1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 21:27:34.72 ID:lXDesqDK0
姉「これはあくまで思考実験なんだけどね」
姉「一番背徳的かつ扇情的な関係って何かな、って考えていたんだ」
姉「どう思う?弟は」
弟「うーん、社長と秘書とか?」
姉「良い所をついて来たねぇ」
姉「秘書と社長。そして仕事をするという日常に紛れたエロティシズム」
姉「だけどなぁ、社長も秘書も独身だったら背徳感が足りない」
弟「そっかぁ……じゃあ、医者と看護婦」
姉「同じような理由だけど、人の生死を扱う場と言うのが背徳感を高めてるね」
姉「そして制服の存在が扇情感に貢献している」
姉「ただ……ありふれている……」
弟「じゃあね……」
母「食事時におしゃべりしすぎないように」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 21:27:46.55 ID:lXDesqDK0
母「ちゃんと母さんの料理味わって欲しいんだけどねぇ」
弟「ごめん母ちゃん」
姉「ごめんなさい母さん……でも、昨日から気になってしまって……」
父「ねぇねぇ、扇情的ってどういう意味」
母「ググりな」
父「はい」
弟「ねぇ、母ちゃんはどう思うの」
母「あんたたちが食べてる間に話すけど?」
弟「ん、じゃあ食べる……」もぐ
母「ん、よし」
母「やはりね、禁忌に触れないとダメだと思うのね」
母「近親相姦……でしょ」
姉「そっか……そうよね」
弟「職業とか他人同士だから普通過ぎるよね」
姉「例えば……姉と弟とか?」
弟「でも、扇情的かな?」
姉「個人的感想から言えば扇情的よ」
母「年が近いと背徳感が足りないわね」
母「母と弟、という関係の方がより背徳的だと思うわ」
弟「扇情的?」
母「個人的にはとてもゾクゾクしちゃう」
姉「うーん、私もそっちの方がいいかな」
弟「僕は姉弟の方がゾクゾクするよ?」
姉「弟、箸が止まってるよ」
弟「おっと……」
母「お代わりはあるけど姉は食べる?」
姉「うん、食べとく」
弟「仮に……僕と姉さんが性交するとして」
弟「姉さんは僕に欲情するかな?」
姉「うーん、興味はあるから……一度は欲情できるだろうけど……」
姉「意外と普通の男女関係になってしまうかもね」
姉「つまりは背徳的感情は初回だけ」
弟「ナルホド……いまいち押しに欠ける、と」
母「はい、お代わりどうぞ」
母「お母さんは、弟との関係だったら毎回背徳感を感じるかな」
母「一応、お父さんという伴侶がいる訳で浮気関係でもあるからね」
姉「あ、そっか……父さん居たっけ」
父(……居るよ……皆が楽しそうに話してる内容についてけてないけど……)
弟「じゃあ、父と姉という関係はどうかな?」
父(……姉……いいおっぱいに育ってるんだよなぁ……触りたいなぁ……)
姉「うーん、父さんか……父さんは……欲情できないな」
父(えええ……)
姉「どうしてかって言うとやはり局部の大きさね」
姉「父さんの局部は弟の局部に比べて小さ過ぎるから」
姉「多分、アドレナリンの分泌がされないと思う」
弟「僕のもそんなに大きくないと思うけどね」
姉「いや、通常時の大きさは二人とも変わらないけど」
姉「勃起時の大きさが違っていたのを見たのでね」
父(え?)
弟「やだなぁ、自慰中に見られていたとは、あはは」
姉「弟は充分欲情対象の大きさをしていたから胸を張っていればいいんじゃないの?」
母「そうね、お父さんのは大きさというより固さが売りだからねぇ」
母「試してみないと良さが分からないかもね」
姉「ちなみに母さんは何故父さんと?」
父(あ、それ、わしも気になってた)
母「簡単な話で、片っ端から寝てみただけなのよ」
母「そしたらお父さんのが一番固かったから、それに決めた訳」
弟「その血を引いてるから僕のも固いんだね」
母「そうなのよ、お父さんの固さと私の家系の大きさが遺伝している」
母「弟の局部が一番興味を惹かれる対象なのが分かった?」
姉「そうだったの……私の興味も少し増加したかも」
弟「今晩試してみる?」
姉「ふふふ……そうね考えてみようかしら」
母「これこれ二人とも……私も混ぜなさいよ」
弟「分かったよ母さん」
姉「……くく」
母「……ぷっ」
弟「あはははは、思考実験って、脇道に逸れやすいんだね」
父(ふ、ふぅ……じょ、冗談だったか……)
ガチャ
兄「ただいま」
母「おかえり」
父「おかえり」
父(あ、話についてこれない仲間が帰って来た)
母「ご飯は?」
兄「外で食べてきてます」
兄「漏れ聞こえた話は聞かせてもらったけれど……」
父(え?)
兄「みんなの発想は、自分の性に囚われ過ぎていると思うの」
兄「トランスセクシャルと言うのがまだ一般的でしょ」
兄「ホモセクシャルの関係が足りないわ」
姉「そう言われればそうね」
兄「父と兄……そんな関係がより背徳的かつ扇情的だと思うわ」
兄「ねぇ、父さん」
父(あ、兄の目が怖い……)
姉「でも……ホモセクシャルであれば妊娠の危険がないわ」
姉「生物的にはマイノリティで背徳的かもしれないけれど」
姉「社会的な禁忌を犯す潜在的危険が無い点が弱いわね」
兄「あら、それは残念」
兄「父さん、今晩試してみますか?」
父「あははははは……じょ、冗談うまいなぁ」
兄「……風呂上がりに部屋に行きますね」
ガチャ
父「あははは……え?」
母「じゃあ私は今日は弟と一緒に寝ようかな」
弟「うん、いいよ母さん」
父「あれ?あれれ?」
姉「同様の観点で、母と姉という関係も弱いと言うことだね」
父(え?話変わっちゃった……ヤバい?わしの貞操やばい?)
ガチャ
妹「たっだいまあ、と」
母「あなた今何時だと思ってんの」
妹「いや、だってケンちゃんがやらせろやらせろって煩かったんだもん」
妹「こっちはあんなしょぼい奴に股開く気なんてこれっぽちもないのに」
妹「母さんが私をビッチっぽい見かけに産んじゃったのが原因でしょ」
妹「なのに怒んないでよ」
姉「貴女が毅然と断らないから付きまとわれるのよ」
姉「現に私は付きまとわれていないでしょ」
妹「お姉ちゃんはつれな過ぎるって」
妹「私はね、波風立てないようにあしらってるのよ」
妹「なのにお姉ちゃんったら何人不登校にしたら気が済むのよ」
父(ビッチな見た目だけど妹ちゃんも処女なんだよねぇ)
父(姉もいいけど妹ちゃんのおっぱいも小振りで良い形っぽいよ)
母「ま、今度からは家に連絡入れておきなさいよ」
妹「はいはい」
母「着替えてご飯早く食べなさい」
ガチャ
妹「あ、言いそびれるトコだった」
妹「皆、人間にこだわり過ぎてるよ」
妹「獣姦」
妹「これっきゃないでしょ、背徳感と扇情感」
妹「んじゃ、着替えてくるね」
バタン
父(またしてもわしだけ置き去り……)
姉「盲点だった……」
弟「だね」
母「中々いい着眼点ね」
姉「……いや、でも……よく考えたら……」
姉「それは扇情的なのかだろうか?」
姉「動物のそれは情と言うより本能でしょ」
姉「情感は精神活動や社会規範に起因すると思うの」
弟「うん、背徳感では宗教的観点からも大きいと思うけど」
弟「僕はやっぱり犬や家畜より人間の方がいいよ」
父「ん?犬?わしはポチの方がいいぞ」
母「!?……」
父(あれ?母さんのわしをみる目がなんか……)
父(わしまた何かやっちゃった?)
姉「父さん、母さんと仲良くしてよ?」
父「なははは、父さんと母さんは仲良しだぞ、なぁ母さん」
母「ええ、父さんとポチほど仲良くないかもしれませんがね」
父(あれあれ?)
姉「ごちそうさま」
弟「ごちそうさま」
母「さ、私も食べ終わったし居間に行きますか」
ガチャ
パタン
父「わしだけ居残り……」モソモソ
カチャ
妹「あれ?もう皆食べちゃった」
父「わしと妹だけだよ」
妹「そっか、ま、父さんと二人ってのも久しぶりだね」
父「そうだな、どうだ学校は」
妹「馬鹿ばっかだね、家族だとできる会話が学校じゃ通用しない」
妹「やれ常識だ社会がどうとか前提が多すぎて」
妹「問題の真の境界条件が何かを見てる奴が少なすぎる」
妹「先生も含めてね」
父「そ、それは大変だな」(え?妹ちゃん?何言ってんの?)
妹「よかった、父さんには分かって貰えて」
妹「大好きだよ父さん」
妹「……この前の話だけどさ……やっぱダメかな?」
父「この前の?」
妹「やっぱ、処女はさ……信用できる男の人に貰ってほしいじゃない」
父「あれか……ダメだろ……」
父(そりゃわしだって妹ちゃんのおっぱいとか)
父(色々触ってみたりしたいけど……)
父(母さんやお姉ちゃんの前で言い出すんだもん……)
父(あれ?でも、今日の話の流れ的に皆もそう言う事)
父(おっけーって流れになってたりする?)
父「で、でも、ちょ、ちょっとならいいかも」
妹「ちょっとって?」
父「先っちょだけとか?」
妹「父さんのって先っちょだけで膜は破れるの?」
父(失礼な!……でも、ダメかも……)
父「……じゃ、じゃあ全部……」
妹「全部入れたら大丈夫なの?破れるの?」
父「……ダメか……も?」(小さいし……)
妹「弟に頼んでも断られちゃうし……」
妹「ねぇ、あたしってガキ臭くて魅力ないかな?」ジー
父「そんなことはないぞ、お前は母さんに似て美人だし体も成長してるし」
妹「父さんは私に魅力を感じる?」
父「ああ、とても魅力的だよ」
妹「えへ、ありがと父さん……」チュッ
父「うぅほっ」
妹「じゃぁ……お風呂入ったら……父さんの部屋行って待ってるね……」
妹「ごちそうさま」
ガチャ
父「急展開!……母さんが弟に寝取られても許そう」
父「わしは妹ちゃんを抱いちゃうぞぉ」ウフフフフフ
父「あ、わしも風呂入んなきゃ……チンカス溜まってるかな……」
姉「結局、どれが一番か結論でてないね」
弟「そうだね」
母「母と息子というのが評価高くなかった?」
弟「ああ、確かにそうだった」
母「試してみるでしょ?」
弟「そうだね、母さんとの性行為なら大歓迎だし」
弟「ひとつ試してみようか」
姉「ちょ、っとまっ、って、比較対象の行為は要るんじゃない?」
弟「そう思う」
姉「じゃあ、私とも性交渉してみる?」
弟「そうだね、是非してみよう」
弟「でも、先ず僕が童貞だから母さんに手ほどきを受けてからだね」
母「姉とするまで体力は持つかしら?」
母「私は1回じゃ終わらないわよ」
弟「それも含めての評価だよね」
姉「……父さんはいいの?」
母「だから、不倫関係でないと背徳感が足りないと言っているでしょう?」
母「父さんは今日は妹ちゃんと性行為に及ぶはずだから」
母「特に家庭崩壊にはならないと思うわよ」
弟「へー、父さんが……」
母「さっき、妹ちゃんから父さんを一晩貸すように」
母「お願いされちゃったからね」
姉「見かけによらず義理堅いよねあの子」
姉「……ねぇ、例えば私が盲目だとしたら性交渉の順番が……」
母「……」ジロ
姉「変わんないね、あははは」:(;゙゚'ω゚'):
姉「じゃあ、二人が頑張っちゃってる間に私お風呂入ってくるね」
母「ええ、私は汗まみれのプレイが大好きだから風呂は後でいいわ」
弟「母さんは汗が臭くなくていい匂いだから」
弟「僕もその方がいいよ……汗だらけのあそこの匂いが楽しみだな」
母「ふふふ」
姉(弟の童貞奪取失敗(´;ω;`))
……
ガラガラ
父「え?姉?」
姉「ああ、父さんまだ入ってたんだ」
姉「ちゃんと綺麗にしとかないと妹ちゃんに嫌われちゃうもんね」
父「な、どこでそれを……」
姉「母さんが妹ちゃんから聞いたって言ってたよ」
父「そ、そうか」(あれ?母さん公認?)
姉「私は弟待ちで風呂に来たの」
姉「いま、母さんと頑張ってるはずだから」
父(え?母さん……)
姉「おあいこって事で仲良くしてよね、二人とも」
父(母さん……)
姉「あらら、父さん……落ち込んだの?」
姉「小さくなっちゃったけど」
父「……別にいいし、妹ちゃんと楽しむから……」フーン
姉「うん、あの子父さん大好きだからね」
姉「ちゃんと優しくしてあげてね」
姉「父さん、私が綺麗に洗ってあげるよ」ワシャワシャ
父「え?……あ、そこは」
姉「うわー、ホント小さいね……私が触って固くなっても全然伸びないじゃない」
父「はぁ……」(事実を繰り返すことはいいことではないのだよ姉……)
姉「落ち込まない落ち込まない母さんは固さがいいって言ってたでしょ」ゴシゴシ
父「あの、姉……胸が当たって」
姉「いいよいいよ、これくらいサービス」
父「父さんに欲情はしないけど父さんが私で欲情するのは勝手」
姉「なんなら、私の処女あげてもいいよ」
父「え?」
姉「別に嫌いじゃないし、まぁ父さんは好きだし」
姉「私の体が欲しいって言うのならあげるよ」
姉「弟くんの童貞は母さんに取られちゃったし」テヘ
父「お前、弟のこと……」
姉「うん……でも弟は年上の母さんの方が好きみたい……」
父「ヤケになるんじゃない」(何か慰めることじゃないけど……)
姉「ありがと……父さん」
姉「でも、ほっといてもちょっと後に処女を非童貞の弟に取られちゃうよ」
姉「それでもいいの?」
父「う」
姉「あはは、父さん言葉に詰まるって事はしたいんでしょ?」
父「正直に言うと……うむ」
姉「じゃあここでしちゃお、父さんおっぱい好きだよね?」
父「!?」
姉「え?違うのいつも睨まれてるからそうなんだと思ってたけど」
父「ぐ……バレ……てたのか」
姉「家の中で一番父さんが裏表がなくて好きだよ……そう言うトコ」
姉「父さんって非童貞な訳だから……リードして?」
父「わかった」
父「姉の処女……もらい受ける」
姉「そんなしかつめらしい顔で言ってみても、ここは、カッチカチじゃない~」
父(てへへへ)
姉「じゃあここに寝るね」
父「ちょうどバスマットがあってよかった」
姉「……わっ……」
父「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい……」ペロペロペロ
姉「きゃきゃっきゃ……こそばーい」ムニムニ
姉「……や……こそば……んんっ……」ハァハァ
姉「……んっ……ぁ……はぁはぁ……ん……うっ」
姉「……んんんんん…………あぅ」
父「どうだ?」(無心でいじっちゃった……)
姉「……うん……気持ちよかった」フゥ
父「こ、こ……触るぞ」フーフー
姉「やだ、父さん鼻息荒いよー」
父「だ、だって」(興奮してなにも考えられない、ふっふー)
姉「大丈夫……やっぱ辞めたとか言わないから」クスクス
父「姉、姉……姉、いいのか?」
姉「いいよ、ざっくり破ってちょうだい」ニコ
父「ぅ、ぅううおおおお」ズニュッ
姉「んふっ………………」
父「大丈……夫?」
姉「……ぅ……ん……さすがに……注射よりは……痛い……」
姉「父さん……小さくないじゃない……」
父「そ、そう?」(お世辞でも喜んじゃうよ、わし……テレテレ)
姉「うん……とっても大きい……」ハァハァ
姉「でも……動いたら抜けちゃいそうだね、あはは……んっ」
父「…………」(´;ω;`)
姉「動かないでも気持ちよくなったりするの?」
父「わしか?……も……もうヤバいくらい」
姉「じゃ……このままでいい……かな?」
姉「じっとしてるとちょっと気持ちいい感じがするんだ」
父「ああ」
姉「父さん……だっこ」
父「ん?」
姉「だっこしてもらうの好きだったなって思って……」
姉「私って……ファザコンかな?」
父「えー、でも今日父さんは好きじゃないとかなんとか……」
姉「それは、父さんじゃ欲情しない、だよ」
姉「ま、しちゃったけどね」
姉「いま、取っても気持ちいい……ずっとつながってたい」
姉「父さん……好き……」チュ
父「姉……」
姉「えへへ、ねぇ、父さん……またエッチしたいよ」
父「母さんが……」
姉「母さんのいいときだけでいいから……」
姉「母さんも好きだから」
姉「大丈夫だよ……ウチの家族なら……」
姉「誰より思考は自由だもん」
父「そう思うか」(また、出来るの?やった!)
姉「……うん……ぁ……」
父「どうした……」
姉「うん……変に刺激されちゃったから……あぁっ」
ジョロジョロジョロ
父「なんだおしっこか」
姉「……ん……んはぁ……すっきりしちゃった……」
父「姉は、よくおねしょしてたな」
姉「そうだったね」
父「パンツ脱いで布団拭かされたなぁ」
姉「その時の父さんの目も何だか怪しかったなぁ」
父「な、な、な」
姉「別に軽蔑したりとかしないって」
父「……ああ、よく今日まで耐えた……」
姉「偉いよ父さんは」
姉「今日、やっちゃったけどね」
父「……そだね」(´・ω・`)
父「でもでも……これはああ、気持ちいい……あ、あ、あ、あぁ……」
父「…………」ドッピュッ
姉「んっんー……ぁ……入ってきた……」
父「あ、あ、あ、中で出しちゃった中で」ドクドク
姉「いんじゃない?」
姉「こどもが出来たら産むだけだし」
姉「シングルマザーとかよくある話だから大丈夫だよ」
父「……うちの子はわしと違って皆しっかりしてる……」
姉「それにこの後弟の精子も混ざるから気にしないでよ」
父「そ、そうだった……」(なんだかショボンだわ父さん)
姉「じゃあ抜こうか、妹ちゃん待ってるしね」
父「それもそうだった」ニュポ
姉「あらら、やっぱりちょっと出血してたんだ」トロッ
父「わわわ」
姉「シャワーで流せる場所でよかったね」シャー
姉「じゃ、先に上がるから」
ジャバー
カラカラカラ
父「…………」
父「そう言えば……わし、処女の相手初めてだったなぁ……」
父「き、気持ちよかった……」
父「それにあの感じだとまたできそう……」
父「生きててよかった……いい子に育ってた」(´;ω;`)
父「……ん……あ、妹ちゃんっ」
ドタドタドタ
……
姉「ふぅ……いい湯だった」
母「あら早かったのね」
弟「……は……げ……し……い……」
姉「お、弟……どうした……」
母「まだ若いんだからさ、しっかりしてよ」
姉「ちょっと母さん順番まだなの?」
母「まだまだ行けるんだけどねぇ……」
母「弟も限界みたいだしこの辺りにしましょうか」ヌリュッポン
弟「母さん……おっぱい……」
母「はいはい」
弟「……」チュパチュパ
母「…………」モミュモミュ
姉「…………」
弟「……んぐむぐ」ペロペロペロ
姉「まだ余裕あるのかよ……」
弟「僕の凄い好みの垂れ乳なんだから勿体なくて……」
母「また触らせてあげるから、ね」
弟「うん」
姉「私のもいつか垂れるからこれで何とかしなさい」
弟「わ、姉さん……意外と大きいんだ」
姉「何を今更、しょっちゅうブラ使ってるくせに」
弟「……」
姉「オナニーバレてておかずバレてないと思ったの」
弟「そりゃないか」
姉「弟も準備出来ていることだし……早速始めようか?」
姉「私との接合と行こうじゃない」
弟「よしきた」
弟「姉さんに気絶するほどの快感を与えてあげるよ」
姉「生意気いうじゃない」
姉「望む所よ」
……
父「妹ちゃ……ん?」
妹「…………」
父「あれ?」
妹「……」
父「遅いから怒っちゃった?」
妹「……zzzz」
父「寝てたか」
妹「……む……に……ゃ?」
父「……起きちゃった」(いたずらしようと思ったのに)
妹「えへへ、寝ちゃった」
父「ぐっすり寝てたな」(あれ?いつもと違って可愛い言葉遣い)
妹「……」
父「……」
妹「何だか改まると恥ずかしいや」
父「今日は辞めとくか?」(姉の処女だけで結構おなかいっぱいって話も……)
妹「やだ」
妹「早く布団入ってきてよ」
父「よしよし」ゴソゴソ(覚悟決めるかぁ)
妹「ふひひひひ」ピト
父「おわっ、お前……服は……」
妹「邪魔だから脱いじゃった……父さんも脱いでよ」
父「う、うん?」モゾモゾ
父(この落ち着きほんとに初めてか?)
妹「さあ入れて」
父「いや、まずは適度に……ん、湿ってる」ニュルル
妹「準備はばっちりだから」エヘン
父「あ、じゃあ」ニュル
妹「ん……いてっ、こんなものか」
父「小さいからね」(もう何度目だっけね)
妹「明日、弟にも一度入れてもらおう」
父(しくしく、まただよ)
妹「さ、出しちゃってよ」
父「あ、はい」ニュポニュポ
妹「んんんん……やっぱ、動くとそれなりに……」
父「痛い?」
妹「いや、もう気持ちいい……小さいから」
父(改めて聞かなきゃよかった)
父「あ、あのでます」ドクドクドクドク
妹「……ちょ、ちょ熱い熱いっ……あ……ぅうう」ビクッビクッ
父「あれ?妹ちゃん?」
妹「……んんんんん……」
父「?」
妹「きんもちいいいいいいいいいいいっ……はぁはぁ」
父「ひっ」(びくびくびくっ)
妹「何、これ、はぁはぁ……最後いきなり気持ちよくなったんだけど」
妹「気が遠くなったし……」
妹「もっかいもっかい」
父「あのー、妹ちゃん、わしちょっと無理……」
妹「んーもー、っくっそー、こんな気持ちいいならもっと早くしとけば……」
父(うぅ、妹ちゃんビッチ化しちゃう……)
妹「……も一回」
父「え?」
妹「もう一回出して」
父「すぐには……ちょっと」(涸れちゃいます><)
妹「じゃあまた明日……」
父「それなら」
妹「というか毎日……」
父「……か、母さんが」
妹「母さんとしない日だけでいいよ」
父「う、うん」(怒られちゃうかな……だまっとこ)
妹「じゃ寝よっか」
父「そうだな」(結構あっさりしてるんだ)
妹「あ、抜いちゃダメ……このまま」
父「う、うん」(結構ねっとりしてた!)
父(多分朝までにもう2,3回出すな、わし……)
……
兄「はぁはぁ……」
兄「父さんを訪ねて来てみれば……妹との絡みが……」
兄「く、くやしいっ、父さん、うっ」ビュクビュク
……
チュンチュン
母「はーい、みんなおきなさーい」
姉「おはよぅ……ねむい」
弟「おはよう母さん」
兄「おはよう」
妹「おはー」
父「お、おはよ」(か、母さん怒ってないかな)
母「みんな昨日はしっぽり楽しんだかいっ」
父(あせあせ)
母「さて、こうなったからには日常生活に支障がでないように」
母「しっかり管理するからね」
母「台所にホワイトボード置いておくから」
母「その日に予定している人は名前を組で書いておくこと」
母「3人以上の場合も全員書くように」
母「見学したい場合はその横に名前を書いておくこと」
母「1週間に3セッションまでの参加とする」
母「子供については産みたい場合は非嫡出子として出産のこと」
母「妊娠期間中の性交渉は禁止する」
母「以上、質問は?」
父「……あの……」
母「ググれ」
父「は、はい」(母さんとわしも出来るんかなぁ……)
兄「はい、一人でする場合を含みますか」
母「……含みません」
兄「ほっ」
母「他には?」
母「いい?……じゃ、今夜から運用開始ね」
姉「結局さ、一番背徳的で扇情的な関係ってなんなんだろうなぁ?」
妹「盲目の女子高生と、その家庭教師を勤める兄という説を提唱したいが……」
兄「まぁ、こんな乱れた性生活を送る家庭において一人でオナニーしている」
兄「ゲイの息子が一番ふさわしくないことだけは確かだよね…………はぁ」フヒヒ
父「か、かぁさん今晩わしと寝てくださいいいいいい」ヒィ
おしまい
元スレ
母「ちゃんと母さんの料理味わって欲しいんだけどねぇ」
弟「ごめん母ちゃん」
姉「ごめんなさい母さん……でも、昨日から気になってしまって……」
父「ねぇねぇ、扇情的ってどういう意味」
母「ググりな」
父「はい」
弟「ねぇ、母ちゃんはどう思うの」
母「あんたたちが食べてる間に話すけど?」
弟「ん、じゃあ食べる……」もぐ
母「ん、よし」
母「やはりね、禁忌に触れないとダメだと思うのね」
母「近親相姦……でしょ」
姉「そっか……そうよね」
弟「職業とか他人同士だから普通過ぎるよね」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 21:34:01.81 ID:lXDesqDK0
姉「例えば……姉と弟とか?」
弟「でも、扇情的かな?」
姉「個人的感想から言えば扇情的よ」
母「年が近いと背徳感が足りないわね」
母「母と弟、という関係の方がより背徳的だと思うわ」
弟「扇情的?」
母「個人的にはとてもゾクゾクしちゃう」
姉「うーん、私もそっちの方がいいかな」
弟「僕は姉弟の方がゾクゾクするよ?」
姉「弟、箸が止まってるよ」
弟「おっと……」
母「お代わりはあるけど姉は食べる?」
姉「うん、食べとく」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 21:34:13.70 ID:lXDesqDK0
弟「仮に……僕と姉さんが性交するとして」
弟「姉さんは僕に欲情するかな?」
姉「うーん、興味はあるから……一度は欲情できるだろうけど……」
姉「意外と普通の男女関係になってしまうかもね」
姉「つまりは背徳的感情は初回だけ」
弟「ナルホド……いまいち押しに欠ける、と」
母「はい、お代わりどうぞ」
母「お母さんは、弟との関係だったら毎回背徳感を感じるかな」
母「一応、お父さんという伴侶がいる訳で浮気関係でもあるからね」
姉「あ、そっか……父さん居たっけ」
父(……居るよ……皆が楽しそうに話してる内容についてけてないけど……)
弟「じゃあ、父と姉という関係はどうかな?」
父(……姉……いいおっぱいに育ってるんだよなぁ……触りたいなぁ……)
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 21:35:08.15 ID:lXDesqDK0
姉「うーん、父さんか……父さんは……欲情できないな」
父(えええ……)
姉「どうしてかって言うとやはり局部の大きさね」
姉「父さんの局部は弟の局部に比べて小さ過ぎるから」
姉「多分、アドレナリンの分泌がされないと思う」
弟「僕のもそんなに大きくないと思うけどね」
姉「いや、通常時の大きさは二人とも変わらないけど」
姉「勃起時の大きさが違っていたのを見たのでね」
父(え?)
弟「やだなぁ、自慰中に見られていたとは、あはは」
姉「弟は充分欲情対象の大きさをしていたから胸を張っていればいいんじゃないの?」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 21:35:48.52 ID:lXDesqDK0
母「そうね、お父さんのは大きさというより固さが売りだからねぇ」
母「試してみないと良さが分からないかもね」
姉「ちなみに母さんは何故父さんと?」
父(あ、それ、わしも気になってた)
母「簡単な話で、片っ端から寝てみただけなのよ」
母「そしたらお父さんのが一番固かったから、それに決めた訳」
弟「その血を引いてるから僕のも固いんだね」
母「そうなのよ、お父さんの固さと私の家系の大きさが遺伝している」
母「弟の局部が一番興味を惹かれる対象なのが分かった?」
姉「そうだったの……私の興味も少し増加したかも」
弟「今晩試してみる?」
姉「ふふふ……そうね考えてみようかしら」
母「これこれ二人とも……私も混ぜなさいよ」
弟「分かったよ母さん」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 21:42:06.14 ID:lXDesqDK0
姉「……くく」
母「……ぷっ」
弟「あはははは、思考実験って、脇道に逸れやすいんだね」
父(ふ、ふぅ……じょ、冗談だったか……)
ガチャ
兄「ただいま」
母「おかえり」
父「おかえり」
父(あ、話についてこれない仲間が帰って来た)
母「ご飯は?」
兄「外で食べてきてます」
兄「漏れ聞こえた話は聞かせてもらったけれど……」
父(え?)
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 21:46:15.26 ID:lXDesqDK0
兄「みんなの発想は、自分の性に囚われ過ぎていると思うの」
兄「トランスセクシャルと言うのがまだ一般的でしょ」
兄「ホモセクシャルの関係が足りないわ」
姉「そう言われればそうね」
兄「父と兄……そんな関係がより背徳的かつ扇情的だと思うわ」
兄「ねぇ、父さん」
父(あ、兄の目が怖い……)
姉「でも……ホモセクシャルであれば妊娠の危険がないわ」
姉「生物的にはマイノリティで背徳的かもしれないけれど」
姉「社会的な禁忌を犯す潜在的危険が無い点が弱いわね」
兄「あら、それは残念」
兄「父さん、今晩試してみますか?」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 21:50:13.74 ID:lXDesqDK0
父「あははははは……じょ、冗談うまいなぁ」
兄「……風呂上がりに部屋に行きますね」
ガチャ
父「あははは……え?」
母「じゃあ私は今日は弟と一緒に寝ようかな」
弟「うん、いいよ母さん」
父「あれ?あれれ?」
姉「同様の観点で、母と姉という関係も弱いと言うことだね」
父(え?話変わっちゃった……ヤバい?わしの貞操やばい?)
ガチャ
妹「たっだいまあ、と」
母「あなた今何時だと思ってんの」
妹「いや、だってケンちゃんがやらせろやらせろって煩かったんだもん」
妹「こっちはあんなしょぼい奴に股開く気なんてこれっぽちもないのに」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 21:55:04.59 ID:lXDesqDK0
妹「母さんが私をビッチっぽい見かけに産んじゃったのが原因でしょ」
妹「なのに怒んないでよ」
姉「貴女が毅然と断らないから付きまとわれるのよ」
姉「現に私は付きまとわれていないでしょ」
妹「お姉ちゃんはつれな過ぎるって」
妹「私はね、波風立てないようにあしらってるのよ」
妹「なのにお姉ちゃんったら何人不登校にしたら気が済むのよ」
父(ビッチな見た目だけど妹ちゃんも処女なんだよねぇ)
父(姉もいいけど妹ちゃんのおっぱいも小振りで良い形っぽいよ)
母「ま、今度からは家に連絡入れておきなさいよ」
妹「はいはい」
母「着替えてご飯早く食べなさい」
ガチャ
妹「あ、言いそびれるトコだった」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:00:37.55 ID:lXDesqDK0
妹「皆、人間にこだわり過ぎてるよ」
妹「獣姦」
妹「これっきゃないでしょ、背徳感と扇情感」
妹「んじゃ、着替えてくるね」
バタン
父(またしてもわしだけ置き去り……)
姉「盲点だった……」
弟「だね」
母「中々いい着眼点ね」
姉「……いや、でも……よく考えたら……」
姉「それは扇情的なのかだろうか?」
姉「動物のそれは情と言うより本能でしょ」
姉「情感は精神活動や社会規範に起因すると思うの」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:04:32.44 ID:lXDesqDK0
弟「うん、背徳感では宗教的観点からも大きいと思うけど」
弟「僕はやっぱり犬や家畜より人間の方がいいよ」
父「ん?犬?わしはポチの方がいいぞ」
母「!?……」
父(あれ?母さんのわしをみる目がなんか……)
父(わしまた何かやっちゃった?)
姉「父さん、母さんと仲良くしてよ?」
父「なははは、父さんと母さんは仲良しだぞ、なぁ母さん」
母「ええ、父さんとポチほど仲良くないかもしれませんがね」
父(あれあれ?)
姉「ごちそうさま」
弟「ごちそうさま」
母「さ、私も食べ終わったし居間に行きますか」
ガチャ
パタン
父「わしだけ居残り……」モソモソ
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:11:42.64 ID:lXDesqDK0
カチャ
妹「あれ?もう皆食べちゃった」
父「わしと妹だけだよ」
妹「そっか、ま、父さんと二人ってのも久しぶりだね」
父「そうだな、どうだ学校は」
妹「馬鹿ばっかだね、家族だとできる会話が学校じゃ通用しない」
妹「やれ常識だ社会がどうとか前提が多すぎて」
妹「問題の真の境界条件が何かを見てる奴が少なすぎる」
妹「先生も含めてね」
父「そ、それは大変だな」(え?妹ちゃん?何言ってんの?)
妹「よかった、父さんには分かって貰えて」
妹「大好きだよ父さん」
妹「……この前の話だけどさ……やっぱダメかな?」
父「この前の?」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:13:02.16 ID:lXDesqDK0
妹「やっぱ、処女はさ……信用できる男の人に貰ってほしいじゃない」
父「あれか……ダメだろ……」
父(そりゃわしだって妹ちゃんのおっぱいとか)
父(色々触ってみたりしたいけど……)
父(母さんやお姉ちゃんの前で言い出すんだもん……)
父(あれ?でも、今日の話の流れ的に皆もそう言う事)
父(おっけーって流れになってたりする?)
父「で、でも、ちょ、ちょっとならいいかも」
妹「ちょっとって?」
父「先っちょだけとか?」
妹「父さんのって先っちょだけで膜は破れるの?」
父(失礼な!……でも、ダメかも……)
父「……じゃ、じゃあ全部……」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:14:29.41 ID:lXDesqDK0
妹「全部入れたら大丈夫なの?破れるの?」
父「……ダメか……も?」(小さいし……)
妹「弟に頼んでも断られちゃうし……」
妹「ねぇ、あたしってガキ臭くて魅力ないかな?」ジー
父「そんなことはないぞ、お前は母さんに似て美人だし体も成長してるし」
妹「父さんは私に魅力を感じる?」
父「ああ、とても魅力的だよ」
妹「えへ、ありがと父さん……」チュッ
父「うぅほっ」
妹「じゃぁ……お風呂入ったら……父さんの部屋行って待ってるね……」
妹「ごちそうさま」
ガチャ
父「急展開!……母さんが弟に寝取られても許そう」
父「わしは妹ちゃんを抱いちゃうぞぉ」ウフフフフフ
父「あ、わしも風呂入んなきゃ……チンカス溜まってるかな……」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:16:46.46 ID:lXDesqDK0
姉「結局、どれが一番か結論でてないね」
弟「そうだね」
母「母と息子というのが評価高くなかった?」
弟「ああ、確かにそうだった」
母「試してみるでしょ?」
弟「そうだね、母さんとの性行為なら大歓迎だし」
弟「ひとつ試してみようか」
姉「ちょ、っとまっ、って、比較対象の行為は要るんじゃない?」
弟「そう思う」
姉「じゃあ、私とも性交渉してみる?」
弟「そうだね、是非してみよう」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:19:04.25 ID:lXDesqDK0
弟「でも、先ず僕が童貞だから母さんに手ほどきを受けてからだね」
母「姉とするまで体力は持つかしら?」
母「私は1回じゃ終わらないわよ」
弟「それも含めての評価だよね」
姉「……父さんはいいの?」
母「だから、不倫関係でないと背徳感が足りないと言っているでしょう?」
母「父さんは今日は妹ちゃんと性行為に及ぶはずだから」
母「特に家庭崩壊にはならないと思うわよ」
弟「へー、父さんが……」
母「さっき、妹ちゃんから父さんを一晩貸すように」
母「お願いされちゃったからね」
姉「見かけによらず義理堅いよねあの子」
姉「……ねぇ、例えば私が盲目だとしたら性交渉の順番が……」
母「……」ジロ
姉「変わんないね、あははは」:(;゙゚'ω゚'):
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:22:28.97 ID:lXDesqDK0
姉「じゃあ、二人が頑張っちゃってる間に私お風呂入ってくるね」
母「ええ、私は汗まみれのプレイが大好きだから風呂は後でいいわ」
弟「母さんは汗が臭くなくていい匂いだから」
弟「僕もその方がいいよ……汗だらけのあそこの匂いが楽しみだな」
母「ふふふ」
姉(弟の童貞奪取失敗(´;ω;`))
……
ガラガラ
父「え?姉?」
姉「ああ、父さんまだ入ってたんだ」
姉「ちゃんと綺麗にしとかないと妹ちゃんに嫌われちゃうもんね」
父「な、どこでそれを……」
姉「母さんが妹ちゃんから聞いたって言ってたよ」
父「そ、そうか」(あれ?母さん公認?)
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:23:50.64 ID:lXDesqDK0
姉「私は弟待ちで風呂に来たの」
姉「いま、母さんと頑張ってるはずだから」
父(え?母さん……)
姉「おあいこって事で仲良くしてよね、二人とも」
父(母さん……)
姉「あらら、父さん……落ち込んだの?」
姉「小さくなっちゃったけど」
父「……別にいいし、妹ちゃんと楽しむから……」フーン
姉「うん、あの子父さん大好きだからね」
姉「ちゃんと優しくしてあげてね」
姉「父さん、私が綺麗に洗ってあげるよ」ワシャワシャ
父「え?……あ、そこは」
姉「うわー、ホント小さいね……私が触って固くなっても全然伸びないじゃない」
父「はぁ……」(事実を繰り返すことはいいことではないのだよ姉……)
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:24:47.70 ID:lXDesqDK0
姉「落ち込まない落ち込まない母さんは固さがいいって言ってたでしょ」ゴシゴシ
父「あの、姉……胸が当たって」
姉「いいよいいよ、これくらいサービス」
父「父さんに欲情はしないけど父さんが私で欲情するのは勝手」
姉「なんなら、私の処女あげてもいいよ」
父「え?」
姉「別に嫌いじゃないし、まぁ父さんは好きだし」
姉「私の体が欲しいって言うのならあげるよ」
姉「弟くんの童貞は母さんに取られちゃったし」テヘ
父「お前、弟のこと……」
姉「うん……でも弟は年上の母さんの方が好きみたい……」
父「ヤケになるんじゃない」(何か慰めることじゃないけど……)
姉「ありがと……父さん」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:28:17.28 ID:lXDesqDK0
姉「でも、ほっといてもちょっと後に処女を非童貞の弟に取られちゃうよ」
姉「それでもいいの?」
父「う」
姉「あはは、父さん言葉に詰まるって事はしたいんでしょ?」
父「正直に言うと……うむ」
姉「じゃあここでしちゃお、父さんおっぱい好きだよね?」
父「!?」
姉「え?違うのいつも睨まれてるからそうなんだと思ってたけど」
父「ぐ……バレ……てたのか」
姉「家の中で一番父さんが裏表がなくて好きだよ……そう言うトコ」
姉「父さんって非童貞な訳だから……リードして?」
父「わかった」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:28:29.56 ID:lXDesqDK0
父「姉の処女……もらい受ける」
姉「そんなしかつめらしい顔で言ってみても、ここは、カッチカチじゃない~」
父(てへへへ)
姉「じゃあここに寝るね」
父「ちょうどバスマットがあってよかった」
姉「……わっ……」
父「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい……」ペロペロペロ
姉「きゃきゃっきゃ……こそばーい」ムニムニ
姉「……や……こそば……んんっ……」ハァハァ
姉「……んっ……ぁ……はぁはぁ……ん……うっ」
姉「……んんんんん…………あぅ」
父「どうだ?」(無心でいじっちゃった……)
姉「……うん……気持ちよかった」フゥ
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:30:04.47 ID:lXDesqDK0
父「こ、こ……触るぞ」フーフー
姉「やだ、父さん鼻息荒いよー」
父「だ、だって」(興奮してなにも考えられない、ふっふー)
姉「大丈夫……やっぱ辞めたとか言わないから」クスクス
父「姉、姉……姉、いいのか?」
姉「いいよ、ざっくり破ってちょうだい」ニコ
父「ぅ、ぅううおおおお」ズニュッ
姉「んふっ………………」
父「大丈……夫?」
姉「……ぅ……ん……さすがに……注射よりは……痛い……」
姉「父さん……小さくないじゃない……」
父「そ、そう?」(お世辞でも喜んじゃうよ、わし……テレテレ)
姉「うん……とっても大きい……」ハァハァ
姉「でも……動いたら抜けちゃいそうだね、あはは……んっ」
父「…………」(´;ω;`)
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:31:48.59 ID:lXDesqDK0
姉「動かないでも気持ちよくなったりするの?」
父「わしか?……も……もうヤバいくらい」
姉「じゃ……このままでいい……かな?」
姉「じっとしてるとちょっと気持ちいい感じがするんだ」
父「ああ」
姉「父さん……だっこ」
父「ん?」
姉「だっこしてもらうの好きだったなって思って……」
姉「私って……ファザコンかな?」
父「えー、でも今日父さんは好きじゃないとかなんとか……」
姉「それは、父さんじゃ欲情しない、だよ」
姉「ま、しちゃったけどね」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:33:35.77 ID:lXDesqDK0
姉「いま、取っても気持ちいい……ずっとつながってたい」
姉「父さん……好き……」チュ
父「姉……」
姉「えへへ、ねぇ、父さん……またエッチしたいよ」
父「母さんが……」
姉「母さんのいいときだけでいいから……」
姉「母さんも好きだから」
姉「大丈夫だよ……ウチの家族なら……」
姉「誰より思考は自由だもん」
父「そう思うか」(また、出来るの?やった!)
姉「……うん……ぁ……」
父「どうした……」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:34:33.50 ID:lXDesqDK0
姉「うん……変に刺激されちゃったから……あぁっ」
ジョロジョロジョロ
父「なんだおしっこか」
姉「……ん……んはぁ……すっきりしちゃった……」
父「姉は、よくおねしょしてたな」
姉「そうだったね」
父「パンツ脱いで布団拭かされたなぁ」
姉「その時の父さんの目も何だか怪しかったなぁ」
父「な、な、な」
姉「別に軽蔑したりとかしないって」
父「……ああ、よく今日まで耐えた……」
姉「偉いよ父さんは」
姉「今日、やっちゃったけどね」
父「……そだね」(´・ω・`)
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:36:00.85 ID:lXDesqDK0
父「でもでも……これはああ、気持ちいい……あ、あ、あ、あぁ……」
父「…………」ドッピュッ
姉「んっんー……ぁ……入ってきた……」
父「あ、あ、あ、中で出しちゃった中で」ドクドク
姉「いんじゃない?」
姉「こどもが出来たら産むだけだし」
姉「シングルマザーとかよくある話だから大丈夫だよ」
父「……うちの子はわしと違って皆しっかりしてる……」
姉「それにこの後弟の精子も混ざるから気にしないでよ」
父「そ、そうだった……」(なんだかショボンだわ父さん)
姉「じゃあ抜こうか、妹ちゃん待ってるしね」
父「それもそうだった」ニュポ
姉「あらら、やっぱりちょっと出血してたんだ」トロッ
父「わわわ」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:37:14.48 ID:lXDesqDK0
姉「シャワーで流せる場所でよかったね」シャー
姉「じゃ、先に上がるから」
ジャバー
カラカラカラ
父「…………」
父「そう言えば……わし、処女の相手初めてだったなぁ……」
父「き、気持ちよかった……」
父「それにあの感じだとまたできそう……」
父「生きててよかった……いい子に育ってた」(´;ω;`)
父「……ん……あ、妹ちゃんっ」
ドタドタドタ
……
姉「ふぅ……いい湯だった」
母「あら早かったのね」
弟「……は……げ……し……い……」
姉「お、弟……どうした……」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:38:25.69 ID:lXDesqDK0
母「まだ若いんだからさ、しっかりしてよ」
姉「ちょっと母さん順番まだなの?」
母「まだまだ行けるんだけどねぇ……」
母「弟も限界みたいだしこの辺りにしましょうか」ヌリュッポン
弟「母さん……おっぱい……」
母「はいはい」
弟「……」チュパチュパ
母「…………」モミュモミュ
姉「…………」
弟「……んぐむぐ」ペロペロペロ
姉「まだ余裕あるのかよ……」
弟「僕の凄い好みの垂れ乳なんだから勿体なくて……」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:40:51.98 ID:lXDesqDK0
母「また触らせてあげるから、ね」
弟「うん」
姉「私のもいつか垂れるからこれで何とかしなさい」
弟「わ、姉さん……意外と大きいんだ」
姉「何を今更、しょっちゅうブラ使ってるくせに」
弟「……」
姉「オナニーバレてておかずバレてないと思ったの」
弟「そりゃないか」
姉「弟も準備出来ていることだし……早速始めようか?」
姉「私との接合と行こうじゃない」
弟「よしきた」
弟「姉さんに気絶するほどの快感を与えてあげるよ」
姉「生意気いうじゃない」
姉「望む所よ」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:44:22.17 ID:lXDesqDK0
……
父「妹ちゃ……ん?」
妹「…………」
父「あれ?」
妹「……」
父「遅いから怒っちゃった?」
妹「……zzzz」
父「寝てたか」
妹「……む……に……ゃ?」
父「……起きちゃった」(いたずらしようと思ったのに)
妹「えへへ、寝ちゃった」
父「ぐっすり寝てたな」(あれ?いつもと違って可愛い言葉遣い)
妹「……」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:48:11.84 ID:lXDesqDK0
父「……」
妹「何だか改まると恥ずかしいや」
父「今日は辞めとくか?」(姉の処女だけで結構おなかいっぱいって話も……)
妹「やだ」
妹「早く布団入ってきてよ」
父「よしよし」ゴソゴソ(覚悟決めるかぁ)
妹「ふひひひひ」ピト
父「おわっ、お前……服は……」
妹「邪魔だから脱いじゃった……父さんも脱いでよ」
父「う、うん?」モゾモゾ
父(この落ち着きほんとに初めてか?)
妹「さあ入れて」
父「いや、まずは適度に……ん、湿ってる」ニュルル
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:49:42.97 ID:lXDesqDK0
妹「準備はばっちりだから」エヘン
父「あ、じゃあ」ニュル
妹「ん……いてっ、こんなものか」
父「小さいからね」(もう何度目だっけね)
妹「明日、弟にも一度入れてもらおう」
父(しくしく、まただよ)
妹「さ、出しちゃってよ」
父「あ、はい」ニュポニュポ
妹「んんんん……やっぱ、動くとそれなりに……」
父「痛い?」
妹「いや、もう気持ちいい……小さいから」
父(改めて聞かなきゃよかった)
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:50:23.61 ID:lXDesqDK0
父「あ、あのでます」ドクドクドクドク
妹「……ちょ、ちょ熱い熱いっ……あ……ぅうう」ビクッビクッ
父「あれ?妹ちゃん?」
妹「……んんんんん……」
父「?」
妹「きんもちいいいいいいいいいいいっ……はぁはぁ」
父「ひっ」(びくびくびくっ)
妹「何、これ、はぁはぁ……最後いきなり気持ちよくなったんだけど」
妹「気が遠くなったし……」
妹「もっかいもっかい」
父「あのー、妹ちゃん、わしちょっと無理……」
妹「んーもー、っくっそー、こんな気持ちいいならもっと早くしとけば……」
父(うぅ、妹ちゃんビッチ化しちゃう……)
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:50:54.60 ID:lXDesqDK0
妹「……も一回」
父「え?」
妹「もう一回出して」
父「すぐには……ちょっと」(涸れちゃいます><)
妹「じゃあまた明日……」
父「それなら」
妹「というか毎日……」
父「……か、母さんが」
妹「母さんとしない日だけでいいよ」
父「う、うん」(怒られちゃうかな……だまっとこ)
妹「じゃ寝よっか」
父「そうだな」(結構あっさりしてるんだ)
妹「あ、抜いちゃダメ……このまま」
父「う、うん」(結構ねっとりしてた!)
父(多分朝までにもう2,3回出すな、わし……)
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:51:31.58 ID:lXDesqDK0
……
兄「はぁはぁ……」
兄「父さんを訪ねて来てみれば……妹との絡みが……」
兄「く、くやしいっ、父さん、うっ」ビュクビュク
……
チュンチュン
母「はーい、みんなおきなさーい」
姉「おはよぅ……ねむい」
弟「おはよう母さん」
兄「おはよう」
妹「おはー」
父「お、おはよ」(か、母さん怒ってないかな)
母「みんな昨日はしっぽり楽しんだかいっ」
父(あせあせ)
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:57:17.12 ID:lXDesqDK0
母「さて、こうなったからには日常生活に支障がでないように」
母「しっかり管理するからね」
母「台所にホワイトボード置いておくから」
母「その日に予定している人は名前を組で書いておくこと」
母「3人以上の場合も全員書くように」
母「見学したい場合はその横に名前を書いておくこと」
母「1週間に3セッションまでの参加とする」
母「子供については産みたい場合は非嫡出子として出産のこと」
母「妊娠期間中の性交渉は禁止する」
母「以上、質問は?」
父「……あの……」
母「ググれ」
父「は、はい」(母さんとわしも出来るんかなぁ……)
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/02(水) 22:59:59.14 ID:lXDesqDK0
兄「はい、一人でする場合を含みますか」
母「……含みません」
兄「ほっ」
母「他には?」
母「いい?……じゃ、今夜から運用開始ね」
姉「結局さ、一番背徳的で扇情的な関係ってなんなんだろうなぁ?」
妹「盲目の女子高生と、その家庭教師を勤める兄という説を提唱したいが……」
兄「まぁ、こんな乱れた性生活を送る家庭において一人でオナニーしている」
兄「ゲイの息子が一番ふさわしくないことだけは確かだよね…………はぁ」フヒヒ
父「か、かぁさん今晩わしと寝てくださいいいいいい」ヒィ
おしまい
姉「一番背徳的かつ扇情的な関係とはなんだろう」