1: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 04:03:32.94 ID:NLPCS1O3.net
海未「ちょっ、ちょっと待ってください…」アタフタ
ことり「…」ジー
女性徒達「きゃー!」
海未(何か視線を感じます…)
女性徒達「海未お姉さまー!」
ことり「…」ジー
海未「…」キョロキョロ
海未「!」
海未「こ、ことり…」
ことり「…」ジー
海未(ことりが、わたしを睨んでいます…)
2: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 04:05:51.26 ID:NLPCS1O3.net
ことり「…」ムムム
スタスタ
ことり「ちょっと、通してもらえますか?」ニコッ
女性徒達「は、はい…」
ことり「…」ジッ
海未「ことり…?」
チュッ
海未「!」
ことり「クチュ…クチュ…」
女性徒A「へっ?」
女性徒B「園田先輩と南先輩がキスを…」
女性徒C「しかも、ディープキス…」
ザワザワ
ことり「ぷはっ」
ことり「ごめんね、海未ちゃんは今からわたしと大事なお話があるから」
女性徒達「は、はい!」
ことり「さ、行こう海未ちゃん」グイッ
海未「ちょっと、ことり!どこに行くんですか!?」
―――――――
―――――
―――
屋上
海未「どういうつもりですか?」
ことり「どういうつもりって?」
海未「とぼけないでください、さっきのキスのことです!」
ことり「海未ちゃんが、悪いんだよ」
ことり「海未ちゃんが、ちゃんと断らないから」
ことり「わたしというものがありながら…」
ことり「海未ちゃん、この間言ってくれたよね」
ことり「ことりを愛していますって」
海未「はい、言いました…」
ことり「なのに、今日のはどういうこと?」
海未「すいません…」
ことり「誠意があるなら、態度で示して欲しいな」
海未「態度…ですか?」
ことり「うん!」
海未「具体的には、どうすればいいのでしょうか…?」
ことり「ことりが、さっきしたみたいなキスを海未ちゃんにもして欲しいなぁ」
海未「それは…駄目です…」
ことり「どうして?」
海未「キスはそんな簡単にするものではありません!」
海未「それに、さっきもしたではありませんか!」
ことり「あんなんじゃ、足りないよ」
ことり「ことりは、もっとしたいの!」
ことり「わたし達恋人だよ?」
海未「そうですが…」
海未「そ、その…」
ことり「?」
海未「キスは破廉恥です…」
ことり「もう、あきれたよぉ」
ことり「海未ちゃんと付き合ってからは、2日に1回はキスしてるって言うのに」
海未「それは…そうですが…」
海未「でも…最近のことりの舌を入れてくるキスはなんというか…」
海未「されるとドキドキして、エッチな気分になるというか…」
ことり「ドキドキしてエッチな気分になるのは、海未ちゃんがわたしを愛してくれてる証拠だよね?」
海未「はい」
ことり「じゃあ、何も悪いことなんてないよね」
海未「ですが…わたし達まだ高校生ですよ」
ことり「もう!海未ちゃんまたそんなこと言ってる」
ことり「2日に1回は、キスしてるんだからそんなの今さらだよ」
海未「うぅ…」
ことり「それに、高校生だから駄目でと思ってるだけで海未ちゃん本当はしたいんじゃないかな?」
海未「そんなことは…」
ことり「ほんとかなぁ…?」スッ
海未「!」
海未「顔が近いです…ことり…///」
ことり「恋人なんだから、顔が近くてもいいよね」
海未「それは、そうですが…」
海未「唇が触れてしまいます…」
ことり「舌を入れないキスだったらいいんだよね?」
海未「や、やっぱり駄目です」
ことり「どうして?わたし達恋人だよ」
ことり「ほら、しよ」ンッ
海未(ことりのキス顔かわいいです…)
ことり「こないの…?」
ことり「わたしって、魅力ないのかなぁ…」
海未「そんなことないです!ことりはとても魅力です!」
ことり「ほんとにそう思ってる?」
海未「はい」
ことり「じゃあ、キスして」
海未「なんで、そうなるんですか…?」
ことり「逆になんでそうならないの!?」
海未「そう、言われましても…」
海未「あの…ことり…」
ことり「なぁに?」
海未「いつまで顔を近づけているのですか…?」
ことり「海未ちゃんがキスするまでだよ」
海未「やめてください、わたしのきまぐれでことりにキスをしてしまうかもしれないじゃないですか…」
ことり「それを狙ってやってるんだよ」
海未「うぅ…」
ことり「でも、海未ちゃんきまぐれでキスしちゃうかもって言ったよね?」
ことり「つまり、ことりとキスしたい気持ちはあるってことだよね」
ことり「良かった」
海未「誰もそんなことは…」
ことり「言ってないってこと…?」
ことり「やっぱり、ことりには魅力ないのかなぁ…」
海未「だから、そんなことはないと言っているではないですか!」
ことり「でも、海未ちゃんはエッチしてくれない!キスすらしてくれない!」
海未「それとこれとは別ではないですか…」
ことり「そんなことない!」
ことり「…」
海未「…」
ことり「海未ちゃんは 、ことりとエッチとかキスとかしたくないの?」
海未「それは…」
ことり「もう!はっきりして!」
ことり「ことりに告白してくれた時の海未ちゃんはどこに行ったの?」
ことり「あぁ…今でもあの告白の時のことを思い出すとドキドキが止まらないよ」
ことり「その時は、夕日がとてもきれいで…」
ことり「わたしと海未ちゃん二人きりで公園によって…」
ことり「海未ちゃんが、わたしに愛していますってはっきり言ってくれて」
ことり「しかも告白の後、海未ちゃんは熱い抱擁からのキスをしてくれた…」
ことり「海未ちゃんの熱い熱いことりだけを見ている眼差しがすごくすごく嬉しくて」
ことり「しばらく、二人で見つめあって…」
ことり「また、抱き合ったりして…」
海未「もう、やめてください!恥ずかしすぎます!」
ことり「もうっ!ことりだって恥ずかしいよ!でも、嫌な恥ずかしさじゃないよ 」
ことり「海未ちゃんとのドキドキでワクワクな恥ずかしさだよ」
ことり「嬉しい、恥ずかしさだよ!」
ことり「わたしは、海未ちゃんといっぱい恥ずかしいことがしたいの!」
海未「ことり…」
海未「わかりました」
海未「キスをします!」
ことり「ほんと!?」パァァ
海未「はい」
ことり「やっと、その気になってくれたね」
ことり「はい」スッ
海未「…」ソーッ
海未「やっぱり、無理ですぅ!」
ことり「もう!海未ちゃん!」
ことり「どうして、そんなに意気地なしなの!?」
ことり「こうなったら、奥の手だよ」
海未「何をするつもりですか…?」
ギュッ
海未「なんですか…?急に抱きついてきて…」
ことり「海未ちゃんは、わたしのこと好き?」
海未「何故、耳元で話すのですか?」
ことり「いいから、いいから」
ことり「それで、わたしのこと好き?」
海未「もちろん、好きですが…」
ことり「わたしのこと大好き?」
海未「何ですか?」
ことり「いいから」
海未「大好きですよ」
ことり「わたしのこと愛してる?」
海未「はい、愛しています」
ことり「じゃあ…」
ことり「ことりとあま~いあま~いエッチで蕩けるようなキスをしませんか?」ボソッ
海未「…」ゾクゥ
海未「ことりぃ」ガバッ
ことり「やっと、素直になってくれたね、海未ちゃん」
海未「ことりはずるいです…あんなことされたら…」
ことり「ずるいことりになっちゃうのは、海未ちゃんの前でだけだよ」ニコッ
海未「なんですか…それ…///」
ことり「それで、海未ちゃんは今からことりのことを襲ってくれるんでしょ?」
海未「はい…」
海未「ことり、わたしもう我慢できません!」
ことり「うん、来て、海未ちゃん…」スッ
海未(目を閉じていることり…かわいいです…)
海未「ことり…」
チュッ
ことり「んっ…」
海未「チュク…クチュ…」
ことり「んっ…んんぅ…///」
海未「チュル…チュルルッ…」
ことり「んみ…ん…ひゃん…///」
海未「ジュルッ…チュロッ…」
海未「ぷはっ」
タラーン
ことり「えっちな糸引いちゃってる…///」ハァハァ
海未「ことりぃ…ことりぃ」ハァハァ
海未「わたし、ことりが…好きです…」ハァハァ
ことり「わたしもだよ、海未ちゃん…」ハァハァ
ことり「ねぇ、海未ちゃん…ことり、もう1回したいな…」
海未「い、いいですよ…」ハァハァ
ことり「今度はわたしがリードするね」
海未「はい…」
ことり「…」ギュッ
チュッ
ことり「んむっ…チュル…」
海未「ん…///」
ことり「チュルッ…チュルルッ…」
海未「ほ…と…りぃ…///」
ことり「チュプッ…チュップッ…」
海未「んぅ…///」
ことり「ぷはっ」
ことり「海未ちゃん、もれてる声がエッチすぎるよ…///」
海未「そういわれましても…」
海未「というか、ことりも人のことを言えるのですか?」
海未「ことりの声もすごくエッチですよ」
ことり「でも、海未ちゃんの方がエッチな声だと思うな」
ことり「ただでさえ、海未ちゃんがもらす声はエッチだけど…」
ことり「でも、あの海未ちゃんがだよ!普段温かくて音が低めの声の海未ちゃん、が高めの声をもらすんだよ!」
ことり「そのギャップも相まって最強だよ!」
海未「じゃあ、わたしも言わせて頂きますけど…」
海未「まず、ことりは普段からとてもとてもかわいいです」
ことり「もう、海未ちゃんったらぁ///」
海未「そして、ことりは普段からとてもかわいい声で話します」
海未「でも、ことりはキスしてる時にもらす声はいつもと違います」
海未「キスする時は、普段のかわいい声からエッチでかわいい声になります」
海未「普段エッチなところは出さないのに、キスしてる時はエロさ満開なんです」
海未「そこのギャップがすごいです…」
ことり「そっかぁ…」
ことり「じゃあ、もう1回キスして決める?」
海未「そうしましょうか」
ことり「じゃあ…するよ…」
チュッ
ことり「クチュ…ジュル…」
海未「チュプッ…チュルッ…んっ///…」
ことり「チュル…ん…」
海未「チュルッ…」
ことり「んむっ///」ギュッ
海未「クチャ…レロッ…」
ことり「チュク…」
海未「んっ///」ギュッ
ことり「ジュルルッ…ジュルッ…」
海未「ん…レロッ…チュルッ…」
ことり「んぅ…ジュルッ…クチュ…」
海未「チュルッ…んっ///…クチャ…」
ことり・海未「ぷはっ」
タラーン
ことり「海未ちゃん…」ハァハァ
海未「なんですか…?」ハァハァ
ことり「わたし、海未ちゃんへの好きがとまらないよぉ…」ハァハァ
海未「わたしもことりへの思いが、溢れてとまらないです…」ハァハァ
ことり「でも…すごく気持ちいいなぁ、海未ちゃんとのキス…」
ことり「ずっとしてられるよぉ…」
海未「わたしもです…」
ことり「わたしもですだけじゃことり、わからないなぁ…」
ことり「もっと、はっきり言ってくれないとなぁ…」
海未「やっぱり、ことりはずるいです…」
ことり「ねぇ、早く言って?わたしもってなぁにぃ?」
海未「もう!」
海未「言わなければいけませんか…?」
ことり「うん!」
海未「もう!わかりましたよ」
海未「ことりとのキスは、とっても気持ちが良くてずっとずっとしていられます」
海未「甘いことりの声に包まれながらするキスは、天にも昇る気持ちです」
ことり「海未ちゃん!」パァァ
海未「どうですか…?」
ことり「良かったよ!」
ことり「やっぱり、わたし海未ちゃんが好き!大好き!」ギュッ
海未「わたしも大好きですよ…ことり」ギュッ
スッ
ことり「海未ちゃん…///」ジー
海未「ことり…///」ジー
キーンコーンカーンコーン!キーンコーンカーンコーン
ことり「チャイム鳴っちゃったね…」
ことり「戻らないと…」
海未「はい…」
ことり「お預けだね…」
海未「…」シュン
ことり「そんな、がっかりしないで…」
ことり「家に帰ったら続きしよ?」
海未「はい…」
―――――――
―――――
―――
ことり宅
ことり「シャワーも浴びたし」
ことり「やっと続きができるね、海未ちゃん」
海未「やっとですね、この時を待ちわびていました」
ことり「わたしもだよ、海未ちゃん」
ことり「じゃあ、早速続きしよっか」
海未「そうですね」
ことり「…」スタスタ
ボフッ
ことり「海未ちゃん、ベッドに来て…」ポンポン
海未「わかりました」
スタスタ
ボフッ
海未「ことり、抱きしめていいですか…?」
ことり「うん、いいよ」
ことり「いつでも、ウェルカムだよ」
海未「わかりました」
ギュッ
海未「ことり、温かいです」
ことり「海未ちゃんも、あったかいよ」
ことり「海未ちゃん、わたしたちこれからエッチするんだよね…?」
海未「はい、ことりをたっぷり味わうつもりです」
ことり「もう、海未ちゃんのエッチ」
ことり「でも、エッチな海未ちゃんも好きだよ」
海未「それは、良かったです」
海未「じゃあことり、キスをしましょう」
ことり「いいよ、たっくさんしよ」
海未「行きますね、ことり」
ことり「うん!」
ことり「ん」
海未「チュル…チュルル…」
ことり「んっ…んぅ…///」
海未「クチュ…クチャ…」
ことり「んんっ」
海未「チュルル…チュパッ…」
ことり「んむっ…///」
海未「ジュルル…ジュル…」
ことり「んっ…」
海未「ぷはっ」
ことり「…」ハァハァ
海未「…」ハァハァ
海未「ことりぃ!」ガバッ
ことり「わっ!」
海未「大好きです!ことりぃ!」
ことり「わたしも、海未ちゃん大好き!」ニコッ
海未「わたしことりをもっと感じたいです」
ことり「海未ちゃん…ことり嬉しい…海未ちゃんにそんなに求めてもらえるなんて」
海未「ことりぃ!」ギュッ
ことり「よしよし」ナデナデ
海未「ことり、ごめんなさい」
海未「わたしは、ことりに寂しい思いをさせてしまいました」
海未「ことりの恋人失格かもしれません」
ことり「大丈夫、わたしは、もう寂しくないよ」
ことり「ことりも、ちょっと焦りすぎちゃってたから…」
ことり「だから、そんなに気にしなくていいよ」
海未「ですが、ことりは寂しい思いをしていたのでしょう?」
ことり「大丈夫だよ」
ことり「ね?」
海未「はい、今を楽しみましょう」
ことり「うん!」
海未「まずは、何をしますか?」
ことり「わたし、海未ちゃんのうなじ舐めたいなぁ…」
海未「うなじですか…?」
海未「いいですけど…」
ことり「いいの?ほんとに?」
海未「ええ、どうぞ」
ことり「じゃあ、後ろ向いてもらえるかな?」
海未「はい」クルッ
ことり「おぉー」
海未「何ですか?」
ことり「海未ちゃんのうなじやっぱりきれいだなーって」
海未「あ、ありがとうございます」
ことり「じゃあ、舐めるよ」
海未「どうぞ」
ヒュロッ
海未「ひゃっ!」
ことり「…」ヒュロッ
海未「んぅ…」
ことり「…」ヒュロッ
海未「んっ…」
ことり「…」ヒュロッヒュロッ
海未「んんぅ…」
スッ
ことり「海未ちゃんのうなじ最高だよー」
海未「ことり…もっと舐めてもいいんですよ…」
ことり「ほんとに?じゃあ、お言葉に甘えて…」
ことり「…」ヒューロッ
海未「…」ビクゥ
海未「舐めてもいいとは、言いましたけど…」
海未「そんなにゆっくり舐めていいとは、一言も言ってないですよ」
ことり「えー、海未ちゃんがもっと舐めていいって言ったのにー」
海未「言いましたけど、さっきと違うではないですか」
ことり「海未ちゃんは、同じでいいの?」
ことり「わたしは、もっと海未ちゃんを感じたくてやってるのに…」
海未「ことり…」
海未「わたしが、間違っていました」
海未「どうぞ、ゆっくり舐めてください」
ことり「短く続けて舐めるのは?」
海未「えっと…どうぞ…」
ことり「じゃあ、お言葉に甘えて」
ことり「…」ペロッペロッ
海未「んっ…」
ことり「…」ペロッペロッ
海未「んぅ…」
ことり「…」ヒューロッ
海未「ことり…急にゆっくりにするの、やめてくださいっ…」
ことり「それは、聞けない頼みだなぁ」ペロッ
海未「そんなぁ…」
海未(なんて、甘い時間なんでしょう…癖になってしまいそうです…)
海未(というより…もう、なってますね…)
ことり「…」ヒュロッ
ことり「じゃあ、ことりは満足したから次は海未ちゃんがわたしのを舐めて」
海未「わたしが、ことりのを…?」
ことり「うん!」
海未「わ、わかりました…舐めますね…」
ことり「どうぞ」
海未「行きます」サッ
スッ
海未「…」ペロッ
ことり「んんぅ…」
海未「どうですか…?」
ことり「いい感じ、続けて」
海未「はい…」
ペロッペロッ
ことり「海未ちゃん…///」
海未「ことり…」ペロッペロッ
ことり「んっ…///」
海未「ことり、かわいいですよ」
海未「…」ペロッ…ペロッ…
ことり「んぅ…」
海未「…」ヒュロッ…ヒュロッ…
ことり「んんっ…」
海未「ことり…」ペロッ
ことり「んっ…」
海未「ことり、ことりぃ…!」ペロッ
ことり「んっ、海未ちゃん!」
スッ
海未「わたしも、満足しましたよ…ことり」
ことり「じゃあ、そのまま後ろからギュッてして」
海未「はい…」ギュッ
海未「こうですか…?」
ことり「うん!」
海未「…」スッ
ことり「海未ちゃん?」
海未「ことり…」ギュッ
ことり「肩に手を置いて抱きたかったんだね」
海未「愛していますよ、ことり」ボソッ
ことり「ふぇっ!?」
ことり「海未ちゃん、反則だよぉ」
海未「恋人に愛を囁くのは、当然ですよ」
ことり「もう…そういうのもずるいよぉ…」
ことり「ねぇ、海未ちゃん…」
海未「何ですか?」
ことり「ことりを襲ってくれないかな?」
ことり「強引に、乱暴に…」
海未「わたしには、そんなこと出来ません…」
海未「確かに、今日屋上で襲ってしまいましたが…」
ことり「それは、わたしが海未ちゃんをその気にさせたからだよ」
ことり「海未ちゃんの奥に眠る狼の部分を引き出すの大変だったんだよ…」
ことり「わたしは、海未ちゃんに襲って欲しいんだよ!」
ことり「海未ちゃんだから襲って欲しいんだよ!」
ことり「海未ちゃんに強引に襲われて追い詰められたいの」
ことり「もう、考えただけでぞくぞくするよぉ///」ゾクゾク
海未「…そんなに襲って欲しいのですか?」
ことり「うん!海未ちゃんにだったら毎日襲って欲しい!」
海未「毎日ですか…?」
海未「それでは、お互いの合意の元でする性交ができないではないですか…」
ことり「1日のうちにどっちもすればいいだけだよ」ニコッ
海未「えぇ…1日の内にどっちもですか…?」
ことり「それなら、1週間に1回襲ってくれるのでいいよ」
海未「そういう問題では…」
ことり「じゃあ、それは置いといて今は襲ってくれる?」
海未「それは…出来ません…」
ことり「どうして?襲ってよぉ~」ユサユサ
海未「うぅ…」
ことり「海未ちゃん…」
海未「ん?」クルッ
ことり「おねがぁい」キュン
海未「なぁぁ…」
海未「はぁ、わかりました」
海未「襲います…」
ことり「はぁぁ!」パァァ
ことり「じゃあ、襲って来て!」
海未「は、はい…」
海未「…」
ことり「海未ちゃん…?」
海未「その…タイミングが…」
ことり「いいんだよ、海未ちゃんのタイミングで」
海未「わかりました…行きますよ…」
海未「ことり!」
ガバッ
ことり「や~ん、襲われちゃ~う!」キラキラ
海未「えっと、ここから何をすればいいのですか…?」
ことり「強引に唇を奪ってもいいしー、胸を乱暴に揉んでもいいしー」
ことり「あっ!下の方を無理矢理触ってもいいよ!」
海未「う~ん」
海未「じゃ、じゃあ…胸を揉みますね…」
ことり「うん!どうぞ!」
海未「…」モミモミ
ことり「海未ちゃん、違うよ!」
海未「胸を揉むなということでしょうか…?」
ことり「そうじゃないよ!もっと荒々しく揉んでよ!」
ことり「それか、『本当は無理矢理されて感じているんでしょう?』みたいな感じでゆーっくり攻めて欲しいな」
海未「わ、わかりました…」
スッ
海未「…」ガシッ
海未「…」モミモミモミモミ
海未「どうですか?無理矢理胸を揉まれる感想は…」ボソッ
ことり「やっ…///」ゾクゾク
海未「無理矢理されて感じるなんて、とんだ変態なのですね」ボソッ
ことり「いわないでー///」ゾクゾク
海未「こうですか…?」
ことり「うん、もっとやって…///」
海未「はい…」
海未「…」ガシッ
ことり「んっ」
海未「…」モミモミモミモミ
ことり「いやっ…やめて…///」
海未「…」パッ
ことり「海未ちゃん…」
ことり「どうして、辞めちゃうの…?」
海未「今、やめてと言ったではないですか…」
ことり「ほんとに辞めて欲しいんじゃないよ、雰囲気を出すためだよ」
ことり「だから、続けて」
海未「はい…」
海未「…」ガシッ
海未「…」モミモミモミモミ
ことり「んっ…やめてっ…///」
海未「…」モミモミモミモミ
ことり「やっ…///」
海未「…」ゴクリ
ことり「海未ちゃん?」
海未「…」ドキドキ
ことり「海未ちゃん…?」
海未「…」スゥー
ことり(きゃー!海未ちゃんが、わたしの服に手をかけた!)ワクワク
海未「…」スゥー
海未(ことりの肌が見えて来ました…)ドキドキ
海未「…」スッ
海未「…」プチッ
スッ
海未「…」ペロッ
ことり「んっ…///」
海未「…」ペロッペロッ
ことり「んっ…///」
ことり(海未ちゃんに乳首をなめられちゃってる…嬉しい)ドキドキ
海未「…」スッ
海未「…」ギュゥ
ことり「んっ…///」
海未「こんな風に摘まんでも感じるんですか?」ギュゥ
ことり「んっ…うん…///」
海未「ことりは、ほんとに変態なのですね」
ことり(海未ちゃんが、乗ってきた!)ワクワク
海未「…」スッ
ことり「え…?」
ことり(海未ちゃんが、手を離しちゃった…)
ことり「どうして?辞めちゃうの?
ことり「早く続きをしてくれないとことり切なくなっちゃうよぉ…」
海未「わたしは、無理矢理されて感じる変態ですと言ったらいいですよ」
ことり「えっと…」
ことり「わたしは…無理矢理されてじちゃう変態さんです」ゾクゾク
海未「もう少し、大きな声で言ってもらえますか?」
ことり「わたしは、無理矢理されて感じちゃう変態さんです!」ゾクゾク
ことり「だから、わたしを無理矢理襲って!」
海未「いいですよ!お望み通りたっぷり襲ってあげます!」
海未「こういうのは、どうです?」ギュゥゥウ
ことり「あんっ…乳首をつねられちゃってるっ!」ビクビク
ことり「すごいよぉ…///」ビクビク
スッ
海未「ことり、次はどこを触って欲しいんですか?」
海未「言わないと、どこも触りませんよ」
ことり「その…下の方…を触って欲しいです…///」ゾクゾク
海未「下の方では、わからないです」
海未「はっきり、言ってください」
ことり「お、おまんこを弄ってくだ…さい…」ゾクゾク
海未「よくできましたね」
スッ
海未「たっぷり弄ってあげますよ」ボソッ
ことり「んっ…」ゾクゾク
海未「…」スーッ
ことり「…」ドキドキ
海未「…」クチュ…
ことり「んっ…」
海未「…」クチュ…クチュ…
ことり「あっ…///」
海未「…」クチュクチュクチュ
ことり「海未ちゃん!」ガシッ
海未「ことり!」クチュクチュクチュクチュ
ことり「海未ちゃん!」ビクビク
海未「ことり、大好きです!ことりぃ!」
ことり「海未ちゃん!海未ちゃん!」
海未「ことりぃ!」クチュクチュ
ことり「海未ちゃん!大好きだよ!ことり、海未ちゃんが大好き!」チョロロ
海未「ことりぃ!」クチュクチュ
ことり「海未ちゃん!わたしイっちゃいそう!」チョロロ
海未「いいですよ!イって!」クチュクチュクチュクチュ
ことり「あっ、あっ、イっちゃう!海未ちゃん!」ガシッ
海未「はい!いつでもイっていいですよ!」クチュクチュクチュクチュ
ことり「んっ…海未ちゃーん!」ビクンビクン
ことり「…」ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
海未「ことりぃ…」ハァ…ハァ…
ことり「次は、海未ちゃんの番だよ」
海未「はい、お願いします」
ことり「じゃあ、脱がせるね」
海未「はい」ドキドキ
ことり「…」スーッ
海未「…」ドキドキ
ことり「…」ソローリ
海未「…」ドキドキ
ことり「えいっ!」バサッ
海未「なっ!」
海未「びっくりするじゃないですか…」
ことり「ごめんね…つい…」
ことり「…」スッ
海未「…」ドキドキ
ことり「…」プチッ
スッ
ことり「海未ちゃんのおっぱい、きれい…」
海未「言わないでください…恥ずかしいです…///」
ことり「舐めるね」スッ
ペロッ
海未「んっ…」
ことり「…」ペロッペロッ
海未「んぅ…」
スッ
ことり「…」コロコロ
海未「んっ…ことり、舌で乳首を転がさないでください…///」
ことり「だーめっ、やめてあげないよ」
海未「そんなぁ…」
ことり「…」コロコロ
海未「んっ…」
ことり「…」ヒューーロッ
海未「んんぅ…///」
ことり「海未ちゃん…」ヒュロッヒュロッ
海未「ことりぃ…」ビクビク
ことり「よーし、そろそろ海未ちゃんのおまんこを弄っちゃうよ」
ことり「下、脱いでもらっていい?」
海未「はい」
スルスル
スルスル
海未「脱ぎましたよ…///」
ことり「じゃあ、仰向けになって」
海未「何をするのですか?」
ことり「いいからいいから」
海未「はい…」ボフッ
ことり「…」ドキドキ
スッ
ことり「はむっ」
海未「ことり!何を!」
ことり「何って、海未ちゃんのにかぶりついてるんだよ」
海未「まさか、舐めたりしないですよね…?」
ことり「その、まさかだよ」
海未「さすがにそれは、恥ずかしいです…///」
ことり「嫌なの…?」
海未「そうではないです…」
ことり「ことりと恥ずかしいことしてくれないの…?」
海未「それは…」
ことり「海未ちゃん…」シュン
海未「ことり、わかりました」
海未「わたしこれから、ことりのどんな要望にも応えて見せますから!」
海未「たくさん、恥ずかしいことをしましょう!」
ことり「海未ちゃん!」パァァ
ことり「いっぱい、いーっぱい恥ずかしいことしようね」
海未「はい!」
ことり「海未ちゃん!」
海未「ことり!」
ギュッ
海未「わたし、ことりが大好きです…」
ことり「ほんとに…?」
海未「はい」
ことり「愛してる…?」
海未「はい、愛していますよ」
ことり「じゃあ、耳元で愛を囁いて欲しいなぁ…」
海未「いいですよ」
スッ
海未「ことり、愛していますよ」ボソッ
ことり「や~ん、海未ちゃ~ん!」ヤンヤン
海未「ことりぃ!」
ことり「じゃあ…舐めるね…」ドキドキ
海未「はい…」ドキドキ
ことり「…」ペロッペロッ
海未「んぅ…///」
ことり「ん…」チュロチュロ
海未「んっ…///」
海未(ことりの舌が入ってきてます…)
ことり「んっ…んっ…」チュパチュパ
海未「ことり!」ビクビク
ことり「うみひゃん…」チュパチュパ
海未「ことりぃ!」チョロロ
ことり「ん…」ゴクン
ことり「…」チュパチュパ
海未「んんっ…」ビクビク
ことり「…」チュパチュパ
海未「ことり!わたし…もうイってしまいます!」
ことり「いいよ海未ちゃん!イっていいよ!」
ことり「…」チュパチュパ
海未「ことりぃ!」ビクンビクン
海未「ことり…」ハァハァ
ことり「海未ちゃん…」ハァハァ
海未「これからもずっと一緒ですよ、ことり…」
ことり「うん!ずーっと、一緒だよ」
ことり「ずーーっと!」
海未「はい、ずーーっとです!」
おわり
元スレ
ことり「…」ムムム
スタスタ
ことり「ちょっと、通してもらえますか?」ニコッ
女性徒達「は、はい…」
ことり「…」ジッ
海未「ことり…?」
チュッ
海未「!」
ことり「クチュ…クチュ…」
女性徒A「へっ?」
女性徒B「園田先輩と南先輩がキスを…」
女性徒C「しかも、ディープキス…」
ザワザワ
ことり「ぷはっ」
3: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 04:13:25.83 ID:NLPCS1O3.net
ことり「ごめんね、海未ちゃんは今からわたしと大事なお話があるから」
女性徒達「は、はい!」
ことり「さ、行こう海未ちゃん」グイッ
海未「ちょっと、ことり!どこに行くんですか!?」
―――――――
―――――
―――
屋上
海未「どういうつもりですか?」
ことり「どういうつもりって?」
海未「とぼけないでください、さっきのキスのことです!」
ことり「海未ちゃんが、悪いんだよ」
ことり「海未ちゃんが、ちゃんと断らないから」
ことり「わたしというものがありながら…」
4: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 04:20:48.91 ID:NLPCS1O3.net
ことり「海未ちゃん、この間言ってくれたよね」
ことり「ことりを愛していますって」
海未「はい、言いました…」
ことり「なのに、今日のはどういうこと?」
海未「すいません…」
ことり「誠意があるなら、態度で示して欲しいな」
海未「態度…ですか?」
ことり「うん!」
5: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 04:32:02.88 ID:NLPCS1O3.net
海未「具体的には、どうすればいいのでしょうか…?」
ことり「ことりが、さっきしたみたいなキスを海未ちゃんにもして欲しいなぁ」
海未「それは…駄目です…」
ことり「どうして?」
海未「キスはそんな簡単にするものではありません!」
海未「それに、さっきもしたではありませんか!」
6: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 04:35:03.93 ID:NLPCS1O3.net
ことり「あんなんじゃ、足りないよ」
ことり「ことりは、もっとしたいの!」
ことり「わたし達恋人だよ?」
海未「そうですが…」
海未「そ、その…」
ことり「?」
海未「キスは破廉恥です…」
8: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 04:48:20.46 ID:NLPCS1O3.net
ことり「もう、あきれたよぉ」
ことり「海未ちゃんと付き合ってからは、2日に1回はキスしてるって言うのに」
海未「それは…そうですが…」
海未「でも…最近のことりの舌を入れてくるキスはなんというか…」
海未「されるとドキドキして、エッチな気分になるというか…」
ことり「ドキドキしてエッチな気分になるのは、海未ちゃんがわたしを愛してくれてる証拠だよね?」
海未「はい」
ことり「じゃあ、何も悪いことなんてないよね」
海未「ですが…わたし達まだ高校生ですよ」
9: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 04:55:11.38 ID:NLPCS1O3.net
ことり「もう!海未ちゃんまたそんなこと言ってる」
ことり「2日に1回は、キスしてるんだからそんなの今さらだよ」
海未「うぅ…」
ことり「それに、高校生だから駄目でと思ってるだけで海未ちゃん本当はしたいんじゃないかな?」
海未「そんなことは…」
ことり「ほんとかなぁ…?」スッ
海未「!」
海未「顔が近いです…ことり…///」
10: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 05:03:42.26 ID:NLPCS1O3.net
ことり「恋人なんだから、顔が近くてもいいよね」
海未「それは、そうですが…」
海未「唇が触れてしまいます…」
ことり「舌を入れないキスだったらいいんだよね?」
海未「や、やっぱり駄目です」
ことり「どうして?わたし達恋人だよ」
ことり「ほら、しよ」ンッ
海未(ことりのキス顔かわいいです…)
ことり「こないの…?」
11: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 05:14:00.71 ID:NLPCS1O3.net
ことり「わたしって、魅力ないのかなぁ…」
海未「そんなことないです!ことりはとても魅力です!」
ことり「ほんとにそう思ってる?」
海未「はい」
ことり「じゃあ、キスして」
海未「なんで、そうなるんですか…?」
ことり「逆になんでそうならないの!?」
海未「そう、言われましても…」
海未「あの…ことり…」
ことり「なぁに?」
海未「いつまで顔を近づけているのですか…?」
ことり「海未ちゃんがキスするまでだよ」
12: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 05:31:28.34 ID:NLPCS1O3.net
海未「やめてください、わたしのきまぐれでことりにキスをしてしまうかもしれないじゃないですか…」
ことり「それを狙ってやってるんだよ」
海未「うぅ…」
ことり「でも、海未ちゃんきまぐれでキスしちゃうかもって言ったよね?」
ことり「つまり、ことりとキスしたい気持ちはあるってことだよね」
ことり「良かった」
海未「誰もそんなことは…」
ことり「言ってないってこと…?」
ことり「やっぱり、ことりには魅力ないのかなぁ…」
16: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 05:47:21.85 ID:7meOEgZE.net
海未「だから、そんなことはないと言っているではないですか!」
ことり「でも、海未ちゃんはエッチしてくれない!キスすらしてくれない!」
海未「それとこれとは別ではないですか…」
ことり「そんなことない!」
ことり「…」
海未「…」
ことり「海未ちゃんは 、ことりとエッチとかキスとかしたくないの?」
海未「それは…」
ことり「もう!はっきりして!」
ことり「ことりに告白してくれた時の海未ちゃんはどこに行ったの?」
17: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 06:00:44.51 ID:7meOEgZE.net
ことり「あぁ…今でもあの告白の時のことを思い出すとドキドキが止まらないよ」
ことり「その時は、夕日がとてもきれいで…」
ことり「わたしと海未ちゃん二人きりで公園によって…」
ことり「海未ちゃんが、わたしに愛していますってはっきり言ってくれて」
ことり「しかも告白の後、海未ちゃんは熱い抱擁からのキスをしてくれた…」
ことり「海未ちゃんの熱い熱いことりだけを見ている眼差しがすごくすごく嬉しくて」
ことり「しばらく、二人で見つめあって…」
ことり「また、抱き合ったりして…」
海未「もう、やめてください!恥ずかしすぎます!」
18: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 06:07:16.03 ID:7meOEgZE.net
ことり「もうっ!ことりだって恥ずかしいよ!でも、嫌な恥ずかしさじゃないよ 」
ことり「海未ちゃんとのドキドキでワクワクな恥ずかしさだよ」
ことり「嬉しい、恥ずかしさだよ!」
ことり「わたしは、海未ちゃんといっぱい恥ずかしいことがしたいの!」
海未「ことり…」
19: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 06:17:31.49 ID:7meOEgZE.net
海未「わかりました」
海未「キスをします!」
ことり「ほんと!?」パァァ
海未「はい」
ことり「やっと、その気になってくれたね」
ことり「はい」スッ
海未「…」ソーッ
海未「やっぱり、無理ですぅ!」
ことり「もう!海未ちゃん!」
ことり「どうして、そんなに意気地なしなの!?」
20: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 06:22:53.95 ID:7meOEgZE.net
ことり「こうなったら、奥の手だよ」
海未「何をするつもりですか…?」
ギュッ
海未「なんですか…?急に抱きついてきて…」
ことり「海未ちゃんは、わたしのこと好き?」
海未「何故、耳元で話すのですか?」
ことり「いいから、いいから」
ことり「それで、わたしのこと好き?」
海未「もちろん、好きですが…」
22: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 06:41:31.55 ID:7meOEgZE.net
ことり「わたしのこと大好き?」
海未「何ですか?」
ことり「いいから」
海未「大好きですよ」
ことり「わたしのこと愛してる?」
海未「はい、愛しています」
ことり「じゃあ…」
ことり「ことりとあま~いあま~いエッチで蕩けるようなキスをしませんか?」ボソッ
海未「…」ゾクゥ
23: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 06:48:29.80 ID:7meOEgZE.net
海未「ことりぃ」ガバッ
ことり「やっと、素直になってくれたね、海未ちゃん」
海未「ことりはずるいです…あんなことされたら…」
ことり「ずるいことりになっちゃうのは、海未ちゃんの前でだけだよ」ニコッ
海未「なんですか…それ…///」
ことり「それで、海未ちゃんは今からことりのことを襲ってくれるんでしょ?」
海未「はい…」
海未「ことり、わたしもう我慢できません!」
ことり「うん、来て、海未ちゃん…」スッ
24: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 06:58:49.82 ID:7meOEgZE.net
海未(目を閉じていることり…かわいいです…)
海未「ことり…」
チュッ
ことり「んっ…」
海未「チュク…クチュ…」
ことり「んっ…んんぅ…///」
海未「チュル…チュルルッ…」
ことり「んみ…ん…ひゃん…///」
海未「ジュルッ…チュロッ…」
26: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 07:28:08.57 ID:7meOEgZE.net
海未「ぷはっ」
タラーン
ことり「えっちな糸引いちゃってる…///」ハァハァ
海未「ことりぃ…ことりぃ」ハァハァ
海未「わたし、ことりが…好きです…」ハァハァ
ことり「わたしもだよ、海未ちゃん…」ハァハァ
ことり「ねぇ、海未ちゃん…ことり、もう1回したいな…」
海未「い、いいですよ…」ハァハァ
ことり「今度はわたしがリードするね」
海未「はい…」
ことり「…」ギュッ
チュッ
36: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 17:31:41.59 ID:NEA6nFll.net
ことり「んむっ…チュル…」
海未「ん…///」
ことり「チュルッ…チュルルッ…」
海未「ほ…と…りぃ…///」
ことり「チュプッ…チュップッ…」
海未「んぅ…///」
ことり「ぷはっ」
ことり「海未ちゃん、もれてる声がエッチすぎるよ…///」
海未「そういわれましても…」
37: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 17:33:49.50 ID:Id+ZTQZH.net
海未「というか、ことりも人のことを言えるのですか?」
海未「ことりの声もすごくエッチですよ」
ことり「でも、海未ちゃんの方がエッチな声だと思うな」
ことり「ただでさえ、海未ちゃんがもらす声はエッチだけど…」
ことり「でも、あの海未ちゃんがだよ!普段温かくて音が低めの声の海未ちゃん、が高めの声をもらすんだよ!」
ことり「そのギャップも相まって最強だよ!」
海未「じゃあ、わたしも言わせて頂きますけど…」
海未「まず、ことりは普段からとてもとてもかわいいです」
ことり「もう、海未ちゃんったらぁ///」
38: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 17:35:33.77 ID:Id+ZTQZH.net
海未「そして、ことりは普段からとてもかわいい声で話します」
海未「でも、ことりはキスしてる時にもらす声はいつもと違います」
海未「キスする時は、普段のかわいい声からエッチでかわいい声になります」
海未「普段エッチなところは出さないのに、キスしてる時はエロさ満開なんです」
海未「そこのギャップがすごいです…」
ことり「そっかぁ…」
39: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 17:42:36.69 ID:Id+ZTQZH.net
ことり「じゃあ、もう1回キスして決める?」
海未「そうしましょうか」
ことり「じゃあ…するよ…」
チュッ
40: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 17:43:56.30 ID:Id+ZTQZH.net
ことり「クチュ…ジュル…」
海未「チュプッ…チュルッ…んっ///…」
ことり「チュル…ん…」
海未「チュルッ…」
ことり「んむっ///」ギュッ
海未「クチャ…レロッ…」
ことり「チュク…」
海未「んっ///」ギュッ
ことり「ジュルルッ…ジュルッ…」
海未「ん…レロッ…チュルッ…」
ことり「んぅ…ジュルッ…クチュ…」
海未「チュルッ…んっ///…クチャ…」
41: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 17:53:27.27 ID:Id+ZTQZH.net
ことり・海未「ぷはっ」
タラーン
ことり「海未ちゃん…」ハァハァ
海未「なんですか…?」ハァハァ
ことり「わたし、海未ちゃんへの好きがとまらないよぉ…」ハァハァ
海未「わたしもことりへの思いが、溢れてとまらないです…」ハァハァ
ことり「でも…すごく気持ちいいなぁ、海未ちゃんとのキス…」
ことり「ずっとしてられるよぉ…」
海未「わたしもです…」
43: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 17:57:12.64 ID:Id+ZTQZH.net
ことり「わたしもですだけじゃことり、わからないなぁ…」
ことり「もっと、はっきり言ってくれないとなぁ…」
海未「やっぱり、ことりはずるいです…」
ことり「ねぇ、早く言って?わたしもってなぁにぃ?」
海未「もう!」
海未「言わなければいけませんか…?」
ことり「うん!」
海未「もう!わかりましたよ」
海未「ことりとのキスは、とっても気持ちが良くてずっとずっとしていられます」
海未「甘いことりの声に包まれながらするキスは、天にも昇る気持ちです」
ことり「海未ちゃん!」パァァ
海未「どうですか…?」
ことり「良かったよ!」
47: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/29(月) 21:44:33.20 ID:2YgzuzAL.net
ことり「やっぱり、わたし海未ちゃんが好き!大好き!」ギュッ
海未「わたしも大好きですよ…ことり」ギュッ
スッ
ことり「海未ちゃん…///」ジー
海未「ことり…///」ジー
キーンコーンカーンコーン!キーンコーンカーンコーン
ことり「チャイム鳴っちゃったね…」
ことり「戻らないと…」
海未「はい…」
ことり「お預けだね…」
海未「…」シュン
ことり「そんな、がっかりしないで…」
ことり「家に帰ったら続きしよ?」
海未「はい…」
53: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 17:14:37.71 ID:SVoAwKQT.net
―――――――
―――――
―――
ことり宅
ことり「シャワーも浴びたし」
ことり「やっと続きができるね、海未ちゃん」
海未「やっとですね、この時を待ちわびていました」
ことり「わたしもだよ、海未ちゃん」
ことり「じゃあ、早速続きしよっか」
海未「そうですね」
ことり「…」スタスタ
ボフッ
ことり「海未ちゃん、ベッドに来て…」ポンポン
54: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 17:16:15.00 ID:SVoAwKQT.net
海未「わかりました」
スタスタ
ボフッ
海未「ことり、抱きしめていいですか…?」
ことり「うん、いいよ」
ことり「いつでも、ウェルカムだよ」
海未「わかりました」
ギュッ
海未「ことり、温かいです」
ことり「海未ちゃんも、あったかいよ」
57: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 17:21:23.60 ID:SVoAwKQT.net
ことり「海未ちゃん、わたしたちこれからエッチするんだよね…?」
海未「はい、ことりをたっぷり味わうつもりです」
ことり「もう、海未ちゃんのエッチ」
ことり「でも、エッチな海未ちゃんも好きだよ」
海未「それは、良かったです」
海未「じゃあことり、キスをしましょう」
ことり「いいよ、たっくさんしよ」
海未「行きますね、ことり」
ことり「うん!」
58: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 17:26:57.13 ID:SVoAwKQT.net
ことり「ん」
海未「チュル…チュルル…」
ことり「んっ…んぅ…///」
海未「クチュ…クチャ…」
ことり「んんっ」
海未「チュルル…チュパッ…」
ことり「んむっ…///」
海未「ジュルル…ジュル…」
ことり「んっ…」
海未「ぷはっ」
ことり「…」ハァハァ
海未「…」ハァハァ
海未「ことりぃ!」ガバッ
ことり「わっ!」
59: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 17:29:45.77 ID:SVoAwKQT.net
海未「大好きです!ことりぃ!」
ことり「わたしも、海未ちゃん大好き!」ニコッ
海未「わたしことりをもっと感じたいです」
ことり「海未ちゃん…ことり嬉しい…海未ちゃんにそんなに求めてもらえるなんて」
海未「ことりぃ!」ギュッ
ことり「よしよし」ナデナデ
海未「ことり、ごめんなさい」
海未「わたしは、ことりに寂しい思いをさせてしまいました」
60: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 17:35:40.02 ID:SVoAwKQT.net
海未「ことりの恋人失格かもしれません」
ことり「大丈夫、わたしは、もう寂しくないよ」
ことり「ことりも、ちょっと焦りすぎちゃってたから…」
ことり「だから、そんなに気にしなくていいよ」
海未「ですが、ことりは寂しい思いをしていたのでしょう?」
ことり「大丈夫だよ」
ことり「ね?」
海未「はい、今を楽しみましょう」
ことり「うん!」
64: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 17:46:08.33 ID:SVoAwKQT.net
海未「まずは、何をしますか?」
ことり「わたし、海未ちゃんのうなじ舐めたいなぁ…」
海未「うなじですか…?」
海未「いいですけど…」
ことり「いいの?ほんとに?」
海未「ええ、どうぞ」
ことり「じゃあ、後ろ向いてもらえるかな?」
海未「はい」クルッ
ことり「おぉー」
海未「何ですか?」
ことり「海未ちゃんのうなじやっぱりきれいだなーって」
海未「あ、ありがとうございます」
65: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 17:49:11.34 ID:SVoAwKQT.net
ことり「じゃあ、舐めるよ」
海未「どうぞ」
ヒュロッ
海未「ひゃっ!」
ことり「…」ヒュロッ
海未「んぅ…」
ことり「…」ヒュロッ
海未「んっ…」
ことり「…」ヒュロッヒュロッ
海未「んんぅ…」
スッ
ことり「海未ちゃんのうなじ最高だよー」
海未「ことり…もっと舐めてもいいんですよ…」
ことり「ほんとに?じゃあ、お言葉に甘えて…」
ことり「…」ヒューロッ
海未「…」ビクゥ
66: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 17:51:15.02 ID:SVoAwKQT.net
海未「舐めてもいいとは、言いましたけど…」
海未「そんなにゆっくり舐めていいとは、一言も言ってないですよ」
ことり「えー、海未ちゃんがもっと舐めていいって言ったのにー」
海未「言いましたけど、さっきと違うではないですか」
ことり「海未ちゃんは、同じでいいの?」
ことり「わたしは、もっと海未ちゃんを感じたくてやってるのに…」
海未「ことり…」
海未「わたしが、間違っていました」
海未「どうぞ、ゆっくり舐めてください」
ことり「短く続けて舐めるのは?」
海未「えっと…どうぞ…」
ことり「じゃあ、お言葉に甘えて」
ことり「…」ペロッペロッ
海未「んっ…」
67: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 18:02:02.92 ID:SVoAwKQT.net
ことり「…」ペロッペロッ
海未「んぅ…」
ことり「…」ヒューロッ
海未「ことり…急にゆっくりにするの、やめてくださいっ…」
ことり「それは、聞けない頼みだなぁ」ペロッ
海未「そんなぁ…」
海未(なんて、甘い時間なんでしょう…癖になってしまいそうです…)
海未(というより…もう、なってますね…)
ことり「…」ヒュロッ
ことり「じゃあ、ことりは満足したから次は海未ちゃんがわたしのを舐めて」
海未「わたしが、ことりのを…?」
68: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 18:38:42.71 ID:SVoAwKQT.net
ことり「うん!」
海未「わ、わかりました…舐めますね…」
ことり「どうぞ」
海未「行きます」サッ
スッ
海未「…」ペロッ
ことり「んんぅ…」
海未「どうですか…?」
ことり「いい感じ、続けて」
海未「はい…」
ペロッペロッ
ことり「海未ちゃん…///」
海未「ことり…」ペロッペロッ
ことり「んっ…///」
海未「ことり、かわいいですよ」
70: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 21:10:30.85 ID:1ERPT7Tz.net
海未「…」ペロッ…ペロッ…
ことり「んぅ…」
海未「…」ヒュロッ…ヒュロッ…
ことり「んんっ…」
海未「ことり…」ペロッ
ことり「んっ…」
海未「ことり、ことりぃ…!」ペロッ
ことり「んっ、海未ちゃん!」
スッ
海未「わたしも、満足しましたよ…ことり」
71: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 21:13:55.65 ID:1ERPT7Tz.net
ことり「じゃあ、そのまま後ろからギュッてして」
海未「はい…」ギュッ
海未「こうですか…?」
ことり「うん!」
海未「…」スッ
ことり「海未ちゃん?」
海未「ことり…」ギュッ
ことり「肩に手を置いて抱きたかったんだね」
海未「愛していますよ、ことり」ボソッ
ことり「ふぇっ!?」
72: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 22:19:31.03 ID:1ERPT7Tz.net
ことり「海未ちゃん、反則だよぉ」
海未「恋人に愛を囁くのは、当然ですよ」
ことり「もう…そういうのもずるいよぉ…」
ことり「ねぇ、海未ちゃん…」
海未「何ですか?」
ことり「ことりを襲ってくれないかな?」
ことり「強引に、乱暴に…」
海未「わたしには、そんなこと出来ません…」
海未「確かに、今日屋上で襲ってしまいましたが…」
ことり「それは、わたしが海未ちゃんをその気にさせたからだよ」
ことり「海未ちゃんの奥に眠る狼の部分を引き出すの大変だったんだよ…」
73: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 22:21:12.58 ID:1ERPT7Tz.net
ことり「わたしは、海未ちゃんに襲って欲しいんだよ!」
ことり「海未ちゃんだから襲って欲しいんだよ!」
ことり「海未ちゃんに強引に襲われて追い詰められたいの」
ことり「もう、考えただけでぞくぞくするよぉ///」ゾクゾク
海未「…そんなに襲って欲しいのですか?」
ことり「うん!海未ちゃんにだったら毎日襲って欲しい!」
海未「毎日ですか…?」
海未「それでは、お互いの合意の元でする性交ができないではないですか…」
ことり「1日のうちにどっちもすればいいだけだよ」ニコッ
海未「えぇ…1日の内にどっちもですか…?」
79: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 17:59:57.89 ID:uzGtPWZC.net
ことり「それなら、1週間に1回襲ってくれるのでいいよ」
海未「そういう問題では…」
ことり「じゃあ、それは置いといて今は襲ってくれる?」
海未「それは…出来ません…」
ことり「どうして?襲ってよぉ~」ユサユサ
海未「うぅ…」
ことり「海未ちゃん…」
海未「ん?」クルッ
ことり「おねがぁい」キュン
海未「なぁぁ…」
海未「はぁ、わかりました」
海未「襲います…」
80: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 18:02:17.55 ID:uzGtPWZC.net
ことり「はぁぁ!」パァァ
ことり「じゃあ、襲って来て!」
海未「は、はい…」
海未「…」
ことり「海未ちゃん…?」
海未「その…タイミングが…」
ことり「いいんだよ、海未ちゃんのタイミングで」
81: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 18:05:27.18 ID:uzGtPWZC.net
海未「わかりました…行きますよ…」
海未「ことり!」
ガバッ
ことり「や~ん、襲われちゃ~う!」キラキラ
海未「えっと、ここから何をすればいいのですか…?」
ことり「強引に唇を奪ってもいいしー、胸を乱暴に揉んでもいいしー」
ことり「あっ!下の方を無理矢理触ってもいいよ!」
海未「う~ん」
海未「じゃ、じゃあ…胸を揉みますね…」
ことり「うん!どうぞ!」
83: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 18:07:04.35 ID:uzGtPWZC.net
海未「…」モミモミ
ことり「海未ちゃん、違うよ!」
海未「胸を揉むなということでしょうか…?」
ことり「そうじゃないよ!もっと荒々しく揉んでよ!」
ことり「それか、『本当は無理矢理されて感じているんでしょう?』みたいな感じでゆーっくり攻めて欲しいな」
海未「わ、わかりました…」
スッ
海未「…」ガシッ
84: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 18:13:50.56 ID:uzGtPWZC.net
海未「…」モミモミモミモミ
海未「どうですか?無理矢理胸を揉まれる感想は…」ボソッ
ことり「やっ…///」ゾクゾク
海未「無理矢理されて感じるなんて、とんだ変態なのですね」ボソッ
ことり「いわないでー///」ゾクゾク
海未「こうですか…?」
ことり「うん、もっとやって…///」
海未「はい…」
85: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 18:16:41.83 ID:uzGtPWZC.net
海未「…」ガシッ
ことり「んっ」
海未「…」モミモミモミモミ
ことり「いやっ…やめて…///」
海未「…」パッ
ことり「海未ちゃん…」
ことり「どうして、辞めちゃうの…?」
海未「今、やめてと言ったではないですか…」
86: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 18:19:45.13 ID:uzGtPWZC.net
ことり「ほんとに辞めて欲しいんじゃないよ、雰囲気を出すためだよ」
ことり「だから、続けて」
海未「はい…」
海未「…」ガシッ
海未「…」モミモミモミモミ
ことり「んっ…やめてっ…///」
海未「…」モミモミモミモミ
88: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 18:23:06.84 ID:uzGtPWZC.net
ことり「やっ…///」
海未「…」ゴクリ
ことり「海未ちゃん?」
海未「…」ドキドキ
ことり「海未ちゃん…?」
海未「…」スゥー
ことり(きゃー!海未ちゃんが、わたしの服に手をかけた!)ワクワク
海未「…」スゥー
海未(ことりの肌が見えて来ました…)ドキドキ
海未「…」スッ
海未「…」プチッ
スッ
海未「…」ペロッ
ことり「んっ…///」
89: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 18:26:01.00 ID:uzGtPWZC.net
海未「…」ペロッペロッ
ことり「んっ…///」
ことり(海未ちゃんに乳首をなめられちゃってる…嬉しい)ドキドキ
海未「…」スッ
海未「…」ギュゥ
ことり「んっ…///」
海未「こんな風に摘まんでも感じるんですか?」ギュゥ
ことり「んっ…うん…///」
90: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 18:29:20.03 ID:uzGtPWZC.net
海未「ことりは、ほんとに変態なのですね」
ことり(海未ちゃんが、乗ってきた!)ワクワク
海未「…」スッ
ことり「え…?」
ことり(海未ちゃんが、手を離しちゃった…)
ことり「どうして?辞めちゃうの?
ことり「早く続きをしてくれないとことり切なくなっちゃうよぉ…」
91: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 18:31:21.98 ID:uzGtPWZC.net
海未「わたしは、無理矢理されて感じる変態ですと言ったらいいですよ」
ことり「えっと…」
ことり「わたしは…無理矢理されてじちゃう変態さんです」ゾクゾク
海未「もう少し、大きな声で言ってもらえますか?」
ことり「わたしは、無理矢理されて感じちゃう変態さんです!」ゾクゾク
ことり「だから、わたしを無理矢理襲って!」
海未「いいですよ!お望み通りたっぷり襲ってあげます!」
海未「こういうのは、どうです?」ギュゥゥウ
ことり「あんっ…乳首をつねられちゃってるっ!」ビクビク
ことり「すごいよぉ…///」ビクビク
93: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 18:39:12.59 ID:nepqEIzG.net
スッ
海未「ことり、次はどこを触って欲しいんですか?」
海未「言わないと、どこも触りませんよ」
ことり「その…下の方…を触って欲しいです…///」ゾクゾク
海未「下の方では、わからないです」
海未「はっきり、言ってください」
ことり「お、おまんこを弄ってくだ…さい…」ゾクゾク
海未「よくできましたね」
スッ
海未「たっぷり弄ってあげますよ」ボソッ
ことり「んっ…」ゾクゾク
97: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 03:25:06.31 ID:18lCrK7e.net
海未「…」スーッ
ことり「…」ドキドキ
海未「…」クチュ…
ことり「んっ…」
海未「…」クチュ…クチュ…
ことり「あっ…///」
海未「…」クチュクチュクチュ
ことり「海未ちゃん!」ガシッ
海未「ことり!」クチュクチュクチュクチュ
ことり「海未ちゃん!」ビクビク
海未「ことり、大好きです!ことりぃ!」
98: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 03:27:45.98 ID:18lCrK7e.net
ことり「海未ちゃん!海未ちゃん!」
海未「ことりぃ!」クチュクチュ
ことり「海未ちゃん!大好きだよ!ことり、海未ちゃんが大好き!」チョロロ
海未「ことりぃ!」クチュクチュ
ことり「海未ちゃん!わたしイっちゃいそう!」チョロロ
海未「いいですよ!イって!」クチュクチュクチュクチュ
ことり「あっ、あっ、イっちゃう!海未ちゃん!」ガシッ
海未「はい!いつでもイっていいですよ!」クチュクチュクチュクチュ
ことり「んっ…海未ちゃーん!」ビクンビクン
99: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 03:30:12.16 ID:18lCrK7e.net
ことり「…」ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
海未「ことりぃ…」ハァ…ハァ…
ことり「次は、海未ちゃんの番だよ」
海未「はい、お願いします」
ことり「じゃあ、脱がせるね」
海未「はい」ドキドキ
ことり「…」スーッ
海未「…」ドキドキ
ことり「…」ソローリ
海未「…」ドキドキ
ことり「えいっ!」バサッ
海未「なっ!」
100: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 03:32:03.23 ID:18lCrK7e.net
海未「びっくりするじゃないですか…」
ことり「ごめんね…つい…」
ことり「…」スッ
海未「…」ドキドキ
ことり「…」プチッ
スッ
ことり「海未ちゃんのおっぱい、きれい…」
海未「言わないでください…恥ずかしいです…///」
ことり「舐めるね」スッ
ペロッ
海未「んっ…」
ことり「…」ペロッペロッ
102: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 19:33:14.32 ID:/MtzgwSr.net
海未「んぅ…」
スッ
ことり「…」コロコロ
海未「んっ…ことり、舌で乳首を転がさないでください…///」
ことり「だーめっ、やめてあげないよ」
海未「そんなぁ…」
ことり「…」コロコロ
海未「んっ…」
ことり「…」ヒューーロッ
海未「んんぅ…///」
ことり「海未ちゃん…」ヒュロッヒュロッ
海未「ことりぃ…」ビクビク
103: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 19:35:26.79 ID:/MtzgwSr.net
ことり「よーし、そろそろ海未ちゃんのおまんこを弄っちゃうよ」
ことり「下、脱いでもらっていい?」
海未「はい」
スルスル
スルスル
海未「脱ぎましたよ…///」
ことり「じゃあ、仰向けになって」
海未「何をするのですか?」
ことり「いいからいいから」
海未「はい…」ボフッ
ことり「…」ドキドキ
スッ
ことり「はむっ」
海未「ことり!何を!」
ことり「何って、海未ちゃんのにかぶりついてるんだよ」
海未「まさか、舐めたりしないですよね…?」
ことり「その、まさかだよ」
海未「さすがにそれは、恥ずかしいです…///」
104: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 19:37:13.82 ID:/MtzgwSr.net
ことり「嫌なの…?」
海未「そうではないです…」
ことり「ことりと恥ずかしいことしてくれないの…?」
海未「それは…」
ことり「海未ちゃん…」シュン
海未「ことり、わかりました」
海未「わたしこれから、ことりのどんな要望にも応えて見せますから!」
海未「たくさん、恥ずかしいことをしましょう!」
ことり「海未ちゃん!」パァァ
105: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 19:40:52.16 ID:/MtzgwSr.net
ことり「いっぱい、いーっぱい恥ずかしいことしようね」
海未「はい!」
ことり「海未ちゃん!」
海未「ことり!」
ギュッ
海未「わたし、ことりが大好きです…」
ことり「ほんとに…?」
海未「はい」
ことり「愛してる…?」
海未「はい、愛していますよ」
ことり「じゃあ、耳元で愛を囁いて欲しいなぁ…」
106: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 19:44:14.00 ID:/MtzgwSr.net
海未「いいですよ」
スッ
海未「ことり、愛していますよ」ボソッ
ことり「や~ん、海未ちゃ~ん!」ヤンヤン
海未「ことりぃ!」
ことり「じゃあ…舐めるね…」ドキドキ
海未「はい…」ドキドキ
ことり「…」ペロッペロッ
海未「んぅ…///」
ことり「ん…」チュロチュロ
海未「んっ…///」
海未(ことりの舌が入ってきてます…)
107: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 19:48:27.34 ID:/MtzgwSr.net
ことり「んっ…んっ…」チュパチュパ
海未「ことり!」ビクビク
ことり「うみひゃん…」チュパチュパ
海未「ことりぃ!」チョロロ
ことり「ん…」ゴクン
ことり「…」チュパチュパ
海未「んんっ…」ビクビク
ことり「…」チュパチュパ
海未「ことり!わたし…もうイってしまいます!」
ことり「いいよ海未ちゃん!イっていいよ!」
ことり「…」チュパチュパ
海未「ことりぃ!」ビクンビクン
108: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/07/02(木) 19:50:00.59 ID:/MtzgwSr.net
海未「ことり…」ハァハァ
ことり「海未ちゃん…」ハァハァ
海未「これからもずっと一緒ですよ、ことり…」
ことり「うん!ずーっと、一緒だよ」
ことり「ずーーっと!」
海未「はい、ずーーっとです!」
おわり
女性徒達「きゃー!園田せんぱーい!」