1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 21:55:46.69 ID:5tqooXWk0
――――コンビニ前・雨――――
シトシト・・・
あかり「うわ、急に降りだしちゃった!傘持ってないのにぃ・・・」オロオロ
あかり「うぅっ・・・傘買おうかな・・・でも、もったいないし・・・」
あかり「えいっ!走って帰っちゃえ!」タッタッタッ
あかり(うぅ、冷たいよぉぉ・・・)ブルブル
――――赤座家――――
あかり「あぁー、もう、びしょびしょだよぉ」フルフル
あかり「・・・もう、早く髪拭いて、今日はゆっくりしよっと」トコトコ
あかり(うぅっ・・・さむいっ・・・)ブルブル
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:00:15.07 ID:5tqooXWk0
――――翌朝・赤座家――――
チュンチュン・・・
京子「あかりー!学校行くぞー!」ピンポンピンポンピンポンピンポン
結衣「やめろってバカ!・・・にしても、あかり遅いな。寝坊か?」
ガチャッ
あかり「あ・・・お、おはよう・・・ごほんっ!」ドヨーン
京子「うわっ!?あかり、更に存在感が薄まってるよ!?」
結衣「ほんとにどうしたのあかり?体調悪そうだけど・・・」
あかり「ご、ごほっ!き、昨日の雨のせいで風邪引いたらしくて・・・ごほっ!」
結衣「大丈夫なの?じゃあ、今日はお休み?」
あかり「うん・・・学校にはもう電話したから・・・ごほっ、今日はゆっくりしてるよぉ・・・」
京子「そっかー、んじゃしょうがないな。放課後お見舞いにこようか?」
あかり「いや・・・うつしたら悪いし、ゆっくりしたいから、いいよ・・・ごほっ」
京子(・・・!)ピコーン
京子「・・・そっか、私も丁度今日は用事あるし、今日はごらく部行けないかな」
結衣「そうなの?じゃあ、今日は私とちなつちゃんだけか・・・」
京子「いいじゃん、羨ましいぞ結衣!ほんじゃ、私たちは学校行こうか」スタスタ
結衣「そうだな。あかり、風邪、早く治してね。それじゃ」スタスタ
あかり「う、うん、ありがとぉ・・・ごほっ」
――――夕方――――
あかり「うぅ、なかなか治らないなぁ、少しは良くなったけど・・・ごほごほっ」
ピンポンピンポンピンポンピンポン
あかり「うっ、このインターホンの鳴らし方は、京子ちゃん・・・」
あかり(結構ひどい風邪だから、うつしちゃまずいよ・・・寝たふりしてやりすごそう・・・)コソコソ
ガチャッ バタンッ
あかり(勝手に入ってきた!?)ガーン
ドタドタドタドタ ガチャッ
京子「あっかりぃーー!!お見舞いしに来たぞーーーー!」バッ
あかり「ひぃっ!?きょ、京子ちゃん、今日は用事あったんじゃ・・・」
京子「・・・ああ、あれはな、あかりをお見舞いするっていう用事だったんだよ」サラッ
あかり「えぇっ!?じゃあ今日の朝、なんで言わなかったのぉ!?」アセアセ
京子「だって、お見舞いするって言ったら、結衣もちなつちゃんも絶対付いてくるだろ?」
京子「うつされるのは私一人でいいって思ってさ、私なりの思いやりかな?」キリッ
あかり「!そうだったんだぁ!京子ちゃん優しい!」キラキラ
京子「だろ?・・・よし、あかり、看病してあげるよ。お薬買ってきたから」ゴソゴソ
あかり「えぇ?お薬はもう飲んだからいいよぉ」
京子「・・・いや、『飲む』お薬じゃない、『入れる』お薬だよ」スッ
あかり「え?入れるお薬って・・・?な、なにそれ・・・」
京子「これ?これはね・・・座薬っていうお薬だよ!」バーン
京子(ひひひひ!看病と称して合法的にあかりの体をもてあそぶ!!)
京子(そしてあかりぃ!きさまには次に書く同人誌のネタになってもらうぞぉ!!ふひひひひ!!
あかり「!?ざ、ざやくって、お、お尻に入れるあの座薬ぅ!?」アタフタ
京子「そうだよ、座薬入れたらすぐ治るからね・・・よし、じゃ、早速始めましょうかねぇ・・・」ニヤニヤ
あかり「きょ、京子ちゃん!あかり、ぜっったいに嫌だからね!!」アセアセ
京子「いいじゃんあかり!赤座薬しようぜぇ~!」ズイッ
あかり「ぜんぜんうまくないよぉ!?や、やだぁ!!」フルフル
京子「あかり、お尻こっち向けて、ほら・・・?」キラキラ
あかり「そ、そんなこと言われてもぉ・・・!は、恥ずかしすぎいぃぃ・・・!」ブンブン
京子「でも、これやった方が早く治るんだよ?」
あかり「で、でも、でもでもでもでもおぉぉぉ・・・!」
京子「私は、少しでも早くあかりの風邪治して、一緒に学校行きたいんだけどなー・・・」
あかり「う、うぅぅ・・・!」
京子「もしかして、あかり、私と一緒に学校行くの、嫌・・・?」シュン
あかり「い、いやじゃない!いやじゃないよぉ!京子ちゃんと早く学校行きたい!!」
京子「・・・なら、決まりだね、あかり、ほら、お尻向けて?」ニコッ
あかり「え、えっと、で、でも、えっとぉぉ・・・」
京子「わがまま言わないの、あかり・・・」ダキッ
あかり「!?ひゃ、きょ、きょーこちゃん、な、何して・・・!」ドキドキ
京子「ほら、パジャマ脱がせてあげるから、大人しくして、ね・・・?」スッ
あかり「ひ、ひゃ、きょ、きょうこちゃん、きょーこちゃあぁぁん・・・!!」カァッ
京子「あかり、やっぱり体熱いよ・・・?早く治さなきゃ・・・」スルスル
あかり「!?な、なんで上脱がせるのぉ・・・!?う、上はいいんだよぉ・・・!!!」
京子「なんでもいいの、ほら、ブラのホック取るから、ジッとしてて・・・」パチッ スルッ
あかり「ぃ、いやあぁ・・・!ダ、ダメ!み、見えちゃう!あ、あかりのお、おっぱい見えちゃうよぉぉ・・・!」バッ
京子「変なの、あかり、この前一緒に温泉入った時はどうってことなかったのに」クスクス
あかり「お、温泉とお部屋とじゃぜんぜん違うよぉ・・・!ぶ、ブラジャー返してぇ!」
京子「だ~め!さ、次は下だね、お尻こっち向けて、四つん這いになって・・・?」
あかり「・・・!だ、だめぇ!やっぱりだめだよ!だめだめだめぇ!」ブンブンッ
京子「あかり!!!!」クワッ
あかり「!」ビクッ
京子「私は、ほんとにあかりのためを想ってやってるノ。変なことするわけじゃないヨ」
京子「それなのに、なんであかりは分かってくれないノ・・・?」
あかり「う、う、うぁ、う・・・」
京子「今はあかりの風邪を治すことが一番大事なの、分かる?それに、薬もタダじゃないんだヨ?コレ、どうするノ?」スッ
あかり「ぅ・・・」
あかり「わ、分かったよぉ・・・で、でも、恥ずかしいな・・・」
京子(うひひぃっ!チョロすぎだぜあかりぃ!)
京子「なら、布で目隠ししてていいよ。それなら見えないから、恥ずかしくないでしょ?」
あかり「め、目隠しぃ・・・!?」
京子「うん。大丈夫だって。見えなかったら恥ずかしさも薄れるよ。それに、すぐ終わるしね」
あかり「そ、そっかぁ、で、でも、手頃な布がないよぉ・・・」
京子「あ、それなら、大丈夫、ちゃんと目隠し用の布持ってきたから」ゴソゴソ スッ
あかり「!?な、なんでそんなに準備いいのぉ!?」
京子「いいからいいから、じゃ、目隠すよ、あかり」スルッ ギュッ・・・
あかり(う、うぅ、真っ暗・・・ほんとに座薬、入れないとダメなのかなぁ・・・)
京子「じゃあ、四つん這いになって・・・?」ボソッ
あかり「んひっ・・・!」ビクッ
あかり「き、きょうこちゃん!耳元でいわないでぇ・・・!」ゾクゾク
京子「はぁ、やぁ、くぅ・・・」ボソッ
あかり「ぅ、うぅぅ・・・!分かったよぉ・・・」ノソノソ
あかり「こ、これでいい・・・?///」
京子「うん、それでいいんだよ、あかり」ニマニマ
あかり「!?きょ、京子ちゃん、今笑ってるよねぇ!?」アセアセ
京子「え、いや、笑ってない、笑ってないよ・・・」ニマニマ
あかり(うぅぅぅ、すっごい笑ってるよぉ・・・)
京子「じゃあ、ズボンとパンツ、脱がせるねっ!」キラキラ スルスル
あかり(うっ・・・!目隠ししてるのに京子ちゃんが喜んでるのが分かる・・・!)
京子「ほぉー、かわいいくらげさんパンツだね、脱がせるのがもったいないよ・・・」
あかり「っは、はやくしてよぉ!は、恥ずかしいのにぃ!」フルフル
京子「うひひ、まあ落ち着きなよ・・・そんじゃ、脱がせるよ・・・?」スッ
あかり「・・・!」ドキドキ
京子「えいっ!」スルッ
あかり「あっ・・・!」
あかり(う、うぅぅ、とうとう、全部服脱がされちゃった・・・は、恥ずかしいいぃぃぃ・・・)ドキドキ
京子(ふ、ふ~ん、これがあかりのお尻の穴ね・・・ヒクヒクしてる)ドキドキ
あかり(きょ、京子ちゃんの鼻息があかりのお尻の穴にぃぃぃ・・・!)ピクピク
京子(キレイなピンクだな~、な、なんか、かわいいかも・・・)ドキドキ
あかり(み、見えないから、意識がお尻の穴に集中しちゃうよぉ・・・うぅ・・・目隠し取りたい)
あかり「ね、ねぇ、京子ちゃん、やっぱり、目隠し取っちゃダメかな・・・?」
京子「っ!?えっ、ダ、ダメダメ!余計恥ずかしくなっちゃうよ!」アセアセ
あかり「そ、そうかなぁ・・・うぅ・・・」ドキドキ
京子(目隠しで恥ずかしがるすっぽんぽんのあかり・・・!かわいすぎ!取るわけないだろぉ!)
京子「じゃ、じゃあ、始めます」コホン
あかり「は、はいぃ・・・」
京子「じゃあ、まず、消毒スプレーを指に付けて・・・っと」シュッシュッ
京子「じゃ、じゃあ、えっと・・・あかりのお尻の穴をほぐします・・・」ドキドキ
あかり「うぅ・・・」ドキドキ
京子「えいっ・・・」サワッ
あかり「あひぃん!!」ピクンッ
京子「あかり、大丈夫、力抜いて、ね・・・?」サワサワ
あかり(ああぁああ!お、お尻の穴に、き、京子ちゃんの指がああああ・・・!)ドキドキ
京子「いくよ、あかり・・・」ヌプッ
あかり「っっっっっっ!!??」ビクビクンッ
京子「・・・」ヌプヌプ
あかり「あ、ぁ、、ぁああぁぁあぁぁあ!!!!」ビクッビクッ
京子(なんか、コリコリしてる・・・)ヌプヌプ
京子(それに、すっごい吸い付いてくる・・・)ヌプヌプ
京子(な、なんか・・・興奮してきた)ヌプッヌプッ
あかり「あぁあぁあ、き、き、き、きょう、きょうこちゃん!!!!!!」ビクンッビクンッ
京子「・・・!ああ、ごめん、あかり!もう抜くね!」ヌプッ・・・
あかり「っ!はぁ・・・はぁ・・・」ドキドキドキドキ
あかり「も、もうだめぇ、お、お尻むりぃ・・・」グスッ
京子「な、何言ってるのあかり!ここで諦めたら今までの努力が水の泡だよ!?」
あかり「で、でも、ほんとに、お尻、もう限界なのぉ・・・」ブルブル
京子「大丈夫、すぐ終わる、すぐ終わる・・・ほら、座薬入れるよ・・・」スッ
あかり「!!も、もうむり!ほ、ほんとにむりだからっ!」ジタバタ
京子「もう少しだから、頑張って、あかり・・・」ガシッ
あかり「・・・!」
京子「力抜いてね、入れるよ・・・」ツプッ
あかり「っっっっ!!!!」ビクッ
京子「あ、あかり、力入れてると、はいんないよっ!」ググググ・・・
あかり「ぅ、うう、、で、でもでもでもぉぉ・・・!」フルフル
京子「よし・・・ここは力づくで・・・!!」ズプズプズプズプ
あかり「ぁっ・・・!」ビクンッ
京子「よし!やっと入った!頑張ったね、あかり!」
あかり「ぁ・・・あ、あぁ・・・お尻がぁ・・・あ、あかりのお尻がぁ・・・」メソメソ
京子「ご、ごめんあかり・・・ちょっと力入れ過ぎちゃったかな・・・め、目隠し取ってあげるね・・・」アセアセ スルッ
あかり「う、うぅん・・・ちょ、ちょっとしんどかったけど・・・」
あかり「京子ちゃん、あかりの風邪、早く治すためにしてくれたんだから・・・あかり嬉しいっ」パァァッ
京子「・・・!」
京子「あかりぃ!お前ってやつはぁっ!」ガバッ
あかり「うひゃっ!?きょ、京子ちゃん!?」コロンッ
京子「こんのぉ、かわいいやつめ~~!!あかりなんかこうしてやる!」スリスリ
あかり「きょ、京子ちゃん、急になに~??」オロオロ
京子「あかりがかわいいから悪いんだぞ!えいっ!あかりなんかこうだ!」コチョコチョ
あかり「ひゃっ!!きょ、京子ちゃ、く、くすぐった、、あ、あはははは!!」ジタバタ
京子「・・・」コチョコチョ
京子「・・・あかり、怒らないで聞いてね・・・実はね、今日のあかりの看病って・・・」ピタッ
あかり「え、う、うん・・・?」
京子「次に書く同人誌のネタにするためにやってた」サラッ
あかり「!!??えぇーーーー!!!!ひ、ひっどぉーーーーーーい!!」バッ
京子「う、ご、ごめん、ごめんって・・・」オロオロ
あかり「もう!京子ちゃん!じゃあ、あかりの風邪なんてほんとはどうでも良かったんだね!」プンプン
京子「いや、でも、なんかもう、かわいいあかり見てたら同人誌なんてどうでも良いかなってさ~」
あかり「えぇー、な、なにそれぇ・・・それに、かわいいなんて・・・///」カァッ
京子「ほらほらぁ!そういうところがかわいいって言ってるんだよぉあっかりーん!」ダキッ
あかり「きょ、京子ちゃん、あんまりあかりに寄ってたら風邪うつっちゃうよぉ!?」アセアセ
京子「・・・ねぇ、あかり。他の人にチューしたらさ、風邪、あげられるって知ってた?」
あかり「へ・・・?ちゅ、ちゅー・・・?」キョトン
京子「うん・・・あかり、しんどそうだからさ、私がもらってあげるよ・・・」
あかり「え、えぇ!?そ、それってつまりぃ・・・そ、そのぉ、ちゅ、ちゅーするってことだよねぇ・・・?」ドキドキ
京子「うん・・・いいでしょあかり?」ジリッ
あかり「え、そ、そんなの京子ちゃんに悪いっていうか、恥ずかしいっていうかぁ・・・!」タジッ
京子「いいんだよあかり・・・私はあかりに嘘ついて看病してた訳だし、あかりはもう充分しんどい思いしたんだからさ・・・」
京子「それにこのままじゃ、私がやりきれないよ・・・ほら、私を助けると思ってさ・・・」
あかり「う、うぅ、じゃ、じゃあ・・・ちょ、ちょっとだけなら・・・」モジモジ
京子「!よぉし言ったなぁあかりぃ!?」キラキラ
京子「いただきまぁすっっ!!」チュッ
あかり「っっ!あふっ・・・」チュッ
京子「ん・・・あかり・・・んちゅっ・・・」チューッ
あかり「んん、きょ、きょうこちゃ・・・んっ・・・」チューッ
京子(あかりとのキス、気持ち良すぎ・・・!)ヂュルルル
あかり(うぅ・・・なんか頭がぼーっとしてきた・・・熱上がったかな・・・)ヂュルルル
あかり(・・・体がなんか熱いし・・・すっぽんぽんだし・・・でも、まぁ・・・」ンチュルル
京子「はむ・・・あかりぃ・・・ん・・・ちゅっ・・・あかりぃっ・・・!」ムチュルル
あかり(いっかぁ・・・)ムチュルル
――――――――――――――
――――翌朝・赤座家――――
あかり「あかり、風邪すっかり治っちゃったよぉ!」アッカリーン!
結衣「良かった・・・心配したんだよ、あかり」
あかり「うん!ありがとぉ!・・・って、あれ?京子ちゃんは?」
結衣「ああ、それがね、どうも熱出してて学校休むらしいんだよ。ほんとに流行ってるね、風邪」
あかり「・・・そっかぁ」
結衣「そうそう、私は一人暮らしだし、風邪引かないようにしないとな」
あかり「そうだね!じゃ、結衣ちゃん、学校いこっ!」トコトコ
結衣「ああ、そうだな」スタスタ
あかり(京子ちゃん・・・京子ちゃんのお陰で、すっかり風邪治っちゃったよぉ・・・ありがとぉ・・・)
あかり(お礼に今日の放課後、風邪、早く治すために、今度はあかりがじっくり・・・『看病』・・・してあげるねぇ・・・)ニヤ
京子「うっ・・・!今すっごい悪寒が・・・っ!」ゾワッ
京子「風邪のせいかな・・・うぅっ、風邪、早く治さないとなっ!ごほっごほっ!」
終わり
元スレ
――――翌朝・赤座家――――
チュンチュン・・・
京子「あかりー!学校行くぞー!」ピンポンピンポンピンポンピンポン
結衣「やめろってバカ!・・・にしても、あかり遅いな。寝坊か?」
ガチャッ
あかり「あ・・・お、おはよう・・・ごほんっ!」ドヨーン
京子「うわっ!?あかり、更に存在感が薄まってるよ!?」
結衣「ほんとにどうしたのあかり?体調悪そうだけど・・・」
あかり「ご、ごほっ!き、昨日の雨のせいで風邪引いたらしくて・・・ごほっ!」
結衣「大丈夫なの?じゃあ、今日はお休み?」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:05:15.08 ID:5tqooXWk0
あかり「うん・・・学校にはもう電話したから・・・ごほっ、今日はゆっくりしてるよぉ・・・」
京子「そっかー、んじゃしょうがないな。放課後お見舞いにこようか?」
あかり「いや・・・うつしたら悪いし、ゆっくりしたいから、いいよ・・・ごほっ」
京子(・・・!)ピコーン
京子「・・・そっか、私も丁度今日は用事あるし、今日はごらく部行けないかな」
結衣「そうなの?じゃあ、今日は私とちなつちゃんだけか・・・」
京子「いいじゃん、羨ましいぞ結衣!ほんじゃ、私たちは学校行こうか」スタスタ
結衣「そうだな。あかり、風邪、早く治してね。それじゃ」スタスタ
あかり「う、うん、ありがとぉ・・・ごほっ」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:10:52.87 ID:5tqooXWk0
――――夕方――――
あかり「うぅ、なかなか治らないなぁ、少しは良くなったけど・・・ごほごほっ」
ピンポンピンポンピンポンピンポン
あかり「うっ、このインターホンの鳴らし方は、京子ちゃん・・・」
あかり(結構ひどい風邪だから、うつしちゃまずいよ・・・寝たふりしてやりすごそう・・・)コソコソ
ガチャッ バタンッ
あかり(勝手に入ってきた!?)ガーン
ドタドタドタドタ ガチャッ
京子「あっかりぃーー!!お見舞いしに来たぞーーーー!」バッ
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:15:15.84 ID:5tqooXWk0
あかり「ひぃっ!?きょ、京子ちゃん、今日は用事あったんじゃ・・・」
京子「・・・ああ、あれはな、あかりをお見舞いするっていう用事だったんだよ」サラッ
あかり「えぇっ!?じゃあ今日の朝、なんで言わなかったのぉ!?」アセアセ
京子「だって、お見舞いするって言ったら、結衣もちなつちゃんも絶対付いてくるだろ?」
京子「うつされるのは私一人でいいって思ってさ、私なりの思いやりかな?」キリッ
あかり「!そうだったんだぁ!京子ちゃん優しい!」キラキラ
京子「だろ?・・・よし、あかり、看病してあげるよ。お薬買ってきたから」ゴソゴソ
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:19:48.36 ID:5tqooXWk0
あかり「えぇ?お薬はもう飲んだからいいよぉ」
京子「・・・いや、『飲む』お薬じゃない、『入れる』お薬だよ」スッ
あかり「え?入れるお薬って・・・?な、なにそれ・・・」
京子「これ?これはね・・・座薬っていうお薬だよ!」バーン
京子(ひひひひ!看病と称して合法的にあかりの体をもてあそぶ!!)
京子(そしてあかりぃ!きさまには次に書く同人誌のネタになってもらうぞぉ!!ふひひひひ!!
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:25:16.46 ID:5tqooXWk0
あかり「!?ざ、ざやくって、お、お尻に入れるあの座薬ぅ!?」アタフタ
京子「そうだよ、座薬入れたらすぐ治るからね・・・よし、じゃ、早速始めましょうかねぇ・・・」ニヤニヤ
あかり「きょ、京子ちゃん!あかり、ぜっったいに嫌だからね!!」アセアセ
京子「いいじゃんあかり!赤座薬しようぜぇ~!」ズイッ
あかり「ぜんぜんうまくないよぉ!?や、やだぁ!!」フルフル
京子「あかり、お尻こっち向けて、ほら・・・?」キラキラ
あかり「そ、そんなこと言われてもぉ・・・!は、恥ずかしすぎいぃぃ・・・!」ブンブン
京子「でも、これやった方が早く治るんだよ?」
あかり「で、でも、でもでもでもでもおぉぉぉ・・・!」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:30:07.31 ID:5tqooXWk0
京子「私は、少しでも早くあかりの風邪治して、一緒に学校行きたいんだけどなー・・・」
あかり「う、うぅぅ・・・!」
京子「もしかして、あかり、私と一緒に学校行くの、嫌・・・?」シュン
あかり「い、いやじゃない!いやじゃないよぉ!京子ちゃんと早く学校行きたい!!」
京子「・・・なら、決まりだね、あかり、ほら、お尻向けて?」ニコッ
あかり「え、えっと、で、でも、えっとぉぉ・・・」
京子「わがまま言わないの、あかり・・・」ダキッ
あかり「!?ひゃ、きょ、きょーこちゃん、な、何して・・・!」ドキドキ
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:35:02.84 ID:5tqooXWk0
京子「ほら、パジャマ脱がせてあげるから、大人しくして、ね・・・?」スッ
あかり「ひ、ひゃ、きょ、きょうこちゃん、きょーこちゃあぁぁん・・・!!」カァッ
京子「あかり、やっぱり体熱いよ・・・?早く治さなきゃ・・・」スルスル
あかり「!?な、なんで上脱がせるのぉ・・・!?う、上はいいんだよぉ・・・!!!」
京子「なんでもいいの、ほら、ブラのホック取るから、ジッとしてて・・・」パチッ スルッ
あかり「ぃ、いやあぁ・・・!ダ、ダメ!み、見えちゃう!あ、あかりのお、おっぱい見えちゃうよぉぉ・・・!」バッ
京子「変なの、あかり、この前一緒に温泉入った時はどうってことなかったのに」クスクス
あかり「お、温泉とお部屋とじゃぜんぜん違うよぉ・・・!ぶ、ブラジャー返してぇ!」
京子「だ~め!さ、次は下だね、お尻こっち向けて、四つん這いになって・・・?」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:40:54.29 ID:5tqooXWk0
あかり「・・・!だ、だめぇ!やっぱりだめだよ!だめだめだめぇ!」ブンブンッ
京子「あかり!!!!」クワッ
あかり「!」ビクッ
京子「私は、ほんとにあかりのためを想ってやってるノ。変なことするわけじゃないヨ」
京子「それなのに、なんであかりは分かってくれないノ・・・?」
あかり「う、う、うぁ、う・・・」
京子「今はあかりの風邪を治すことが一番大事なの、分かる?それに、薬もタダじゃないんだヨ?コレ、どうするノ?」スッ
あかり「ぅ・・・」
あかり「わ、分かったよぉ・・・で、でも、恥ずかしいな・・・」
京子(うひひぃっ!チョロすぎだぜあかりぃ!)
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:45:16.75 ID:5tqooXWk0
京子「なら、布で目隠ししてていいよ。それなら見えないから、恥ずかしくないでしょ?」
あかり「め、目隠しぃ・・・!?」
京子「うん。大丈夫だって。見えなかったら恥ずかしさも薄れるよ。それに、すぐ終わるしね」
あかり「そ、そっかぁ、で、でも、手頃な布がないよぉ・・・」
京子「あ、それなら、大丈夫、ちゃんと目隠し用の布持ってきたから」ゴソゴソ スッ
あかり「!?な、なんでそんなに準備いいのぉ!?」
京子「いいからいいから、じゃ、目隠すよ、あかり」スルッ ギュッ・・・
あかり(う、うぅ、真っ暗・・・ほんとに座薬、入れないとダメなのかなぁ・・・)
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:52:19.20 ID:5tqooXWk0
京子「じゃあ、四つん這いになって・・・?」ボソッ
あかり「んひっ・・・!」ビクッ
あかり「き、きょうこちゃん!耳元でいわないでぇ・・・!」ゾクゾク
京子「はぁ、やぁ、くぅ・・・」ボソッ
あかり「ぅ、うぅぅ・・・!分かったよぉ・・・」ノソノソ
あかり「こ、これでいい・・・?///」
京子「うん、それでいいんだよ、あかり」ニマニマ
あかり「!?きょ、京子ちゃん、今笑ってるよねぇ!?」アセアセ
京子「え、いや、笑ってない、笑ってないよ・・・」ニマニマ
あかり(うぅぅぅ、すっごい笑ってるよぉ・・・)
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 22:59:00.84 ID:5tqooXWk0
京子「じゃあ、ズボンとパンツ、脱がせるねっ!」キラキラ スルスル
あかり(うっ・・・!目隠ししてるのに京子ちゃんが喜んでるのが分かる・・・!)
京子「ほぉー、かわいいくらげさんパンツだね、脱がせるのがもったいないよ・・・」
あかり「っは、はやくしてよぉ!は、恥ずかしいのにぃ!」フルフル
京子「うひひ、まあ落ち着きなよ・・・そんじゃ、脱がせるよ・・・?」スッ
あかり「・・・!」ドキドキ
京子「えいっ!」スルッ
あかり「あっ・・・!」
あかり(う、うぅぅ、とうとう、全部服脱がされちゃった・・・は、恥ずかしいいぃぃぃ・・・)ドキドキ
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 23:06:07.25 ID:5tqooXWk0
京子(ふ、ふ~ん、これがあかりのお尻の穴ね・・・ヒクヒクしてる)ドキドキ
あかり(きょ、京子ちゃんの鼻息があかりのお尻の穴にぃぃぃ・・・!)ピクピク
京子(キレイなピンクだな~、な、なんか、かわいいかも・・・)ドキドキ
あかり(み、見えないから、意識がお尻の穴に集中しちゃうよぉ・・・うぅ・・・目隠し取りたい)
あかり「ね、ねぇ、京子ちゃん、やっぱり、目隠し取っちゃダメかな・・・?」
京子「っ!?えっ、ダ、ダメダメ!余計恥ずかしくなっちゃうよ!」アセアセ
あかり「そ、そうかなぁ・・・うぅ・・・」ドキドキ
京子(目隠しで恥ずかしがるすっぽんぽんのあかり・・・!かわいすぎ!取るわけないだろぉ!)
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 23:13:00.76 ID:5tqooXWk0
京子「じゃ、じゃあ、始めます」コホン
あかり「は、はいぃ・・・」
京子「じゃあ、まず、消毒スプレーを指に付けて・・・っと」シュッシュッ
京子「じゃ、じゃあ、えっと・・・あかりのお尻の穴をほぐします・・・」ドキドキ
あかり「うぅ・・・」ドキドキ
京子「えいっ・・・」サワッ
あかり「あひぃん!!」ピクンッ
京子「あかり、大丈夫、力抜いて、ね・・・?」サワサワ
あかり(ああぁああ!お、お尻の穴に、き、京子ちゃんの指がああああ・・・!)ドキドキ
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 23:18:08.55 ID:5tqooXWk0
京子「いくよ、あかり・・・」ヌプッ
あかり「っっっっっっ!!??」ビクビクンッ
京子「・・・」ヌプヌプ
あかり「あ、ぁ、、ぁああぁぁあぁぁあ!!!!」ビクッビクッ
京子(なんか、コリコリしてる・・・)ヌプヌプ
京子(それに、すっごい吸い付いてくる・・・)ヌプヌプ
京子(な、なんか・・・興奮してきた)ヌプッヌプッ
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 23:25:26.27 ID:5tqooXWk0
あかり「あぁあぁあ、き、き、き、きょう、きょうこちゃん!!!!!!」ビクンッビクンッ
京子「・・・!ああ、ごめん、あかり!もう抜くね!」ヌプッ・・・
あかり「っ!はぁ・・・はぁ・・・」ドキドキドキドキ
あかり「も、もうだめぇ、お、お尻むりぃ・・・」グスッ
京子「な、何言ってるのあかり!ここで諦めたら今までの努力が水の泡だよ!?」
あかり「で、でも、ほんとに、お尻、もう限界なのぉ・・・」ブルブル
京子「大丈夫、すぐ終わる、すぐ終わる・・・ほら、座薬入れるよ・・・」スッ
あかり「!!も、もうむり!ほ、ほんとにむりだからっ!」ジタバタ
京子「もう少しだから、頑張って、あかり・・・」ガシッ
あかり「・・・!」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 23:32:10.92 ID:5tqooXWk0
京子「力抜いてね、入れるよ・・・」ツプッ
あかり「っっっっ!!!!」ビクッ
京子「あ、あかり、力入れてると、はいんないよっ!」ググググ・・・
あかり「ぅ、うう、、で、でもでもでもぉぉ・・・!」フルフル
京子「よし・・・ここは力づくで・・・!!」ズプズプズプズプ
あかり「ぁっ・・・!」ビクンッ
京子「よし!やっと入った!頑張ったね、あかり!」
あかり「ぁ・・・あ、あぁ・・・お尻がぁ・・・あ、あかりのお尻がぁ・・・」メソメソ
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 23:39:06.06 ID:5tqooXWk0
京子「ご、ごめんあかり・・・ちょっと力入れ過ぎちゃったかな・・・め、目隠し取ってあげるね・・・」アセアセ スルッ
あかり「う、うぅん・・・ちょ、ちょっとしんどかったけど・・・」
あかり「京子ちゃん、あかりの風邪、早く治すためにしてくれたんだから・・・あかり嬉しいっ」パァァッ
京子「・・・!」
京子「あかりぃ!お前ってやつはぁっ!」ガバッ
あかり「うひゃっ!?きょ、京子ちゃん!?」コロンッ
京子「こんのぉ、かわいいやつめ~~!!あかりなんかこうしてやる!」スリスリ
あかり「きょ、京子ちゃん、急になに~??」オロオロ
58: ◆EtioR3cIUE 2013/02/03(日) 23:44:31.88 ID:5tqooXWk0
京子「あかりがかわいいから悪いんだぞ!えいっ!あかりなんかこうだ!」コチョコチョ
あかり「ひゃっ!!きょ、京子ちゃ、く、くすぐった、、あ、あはははは!!」ジタバタ
京子「・・・」コチョコチョ
京子「・・・あかり、怒らないで聞いてね・・・実はね、今日のあかりの看病って・・・」ピタッ
あかり「え、う、うん・・・?」
京子「次に書く同人誌のネタにするためにやってた」サラッ
あかり「!!??えぇーーーー!!!!ひ、ひっどぉーーーーーーい!!」バッ
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 23:51:06.37 ID:5tqooXWk0
京子「う、ご、ごめん、ごめんって・・・」オロオロ
あかり「もう!京子ちゃん!じゃあ、あかりの風邪なんてほんとはどうでも良かったんだね!」プンプン
京子「いや、でも、なんかもう、かわいいあかり見てたら同人誌なんてどうでも良いかなってさ~」
あかり「えぇー、な、なにそれぇ・・・それに、かわいいなんて・・・///」カァッ
京子「ほらほらぁ!そういうところがかわいいって言ってるんだよぉあっかりーん!」ダキッ
あかり「きょ、京子ちゃん、あんまりあかりに寄ってたら風邪うつっちゃうよぉ!?」アセアセ
京子「・・・ねぇ、あかり。他の人にチューしたらさ、風邪、あげられるって知ってた?」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/03(日) 23:58:03.51 ID:5tqooXWk0
あかり「へ・・・?ちゅ、ちゅー・・・?」キョトン
京子「うん・・・あかり、しんどそうだからさ、私がもらってあげるよ・・・」
あかり「え、えぇ!?そ、それってつまりぃ・・・そ、そのぉ、ちゅ、ちゅーするってことだよねぇ・・・?」ドキドキ
京子「うん・・・いいでしょあかり?」ジリッ
あかり「え、そ、そんなの京子ちゃんに悪いっていうか、恥ずかしいっていうかぁ・・・!」タジッ
京子「いいんだよあかり・・・私はあかりに嘘ついて看病してた訳だし、あかりはもう充分しんどい思いしたんだからさ・・・」
京子「それにこのままじゃ、私がやりきれないよ・・・ほら、私を助けると思ってさ・・・」
69: ◆EtioR3cIUE 2013/02/04(月) 00:04:15.87 ID:5tqooXWk0
あかり「う、うぅ、じゃ、じゃあ・・・ちょ、ちょっとだけなら・・・」モジモジ
京子「!よぉし言ったなぁあかりぃ!?」キラキラ
京子「いただきまぁすっっ!!」チュッ
あかり「っっ!あふっ・・・」チュッ
京子「ん・・・あかり・・・んちゅっ・・・」チューッ
あかり「んん、きょ、きょうこちゃ・・・んっ・・・」チューッ
京子(あかりとのキス、気持ち良すぎ・・・!)ヂュルルル
あかり(うぅ・・・なんか頭がぼーっとしてきた・・・熱上がったかな・・・)ヂュルルル
あかり(・・・体がなんか熱いし・・・すっぽんぽんだし・・・でも、まぁ・・・」ンチュルル
京子「はむ・・・あかりぃ・・・ん・・・ちゅっ・・・あかりぃっ・・・!」ムチュルル
あかり(いっかぁ・・・)ムチュルル
――――――――――――――
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/04(月) 00:10:11.23 ID:cj+ShV9Y0
――――翌朝・赤座家――――
あかり「あかり、風邪すっかり治っちゃったよぉ!」アッカリーン!
結衣「良かった・・・心配したんだよ、あかり」
あかり「うん!ありがとぉ!・・・って、あれ?京子ちゃんは?」
結衣「ああ、それがね、どうも熱出してて学校休むらしいんだよ。ほんとに流行ってるね、風邪」
あかり「・・・そっかぁ」
結衣「そうそう、私は一人暮らしだし、風邪引かないようにしないとな」
あかり「そうだね!じゃ、結衣ちゃん、学校いこっ!」トコトコ
結衣「ああ、そうだな」スタスタ
あかり(京子ちゃん・・・京子ちゃんのお陰で、すっかり風邪治っちゃったよぉ・・・ありがとぉ・・・)
あかり(お礼に今日の放課後、風邪、早く治すために、今度はあかりがじっくり・・・『看病』・・・してあげるねぇ・・・)ニヤ
京子「うっ・・・!今すっごい悪寒が・・・っ!」ゾワッ
京子「風邪のせいかな・・・うぅっ、風邪、早く治さないとなっ!ごほっごほっ!」
終わり
あかり「きょ、京子ちゃん!あかり、ぜっったいに嫌だからね!!」