SS速報VIP:エレン「奇行種が現われた!?」江頭2:50「ドーン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372159694/1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 20:28:14.27 ID:0ilD97QM0
進撃の巨人SS
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372159694
5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 20:42:24.14 ID:0ilD97QM0
エレン「くそ!」
アルミン「エレンちょっと待って! あの巨人どうやら様子がおかしいよ!」
エレン「はぁ……お前なに言って――」
エレン「なん……だと……」
江頭「はい、ドーン!」
巨人「……」ドサ
アルミン「なんか知らないけど黒いタイツの中から拳を打ち出して巨人を撃退しているんだ!」
江頭「お前らいい加減にしろよ!」ガシ
江頭「テイヤ!」
アルミン「凄い! 自分より何メートルも高い巨人の下半身を持ち上げて、そのままパイルドライバーを決めた!」
江頭「む? そこかぁぁぁ!」ダッダッダッダ
エレン「りょ、両手をふりながら走りだしやがった!」
アルミン「それになんて速さだ!」
巨人「……?」
江頭「はい、こんにちわぁぁ!」ドシ
エレン「そして、あの速さのままドロップキックをしやがった!」
アルミン「きょ、巨人の頭が消し飛んだよ!」
エレン「なんなんだあの巨人は……」
アルミン「巨人を倒しているみたいだね……」
エレン「仲間割れか?」
アルミン「どうだろうね」
江頭「うぉぉぉぉぉ!」
アルミン「わぁ! なんかタイツを気持ち悪い動きで脱ぎ始めたよ!」
エレン「お、おい! もしかしてあいつの下半身に付いているのは男性器じゃねーか!?」
江頭「ハァハァハァ」
ミカサ「……」
アルミン「あ! あの巨人の近くにミカサが!」
エレン「ミカサ待て! あいつは普通の巨人とは違う!」
アルミン「ダメだ! ここからじゃ聞こえてない!」
エレン「アルミン待ってろ! 俺がミカサを止めに行く!」プシュー
アルミン「ちょ、ちょっとエレン!」
エレン「間に合ってくれ……!」
ミカサ「……」ジャキ
アルミン「やばい! ミカサ完璧に狙いを定めてる!」
江頭「あれ? なんだ?」
ミカサ「ふー!」
江頭「え」
ズドン!
エレン「あ……ミカサぁぁぁ! オマエェェ!」
アルミン「奇行種の男性器がミカサに切られた!」
ミカサ(間違えてここを攻撃してしまった)
ミカサ(次はちゃんと後ろを取って削いでしまおう)
アルミン「いや、でも男性器を傷付けられたくらいなら巨人ならすぐに再生して!」
江頭「……」チーン
エレン「し、白目を剥いてやがる!」
江頭「……」ドシン
エレン「嘘だろ! あの一撃で行動不能になっちまった!」
ミカサ「エレン? どうしてここに」
エレン「ふざけんなお前! どうしてこいつの大事な部分を傷付けた!」
ミカサ「いや、巨人――」
エレン「ふざけんな!」頭突き
ミカサ「イタ」
エレン「お前には男の痛み辛さがわからないのかよ!」
ミカサ「巨人に――」
エレン「ふざけんな!」頭突き
ミカサ「イタ」
江頭「ぐ……グフ」
エレン「おいお前! 大丈夫か!?」
江頭「……」
エレン「返事しろよ! おい!」
江頭「……あ」
エレン「大丈夫だ! 意識をしっかり保て!」
エレン「時期に体は回復する!」
江頭「あぁ……」
エレン「お前、俺の言葉がわかるのか?」
江頭「なぁ……俺の話を聞いてくれるか?」
エレン「なに弱気なこといってるんだよ!」
エレン「大丈夫だ! ここから生還したらいくらでも話は聞いてやるから!」
江頭「俺の名前は江頭って言うんだ」
江頭「芸人をやっているんだぜ」
エレン「エガシラ! それ以上はもういい! 喋るな!」
エレン「これ以上喋ると傷口が!」
江頭「俺が今日ここにロケに来た理由は……グフ」
江頭「お前たちに笑顔を届けるためなんだ……」
エレン「なんだよそれ! 意味わかんねーよ!」
江頭「いっつも絶望に浸ったような顔してるからよ……」
江頭「少しでも笑顔になってもらいたくてな……」
エレン「もういい……もういいから……」
エレン「それ以上喋ると下半身に負担が掛かる……」
江頭「なぁ、一つだけ聞きたいんだけど……」
江頭「俺のパフォーマンス面白かったか?」
エレン「……あぁ。面白かったよ」
エレン「お前は最高のショーを俺に見せてくれた」
江頭「そうか……」
江頭「それじゃあ、最後に残った大仕事をするか」
江頭「ヨイショ」
エレン「お前立ち上がって平気なのか!」
江頭「……」ニコ
江頭「ふ!」
エレン「お前! その傷で逆立ちを!」」
江頭「いくぞー」
江頭「ドォォォォォォォォン!」
エレン「うわ! 下半身が急に光を出し始めた!」
エレン「やばい、視界が――」
エレン「ここはどこだ……?」
江頭「……」
エレン「お前……どうしたんだよ」
エレン「俺と対して身長が変らないって・・・…」
江頭「なにか、困ったときや不安になったとき。笑顔を失ったときは俺のライブに来い」
江頭「絶対に笑顔にしてやるから」
エレン「らいぶ? おま、なにわけのわからないことを……」
江頭「それじゃあ、俺はこれでいくよ」
江頭「俺を待っている人間は世界――」
江頭「いや、世界の枠を超えてたくさんいるからよ」
江頭「それじゃあな」
エレン「ちょっと待ってくれよ!」
エレン「そんな急に別れなんて……」
エレン「俺たちの関係は始まったばかりだろ!」
江頭「……友情の証としてこれを」
エレン「これ……お前の穿いてたタイツじゃねーか」
江頭「あぁ。俺が苦楽を共にしてきたタイツだ」
江頭「それをお前にやる」
エレン「いいのかよ?」
江頭「俺のお古だけどな。それでよければ」
江頭「じゃあ、今度こそお別れだ」
エレン「わかった」
江頭「さよならじゃなく――」
江頭「また、会おうぜ!」
エレン「……」
ミカサ「エレン起きて! 巨人が!」
エレン「……ん? どうしたんだよミカサ」
ミカサ「巨人が……巨人が一匹もいない!」
エレン「なんだって!」
アルミン「エレーン!」
エレン「アルミン!」
アルミン「ミカサ、エレン」
アルミン「どこを探しても巨人はいなかったよ!」
エレン「なに! どういうことだよ……」
アルミン「あの奇行種が光を放った後、忽然と巨人達の姿が消えたんだ!」
アルミン「壁の外にも全然いないよ!」
ミカサ「もしかしてあの巨人が……」
ミカサ「エレン。その手にある黒いタイツは?」
エレン「あ……」
アルミン「原因はわからないけど、きっとあの奇行種のおかげ……なんだよね」
エレン「あぁ。おそらくな」
エレン(その後、調査兵団が壁の外を探索してみるが巨人はどこにも生存していなかった)
エレン(俺たち人類は巨人の支配から解放され、各々が好きに移住場所を見つけるようになっていった)
エレン(それから五年。エガシラの名は世界中に轟いた)
エレン(巨人を駆逐した。英雄奇行種として)
エレン(そしてそれは、十年後も百年後も伝説として語り継がれるだろう)
エレン(俺はどうしているかというと――)
エレン「ドーン!」
エレン「はい、ドーン!」
エレン(エレン・エガシラと名を改め、黒いタイツで世界中を回る、芸人になっていた)
ハッピーエンド☆
こんな進撃の江頭があってもいいと思う。
反省はしている。しかし後悔はしていない。
真面目なSSばかり書いているとこんな風に爆発してしまうときがあるんだね。怖いね。
元スレ
エレン「くそ!」
アルミン「エレンちょっと待って! あの巨人どうやら様子がおかしいよ!」
エレン「はぁ……お前なに言って――」
エレン「なん……だと……」
江頭「はい、ドーン!」
巨人「……」ドサ
アルミン「なんか知らないけど黒いタイツの中から拳を打ち出して巨人を撃退しているんだ!」
6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 20:47:41.68 ID:0ilD97QM0
7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 20:50:19.12 ID:0ilD97QM0
江頭「お前らいい加減にしろよ!」ガシ
江頭「テイヤ!」
アルミン「凄い! 自分より何メートルも高い巨人の下半身を持ち上げて、そのままパイルドライバーを決めた!」
8: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 20:53:54.50 ID:0ilD97QM0
江頭「む? そこかぁぁぁ!」ダッダッダッダ
エレン「りょ、両手をふりながら走りだしやがった!」
アルミン「それになんて速さだ!」
巨人「……?」
江頭「はい、こんにちわぁぁ!」ドシ
エレン「そして、あの速さのままドロップキックをしやがった!」
アルミン「きょ、巨人の頭が消し飛んだよ!」
9: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 20:59:14.52 ID:0ilD97QM0
エレン「なんなんだあの巨人は……」
アルミン「巨人を倒しているみたいだね……」
エレン「仲間割れか?」
アルミン「どうだろうね」
江頭「うぉぉぉぉぉ!」
12: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 21:04:12.61 ID:0ilD97QM0
アルミン「わぁ! なんかタイツを気持ち悪い動きで脱ぎ始めたよ!」
エレン「お、おい! もしかしてあいつの下半身に付いているのは男性器じゃねーか!?」
江頭「ハァハァハァ」
ミカサ「……」
アルミン「あ! あの巨人の近くにミカサが!」
エレン「ミカサ待て! あいつは普通の巨人とは違う!」
アルミン「ダメだ! ここからじゃ聞こえてない!」
15: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 21:07:16.04 ID:0ilD97QM0
エレン「アルミン待ってろ! 俺がミカサを止めに行く!」プシュー
アルミン「ちょ、ちょっとエレン!」
エレン「間に合ってくれ……!」
ミカサ「……」ジャキ
アルミン「やばい! ミカサ完璧に狙いを定めてる!」
17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 21:10:40.73 ID:0ilD97QM0
江頭「あれ? なんだ?」
ミカサ「ふー!」
江頭「え」
ズドン!
エレン「あ……ミカサぁぁぁ! オマエェェ!」
アルミン「奇行種の男性器がミカサに切られた!」
18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 21:13:05.93 ID:0ilD97QM0
ミカサ(間違えてここを攻撃してしまった)
ミカサ(次はちゃんと後ろを取って削いでしまおう)
アルミン「いや、でも男性器を傷付けられたくらいなら巨人ならすぐに再生して!」
江頭「……」チーン
エレン「し、白目を剥いてやがる!」
21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 21:17:12.15 ID:0ilD97QM0
江頭「……」ドシン
エレン「嘘だろ! あの一撃で行動不能になっちまった!」
ミカサ「エレン? どうしてここに」
エレン「ふざけんなお前! どうしてこいつの大事な部分を傷付けた!」
ミカサ「いや、巨人――」
エレン「ふざけんな!」頭突き
ミカサ「イタ」
22: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 21:19:47.14 ID:0ilD97QM0
エレン「お前には男の痛み辛さがわからないのかよ!」
ミカサ「巨人に――」
エレン「ふざけんな!」頭突き
ミカサ「イタ」
江頭「ぐ……グフ」
エレン「おいお前! 大丈夫か!?」
江頭「……」
エレン「返事しろよ! おい!」
24: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 21:21:02.89 ID:0ilD97QM0
江頭「……あ」
エレン「大丈夫だ! 意識をしっかり保て!」
エレン「時期に体は回復する!」
江頭「あぁ……」
エレン「お前、俺の言葉がわかるのか?」
25: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 21:22:46.57 ID:0ilD97QM0
江頭「なぁ……俺の話を聞いてくれるか?」
エレン「なに弱気なこといってるんだよ!」
エレン「大丈夫だ! ここから生還したらいくらでも話は聞いてやるから!」
26: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 21:24:55.82 ID:0ilD97QM0
江頭「俺の名前は江頭って言うんだ」
江頭「芸人をやっているんだぜ」
エレン「エガシラ! それ以上はもういい! 喋るな!」
エレン「これ以上喋ると傷口が!」
27: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 21:26:08.25 ID:0ilD97QM0
江頭「俺が今日ここにロケに来た理由は……グフ」
江頭「お前たちに笑顔を届けるためなんだ……」
エレン「なんだよそれ! 意味わかんねーよ!」
29: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 21:38:02.24 ID:0ilD97QM0
江頭「いっつも絶望に浸ったような顔してるからよ……」
江頭「少しでも笑顔になってもらいたくてな……」
エレン「もういい……もういいから……」
エレン「それ以上喋ると下半身に負担が掛かる……」
31: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 21:40:13.01 ID:0ilD97QM0
江頭「なぁ、一つだけ聞きたいんだけど……」
江頭「俺のパフォーマンス面白かったか?」
エレン「……あぁ。面白かったよ」
エレン「お前は最高のショーを俺に見せてくれた」
江頭「そうか……」
江頭「それじゃあ、最後に残った大仕事をするか」
32: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 21:41:53.47 ID:0ilD97QM0
江頭「ヨイショ」
エレン「お前立ち上がって平気なのか!」
江頭「……」ニコ
江頭「ふ!」
エレン「お前! その傷で逆立ちを!」」
33: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 21:43:38.38 ID:0ilD97QM0
江頭「いくぞー」
江頭「ドォォォォォォォォン!」
エレン「うわ! 下半身が急に光を出し始めた!」
エレン「やばい、視界が――」
34: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 21:45:40.57 ID:0ilD97QM0
エレン「ここはどこだ……?」
江頭「……」
エレン「お前……どうしたんだよ」
エレン「俺と対して身長が変らないって・・・…」
江頭「なにか、困ったときや不安になったとき。笑顔を失ったときは俺のライブに来い」
江頭「絶対に笑顔にしてやるから」
エレン「らいぶ? おま、なにわけのわからないことを……」
35: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 21:47:17.77 ID:0ilD97QM0
江頭「それじゃあ、俺はこれでいくよ」
江頭「俺を待っている人間は世界――」
江頭「いや、世界の枠を超えてたくさんいるからよ」
江頭「それじゃあな」
エレン「ちょっと待ってくれよ!」
エレン「そんな急に別れなんて……」
エレン「俺たちの関係は始まったばかりだろ!」
36: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 21:49:27.45 ID:0ilD97QM0
江頭「……友情の証としてこれを」
エレン「これ……お前の穿いてたタイツじゃねーか」
江頭「あぁ。俺が苦楽を共にしてきたタイツだ」
江頭「それをお前にやる」
エレン「いいのかよ?」
江頭「俺のお古だけどな。それでよければ」
江頭「じゃあ、今度こそお別れだ」
エレン「わかった」
江頭「さよならじゃなく――」
江頭「また、会おうぜ!」
37: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 21:50:33.96 ID:0ilD97QM0
エレン「……」
ミカサ「エレン起きて! 巨人が!」
エレン「……ん? どうしたんだよミカサ」
ミカサ「巨人が……巨人が一匹もいない!」
エレン「なんだって!」
38: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 21:52:41.58 ID:0ilD97QM0
アルミン「エレーン!」
エレン「アルミン!」
アルミン「ミカサ、エレン」
アルミン「どこを探しても巨人はいなかったよ!」
エレン「なに! どういうことだよ……」
アルミン「あの奇行種が光を放った後、忽然と巨人達の姿が消えたんだ!」
アルミン「壁の外にも全然いないよ!」
39: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 21:54:08.46 ID:0ilD97QM0
ミカサ「もしかしてあの巨人が……」
ミカサ「エレン。その手にある黒いタイツは?」
エレン「あ……」
アルミン「原因はわからないけど、きっとあの奇行種のおかげ……なんだよね」
エレン「あぁ。おそらくな」
40: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 22:00:28.82 ID:0ilD97QM0
エレン(その後、調査兵団が壁の外を探索してみるが巨人はどこにも生存していなかった)
エレン(俺たち人類は巨人の支配から解放され、各々が好きに移住場所を見つけるようになっていった)
エレン(それから五年。エガシラの名は世界中に轟いた)
エレン(巨人を駆逐した。英雄奇行種として)
エレン(そしてそれは、十年後も百年後も伝説として語り継がれるだろう)
エレン(俺はどうしているかというと――)
41: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 22:02:15.94 ID:0ilD97QM0
エレン「ドーン!」
エレン「はい、ドーン!」
エレン(エレン・エガシラと名を改め、黒いタイツで世界中を回る、芸人になっていた)
42: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 22:02:47.25 ID:0ilD97QM0
ハッピーエンド☆
48: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/25(火) 22:15:24.33 ID:0ilD97QM0
こんな進撃の江頭があってもいいと思う。
反省はしている。しかし後悔はしていない。
真面目なSSばかり書いているとこんな風に爆発してしまうときがあるんだね。怖いね。
SS速報VIP:エレン「奇行種が現われた!?」江頭2:50「ドーン!」