98: ◆6RLd267PvQ 20/09/15(火)08:20:39 ID:cOf
更新。
肇「土の事なら任せて下さい!」ぷちなかの「ほりおこす!」
99: ◆6RLd267PvQ 20/09/15(火)08:21:11 ID:cOf
【お寿司】
ぷちなかの「おすし…♪」モグモグ
P「はは、安い回転寿司だけどお気に召した様だな、良かった良かった」
有香「すみません、二人してご馳走になってしまうとは…」
P「何、仕方ない、スタッフの手違いでロケ弁足りなかったんだろ?他の子に譲るなんて偉いじゃないか」
有香「恐縮です……」
ぷちなかの「おあしす……」ズズー
P「さて、そろそろ御愛想を……ん?」 ※タコ寿司の行列が流れてきた…。
P「何だあの大名行列…」
ぷちなかの「おくとぱす」フンスフンス
P「え、アレまさか」
有香「あ、あはは……タコ、気に入っちゃったらしくて……すみません……」
【クールダウン】
ルンバ「ピッポッパ♪」
P「やけにご機嫌だな…ん、氷嚢載せてるのかソレ」
ぷちりす「アツサハ キカイノ テキデスカラ ワタシガ ノセテオキマシタ」
P「ほう、気が利くなぁ」
ぷちきょこ「ターニィ……ノリタイニィ…」ウロウロ
P「…定員オーバーだよぷちきょこ」
【なにせ】
晶葉「皆と遊びたいというのでルンバに格納式の手を付けてみたぞ」
ルンバ「ピポー」テシッ
ぷちかれ「オセロ ツヨイネエ」
晶葉「何せCPUだからな!」
ルンバ「ピポー」ズオオオ
ぷちかれ「オセロ スイコンダ」
晶葉「…何せ掃除機だからな」
※改良の余地アリ。
【ゴーストVSかくとう】
つぶうめ「エヒェ……」フワーリ
ぷちなかの「うお…おおおお……」ガクブル
P「ポルターガイストした瓦に怯えているな……まぁ、普通怖いよなあ…」
ぷちなかの「おくすな……おくすなー!」ドゴシャア
つぶうめ「アッ」パリーン
ドパラパ!!!
P「うわぁ飛散物の雨霰」
※ぷちきょこがお掃除ついでに2匹ともお説教しました。
【可愛さ全振り】
ぷちなかの「おすまし♪」フンフフー
有香「かっ……」バタンキュー
みにさち「フギャ!?」
幸子「どうですかどうですか、ボクプロデュースのカワイイ着こなしは……ってちょっと!一目で鼻血吹いて倒れないで下さいよ大丈夫ですか!」
有香「ええ、これしき……いつもの事です…」フラァ
幸子「いつもこうなんですか!?貧血どころの騒ぎじゃないですよねそれ!」
有香「お…お肉食べれば治りますんで大丈夫です、押忍!」タラー
幸子「押忍じゃなくてですね!」
有香「ほら…あんな所に生姜焼きの大軍が…うふふ…あははは…」フラーリ
幸子「たかが鼻血で幻覚見ないでくれます!?」
【溶ける時間】
むかし、むかし、ぷちふみは
たすけたかめと おちゃをして
ぷちふみ「………♪」ズズー
ぷちあいこ「シャッパリー」プハー
ゆっくりときを すごしてみれば
P「和むわ……」
たいむあっぷで だいちこくー。
P「いつの間にか3日くらい経ってた書類期日!!」アタフタ
~おまけ~
ぷちなかの「おすなば」ホリホリ
ぷちかれ「タノシイネェ」ホリホリ
ぷぢとも「……ハッ」ピーン
ぷぢとも「ラキスポ ラキスポ」ピョンピョコ
ぷちかれ「ポテ? ナンカイル」ホリホリ
ぷちなかの「ほりおこす」ホリホリ
ぷぢとも「ドスコーイ!」ホリホリ
※で、掘った結果。
~事務所~
P「いや……今更驚きはしないが、公園の砂場だろ? 何でまたこんなもんが……」
湯呑「………コンナモントハ ナンジャイ」
P「ナチュラルに喋るよね君も」
P「で、何なの、ディ○ニー出身なの?」
湯呑「フン ワカゾウメ ソレガシリタキャ ワシガ マンゾクスルホドノ ケッサクヲ モッテコンカイ」ズズー
P「湯呑がお茶飲んでへそ曲げてる……そろそろへそで茶が沸くぞ」
~砂場~
ぷちかれ「イッパイ ホッタカラ ウメナキャ」ウメウメ
※みんなで掘った穴なので、みんなでおかたづけ。
「……ううん……」
ぷちかれ「ポテ」キョトン
「土気が……砂場では…土気が……むにゃ……」
ぷちかれ「ナンカイル」
ぷぢとも「ラキパソ!ラキパソ!」
ぷちなかの「うおおす」ホリホリ
ぷちかれ「ポテエエ」ホリホリ
で。
肇「すう……すう……」
ぷちかれ「ウマッテタ」
湯呑「ホウ マサカ オナジバショニ ドワーフガ」
P「ドワーフにしちゃ随分かわいいな、ヒゲの爺さんのイメージだが…」
肇「すう………むにゃ……あれ……」
肇「……ここは、どこでしょうか」チョーン
P(小さいなー…流石にぷちよりはデカイが俺の腰より背が低い…)
湯呑「コレ ドワーフヨ」
肇「あなたは……湯呑仙人様…!?」
P「湯呑なのに仙人なのか…」
~~~~
加蓮「で、つまり?」
P「つまり、アイドルだ」
肇「藤原肇、ドワーフです、刀鍛冶から湯呑みまで何でもやります」ペコ
有香「またスカウトしちゃったんですね…というか、何故公園の砂場なんかに…」
未央「深く気にしたら負けだよ多分…」
ぷちみお「ナンテジタイダー」
卯月「刀鍛冶……ちょうど良かったです、あの、私の剣…【スマイルブレイバー】って言うんですけど」ハイッ
肇「この剣……モノは良いのに損傷が酷い……ここに刀鍛冶はいないのですか?」
P「いたらビックリだよ」
肇「わかりました、私が鍛え直して見せましょう…窯は……炎はどちらに…?」
P「炎ならまぁヒロミなり飛竜なりに頼めばいいだろうが…窯はなあ」
未央「とうとうツッコミから逃げたよね」
有香「まぁ、いちいちツッコむのも大変でしょうし」
加蓮「単にネタ切れじゃない?」
P「聴こえてんぞ」
~事務所屋上~
肇「大地の恵みよ……我が前に窯となって現れ給えっ」トン… モコモコモコ カマーン
湯呑み「コレハ ヨイ カマジャ ワシモ ヤキナオシテクレンカノ サイキンハ カタコリガ」
肇「どうぞ、お入りください♪」
湯呑み「ウム」テッテケ
蘭子「地属性大魔法……!! 地属性大魔法だぁ……!!」
ヒロミ「急に呼び出すから何かと思ったけど、炎の事なら私に任せて」フンス
蘭子「その上、業火の加護受けし龍炎の乙女まで……はぅあ……」ワクワク
飛鳥「蘭子、気持ちはよくわかるが少し下がろうか、なぁ蘭子」グイグイ
らんまお「ワクワクドキドキ」
で、数時間後。
肇「できました…魂を込めた傑作です」 卯月「うわぁ、これならきっとバハムートも一撃ですね……!」
P「例えが禍々しいわ勇者」
ぷちみお「ホホーウ…」チラリ
ぷちみおソード「パフ」
ぷちみお「プチミーノモ ヤイテ…」
未央「ビニールだからね、向こう行ってようね」
P「にしても、背が伸びてないか?」
有香「腕も脚も、長くなってますね」
肇「刀を打つ時など、不便なので土で腕や脚を作るんです」
P「これが…土だと…?」
湯呑み「ニンゲンナゾ ヒトシクミナ ツチクレジャロウテ」
肇「そういう事です」
蘭子「め、メモしなきゃ…!つちくれ……かっこいい…」
※そんなわけで、事務所に土属性アイドルが加わりました。 土と言えば元々はぷちかれの領分ですが、流石に刀鍛冶はできませんからね。
~数日後~
美穂「………」ドキドキ
湯呑み「クルカ」
美穂「球磨産の……玉緑茶です」ドキドキ
湯呑み「ヨカロウ カカッテコイ」
美穂「いきますっ」コポコポ
湯呑み「コレハ……ジョウトウジャ……」ホッコリ
芳乃「ざらめのおせんべいもありましてー」
ワイワイ…
P(和むなぁ……)
※この後また期限に遅れました。
おわれ。
実は肇は過去に出た事があります。
…が、作中イマイチ影が薄いので属性足してみました。はい。
お目汚し、失礼をば。
元スレ
【お寿司】
ぷちなかの「おすし…♪」モグモグ
P「はは、安い回転寿司だけどお気に召した様だな、良かった良かった」
有香「すみません、二人してご馳走になってしまうとは…」
P「何、仕方ない、スタッフの手違いでロケ弁足りなかったんだろ?他の子に譲るなんて偉いじゃないか」
有香「恐縮です……」
ぷちなかの「おあしす……」ズズー
P「さて、そろそろ御愛想を……ん?」 ※タコ寿司の行列が流れてきた…。
P「何だあの大名行列…」
ぷちなかの「おくとぱす」フンスフンス
P「え、アレまさか」
有香「あ、あはは……タコ、気に入っちゃったらしくて……すみません……」
100: ◆6RLd267PvQ 20/09/15(火)08:21:30 ID:cOf
【クールダウン】
ルンバ「ピッポッパ♪」
P「やけにご機嫌だな…ん、氷嚢載せてるのかソレ」
ぷちりす「アツサハ キカイノ テキデスカラ ワタシガ ノセテオキマシタ」
P「ほう、気が利くなぁ」
ぷちきょこ「ターニィ……ノリタイニィ…」ウロウロ
P「…定員オーバーだよぷちきょこ」
101: ◆6RLd267PvQ 20/09/15(火)08:21:46 ID:cOf
【なにせ】
晶葉「皆と遊びたいというのでルンバに格納式の手を付けてみたぞ」
ルンバ「ピポー」テシッ
ぷちかれ「オセロ ツヨイネエ」
晶葉「何せCPUだからな!」
ルンバ「ピポー」ズオオオ
ぷちかれ「オセロ スイコンダ」
晶葉「…何せ掃除機だからな」
※改良の余地アリ。
102: ◆6RLd267PvQ 20/09/15(火)08:22:06 ID:cOf
【ゴーストVSかくとう】
つぶうめ「エヒェ……」フワーリ
ぷちなかの「うお…おおおお……」ガクブル
P「ポルターガイストした瓦に怯えているな……まぁ、普通怖いよなあ…」
ぷちなかの「おくすな……おくすなー!」ドゴシャア
つぶうめ「アッ」パリーン
ドパラパ!!!
P「うわぁ飛散物の雨霰」
※ぷちきょこがお掃除ついでに2匹ともお説教しました。
103: ◆6RLd267PvQ 20/09/15(火)08:22:25 ID:cOf
【可愛さ全振り】
ぷちなかの「おすまし♪」フンフフー
有香「かっ……」バタンキュー
みにさち「フギャ!?」
幸子「どうですかどうですか、ボクプロデュースのカワイイ着こなしは……ってちょっと!一目で鼻血吹いて倒れないで下さいよ大丈夫ですか!」
有香「ええ、これしき……いつもの事です…」フラァ
幸子「いつもこうなんですか!?貧血どころの騒ぎじゃないですよねそれ!」
有香「お…お肉食べれば治りますんで大丈夫です、押忍!」タラー
幸子「押忍じゃなくてですね!」
有香「ほら…あんな所に生姜焼きの大軍が…うふふ…あははは…」フラーリ
幸子「たかが鼻血で幻覚見ないでくれます!?」
104: ◆6RLd267PvQ 20/09/15(火)08:22:41 ID:cOf
【溶ける時間】
むかし、むかし、ぷちふみは
たすけたかめと おちゃをして
ぷちふみ「………♪」ズズー
ぷちあいこ「シャッパリー」プハー
ゆっくりときを すごしてみれば
P「和むわ……」
たいむあっぷで だいちこくー。
P「いつの間にか3日くらい経ってた書類期日!!」アタフタ
105: ◆6RLd267PvQ 20/09/15(火)08:23:01 ID:cOf
~おまけ~
ぷちなかの「おすなば」ホリホリ
ぷちかれ「タノシイネェ」ホリホリ
ぷぢとも「……ハッ」ピーン
ぷぢとも「ラキスポ ラキスポ」ピョンピョコ
ぷちかれ「ポテ? ナンカイル」ホリホリ
ぷちなかの「ほりおこす」ホリホリ
ぷぢとも「ドスコーイ!」ホリホリ
※で、掘った結果。
106: ◆6RLd267PvQ 20/09/15(火)08:23:17 ID:cOf
~事務所~
P「いや……今更驚きはしないが、公園の砂場だろ? 何でまたこんなもんが……」
湯呑「………コンナモントハ ナンジャイ」
P「ナチュラルに喋るよね君も」
P「で、何なの、ディ○ニー出身なの?」
湯呑「フン ワカゾウメ ソレガシリタキャ ワシガ マンゾクスルホドノ ケッサクヲ モッテコンカイ」ズズー
P「湯呑がお茶飲んでへそ曲げてる……そろそろへそで茶が沸くぞ」
107: ◆6RLd267PvQ 20/09/15(火)08:23:36 ID:cOf
~砂場~
ぷちかれ「イッパイ ホッタカラ ウメナキャ」ウメウメ
※みんなで掘った穴なので、みんなでおかたづけ。
「……ううん……」
ぷちかれ「ポテ」キョトン
「土気が……砂場では…土気が……むにゃ……」
ぷちかれ「ナンカイル」
ぷぢとも「ラキパソ!ラキパソ!」
ぷちなかの「うおおす」ホリホリ
ぷちかれ「ポテエエ」ホリホリ
108: ◆6RLd267PvQ 20/09/15(火)08:23:54 ID:cOf
で。
肇「すう……すう……」
ぷちかれ「ウマッテタ」
湯呑「ホウ マサカ オナジバショニ ドワーフガ」
P「ドワーフにしちゃ随分かわいいな、ヒゲの爺さんのイメージだが…」
肇「すう………むにゃ……あれ……」
肇「……ここは、どこでしょうか」チョーン
P(小さいなー…流石にぷちよりはデカイが俺の腰より背が低い…)
湯呑「コレ ドワーフヨ」
肇「あなたは……湯呑仙人様…!?」
P「湯呑なのに仙人なのか…」
109: ◆6RLd267PvQ 20/09/15(火)08:24:10 ID:cOf
~~~~
加蓮「で、つまり?」
P「つまり、アイドルだ」
肇「藤原肇、ドワーフです、刀鍛冶から湯呑みまで何でもやります」ペコ
有香「またスカウトしちゃったんですね…というか、何故公園の砂場なんかに…」
未央「深く気にしたら負けだよ多分…」
ぷちみお「ナンテジタイダー」
卯月「刀鍛冶……ちょうど良かったです、あの、私の剣…【スマイルブレイバー】って言うんですけど」ハイッ
肇「この剣……モノは良いのに損傷が酷い……ここに刀鍛冶はいないのですか?」
P「いたらビックリだよ」
110: ◆6RLd267PvQ 20/09/15(火)08:24:28 ID:cOf
肇「わかりました、私が鍛え直して見せましょう…窯は……炎はどちらに…?」
P「炎ならまぁヒロミなり飛竜なりに頼めばいいだろうが…窯はなあ」
未央「とうとうツッコミから逃げたよね」
有香「まぁ、いちいちツッコむのも大変でしょうし」
加蓮「単にネタ切れじゃない?」
P「聴こえてんぞ」
111: ◆6RLd267PvQ 20/09/15(火)08:24:49 ID:cOf
~事務所屋上~
肇「大地の恵みよ……我が前に窯となって現れ給えっ」トン… モコモコモコ カマーン
湯呑み「コレハ ヨイ カマジャ ワシモ ヤキナオシテクレンカノ サイキンハ カタコリガ」
肇「どうぞ、お入りください♪」
湯呑み「ウム」テッテケ
蘭子「地属性大魔法……!! 地属性大魔法だぁ……!!」
ヒロミ「急に呼び出すから何かと思ったけど、炎の事なら私に任せて」フンス
蘭子「その上、業火の加護受けし龍炎の乙女まで……はぅあ……」ワクワク
飛鳥「蘭子、気持ちはよくわかるが少し下がろうか、なぁ蘭子」グイグイ
らんまお「ワクワクドキドキ」
112: ◆6RLd267PvQ 20/09/15(火)08:25:13 ID:cOf
で、数時間後。
肇「できました…魂を込めた傑作です」 卯月「うわぁ、これならきっとバハムートも一撃ですね……!」
P「例えが禍々しいわ勇者」
ぷちみお「ホホーウ…」チラリ
ぷちみおソード「パフ」
ぷちみお「プチミーノモ ヤイテ…」
未央「ビニールだからね、向こう行ってようね」
P「にしても、背が伸びてないか?」
有香「腕も脚も、長くなってますね」
肇「刀を打つ時など、不便なので土で腕や脚を作るんです」
P「これが…土だと…?」
湯呑み「ニンゲンナゾ ヒトシクミナ ツチクレジャロウテ」
肇「そういう事です」
蘭子「め、メモしなきゃ…!つちくれ……かっこいい…」
※そんなわけで、事務所に土属性アイドルが加わりました。 土と言えば元々はぷちかれの領分ですが、流石に刀鍛冶はできませんからね。
113: ◆6RLd267PvQ 20/09/15(火)08:25:31 ID:cOf
~数日後~
美穂「………」ドキドキ
湯呑み「クルカ」
美穂「球磨産の……玉緑茶です」ドキドキ
湯呑み「ヨカロウ カカッテコイ」
美穂「いきますっ」コポコポ
湯呑み「コレハ……ジョウトウジャ……」ホッコリ
芳乃「ざらめのおせんべいもありましてー」
ワイワイ…
P(和むなぁ……)
※この後また期限に遅れました。
おわれ。
114: ◆6RLd267PvQ 20/09/15(火)08:26:29 ID:cOf
実は肇は過去に出た事があります。
…が、作中イマイチ影が薄いので属性足してみました。はい。
お目汚し、失礼をば。
中野有香「可愛さ十段…二人なら…!」ぷちなかの「おふこおす!」
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1579137963/