1: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:26:38.18 ID:0WDpTPXt.net
ー深夜、ダイせい宅ー
ダイヤ「・・・///」
聖良「・・・だ、ダイヤ・・・さん?///」
ダイヤ「・・・る、ルビィ以外にこう・・・は、肌を見せたのは、初めてでして・・・///」
聖良「そそそりゃ、私だって理亞以外に・・・///」
ダイヤ「・・・っふぅ~・・・!!///」
聖良「ダイヤさん・・・?」
ダイヤ「・・・触っても、宜しいですか」
聖良「は、はい・・・///」
ソ~ッ・・・
ピトッ
聖良「ひゃっ・・・♡///」
2: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:27:01.75 ID:0WDpTPXt.net
ダイヤ「」
聖良「ダイヤさん?」
バタァン!!
聖良「ダ、ダイヤァさあぁぁぁぁぁん!?」
ダイヤサーン・・・
サーン・・・
・・・
ーBARー
聖良「あっはっは!!」
ダイヤ「笑い事ですかこれが!!」
聖良「いやごめんなさい、気絶寸前のダイヤさんの顔が面白くて・・・ふふふっ」
ダイヤ「情けないですわ、好きな方1人愛せないのは・・・」グイッ
聖良「・・・ね?こういうの素で言っちゃう人なんです」グイッ
マスター「ふふ、いい人じゃない、大事にするべきよ」
ダイヤ「無論ですわ」
マスター「ところで、飲み過ぎよ?もう結構飲んでるじゃない・・・」
ダイヤ「ふふ、酔わなきゃやってられないんですわよ・・・(遠い目)」ゴクッ
聖良「そんなに卑下しないで下さいよ、仕方ないじゃないですか・・・」
マスター「・・・はぁ、最後に1杯、私から奢りよ」ドン
ダイヤ「まあ、ありがとうございますわ」
聖良「謹んで頂きましょう、もう遅い時間ですし、御迷惑になります」
マスター「そんな事は良いのよ、さ、ぐいっと飲んでみて・・・」
聖良「・・・ふう、結構飲んじゃいましたね・・・」
ダイヤ「久しぶりですわ・・・新歓飲み会の時以来かしら」
聖良「しっかり皆さんと馴染めましたよね、楽しかったです」
ダイヤ「ええ、とても・・・」
フラッ
ガシッ
ダイヤ「おっと、大丈夫ですか聖良さん」
聖良「え、えへへすいません、大分酔っちゃった・・・///」
ダイヤ「・・・///(なんっっって艶やかな表情するんですのこの人はアァァァァ!!!!)」
客「珍しいね、絵里ちゃんが1杯奢るのって」
マスター「そう?あの二人には、あと一歩が足らない気がしたから、ちょっとしたサービスよ」
マスター「これであの子達に、チャンスの前髪を掴んで欲しくてね、まあ要はただのお節介よ」
客「にしてもカクテルとかなら分かるけど、ビールってのは想像出来なかったなぁ」
客「それなんてビールなの?穂乃果にもちょーだい」
マスター「ええイイわよ、でも、気をつけたほうがいいわね」
客「え、なんで?」
マスター「このビールは"デュベル"」
マスター「その意味は、"悪魔"なのよ・・・」
ネーイイダロ・・・
イヤーンエッチー・・・
ダイヤ「なななな何ですのこの公園全域破廉恥空間はァ!?///」
聖良「ウチの近くの公園ですよ、昼日中は普通ですが、夜になると結構ああやってアベックが・・・」
聖良「この辺じゃ有名ですよ・・・///」
ダイヤ「い、いつもはこんな道通らないのに・・・酔ったせいかしら・・・///」
聖良「・・・」
チュッチュッ・・・♡
ダイヤ「ピギャアアッ!あの破廉恥カップル、ついに接吻まで交わしましたわァ!!///」
聖良「・・・ねぇ、"ダイヤ"」
ダイヤ「は、はい何ですの聖良さ・・・え?ダイヤ?」
チュッ
聖良「・・・えへへ///」
ダイヤ「・・・」
ダイヤ「・・・っ!?!?///」
ダイヤ「はっ、ハレっむぐっ!?」
聖良「破廉恥なんて言わせませんよ、私達この前何をしようとしましたっけ?///」
ダイヤ「~~っ!!///」
ダイヤ「~~っ!!///」
聖良「ねえダイヤさん、私達、今なら何でも出来そうな気がしませんか?///」ソッ
ダイヤ「せ、聖良さん、私の手をどうする気ですの・・・!?///」
フニッ
聖良「んっ♡」
ダイヤ「!?!?!?(私の右手が聖良さんの夕張メロンにィィィィィ!!!///)」
聖良「ね、ダイヤさん・・・///ダイヤさんも、そう思うでしょ?」ズイッ
ダイヤ「せ、聖良さん、近いですわ・・・///」
聖良「・・・ダイヤ♡」ミミモト
ダイヤ「」プツン
https://youtu.be/SHwCx7CkNFM
聖良「・・・なんちゃって///」パッ
聖良「・・・ゆっくり進みましょう?私達のこれからはまだまだ長いんですから」
聖良「・・・ダイヤさん・・・?」
ダイヤ「・・・」スッ
聖良「え、ど、どうしたんで・・・んむっ!?///」
チュッ・・・
ダイヤ「んっ・・・♡ちゅっ・・・♡」
聖良「だ、ダイヤさっ♡んむっ♡」
ダイヤ「ぷはっ、はぁ、はぁ・・・///」
聖良「な、なんで急に・・・?♡」
ダイヤ「あなたのせいですわよ、"聖良"」ミミモト
聖良「んひゃぁっ♡」ゾクッ♡
ダイヤ「良いですわよね、あなたから誘ったんですもの」サワッ
聖良「で、でもここ、んっ♡外です・・・///」
聖良「んやっ、だめっ、ダイヤっ♡んっ♡」
ダイヤ「聖良の口の中、甘いですわね、ちゅっ♡」
聖良「やっ、キスしながらっ♡喋らないでぇ・・・♡」トローン
ダイヤ「んっ・・・はぁ・・・」
聖良「はぁ、はっ、はぁ・・・♡」
ダイヤ「・・・帰りましょうか?」
聖良「は、はい・・・///」
ーダイせい宅、玄関ー
ガチャッ
バタンッ
聖良「ちょっ、ダイヤしゃっ♡んっ♡」
ダイヤ「んちゅっ♡、何ですの?♡」ムニッ
聖良「ここっ♡玄関ですっ♡んやぁっ♡」
ダイヤ「そうですか、自宅なので何も問題ありませんね」サワッ
聖良「でもっ、シャワーも浴びてないですっ♡んあっ♡」
ダイヤ「聖良さんの香りが好きなので」フニッ
聖良「~~っ!!///せ、せめてベッド行きましょうよっ///」
ダイヤ「・・・分かりました、失礼します」ヒョイッ
聖良「ふえぇっ!?///」オヒメサマダッコ
ー寝室ー
ドサッ
聖良「うへっ、もっと優しく下ろしてくださいよっ///」
ダイヤ「すいません、もう余裕がありませんわ」プチプチ
聖良「ちょっダイヤさん脱ぐの早んうっ!?♡」フニッ
ダイヤ「聖良さん・・・ちゅっ」クニッ
聖良「んやぁっ!♡先っぽは噛んじゃダメぇっ!♡」
ダイヤ「これ、邪魔ですわね・・・」プチプチ
聖良「まっ、ダイヤしゃっ・・・///」
バッ
プルン・・・
聖良「~~~~っ!!!♡」
ダイヤ「・・・直接、失礼しますわ///」サワッ
聖良「あっ♡やっ♡」
ダイヤ「可愛いですわよ、聖良さん」ムニッ
聖良「だめっ♡それだめっ♡んぅ♡」
カミッ
聖良「んやあぁぁぁっ!!♡」
ダイヤ「随分固くなってますわね・・・」ペロッ
聖良「わざわざ言わないっ♡でぇっ♡」
スッ・・・
聖良「っ!?♡待って、ソコはぁっ!♡」
クチュッ・・・
聖良「やあぁっ♡んっ!!♡」
ダイヤ「・・・良かった、気持ちよかったんですわね?」ペロッ
聖良「い、言わないで・・・///」
ダイヤ「嫌ですわ、聖良」クチュッ
聖良「あっ♡やあっ!♡待っ、待ってダイヤしゃ♡」くちゅくちゅっ
ダイヤ「何です?もしかして、気持ちよくありませんでしたか?」ピタッ
聖良「ち、違います・・・///」
ダイヤ「?」
聖良「・・・ダイヤも脱いで下さいよ///」
ダイヤ「・・・分かりましたわ・・・///」
スッ
ファサッ
ダイヤ「・・・これで宜しいですか・・・?///」
聖良「ええ・・・ダイヤの・・・とても綺麗です」サワッ
ダイヤ「んひゃあっ!♡」
聖良「・・・まだ触っただけですよ、ダイヤ?」ムニッ
ダイヤ「んにゃっ♡そう言いながらっ♡もう揉んでるじゃないっ♡」ビクッ
聖良「・・・えいっ♡」
ドサッ
ダイヤ「ふぇっ・・・?///」
聖良「攻守交替です、ダイヤ♡」
ペロッ
ダイヤ「やっ♡んっ♡ま、待ってっ♡だめっ♡」
聖良「もうこんなに固くなってるじゃないですか、人の事言えません・・・」
聖良「よっ♡」カミッ
ダイヤ「んやあっ!♡んっ!♡」ビクビクッ
聖良「とっても可愛いですよ、ダイヤ」チュッ
ダイヤ「んっ・・・♡ふっ♡ちゅっ・・・♡」
スッ・・・
ダイヤ「んむぅっ!?♡やっ、まって、だめぇ!♡」
聖良「嫌です、おりゃっ♡」スルッ
トロッ・・・♡
ダイヤ「み、見ないで・・・♡」ビクッ
聖良「ダイヤさんのここ、綺麗ですよ」ペロッ
ダイヤ「んいぃっ!!♡そんなところぉっ♡き、汚いですわっ♡」くちゅくちゅっ♡
聖良「ダイヤさんに汚い所は無いです、よっ♡」ツプッ
ダイヤ「んやあああぁぁっ!!♡は、入ってますぅっ!♡」クチュッ
聖良「ダイヤっ♡」ちゅっ♡
ダイヤ「んむっ、せいらさっ♡んうっ!♡」くちゅっ♡くちゅっ♡
聖良「ダイ・・・んうぅっ!?♡」ツプッ
ダイヤ「んはぁっ♡、お返しですわよっ♡」クチュ・・・
聖良「やっ、あっ♡負けませんっ♡んいっ♡」くちゅくちゅっ
ダイヤ「んっ♡あっ♡んはぁ♡」くちゅ♡
聖良「んっ♡んっ♡ダイヤっ♡私もう・・・っ♡」くちゅくちゅくちゅっ♡
ダイヤ「ふっ♡2人でっ♡一緒にっ♡イキたいですっ♡」ぬちゅっ♡くちゅっ♡
聖良「だ、だったらっ・・・♡」
ヌプッ・・・♡
ダイヤ「あっ♡」
ゴロン・・・
ダイヤ「せいら・・・さん・・・?///」
聖良「・・・きて♡」スッ
ダイヤ「・・・~~っ!!♡」
くちゅっ・・・!♡
聖良「あっ!♡あはっ!♡これっ、やばいっ♡ですっ♡」くちゅっ!♡くちゅっ!♡
ダイヤ「2人のがっ♡重なってっ♡ますわっ!♡」ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
聖良「ダイヤぁっ!♡キスしてっ!♡来てっ!♡」ぱんぱんっ♡くちゅっ!♡
ダイヤ「~~っ!!♡聖良っ!!♡」ちゅっ♡
聖良「んうっ、らいやっ♡らいやしゃっ♡」くちゅくちゅくちゅ・・・!!♡
ダイヤ「しぇいらさっ♡んむっ♡んあっ♡」ぱんっぱんっぱん・・・っ!!♡
聖良「んうっ!!イクっ!♡イッちゃうっ!♡」ぱんっ♡ぱんっ♡くちゅっ♡ぬちゅっ!♡
ダイヤ「ひうっ♡んっ!!♡わたくしもっ♡果てますっ!♡」ぱんぱんぱんっ♡ぷちゅっ♡くちゅっ!♡
聖良「んやあぁぁっ♡ああぁっ!!♡」ビクンビクンッ♡
ダイヤ「んうっ!♡くうぅぅぅ・・・っ!!♡」ビクビクッ♡
聖良「・・・んはぁ・・・っ///はぁっ・・・!///はぁっ・・・♡」
ダイヤ「んっ・・・♡はぁっ・・・///」
聖良「ダイヤさん・・・///大丈夫ですか・・・?///」
ダイヤ「えぇ・・・///何とか、大丈夫そうです・・・///」
聖良「・・・いや全然、えっちじゃないですかっ!///」
聖良「あの時のは一体、何だったんですか!?///」
ダイヤ「流石に、素面じゃ聖良さんを前に出来なかったのでしょう・・・あの時のわたくしは・・・///」
聖良「むぅ・・・///」
ノシッ
ダイヤ「んうっ!?♡せ、聖良さん!?///」
聖良「じゃあ、お酒が無いと抱いてくれないんですか?」
ダイヤ「・・・いえ、もうそんな事は関係ありませんわ。例え素面であろうと、お酒に酔っていようとも・・・」グイッ
ちゅっ・・・♡
聖良「んっ・・・♡」
ダイヤ「聖良は聖良です、私の愛しい人なんですから」
聖良「・・・んもうっ♡ずるいんですよっ、ダイヤはっ!///」
エロって本当に難しいな、下手なSSですいませんでした
マジでエロSS書く人尊敬する
過去作もいくつか宜しければ
絵里「雨の日のコーヒー」
穂乃果「第一次音ノ木坂抗争」
絵里「ゲームセンターに行きましょう!」にこ「拒否」希「話を聞こう」
にこ「絵里って」希「映画の影響」ことり「受け過ぎだよね」
絵里 「真夜中に」 にこ 「愚痴を肴に」 希「姦しく」
花陽「都市伝説!」 絵里「対決よ!」
穂乃果&ツバサ「聖♡おねえさん」
絵里「ノッキン・オン」 にこ「ヘブンズ・ドア」
絵里「青き」 海未「サムライ」
孤独のエレナ
海未「ふぁ~あ・・・眠いな・・・」 ことほの「「!?」」
絵里「ただ、ありふれた夜」
穂乃果「今日も今日とて」 英玲奈「いつものあの店」 ダイヤ「BAR Aqua Vitaeへ」
聖良「夜も更けて」 ダイヤ「姉会ですわ」
聖良「私達の」 ダイヤ「日常」
絵里「壊れた世界で、ただ1人」
海未「あなたは」 ことり「サマーガール」
希「ライブ?」 真姫「そうよ」
LINEグループ 9人の女神達
元スレ
ダイヤ「」
聖良「ダイヤさん?」
バタァン!!
聖良「ダ、ダイヤァさあぁぁぁぁぁん!?」
ダイヤサーン・・・
サーン・・・
・・・
3: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:27:27.97 ID:0WDpTPXt.net
ーBARー
聖良「あっはっは!!」
ダイヤ「笑い事ですかこれが!!」
聖良「いやごめんなさい、気絶寸前のダイヤさんの顔が面白くて・・・ふふふっ」
ダイヤ「情けないですわ、好きな方1人愛せないのは・・・」グイッ
聖良「・・・ね?こういうの素で言っちゃう人なんです」グイッ
マスター「ふふ、いい人じゃない、大事にするべきよ」
ダイヤ「無論ですわ」
4: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:27:50.23 ID:0WDpTPXt.net
マスター「ところで、飲み過ぎよ?もう結構飲んでるじゃない・・・」
ダイヤ「ふふ、酔わなきゃやってられないんですわよ・・・(遠い目)」ゴクッ
聖良「そんなに卑下しないで下さいよ、仕方ないじゃないですか・・・」
マスター「・・・はぁ、最後に1杯、私から奢りよ」ドン
ダイヤ「まあ、ありがとうございますわ」
聖良「謹んで頂きましょう、もう遅い時間ですし、御迷惑になります」
マスター「そんな事は良いのよ、さ、ぐいっと飲んでみて・・・」
5: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:28:13.50 ID:0WDpTPXt.net
聖良「・・・ふう、結構飲んじゃいましたね・・・」
ダイヤ「久しぶりですわ・・・新歓飲み会の時以来かしら」
聖良「しっかり皆さんと馴染めましたよね、楽しかったです」
ダイヤ「ええ、とても・・・」
フラッ
6: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:28:28.05 ID:0WDpTPXt.net
ガシッ
ダイヤ「おっと、大丈夫ですか聖良さん」
聖良「え、えへへすいません、大分酔っちゃった・・・///」
ダイヤ「・・・///(なんっっって艶やかな表情するんですのこの人はアァァァァ!!!!)」
7: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:28:45.18 ID:0WDpTPXt.net
客「珍しいね、絵里ちゃんが1杯奢るのって」
マスター「そう?あの二人には、あと一歩が足らない気がしたから、ちょっとしたサービスよ」
マスター「これであの子達に、チャンスの前髪を掴んで欲しくてね、まあ要はただのお節介よ」
客「にしてもカクテルとかなら分かるけど、ビールってのは想像出来なかったなぁ」
8: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:29:08.80 ID:0WDpTPXt.net
客「それなんてビールなの?穂乃果にもちょーだい」
マスター「ええイイわよ、でも、気をつけたほうがいいわね」
客「え、なんで?」
マスター「このビールは"デュベル"」
マスター「その意味は、"悪魔"なのよ・・・」
9: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:31:07.73 ID:0WDpTPXt.net
ネーイイダロ・・・
イヤーンエッチー・・・
ダイヤ「なななな何ですのこの公園全域破廉恥空間はァ!?///」
聖良「ウチの近くの公園ですよ、昼日中は普通ですが、夜になると結構ああやってアベックが・・・」
聖良「この辺じゃ有名ですよ・・・///」
10: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:31:30.10 ID:0WDpTPXt.net
ダイヤ「い、いつもはこんな道通らないのに・・・酔ったせいかしら・・・///」
聖良「・・・」
チュッチュッ・・・♡
ダイヤ「ピギャアアッ!あの破廉恥カップル、ついに接吻まで交わしましたわァ!!///」
12: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:31:49.32 ID:0WDpTPXt.net
聖良「・・・ねぇ、"ダイヤ"」
ダイヤ「は、はい何ですの聖良さ・・・え?ダイヤ?」
チュッ
13: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:32:10.72 ID:0WDpTPXt.net
聖良「・・・えへへ///」
ダイヤ「・・・」
ダイヤ「・・・っ!?!?///」
ダイヤ「はっ、ハレっむぐっ!?」
聖良「破廉恥なんて言わせませんよ、私達この前何をしようとしましたっけ?///」
ダイヤ「~~っ!!///」
14: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:32:28.65 ID:0WDpTPXt.net
ダイヤ「~~っ!!///」
聖良「ねえダイヤさん、私達、今なら何でも出来そうな気がしませんか?///」ソッ
ダイヤ「せ、聖良さん、私の手をどうする気ですの・・・!?///」
フニッ
聖良「んっ♡」
ダイヤ「!?!?!?(私の右手が聖良さんの夕張メロンにィィィィィ!!!///)」
15: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:32:59.18 ID:0WDpTPXt.net
聖良「ね、ダイヤさん・・・///ダイヤさんも、そう思うでしょ?」ズイッ
ダイヤ「せ、聖良さん、近いですわ・・・///」
聖良「・・・ダイヤ♡」ミミモト
ダイヤ「」プツン
16: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:33:36.21 ID:0WDpTPXt.net
https://youtu.be/SHwCx7CkNFM
聖良「・・・なんちゃって///」パッ
聖良「・・・ゆっくり進みましょう?私達のこれからはまだまだ長いんですから」
聖良「・・・ダイヤさん・・・?」
ダイヤ「・・・」スッ
17: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:34:19.60 ID:0WDpTPXt.net
聖良「え、ど、どうしたんで・・・んむっ!?///」
チュッ・・・
ダイヤ「んっ・・・♡ちゅっ・・・♡」
聖良「だ、ダイヤさっ♡んむっ♡」
18: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:34:36.77 ID:0WDpTPXt.net
ダイヤ「ぷはっ、はぁ、はぁ・・・///」
聖良「な、なんで急に・・・?♡」
ダイヤ「あなたのせいですわよ、"聖良"」ミミモト
聖良「んひゃぁっ♡」ゾクッ♡
ダイヤ「良いですわよね、あなたから誘ったんですもの」サワッ
聖良「で、でもここ、んっ♡外です・・・///」
19: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:35:15.20 ID:0WDpTPXt.net
聖良「んやっ、だめっ、ダイヤっ♡んっ♡」
ダイヤ「聖良の口の中、甘いですわね、ちゅっ♡」
聖良「やっ、キスしながらっ♡喋らないでぇ・・・♡」トローン
ダイヤ「んっ・・・はぁ・・・」
聖良「はぁ、はっ、はぁ・・・♡」
ダイヤ「・・・帰りましょうか?」
聖良「は、はい・・・///」
21: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:41:05.94 ID:0WDpTPXt.net
ーダイせい宅、玄関ー
ガチャッ
バタンッ
聖良「ちょっ、ダイヤしゃっ♡んっ♡」
ダイヤ「んちゅっ♡、何ですの?♡」ムニッ
聖良「ここっ♡玄関ですっ♡んやぁっ♡」
ダイヤ「そうですか、自宅なので何も問題ありませんね」サワッ
22: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:41:21.03 ID:0WDpTPXt.net
聖良「でもっ、シャワーも浴びてないですっ♡んあっ♡」
ダイヤ「聖良さんの香りが好きなので」フニッ
聖良「~~っ!!///せ、せめてベッド行きましょうよっ///」
ダイヤ「・・・分かりました、失礼します」ヒョイッ
聖良「ふえぇっ!?///」オヒメサマダッコ
23: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:47:58.79 ID:0WDpTPXt.net
ー寝室ー
ドサッ
聖良「うへっ、もっと優しく下ろしてくださいよっ///」
ダイヤ「すいません、もう余裕がありませんわ」プチプチ
聖良「ちょっダイヤさん脱ぐの早んうっ!?♡」フニッ
ダイヤ「聖良さん・・・ちゅっ」クニッ
聖良「んやぁっ!♡先っぽは噛んじゃダメぇっ!♡」
24: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:48:14.34 ID:0WDpTPXt.net
ダイヤ「これ、邪魔ですわね・・・」プチプチ
聖良「まっ、ダイヤしゃっ・・・///」
バッ
プルン・・・
聖良「~~~~っ!!!♡」
ダイヤ「・・・直接、失礼しますわ///」サワッ
聖良「あっ♡やっ♡」
25: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:48:43.65 ID:0WDpTPXt.net
ダイヤ「可愛いですわよ、聖良さん」ムニッ
聖良「だめっ♡それだめっ♡んぅ♡」
カミッ
聖良「んやあぁぁぁっ!!♡」
ダイヤ「随分固くなってますわね・・・」ペロッ
聖良「わざわざ言わないっ♡でぇっ♡」
27: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:53:43.30 ID:0WDpTPXt.net
スッ・・・
聖良「っ!?♡待って、ソコはぁっ!♡」
クチュッ・・・
聖良「やあぁっ♡んっ!!♡」
ダイヤ「・・・良かった、気持ちよかったんですわね?」ペロッ
聖良「い、言わないで・・・///」
28: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:54:03.24 ID:0WDpTPXt.net
ダイヤ「嫌ですわ、聖良」クチュッ
聖良「あっ♡やあっ!♡待っ、待ってダイヤしゃ♡」くちゅくちゅっ
ダイヤ「何です?もしかして、気持ちよくありませんでしたか?」ピタッ
聖良「ち、違います・・・///」
ダイヤ「?」
30: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:57:36.36 ID:0WDpTPXt.net
聖良「・・・ダイヤも脱いで下さいよ///」
ダイヤ「・・・分かりましたわ・・・///」
スッ
ファサッ
ダイヤ「・・・これで宜しいですか・・・?///」
31: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 21:58:19.48 ID:0WDpTPXt.net
聖良「ええ・・・ダイヤの・・・とても綺麗です」サワッ
ダイヤ「んひゃあっ!♡」
聖良「・・・まだ触っただけですよ、ダイヤ?」ムニッ
ダイヤ「んにゃっ♡そう言いながらっ♡もう揉んでるじゃないっ♡」ビクッ
32: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 22:07:35.10 ID:0WDpTPXt.net
聖良「・・・えいっ♡」
ドサッ
ダイヤ「ふぇっ・・・?///」
聖良「攻守交替です、ダイヤ♡」
ペロッ
33: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 22:07:55.65 ID:0WDpTPXt.net
ダイヤ「やっ♡んっ♡ま、待ってっ♡だめっ♡」
聖良「もうこんなに固くなってるじゃないですか、人の事言えません・・・」
聖良「よっ♡」カミッ
ダイヤ「んやあっ!♡んっ!♡」ビクビクッ
聖良「とっても可愛いですよ、ダイヤ」チュッ
ダイヤ「んっ・・・♡ふっ♡ちゅっ・・・♡」
34: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 22:08:22.73 ID:0WDpTPXt.net
スッ・・・
ダイヤ「んむぅっ!?♡やっ、まって、だめぇ!♡」
聖良「嫌です、おりゃっ♡」スルッ
トロッ・・・♡
ダイヤ「み、見ないで・・・♡」ビクッ
35: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 22:08:51.78 ID:0WDpTPXt.net
聖良「ダイヤさんのここ、綺麗ですよ」ペロッ
ダイヤ「んいぃっ!!♡そんなところぉっ♡き、汚いですわっ♡」くちゅくちゅっ♡
聖良「ダイヤさんに汚い所は無いです、よっ♡」ツプッ
ダイヤ「んやあああぁぁっ!!♡は、入ってますぅっ!♡」クチュッ
36: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 22:09:17.03 ID:0WDpTPXt.net
聖良「ダイヤっ♡」ちゅっ♡
ダイヤ「んむっ、せいらさっ♡んうっ!♡」くちゅっ♡くちゅっ♡
聖良「ダイ・・・んうぅっ!?♡」ツプッ
ダイヤ「んはぁっ♡、お返しですわよっ♡」クチュ・・・
聖良「やっ、あっ♡負けませんっ♡んいっ♡」くちゅくちゅっ
ダイヤ「んっ♡あっ♡んはぁ♡」くちゅ♡
38: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 22:17:51.64 ID:0WDpTPXt.net
聖良「んっ♡んっ♡ダイヤっ♡私もう・・・っ♡」くちゅくちゅくちゅっ♡
ダイヤ「ふっ♡2人でっ♡一緒にっ♡イキたいですっ♡」ぬちゅっ♡くちゅっ♡
聖良「だ、だったらっ・・・♡」
ヌプッ・・・♡
ダイヤ「あっ♡」
ゴロン・・・
39: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 22:18:33.45 ID:0WDpTPXt.net
ダイヤ「せいら・・・さん・・・?///」
聖良「・・・きて♡」スッ
ダイヤ「・・・~~っ!!♡」
くちゅっ・・・!♡
40: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 22:19:30.55 ID:0WDpTPXt.net
聖良「あっ!♡あはっ!♡これっ、やばいっ♡ですっ♡」くちゅっ!♡くちゅっ!♡
ダイヤ「2人のがっ♡重なってっ♡ますわっ!♡」ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
聖良「ダイヤぁっ!♡キスしてっ!♡来てっ!♡」ぱんぱんっ♡くちゅっ!♡
ダイヤ「~~っ!!♡聖良っ!!♡」ちゅっ♡
41: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 22:19:46.65 ID:0WDpTPXt.net
聖良「んうっ、らいやっ♡らいやしゃっ♡」くちゅくちゅくちゅ・・・!!♡
ダイヤ「しぇいらさっ♡んむっ♡んあっ♡」ぱんっぱんっぱん・・・っ!!♡
42: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 22:23:56.99 ID:0WDpTPXt.net
聖良「んうっ!!イクっ!♡イッちゃうっ!♡」ぱんっ♡ぱんっ♡くちゅっ♡ぬちゅっ!♡
ダイヤ「ひうっ♡んっ!!♡わたくしもっ♡果てますっ!♡」ぱんぱんぱんっ♡ぷちゅっ♡くちゅっ!♡
聖良「んやあぁぁっ♡ああぁっ!!♡」ビクンビクンッ♡
ダイヤ「んうっ!♡くうぅぅぅ・・・っ!!♡」ビクビクッ♡
43: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 22:32:03.94 ID:0WDpTPXt.net
聖良「・・・んはぁ・・・っ///はぁっ・・・!///はぁっ・・・♡」
ダイヤ「んっ・・・♡はぁっ・・・///」
聖良「ダイヤさん・・・///大丈夫ですか・・・?///」
ダイヤ「えぇ・・・///何とか、大丈夫そうです・・・///」
44: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 22:32:29.14 ID:0WDpTPXt.net
聖良「・・・いや全然、えっちじゃないですかっ!///」
聖良「あの時のは一体、何だったんですか!?///」
ダイヤ「流石に、素面じゃ聖良さんを前に出来なかったのでしょう・・・あの時のわたくしは・・・///」
聖良「むぅ・・・///」
ノシッ
45: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 22:33:03.92 ID:0WDpTPXt.net
ダイヤ「んうっ!?♡せ、聖良さん!?///」
聖良「じゃあ、お酒が無いと抱いてくれないんですか?」
ダイヤ「・・・いえ、もうそんな事は関係ありませんわ。例え素面であろうと、お酒に酔っていようとも・・・」グイッ
ちゅっ・・・♡
46: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 22:33:27.50 ID:0WDpTPXt.net
聖良「んっ・・・♡」
ダイヤ「聖良は聖良です、私の愛しい人なんですから」
聖良「・・・んもうっ♡ずるいんですよっ、ダイヤはっ!///」
47: 名無しで叶える物語 2020/08/31(月) 22:35:37.68 ID:0WDpTPXt.net
エロって本当に難しいな、下手なSSですいませんでした
マジでエロSS書く人尊敬する
過去作もいくつか宜しければ
絵里「雨の日のコーヒー」
穂乃果「第一次音ノ木坂抗争」
絵里「ゲームセンターに行きましょう!」にこ「拒否」希「話を聞こう」
にこ「絵里って」希「映画の影響」ことり「受け過ぎだよね」
絵里 「真夜中に」 にこ 「愚痴を肴に」 希「姦しく」
花陽「都市伝説!」 絵里「対決よ!」
穂乃果&ツバサ「聖♡おねえさん」
絵里「ノッキン・オン」 にこ「ヘブンズ・ドア」
絵里「青き」 海未「サムライ」
孤独のエレナ
海未「ふぁ~あ・・・眠いな・・・」 ことほの「「!?」」
絵里「ただ、ありふれた夜」
穂乃果「今日も今日とて」 英玲奈「いつものあの店」 ダイヤ「BAR Aqua Vitaeへ」
聖良「夜も更けて」 ダイヤ「姉会ですわ」
聖良「私達の」 ダイヤ「日常」
絵里「壊れた世界で、ただ1人」
海未「あなたは」 ことり「サマーガール」
希「ライブ?」 真姫「そうよ」
LINEグループ 9人の女神達
ダイヤ「お休みなんて」 聖良「言わないで」