ」ピラッ、サワサワ
海未「あぁっ、ちょ//り、理事長、そ、そんな所触らないで下さい//」
海未「ぱんつもかわいいの穿いているのね」
海未「い、言わないで下さい//」
海未「あら、なにかしら、このシミは?」
海未「え//いや、これはその・・・//」
海未「こんなえっちなシミを作っちゃうえっちな海未ちゃんには・・・おしおきが必要ね」
19: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 23:25:50.19 ID:p8834Txb.net
ことり「海未ちゃん遅いなー」
ことり「もう約束の時間を30分も過ぎているんだけどなぁ・・・」
ことり「もしかして、寝坊?」
ことり「でも穂乃果ちゃんじゃあるまいし・・・」
ことり「とりあえず電話してみようかな」
プルルルルルルルルル・・・・・・
22: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 23:30:17.77 ID:p8834Txb.net
海未「お、おしおき…//だ、駄目です、一体何をしようっていうのですか//」
プルルルルルルルルル・・・・・・
海未「あっ、ほら、で、電話ですよ理事長」
海未「いいのよ、別に」
海未「いや、ですが大切な用かもしれないですよ?」
海未「だとしても今は海未ちゃんの方が大事だわ」
海未「で、ですが…」
海未「じゃあ、ぱんつも脱がすわね・・・」
海未「そ、そんなぁ…み、見ないでください//」
23: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 23:34:17.72 ID:p8834Txb.net
ことり「う~ん、出ないなぁ・・・」
ことり「海未ちゃんなにしているんだろう?」
ことり「もしかして約束忘れちゃっているのかなぁ・・・」
ことり「もう少し待ってみようかなぁ」
ことり「けどここから海未ちゃんの家は近いし・・・」
ことり「よし、こうなったらことりが迎えにいってあげます!」
25: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 23:40:52.68 ID:p8834Txb.net
海未「海未ちゃんてばこここんなにして……本当にえっちな子なのね」クチュ
海未「あぁ、いけません、そ、そんなところ触っては……、きたないですから…」
海未「そんなことないわ、とってもきれいよ……」クチュクチュ
海未「んっ…はぁ…ゆ、指入れないでっ…下さい//」
海未「かわいいわよ海未ちゃん」クチュクチュ
海未「あっ、はぁはぁ…んっ…や、やめて…くらさい//」
海未「口ではそう言っているけど本当はもっとシて欲しいそうな顔しているわよ?」クチュクチュ
海未「っぅぅう!ひゃ//そ、そんなこと…」
海未「素直じゃない子にはこうよっ」クチュヌチュヌチュジュブクチュクチュジュブネチャクチュクチュ
26: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 23:44:38.89 ID:p8834Txb.net
ことり「とーちゃ~く♪」
ことり「なんだか海未ちゃんの家のインターホン鳴らすのはなんだかいつも緊張するなぁ~」
ことり「けど電話も出ないし、しょうがないよね」
ことり「えいっ」
ピンポーン♪
27: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 23:47:23.22 ID:p8834Txb.net
海未「…っはぁはぁ……は、激しすぎ…れす……//」クチュクチュクチュクチュ
ピンポーン♪
海未「!」
海未「り、理事長っふぅ…だれか…っんあぁっ!きたっみたい…です」クチュ
海未「ほっとけばいいわ、どうせ新聞の勧誘か何かよ」クチュクチュ
海未「で、ですがぁ…ぁんっ…はぁはぁ…」クチュクチュクチュ
海未「あっっ…んっ、あっ!り、理事長理事長っあぁんっ//」クチュクチュ
海未「んぁはぁ…ぁ…そ、それ以上…んっ…さ…れたらぁ……」クチュクチュ
海未「こ…こわれちゃ……んっ…はぁ……います…//」クチュクチュヌチュクチュヌチュクチュクチュ
28: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 23:51:51.33 ID:p8834Txb.net
ことり「でないなぁ~誰もいないのかなぁ・・・・」チラッ」
ことり「あっ、けど、電気のメーター回ってるし・・・」
ことり「たぶん誰かいるよね・・・」
ガチャ
ことり「あれ、玄関の鍵空いてる・・・・」
ことり「こうなったら勝手に上がらせてもらちゃおうかな♪」ガラガラ
ことり「遅刻してきて電話にすら出ない海未ちゃんがわるいんだからね!」
ことり「おじゃましま~す☆」
アッッ・・・ンッ、アッ!リ、リジチョウリジチョウッアァンッ!
ことり「!?」
ことり「え?えぇ!?海未・・・・ちゃん?」
32: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/05(火) 00:18:55.47 ID:bBYxtkH5.net
海未「ぁんっっ!も、もうっ…だめっ、れす……はぁはぁ……」クチュクチュクチュ
海未「も、もうっ…イっちゃい…そうっんっ…です//」クチュクチュクチュク
海未「んぁっはぁはぁ…理事長理事長理事長理事長っ!!!」クチュクチュヌチュクチュヌチュクチュクチュ
ことり「あーー!!海未ちゃんってばまたお母さんでシてたのぉ!?」
海未「えぇ!?こ、ことり!?ど、どうして…ぁんっひゃはぁ…私の部屋に」クチュクチュ
ことり「もう海未ちゃんてば何時だとおもっているの!」
海未「あぁんっ、す、すいま…せんっ、はぁ…も、もうっ…んっ」クチュクチュ
海未「指がっ指が…はぁ…はぁ…と、とまりませんっ」クチュクチュクチュ
33: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/05(火) 00:27:57.48 ID:bBYxtkH5.net
海未「っぅうっんっはぁ理事長理事長理事長っはぁ理事長理事長!!!」チュクチュヌチュクチュヌチュクチュ
海未「んっふゃっぁりじちょうりじちょうころこちゃんここあちゃんりじちょうりじちょうぅ」チュクチュヌチュクチュヌチュクチュ
ことり(あれ・・・?今・・・?いや気のせいだよね)
海未「りじちょうりじちょうりじちょうりじちょうりじちょうっっっ!!!!」プシャー アシピーン
海未「はぁ……はぁ……」
ことり「・・・・」
海未「ことり・・・、来るなら来ると言って下さい・・・・」
ことり「海未ちゃん約束忘れていたの?」
海未「えぇ?約束・・・?あっ!そうでしたすいません、本当にすいませんでした」
37: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/05(火) 00:33:13.10 ID:bBYxtkH5.net
ことり「この際約束忘れていたのは別にいいよ・・・」
海未「は、はい・・・?」
ことり「それよりなんでまたお母さんなんかでシてたの?」
海未「こ、ことりには関係ないじゃないですか!」
ことり「関係あるよ!この前やめてって言ったじゃん!」
海未「やめろと言う方が無理です!」
ことり「・・・どうして?」
海未「あんなに色っぽい人の事を考えたらシたくだってなるじゃないですか!」
海未「ことりには理事長の魅力がわからないんですか!」
ことり「わからないよぅ!」
38: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/05(火) 00:41:17.77 ID:bBYxtkH5.net
海未「一番理事長と一つ屋根の下で暮らしていながらあの人の魅力に気づかないとは・・・」
ことり「血のつながった実の母親をそんな目で見る人なんて居ないよ!」
海未「はぁ・・・?」
ことり「ねぇ海未ちゃん・・・」
海未「なんでしょうか」
ことり「どうしてお母さんなの・・・?ことりじゃなくて」
海未「っ・・・・ことりには関係ないです」
ことり「関係あるもん!ことりは海未ちゃんの事が・・・」
海未「・・・・っ」
ことり「ねぇ海未ちゃん、ことりじゃ駄目・・・なの?」ズイッ
39: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/05(火) 00:49:35.92 ID:bBYxtkH5.net
海未「こ、ことり・・・・」
ことり「ねぇ答えて?」ムギュッ
海未「ことり、む、胸が・・・当たって・・・・//」
ことり「当ててるんだよ」
海未「や、やめてくださいっっ!」
ことり「海未ちゃん・・・」
海未「私は高校生になんか興味ないんです!高校生が好きだなんてロリコンじゃないですか!」
ことり「そんなにあんなオバサンがいいの?」
40: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/05(火) 00:53:25.72 ID:bBYxtkH5.net
海未「おば・・・、あ、あんなに綺麗な人のどこがオバサンですか!」
ことり「ねぇ・・・実は今まで海未ちゃんの為に今まで黙っていたことがあるんだ・・・」
海未「なんですか?」
ことり「けどことりもう我慢の限界なの・・・・だから言っちゃうね」
ことり「私のお母さんって確かに綺麗に見えるかもしれないけど・・・」
海未「・・・・」ゴクリ・・・
ことり「もうおっぱいとか垂れてるし・・・」
海未「え・・・」
44: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/05(火) 01:00:35.45 ID:bBYxtkH5.net
ことり「乳首なんかまっ黒なんだよ?お腹とか弛んでるし」
海未「」サーー
ことり「海未ちゃんが想像しているような大人の魅力みたいなものなんか全然ないよ?」
海未「そ、そんなはずは・・・・嘘に決まってます!」
ことり「嘘じゃないよ、本当にオバサンみたいだよ」
海未「ですが・・・」
ことり「一緒の家で暮らしているんだから見たくなくたってお風呂上りのお母さんにばったりなんてことしょっちゅうだよ」
海未「・・・・」
ことり「これでもことりが嘘を言っていると思う?」
海未「あぁ・・・・」ガクッ
47: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/05(火) 01:06:37.38 ID:bBYxtkH5.net
ことり「これでもまだことりのお母さんがいいの?」
海未「いえ・・・、なんだかもう萎えました・・・・」
ことり「ねぇ海未ちゃん」ギュッ
海未「なんですか・・・?」
ことり「お母さんと違ってことりのはきれーなピンク色なんだよ・・・//」
海未「えっ・・・//ことり急に一体何を言って・・・//」ムラッ
海未(あれ?今までことりの事をそういう目で見たことなんて・・・一度もなかったのに)ドキドキ
ことり「ねぇ海未ちゃん、ことりは海未ちゃんにだったら・・・何されてもいいよ////」
海未「ことりっ!!!」ガバッ
ことり「やんやん♡」
こうして海未ちゃんの熟女好きは治り、真っ当なレズになったのでした。
めでたしめでたし。
48: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/05(火) 01:08:11.41 ID:bBYxtkH5.net
~翌日~
海未「うぅ、昨日は私としたことがことりとあんな破廉恥な事を・・・//」
海未「い、いけませんっ、思い出したらなんだか・・・//」ムラッ
海未「幸い・・・今家には私一人・・・・」
ゴソゴソ・・・
海未「んっ…っあっんぁ……ことり、ことりっことりぃ……」クチュクチュ
海未「はぁはぁ…♡ことりことりことり//」チュクチュヌチュクチュヌチュクチュ
海未「っっぁんっい、もう…イっちゃいそう……れす…ことりことりっ」クチュクチュ
海未「ぁぁっん♡ことりことりことりことりことりここあちゃんこころちゃんっっ!!!!」プシャー アシピーン
おしまい
海未「ラブライブへのエントリーは認めない・・・ですか?」