関連
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/02(水) 22:22:00.34 ID:YE0KGLa3O
咲「淫乱レズピンクの称号を冠する私のお友達の原村さん。お姉ちゃんにエッチな悪戯をする方法を教えて」
和「咲さん、まだ怒ってるんですか?」
咲「当たり前だよ!」
咲「あんな…あんな破廉恥なこと…////」
咲「酷いよ、原村さん!」
和「すいません、咲さん。お詫びにお義姉さんに対するエッチな悪戯の案を出させていただきます。だから前みたいに名前で呼んでください。お願いします」
咲「……反省してる?」
和「勿論です」
咲「分かったよ、和ちゃん。それじゃー淫乱レズピンク的にどうすればいいと思う?」
和「>>5」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/02(水) 22:27:26.57 ID:GBzi9L+n0
テルのお尻の穴に指をつっこむ
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/02(水) 22:38:40.23 ID:YE0KGLa3O
咲「お姉ちゃんのお尻の穴に指を突っ込めばいいの?」
咲(本当にそんなことがエッチな悪戯になるのかな?)
咲(ただの嫌がらせじゃないの?)
和「咲さん、良いですか。私の目測ではお義姉さんの性感帯はお尻の穴だと思います」
咲「えっ、そうなの?」
和「はい、そうだと思います」
和(多分)
和「だからお義姉さんの性感帯に指を突っ込むということは…」
咲「それがエッチな悪戯になるんだね!」
咲「流石は淫乱レズピンクの原村和。私には思い付かないようなエッチな案を…」
咲「ありがとう、和ちゃん。それじゃあ行ってくるね」タッ
和「行ってらっしゃい」
白糸台の宿泊するホテル―――
咲「お姉ちゃん!」
照「………」ペラッ
咲(あれ?)
咲(もしかして聞こえなかったのかな)
咲「お姉ちゃんっ!!」
照「……(無視)」
咲「お姉ちゃん!!!!!!!」
照「はぁー……」
照(しつこい)
咲「お姉ちゃああああああああ――――――――ん!!!!!!!!」
照「うるさ」
咲「お尻の穴に指を突っ込んでいい?」
照「……帰れ」
咲「お姉ちゃんのお尻の穴に指を突っ込んだら帰るよ」
照「帰れ」
咲「交換条件だよ。私が帰る代わりにお姉ちゃんのお尻の穴を弄らせて」
照「帰れ」
咲「お姉ちゃん、お願い。別に良いよね。昔は一緒にお風呂とか入ったりしてたんだよ。それの延長線上と思えば」
照「菫、お願い」
菫「任せろ」シュッ
咲「ふふふ、無駄だよ。こんなこともあろうかと弘世さん対策の準備は万全」グサッ
菫「いや、普通に刺さってるぞ」
咲「………え」ドクドク
咲「死ぬかと思ったよ」
和「血だらけですね、咲さん。私が舐めて拭き取ってあげましょうか?」
咲「うん、お願い」
和「分かりました。動かないでくださいね」ペロペロ
咲「くすぐったい」
和「舐めてますからね」ペロペロ
咲「それで次はどうすればいいかな?」
和「>>27をすれば良いと思いますよ」ペロペロ
私と咲さんの濃厚なプレイを撮影してそのビデオを
全国大会名プレイ集と偽ってプレゼント
咲「和ちゃん…」ジトー
和「何ですか?」ペロペロ
咲「それは本当にお姉ちゃんに対するエッチな悪戯になるの?」
和「私を信じられないんですか!?」クワッ
和「この全世界に淫乱レズピンクの異名を轟かす原村和のことが!」
咲「い、いや、別にそういうわけじゃないけど…」
咲(なんか釈然としない)
和「それでは始めましょうか、咲さん。私との濃厚レズセックスを」
咲(あっ、そういえば…)
咲「その必要はないよ。和ちゃん、前に私を襲った時に撮ってたビデオまだあるよね」ニコッ
和「え…」
咲「それをお姉ちゃんのところに送れば良いんじゃないかな」
和「………」
和「……棄てました」
咲「嘘だよね」
和「いいえ、棄てました」
咲「和ちゃん、嘘だよね?」
和「本当です。信じてください、咲さん」
咲「………」ジトー
和「うっ……」
和「と、とにかく棄てたんです!」
和「だからはやく私と濃厚レズセックスをしましょうか。もうさっきからムラムラして我慢できません」
咲「本音がだだ漏れだよ、和ちゃん」
数時間後。
咲「……」グッタリ
和「あっ…」
和(やりすぎてしまいました。どうすれば…)
咲「…………」グッタリ
和「と、とりあえずビデオはきちんと撮れたのでこれをお義姉さんに渡すように大星さんに言っておきますか…」
翌日。
淡「テルー」
照「なに?」
淡「全国大会の出場校のビデオを手に入れたから持ってきたよー!」
照「出場校の?」
淡「清澄とか臨海とか姫松とかの県大会の様子も撮れてるみたいだよ。菫先輩も一緒に見ませんか?」
菫「ああ、そうだな。私たちのブロックの出場校はほとんどチェックしたが向こうのブロックはまだ見ていない。丁度良い機会だ。虎姫のメンバーを集めて視聴するか」
菫「皆、集まったか」
尭深「……はい」ズズー
誠子「どうしたんですか、弘世先輩」
菫「淡が珍しく他校の試合中のビデオを持ってきたんだよ。だから皆で見ようと思ってな」
淡「えっへん」ドヤァ
照「私は対戦中に相手のことを見るから必要ないんだけど」
菫「良いから見ろ。とりあえず見るだけでも良いから見ろ」
照「………分かった。見るだけでも見てみる」
菫「それでいい」
淡「それじゃー再生ボタンを押すね」ポチッ
咲『あっ、んっ、もっ、やめっ』
照「!?」
和『ふふふ、どうです、咲さん。気持ち良いですか?』
菫「おい、淡。なんだこれは」
咲『あんっ、もっ、そんなとこっ、ふぁ、んっ』
淡「なんだろうね、これ」
和『お義姉さんに見られてるかもしれないのに陰部をこんなに濡らして、もしかして私よりも淫乱なんじゃないですか』クスクス
誠子「ひ、弘世先輩…試合ってこういう」
咲『んっ、や、そんなこと、ない』
尭深「……////」ドキドキ
照「………」ポチッ
プツン
尭深「あっ…」しょぼん
誠子(尭深が凄い残念そうなんだけど今のを最後まで見たかったのかな)
菫「おい、淡」
淡「うん、言いたいことは分かります。分かりますけど…」
照「淡。怒らないから正直に言って」ギュルルルル
淡「ひっ!」ゾクッ
照「今のビデオ、誰に渡されたの?」
淡「き、清澄の副将の原村和に!」
照「淡、もう他校から貰い物をするのはダメ」
淡「ごめんね、テルー」
菫「あれ、誠子。そういえば尭深はどこにいったんだ?」
淡「あっ、さっきまであったビデオも消えてる」
誠子「ああ、尭深が持っていっちゃいました」
清澄の宿泊するホテル―――
咲「原村さん。何か言うことは?」
和「すいません。咲さんがあまりにも魅力的で……その」
咲「はぁー…」
咲(相談?する相手を間違えたかもしれない)
和「咲さん。安心してください。あのビデオは白糸台のお義姉さんの元にきちんと届けましたから」
咲「ああ、きちんと目的は果たしてたんだね。てっきり欲望の赴くままに私に襲い掛かったのかと思ったよ」
和「これでお義姉さんにエッチな悪戯をすることができましたね」
咲「まだだよ。まだ足りない」
和「そうですか。なら最後に>>65をしてみては?」
末原さん投入
咲「末原さんを投入?」
和「はい、咲さんに次は勝てないかもしれないと言わせるほどの腕前の末原さんを連れてけば何とかなるはずです」
咲「そうだね。分かったよ」
咲「それじゃあ、和ちゃん。末原さんを用意してよ」
和「はい」
末原「な、なんや。なんでウチがこないなとこに……」ガクガク
咲「末原さん、私に着いてきてくれるよね」ニコッ
―末原視点―
咲『末原さん、着いてこないと次の試合で二度と牌を握る気が起きないくらい麻雀を楽しませるよ』ニコッ
――――
末原「わ、分かった」ガクガク
白糸台の宿泊するホテル―――
咲「お姉ちゃん!」
照「……(無視)」
末原「んなっ…」
末原(チャンピオンが…お姉ちゃ、あっ、そういえば名字が同じや)
菫「なんだ、淫乱マシーン。またお前か…」
咲「誰が淫乱マシーンですか、弘世さん」
菫「お前以外に誰がいる!」
菫「あんないかがわしいモノを送ってきて何のつもりだ」
咲「へぇ、弘世さんも見たんですか。もしかして興味津々だったとか?」クスクス
菫「お前の貧相な体なんかに興味あるわけないだr」
照「………菫」ギロッ
菫「ああ、訂正しよう。お前の裸体なんかに興味あるわけないだろ」
菫「そんなことより今度は何のようだ。また照にセクハラしにきたのか」
菫は弓を構える
咲「もう、そんなのは怖くないよ。今日は絶対に壊れない盾を持ってきたから」
咲は末原の後ろに隠れる
末原「…え?」
菫「ほう、それが絶対に壊れない盾か」
末原「い、いや違っ!」
咲「うん、そうだよ。私の自慢の盾。これで弘世さんの矢を完全に無力化できる」
末原「あ、ああ、あああああ……」ガクガクガクガク
菫「もう壊れかけてるような気もするが、とりあえず照を守るために射抜く!」シュ
末原「ああああああああ、ああああああああああ―――!!!」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク
その日、白糸台のホテルにこの世のモノとは思えない悲痛な叫びが響き渡った。
その頃、白糸台の宿泊するホテルの一室――――
咲『んっ、あっ、も、や』
尭深「……////」ドキドキ
和『ふふふ、咲さんの愛液甘くておいしいですよ』ペロペロ
尭深「……甘くて美味しい…////」ドキドキ
尭深(そんなことまで…////)
尭深(き、気持ち良さそう…)
尭深(これって…気持ち良いのかな…)
尭深「……////」
終わる
元スレ
咲「お姉ちゃんのお尻の穴に指を突っ込めばいいの?」
咲(本当にそんなことがエッチな悪戯になるのかな?)
咲(ただの嫌がらせじゃないの?)
和「咲さん、良いですか。私の目測ではお義姉さんの性感帯はお尻の穴だと思います」
咲「えっ、そうなの?」
和「はい、そうだと思います」
和(多分)
和「だからお義姉さんの性感帯に指を突っ込むということは…」
咲「それがエッチな悪戯になるんだね!」
咲「流石は淫乱レズピンクの原村和。私には思い付かないようなエッチな案を…」
咲「ありがとう、和ちゃん。それじゃあ行ってくるね」タッ
和「行ってらっしゃい」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/02(水) 22:48:32.10 ID:YE0KGLa3O
白糸台の宿泊するホテル―――
咲「お姉ちゃん!」
照「………」ペラッ
咲(あれ?)
咲(もしかして聞こえなかったのかな)
咲「お姉ちゃんっ!!」
照「……(無視)」
咲「お姉ちゃん!!!!!!!」
照「はぁー……」
照(しつこい)
咲「お姉ちゃああああああああ――――――――ん!!!!!!!!」
照「うるさ」
咲「お尻の穴に指を突っ込んでいい?」
照「……帰れ」
咲「お姉ちゃんのお尻の穴に指を突っ込んだら帰るよ」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/02(水) 22:59:43.22 ID:YE0KGLa3O
照「帰れ」
咲「交換条件だよ。私が帰る代わりにお姉ちゃんのお尻の穴を弄らせて」
照「帰れ」
咲「お姉ちゃん、お願い。別に良いよね。昔は一緒にお風呂とか入ったりしてたんだよ。それの延長線上と思えば」
照「菫、お願い」
菫「任せろ」シュッ
咲「ふふふ、無駄だよ。こんなこともあろうかと弘世さん対策の準備は万全」グサッ
菫「いや、普通に刺さってるぞ」
咲「………え」ドクドク
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/02(水) 23:05:44.59 ID:YE0KGLa3O
咲「死ぬかと思ったよ」
和「血だらけですね、咲さん。私が舐めて拭き取ってあげましょうか?」
咲「うん、お願い」
和「分かりました。動かないでくださいね」ペロペロ
咲「くすぐったい」
和「舐めてますからね」ペロペロ
咲「それで次はどうすればいいかな?」
和「>>27をすれば良いと思いますよ」ペロペロ
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/02(水) 23:07:07.35 ID:KgRFzOlf0
私と咲さんの濃厚なプレイを撮影してそのビデオを
全国大会名プレイ集と偽ってプレゼント
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/02(水) 23:16:15.34 ID:YE0KGLa3O
咲「和ちゃん…」ジトー
和「何ですか?」ペロペロ
咲「それは本当にお姉ちゃんに対するエッチな悪戯になるの?」
和「私を信じられないんですか!?」クワッ
和「この全世界に淫乱レズピンクの異名を轟かす原村和のことが!」
咲「い、いや、別にそういうわけじゃないけど…」
咲(なんか釈然としない)
和「それでは始めましょうか、咲さん。私との濃厚レズセックスを」
咲(あっ、そういえば…)
咲「その必要はないよ。和ちゃん、前に私を襲った時に撮ってたビデオまだあるよね」ニコッ
和「え…」
咲「それをお姉ちゃんのところに送れば良いんじゃないかな」
和「………」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/02(水) 23:22:26.88 ID:YE0KGLa3O
和「……棄てました」
咲「嘘だよね」
和「いいえ、棄てました」
咲「和ちゃん、嘘だよね?」
和「本当です。信じてください、咲さん」
咲「………」ジトー
和「うっ……」
和「と、とにかく棄てたんです!」
和「だからはやく私と濃厚レズセックスをしましょうか。もうさっきからムラムラして我慢できません」
咲「本音がだだ漏れだよ、和ちゃん」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/02(水) 23:31:01.35 ID:YE0KGLa3O
数時間後。
咲「……」グッタリ
和「あっ…」
和(やりすぎてしまいました。どうすれば…)
咲「…………」グッタリ
和「と、とりあえずビデオはきちんと撮れたのでこれをお義姉さんに渡すように大星さんに言っておきますか…」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/02(水) 23:41:28.20 ID:YE0KGLa3O
翌日。
淡「テルー」
照「なに?」
淡「全国大会の出場校のビデオを手に入れたから持ってきたよー!」
照「出場校の?」
淡「清澄とか臨海とか姫松とかの県大会の様子も撮れてるみたいだよ。菫先輩も一緒に見ませんか?」
菫「ああ、そうだな。私たちのブロックの出場校はほとんどチェックしたが向こうのブロックはまだ見ていない。丁度良い機会だ。虎姫のメンバーを集めて視聴するか」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/02(水) 23:50:56.26 ID:YE0KGLa3O
菫「皆、集まったか」
尭深「……はい」ズズー
誠子「どうしたんですか、弘世先輩」
菫「淡が珍しく他校の試合中のビデオを持ってきたんだよ。だから皆で見ようと思ってな」
淡「えっへん」ドヤァ
照「私は対戦中に相手のことを見るから必要ないんだけど」
菫「良いから見ろ。とりあえず見るだけでも良いから見ろ」
照「………分かった。見るだけでも見てみる」
菫「それでいい」
淡「それじゃー再生ボタンを押すね」ポチッ
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/02(水) 23:59:39.08 ID:YE0KGLa3O
咲『あっ、んっ、もっ、やめっ』
照「!?」
和『ふふふ、どうです、咲さん。気持ち良いですか?』
菫「おい、淡。なんだこれは」
咲『あんっ、もっ、そんなとこっ、ふぁ、んっ』
淡「なんだろうね、これ」
和『お義姉さんに見られてるかもしれないのに陰部をこんなに濡らして、もしかして私よりも淫乱なんじゃないですか』クスクス
誠子「ひ、弘世先輩…試合ってこういう」
咲『んっ、や、そんなこと、ない』
尭深「……////」ドキドキ
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/03(木) 00:14:47.01 ID:gI/zHlljO
照「………」ポチッ
プツン
尭深「あっ…」しょぼん
誠子(尭深が凄い残念そうなんだけど今のを最後まで見たかったのかな)
菫「おい、淡」
淡「うん、言いたいことは分かります。分かりますけど…」
照「淡。怒らないから正直に言って」ギュルルルル
淡「ひっ!」ゾクッ
照「今のビデオ、誰に渡されたの?」
淡「き、清澄の副将の原村和に!」
照「淡、もう他校から貰い物をするのはダメ」
淡「ごめんね、テルー」
菫「あれ、誠子。そういえば尭深はどこにいったんだ?」
淡「あっ、さっきまであったビデオも消えてる」
誠子「ああ、尭深が持っていっちゃいました」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/03(木) 00:28:05.18 ID:gI/zHlljO
清澄の宿泊するホテル―――
咲「原村さん。何か言うことは?」
和「すいません。咲さんがあまりにも魅力的で……その」
咲「はぁー…」
咲(相談?する相手を間違えたかもしれない)
和「咲さん。安心してください。あのビデオは白糸台のお義姉さんの元にきちんと届けましたから」
咲「ああ、きちんと目的は果たしてたんだね。てっきり欲望の赴くままに私に襲い掛かったのかと思ったよ」
和「これでお義姉さんにエッチな悪戯をすることができましたね」
咲「まだだよ。まだ足りない」
和「そうですか。なら最後に>>65をしてみては?」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/03(木) 00:32:22.23 ID:uRt61nBY0
末原さん投入
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/03(木) 00:43:19.42 ID:gI/zHlljO
咲「末原さんを投入?」
和「はい、咲さんに次は勝てないかもしれないと言わせるほどの腕前の末原さんを連れてけば何とかなるはずです」
咲「そうだね。分かったよ」
咲「それじゃあ、和ちゃん。末原さんを用意してよ」
和「はい」
末原「な、なんや。なんでウチがこないなとこに……」ガクガク
咲「末原さん、私に着いてきてくれるよね」ニコッ
―末原視点―
咲『末原さん、着いてこないと次の試合で二度と牌を握る気が起きないくらい麻雀を楽しませるよ』ニコッ
――――
末原「わ、分かった」ガクガク
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/03(木) 00:58:15.91 ID:gI/zHlljO
白糸台の宿泊するホテル―――
咲「お姉ちゃん!」
照「……(無視)」
末原「んなっ…」
末原(チャンピオンが…お姉ちゃ、あっ、そういえば名字が同じや)
菫「なんだ、淫乱マシーン。またお前か…」
咲「誰が淫乱マシーンですか、弘世さん」
菫「お前以外に誰がいる!」
菫「あんないかがわしいモノを送ってきて何のつもりだ」
咲「へぇ、弘世さんも見たんですか。もしかして興味津々だったとか?」クスクス
菫「お前の貧相な体なんかに興味あるわけないだr」
照「………菫」ギロッ
菫「ああ、訂正しよう。お前の裸体なんかに興味あるわけないだろ」
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/03(木) 01:12:49.51 ID:gI/zHlljO
菫「そんなことより今度は何のようだ。また照にセクハラしにきたのか」
菫は弓を構える
咲「もう、そんなのは怖くないよ。今日は絶対に壊れない盾を持ってきたから」
咲は末原の後ろに隠れる
末原「…え?」
菫「ほう、それが絶対に壊れない盾か」
末原「い、いや違っ!」
咲「うん、そうだよ。私の自慢の盾。これで弘世さんの矢を完全に無力化できる」
末原「あ、ああ、あああああ……」ガクガクガクガク
菫「もう壊れかけてるような気もするが、とりあえず照を守るために射抜く!」シュ
末原「ああああああああ、ああああああああああ―――!!!」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク
その日、白糸台のホテルにこの世のモノとは思えない悲痛な叫びが響き渡った。
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/03(木) 01:20:18.99 ID:gI/zHlljO
その頃、白糸台の宿泊するホテルの一室――――
咲『んっ、あっ、も、や』
尭深「……////」ドキドキ
和『ふふふ、咲さんの愛液甘くておいしいですよ』ペロペロ
尭深「……甘くて美味しい…////」ドキドキ
尭深(そんなことまで…////)
尭深(き、気持ち良さそう…)
尭深(これって…気持ち良いのかな…)
尭深「……////」
終わる
咲「今度こそお姉ちゃんにエッチな悪戯をするよ」