1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 18:34:19.709 ID:5dlKWw0i00404.net

ガヴリール(夜の十一時くらい。いつも通りネトゲをしていたらタプリスから電話がかかってきた)

ガヴリール「……それでタプリス。仕送り回復における天使長からの条件って?」

タプリス『簡単です。今年……つまり二年の夏になるまでに、誰かとの絆を深めること』

タプリス『天使長いわく、汝隣人を愛せよとのことらしいです』

ガヴリール「めんどいな……。まあ、仕送り回復のためなら仕方ないか」

タプリス『あっ、あのっ! 今年から私も舞天高校へ入学することになったので、是非とも!』

ガヴリール「あー、はいはい。困ったらいつでも来い。ヴィーネの所に連れて行ってやる」

タプリス『それ先輩はなにもしていないじゃないですか!』

ガヴリール「わかったから切るぞ。レイドイベの最中なんだ」

タプリス『そ、そうですね……。じゃあ最後に一つだけ』

タプリス『みなさんからの好感度を知りたいときは私に電話してください。
10段階にわかれてるらしいので……って言ってもよくわからないのですが』

ガヴリール「あー、要は女の子のことなら俺に任せろってことね」

タプリス『なんの話ですか!』



2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 18:36:15.831 ID:5dlKWw0i00404.net

ガヴリール(体育館のステージで学長が喋ってる。もう同じ話を三周はしてる)

ガヴリール(始業式とかなんでやるんだろうな……。あー、眠い)

ガヴリール(あ、そうだ。タプリスの話。
面倒だからさくっと済ませちゃうか)

ガヴリール(今日は>>4と帰ってみよう……)



4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 18:37:08.117 ID:JSVtPDBq00404.net

サターニャ



14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 18:43:52.239 ID:5dlKWw0i00404.net

>>3タプリスも問題ない


サターニャ「ククク……この大悪魔をやすやすと二年にしてしまったことを後悔するのね、愚かな人間どもよ……」

ガヴリール「なぁサターニャ、どうしてお前、そんなに自信満々なんだ?」

サターニャ「そんなの決まってるじゃない。この私は大悪魔だからよ!」

ガヴリール「そんなの今更流行らないって。もう天界も魔界も休戦通り越してズッ友じゃん」

サターニャ「いいえ……戦端はいつ開かれるかわからないわ。
故に私の悪魔的能力(デビルズパワー)は温存しておくべきなの!」

ガヴリール「選択肢>>16
1、そうなったらお前と敵対することになるな
2、そうか、頑張れ」



16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 18:45:18.508 ID:4jC2lraO00404.net

1



17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 18:50:40.395 ID:5dlKWw0i00404.net

ガヴリール「そうなったらお前と敵対することになるな」

サターニャ「何を言っているのかしらガヴリール!
もとよりあんたは私のライバル! 敵対するじゃなく敵対しているが正しいわよ!」

ガヴリール「あーそう。じゃあラフィエルに頼んでお前の家に犬けしかけるわ」

サターニャ「あんた陰湿よね……」

ガヴリール「聖書だったら天使のほうが陰湿だからな」

サターニャ「……まあ、今はまだその時ではないわ。
恐れおののいて待っていなさいガヴリール!」

ガヴリール「はいはい……」

《サターニャと少し仲良くなった気がする》



18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 18:54:54.007 ID:5dlKWw0i00404.net

ガヴリール「……んー、イベ終わったし、そろそろ寝ようか」

ガヴリール(九時辺りに飽きるなんて珍しいな。
……仕送りの件もあるし、誰かに電話でもしてみるか)

ガヴリール(誰に電話しようかな……)

>>19
1、ヴィーネ
2、サターニャ
3、ラフィエル
4、タプリス



19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 18:55:27.587 ID:m8FuRshU00404.net





21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 19:00:15.221 ID:5dlKWw0i00404.net

サターニャ『……なによこんな時間に』

ガヴリール「いや、なんとなく。大悪魔様は夜なにしてるんだろうなって気になってさ」

サターニャ『ふふん、秘密兵器の鋳造をしてるわ!』

ガヴリール「魔界通販か……。
お前の仕送り多いらしいけどさ、そんなに散財してなくならないのか?」

サターニャ『課金で生活潰れかかってるあんたにだけは言われたくなかったわ』

ガヴリール「ごもっともで。
じゃあそろそろ寝るわ。お休み」

サターニャ『あら、中々に殊勝な態度じゃない。
お休みガヴリール、と言ってあげるわ!』

ガヴリール「へいへい……」



22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 19:07:00.500 ID:5dlKWw0i00404.net

ヴィーネ「おはよーガヴ」

ガヴリール「おはよう……ふぁ~あ」

ヴィーネ「もぅ、また徹夜でゲーム? いい加減にしないと体壊すわよ?」

ガヴリール「違うって……早めに寝たから体内時計が追いついていないだけ」

ヴィーネ「ふーん、珍しいじゃない。ガヴが早寝するなんて」

ガヴリール「まあ私は目先の十円より後の百円を拾える女だからな」ドヤッ

ヴィーネ「結局は課金に行きつくのね……」

ヴィーネ「あっ、そういえば今日から新しいクラスね」

ガヴリール「そういやそうだな……。
まさか私たちはクラスが全く変わらないとは」

ヴィーネ「ラフィとも一緒になれたらよかったんだけど」

ガヴリール「まああいつはあいつで人気者だから、孤立することはないだろ」

ヴィーネ「そうなんだけど……」



24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 19:08:55.583 ID:5dlKWw0i00404.net

キーンコーンカーンコーン

ヴィーネ「ん……疲れたー」

ガヴリール(昼休みだ……)

ガヴリール(>>25でも昼に誘ってみようかな……)



25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 19:12:16.475 ID:+40hGCcD00404.net

まち子



27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 19:21:11.627 ID:5dlKWw0i00404.net

ガヴリール「……あれ? 委員長が一人とか珍しいな」

ガヴリール(これも天使の導きってやつだ。昼休みぼっちの壮絶さとか見てられないもんな)

ガヴリール「委員長」

まち子「あれ、天真さん? どうしたの?」

ガヴリール「たまには一緒にお昼にしよう」

まち子「ええ、いいわよ。田中さんと上野さんも一緒だけどいい?」

ガヴリール(そりゃそうか。委員長人望あるし、ぼっちなはずがない)

ガヴリール「構わない。その面子だったら調理部室?」

まち子「そうなるわね……。って、いつも月乃瀬さんとかと食べてるけどいいの?」

ガヴリール「たまの気分転換だよ」

まち子「ふーん。じゃあ行きましょうか」



30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 19:39:47.764 ID:5dlKWw0i00404.net

ガヴリール「そういえば委員長は料理上手くなったのか?」

委員長「い、いや! 最初からそんな下手でもないわよ!?」

上野「またまたー」

田中「そ、そうね……。下手じゃないよね。上手くもないけど」

委員長「そんなっ!」

ガヴリール(下手じゃないなら食べられるな。それに、料理の練習中は誰かに食べてもらうことが嬉しいって聞くし)

ガヴリール「そうだ、私が試食しようか?」

上野「!?」

田中「天真さん、死ぬ気!?」

ガヴリール「いや……いくらなんでもそれは失礼だろ」

委員長「いいの!? ありがとー、何故かみんな最初は食べてくれるんだけど二回目からは遠慮されるから困ってたんだよねー」

ガヴリール「うん、まあ、その時点で気付こうぜってことかな」

ガヴリール「これ私の連絡先。機会があったら連絡して」

委員長「あ、じゃあこれ私の電話番号とLINEね!
暇な時とか悩みごとがあったら電話してね!」

ガヴリール「うん、腹減った時に必ず!」

委員長「やったぁ!」

《委員長のアドレスを入手した》



31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 19:44:07.959 ID:5dlKWw0i00404.net

ガヴリール(あの後、下校も委員長たちと一緒になった。
32アイスクリームとかに寄ってみて、下界の遊びを堪能した)

ガヴリール「よし、無事イベ装備を受け取りましたっと……」カタッ

ガヴリール(さて……今日も誰かに電話してみよう)

ガヴリール(誰にしようかな)

>>33
1、ヴィーネ
2、サターニャ
3、ラフィエル
4、タプリス
5、委員長



33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 19:44:55.103 ID:oyzbNmHO00404.net





35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 19:53:53.610 ID:5dlKWw0i00404.net

ガヴリール(ラフィエルの新しいクラスがどんな感じか聞いてみるか)

ラフィエル『もしもし? ガヴちゃんですか?』

ガヴリール「よう。今大丈夫?」

ラフィエル『ええ。それにしてもガヴちゃんから電話なんて珍しいですね。
なにか嫌なことでもあったんですか?』

ガヴリール「別に導られるようなことはないよ。
ただ、ラフィだけクラスが違ったから、どんな感じかなって思って」

ラフィエル『可もなく不可もなく……といったところでしょうか。
みなさんと同じクラスになれたら、少しは退屈をしのげたでしょうに』

ガヴリール「それは導く対象ができるって意味でか?」

ラフィエル『クスクス……さて、どうでしょうね』

ラフィエル『しかし、こう、なんといえばいいのでしょうか。
ガヴちゃんに心配してもらうとは、なんだか新鮮な気分ですね』

ガヴリール「なんだよ、私だって鬼畜じゃないぞ」

ラフィエル『なんだかんだで友達大好きなガヴちゃんですからね』クスクス

ガヴリール「あぁ? 切るぞ?」

ラフィエル『はい♪ それじゃあおやすみなさい、ガヴちゃん』

ガヴリール「……ったく、お休み。また、うちのクラスにでも遊びに来いよ」

ラフィエル『ほらやっぱり♪』

ガヴリール「やかましい! おととい来やがれ!」

《ラフィエルと少し仲良くなった気がする》



36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 20:01:09.081 ID:5dlKWw0i00404.net

ガヴリール(休日か……)

ガヴリール(規則正しい生活してるからか、なんか午前中に起きちゃったな……)

ガヴリール「うっわ、ネトゲ人いねぇ……。みんな寝たのか……」

ガヴリール「しゃーない……選択肢>>38
1、電話でもするか
2、たまには外にでも行こう
3、駄目だ。このまま寝る」



38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 20:03:01.387 ID:RwqT7lDf00404.net





41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 20:07:03.185 ID:5dlKWw0i00404.net

ガヴリール(誰に電話しようか……)

>>43
1、ヴィーネ
2、サターニャ
3、ラフィエル
4、タプリス
5、委員長



43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 20:08:12.692 ID:EMb7nbgu00404.net





44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 20:17:47.128 ID:5dlKWw0i00404.net

委員長『天真さん? どうしたの?』

ガヴリール「いや、この間試食するって話になったじゃん?
委員長が暇なら、今日あたりどうかなーと思いまして」

委員長『ホント!? だったら駅前集合ね!』

ガヴリール「りょ。すぐ向かうわ」

プルルルル

ガヴリール「ん?」

ガヴリール(電話か……誰からだろう)

>>46
1、サターニャ
2、ラフィエル



46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 20:19:14.480 ID:2F+t0YJWd0404.net

いち



47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 20:28:33.801 ID:5dlKWw0i00404.net

サターニャ『もしもし、良く聞きなさいガヴリール!
どうせ暇よね!? 仕方ないから私が暇つぶしに付き合ってあげるわ!』

ガヴリール「あー、サターニャか。
悪い、今から委員長の所行くんだ。また今度にしてくれ」

サターニャ『ふへっ!? そ、そうなの……。
じゃ、じゃあ私も行くわ! 首を洗って待ってなさい!』

ガヴリール「ああ? ……まあ、委員長が良いんなら構わないけどさ」

ガヴリール「とりあえず駅前に集合な?
委員長の電話番号教えるから、行っていいか聞いてみなよ」

サターニャ『わかったわ!』

ガチャッ……プー、プー

ガヴリール「嵐みたいなやつ……」

プルルルル!!

ガヴリール「はやっ!」

サターニャ『許可が下りたわ! さあ出陣の時よ、ガヴリール!』

ガヴリール(とりあえず向かおうか……)ガチャッ

ガヴリール(うわっ、まだ四月なのに日差し強い)



48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 20:43:10.696 ID:5dlKWw0i00404.net

ガヴリール「お待たせ」

サターニャ「遅いわよ!」

委員長「いや、胡桃沢さん走って来てたよね?」

サターニャ「いいえ、あれは悪魔的歩行よ。
通常の人間にはあたかも疾駆しているように見えるのが特徴ね」

ガヴリール「なんでもいいけどさぁ、どこで試食会やるんだ?」

委員長「私のうちにしようと思ってるの。ちょうどいま家族がいないし」

ガヴリール「わかった。じゃあ向かおうか」

サターニャ「……そ、そういえば人間の家に上がるのは初めてね……」ブツブツ

委員長「人間?」

ガヴリール「ああ、いつもの厨二病だよ」

委員長(天真さんとか月乃瀬さんとかも同種だと思うけど……)



50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 20:47:28.460 ID:5dlKWw0i00404.net

サターニャ「んぐんぐ……。これ味薄くないかしら?」

委員長「そ、そう?」

ガヴリール「いや……むしろ、これ醤油入れすぎ……」

委員長「そんなー、これくらい入れないと味がしないって。絶対」

ガヴリール「とりあえずレシピ通りに作ってみなよ」

サターニャ「いいえ! もっと醤油を足すべきよ!
味がないわ味が!」

ガヴリール「お前黙ってろ。
余計なことしなければレシピ通りで美味しいんだから、アレンジなんかはその後にやろう? な?」

委員長「うぅん……腑に落ちないけど、わかったわ!」

ガヴリール(よかった……)

サターニャ「やっぱり味薄いって絶対」

《委員長、サターニャと少し仲良くなった気がする》



52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 20:53:11.962 ID:5dlKWw0i00404.net

ヴィーネ「月曜日って不思議な曜日よね。
休みが終わって残念って気持ちもあるけど、
また学校でみんなに会えるって喜びがあるんだもの」

ガヴリール「そうか~? 私はもう億劫で憂鬱で……」

ヴィーネ「もー、そんなこと言わないでよー。ガヴは私に会えなくなってもいいの?」

ガヴリール「私から行かないでもヴィーネから部屋片付けに来るじゃん」

ヴィーネ「そ、それはそうだけど……」

ヴィーネ「そういえば、そろそろ桜が満開みたいね。お花見とかどう?」

ガヴリール(お花見か……。
休日に誰か誘ってみれば、仕送りアップまで爆心だろうな……)



53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 20:54:25.504 ID:5dlKWw0i00404.net

キーンコーンカーンコーン……

ガヴリール「さて昼だ」

ガヴリール(今日は>>55を誘ってみようかな)



55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 20:58:10.130 ID:SC+xLSd900404.net

サターニャ



57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 21:03:11.969 ID:5dlKWw0i00404.net

ガヴリール「おいサターニャ、学食行こうぜ」

サターニャ「ふふん! ようやくこの私の偉大さに気付いたようね。
いいわよ、同席の光栄を喜ぶがいいわ!」

ガヴリール「おいヴィー」

サターニャ「じょ、冗談よ冗談! ほら、さっさと行くわよ!?」

~~~~

サターニャ「ふんふんふ~ん♪」

ガヴリール「お前、またうどんに七味を……」

サターニャ「ガヴリールのにもかけてあげるわね」

ガヴリール「止めろ! 食べられなくなるだろ!」

サターニャ「どうしてそんなに嫌がるのよ? 美味しいって教えてくれたのガヴリールじゃない」

ガヴリール(し、しまった!)

ガヴリール(ここは真実を伝えるべきか、伝えないべきか……)

>>59
1、白状する
2、ここはなんとか誤魔化す



59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 21:06:49.365 ID:KU+1jPNY00404.net

1



62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 21:16:08.704 ID:5dlKWw0i00404.net

ガヴリール「いや……その。
お前が七味唐辛子も読めないのが面白くて……」

サターニャ「騙したの?」

ガヴリール「……うん。ごめん」

サターニャ「……」

ガヴリール「ほら、私のにもかけてみろよ!
騙した罰だ、謹んで受ける!」

サターニャ「……いいわよ、別に」

ガヴリール「あっ……」

サターニャ「そんなシュンとするんじゃないわよ。
あんた天使学校の首席でしょ?
タプリスが見たら失望……はされてるわね」

サターニャ「ともかく! 結果的に美味しかったということで私は満足したの!
目の前で落ち込まれるほうが気が滅入るわ。顔上げなさい」

ガヴリール「さ、サターニャ……!」パァァ

サターニャ「ただ騙した罰は受けなさい!」パッサァァァァァ

ガヴリール「うどーーーーん!!!」

サターニャ「んなぁーっはっはっは!
ガヴリール敗れたり!!」

サターニャ(正直カチンと来たけど……。
まあ、嘘を吐き続けられるよりはマシね……)

ガヴリール「……ゲホッ、ゲホッ、カラッ……ゲホッ」

《サターニャと仲良くなった気がする》



65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 21:22:16.735 ID:5dlKWw0i00404.net

ガヴリール「辛い……辛い……」

ガヴリール(辛くても放課後だ。さて、今日は誰を誘おうか……)

ガヴリール(サターニャとは順調に仲良くなってきている気がするな)

タプリス「せんぱーい!」タタタ

ガヴリール「タプリスか。どうした?」

タプリス「え、ええと! できれば一緒に帰りたいなーって」

ガヴリール(タプリスからの誘いか……。
仲は良くも悪くもないが……)

>>67
1、わかった。一緒に帰ろう
2、悪い。先約がある
3、一人で帰りたい



67: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 21:24:00.278 ID:hhZZTsr300404.net

1



72: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 21:30:25.199 ID:5dlKWw0i00404.net

タプリス「えへへ~、先輩とこうして帰るのって、天界以来ですね!」

ガヴリール「ああ、そう考えればそうだなー」

タプリス「最初は先輩が悪魔にかどわかされたのかと思いましたが、根っこの部分は変わってなくてよかったです」

ガヴリール「ラフィエルといいお前といい……。どうして私を実は善人みたいなキャラにしたがるんだよ」

タプリス「え? 違うんですか?」

ガヴリール「まあ、もうそれでいいよ。そうだよ、私は正義のヒーローだ」

タプリス「先輩、ヒーローって男性を指す言葉ですよ?」

ガヴリール「下界の聖書とやら曰く、天使は両性器具らしい。だからセーフってこと」

タプリス「そんな適当な……」

ガヴリール「学校はどうだ?」

タプリス「みなさん親切にしてくれて、とっても楽しいです!
これは導き甲斐がありますね!」

ガヴリール「そっか。よかったよ」

《タプリスと少し仲良くなった気がする》



73: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 21:34:25.136 ID:5dlKWw0i00404.net

ガヴリール「……っく、食べ物がない!
せっかく久々にネトゲ三昧と洒落込もうとしたのに!」グゥゥー

ガヴリール(ああもうわかったよ。
コンビニまで走ろう)ガチャッ

~~~~~

店員「シャッセーwwwww」

ガヴリール(いろいろなものがあるな……。どれ買おうか)

>>75
1、メロンパン
2、カップ焼きそば
3、カップ麺
4、ポテチ



75: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 21:37:41.179 ID:m8FuRshU00404.net

1



79: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 21:48:05.665 ID:5dlKWw0i00404.net

ガヴリール「……あぁ!? 鯖落ちの緊急メンテ!?
ざっけんな天国送りにするぞクソ運営が!!」カチカチカチカチ

ガヴリール「ああもう寝る! 悔い改めろファッキンノートPC!!」ッバーン

ガヴリール「あっやべ、強く閉めすぎた……液晶大丈夫かな……うわー……」アタフタ

~~~~~

ガヴリール(はぁ~、結局メロンパン食べなかったな……。
サターニャ辺りにくれてやるか……)

ガヴリール「ん?」

ラフィエル「あらガヴちゃん。奇遇ですね」

ガヴリール「ラフィ。あ、そうだ。メロンパンいる?」

ラフィエル「メロンパンですか?
ガヴちゃんったら、まさかのサターニャさんリスペクト?」

ガヴリール「違うよ。昨日買ったけど、色々あって食べなかったんだ」

ラフィエル「あらー、じゃあ遠慮なくいただいちゃいますね?」

ガヴリール「犬を躾けるのに使うんだろうな……」

ラフィエル「あ、ガヴちゃん。日曜って予定ありますか?」

ガヴリール「なんで?」

ラフィエル「クラスでとあるゲームが流行しているらしくて……。
話に置いて行かれないためにも、嗜んでおこうかと考えた次第です」

ガヴリール「なるほど。そこで私か」

ガヴリール(日曜は確か、絶好の花見日和だったな……)

ガヴリール(ラフィエルに付き合えば、おのずとそのイベントをスルーすることになるが……)

>>81
1、いいよ。一緒に行こう
2、ごめん。予定入ってる



81: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 21:49:35.033 ID:IERE3lQc00404.net

1



85: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 21:54:34.505 ID:5dlKWw0i00404.net

ガヴリール「いいよ。私も欲しいものあったから、ヨドバシでも行こう」

ラフィエル「ありがとうございます。持つべきものは友! ですね!」

ガヴリール「止めろ恥ずかしいから……」

ラフィエル「やっぱりガヴちゃんはガヴちゃんですね~♪」

ガヴリール「ああもう鬱陶しい! 抱きつくなよ!」

~~~~~

キーンコーンカーンコーン

ガヴリール(さて放課後になったわけだが)

ガヴリール(まず日曜日はラフィエルとの予定が入っている)

ガヴリール(次に、サターニャとは仲良くなってきた感じがあるな)

ガヴリール(……そういえば、最近ヴィーネと話していないな。あいつ意外に嫉妬深いから拗ねたりしてないかな)

ガヴリール(誰を帰りに誘おうか……)

ガヴリール(>>87だな)



87: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 21:55:37.992 ID:RwqT7lDf00404.net

ヴィーネ



89: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 22:02:28.480 ID:5dlKWw0i0.net

ガヴリール「ヴィーネ、久しぶりに帰ろうぜ」

ヴィーネ「っ! ……うん!」

~~~~~

ガヴリール「そういえばラフィがゲームを始めるらしい」

ヴィーネ「珍しいわね。ラフィってそういうの疎い印象があったけど」

ガヴリール「リア充もリア充なりの苦労をしてるってことだろうな。
それで一緒にゲーム見に行くんだ」

ヴィーネ「……ふーん。楽しそうね」

ガヴリール(あからさまに拗ねてるな……)

ガヴリール(ラフィエルとはそこまで仲良くないから、一緒に行くことになっても嫌がられることはないはずだ……)

ガヴリール(……ヴィーネを日曜日に誘おうか?)

>>91
1、最初の友達だ。誘おう
2、別にいいか



91: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 22:04:42.760 ID:+40hGCcD0.net

1



92: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 22:08:50.900 ID:5dlKWw0i0.net

ガヴリール「それでさ、ヴィーネも来ないか? 日曜って空いてる?」

ヴィーネ「え? 空いてるわよ! うん、もちろん!」

ガヴリール「そ、そうか……。じゃあ日曜にまた」

ヴィーネ「ええ! 楽しみにしてるわ!」

《ヴィーネと少し仲良くなった気がする》

~~~~~~~~~~~~

ガヴリール(さて夜だ……)

ガヴリール(昨日の鯖落ちは相当根深かったらしく、まだメンテは明けていない。
電話でもして無聊を慰めるとしよう……)

ガヴリール(そういえばもう四月も終わりか……)

ガヴリール(さて、誰に電話しようか)

>>93
1、ヴィーネ
2、サターニャ
3、ラフィエル
4、タプリス
5、委員長



93: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 22:09:31.426 ID:m8FuRshU0.net





96: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 22:21:21.604 ID:5dlKWw0i0.net

サターニャ『もしもし、ガヴリール?』

ガヴリール「ようサターニャ。また魔界通販か?」

サターニャ『ふふん、敵に塩を送るほど私は愚かじゃないわ!』

ガヴリール「なるほど。今度私にも使わせてくれよ、魔界通販」

サターニャ『いや、あんたの所のテレビじゃ映らないわよ?
だって悪魔限定で放送してるんですもの』

ガヴリール「この時間からってことは……九時は回ってるのか。
じゃあいいわ」

サターニャ『なによ。諦めちゃうの?』

ガヴリール「……ああわかったよ。そのうちお前ん家に泊まりに行ってもいいか?」

サターニャ『ふぁーっはっはっは! 
よくってよ、よくってよ、天真=ガヴリール=ホワイト!
実家からケーキを取り寄せて待ってるわ!』

ガヴリール「お前めちゃくちゃ楽しみにしてるな……」

サターニャ『はぁ!? し、してないわよ全然全然前前前世!』

ガヴリール「そのネタ寒い」

サターニャ『くぅぅ! 覚えてなさい!』ピッ

《サターニャと少し仲良くなった気がする》

《サターニャの好感度が半分を超えた》



100: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 22:33:20.117 ID:5dlKWw0i0.net

ラフィエル「これ、二つのバージョンがあるんですが、どっちがいいんですか?」

ヴィーネ「赤と青ね。色合い的には青に惹かれるけど……」

ガヴリール「ああ、出現するモンスターとかが若干異なるんだよ。大まかなストーリーとかは同じらしいから安心してくれ」

ラフィエル「どっちが強いのですか?」

ガヴリール「うーん、私もネットで又聞きした程度だからな……。
ガチでやり込むんだったら、スマホで調べればいいんじゃないか?
そうじゃないんなら、気楽に気に入った方で良いと思うけどな」

ヴィーネ「ねえガヴ。ちょっと私の分も選んでみてよ」

ガヴリール「お金あんの?」

ヴィーネ「あるわよ。最近はいろいろと節約するのが趣味なの♪」

ガヴリール「お前やっぱり悪魔の才能ないわ……」

ヴィーネ「!?」

ラフィエル「決めました! 赤いほうにします!」ビシッ

ガヴリール「意外だな。ラフィなら青を選ぶと思ったんだけど」

ラフィエル「赤い方が……その、なんだか興奮しませんか……?」

ガヴリール「ごめんなラフィ。わかんねーわ」

ヴィーネ「私は悪魔……私は悪魔……間違いない、私は悪魔……」ブツブツ

《ラフィエル、ヴィーネと少し仲良くなった気がする》



103: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 22:42:33.046 ID:5dlKWw0i0.net

ガヴリール(……ふぃー、ネトゲ満足。風呂も入った。
後は寝るだけだな……)ホカホカ

ブーッ、ブーッ

ガヴリール(LINE? 誰からだろう……)

『タプリス>先輩、起きてますか?

ガヴリール>風呂上り。何の用?

タプリス>天真先輩成分が切れかかっているので、たまにはご一緒しませんか!?

ガヴリール>うん、だから何を一緒するのかkwsk

タプリス>明日の登下校などです! 実を言うと……みんな良くしてくれるのですが、なんだかまだ壁を感じるというか……

ガヴリール>寂しいから浮気する女みたいなこと言うなよ。

タプリス>ごめんなさい……。駄目ですか?』

ガヴリール(登下校をタプリスと一緒か……)

ガヴリール(こいつの口ぶりだと、腹を割って話したいだろうから、
結構距離が縮まる気がするな……)

ガヴリール(どうしよう……)

>>105
1、わかった。いいよ
2、駄目だ。自分で乗り越えなよ



105: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 22:46:49.086 ID:4jC2lraO0.net

2



108: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 22:53:15.271 ID:5dlKWw0i0.net

『ガヴリール>駄目だ。こういうのは自分で頑張るべきだってヴィーネが言ってたぞ

タプリス>そうですかー。すみません、いつまでも先輩に甘えていちゃいけませんね!

ガヴリール>まあ、本当に困った時には相談しに来てくれていいよ。うちのカウンセラー月乃瀬先生が話を聞くから

タプリス>先輩はぶれませんね。憧れます

ガヴリール>後輩が皮肉を覚えて悲しいよ

タプリス>それじゃおやすみなさい先輩、夜分遅くに失礼しました』

ガヴリール「……さて、寝るか」



109: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 22:57:51.401 ID:5dlKWw0i0.net

ヴィーネ「おはようガヴ」

ガヴリール「ふぁぁ~、おはようヴィーネ」

ヴィーネ「そろそろ中間試験ね。ガヴはちゃんと勉強してる?」

ガヴリール「……止めてよその話だすのは」

ヴィーネ「誰かと集まって試験勉強するんなら、今週の日曜が最適ね」

ガヴリール「そういうヴィーネは、試験大丈夫なの?」

ヴィーネ「私は普段からコツコツ積み重ねてるから平気よ」

ガヴリール「なあヴィーネ、天使に転向したら上手くやって行けると」

ヴィーネ「うわぁぁぁあん! ガヴがいじめたー!」

ガヴリール(……日曜日か。
夏までひと月半くらいだから、
ここらで誰かを誘ってみるのもいいかもしれないな)



110: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 23:06:28.907 ID:5dlKWw0i0.net

ガヴリール(毎度の如く昼だ)

ガヴリール(サターニャが何故かジッと私を見ている。心なしか頬が上気しているような……。気のせいか?)

ガヴリール(ヴィーネはいつも通り、ラフィエルは今通りかかったところだ)

ガヴリール(さて、誰を誘おうかな……)

>>112
1、ヴィーネ
2、サターニャ
3、ラフィエル
4、タプリス
5、委員長



112: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 23:09:23.020 ID:4jC2lraO0.net

2



117: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 23:20:08.654 ID:5dlKWw0i0.net

ガヴリール「サターニャ。昼食べに行こうぜ」

サターニャ「しょ、しょうがないわね! この胡桃沢=サタニキア=マクドウェルが同伴してあげるわ!」

ガヴリール「嬉しそうだな……」

サターニャ「そんなことないわよ? ええ、わたくし普通でしてよ?
おーっほっほっほっほ!」

ガヴリール「キャラ変わってんじゃん……設定くらいしっかりしろよ」

サターニャ「う、うるさいわね! さっさと行くわよ!」

ガヴリール「へいへい」

~~~~~

ガヴリール「お前うどん好きだな……」

サターニャ「ふん、どこかの誰かが教えてくれた七味唐辛子七回掛けが美味しかったからに決まってるじゃない」

ガヴリール「……悪かったって。もう嘘は吐かないから、な?」

サターニャ「別に、嘘くらい吐けばいいじゃない。
……そ、その……そんなくらいじゃ、あんたのこと、嫌いに……な、らないから……」

ガヴリール「おい、もっとはっきり喋ってくれ。
私をラノベ主人公にする気か」

サターニャ「う、うっさいわね!
もういい、今度泊まりに来なさいよ!?」ガタッ

ガヴリール「おいおい、立ち上がるなよ。
ただでさえ私たち目立つんだから……」

《サターニャと少し仲良くなった気がする》



120: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 23:25:45.331 ID:5dlKWw0i0.net

キーンコーンカーンコーン

ガヴリール(放課後だが……)

サターニャ「さあガヴリール、帰るわよ!」

ガヴリール(というわけだ……)

ガヴリール(さて、私自身は特に予定がないからどうでもできるが……。
どうしようか?)

>>122
1、そうだな、サターニャ、帰ろう
2、悪い。先約があったんだった。
3、一人で帰る



122: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 23:26:39.041 ID:IERE3lQc0.net

1



127: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 23:39:24.143 ID:5dlKWw0i0.net

ガヴリール「うん、帰ろうか」

サターニャ「ふふん。まずはあんたの家に行きましょうか。
大き目のナップザックとか持ってたかしら?」

ガヴリール「は? ……多分、あったと思うけど」

サターニャ「よし、じゃあ着替えとか詰められるわね?
ガヴリール・パンデモニウムから発掘する羽目にならないわね?」

ガヴリール「人の部屋を伏魔殿呼ばわりしやがって……。
まあ、着替えはタンスに入ってるし、そんな時間はかからないと思うな」

サターニャ「……やった」

ガヴリール「……いや、私は予定ないからいいけどさ。
お泊りしようぜって誘うんなら、もうちょっと直接的な方がわかりやすいと思うぞ」

サターニャ「んなっ――――! ど、どうしてわかったのよ!?」

ガヴリール「逆にどうしてわからないと思ったのか教えてくれよ、大悪魔様」

サターニャ「う、うるさいわね! いい!?
この私の箴言は、凡俗には理解できないのよ!」

ガヴリール「はい、箴言の詳しい意味をお教え願いたい」

サターニャ「ふえ? ……え、ええっと……なんかすごい言葉って意味よ!」

ガヴリール「バカなのに無理して難しい言葉使おうとするほど、滑稽なことはないぞ」

サターニャ「……むぅ。言うじゃない、それでこそ我が好敵手ね……」

ガヴリール「……まぁでも、お前はそのままの方がいいわ。なんか安心できる」

サターニャ「どういうことよ」

ガヴリール「なんでもない」



128: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 23:47:58.146 ID:5dlKWw0i0.net

ガヴリール「……ふぃ~、食った食った。ごちそうさま」

ガヴリール(サターニャの奴、味覚が壊れてるのにどうして料理が上手いんだ……)

サターニャ「お粗末様。……あんた珍しく良く食べるわね。いつもはうどん一杯で腹いっぱいとか言ってるのに」

ガヴリール「ああ、美味いものは別腹っていうじゃん?」

サターニャ「……ふふっ、また食べたければ頭を下げるのね」

ガヴリール「あいよー」

サターニャ「……あ、そうだ。お風呂はどっちが先に入るのよ」

ガヴリール(ああ、そうだ。サターニャの家に泊まるんだったら、風呂も当然こいつの家のを使うんだよな)

ガヴリール(さて……どうしようか)

ガヴリール「っ!」ビグッ

ガヴリール(な、なんだ! ここは慎重に選ばないと、取り返しがつかなくなる気がする!)

ガヴリール(どうする、私?)

>>130
1、先入ってこいよ
2、ふざけるな。私がピカ風呂だ
3、なんなら一緒に入ろうぜ



130: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 23:48:55.569 ID:P+ql5KVn0.net

3



133: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/04(火) 23:59:10.757 ID:5dlKWw0i0.net

ガヴリール「別々にとかまどろっこしくないか?
もうじき魔界通販も始まるだろうし。
せっかくだからトゥギャザーしようぜ」

サターニャ「なっ、ななななな何言ってんのよアンタ!?
頭おかしくなっちゃったの!?」

ガヴリール「おいおい、私たち女同士だぞ?
よしんば私がレズだったとしても、お前に腕力で負けるプリティーエンジェルだ。
警戒する必要なんてないだろ」

サターニャ「……そ、それもそうね」

サターニャ「わ、私がおかしいのよね……」

ガヴリール「……」

ガヴリール「さあ。なんのことかわからないけどさ、別にいいんじゃない?
どんなになっても、サターニャは私の中で大悪魔だよ」

ガヴリール「それにほら、嘘ていどで壊れる関係じゃないって言ってただろ?
うん、だから、まあサターニャがおかしいのはいつものことだし……」

ガヴリール「ああもう!
つまり、お前が変だったとしても、私はお前を嫌いにならないから安心しろよって話だ! はいおしまい!」

サターニャ「な、なによ……。
ふん、聞こえてたらならそう言いなさいよね……」

サターニャ「……感謝するわ、ガヴリール」

《サターニャとものすごく仲良くなった気がする》

《もう戻れない……!》



136: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/05(水) 00:07:34.652 ID:aVIiK+P/0.net

カポーン

サターニャ「……」

ガヴリール「……なあ」

サターニャ「なによ」

ガヴリール「……私さ、お前に突っかかってもらえて割と嬉しかったんだよな」

サターニャ「ふんっ、あたりまえじゃない。この私に興味を持ってもらえたことを感謝するのね」

ガヴリール「うん。感謝してる」

サターニャ「な、なに勝手に手とか握ってんのよ」

ガヴリール「嫌か?」

サターニャ「……好きにすればいいじゃない」

ガヴリール「うん。じゃあ好きにするわ」

サターニャ「うちのお風呂って広めだと思ってたんだけど、案外狭いわね」

ガヴリール「まあ二人も入ってればな」

サターニャ「……」

ガヴリール「……」

ガヴリール(会話が詰まったな。
よし、>>138の話でもするか)



138: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/05(水) 00:08:38.567 ID:ekLM5BLi0.net

好きな物



140: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/05(水) 00:20:43.617 ID:aVIiK+P/0.net

ガヴリール「サターニャの好きな物ってなんだよ」

サターニャ「はぁ? なによいきなり」

ガヴリール「いいじゃん。別に減るもんじゃないだろ?」

サターニャ「……そうねぇ。
強いて言うのなら悪魔っぽいものね」

ガヴリール「悪魔っぽい物……杭とか槍とか?
後は……駄目だ、変身したヴィーネしか思い浮かばない」

サターニャ「ヴィネットは悪魔らしさ皆無じゃない。参考が目の前にあるでしょ?」

ガヴリール「じゃあメロンパン?」

サターニャ「……なんかもう、言い返す気力もないわよ」

ガヴリール「悪かったって」

サターニャ「逆にあんたの好きな物ってなによ?」

ガヴリール「私の好きな物?」

ガヴリール(そうだな……)

>>142
1、ネトゲかな
2、同じく強いて言うなら焼肉だ
3、お前
4、家庭科で使う針に糸通すやつ



142: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/05(水) 00:21:18.783 ID:Dx1zG5iC0.net

3



146: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/05(水) 00:30:55.474 ID:aVIiK+P/0.net

ガヴリール「……なんだろ、言いたくない」

サターニャ「なによ、もったいぶることないじゃない」

ガヴリール「だってさ、なんかこう。違うんじゃない?」

サターニャ「まどろっこしいわね……。
えいっ!」コチョコチョコチョ

ガヴリール「あっ……ちょっwwwwくすぐんなってwwwww」

サターニャ「ほらほらほら! 言わないならどんどん強くしていくわよ!」コチョコチョコチョ

ガヴリール「やwwwめwwwろwwwwお前だよwwwwwお前wwww」

サターニャ「……ほ、ほら。早く言いなさいよ。
その……なんか変なことしてる気分になってきたじゃない」

ガヴリール「ひぃ……ひぃ……だったらやるなってば……」

ガヴリール「というか、既に話した件について」

サターニャ「……え?」

ガヴリール「ああもうなんか熱くなってきた。のぼせるからもうあがろうぜ」

サターニャ「……あ、あんた、さっき」カァァ

ガヴリール「もう言わないからな……」



149: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/05(水) 00:41:24.610 ID:aVIiK+P/0.net

TV『魔界通販のぉ~』

サターニャ「始まったわね……」

ガヴリール「だな……」

TV『こちらは撃った相手をガヴリアスに変身させてしまうという~』

サターニャ「物騒ね……」

ガヴリール「だな……」

TV『今ならなんと送料込みで~』

ガヴリール「サターニャ」

サターニャ「なによ」

ガヴリール「……私は大天使になる」

サターニャ「は?」

ガヴリール「サターニャは大悪魔になるんだろ? 死ぬまでその夢を追い続けるんだろ?
だったら、私も死ぬまで大天使を目指す。どっちが先になれるか勝負だ」

サターニャ「……ふふっ、この私があんたなんかに負けるはずないじゃない」

ガヴリール「言ったな? 絶対にほえ面かかしてやる。覚悟するんだな」

サターニャ「……こっちこそ。死ぬまで追いつめて泣かせてやるわ」

サターニャ「――だから」



150: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/05(水) 00:42:32.984 ID:aVIiK+P/0.net

「絶対に離れるんじゃないわよ、ガヴリール」

サターニャEND



151: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/05(水) 00:42:51.441 ID:aVIiK+P/0.net

くぅ疲
二期やれ


元スレ
ガヴリール「安価でギャルゲー?」