1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:31:01.74 ID:91bdqriL0

まどか「文化祭、お疲れさまでしたー」

ほむら「お疲れさまどか」

さやか「お疲れさまどかー」

杏子「アタシも言うのか? お疲れさまどかー」

マミ「えっと、お疲れさまどか……さん」

まどか「み、みんなそれやめてよ///」

ほむら「繰り返す。これが流行るまで、私は何度でも繰り返す」

まどか「流行らせないで///」



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:33:51.21 ID:91bdqriL0

杏子「お疲れさまって言ってもアタシは何もしてないんだけどな」

さやか「でもウチの文化祭に遊びに来たじゃん」

ほむら「杏子は文化祭に来るの初めてだったのよね」

杏子「ああ。今までそういう機会もなかったし」

まどか「どうだった? 楽しかった?」

杏子「んー、楽しかったってより……美味かった、かな」

まどか「?」

マミ「佐倉さんは食べてばっかりだったのよね」

杏子「飲食店しか案内しなかったのは誰だったっけなぁ」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:36:30.86 ID:91bdqriL0

まどか「他のクラスの出し物ってどんな感じだった?」

杏子「おいおい、自分の学校の文化祭だろ?」

マミ「鹿目さんはあんまり他のクラス回らなかったの?」

ほむら「まどかはずっとクラスの手伝いをしてたのよ」

まどか「ほむらちゃんもずっと一緒にいてくれたんだよね」

さやか「二人でイチャイチャしてるから、ウチのお好み焼きは甘いって評判だったんだよ?」

まどか「イチャイチャなんてしてないよ///」

ほむら「甘いのは貴女がお好み焼き粉に砂糖をぶちまけたからじゃない」

さやか「てへぺろ」



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:39:35.72 ID:91bdqriL0

まどか「ほむらちゃんは行きたいところなかったの? ずっと一緒にいてくれたけど……」

ほむら「私にとってはまどかの傍にいるのが一番よ。……少しだけ鉄研に行ってみたかったけどね」

マミ「暁美さんが鉄研? あまりイメージがないわね」

ほむら「そんなことないでしょ」

さやか「意外だなー。まどかの傍にばっかりいるから旅行とかも行かないのに」

ほむら「……旅行?」

まどか「鉄研かぁ……鉄研の何に興味があるの?」

ほむら「そうね、いろいろあるけど……ハイスとかクロモリがお気に入りよ」

さやか(ハイス? クロモリ? そんな電車あったっけ……)



15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:42:04.69 ID:91bdqriL0

ほむら「実用的なのもいいけど、玉鋼やダマスカス鋼もロマンがあるわよね……」

さやか「……ん?」

ほむら「……なによ。私がロマンを求めたらおかしいかしら」

まどか「……ねえ、ほむらちゃん。ハイスって何?」

ほむら「ハイスピード鋼の略よ。高速度工具鋼とも言うわ。金属の切削とかに使う、高温に強くて硬い鋼なの」

杏子「……あー、そういうことか」

ほむら「ちなみにクロモリはクロム-モリブデン鋼よ。軽くて強度があるのが特徴ね」

まどか「えっと、落ち着いて聞いてね。ほむらちゃん、ちょっと勘違いしてるんだ」

ほむら「……勘違い?」



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:44:31.39 ID:91bdqriL0

マミ「鉄研って鉄道研究会のことよ」

ほむら「ええ、知ってるわよ」

杏子「お前が言ってたのは鉄だろ?」

ほむら「鉄の道を究めるんでしょう? 鋼も鉄の一種だから間違ってないじゃない」

さやか「鉄道だっつってんだよ」

ほむら「鉄の道を究めるんでしょう? ほら、茶道とか華道とかみたいに」

まどか「そ、そっちに行っちゃったんだ……」

ほむら「……?」



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:47:07.71 ID:91bdqriL0

まどか「あのね、鉄道って電車とか汽車の……」

ほむら「……!」プイ

まどか(あ、間違いに気づいた)

さやか「鉄研って電車好きが集まる同好会だよ?」

ほむら「……それくらい知ってたわ」

杏子「そんなら鋼の話はなんだったんだよ」

ほむら「……電車の車体だって鋼を使ってるわ。私は間違ってない」

マミ「素直に認めればいいのに、往生際が悪いわねぇ」

さやか「責めるのは強いけど責められるのは弱い。王道だね」



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:49:50.58 ID:91bdqriL0

さやか「ちなみにクロモリはクロム-モリブデン鋼よ。軽くて強度があるのが特徴ね」キリッ

ほむら「……」グヌヌ

まどか「さやかちゃん、そういうのはやめてあげようよー」

ほむら「いいのよ。私が間違っていたんだから、笑いたければ笑えばいいわ」

まどか「私は笑ったりしないよ。誰だって間違えることはあるもんね」ニコッ

ほむら「……ありがとう、まどか。貴女が味方になってくれるのなら、他の誰に笑われたっていい……」

さやか「鉄の道を究めるとかwwwあんたってwwwほんとバカwww」

ほむら「前頭葉を吹き飛ばされたいのかしら」チャキッ

さやか「話が違うぞ」



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:52:41.66 ID:91bdqriL0

まどか「そ、それより他のクラスで何か変わった出し物はなかった?」

杏子「んー、そんな変わったメニューは無かったな。甘いお好み焼きは衝撃的だったけど」

マミ「そうねえ、わりと定番のものばかりだったわ。もっと冒険してもいいと思うのに」

まどか「……食べ物以外の話が聞きたいなって、思ってしまうのでした」

さやか「一通り見て回ったけど、特に珍しい出し物はなかったかなー」

ほむら「仕方ないわ。教師は保身が一番だから、無難なものしか許可しないもの」

まどか「……ほむらちゃん、もしかしてまだ自分の案が却下されたの根に持ってる?」

マミ「暁美さんはどんな意見を出したの?」

ほむら「裸エプロン喫茶」

杏子「むしろなんで却下されないと思ったんだ」



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:55:05.90 ID:91bdqriL0

ほむら「どうして? 集客効果は抜群だと思うわよ」

まどか「お客さんは来るかもしれないけど……」

マミ「いいの? 暁美さんも裸エプロンになるのよ?」

ほむら「私は裏方に回ってまどかとキャッキャウフフしてるから大丈夫よ」

まどか「な、なに言ってるのほむらちゃん///」

ほむら「もちろん呼び込みはさやかよ。その尻で客を誘惑すれば売り上げが倍になるわ」

杏子「なるほど、一理ある」

さやか「いや、無いから」



34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:57:53.64 ID:91bdqriL0

マミ「……男子は裸ワイシャツかしら」

まどか(マミさんが食いついた!)

ほむら「いえ、それじゃインパクトが弱いわ」

マミ「十分インパクトあると思うけど……さらに上を目指すの?」

ほむら「ええ。男子は紳士であることを強調するために、裸ネクタイで」

さやか「変態だー!(AA略」

杏子「どこが紳士なんだよ……」

ほむら「そうそう、まどかは裸エプロンじゃなくて裸蝶ネクタイも良いと思うわ」

まどか「それ何も隠せてないよね」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:00:43.43 ID:91bdqriL0

マミ「裸ネクタイ……///」ドキドキ

さやか「マミさん、アウトー」

ほむら「とんだ変態ね、巴マミ」

マミ「貴女だけには変態って言われたくないわね、暁美さん」

さやか「どっちかって言うと普通の反応だと思うんだけどなー」

杏子「まー、誰かさんみたいに女子にしか反応しない方が変だよな」

まどか「誰のことだろうね、ほむらちゃん」

ほむら「私は女の子というよりまどかにしか反応しないわ」ファサッ

マミ(私はどっちもいけるからセーフよね)



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:03:16.35 ID:91bdqriL0

さやか「まどかに反応するのははたして普通なのか」

QB「……」チラッ

ほむら「こんなに可愛いのだもの、反応しない方がおかしいわよ」

まどか「ほ、ほむらちゃん///」

QB「……」チラッチラッ

さやか「確かにまどかは可愛いとは思うけど、恋愛感情とは別だよね」

マミ「鹿目さんは妹的な可愛さよね。佐倉さんは……うふ///」

QB「……」チラッチラッアンドチラッ



杏子(色々とつっこんだら負けかなと思ってる)



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:06:05.71 ID:91bdqriL0

QB「……」チラッ!アンドターン!アンドリバース!

ほむら「……そこの淫獣。鬱陶しいからさっさと出てきなさい」イラッ

QB「やあ。キミたちの体調とかメンタルケアとか気になって、様子を見に来たよ」

さやか「本音は?」

QB「面白そうだから出てきたなんて、感情のないボクがそんなことするわけないじゃないか」

マミ「面白そうだから出てきたのね」

まどか「感情がないって説得力がないよね……」

QB「感情か……原因があるとすれば、それはマミパイだろうね」

杏子「なるほど、一理ある(4レスぶり2回目)」

マミ「いや、無いから」



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:08:57.47 ID:91bdqriL0

QB「ちなみにボクはキミたち人間に反応することはないよ」

マミ「さっきマミパイがどうとか言ってなかったかしら……」

QB「まあ、せいぜいマミパイとさや尻、ほむ脚、あん腋、まど絶対領域に興奮するくらいだね」キュップイ

ほむら「こいつ埋めましょう」

まどか「賛成」

さやか「異議なし」

杏子「早くしようぜ」

QB「助けて、マミ!」

マミ「今日から外で暮らしてね」ニコッ

QB「わけがわからないよ」



52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:12:41.37 ID:91bdqriL0

QB「まったく、キミたちはいつから冗談も通じなくなったんだい?」

マミ「冗談には聞こえなかったんだけど……」

杏子「お前嘘はつかないんじゃなかったのか? あとやっぱり感情あるだろ」

QB「そんなことより、仮想の世界で文化祭を体験してみたくないかい」

杏子(自分のアイデンティティをそんなこと……だと……)

まどか「え? 仮想じゃなくて、文化祭はもう終わったんだよ」

QB「仮想の世界だから『こんな出し物があったらな』を実現できるよ。どうだい?」

ほむら「つまり裸エプロン喫茶の出番ね」

さやか「全力で阻止するからな」



55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:15:51.37 ID:91bdqriL0

ほむら「じゃあさっそく裸エプロン喫茶を……」

まどか「ダメだってば///」

さやか「だから阻止するっての」ガシッ

ほむら「なぜ止めるの? 上条恭介の裸ネクタイ姿を拝めるかもしれないのに」

さやか「……うわー」ズルズル

まどか「ああっ! さやかちゃんが力負けしてる!」

マミ「なんて卑怯な手を……美樹さん、がんばってー(棒)」

まどか「さやかちゃんがんばれー(棒)」

杏子「負けるなー(棒)」

QB「気のせいかな。みんな応援してるようには聞こえないよ?」



56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:18:27.31 ID:91bdqriL0

QB「……どうしてキミたちはさやかの加勢に行かないんだい?」

まどか「え? それはその……」

杏子「いや、だってさ……」

マミ「じ、事情があるのよ……」

まどか(ほむらちゃんの裸エプロン……///)

杏子(さやかの生尻)キリッ

マミ(裸ネクタイ祭り!)

QB「わけがわからないよ」



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:21:29.66 ID:91bdqriL0

さやか「あたし、負けない! 本気モード全開っ!」グイッ

ほむら「きゃっ!」

さやか「ふふふ、その気になれば煩悩だって消せる! みんな、やったよ!」

まどか「あ、うん。おめでと」

杏子「痛みに耐えてよく頑張った。感動した」

マミ「……はぁ」

さやか「……あるぇー?」



59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:24:31.79 ID:91bdqriL0

ほむら「しょうがないわね……裸エプロン喫茶は諦めるわ」

マミ「そう、諦めるのね……」

さやか(何この残念そうな空気)

まどか「じゃあ私がやってみたいのでいいかな?」

さやか「変なのじゃなきゃなんでもいいと思うよ」

マミ「鹿目さんは何がやりたいの?」

まどか「えへへ、着ぐるみ喫茶があったら可愛いなって」

ほむら「着ぐるみなんかよりまどかの方が可愛いわよ。ねえ」

杏子「お前はそればっかりだな」



61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:28:12.41 ID:91bdqriL0

QB「じゃあ最初は着ぐるみ喫茶だね。誰が客側になるんだい?」

さやか「えー、客はそっちで用意してくれるんじゃないの?」

QB「八頭身のボクで良かったらいくらでも用意するよ」

ほむら「射殺していいなら」

さやか「客を撃っちゃダメだろ」

まどか「あ、それなら見る方がいいから私はお客さんかなー」

さやか「私は着てみたいのがあるから着ぐるみかな」

ほむら「私も着ぐるみでいいわ」

杏子「バイトで着たことあるからアタシも着ぐるみで」

マミ「じゃあ私は鹿目さんと一緒にお客さんをやるわ」



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:31:44.61 ID:91bdqriL0

QB「配役が決まったなら着ぐるみ喫茶のシミュレーションを始めるよ」

さやか「ところで、どうやってやるの?」

QB「ボクの星の科学力っていう便利な設定があるじゃないか」

杏子「設定とか言うな」

QB「便利だよね。科学力の一言で何でも解決さ」

まどか「ぶっちゃけすぎだよ……」

ほむら「まだ秘密道具とか言ってる方が可愛げがあるわ」

マミ「それはそれでどうかと思うけど……」



64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:34:50.01 ID:91bdqriL0

――――
――

まどか「みんなどんな着ぐるみ着てるのかなー」

QB「ようこそ、着ぐるみ喫茶へ」

マミ「あら、キュゥべえ。その着ぐるみは?」

QB「有名な魔法少女のマスコットやで」

まどか「……なんで関西弁?」

QB「そういうキャラなんや」

マミ(無表情で関西弁って違和感がすごいわ……)



67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:37:50.72 ID:91bdqriL0

まどか(……緑色の怪獣がいる……)

杏子「よう」

マミ「……中に入ってたの佐倉さんだったのね」

杏子「どうしたんだ?」

まどか「……杏子ちゃん、バイトってもしかしてその着ぐるみの?」

杏子「そうだよ。他のイベントで着ぐるみ着てた時に、動きがいいってスカウトされてさー」

マミ「もしかして、それを着たままスキーとかボーリングとかやったことある?」

杏子「ああ。スキューバとかロッククライミングもやったっけなー」

まどか(つっこむのはやめとこう……)



68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:40:39.99 ID:91bdqriL0

ほむら「ご機嫌ね、杏子」

まどか「その声はほむらちゃ……わ! マミさんの着ぐるみだ」

ほむら「そっくりでしょう? ……あら、不満そうね、マミ」

マミ「……どうせその首が取れたりするんでしょう?」

ほむら「私がそんなひどいことすると思うの?」

さやか「おりゃ」トン

ほむら「あ」ポロッ

マミ「……」

ほむら「ごめんなさい、首を固定するのを忘れていたわ」ファサ

マミ「わざとでしょう? わざとよね?」



70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:43:21.51 ID:91bdqriL0

マミ「なんで全力で喧嘩売ってきてるのかしら?」

ほむら「悪意は無かったのだけど」

マミ「そうかしら? 私には悪意しか感じられなかったけど」

ほむら「気のせいよ」

杏子「おいおい……」クスクス

まどか「笑っちゃダメだよ……」プルプル

マミ「……二人とも、何がおかしいのかしら?」

杏子「違うって。見てて気づかないのかよ」

マミ「?」

ほむら「?」



73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:46:29.92 ID:91bdqriL0

マミ「……そういうことね」クスッ

ほむら「? 何よ、何がおかしいの?」

まどか「べ、別に何もないよ?」

さやか「そーそー、気にすることないって」クスクス

ほむら「……そうやって人を露骨に笑っておいて何もないわけないでしょう」

さやか「ほむらの顔にその身体、っていうかその胸は冗談にしか見えないって話」ボフー

杏子「そんなストレートに言うなよ」ケタケタ

ほむら「……いいわ、その喧嘩買いましょう」



75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:49:22.01 ID:91bdqriL0

さやか「まどかー、喧嘩売られちゃったよ」クスクス

まどか「わ、私は笑ってないもん……」プルプル

ほむら「……まどか、顔をこっちに向けてくれる?」

まどか「笑ってないよ」プルプル

ほむら「顔を隠さないで」

まどか「私を信じて、ほむらちゃん」プルプル

ほむら「まどか」



マミ(少しだけ溜飲が下りたわ)



77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:52:26.34 ID:91bdqriL0

マミ「ところでさっきから美樹さんはどこにいるの? 声は聞こえるんだけど……」

まどか「さやかちゃんは何を着てるの?」

ほむら「さあ。みんなばらばらに着替えたからわからないわ」

さやか「いや、さっきからここにいるんだけど」

まどか「声は聞こえるよね」

杏子「隠しスピーカーとかじゃねーの?」

さやか「だからここにいるってば」

まどほむまみあん「?」



79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:55:07.81 ID:91bdqriL0

まどか「本当にそこにいるの?」

さやか「さっきからそう言ってるじゃん」

ほむら「貴女、なんの着ぐるみ着てるの? まさか光学迷彩スーツとか?」

さやか「そんなもの置いてなかったよ。あたしが着てるのはネズミの着ぐるみだよ」

マミ「ネズミ?」

さやか「はい。自分の名字にちなんで、黒くて丸い耳のネズミを……」

杏子「謎はすべて解けた」

まどか「さやかちゃん、それはダメだよ……」

さやか「へ?」



81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:59:00.49 ID:91bdqriL0

――――
――

QB「なんか危なさそうな雰囲気だから強制終了したよ」

ほむら「しょうがないわね」

さやか「なんでだよー」

マミ「美樹さん、あとで説明してあげるから、この話題はおしまいにしましょう」

杏子「次はアタシでいいか? 一度お化け屋敷ってやってみたくてさ」

さやか「普通だ、普通すぎるよ」

杏子「別にいいだろ。それに、脅かす方はなかなか体験できないし」

ほむら「……ダメよ、お化け屋敷なんて」

まどか「なんで?」



82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:02:10.08 ID:91bdqriL0

マミ「どうして? いいじゃない」

ほむら「だって、驚かされてまどかがおもらししちゃったら大変じゃない」

まどか「し、しないよ! 私中学生なんだよ!?」

ほむら「そうね、まどかはおもらしなんかしたことないわよね」ニコッ

まどか「そういう言い方やめてよ! それじゃ私がしたことあるみたいじゃ……」

さやか「まどか……あたしは誰にも言わないからさ」

マミ「ま、まあほら、誰だって失敗の一つや二つ……」

杏子「(温かい目)」

まどか「違うから! してないから!」



85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:05:44.45 ID:91bdqriL0

まどか「みんな信じてよー!」

ほむら「そうよ、みんな、まどかの言うことを信じてあげて(棒)」

まどか「ほむらちゃん、わざとでしょ! あ、さっきの仕返しのつもりなのかな?」

ほむら「まどかのお股が緩いなんて、そんなことあるわけないじゃない」

まどか「……そろそろやめないと一週間口きいてあげない」

ほむら「ごめんなさい、ここまで全部嘘よ」

さやか「まあわかってたけど」

マミ「ちょっとからかいすぎたわね」

杏子(そのわりにはまどかがやけに必死だったんだよなあ)



87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:09:18.41 ID:91bdqriL0

QB「じゃ次はお化け屋敷だね」

ほむら(暗がりのどさくさに紛れてまどかに……)

QB「超えちゃいけないライン考えろよ」

――――
――

マミ「また一緒にお客さんね」

まどか「ほむらちゃんが逃げちゃったから……」

マミ「大丈夫よ、私がちゃんと鹿目さんをエスコートしてあげるから」

まどか「えへへ、お願いしますね」

マミ(先輩としての威厳を取り戻すチャンスね)



88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:12:06.20 ID:91bdqriL0

さやか「わっ!」

まどか「さやかちゃん、隠れてたの丸見えだよ……」

杏子「ほれマミ、こんにゃく。食うかい?」

マミ「食べさせようとしてどうするのよ……」

ほむら「まどかぁー!」

さやか「はいはい、おさわり禁止ですよー」ガシッ

杏子「持ち場に戻るぞー」ガシッ

ほむら「ちょ、せめてまどかに抱きついてから……まどかぁー!」



まどまみ(このお化け屋敷はダメだ……)



89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:14:45.66 ID:91bdqriL0

マミ「怖いとか怖くないとかそういうレベルじゃないわね」

まどか「期待はずれにもほどがありますよね……」

マミ「私が脅かす方に行けばよかったかしら……あら?」

まどか「今暗闇の中で何か動い……」

まどか(三人ともさっきのマミさんの着ぐるみ着てる……)

マミ「……」

まどか(オチがバレバレだよ……あ、首が取れた)

マミ「……」



92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:17:49.57 ID:91bdqriL0

まどか(マミさんじゃなかったら怖かったかもしれないけど、これじゃ……)

マミ「……鹿目さん」

まどか「は、はい! なんですか?」

マミ「私、勘違いしてたみたい」

まどか「え?」

マミ「お化け屋敷じゃなくて射的だったのね。うっかりしてたわ」ヘンシン

まどか「え? え?」

マミ「みんなで私を馬鹿にするなら、みんな死ぬしかないじゃない!」ジャキッ

ほむさやあん「!」



94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:21:19.69 ID:91bdqriL0

さやか「え? まさか撃ちませんよね……?」

杏子「マミのあの顔は本気だ、逃げるぞ!」ヘンシン

ほむら「くっ……暗くて出口が……」ヘンシン

マミ「……」バンバンバンバン

さやか「ぎゃー! 撃ってきたー!」ヘンシン

ほむら「威嚇じゃなくて狙ってるわね……痛っ!」

杏子「くそ、どこか物陰に……痛てててててて!」

マミ「あとで治してあげるから安心してね。死ななかったらだけど」バンバンバンバン



まどか「」ガクガクブルブル



97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:25:20.41 ID:91bdqriL0

――――
――

QB「どうだい? お化け屋敷は怖かったかい?」

まどか「お化けは怖くなかったけど、違う意味で怖かったよ……」

さやか「次はあたしでいいかな」

マミ「美樹さんは何やりたいの?」

さやか「ライブやってみたいなーって」

ほむら「貴女楽器なんて弾けるの?」

さやか「そこはほら、シミュレーターのお力を借りて……」

杏子「できもしないことをやろうとするなよ」

さやか「できないからこそチャンスなんじゃん」



100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:28:45.29 ID:91bdqriL0

――――
――

さやか「今日はあたしのために集まってくれてありがとー!」

まどか「さやかちゃんノリノリだね」

杏子「こういう時はホント生き生きしてんなー」

さやか「あたしたちの演奏、最後まで楽しんでってねー!」

ほむら「……でもこれはなんとかならなかったのかしら」

まどか「しょうがないよ……みんな演奏したいんだもん」

マミ「観客全員8頭身キュゥべえとか……すごい光景ね……」



102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:32:13.29 ID:91bdqriL0

ボーカル:さやか

ギター:杏子

ベース:ほむら

キーボード:まどか

ドラム:マミ



さやか「待って。あたし楽器がやりたいんだけど」

杏子「それならなんで真っ先にマイク持ってったんだよ」



104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:35:11.50 ID:91bdqriL0

ボーカル:杏子

ギター:まどか

ベース:ほむら

キーボード:マミ

ピアニカ:さやか



まどか「さやかちゃん……」

さやか「これが一番得意なんだけどなー」プー

杏子「小学生か」



107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:38:28.59 ID:91bdqriL0

うた:まみ

カスタネット:さやか

ハーモニカ:まどか

トライアングル:ほむら

タンバリン:あんこ



まどか「これじゃお遊戯会だよ……」

ほむら「さっきの杏子のつっこみのせいね」

杏子「小学生っていうか幼稚園児じゃねぇか」

マミ(うたのお姉さんになるのも悪くないわね……)



109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:42:22.27 ID:91bdqriL0

ボーカル:マミ

ギター:杏子

ベース:さやか

キーボード:無し

ほむら:まどか



さやか「どういうこと?」

ほむら「私が四つんばいになるから、まどかは私のお尻を叩いて……」

まどか「……こんなの絶対おかしいよ」

マミ「楽器の演奏はplayだけど、そういうプレイはダメよ」ドヤッ

杏子「いや、全然うまくないから」



112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:45:45.72 ID:91bdqriL0

ボーカル:ほむら

ギター:マミ

ベース:まどか

キーボード:さやか

ちくわ:杏子



まどか「ちくわを笛にする人とかいたね」

杏子「あれ? アタシの楽器が消えたぞ」モグモグ

さやか(無意識に食べてる……)



114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:48:28.50 ID:91bdqriL0

ボーカル:まどか

ギター:さやか

ベース:杏子

キーボード:ほむら

ウクレレ:マミ



まどか「どうしてマミさんはウクレレなの?」

さやか「イメージ的に高木ブーと被ったからじゃない?」

マミ「美樹さん、屋上」ニコッ



116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:52:25.68 ID:91bdqriL0

――――
――

さやか「やっぱりうまくいかなかったね」

ほむら「素人に楽器の演奏は荷が重いわ」

まどか「たぶんそれ以前の問題だと思うよ?」

QB「せっかく8頭身になってまで観客やったのに、一回も演奏しないなんてあんまりだよ」

杏子「そもそも8頭身になる必要はあったのか」

マミ「あの光景、夢に出てきそう……」



118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:56:21.39 ID:91bdqriL0

QB「あと残ってるのはマミとほむらだけか。対照的な二人が残ったね」

ほむら「猫カフェってあるじゃない、あれをやってみたいわ」

さやか(キュゥべえのセリフはさすがに無視したか)

まどか「猫カフェ?」

ほむら「猫に限らず、動物カフェって感じかしら」

さやか「あたしたちが動物をやるってことになるのか」

マミ「暁美さんにしてはまともな提案ね」

ほむら「まどかは動物好きだものね。気に入ってくれると思うわ」

杏子「結局はまどかのためか」

まどか「えへへ」



121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:59:40.67 ID:91bdqriL0

ほむら「まどかを楽しませるために私は動物になるわ」

まどか「じゃあ私はお客さんの方がいいかな」

さやか「まどかはお客さんばっかりでいいの?」

まどか「本物の文化祭の時に回れなかったから、ちょうどいいかなって」

マミ「面白そうだから私も動物をやるわ。ウサギがいいかしら」

QB「誰がどの動物をやるかはランダムで決めるよ」

マミ「待って。それだと嫌な予感しかしないわ」



124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 23:03:46.97 ID:91bdqriL0

さやか「あたしは……」

ほむら「貴女は客よ」

さやか「なんでだよ」

ほむら「動物カフェに魚類はお呼びじゃないわ」

さやか「誰が魚類だ」

杏子「待て。それだとアタシも動物側か?」

マミ「え? 佐倉さんは犬をやるんでしょ?」

まどか「杏子ちゃんは犬だよね」

ほむら「貴女以外に誰が犬をやるって言うのよ」

さやか「そうだよ、わん子」

杏子「いろいろ言いたいことはあるけど最後のやつ面貸せ」



126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 23:07:43.66 ID:91bdqriL0

――――
――

QB「ようこそ、どうぶつのカフェに」

まどか「……なんで動物がひらがななの?」

QB「流行り物はどんどん取り入れるべきだと思うんだ」

さやか「便乗してるだけじゃん」

QB「略してぶつカフェ」

まどか「暴力の匂いがするよ……」



128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 23:11:17.57 ID:91bdqriL0

まどか「みんなどんな動物になってるのかなー」

QB「それは入ってみてのお楽しみだよ」

さやか「せっかくだから予想してから入ろうよ」

まどか「でも大体予想できるよね。ほむらちゃんは猫っぽいし」

さやか「杏子は犬だしね」

まどか「マミさんは……」

さやか「マミさんは……」

まどか「……とりあえず入ろうか」

さやか「……そうだね」

QB「わけがわからないよ」



131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 23:14:31.86 ID:91bdqriL0

ほむら「……」

QB「あの猫は気難しくてね。誰にも懐かないんだ」

まどか「本物の猫カフェにもそういう猫はいるよね」

さやか「おーい、にゃーって鳴けー」

ほむら「……」フン

さやか「……猫になってもいつもとあんまり変わらない気がする」

まどか「中身は普通にほむらちゃんだしね」

さやか「じゃあまどかにだけデレるとこまで確定だね」

QB「たぶんオチも何も無いんだろうね」



135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 23:17:44.94 ID:91bdqriL0

まどか「可愛くにゃーって鳴いて欲しいなって」

ほむら「に、にゃぁ///」

まどか「ほむらちゃん、可愛い」ナデナデ

ほむら「にゃー」ペロペロ

まどか「ひゃうっ! だ、ダメだよ///」

ほむら「にゃー」ガバッ

まどか「え? わ、抱きつくのもダメだってば///」



さやか「なんかまどかが襲われてるんだけど」

QB「発情期だからね。しょうがないね」



140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 23:21:07.68 ID:91bdqriL0

さやか「わんこちゃんマジわんわん」

杏子「はったおすぞてめー」

さやか「ビーフジャーキー食うかい?」

杏子「わん♪」

さやか「わんこちゃん、お手」

杏子「……ふん」ポン

さやか「はい、よくできました。えらいねー」ナデナデ

杏子「なんだよこれ///」



144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 23:26:37.40 ID:91bdqriL0

まどか「はぁ……はぁ……」

さやか「あ、まどか、無事だった?」

まどか「う、うん。なんにもなかったよ?」

さやか「ふーん」ニヤニヤ

まどか「ほ、本当だからね」

さやか「はいはい。でも杏子もほむらも耳と尻尾つけただけなんだよね」

まどか「本当の動物になっちゃったらわからないからしょうがないよ」

さやか「ちょっと期待はずれだなー」

QB「ここにちゃんとした可愛い動物がいるよ」キュップイ

まどか「……うーん」

さやか「……中身が黒すぎてねぇ」



146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 23:30:21.90 ID:91bdqriL0

QB「さあ、次はマミの登場だよ」

まどか「牛さんかなー。おっぱい的な意味で」

さやか「乳牛かな? 肉牛だったりして」

QB「違うよ、きっと雌豚だよ」

マミ「みんなひどいわ! なんで私だけ家畜なのよ!」

まどか(でも格好はホルスタインなんだ……)

さやか(全裸に牛柄パジャマとか、マミさんエロすぎ……)



148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 23:34:20.67 ID:91bdqriL0

さやか「そういえばここは一応カフェなんだよね」

QB「体裁上そうなってるよ。何か飲むのかい?」

さやか「じゃあマミさんのミルク一つ」

QB「ここはそういうお店じゃないんだよ」

マミ「そもそもミルクなんて出ないわよ///」

まどか「でも、出そうな格好ですけどね」

さやか「よし、乳絞りの時間だぁぁぁぁぁっ!」

マミ「な、なに言ってるのよ///」



150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 23:37:58.52 ID:91bdqriL0

――――
――

さやか「楽しかったね」

まどか「うん、楽しかったね」

杏子「アタシはわりと屈辱的だったんだが……」

ほむら「まどかに飼われるなら本望よ」キリッ

杏子「お前はそれでいいや。……マミ、どうしたんだ?」

マミ「え? な、なんでもないわ/// 気にしないで///」

杏子「顔赤いぞ。風邪か?」



まどか「さやかちゃん、やりすぎだよー」

さやか「てへぺろ」



152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 23:42:20.67 ID:91bdqriL0

QB「さあ、最後はマミだね。マミは何をやりたいんだい?」

マミ「ずっと考えてたんだけど……は、裸エプロン喫茶を……///」

さやか「マミさん!?」

マミ「ほ、ほら、暁美さんがどうしてもやりたいって言ってたから……」

ほむら「別に私はまどかの裸エプロン姿を見たいだけなのだけど」

まどか「い、いくら頼まれてもやらないからね///」

杏子(沈黙は肯定だと言うのなら、アタシは黙っていよう)



154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 23:46:02.10 ID:91bdqriL0

QB「それで、誰が客をやるんだい?」

マミ「もちろん私……」

まどか「私もお客さんがいいなって!」

ほむら「まどかが客になったら意味が無いわ。あ、でも他の人に見られるのも……」

さやか「あたしも客……って言うか、誰も裸エプロンやりたくないでしょ」

杏子「客はアタシに任せろー」バリバリ

マミ「……それ何の音?」

杏子「うんまい棒の袋開けた」



156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 23:49:03.51 ID:91bdqriL0

QB「じゃあボクが客になるよ」

マミ「キュゥべえが?」

QB「うん。もちろんマミパイに挟まれたり、さや尻に顔を埋めたりさせてもらうよ」

QB「まど絶対領域を眺めながら、ほむ脚に踏まれて、あん腋をペロペロするのも当然の権利だよね」

ほむら「やっぱりこいつ埋めましょう」

まどか「賛成」

さやか「異議なし」

杏子「早くしようぜ」

QB「助けて、マミ!」

マミ「キュゥべえなんていなかった。私はずっと独りで生きてきた……」ブツブツ

QB「わけがわからないよ」



159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 23:54:39.49 ID:91bdqriL0

まどか「いろんな文化祭が体験できて楽しかったねー」

さやか「楽しかったけど、あんまり文化祭関係なかったよね」

杏子「まー、楽しけりゃなんでもいいじゃん」

ほむら「まどかが楽しかったのならそれで私は満足よ」

マミ「……そうね、ギリギリ楽しかったかしら。ずいぶんおちょくられた気もするけど」

まどか「まあまあ、みんなマミさんのことが好きなんですよ」

マミ「……そうかしら?」

ほむら「嫌いだったらあんな扱いしないわよ」

杏子「当たり前だろ」

さやか「好きすぎて全力で揉んでしまいました」

まどか「さやかちゃんはちょっと反省しようね」



160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 23:57:05.85 ID:91bdqriL0

マミ「それじゃあ今日は解散かしら」

まどか「そうですね。じゃあ、お疲れさまで……あっ」

ほむら「お疲れさまどかー」

さやか「お疲れさまどかー」

杏子「お疲れさまどかー」

マミ「お疲れさまどかさん」

まどか「だ、だからそれやめてってば///」





おしまい


元スレ
まどか「文化祭お疲れさま会」