1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 21:20:01.27 ID:1E9mtjEXO
バシン
杏子「はああ///」
さやか「ふう・・・」
杏子「さやかぁ・・・もっと激しくぶってよ・・・」
さやか「今日はもう疲れたよ・・・。30発はぶっただろ」
杏子「ええ・・・」
さやか「(杏子のやつなんでこんな事に・・・)」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 21:23:37.91 ID:1E9mtjEXO
翌日
さやか「・・・と、いう訳なんだよ」
まどか「へえ・・・あの杏子ちゃんが」
ほむら「・・・」
さやか「ある日突然欲求を抑えるのに限界がきたとか言って求めてきたんだ」
まどか「ふーん」
さやか「最近のあいつのぶってくれは多すぎて手が疲れてきたんだ。なんとかならないかなあ」
まどか「うーん。私達にはよくわからないなあ。ね、ほむらちゃん」
ほむら「・・・!うん・・・そうね」
さやか「そうかー」
まどか「マミさんにでも相談してみたらどうかな?」
さやか「うん。そうしたほうが良さそうだな」
さやか「じゃあマミさんの所言ってくるわ」スタタタタ
まどか「・・・」
ほむら「・・・」
まどか「さやかちゃんと杏子ちゃんも目覚めそうだね」
ほむら「そうね・・・」
ほむら「・・・ねえ。まどか・・・///」
まどか「・・・」
ゲシッ
ほむら「んんん///」
まどか「・・・」ニヤニヤ
フミフミ
ほむら「ハァハァハァハァ」
まどか「ほむらちゃんー。学校でも我慢出来ないんだねえ・・・変態」
ほむら「ハァハァ」ゾクゾク
マミ「ええ?佐倉さんが?」
さやか「はい・・・ある日突然ぶってくれって・・・」
マミ「・・・どんな感じに?」
さやか「こう・・・ほっぺを思いっ切りぶってくれと要求してきて・・・」
マミ「ほお・・・」
さやか「その要求が最近異常に多くて・・・」
マミ「どんなふうにぶってるのか気になるわね」
さやか「え?」
マミ「・・・私に、やってくれないかしら」
さやか「は?」
マミ「だから・・・ぶたれるとどんな感じなのかを確かめる為に」
さやか「いいんですか・・・?」
マミ「え、ええ///」
さやか「(なんで顔赤くしてるんだろ)」
マミ「お願い!美樹さん!」
さやか「いいんですね・・・」
マミ「ええ!」
さやか「じゃあいきますよ・・・」スッ
バシンッ!
マミ「ああああ///いい!凄くいい///」
さやか「・・・」
マミ「この感触もまたそそる・・・」
さやか「ま、マミさん・・・?」
マミ「(鹿目さんとはまた違った感触・・・美樹さんにも素質ありね・・・ドS少女の!)」
マミ「よろしいわ」
さやか「何がですか・・・?」
マミ「佐倉さんにはもっとこう・・・違った事をしてやりなさい」
さやか「違った事?」
マミ「こう・・・顔を踏んだり蹴ったりとか・・・」
さやか「はあ・・・」
マミ「いい?佐倉さんが求めている事以上の事をしてあげるのよ。きっと佐倉さんは喜ぶと思うから」
さやか「そ、そうですか」
マミ「だから頑張りなさいね。応援してるから!」
さやか「は、はい・・・なんかありがとうございました・・・」スタタ
さやか「(マミさんに相談して参考になったかな・・・)」
QB「また他人にぶたれるのを楽しんでいたのかい」
マミ「あら。見ていたの。あれを見られるのもまた快感///」
QB「どうやら君はかなりのドM少女の素質・・・というか既にドM少女のようだね」
マミ「ええ。私は最強のマゾヒスト。可愛い女の子に罵られたり暴力を振るわれる事で快感を得るのよ」
QB「まったく。マゾヒストってのはまるで理解できないよ」
夜
杏子「さやか!今夜も頼むぜ!」
さやか「おお」
バシン!
杏子「ああああ///いい!もっともっと!」
さやか「・・・」
ゲシッ
杏子「ふおっ!?」
さやか「ど、どうだ?今日はぶつだけじゃなくて踏んでみたんだけど・・・」フミフミ
杏子「ハァ・・・ハァ・・・いいよぉさやかぁ・・・///」
さやか「・・・凄い。マミさんが言った通り喜んでる」
杏子「ハァ・・・ハァ・・・///」
さやか「・・・」ゾクゾク
杏子「いいよぉさやか///」
さやか「杏子・・・その顔凄く可愛いな・・・」
杏子「え」
ゲシッ!
さやか「今度は蹴ってみたぞ」
杏子「いいよ!今日は新鮮で最高だぜさやか///」
さやか「もっといろいろやろうぜ・・・」
杏子「ああ///」
翌日
まどか「さやかちゃん。杏子ちゃんとはどう?」
さやか「ちょっとコツを掴んだ」
まどか「コツ?どんな感じの?」
さやか「髪を引っ張りあげてぶん殴ったら凄いいい顔するんだあいつ」
まどか「へー」
ほむら「・・・」
さやか「とりあえずマミさんにも報告してくるわ」
まどか「うん。行ってらっしゃい」
スタタタタ
まどか「・・・」
ほむら「・・・」
まどか「・・・」ガシッ
ほむら「う・・・」
まどか「髪を掴んで・・・」
バキッ!
ほむら「はあ・・・///」
まどか「こうやって殴るんだよね」
バキッ!バキッ!
まどか「髪を引っ張りあげて殴る!なかなかのプレイね美樹さん!」
さやか「プレイってなんすか?」
マミ「いや、なんでもないわ。ちょっと私にもやって見せてよ」
さやか「またですかマミさん・・・」
マミ「どんな感じなのか詳しく・・・」
さやか「はいはい・・・」
ガシッ
マミ「おお・・・///」
バキッ!
マミ「ああああああああいい///」
QB「相変わらず君は素晴らしいマゾヒストだ。巴マミ」
さやか「マゾヒスト?」
マミ「ちょ・・・QB!美樹さんや鹿目さんがいる時は出て来ないよう・・・」
QB「君に逆らったほうがマゾヒストとして快感かと思ってね」
さやか「マミさん・・・どういう事です?」
マミ「それは・・・」
さやか「マゾヒストってなんですか?」
QB「僕が説明するよ」
さやか「QB」
QB「マゾヒスト。通常M。他人に罵倒を浴びせられたり暴力を振るわれる事で快感を得る人の事だよ」
さやか「おお。杏子の事か。マゾヒストって言うのか」
QB「マゾヒストとは対照的にサディストという言葉がある」
さやか「サディスト・・・」
QB「マゾヒストとは逆に他人に罵倒を浴びせたり暴力を振るったりする事で快感を得る人の事さ。通常Sと言う」
さやか「SとMか」
QB「マミはドMだよ」
さやか「ああ。見てわかる」
マミ「放置プレイ・・・最高・・・」
さやか「なんていうか・・・気持ち悪い・・・」
マミ「ハァハァ」
さやか「・・・」ギロ
マミ「もっと睨んで美樹さん///」
QB「美樹さやか。君はなかなか素質がある鹿目まどかと同じくらいにね」
さやか「まどかもサディストなのか?」
QB「ああ」
QB「鹿目まどかは超ド級のSさ。暁美ほむらが育て上げたね」
さやか「へぇ」
マミ「ハァ・・・ハァ・・・さやか様もっと睨んで下さい・・・」
さやか「・・・」ギロ
マミ「いい!凄くいい///」
QB「なんでかよくわからないけどマミは超ド級のMだね」
さやか「ああ。見てわかる」
QB「僕の最近の趣味はドS少女とドM少女についてなんだ」
さやか「そうなんだ」
QB「世の中はSとMが絡み合う事で始まるというからね。佐倉杏子もなかなかドM少女の素質がある。さやかには頑張ってほしい」
さやか「ああわかった。私もなんだか楽しくなって来たしな」
ゲシッ
マミ「おおおおおおおおおおおおもっと強く踏んで!」
夜
さやか「あんたってさ。気持ち悪いよね」
杏子「!」ゾクッ
さやか「変態だよね。暴力振るわれて喜ぶって」
杏子「・・・///」
さやか「ああ可愛いな!!その顔踏み潰したいぜ!」
ゲシッ
杏子「さやかあああああ~!すげえいいよ!あたしのツボを刺激しまくりだよ~///ハァハァ」
さやか「私がドSであんたがドMだよね」グリグリ
杏子「そうだよ///あたしはさやかの前だけではメス豚さ///」
さやか「やべえ可愛い・・・」グリグリ
翌日
まどか「SMの意味理解したんださやかちゃん」
ほむら「・・・」
さやか「うん。なかなかいいもんだな。やってる方もやられてる方も興奮しまくりでさ」
まどか「杏子ちゃんがMなんてなんだか予想外だな。まああのキツそうな感じの子がマゾっていうのはそそるよね」
さやか「そうだろそうだろ。ギャップがたまらなく可愛い。他のマゾヒストはどんななんだろうな」
まどか「じゃあさ。少しの間ほむらちゃん貸してあげるよ」
ほむら「!?」
さやか「本当か!?」
まどか「うん」ニコニコ
ほむら「ま、まどか以外に・・・」ビクビク
まどか「ビクビクしてるほむらちゃん可愛いよ」
ほむら「///」
まどか「じゃあ1時間ほむら貸すから」
さやか「おお!じゃあ遊ぼうぜ!」グイグイ
ほむら「ああ・・・まどかああああ・・・」
さやか「なあ。何されたい?」
ほむら「・・・」
さやか「・・・」
ほむら「・・・」
さやか「何か言えよ」ゲシッ
ほむら「うう・・・」
さやか「踏んだらどうかなー」グリグリ
ほむら「・・・///」
さやか「お!ちょっと頬染めた!嬉しいんだな!」
ほむら「(ま、まどか以外の女に快感を得るなんて・・・屈辱的・・・!)」
ほむら「はう・・・///」
さやか「いいねー」
ほむら「ちっとも・・・よくなんか・・・」
さやか「あ?」ギロ
さやか「・・・・・・///」
さやか「ほらやっぱり嬉しいんじゃん!」バキッ
ほむら「ほむううううううううううううううう~///」
1時間後
さやか「ほむら返すよ」
ほむら「・・・」
まどか「結構使えた?」
さやか「ああ。杏子とはまた違った可愛さがあった」
まどか「そっか」
さやか「次はマミさんとしてくるわー。じゃあな、」
まどか「うん。また明日ね」
スタタタタ
まどか「・・・」
ほむら「・・・」
まどか「どうだった?ほむらちゃん」
ほむら「えっ・・・」
まどか「好きでもない女に虐められる気分は」
ほむら「最高だった・・・」
バキッ!
ほむら「ゲフッ!」
まどか「私以外を最高とか言ったらちょっとムカつくかな」
ほむら「すみません・・・間違えなくまどかが一番最高です」
さやか「・・・でさ。ほむらを奴隷にしたんだ」
QB「へえ」
マミ「・・・」ペロペロ
さやか「おい。足、隅々まで舐めろよ」
マミ「はひぃ~」ペロペロ
さやか「ああいいねー。マミの醜い姿を見るのは」
マミ「///」
QB「君もなかなかのドS少女へとなってきたね」
さやか「なんか女王様になった気分だな~」
マミ「ハァハァ」ペロペロ
さやか「おい気持ち悪い息吹き掛けるなよ」
マミ「///」
QB「(しかし・・・これはどうなることやら。鹿目まどかは暁美ほむら一筋だが美樹さやかは・・・)」
さやか「さて、マミで遊んだら杏子で遊ぶか!」
夜
杏子「あひん///」
さやか「ははは!アホみたいな声出てるぜ杏子!」
杏子「さやかぁ///」
さやか「何喋ってるんだよ。今日はお前は私の馬って設定なんだからヒヒーンと鳴いてろよ」
杏子「ひ、ヒヒーン!」
さやか「ははは!いいぞ進め~」
杏子「ヒヒーン!」
さやか「ハハハハハ!」
さやか「ふう。今日も楽しかったー」
杏子「な、なあさやか・・・」
さやか「なんだ?」
杏子「最近・・・妙にテクニックが増えたじゃないか」
さやか「まあ私もいろいろ勉強してるからな」
杏子「へ、へえ・・・どんな・・・」
さやか「・・・こんなかな」スッ
杏子「さやか・・・靴下脱いでどうした」
さやか「舐めろ」
杏子「・・・」ゴクリ
さやか「おい早く」
杏子「・・・」ペロペロ
さやか「足舐め慣れてないだろ杏子」
杏子「ほりゃあ・・・はひめてらから・・・」ペロペロ
さやか「ふーん。下手くそ」ギロ
杏子「///」ドキッ
さやか「よし足舐め終わり」
杏子「お、おう」
さやか「さて、杏子は私のどこを舐めたい?」
杏子「え・・・」ゴクリ
さやか「言ってみろよメス豚・・・」
杏子「さ、さやかの・・・い、いけない所・・・」
さやか「いけない所ってどこ?」
杏子「お、お股///」
さやか「正確には」
杏子「・・・ま、ま・・・ま・・・まんこだよぉ!!///」
さやか「よく言えました」
さやか「だがまだ早い」
杏子「え?」
さやか「だってお前私のテクニックについてこれてないもん。まだまだだな」
杏子「そ、そんなあ・・・」
さやか「足舐めマスターしたら舐めさせてやるよ。アソコを」
杏子「うう・・・」
さやか「それまでおあずけな」
杏子「わかったよぉ・・・」
杏子「(なんかおかしい・・・ここ最近でさやかのテクニックが上達しすぎてる・・・)」
翌日
まどか「おりゃっ!おりゃっ!」ベシ!ベシ!
ほむら「ほむん///ほむううう///」
まどか「ほむらちゃん反応が激しすぎるよ」
さやか「お・・・お前らやってるか」
まどか「あ。見られちゃったね」
さやか「それ何?」
まどか「鞭だよ。さやかちゃんに貸してあげようか」
さやか「鞭ってどういうふうに使うんだ?」
まどか「まあ簡単だよ。気分悪い時にこうやって・・・」
ベシ!
ほむら「ほむううう///」
まどか「叩けばいいんだよ」
さやか「へえ・・・なかなか面白そうだな・・・」ニヤリ
ベシ!ベシ!
マミ「うへえ///はひい///」
さやか「おお!なかなかいいなこの鞭」
QB「さやか。君もずいぶんとマニアックなプレイをするようになったね」
さやか「そうか?まどかも普通にやってたけどな」
マミ「ハァハァ・・・美樹さん・・・ここまでハードになるなんて・・・予想外よ///」
さやか「・・・うーん。マミさんなら舐めさせてあげてもいいかな」ヌギヌギ
マミ「ほあああ///」
QB「おお。そんな事までやるとは何がなんだかわからないよ」
さやか「ほら・・・まだ濡れてないからさ。マミさんがびしょびしょに濡らしてよ・・・」
マミ「い、いいの!?」
さやか「ああ・・・マミさんのテクニックなら出来るさ」
マミ「い、頂きます!」ペロペロ
さやか「おお///ま、マミさんがっつく・・・あああああ///いいぜこれ・・・気持ちいい!!」
マミ「んちゅ・・・ジュルルル・・・ヌチャヌチャ・・・」ペロペロ
さやか「あああああ!イく!イきそうだああああ///」
QB「まったく。お互いがまるで野獣のようだね」
さやか「イくぜマミさん!!」
プシャアアアアア
マミ「んんんんんんんんん///」
QB「これは・・・顔射という奴か」
マミ「」クラクラ
QB「マミ、笑顔で気絶してるね」
さやか「んだよ。これくらいで気絶かよ。・・・仕方ない杏子でもう一度やってみるか」
QB「まだあれをやる体力があるとは・・・若いというのは無限大の可能性を感じる」
夜
さやか「ほら。杏子」ヌギヌギ
杏子「・・・!舐めていいのか!?」
さやか「うん。いい感じにな」
杏子「じゃ、じゃあ!頂きます!」
さやか「・・・ん///」
杏子「ハァハァヌチャ・・・ちゅう・・・ビチャビチャチュウ・・・」ペロペロ
さやか「あ・・・あ///」
杏子「(・・・なんでかさやかのアソコ。既に誰かに開発されたような感じが・・・まさか・・・もう既に誰かと!?)」
さやか「早くイかせろよ・・・杏子!」ギロ
杏子「は、はいいい!」ペロペロ
さやか「あ・・・あ///イく・・・イくううううううううううううううう」
プシャアアアアア
杏子「さやかの汁が私の顔に///」ペロペロ
さやか「ふう・・・」
杏子「ハァ・・・ハァ・・・」スッ ピト
さやか「ん?」
杏子「ふう・・・あ・・・あん///」クチュクチュ
さやか「右手でびしょ濡れになった股を刺激して左手で固くなった乳首を刺激してるのか。杏子」
杏子「言わないでぇ///あああん///」
さやか「我慢出来なくなったんだなあ。オカズが目の前にいる気分はどうだ?」
杏子「最高///ああああん///」
杏子「んっ・・・」ビクンビクン
さやか「イったか」
杏子「ハァハァ・・・」
さやか「ふん!」
ベキッ!
杏子「痛っ・・・」
さやか「なんかお前一人だけが満足そうなのは気に入らないな」
杏子「さやか・・・もう今日はやめようよ・・・」
さやか「いいや。私は今最高にお前を蹴りたい」
杏子「い、今は嫌だよさやか・・・」
さやか「拒否するなんて・・・マミさんは拒否なんか一切しなかったぞ」
杏子「マミ・・・!?」
さやか「ああ。マミさんの方がお前よりテクニックが上手いし、いつでも杏子なんか捨ててやっても・・・」
バシンッ!
さやか「う・・・」
杏子「・・・」
さやか「な、何するんだよ!」
杏子「それはこっちの台詞だよ。・・・さやか、私一筋だと思ってたのに・・・二股かよ」
杏子「あたしは・・・さやかが大好きなのに・・・さやかはあたしの事・・・」
さやか「・・・別に私はいい奴隷がいれば・・・」
杏子「・・・あー間違ってたわ」
さやか「え?」
杏子「あんたはSよりMがいい。そしてあたしはMからSになる。交代だね」
さやか「え?杏子・・・何言って・・・」
バシンッ!バシンッ!
さやか「うっ・・・」ドタッ
杏子「さーて。どう調教してやろうかな・・・」ニヤリ
さやか「う・・・ああ・・・」ビクビク
杏子「ビクビクしてるさやか可愛い///」
数時間後
さやか「杏子様・・・」ペロペロ
杏子「足舐めはあんまり上手くないなあ。さやかレベルじゃまだアソコ舐めるのは早すぎだぜ」
さやか「うう・・・」
杏子「それと、これからさやかにはこの首輪を付けてて貰うから」
さやか「え・・・」
杏子「だってあたしの奴隷だもんなあ」ニヤニヤ
さやか「そうか・・・私、杏子様の奴隷なんだなあ・・・///」
翌日
まどか「さやかちゃんどうしたのその首輪・・・」
さやか「杏子様につけてろって命令された///」
まどか「・・・」
ほむら「ド級メス豚に成り下がったようね」ギロ
さやか「う・・・///」
まどか「ほむらちゃんより立場が下になるなんて・・・。杏子ちゃん・・・私以上の調教をしたんだね・・・。恐ろしい」
さやか「ハァハァ・・・睨んで下さい・・・睨んで下さい・・・」
ほむら「ふふ・・・」ニヤリ
マミ「さ、さやかちゃん・・・これは一体!?」
さやか「マミさんー。杏子様に首輪つけてろって言われてさあ」ニヤニヤ
QB「なんという事だ。一晩でこの変わりよう・・・佐倉杏子は何をしたんだ・・・」
杏子「呼んだかい?」
マミ「佐倉・・・さん・・・」
さやか「杏子様///」
杏子「巴マミ・・・ちょっとてめぇに用があって来たんだ」ギロ
マミ「え///」ゾクゾク
杏子「さやか。ちょっとそこで待ってろよ」
さやか「はい///」
マミ「ちょっと佐倉さん・・・私をどこに・・・」
杏子「いいから来い!」
「ああああああいい!今までに経験した事のないプレイ///」
「首輪つけてろメス豚」
「はあああい!!私はあなた様の醜いメス豚ですう///」
「気持ち悪い豚だな」
「いい///その口調がそそる///」
QB「マミが更にドMに・・・」
マミ「ハッハッハッハッハッハッ」
杏子「いいか。あたしが許可するまで犬でいろよ」
マミ「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ」
さやか「杏子様!私にもっとおしおきを!」
杏子「後でな。ビッチ」
さやか「ビッチだなんて///」
QB「SMというのは奥が深い・・・」
ほむら「あっ///あっ///まどか・・・攻めすぎ///」
まどか「みんなは愛のあるSMをね!」
お わ り
元スレ
翌日
さやか「・・・と、いう訳なんだよ」
まどか「へえ・・・あの杏子ちゃんが」
ほむら「・・・」
さやか「ある日突然欲求を抑えるのに限界がきたとか言って求めてきたんだ」
まどか「ふーん」
さやか「最近のあいつのぶってくれは多すぎて手が疲れてきたんだ。なんとかならないかなあ」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 21:26:55.18 ID:1E9mtjEXO
まどか「うーん。私達にはよくわからないなあ。ね、ほむらちゃん」
ほむら「・・・!うん・・・そうね」
さやか「そうかー」
まどか「マミさんにでも相談してみたらどうかな?」
さやか「うん。そうしたほうが良さそうだな」
さやか「じゃあマミさんの所言ってくるわ」スタタタタ
まどか「・・・」
ほむら「・・・」
まどか「さやかちゃんと杏子ちゃんも目覚めそうだね」
ほむら「そうね・・・」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 21:28:54.28 ID:1E9mtjEXO
ほむら「・・・ねえ。まどか・・・///」
まどか「・・・」
ゲシッ
ほむら「んんん///」
まどか「・・・」ニヤニヤ
フミフミ
ほむら「ハァハァハァハァ」
まどか「ほむらちゃんー。学校でも我慢出来ないんだねえ・・・変態」
ほむら「ハァハァ」ゾクゾク
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 21:31:17.15 ID:1E9mtjEXO
マミ「ええ?佐倉さんが?」
さやか「はい・・・ある日突然ぶってくれって・・・」
マミ「・・・どんな感じに?」
さやか「こう・・・ほっぺを思いっ切りぶってくれと要求してきて・・・」
マミ「ほお・・・」
さやか「その要求が最近異常に多くて・・・」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 21:33:17.68 ID:1E9mtjEXO
マミ「どんなふうにぶってるのか気になるわね」
さやか「え?」
マミ「・・・私に、やってくれないかしら」
さやか「は?」
マミ「だから・・・ぶたれるとどんな感じなのかを確かめる為に」
さやか「いいんですか・・・?」
マミ「え、ええ///」
さやか「(なんで顔赤くしてるんだろ)」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 21:36:30.13 ID:1E9mtjEXO
マミ「お願い!美樹さん!」
さやか「いいんですね・・・」
マミ「ええ!」
さやか「じゃあいきますよ・・・」スッ
バシンッ!
マミ「ああああ///いい!凄くいい///」
さやか「・・・」
マミ「この感触もまたそそる・・・」
さやか「ま、マミさん・・・?」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 21:44:10.25 ID:1E9mtjEXO
マミ「(鹿目さんとはまた違った感触・・・美樹さんにも素質ありね・・・ドS少女の!)」
マミ「よろしいわ」
さやか「何がですか・・・?」
マミ「佐倉さんにはもっとこう・・・違った事をしてやりなさい」
さやか「違った事?」
マミ「こう・・・顔を踏んだり蹴ったりとか・・・」
さやか「はあ・・・」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 21:46:56.88 ID:1E9mtjEXO
マミ「いい?佐倉さんが求めている事以上の事をしてあげるのよ。きっと佐倉さんは喜ぶと思うから」
さやか「そ、そうですか」
マミ「だから頑張りなさいね。応援してるから!」
さやか「は、はい・・・なんかありがとうございました・・・」スタタ
さやか「(マミさんに相談して参考になったかな・・・)」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 21:50:52.52 ID:1E9mtjEXO
QB「また他人にぶたれるのを楽しんでいたのかい」
マミ「あら。見ていたの。あれを見られるのもまた快感///」
QB「どうやら君はかなりのドM少女の素質・・・というか既にドM少女のようだね」
マミ「ええ。私は最強のマゾヒスト。可愛い女の子に罵られたり暴力を振るわれる事で快感を得るのよ」
QB「まったく。マゾヒストってのはまるで理解できないよ」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 21:54:01.22 ID:1E9mtjEXO
夜
杏子「さやか!今夜も頼むぜ!」
さやか「おお」
バシン!
杏子「ああああ///いい!もっともっと!」
さやか「・・・」
ゲシッ
杏子「ふおっ!?」
さやか「ど、どうだ?今日はぶつだけじゃなくて踏んでみたんだけど・・・」フミフミ
杏子「ハァ・・・ハァ・・・いいよぉさやかぁ・・・///」
さやか「・・・凄い。マミさんが言った通り喜んでる」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 22:00:25.01 ID:1E9mtjEXO
杏子「ハァ・・・ハァ・・・///」
さやか「・・・」ゾクゾク
杏子「いいよぉさやか///」
さやか「杏子・・・その顔凄く可愛いな・・・」
杏子「え」
ゲシッ!
さやか「今度は蹴ってみたぞ」
杏子「いいよ!今日は新鮮で最高だぜさやか///」
さやか「もっといろいろやろうぜ・・・」
杏子「ああ///」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 22:30:04.61 ID:1E9mtjEXO
翌日
まどか「さやかちゃん。杏子ちゃんとはどう?」
さやか「ちょっとコツを掴んだ」
まどか「コツ?どんな感じの?」
さやか「髪を引っ張りあげてぶん殴ったら凄いいい顔するんだあいつ」
まどか「へー」
ほむら「・・・」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 22:35:22.84 ID:1E9mtjEXO
さやか「とりあえずマミさんにも報告してくるわ」
まどか「うん。行ってらっしゃい」
スタタタタ
まどか「・・・」
ほむら「・・・」
まどか「・・・」ガシッ
ほむら「う・・・」
まどか「髪を掴んで・・・」
バキッ!
ほむら「はあ・・・///」
まどか「こうやって殴るんだよね」
バキッ!バキッ!
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 22:37:55.11 ID:1E9mtjEXO
まどか「髪を引っ張りあげて殴る!なかなかのプレイね美樹さん!」
さやか「プレイってなんすか?」
マミ「いや、なんでもないわ。ちょっと私にもやって見せてよ」
さやか「またですかマミさん・・・」
マミ「どんな感じなのか詳しく・・・」
さやか「はいはい・・・」
ガシッ
マミ「おお・・・///」
バキッ!
マミ「ああああああああいい///」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 22:41:02.98 ID:1E9mtjEXO
QB「相変わらず君は素晴らしいマゾヒストだ。巴マミ」
さやか「マゾヒスト?」
マミ「ちょ・・・QB!美樹さんや鹿目さんがいる時は出て来ないよう・・・」
QB「君に逆らったほうがマゾヒストとして快感かと思ってね」
さやか「マミさん・・・どういう事です?」
マミ「それは・・・」
さやか「マゾヒストってなんですか?」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 22:46:59.47 ID:1E9mtjEXO
QB「僕が説明するよ」
さやか「QB」
QB「マゾヒスト。通常M。他人に罵倒を浴びせられたり暴力を振るわれる事で快感を得る人の事だよ」
さやか「おお。杏子の事か。マゾヒストって言うのか」
QB「マゾヒストとは対照的にサディストという言葉がある」
さやか「サディスト・・・」
QB「マゾヒストとは逆に他人に罵倒を浴びせたり暴力を振るったりする事で快感を得る人の事さ。通常Sと言う」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 22:51:39.68 ID:1E9mtjEXO
さやか「SとMか」
QB「マミはドMだよ」
さやか「ああ。見てわかる」
マミ「放置プレイ・・・最高・・・」
さやか「なんていうか・・・気持ち悪い・・・」
マミ「ハァハァ」
さやか「・・・」ギロ
マミ「もっと睨んで美樹さん///」
QB「美樹さやか。君はなかなか素質がある鹿目まどかと同じくらいにね」
さやか「まどかもサディストなのか?」
QB「ああ」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 22:58:27.86 ID:1E9mtjEXO
QB「鹿目まどかは超ド級のSさ。暁美ほむらが育て上げたね」
さやか「へぇ」
マミ「ハァ・・・ハァ・・・さやか様もっと睨んで下さい・・・」
さやか「・・・」ギロ
マミ「いい!凄くいい///」
QB「なんでかよくわからないけどマミは超ド級のMだね」
さやか「ああ。見てわかる」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 23:01:54.59 ID:1E9mtjEXO
QB「僕の最近の趣味はドS少女とドM少女についてなんだ」
さやか「そうなんだ」
QB「世の中はSとMが絡み合う事で始まるというからね。佐倉杏子もなかなかドM少女の素質がある。さやかには頑張ってほしい」
さやか「ああわかった。私もなんだか楽しくなって来たしな」
ゲシッ
マミ「おおおおおおおおおおおおもっと強く踏んで!」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 23:08:28.04 ID:1E9mtjEXO
夜
さやか「あんたってさ。気持ち悪いよね」
杏子「!」ゾクッ
さやか「変態だよね。暴力振るわれて喜ぶって」
杏子「・・・///」
さやか「ああ可愛いな!!その顔踏み潰したいぜ!」
ゲシッ
杏子「さやかあああああ~!すげえいいよ!あたしのツボを刺激しまくりだよ~///ハァハァ」
さやか「私がドSであんたがドMだよね」グリグリ
杏子「そうだよ///あたしはさやかの前だけではメス豚さ///」
さやか「やべえ可愛い・・・」グリグリ
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 23:12:18.00 ID:1E9mtjEXO
翌日
まどか「SMの意味理解したんださやかちゃん」
ほむら「・・・」
さやか「うん。なかなかいいもんだな。やってる方もやられてる方も興奮しまくりでさ」
まどか「杏子ちゃんがMなんてなんだか予想外だな。まああのキツそうな感じの子がマゾっていうのはそそるよね」
さやか「そうだろそうだろ。ギャップがたまらなく可愛い。他のマゾヒストはどんななんだろうな」
まどか「じゃあさ。少しの間ほむらちゃん貸してあげるよ」
ほむら「!?」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 23:16:19.04 ID:1E9mtjEXO
さやか「本当か!?」
まどか「うん」ニコニコ
ほむら「ま、まどか以外に・・・」ビクビク
まどか「ビクビクしてるほむらちゃん可愛いよ」
ほむら「///」
まどか「じゃあ1時間ほむら貸すから」
さやか「おお!じゃあ遊ぼうぜ!」グイグイ
ほむら「ああ・・・まどかああああ・・・」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 23:19:08.56 ID:1E9mtjEXO
さやか「なあ。何されたい?」
ほむら「・・・」
さやか「・・・」
ほむら「・・・」
さやか「何か言えよ」ゲシッ
ほむら「うう・・・」
さやか「踏んだらどうかなー」グリグリ
ほむら「・・・///」
さやか「お!ちょっと頬染めた!嬉しいんだな!」
ほむら「(ま、まどか以外の女に快感を得るなんて・・・屈辱的・・・!)」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 23:21:12.42 ID:1E9mtjEXO
ほむら「はう・・・///」
さやか「いいねー」
ほむら「ちっとも・・・よくなんか・・・」
さやか「あ?」ギロ
さやか「・・・・・・///」
さやか「ほらやっぱり嬉しいんじゃん!」バキッ
ほむら「ほむううううううううううううううう~///」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 23:25:04.97 ID:1E9mtjEXO
1時間後
さやか「ほむら返すよ」
ほむら「・・・」
まどか「結構使えた?」
さやか「ああ。杏子とはまた違った可愛さがあった」
まどか「そっか」
さやか「次はマミさんとしてくるわー。じゃあな、」
まどか「うん。また明日ね」
スタタタタ
まどか「・・・」
ほむら「・・・」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 23:30:14.40 ID:1E9mtjEXO
まどか「どうだった?ほむらちゃん」
ほむら「えっ・・・」
まどか「好きでもない女に虐められる気分は」
ほむら「最高だった・・・」
バキッ!
ほむら「ゲフッ!」
まどか「私以外を最高とか言ったらちょっとムカつくかな」
ほむら「すみません・・・間違えなくまどかが一番最高です」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 23:37:28.87 ID:1E9mtjEXO
さやか「・・・でさ。ほむらを奴隷にしたんだ」
QB「へえ」
マミ「・・・」ペロペロ
さやか「おい。足、隅々まで舐めろよ」
マミ「はひぃ~」ペロペロ
さやか「ああいいねー。マミの醜い姿を見るのは」
マミ「///」
QB「君もなかなかのドS少女へとなってきたね」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 23:48:15.13 ID:1E9mtjEXO
さやか「なんか女王様になった気分だな~」
マミ「ハァハァ」ペロペロ
さやか「おい気持ち悪い息吹き掛けるなよ」
マミ「///」
QB「(しかし・・・これはどうなることやら。鹿目まどかは暁美ほむら一筋だが美樹さやかは・・・)」
さやか「さて、マミで遊んだら杏子で遊ぶか!」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 23:50:44.34 ID:1E9mtjEXO
夜
杏子「あひん///」
さやか「ははは!アホみたいな声出てるぜ杏子!」
杏子「さやかぁ///」
さやか「何喋ってるんだよ。今日はお前は私の馬って設定なんだからヒヒーンと鳴いてろよ」
杏子「ひ、ヒヒーン!」
さやか「ははは!いいぞ進め~」
杏子「ヒヒーン!」
さやか「ハハハハハ!」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 23:53:38.37 ID:1E9mtjEXO
さやか「ふう。今日も楽しかったー」
杏子「な、なあさやか・・・」
さやか「なんだ?」
杏子「最近・・・妙にテクニックが増えたじゃないか」
さやか「まあ私もいろいろ勉強してるからな」
杏子「へ、へえ・・・どんな・・・」
さやか「・・・こんなかな」スッ
杏子「さやか・・・靴下脱いでどうした」
さやか「舐めろ」
杏子「・・・」ゴクリ
さやか「おい早く」
杏子「・・・」ペロペロ
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/01(日) 23:59:09.34 ID:1E9mtjEXO
さやか「足舐め慣れてないだろ杏子」
杏子「ほりゃあ・・・はひめてらから・・・」ペロペロ
さやか「ふーん。下手くそ」ギロ
杏子「///」ドキッ
さやか「よし足舐め終わり」
杏子「お、おう」
さやか「さて、杏子は私のどこを舐めたい?」
杏子「え・・・」ゴクリ
さやか「言ってみろよメス豚・・・」
杏子「さ、さやかの・・・い、いけない所・・・」
さやか「いけない所ってどこ?」
杏子「お、お股///」
さやか「正確には」
杏子「・・・ま、ま・・・ま・・・まんこだよぉ!!///」
さやか「よく言えました」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:01:23.88 ID:jyw7NrkyO
さやか「だがまだ早い」
杏子「え?」
さやか「だってお前私のテクニックについてこれてないもん。まだまだだな」
杏子「そ、そんなあ・・・」
さやか「足舐めマスターしたら舐めさせてやるよ。アソコを」
杏子「うう・・・」
さやか「それまでおあずけな」
杏子「わかったよぉ・・・」
杏子「(なんかおかしい・・・ここ最近でさやかのテクニックが上達しすぎてる・・・)」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:05:16.32 ID:jyw7NrkyO
翌日
まどか「おりゃっ!おりゃっ!」ベシ!ベシ!
ほむら「ほむん///ほむううう///」
まどか「ほむらちゃん反応が激しすぎるよ」
さやか「お・・・お前らやってるか」
まどか「あ。見られちゃったね」
さやか「それ何?」
まどか「鞭だよ。さやかちゃんに貸してあげようか」
さやか「鞭ってどういうふうに使うんだ?」
まどか「まあ簡単だよ。気分悪い時にこうやって・・・」
ベシ!
ほむら「ほむううう///」
まどか「叩けばいいんだよ」
さやか「へえ・・・なかなか面白そうだな・・・」ニヤリ
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:09:07.49 ID:jyw7NrkyO
ベシ!ベシ!
マミ「うへえ///はひい///」
さやか「おお!なかなかいいなこの鞭」
QB「さやか。君もずいぶんとマニアックなプレイをするようになったね」
さやか「そうか?まどかも普通にやってたけどな」
マミ「ハァハァ・・・美樹さん・・・ここまでハードになるなんて・・・予想外よ///」
さやか「・・・うーん。マミさんなら舐めさせてあげてもいいかな」ヌギヌギ
マミ「ほあああ///」
QB「おお。そんな事までやるとは何がなんだかわからないよ」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:13:07.82 ID:jyw7NrkyO
さやか「ほら・・・まだ濡れてないからさ。マミさんがびしょびしょに濡らしてよ・・・」
マミ「い、いいの!?」
さやか「ああ・・・マミさんのテクニックなら出来るさ」
マミ「い、頂きます!」ペロペロ
さやか「おお///ま、マミさんがっつく・・・あああああ///いいぜこれ・・・気持ちいい!!」
マミ「んちゅ・・・ジュルルル・・・ヌチャヌチャ・・・」ペロペロ
さやか「あああああ!イく!イきそうだああああ///」
QB「まったく。お互いがまるで野獣のようだね」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:17:03.61 ID:jyw7NrkyO
さやか「イくぜマミさん!!」
プシャアアアアア
マミ「んんんんんんんんん///」
QB「これは・・・顔射という奴か」
マミ「」クラクラ
QB「マミ、笑顔で気絶してるね」
さやか「んだよ。これくらいで気絶かよ。・・・仕方ない杏子でもう一度やってみるか」
QB「まだあれをやる体力があるとは・・・若いというのは無限大の可能性を感じる」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:22:29.66 ID:jyw7NrkyO
夜
さやか「ほら。杏子」ヌギヌギ
杏子「・・・!舐めていいのか!?」
さやか「うん。いい感じにな」
杏子「じゃ、じゃあ!頂きます!」
さやか「・・・ん///」
杏子「ハァハァヌチャ・・・ちゅう・・・ビチャビチャチュウ・・・」ペロペロ
さやか「あ・・・あ///」
杏子「(・・・なんでかさやかのアソコ。既に誰かに開発されたような感じが・・・まさか・・・もう既に誰かと!?)」
さやか「早くイかせろよ・・・杏子!」ギロ
杏子「は、はいいい!」ペロペロ
さやか「あ・・・あ///イく・・・イくううううううううううううううう」
プシャアアアアア
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:26:15.86 ID:jyw7NrkyO
杏子「さやかの汁が私の顔に///」ペロペロ
さやか「ふう・・・」
杏子「ハァ・・・ハァ・・・」スッ ピト
さやか「ん?」
杏子「ふう・・・あ・・・あん///」クチュクチュ
さやか「右手でびしょ濡れになった股を刺激して左手で固くなった乳首を刺激してるのか。杏子」
杏子「言わないでぇ///あああん///」
さやか「我慢出来なくなったんだなあ。オカズが目の前にいる気分はどうだ?」
杏子「最高///ああああん///」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:32:26.65 ID:jyw7NrkyO
杏子「んっ・・・」ビクンビクン
さやか「イったか」
杏子「ハァハァ・・・」
さやか「ふん!」
ベキッ!
杏子「痛っ・・・」
さやか「なんかお前一人だけが満足そうなのは気に入らないな」
杏子「さやか・・・もう今日はやめようよ・・・」
さやか「いいや。私は今最高にお前を蹴りたい」
杏子「い、今は嫌だよさやか・・・」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:35:04.76 ID:jyw7NrkyO
さやか「拒否するなんて・・・マミさんは拒否なんか一切しなかったぞ」
杏子「マミ・・・!?」
さやか「ああ。マミさんの方がお前よりテクニックが上手いし、いつでも杏子なんか捨ててやっても・・・」
バシンッ!
さやか「う・・・」
杏子「・・・」
さやか「な、何するんだよ!」
杏子「それはこっちの台詞だよ。・・・さやか、私一筋だと思ってたのに・・・二股かよ」
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:39:03.56 ID:jyw7NrkyO
杏子「あたしは・・・さやかが大好きなのに・・・さやかはあたしの事・・・」
さやか「・・・別に私はいい奴隷がいれば・・・」
杏子「・・・あー間違ってたわ」
さやか「え?」
杏子「あんたはSよりMがいい。そしてあたしはMからSになる。交代だね」
さやか「え?杏子・・・何言って・・・」
バシンッ!バシンッ!
さやか「うっ・・・」ドタッ
杏子「さーて。どう調教してやろうかな・・・」ニヤリ
さやか「う・・・ああ・・・」ビクビク
杏子「ビクビクしてるさやか可愛い///」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:43:01.94 ID:jyw7NrkyO
数時間後
さやか「杏子様・・・」ペロペロ
杏子「足舐めはあんまり上手くないなあ。さやかレベルじゃまだアソコ舐めるのは早すぎだぜ」
さやか「うう・・・」
杏子「それと、これからさやかにはこの首輪を付けてて貰うから」
さやか「え・・・」
杏子「だってあたしの奴隷だもんなあ」ニヤニヤ
さやか「そうか・・・私、杏子様の奴隷なんだなあ・・・///」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:47:06.77 ID:jyw7NrkyO
翌日
まどか「さやかちゃんどうしたのその首輪・・・」
さやか「杏子様につけてろって命令された///」
まどか「・・・」
ほむら「ド級メス豚に成り下がったようね」ギロ
さやか「う・・・///」
まどか「ほむらちゃんより立場が下になるなんて・・・。杏子ちゃん・・・私以上の調教をしたんだね・・・。恐ろしい」
さやか「ハァハァ・・・睨んで下さい・・・睨んで下さい・・・」
ほむら「ふふ・・・」ニヤリ
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:51:59.10 ID:jyw7NrkyO
マミ「さ、さやかちゃん・・・これは一体!?」
さやか「マミさんー。杏子様に首輪つけてろって言われてさあ」ニヤニヤ
QB「なんという事だ。一晩でこの変わりよう・・・佐倉杏子は何をしたんだ・・・」
杏子「呼んだかい?」
マミ「佐倉・・・さん・・・」
さやか「杏子様///」
杏子「巴マミ・・・ちょっとてめぇに用があって来たんだ」ギロ
マミ「え///」ゾクゾク
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:56:44.92 ID:jyw7NrkyO
杏子「さやか。ちょっとそこで待ってろよ」
さやか「はい///」
マミ「ちょっと佐倉さん・・・私をどこに・・・」
杏子「いいから来い!」
「ああああああいい!今までに経験した事のないプレイ///」
「首輪つけてろメス豚」
「はあああい!!私はあなた様の醜いメス豚ですう///」
「気持ち悪い豚だな」
「いい///その口調がそそる///」
QB「マミが更にドMに・・・」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 01:00:36.77 ID:jyw7NrkyO
マミ「ハッハッハッハッハッハッ」
杏子「いいか。あたしが許可するまで犬でいろよ」
マミ「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ」
さやか「杏子様!私にもっとおしおきを!」
杏子「後でな。ビッチ」
さやか「ビッチだなんて///」
QB「SMというのは奥が深い・・・」
ほむら「あっ///あっ///まどか・・・攻めすぎ///」
まどか「みんなは愛のあるSMをね!」
お わ り
杏子「さやか!もっと私をぶってくれ!」さやか「ええ・・・」