1: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/02(土) 19:26:25.64 ID:6jvuhkuR.net
希「結構楽だったん?」
希 (アパートを指差し)「こ↑こ↓」
絵里「ハラショー、すっごい大きいわね・・・」
二人して希の部屋へ入る。
ガチャン!ゴドンッ!
希 「入って、ええよ」
絵里「おじゃまするわ」
ギィー、ガッタン!
希 「ええよ上がって上がって」
絵里「あっ・・・」
絵里「こっちも大きいわね・・・」
2: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/02(土) 19:29:12.01 ID:6jvuhkuR.net
部屋のソファーに座る二人。
絵里「今日は本当疲れたー」
希 「そうやねー今日練習きつかったねー」
絵里「ふぁい・・・」
希「まぁラブライブ近いしね、しょうがないね」
絵里「そぅね・・・」
希「新曲のダンスはどうやった?覚えたん?」
希「緊張すると力でーへんからね・・・」
絵里「そうね・・・」
希「早くダンス覚えたいね・・・」
絵里「うん・・・」
希「頑張ろ、えりち」
絵里「うん」
希「まずウチさぁ、屋上、あるんやけど・・・焼いていかへん?」
絵里「はえ~、ああ~いいわね~」
希「うん」
ーーー屋上ーーー
二人は水着へ着替える。
ブロロロロロロ・・・ブロロロ・・・
ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
絵里「見られない・・・?」
希 「大丈夫や。まっ多少はね?」
屋上に寝そべる二人。
絵里「暑いわねー」
希「暑いねー。オイル塗ろっか?」
絵里「ああ・・・」
希 「ウチが塗るね」
絵里「あー、ありがとう希」
絵里にオイルを塗りながらわざとらしく胸を触る。
希「また大きくなった?」
絵里「そんなことないわよ・・・」
絵里「希だめよ・・・」
希「どのくらいになったん?」
絵里「88くらい・・・」
希「88・・・大分ウチに追いついてきたやん」
否定しつつも反応を見せる絵里の体を見て希のドアップに。希の眼差しがギラリと光る。
交代し、絵里がオイルを塗る。
希「ん・・・」
希「あんまり上手いから気持ちよくなってきたやん」
希(自分の乳首を触り) 「勃ってきちゃった・・・」
絵里「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、絵里が一瞬微笑む)
絵里の手を握って止めさせる。
希「これ以上やると気持ちよくなっちゃう。もうええよ。ヤバイヤバイ」
しばらく休憩。
希「喉渇いた・・・喉渇かへん?」
絵里「あー、喉渇いたわね」
希「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
絵里「はい」
希、台所でコップにアイスティー(麦茶)を注ぐ。
この際アイスティー(麦茶)に『睡眠薬』らしき白い粉を混入。
ジョロロロロロロ・・・ドンッ・・・カッ・・・ サッー!サッー!サッ!(迫真)
希、アイスティー(睡眠薬入り)を持って屋上へ。
希「お ま た せ アイスティーしかなかったんだけどよかった?」
絵里「あっ!大丈夫よ、いただくわ」
希「どうぞー」
一気にアイスティー(睡眠薬入り)を飲み干す絵里を尻目に不気味な笑みを浮かべる希。
希「焼けたかな?ちょっと・・・」
希 (自分を見て)「これもうわからへんな~。えりちはどう?」
希 (絵里の焼け具合を見て)「ええやん!きれいきれいきれい」
希「すっごい白くなってる。はっきりわかんやね」
希 (絵里パンツ跡を指でなぞりながら)「この辺が、セクシー・・・エロいっ!」
空が若干曇る。
希「曇ってきたね。そろそろ中入らへん?」
絵里、薬が回ってふらついてしまう。
希 (絵里を支えながら)「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」 スッ
絵里「え、えぇ・・・」
そのまま絵里を抱えて室内へ・・・そして希はついに野獣と化す・・・。
ーーー地下室ーーー
両腕を拘束した絵里を地下室のソファーに寝かせ、荒い息をしながら全身を舐め回す。
希「ハァ・・・ハァ・・・チュパ!チュン!ピチュン!ピチュ!(乳首を吸う音)」
途中で絵里が目を覚ます。
絵里「希!?何してるの!?やめて、ほんとに!?」
希「暴れんな!暴れんなや・・・!」
腹に顔をグリグリ押し付ける。
絵里「希!?ちょっと、まずいわよ!?」
希「ええやろえりち!」 チュクチュク
絵里「やめて・・・」
希 「な、な、暴れるなゆうとるやん!」
絵里「ちょっ!っと!?」
暴れる絵里を黙らせるため、媚薬をハンカチにトントンとマジキチ顔で浸す。
絵里「な、何してるの!?ちょっとホントに!?」
絵里の鼻と口にハンカチを押し付ける。
絵里「う、うもう」
まさに野獣のような動きで動きのとまった絵里を舐め回す。
希「えりち、気持ちい?」
絵里「う、うん・・・」
希「えりちのことが好きだったんよ!(迫真)」
絵里「ん!」
希 (パンツを脱がせ、熟練の舌使いで責めた後、乳首舐めによがる絵里をみて)「ええんka~?」
直立してパンツを脱ぎ、絵里に馬乗りになる。
希 (ラッシュの入った瓶を絵里に近づけて)「これ吸ってみ」
希 (そのまま希のま~んを絵里に舐めさせる)「オォ~、気持ちいい・・・」
希「もっと舌使ってよぉ・・・」
希「気持ちいいよぉ・・・」
希「自分で動かしてぇ・・・」
希「アーそれいいよぉ・・・」
そしてまんぐり返しの絵里に手マン。希はもう片方の手でオナニー。希と絵里の喘ぎのハーモニーが響き渡る。
希「気持ちいい?」
絵里「キモチイイ・・・」
希「気持ちいいん?」
絵里「ン、キモチイイ、キモチイイ・・・」
希「気持ちぃぃ・・・気持ちいいよぉ・・・」
希「気持ちいいやん・・・」
絵里「アン、アン、アーンン(高音)」
希「気持ちいいやろ、気持ちよくなってきた・・・」
希「えりち!」
絵里「アン!アン!アン!アン!・・・(そのまま潮吹き)」
騎乗位で絵里に跨っている最中に突然正常位に移行。絵里の手マンをカエルのように開脚し、涅槃に達したかの如き表情で待ち受ける希。
希「ああ、気持ちいい・・・。いいよぉ・・・ハァ、ハァ・・・・(そのまま絵里にキスされ)アアッー、アッ、ンアッー、ンッ・・・ォゥ、ォウ、 オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ・・・」
希「アアッー!ハァハァ、イキすぎィ!イクゥ、イクイクゥ・・・」
希「ンアッー!(潮吹き)」
自分の胸を勢いよく揉んでいた希に絵里も手伝おうと手を添えるが、希は左手で振り払う。
希「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!・・」
絵里「イキそ・・・のぞみ」
希「ええよ、来て!胸にかけて!胸に!」
希 (絵里、噴射開始)「アッー、胸にかけて、アッー!・・・ファッ!?」
といいつつ胸を超えて枕や顔にかかってしまい、若干顔を曇らせる希。
~二人は幸せなキスをして終了~
元スレ
部屋のソファーに座る二人。
絵里「今日は本当疲れたー」
希 「そうやねー今日練習きつかったねー」
絵里「ふぁい・・・」
希「まぁラブライブ近いしね、しょうがないね」
絵里「そぅね・・・」
希「新曲のダンスはどうやった?覚えたん?」
希「緊張すると力でーへんからね・・・」
絵里「そうね・・・」
希「早くダンス覚えたいね・・・」
絵里「うん・・・」
希「頑張ろ、えりち」
絵里「うん」
3: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/02(土) 19:32:19.79 ID:6jvuhkuR.net
希「まずウチさぁ、屋上、あるんやけど・・・焼いていかへん?」
絵里「はえ~、ああ~いいわね~」
希「うん」
ーーー屋上ーーー
二人は水着へ着替える。
ブロロロロロロ・・・ブロロロ・・・
ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
絵里「見られない・・・?」
希 「大丈夫や。まっ多少はね?」
屋上に寝そべる二人。
絵里「暑いわねー」
希「暑いねー。オイル塗ろっか?」
絵里「ああ・・・」
希 「ウチが塗るね」
絵里「あー、ありがとう希」
4: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/02(土) 19:35:22.89 ID:6jvuhkuR.net
絵里にオイルを塗りながらわざとらしく胸を触る。
希「また大きくなった?」
絵里「そんなことないわよ・・・」
絵里「希だめよ・・・」
希「どのくらいになったん?」
絵里「88くらい・・・」
希「88・・・大分ウチに追いついてきたやん」
否定しつつも反応を見せる絵里の体を見て希のドアップに。希の眼差しがギラリと光る。
交代し、絵里がオイルを塗る。
5: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/02(土) 19:38:52.56 ID:6jvuhkuR.net
希「ん・・・」
希「あんまり上手いから気持ちよくなってきたやん」
希(自分の乳首を触り) 「勃ってきちゃった・・・」
絵里「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、絵里が一瞬微笑む)
絵里の手を握って止めさせる。
希「これ以上やると気持ちよくなっちゃう。もうええよ。ヤバイヤバイ」
しばらく休憩。
希「喉渇いた・・・喉渇かへん?」
絵里「あー、喉渇いたわね」
希「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
絵里「はい」
8: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/02(土) 19:41:34.16 ID:6jvuhkuR.net
希、台所でコップにアイスティー(麦茶)を注ぐ。
この際アイスティー(麦茶)に『睡眠薬』らしき白い粉を混入。
ジョロロロロロロ・・・ドンッ・・・カッ・・・ サッー!サッー!サッ!(迫真)
希、アイスティー(睡眠薬入り)を持って屋上へ。
希「お ま た せ アイスティーしかなかったんだけどよかった?」
絵里「あっ!大丈夫よ、いただくわ」
希「どうぞー」
一気にアイスティー(睡眠薬入り)を飲み干す絵里を尻目に不気味な笑みを浮かべる希。
11: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/02(土) 19:45:20.71 ID:6jvuhkuR.net
希「焼けたかな?ちょっと・・・」
希 (自分を見て)「これもうわからへんな~。えりちはどう?」
希 (絵里の焼け具合を見て)「ええやん!きれいきれいきれい」
希「すっごい白くなってる。はっきりわかんやね」
希 (絵里パンツ跡を指でなぞりながら)「この辺が、セクシー・・・エロいっ!」
空が若干曇る。
希「曇ってきたね。そろそろ中入らへん?」
13: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/02(土) 19:47:51.63 ID:6jvuhkuR.net
絵里、薬が回ってふらついてしまう。
希 (絵里を支えながら)「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」 スッ
絵里「え、えぇ・・・」
そのまま絵里を抱えて室内へ・・・そして希はついに野獣と化す・・・。
ーーー地下室ーーー
両腕を拘束した絵里を地下室のソファーに寝かせ、荒い息をしながら全身を舐め回す。
15: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/02(土) 19:50:25.87 ID:6jvuhkuR.net
希「ハァ・・・ハァ・・・チュパ!チュン!ピチュン!ピチュ!(乳首を吸う音)」
途中で絵里が目を覚ます。
絵里「希!?何してるの!?やめて、ほんとに!?」
希「暴れんな!暴れんなや・・・!」
腹に顔をグリグリ押し付ける。
絵里「希!?ちょっと、まずいわよ!?」
希「ええやろえりち!」 チュクチュク
絵里「やめて・・・」
希 「な、な、暴れるなゆうとるやん!」
絵里「ちょっ!っと!?」
暴れる絵里を黙らせるため、媚薬をハンカチにトントンとマジキチ顔で浸す。
絵里「な、何してるの!?ちょっとホントに!?」
18: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/02(土) 19:56:20.43 ID:6jvuhkuR.net
絵里の鼻と口にハンカチを押し付ける。
絵里「う、うもう」
まさに野獣のような動きで動きのとまった絵里を舐め回す。
希「えりち、気持ちい?」
絵里「う、うん・・・」
希「えりちのことが好きだったんよ!(迫真)」
絵里「ん!」
希 (パンツを脱がせ、熟練の舌使いで責めた後、乳首舐めによがる絵里をみて)「ええんka~?」
直立してパンツを脱ぎ、絵里に馬乗りになる。
希 (ラッシュの入った瓶を絵里に近づけて)「これ吸ってみ」
希 (そのまま希のま~んを絵里に舐めさせる)「オォ~、気持ちいい・・・」
希「もっと舌使ってよぉ・・・」
希「気持ちいいよぉ・・・」
希「自分で動かしてぇ・・・」
希「アーそれいいよぉ・・・」
19: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/02(土) 19:58:47.87 ID:6jvuhkuR.net
そしてまんぐり返しの絵里に手マン。希はもう片方の手でオナニー。希と絵里の喘ぎのハーモニーが響き渡る。
希「気持ちいい?」
絵里「キモチイイ・・・」
希「気持ちいいん?」
絵里「ン、キモチイイ、キモチイイ・・・」
希「気持ちぃぃ・・・気持ちいいよぉ・・・」
希「気持ちいいやん・・・」
絵里「アン、アン、アーンン(高音)」
希「気持ちいいやろ、気持ちよくなってきた・・・」
希「えりち!」
絵里「アン!アン!アン!アン!・・・(そのまま潮吹き)」
22: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2015/05/02(土) 20:02:37.49 ID:6jvuhkuR.net
騎乗位で絵里に跨っている最中に突然正常位に移行。絵里の手マンをカエルのように開脚し、涅槃に達したかの如き表情で待ち受ける希。
希「ああ、気持ちいい・・・。いいよぉ・・・ハァ、ハァ・・・・(そのまま絵里にキスされ)アアッー、アッ、ンアッー、ンッ・・・ォゥ、ォウ、 オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ・・・」
希「アアッー!ハァハァ、イキすぎィ!イクゥ、イクイクゥ・・・」
希「ンアッー!(潮吹き)」
自分の胸を勢いよく揉んでいた希に絵里も手伝おうと手を添えるが、希は左手で振り払う。
希「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!・・」
絵里「イキそ・・・のぞみ」
希「ええよ、来て!胸にかけて!胸に!」
希 (絵里、噴射開始)「アッー、胸にかけて、アッー!・・・ファッ!?」
といいつつ胸を超えて枕や顔にかかってしまい、若干顔を曇らせる希。
~二人は幸せなキスをして終了~
希「ん~。いい時には結構いくんよ」 絵里「う~ん・・・」