関連
【おちんぽハンター シーズン2】
おちんぽ1本目『出動☆ おちんぽハンター!!』
時は2020X年。
正体不明の新型ウイルスにより全男性の九割がおちんぽ獣になってしまった!
おちんぽ獣は見境なく女の子を襲い敗北アクメさせ、そして孕ませる!!
このままでは世界はおちんぽ獣によって支配されてしまう!!!
そんな中、政府はおちんぽ獣に対抗する組織を設立。
おちんぽ獣を過度な射精により腹上死させ駆除する組織――おちんぽハンター協会。
そしておちんぽハンター協会に属する少女のことを人はド変態と呼ぶのだった。
これは数奇で淫猥な運命によりおちんぽハンターになってしまった一人の少女と、
それを取り巻く仲間たちの物語である。
281: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 11:54:53 ID:eAm2Sn2U
おちんぽハンター・シーズン2です。よろしくお願いします。
新スレでやるかどうか決まってない内に書き始めたので
1話は前シーズンの焼き直し的な展開があります(キャラや能力の説明など)
2話から新しい展開になっていきます。
教官♀「緊急おちんぽ警報! デルタちんぽチーム! 出動だ!!」
試験官♀――改め教官♀の指示で、デルタちんぽチームの3人が現場へ出動する。
おちんぽハンター。
それはおちんぽ獣を交尾バトルで懲らしめる者たちの総称。
メスガキ「ふふん、今回の任務も速攻で終わらせてやるんだから!」
8歳にして数々の性技・暴力技を使いこなす天才ハンター・メスガキ。
おしとやか「調子に乗って足をすくわれても知りませんわよ」
異常なまでに高い感度を利用し、あらゆる状況に対応する技巧派ハンター・おしとやか。
そして――。
ふたなり「おちんぽ獣が見えてきたよ! みんな、変身準備!」
協会唯一のおちんぽ持ちハンター・ふたなり。
彼女達は全ハンターの中でも最上に位置する特A級おちんぽハンターなのだ!
ふたなり「いくよ!! ――――セックス!!」
3人はおちんぽハンター許可証を天高く掲げ、セックスと叫ぶ(変身の合図)
すると許可証から光が発せられ、それぞれの身体を包み込んだ。
まずお約束で裸になり、そこから部位ごとにひとつずつ衣装が現れていく。
赤いリボンが目立つ、白のベレー帽。
肩出しのフリルセーラー。敵の情欲をそそるクッソ短いフリルスカート。
そしてニーハイソックス。
ふたなり「わわっ、新衣装になってる!?」
メスガキ「えー、いいなー。私は前の猫耳レオタードのままなのに」
おしとやか「私も着物のままですわ」
おちんぽハンターは変身衣装によって身体能力(性)を強化し、避妊の効果も得る。
しかし衣装はハンターの絶頂と同時に効力を失ってしまう。
おちんぽハンターは絶頂に耐えながらおちんぽ獣を射精させないといけないのだ。
敗北アクメすれば妊娠――。
それでも少女達は戦う。この世界に生きる大切な人々を守るために。
おちんぽ獣A「ピギィィィィィィィィ!!!」
おちんぽ獣B「ピギィィィィィィィィ!!!」
おちんぽ獣C「ピギィィィィィィィィ!!!」
ふたなり「来るよ! みんな!」
おちんぽ獣B「おらっ!! 犯してやるぜ!!」
力任せにメスガキを組み伏せ、バックから挿入するおちんぽ獣。
メスガキ「あはっ♡ いきなり挿れてくるなんてっ♡ がっつきすぎ♡」
おちんぽ獣B「けけけ、その威勢がいつまで保てるかな?」パンパン
交尾バトルにおいて後背位は――女性不利とされている。
おちんぽを突き入れて膣の奥まで責められる男側に対し、女側に出来ることはあまりにも少ない。
おちんぽ獣B「状況は俺の圧倒的優位ッ!! このままハメ倒してやるぜ!!」パンパン
メスガキ「んふふ♡ 馬鹿みたいに腰振っちゃって♡ 必死すぎぃ♡」
おちんぽ獣B「なっ……!? こ、このメスガキ!!」パンパン
メスガキが持つ固有能力――≪主導権≫イニシアチブは、
どんな不利な状況をも覆し、主導権を奪い返す効果。
責めていたつもりのおちんぽ獣であったが
彼はまんまとメスガキの術中にハマっていたのだ!!
おちんぽ獣B「ぐおおっ!? 俺が責めてるはずなのに……もう射精しちまいそうだッ!!」パンパン
メスガキ「ほらほら~♡ ゴミちんぽさっさと射精しちゃえ~♡」ニヤニヤ
おしとやか「ふっ♡ ふふっ♡ そっ♡ その程度っ♡ ですかっ♡」ビクビク
おちんぽ獣C「へっへっへ、感じまくってるのはバレバレだぞ淫乱女が!!」パンパン
おしとやか「おっ♡ おぐっ♡」ビクン!!
正常位で一方的に犯され、仰け反るおしとやか。
おちんぽ獣C「敗北アクメまで秒読みって感じだな! イキ死ね!!」パンパン
おしとやか「おぉっ♡ んぃ♡ あひぃっ♡」ビクビク
おちんぽ獣C「アクメしやがれ! おらおらっ!!」パンパン
おしとやか「んぎっ♡ んほぉっ♡ 気持ちいいですわっ♡」ビクビク
おちんぽ獣C「は、早くイキやがれッ!!」パンパン
おしとやか「うぎっ♡ はっ♡ むっ、無駄ですっ♡ わっ♡」ビクビク
強すぎる快楽は女を絶頂から遠ざけてしまうこともある。
おしとやかは自身の能力≪異常感度≫エクスタシーにより絶対防御を作り上げていた。
おちんぽ獣C「く、くそ……! こっちが先に射精しちまう……!」パンパン
おしとやか「あっ♡ あはっ♡ もっと♡ もっとたくさんっ♡ 突いてくださいっ♡」ビクビク
おちんぽ獣A「おらおらおらおら、イッちまえ!!」パンパン
ふたなり「あっ!! イ、イッちゃう♡」ビュルッ!!
膣内を突かれ、あっという間にイカされてしまうふたなり。
おちんぽハンターは一度でも絶頂してしまうと敗北し、おちんぽ獣に支配されてしまう。
変身衣装による避妊作用も効力を失い、今の状態で膣内射精されれば確実に孕まされてしまうだろう――
――彼女が、普通の少女であったなら。
ふたなり「よーし♡ これからだよっ♡」グリグリ
おちんぽ獣A「なっ!? こいつ、敗北アクメしたはずじゃっ!?」
自ら腰を押し付けて動かし、反撃するふたなり。
おちんぽ獣A「おちんぽ獣にイカされた女は屈服して逆らえなくなるはずだ!! 何故まだ戦える!?」
ふたなり「これが私の能力――――」
ふたなりの身体に精液が残っている限り、あらゆる絶頂を射精に変換し敗北を回避する。
それが彼女の固有能力――≪等価絶頂≫ザーメンチェンジ。
ふたなり「これでおしまいっ♡」
メスガキ「イッちゃいなさいっ♡」
おしとやか「ですわー!!♡」
おちんぽ獣A「ぐあああああああああ!!!」ドピュッ!!
おちんぽ獣B「ぎぃぃぃやあああああ!!!」ドピュッ!!
おちんぽ獣C「ひぎゃあああああああ!!!」ドピュッ!!
ふたなり「大勝利!!」ピース
メスガキ「ま、この程度のおちんぽ獣なら楽勝よねー」
おしとやか「……ふぅ♡」
ふたなり「……? あれ。おしとやかちゃん、どうかした?」
おしとやか「いえ、少し身体に快感が残ってしまって……♡」ハァハァ
メスガキ「え? あんたって感度高いけど回復も早いんじゃないの?」
おしとやか「そうなんですが……どうも敵の責めがいつもと違った気がしたんですわ」
ふたなり「うーん? 私はいつもと同じだと思ったけどなぁ」
メスガキ「一応報告しておけば?」
おしとやか「……ですわね。とりあえずおちんぽハンター協会へ帰りましょう」
~おちんぽハンター協会~
新人ちゃん「お、お帰りなさいっ! 先輩方っ!!」
ふたなり「あ! 新人ちゃん! ただいまー」
おしとやか「? この方は?」
メスガキ「この前ハンターになった新人よ。あんた会ったことなかったの?」
新人ちゃん「おしとやか先輩とは初めましてですねっ。新人です! よろしくお願いします!」ペコリ
おしとやか「よろしくですわー!」
ふたなり「新人ちゃんはもうB級ハンターになったんだよね。すごい成長スピードだよ!」
おちんぽハンターにはふたなり達の特A級の他、A~Zまでの階級があるのだ。
新人ちゃん「いえ、私なんて先輩方に比べればまだまだ……。あ、タオルどうぞ」
メスガキ「気が利くじゃない。ありがと。……ってこれ雑巾じゃない!!」バシッ
新人ちゃん「あわわ! ご、ごめんなさい! 間違えました!」
ふたなり「新人ちゃんは天然だなぁ」
そんなこんなで協会内の特A級宿舎-2号室に戻ってきたふたなり達。
特A級には現在6人が在籍しており、ふたなり達以外の3人は宿舎1号室で暮らしているのだ。
メスガキ「そう言えばおしとやか、さっきのことは報告したの?」
おしとやか「ええ。協会側で調査してみるそうですわ」
ふたなり「何事もないといいけど……。って、あ!」
メスガキ「え、どうしたの?」
ふたなり「私たち、変身解除し忘れてる!」
おしとやか「……あっ、本当ですわ!」
任務が終わり、協会へ帰還したハンターは通常変身を解除し私服へ戻る。
が、ふたなり達は変身解除を忘れたまま宿舎まで戻ってきていた。
メスガキ「なんか視線を感じると思ったらこういうことだったのね……」
ふたなり「変身衣装ってえっちだからね。目立つよね」
おしとやか「まあ私の衣装は着物ですから恥ずかしくはありませんけどね」
メスガキ「私のは股間にめっちゃ穴が開いてるのよ!!」
ふたなり「というか……宿舎で変身衣装でいるのって、なんか新鮮でドキドキする……♡」ハァハァ
おしとやか「た、確かに……。謎の背徳感のようなものがありますわね……♡」ドキドキ
メスガキ「は、発情してんじゃないわよ2人とも……」ドキドキ
ふたなり「よし、3人でえっちしよう」
メスガキ「ふええっ!?」 おしとやか「賛成ですわ!!!!!!」
ふたなり「ねぇ♡ 私がおちんぽ獣の役やるから敗北えっちごっこするっていうのはどう?♡」ギンギン
おしとやか「ふ、ふたなり様に無理やり犯される……!?♡♡♡」ポッ
メスガキ「ちょちょ、ちょっと! 勝手に話を進めてんじゃないわよ! 私はそんなのイヤだからね!」
ふたなり「でも……♡ メスガキちゃん、濡れちゃってるみたいだけど……♡」
メスガキ「っ!!」トロォ
ふたなり「んひひ♡ じゃあ、シよっか♡」ギンギン
メスガキはふたなりの手で強引にベッドへ押し倒される。
ふたなり「生意気なおちんぽハンターめ♡ 私がこらしめちゃうぞ♡」ギンギン
メスガキ「ちょっとぉ……♡ やめてってばぁ……♡」
ふたなり「あはっ♡ メスガキちゃん、ナイス演技♡」
メスガキ「演技じゃないぃ……♡」
おしとやか「くぅ……♡ 私より先に犯してもらえるなんてズルいですわ♡」
ふたなり「ほらほら♡ おちんぽの先っぽで入口突っついちゃうぞ♡」ツンツン
メスガキ「やめてぇ……♡」ヒクヒク
おしとやか(嫌がってるわりに≪主導権≫でやり返したりはしないんですのね)
ふたなり「抵抗しないとこのまま挿入しちゃうよ♡」ツプッ
メスガキ「あっ……」ピクッ
メスガキ「やあぁ……♡ ふたなりのおちんぽ♡ 挿入ってくるぅ……♡」ビクビク
ふたなり「まだ半分なのに奥まで挿入っちゃった♡ このまま敗北アクメさせてあげるね♡」
そう言うとふたなりは激しく腰を動かし始める。
メスガキ「んひゃぁっ!? まっ♡ 待って♡ こんなのすぐイッちゃうからっ♡♡♡」ビクビク
ふたなり「おらおらっ♡ イッちゃえっ♡ 生意気ハンター敗けちゃえ♡」パンパン
メスガキ「あああぁぁぁぁっ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「あーあ♡ メスガキちゃん敗けちゃったね♡ とどめの中出し♡」ビュルルーッ!!
メスガキ「あっ、あちゅいの注がれてるぅぅぅ♡♡♡」ビクッビクッ!!
メスガキ「きゅう……♡」
ふたなり「あらら、気絶しちゃった♡」
おしとやか「ふたなり様っ♡ 早くっ♡ 次はわたくしっ♡ 早くっ♡ 早くっ♡」クチュクチュ
ふたなり「おりゃーっ♡」ズプッ
おしとやか「きゃーっ♡♡♡」ビクンビクン!!
挿入された瞬間に絶頂してしまうおしとやか。
ふたなり「ちょっ……。我慢しないと敗北えっちにならないよ!」
おしとやか「我慢……? そんなの……できませんわーっ♡♡♡」ガバッ!!
ふたなり「うわあ!?」
体勢を変えられ、ふたなりの上におしとやかが跨る形になる。
おしとやか「おしとやかの膣内でたっぷり扱いて差し上げますわ……♡」キュンキュン
ふたなり「ひゃああ……♡」ビクビク
おしとやか「ああ……♡ お慕いしておりますわ♡ ふたなり様……♡」ポッ
ふたなり「っ♡ も、もう! 犯すのは私の方なんだから!」ガシッ
おしとやか「あ、あら?」
下から腰を掴まれるおしとやか。
そのままふたなりは下から突き上げ始める。
おしとやか「おおおぉっ!?♡♡♡」ビクビク
ふたなり「ほらっ♡ 騎乗位なのに犯されちゃう気分はっ♡ どうっ?♡」ズチュズチュ
おしとやか「はひっ♡ 気持ちいいっ♡ 気持ちいいですわっ♡」ビクンビクン
ふたなり「膣内でっ♡ たっぷり♡ 扱くんじゃなかったのっ?♡」ズチュズチュ
おしとやか「むっ♡ むりっ♡ 無理ですわっ♡ 気持ちよすぎてっ♡」ビクンビクン
ふたなり「なら♡ おしとやかちゃんも敗けちゃうね♡」グリッ!!
おしとやか「んひょぉぉぉぉぉぉ!?♡♡♡」ガクガク
おしとやか「はひゃあ……♡」ピクピク
ふたなり「おしとやかちゃんにも、とどめの中出し♡」ビュルルーッ!!
そして。
メスガキ「うう……まだ出てくる」ドロォ...
ふたなり「ごめんごめん、興奮して出しすぎちゃった」テヘヘ
おしとやか「私はもっと射精されても良かったのですわ」
メスガキ「妊娠してないよねこれ……?」
ふたなり「それなら大丈夫。流石に本気の孕ませ射精はしないよ~」
おしとやか「私は別に孕まされても……」
ふたなり「いやそれはマズいから」
教官♀「おい、お前ら」
ふたなり「!! き、教官♀さん……」
メスガキ「やば……」
教官♀「全部見ていたぞ。ハンター同士のセックスは原則禁止であることは分かっているよな?」
ふたなり「は、はい……」
おしとやか「これはお仕置き確定ですわね」
メスガキ「私犯されてただけなのに……」
教官♀「いや、まあお前らの気持ちも多少は分かる。だから今回は見逃してやろう」
ふたなり「え、本当ですか!?」
教官♀「ただし……私も混ぜてもう一戦ヤること。それが見逃す条件だ」
ふたなり「え」
教官♀「さあ♡ 私のことも早くめちゃめちゃに犯せ♡ じゃないとお仕置きだぞ♡」クパァ
ふたなり「えぇ……」(でもえっちだ♡)
メスガキ「こいつ教官失格ね」
おしとやか「それじゃあ4Pと洒落込みますわー♡」
ふたなり「もうおちんぽへとへとなんだけど……。朝まで持つかなぁ……♡」
そんなこんなで夜は更けていくのだった。
第1おちんぽ 完
~次回予告~
新種のおちんぽ獣が出現!?
今までとは違う責め方に大苦戦!!
そんなとこ責められたら……!!
えっちになっちゃうよ~~~~~~!!!
次回! おちんぽ2本目『新種☆ 乳首コリコリ地獄!?』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
おちんぽ2本目『新種☆ 乳首コリコリ地獄!?』※敗北ルート有り
おちんぽハンター協会の指令室に集められたふたなりとメスガキ。
教官♀「まずはこれを見てくれ」
そう言って教官♀が出したのはおちんぽ獣の写真だった。
ふたなり「なんですか、これ?」
メスガキ「普通のおちんぽ獣に見えるけど……」
教官♀「ああ、一見するとこれは何の変哲もない普通のおちんぽ獣だ」
教官♀「だが先日の報告、そして調査により……新種のおちんぽ獣が存在することが判明したのだ!」
メスガキ「し……」
ふたなり「新種のおちんぽ獣……!?」
教官♀「という訳で今回の任務は新種の調査だ」
ふたなり「新種のおちんぽ獣かぁ……。どんな攻撃をしてくるんだろう」
メスガキ「現状でなにか分かってることってあるの?」
教官♀「ああ。おちんぽデバイスに情報を転送しておくから後で確認してくれ」
ふたなり「あれ? そう言えばおしとやかちゃんの姿が見えないけど……」
メスガキ「あいつは任務に参加しないの?」
教官♀「うむ。新種のおちんぽ獣は少々厄介でな。しばらくおしとやかは待機だ」
メスガキ「ふ~ん……」
ふたなり(あ、メスガキちゃんちょっと寂しそう)
メスガキ「それじゃあ早速現場に向かおっか」
ふたなり「うん!」
新人ちゃん「あの……先輩方!」
ふたなり「あ! 新人ちゃん!」
新人ちゃん「任務頑張ってください! ふたなり先輩! メスガキ先輩!」
メスガキ「へ~、見送りなんてしゅしょーな心掛けじゃない」
ふたなり「なんか嬉しいね。ありがと、新人ちゃん!」
新人ちゃん「はい! 私なんかじゃまだ先輩方の力にはなれないので……陰ながら応援してます!」
メスガキ「特A級になったからか私たちもモテモテね。それじゃ行こ、ふたなり!」
ふたなり「うん! ……あ、待って。おちんぽデバイス持ってくるの忘れてたから一旦取りに戻るね」
メスガキ「もー。カッコつかないんだから!」
ふたなり「メスガキちゃんは忘れもの大丈夫?」
メスガキ「…………私もちょっと部屋に戻る」
~現場~
ふたなり「そう言えばメスガキちゃんと2人の任務って久しぶりだね」
メスガキ「そうね。大抵おしとやかもいるか単独ミッションかの2択だし」
ふたなり「初任務の時以来かな」
メスガキ「まあ初任務の時もおしとやかが乱入してきたけどね」
ふたなり「あの時はビックリしたよねー」
メスガキ「待機って言ってたけどあいつ大丈夫なのかしら。どっか悪くしたとか……」
ふたなり「それは大丈夫なんじゃない? 教官♀さんが言ってた感じだと新種のおちんぽ獣に原因があるみたいだし」
メスガキ「あっ、そうだ! 新種のおちんぽ獣! おちんぽデバイスで情報確認するの忘れてるじゃない!」
ふたなり「わわ、ドタバタしてたからすっかり忘れちゃってた!」
メスガキ「戦闘になる前に早く確認しなきゃ! えーと、なになに……?」
ふたなり「新種のおちんぽ獣は行動パターンがこれまでとは異なる、って書いてあるね」
メスガキ「行動パターンか。そういや今までのおちんぽ獣ってほぼ挿入しかしてこなかったよね」
ふたなり「たまにお尻とか胸を責めてくるタイプもいたけど、基本的にはそうだね」
メスガキ「なんか新種は膣内以外への攻撃も積極的にしてくるらしいわ」
ふたなり「でも、おちんぽ獣って女の子へのとどめは挿入じゃなきゃダメなんだよね?」
おちんぽ獣は女の子を敗北アクメさせることで屈服させ、精神を支配する。
が、絶頂ならなんでもいいという訳では無い。
おちんぽ獣のおちんぽには特殊な粘液が纏われており、
それが接触していなければいくら目の前で女の子が絶頂しようと敗北させることは出来ないのだ。
ふたなり「結局挿入だけに気を付けてればいいし、そこまで厄介ではないんじゃないかな」
メスガキ「それは甘い考えね」
メスガキ「いい? 確かに挿入中に絶頂さえしなければおちんぽ獣に負けることはないわ」
ふたなり「う、うん」
メスガキ「でも愛撫攻撃で身体が限界まで高めさせられたら?」
ふたなり「……! 挿入されたと同時にイカされちゃう……!」
メスガキ「それに愛撫でへろへろにされたらまともに動くことも出来なくなるでしょ」
ふたなり「確かに……。そう考えると厄介かも」
メスガキ「あと一番ヤバいのは攻撃速度ね。挿入と違って愛撫は出が早いし、命中もさせやすいし」
おちんぽ獣A「こんな風になぁっ!!」ガバッ!!
ふたなり「うわっ!! 背後からいきなりおちんぽ獣が!!」
おちんぽ獣B「ひひひっ! 捕まえたぜ!!」
メスガキ「くっ!!」
突然現れたおちんぽ獣に2人は羽交い締めにされてしまう。
おちんぽ獣A「くくく、膨らみかけおっぱいを揉みしだいてやるぜ!」モミモミ
ふたなり「あっ♡ こ、これが新種の責め……♡ はう♡」
おちんぽ獣B「お前は揉む胸がないな」
メスガキ「うるさいわね!!!!」
おちんぽ獣B「まあ怒るな、先っぽ摘まんでやるからよ」コリッ
メスガキ「ひぐっ!?♡」
おちんぽ獣B「ひひひ、ガキの癖に感度はいっちょ前だなぁ」コリコリ
メスガキ「や、やめなさいよぉ……♡」
ふたなり「ふぁ……♡ おっぱい揉まれてるとなんだか幸せになっちゃう……♡」
2人はどちらも特A級ハンター。
無数のおちんぽ獣達と戦い、幾度も死線をくぐり抜けてきた猛者である。
だがそれは膣内を用いての戦闘に限った話――。
メスガキ「くっ、くそっ♡ こんな責めっ♡ 慣れてないからっ♡ 感じちゃうっ♡」ビクビク
ふたなり「こんなの初めてだよぉ……♡」ビクビク
膣内以外への責めはほぼ経験がなかったため、いいようにされてしまっていた。
そして新種のおちんぽ獣の――愛撫攻撃の最も恐ろしい点は、一方的に攻撃が出来るということである。
これが挿入攻撃であれば、膣内の締め付けである程度は反撃出来ていただろう。
だが一方的な愛撫では反撃はまず出来ない。ただ快楽を与えられるだけだ。
おちんぽ獣A「こっちはノーダメージ! お前らはもう息も絶え絶え!」モミモミ
おちんぽ獣B「勝負あったな!」コリコリ
メスガキ「し、勝負あった……? それはどうかしらね♡」
おちんぽ獣B「あ? イキってんじゃねぇぞガキがよ」コリコリ
メスガキ「こんな子供を羽交い締めにして乳首だけ責めるなんて……」
メスガキ「なさけなくないの?♡」
おちんぽ獣B「なっ、なんだとぉ……!」
メスガキ「乳首責めて勝ったつもりでいるみたいだけど♡」
メスガキ「ほんとはおちんぽ使うのが怖いんじゃないの?♡」ニヤニヤ
メスガキ「おちんぽ怯えちゃってか~わいっ♡」ニヤニヤ
おちんぽ獣B「だ、黙れっ!! だったら挿れてやるよっ!!」ズブッ!!
メスガキ「あんっ♡」
おちんぽ獣B「ぐ、ぐああっ!! こ、このガキ……ッ!! なんて締め付けだ!!」
メスガキ「羽交い締めでバックから挿入したのに~♡ 私の締め付けに負けちゃうの~?」
おちんぽ獣B「く……クソがぁぁ!!」パンパン
メスガキ「くすくす♡ パンパン出来てえらいでちゅね~♡」
おちんぽ獣B「おちんぽ獣を舐めるなぁっ! このっ! このっ!」パンパン
メスガキ(愛撫にはちょっと焦ったけど、こいつらの本来の実力はC級ってとこね)
メスガキ(主導権を奪い返せばチョロいもんよ♡)
メスガキ「はい、おしまい♡」
おちんぽ獣B「ぐあああああ~~~~ッ!!」ドピュドピューッ!!
メスガキ「よしよし♡ よわかったでちゅね~♡」ナデナデ
おちんぽ獣A「おらおらっ、息が荒くなってきたぞっ!」モミモミ
ふたなり「は……はひぃ……」ハァハァ
おちんぽ獣A「ちょっと胸揉んだくらいで発情するとは淫乱だな、ククク」モミモミ
ふたなり「うぅ……」ビクビク
ふたなり(気持ちいいけど……胸だけじゃもどかしいよぉ……♡)
おちんぽ獣A「ククク、一方的に揉まれてイッちまえ!」モミモミ
ふたなり「ダ、ダメだよ…………」
おちんぽ獣A「あん?」
ふたなり「それじゃあ…………足りないよ♡」
おちんぽ獣A「え?」
ふたなり「一緒に気持ちよくならないとダメだよ♡」スリスリ
おちんぽ獣A「なっ!? コイツ、身体を動かして……!!」
羽交い締めにされているため、ふたなりとおちんぽ獣は身体が密着していた。
その状態で擦るように身体を動かせば――それは全身を使った愛撫となる。
ふたなり「ほら♡ これであなたも気持ちいいでしょ♡」スリスリ
おちんぽ獣A「ぐっ!! なんだこれ、触れてるだけなのに……射精しそうにっ!!」
ふたなり「おちんぽ獣なんだから気持ちいいの好きでしょ♡ 私も♡ 私も好き♡」スリスリ
おちんぽ獣A「ああ……っ! ダメだっ! これ、やばっ」
ふたなり「一緒に気持ちよくなろ♡ ね♡ ね♡」スリスリ
おちんぽ獣A「ああああああぁぁぁぁ~~~~ッ!!!」ドピュピュピューッ!!
ふたなり「あはっ♡ 気持ちよくなれたね♡」
メスガキ「ふぅ~、終わったわね」
ふたなり「あーあ、物足りなかったな……」
メスガキ「それにしても……私は能力使って反撃したのに、あんたよく素でやり返せたわね」
ふたなり「えへへ、私いつもみんなとえっちしてるからね。愛撫にも多少は慣れてるんだ♡」
メスガキ「あ~……。じゃああの狂ったような発情セックスも無駄じゃなかったのね」
ふたなり「く、狂ったようなって……ひどくない?」
メスガキ「いや実際狂ってるでしょ、あんたの性欲」
ふたなり「むぅ……」
メスガキ「じゃ、新種のデータと精液持って協会に帰るわよ」
~そして~
メスガキ「ちょっ……! いきなりどうしたのよ!」
自室に戻るなり、ふたなりはメスガキをベッドへ押し倒していた。
ふたなり「私……狂ってないもん♡ 気持ちよくなりたいだけだけもん♡」
メスガキ「ええっ!? いや、それは……うん。言葉は悪かったけどさ」アセアセ
ふたなり「いつもメスガキちゃんだって乱れてるじゃん♡ それなのにあんな言い方ひどいよ♡」
メスガキ「いや……その、それは」
ふたなり「大丈夫♡ 分かってるよ、メスガキちゃん♡」
メスガキ「え?」
ふたなり「足りなかったんだよね……♡」
メスガキ「ちょっ! ちがっ! ああっ♡」ビクッ
ふたなり「挿入っちゃったぁ……♡ 気持ちいい……♡」
メスガキ「やめてっ♡ やめてよぉっ♡」ビクビク
ふたなり「気持ちいい?♡ 気持ちいいよね♡ でももっとしてほしいんだよねっ♡」パンパン
メスガキ「やだぁっ♡ やめてってばぁ♡ おかしくなっちゃうからぁ♡♡♡」ビクビク
ふたなり「おかしくなっていいんだよ♡ 一緒に狂っちゃおう♡ メスガキちゃん♡」パンパン
メスガキ「ひっ♡ ひやああああああ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「えへへ……♡ イッちゃったね♡ でもぉ……まだまだヤるよ♡」
メスガキ「しょんな……♡ ほんとにおかしくなっちゃう……♡」ピクピク
ふたなり「そうだ♡ メスガキちゃん、さっきここ♡ 責められてたよね♡」キュッ
メスガキ「ひあっ♡」ビクッ
硬く尖った乳首を摘ままれ、メスガキは身体を跳ね上げる。
ふたなり「うわ♡ すっごい感度♡」
メスガキ「やめてぇ……♡」
ふたなり「コリコリするとおまんこの中がピクピクしちゃうね♡ えっち♡」コリコリ
メスガキ「ふああ……っ♡」ピクピク
ふたなり「ねぇ、メスガキちゃん……♡」
メスガキ「…………?」
ふたなり「コリコリしながら腰動かしたら♡ どうなっちゃうんだろう……?♡」ボソッ
メスガキ「…………! やだっ! やめてっ! ほんとに!」
ふたなり「やめませ~ん♡」コリコリパンパン
メスガキ「~~~~~~ッ♡♡♡ あ゛あ゛あ゛!!!♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「す、すご♡ メスガキちゃん、えっちすぎるよ!♡♡」パンパン
メスガキ「やあああああああああああッ♡♡♡」ビクンビクン!!
事後。
メスガキ「馬鹿! ほんと馬鹿! 最低! 性欲獣!」グスッ
ふたなり「ごめんってば~! 許してよ、メスガキちゃん~!」
メスガキ「…………」グスングスン
ふたなり「うう、メスガキちゃんに嫌われちゃった……。もう生きていけない……」ガックリ
メスガキ「べ、別に嫌いにはなってないけど……」グスッ
ふたなり「ほんと!?」
メスガキ「でもしばらくえっち禁止だから……!」ムスッ
ふたなり「ええ~~~~~~!!!!」
メスガキ「あと乳首も禁……。たまにしかダメだからね!!」
ふたなり「え? たまにだったらいいの?」
メスガキ「っ! う、うるっさい!!!!!!!」
第2おちんぽ 完
~次回予告~
新種のおちんぽ獣に対抗するため、修行することを決意したおしとやかちゃん!
1人で実家に帰ったけどなんだか険悪な雰囲気で……!?
え!? クリアするまで外には出られない修行場!?
それって大丈夫なの~~~~~!?
次回! おちんぽ3本目『修行☆ にゅるにゅる触手責め!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
キャラクター紹介
名前:ふたなり
性別:ふたなり
年齢:14
身長:153cm
髪型:サイドテール(セミロングくらい)
髪色:栗色
カップ:C
【ABILITY】≪等価絶頂≫ザーメンチェンジ
膣内での絶頂感を精液に移し、射精することで体外へ排出する能力。
これによりおちんぽ獣にイカされても敗北アクメを回避することが出来る。
基本的に自動で発動する能力だが、乳首など膣内以外で絶頂させられた場合は意識して発動させる必要がある。
また、メリットはないがわざと能力を不発に終わらせることも可能。
発動限界数は体内の精液が尽きるまで。精液が尽きた状態で絶頂させられると敗北アクメとなる。
名前:メスガキ
性別:♀
年齢:8
身長:134cm
髪型:ウェービーロング(長さは腰付近まで)
髪色:クリームイエロー
カップ:AA
【ABILITY】≪主導権≫イニシアチブ
一方的に責められる状況や拘束など、不利な形勢を覆す能力。実態は身体能力の一時的な強化。
優位な状況を取り戻すと能力が解除されるが、不利な体勢のままでいれば強化状態を持続させられる。
舌戦など精神的な攻防に対してもこの能力は発動する。挑発や誘惑行為と組み合わせれば効果は絶大。
任意で発動できず、単体にしか効果を掛けられないのが弱点。タイマン向け。
名前:おしとやか
性別:♀
年齢:16
身長:165cm
髪型:ハーフアップロング(前髪は真ん中分けのぱっつんで、1本だけ飛び出してる)
髪色:藍色
カップ:E
【ABILITY】≪異常感度≫エクスタシー
全身の感度を爆増させる。常時発動型能力。
あまりにも感度が高いため、強い刺激では限界を振り切ってしまい逆に絶頂出来なくなる。
さらに激しい痙攣により拘束を無効化したり、身体の一部をバイブのように振動させたり出来る。
空気の流れや風を肌で感じ取り、隠れた敵や罠を感知することも可能。触れることで敵の弱点も感じ取れる。
弱点は弱い刺激でイキやすくなってしまうこと。
名前:新人ちゃん
性別:♀
年齢:13
身長:149cm
髪型:セミロング
髪色:コーラルピンク
カップ:B
【ABILITY】≪????≫??????
不明。
おちんぽ3本目『修行☆ にゅるにゅる触手責め!!』
おしとやかは東右曲都・種練馬区にある実家に帰ってきていた。 ※とうきょーと・たねりまく
おしとやか(ふたなり様、待っていてください……!)
おしとやか(私、パワーアップを果たしてきますので……!)
新種のおちんぽ獣は愛撫を多用してくる。
これはおしとやかにとって相性最悪の敵なのだ。
おしとやか(私の固有能力≪異常感度≫は……)
おしとやか(強い快感ではイキにくくなりますが、弱い快感ではイキやすくなってしまう……)
おしとやか(つまり愛撫攻撃には激弱……。今のままでは足を引っ張ってしまうのですわ……)
おしとやか「だから! 修行をして新たな力をゲットするのですわー!!」ビシッ
おしとやか「ただいまですわー!!」ガラッ
おしとやか母「あらあら。お帰りなさい、おしとやかさん」
おしとやか「お母さま! お久しぶりですわー!!!」
おしとやか母「ええ。貴女がおちんぽハンター協会の試験に行った日以来……ですね」
おしとやか「今や私は特A級ですわ!! お母さま、褒めてくださいまし!」フンスッ
おしとやか母「褒める……? 何を勘違いしていらっしゃるのかしら」
おしとやか「へ?」
おしとやか母「貴女の悪評は耳にしているんですよ、おしとやか」
おしとやか「悪……評……?」
おしとやか母「最終試験に落ち、性処理係を経てからのハンター抜擢……」
おしとやか母「発情した獣のように同性を追い回す変態行為……」
おしとやか母「挙句の果てにいつも8歳の子供と喧嘩しているようですね」
おしとやか「う……」
おしとやか母「おしとやか家の娘としてなんと情けない……」
おしとやか母「これじゃあ亡くなったお父様に顔向け出来ません」
おしとやか母「恥を知りなさい、おしとやかさん」
おしとやか「恥を知るのはそっちですわー!!!」
おしとやか母「!?」
おしとやか「なにがなんでもおちんぽを倒すのがハンターの心得です!」
おしとやか「確かに私はお家の名誉を穢したかも知れません!!」
おしとやか「けれどそれは全ておちんぽと戦うためなのですわ!!」
おしとやか「それを理解しようともせず娘を否定する、お母さまこそ、恥を知るのですわー!!」ビシッ
おしとやか母「……むかーっ!! 今日という今日は許しませんよ! おしとやかさん!!」
おしとやか「べろべろば~っ! 許さなくても結構コケコッコーですわ~っ!」
おしとやか母「出ていきなさい! 貴女は今日限りで破門です!!」
おしとやか「なら私はお母さまを逆破門しますわ!!」
おしとやか母「もう顔も見たくありません!!」
おしとやか「それはこっちの台詞ですわ!」
おしとやか&母「ふんっ!!!」
おしとやか「とは言え困りましたわね。実家で修行が出来なくなってしまいましたわ」
おしとやか「おしとやか流の奥義を身に着けるにはおしとやか家の道場で稽古しないといけないのに……」
???「お困りのようですね」
おしとやか「あっ! 貴女は!! 委員長さんじゃありませんの!」
委員長「どうもこんにちは」
おしとやか「どうしてこんなところにいるんですの?」
委員長「通りがかりにさっきの喧嘩を見てしまいまして」
委員長「ご学友のおしとやかさんがお困りならなにか力になれないかな、と」
おしとやか「うう……持つべきものは友達ですわね……!」
委員長「おしとやかさんは……おしとやか流の奥義を身につけたいんですよね?」
おしとやか「ええ」
委員長「そうかと思って、わたくし奥義書をギってきました。これを使って修行しましょう」
おしとやか「ええっ!? 盗んできたのですか!? いけませんわ!!」
委員長「いえ、おしとやかさんに渡すのですから盗みではありませんよ。結果的に」
おしとやか「そ、そうなのでしょうか……」
委員長「そうなんです。結果的に」
おしとやか「では……まあそれはいいとして。修行場所はどうしましょうか……」
委員長「それならいい場所がありますよ。女庭の湯というところなのですが」
おしとやか「女庭の湯!? 伝説の超高級温泉施設じゃないですか! そんなところ行けませんわ!」
委員長「いえ、大丈夫です。わたくしそこのチケットもギってきましたので」
おしとやか「あの、委員長さん、捕まったりしませんよね?」
委員長「大丈夫です。結果的に」
~女庭の湯~
おしとやか「こ、ここが女庭の湯……!」
委員長「伝説の遊園地としまえんの隣にある伝説の温泉施設です。ゆっくり過ごしましょう」
おしとやか「いいえ、ゆっくりはしていられません! 私は奥義を習得しませんと!」メラメラ
委員長「そうですか……。ではこちらへ」スタスタ
おしとやか「……? そっちは壁ですわよ?」
委員長「隠し扉です。奥義書を持っている者だけがこの先に進めるんですよ」ギィ
おしとやか「……!! なるほど、秘密の特訓場ということですわね」
委員長「一度入れば奥義習得まで決して出られませんよ。覚悟はいいですね」
おしとやか「いいですわー!!!」ダッ
~女庭の湯 隠し温泉~
おしとやか「こ、ここは……!」
委員長「ここが女庭の湯の秘密特訓場。媚薬の湯です」
おしとやか「う……♡ 強制的に身体が発情してしまいますわ」キュンキュン
委員長「あれを見てください」
おしとやか「あれは……?」
委員長が指差した方向には触手の壁があった。
委員長「発情状態であの触手壁を登り切るのが修行の内容です」
おしとやか「なるほど。途中で絶頂したら落とされてしまう、というわけですのね」
委員長「落とされるだけでは済みませんよ」
おしとやか「え?」
委員長「あれは捕獲したおちんぽ獣で作られた触手です。つまり絶頂してしまったら……」
おしとやか「に、妊娠してしまいますの……!?」
委員長「ええ。ですからまずは発情状態に慣れるところから始めなくてはなりません」
おしとやか「ですわね。万全の状態に持っていかないと、ですわ」
委員長「おしとやかさん、わたくしが修行のお手伝いをします」スルリ
制服を脱ぎ捨てながら委員長が言う。
委員長「こう見えてわたくしもおちんぽハンターなんですよ。まだA級ですけどね」
おしとやか「そ、そうだったんですの……!?」
委員長「ええ。ですからこれはわたくしの修行でもあるんです」
おしとやか「なるほど……」
委員長「じゃあレズえっちして快感に慣れていきましょうか。ふふふ……」サワッ
おしとやか「ひゃっ! そんないきなりっ! びっくりしちゃいましたわ♡」ゾクゾク
委員長「ふふふ……。おしとやかさんの突起、既に起立してしまってますね……♡」サワサワ
委員長(なんて言いましたが、実はこれわたくしの能力なんですよね)
≪起立着席≫チャイム。
触れた対象を強制的に勃起させたり萎えさせたりする能力である。
血流を操っているので使いようによっては凶悪。
おしとやか「こ、こんな簡単に硬くしてしまうとは……。これが媚薬温泉の効能なんですわね……」
委員長(わたくしの能力です)
委員長「では……責めていきますね♡」モミッ
おしとやか「ひうっ♡ 揉まれるの気持ちいいですわ♡」ビクビク
委員長「おやぁ? どうやらレズ責めをされるのに慣れているようですが?」モミモミ
おしとやか「んっ♡ そ、それはっ♡ 同僚ハンターに気になる人がいてっ♡」
委員長「やれやれ、噂は本当だったんですね。あのおしとやかさんがレズ堕ちしてたなんて」
おしとやか「違いますわ……。確かに私はレズですの」
おしとやか「ですが女性なら誰でも良いわけじゃありません……」
おしとやか「私がお慕いしているのはふたなり様ただ1人!」
委員長「ふたなり……確かニュースになってた両性具有の特A級ハンターですね。なるほど」
委員長「でしたらこういうのはどうでしょう?」グンッ
委員長は≪起立着席≫を使い、自身の陰核を勃起させる。
能力によって限界以上に勃起したその陰核はまるでペニスのように大きくなっていた。
おしとやか「それは……? 委員長さんも両性具有でしたの!?」
委員長「うふふ。それはどうでしょう?」ズブッ
おしとやか「あっ♡ 挿入ってきましたわぁ♡」ビクンビクン
委員長「ふふふ、挿れた途端にすごい痙攣ですね。起立したいのか着席したいのかどっちかにしてくださいよ」
おしとやか「そんなこと言ってぇ♡ 委員長さんも腰がへこへこしてますわぁ♡」ビクビク
委員長「ふえぇっ!? こ、これはその! ちょっと快楽が強すぎて」ヘコヘコ
おしとやか「ふふふ……この勝負、貰いましたわー!!」ズチュズチュ
委員長「ああっ♡ 勝手に動かないで下さいっ♡ そもそもこれは勝負じゃっ♡」ビクビク
おしとやか「おらーっ!!」ズチュズチュ
委員長「ひええっ♡」プシャアアアッ!!
おしとやか「ふぅ……♡ 中々良かったですわ、委員長さん♡」ビシッ
委員長「そ、それはどうも……♡」
おしとやか「さて、ある程度は発情状態にも慣れましたが……」
委員長「触手壁を登るにはまだまだですよ♡ もっと快感に慣れていきましょう♡」
おしとやか「あらあらですわ。すっかりレズ堕ちしてしまったようですわね」
委員長「わたくしは元からレズです」
委員長「はふぇ……♡」ビクビク
おしとやか「さて、ざっと何回かえっちをしたのでもう発情に関しては無問題ですが……」
おしとやかは横目で触手壁を見る。
おしとやか「……やはり、私の≪異常感度≫では厳しいですわね」
単なる触手ならまだしも、壁になっているというのが厄介だった。
登るという行為がある以上、責めではなく触手が偶然擦れてしまう可能性も十分ある。
そうなれば計らずとも≪異常感度≫の弱点を突かれてしまう形となってしまうのだ。
おしとやか「弱い快楽に対する抵抗をなんとか身につけないと……ですわ」
委員長「そう、それこそがこの修行の本質なのですよ」
委員長「まあ本来は強い刺激に耐える修行なんですけどね。おしとやかさんの場合は真逆になります」
おしとやか「ふーむ、ですわ」
おしとやか「ま、考えていても仕方ありませんわ。とりあえず登ってみましょう」
委員長「とりあえずって……。忘れたんですか? 登頂に失敗したら妊娠するんですよ」
委員長「無策で挑戦するなんて愚の骨頂です」
おしとやか「そうですわね。確かに委員長さんの言い分は正しいですわ」
おしとやか「ですがおちんぽ獣との戦いで策を練っている時間なんてありません」
おしとやか「無策でもなんとかしなければならない。それがおちんぽとの戦いなのですわ」
委員長「そうは言っても……」
おしとやか「それに、気付きません?」
委員長「…………?」
おしとやか「この、媚薬温泉ですわ。これは恐らく、ただの媚薬ではありません」
おしとやか「気が付かない内に女を蝕む……性質の悪い媚薬ですわ!」
おしとやかの推察は当たっていた。
この媚薬温泉の効能はただ発情させるだけではない。
徐々に女性の身体を蝕んでいき、取り返しのつかないところまで性感を引き上げる効力もあったのだ。
おしとやか「大抵の女性は触手壁へ登ることを足踏みするはず」
おしとやか「その隙に媚薬温泉が身体を蝕む……。これは巧妙な罠なのですわ!」
委員長「なるほど……。そこに気付くかどうかも、修行の内容ということですか」
委員長「流石は特A級と言わざるを得ないですね。いいでしょう、触手壁に挑みましょう!」
おしとやか「おおー、ですわ!」
触手壁「うねうね」ウネウネ
おしとやか(とは言ったものの、やはり慎重に行きませんと)
触手壁の触手は特殊な性質なので、力を加えると硬質化する。
なので触手を掴めば全身を支えられるし、踏んだ触手は足場になるのだ。
≪異常感度≫での絶頂を避けるため、おしとやかはわざと激しく犯されるように登っていく。
その後を委員長がついてきていた。
おしとやか「ふーっ♡ ま、まだ余裕ですわね♡」ビクビク
委員長「わたくしもしばらくは耐えられそうです。頂上までは25メートル♡ 頑張りましょう!」
おしとやか「ボルダリングで鍛えたクライム能力……見せてあげますわーっ!」シュバババ
委員長「奇遇ですね。わたくしも以前ボルタリングをやっていたんです」シュバババ
残り15メートル付近。
おしとやか「壁を25メートル登るってだけでもキツそうですわね」
委員長「それなら大丈夫ですよ。媚薬温泉には疲労回復の効能もあるので」
おしとやか「なるほど疲労でダウンする心配はない、と」
委員長「快楽にだけ気を付けましょう……ああんっ♡」ビクッ
おしとやか「大丈夫ですの? 委員長さん」
委員長「ま、まだまだ♡」
残り5メートル付近。
委員長「ひゃああああっ♡♡」ビクビク
おしとやか「もう少しですわ! 委員長さん、耐えて下さい!」
委員長「も、申し訳ありません♡ わたくし、もうダメそうです♡ 後は頑張ってください♡」
そう言い、委員長は触手を掴んでいた手を離す。
触手壁から落ちても地面に激突することはない――。
何故なら落下の途中で触手に捕らえられてしまうからだ。
そうなれば後は好き放題に犯されるだけ。当然妊娠もしてしまう。
委員長(申し訳ありません。おしとやかさん、そして――――)
おしとやか「ダメですわ!!!!」ガシッ
落下する直前でおしとやかが委員長の手を掴む。
おしとやか「諦めてはいけません!! どんな時も諦めないのがおちんぽハンターですわ!!」
委員長「お、おしとやかさん……」
委員長「――――≪起立着席≫チャイム!!」
委員長は能力を発動し、勃起していた自身の乳首と陰核を元に戻す。
さらに、
委員長「触手を硬質化! 動けなくなるまでガチガチにします!」
おしとやか「おおっ! ですわ!」
委員長「なんでこんな簡単なことに気が付かなかったのでしょう。こうすれば楽勝でしたね」
触手壁「動けんわ」ガチガチ
委員長「触手はそれ自体が陰茎のようなもの――。わたくしの≪起立着席≫が効かない道理は無いのです」
委員長は硬質化した触手を足場に、一気に頂上まで駆け上がった。
委員長「これでクリアです! さ、おしとやかさんも!」
おしとやか「――ええ!」
おしとやかも動かなくなった触手を足場にして頂上まで登ろうとする。
――が。
おしとやか(これで良いのでしょうか?)
脳裏に疑問が過ぎる。
おしとやか(委員長さんは自身の能力を使って修行をクリアしました)
おしとやか(ですが……それに乗る形で私もクリアするのは、良いのでしょうか?)
委員長「どうしたんですか、おしとやかさん! 早くしないとわたくしの能力が解けてしまいます!」
おしとやか「…………ふっ」
おしとやか「自身の力だけで突破してこそ……修行なのですわー!!」
委員長「だ、ダメです! わたくしが動きを止めてた分、触手の動きは激しくなるはず!」
委員長「能力が解けた瞬間一気にイッてしまいますよ!?」
おしとやか「上等ですわ! 激しい責めには慣れっこです!」
その瞬間、触手の硬質化が解け、動き出した!!
触手壁「にゅるにゅるにゅるにゅる!!!」
おしとやか「――――ぐっ♡」ビクビク
おしとやか(気持ちいい……ですが、これなら耐えられますわ♡)
触手壁「にゅるんっ」
おしとやか「おうっ!?♡♡♡」ビクン!!
離れた場所から伸びてきた触手が僅かにおしとやかの膣を擦った。
与えられた快感は微弱――。
だが、それこそがおしとやかにとっての致命傷!
おしとやか「おっ♡ おおおっ♡ ああああああっ♡♡♡」ビクンビクン
快感のスイッチを入れられたかのように痙攣し始めるおしとやか。
委員長「おしとやかさんーっ!!」
おしとやか(耐えるっ♡ 耐えきってみせますっ♡)ビクンビクン
悪魔(イケ! イッて堕ちてしまえ、おしとやか!)
天使(気持ちよくイキましょう! 昇天するのです!)
おしとやか(くっ……! 心の中の天使と悪魔が両方アクメしろと囁いてきますわ!)
おしとやか(ですがおしとやかは負けません! 快楽を耐えきるのですわ!!)
触手壁「にゅるるるるにゅるるるにゅるにゅる」
おしとやか「おっ♡ お゛お゛っ♡」ビクンビクン
委員長「ああっ、おしとやかさんの喘ぎ声がはしたなく……! ここまでなのですか!?」
おしとやか(快楽を――――耐える)
おしとやか(――――耐える?)
おしとやか(違う、私がすべきことは――――)
触手壁「にゅるっ!?」
おしとやか「…………」
触手に全身を責められながらも、動き出すおしとやか。
委員長「無防備のまま登りきるのですか……!? 無茶ですよ!」
おしとやか「…………」
触手壁「にゅるにゅるにゅるにゅる!!」
頂上へ逃げようとするおしとやかをいっそう激しく責める触手壁。
彼女の弱点である弱い責めも織り交ぜたスペシャルアクメ攻撃だ。
しかし――――。
おしとやか「…………効きませんわ」
触手壁「!?」
おしとやかは絶頂しない。
おしとやか「――――登頂っ!!」
そして頂上へ辿り着く。
委員長「やりましたねっ! 2人揃って修行クリアです!!」
おしとやか「ふぅ……中々大変でしたわね」
委員長「ですがおしとやかさん、最後の責めは一体どうやって防いだんですか?」
おしとやか「あ、それはですね――――」
???「乗り越えたようね、おしとやかさん」
おしとやか「え?」
声の先にいたのはおしとやか母だった。
おしとやか「お、お母さま!? どうしてここに……」
おしとやか母「今回の件は全て私が仕組んだことだったのです」
委員長「まあ、そういうことです」
おしとやか「あっ! 奥義書やチケットを盗んだっていうのは嘘だったのですね!」
おしとやか母「ええ。私が委員長さんに渡していたのです」
おしとやか「どうしてそんな遠回りなことを……」
委員長「喧嘩しちゃったから気まずかったそうですよ」ボソッ
おしとやか母「……こほん。まあ、その、さっきはごめんなさいね。おしとやかさん」
おしとやか母「久々に会ったものだから、どうも素直になれなくて……」
おしとやか「……ぷっ。それはこっちも、でしたわ! ごめんなさい、お母さま」
委員長「ああ、親子の愛っていつ見ても素晴らしいですね」
おしとやか母「――立派になりましたね。おしとやかさん」
おしとやか「お、お母さま…………!」
おしとやか母「貴女は立派な私の一人娘です。もうこれからはお家のことなんて考えなくていいですよ」
おしとやか母「貴女は貴女の思うまま、自由に胸を張って生きていくのです」
おしとやか「いいえ、私はどんなことがあってもおしとやか家と、お母さまのことは忘れません!」
おしとやか「これからもお家のため、自分のため、そして大切な人のためにおちんぽと戦いますわ!」
おしとやか母「ふふふ、ありがとう。おしとやかさん。貴女のような娘を持てて私は幸せです」
おしとやか母「貴女の想い人――いつか家に連れてきて下さいね?」
おしとやか「はい!! ですわ!!!」
委員長「これにて一件落着ですね。陰で働いた甲斐がありました」ピース
おしとやか母「では次の修行に参りましょうか。以降は母も参加します」
おしとやか「え? 修行ってこれで終わりじゃないんですの?」
委員長「何を言っているんですかおしとやかさん。まだひとつめが終わったばかりです」
委員長「修行は48個目までありますよ」
おしとやか「へ?」
おしとやか母「次は搾乳の修行です。特殊な薬を使って母乳を出しますよ」
おしとやか「へ?」
委員長「頑張りましょう、おしとやかさん」
おしとやか母「全部終わるまで外へは出られませんからね」
おしとやか「えぇ~~~~!?」
第3おちんぽ 完
~次回予告~
メスガキちゃんとのデート!!
でも思わぬ敵に遭遇して……!?
射精が出来ない状態で一方的に攻撃されちゃう~~~~!?
次回! おちんぽ4本目『デート☆ 指で大ピンチ!?』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
名前:委員長
性別:♀
年齢:16
身長:151cm
髪型:編み込みハーフアップ(ロング)
髪色:黒
カップ:B
【ABILITY】≪起立着席≫チャイム
陰茎や陰核などに触れることでそれらを自在に勃起させたり萎えさせたりする能力。
血流を操る能力なので、貧血状態の相手に使えば一瞬で失神させたりも出来る。
興奮状態の味方を落ち着かせるのにも便利。
自分自身に能力を使用した場合、陰核を両性具有のように肥大化させることが可能。
おちんぽ4本目『デート☆ 指で大ピンチ!?』※敗北ルート有り
駅にて電車を待つふたなり。
ふたなり(今日はメスガキちゃんとデートだ)ワクワク
新種のおちんぽ獣に対抗するため、2人はえっちな本を買って勉強することにした。
しかしただえっちな本を買うだけじゃつまらない、というふたなりの強い要望により、デート形式で勉強することとなった。
それぞれが別の本屋でえっちな本を買ったのち、あらかじめ待ち合わせた場所で落ち合う。
その後は色々デートっぽいことをして最後はホテルで夜の勉強をするのだ。
ふたなり(うへへ……♡ 早くメスガキちゃんに会いたいな♡ 早く電車来ないかな♡)ワクワク
ふたなりが購入した本は、生意気幼女屈服わからせマガジンVol.45。
わりと最悪なチョイスであった。
一方その頃。待ち合わせ場所。
メスガキ「ふたなり、遅いな……」
メスガキがチョイスした本は昔サンデーに連載されてた初恋ゾンビの単行本。
趣旨がちょっと違うよメスガキちゃん。
電車「グモッチュイーーンボゴゴゴゴゴ」プシュー
ふたなり(あ、電車来た! 結構混んでるな……)
乗客に押されるように車内の端まで移動するふたなり。
ふたなり(ちょっと苦しいけど……メスガキちゃんに会えると思えばなんのその♡)
ふたなり(がまんがまん♡)
???(おや? あれは確かおちんぽハンター協会の……。こんなところで見かけるとは偶然だな)
ふたなり(……? なんか視線を感じる……)
車掌『えー、おちんぽJR線、発射します。ドピュッ。揺れにお気を付けください』
ふたなり(わわっ、揺れるっ。気を付けなきゃ)
発車から数分。
ふたなり「…………っ!?」ゾクッ
ふたなり(後ろ、触られてる……!? 痴漢!?)
痴漢んぽ「ククク、まさか電車内におちんぽ獣がいるとは思わなかっただろう」ヒソヒソ
ふたなり(!?)
痴漢んぽ「俺は新種おちんぽ獣の痴漢んぽ様だ。このゴールドフィンガーで堕としてやるぜ」
そう言うと痴漢はふたなりの下着を横にずらし、人差し指を挿入してきた。
ふたなり(……くっ♡ ゆび……♡ 挿れられちゃった……♡)
痴漢んぽ「ククク、おちんぽばかり挿入しているから細長い指の感触には不慣れだろう」クチュクチュ
痴漢んぽ「このまま蕩けさせてやる……!」クチュクチュ
ふたなり(うっ♡ こんなのすぐイカされちゃう……♡)
ふたなり(で、でも大丈夫。私の≪等価絶頂≫があればいくらイカされても……)
ふたなり「!?」
幼女「ふえぇ……」
ふたなり(こ、こんなところに子供が!?)
身長差で今まで気付かなかったが、ふたなりの前には幼女が立っていた。
幼女の顔はちょうどふたなりの股間部分の高さに位置している。
ふたなり(こ、これじゃ……)
ふたなり(≪等価絶頂≫で射精したらこの子にかかっちゃう……!!)
ふたなり(射精を封じられた……!!)
痴漢んぽ「なんだか分からんが俺様が有利な状況らしいな」クチュクチュ
ふたなり(指でイカされても敗北アクメにはならない……)
ふたなり(けど、指イキした直後に即おちんぽ挿入されたら……そのまま敗北アクメさせられちゃうよ♡)
ふたなり(そうなったらおしまいだよぉ……♡)
痴漢んぽ「フフフ、そろそろ第二段階だ……!」ズニュッ
さらに深く、痴漢が指を差し挿れた。
人差し指の第二関節までが膣内へ侵入する。
ふたなり「うぐっ♡」ビクッ
痴漢んぽ「声が漏れているぞ。周りにバレてもいいのか?」ボソッ
ふたなり「くっ……」ギリッ
痴漢んぽ「そうだ、しっかり歯を食いしばっておけ。フフフ……」クチュクチュ
ふたなり(次の駅で降りれば……反撃できるはず)
ふたなり(それまで耐える……!)
痴漢んぽ(ふっ、愚か者め。痴漢の流儀は耐える女を陥落させること)
痴漢んぽ(他のおちんぽ獣のように暴力的な性交で女を堕とすのではない)
痴漢んぽ(ゆっくりと確実に心から壊していくのが俺様のやり方なのだ!)
ふたなり「……んっ♡ はぁっ……っ♡」ビクビク
痴漢んぽ(ほ~れ、快楽に耐えられなくなってきた自分が情けなく思えてきただろう)クチュクチュ
痴漢んぽ(膣壁を擦れば擦るほど心の壁が崩れていく。貴様の自尊心はあと少しで崩落するぞ!)クチュクチュ
ふたなり(く、指なんかに負けるわけには……♡)ビクビク
痴漢んぽ(とどめだ……! 指の根本まで挿入する!)ズプッ
ふたなり「っ!!!!♡♡♡」ビクン!!
痴漢んぽ(そして膣内で指を曲げる!!)グイッ
ふたなり「~~~~~~~~っ!!!♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり(イ、イカされた……!! そんな……!!)
幼女「? おねーちゃん、どうしたの?」
ふたなり「な、なんでもないよ……♡」ビクンビクン
幼女へのぶっかけを防ぐため≪等価絶頂≫の発動も出来なかった。
ふたなりは完全に膣アクメしてしまったのだ。
痴漢んぽ「ふっ、ここまでか。後はイキまんこをおちんぽで小突いて決着だ」
ふたなり(ダ、ダメ……♡ まだ絶頂が治まってないのに……♡ 挿入されたら即イキしちゃう♡)ビクビク
???「待て」
不意に、痴漢の腕が何者かに掴まれた。
痴漢んぽ「なっ、なんだテメェ!?」
???「見ていたぞ、貴様――この子に痴漢をしていただろう」
痴漢んぽ「な、なんの根拠があってそんなこと……!!」
???「見ていた、と言っただろう。貴様の指に付着しているその液も見逃してはいない」グイッ
痴漢んぽ「いででででで!! う、腕を掴んだまま動かすな!」
???「ペロっ……これは愛液! さて、動かぬ証拠が出た訳だが」
痴漢んぽ「クソ……!!」
車掌『到着~。お降りの際は足元と股間にご注意ください~』
痴漢んぽ「しめた!!」
駅に到着し、車内のドアが開く。
その瞬間に痴漢は腕を振り払い、逃げていくのだった。
痴漢んぽ「あばよ!」タッタッタ
???「ふん、逃げられたか……」
ふたなり「あ、あの! おかげで助かりました」
???「君、特A級ハンターだろう? そんな体たらくで大丈夫なのか?」
ふたなり「うっ……すみません。あの、貴女もハンターなんですか?」
真面目♀「いいや、私はただの真面目♀。おちんぽハンターでは無いよ」
ふたなり「一般人なのにおちんぽ獣相手に物怖じしないなんて……。あの、ハンターになる気は?」
真面目♀「残念だけど私はおちんぽハンターになるつもりはないよ」
真面目♀「見たところ、おちんぽハンター協会のレベルは低いみたいだしね」
ふたなり「うぅ……」
真面目♀「じゃあ私は失礼する。……近いうちに、また」スタスタ
ふたなり「? さようなら、またっ!」ペコリ
そして。
メスガキ「あっ! ふたなり! 遅かったじゃない! 全くもー」
ふたなり「メスガキちゃん……」
メスガキ「……? どうかしたの?」
ふたなり「このままホテル行かない?」
メスガキ「ふえっ!? ち、違うでしょ! まずはデートするって……」
ふたなり「いいよいいよ、まずはホテル行って、そのあとデートにしよ!」グイッ
メスガキ「ちょっ、引っ張んないでっ! ちょっと!!」
ふたなり「ホテル♡ ホテル♡ ホテルっ♡」ドキドキ
メスガキ「どうしちゃったのよー!!」
痴漢にイカされてからふたなりは発情したままだったのだ。
ホテルの部屋に入るなり、壁ドンされるメスガキ。
メスガキ「ちょおぉ……♡ なによ、これぇ……♡」ドキドキ
ふたなり「ふふふ♡ 照れてるメスガキちゃんのお顔♡ よく見えるね♡」
メスガキ「見るなぁ……♡」ドキドキ
ふたなり「真っ赤になっちゃってかわいい♡」
メスガキ「ううう……♡」カアア
ふたなり「じゃあ、このままシちゃうね?」モゾッ
メスガキのスカートの中へ手を忍ばせる。
メスガキ「ま、待って……せめてベッドで……!」
ふたなり「だーめ♡ 今日は立ったままするの♡」モゾモゾ
ふたなりはさっき自分がされていたように、下着をずらしメスガキの膣内へ指を挿入する。
メスガキ「あっ♡ えっ、ゆ……ゆび?♡」
ふたなり「今日は指……♡」クチュクチュ
メスガキ「なっ♡ なんでっ♡ あっ♡ あっ♡」ビクビク
おちんぽではなく指が挿入されたことに疑問をもつメスガキだったが
すぐに快楽で脳内が埋め尽くされる。
ふたなり「これ……♡ メスガキちゃんも弱いんだね♡」クチュクチュ
メスガキ「んっんんっ♡ イ、イキそうっ♡ 指でイカされたくないっ♡」
ふたなり「イクのやだ?♡」
メスガキ「ちがうっ♡ イクならっ♡ ふたなりのおちんぽでイキたいっ♡」ビクビク
ふたなり「そうなんだ♡ 私のおちんぽでイキたいの?♡」
メスガキ「~~~~~っ♡」コクコク
ふたなり「だ~め♡」グイッ
メスガキ「イッ♡♡♡ んやあああああ♡♡♡」プシャアアアッ!!
メスガキ「は……ひぇ……♡」ヘナヘナ
腰が抜け、崩れるようにその場にへたり込むメスガキ。
ふたなり「指なんかにイカされちゃったね♡ メスガキちゃん♡」
メスガキ「ひ、ひどいよ……♡ わ、わたし……おちんぽでイキたいって言ったのに!♡」
メスガキ「無理やり指でイカせるなんてぇ……! うぇぇぇぇ……!!」グスグス
ふたなり「わわわ! ご、ごめんメスガキちゃん! な、泣かないで!」アセアセ
メスガキ「ふたなりなんて大っ嫌い!!!」
ふたなり「」グハァ
メスガキ「…………でも」
ふたなり「?」
メスガキ「……このあといっぱいおちんぽでイカせてくれるなら、ゆるす」グスッ
ふたなり「!!!!!!!!!!!!!!!」ギンギン
ふたなり「ごめんねっ♡ ごめんねメスガキちゃんっ♡」パンパン
メスガキ「お゛っ♡ ダメっ♡ まだっ♡ まだゆるさないっ♡」ビクビク
メスガキ「もっとイカせてくれないとゆるさないからぁっ♡」ビクンビクン
ふたなり「わかった♡ もっと激しくえっちするから♡ ゆるして♡」パンパン
メスガキ「ゆるしてほしかったらっ♡ もっといっぱい突け♡ ぐりぐりしろっ♡」ビクビク
ふたなり「うん♡ たくさん気持ちよくなって♡ メスガキちゃん♡」パンパン
メスガキ「はぁっ♡ はぁぁ……っ♡ ね、ねぇ♡ 乳首も♡ こりこりしなさいっ♡」ビクビク
ふたなり「いいの!?♡ じゃあ、コリコリしながら犯しちゃうね♡」コリコリ
メスガキ「あっああ、あ゛っ♡♡♡ こ、こわれちゃうっ♡♡♡ イグゥゥゥ♡♡♡」ビクンビクン!!!!
メスガキ「だいすきっ♡ ふたなりっ♡ だいすきっ♡♡♡」ビクビク
ふたなり「私もっ♡ 私も大好きだよっ♡ メスガキちゃん♡」パンパン
教官♀「――――で、メスガキは全治1週間アクメと」
ふたなり「イカせすぎちゃいました。申し訳ありません……」
教官♀「…………馬鹿者ぉ!! 休暇中になにやってんだ!!」
ふたなり「ご、ごめんなさ~いっ!!」
教官♀「罰としてトレーニング1000セットだ! それとな!!」
ふたなり「後で教官♀の部屋ですか?」
教官♀「う、うむ……。察しがいいな」
ふたなり「まあ、このやりとり何度もやってますし」
教官♀「メスガキにしたのと同じように……頼むぞ♡」
ふたなり「は、はい……」
その後、教官♀も全治1週間アクメをキメるのだった。
第4おちんぽ 完
~次回予告~
不覚をとった痴漢型おちんぽ獣にリベンジしに行くよ!!
でもメスガキちゃんはダウン中。おしとやかちゃんもまだ帰ってきてない!!
けど1人じゃないよ!! 力を合わせて頑張ろう!!
次回! おちんぽ5本目『リベンジ☆ 路地裏の攻防!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
おちんぽ5本目『リベンジ☆ 路地裏の攻防!!』※敗北ルート有り
教官♀「という訳で前回お前が取り逃した痴漢型おちんぽ獣の討伐任務だ」
ふたなり「はい。というか教官♀さん、大丈夫なんですか? 全治1週間アクメしちゃってましたけど」
教官♀「ああ……足腰ガクガクだが問題ない。私は裏方だからな」ガクガク
ふたなり「タフですね……」
教官♀「メスガキはまだダウン中。おしとやかの奴は実家に戻ると行ったきり行方不明だ」
ふたなり「ってことは今回の任務は私1人だけで行くんですか?」
教官♀「いや、相手は不意打ちとはいえお前をイカせたほどのおちんぽ獣だからな」
教官♀「補佐役を1人つけることにした」
ふたなり「補佐役……。一体誰なんだろう?」
新人ちゃん「という訳でよろしくお願いします! ふたなり先輩!」
ふたなり「新人ちゃん! よろしく!!」
教官♀「痴漢型おちんぽ獣は〇〇町の路地裏に逃げ込んでいるらしい。2人とも油断するなよ」
ふたなり&新人「はい!!」
教官♀「では、いざ行け! おちんぽハンター!!」
ふたなり「頑張ろうね! 新人ちゃん!!」
新人ちゃん「が、頑張ります! 先輩の足を引っ張らないように……!」
ふたなり(緊張しちゃってかわいいなぁ)ギンギン
数時間後。
2人は痴漢型おちんぽ獣が逃げ込んだという路地裏に到着する。
新人ちゃん「なんだか薄暗くて嫌な感じの場所ですね……」
ふたなり「気を付けてね、新人ちゃん。おちんぽ獣はどこから現れるか分からないから」
新人ちゃん「は、はい……!」
ふたなり「それにしてもこう暗いとおちんぽ獣を見つけるのにも一苦労だね」
新人ちゃん「あ! 先輩!! あそこを見て下さい!!」
ふたなり「え!?」チラッ
新人ちゃん「わ、私のあそこじゃなくて指を差してる方です!!」
ふたなり「……あ! あれはこの前の痴漢型おちんぽ獣!!」
痴漢んぽ「ちいいぃっ!!! 見つかったかぁーっ!!」ダッ
ふたなり「あ! 逃げるなー! 待てー!!」ダッ
新人ちゃん「待ってくださーい!!」ダッ
ふたなり「ふぎゃっ!!」バタッ
躓いて転んでしまうふたなり。
新人ちゃん「先輩! だ、大丈夫ですか!?」
ふたなり「いたた……ドジっちゃった。ごめん、おちんぽ獣……見失っちゃった」
新人ちゃん「いえ、おちんぽデバイスのマップによればこの先は行き止まりです」
ふたなり「なら追い詰められるね! 急ごう!」
新人ちゃん「はい!」
そして。
ふたなり「あれ? 確かに行き止まりだけど……」
新人ちゃん「おちんぽ獣の姿が見当たりませんね……」
ふたなり「うーん? どういうことなんだろう?」
新人ちゃん「あっ!! 見てください! ここの壁!!」
ふたなり「穴が開いてる! きっとおちんぽ獣はここを通って逃げたんだ!」
新人ちゃん「でも罠かも知れません。ここは私が先に行きます!」
ふたなり「そんな! 危険だよ、新人ちゃん!」
新人ちゃん「いえ、私はこんなことでくらいしかお役に立てませんから……!」スルリ
穴を通り抜ける新人ちゃん。
新人ちゃん「……問題なく通り抜けられました。罠ではないみたいですね」
ふたなり「あ、あれ?」グイグイ
通り抜けられず、穴にハマるふたなり。
新人ちゃん「せ、先輩?」
ふたなり「ハマっちゃった……」
ふたなり「い、いや! これは私が太ってるとかじゃなくて! 新人ちゃんがスレンダーっていうか!」
新人ちゃん「わ、分かってます! 先輩! 先輩は普通体型、いやむしろ痩せてる方です!!」
ふたなり「うん、そうだよね!? うん、うん……」
ふたなり(でも落ち込むなぁ……)
新人ちゃん(というか先輩……明らかに胸の部分がつかえてる)ペターン
ふたなり(はぁ…………)ガックリ
新人ちゃん(はぁ…………)ガックリ
痴漢んぽ「フハハハハハハ!!!」
ふたなり「!? お尻側で声がする!!」
新人ちゃん「あのおちんぽ獣……穴から逃げたんじゃなくて隠れてたの!?」
痴漢んぽ「俺様の指テクを舐めてもらっては困る!」
痴漢んぽ「ドリルフィンガーで地面に穴を掘り、身を潜めていたのだ!」
ふたなり「に、人間業じゃない……!」
痴漢んぽ「おちんぽ獣だからな!!」
痴漢んぽ「さて、このままやり過ごそうと思っていたが予定変更だ」
痴漢んぽ「どうやら壁にハマって動けないらしい。無防備な下半身を責めてやるぜ!」サワッ
ふたなり「あっ!! ちょっ!! 触られてる!!」
新人ちゃん「せ、先輩!!」
ふたなり「やだーっ!!」ジタバタ
痴漢んぽ「フハハハハ、暴れても無駄だ!!」
新人ちゃん「せ、先輩! いま引っ張ります!!」グイッ
ふたなり「いたたたたたたたたた!!!」
新人ちゃん「だ、ダメだ……! こっち側からじゃ抜けない!!」
新人ちゃん「どうにか向こう側に戻らないと! 私、向こうに繋がる道を探してきます!」ダッ
ふたなり「あっ、待って! 1人にしないで!!」
痴漢んぽ「フハハ、仲間に見捨てられたようだな!」
ふたなり「違うよ! 勝手なこと言わないで!」
痴漢んぽ「ふん、邪魔がいなくなったのは確かだ。さて、ゆっくり確実に責めてやろう」クチュ
ふたなり「あっ♡ 指が……♡ 好き勝手しないでぇ!!」ビクッ
痴漢んぽ「フフフ、この前触られたことを思い出したか? 既に膣内がとろとろになっているぞ!」
ふたなり「うぐ……! この前のようにはいかないんだから!!」
痴漢んぽ「ふん、助けが入らなければ堕ちてた癖に生意気な」
ふたなり「こ、今度は負けない……!」
痴漢んぽ「前よりも状況は悪いのに、か? いいだろう、耐えれるものなら耐えてみろ!」
無防備なふたなりの膣内に指が挿入される。
ふたなり(挿入ってきたぁ……♡ って、うわっ♡ に、2本!?)ビクビク
痴漢んぽ「電車内での2本挿れはリスクが高いからやめていたが、今回は周りを気にしなくていいからな」
痴漢んぽ「思う存分責めてやるぜ!」クチュクチュ!!
ふたなり「わひゃぁ♡ う、うう♡ 受ける快感が倍増してる……♡」ビクビク
ふたなり「ダメっ♡ もうイカされるッ♡」ドビュッ!!
痴漢んぽ「ふっ、これで終わりだな」
ふたなり「ふ、ふん……♡ 私だって今回は全力なんだからね……♡」ビクビク
痴漢んぽ「なっ!? まだ堕ちていない!?」
痴漢んぽ「って、うおっ!? お前、なんでおちんぽがついてるんだ!?」
ふたなり「いま気付いたの!?」
ふたなりの固有能力は≪等価絶頂≫ザーメンチェンジ。
膣内での絶頂を射精に変換し、敗北アクメを回避する能力なのだ。
痴漢んぽ「仕組みはよく分からんが敗北アクメを回避する能力か……」
ふたなり「いくら指が強くても無駄だよ!」
痴漢んぽ「馬鹿め。どんな能力にも限界はあるはず。それが訪れるまで責め続けるのみだ!」クチュクチュ
ふたなり「あっっ♡」ビクン
ふたなり(た、体内の精液がなくなればこの能力は使えなくなる……♡)
ふたなり(新人ちゃんが助けに来るまで……なんとか耐えないと♡)
新人ちゃん「待っていてください! ふたなり先輩!!」タッタッタ
ふたなりを救う為、路地裏を駆ける新人ちゃん。
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィ!!!」バッ!!
新人ちゃん「おちんぽ獣……! こんな時に!!」
おちんぽ獣「ひっひっひ、お嬢ちゃん……。こんな暗がりを1人で歩いてたら危ないぜぇぇ……」
新人ちゃん「…………」
おちんぽ獣「俺みたいなおちんぽ獣に襲われちまうからなぁ!!!!」バッ!!
新人ちゃん「とうっ!! 新人手コキ!!」シコシコ
おちんぽ獣「うぐああああああっ!! 射精すりゅううううう!!」ビュルルルッ!!
新人ちゃん「私だってB級ハンター……! 1人でだって戦える!!」
???「ほう……」
新人ちゃん「っ誰!? って、きゃあああああ!?」
そこにいたのは全裸にコートだけを羽織ったおちんぽ獣だった。
露出んぽ「私は新型おちんぽ獣。人呼んで露出魔の露出んぽ」
露出んぽ「お嬢さん、露出に興味はあるかね?」
新人ちゃん「あ、あるわけないじゃないですか!! 早くそれをしまってください!!」カァァ
新人ちゃん(……あれ? おちんぽなんて見慣れてるはずなのに、なんで私こんなに恥ずかしく……?)
露出んぽ「どうやら私の能力が効いているようだね」
上位のおちんぽ獣は固有能力を持っていることがある。
露出んぽが持つ能力は≪性癖感染≫オープンワールド。
自分の性的趣向を相手にも付与するフィールド系能力だ。
露出んぽ「さあ、君も脱ぎたまえ。私と共に素肌で世界を感じ、気持ちよくなるんだ」
新人ちゃん「お、お断りです!!」
露出んぽ「嫌がるのは最初の内だけだ。皆、いずれ快楽に抗えなくなる」
新人ちゃん「私は快楽になんて負けません!」
露出んぽ「もう負けているさ。足元を見てみたまえ」
新人ちゃん「…………!?」
足元を見ると、新人ちゃんのニーソックスがいつの間にか片方脱げていた。
新人ちゃん「な、なんで……!?」
露出んぽ「君の身体が露出に堕ちたがっているんだ。全て脱いだ時が敗北の瞬間さ」
対象に露出癖を付与し、無意識の内に全ての衣服を脱がせてしまう――。
そうして無防備になったハンターを犯し敗北させるのが露出んぽの戦い方なのだ。
新人ちゃん「くっ……! なら、脱げちゃう前に貴方を倒します!」ダッ
露出んぽ「出来るのかな?」スッ
新人ちゃん「き、消えた!?」
露出んぽ「いつから私が露出していたと思い込んでいた?」
露出んぽ「露出魔は常に露出している訳ではない。ここぞという時に露出をするのだ」
露出んぽ「隠れて、潜んで、興奮が最高潮まで高まった時――」
露出んぽ「その時、全てを露出し、解き放つ――」
新人ちゃん(これは……私に脱衣をさせている能力とは別!)
新人ちゃん(――――多重能力者!!)
ごく稀に複数の能力を持ったおちんぽ獣やおちんぽハンターが現れることがある。
露出んぽも2つの能力を保持していた。
性癖を感染させる能力。
そして――。
露出んぽ(――≪認識阻害≫ノイズ)
自身の姿を正しく認識出来なくする能力。
新人ちゃん(相手は多重能力者。対して私は……無能力者)
新人ちゃん(どうすれば勝てるの……!?)
露出んぽ「また一枚……」
新人ちゃん「くっ、いつの間にかもう片方のニーソックスまで……」
露出んぽ「興奮が高まるにつれ、一枚一枚確実に……君は脱いでいくのだ」
新人ちゃん「変身衣装を全て脱衣してしまったら……。妊娠が防げなくなる……」
露出んぽ「その通り。だが安心したまえ。私は獲物を妊娠させない主義でね」
露出んぽ「私は女性を孕ませたいのではない。露出の同志を増やしたいのだよ」
新人ちゃん「わ、私を露出魔にするつもりなの……!?」
露出んぽ「怖がらなくていい。受け入れ、さらけ出すんだ。ありのままの姿を」
新人ちゃん「そ、そんなのイヤ! 露出魔になんてならない!」
露出んぽ「そうは言っても……ほうら」
新人ちゃん(……!! 手袋が……!!)
露出んぽ「やれやれ、変身衣装というのは装飾具が多くて困るよ。脱がせるのも一苦労だ」
新人ちゃん「くっ……!」
新人ちゃんの変身衣装は、
白手袋・ニーソックス・スカート・チューブトップ・ミニポンチョ・その他色々。
新人ちゃん(既にニーソックスと、手袋片方は脱がされた……! 早くしないと……!)
露出んぽ「観念したまえ。恐らく君は無能力者なのだろう? 勝ち目はないよ」
新人ちゃん「だったら――――距離を取る!」ダッ
走ってその場から離れる新人ちゃん。
新人ちゃん「能力の射程外まで出れば……! 脱衣を止められるはず!!」
露出んぽ「それも無駄だ。私はこの路地裏を知り尽くしている。撒くのは不可能だよ」
露出んぽ「ほら――また一枚脱げた。これで両方の手袋がなくなった」
新人ちゃんが走り出してから数分。
露出んぽ「一枚……二枚……どんどん脱げていく」
新人ちゃん「くっ……!!」
露出んぽ「いくら走っても無駄だというのに、まだ逃げるつもりかね」
新人ちゃん「はぁはぁ……! あ、諦めない!」ダッ
露出んぽ「露出魔はスピードも命だ。私からは逃げ切れんさ」
新人ちゃん「…………くっ!」
そして、とうとう足を止めてしまう新人ちゃん。
もはや衣装はスカートしか残されていない。
露出んぽ「さて、お楽しみの時間だ。敗北アクメさせてあげよう。君も露出魔になるんだ」スタスタ
露出んぽの声が近づいてくる――が、その姿はやはり見えない。
露出んぽ「とどめの瞬間なら姿を現すと思っていたのか? だとしたらあまりにも浅慮と言わざるを得ない」
露出んぽ「露出魔は決して気を抜かない。極限の緊張感が私の武器であり――――」
露出んぽ「うおっ!?」ズルッ!!
その瞬間!!
露出んぽは何かに滑り、その場に倒れた!
露出んぽ「な、なんだこれは!? 滑るぞ!!」
新人ちゃん「どうやらかかったようですね――――!」
露出んぽ「な……!? これは……パンツだと!?」
新人ちゃん「愛液の上にパンツを設置し、足が滑るように細工していたんです」
新人ちゃん「転んだ拍子に土埃が上がるのが見えましたよ。そこにいるんですね」
露出んぽ「ぐ……!!」
位置を悟られたことにより露出んぽの≪認識阻害≫が強制解除される。
露出んぽ(≪認識阻害≫は強力だが、解除されやすく再発動も難しい……!!)
露出んぽ(だが問題はそこではない!!)
露出んぽ「何故だ……! 何故貴様はパンツを脱いでいた……!」
露出んぽ「私の能力は……対象を無意識に脱衣させる」
露出んぽ「しかし心の深層にまでは踏み込めない。無意識でも、決定的な脱衣は後回しにする……」
露出んぽ「何故、貴様はスカートよりも先にパンツを脱いで――――はっ!!」
新人ちゃん「気付きましたか?」
露出んぽ「そうか。私の能力ではなかった……! 貴様、意識的に脱いだなっ!?」
新人ちゃん「その通りです。私は途中から意識的に脱衣をし、あちこちに罠を仕掛けていました」
新人ちゃん「あとは簡単です。人は勝利を確信した瞬間に一番油断する。そこをハメるだけなので」
露出んぽ「ふっ……。気を抜かないなんて言っておきながら、油断していたのか。私は」
露出んぽ(認識を阻害されていたのは――私の方だった、ということだな)
新人ちゃん「さあ、とどめです――!!」
露出んぽ「――――認めよう。私の敗北を」
露出んぽ(まさかこの私が……露出に敗れるとはな。ふふふ、素晴らしい最期だったよ――)
新人ちゃん「おりゃあああああああ激手コキぃぃぃぃぃぃ!!!」シコシコシコシコ
露出んぽ「うぎゃあああああああああああ!!!!」ドピュドピュドピピューッ!!
新人ちゃん「勝利!!」ピース
新人ちゃん「……!! そうだ、早くふたなり先輩のところへ向かわないと!!」ダッ
新人ちゃん「ふたなり先輩――――!! 無事でいてください!!」
新人ちゃん「っと、その前に脱いだ服をまた着ないと……」
痴漢んぽ「おらおらおらーっ!! 掟破りの4本責めーっ!!」グリグリ
ふたなり「んぎぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」ドビュビュビュルーッ!!
新人ちゃん「ふたなり先輩!! 助けに来ましたよ!!」
痴漢んぽ「あん?」
ふたなり「はひ……♡ 新人ちゃぁん……♡」
新人ちゃん「もう好き勝手はさせません! 成敗します!!」
痴漢んぽ「へっ、馬鹿が!! 特A級ならまだしもテメェなんかにゃ負けねぇよ!!」
新人ちゃん「やってみなければ分かりません!!」
痴漢んぽ「俺様のドリルフィンガーで堕としてやる!! くらえっ!!」ギュイーン!!
新人ちゃん「とうっ!! 回避っ!!」シュタッ
痴漢んぽ「へっ、中々やるじゃねぇか。だがいつまで避けられるかな?」ギュイーン!!
新人ちゃん「何度やっても無駄ですよっ!! ほーら、こっちです!」シュタッ
痴漢んぽ「くそっ!! 舐めるんじゃねぇ!! 当たりさえすればお前なんか……っ!!」ギュイーン!!
新人ちゃん「あなたの攻撃なんて当たりませんよっ!! ほら!」シュタッ
痴漢んぽ「捉えた!! そこだ!!! くらえッ!!!!」ギュイーン!!
ついに痴漢のドリルフィンガーが新人ちゃんを捉え、その膣内に命中する。
あまりの衝撃に新人ちゃんは壁に叩きつけられてしまった。
新人ちゃん「ぐっ……ぐふっ♡♡♡」プシャアアアッ!!
痴漢んぽ「へっ、一撃でイキやがって。折角助けに来たのに情けないメスだぜ、なぁ?」ヘラヘラ
新人ちゃん「さ、作戦……成功です……♡」ガクッ
痴漢んぽ「あ? あっ!!」
新人ちゃん「わざと……攻撃を食らったんですよ♡ 壁を……背にしてね♡」
痴漢んぽ「しまった……! 壁にヒビが……!」
新人ちゃん「あなたのドリルフィンガーは一瞬で穴を掘って隠れられるくらい強力……」
新人ちゃん「だから……利用してやろうって♡ 思ったんです♡」ビクビク
ドリルフィンガーの衝撃で壁が崩れていき……
穴にハマっていたふたなりが開放される!!
ふたなり「ありがとう新人ちゃん……。後は私に任せて!!」
痴漢んぽ「く、クソがぁっ!! ヤッてやる!! 壁にハマってなくてもお前なんか!!」
ふたなり「対等な条件で戦うのはこれが初めてだね♡ 私の本当の実力教えてあげる♡」
痴漢んぽ「クソッ!! クソッ!! 負けてたまるかぁぁぁぁ……っ!!!」
――――。
そして。
新人ちゃん「おっ♡ んぎっ♡ や、やめてくださいっ♡ んひゃあっ♡」ビクンビクン
ふたなり「ごめん、新人ちゃん♡ ずっと責められてたからっ♡ 興奮治まらなくてっ♡」パンパン
痴漢んぽ「」死ーン
戦いが終わるや否や、ふたなりは新人ちゃんを犯し始めていた。
新人ちゃん「ふっ♡ ふたなり先輩のおちんぽっ♡ かたすぎますぅ♡」ビクンビクン
ふたなり「新人ちゃんのおまんこもっ♡ イイ♡ イイよっ♡」パンパン
新人ちゃん「ひゃあ♡♡♡ あっ♡ ありがとうごっ♡ ざいますっ♡」ビクビク
ふたなり&新人ちゃん「ふあああああああああ♡♡♡」ビクンビクン
こうして任務は無事に終了し――――
新人ちゃん(ふたなり先輩……♡ 大好きです♡)
新人ちゃんはふたなりの虜にされてしまうのだった。
第5おちんぽ 完
~次回予告~
悩む新人ちゃんに声を掛けたのはメスガキちゃん!!
新人ちゃんを強くするために稽古をつけてあげることになったんだって!!
メスガキちゃん優しい!!
次回! おちんぽ6本目『稽古☆ スパルタなメスガキちゃん!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
おちんぽ6本目『稽古☆ スパルタなメスガキちゃん!!』
教官♀「全く……新人をレイプするなんて特A級の風上にも置けん」プンプン
新人ちゃん「あの、ふたなり先輩は……?」
教官♀「死なない程度の罰を受けてもらっている。当然だな」
新人ちゃん「そ、そうですか……」
教官♀「全くもう……。私というものがありながら……」ブツブツ
新人ちゃん(ふたなり先輩が発情しちゃったのは私が足を引っ張ったからなのに……)
新人ちゃん(先輩に悪いことしちゃった。お詫びの品を買って持っていこう)
こうして新人ちゃんはおちんぽハンター協会の購買へ向かった。
武器屋♀「いらさい~。いいの揃ってるよ~」
新人ちゃん「あの、特A級のふたなりさんが好きな食べ物とかってあります?」
武器屋♀「ふたなり? ああ、あの娘なら……えー、なんだっけ? わがらん!」ケラケラ
新人ちゃん「そうですか……」ショボーン
メスガキ「今ふたなりの話してた?」ヒョコッ
新人ちゃん「あ! メスガキ先輩!!」
メスガキ「あら、新人ちゃんじゃない」
新人ちゃん「あの……メスガキ先輩に少しお聞きしたいことが……!」
メスガキ「ふふん、なにかしら?」
メスガキ「お詫びの品?」
新人ちゃん「はい。この前の任務で私……足を引っ張ってしまって」
メスガキ「馬鹿ね~。そんなのいらないわよ。油断したあいつが悪いの!」
新人ちゃん「でも……」
メスガキ「もー! どうしてもお詫びしたいなら、とっておきを教えてあげるわよ!」
新人ちゃん「とっておき?」
メスガキ「強くなればいいのよ! 強くなって今度はあんたがふたなりを助けるの!」
メスガキ「そうすればそれが一番のお詫びと恩返しになるでしょ!」
新人ちゃん「……! そうですね! メスガキ先輩の言う通りです!!」
メスガキ「じゃ、私が稽古つけてあげよっか」
新人ちゃん「へ?」
~ホテル~
ベッドの上で全裸で向かい合う2人。
メスガキ「こんな場所でごめんね? ハンター同士のセックスは原則禁止されてるからさー。秘密だよ」
新人ちゃん「わ、私、特A級とホテルに……!」ドキドキ
メスガキ「……ねぇっ、聞いてる?」
新人ちゃん「ひゃい!!」ビクッ
メスガキ(あちゃー、緊張してるな。こりゃ)
新人ちゃん「ふふふふふふ、ふつつかものですが、よよよよよよろしくお願いしまひゅ」
メスガキ(ちょっとほぐしてやるか♡)サワッ
新人ちゃん「ひゃ!!! め、メスガキ先輩の手が!! 私の身体に!!!」
メスガキ「んふふ♡ かわいがってあげる♡」サワサワ
新人ちゃん「ひゃああ……♡」ビクビク
メスガキ「まだ腰撫でてるだけなのに感じちゃった?♡」サワサワ
新人ちゃん「メスガキ先輩の触り方……えっちですよぉ♡」ビクビク
メスガキ「だってえっちに触ってるもん♡」サワサワ
新人ちゃん「ひっ♡ んん……♡ はぁ……♡」ビクビク
メスガキ(かわいい~♡ もっとイジめたい♡ たのし~♡)ドキドキ
新人ちゃん「んあ…………♡」
メスガキ「ねえ……♡」
新人ちゃん「?」
メスガキ「これからもっとえっちなとこ……♡ 触っちゃうね?♡」
新人ちゃん「!!」ドキッ
メスガキ「ほらほら♡ 指♡ 気持ちいいでしょ♡」クチュクチュ
新人ちゃんは休みなく膣内を責められていた。
室内に何度も淫らな水音が響き渡る。
新人ちゃん「ひゃっ♡ あっ♡ やっ♡ すごいですっ♡」ビクビク
メスガキ「どこを擦られると気持ちいいのか、私知ってるんだ~♡」クチュクチュ
新人ちゃん「ああっ♡ イクっ♡ イッちゃいます♡ せんぱいっ♡」ビクビク
メスガキ「ねえ♡ 私、特A級だけどさ……♡ まだ8歳だよ?♡」クチュクチュ
新人ちゃん「!!」
メスガキ「8歳の子供にイカされちゃっていいの? お・ね・え・ちゃ・ん♡♡♡」クチュッ!!
新人ちゃん「やめっ♡ そんなっ♡ あああぁぁぁぁ……っ♡♡♡」プシャアアアッ!!
メスガキ「あーあ♡ なさけな~い♡」クスクス
新人ちゃん「…………♡」ビクビク
メスガキ「ねえお姉ちゃん♡ こんなすぐイッちゃってたら稽古にならないよ♡」
新人ちゃん「ご、ごめんなひゃい……♡」ビクビク
メスガキ「次はちゃんと我慢してね♡ じゃ、乳首弄っちゃおうか♡」スリスリ
新人ちゃん「ひゃっ!?♡」
メスガキ「手のひらで乳首すりすりされちゃうのどう?♡」スリスリ
新人ちゃん「はっ♡ はぁっ♡ ……っ♡」ビクビク
メスガキ「息するだけで精いっぱい?♡」スリスリ
新人ちゃん「はふっ♡ こっ♡ これっ♡ やばいです……っ♡」ビクビク
メスガキ「ん~?♡ どうやばいのかちゃんと言ってくれないと~♡ わかんな~い♡」スリスリ
新人ちゃん「あっ♡ ああっ♡」ビクビク
新人ちゃん「ぷにぷにの手で擦られるとっ♡ すごく気持ちいいのにっ♡」ビクビク
新人ちゃん「もどかしくてっ♡ ギリギリでイケなくてっ♡ おかしくなりそうですっ♡」ビクビク
メスガキ「すりすりだけじゃイケないよね♡ もっとして欲しい?」スリスリ
新人ちゃん「イカせてっ♡ イカせてください♡」ビクビク
メスガキ「でもこれ稽古だよ?♡ 我慢しなきゃ強くなれないよ?♡」スリスリ
新人ちゃん「いいっ♡ 強くなれなくていいっ♡ だからイカせてっ♡」ビクビク
メスガキ「強くなれなくていいの?♡ ふたなりを助けるんじゃなかったの?♡」スリスリ
新人ちゃん「…………!」
新人ちゃん「ひどい……♡ メスガキ先輩ひどいです……♡」ビクビク
メスガキ「んふふ♡」スリスリ
メスガキ「すりすりおしま~い♡」
新人ちゃん「ああ……♡」ビクビク
新人ちゃん(結局イカせてもらえなかった……♡)
メスガキ「次はクリ弄ってあげるね!」
新人ちゃん「!!」ビクッ
新人ちゃん(やった♡ クリ♡ クリなら♡ すりすりでもイケる♡ やった♡)ドキドキ
メスガキ「つんつーん♡」ツンツン
新人ちゃん「ひゃふっ!?♡♡」ビクビク
メスガキ「つんつんつーん♡」ツンツン
新人ちゃん「あ、ああ……♡ つ、つんつんやめてぇぇぇ……!!♡」ビクビク
メスガキ「なんで?♡ つんつんされるだけじゃイケないから?」ツンツン
新人ちゃん「すりすりぃ♡ すりすりしてぇ♡♡♡」ビクビク
メスガキ「え~?♡ だってぇ♡ さっきはあんなにすりすりいやがってたじゃ~ん♡」ツンツン
新人ちゃん「あああ♡ あああああ♡♡♡ おねがいっ♡ おねがいしますっ♡」ビクビク
メスガキ「いやがったりお願いしたりぃ……♡ メスガキよくわかんなーい♡」ツンツン
新人ちゃん「ひぃぃぃ♡ いじわるっ♡ わかってるくせにぃぃぃ♡♡♡」ビクビク
メスガキ「はぁぁぁ……♡」ゾクゾク
新人ちゃん「イカせてっ♡ イカせてぇぇっ♡♡♡」ビクビク
メスガキ「だからぁ♡ ふたなりを助けたいんでしょ♡ イッちゃっていいの?♡」ツンツン
新人ちゃん「もういいっ♡♡♡ ふたなり先輩なんてどうでもっ♡ だからイカせてっ♡」ビクビク
メスガキ「…………は? ふたなりがどうでもいい?」ピキッ
新人ちゃん「……ふぇっ?」
新人ちゃん「んぎぃぃぃぃぃ♡♡♡ イグゥゥゥゥゥ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
メスガキ「ほらほらッ! イキたかったんでしょ!! たくさんイケてよかったじゃないッ!!」グチュグチュ!!
メスガキは先程とは打って変わったように新人ちゃんを絶頂させまくっていた。
メスガキ「ほらっ! もっと指でほじってあげるッ! だらしなくイケッ!!」グチュグチュ!!
新人ちゃん「いぎぃぃぃぃぃぃ♡♡♡ もうやめっ♡ やめてぇぇぇぇぇ♡♡♡」ビクンビクン
メスガキ「ふたなりなんてどうでもいいんでしょっ!! だったら忘れさせてあげるからっ!!」グチュグチュ!!
新人ちゃん「やだっ♡ やだぁぁ♡♡ ごめっ♡ ごめんなさいぃぃぃ……♡♡♡」ビクンビクン!!
メスガキ「ふーっ♡ ふーっ♡ イッちゃえ!! 雑魚まんこイッちゃえ!!」グチュグチュ!!
新人ちゃん「お゛お゛お゛♡♡♡ ~~~~~゛ッ!!!」プシャアアアアッ!!
メスガキ「ふーっ♡ …………あ゛!! やりすぎちゃった……」
新人ちゃん「」ビクビク
新人ちゃん「う、ううん……。あれ? 私……気絶しちゃってた?」
メスガキ「あ、起きた」
新人ちゃん「わあっ!? め、メスガキ先輩!?」
新人ちゃんが目を覚ますと、添い寝するような形でメスガキが横たわっていた。
メスガキ「ごめんね? ちょっと我を忘れてイカせすぎちゃった」
新人ちゃん「いえ……私が未熟でした。すみません」
メスガキ「気にしないで。今度は優しくしてあげるね」サワッ
新人ちゃん「あ……♡」
新人ちゃん(また触られて……♡ イカされちゃう……♡)
新人ちゃん「う……ううっ♡」ビクッ
メスガキ「きもちいい?」
新人ちゃん「ふぁ……ふぁい♡」
新人ちゃん(さっきと全然違う……♡ こんな優しいイカせ方もあるんだ……♡)トロン
メスガキ「乱暴にしちゃってごめんね」スリスリ
新人ちゃん「ひあ……♡ イ、イク……♡」ビクッ
新人ちゃん(腰撫でられただけでイッちゃうなんて……♡ でも幸せ♡)
メスガキ「もう稽古とかいいから……。あとは思う存分楽しんでね」モミモミ
新人ちゃん「あ……♡ おっぱい気持ちいい……♡」ビクビク
メスガキ「新人ちゃんかわいい♡ すき♡」モミモミ
新人ちゃん「わたしも……♡ メスガキ先輩だいすきです……♡」トロン
メスガキ「じゃあ、ふたなりは?」
新人ちゃん「も、もちろん好きですぅ……♡」
メスガキ「ならよし」モミモミ
新人ちゃん(いま一瞬素に戻ってなかった……?)
メスガキ「もっと甘えていいよ♡ はい♡ 私のおっぱい吸ってね♡」
新人ちゃん「わ……♡ んちゅっ♡」チュー
メスガキ「んっ♡ 気持ちいい♡ 新人ちゃん上手♡」クチュクチュ
メスガキは自分の乳首を吸わせながら新人ちゃんの膣内を指でかわいがる。
俗にいう授乳手マンである。
新人ちゃん(し、幸せっ♡ 幸せすぎるっ♡ 上も下も幸せでいっぱいだよ……♡)トロン
メスガキ「びくびくしちゃってかわいいね♡ もっとびくびくしちゃおうか♡」クチュクチュ
新人ちゃん「んっ♡ んんっ♡ んむーっ♡」ビクビク
メスガキ「ああ……♡」ゾクゾク
新人ちゃん「ぷはっ♡」
メスガキ「おっぱいおいしかった?」
新人ちゃん「う……うん♡」
メスガキ「じゃ、最後にいっぱい気持ちよくなっちゃおうか」モゾモゾ
メスガキちゃんは掛け布団をかぶり、もぞもぞと新人ちゃんの下半身の方へ移動する。
新人ちゃん「…………?」
メスガキ「隠れたままおまんこ舐めちゃう♡」ペロッ
新人ちゃん「ひゃっ♡♡♡」ビクッ
メスガキ「んむっ♡ ちゅっ♡ はぁ♡ おいひぃ♡」ペロペロ
新人ちゃん「ひゃああああああ♡♡♡」ビクッビクッ
細長い舌で膣内を舐め回され、そして。
メスガキ「あむっ♡」パクッ
真っ赤に膨れ上がった陰核を咥えられる。
新人ちゃん「~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」ビクビクビクッ!!
メスガキ「れろれろ~♡」ペロペロ
新人ちゃん「お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!
数十分後。
メスガキ「……ぷはぁっ♡ おしまい♡ いっぱい気持ちよくなれたね♡」
新人ちゃん「ひゃ…………♡♡♡」ピクピク
メスガキ「ありゃ、目の焦点が合ってない……。またやりすぎちゃった♡」
メスガキ「………………」ムラッ
メスガキ「も、もうちょっとだけシようかな……」
そう思い、立ち上がろうとした瞬間!
メスガキ「あっ」ズルッ
メスガキはシーツに足を取られ、体勢を崩してしまう!
メスガキ「ぶげぇっ」ゴンッ
そして思いっきり床に頭を叩きつけられ、メスガキは気絶するのだった。
メスガキ「きゅうう~~~」バタン
新人ちゃん「あ、あれ?」パチクリ
メスガキ「」
新人ちゃん「め、メスガキ先輩!? 大丈夫ですか!?」ユサユサ
メスガキ「」死ーン
新人ちゃん「た、大変!! 協会に連絡しないと……!!」
新人ちゃん「あ、でも連絡したらえっちしてたことがバレちゃう……!」
新人ちゃん「いや、今はそんな場合じゃないよね!! 連絡!!!」
新人ちゃん「もしも~しっ! 助けて下さ~いっ!!!」
その時、ドアの隙間から除く視線に新人ちゃんは気付いていなかった。
???「ふっふっふ……! 見ちゃった、見ちゃった!! 大スクープ、ッス!!」
???「これで……今度こそ協会は終わりッス……! ふっふっふー!!」
第6おちんぽ 完
~次回予告~
え!?
おちんぽハンター協会にライバルが出現!?
今は人間同士で争ってる場合じゃないのに~~~!!
新しく設立された団体!
その名は……!!
次回! おちんぽ7本目『暴露☆ 現るおちんぽバスターズ!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
おちんぽ7本目『暴露☆ 現るおちんぽバスターズ!!』
教官♀「ぐむむむむ…………!」
唸る教官♀の視線の先には、一枚のビラ。
そこにはこう書かれていた。
『おちんぽハンター協会内の爛れた関係!? 獣のように新人を犯す特A級!!』
その文字の下には隠し撮りされたふたなり・メスガキ・新人ちゃんの性交シーンが掲載されていた。
教官♀「だからハンター同士でのセックスは禁止だと言っていたのに……!」
ふたなり「す、すみません……」
メスガキ「今回ばかりは何も言えない……」
新人ちゃん「申し訳ないです先輩……。私のせいで……」
ふたなり「新人ちゃんは悪くないよ! 悪いのは私!」
メスガキ「私もね」
教官♀「全くだ。特A級なのだから少しは自制心を持て!」
教官♀「特にふたなりはこういうゴシップには本当に気を付けろ!」
教官♀「おちんぽ持ちに対する世間の風当たりはまだ微妙なところなのだからな!」
ふたなり「はい……。すみませんでした」
教官♀「罰として後で私の部屋に来ること! 分かったな♡」
ふたなり「いや、それもダメなんじゃ……」
メスガキ「ところでいつの間に写真を撮られたんだろ」
新人ちゃん「ホテルの時はともかく……私とふたなり先輩がシてた時はかなり危険な場所だったのに」
ふたなり「命懸けで隠し撮りしてた子がいるってことだよね」
メスガキ「そこまでして協会のスクープを手に入れたいの……? なんで?」
???「それはお前らを潰すためッス!!」
ふたなり「!?」
記者ちゃん「一流記者の記者ちゃん……華麗に見参ッス!!」
メスガキ「あ、あんたが私たちのえっちを隠し撮りしたのね!」
ふたなり「なんでそんなことしたの!?」
記者ちゃん「ふっふっふ、それはついさっき言ったばかりッスよ」
記者ちゃん「おちんぽハンター協会! お前たちをぺちゃんこにぶっ潰すためッスー!!」ビシッ
新人ちゃん「お、おちんぽハンター協会を……」
メスガキ「ぶっ潰す……!?」
ふたなり「ど、どうして!? そんなことしたらおちんぽ獣が止められなくなっちゃうよ!?」
教官♀「そのことなんだがな……」
記者ちゃん「そこの職員さんはもう知ってるみたいッスね。ふっふっふ」
教官♀「実はおちんぽハンター協会に対するライバル団体が設立されたんだ」
ふたなり「ラ、ライバル団体……!?」
記者ちゃん「その名は『おちんぽバスターズ』ッス!!」
記者ちゃん「おちんぽハンター協会よりも迅速に確実に!」
記者ちゃん「そしてクリーンにおちんぽ獣を倒す精鋭揃いの団体ッスよ!!」
新人ちゃん「そんな団体が出てきてたなんて……」
記者ちゃん「時代遅れのおちんぽハンター協会はもう終わりッス!」
記者ちゃん「再就職先の風俗店を探しておくことッスね!!」ワハハ
メスガキ「この……! 好き放題言いやがって……!!」
ふたなり「女の子同士で争ってる場合じゃないのに……。力を合わせておちんぽ獣と戦うんじゃダメなの?」
記者ちゃん「お、良いこと言ったッスね、おちんぽちゃん」
記者ちゃん「そうッス。お互い争ってる場合じゃないんッスよ。けど力を合わせてる場合でもない」
教官♀「そうか。わざわざ来たのはそういうことなんだな」
記者ちゃん「察しがいいッスね。そう、お考えの通りッスよ」
記者ちゃん「おちんぽバスターズは……おちんぽハンター協会に勝負を申し込むッス!!」ビシッ
ふたなり「勝負!?」
記者ちゃん「そして勝負に負けた方の団体は即解散……! 生き残るのは片方のみッス!!」
メスガキ「ははーん、手っ取り早く潰しに来たってワケね」
新人ちゃん「そんな勝負受ける必要はありませんよ! 断りましょう!」
教官♀「そうしたいが……」
記者ちゃん「断ったらこれからもあることないこと言い触らしてやるッスよ!!」
メスガキ「この……! クソマスコミ……!!」
教官♀「単純な戦いでどちらが残るか決められるなら、正直こっちにとっても都合は良い」
教官♀「2つの団体が好き勝手に動くようになったら……」
教官♀「潰し合うどころか、共倒れになってしまう可能性もあるからな」
記者ちゃん「そうッス。だから手っ取り早く決着をつけるッス」
教官♀「だがハンターの性技はそんなことをするために磨かれた訳ではない」
教官♀「お前の提案は断らせてもらう。我々は今まで通りおちんぽ駆除を続ける。他団体は気にせず、な」
記者ちゃん「ふーん? 後悔しないッスね?」
教官♀「ああ」
ふたなり「いえ、教官♀さん。この勝負受けましょう」
教官♀「なに?!」
ふたなり「ライバル団体だとか潰し合うだとか……バスターズの人たちはきっと勘違いしています」
ふたなり「おちんぽ獣との戦いではそんな雑念が入り込む余地はないんです」
記者ちゃん「ふん、雑念だらけの癖してよく言うッス」
ふたなり「勝ち負けだけしか考えてないセックス。そんなのはダメなんです」
ふたなり「だからこそ戦って……本当のセックスを教えてあげましょう!!」
ふたなり「そうすればきっとバスターズの人たちとも協力し合えるはずです!!」
メスガキ「ふたなりらしいわね」
新人ちゃん「先輩、かっこいいです……!」
教官♀「そうか……。お前がそこまで言うなら分かった。勝負を受けよう」
記者ちゃん「ふんっ! 甘い考えッスね。でもそのおかげで都合が良くなったッス」
記者ちゃん「試合は一週間後、バスターズ本部で行われるッス! 5対5のチーム戦ッスよ!」
ふたなり「5対5…………」
メスガキ「デルタちんぽチームだけじゃ人数不足ね……。おしとやかもまだ帰ってきてないし」
教官♀「他の特A級も出動できるかは微妙なところだ」
記者ちゃん「日時の変更はダメッスよ~?」
ふたなり「問題ありません。いかなる時でも出動するのが、おちんぽハンターです!」
記者ちゃん「せいぜいほざいてろッス! じゃあ一週間後にまた会いましょうッス~♪」スタスタ
記者ちゃんは去っていった。
教官♀「5人か……。さて、誰を選出するか」
ふたなり「あの、教官♀さん……すみません。私が勝手に話を進めちゃって」
教官♀「いや、立派だったぞ。おちんぽハンターらしい考えだった」
メスガキ「そうよ! あんたはどーんと胸張ってなさい!」
新人ちゃん「ふたなり先輩! 応援してます!!」
ふたなり「みんな……ありがとう!!」
???「おーほっほっほ!!」デスワー
ふたなり「あ! この声は……!!」
おしとやか「パワーアップして帰ってきたおしとやかちゃん、参上ですわ!!」ビシッ
教官♀「おしとやか! 良いタイミングで帰ってきたな!!」
メスガキ「うるさいのが帰ってきちゃったー」
おしとやか「話は聞かせてもらいました! 私も戦います!!」
教官♀「だが大丈夫なのか? 試合ということは相手はおちんぽ獣ではない。同じ女だ」
メスガキ「あ、そっか。攻撃手段も愛撫が中心になるってことね」
ふたなり「おしとやかちゃんには不利な戦いなんじゃ……」
おしとやかの固有能力≪異常感度≫は、強い刺激には耐えられるが
弱い刺激には耐えられないのだ。
おしとやか「その点は安心してくださいですわ。私は修行を経て新能力を身に着けたのです!!」
ふたなり「新能力……!?」
新人ちゃん「ということは……おしとやか先輩、多重能力者になったってことですか!?」
おしとやか「ええ。今までの私とは一味違うのですわー!!」
メスガキ「あんまりそういうこと言わない方がいいよ。負けた時に恥ずかしいから」
おしとやか「ていっ!!」ペチッ
メスガキ「いたっ!」
教官♀「選出メンバーは他の職員とも話し合って決めておく」
教官♀「それまでは全員待機! 試合に備え、身体を休めておけ!」
ふたなり「はいっ!」
メスガキ「はーい」
おしとやか「ですわっ!」
新人ちゃん「…………」
教官♀「それと……ふたなり!」
ふたなり「あ、部屋ですか?」
教官♀「うむ♡ 私の部屋で、な?♡」
ふたなり(休めない…………!)
教官♀「では解散!!」
新人ちゃん「…………」
新人ちゃん(新人でB級、しかも無能力の私じゃ……多分メンバーには選出されない)
新人ちゃん(今まで足を引っ張っちゃったり、胸を貸してもらった分――どうにか先輩たちの助けになりたい!)
新人ちゃん(試合が行われるまでの一週間……! その間に強くなるんだ!)
新人ちゃん(そうと決まれば……!)
新人ちゃん「あのっ! おしとやか先輩っ!!」
おしとやか「へっ!? 私? なんですの?」
新人ちゃん「おしとやか先輩は今まで修行をしていたんですよね……?」
おしとやか「ええ、そうですわ」
新人ちゃん「私にもその修行を受けさせてください!!」
おしとやか「えーと……それは無理なのですわ」
おしとやか「実は私が修行した際、激しくしすぎて修行場所の温泉施設を全壊させてしまったのです……」
新人ちゃん「えぇ……。そうですか……分かりました」ガックリ
おしとやか「いえ、落ち込まないでくださいまし! 強くなりたい貴女の気持ち、伝わってきましたわ!」
おしとやか「私が修行に付き合ってあげますわー!!」ビシッ
新人ちゃん「そ、そんな! 試合が控えてるのにおしとやか先輩の手を煩わせるわけにはっ!!」
おしとやか「甘く見ないで欲しいですわ! 新人さんの育成も華麗にこなすのが特A級ですっ!!」
おしとやか「さあっ! さっそく私の部屋に! ……いや、部屋には2人がいるからホテルに!!」グイッ
新人ちゃん「ああっ、またホテルに連れ込まれちゃうっ♡」
~ホテル~
新人ちゃん「また来ちゃった……」
おしとやか「利用したことがあるんですの?」
新人ちゃん「ええと、メスガキ先輩と一度……」
おしとやか「まっ! ひどいことはされませんでしたの?」
新人ちゃん「ええと…………」
おしとやか「されたのですね。あのちびっこは全く、もう……!」プンプン
新人ちゃん「い、いえ! その後いっぱい優しくしてもらったので!」アセアセ
おしとやか「それで? ふたなり様とはどうなの? ですわ?」
新人ちゃん「ふたなり先輩とは……その、路地裏で」モジモジ
おしとやか(新人さん、おとなしそうな顔して結構やりますわね……)
おしとやか「では……横になってくださいまし」
新人ちゃん「は、はい」
仰向けにベッドへと倒れる新人ちゃん。
おしとやか「おしとやか流奥義の数々をその身に受けてもらいますわ」
おしとやか「そうすることで強くなれるはずです。たぶん」
新人ちゃん「た、多分なんですか……」
おしとやか「後輩のトレーニングなんて初めてですし……ぶっちゃけよく分からないのですわ」
新人ちゃん(だ、大丈夫かなぁ……)
おしとやか「では失礼しますわ……よっと」ガバッ
新人ちゃんの下半身に顔を近づけるおしとやか。
おしとやか「この中に……ふたなり様のおちんぽが挿入されたんですね♡」
新人ちゃん「……ええと、はい。そ、そうですけど……」
おしとやか「くんくん……♡ ふたなり様の残り香は残っていないかしら♡」クンクン
新人ちゃん「あ…………」
新人ちゃん(おしとやか先輩って……もしかして変態さん?)
おしとやか「も、もう辛抱たまりませんわ!! 全部吸い出します!!」ハムッ
新人ちゃん「ひゃっ♡」ビクッ
しゃぶりつくように膣へ口をつけるおしとやか。
そして――――。
新人ちゃん「ひゃあああああああああ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!
おしとやか「じゅぽじゅぽ!! じゅるるるるる!! はぁっ♡ ぐぽっ!」ジュルルル!!
地獄のクンニ責めが始まった。
そして数時間が経過した。
新人ちゃん「や゛め゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!♡♡♡ 死゛ん゛し゛ゃ゛う゛!!♡♡♡」ビクンビクン!!
あれからずっとおしとやかは新人ちゃんの膣内を貪っていた。
新人ちゃんの絶頂回数は既に3桁を超えている。
おしとやか「ぐぽっぐぽっ!! じゅるるっ!! ちゅじゅるるるるる!!!」ペロペロ!!
おしとやか(も、申し訳ありません、新人さん……!)ペロペロ!!
おしとやか(…………止められねぇのですわ!?)ペロペロ!!
新人ちゃん「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッッあ゛ッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
新人ちゃん(このままじゃ先輩に殺されるぅ♡ どうにか切り抜けないとっ♡♡♡)
新人ちゃん(でも私の力じゃ無理だよぉぉぉ♡♡♡♡♡)ビクンビクン
おしとやか「ちゅるるっ!! じゅぽぽっ!! じゅるるるるるじゅる!!」ペロペロ!!
おしとやか「じゅるるるっ!! ぷっ、ぷはぁっ!! はぁはぁ……!!」ジュルリ
息継ぎするため、一度口を離すおしとやか。
おしとやか(ここでやめないと……新人さんを壊してしまいますわ)
おしとやか(でもダメです♡ やめられません♡ もっと吸いたいのですわ♡)
おしとやか「はむっ♡」ペロッ
新人ちゃん「いぎぃ!?♡♡♡♡♡」ビクビク
長すぎる膣内責めに対し、新人ちゃんに許された休息は息継ぎの間の数秒だけ――。
その数秒が終わるとまた絶頂地獄に堕とされてしまう。
新人ちゃん(死ぬっ♡ ほんとに死ぬっ♡ 舐め殺されるっ♡♡♡♡♡)ビクンビクン
おしとやか(おいしい♡ おいしい♡ おいしい♡ おいしい♡ おいしいですわーっ♡♡♡)ペロペロ
新人ちゃん(やばいぃぃぃぃっ♡♡♡ あと半分で4桁絶頂キメちゃうぅぅぅぅ♡♡♡)ビクンビクン
おしとやか「んじゅっ!! じゅるるるちゅるんっ!! じゅぷぷじゅる!!」ペロペロ
おしとやか「…………ぷはぁっ!!」
新人ちゃん(い、息継ぎ……! このタイミングでどうにかしないとっ♡)
新人ちゃん「も、もう…………!!」
おしとやか「はぁはぁ……♡ え?」
新人ちゃん「やめてぇぇぇぇーーーーーーっっっ!!!」ドンッ!!
新人ちゃんは残っていた力を振り絞り、寝たままの姿勢でおしとやかを蹴り飛ばした。
おしとやか「あ、あら?」グラッ
大きなダメージは受けないが体勢を崩すおしとやか。
そして。
おしとやか「あっ、シーツがずれて……」ズルッ
おしとやか「ぶげぇっ」ゴンッ
転んだ拍子に頭が床に叩きつけられ、気絶するのであった。
その姿は前話のメスガキと全く同じであった。
おしとやか「」死ーン
新人ちゃん「は……はひぃ♡ し、死ぬかと思った……♡」
こうして、なんやかんやで窮地を乗り越えた新人ちゃん。
新人ちゃん「…………なんか、さっき妙な感覚があったような」
新人ちゃん「もしかして、能力が芽生えた……?」
新人ちゃん「いや、違う。これは、芽生えたというより――――」
なにか不思議な感覚を掴んだ新人ちゃん。
果たして彼女は試合までに強くなれるのか!?
そして頭を強く打ったおしとやかの容態は大丈夫なのか!?
おしとやか「」
第7おちんぽ 完
~次回予告~
ついにおちんぽバスターズとの戦いが始まったよ!!
って、あの人がなんでここに!?
他にも強そうな人がたくさん……!!
でも、私たちは負けない!!
次回! おちんぽ8本目『開戦☆ 恐るべき眼鏡っ娘』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
おちんぽ8本目『開戦☆ 恐るべき眼鏡っ娘』
一週間が過ぎ、ついにおちんぽバスターズとの団体戦が始まろうとしていた。
メスガキ「試合はおちんぽバスターズの本部で行われるんだったわよね」
おしとやか「アウェイでの戦いですわね。気を引き締めましょう」
ふたなり「うーん、でもちょっと緊張するなぁ……」
団体戦に参加するおちんぽハンターは5名。
その内の3名はデルタおちんぽチームのふたなり・メスガキ・おしとやか。
そして残る2名は――。
中二眼帯「深淵なる闇の片鱗を異端者に知らしめよう――」
特A級ハンターの1人、中二眼帯。
オレ娘「腕が鳴るぜぇっ!!」
そして協会のきまぐれで選出されたB級ハンター、オレ娘。
新人ちゃん「皆さんファイトです! 頑張ってください!」
新人ちゃん(あれから能力は習得できたけど……やっぱり私じゃ実力不足だったみたい)
新人ちゃん(団体戦に参加できなかった分、応援を頑張らなくちゃ!)
教官♀「お前たち、おちんぽバスターズ本部が見えてきたぞ!」
メスガキ「う……おちんぽハンター協会よりも豪華な建物じゃない」
おしとやか「既に負けた気分ですわ」
中二眼帯「――羨望の眼差しを向けざるを得ない」
オレ娘「オレ、移籍しようかな……」
ふたなり「ちょ、ちょっと! しっかりしてよ、みんな!」
真面目♀「ハンター協会の人達だね。待っていたよ」
ふたなり「ま、真面目♀さん!? どうしてここに……?」
真面目♀「どうしてもなにも、ここが私のホームだからさ」
眼鏡っ娘「ふん、のこのこやって来たようね」
クール娘「…………」
ガチレズ「うふふ……」
ロリババア「よわっちそうな奴ばかりじゃ。くふふ」
奥からさらに4人の女子達が現れる。
メスガキ「なるほど、こいつらが敵ってわけね」
おしとやか「相手にとって不足はありませんわ!」
ふたなり「まさか真面目♀さんがバスターズの一員だったなんて……」
真面目♀「言っただろう? 近いうちにまた、と」
ふたなり「あの、以前は助けていただいてありがとうございました。けど、私たちは負けませんよ!」
真面目♀「こちらも負けないよ。どちらが勝っても恨みっこなしでやろう」
ふたなり「はい!!」
ふたなり達はバスターズ本部内の大部屋へと案内された。
眼鏡っ娘「中央のリングを見なさい。試合はあそこで行うわ」
教官♀「審判は私がやろう。協会側に有利な裁定はしないから安心してくれ」
ロリババア「くふふ、よかろう」
ガチレズ「全員KOしちゃえばどんな裁定でも問題ないしぃ♡」
メスガキ「で、対戦者の組み合わせはどうやって決めるの?」
真面目♀「試合直前に自陣営で話し合って決め、紙に書いて提出してくれ」
クール娘「……あなた達の陣営は向こう」
ふたなり達はあらかじめ用意されていたスペースへ案内される。
ふたなり「いよいよ試合開始だね……!」
オレ娘「よっしゃああああああ!!! 初戦はオレが出るぜぇぇぇぇッッッ!!!」
おしとやか「ちょっ! 叫んだら向こうに丸聞こえですわ!」
~バスターズ陣営~
眼鏡っ娘「……向こうはあの脳筋女が出てくるみたいね」
ガチレズ「アタシはパス。ああいうタイプは好みじゃないのよね♡」
真面目♀「私は出来ればふたなりと戦いたいな」
クール娘「私は誰でも」
ロリババア「くふふ。ではわしが出よう。力押しの馬鹿なぞ簡単に手籠めに出来るからの」
眼鏡っ娘「いいえ、私が出る」メガネクイッ
ロリババア「む? まあ良いが……てっきりお主は最終戦に出るのだとばかり思っておったぞ」
ガチレズ「ね。意外だわ……“リーダー”」
眼鏡っ娘「初戦に大将が出ちゃいけないって決まりはないでしょう?」
眼鏡っ娘「まずは確実な1勝を貰い……そして圧倒的な力量差を見せ付けてやるのよ」
教官♀「では合図とともに試合開始だ。お互い準備はいいな?」
眼鏡っ娘「…………ええ」
新人ちゃん「あ、あわわ……どうしてこんなことに」
リングに上がったのはオレ娘ではなく新人ちゃんだった。
何故こうなったかというと……。
~数分前~
オレ娘『やべぇ!!! チビにミルクやる時間だった!!!!! オレ帰らねえと!!』
ふたなり『ええ!?』
おしとやか『そういえばオレ娘さんって赤ちゃんがいるんでしたわよね』
メスガキ『えっ、試合はどうするの!?』
オレ娘『すまん!!!! なんとかしてくれ!!!! じゃあな!!!!』ダッ
オレ娘は猛ダッシュで去っていった。
ふたなり『…………ど、どうする? 誰か代わりに出る?』
中二眼帯『そうする他ないが――契約者が5名に満たなくなるな』
ふたなり『あ、そうだ! 新人ちゃんがいるよ!!』
新人ちゃん『え!?』
そして今に至る。
新人ちゃん「あわわ、まさかこんな形で参戦することになるなんて」
眼鏡っ娘「直前で選出者を変更するとはね。まあ問題ないわ」
教官♀「――――試合開始!!」
眼鏡っ娘「誰が相手でも……潰すだけ!!」ダッ
新人ちゃん「く、くる!! もうやるしかない!!」
眼鏡っ娘「食らえ――――! ≪定着≫フィクセーション!!」
眼鏡っ娘「!?」スカッ
眼鏡っ娘の攻撃は空を切る。
眼鏡っ娘(外した!? この私が狙いを外すなんて……!?)
新人ちゃん「あ、危ない所でした……」ドキドキ
観客席。
メスガキ「なるほどね……」
おしとやか「あれが新人さんが習得した……というか、習得してた能力ですわね」
ふたなり「え? 2人ともなにか知ってるの?」
メスガキ「ちょっとね……」ズキズキ
おしとやか「思い出すと頭が痛くなりますわ……」ズキズキ
新人ちゃん(これが私の能力――≪天然災害≫ディザスター!)
≪天然災害≫ディザスター。
対象の注意力等を低下させ、ミスを誘発する能力。
射程は見える範囲まで。
新人ちゃん(私は最初からこの能力を習得していた……)
新人ちゃん(けど、それを自覚していなかったから……今までは無意識に能力を発動していたんだ)
新人ちゃん(メスガキ先輩、おしとやか先輩に鍛えてもらった今なら――――!)
新人ちゃん「この能力を制御できる!!」
眼鏡っ娘「くっ、触れずに行動を制限させられる能力か……!」
眼鏡っ娘(触れて発動する私の能力とは相性が悪いってことね……!)
眼鏡っ娘「面白いじゃない」
眼鏡っ娘「…………」スッ
眼鏡っ娘は構えていた腕を下ろし、動きを止める。
新人ちゃん「う……! こんなに早く対応してくるなんて……!」
≪天然災害≫は相手のミスを誘発する能力。
つまり相手が何の行動も起こさなければ効力を発揮しないのだ。
眼鏡っ娘(見たところ、身のこなしは平凡。待ちに徹しても問題は無い)
新人ちゃん「く…………!」
膠着状態が続く。
新人ちゃん(相手は動かない……だからといって気を抜く訳にはいかない)
ただ立ち尽くしているだけでも疲労は溜まってく。
緊張状態ならなおさらだ。
新人ちゃんはじわじわとスタミナを削られつつあった。
眼鏡っ娘(私の能力なら疲労を無効化することも出来る。先に限界が訪れるのは向こう)
新人ちゃん(能力を掛けているのは私の方なのに……どんどん追い詰められてる!?)
新人ちゃん(こうなったら……無謀でもこっちから責めるしかない!!)ダッ
眼鏡っ娘「来たか……! 迎え撃つ!!」スッ
下ろしていた腕を再び上げる眼鏡っ娘。
新人ちゃん(大丈夫……! 能力はまだ発動したまま。気を付けていれば回避できるはず!)
新人ちゃん「えーいっ!! 当たれーっ!!」シュッ!!
眼鏡っ娘へ向かって手を伸ばす新人ちゃん。
眼鏡っ娘「させるかっ!!」バッ
そしてそれを迎撃しようとする眼鏡っ娘。
攻撃が命中した方は――――。
新人ちゃん「やった…………!!」
攻撃を当てたのは新人ちゃん。
彼女の一撃は眼鏡っ娘の眼鏡を完全に捉えていた。
新人ちゃん「眼鏡を外しちゃえば……眼鏡っ娘の魅力は半減です! これで私の勝ちですね!」
眼鏡っ娘「誰の眼鏡を外したって?」メガネクイッ
新人ちゃん「!? 外れてな――――!! きゃあっ!!」
その瞬間、新人ちゃんは眼鏡っ娘の手足により身体を絡めとられてしまう。
眼鏡っ娘「まさかあの至近距離でも攻撃が当たらないなんてね。貴女を甘く見ていたわ」
眼鏡っ娘「でも絞め技なら外さない……!」
新人ちゃん「う、うぐぐ……」
打撃ならば“偶然”攻撃が命中することも、回避されることもある。
しかし絞め技や寝技に“偶然”の命中・回避は無い。
ゆえに≪天然災害≫は無力化される。
新人ちゃん「ど、どうして……攻撃が当たったのに眼鏡が外れてないの……!?」
眼鏡っ娘「それが私の能力――――≪定着≫フィクセーション」メガネクイッ
≪定着≫フィクセーション。
触れたものをその場に固定する能力である。
眼鏡っ娘「弱点への対策をしていないとでも思った? とんだ甘ちゃんね」
新人ちゃん「そんな……!」
眼鏡っ娘「さて、ここからはおしおきタイムよ♡」サワッ
新人ちゃん「あっ……!♡」ビクッ
動けなくなった新人ちゃんの身体が愛撫される。
新人ちゃん「な、なにこれ……? 触られたところがずっと気持ちいい……!♡」
眼鏡っ娘「面白いでしょ。快感の定着♡」サワサワ
眼鏡っ娘の≪定着≫は性的快感をも固定することが出来る。
眼鏡っ娘「いくつも同時に固定できるわけじゃないけど……」
眼鏡っ娘「固定した快感をどんどん更新しちゃえば、どんどん気持ちよくなっちゃうでしょ?」サワッ
新人ちゃん「ああっ♡♡」ビクッ
眼鏡っ娘「貴女に固定させた快感を10だとするでしょ。で、今から与える快感が5だとする♡」サワッ
新人ちゃん「ひっ♡」
眼鏡っ娘「そうすると、いま貴女が受けている快感は15♡ そこで≪定着≫を掛け直すの♡」
新人ちゃん「ああ……♡♡♡」
眼鏡っ娘「15で固定されたところに、また5の快感を与えて、≪定着≫の掛け直し♡ どんどん快感が大きくなっちゃう♡」
新人ちゃん「やめて……!♡」
眼鏡っ娘「もし絶頂して……それを固定されちゃったらどうなると思う?♡」
新人ちゃん「……っ! おねがいっ!! それだけはっ!!」
眼鏡っ娘「されたくなかったら、我慢するしかないよね~♡」クチュクチュ
新人ちゃんの膣内が激しく愛撫される。
この間も≪定着≫の更新は行われ続けている。
新人ちゃん「んっ♡ やっ♡ もうっ♡ 耐えられないっ♡」
眼鏡っ娘「いいのかな~? イッたら止まらなくなっちゃうよ♡」クチュクチュ
新人ちゃん「あ、ああ……! こ、降参……! 降参しますぅ……♡♡♡」ビクッビクッ
眼鏡っ娘「降参するの?」
新人ちゃん「は、はい……!」ビクビク
眼鏡っ娘「だ・め♡」クチュクチュッ!!
新人ちゃん「やっやだああああああ♡♡♡ イクッ、イクゥゥゥゥゥゥ♡♡♡」プシャアアアアッ!!
眼鏡っ娘「はい、とどめの≪定着≫っと。潮吹きアクメで固定されちゃったね~♡」クスクス
新人ちゃん「あっあああ……!!♡♡♡ とまらにゃいぃ……!!♡♡♡」プシャアアアアッ!!
教官♀「く……! 勝負有りだ!! 眼鏡っ娘の勝利!!」
眼鏡っ娘「ふふん、余裕ね」メガネクイッ
新人ちゃん「お、終わったならっ♡ とめてぇ……♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
眼鏡っ娘「うーん、どうしようかなぁ?」ニヤニヤ
教官♀「おい!! 貴様……!!」
眼鏡っ娘「はいはい、止めますよ。止めるから睨むのやめてくれない? 解除っ、と」
新人ちゃん「は……はひぃ……♡♡♡」ビクビク
教官♀「大丈夫か、新人!」
ふたなり「新人ちゃん!!」ダッ
新人ちゃん「す、すみません……♡ わたし……まけちゃいましたぁ……♡」ビクビク
メスガキ「ひどい……! あんなになるまでするなんて……!!」
おしとやか「あの眼鏡女、許せませんわ……!!」
新人ちゃん「はぁ……♡ はぁ……♡」ビクビク
ふたなり「ゆっくり休んでて、新人ちゃん。後は私たちがやるから」
メスガキ「次は私が出るわ!! あいつら許せない!!」
おしとやか「いいえ! 私が出ますわ!!」
中二眼帯「――――いいや、ここは私に任せてくれ」
ふたなり「中二眼帯さん?」
中二眼帯「――守護天使を傷つけた報いは、きっちりと付けさせる。冥府でな――!!」
ふたなり(中二眼帯さん、怒ってる……!! 相変わらずなに言ってるかはよく分からないけど……!!)
メスガキ(そう言えばこの人、意外と後輩思いなのよね)
おしとやか(正直ちょっと萌えます)
中二眼帯「憤怒に狂い咲け――――! 漆黒なる薔薇よ――!」
第8おちんぽ 完
~次回予告~
初戦はおちんぽハンター協会の負けに終わっちゃった……!
でも新人ちゃんの仇は私たちで討つ!!
中二眼帯さん! おしとやかちゃん! 頑張ってね!!
次回! おちんぽ9本目『激闘☆ 明かされる新能力!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
名前:オレ娘
性別:♀
年齢:16
身長:173cm
髪型:ツンツン
髪色:赤
カップ:D
【ABILITY】≪?????≫???????
不明。
名前:中二眼帯
性別:♀
年齢:14
身長:149cm
髪型:ツインテール
髪色:深紫
カップ:A
【ABILITY】≪永氷ノ眼≫エターナルフォースジャッジメントアイズ
右眼(眼帯じゃない方)で捉えた相手の思考を凍結させ、行動を制限させる。
攻撃しようとしていた相手は攻撃行動が取れなくなり、防御しようとしていたら防御行動が取れなくなる。
見るだけで発動でき、対象を見続けている限り能力が持続する。
複数相手でも能力をかけることが可能。その場合は対象とした1体の制限を他全員に掛ける形となる。
視界から外れると能力が解除されるため、複数の敵に囲まれたり隠れられたりすると不利になる。
名前:眼鏡っ娘
性別:♀
年齢:14
身長:152
髪型:ショート(天パ)
髪色:パリスグリーン
カップ:C
【ABILITY】≪定着≫フィクセーション
物体や快感、他能力などを触れた場所に定着・固定させる能力。
定着の持続時間は半日ほどだが、触れてさえいればずっと定着させていられる。解除は自由。複数掛けは不可。
液体・気体には能力を発動出来ない。また、空中・水中への固定も不可能。
新人ちゃん
【ABILITY】≪天然災害≫ディザスター
対象の注意力・判断力などを低下させミスを誘う能力。有効射程は見える範囲まで。
以前までは無意識に常時発動させており、気付かず周囲を巻き込んでいたが制御が可能となった。
相手の動きに依存する能力なので様子見されると真価を発揮させづらい。
またミスしようのない確実な行動に対しては効果が薄くなる。
命中率を下げる技なので必中技には効果がないみたいな感じ。
おちんぽ9本目『激闘☆ 明かされる新能力!!』
教官♀「これより2試合目を始める。お互い準備はいいな?」
中二眼帯「――問題無い」
クール娘「……大丈夫よ」
ふたなり「中二さーん! 頑張ってくださーい!!」
教官♀「それでは……試合開始!!」
クール娘「さっきはうちのリーダーが悪かったわね。でも、これは勝負だから」
中二眼帯「――ふ。私は内なる啓示に従い、戦うのみだ」
クール娘(やはり怒っているようね。リーダーの考え通り、という訳か)
~1試合目 終了直後~
眼鏡っ娘『終わってみれば圧勝ね。やっぱりおちんぽハンター協会なんて大したことないわ』
真面目♀『おい。あそこまでやる必要はなかっただろう』
眼鏡っ娘『分かってないわね。あれも作戦の内なのよ』
ロリババア『くふふ。初戦からこっぴどい敗北を見せてやれば敵全体の士気も下がるというもの』
ガチレズ『少なくとも冷静さは失うでしょうね……♪』
クール娘『…………はぁ、くだらない』
眼鏡っ娘『はあ? なによ、あんた』
クール娘『盤外戦術で勝って……なんだって言うの?』
クール娘『私たちは実力で勝っているから、協会に戦いを挑んだのじゃなかったのかしら』
眼鏡っ娘「……はっ、言うじゃない。なら次の試合はあんたが出なさい。大口叩いたからには必ず勝ちなさいよ」
クール娘(相手は特A級の中二眼帯……。調べはついている)
クール娘(デルタちんぽチームの3人よりも早い時期に特A級に上がっていた実力者)
クール娘(能力は対象の行動を制限する――≪永氷ノ眼≫エターナルフォースジャッジメントアイズ)
クール娘(はっきり言って……能力だけなら最強の相手。でも私なら勝てる)
中二眼帯「――どうした? 来ないのか? ならばこちらから責めよう」
クール娘(私の能力――≪冷却時間≫クールタイムならね!)
クール娘「来なさい……。凍てつかせてあげるわ」
中二眼帯「盟約に基づいて発動する。新能力――≪獄炎ノ眼≫ナイトメアバスター」
クール娘「えっ、なにそれ。そんな能力聞いてない!!」
クール娘「んひょおおおおおおおッッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
教官♀「勝負有り!! 中二眼帯の勝利!!」
中二眼帯「――まずは1勝」
ふたなり「すごい! あれが中二さんの新能力!!」
メスガキ「性的トラウマを思い出させて強制絶頂させる……恐ろしい能力ね」
おしとやか「ふっふっふ。中二さんもなられたということですわね。……多重能力者に!!」
メスガキ「あ、そういやおしとやかも多重能力者になったんだっけ?」
おしとやか「ですわ! 私も修行によって新能力を身につけたのです!!」
ふたなり「おおー! どんな能力なの?」
おしとやか「それは実際に見せて差し上げますわ! ということで3戦目は私が出ます!!」
~敵陣営~
クール娘「はひぃ……♡」ビクビク
眼鏡っ娘「はっ、偉そうなこと言ってこのザマとはね。誰かコイツにおしおきしてやりなさい」
真面目♀「おい、そんなことする必要は――」
眼鏡っ娘「うるさいわね。おちんぽバスターズのモットーは弱肉強食」
眼鏡っ娘「弱い奴は徹底的におしおきして鍛え直してやるのよ」
ロリババア「くふふ、わしの能力はおしおき向けじゃ。任せとくれ」
ガチレズ「じゃあ次の試合はアタシが出るわぁ♡」
眼鏡っ娘「負けるんじゃないわよ、ガチレズ」
ガチレズ「安心して♡ アタシの能力にかかればぁ♡ どんな相手もイチコロよ♡」
教官♀「お互い、準備はいいな!?」
おしとやか「よろしくてよ」
ガチレズ「うふふ♡ いつでもオッケー♡」
教官♀「では――――試合開始!!!!」
おしとやか「お手柔らかにお願いしますわ」
ガチレズ「ええ♡ おしとやかさん、戦う前に握手してくれない? アタシ、貴女のファンなの♡」
おしとやか「ふ、ファン!? 私に!? ええ、よろこんで握手しますわー!!」スッ
手を差し出すおしとやか。
ガチレズ「あは♡ ありがとう♡ これで……アタシの能力が使える♡」ギュッ
メスガキ「馬鹿! 罠よ!!」
おしとやか「へ?」
ガチレズ「――――≪百合乱暴≫リリィバイオレンス」
おしとやか「うっ!? これは!? ですわ!?」
ガチレズ「アタシの能力はね♡ 握手した相手を同性愛者(レズ限定)に変えちゃうの♡」
ガチレズ「あとはアタシのレズテクでトロトロってわけよ♡」
おしとやか「なるほど……中々恐ろしい能力ですわね」
ふたなり(というかあの能力はおちんぽ獣との戦いで役に立つの……?)
ガチレズ「うふふ♡ もう興奮が止まらないでしょ? レズの気分はいかが?」
おしとやか「……ふっ、問題ありませんわ」
ガチレズ「強がってもムダよ♡」
おしとやか「いえ、私……もともと同性愛者なので」
ガチレズ「……え? 貴女、名家出身でお堅い感じなんじゃないの?」
おしとやか「それは昔の話ですわ。私はおちんぽハンターになって変わったのです! 同性愛者に!!」
おしとやか「なのでガチレズさん、貴女の能力は効きませんわー!!」ビシッ
ガチレズ「くっ……!」
ガチレズ「って、もともと同性愛者なら能力を使うまでもないってことじゃないの!」
ガチレズ「バカね♡ このままアタシの技巧でメロメロにしてあげるわっ!!」
ふたなり「ま、まずいよ! おしとやかちゃんの能力は≪異常感度≫!!」
メスガキ「強い刺激でイキにくくなるけど、弱い刺激ではイキやすくなるのよね」
ふたなり「愛撫中心のレズ責めとは相性が悪いよ!!」
ガチレズ「くらえっ♡ 乳首クリ三点責めッ♡」クリクリ
しなやかな指がおしとやかの肢体に襲い掛かる!
おしとやか「うっ♡」ビクッ
ガチレズ「勝った!!」
おしとやか「なーんて♡ ですわ」ピンピン
ガチレズ「なっ!? 効いてない……!?」
おしとやか「これが私の新能力……!!」
≪感覚遮断≫シャットアウト。
神経の電流を操作することにより、一切の快楽を受けなくなる防御能力。
委員長「おしとやかさんはあの新能力で厳しい修行も乗り越えたんですよ」
ふたなり「うわあっ!? 誰ですか、あなたは!?」
ガチレズ「どうやら快楽を無効化する能力みたいね……」
おしとやか「ふっふっふ。いくら攻撃しても無駄ですわ!」
ガチレズ「バカね♡ 無効化するっていっても限界はあるでしょ♡」
ガチレズ「なら、それまで責め続けるだけよ♡」クリクリ
無効化されているにも関わらず三点責めを続けるガチレズ。
おしとやか(……確かに、私の≪感覚遮断≫には発動限界がありますわ)
おしとやか(ですが……お忘れでないかしら? 私は多重能力者なのですわ!)
おしとやか「…………んぃっ♡♡♡」ビクン!!
ガチレズ「っ!?」バシッ
突如おしとやかの身体が激しく痙攣し、その衝撃でガチレズは弾き飛ばされた。
メスガキ「なるほど、能力の組み合わせね」
ふたなり「どういうこと?」
委員長「≪感覚遮断≫を解除することでわざと強い刺激を受け、≪異常感度≫による痙攣で相手を弾き返したんですよ」
ふたなり「はえ~、頭いいなぁ。おしとやかちゃん」
メスガキ「弱い快楽は≪感覚遮断≫で防いで、強い快楽は≪異常感度≫で利用するってワケね」
新人ちゃん「能力の組み合わせこそが多重能力者の強み……。流石です、おしとやか先輩」
ふたなり「あ、新人ちゃん。身体はもう大丈夫なの?」
新人ちゃん「はい……♡ 中二先輩にいっぱい介抱してもらったので♡」
中二眼帯「――美味であった」
ふたなり「いないと思ったらなにやってるんですか! 中二さんっ!!」
メスガキ(……これで特A級4人に抱かれたことになるのか、この子)
ガチレズ「アタシの三点責めから逃れるとはね……♡ やるじゃない♡」
おしとやか「ふっふっふ! そちらの攻撃はもはや通用しませんわ! 観念してください!」
ガチレズ「うふふ♡ 観念するのはそっちでしょ?」
おしとやか「?」
ガチレズ「貴女の能力……どっちも防御専用じゃないの」
ガチレズ「攻撃手段がない相手なんてどうにでもなるのよ♡」
おしとやか「…………」
ガチレズ「アタシのレズ技巧の前では……どれだけ堅いガードがあってもムダ♡」
ガチレズ「今まで何人ものノンケをこの指で堕としてきたんだから♡」
ガチレズ「ま、貴女はもともとレズだったみたいだけど……」
ガチレズ「関係ないわ♡ ノンケでもレズでも平等に堕とすのが、私の流儀なの♡」
おしとやか「……その言いようですと、嫌がる女性をもレズ堕ちさせたのでしょうね」
ガチレズ「当然じゃない♡ でも感謝してほしいくらいよ♡」
ガチレズ「そうでしょ? アタシのおかげで新境地を開けたんだから♡」
おしとやか「……心が通じ合わないレズはレズに非ず」(正直興奮するので創作上ではOKですわ)
おしとやか「貴女がやっていることは同じですわ! ――――おちんぽ獣と!!」
ガチレズ「言うじゃない。アタシに堕とされた後でも同じことがほざけるかしらね?」
おしとやか「私は負けません。教えてあげますわ。愛の尊さを――!!」ダッ!!
ガチレズ(向こうから突っ込んできた!? なるほど、能力で防御できるからごり押しってわけね)
ガチレズ「あはは♡ ムダよっ♡」グイッ
突進したはいいものの、おしとやかはあっさり取り押さえられてしまった。
ガチレズ「イイこと教えてあげる♡ アタシが堕とした女の子の数は999人♡」
ガチレズ「防御に優れた子も、ごり押ししてくる子も、みんな堕としてきたの♡」
ガチレズ「貴女もその仲間入りよ♡ 1000人目おめでとう♡」サワッ
おしとやか「くっ♡」
身動きが取れないまま、おしとやかはレズ愛撫による猛攻を受ける。
ガチレズ「ほらほら~♡ いつまでガマンできるかな~?」サワサワ
おしとやか「あっ、ひゃっ♡ んん……♡」ビクビク
ガチレズ「うふふ♡ あま~い声が漏れだしてきたわね♡」
ガチレズ「…………あれ?」
違和感を覚えるガチレズ。
ガチレズ(この子、快感を防げるんじゃないの? なのになんで喘いで……)
ガチレズ(能力の発動限界が訪れた? それにしても早すぎるような……)
おしとやか「ふふふっ♡ か、かかりましたわね♡」ビクンビクン
ガチレズ「なっ!?」
おしとやか「まんまと罠にハマった、というわけですわ♡」ビクビク
ガチレズ「わ、罠!? どういうこと……!?」
おしとやか「私の膝をご覧になってくださいですわ」ビクビク
ガチレズ「…………はっ!!」
おしとやかは拘束されながらも、膝を立ててガチレズの陰核に触れていた。
おしとやか「≪異常感度≫による痙攣。それで振動責めをしていたのですわ!」
ガチレズ(膝でクリ責めをされていた……!? でも、なんの感触も……)
おしとやか「≪感覚遮断≫は――他者にも発動できますわ」
ガチレズ「!!」
おしとやか「何も感じないということは、気付けないということ」
おしとやか「気付いていなかったようですが、貴女はずっとクリ責めをされていたのですわ」
ガチレズ「ちょ、ちょっと待ってよ……!」
おしとやか「さて、ずーっと無防備に責められていたクリちゃん――」
おしとやか「≪感覚遮断≫を解除したらどうなってしまうのか、楽しみですわ♡」
ガチレズ「や、やめ…………!」
おしとやか「解除♡ ですわ♡」
ガチレズ「ひぎゃあああああああ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
おしとやか「あらら♡ 即イキですわ♡」
教官♀「勝負有り!! 勝者、おしとやか!!」
ふたなり「やったね、おしとやかちゃん!!」ピョンピョン
おしとやか「やりましたわ~っ♡ ふたなり様♡」ピョンピョン
中二眼帯「――これで白星は2つ。次の試合で勝てば決まるな」
新人ちゃん「流石は先輩方ですっ!」
メスガキ「ふふん、この勢いのまま勝ってやるわ! 次は私が出る!」
ふたなり「がんばって、メスガキちゃん!」
メスガキ「ふふーん! ふたなりの出る幕もないわ! 決めてあげる!」
おしとやか「油断して足元すくわれないように気を付けるのですわ」
メスガキ「はいはい忠告ありがと。余裕で勝ってみせるんだから!」
教官♀「では4戦目だ。準備はいいな?」
ロリババア「くふふ……」
メスガキ「はぁ~、私の相手はこんなチビっ子なワケ?」
ロリババア「なっ!! お、お前だってチビっ子じゃろがい!」プンプン
メスガキ「あんたがそれ以上にチビっ子だって言ってるのよ。分かる?」クスクス
ロリババア「おのれ……! 馬鹿にするでない!! こてんぱんにしちゃる!!」フンスッ
メスガキ「馬鹿になんてしてないわよ。ちっちゃいなぁって思っただけ」
ロリババア「それを馬鹿にしてると言うのじゃ!!!」
教官♀「お、おい2人とも……準備はいいのか?」
メスガキ「あーあー、しつこいしうるさい! これだからガキんちょはイヤなのよ」
ロリババア「わしはガキんちょじゃないっ!! お前なんかよりずっと年上なんじゃぞっ!!」
メスガキ「えー? 年上ぇ? 嘘でしょ?」
ロリババア「嘘じゃないっ!!!」
メスガキ「なら悲惨ね。ババアなのに中身はガキなんて」クスクス
ロリババア「なっ……!! わしはババアでもガキでもないっ!!」
教官♀「おい、そのへんにしておけ!」
メスガキ「ぷーっ! ムキになるとこなんかまさにガキじゃない!」
ロリババア「ムキになってないっ!!」
メスガキ「あ! 涙目になってるぅ! 悔しかったんでちゅねぇw」
ロリババア「涙目になってないっ!!!」プルプル
メスガキ「もう泣きそうじゃん! あーあ、ガキ泣かしちゃったら弱いものイジメみたいじゃん」
ロリババア「うう……! ば、馬鹿にするなぁ!!!」
メスガキ「ごめんごめん。流石に言い過ぎたわ。本当のこと言ってごめんね~?w」ニヤニヤ
ロリババア「ああああああああああああ!!!!!」
メスガキ「うわぁ、癇癪起こさないでよ。ほんとにガキだね♡」
ロリババア「ギギギ……! うがぎゃああああああああああああ!!!!」ジタバタ
メスガキ「ねぇ、気に食わないことあったらいつもそうなの?」
メスガキ「馬鹿みたい。今までの人生ずーっとそうやってきたんだ」
メスガキ「年上だとか言ってたけど、そんなんじゃよっぽど薄っぺらい人生送ってきたんだろうね」
メスガキ「ザッコい人生だわ。ザ~コ、ザ~コぉ」
ロリババア「うああああああああああん!!!」ビエエエエエ
第9おちんぽ 完
~次回予告~
メスガキちゃんとロリババアちゃんの試合は意外な結果に終わって……!?
いよいよ最終戦! 相手はあの真面目♀さんだ!
不利な状況だけど……私は負けない!!
さあ! ヤろう、真面目♀さん!!
次回! おちんぽ10本目『決戦☆ 最終おちんぽ試合!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
名前:クール娘
性別:♀
年齢:17
身長:160cm
髪型:ボブ
髪色:水色
カップ:A
【ABILITY】≪冷却時間≫クールタイム
不明。
名前:ガチレズ
性別:♀
年齢:16
身長:159cm
髪型:ロング(ぱっつん)
髪色:黒
カップ:F
【ABILITY】≪百合乱暴≫リリィバイオレンス
握手した相手を強制的に同性愛者に変える。レズ限定。
効果は時間経過で解除されるが、その前に堕とされてしまうとレズのまま固定されてしまう。
元々同性愛者である相手には何の効果も発揮されない。
中二眼帯
【DUAL-ABILITY】≪獄炎ノ眼≫ナイトメアバスター
左眼(眼帯の方)で見つめた相手の記憶を探り、性的トラウマを呼び覚ます。
常人はそのまま絶頂してしまう。耐えられたとしても相手の弱点を知ることが出来る。
おしとやか
【DUAL-ABILITY】≪感覚遮断≫シャットアウト
神経を流れる電流を操作し、快感を完全に無効化する能力。
持続時間は10分程だが自由に解除と再発動が可能。最後の発動から10分経つと持続時間が最大まで回復する。
触れている相手にも発動することが可能。相手に対して使う場合は持続時間は無限(触れている限りずっと)になり、
無効化した快感が蓄積されるようになる(解除と同時に一斉に蓄積された快感が襲い掛かる)
名前:ロリババア
性別:♀
年齢:18185
身長:114cm
髪型:ロング
髪色:グレー
カップ:AA
【ABILITY】≪????≫???
不明
おちんぽ10本目『決戦☆ 最終おちんぽ試合!!』※敗北ルート有り
ロリババア「うえええええええん!! もうイヤじゃあああああああ!!」ダッ
教官♀「あっ! どこへ行くんだ!」
泣きながらどこかへ走り去るロリババア。
メスガキ「あーあ、どっか逃げちゃった」
ふたなり「これって試合はどうなるの?」
おしとやか「さあ……」
メスガキ「私の不戦勝でしょ?」
教官♀「ううむ……。そうなるな。仕方ない、ロリババア棄権のため、勝者メスガキ!!」
メスガキ「やりい!」
メスガキ「いやぁ、楽勝だったわ~」
おしとやか「ちょっとあれは可哀そうですわよ」
メスガキ「口撃はおちんぽ獣だってやってくるし、あれくらい耐えられなきゃダメでしょ」
ふたなり「というかこれで私たちの3勝だよね?」
中二眼帯「――決着」
メスガキ「なーんだ。やっぱりふたなりの出る幕はなかったわね。私の華麗な勝利で終わっちゃった」
新人ちゃん「特A級は全員勝利……。私だけ負けちゃって恥ずかしいです」
ふたなり「そんな、新人ちゃんだってギリギリまで食い下がってたし恥じることはないよ!」
新人ちゃん「ふたなり先輩……ありがとうございます! 私、もっともっと強くなってみせます!」
眼鏡っ娘「見事だったわ。おちんぽハンター協会の皆さん」パチパチ
拍手しながら現れる眼鏡っ娘。
眼鏡っ娘「やっぱり現役でおちんぽ獣と戦っているだけのことはあるわね。うちの完敗よ」
新人ちゃん「め、眼鏡っ娘さん……」ビクビク
眼鏡っ娘「ああ、そんなに怯えないでよ。試合の時は悪かったわね」
新人ちゃん「はい……」
メスガキ「何の用よ。まさか私の勝ちをなかったことにしたい、なんて言うつもりじゃないでしょうね」
眼鏡っ娘「いやいや、負けは負け。そこは素直に認めるわよ。ただ提案がひとつあるの」
おしとやか「提案?」
眼鏡っ娘「最終戦があんな感じじゃ不完全燃焼でしょ?」
ふたなり「まあ……確かに」
眼鏡っ娘「だから最後はエキシビションってことで気楽に戦わない?」
ふたなり(残る相手は真面目♀さんだったよね。ちょっと気になるけど……)
眼鏡っ娘「勝敗は気にしなくて大丈夫よ。もう決着はついたし」
眼鏡っ娘「試合というよりも交流……みたいな感じでヤッてもらって構わないわ」
ふたなり(それなら引き受けても損はないのかな?)
眼鏡っ娘「どうする?」
ふたなり「じゃあ……やらせてください! 最終試合!」
眼鏡っ娘「決まりね。じゃあ準備してリングに上がってちょうだい」
メスガキ「あーあ、安請け合いしちゃって。大丈夫なの?」
おしとやか「なんだか嫌な予感がしますわ」
ふたなり「もうっ、2人とも疑り深いんだから」
~敵陣営~
眼鏡っ娘「出番よ、真面目♀」
真面目♀「ああ……。しかしまさかバスターズ側が敗北するとはな」
ガチレズ「面目ないわ……」
眼鏡っ娘「……ふん。最後に勝てばいいのよ。全力でいきなさい、真面目♀」
真面目♀「……? いや、最後に勝ってもこちらの負けなんじゃ」
眼鏡っ娘「いいから。あんたは何も考えずに敵を叩き潰すの。分かった?」
真面目♀「あ、ああ……」
眼鏡っ娘「ふふふ……」
ロリババア「びええええ……! ひっく、ぐすっ!」グスングスン
眼鏡っ娘「あら、あんた戻ってきたの。あとでおしおきだからね」
ロリババア「びえええええええええ!!!」
教官♀「では最終試合を始める。この試合の勝ち負けは陣営に影響しないから気楽にな」
ふたなり「はい!」
真面目♀「よろしく頼む、ふたなりさん」
ふたなり「真面目♀さん、あの時はありがとうございました」ペコリ
真面目♀「うん? いいよ、当然のことをしたまでさ」
ふたなり「いえ、ちゃんとしたお礼を言えてなくてすみませんでした」
真面目♀「……謝るのはこっちの方さ。あの時は協会のレベルが低いなんて言ってすまなかったね」
真面目♀「訂正する。君たちはこれからも十分おちんぽ獣とやっていける逸材だよ」
教官♀「では――――試合開始!!」
真面目♀「おっと始まったか。それじゃあ最後も恨みっこなしでいこう」
ふたなり「はい!」
真面目♀「そうだ、堅苦しいのも無しにしないか?」
ふたなり「ええと……そうだね! 真面目♀ちゃんって呼んでいい?」
真面目♀「構わないよ。私は……ふたなりちゃんって呼ぶとキャラ的におかしいかな?」
ふたなり「あはは、呼び捨てでいいよ!」
真面目♀「ありがとう、では改めてよろしく。ふたなり」
ふたなり「うん! それじゃあ……始めよう!」ダッ!!
真面目♀「……来たか! 迎え撃つ!!」
ふたなり(いちゃらぶえっちなら何度もしてたけど、女の子を相手に戦うのはかなり久しぶりかも?)
ふたなり(私の強みはおちんぽがあること! なら積極的にそれを使う!)
腰を突き出し、おちんぽ攻撃を狙うふたなり。
だが――。
真面目♀「甘いっ!」パクッ
ふたなり「あっ♡ く、咥えられた!?」
真面目♀(目立った長所はその分対策もされやすいということだ)
真面目♀「んぐ……♡ ちゅるっ♡」
ふたなりおちんぽを咥えたまま、舌を動かす。
ふたなり「ひゃっ♡ す、すごい♡ 口の中でぬるぬるってしてる♡」
真面目♀(これが私の秘技、真面目フェラだ!)
ふたなり「あっ♡ ダメ♡ おくちから抜かなきゃ♡ もう射精しちゃいそうっ♡」ビクビク
教官♀「ふたなり。分かってるとは思うが、この試合では≪等価絶頂≫は使えんぞ」
≪等価絶頂≫ザーメンチェンジはふたなりの固有能力。
おちんぽ獣にイカされた時、射精することによって敗北アクメを回避する能力だ。
真面目♀(そう。この試合はオスイキだろうがメスイキだろうが、絶頂すればそこで敗北扱い)
ふたなり「しゃ、射精……♡ 我慢しなきゃ……♡」
真面目♀(彼女には不利なルールだが……それでも全力で相手をするのが私の礼儀だ)ペロペロ
眼鏡っ娘「ふふふ……頃合いね。準備はいい?」
記者ちゃん「うしし……ばっちりッス!」
ロリババア「? なんじゃこやつは?」
ガチレズ「どうしてマスコミの方がこちらに?」
眼鏡っ娘「いいからしっかり見ておきなさい」
眼鏡っ娘「これから最高のショーが始まるんだからね……」ニィ
記者ちゃん「おちんぽハンター協会をぶっ潰すッスー!」
ガチレズ「なんだかよく分からないけど……」
ロリババア「面白くなってきそうじゃな、くふふ」
記者ちゃん「ふっふっふー!」
突如、リング上が無数のライトで照らされる。
真面目♀(っ!? なんだこれは!?)チュポン
思わずおちんぽから口を離してしまう真面目♀。
ふたなり「ふひゃ……♡ あとちょっとでイケたのにぃ……♡」
眼鏡っ娘「最終試合は全国中継することにしたわ!」
記者ちゃん「カメラはこっちッスー!」
大きなカメラを手に持ち、ふたなりと真面目♀を撮影する記者ちゃん。
記者ちゃん「何万人もの視聴者に見られながら戦ってくださいッス!!」
ふたなり「な、何万人……!?」
真面目♀(そういうことか……! 汚い真似を!)
真面目♀「おい! 試合外からそんな羞恥責めをするなんて卑怯じゃないか!?」
真面目♀「そんなことをされて勝利を得たとしても私は嬉しくない!」
眼鏡っ娘「あんたが嬉しいかどうかなんて関係ないわ。勝てるかどうか」
眼鏡っ娘「気に食わないならわざと負ければ? 全国にあんたの痴態が公開されちゃうわよ」
眼鏡っ娘「ちなみに降参は認めないからね。リーダー権限よ」
真面目♀「くっ……!」
メスガキ「こんな試合いますぐ中止よー!」
おしとやか「ですわー!」
記者ちゃん「おや? いいんッスか? ここでやめたら協会にどんな印象が付くッスかねぇ……」
眼鏡っ娘「土壇場で勝負から逃げた腰抜け集団……かしら?」
中二眼帯「――卑劣な!」
ガチレズ「うふふ♡ 最高のショーってこのことだったのね♡」
ロリババア「くふふ、愉快じゃ! わしをコケにした連中を公開処刑してやれぃ!」
眼鏡っ娘(ふふふ、この時のために真面目♀には対ペニス戦術と羞恥責め訓練を行わせていた)
眼鏡っ娘(最初の4戦は勝てれば上々だったけど、所詮は布石でしかなかった……)
眼鏡っ娘(勝利ムードで気を緩ませたところを叩き、敗北姿を全国に公開する! それが本当の狙い!)
記者ちゃん「バスターズ側の敗北は放送しないッス。偏向報道バンザイッス~!」
眼鏡っ娘「徹底的に辱めて潰してあげるわ、おちんぽハンター協会……!」
真面目♀「く……! どうすれば……! 戦うしかないのか……!?」
ふたなり「……試合を続けよう、真面目♀ちゃん」
真面目♀「!? いいのか? そっちにかなり不利な条件なんだぞ?」
ふたなり「大丈夫。どんな状況でも戦い抜くのがおちんぽハンターだもん!」
真面目♀「……そうか。なら、全力で相手をするまで」
真面目♀(勝つにしても負けるにしても速攻で終わらせる!)
真面目♀(そうすればお互い晒される痴態も少なく済むはずだッ!)
再びおちんぽへの口淫を狙う真面目♀。
しかし。
ふたなり「よっ、と!」ヒョイ
真面目♀「回避した――!? だが、このまま手コキ攻撃を仕掛けるッ!!」スッ
ふたなり「あぶなっ!」ヒョイッ
真面目♀(また回避された!? ならば次は足コキ――!!」
ふたなり「そこっ♡」ズブッ!!
真面目♀「ぐっ!?♡」ビクッ
連続攻撃を仕掛けた真面目♀だったが、全て回避されてしまい
逆にバックからふたなりおちんぽを挿入されてしまう。
ふたなり「来るのが分かってさえいれば……避けるのは簡単だよ♡」
眼鏡っ娘「なんですって……! あんな回避能力、協会のデータには無かった!」
記者ちゃん「今までずっと力を隠してたってことッスか?」
ロリババア「ううむ……。あの小娘、そこまで頭が回るようには見えんが……」
ガチレズ「アタシには分かるわ。あの回避能力は女の子に追いかけられて習得したもの」
ガチレズ「つまり女の子相手にしか使えない力なのよ」
危機察知能力。
これはふたなりの固有能力では無い。努力と経験によって鍛えられた、ただの身体能力である。
長年、ふたなりはおちんぽがあるせいでおちんぽ獣だと誤解され続けていた。
誤解した人々に迫害され、追い回され――
逃亡生活を続けていく内に彼女の神経は研ぎ澄まされていき、
そうして手に入れたのだ。高度な回避能力を。
眼鏡っ娘「なるほど、協会にはおちんぽ獣との戦いの記録しかない」
眼鏡っ娘「だから見落としていたって訳ね……」
真面目♀(挿入戦を仕掛けてきたか……! だが問題無い!)
ふたなり「はうっ♡ すごい締め付け……♡」
眼鏡っ娘「真面目♀は膣の締め付けも一級品よ。そのまま搾り取られてしまいなさい!!」
真面目♀(すぐに終わらせるっ! そうすれば痴態が晒されるなんてことも……)ズチュズチュ
真面目♀は腰を動かし、ふたなりおちんぽを刺激する。
ふたなり「んっ♡ んひっ♡ なかっ♡ あつくてっ♡ とろとろでっ♡」ビクビク
ふたなり「すごいっ♡ 真面目♀ちゃんのおまんこっ♡ 名器だよぉっ♡」ビクビク
真面目♀(くっ、ふたなりのおちんぽも強い……! このままだと私も……!)ズチュズチュ
真面目♀(は、早く射精してくれ……! 長くは持たないっ♡)ズチュズチュ
ふたなり「むぅ……」
ふたなり「真面目♀ちゃん、挿入してからずっと黙ってて……つまんないよ!」
真面目♀「へっ?」
ふたなり「私たち、もう友達でしょ! 戦いなんて忘れてさ、もっと仲良くセックスしようよ!」
真面目♀「…………」
ふたなり「あ、また黙ってる!」
真面目♀「ふふ、すまない。全力で戦うことばかりに気を取られて……大切なことを忘れていたよ」
ふたなり「えへへ、じゃあ……こっちも動くね♡」パンッ!!
勢いよく腰を打ち付けるふたなり。
真面目♀「ひゃんっ!?♡♡」ビクビクッ
ふたなり「あ♡ 声かわいい♡」パンパン
真面目♀「まっ♡ まだこんなに動けるのか……!?♡♡♡」ビクビク
ふたなり「かわいい女の子が相手してくれてるのに、先に射精なんか出来ないよ♡」
ふたなり「いっぱい気持ちよくなってね♡」パンパン
真面目♀「ひゃっ♡ こ、これはマズいっ♡ くっ♡」ビクビク
ふたなり「ああ♡ 私も気持ちいいよ♡」パンパン
真面目♀「まっ、負けてたまるかぁ♡」ズチュズチュ
ふたなり「あひっ!?♡♡♡」ビクン!!
お互いが腰を打ち付けあい、激しい抽挿が織りなされる。
ふたなり「すっ♡ すごいっ♡ 私の我慢汁と真面目♀ちゃんの愛液で……すごいえっちな音が鳴ってる♡」パンパン
真面目♀「ひっ♡ ひゃんっ♡ や、やめっ♡ 音……鳴らさないでぇ!♡♡♡」ビクビク
記者ちゃん「あ、あいつら……もうカメラのことなんか忘れてるッス! 羞恥責めが無意味ッス!」
眼鏡っ娘「むしろ真面目♀の方が羞恥に悶えてるわね……」
真面目♀「おっ♡ おおおおおおっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
ふたなり「でっ、でちゃうううっっっ♡♡♡♡♡」ドビュルルルッ!!
ほぼ同時に2人とも絶頂し、その場に倒れこむ。
教官♀(両者絶頂!? 勝ったのはどっちだ……!?)
真面目♀「ぐ……うぐぐ……!」ヨロヨロ
震える足を抑えながら立ち上がる真面目♀。
教官♀(先に立ったのは真面目♀……! ということは、この勝負――)
教官♀「勝者! まじめ――」
真面目♀「待ってくれ! 負けたのは――私だ!」
教官♀「!?」
真面目♀「一瞬早く……私の方がイカされていたんだ」
眼鏡っ娘「~~っのバカ! 黙っていれば勝てたのに!!」ドンッ!!
記者ちゃん「ひええ!! 怒らないでッス、怖いッス~!」
眼鏡っ娘「うるさい! そうだ、せめてふたなりのイキ顔をアップで映して全国に晒してやりなさい!!」
記者ちゃん「は、はいッス……」
ふたなり「はひ……♡ 気持ちよかった……♡」ハァハァ
仰向けに倒れたまま恍惚の表情を浮かべるふたなり。
そこに真面目♀の手が差し伸べられた。
真面目♀「勝者が寝そべったままでどうする。立ち上がるんだ、ふたなり」
ふたなり「……真面目♀ちゃん、ありがとう♡」ギュッ
ふたなりはその手を掴み、立ち上がる。
その後も2人は手を取り合ったまま、見つめ合い続けた。
真面目♀「完敗だ。すごく良かったよ、ふたなり♡」ニコ
ふたなり「真面目♀ちゃんもナイスファイトだったよ♡ どっちが勝ってもおかしくなかったもん♡」ニコ
記者ちゃん「ああああ~~~!! これじゃ痴態じゃなくて友情物ッス!!」
教官♀「ふふふ……。ここは2人の健闘を称え――」
教官♀「勝者はふたなりと真面目♀! 両者とする!!」
ふたなり「えっ、2人とも勝者!?」
真面目♀「そんな裁定でいいのか?」
教官♀「これはエキシビション。勝ち負けなんてどうでもいいだろう?」
ふたなり「やったね! 真面目♀ちゃん!!」ピョンピョン
真面目♀「……はは、あはは! 完敗だよ! 素晴らしいよ、おちんぽハンター協会!」
――こうして、
おちんぽハンター協会とおちんぽバスターズの戦いは終結したのであった。
●新人ちゃん VS 眼鏡っ娘〇
〇中二眼帯 VS クール娘●
〇おしとやか VS ガチレズ●
〇メスガキ VS ロリババア●
〇ふたなり VS 真面目♀〇
第10おちんぽ 完
~次回予告~
新人ちゃんが行方不明!?
大変! 探しに行かないと!!
でも一体どこを探せばいいの……!?
途方に暮れる中、姿を現したのは……?
次回! おちんぽ11本目『救出☆ さらわれた新人ちゃん!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
名前:真面目♀
性別:♀
年齢:17
身長:158cm
髪型:ポニーテール(ミディアム。ポニテは高めの位置)
髪色:ブラウン
カップ:B
【ABILITY】未習得
基本的な性技のみで戦う。
おちんぽ11本目『救出☆ さらわれた新人ちゃん!!』※敗北ルート有り
おちんぽハンター協会。B級宿舎。
新人ちゃんは1人で自慰による特訓を行っていた。
新人ちゃん「んっ、はぁ……♡ この前の試合では私だけ負けちゃったから……♡」クチュクチュ
新人ちゃん「今度こそ足を引っ張らないように頑張って鍛えなきゃ……♡」クチュクチュ
新人ちゃん「んっ♡♡♡」ビクン!!
新人ちゃん「……ふぅ、こんなに早くアクメしちゃうんじゃまだまだだな……」
ふと、新人ちゃんは部屋の隅に小包みがあることに気付いた。
新人ちゃん「……? なんだろ、これ? 宅配便かな?」
新人ちゃん「USBメモリ? 中身はなんだろう……」
パソコンに差し込み、中のデータを確認する。
新人ちゃん「動画……? こ、これって……!!」
翌日。
ふたなり「えっ!? 新人ちゃんが行方不明!?」
教官♀「こら! 静かにしろ! まだ公にはなっていないんだ!」
メスガキ「今回の任務はデルタちんぽチームの3人で新人の捜索をするってことね」
教官♀「ああ。お前たち、新人と仲が良かっただろう? 行き先に心当たりはないか?」
おしとやか「うーん、ホテルしか思い浮かびませんわ」
メスガキ「私もホテルしか出てこない」
教官♀「お前ら身体だけの関係か? ふたなりは?」
ふたなり「うーん、任務の時に路地裏には行ったけど……他は分からないなぁ」
教官♀「お前ら……。まあいい。とにかく新人の捜索は任せたからな」
教官♀「あいつもそろそろA級に昇格するレベルだ。そこらのおちんぽ獣に負けたってことはないだろう」
ふたなり「だといいけど……。心配だな」
~5話の路地裏~
おちんぽ獣「ピギャアアアアアアア!!!」ビュビューッ!!
おしとやか「駆除完了ですわっ!!」ピース
メスガキ「おちんぽ獣はいるけど新人のいる気配はないわね……」
ふたなり「どこ行っちゃったんだろう……。大丈夫かな、新人ちゃん」
記者ちゃん「やあやあデルタちんぽチームの皆さん、こんなところで会うなんて奇遇ッスね」
メスガキ「あっ!! お前は!!」
おしとやか「奇遇だなんて白々しいですわ。こんな危険なところに何故いたんですの?」
記者ちゃん「いやぁ~、ちょっと3人に伝えたいことがあって」
ふたなり「伝えたいこと?」
記者ちゃん「新人さんの居場所……とか」
ふたなり「!!」
~廃墟地帯~
ふたなり「新人ちゃん!!」
そこには捕らえられ、拘束された新人ちゃんがいた。
新人ちゃん「すみません先輩……私、また皆さんに迷惑をかけて……」グスッ
眼鏡っ娘「ふふふ、来たわね。デルタちんぽチーム!」
メスガキ「お前っ! なにが目的だ!!」
おしとやか「もうおちんぽバスターズは解散したでしょう?」
眼鏡っ娘「ふん、バスターズだとか協会だとか……そんなものはもうどうでもいいわ」
眼鏡っ娘「これを見なさい」
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィ!!!」
ふたなり「お、おちんぽ獣……?!」
眼鏡っ娘「新型のね」
ガチレズ「うふふ♡」
おしとやか「あっ、ガチレズさん!! 貴女まで悪の手先になったんですわね!!」
ロリババア「わしもいるぞい!」
メスガキ「あ、ザコだ」
ロリババア「うるちゃい!!!」
眼鏡っ娘「はいはいその辺にしときなさい。これから面白いものを見せてあげるわ」
ふたなり「面白いもの……?」
眼鏡っ娘「ガチレズ、ロリババア、能力を使いなさい」
ガチレズ「はーい♡」 ロリババア「うむ」
ガチレズ「――≪百合乱暴≫リリィバイオレンス!」
ロリババア「――≪百鬼夜行≫ナイト!」
おちんぽ獣「ピギィィィィィ!!」ジタバタ
ふたなり「お、おちんぽ獣に向かって能力を……!? 一体なにをするつもりなの!?」
眼鏡っ娘「私の能力で……定着させるのよ。そうして生み出すの」
眼鏡っ娘「――――最強のおちんぽ獣をね!!」
眼鏡っ娘はおちんぽ獣に触れ、≪定着≫フィクセーションを発動する。
おしとやか「≪百合乱暴≫の能力と……」
メスガキ「よく分からないけどロリババアの能力を、おちんぽ獣に定着させる……?」
眼鏡っ娘「それだけじゃないわ。これも追加よ」ブスッ
眼鏡っ娘は懐から取り出した注射器をおちんぽ獣に刺した。
ふたなり「そ、それは新型ウイルスPENIS-19の改良版! PENIS-19190721!?」
ふたなり「なんで貴女がそれを……!?」
おちんぽ獣「ぴ……ぎぃぃぃぃ!!!」
2つの能力、そして改良ウイルスの定着。
それによりおちんぽ獣の身体が突然変異を始める。
ガチレズ「≪百合乱暴≫により性別が変化し――」
ロリババア「わしの≪百鬼夜行≫によりこやつは異形化する」
眼鏡っ娘「ふふふ、見ものね」
おちんぽ?「ぴぎ……! ぴ……はぁぁ……!!」メキメキ
ふたなり「おちんぽ獣の姿が女の子に変わっていく……!?」
メスガキ「で、でもおちんぽは生えたままよ!?」
おしとやか「女の子型おちんぽ獣……!? ふたなり様と同じ、両性具有ということですの!?」
???「はぁぁ……♡ 生まれ変わった気分ね♡」
眼鏡っ娘「誕生おめでとう。貴女の名前はそうね。ふたなりサキュバスのふたサキュでどうかしら?」
ふたサキュ「悪くないわね♡ 名付けありがとう♡」
ふたなり「能力を使って新型おちんぽ獣を造りだすなんて……!!」
記者ちゃん「うしし、大スクープッスね。ま、報道しないッスけど♡」ニヤニヤ
眼鏡っ娘「さあ、ふたサキュ! ふたなりを犯しなさい!」
ふたなり「や、やっぱり戦うの!?」
眼鏡っ娘「まさか逃げたりなんてしないわよね? 新人ちゃんが捕まっているもの」
新人ちゃん「うう……すみません、ふたなり先輩」
記者ちゃん「ふっふっふ、新人の敗北シーンだけでも動画を残しておいて正解だったッス」
記者ちゃん「あの無様な負け姿を全国に放映するって脅したらイチコロだったッスよw」
ふたなり「そんなことを……! ……許せない!!」
メスガキ「私たちも戦うわ!」 おしとやか「ですわ!」
ガチレズ「おっと、貴女たちの相手はぁ……♡」
ロリババア「わしらじゃ!」
ガチレズ「うふふふ……♡」
おしとやか「くっ、時間稼ぎということですわね!」
ガチレズ「時間稼ぎぃ? 違うわ、貴女はここで私にイカされるのよ♡」
おしとやか「ふんっ、ですわ! 私に負けたのをもうお忘れですの?」
ガチレズ「そうね♡ 正攻法じゃ貴女を倒すのはちょっと厳しいかも♡ だからぁ♡」
ガチレズ「はいっ♡ 向こうを見て♡」
おしとやか「……?」
委員長「むぐーっ!!」ジタバタ
そこには拘束され、おちんぽ獣に囲まれた委員長がいた。
おしとやか「なっ!? 委員長さんも人質にしていたんですの!?」
ガチレズ「そういうこと♡ あのおちんぽ獣たちはアタシの合図で動き出すから♡」
ガチレズ「抵抗はやめてね♡」サワッ
おしとやか「うっ……♡」ビクッ
ガチレズ「≪感覚遮断≫なんか使っちゃダメ♡ いっぱい感じてちょうだい?♡」サワサワ
おしとやか「うう……♡ これは……ピンチですわっ!」ビクビク
ガチレズは抵抗出来ないおしとやかの身体を焦らすように責めていく。
ガチレズ「はぁ♡ やっぱり堕とすなら格上の娘に限るわ♡ 屈服させがいがあるもの♡」サワサワ
おしとやか「くっ♡ こ、こんなっ♡ 弱い責めばかりなんてっ♡」ビクビク
ガチレズ「弱い刺激だとイキやすくなるんでしょ? もう調べはついてるのよ♡」サワサワ
おしとやか「うっ♡ くぅっ♡ や、やめなさい……♡♡♡」ビクッビクッ
ガチレズ「あははっ♡ もうイキそうなのぉ? だらしな~い♡」クスクス
ガチレズ「イッたら向こうにいるおちんぽ獣を呼んで……敗北アクメさせてあげるわ♡」
ガチレズ「楽しみにしててねぇ♡」サワサワ
おしとやか「んっ♡ くぅぅっ♡」ビクビク
おしとやか(どうにか……バレないように攻撃を……!)スッ
気づかれないように膝を立て、ガチレズに密着させようとするが、
ガチレズ「おっと、その手には掛からないわよ♡ 何度も同じ手を食らうほど間抜けじゃないの♡」
ガチレズは一定の距離を取った上で愛撫してくるため、上手くいかない。
おしとやか(≪感覚遮断≫による責めは気付かれにくい近距離じゃないと使いづらいですわ……!)
ガチレズ(中距離から手だけで責めちゃえばぁ♡ 負ける要素はないってこと♡)サワサワ
おしとやか「あっああ♡ も、もうダメですわっ♡ イ、イキますっ♡」ビクンビクン
ガチレズ「あははっ♡ 生意気おしとやかが堕ちるっ♡ 堕ちるのねっ♡」サワサワ
おしとやか「ひぁぁ……♡ わ、私の負けですわ♡ ですから……」ビクビク
ガチレズ「なーに?♡」ニヤニヤ
おしとやか「最後は……せめて膣内で思いっきりイカせてくださいですわ♡」
おしとやか「ガチレズさんの超絶技巧を味わって敗北アクメしたいのです……♡」
ガチレズ「うふふっ♡ 分かったわ♡」ゾクゾクッ
委員長「むぐーっ!!」ジタバタ
おしとやか「そ、そうですわ♡ 委員長さんに♡ 私の痴態を見せてあげてください♡」ビクビク
ガチレズ「あははっ♡ 貴女、相当な変態ね♡ お望み通りにしてあげる♡」
態勢を変え、委員長の正面になるようにおしとやかを向かせる。
ガチレズ「それじゃあとどめ♡♡♡」ズプッ!!
そう言い、ガチレズはおしとやかの膣内に指を挿入する!
おしとやか「あっあああ♡♡♡ ひあああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクン!!
ガチレズ「ほらほらっ♡ 散々焦らしてあげたから強い刺激でもイッちゃうでしょ! イケッ!!」グチュグチュ
おしとやか「ええ……♡ お望み通り、イッてあげますわ♡♡♡」ビクビク
ガチレズ「……は?」
おしとやか「≪異常感度≫……! 最大出力っ!! ですわ!!」ドクン!!
おしとやか「ひ、ひぎぃっ♡ 秘技!! おしとやか・スプラッシュ!!!」プシャアアアアッッッ!!!
おしとやかの膣内から噴出された潮が……!
委員長「おおっ!?」パサッ
委員長を拘束していた縄を切り裂いた!!
委員長「拘束が解けました!! おしとやかさん!!」
おちんぽ獣「ぴっ、ピギィ!?」
委員長「拘束がなければこの程度のおちんぽ獣……余裕ですよ。わたくしA級ハンターですからね」
ガチレズ「ちいぃっ!! これが狙いだったのね!!」
おしとやか「またしても罠にかかるなんて♡ 学習しないお方ですわね♡ これで人質はいなくなりましたわ!」
ガチレズ「ふんっ! してやったつもりかも知れないけど……この後はどうするつもり?」
ガチレズ「既にイカされた状態でアタシに勝てるのかしら?」
おしとやか「勝ってみせますわ♡ ふたなり様のために!!」
ロリババア「くふふ……あの時の雪辱は晴らさせてもらうのじゃ」
メスガキ「はぁ、雪辱って。あんた言い負かされて泣き喚いてただけじゃない」
ロリババア「うっ、うるさいのじゃ!!」
メスガキ「口で勝てないから卑怯な真似して戦うなんて……ほんと情けないわね」
メスガキ「あんた何歳なの? いい歳してそんな戦い方しか出来ないわけ?」
メスガキ「あんたの人生ザコって言ったけど訂正するわ。ザコ以下よ、あんた」
ロリババア「むぐぐ……!!」ナミダメ
ロリババア「うぎゃむぐががががが!!!!」
メスガキ「うわっ、母国語出てるわよ」
ロリババア「わしはこの国出身じゃっ!!」
ロリババア「もう許さん!!!! ――――≪百鬼夜行≫ナイト!!」
能力を発動し、ロリババアの周囲から影のような何かが出現する。
ロリババア「くふふ、わしの能力は異形の僕を召喚するのじゃ。わしを護る騎士(ナイト)というわけじゃな」
メスガキ「うわ、能力が駄洒落になってるとかほんと年寄り臭いわね」
ロリババア「~~~っ!! やれ!! ナイト!!」
影の騎士「…………っ!!」ダッ
影の騎士がメスガキへと迫る。
メスガキ「異形なんて大層な呼び方してるけど……おちんぽ獣みたいなものじゃないっ!」シュッ
影からの攻撃を避けつつ、相手の股間へ手を這わせるメスガキ。
メスガキ「ちゃんとおちんぽついてるのね♡ イカせてあげるわ♡」シコシコ
影の騎士「ああああぁぁぁぁぁ~~~~ッ!!!」ドピュドピュドピューッ!!
メスガキ「ザッコ♡」
???「…………っ!!」ガシッ!!
メスガキ「っ!? なにっ!?」(後ろから拘束された!?)
ロリババア「くふふ、わしのナイトが1体だけだと思い込んでいたか?」
触手「うねうね」ウネウネ
メスガキ「でも無駄よッ! 私に拘束は効かな――」
オーク「グオオ……!!」ガシッ!!
メスガキ「っ!! まだいるのっ!?」(複数相手はマズい!!)
スライム「しゃわしゃわ」
ローパー「うねうね」クネクネ
メスガキ「何体いるのよ!!」
ロリババア「無数の異形が貴様を犯す! これがわしの最強能力じゃ!」
メスガキ「離せっ!!」
≪主導権≫を発動し拘束を解いても、すぐにまた別の相手に拘束されてしまう。
ロリババア「くふふふ、お主の能力……≪主導権≫いにしあちぶ、だったかの?」
ロリババア「どんな不利な状況も覆す能力だそうじゃが……複数人が相手では形無しじゃのう」
ロリババア「どれ、もっと増やしてやろう。――≪百鬼夜行≫ナイト!!」
オークB「グオオオ!!!」
スライムB「しゃわしゃわ」
ローパーB「うねうね」クネクネ
触手B「うねうね」ウネウネ
メスガキ「なっ!? 出しすぎでしょ!!」
影の騎士B「…………」
メスガキ「しかも一回倒された奴もまた出せるの……!?」
ロリババア「それっ、生意気な小娘を懲らしめてやれい!」
ロリババアの号令で異形達が攻撃を開始する。
オークA「グオオオオ!!!!」ズプッ!!
メスガキ「くっ!! 勝手に挿入してんじゃないわよっ!!」ジタバタ
触手A「うねうねっ!」ガシッ!!
メスガキ「離せっ!!」
触手B「うねうねっ!!」ガシッ!!
ロリババア「くふふ、無駄じゃ無駄じゃ。いくら拘束を解いても、またすぐ捕まるだけじゃ」
ロリババア「お主が動けるのは瞬きほどのほんの一瞬だけじゃのう」
ロリババア「ほれほれ、お前らも責めてやれ」
スライムA「しゃわしゃわしゃわ」
ローパーA「うねうねうね」クネクネ
メスガキ「くっ♡ やめろぉ……♡ むぐっ♡」ビクビク
オークによる挿入攻撃。
スライムによる乳首や陰核への責め。
ローパーの口辱とアナル責め。
反撃しようにも触手が2体がかりで抑え込んでいるため、動くことすら難しい。
メスガキ(でも……分かったことがある)
オークB「…………」
影の騎士B「…………」
ローパーB「…………」
スライムB「…………」
メスガキ(あそこにいる奴らは攻撃どころか動く素振りすら見せない……)
メスガキ(恐らく、操れるバケモノの数には限度がある。そして……)
ロリババア「ひょほほほっ! 愉快じゃ~♪」
メスガキ(バケモノを操るには近くにいる必要があるはず)
メスガキ(遠隔でも操れるなら、バケモノを出した後は隠れるのがベストだからね)
メスガキ(どうにか能力の射程外へ出られれば……勝機はある!)
ロリババア(くふふ、勘付かれたようじゃの)
≪百鬼夜行≫の有効射程は半径3メートル程。
それ以上離れてしまうと召喚した異形は姿を消してしまう。
ロリババア(さらに能力発動中は動けなくなり、無防備になってしまう……)
そのための二重触手拘束。
無防備状態になるのも、近い距離を保つ必要があるのも、
相手の身動きさえ封じてしまえばデメリットにはならない。
ロリババア(同時に操れる最大数5体の内、2体を守りに使うのは少々勿体ないがのう)
メスガキ「くっ、くそっ♡ 集団で抑えつけて犯すなんて卑怯よっ♡」ビクビク
ロリババア「ひひひ、限界が近いようじゃな」ニヤニヤ
メスガキ「……こうなったら、奥の手を使うしかないようね」
ロリババア「……はん! 強がっても無駄じゃ! もうお主に打つ手はないじゃろう!」
メスガキ「それは……どうかしらっ!!」ヒュンッ!!
ロリババア「ひょおっ!?」ビクッ
ロリババア(な、なんじゃ……!? これは!?)
メスガキ「思った通り能力を使っている間は動けなくなるみたいね。いい的だわ♡」ヒュンッ!!
ロリババア「ひゃんっ♡」ビクッ
ロリババア(な、なにか細長いものが攻撃してくる!? なんじゃこれは!!)
メスガキ「あーあ。出来ればこの手は使いたくなかったのよね。髪が痛んじゃうからさ」
ロリババア「…………髪じゃと!?」
腰まで伸びるメスガキの長髪。それを使った愛撫手段――。
細く束ねた髪を手で握り、鞭のようにしならせ打つことで遠距離愛撫を可能としたのだ。
メスガキ「この技を使わせたのはあんたで2人目♡ 誇っていいわよ♡」ヒュンッ!!
触手2体掛かりの拘束も、≪主導権≫を発動すれば一瞬だけ無効化できる。
その一瞬でメスガキは正確にロリババアを捉え、攻撃を繰り出していた。
ロリババア「ひあっ♡」ビクッ
メスガキ「んふふ、責めが止まっているわよ。バケモノを操るのには集中力が必要みたいね?」ヒュンッ!!
ロリババア(まっ、マズいのじゃ! このままじゃ髪なんかにイカされてしまうっ!)
ロリババア「の、能力解除じゃっ!」
慌てて能力を解き、距離をとって髪攻撃から逃れるロリババア。
呼び出した異形が全て消えたことによりメスガキの拘束も解ける。
メスガキ「ふー。これでようやく自由になったわ」
ロリババア「ぐ、ぐぬぬ……!!」
メスガキ「それじゃ仕切り直しね。言っとくけど……もう捕まったりしないから」クスクス
ロリババア「お、おのれ……!!」
眼鏡っ娘「さあ、ふたサキュ! いきなさい! ふたなりを屈服させるのよ!」
ふたサキュ「…………」
ふたなり「なんで……ここまでして私を狙うの!? あなたの目的は協会を潰すことじゃなかったの!?」
眼鏡っ娘「ふん。協会なんてどうだっていいのよ。私の目的は最初から……お前だけだ!」
ふたなり「ど、どうして……。あなたは、一体……?」
眼鏡っ娘「分からないなら教えてあげるわ。私は――――」
ふたサキュ「あは♡」ズブッ!!
眼鏡っ娘「っ!? う、うぐぅっ!?♡♡♡ な、なにをするのっ!!♡♡♡」ビクビクッ!!
突然、背後からふたサキュに挿入されてしまう眼鏡っ娘。
ふたサキュ「ごめんね、ご主人様♡ 私、もう我慢できないや♡」パンッパンッ!!
眼鏡っ娘「あっ♡ ぐっ♡♡ お前っ♡ 私を誰だと……! あっ、あああああ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたサキュ「ごちそうさま♡」
眼鏡っ娘「こ……こんなはずじゃ……♡♡♡」バタッ
敗北アクメさせられ、眼鏡っ娘はその場に倒れてしまう。
記者ちゃん「め、眼鏡さん!! こ、これも計画の内……?」
ふたサキュ「んふ♡」
記者ちゃん「……じゃ、ないみたいッスね。あ、ちょっと待ってッス、やめっ」
ふたサキュ「いただきまぁす♡」ズブッ!!
記者ちゃん「ひああああああ♡♡♡ イクッ、イッちゃうッス~~~♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「ひ、ひどい……! 仲間を敗北アクメさせるなんて……!」
ふたサキュ「仲間? 違うわね、私はおちんぽ獣で、この子たちは女。それだけよ♡」
ふたなり「それなら……あなたはここで私が倒す!!」
ふたなり(こんな凶悪なおちんぽ獣、野放しにするわけにはいかないよ!)
ふたサキュ「ふふふ……♡ かかってきなさい、おちんぽハンター!!」
第11おちんぽ 完
~次回予告~
立ち塞がる究極のおちんぽ獣。
無数の能力を持つ相手にふたなりはかつてない苦戦を強いられる。
次回 おちんぽ最終本目『ふたなりサキュバス』
勝つのはどちらの両性具有か。
ロリババア
【ABILITY】≪百鬼夜行≫ナイト
半径3メートル範囲に異形を召喚し、操る能力。発動中は身動きが取れなくなる。
召喚自体は無制限に出来るが同時に操れるのは最大5体まで。
呼び出せるのはオーク、スライム、ローパー、吸血鬼、地獄の番犬など多種多様。
幼少期、うっかり吸血鬼を召喚し噛まれてしまったせいで不老不死になってしまった。
おちんぽ最終本目『ふたなりサキュバス』※敗北ルート有り
眼鏡っ娘「ぐ……♡ く、くそ……♡」ビクビク
ふたサキュ「――――≪精気吸収≫エナジードレイン」
突如、ふたサキュの尻のあたりから尻尾のようなものが現れる。
尻尾は触手のようにうねり、倒れている眼鏡っ娘の膣内へと侵入した。
眼鏡っ娘「ぐあああああああああ!!♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「な、なにを――――!!」
ふたサキュ「敗北アクメさせた相手から能力を奪う――それが私の能力♡」
ふたサキュ「彼女の≪定着≫がどうしても欲しかったのよね♡」
ふたサキュの存在は≪定着≫に依存している。
発動時間が過ぎ――能力が解除されれば、ふたサキュはまた元のおちんぽ獣に戻ってしまうだろう。
だが、
ふたサキュ「この能力は自身が対象なら永続的に発動が可能♡」
ふたサキュ「私自身が≪定着≫を習得すれば……もう解除される心配はないってこと♡」
ふたなり「……眼鏡っ娘さんをイカせた理由は分かった」
ふたなり「でも、記者ちゃんはどうして!」
記者ちゃん「はへぇ……ッス♡」ビクビク
ふたサキュ「ああ……。うーん、なんか邪魔だったから」
ふたなり「そっか」
ふたサキュ「さてと♡ ≪精気吸収≫のおかげで精力満々♡ 早速ヤりましょうか♡」
ふたなり(来る――――!!)
ふたサキュがどう出てきても対応できるよう、おちんぽを構えるふたなり。
ふたサキュ「――――≪千鬼夜行≫ナイトフィーバー!!」
ふたなり「っ!?」
だが襲い掛かってきたのはふたサキュではなく――彼女の影だった。
ふたなり「あっ! な、なにこれ!?」ジタバタ
触手のように伸び、実体化した影に巻き付かれてしまうふたなり。
ふたサキュ「私の身体にはガチレズとロリババアの能力も宿っているのよ。忘れた?」
ふたなり「ってことは……≪精気吸収≫と≪定着≫以外にさらに2つ……。全部で4つも能力が!?」
ふたサキュ「うふふ♡ それじゃあガチレズから貰った能力の方も体験させてあげる♡」
ふたなり「くっ!!」ジタバタ
なんとか逃げようともがくふたなりだったが、影触手によって完全に身動きを封じられてしまっていた。
その間にふたサキュが近寄り、ふたなりの目の前で立ち止まる。
ふたサキュ「――――ん♡」チュッ
ふたなり「――――むぅ!?♡」(キス!?)
ふたサキュ(――――≪強制魅了≫チャーム♡)
深くキスをした相手を強制的に堕とし、自分の虜にする能力。
それがガチレズの能力の派生系――≪強制魅了≫チャーム。
ふたなり「んっ♡ んむぅっ♡」(な、なにこれ♡ 頭がふわふわしてくる……っ♡)ビクビク
ふたサキュ「んちゅっ♡ じゅるるっ♡」(もっと堕ちちゃえ♡)レロレロ
逃げようとしても巧みな舌使いで絡め取られてしまう。
舐められ、なぞられ、吸われ、舌への愛撫が続く。
ふたなり(ふわあああ……♡ 口の中がっ♡ 頭がっ♡ とろけちゃうっ♡)トロォ...
ふたサキュ(キスは脳に直接キちゃうでしょ♡)レロレロ
ふたなり(だめだめっ♡ これされ続けたらっ♡ 好きになっちゃうよぉっ♡)ビクビク
ふたサキュ「――――ぷはぁっ♡」
ふたなり「ふぁっ♡」
ようやくキス責めから解放されるふたなり。
しかし――。
ふたサキュ「完全に魅了されちゃったわね♡ 拘束もされたままだしぃ……ここからの逆転は不可能よ♡」
ふたなり「は……う……♡」ビクビク
ふたサキュ「――――≪精気吸収≫エナジードレイン」
ふたサキュの尻尾の先端が開き、口のような形状になる。
ふたなり「そ、それは……♡」
ふたサキュ「これで貴女のおちんぽ責めてあげる♡ 精液も能力もぜーんぶ吸い取ってあげるね♡」
ふたなり「や、やめて……♡」
ふたサキュ「やめない♡」カプッ
尻尾がふたなりおちんぽに吸い付く。
ふたなり「ひゃっ♡ な、中がっ♡ うねうねしてるっ!?♡♡」ビクビク
ふたサキュ「まだかぶりついただけなのに良い反応ね♡ 動かしたらどうなっちゃうのかしら……♡」
ふたなり「いやっ♡ そんなの我慢できないっ♡ ゆるしてっ♡」ビクビク
ふたサキュ「ゆるさな~い♡ 尻尾しこしこ~♡」シコシコ
ふたなり「ああああああひぃっ!?♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「んひゃあああああっ♡♡♡」ドピューッ!!
ふたサキュ「射精しちゃったわね♡ じゃあ吸収してあげる♡」
排出された精液を尻尾が飲み込み、ふたサキュの身体へと吸収される。
精液を取り込むことでふたサキュは回復し、強化されるのだ。
ふたサキュ「すごく良い精気ね……♡ うっとりしちゃいそう♡」
ふたなり「うう……」
ふたサキュ「もっと、もっとちょうだい♡」シコシコ
ふたなり「いっ♡ いまイッたばかりなのにっ♡ 尻尾うごかさないでええっ!!♡♡♡」ビクビク
ふたなり「ああああっ♡♡♡ おちんぽ連続で責められるのやばすぎるぅっ♡♡♡」ドピュピューッ!!
ふたサキュ「おいしい♡ おかわり♡」シコシコ
ふたなり「ひやああああああ♡♡♡」ビクビク!!
ふたサキュ「イイ♡ すごくイイわ♡ 貴女の精液素晴らしいわ♡」ウットリ
ふたなり「はぁ……♡ はぁ……♡」ビクビク
ふたサキュ「ふふふ……♡ それじゃあ今度は私のおちんぽで膣内を抉ってあげる♡」ギンギン
ふたなり「ひっ♡」ビクッ
ふたサキュ「尻尾責めも止めないわよ♡ おちんぽとおまんこ両方で果てちゃいなさい♡」ズブッ!!
ふたなり「あ……っ♡ は、挿入ってくる……!♡♡♡」ビクビク
ふたサキュ「ほらっ! 思いっきり突いてあげるっ♡」パンッパンッ!!
ふたなり「んんんっ♡♡♡ イ、イクッ♡♡♡」ドピュピュッ!!
ふたサキュ「あはは♡ 貴女が射精すればするほど、私は強くなる♡ 最高のセックスね♡」パンパンッ!!
ふたなり「んぐぅっ♡♡♡」ドピュッ!!
ふたなり(ち……違う! こんなのは違うよ!)
――回想。
ふたなり『私たち、もう友達でしょ! 戦いなんて忘れてさ、もっと仲良くセックスしようよ!』
真面目♀『ふふ、すまない。全力で戦うことばかりに気を取られて……大切なことを忘れていたよ』
真面目♀『おっ♡ おおおおおおっ♡♡♡♡♡』プシャアアアアアッ!!
ふたなり『でっ、でちゃうううっっっ♡♡♡♡♡』ドビュルルルッ!!
真面目♀『完敗だ。すごく良かったよ、ふたなり♡』ニコ
ふたなり『真面目♀ちゃんもナイスファイトだったよ♡ どっちが勝ってもおかしくなかったもん♡』ニコ
ふたなり(……お互いがお互いを思いやって気持ちよくなる。それがセックス……!)
ふたなり(いくら気持ちよくたって、こんな一方的なのは……セックスじゃない!)
ふたサキュ「ほらほら♡ もっとイけ♡ イキまくって私に力を吸わせろっ♡」パンパンッ!!
ふたなり「あ……あなたは自分のことだけを考えてセックスしてるんだ。相手のことなんて何も考えてない」ビクビク
ふたサキュ「はぁ? 当たり前でしょ♡ 人間の女の子なんてみんな私のエサに過ぎないんだから♡」パンパン!!
ふたサキュ「分かったら観念して一滴残らず精液ひり出しちゃいなさいっ♡」パンパンッ!!
ふたなり「だ……、だめ……だよ♡」ビクビク
ふたサキュ「ん~? 命乞い?」パンパン
ふたなり「だめだよ……♡ こんなセックス♡」
ふたサキュ「は?」
ふたなり「私が本当のセックスを教えてあげる♡♡♡」
ふたサキュ「なっ――――!?」ビクッ
ふたサキュ(こ、こいつのおちんぽ……急に大きく!?)
ふたサキュ(おちんぽだけじゃない! 膣内の締め付けも半端なく……!)
ふたなり「お互い気持ちよくならなきゃダメ♡ あなたも気持ちよくしてあげる♡」ズチュズチュ!!
触手に拘束されたまま、腰を動かし始めるふたなり。
それによりふたサキュおちんぽが膣内で扱かれる。
ふたサキュ「なっ……!♡」ビクッ!!
ふたサキュ(な、なに!? こいつ、さっきまでイキまくってたはずなのに!?)
ふたサキュ「くっ……♡ まさか反撃してくるなんてねっ♡ でも無駄よ!」
ふたサキュ「こっちには≪精気吸収≫で得た力がある!」
ふたサキュ「先に敗北するのはお前の方だ!!」パンパンッ!!
ふたなり「うっ♡♡♡」ドビュビュッ!!
ふたサキュ「ほら! また射精した!!」
ふたなり「でちゃったぁ♡♡♡」
ふたサキュ(……!? さっきまでの射精と違う!?)ビクッ
ふたサキュ「精液の量も、濃さも……さっきまでとは段違い!? 一体なにをしたの!?」
ふたなり「えへへ♡ 友達のえっちな姿を思い出しただけだよ♡」ドビュビュビュッ!!
ふたサキュ(ぐっ!? ≪精気吸収≫で吸い切れない!? なんて射精なの!?)
ふたなり「まっ、まだまだ射精するよっ♡♡♡」ドブューッ!!
ふたサキュの尻尾へと、際限なく精液が注がれていく。
ふたサキュ「うっ、うぐぐっ♡♡♡ だ、ダメ♡ 尻尾がはち切れちゃうっ♡」ヌプッ!!
ふたなり「あっ♡ 逃げないでよっ♡♡」
あまりの射精量に危険を感じたふたサキュは、ふたなりからおちんぽを引き抜き距離を取ろうとする。
しかし――――。
ふたサキュ「えっ?」ステンッ
何もない場所で足を滑らせ、転倒してしまう。
新人ちゃん「拘束されていても……! 位置が離れていても……! 私の≪天然災害≫は発動できるんです!!」
ふたなり「ナイス♡ 新人ちゃん♡♡♡」
ふたサキュ「う、うぐぐ……! この私を汚い地面に転ばせるなんて……!」
ふたサキュ「っ!?」ビクッ
ふたサキュの膣口におちんぽの先が当てられる。
ふたなり「今度は私が挿入する番だね♡♡♡」ギンギン
ふたサキュ「お、お前……!? 影触手の拘束からどうやって抜け出した……!?」
メスガキ「私らのこと忘れてない?」 おしとやか「ですわっ!」ピース
ふたサキュ「なっ!?」
ガチレズ「はひゃあ……おしとやか様ぁ……♡」ビクンビクン
ロリババア「びええええええええ!!!」
ふたサキュ(あっ、あの役立たずども!!)
ふたサキュ「他のおちんぽ獣はっ!?」
委員長「それなら私が始末しましたよ」
ふたサキュ「だっ、誰だお前は!?」
ふたなり「それじゃあ♡ イクよっ!!♡♡♡」ズブッ!!
ふたサキュ「ひぎっ!?♡♡♡」ビクビクッ!!
ふたなりおちんぽが挿入される。
ふたサキュ「さっ、さっきまであんなに射精しまくってたのにっ!!」
ふたサキュ「なんでまだっ!! そんなにおっきいのっ!?♡♡♡」ビクビク
ふたなり「あなたを気持ちよくしてあげたいから♡ 愛のえっちを教えてあげたいから、だよ♡」パンパン!!
ふたサキュ「あっあっ♡ なんだこれっ♡ 私がしてたセックスとなにが違うのっ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「あああ♡ 気持ちいいっ♡ 気持ちいいよぉっ♡♡♡」パンパカパンッ!!
委員長「え、えぐいえっちですね……」ドンビキ
メスガキ「え、そう?」
おしとやか「普通ですわよね」
新人ちゃん「ですよね」←拘束解いてもらった
ふたなり「とどめぇ――――ッ♪ おちんぽドリルスティングッッッッ♡♡♡」グリュンッ!!
ふたなりはおちんぽを半回転させながら、思いっきり膣奥を抉り突いた!!
ふたサキュ「おおっおおほぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡」ドビュドビュドビュッ!!!!
あまりの衝撃に大量射精しながら仰け反り大絶頂するふたサキュ。
新人ちゃん「やった!!」
メスガキ「流石はふたなりね」
おしとやか「私もああいう風にされたいですわ」
委員長「えぇ……」
ふたなり「ふぅ……♡」チュポン
挿入していたおちんぽを引き抜くふたなり。
ふたなり「大勝利っ♡」ピース
メスガキ「なにはともあれ一件落着ね」
新人ちゃん「助けていただいてありがとうございました! そして……ごめんなさい」
新人ちゃん「私……何度も何度も皆さんに迷惑ばかり掛けちゃって……」
おしとやか「気にしなくていいですわ。悪いのはバスターズの3人とおちんぽ獣ですもの」
ふたなり「そうだよ! それに私……新人ちゃんが助けてくれたから勝てたんだよ!」
メスガキ「分かったらしゃんとしなさいっ! おちんぽハンターに落ち込んでる暇はないのよっ!」バシッ
新人ちゃん「は……はい!」
ふたサキュ「……よくも、やってくれたわね」
ふたなり「っ!?」
その場にいた全員が振り返る。
だがそこにふたサキュの姿はなかった。
ふたサキュ「どこを見ているの? こっちよ」
ふたサキュ「これが私の第5の能力――――≪飛行≫フライング」
ふたサキュは背中についてる羽根をぱたぱたさせて飛んでいた。
ふたなり「まだ能力があったなんて……!!」
ふたサキュ「5つの能力の内、他者から得たものが3つ。≪精気吸収≫と≪飛行≫が本来の私の能力なのよ」
おしとやか「多重能力者、ですわね」
新人ちゃん「でも、どうして? おちんぽ獣はハンターに射精させられたら絶命するはずなのに……」
ふたサキュ「うふふ♡ ふたなり精液を吸収したおかげ♡」
ふたサキュ「たくさん射精されたから一時的にだけど≪等価絶頂≫が使えたのよ♡」
ふたなり「そんな……」
ふたサキュ「怪我の功名アクメってやつね♡」
メスガキ「で、どうするつもり? まだヤるの?」
ふたなり「……っ!」グッ
ふたサキュ「……………………やめておくわ」
ふたなり「へっ?」
ふたサキュ「悔しいけど、その数相手には敵いそうにないもの。今の私じゃ、ね」
メスガキ「逃げる気?」
ふたサキュ「戦略的撤退よ♡ もっと強い能力を奪ってから……リベンジしてあげるわ♡」パタパタ
おしとやか「ああっ! どこかへ飛んでいきますわ!!」
新人ちゃん「お、追いかけましょう!」
ふたなり「いや……協会に戻って報告しよう。今はみんなボロボロだし」
メスガキ「そうね。バスターズ残党の3人とマスコミ女も連行しないとだし」
おしとやか「って、ああああーっ!! ですわ!!」
ガチレズ「はひゃ……♡」ビクビク
ロリババア「うえええええええん!!」
記者ちゃん「ううん……♡♡♡」ビクビク
おしとやか「眼鏡っ娘さんがいませんわーっ!?」
メスガキ「ど、どさくさに紛れて逃げたの!?」
委員長「迂闊でしたね」
ふたなり「…………眼鏡っ娘ちゃん」
ふたなり(あなたは、どうして私を狙ったの――――?)
こうして――いくつかの謎が残されたままではあるが、
新人ちゃん誘拐騒動は幕を閉じるのであった。
後日。
新人ちゃん「やりましたっ、先輩!! 私、A級に上がりました!!」ピョンピョン
ふたなり「やったね新人ちゃん!!」ピョンピョン
真面目♀「ふふふ、私も協会の試験を受けてA級の判定をもらったぞ」
ふたなり「真面目♀ちゃん!! 協会に移籍したの!?」
真面目♀「ああ、バスターズは解体されたからな。これからはよろしく頼む」
ふたなり「うん! よろしく!」
メスガキ「他にも移籍してきた元バスターズが結構いるみたいね」
おしとやか「最終試合の中継を見て、一般からもハンター志願者が増えているそうですわ」
教官♀「色々と騒動はあったが……潮吹いて地固まる、というやつだな」
オレ娘「オレはB級からC級に降格しちまったぜ!」
スピーカー『緊急おちんぽ警報! A級おちんぽ獣が複数出現しました!!』
ふたなり「!!」
メスガキ「出番ね」
おしとやか「参りましょう!」
真面目♀「おちんぽハンターとしては初仕事だな。腕が鳴る」
新人ちゃん「わ、私もA級初の仕事です」
ふたなり「大丈夫! みんな一緒ならどんな敵にも負けないよ!!」
ふたなり「行こうっ!! おちんぽハンター出動!!」
みんな「おー!!」
~おわり~
名前:ふたサキュ
性別:ふたなり
年齢:?
身長:?
髪型:ロング
髪色:ホワイト
カップ:F
【ABILITY】≪精気吸収≫エナジードレイン
下半身に生えた尻尾で対象を絶頂させることで、その対象が持つ能力を奪うことが出来る。
能力以外にも精力や体力も吸収可能。また尻尾はそれ自体が攻撃手段として使える。
・奪った能力
≪定着≫フィクセーション
眼鏡っ娘の能力と同じ。
定着は以下2つの能力を使えるようにするため発動しており、それ以外の用途では使えない。
≪強制魅了≫チャーム
ガチレズの能力の派生系。キスした相手を魅了する。
≪千鬼夜行≫ナイトフィーバー
ロリババアの能力の派生系。自身の影を伸縮させ実体化。触手のように操る。発動中も身動きは取れる。
【DUAL-ABILITY】≪飛行≫フライング
背中から生えた羽根で飛び回る。あまり高くは飛べず、速度もそこまで出ない。
これにてシーズン2完結です。
読んでいただきありがとうございました。
今回はレズ中心になってしまったので、次をやるなら対おちんぽ獣をメインにするつもりです。
以降は敗北ルートを載せていきます。
クッソ無様に敗北絶頂し人生終了するふたなり達の姿をお楽しみください。
敗北ルート 第2話
『新種に全く対応できなかったらの巻』
おちんぽ獣A「くくく、膨らみかけおっぱいを揉みしだいてやるぜ!」モミモミ
ふたなり「あっ♡ こ、これが新種の責め……♡ はう♡」
おちんぽ獣B「お前は揉む胸がないな」
メスガキ「うるさいわね!!!!」
おちんぽ獣B「まあ怒るな、先っぽ摘まんでやるからよ」コリッ
メスガキ「ひぐっ!?♡」
おちんぽ獣B「ひひひ、ガキの癖に感度はいっちょ前だなぁ」コリコリ
メスガキ「や、やめなさいよぉ……♡」
ふたなり「ふぁ……♡ おっぱい揉まれてるとなんだか幸せになっちゃう……♡」
2人はどちらも特A級ハンター。
無数のおちんぽ獣達と戦い、幾度も死線をくぐり抜けてきた猛者である。
だがそれは膣内に限った話――。
メスガキ「くっ、くそっ♡ こんな責めっ♡ 慣れてないからっ♡ 感じちゃうっ♡」ビクビク
ふたなり「こんなの初めてだよぉ……♡」ビクビク
膣内以外への責めはほぼ経験がなかったため、いいようにされてしまっていた。
そして新種のおちんぽ獣の――愛撫攻撃の最も恐ろしい点は、一方的に攻撃が出来るということである。
これが挿入攻撃であれば、膣内の締め付けである程度は反撃出来ていただろう。
だが一方的な愛撫では反撃はまず出来ない。ただ快楽を与えられるだけだ。
おちんぽ獣A「こっちはノーダメージ! お前らはもう息も絶え絶え!」モミモミ
おちんぽ獣B「勝負あったな!」コリコリ
ふたなり&メスガキ「ひゃあああんっ♡♡♡」ビクビクッ!!
メスガキ「し、勝負あった……? それはどうかしらね♡」
おちんぽ獣B「あ? イキってんじゃねぇぞガキがよ」コリコリ
メスガキ「こんな子供を羽交い締めにして乳首だけ責めるなんて……」
メスガキ「なさけなくないの?♡」
おちんぽ獣B「なっ、なんだとぉ……!」
メスガキ「乳首責めて勝ったつもりでいるみたいだけど♡」
メスガキ「ほんとはおちんぽ使うのが怖いんじゃないの?♡」ニヤニヤ
メスガキ「おちんぽ怯えちゃってか~わいっ♡」ニヤニヤ
おちんぽ獣B「はっ! んなこと言って乳首責めをやめて欲しいだけだろっ!」コリコリ
メスガキ「あうっ♡♡♡」ビクン!!
おちんぽ獣B「まるわかりなんだよっ!」コリコリ!!
メスガキ「うっ、ぐぅ♡♡♡ くそぉ……♡♡♡」ビクビク
おちんぽ獣A「おらおらっ、息が荒くなってきたぞっ!」モミモミ
ふたなり「は……はひぃ……」ハァハァ
おちんぽ獣A「ちょっと胸揉んだくらいで発情するとは淫乱だな、ククク」モミモミ
ふたなり「うぅ……」ビクビク
ふたなり(気持ちいいけど……胸だけじゃもどかしいよぉ……♡)
おちんぽ獣A「ククク、一方的に揉まれてイッちまえ!」モミモミ
ふたなり「ダ、ダメ…………」
おちんぽ獣A「あん?」
ふたなり「おっぱい……もうゆるして……♡♡♡」トロォ
おちんぽ獣A「はははっ! もう堕ちたのかっ!!」モミモミ
ふたなり「せめておまんこでイカせて……♡♡♡」ビクビク
おちんぽ獣B「おらおらおらっ!! 乳首潰してやるよっ!!」グリグリ
メスガキ「あああああ♡♡♡ ちくびっ♡ ぐりぐりするなぁっ♡♡♡」ビクンビクン!!
おちんぽ獣A「ククク、揉まれただけでこんなになるなんてなぁ?」モミモミ
ふたなり「だ、だめっ♡ ゆるしてよぉ……♡♡♡」ビクッ
おちんぽ獣A「とどめだっ! 乳首イキしろっ!!」グリッ
散々焦らされた胸へとどめの乳首責めを行うおちんぽ獣。
ふたなり「はぁうっ♡♡♡ やっ♡ だめぇっ♡♡♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなりは≪等価絶頂≫を使う間もなく絶頂してしまう。
メスガキ「にゃああああああっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!
ほぼ同時にメスガキも絶頂させられ、その場に倒れてしまっていた。
おちんぽ獣B「へへへ、ちょろいもんだな」
おちんぽ獣A「天下の特A級ハンター様も新しい責めには耐えられなかったか」
二人の膣口におちんぽが当てられる。
ふたなり「だ、だめ♡ いま挿入されたらっ♡」ビクビク
メスガキ「一瞬で敗北アクメしちゃう……♡♡」ビクビク
おちんぽ獣A「覚悟はいいか、特A級ハンター」ニヤニヤ
おちんぽ獣B「イキ狂えっ!!」ズブッ!!
ふたなり「うああっ♡♡♡ イクっ♡ イクのとまらないっ♡ たすけてっ♡♡♡」ビクンビクン!!
メスガキ「こんなのやだぁっ♡♡♡ ああああぁっ♡♡♡」プシャアアアアッ!!
おちんぽ獣A「ククク、いいザマだぜ」パンパン
おちんぽ獣B「このまま肉便器にしてやる」パンパン
こうして2人は新種の責めに堕ちてしまい、敗北アクメからの妊娠をキメてしまうのだった。
さらに壮絶な乳首イキの後遺症により、まともに服も着れないほど胸の感度が高まってしまう。
2人は今後一生、胸を露出したまま生きていくのだ。
Mission failed...
敗北ルート 第4話
『助けが来なかったらの巻』
痴漢んぽ(とどめだ……! 指の根本まで挿入する!)ズプッ
ふたなり「っ!!!!♡♡♡」ビクン!!
痴漢んぽ(そして膣内で指を曲げる!!)グイッ
ふたなり「~~~~~~~~っ!!!♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり(イ、イカされた……!! そんな……!!)
幼女「? おねーちゃん、どうしたの?」
ふたなり「な、なんでもないよ……♡」ビクンビクン
幼女へのぶっかけを防ぐため≪等価絶頂≫の発動も出来なかった。
ふたなりは完全に膣アクメしてしまったのだ。
痴漢んぽ「ふっ、ここまでか。後はイキまんこをおちんぽで小突いて決着だ」
ふたなり(ダ、ダメ……♡ まだ絶頂が治まってないのに……♡ 挿入されたら即イキしちゃう♡)ビクビク
痴漢んぽ「フフフ、終わりだな」ヌププ
ふたなりの膣内へ緩やかにおちんぽが挿入されていく。
ふたなり(むりっ♡♡♡ イキまんこじゃ耐えられないっ♡♡♡)ビクンビクン!!
痴漢んぽ「敗北アクメしたようだな……」
ふたなり(こんな勢いのない挿入……普段なら絶対イカないのにっ♡ くやしいっ♡)ビクビク
痴漢んぽ「さてこのまま膣内射精して孕ませてやってもいいが」ヌプンッ
射精はせず、おちんぽを引き抜く痴漢。
ふたなり「く……♡ ど、どうするつもり……?」ハァハァ
痴漢んぽ「折角の獲物だ。終電まで指で弄んでやる……フフフ」
ふたなり「そ、そんな……!」
痴漢んぽ「フフフ、声を漏らさないよう気をつけろよ?」ツプッ
ふたなり「いっ♡♡♡」ビクッ
再びふたなりの膣内へ指が挿入される。
ふたなり(さ、さっきよりも気持ちいい……!?♡♡♡)ビクビク
痴漢んぽ「敗北まんこにはキくだろう……」クチュクチュ
ふたなり(うああっ♡ またイクっ♡♡♡)ビクン!!
幼女「……?」
ふたなり(射精したいっ♡ でもっ、そしたら前にいる子にぶっかけることになっちゃうっ♡)ビクビク
痴漢んぽ「二本目も挿入してやる。どこまで声を抑えられるかな?」ズブッ
ふたなり「あっ♡♡♡」ビクン!!
幼女「おねーちゃん、だいじょうぶ?」
ふたなり「だ……大丈夫だから♡ お願い、向こうに……んっ♡」ビクビク
痴漢んぽ「二本とも根本まで挿入ったな。これでさっきのように曲げたらどうなるかな?」
ふたなり(一本だけでも負けちゃったのに、指二本でそんなことされたら……♡)ゾクゾク
ふたなり「お、おねがい……!♡ それだけは……♡♡♡」ビクビク
痴漢んぽ「やめてほしいのか? 残念だったな」ニヤ
痴漢んぽ「やめねえよ」クイッ
ふたなり「~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」ビクンッ!!
ふたなり「で、射精ちゃうっ♡♡♡」ドビュビュビュビューッ!!!!!
幼女「わっ!? な、なにこれぇ!?」ベトベト
我慢しきれず目の前の幼女に大量射精してしまうふたなり。
痴漢んぽ「な、なんだこいつ!? おちんぽ持ちだったのか!? や、やべぇ!」
痴漢んぽ「騒ぎになる前にとんずらだ!」ダッ
人込みに紛れ、痴漢は奥の車両へと姿を消す。
絶頂の余韻で動けないふたなりは一人その場に取り残されてしまった。
ふたなり「あ、ああ……♡♡♡」ガクガク
幼女「うえええええん、顔がどろどろだよぉ……!」
乗客女A「あの子! 幼女にぶっかけ痴漢してるわ!」
乗客女B「許せない! 捕まえて駅員さんに引き渡しましょう!」
ふたなり「ち、ちがうんです♡♡♡ 痴漢されてたのは、私でっ♡♡♡」ビクビク
乗客女C「問答無用! まずはアクメさせて無力化させる!」
ふたなり「や、やめてぇ……!!♡♡♡」ビクビク
既に敗北アクメして抵抗できない状態にも関わらず、
ふたなりは乗客達に取り押さえられ全身を責められてしまう。
乗客女A「大人しく乳首でイッちゃえ!」コリコリ
ふたなり「ひあああっ♡♡♡」
乗客女B「痴漢おちんぽなんか足で扱いてやるわっ!」グリグリ
ふたなり「んうっ♡ そんなっ♡♡♡」
乗客女C「おまんこでたっぷり反省しなさいっ!」クチュクチュ
ふたなり「ちがっ♡ ちがうのにぃっ♡♡♡」ビクンビクン!!
こうしてふたなりは次の駅に着くまで徹底的にイカされまくり
駅員に引き渡されてしまうのだった。
そして幼女にぶっかけられた精液が決定的な証拠となり、ふたなりは痴漢で有罪になってしまった。
当然おちんぽハンターはクビ。その後、彼女は協会の性処理係として一生を過ごしたという。
Mission failed...
敗北ルート 第5話
『新人ちゃん敗北の巻』
新人ちゃんが走り出してから数分。
露出んぽ「一枚……二枚……どんどん脱げていく」
新人ちゃん「くっ……!!」
露出んぽ「いくら走っても無駄だというのに、まだ逃げるつもりかね」
新人ちゃん「はぁはぁ……! あ、諦めない!」ダッ
露出んぽ「露出魔はスピードも命だ。私からは逃げ切れんさ」
新人ちゃん「…………くっ!」
そして、とうとう足を止めてしまう新人ちゃん。
もはや衣装はスカートしか残されていない。
露出んぽ「さて、お楽しみの時間だ。敗北アクメさせてあげよう。君も露出魔になるんだ」スタスタ
露出んぽの声が近づいてくる――が、その姿はやはり見えない。
露出んぽ「とどめの瞬間なら姿を現すと思っていたのか? だとしたらあまりにも浅慮と言わざるを得ない」
露出んぽ「露出魔は決して気を抜かない。極限の緊張感が私の武器であり、露出の醍醐味なのさ」
新人ちゃん「あ、ああ……♡ 脱いじゃダメなのに♡ もう逆らえない……♡」ヌギヌギ
完全に能力に掛かってしまった新人ちゃんは、残された衣装を全て脱ぎ捨ててしまう。
これでもう完全に生まれたままの姿となってしまった。
露出んぽ「良い姿だ。気分はどうかね?」
新人ちゃん「すごいです♡ 外で裸になるのがこんなに気持ちいいなんて♡♡♡」ウットリ
露出んぽ「そうだろう。では、その気持ちを心に刻み込んであげよう。敗北アクメでね」
そう言い――露出んぽは新人ちゃんの膣内へおちんぽを挿入した。
新人ちゃん「あううううううっ♡♡♡」プシャアアアアッ!!
衣装を脱ぎ捨てた状態での挿入。
直におちんぽ獣の攻撃を食らい、新人ちゃんは即アクメしてしまう。
露出んぽ「孕ませはしない。では、共に露出ライフを楽しもうではないか!」
新人ちゃん「はい♡♡♡」ビクビク
こうして新人ちゃんは身も心も堕とされてしまい、露出魔になってしまうのだった。
その後、各地で全裸の新人ちゃんが目撃されるようになったのは言うまでもない。
一方その頃。
痴漢んぽ「おらおらおらーっ!! 掟破りの4本責めーっ!!」グリグリ
ふたなり「んぎぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」ドビュビュビュルーッ!!
痴漢んぽ「どうやらお仲間は助けに来ないみたいだな!」グリグリ
ふたなり「んぐぐっ♡♡♡ そ、そんなことはっ♡♡♡ ないっ♡♡♡ あぎっ♡♡♡」ドビュビュッ!!
痴漢んぽ「お前はここで敗北アクメするんだよっ!!」グリグリ
ふたなり「んへぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡♡」ビュビュビュッピュルッ
痴漢んぽ「ククク、どうやら精液を出し切ったようだな」ヌプッ
挿入していた指を引き抜き、今度はおちんぽを構える痴漢。
ふたなり「まずいよぉ……♡ このままじゃ♡ 新人ちゃんはやく助けてぇ♡」ビクビク
痴漢んぽ「だからっ! 助けは来ねぇんだよっ!!」ズボッ!!
ふたなり「あぐっ♡♡♡ 挿入やめてぇぇ♡♡♡」ビクンッ
痴漢んぽ「イキまくったまんこをほじくるのはサイコーだぜっ!」パンパン
ふたなり「あっああ♡ あああ♡♡ イグゥゥゥゥ……ッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
痴漢んぽ「もう敗北アクメしやがった! だがまだまだ続けるぜ!」パンパン!!
ふたなり「おっ♡ おおっ♡ そんなぁっ♡♡♡」ビクビク
痴漢んぽ「せっかく壁にハマってるんだ。公衆肉便器として他の奴にも使わせてやる!」パンパン!!
ふたなり「にっ♡ 肉便器なんて……♡ やだよぉっ♡♡♡」ビクンビクン!!
痴漢んぽ「観念しろっ! 100人は相手してもらうからなっ!!」パンパンッ!!
ふたなり「いやあああああ……っ♡♡♡♡♡」
後日、壁にハマったまま精液まみれになっていたふたなりが救出された。
彼女の下腹部は既にぽっこりと膨らんでしまっていたという……。
Mission failed...
敗北ルート 第10話
『エキシビション敗北の巻』
突如、リング上が無数のライトで照らされる。
真面目♀(っ!? なんだこれは!?)チュポン
思わずおちんぽから口を離してしまう真面目♀。
ふたなり「ふひゃ……♡ あとちょっとでイケたのにぃ……♡」
眼鏡っ娘「最終試合は全国中継することにしたわ!」
記者ちゃん「カメラはこっちッスー!」
大きなカメラを手に持ち、ふたなりと真面目♀を撮影する記者ちゃん。
記者ちゃん「何万人もの視聴者に見られながら戦ってくださいッス!!」
ふたなり「な、何万人……!?」
真面目♀(そういうことか……! 汚い真似を!)
ふたなり「あ……ああ……♡ みんなに見られてるんだ……♡♡♡」
眼鏡っ娘「ちなみに降参は認めないからね。リーダー権限よ」
真面目♀「くっ……!」
記者ちゃん「ふっふっふー! 痴態を撮りまくってやるッスー!」
ふたなり「や、やめて……♡」ブルブル
真面目♀(くそっ! こうなったら戦うしか無い!)
真面目♀(勝つにしても負けるにしても速攻で終わらせる!)
真面目♀(そうすればお互い晒される痴態も少なく済むはずだッ!)
再びおちんぽへの口淫を狙う真面目♀。
真面目♀「んっ!」ジュポッ
ふたなり「ひゃあ♡♡♡」ビクッ
真面目♀(すまない! 少しだけ我慢してくれ!)ジュポジュポ
真面目♀の怒涛の口淫により、見る見るうちに射精感を高められてしまうふたなり。
ふたなり「だ、だめぇ……♡ みんなに見られてるのに、射精しちゃうよぉ……♡」ビクビク
真面目♀「んっ♡ むっ♡ んんっ♡」(このまま終わらせる!)グポグポ
ふたなり「もうむりっ♡♡♡ で、でちゃうぅ♡♡♡」ビュルルルルッ!!
真面目♀「んぐっ!? んっ、ごくっ♡」(な、なんて量だ!?)
ふたなり「は、はひゃ……♡」ペタン
ようやくフェラチオから解放され、射精の余韻でその場にへたり込んでしまうふたなり。
もちろんその様子もしっかり全国に放送されてしまっている。
記者ちゃん「ふふふ、いい惚け顔が撮れたッス!」
教官♀「く……! 勝負あり! 真面目♀の勝利!!」
ふたなり「まけちゃったぁ……♡」ビクビク
真面目♀「すまなかったな。だがこれで試合は終わり。これ以上痴態が晒されることは――」
眼鏡っ娘「待ちなさい」
真面目♀「? どうした? もう試合は終わっただろう」
眼鏡っ娘「いいえ……バスターズの試合ルールを確認してほしいの」
そう言い、眼鏡っ娘は一枚の書類を差し出す。
真面目♀「な、なんだと……!? エキシビションで負けた選手は公開凌辱の刑……!?」
教官♀「そんなことは聞いてないぞ!!」
眼鏡っ娘「ちゃんと調べなかったそちらの落ち度でしょう? 止める権利はないわ」ニヤリ
メスガキ「権利なんか知らないわ! 力尽くで止めてやるわよっ!」ダッ
おしとやか「ま、待つのですわ! メスガキさん!!」
記者ちゃん「いひひ、まだ撮影中ってことを忘れてもらっちゃ困るッスねぇ」
眼鏡っ娘「いいのかしら? おちんぽハンター協会がルールを破る瞬間を映してしまっても?」
メスガキ「く……!」
眼鏡っ娘「それじゃあ、公開凌辱の始まりね♡」
真面目♀「待て、バスターズ側として提言させてもらう! 公開凌辱なんて無効だ!」
真面目♀「そんなことをする必要性はないだろう!」
眼鏡っ娘「あ~……やっぱり貴女はそう言うと思ったわ。でも残念」
真面目♀「……うっ!?」ドクン
突然、真面目♀は頬を紅潮させその場に膝をついてしまう。
眼鏡っ娘「前もって貴女の食事に細工しておいたの。精液を飲むと発情しちゃうようにね」
真面目♀「こ、この……! どういうつもりだ……!」ビクビク
眼鏡っ娘「貴女は確かに強い駒だけど……扱いづらくて困ってたのよね。この際ふたなりと一緒に始末してあげるわ」
真面目♀「勝者も公開凌辱するつもりか……? それこそ無効だろう……!」ビクビク
眼鏡っ娘「そうね。だから貴女はぁ……」
真面目♀「!?」ドクン!!
その瞬間、真面目♀の脳内が真っ白になり、
――彼女は正気を失った!
眼鏡っ娘「公開凌辱刑の執行人をよろしく頼むわ♡」
真面目♀「あ……ああああああ!!!」ガバッ!!
ふたなり「ひゃあ!?」ビクッ
完全に発情しきってしまい、真面目♀は獣のようにふたなりへ覆いかぶさる。
そしてそのまま、騎乗位の態勢で自身の膣内へおちんぽを挿入する。
ふたなり「あっ♡ ああっ♡ 挿入っちゃうぅ♡♡♡」ビクビク
真面目♀「うああ♡♡♡ 気持ちいいっ♡ 気持ちいいっ♡♡♡」ズチュズチュ
リングの中央で狂ったように交わり続ける2人。
その様子も全国に放送され続けている。
記者ちゃん「ひぇ~っ♡ えっちッスねぇ……♡」
ガチレズ「あんなの放送されちゃったらもう表を歩けないわね♡」
ロリババア「くふふ、無様じゃのう♡」
眼鏡っ娘「あはは! ここまで醜態を晒したら特A級も協会も全部おしまいね!」
ふたなり「やだやだっ♡ おねがいっ♡ 映さないでっ♡ いやあああああっ♡♡♡」ドビュビューッ!!
ふたなりの懇願も空しく、彼女の痴態は余すところなく全国のお茶の間に届けられてしまった。
それどころか切り抜きアクメ動画を動画サイトに上げられ、さらに全世界へと拡散されてしまうのだった。
Mission failed...
敗北ルート 第11話
『リベンジ成功の巻』
ガチレズ「うふふふ……♡」
おしとやか「くっ、時間稼ぎということですわね!」
ガチレズ「時間稼ぎぃ? 違うわ、貴女はここで私にイカされるのよ♡」
おしとやか「ふんっ、ですわ! 私に負けたのをもうお忘れですの?」
ガチレズ「そうね♡ 正攻法じゃ貴女を倒すのはちょっと厳しいかも♡ だからぁ♡」
ガチレズ「はいっ♡ 向こうを見て♡」
おしとやか「……?」
委員長「むぐーっ!!」ジタバタ
そこには拘束され、おちんぽ獣に囲まれた委員長がいた。
おしとやか「なっ!? 委員長さんも人質にしていたんですの!?」
ガチレズ「そういうこと♡ あのおちんぽ獣たちはアタシの合図で動き出すから♡」
ガチレズ「抵抗はやめてね♡」サワッ
おしとやか「うっ……♡」ビクッ
ガチレズ「≪感覚遮断≫なんか使っちゃダメ♡ いっぱい感じてちょうだい?♡」サワサワ
おしとやか「うう……♡ これは……ピンチですわっ!」ビクビク
ガチレズは抵抗出来ないおしとやかの身体を焦らすように責めていく。
ガチレズ「はぁ♡ やっぱり堕とすなら格上の娘に限るわ♡ 屈服させがいがあるもの♡」サワサワ
おしとやか「くっ♡ こ、こんなっ♡ 弱い責めばかりなんてっ♡」ビクビク
ガチレズ「弱い刺激だとイキやすくなるんでしょ? もう調べはついてるのよ♡」サワサワ
おしとやか「うっ♡ くぅっ♡ や、やめなさい……♡♡♡」ビクッビクッ
ガチレズ「あははっ♡ もうイキそうなのぉ? だらしな~い♡」クスクス
ガチレズ「イッたら向こうにいるおちんぽ獣を呼んで……敗北アクメさせてあげるわ♡」
ガチレズ「楽しみにしててねぇ♡」サワサワ
おしとやか「んっ♡ くぅぅっ♡」ビクビク
おしとやか(どうにか……バレないように攻撃を……!)スッ
気づかれないように膝を立て、ガチレズに密着させようとするが、
ガチレズ「おっと、その手には掛からないわよ♡ 何度も同じ手を食らうほど間抜けじゃないの♡」
ガチレズは一定の距離を取った上で愛撫してくるため、上手くいかない。
おしとやか(≪感覚遮断≫による責めは気付かれにくい近距離じゃないと使いづらいですわ……!)
ガチレズ(中距離から手だけで責めちゃえばぁ♡ 負ける要素はないってこと♡)サワサワ
おしとやか「あっああ♡ も、もうダメですわっ♡ イ、イキますっ♡」ビクンビクン
ガチレズ「あははっ♡ 生意気おしとやかが堕ちるっ♡ 堕ちるのねっ♡」サワサワ
おしとやか「ひぁぁ……♡ わ、私の負けですわ♡ ですから……」ビクビク
ガチレズ「なーに?♡」ニヤニヤ
おしとやか「最後は……せめて膣内で思いっきりイカせてくださいですわ♡」
おしとやか「ガチレズさんの超絶技巧を味わって敗北アクメしたいのです……♡」
ガチレズ「うふふっ♡ 分かったわ♡」ゾクゾクッ
ガチレズ「ほらっ! これでどうっ?♡ 全力で手マンしてあげるわっ♡」グチュグチュ!!
おしとやか「っ!? いぎぃぃぃ!?♡♡♡ ~~~~っ♡♡♡」ビクンビクン!!
ガチレズ「あははははは!! まともに声も出せないみたいね!!」グチュグチュ!!
おしとやか「んっ、ぎっ♡♡♡ しっ♡ しぬぅぅぅぅぅっ!!♡♡♡」ビクンビクン!!
ガチレズ「うふふふふふ♡♡♡ イキ地獄に堕としてあげるわっ!!♡♡♡」グチュグチュグチュッ!!
おしとやか「おっ♡♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛……ッッッッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!
委員長「むぐー!」(そ、そんな……!!)
ガチレズ「あははっ! 堕ちた! おしとやかが堕ちたわ!!」
おしとやか「あ……ひぇ♡♡♡」ガクガク
ガチレズ「ほらっ! 後はあんたらの役目よっ!! おしとやかを敗北アクメさせなさい!」
おちんぽ獣「ピギィ!!」
ロリババア「それっ、生意気な小娘を懲らしめてやれい!」
ロリババアの号令で異形達が攻撃を開始する。
オークA「グオオオオ!!!!」ズプッ!!
メスガキ「くっ!! 勝手に挿入してんじゃないわよっ!!」ジタバタ
触手A「うねうねっ!」ガシッ!!
メスガキ「離せっ!!」
触手B「うねうねっ!!」ガシッ!!
ロリババア「くふふ、無駄じゃ無駄じゃ。いくら拘束を解いても、またすぐ捕まるだけじゃ」
メスガキ「くっ♡ やめろぉ……♡ むぐっ♡」ビクビク
オークによる挿入攻撃。
スライムによる乳首や陰核への責め。
ローパーの口辱とアナル責め。
反撃しようにも触手が2体がかりで抑え込んでいるため、動くことすら難しい。
ロリババア「ひょほほほっ! 愉快じゃ~♪」
メスガキ「くっ、くそっ♡ 集団で抑えつけて犯すなんて卑怯よっ♡」ビクビク
ロリババア「ひひひ、限界が近いようじゃな」ニヤニヤ
メスガキ「……こうなったら、奥の手を――――」
オークA「ふんっ!!」ズブッ!!
メスガキ「ひゃあっ!?♡♡♡」ビクッ!!
不意打ちで膣奥を突かれてしまうメスガキ。
メスガキ「ちょっ……人が喋ってるのにいきなり突くんじゃ――」
オークA「ふんっ!!」ズブッ!!
メスガキ「あっ♡♡♡ またぁ♡」ビクッ!!
ロリババア「楽しいのう、楽しいのう。くふふ、くふふふふ」ケラケラ
メスガキ「くっ♡ くそ……♡♡♡」ビクビク
ロリババア「ほれほれ、どうしたぁ? さっきまでの威勢はどうしたんじゃあ?」ニヤニヤ
メスガキ「調子に乗ってんじゃ――」
オークA「ふんっ!!」ズブッ!!
メスガキ「あっ♡♡♡」ビクン!!
ロリババア「ん? 反論がないならわしの勝ちじゃが?」
メスガキ「ふざけんな! あんたなんか――」
オークA「ふんっ!!」ズブッ!!
メスガキ「お゛っ♡♡♡」ビクン!!
ロリババア「くふふ。な~に変な顔してるんじゃあ???」クスクス
メスガキ「う、うるさ――」
オークA「ふんっ!!」ズブッ!!
メスガキ「あえっ♡♡♡♡」ビクンビクン!!
ロリババア「無様じゃのう。あんなにわしのことを馬鹿にしてたのに負けてしまって」クスクス
メスガキ「んぐっ♡♡♡」ビクビクッ!!
ロリババア「わしのことをザコ以下とか抜かしておったが……それに負けたお主はなんなんじゃろうなぁ」
メスガキ「おごっ♡♡♡♡♡」プシャァァァァァッ!!
ロリババア「ザコ以下よりも下ってことはゴミかなにかかのう?」クスクス
メスガキ「も、もうやめっ♡♡♡ んぎっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!
ロリババア「ん~? なにを言ってるか分からないのう~。人間の言葉で話してくれ?」ニヤニヤ
メスガキ「おっ♡ おおっ♡♡♡ ゆるしっ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
ロリババア「おおそうじゃ。ごめんなさい、と言えば許してやらんこともないぞ。どうじゃ?」
メスガキ「…………っ!! ぐ……! ご、ごめんなさ――――」
オークA「ふんんっ!!」ズブブッ!!
メスガキ「いぎゃっ!?♡♡♡♡♡ にゃ、にゃんでっ♡♡♡♡♡ あああああああ!!」プシャアアアアアアアアアア!!!!!
ロリババア「うぷぷぷっ! ば~か! ほんとに間抜けじゃのう! うひゃひゃ!!」ゲラゲラ
ガチレズ「うふふ♡ 2人とも仲良く堕としてあげる♡」クチュクチュ
おしとやか「ひああ……♡♡♡ もうダメですわ……♡♡♡」ビクンビクン!!
委員長「ひえぇ……♡♡♡ レズ3Pで堕とされちゃいます……♡♡♡」ビクンビクン!!
ロリババア「ほれほれ~、ごめんなさいはどうしたんじゃ~?」
メスガキ「ごめんなっ、あぎゃっ♡♡♡ ごめっ、んぐぅっ♡♡♡ やめでぇぇ!!♡♡♡」ビクンビクン!!
ロリババア「ちゃんと謝るまでお仕置きは続けるぞ♡ くふふ♡」
おしとやか「ふ、ふたなりさまぁ……♡ おしとやかはレズ奴隷にされてしまいましたわ……♡♡♡」ビクビク
メスガキ「やあああっ♡♡♡ もうやだっ♡♡♡ やだよぉぉぉ……っ♡♡♡♡♡」ビクビク
2人は負けてしまった……。
Mission failed...
敗北ルート 最終話
『ふたサキュに完全屈服の巻』
ふたサキュ「――――≪精気吸収≫エナジードレイン」
ふたサキュの尻尾の先端が開き、口のような形状になる。
ふたなり「そ、それは……♡」
ふたサキュ「これで貴女のおちんぽ責めてあげる♡ 精液も能力もぜーんぶ吸い取ってあげるね♡」
ふたなり「や、やめて……♡」
ふたサキュ「やめない♡」カプッ
尻尾がふたなりおちんぽに吸い付く。
ふたなり「ひゃっ♡ な、中がっ♡ うねうねしてるっ!?♡♡」ビクビク
ふたサキュ「まだかぶりついただけなのに良い反応ね♡ 動かしたらどうなっちゃうのかしら……♡」
ふたなり「いやっ♡ そんなの我慢できないっ♡ ゆるしてっ♡」ビクビク
ふたサキュ「ゆるさな~い♡ 尻尾しこしこ~♡」シコシコ
ふたなり「ああああああひぃっ!?♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「んひゃあああああっ♡♡♡」ドピューッ!!
ふたサキュ「射精しちゃったわね♡ じゃあ吸収してあげる♡」
排出された精液を尻尾が飲み込み、ふたサキュの身体へと吸収される。
精液を取り込むことでふたサキュは回復し、強化されるのだ。
ふたサキュ「すごく良い精気ね……♡ うっとりしちゃいそう♡」
ふたなり「うう……」
ふたサキュ「もっと、もっとちょうだい♡」シコシコ
ふたなり「いっ♡ いまイッたばかりなのにっ♡ 尻尾うごかさないでええっ!!♡♡♡」ビクビク
ふたなり「ああああっ♡♡♡ おちんぽ連続で責められるのやばすぎるぅっ♡♡♡」ドピュピューッ!!
ふたサキュ「おいしい♡ おかわり♡」シコシコ
ふたなり「ひやああああああ♡♡♡」ビクビク!!
ふたサキュ「イイ♡ すごくイイわ♡ 貴女の精液素晴らしいわ♡」ウットリ
ふたなり「はぁ……♡ はぁ……♡」ビクビク
ふたサキュ「ふふふ……♡ それじゃあ今度は私のおちんぽで膣内を抉ってあげる♡」ギンギン
ふたなり「ひっ♡」ビクッ
ふたサキュ「尻尾責めも止めないわよ♡ おちんぽとおまんこ両方で果てちゃいなさい♡」ズブッ!!
ふたなり「あ……っ♡ は、挿入ってくる……!♡♡♡」ビクビク
ふたサキュ「ほらっ! 思いっきり突いてあげるっ♡」パンッパンッ!!
ふたなり「んんんっ♡♡♡ イ、イクッ♡♡♡」ドピュピュッ!!
ふたサキュ「あはは♡ 貴女が射精すればするほど、私は強くなる♡ 最高のセックスね♡」パンパンッ!!
ふたなり「んぐぅっ♡♡♡」ドピュッ!!
ふたサキュ「……♪ そうだわ、貴女が敗北アクメしたらぁ……吸収した精液を注いであげる♡」
ふたなり「…………え?」ゾク
ふたサキュ「わかる? 自分の精液で孕んじゃうってこと♡」パンパン
ふたなり「いっ、いや!! そんなの絶対やだ!! やっ、やめてぇぇぇ♡♡♡」ビクビク!!
ふたサキュ「イヤだったらアクメ我慢しなさい♡ ま、無理だろうけど♡」パンパンッ!!
ふたなり「ひやっ♡♡♡ やだっ♡♡♡ 自己妊娠なんてっ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたサキュ「いいじゃない♡ きっと貴女によく似た変態ちゃんが産まれちゃうわね♡」パンパンッ!!
ふたサキュ「うふふ♡ 男の子でも女の子でも私がたっぷりかわいがってあげるわ♡」パンパンッ!!
ふたなり「ひっ♡♡♡ だめっ♡♡♡ だめええええっっ!!♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
ふたサキュ「あ~あ♡ 精液尽きて敗北アクメしちゃったわね♡」クスクス
ふたなり「ああ…………♡」ビクビク
ふたサキュ「それじゃあ……お楽しみの射精ね♡」パンパンッ!!
ふたなり「ああああああっ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたサキュ「自分の子を孕めっ♡♡♡」ビュビュビューッ!!
ふたなり「やだあああああああああっ♡♡♡♡♡♡♡♡」ガクガク
ふたサキュ「はい妊娠おめでと♡ 一体どんな子が産まれるのかしらね♡」クスクス
ふたなり「あ……あはは……♡ ゆ、ゆめ……♡ これはきっと、ゆめなんだ……♡」ビクビク
ふたサキュ「夢じゃないわよ♡ ほら、夢じゃこんなに気持ちよくなれないでしょ♡」ズブッ!!
ふたなり「あっ♡♡♡ ま、また挿入ってくるっ♡♡♡」ビクビク
ふたサキュ「≪精気吸収≫で孕んだ赤ちゃんに精気を分けてあげる♡ そしたらすぐに出産できるわ♡」
≪精気吸収≫で胎児を急速に成長させ、おちんぽを引き抜くふたサキュ。
ふたなり「うあ……♡ お、おなかくるしい……♡♡♡」ビクビク
ふたサキュ「あはっ♡ もう陣痛きちゃった?♡」
ふたなり「やだよぉ……!♡ も、もう産まれちゃう……♡♡♡」ビクビク
ふたサキュ「産んで子宮がからっぽになったらまた自己妊娠させてあげるわ♡」ニヤニヤ
ふたなり「ああ、あああ!! いたいぃぃぃぃ!! おまんこ裂けるぅぅぅぅ!!!」ビクビク
ふたサキュ「うーん、痛がってるのはあんまり見たくないし、≪強制魅了≫で痛覚なくしちゃうね♡」チュッ
ふたなり「ふぐっ♡♡♡ んむううううぅぅぅ♡♡♡」ガクガク
ふたサキュ「ぷはっ♡ どう?♡ 魅了の効果で痛みが快楽に変わっちゃったでしょ♡」
ふたなり「ひぎゃあああああ♡♡♡ じぬっ♡♡♡ イキ死ぬっ♡♡♡ にゃにこりぇえええ!!♡♡」ビクビク
ふたサキュ「へ~♡ 出産の痛みが快楽に変わったらこんな風になっちゃうのね♡」
ふたなり「もっもどしてっ♡♡♡ こんなの痛いほうがマシっ♡♡♡ んぎぁぁぁぁぁ♡♡♡」ドビュビュビュルッ!!
ふたサキュ「わ♡ 産みながら射精しちゃってる!」ニヤニヤ
ふたなり「あたまがっ♡♡♡ あたまがおかしくなっちゃう♡♡♡ たすけてっ♡♡♡ だれかっ♡」ビクンビクン!!
ふたサキュ「あはははは! おもしろ~い!」
ふたなり「あがッッッッ♡♡♡♡♡♡ お゛っ?!♡♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡」ガクガクッ
ふたなり(あ…………わたし、おわる♡♡♡)
ふたなり「ッ♡♡♡♡♡♡♡ あ…………♡♡♡」
出産が終わると同時に――ふたなりの人格は完全に消え去った。
もう絶頂することと出産することしか考えることが出来ない。自分の名前すら思い出せない。
だが、彼女の表情はこの上ない幸せに満ちていた――。
Mission failed...
終わりです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
元スレ
おちんぽハンター・シーズン2です。よろしくお願いします。
新スレでやるかどうか決まってない内に書き始めたので
1話は前シーズンの焼き直し的な展開があります(キャラや能力の説明など)
2話から新しい展開になっていきます。
282: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 11:55:59 ID:eAm2Sn2U
教官♀「緊急おちんぽ警報! デルタちんぽチーム! 出動だ!!」
試験官♀――改め教官♀の指示で、デルタちんぽチームの3人が現場へ出動する。
おちんぽハンター。
それはおちんぽ獣を交尾バトルで懲らしめる者たちの総称。
メスガキ「ふふん、今回の任務も速攻で終わらせてやるんだから!」
8歳にして数々の性技・暴力技を使いこなす天才ハンター・メスガキ。
おしとやか「調子に乗って足をすくわれても知りませんわよ」
異常なまでに高い感度を利用し、あらゆる状況に対応する技巧派ハンター・おしとやか。
そして――。
ふたなり「おちんぽ獣が見えてきたよ! みんな、変身準備!」
協会唯一のおちんぽ持ちハンター・ふたなり。
彼女達は全ハンターの中でも最上に位置する特A級おちんぽハンターなのだ!
283: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 11:56:48 ID:eAm2Sn2U
ふたなり「いくよ!! ――――セックス!!」
3人はおちんぽハンター許可証を天高く掲げ、セックスと叫ぶ(変身の合図)
すると許可証から光が発せられ、それぞれの身体を包み込んだ。
まずお約束で裸になり、そこから部位ごとにひとつずつ衣装が現れていく。
赤いリボンが目立つ、白のベレー帽。
肩出しのフリルセーラー。敵の情欲をそそるクッソ短いフリルスカート。
そしてニーハイソックス。
ふたなり「わわっ、新衣装になってる!?」
メスガキ「えー、いいなー。私は前の猫耳レオタードのままなのに」
おしとやか「私も着物のままですわ」
おちんぽハンターは変身衣装によって身体能力(性)を強化し、避妊の効果も得る。
しかし衣装はハンターの絶頂と同時に効力を失ってしまう。
おちんぽハンターは絶頂に耐えながらおちんぽ獣を射精させないといけないのだ。
敗北アクメすれば妊娠――。
それでも少女達は戦う。この世界に生きる大切な人々を守るために。
おちんぽ獣A「ピギィィィィィィィィ!!!」
おちんぽ獣B「ピギィィィィィィィィ!!!」
おちんぽ獣C「ピギィィィィィィィィ!!!」
ふたなり「来るよ! みんな!」
284: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 11:57:23 ID:eAm2Sn2U
おちんぽ獣B「おらっ!! 犯してやるぜ!!」
力任せにメスガキを組み伏せ、バックから挿入するおちんぽ獣。
メスガキ「あはっ♡ いきなり挿れてくるなんてっ♡ がっつきすぎ♡」
おちんぽ獣B「けけけ、その威勢がいつまで保てるかな?」パンパン
交尾バトルにおいて後背位は――女性不利とされている。
おちんぽを突き入れて膣の奥まで責められる男側に対し、女側に出来ることはあまりにも少ない。
おちんぽ獣B「状況は俺の圧倒的優位ッ!! このままハメ倒してやるぜ!!」パンパン
メスガキ「んふふ♡ 馬鹿みたいに腰振っちゃって♡ 必死すぎぃ♡」
おちんぽ獣B「なっ……!? こ、このメスガキ!!」パンパン
メスガキが持つ固有能力――≪主導権≫イニシアチブは、
どんな不利な状況をも覆し、主導権を奪い返す効果。
責めていたつもりのおちんぽ獣であったが
彼はまんまとメスガキの術中にハマっていたのだ!!
おちんぽ獣B「ぐおおっ!? 俺が責めてるはずなのに……もう射精しちまいそうだッ!!」パンパン
メスガキ「ほらほら~♡ ゴミちんぽさっさと射精しちゃえ~♡」ニヤニヤ
285: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 11:57:56 ID:eAm2Sn2U
おしとやか「ふっ♡ ふふっ♡ そっ♡ その程度っ♡ ですかっ♡」ビクビク
おちんぽ獣C「へっへっへ、感じまくってるのはバレバレだぞ淫乱女が!!」パンパン
おしとやか「おっ♡ おぐっ♡」ビクン!!
正常位で一方的に犯され、仰け反るおしとやか。
おちんぽ獣C「敗北アクメまで秒読みって感じだな! イキ死ね!!」パンパン
おしとやか「おぉっ♡ んぃ♡ あひぃっ♡」ビクビク
おちんぽ獣C「アクメしやがれ! おらおらっ!!」パンパン
おしとやか「んぎっ♡ んほぉっ♡ 気持ちいいですわっ♡」ビクビク
おちんぽ獣C「は、早くイキやがれッ!!」パンパン
おしとやか「うぎっ♡ はっ♡ むっ、無駄ですっ♡ わっ♡」ビクビク
強すぎる快楽は女を絶頂から遠ざけてしまうこともある。
おしとやかは自身の能力≪異常感度≫エクスタシーにより絶対防御を作り上げていた。
おちんぽ獣C「く、くそ……! こっちが先に射精しちまう……!」パンパン
おしとやか「あっ♡ あはっ♡ もっと♡ もっとたくさんっ♡ 突いてくださいっ♡」ビクビク
286: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 11:58:39 ID:eAm2Sn2U
おちんぽ獣A「おらおらおらおら、イッちまえ!!」パンパン
ふたなり「あっ!! イ、イッちゃう♡」ビュルッ!!
膣内を突かれ、あっという間にイカされてしまうふたなり。
おちんぽハンターは一度でも絶頂してしまうと敗北し、おちんぽ獣に支配されてしまう。
変身衣装による避妊作用も効力を失い、今の状態で膣内射精されれば確実に孕まされてしまうだろう――
――彼女が、普通の少女であったなら。
ふたなり「よーし♡ これからだよっ♡」グリグリ
おちんぽ獣A「なっ!? こいつ、敗北アクメしたはずじゃっ!?」
自ら腰を押し付けて動かし、反撃するふたなり。
おちんぽ獣A「おちんぽ獣にイカされた女は屈服して逆らえなくなるはずだ!! 何故まだ戦える!?」
ふたなり「これが私の能力――――」
ふたなりの身体に精液が残っている限り、あらゆる絶頂を射精に変換し敗北を回避する。
それが彼女の固有能力――≪等価絶頂≫ザーメンチェンジ。
287: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 11:59:30 ID:eAm2Sn2U
ふたなり「これでおしまいっ♡」
メスガキ「イッちゃいなさいっ♡」
おしとやか「ですわー!!♡」
おちんぽ獣A「ぐあああああああああ!!!」ドピュッ!!
おちんぽ獣B「ぎぃぃぃやあああああ!!!」ドピュッ!!
おちんぽ獣C「ひぎゃあああああああ!!!」ドピュッ!!
ふたなり「大勝利!!」ピース
メスガキ「ま、この程度のおちんぽ獣なら楽勝よねー」
おしとやか「……ふぅ♡」
ふたなり「……? あれ。おしとやかちゃん、どうかした?」
おしとやか「いえ、少し身体に快感が残ってしまって……♡」ハァハァ
メスガキ「え? あんたって感度高いけど回復も早いんじゃないの?」
おしとやか「そうなんですが……どうも敵の責めがいつもと違った気がしたんですわ」
ふたなり「うーん? 私はいつもと同じだと思ったけどなぁ」
メスガキ「一応報告しておけば?」
おしとやか「……ですわね。とりあえずおちんぽハンター協会へ帰りましょう」
288: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 12:00:23 ID:eAm2Sn2U
~おちんぽハンター協会~
新人ちゃん「お、お帰りなさいっ! 先輩方っ!!」
ふたなり「あ! 新人ちゃん! ただいまー」
おしとやか「? この方は?」
メスガキ「この前ハンターになった新人よ。あんた会ったことなかったの?」
新人ちゃん「おしとやか先輩とは初めましてですねっ。新人です! よろしくお願いします!」ペコリ
おしとやか「よろしくですわー!」
ふたなり「新人ちゃんはもうB級ハンターになったんだよね。すごい成長スピードだよ!」
おちんぽハンターにはふたなり達の特A級の他、A~Zまでの階級があるのだ。
新人ちゃん「いえ、私なんて先輩方に比べればまだまだ……。あ、タオルどうぞ」
メスガキ「気が利くじゃない。ありがと。……ってこれ雑巾じゃない!!」バシッ
新人ちゃん「あわわ! ご、ごめんなさい! 間違えました!」
ふたなり「新人ちゃんは天然だなぁ」
289: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 12:01:10 ID:eAm2Sn2U
そんなこんなで協会内の特A級宿舎-2号室に戻ってきたふたなり達。
特A級には現在6人が在籍しており、ふたなり達以外の3人は宿舎1号室で暮らしているのだ。
メスガキ「そう言えばおしとやか、さっきのことは報告したの?」
おしとやか「ええ。協会側で調査してみるそうですわ」
ふたなり「何事もないといいけど……。って、あ!」
メスガキ「え、どうしたの?」
ふたなり「私たち、変身解除し忘れてる!」
おしとやか「……あっ、本当ですわ!」
任務が終わり、協会へ帰還したハンターは通常変身を解除し私服へ戻る。
が、ふたなり達は変身解除を忘れたまま宿舎まで戻ってきていた。
メスガキ「なんか視線を感じると思ったらこういうことだったのね……」
ふたなり「変身衣装ってえっちだからね。目立つよね」
おしとやか「まあ私の衣装は着物ですから恥ずかしくはありませんけどね」
メスガキ「私のは股間にめっちゃ穴が開いてるのよ!!」
290: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 12:01:42 ID:eAm2Sn2U
ふたなり「というか……宿舎で変身衣装でいるのって、なんか新鮮でドキドキする……♡」ハァハァ
おしとやか「た、確かに……。謎の背徳感のようなものがありますわね……♡」ドキドキ
メスガキ「は、発情してんじゃないわよ2人とも……」ドキドキ
ふたなり「よし、3人でえっちしよう」
メスガキ「ふええっ!?」 おしとやか「賛成ですわ!!!!!!」
ふたなり「ねぇ♡ 私がおちんぽ獣の役やるから敗北えっちごっこするっていうのはどう?♡」ギンギン
おしとやか「ふ、ふたなり様に無理やり犯される……!?♡♡♡」ポッ
メスガキ「ちょちょ、ちょっと! 勝手に話を進めてんじゃないわよ! 私はそんなのイヤだからね!」
ふたなり「でも……♡ メスガキちゃん、濡れちゃってるみたいだけど……♡」
メスガキ「っ!!」トロォ
ふたなり「んひひ♡ じゃあ、シよっか♡」ギンギン
291: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 12:02:12 ID:eAm2Sn2U
メスガキはふたなりの手で強引にベッドへ押し倒される。
ふたなり「生意気なおちんぽハンターめ♡ 私がこらしめちゃうぞ♡」ギンギン
メスガキ「ちょっとぉ……♡ やめてってばぁ……♡」
ふたなり「あはっ♡ メスガキちゃん、ナイス演技♡」
メスガキ「演技じゃないぃ……♡」
おしとやか「くぅ……♡ 私より先に犯してもらえるなんてズルいですわ♡」
ふたなり「ほらほら♡ おちんぽの先っぽで入口突っついちゃうぞ♡」ツンツン
メスガキ「やめてぇ……♡」ヒクヒク
おしとやか(嫌がってるわりに≪主導権≫でやり返したりはしないんですのね)
ふたなり「抵抗しないとこのまま挿入しちゃうよ♡」ツプッ
メスガキ「あっ……」ピクッ
292: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 12:02:49 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「やあぁ……♡ ふたなりのおちんぽ♡ 挿入ってくるぅ……♡」ビクビク
ふたなり「まだ半分なのに奥まで挿入っちゃった♡ このまま敗北アクメさせてあげるね♡」
そう言うとふたなりは激しく腰を動かし始める。
メスガキ「んひゃぁっ!? まっ♡ 待って♡ こんなのすぐイッちゃうからっ♡♡♡」ビクビク
ふたなり「おらおらっ♡ イッちゃえっ♡ 生意気ハンター敗けちゃえ♡」パンパン
メスガキ「あああぁぁぁぁっ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「あーあ♡ メスガキちゃん敗けちゃったね♡ とどめの中出し♡」ビュルルーッ!!
メスガキ「あっ、あちゅいの注がれてるぅぅぅ♡♡♡」ビクッビクッ!!
メスガキ「きゅう……♡」
ふたなり「あらら、気絶しちゃった♡」
おしとやか「ふたなり様っ♡ 早くっ♡ 次はわたくしっ♡ 早くっ♡ 早くっ♡」クチュクチュ
293: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 12:03:26 ID:eAm2Sn2U
ふたなり「おりゃーっ♡」ズプッ
おしとやか「きゃーっ♡♡♡」ビクンビクン!!
挿入された瞬間に絶頂してしまうおしとやか。
ふたなり「ちょっ……。我慢しないと敗北えっちにならないよ!」
おしとやか「我慢……? そんなの……できませんわーっ♡♡♡」ガバッ!!
ふたなり「うわあ!?」
体勢を変えられ、ふたなりの上におしとやかが跨る形になる。
おしとやか「おしとやかの膣内でたっぷり扱いて差し上げますわ……♡」キュンキュン
ふたなり「ひゃああ……♡」ビクビク
おしとやか「ああ……♡ お慕いしておりますわ♡ ふたなり様……♡」ポッ
294: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 12:03:59 ID:eAm2Sn2U
ふたなり「っ♡ も、もう! 犯すのは私の方なんだから!」ガシッ
おしとやか「あ、あら?」
下から腰を掴まれるおしとやか。
そのままふたなりは下から突き上げ始める。
おしとやか「おおおぉっ!?♡♡♡」ビクビク
ふたなり「ほらっ♡ 騎乗位なのに犯されちゃう気分はっ♡ どうっ?♡」ズチュズチュ
おしとやか「はひっ♡ 気持ちいいっ♡ 気持ちいいですわっ♡」ビクンビクン
ふたなり「膣内でっ♡ たっぷり♡ 扱くんじゃなかったのっ?♡」ズチュズチュ
おしとやか「むっ♡ むりっ♡ 無理ですわっ♡ 気持ちよすぎてっ♡」ビクンビクン
ふたなり「なら♡ おしとやかちゃんも敗けちゃうね♡」グリッ!!
おしとやか「んひょぉぉぉぉぉぉ!?♡♡♡」ガクガク
おしとやか「はひゃあ……♡」ピクピク
ふたなり「おしとやかちゃんにも、とどめの中出し♡」ビュルルーッ!!
295: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 12:04:33 ID:eAm2Sn2U
そして。
メスガキ「うう……まだ出てくる」ドロォ...
ふたなり「ごめんごめん、興奮して出しすぎちゃった」テヘヘ
おしとやか「私はもっと射精されても良かったのですわ」
メスガキ「妊娠してないよねこれ……?」
ふたなり「それなら大丈夫。流石に本気の孕ませ射精はしないよ~」
おしとやか「私は別に孕まされても……」
ふたなり「いやそれはマズいから」
教官♀「おい、お前ら」
ふたなり「!! き、教官♀さん……」
メスガキ「やば……」
296: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 12:05:51 ID:eAm2Sn2U
教官♀「全部見ていたぞ。ハンター同士のセックスは原則禁止であることは分かっているよな?」
ふたなり「は、はい……」
おしとやか「これはお仕置き確定ですわね」
メスガキ「私犯されてただけなのに……」
教官♀「いや、まあお前らの気持ちも多少は分かる。だから今回は見逃してやろう」
ふたなり「え、本当ですか!?」
教官♀「ただし……私も混ぜてもう一戦ヤること。それが見逃す条件だ」
ふたなり「え」
教官♀「さあ♡ 私のことも早くめちゃめちゃに犯せ♡ じゃないとお仕置きだぞ♡」クパァ
ふたなり「えぇ……」(でもえっちだ♡)
メスガキ「こいつ教官失格ね」
おしとやか「それじゃあ4Pと洒落込みますわー♡」
ふたなり「もうおちんぽへとへとなんだけど……。朝まで持つかなぁ……♡」
そんなこんなで夜は更けていくのだった。
第1おちんぽ 完
297: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 12:07:00 ID:eAm2Sn2U
~次回予告~
新種のおちんぽ獣が出現!?
今までとは違う責め方に大苦戦!!
そんなとこ責められたら……!!
えっちになっちゃうよ~~~~~~!!!
次回! おちんぽ2本目『新種☆ 乳首コリコリ地獄!?』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
299: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:09:40 ID:eAm2Sn2U
おちんぽ2本目『新種☆ 乳首コリコリ地獄!?』※敗北ルート有り
おちんぽハンター協会の指令室に集められたふたなりとメスガキ。
教官♀「まずはこれを見てくれ」
そう言って教官♀が出したのはおちんぽ獣の写真だった。
ふたなり「なんですか、これ?」
メスガキ「普通のおちんぽ獣に見えるけど……」
教官♀「ああ、一見するとこれは何の変哲もない普通のおちんぽ獣だ」
教官♀「だが先日の報告、そして調査により……新種のおちんぽ獣が存在することが判明したのだ!」
メスガキ「し……」
ふたなり「新種のおちんぽ獣……!?」
300: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:10:20 ID:eAm2Sn2U
教官♀「という訳で今回の任務は新種の調査だ」
ふたなり「新種のおちんぽ獣かぁ……。どんな攻撃をしてくるんだろう」
メスガキ「現状でなにか分かってることってあるの?」
教官♀「ああ。おちんぽデバイスに情報を転送しておくから後で確認してくれ」
ふたなり「あれ? そう言えばおしとやかちゃんの姿が見えないけど……」
メスガキ「あいつは任務に参加しないの?」
教官♀「うむ。新種のおちんぽ獣は少々厄介でな。しばらくおしとやかは待機だ」
メスガキ「ふ~ん……」
ふたなり(あ、メスガキちゃんちょっと寂しそう)
301: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:11:04 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「それじゃあ早速現場に向かおっか」
ふたなり「うん!」
新人ちゃん「あの……先輩方!」
ふたなり「あ! 新人ちゃん!」
新人ちゃん「任務頑張ってください! ふたなり先輩! メスガキ先輩!」
メスガキ「へ~、見送りなんてしゅしょーな心掛けじゃない」
ふたなり「なんか嬉しいね。ありがと、新人ちゃん!」
新人ちゃん「はい! 私なんかじゃまだ先輩方の力にはなれないので……陰ながら応援してます!」
メスガキ「特A級になったからか私たちもモテモテね。それじゃ行こ、ふたなり!」
ふたなり「うん! ……あ、待って。おちんぽデバイス持ってくるの忘れてたから一旦取りに戻るね」
メスガキ「もー。カッコつかないんだから!」
ふたなり「メスガキちゃんは忘れもの大丈夫?」
メスガキ「…………私もちょっと部屋に戻る」
302: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:11:39 ID:eAm2Sn2U
~現場~
ふたなり「そう言えばメスガキちゃんと2人の任務って久しぶりだね」
メスガキ「そうね。大抵おしとやかもいるか単独ミッションかの2択だし」
ふたなり「初任務の時以来かな」
メスガキ「まあ初任務の時もおしとやかが乱入してきたけどね」
ふたなり「あの時はビックリしたよねー」
メスガキ「待機って言ってたけどあいつ大丈夫なのかしら。どっか悪くしたとか……」
ふたなり「それは大丈夫なんじゃない? 教官♀さんが言ってた感じだと新種のおちんぽ獣に原因があるみたいだし」
メスガキ「あっ、そうだ! 新種のおちんぽ獣! おちんぽデバイスで情報確認するの忘れてるじゃない!」
ふたなり「わわ、ドタバタしてたからすっかり忘れちゃってた!」
メスガキ「戦闘になる前に早く確認しなきゃ! えーと、なになに……?」
303: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:12:19 ID:eAm2Sn2U
ふたなり「新種のおちんぽ獣は行動パターンがこれまでとは異なる、って書いてあるね」
メスガキ「行動パターンか。そういや今までのおちんぽ獣ってほぼ挿入しかしてこなかったよね」
ふたなり「たまにお尻とか胸を責めてくるタイプもいたけど、基本的にはそうだね」
メスガキ「なんか新種は膣内以外への攻撃も積極的にしてくるらしいわ」
ふたなり「でも、おちんぽ獣って女の子へのとどめは挿入じゃなきゃダメなんだよね?」
おちんぽ獣は女の子を敗北アクメさせることで屈服させ、精神を支配する。
が、絶頂ならなんでもいいという訳では無い。
おちんぽ獣のおちんぽには特殊な粘液が纏われており、
それが接触していなければいくら目の前で女の子が絶頂しようと敗北させることは出来ないのだ。
ふたなり「結局挿入だけに気を付けてればいいし、そこまで厄介ではないんじゃないかな」
メスガキ「それは甘い考えね」
304: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:13:00 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「いい? 確かに挿入中に絶頂さえしなければおちんぽ獣に負けることはないわ」
ふたなり「う、うん」
メスガキ「でも愛撫攻撃で身体が限界まで高めさせられたら?」
ふたなり「……! 挿入されたと同時にイカされちゃう……!」
メスガキ「それに愛撫でへろへろにされたらまともに動くことも出来なくなるでしょ」
ふたなり「確かに……。そう考えると厄介かも」
メスガキ「あと一番ヤバいのは攻撃速度ね。挿入と違って愛撫は出が早いし、命中もさせやすいし」
おちんぽ獣A「こんな風になぁっ!!」ガバッ!!
ふたなり「うわっ!! 背後からいきなりおちんぽ獣が!!」
おちんぽ獣B「ひひひっ! 捕まえたぜ!!」
メスガキ「くっ!!」
突然現れたおちんぽ獣に2人は羽交い締めにされてしまう。
305: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:13:34 ID:eAm2Sn2U
おちんぽ獣A「くくく、膨らみかけおっぱいを揉みしだいてやるぜ!」モミモミ
ふたなり「あっ♡ こ、これが新種の責め……♡ はう♡」
おちんぽ獣B「お前は揉む胸がないな」
メスガキ「うるさいわね!!!!」
おちんぽ獣B「まあ怒るな、先っぽ摘まんでやるからよ」コリッ
メスガキ「ひぐっ!?♡」
おちんぽ獣B「ひひひ、ガキの癖に感度はいっちょ前だなぁ」コリコリ
メスガキ「や、やめなさいよぉ……♡」
ふたなり「ふぁ……♡ おっぱい揉まれてるとなんだか幸せになっちゃう……♡」
306: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:14:40 ID:eAm2Sn2U
2人はどちらも特A級ハンター。
無数のおちんぽ獣達と戦い、幾度も死線をくぐり抜けてきた猛者である。
だがそれは膣内を用いての戦闘に限った話――。
メスガキ「くっ、くそっ♡ こんな責めっ♡ 慣れてないからっ♡ 感じちゃうっ♡」ビクビク
ふたなり「こんなの初めてだよぉ……♡」ビクビク
膣内以外への責めはほぼ経験がなかったため、いいようにされてしまっていた。
そして新種のおちんぽ獣の――愛撫攻撃の最も恐ろしい点は、一方的に攻撃が出来るということである。
これが挿入攻撃であれば、膣内の締め付けである程度は反撃出来ていただろう。
だが一方的な愛撫では反撃はまず出来ない。ただ快楽を与えられるだけだ。
おちんぽ獣A「こっちはノーダメージ! お前らはもう息も絶え絶え!」モミモミ
おちんぽ獣B「勝負あったな!」コリコリ
307: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:15:11 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「し、勝負あった……? それはどうかしらね♡」
おちんぽ獣B「あ? イキってんじゃねぇぞガキがよ」コリコリ
メスガキ「こんな子供を羽交い締めにして乳首だけ責めるなんて……」
メスガキ「なさけなくないの?♡」
おちんぽ獣B「なっ、なんだとぉ……!」
メスガキ「乳首責めて勝ったつもりでいるみたいだけど♡」
メスガキ「ほんとはおちんぽ使うのが怖いんじゃないの?♡」ニヤニヤ
メスガキ「おちんぽ怯えちゃってか~わいっ♡」ニヤニヤ
おちんぽ獣B「だ、黙れっ!! だったら挿れてやるよっ!!」ズブッ!!
メスガキ「あんっ♡」
308: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:15:42 ID:eAm2Sn2U
おちんぽ獣B「ぐ、ぐああっ!! こ、このガキ……ッ!! なんて締め付けだ!!」
メスガキ「羽交い締めでバックから挿入したのに~♡ 私の締め付けに負けちゃうの~?」
おちんぽ獣B「く……クソがぁぁ!!」パンパン
メスガキ「くすくす♡ パンパン出来てえらいでちゅね~♡」
おちんぽ獣B「おちんぽ獣を舐めるなぁっ! このっ! このっ!」パンパン
メスガキ(愛撫にはちょっと焦ったけど、こいつらの本来の実力はC級ってとこね)
メスガキ(主導権を奪い返せばチョロいもんよ♡)
メスガキ「はい、おしまい♡」
おちんぽ獣B「ぐあああああ~~~~ッ!!」ドピュドピューッ!!
メスガキ「よしよし♡ よわかったでちゅね~♡」ナデナデ
309: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:16:14 ID:eAm2Sn2U
おちんぽ獣A「おらおらっ、息が荒くなってきたぞっ!」モミモミ
ふたなり「は……はひぃ……」ハァハァ
おちんぽ獣A「ちょっと胸揉んだくらいで発情するとは淫乱だな、ククク」モミモミ
ふたなり「うぅ……」ビクビク
ふたなり(気持ちいいけど……胸だけじゃもどかしいよぉ……♡)
おちんぽ獣A「ククク、一方的に揉まれてイッちまえ!」モミモミ
ふたなり「ダ、ダメだよ…………」
おちんぽ獣A「あん?」
ふたなり「それじゃあ…………足りないよ♡」
おちんぽ獣A「え?」
310: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:16:46 ID:eAm2Sn2U
ふたなり「一緒に気持ちよくならないとダメだよ♡」スリスリ
おちんぽ獣A「なっ!? コイツ、身体を動かして……!!」
羽交い締めにされているため、ふたなりとおちんぽ獣は身体が密着していた。
その状態で擦るように身体を動かせば――それは全身を使った愛撫となる。
ふたなり「ほら♡ これであなたも気持ちいいでしょ♡」スリスリ
おちんぽ獣A「ぐっ!! なんだこれ、触れてるだけなのに……射精しそうにっ!!」
ふたなり「おちんぽ獣なんだから気持ちいいの好きでしょ♡ 私も♡ 私も好き♡」スリスリ
おちんぽ獣A「ああ……っ! ダメだっ! これ、やばっ」
ふたなり「一緒に気持ちよくなろ♡ ね♡ ね♡」スリスリ
おちんぽ獣A「ああああああぁぁぁぁ~~~~ッ!!!」ドピュピュピューッ!!
ふたなり「あはっ♡ 気持ちよくなれたね♡」
311: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:17:24 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「ふぅ~、終わったわね」
ふたなり「あーあ、物足りなかったな……」
メスガキ「それにしても……私は能力使って反撃したのに、あんたよく素でやり返せたわね」
ふたなり「えへへ、私いつもみんなとえっちしてるからね。愛撫にも多少は慣れてるんだ♡」
メスガキ「あ~……。じゃああの狂ったような発情セックスも無駄じゃなかったのね」
ふたなり「く、狂ったようなって……ひどくない?」
メスガキ「いや実際狂ってるでしょ、あんたの性欲」
ふたなり「むぅ……」
メスガキ「じゃ、新種のデータと精液持って協会に帰るわよ」
312: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:17:55 ID:eAm2Sn2U
~そして~
メスガキ「ちょっ……! いきなりどうしたのよ!」
自室に戻るなり、ふたなりはメスガキをベッドへ押し倒していた。
ふたなり「私……狂ってないもん♡ 気持ちよくなりたいだけだけもん♡」
メスガキ「ええっ!? いや、それは……うん。言葉は悪かったけどさ」アセアセ
ふたなり「いつもメスガキちゃんだって乱れてるじゃん♡ それなのにあんな言い方ひどいよ♡」
メスガキ「いや……その、それは」
ふたなり「大丈夫♡ 分かってるよ、メスガキちゃん♡」
メスガキ「え?」
ふたなり「足りなかったんだよね……♡」
メスガキ「ちょっ! ちがっ! ああっ♡」ビクッ
ふたなり「挿入っちゃったぁ……♡ 気持ちいい……♡」
313: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:18:29 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「やめてっ♡ やめてよぉっ♡」ビクビク
ふたなり「気持ちいい?♡ 気持ちいいよね♡ でももっとしてほしいんだよねっ♡」パンパン
メスガキ「やだぁっ♡ やめてってばぁ♡ おかしくなっちゃうからぁ♡♡♡」ビクビク
ふたなり「おかしくなっていいんだよ♡ 一緒に狂っちゃおう♡ メスガキちゃん♡」パンパン
メスガキ「ひっ♡ ひやああああああ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「えへへ……♡ イッちゃったね♡ でもぉ……まだまだヤるよ♡」
メスガキ「しょんな……♡ ほんとにおかしくなっちゃう……♡」ピクピク
ふたなり「そうだ♡ メスガキちゃん、さっきここ♡ 責められてたよね♡」キュッ
メスガキ「ひあっ♡」ビクッ
硬く尖った乳首を摘ままれ、メスガキは身体を跳ね上げる。
ふたなり「うわ♡ すっごい感度♡」
314: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:19:03 ID:eAm2Sn2U
メスガキ「やめてぇ……♡」
ふたなり「コリコリするとおまんこの中がピクピクしちゃうね♡ えっち♡」コリコリ
メスガキ「ふああ……っ♡」ピクピク
ふたなり「ねぇ、メスガキちゃん……♡」
メスガキ「…………?」
ふたなり「コリコリしながら腰動かしたら♡ どうなっちゃうんだろう……?♡」ボソッ
メスガキ「…………! やだっ! やめてっ! ほんとに!」
ふたなり「やめませ~ん♡」コリコリパンパン
メスガキ「~~~~~~ッ♡♡♡ あ゛あ゛あ゛!!!♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「す、すご♡ メスガキちゃん、えっちすぎるよ!♡♡」パンパン
メスガキ「やあああああああああああッ♡♡♡」ビクンビクン!!
315: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:19:53 ID:eAm2Sn2U
事後。
メスガキ「馬鹿! ほんと馬鹿! 最低! 性欲獣!」グスッ
ふたなり「ごめんってば~! 許してよ、メスガキちゃん~!」
メスガキ「…………」グスングスン
ふたなり「うう、メスガキちゃんに嫌われちゃった……。もう生きていけない……」ガックリ
メスガキ「べ、別に嫌いにはなってないけど……」グスッ
ふたなり「ほんと!?」
メスガキ「でもしばらくえっち禁止だから……!」ムスッ
ふたなり「ええ~~~~~~!!!!」
メスガキ「あと乳首も禁……。たまにしかダメだからね!!」
ふたなり「え? たまにだったらいいの?」
メスガキ「っ! う、うるっさい!!!!!!!」
第2おちんぽ 完
316: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:20:32 ID:eAm2Sn2U
~次回予告~
新種のおちんぽ獣に対抗するため、修行することを決意したおしとやかちゃん!
1人で実家に帰ったけどなんだか険悪な雰囲気で……!?
え!? クリアするまで外には出られない修行場!?
それって大丈夫なの~~~~~!?
次回! おちんぽ3本目『修行☆ にゅるにゅる触手責め!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
317: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:22:09 ID:eAm2Sn2U
キャラクター紹介
名前:ふたなり
性別:ふたなり
年齢:14
身長:153cm
髪型:サイドテール(セミロングくらい)
髪色:栗色
カップ:C
【ABILITY】≪等価絶頂≫ザーメンチェンジ
膣内での絶頂感を精液に移し、射精することで体外へ排出する能力。
これによりおちんぽ獣にイカされても敗北アクメを回避することが出来る。
基本的に自動で発動する能力だが、乳首など膣内以外で絶頂させられた場合は意識して発動させる必要がある。
また、メリットはないがわざと能力を不発に終わらせることも可能。
発動限界数は体内の精液が尽きるまで。精液が尽きた状態で絶頂させられると敗北アクメとなる。
318: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:23:28 ID:eAm2Sn2U
名前:メスガキ
性別:♀
年齢:8
身長:134cm
髪型:ウェービーロング(長さは腰付近まで)
髪色:クリームイエロー
カップ:AA
【ABILITY】≪主導権≫イニシアチブ
一方的に責められる状況や拘束など、不利な形勢を覆す能力。実態は身体能力の一時的な強化。
優位な状況を取り戻すと能力が解除されるが、不利な体勢のままでいれば強化状態を持続させられる。
舌戦など精神的な攻防に対してもこの能力は発動する。挑発や誘惑行為と組み合わせれば効果は絶大。
任意で発動できず、単体にしか効果を掛けられないのが弱点。タイマン向け。
319: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:24:09 ID:eAm2Sn2U
名前:おしとやか
性別:♀
年齢:16
身長:165cm
髪型:ハーフアップロング(前髪は真ん中分けのぱっつんで、1本だけ飛び出してる)
髪色:藍色
カップ:E
【ABILITY】≪異常感度≫エクスタシー
全身の感度を爆増させる。常時発動型能力。
あまりにも感度が高いため、強い刺激では限界を振り切ってしまい逆に絶頂出来なくなる。
さらに激しい痙攣により拘束を無効化したり、身体の一部をバイブのように振動させたり出来る。
空気の流れや風を肌で感じ取り、隠れた敵や罠を感知することも可能。触れることで敵の弱点も感じ取れる。
弱点は弱い刺激でイキやすくなってしまうこと。
320: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/24(日) 16:24:54 ID:eAm2Sn2U
名前:新人ちゃん
性別:♀
年齢:13
身長:149cm
髪型:セミロング
髪色:コーラルピンク
カップ:B
【ABILITY】≪????≫??????
不明。
321: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:23:23 ID:XTRlGSw.
おちんぽ3本目『修行☆ にゅるにゅる触手責め!!』
おしとやかは東右曲都・種練馬区にある実家に帰ってきていた。 ※とうきょーと・たねりまく
おしとやか(ふたなり様、待っていてください……!)
おしとやか(私、パワーアップを果たしてきますので……!)
新種のおちんぽ獣は愛撫を多用してくる。
これはおしとやかにとって相性最悪の敵なのだ。
おしとやか(私の固有能力≪異常感度≫は……)
おしとやか(強い快感ではイキにくくなりますが、弱い快感ではイキやすくなってしまう……)
おしとやか(つまり愛撫攻撃には激弱……。今のままでは足を引っ張ってしまうのですわ……)
おしとやか「だから! 修行をして新たな力をゲットするのですわー!!」ビシッ
322: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:24:02 ID:XTRlGSw.
おしとやか「ただいまですわー!!」ガラッ
おしとやか母「あらあら。お帰りなさい、おしとやかさん」
おしとやか「お母さま! お久しぶりですわー!!!」
おしとやか母「ええ。貴女がおちんぽハンター協会の試験に行った日以来……ですね」
おしとやか「今や私は特A級ですわ!! お母さま、褒めてくださいまし!」フンスッ
おしとやか母「褒める……? 何を勘違いしていらっしゃるのかしら」
おしとやか「へ?」
おしとやか母「貴女の悪評は耳にしているんですよ、おしとやか」
おしとやか「悪……評……?」
323: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:24:46 ID:XTRlGSw.
おしとやか母「最終試験に落ち、性処理係を経てからのハンター抜擢……」
おしとやか母「発情した獣のように同性を追い回す変態行為……」
おしとやか母「挙句の果てにいつも8歳の子供と喧嘩しているようですね」
おしとやか「う……」
おしとやか母「おしとやか家の娘としてなんと情けない……」
おしとやか母「これじゃあ亡くなったお父様に顔向け出来ません」
おしとやか母「恥を知りなさい、おしとやかさん」
おしとやか「恥を知るのはそっちですわー!!!」
おしとやか母「!?」
324: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:25:24 ID:XTRlGSw.
おしとやか「なにがなんでもおちんぽを倒すのがハンターの心得です!」
おしとやか「確かに私はお家の名誉を穢したかも知れません!!」
おしとやか「けれどそれは全ておちんぽと戦うためなのですわ!!」
おしとやか「それを理解しようともせず娘を否定する、お母さまこそ、恥を知るのですわー!!」ビシッ
おしとやか母「……むかーっ!! 今日という今日は許しませんよ! おしとやかさん!!」
おしとやか「べろべろば~っ! 許さなくても結構コケコッコーですわ~っ!」
おしとやか母「出ていきなさい! 貴女は今日限りで破門です!!」
おしとやか「なら私はお母さまを逆破門しますわ!!」
おしとやか母「もう顔も見たくありません!!」
おしとやか「それはこっちの台詞ですわ!」
おしとやか&母「ふんっ!!!」
325: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:26:01 ID:XTRlGSw.
おしとやか「とは言え困りましたわね。実家で修行が出来なくなってしまいましたわ」
おしとやか「おしとやか流の奥義を身に着けるにはおしとやか家の道場で稽古しないといけないのに……」
???「お困りのようですね」
おしとやか「あっ! 貴女は!! 委員長さんじゃありませんの!」
委員長「どうもこんにちは」
おしとやか「どうしてこんなところにいるんですの?」
委員長「通りがかりにさっきの喧嘩を見てしまいまして」
委員長「ご学友のおしとやかさんがお困りならなにか力になれないかな、と」
おしとやか「うう……持つべきものは友達ですわね……!」
委員長「おしとやかさんは……おしとやか流の奥義を身につけたいんですよね?」
おしとやか「ええ」
326: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:26:51 ID:XTRlGSw.
委員長「そうかと思って、わたくし奥義書をギってきました。これを使って修行しましょう」
おしとやか「ええっ!? 盗んできたのですか!? いけませんわ!!」
委員長「いえ、おしとやかさんに渡すのですから盗みではありませんよ。結果的に」
おしとやか「そ、そうなのでしょうか……」
委員長「そうなんです。結果的に」
おしとやか「では……まあそれはいいとして。修行場所はどうしましょうか……」
委員長「それならいい場所がありますよ。女庭の湯というところなのですが」
おしとやか「女庭の湯!? 伝説の超高級温泉施設じゃないですか! そんなところ行けませんわ!」
委員長「いえ、大丈夫です。わたくしそこのチケットもギってきましたので」
おしとやか「あの、委員長さん、捕まったりしませんよね?」
委員長「大丈夫です。結果的に」
327: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:28:13 ID:XTRlGSw.
~女庭の湯~
おしとやか「こ、ここが女庭の湯……!」
委員長「伝説の遊園地としまえんの隣にある伝説の温泉施設です。ゆっくり過ごしましょう」
おしとやか「いいえ、ゆっくりはしていられません! 私は奥義を習得しませんと!」メラメラ
委員長「そうですか……。ではこちらへ」スタスタ
おしとやか「……? そっちは壁ですわよ?」
委員長「隠し扉です。奥義書を持っている者だけがこの先に進めるんですよ」ギィ
おしとやか「……!! なるほど、秘密の特訓場ということですわね」
委員長「一度入れば奥義習得まで決して出られませんよ。覚悟はいいですね」
おしとやか「いいですわー!!!」ダッ
328: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:28:44 ID:XTRlGSw.
~女庭の湯 隠し温泉~
おしとやか「こ、ここは……!」
委員長「ここが女庭の湯の秘密特訓場。媚薬の湯です」
おしとやか「う……♡ 強制的に身体が発情してしまいますわ」キュンキュン
委員長「あれを見てください」
おしとやか「あれは……?」
委員長が指差した方向には触手の壁があった。
委員長「発情状態であの触手壁を登り切るのが修行の内容です」
おしとやか「なるほど。途中で絶頂したら落とされてしまう、というわけですのね」
委員長「落とされるだけでは済みませんよ」
おしとやか「え?」
委員長「あれは捕獲したおちんぽ獣で作られた触手です。つまり絶頂してしまったら……」
おしとやか「に、妊娠してしまいますの……!?」
329: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:29:20 ID:XTRlGSw.
委員長「ええ。ですからまずは発情状態に慣れるところから始めなくてはなりません」
おしとやか「ですわね。万全の状態に持っていかないと、ですわ」
委員長「おしとやかさん、わたくしが修行のお手伝いをします」スルリ
制服を脱ぎ捨てながら委員長が言う。
委員長「こう見えてわたくしもおちんぽハンターなんですよ。まだA級ですけどね」
おしとやか「そ、そうだったんですの……!?」
委員長「ええ。ですからこれはわたくしの修行でもあるんです」
おしとやか「なるほど……」
委員長「じゃあレズえっちして快感に慣れていきましょうか。ふふふ……」サワッ
おしとやか「ひゃっ! そんないきなりっ! びっくりしちゃいましたわ♡」ゾクゾク
委員長「ふふふ……。おしとやかさんの突起、既に起立してしまってますね……♡」サワサワ
330: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:30:31 ID:XTRlGSw.
委員長(なんて言いましたが、実はこれわたくしの能力なんですよね)
≪起立着席≫チャイム。
触れた対象を強制的に勃起させたり萎えさせたりする能力である。
血流を操っているので使いようによっては凶悪。
おしとやか「こ、こんな簡単に硬くしてしまうとは……。これが媚薬温泉の効能なんですわね……」
委員長(わたくしの能力です)
委員長「では……責めていきますね♡」モミッ
おしとやか「ひうっ♡ 揉まれるの気持ちいいですわ♡」ビクビク
委員長「おやぁ? どうやらレズ責めをされるのに慣れているようですが?」モミモミ
おしとやか「んっ♡ そ、それはっ♡ 同僚ハンターに気になる人がいてっ♡」
委員長「やれやれ、噂は本当だったんですね。あのおしとやかさんがレズ堕ちしてたなんて」
331: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:31:35 ID:XTRlGSw.
おしとやか「違いますわ……。確かに私はレズですの」
おしとやか「ですが女性なら誰でも良いわけじゃありません……」
おしとやか「私がお慕いしているのはふたなり様ただ1人!」
委員長「ふたなり……確かニュースになってた両性具有の特A級ハンターですね。なるほど」
委員長「でしたらこういうのはどうでしょう?」グンッ
委員長は≪起立着席≫を使い、自身の陰核を勃起させる。
能力によって限界以上に勃起したその陰核はまるでペニスのように大きくなっていた。
おしとやか「それは……? 委員長さんも両性具有でしたの!?」
委員長「うふふ。それはどうでしょう?」ズブッ
おしとやか「あっ♡ 挿入ってきましたわぁ♡」ビクンビクン
委員長「ふふふ、挿れた途端にすごい痙攣ですね。起立したいのか着席したいのかどっちかにしてくださいよ」
332: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:32:12 ID:XTRlGSw.
おしとやか「そんなこと言ってぇ♡ 委員長さんも腰がへこへこしてますわぁ♡」ビクビク
委員長「ふえぇっ!? こ、これはその! ちょっと快楽が強すぎて」ヘコヘコ
おしとやか「ふふふ……この勝負、貰いましたわー!!」ズチュズチュ
委員長「ああっ♡ 勝手に動かないで下さいっ♡ そもそもこれは勝負じゃっ♡」ビクビク
おしとやか「おらーっ!!」ズチュズチュ
委員長「ひええっ♡」プシャアアアッ!!
おしとやか「ふぅ……♡ 中々良かったですわ、委員長さん♡」ビシッ
委員長「そ、それはどうも……♡」
おしとやか「さて、ある程度は発情状態にも慣れましたが……」
委員長「触手壁を登るにはまだまだですよ♡ もっと快感に慣れていきましょう♡」
おしとやか「あらあらですわ。すっかりレズ堕ちしてしまったようですわね」
委員長「わたくしは元からレズです」
333: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:33:02 ID:XTRlGSw.
委員長「はふぇ……♡」ビクビク
おしとやか「さて、ざっと何回かえっちをしたのでもう発情に関しては無問題ですが……」
おしとやかは横目で触手壁を見る。
おしとやか「……やはり、私の≪異常感度≫では厳しいですわね」
単なる触手ならまだしも、壁になっているというのが厄介だった。
登るという行為がある以上、責めではなく触手が偶然擦れてしまう可能性も十分ある。
そうなれば計らずとも≪異常感度≫の弱点を突かれてしまう形となってしまうのだ。
おしとやか「弱い快楽に対する抵抗をなんとか身につけないと……ですわ」
委員長「そう、それこそがこの修行の本質なのですよ」
委員長「まあ本来は強い刺激に耐える修行なんですけどね。おしとやかさんの場合は真逆になります」
おしとやか「ふーむ、ですわ」
おしとやか「ま、考えていても仕方ありませんわ。とりあえず登ってみましょう」
334: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:33:50 ID:XTRlGSw.
委員長「とりあえずって……。忘れたんですか? 登頂に失敗したら妊娠するんですよ」
委員長「無策で挑戦するなんて愚の骨頂です」
おしとやか「そうですわね。確かに委員長さんの言い分は正しいですわ」
おしとやか「ですがおちんぽ獣との戦いで策を練っている時間なんてありません」
おしとやか「無策でもなんとかしなければならない。それがおちんぽとの戦いなのですわ」
委員長「そうは言っても……」
おしとやか「それに、気付きません?」
委員長「…………?」
おしとやか「この、媚薬温泉ですわ。これは恐らく、ただの媚薬ではありません」
おしとやか「気が付かない内に女を蝕む……性質の悪い媚薬ですわ!」
335: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:35:37 ID:XTRlGSw.
おしとやかの推察は当たっていた。
この媚薬温泉の効能はただ発情させるだけではない。
徐々に女性の身体を蝕んでいき、取り返しのつかないところまで性感を引き上げる効力もあったのだ。
おしとやか「大抵の女性は触手壁へ登ることを足踏みするはず」
おしとやか「その隙に媚薬温泉が身体を蝕む……。これは巧妙な罠なのですわ!」
委員長「なるほど……。そこに気付くかどうかも、修行の内容ということですか」
委員長「流石は特A級と言わざるを得ないですね。いいでしょう、触手壁に挑みましょう!」
おしとやか「おおー、ですわ!」
触手壁「うねうね」ウネウネ
おしとやか(とは言ったものの、やはり慎重に行きませんと)
触手壁の触手は特殊な性質なので、力を加えると硬質化する。
なので触手を掴めば全身を支えられるし、踏んだ触手は足場になるのだ。
336: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:38:22 ID:XTRlGSw.
≪異常感度≫での絶頂を避けるため、おしとやかはわざと激しく犯されるように登っていく。
その後を委員長がついてきていた。
おしとやか「ふーっ♡ ま、まだ余裕ですわね♡」ビクビク
委員長「わたくしもしばらくは耐えられそうです。頂上までは25メートル♡ 頑張りましょう!」
おしとやか「ボルダリングで鍛えたクライム能力……見せてあげますわーっ!」シュバババ
委員長「奇遇ですね。わたくしも以前ボルタリングをやっていたんです」シュバババ
残り15メートル付近。
おしとやか「壁を25メートル登るってだけでもキツそうですわね」
委員長「それなら大丈夫ですよ。媚薬温泉には疲労回復の効能もあるので」
おしとやか「なるほど疲労でダウンする心配はない、と」
委員長「快楽にだけ気を付けましょう……ああんっ♡」ビクッ
おしとやか「大丈夫ですの? 委員長さん」
委員長「ま、まだまだ♡」
338: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:40:53 ID:XTRlGSw.
残り5メートル付近。
委員長「ひゃああああっ♡♡」ビクビク
おしとやか「もう少しですわ! 委員長さん、耐えて下さい!」
委員長「も、申し訳ありません♡ わたくし、もうダメそうです♡ 後は頑張ってください♡」
そう言い、委員長は触手を掴んでいた手を離す。
触手壁から落ちても地面に激突することはない――。
何故なら落下の途中で触手に捕らえられてしまうからだ。
そうなれば後は好き放題に犯されるだけ。当然妊娠もしてしまう。
委員長(申し訳ありません。おしとやかさん、そして――――)
おしとやか「ダメですわ!!!!」ガシッ
落下する直前でおしとやかが委員長の手を掴む。
おしとやか「諦めてはいけません!! どんな時も諦めないのがおちんぽハンターですわ!!」
委員長「お、おしとやかさん……」
339: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:41:38 ID:XTRlGSw.
委員長「――――≪起立着席≫チャイム!!」
委員長は能力を発動し、勃起していた自身の乳首と陰核を元に戻す。
さらに、
委員長「触手を硬質化! 動けなくなるまでガチガチにします!」
おしとやか「おおっ! ですわ!」
委員長「なんでこんな簡単なことに気が付かなかったのでしょう。こうすれば楽勝でしたね」
触手壁「動けんわ」ガチガチ
委員長「触手はそれ自体が陰茎のようなもの――。わたくしの≪起立着席≫が効かない道理は無いのです」
委員長は硬質化した触手を足場に、一気に頂上まで駆け上がった。
委員長「これでクリアです! さ、おしとやかさんも!」
おしとやか「――ええ!」
340: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:42:22 ID:XTRlGSw.
おしとやかも動かなくなった触手を足場にして頂上まで登ろうとする。
――が。
おしとやか(これで良いのでしょうか?)
脳裏に疑問が過ぎる。
おしとやか(委員長さんは自身の能力を使って修行をクリアしました)
おしとやか(ですが……それに乗る形で私もクリアするのは、良いのでしょうか?)
委員長「どうしたんですか、おしとやかさん! 早くしないとわたくしの能力が解けてしまいます!」
おしとやか「…………ふっ」
おしとやか「自身の力だけで突破してこそ……修行なのですわー!!」
委員長「だ、ダメです! わたくしが動きを止めてた分、触手の動きは激しくなるはず!」
委員長「能力が解けた瞬間一気にイッてしまいますよ!?」
おしとやか「上等ですわ! 激しい責めには慣れっこです!」
その瞬間、触手の硬質化が解け、動き出した!!
341: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:43:08 ID:XTRlGSw.
触手壁「にゅるにゅるにゅるにゅる!!!」
おしとやか「――――ぐっ♡」ビクビク
おしとやか(気持ちいい……ですが、これなら耐えられますわ♡)
触手壁「にゅるんっ」
おしとやか「おうっ!?♡♡♡」ビクン!!
離れた場所から伸びてきた触手が僅かにおしとやかの膣を擦った。
与えられた快感は微弱――。
だが、それこそがおしとやかにとっての致命傷!
おしとやか「おっ♡ おおおっ♡ ああああああっ♡♡♡」ビクンビクン
快感のスイッチを入れられたかのように痙攣し始めるおしとやか。
委員長「おしとやかさんーっ!!」
おしとやか(耐えるっ♡ 耐えきってみせますっ♡)ビクンビクン
342: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:43:46 ID:XTRlGSw.
悪魔(イケ! イッて堕ちてしまえ、おしとやか!)
天使(気持ちよくイキましょう! 昇天するのです!)
おしとやか(くっ……! 心の中の天使と悪魔が両方アクメしろと囁いてきますわ!)
おしとやか(ですがおしとやかは負けません! 快楽を耐えきるのですわ!!)
触手壁「にゅるるるるにゅるるるにゅるにゅる」
おしとやか「おっ♡ お゛お゛っ♡」ビクンビクン
委員長「ああっ、おしとやかさんの喘ぎ声がはしたなく……! ここまでなのですか!?」
おしとやか(快楽を――――耐える)
おしとやか(――――耐える?)
おしとやか(違う、私がすべきことは――――)
343: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:44:56 ID:XTRlGSw.
触手壁「にゅるっ!?」
おしとやか「…………」
触手に全身を責められながらも、動き出すおしとやか。
委員長「無防備のまま登りきるのですか……!? 無茶ですよ!」
おしとやか「…………」
触手壁「にゅるにゅるにゅるにゅる!!」
頂上へ逃げようとするおしとやかをいっそう激しく責める触手壁。
彼女の弱点である弱い責めも織り交ぜたスペシャルアクメ攻撃だ。
しかし――――。
おしとやか「…………効きませんわ」
触手壁「!?」
おしとやかは絶頂しない。
おしとやか「――――登頂っ!!」
そして頂上へ辿り着く。
344: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:45:26 ID:XTRlGSw.
委員長「やりましたねっ! 2人揃って修行クリアです!!」
おしとやか「ふぅ……中々大変でしたわね」
委員長「ですがおしとやかさん、最後の責めは一体どうやって防いだんですか?」
おしとやか「あ、それはですね――――」
???「乗り越えたようね、おしとやかさん」
おしとやか「え?」
声の先にいたのはおしとやか母だった。
おしとやか「お、お母さま!? どうしてここに……」
おしとやか母「今回の件は全て私が仕組んだことだったのです」
345: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:46:06 ID:XTRlGSw.
委員長「まあ、そういうことです」
おしとやか「あっ! 奥義書やチケットを盗んだっていうのは嘘だったのですね!」
おしとやか母「ええ。私が委員長さんに渡していたのです」
おしとやか「どうしてそんな遠回りなことを……」
委員長「喧嘩しちゃったから気まずかったそうですよ」ボソッ
おしとやか母「……こほん。まあ、その、さっきはごめんなさいね。おしとやかさん」
おしとやか母「久々に会ったものだから、どうも素直になれなくて……」
おしとやか「……ぷっ。それはこっちも、でしたわ! ごめんなさい、お母さま」
委員長「ああ、親子の愛っていつ見ても素晴らしいですね」
おしとやか母「――立派になりましたね。おしとやかさん」
346: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:46:53 ID:XTRlGSw.
おしとやか「お、お母さま…………!」
おしとやか母「貴女は立派な私の一人娘です。もうこれからはお家のことなんて考えなくていいですよ」
おしとやか母「貴女は貴女の思うまま、自由に胸を張って生きていくのです」
おしとやか「いいえ、私はどんなことがあってもおしとやか家と、お母さまのことは忘れません!」
おしとやか「これからもお家のため、自分のため、そして大切な人のためにおちんぽと戦いますわ!」
おしとやか母「ふふふ、ありがとう。おしとやかさん。貴女のような娘を持てて私は幸せです」
おしとやか母「貴女の想い人――いつか家に連れてきて下さいね?」
おしとやか「はい!! ですわ!!!」
委員長「これにて一件落着ですね。陰で働いた甲斐がありました」ピース
347: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:47:30 ID:XTRlGSw.
おしとやか母「では次の修行に参りましょうか。以降は母も参加します」
おしとやか「え? 修行ってこれで終わりじゃないんですの?」
委員長「何を言っているんですかおしとやかさん。まだひとつめが終わったばかりです」
委員長「修行は48個目までありますよ」
おしとやか「へ?」
おしとやか母「次は搾乳の修行です。特殊な薬を使って母乳を出しますよ」
おしとやか「へ?」
委員長「頑張りましょう、おしとやかさん」
おしとやか母「全部終わるまで外へは出られませんからね」
おしとやか「えぇ~~~~!?」
第3おちんぽ 完
348: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:48:02 ID:XTRlGSw.
~次回予告~
メスガキちゃんとのデート!!
でも思わぬ敵に遭遇して……!?
射精が出来ない状態で一方的に攻撃されちゃう~~~~!?
次回! おちんぽ4本目『デート☆ 指で大ピンチ!?』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
349: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 00:48:37 ID:XTRlGSw.
名前:委員長
性別:♀
年齢:16
身長:151cm
髪型:編み込みハーフアップ(ロング)
髪色:黒
カップ:B
【ABILITY】≪起立着席≫チャイム
陰茎や陰核などに触れることでそれらを自在に勃起させたり萎えさせたりする能力。
血流を操る能力なので、貧血状態の相手に使えば一瞬で失神させたりも出来る。
興奮状態の味方を落ち着かせるのにも便利。
自分自身に能力を使用した場合、陰核を両性具有のように肥大化させることが可能。
350: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 22:22:17 ID:69y0mhKA
おちんぽ4本目『デート☆ 指で大ピンチ!?』※敗北ルート有り
駅にて電車を待つふたなり。
ふたなり(今日はメスガキちゃんとデートだ)ワクワク
新種のおちんぽ獣に対抗するため、2人はえっちな本を買って勉強することにした。
しかしただえっちな本を買うだけじゃつまらない、というふたなりの強い要望により、デート形式で勉強することとなった。
それぞれが別の本屋でえっちな本を買ったのち、あらかじめ待ち合わせた場所で落ち合う。
その後は色々デートっぽいことをして最後はホテルで夜の勉強をするのだ。
ふたなり(うへへ……♡ 早くメスガキちゃんに会いたいな♡ 早く電車来ないかな♡)ワクワク
ふたなりが購入した本は、生意気幼女屈服わからせマガジンVol.45。
わりと最悪なチョイスであった。
一方その頃。待ち合わせ場所。
メスガキ「ふたなり、遅いな……」
メスガキがチョイスした本は昔サンデーに連載されてた初恋ゾンビの単行本。
趣旨がちょっと違うよメスガキちゃん。
351: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 22:23:14 ID:69y0mhKA
電車「グモッチュイーーンボゴゴゴゴゴ」プシュー
ふたなり(あ、電車来た! 結構混んでるな……)
乗客に押されるように車内の端まで移動するふたなり。
ふたなり(ちょっと苦しいけど……メスガキちゃんに会えると思えばなんのその♡)
ふたなり(がまんがまん♡)
???(おや? あれは確かおちんぽハンター協会の……。こんなところで見かけるとは偶然だな)
ふたなり(……? なんか視線を感じる……)
車掌『えー、おちんぽJR線、発射します。ドピュッ。揺れにお気を付けください』
ふたなり(わわっ、揺れるっ。気を付けなきゃ)
352: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 22:24:01 ID:69y0mhKA
発車から数分。
ふたなり「…………っ!?」ゾクッ
ふたなり(後ろ、触られてる……!? 痴漢!?)
痴漢んぽ「ククク、まさか電車内におちんぽ獣がいるとは思わなかっただろう」ヒソヒソ
ふたなり(!?)
痴漢んぽ「俺は新種おちんぽ獣の痴漢んぽ様だ。このゴールドフィンガーで堕としてやるぜ」
そう言うと痴漢はふたなりの下着を横にずらし、人差し指を挿入してきた。
ふたなり(……くっ♡ ゆび……♡ 挿れられちゃった……♡)
痴漢んぽ「ククク、おちんぽばかり挿入しているから細長い指の感触には不慣れだろう」クチュクチュ
痴漢んぽ「このまま蕩けさせてやる……!」クチュクチュ
ふたなり(うっ♡ こんなのすぐイカされちゃう……♡)
353: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 22:24:40 ID:69y0mhKA
ふたなり(で、でも大丈夫。私の≪等価絶頂≫があればいくらイカされても……)
ふたなり「!?」
幼女「ふえぇ……」
ふたなり(こ、こんなところに子供が!?)
身長差で今まで気付かなかったが、ふたなりの前には幼女が立っていた。
幼女の顔はちょうどふたなりの股間部分の高さに位置している。
ふたなり(こ、これじゃ……)
ふたなり(≪等価絶頂≫で射精したらこの子にかかっちゃう……!!)
ふたなり(射精を封じられた……!!)
痴漢んぽ「なんだか分からんが俺様が有利な状況らしいな」クチュクチュ
354: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 22:26:42 ID:69y0mhKA
ふたなり(指でイカされても敗北アクメにはならない……)
ふたなり(けど、指イキした直後に即おちんぽ挿入されたら……そのまま敗北アクメさせられちゃうよ♡)
ふたなり(そうなったらおしまいだよぉ……♡)
痴漢んぽ「フフフ、そろそろ第二段階だ……!」ズニュッ
さらに深く、痴漢が指を差し挿れた。
人差し指の第二関節までが膣内へ侵入する。
ふたなり「うぐっ♡」ビクッ
痴漢んぽ「声が漏れているぞ。周りにバレてもいいのか?」ボソッ
ふたなり「くっ……」ギリッ
痴漢んぽ「そうだ、しっかり歯を食いしばっておけ。フフフ……」クチュクチュ
355: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 22:27:21 ID:69y0mhKA
ふたなり(次の駅で降りれば……反撃できるはず)
ふたなり(それまで耐える……!)
痴漢んぽ(ふっ、愚か者め。痴漢の流儀は耐える女を陥落させること)
痴漢んぽ(他のおちんぽ獣のように暴力的な性交で女を堕とすのではない)
痴漢んぽ(ゆっくりと確実に心から壊していくのが俺様のやり方なのだ!)
ふたなり「……んっ♡ はぁっ……っ♡」ビクビク
痴漢んぽ(ほ~れ、快楽に耐えられなくなってきた自分が情けなく思えてきただろう)クチュクチュ
痴漢んぽ(膣壁を擦れば擦るほど心の壁が崩れていく。貴様の自尊心はあと少しで崩落するぞ!)クチュクチュ
ふたなり(く、指なんかに負けるわけには……♡)ビクビク
356: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 22:31:11 ID:69y0mhKA
痴漢んぽ(とどめだ……! 指の根本まで挿入する!)ズプッ
ふたなり「っ!!!!♡♡♡」ビクン!!
痴漢んぽ(そして膣内で指を曲げる!!)グイッ
ふたなり「~~~~~~~~っ!!!♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり(イ、イカされた……!! そんな……!!)
幼女「? おねーちゃん、どうしたの?」
ふたなり「な、なんでもないよ……♡」ビクンビクン
幼女へのぶっかけを防ぐため≪等価絶頂≫の発動も出来なかった。
ふたなりは完全に膣アクメしてしまったのだ。
痴漢んぽ「ふっ、ここまでか。後はイキまんこをおちんぽで小突いて決着だ」
ふたなり(ダ、ダメ……♡ まだ絶頂が治まってないのに……♡ 挿入されたら即イキしちゃう♡)ビクビク
???「待て」
不意に、痴漢の腕が何者かに掴まれた。
357: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 22:33:33 ID:69y0mhKA
痴漢んぽ「なっ、なんだテメェ!?」
???「見ていたぞ、貴様――この子に痴漢をしていただろう」
痴漢んぽ「な、なんの根拠があってそんなこと……!!」
???「見ていた、と言っただろう。貴様の指に付着しているその液も見逃してはいない」グイッ
痴漢んぽ「いででででで!! う、腕を掴んだまま動かすな!」
???「ペロっ……これは愛液! さて、動かぬ証拠が出た訳だが」
痴漢んぽ「クソ……!!」
車掌『到着~。お降りの際は足元と股間にご注意ください~』
痴漢んぽ「しめた!!」
駅に到着し、車内のドアが開く。
その瞬間に痴漢は腕を振り払い、逃げていくのだった。
痴漢んぽ「あばよ!」タッタッタ
???「ふん、逃げられたか……」
358: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 22:34:06 ID:69y0mhKA
ふたなり「あ、あの! おかげで助かりました」
???「君、特A級ハンターだろう? そんな体たらくで大丈夫なのか?」
ふたなり「うっ……すみません。あの、貴女もハンターなんですか?」
真面目♀「いいや、私はただの真面目♀。おちんぽハンターでは無いよ」
ふたなり「一般人なのにおちんぽ獣相手に物怖じしないなんて……。あの、ハンターになる気は?」
真面目♀「残念だけど私はおちんぽハンターになるつもりはないよ」
真面目♀「見たところ、おちんぽハンター協会のレベルは低いみたいだしね」
ふたなり「うぅ……」
真面目♀「じゃあ私は失礼する。……近いうちに、また」スタスタ
ふたなり「? さようなら、またっ!」ペコリ
359: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 22:34:43 ID:69y0mhKA
そして。
メスガキ「あっ! ふたなり! 遅かったじゃない! 全くもー」
ふたなり「メスガキちゃん……」
メスガキ「……? どうかしたの?」
ふたなり「このままホテル行かない?」
メスガキ「ふえっ!? ち、違うでしょ! まずはデートするって……」
ふたなり「いいよいいよ、まずはホテル行って、そのあとデートにしよ!」グイッ
メスガキ「ちょっ、引っ張んないでっ! ちょっと!!」
ふたなり「ホテル♡ ホテル♡ ホテルっ♡」ドキドキ
メスガキ「どうしちゃったのよー!!」
痴漢にイカされてからふたなりは発情したままだったのだ。
360: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 22:35:28 ID:69y0mhKA
ホテルの部屋に入るなり、壁ドンされるメスガキ。
メスガキ「ちょおぉ……♡ なによ、これぇ……♡」ドキドキ
ふたなり「ふふふ♡ 照れてるメスガキちゃんのお顔♡ よく見えるね♡」
メスガキ「見るなぁ……♡」ドキドキ
ふたなり「真っ赤になっちゃってかわいい♡」
メスガキ「ううう……♡」カアア
ふたなり「じゃあ、このままシちゃうね?」モゾッ
メスガキのスカートの中へ手を忍ばせる。
メスガキ「ま、待って……せめてベッドで……!」
ふたなり「だーめ♡ 今日は立ったままするの♡」モゾモゾ
361: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 22:36:34 ID:69y0mhKA
ふたなりはさっき自分がされていたように、下着をずらしメスガキの膣内へ指を挿入する。
メスガキ「あっ♡ えっ、ゆ……ゆび?♡」
ふたなり「今日は指……♡」クチュクチュ
メスガキ「なっ♡ なんでっ♡ あっ♡ あっ♡」ビクビク
おちんぽではなく指が挿入されたことに疑問をもつメスガキだったが
すぐに快楽で脳内が埋め尽くされる。
ふたなり「これ……♡ メスガキちゃんも弱いんだね♡」クチュクチュ
メスガキ「んっんんっ♡ イ、イキそうっ♡ 指でイカされたくないっ♡」
ふたなり「イクのやだ?♡」
メスガキ「ちがうっ♡ イクならっ♡ ふたなりのおちんぽでイキたいっ♡」ビクビク
ふたなり「そうなんだ♡ 私のおちんぽでイキたいの?♡」
メスガキ「~~~~~っ♡」コクコク
ふたなり「だ~め♡」グイッ
メスガキ「イッ♡♡♡ んやあああああ♡♡♡」プシャアアアッ!!
362: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 22:37:14 ID:69y0mhKA
メスガキ「は……ひぇ……♡」ヘナヘナ
腰が抜け、崩れるようにその場にへたり込むメスガキ。
ふたなり「指なんかにイカされちゃったね♡ メスガキちゃん♡」
メスガキ「ひ、ひどいよ……♡ わ、わたし……おちんぽでイキたいって言ったのに!♡」
メスガキ「無理やり指でイカせるなんてぇ……! うぇぇぇぇ……!!」グスグス
ふたなり「わわわ! ご、ごめんメスガキちゃん! な、泣かないで!」アセアセ
メスガキ「ふたなりなんて大っ嫌い!!!」
ふたなり「」グハァ
メスガキ「…………でも」
ふたなり「?」
メスガキ「……このあといっぱいおちんぽでイカせてくれるなら、ゆるす」グスッ
ふたなり「!!!!!!!!!!!!!!!」ギンギン
363: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 22:37:52 ID:69y0mhKA
ふたなり「ごめんねっ♡ ごめんねメスガキちゃんっ♡」パンパン
メスガキ「お゛っ♡ ダメっ♡ まだっ♡ まだゆるさないっ♡」ビクビク
メスガキ「もっとイカせてくれないとゆるさないからぁっ♡」ビクンビクン
ふたなり「わかった♡ もっと激しくえっちするから♡ ゆるして♡」パンパン
メスガキ「ゆるしてほしかったらっ♡ もっといっぱい突け♡ ぐりぐりしろっ♡」ビクビク
ふたなり「うん♡ たくさん気持ちよくなって♡ メスガキちゃん♡」パンパン
メスガキ「はぁっ♡ はぁぁ……っ♡ ね、ねぇ♡ 乳首も♡ こりこりしなさいっ♡」ビクビク
ふたなり「いいの!?♡ じゃあ、コリコリしながら犯しちゃうね♡」コリコリ
メスガキ「あっああ、あ゛っ♡♡♡ こ、こわれちゃうっ♡♡♡ イグゥゥゥ♡♡♡」ビクンビクン!!!!
メスガキ「だいすきっ♡ ふたなりっ♡ だいすきっ♡♡♡」ビクビク
ふたなり「私もっ♡ 私も大好きだよっ♡ メスガキちゃん♡」パンパン
364: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 22:38:30 ID:69y0mhKA
教官♀「――――で、メスガキは全治1週間アクメと」
ふたなり「イカせすぎちゃいました。申し訳ありません……」
教官♀「…………馬鹿者ぉ!! 休暇中になにやってんだ!!」
ふたなり「ご、ごめんなさ~いっ!!」
教官♀「罰としてトレーニング1000セットだ! それとな!!」
ふたなり「後で教官♀の部屋ですか?」
教官♀「う、うむ……。察しがいいな」
ふたなり「まあ、このやりとり何度もやってますし」
教官♀「メスガキにしたのと同じように……頼むぞ♡」
ふたなり「は、はい……」
その後、教官♀も全治1週間アクメをキメるのだった。
第4おちんぽ 完
365: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/25(月) 22:39:51 ID:69y0mhKA
~次回予告~
不覚をとった痴漢型おちんぽ獣にリベンジしに行くよ!!
でもメスガキちゃんはダウン中。おしとやかちゃんもまだ帰ってきてない!!
けど1人じゃないよ!! 力を合わせて頑張ろう!!
次回! おちんぽ5本目『リベンジ☆ 路地裏の攻防!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
366: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:23:39 ID:lUzHB4Y2
おちんぽ5本目『リベンジ☆ 路地裏の攻防!!』※敗北ルート有り
教官♀「という訳で前回お前が取り逃した痴漢型おちんぽ獣の討伐任務だ」
ふたなり「はい。というか教官♀さん、大丈夫なんですか? 全治1週間アクメしちゃってましたけど」
教官♀「ああ……足腰ガクガクだが問題ない。私は裏方だからな」ガクガク
ふたなり「タフですね……」
教官♀「メスガキはまだダウン中。おしとやかの奴は実家に戻ると行ったきり行方不明だ」
ふたなり「ってことは今回の任務は私1人だけで行くんですか?」
教官♀「いや、相手は不意打ちとはいえお前をイカせたほどのおちんぽ獣だからな」
教官♀「補佐役を1人つけることにした」
ふたなり「補佐役……。一体誰なんだろう?」
367: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:24:15 ID:lUzHB4Y2
新人ちゃん「という訳でよろしくお願いします! ふたなり先輩!」
ふたなり「新人ちゃん! よろしく!!」
教官♀「痴漢型おちんぽ獣は〇〇町の路地裏に逃げ込んでいるらしい。2人とも油断するなよ」
ふたなり&新人「はい!!」
教官♀「では、いざ行け! おちんぽハンター!!」
ふたなり「頑張ろうね! 新人ちゃん!!」
新人ちゃん「が、頑張ります! 先輩の足を引っ張らないように……!」
ふたなり(緊張しちゃってかわいいなぁ)ギンギン
数時間後。
2人は痴漢型おちんぽ獣が逃げ込んだという路地裏に到着する。
368: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:24:58 ID:lUzHB4Y2
新人ちゃん「なんだか薄暗くて嫌な感じの場所ですね……」
ふたなり「気を付けてね、新人ちゃん。おちんぽ獣はどこから現れるか分からないから」
新人ちゃん「は、はい……!」
ふたなり「それにしてもこう暗いとおちんぽ獣を見つけるのにも一苦労だね」
新人ちゃん「あ! 先輩!! あそこを見て下さい!!」
ふたなり「え!?」チラッ
新人ちゃん「わ、私のあそこじゃなくて指を差してる方です!!」
ふたなり「……あ! あれはこの前の痴漢型おちんぽ獣!!」
痴漢んぽ「ちいいぃっ!!! 見つかったかぁーっ!!」ダッ
ふたなり「あ! 逃げるなー! 待てー!!」ダッ
新人ちゃん「待ってくださーい!!」ダッ
369: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:25:31 ID:lUzHB4Y2
ふたなり「ふぎゃっ!!」バタッ
躓いて転んでしまうふたなり。
新人ちゃん「先輩! だ、大丈夫ですか!?」
ふたなり「いたた……ドジっちゃった。ごめん、おちんぽ獣……見失っちゃった」
新人ちゃん「いえ、おちんぽデバイスのマップによればこの先は行き止まりです」
ふたなり「なら追い詰められるね! 急ごう!」
新人ちゃん「はい!」
そして。
ふたなり「あれ? 確かに行き止まりだけど……」
新人ちゃん「おちんぽ獣の姿が見当たりませんね……」
ふたなり「うーん? どういうことなんだろう?」
370: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:26:48 ID:lUzHB4Y2
新人ちゃん「あっ!! 見てください! ここの壁!!」
ふたなり「穴が開いてる! きっとおちんぽ獣はここを通って逃げたんだ!」
新人ちゃん「でも罠かも知れません。ここは私が先に行きます!」
ふたなり「そんな! 危険だよ、新人ちゃん!」
新人ちゃん「いえ、私はこんなことでくらいしかお役に立てませんから……!」スルリ
穴を通り抜ける新人ちゃん。
新人ちゃん「……問題なく通り抜けられました。罠ではないみたいですね」
ふたなり「あ、あれ?」グイグイ
通り抜けられず、穴にハマるふたなり。
新人ちゃん「せ、先輩?」
ふたなり「ハマっちゃった……」
371: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:27:28 ID:lUzHB4Y2
ふたなり「い、いや! これは私が太ってるとかじゃなくて! 新人ちゃんがスレンダーっていうか!」
新人ちゃん「わ、分かってます! 先輩! 先輩は普通体型、いやむしろ痩せてる方です!!」
ふたなり「うん、そうだよね!? うん、うん……」
ふたなり(でも落ち込むなぁ……)
新人ちゃん(というか先輩……明らかに胸の部分がつかえてる)ペターン
ふたなり(はぁ…………)ガックリ
新人ちゃん(はぁ…………)ガックリ
痴漢んぽ「フハハハハハハ!!!」
ふたなり「!? お尻側で声がする!!」
新人ちゃん「あのおちんぽ獣……穴から逃げたんじゃなくて隠れてたの!?」
372: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:28:02 ID:lUzHB4Y2
痴漢んぽ「俺様の指テクを舐めてもらっては困る!」
痴漢んぽ「ドリルフィンガーで地面に穴を掘り、身を潜めていたのだ!」
ふたなり「に、人間業じゃない……!」
痴漢んぽ「おちんぽ獣だからな!!」
痴漢んぽ「さて、このままやり過ごそうと思っていたが予定変更だ」
痴漢んぽ「どうやら壁にハマって動けないらしい。無防備な下半身を責めてやるぜ!」サワッ
ふたなり「あっ!! ちょっ!! 触られてる!!」
新人ちゃん「せ、先輩!!」
ふたなり「やだーっ!!」ジタバタ
痴漢んぽ「フハハハハ、暴れても無駄だ!!」
373: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:28:38 ID:lUzHB4Y2
新人ちゃん「せ、先輩! いま引っ張ります!!」グイッ
ふたなり「いたたたたたたたたた!!!」
新人ちゃん「だ、ダメだ……! こっち側からじゃ抜けない!!」
新人ちゃん「どうにか向こう側に戻らないと! 私、向こうに繋がる道を探してきます!」ダッ
ふたなり「あっ、待って! 1人にしないで!!」
痴漢んぽ「フハハ、仲間に見捨てられたようだな!」
ふたなり「違うよ! 勝手なこと言わないで!」
痴漢んぽ「ふん、邪魔がいなくなったのは確かだ。さて、ゆっくり確実に責めてやろう」クチュ
ふたなり「あっ♡ 指が……♡ 好き勝手しないでぇ!!」ビクッ
374: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:29:19 ID:lUzHB4Y2
痴漢んぽ「フフフ、この前触られたことを思い出したか? 既に膣内がとろとろになっているぞ!」
ふたなり「うぐ……! この前のようにはいかないんだから!!」
痴漢んぽ「ふん、助けが入らなければ堕ちてた癖に生意気な」
ふたなり「こ、今度は負けない……!」
痴漢んぽ「前よりも状況は悪いのに、か? いいだろう、耐えれるものなら耐えてみろ!」
無防備なふたなりの膣内に指が挿入される。
ふたなり(挿入ってきたぁ……♡ って、うわっ♡ に、2本!?)ビクビク
痴漢んぽ「電車内での2本挿れはリスクが高いからやめていたが、今回は周りを気にしなくていいからな」
痴漢んぽ「思う存分責めてやるぜ!」クチュクチュ!!
ふたなり「わひゃぁ♡ う、うう♡ 受ける快感が倍増してる……♡」ビクビク
ふたなり「ダメっ♡ もうイカされるッ♡」ドビュッ!!
375: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:31:02 ID:lUzHB4Y2
痴漢んぽ「ふっ、これで終わりだな」
ふたなり「ふ、ふん……♡ 私だって今回は全力なんだからね……♡」ビクビク
痴漢んぽ「なっ!? まだ堕ちていない!?」
痴漢んぽ「って、うおっ!? お前、なんでおちんぽがついてるんだ!?」
ふたなり「いま気付いたの!?」
ふたなりの固有能力は≪等価絶頂≫ザーメンチェンジ。
膣内での絶頂を射精に変換し、敗北アクメを回避する能力なのだ。
痴漢んぽ「仕組みはよく分からんが敗北アクメを回避する能力か……」
ふたなり「いくら指が強くても無駄だよ!」
痴漢んぽ「馬鹿め。どんな能力にも限界はあるはず。それが訪れるまで責め続けるのみだ!」クチュクチュ
ふたなり「あっっ♡」ビクン
ふたなり(た、体内の精液がなくなればこの能力は使えなくなる……♡)
ふたなり(新人ちゃんが助けに来るまで……なんとか耐えないと♡)
376: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:31:56 ID:lUzHB4Y2
新人ちゃん「待っていてください! ふたなり先輩!!」タッタッタ
ふたなりを救う為、路地裏を駆ける新人ちゃん。
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィ!!!」バッ!!
新人ちゃん「おちんぽ獣……! こんな時に!!」
おちんぽ獣「ひっひっひ、お嬢ちゃん……。こんな暗がりを1人で歩いてたら危ないぜぇぇ……」
新人ちゃん「…………」
おちんぽ獣「俺みたいなおちんぽ獣に襲われちまうからなぁ!!!!」バッ!!
新人ちゃん「とうっ!! 新人手コキ!!」シコシコ
おちんぽ獣「うぐああああああっ!! 射精すりゅううううう!!」ビュルルルッ!!
新人ちゃん「私だってB級ハンター……! 1人でだって戦える!!」
???「ほう……」
377: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:33:01 ID:lUzHB4Y2
新人ちゃん「っ誰!? って、きゃあああああ!?」
そこにいたのは全裸にコートだけを羽織ったおちんぽ獣だった。
露出んぽ「私は新型おちんぽ獣。人呼んで露出魔の露出んぽ」
露出んぽ「お嬢さん、露出に興味はあるかね?」
新人ちゃん「あ、あるわけないじゃないですか!! 早くそれをしまってください!!」カァァ
新人ちゃん(……あれ? おちんぽなんて見慣れてるはずなのに、なんで私こんなに恥ずかしく……?)
露出んぽ「どうやら私の能力が効いているようだね」
上位のおちんぽ獣は固有能力を持っていることがある。
露出んぽが持つ能力は≪性癖感染≫オープンワールド。
自分の性的趣向を相手にも付与するフィールド系能力だ。
露出んぽ「さあ、君も脱ぎたまえ。私と共に素肌で世界を感じ、気持ちよくなるんだ」
新人ちゃん「お、お断りです!!」
378: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:33:55 ID:lUzHB4Y2
露出んぽ「嫌がるのは最初の内だけだ。皆、いずれ快楽に抗えなくなる」
新人ちゃん「私は快楽になんて負けません!」
露出んぽ「もう負けているさ。足元を見てみたまえ」
新人ちゃん「…………!?」
足元を見ると、新人ちゃんのニーソックスがいつの間にか片方脱げていた。
新人ちゃん「な、なんで……!?」
露出んぽ「君の身体が露出に堕ちたがっているんだ。全て脱いだ時が敗北の瞬間さ」
対象に露出癖を付与し、無意識の内に全ての衣服を脱がせてしまう――。
そうして無防備になったハンターを犯し敗北させるのが露出んぽの戦い方なのだ。
新人ちゃん「くっ……! なら、脱げちゃう前に貴方を倒します!」ダッ
露出んぽ「出来るのかな?」スッ
新人ちゃん「き、消えた!?」
露出んぽ「いつから私が露出していたと思い込んでいた?」
379: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:34:54 ID:lUzHB4Y2
露出んぽ「露出魔は常に露出している訳ではない。ここぞという時に露出をするのだ」
露出んぽ「隠れて、潜んで、興奮が最高潮まで高まった時――」
露出んぽ「その時、全てを露出し、解き放つ――」
新人ちゃん(これは……私に脱衣をさせている能力とは別!)
新人ちゃん(――――多重能力者!!)
ごく稀に複数の能力を持ったおちんぽ獣やおちんぽハンターが現れることがある。
露出んぽも2つの能力を保持していた。
性癖を感染させる能力。
そして――。
露出んぽ(――≪認識阻害≫ノイズ)
自身の姿を正しく認識出来なくする能力。
新人ちゃん(相手は多重能力者。対して私は……無能力者)
新人ちゃん(どうすれば勝てるの……!?)
380: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:35:30 ID:lUzHB4Y2
露出んぽ「また一枚……」
新人ちゃん「くっ、いつの間にかもう片方のニーソックスまで……」
露出んぽ「興奮が高まるにつれ、一枚一枚確実に……君は脱いでいくのだ」
新人ちゃん「変身衣装を全て脱衣してしまったら……。妊娠が防げなくなる……」
露出んぽ「その通り。だが安心したまえ。私は獲物を妊娠させない主義でね」
露出んぽ「私は女性を孕ませたいのではない。露出の同志を増やしたいのだよ」
新人ちゃん「わ、私を露出魔にするつもりなの……!?」
露出んぽ「怖がらなくていい。受け入れ、さらけ出すんだ。ありのままの姿を」
新人ちゃん「そ、そんなのイヤ! 露出魔になんてならない!」
露出んぽ「そうは言っても……ほうら」
新人ちゃん(……!! 手袋が……!!)
381: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:36:39 ID:lUzHB4Y2
露出んぽ「やれやれ、変身衣装というのは装飾具が多くて困るよ。脱がせるのも一苦労だ」
新人ちゃん「くっ……!」
新人ちゃんの変身衣装は、
白手袋・ニーソックス・スカート・チューブトップ・ミニポンチョ・その他色々。
新人ちゃん(既にニーソックスと、手袋片方は脱がされた……! 早くしないと……!)
露出んぽ「観念したまえ。恐らく君は無能力者なのだろう? 勝ち目はないよ」
新人ちゃん「だったら――――距離を取る!」ダッ
走ってその場から離れる新人ちゃん。
新人ちゃん「能力の射程外まで出れば……! 脱衣を止められるはず!!」
露出んぽ「それも無駄だ。私はこの路地裏を知り尽くしている。撒くのは不可能だよ」
露出んぽ「ほら――また一枚脱げた。これで両方の手袋がなくなった」
382: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:37:20 ID:lUzHB4Y2
新人ちゃんが走り出してから数分。
露出んぽ「一枚……二枚……どんどん脱げていく」
新人ちゃん「くっ……!!」
露出んぽ「いくら走っても無駄だというのに、まだ逃げるつもりかね」
新人ちゃん「はぁはぁ……! あ、諦めない!」ダッ
露出んぽ「露出魔はスピードも命だ。私からは逃げ切れんさ」
新人ちゃん「…………くっ!」
そして、とうとう足を止めてしまう新人ちゃん。
もはや衣装はスカートしか残されていない。
露出んぽ「さて、お楽しみの時間だ。敗北アクメさせてあげよう。君も露出魔になるんだ」スタスタ
露出んぽの声が近づいてくる――が、その姿はやはり見えない。
露出んぽ「とどめの瞬間なら姿を現すと思っていたのか? だとしたらあまりにも浅慮と言わざるを得ない」
露出んぽ「露出魔は決して気を抜かない。極限の緊張感が私の武器であり――――」
383: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:38:16 ID:lUzHB4Y2
露出んぽ「うおっ!?」ズルッ!!
その瞬間!!
露出んぽは何かに滑り、その場に倒れた!
露出んぽ「な、なんだこれは!? 滑るぞ!!」
新人ちゃん「どうやらかかったようですね――――!」
露出んぽ「な……!? これは……パンツだと!?」
新人ちゃん「愛液の上にパンツを設置し、足が滑るように細工していたんです」
新人ちゃん「転んだ拍子に土埃が上がるのが見えましたよ。そこにいるんですね」
露出んぽ「ぐ……!!」
位置を悟られたことにより露出んぽの≪認識阻害≫が強制解除される。
露出んぽ(≪認識阻害≫は強力だが、解除されやすく再発動も難しい……!!)
露出んぽ(だが問題はそこではない!!)
384: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:39:12 ID:lUzHB4Y2
露出んぽ「何故だ……! 何故貴様はパンツを脱いでいた……!」
露出んぽ「私の能力は……対象を無意識に脱衣させる」
露出んぽ「しかし心の深層にまでは踏み込めない。無意識でも、決定的な脱衣は後回しにする……」
露出んぽ「何故、貴様はスカートよりも先にパンツを脱いで――――はっ!!」
新人ちゃん「気付きましたか?」
露出んぽ「そうか。私の能力ではなかった……! 貴様、意識的に脱いだなっ!?」
新人ちゃん「その通りです。私は途中から意識的に脱衣をし、あちこちに罠を仕掛けていました」
新人ちゃん「あとは簡単です。人は勝利を確信した瞬間に一番油断する。そこをハメるだけなので」
露出んぽ「ふっ……。気を抜かないなんて言っておきながら、油断していたのか。私は」
露出んぽ(認識を阻害されていたのは――私の方だった、ということだな)
385: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:39:52 ID:lUzHB4Y2
新人ちゃん「さあ、とどめです――!!」
露出んぽ「――――認めよう。私の敗北を」
露出んぽ(まさかこの私が……露出に敗れるとはな。ふふふ、素晴らしい最期だったよ――)
新人ちゃん「おりゃあああああああ激手コキぃぃぃぃぃぃ!!!」シコシコシコシコ
露出んぽ「うぎゃあああああああああああ!!!!」ドピュドピュドピピューッ!!
新人ちゃん「勝利!!」ピース
新人ちゃん「……!! そうだ、早くふたなり先輩のところへ向かわないと!!」ダッ
新人ちゃん「ふたなり先輩――――!! 無事でいてください!!」
新人ちゃん「っと、その前に脱いだ服をまた着ないと……」
386: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:40:26 ID:lUzHB4Y2
痴漢んぽ「おらおらおらーっ!! 掟破りの4本責めーっ!!」グリグリ
ふたなり「んぎぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」ドビュビュビュルーッ!!
新人ちゃん「ふたなり先輩!! 助けに来ましたよ!!」
痴漢んぽ「あん?」
ふたなり「はひ……♡ 新人ちゃぁん……♡」
新人ちゃん「もう好き勝手はさせません! 成敗します!!」
痴漢んぽ「へっ、馬鹿が!! 特A級ならまだしもテメェなんかにゃ負けねぇよ!!」
新人ちゃん「やってみなければ分かりません!!」
痴漢んぽ「俺様のドリルフィンガーで堕としてやる!! くらえっ!!」ギュイーン!!
387: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:41:34 ID:lUzHB4Y2
新人ちゃん「とうっ!! 回避っ!!」シュタッ
痴漢んぽ「へっ、中々やるじゃねぇか。だがいつまで避けられるかな?」ギュイーン!!
新人ちゃん「何度やっても無駄ですよっ!! ほーら、こっちです!」シュタッ
痴漢んぽ「くそっ!! 舐めるんじゃねぇ!! 当たりさえすればお前なんか……っ!!」ギュイーン!!
新人ちゃん「あなたの攻撃なんて当たりませんよっ!! ほら!」シュタッ
痴漢んぽ「捉えた!! そこだ!!! くらえッ!!!!」ギュイーン!!
ついに痴漢のドリルフィンガーが新人ちゃんを捉え、その膣内に命中する。
あまりの衝撃に新人ちゃんは壁に叩きつけられてしまった。
新人ちゃん「ぐっ……ぐふっ♡♡♡」プシャアアアッ!!
痴漢んぽ「へっ、一撃でイキやがって。折角助けに来たのに情けないメスだぜ、なぁ?」ヘラヘラ
新人ちゃん「さ、作戦……成功です……♡」ガクッ
痴漢んぽ「あ? あっ!!」
388: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:42:14 ID:lUzHB4Y2
新人ちゃん「わざと……攻撃を食らったんですよ♡ 壁を……背にしてね♡」
痴漢んぽ「しまった……! 壁にヒビが……!」
新人ちゃん「あなたのドリルフィンガーは一瞬で穴を掘って隠れられるくらい強力……」
新人ちゃん「だから……利用してやろうって♡ 思ったんです♡」ビクビク
ドリルフィンガーの衝撃で壁が崩れていき……
穴にハマっていたふたなりが開放される!!
ふたなり「ありがとう新人ちゃん……。後は私に任せて!!」
痴漢んぽ「く、クソがぁっ!! ヤッてやる!! 壁にハマってなくてもお前なんか!!」
ふたなり「対等な条件で戦うのはこれが初めてだね♡ 私の本当の実力教えてあげる♡」
痴漢んぽ「クソッ!! クソッ!! 負けてたまるかぁぁぁぁ……っ!!!」
――――。
389: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:43:25 ID:lUzHB4Y2
そして。
新人ちゃん「おっ♡ んぎっ♡ や、やめてくださいっ♡ んひゃあっ♡」ビクンビクン
ふたなり「ごめん、新人ちゃん♡ ずっと責められてたからっ♡ 興奮治まらなくてっ♡」パンパン
痴漢んぽ「」死ーン
戦いが終わるや否や、ふたなりは新人ちゃんを犯し始めていた。
新人ちゃん「ふっ♡ ふたなり先輩のおちんぽっ♡ かたすぎますぅ♡」ビクンビクン
ふたなり「新人ちゃんのおまんこもっ♡ イイ♡ イイよっ♡」パンパン
新人ちゃん「ひゃあ♡♡♡ あっ♡ ありがとうごっ♡ ざいますっ♡」ビクビク
ふたなり&新人ちゃん「ふあああああああああ♡♡♡」ビクンビクン
こうして任務は無事に終了し――――
新人ちゃん(ふたなり先輩……♡ 大好きです♡)
新人ちゃんはふたなりの虜にされてしまうのだった。
第5おちんぽ 完
390: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 02:43:58 ID:lUzHB4Y2
~次回予告~
悩む新人ちゃんに声を掛けたのはメスガキちゃん!!
新人ちゃんを強くするために稽古をつけてあげることになったんだって!!
メスガキちゃん優しい!!
次回! おちんぽ6本目『稽古☆ スパルタなメスガキちゃん!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
391: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 15:01:47 ID:5eD8XKMc
おちんぽ6本目『稽古☆ スパルタなメスガキちゃん!!』
教官♀「全く……新人をレイプするなんて特A級の風上にも置けん」プンプン
新人ちゃん「あの、ふたなり先輩は……?」
教官♀「死なない程度の罰を受けてもらっている。当然だな」
新人ちゃん「そ、そうですか……」
教官♀「全くもう……。私というものがありながら……」ブツブツ
新人ちゃん(ふたなり先輩が発情しちゃったのは私が足を引っ張ったからなのに……)
新人ちゃん(先輩に悪いことしちゃった。お詫びの品を買って持っていこう)
こうして新人ちゃんはおちんぽハンター協会の購買へ向かった。
392: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 15:02:21 ID:5eD8XKMc
武器屋♀「いらさい~。いいの揃ってるよ~」
新人ちゃん「あの、特A級のふたなりさんが好きな食べ物とかってあります?」
武器屋♀「ふたなり? ああ、あの娘なら……えー、なんだっけ? わがらん!」ケラケラ
新人ちゃん「そうですか……」ショボーン
メスガキ「今ふたなりの話してた?」ヒョコッ
新人ちゃん「あ! メスガキ先輩!!」
メスガキ「あら、新人ちゃんじゃない」
新人ちゃん「あの……メスガキ先輩に少しお聞きしたいことが……!」
メスガキ「ふふん、なにかしら?」
393: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 15:02:55 ID:5eD8XKMc
メスガキ「お詫びの品?」
新人ちゃん「はい。この前の任務で私……足を引っ張ってしまって」
メスガキ「馬鹿ね~。そんなのいらないわよ。油断したあいつが悪いの!」
新人ちゃん「でも……」
メスガキ「もー! どうしてもお詫びしたいなら、とっておきを教えてあげるわよ!」
新人ちゃん「とっておき?」
メスガキ「強くなればいいのよ! 強くなって今度はあんたがふたなりを助けるの!」
メスガキ「そうすればそれが一番のお詫びと恩返しになるでしょ!」
新人ちゃん「……! そうですね! メスガキ先輩の言う通りです!!」
メスガキ「じゃ、私が稽古つけてあげよっか」
新人ちゃん「へ?」
394: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 15:03:27 ID:5eD8XKMc
~ホテル~
ベッドの上で全裸で向かい合う2人。
メスガキ「こんな場所でごめんね? ハンター同士のセックスは原則禁止されてるからさー。秘密だよ」
新人ちゃん「わ、私、特A級とホテルに……!」ドキドキ
メスガキ「……ねぇっ、聞いてる?」
新人ちゃん「ひゃい!!」ビクッ
メスガキ(あちゃー、緊張してるな。こりゃ)
新人ちゃん「ふふふふふふ、ふつつかものですが、よよよよよよろしくお願いしまひゅ」
メスガキ(ちょっとほぐしてやるか♡)サワッ
新人ちゃん「ひゃ!!! め、メスガキ先輩の手が!! 私の身体に!!!」
メスガキ「んふふ♡ かわいがってあげる♡」サワサワ
395: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 15:04:08 ID:5eD8XKMc
新人ちゃん「ひゃああ……♡」ビクビク
メスガキ「まだ腰撫でてるだけなのに感じちゃった?♡」サワサワ
新人ちゃん「メスガキ先輩の触り方……えっちですよぉ♡」ビクビク
メスガキ「だってえっちに触ってるもん♡」サワサワ
新人ちゃん「ひっ♡ んん……♡ はぁ……♡」ビクビク
メスガキ(かわいい~♡ もっとイジめたい♡ たのし~♡)ドキドキ
新人ちゃん「んあ…………♡」
メスガキ「ねえ……♡」
新人ちゃん「?」
メスガキ「これからもっとえっちなとこ……♡ 触っちゃうね?♡」
新人ちゃん「!!」ドキッ
396: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 15:04:54 ID:5eD8XKMc
メスガキ「ほらほら♡ 指♡ 気持ちいいでしょ♡」クチュクチュ
新人ちゃんは休みなく膣内を責められていた。
室内に何度も淫らな水音が響き渡る。
新人ちゃん「ひゃっ♡ あっ♡ やっ♡ すごいですっ♡」ビクビク
メスガキ「どこを擦られると気持ちいいのか、私知ってるんだ~♡」クチュクチュ
新人ちゃん「ああっ♡ イクっ♡ イッちゃいます♡ せんぱいっ♡」ビクビク
メスガキ「ねえ♡ 私、特A級だけどさ……♡ まだ8歳だよ?♡」クチュクチュ
新人ちゃん「!!」
メスガキ「8歳の子供にイカされちゃっていいの? お・ね・え・ちゃ・ん♡♡♡」クチュッ!!
新人ちゃん「やめっ♡ そんなっ♡ あああぁぁぁぁ……っ♡♡♡」プシャアアアッ!!
メスガキ「あーあ♡ なさけな~い♡」クスクス
新人ちゃん「…………♡」ビクビク
397: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 15:05:37 ID:5eD8XKMc
メスガキ「ねえお姉ちゃん♡ こんなすぐイッちゃってたら稽古にならないよ♡」
新人ちゃん「ご、ごめんなひゃい……♡」ビクビク
メスガキ「次はちゃんと我慢してね♡ じゃ、乳首弄っちゃおうか♡」スリスリ
新人ちゃん「ひゃっ!?♡」
メスガキ「手のひらで乳首すりすりされちゃうのどう?♡」スリスリ
新人ちゃん「はっ♡ はぁっ♡ ……っ♡」ビクビク
メスガキ「息するだけで精いっぱい?♡」スリスリ
新人ちゃん「はふっ♡ こっ♡ これっ♡ やばいです……っ♡」ビクビク
メスガキ「ん~?♡ どうやばいのかちゃんと言ってくれないと~♡ わかんな~い♡」スリスリ
新人ちゃん「あっ♡ ああっ♡」ビクビク
398: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 15:06:14 ID:5eD8XKMc
新人ちゃん「ぷにぷにの手で擦られるとっ♡ すごく気持ちいいのにっ♡」ビクビク
新人ちゃん「もどかしくてっ♡ ギリギリでイケなくてっ♡ おかしくなりそうですっ♡」ビクビク
メスガキ「すりすりだけじゃイケないよね♡ もっとして欲しい?」スリスリ
新人ちゃん「イカせてっ♡ イカせてください♡」ビクビク
メスガキ「でもこれ稽古だよ?♡ 我慢しなきゃ強くなれないよ?♡」スリスリ
新人ちゃん「いいっ♡ 強くなれなくていいっ♡ だからイカせてっ♡」ビクビク
メスガキ「強くなれなくていいの?♡ ふたなりを助けるんじゃなかったの?♡」スリスリ
新人ちゃん「…………!」
新人ちゃん「ひどい……♡ メスガキ先輩ひどいです……♡」ビクビク
メスガキ「んふふ♡」スリスリ
399: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 15:06:50 ID:5eD8XKMc
メスガキ「すりすりおしま~い♡」
新人ちゃん「ああ……♡」ビクビク
新人ちゃん(結局イカせてもらえなかった……♡)
メスガキ「次はクリ弄ってあげるね!」
新人ちゃん「!!」ビクッ
新人ちゃん(やった♡ クリ♡ クリなら♡ すりすりでもイケる♡ やった♡)ドキドキ
メスガキ「つんつーん♡」ツンツン
新人ちゃん「ひゃふっ!?♡♡」ビクビク
メスガキ「つんつんつーん♡」ツンツン
新人ちゃん「あ、ああ……♡ つ、つんつんやめてぇぇぇ……!!♡」ビクビク
メスガキ「なんで?♡ つんつんされるだけじゃイケないから?」ツンツン
新人ちゃん「すりすりぃ♡ すりすりしてぇ♡♡♡」ビクビク
400: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 15:07:39 ID:5eD8XKMc
メスガキ「え~?♡ だってぇ♡ さっきはあんなにすりすりいやがってたじゃ~ん♡」ツンツン
新人ちゃん「あああ♡ あああああ♡♡♡ おねがいっ♡ おねがいしますっ♡」ビクビク
メスガキ「いやがったりお願いしたりぃ……♡ メスガキよくわかんなーい♡」ツンツン
新人ちゃん「ひぃぃぃ♡ いじわるっ♡ わかってるくせにぃぃぃ♡♡♡」ビクビク
メスガキ「はぁぁぁ……♡」ゾクゾク
新人ちゃん「イカせてっ♡ イカせてぇぇっ♡♡♡」ビクビク
メスガキ「だからぁ♡ ふたなりを助けたいんでしょ♡ イッちゃっていいの?♡」ツンツン
新人ちゃん「もういいっ♡♡♡ ふたなり先輩なんてどうでもっ♡ だからイカせてっ♡」ビクビク
メスガキ「…………は? ふたなりがどうでもいい?」ピキッ
新人ちゃん「……ふぇっ?」
401: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 15:08:15 ID:5eD8XKMc
新人ちゃん「んぎぃぃぃぃぃ♡♡♡ イグゥゥゥゥゥ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
メスガキ「ほらほらッ! イキたかったんでしょ!! たくさんイケてよかったじゃないッ!!」グチュグチュ!!
メスガキは先程とは打って変わったように新人ちゃんを絶頂させまくっていた。
メスガキ「ほらっ! もっと指でほじってあげるッ! だらしなくイケッ!!」グチュグチュ!!
新人ちゃん「いぎぃぃぃぃぃぃ♡♡♡ もうやめっ♡ やめてぇぇぇぇぇ♡♡♡」ビクンビクン
メスガキ「ふたなりなんてどうでもいいんでしょっ!! だったら忘れさせてあげるからっ!!」グチュグチュ!!
新人ちゃん「やだっ♡ やだぁぁ♡♡ ごめっ♡ ごめんなさいぃぃぃ……♡♡♡」ビクンビクン!!
メスガキ「ふーっ♡ ふーっ♡ イッちゃえ!! 雑魚まんこイッちゃえ!!」グチュグチュ!!
新人ちゃん「お゛お゛お゛♡♡♡ ~~~~~゛ッ!!!」プシャアアアアッ!!
メスガキ「ふーっ♡ …………あ゛!! やりすぎちゃった……」
新人ちゃん「」ビクビク
402: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 15:08:59 ID:5eD8XKMc
新人ちゃん「う、ううん……。あれ? 私……気絶しちゃってた?」
メスガキ「あ、起きた」
新人ちゃん「わあっ!? め、メスガキ先輩!?」
新人ちゃんが目を覚ますと、添い寝するような形でメスガキが横たわっていた。
メスガキ「ごめんね? ちょっと我を忘れてイカせすぎちゃった」
新人ちゃん「いえ……私が未熟でした。すみません」
メスガキ「気にしないで。今度は優しくしてあげるね」サワッ
新人ちゃん「あ……♡」
新人ちゃん(また触られて……♡ イカされちゃう……♡)
新人ちゃん「う……ううっ♡」ビクッ
メスガキ「きもちいい?」
新人ちゃん「ふぁ……ふぁい♡」
新人ちゃん(さっきと全然違う……♡ こんな優しいイカせ方もあるんだ……♡)トロン
403: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 15:09:33 ID:5eD8XKMc
メスガキ「乱暴にしちゃってごめんね」スリスリ
新人ちゃん「ひあ……♡ イ、イク……♡」ビクッ
新人ちゃん(腰撫でられただけでイッちゃうなんて……♡ でも幸せ♡)
メスガキ「もう稽古とかいいから……。あとは思う存分楽しんでね」モミモミ
新人ちゃん「あ……♡ おっぱい気持ちいい……♡」ビクビク
メスガキ「新人ちゃんかわいい♡ すき♡」モミモミ
新人ちゃん「わたしも……♡ メスガキ先輩だいすきです……♡」トロン
メスガキ「じゃあ、ふたなりは?」
新人ちゃん「も、もちろん好きですぅ……♡」
メスガキ「ならよし」モミモミ
新人ちゃん(いま一瞬素に戻ってなかった……?)
404: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 15:10:13 ID:5eD8XKMc
メスガキ「もっと甘えていいよ♡ はい♡ 私のおっぱい吸ってね♡」
新人ちゃん「わ……♡ んちゅっ♡」チュー
メスガキ「んっ♡ 気持ちいい♡ 新人ちゃん上手♡」クチュクチュ
メスガキは自分の乳首を吸わせながら新人ちゃんの膣内を指でかわいがる。
俗にいう授乳手マンである。
新人ちゃん(し、幸せっ♡ 幸せすぎるっ♡ 上も下も幸せでいっぱいだよ……♡)トロン
メスガキ「びくびくしちゃってかわいいね♡ もっとびくびくしちゃおうか♡」クチュクチュ
新人ちゃん「んっ♡ んんっ♡ んむーっ♡」ビクビク
メスガキ「ああ……♡」ゾクゾク
新人ちゃん「ぷはっ♡」
メスガキ「おっぱいおいしかった?」
新人ちゃん「う……うん♡」
405: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 15:11:02 ID:5eD8XKMc
メスガキ「じゃ、最後にいっぱい気持ちよくなっちゃおうか」モゾモゾ
メスガキちゃんは掛け布団をかぶり、もぞもぞと新人ちゃんの下半身の方へ移動する。
新人ちゃん「…………?」
メスガキ「隠れたままおまんこ舐めちゃう♡」ペロッ
新人ちゃん「ひゃっ♡♡♡」ビクッ
メスガキ「んむっ♡ ちゅっ♡ はぁ♡ おいひぃ♡」ペロペロ
新人ちゃん「ひゃああああああ♡♡♡」ビクッビクッ
細長い舌で膣内を舐め回され、そして。
メスガキ「あむっ♡」パクッ
真っ赤に膨れ上がった陰核を咥えられる。
新人ちゃん「~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」ビクビクビクッ!!
メスガキ「れろれろ~♡」ペロペロ
新人ちゃん「お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!
406: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 15:11:54 ID:5eD8XKMc
数十分後。
メスガキ「……ぷはぁっ♡ おしまい♡ いっぱい気持ちよくなれたね♡」
新人ちゃん「ひゃ…………♡♡♡」ピクピク
メスガキ「ありゃ、目の焦点が合ってない……。またやりすぎちゃった♡」
メスガキ「………………」ムラッ
メスガキ「も、もうちょっとだけシようかな……」
そう思い、立ち上がろうとした瞬間!
メスガキ「あっ」ズルッ
メスガキはシーツに足を取られ、体勢を崩してしまう!
メスガキ「ぶげぇっ」ゴンッ
そして思いっきり床に頭を叩きつけられ、メスガキは気絶するのだった。
メスガキ「きゅうう~~~」バタン
407: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 15:12:39 ID:5eD8XKMc
新人ちゃん「あ、あれ?」パチクリ
メスガキ「」
新人ちゃん「め、メスガキ先輩!? 大丈夫ですか!?」ユサユサ
メスガキ「」死ーン
新人ちゃん「た、大変!! 協会に連絡しないと……!!」
新人ちゃん「あ、でも連絡したらえっちしてたことがバレちゃう……!」
新人ちゃん「いや、今はそんな場合じゃないよね!! 連絡!!!」
新人ちゃん「もしも~しっ! 助けて下さ~いっ!!!」
その時、ドアの隙間から除く視線に新人ちゃんは気付いていなかった。
???「ふっふっふ……! 見ちゃった、見ちゃった!! 大スクープ、ッス!!」
???「これで……今度こそ協会は終わりッス……! ふっふっふー!!」
第6おちんぽ 完
408: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 15:13:13 ID:5eD8XKMc
~次回予告~
え!?
おちんぽハンター協会にライバルが出現!?
今は人間同士で争ってる場合じゃないのに~~~!!
新しく設立された団体!
その名は……!!
次回! おちんぽ7本目『暴露☆ 現るおちんぽバスターズ!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
409: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:17:47 ID:6WfCPG4Q
おちんぽ7本目『暴露☆ 現るおちんぽバスターズ!!』
教官♀「ぐむむむむ…………!」
唸る教官♀の視線の先には、一枚のビラ。
そこにはこう書かれていた。
『おちんぽハンター協会内の爛れた関係!? 獣のように新人を犯す特A級!!』
その文字の下には隠し撮りされたふたなり・メスガキ・新人ちゃんの性交シーンが掲載されていた。
教官♀「だからハンター同士でのセックスは禁止だと言っていたのに……!」
ふたなり「す、すみません……」
メスガキ「今回ばかりは何も言えない……」
新人ちゃん「申し訳ないです先輩……。私のせいで……」
ふたなり「新人ちゃんは悪くないよ! 悪いのは私!」
メスガキ「私もね」
教官♀「全くだ。特A級なのだから少しは自制心を持て!」
410: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:18:36 ID:6WfCPG4Q
教官♀「特にふたなりはこういうゴシップには本当に気を付けろ!」
教官♀「おちんぽ持ちに対する世間の風当たりはまだ微妙なところなのだからな!」
ふたなり「はい……。すみませんでした」
教官♀「罰として後で私の部屋に来ること! 分かったな♡」
ふたなり「いや、それもダメなんじゃ……」
メスガキ「ところでいつの間に写真を撮られたんだろ」
新人ちゃん「ホテルの時はともかく……私とふたなり先輩がシてた時はかなり危険な場所だったのに」
ふたなり「命懸けで隠し撮りしてた子がいるってことだよね」
メスガキ「そこまでして協会のスクープを手に入れたいの……? なんで?」
???「それはお前らを潰すためッス!!」
ふたなり「!?」
411: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:19:21 ID:6WfCPG4Q
記者ちゃん「一流記者の記者ちゃん……華麗に見参ッス!!」
メスガキ「あ、あんたが私たちのえっちを隠し撮りしたのね!」
ふたなり「なんでそんなことしたの!?」
記者ちゃん「ふっふっふ、それはついさっき言ったばかりッスよ」
記者ちゃん「おちんぽハンター協会! お前たちをぺちゃんこにぶっ潰すためッスー!!」ビシッ
新人ちゃん「お、おちんぽハンター協会を……」
メスガキ「ぶっ潰す……!?」
ふたなり「ど、どうして!? そんなことしたらおちんぽ獣が止められなくなっちゃうよ!?」
教官♀「そのことなんだがな……」
記者ちゃん「そこの職員さんはもう知ってるみたいッスね。ふっふっふ」
教官♀「実はおちんぽハンター協会に対するライバル団体が設立されたんだ」
ふたなり「ラ、ライバル団体……!?」
412: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:20:03 ID:6WfCPG4Q
記者ちゃん「その名は『おちんぽバスターズ』ッス!!」
記者ちゃん「おちんぽハンター協会よりも迅速に確実に!」
記者ちゃん「そしてクリーンにおちんぽ獣を倒す精鋭揃いの団体ッスよ!!」
新人ちゃん「そんな団体が出てきてたなんて……」
記者ちゃん「時代遅れのおちんぽハンター協会はもう終わりッス!」
記者ちゃん「再就職先の風俗店を探しておくことッスね!!」ワハハ
メスガキ「この……! 好き放題言いやがって……!!」
ふたなり「女の子同士で争ってる場合じゃないのに……。力を合わせておちんぽ獣と戦うんじゃダメなの?」
記者ちゃん「お、良いこと言ったッスね、おちんぽちゃん」
記者ちゃん「そうッス。お互い争ってる場合じゃないんッスよ。けど力を合わせてる場合でもない」
413: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:20:50 ID:6WfCPG4Q
教官♀「そうか。わざわざ来たのはそういうことなんだな」
記者ちゃん「察しがいいッスね。そう、お考えの通りッスよ」
記者ちゃん「おちんぽバスターズは……おちんぽハンター協会に勝負を申し込むッス!!」ビシッ
ふたなり「勝負!?」
記者ちゃん「そして勝負に負けた方の団体は即解散……! 生き残るのは片方のみッス!!」
メスガキ「ははーん、手っ取り早く潰しに来たってワケね」
新人ちゃん「そんな勝負受ける必要はありませんよ! 断りましょう!」
教官♀「そうしたいが……」
記者ちゃん「断ったらこれからもあることないこと言い触らしてやるッスよ!!」
メスガキ「この……! クソマスコミ……!!」
414: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:21:32 ID:6WfCPG4Q
教官♀「単純な戦いでどちらが残るか決められるなら、正直こっちにとっても都合は良い」
教官♀「2つの団体が好き勝手に動くようになったら……」
教官♀「潰し合うどころか、共倒れになってしまう可能性もあるからな」
記者ちゃん「そうッス。だから手っ取り早く決着をつけるッス」
教官♀「だがハンターの性技はそんなことをするために磨かれた訳ではない」
教官♀「お前の提案は断らせてもらう。我々は今まで通りおちんぽ駆除を続ける。他団体は気にせず、な」
記者ちゃん「ふーん? 後悔しないッスね?」
教官♀「ああ」
ふたなり「いえ、教官♀さん。この勝負受けましょう」
教官♀「なに?!」
415: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:22:06 ID:6WfCPG4Q
ふたなり「ライバル団体だとか潰し合うだとか……バスターズの人たちはきっと勘違いしています」
ふたなり「おちんぽ獣との戦いではそんな雑念が入り込む余地はないんです」
記者ちゃん「ふん、雑念だらけの癖してよく言うッス」
ふたなり「勝ち負けだけしか考えてないセックス。そんなのはダメなんです」
ふたなり「だからこそ戦って……本当のセックスを教えてあげましょう!!」
ふたなり「そうすればきっとバスターズの人たちとも協力し合えるはずです!!」
メスガキ「ふたなりらしいわね」
新人ちゃん「先輩、かっこいいです……!」
教官♀「そうか……。お前がそこまで言うなら分かった。勝負を受けよう」
記者ちゃん「ふんっ! 甘い考えッスね。でもそのおかげで都合が良くなったッス」
416: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:22:56 ID:6WfCPG4Q
記者ちゃん「試合は一週間後、バスターズ本部で行われるッス! 5対5のチーム戦ッスよ!」
ふたなり「5対5…………」
メスガキ「デルタちんぽチームだけじゃ人数不足ね……。おしとやかもまだ帰ってきてないし」
教官♀「他の特A級も出動できるかは微妙なところだ」
記者ちゃん「日時の変更はダメッスよ~?」
ふたなり「問題ありません。いかなる時でも出動するのが、おちんぽハンターです!」
記者ちゃん「せいぜいほざいてろッス! じゃあ一週間後にまた会いましょうッス~♪」スタスタ
記者ちゃんは去っていった。
教官♀「5人か……。さて、誰を選出するか」
ふたなり「あの、教官♀さん……すみません。私が勝手に話を進めちゃって」
教官♀「いや、立派だったぞ。おちんぽハンターらしい考えだった」
417: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:23:30 ID:6WfCPG4Q
メスガキ「そうよ! あんたはどーんと胸張ってなさい!」
新人ちゃん「ふたなり先輩! 応援してます!!」
ふたなり「みんな……ありがとう!!」
???「おーほっほっほ!!」デスワー
ふたなり「あ! この声は……!!」
おしとやか「パワーアップして帰ってきたおしとやかちゃん、参上ですわ!!」ビシッ
教官♀「おしとやか! 良いタイミングで帰ってきたな!!」
メスガキ「うるさいのが帰ってきちゃったー」
おしとやか「話は聞かせてもらいました! 私も戦います!!」
418: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:24:41 ID:6WfCPG4Q
教官♀「だが大丈夫なのか? 試合ということは相手はおちんぽ獣ではない。同じ女だ」
メスガキ「あ、そっか。攻撃手段も愛撫が中心になるってことね」
ふたなり「おしとやかちゃんには不利な戦いなんじゃ……」
おしとやかの固有能力≪異常感度≫は、強い刺激には耐えられるが
弱い刺激には耐えられないのだ。
おしとやか「その点は安心してくださいですわ。私は修行を経て新能力を身に着けたのです!!」
ふたなり「新能力……!?」
新人ちゃん「ということは……おしとやか先輩、多重能力者になったってことですか!?」
おしとやか「ええ。今までの私とは一味違うのですわー!!」
メスガキ「あんまりそういうこと言わない方がいいよ。負けた時に恥ずかしいから」
おしとやか「ていっ!!」ペチッ
メスガキ「いたっ!」
419: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:25:15 ID:6WfCPG4Q
教官♀「選出メンバーは他の職員とも話し合って決めておく」
教官♀「それまでは全員待機! 試合に備え、身体を休めておけ!」
ふたなり「はいっ!」
メスガキ「はーい」
おしとやか「ですわっ!」
新人ちゃん「…………」
教官♀「それと……ふたなり!」
ふたなり「あ、部屋ですか?」
教官♀「うむ♡ 私の部屋で、な?♡」
ふたなり(休めない…………!)
教官♀「では解散!!」
420: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:25:54 ID:6WfCPG4Q
新人ちゃん「…………」
新人ちゃん(新人でB級、しかも無能力の私じゃ……多分メンバーには選出されない)
新人ちゃん(今まで足を引っ張っちゃったり、胸を貸してもらった分――どうにか先輩たちの助けになりたい!)
新人ちゃん(試合が行われるまでの一週間……! その間に強くなるんだ!)
新人ちゃん(そうと決まれば……!)
新人ちゃん「あのっ! おしとやか先輩っ!!」
おしとやか「へっ!? 私? なんですの?」
新人ちゃん「おしとやか先輩は今まで修行をしていたんですよね……?」
おしとやか「ええ、そうですわ」
新人ちゃん「私にもその修行を受けさせてください!!」
421: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:26:40 ID:6WfCPG4Q
おしとやか「えーと……それは無理なのですわ」
おしとやか「実は私が修行した際、激しくしすぎて修行場所の温泉施設を全壊させてしまったのです……」
新人ちゃん「えぇ……。そうですか……分かりました」ガックリ
おしとやか「いえ、落ち込まないでくださいまし! 強くなりたい貴女の気持ち、伝わってきましたわ!」
おしとやか「私が修行に付き合ってあげますわー!!」ビシッ
新人ちゃん「そ、そんな! 試合が控えてるのにおしとやか先輩の手を煩わせるわけにはっ!!」
おしとやか「甘く見ないで欲しいですわ! 新人さんの育成も華麗にこなすのが特A級ですっ!!」
おしとやか「さあっ! さっそく私の部屋に! ……いや、部屋には2人がいるからホテルに!!」グイッ
新人ちゃん「ああっ、またホテルに連れ込まれちゃうっ♡」
422: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:27:14 ID:6WfCPG4Q
~ホテル~
新人ちゃん「また来ちゃった……」
おしとやか「利用したことがあるんですの?」
新人ちゃん「ええと、メスガキ先輩と一度……」
おしとやか「まっ! ひどいことはされませんでしたの?」
新人ちゃん「ええと…………」
おしとやか「されたのですね。あのちびっこは全く、もう……!」プンプン
新人ちゃん「い、いえ! その後いっぱい優しくしてもらったので!」アセアセ
おしとやか「それで? ふたなり様とはどうなの? ですわ?」
新人ちゃん「ふたなり先輩とは……その、路地裏で」モジモジ
おしとやか(新人さん、おとなしそうな顔して結構やりますわね……)
423: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:27:49 ID:6WfCPG4Q
おしとやか「では……横になってくださいまし」
新人ちゃん「は、はい」
仰向けにベッドへと倒れる新人ちゃん。
おしとやか「おしとやか流奥義の数々をその身に受けてもらいますわ」
おしとやか「そうすることで強くなれるはずです。たぶん」
新人ちゃん「た、多分なんですか……」
おしとやか「後輩のトレーニングなんて初めてですし……ぶっちゃけよく分からないのですわ」
新人ちゃん(だ、大丈夫かなぁ……)
おしとやか「では失礼しますわ……よっと」ガバッ
新人ちゃんの下半身に顔を近づけるおしとやか。
424: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:28:26 ID:6WfCPG4Q
おしとやか「この中に……ふたなり様のおちんぽが挿入されたんですね♡」
新人ちゃん「……ええと、はい。そ、そうですけど……」
おしとやか「くんくん……♡ ふたなり様の残り香は残っていないかしら♡」クンクン
新人ちゃん「あ…………」
新人ちゃん(おしとやか先輩って……もしかして変態さん?)
おしとやか「も、もう辛抱たまりませんわ!! 全部吸い出します!!」ハムッ
新人ちゃん「ひゃっ♡」ビクッ
しゃぶりつくように膣へ口をつけるおしとやか。
そして――――。
新人ちゃん「ひゃあああああああああ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!
おしとやか「じゅぽじゅぽ!! じゅるるるるる!! はぁっ♡ ぐぽっ!」ジュルルル!!
地獄のクンニ責めが始まった。
425: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:29:01 ID:6WfCPG4Q
そして数時間が経過した。
新人ちゃん「や゛め゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!♡♡♡ 死゛ん゛し゛ゃ゛う゛!!♡♡♡」ビクンビクン!!
あれからずっとおしとやかは新人ちゃんの膣内を貪っていた。
新人ちゃんの絶頂回数は既に3桁を超えている。
おしとやか「ぐぽっぐぽっ!! じゅるるっ!! ちゅじゅるるるるる!!!」ペロペロ!!
おしとやか(も、申し訳ありません、新人さん……!)ペロペロ!!
おしとやか(…………止められねぇのですわ!?)ペロペロ!!
新人ちゃん「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッッあ゛ッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
新人ちゃん(このままじゃ先輩に殺されるぅ♡ どうにか切り抜けないとっ♡♡♡)
新人ちゃん(でも私の力じゃ無理だよぉぉぉ♡♡♡♡♡)ビクンビクン
おしとやか「ちゅるるっ!! じゅぽぽっ!! じゅるるるるるじゅる!!」ペロペロ!!
426: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:29:46 ID:6WfCPG4Q
おしとやか「じゅるるるっ!! ぷっ、ぷはぁっ!! はぁはぁ……!!」ジュルリ
息継ぎするため、一度口を離すおしとやか。
おしとやか(ここでやめないと……新人さんを壊してしまいますわ)
おしとやか(でもダメです♡ やめられません♡ もっと吸いたいのですわ♡)
おしとやか「はむっ♡」ペロッ
新人ちゃん「いぎぃ!?♡♡♡♡♡」ビクビク
長すぎる膣内責めに対し、新人ちゃんに許された休息は息継ぎの間の数秒だけ――。
その数秒が終わるとまた絶頂地獄に堕とされてしまう。
新人ちゃん(死ぬっ♡ ほんとに死ぬっ♡ 舐め殺されるっ♡♡♡♡♡)ビクンビクン
おしとやか(おいしい♡ おいしい♡ おいしい♡ おいしい♡ おいしいですわーっ♡♡♡)ペロペロ
427: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:30:21 ID:6WfCPG4Q
新人ちゃん(やばいぃぃぃぃっ♡♡♡ あと半分で4桁絶頂キメちゃうぅぅぅぅ♡♡♡)ビクンビクン
おしとやか「んじゅっ!! じゅるるるちゅるんっ!! じゅぷぷじゅる!!」ペロペロ
おしとやか「…………ぷはぁっ!!」
新人ちゃん(い、息継ぎ……! このタイミングでどうにかしないとっ♡)
新人ちゃん「も、もう…………!!」
おしとやか「はぁはぁ……♡ え?」
新人ちゃん「やめてぇぇぇぇーーーーーーっっっ!!!」ドンッ!!
新人ちゃんは残っていた力を振り絞り、寝たままの姿勢でおしとやかを蹴り飛ばした。
おしとやか「あ、あら?」グラッ
大きなダメージは受けないが体勢を崩すおしとやか。
そして。
428: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:31:10 ID:6WfCPG4Q
おしとやか「あっ、シーツがずれて……」ズルッ
おしとやか「ぶげぇっ」ゴンッ
転んだ拍子に頭が床に叩きつけられ、気絶するのであった。
その姿は前話のメスガキと全く同じであった。
おしとやか「」死ーン
新人ちゃん「は……はひぃ♡ し、死ぬかと思った……♡」
こうして、なんやかんやで窮地を乗り越えた新人ちゃん。
新人ちゃん「…………なんか、さっき妙な感覚があったような」
新人ちゃん「もしかして、能力が芽生えた……?」
新人ちゃん「いや、違う。これは、芽生えたというより――――」
なにか不思議な感覚を掴んだ新人ちゃん。
果たして彼女は試合までに強くなれるのか!?
そして頭を強く打ったおしとやかの容態は大丈夫なのか!?
おしとやか「」
第7おちんぽ 完
429: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/26(火) 23:31:49 ID:6WfCPG4Q
~次回予告~
ついにおちんぽバスターズとの戦いが始まったよ!!
って、あの人がなんでここに!?
他にも強そうな人がたくさん……!!
でも、私たちは負けない!!
次回! おちんぽ8本目『開戦☆ 恐るべき眼鏡っ娘』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
430: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 02:49:43 ID:mGiyVVT.
おちんぽ8本目『開戦☆ 恐るべき眼鏡っ娘』
一週間が過ぎ、ついにおちんぽバスターズとの団体戦が始まろうとしていた。
メスガキ「試合はおちんぽバスターズの本部で行われるんだったわよね」
おしとやか「アウェイでの戦いですわね。気を引き締めましょう」
ふたなり「うーん、でもちょっと緊張するなぁ……」
団体戦に参加するおちんぽハンターは5名。
その内の3名はデルタおちんぽチームのふたなり・メスガキ・おしとやか。
そして残る2名は――。
中二眼帯「深淵なる闇の片鱗を異端者に知らしめよう――」
特A級ハンターの1人、中二眼帯。
オレ娘「腕が鳴るぜぇっ!!」
そして協会のきまぐれで選出されたB級ハンター、オレ娘。
431: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 02:50:23 ID:mGiyVVT.
新人ちゃん「皆さんファイトです! 頑張ってください!」
新人ちゃん(あれから能力は習得できたけど……やっぱり私じゃ実力不足だったみたい)
新人ちゃん(団体戦に参加できなかった分、応援を頑張らなくちゃ!)
教官♀「お前たち、おちんぽバスターズ本部が見えてきたぞ!」
メスガキ「う……おちんぽハンター協会よりも豪華な建物じゃない」
おしとやか「既に負けた気分ですわ」
中二眼帯「――羨望の眼差しを向けざるを得ない」
オレ娘「オレ、移籍しようかな……」
ふたなり「ちょ、ちょっと! しっかりしてよ、みんな!」
真面目♀「ハンター協会の人達だね。待っていたよ」
ふたなり「ま、真面目♀さん!? どうしてここに……?」
真面目♀「どうしてもなにも、ここが私のホームだからさ」
432: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 02:51:10 ID:mGiyVVT.
眼鏡っ娘「ふん、のこのこやって来たようね」
クール娘「…………」
ガチレズ「うふふ……」
ロリババア「よわっちそうな奴ばかりじゃ。くふふ」
奥からさらに4人の女子達が現れる。
メスガキ「なるほど、こいつらが敵ってわけね」
おしとやか「相手にとって不足はありませんわ!」
ふたなり「まさか真面目♀さんがバスターズの一員だったなんて……」
真面目♀「言っただろう? 近いうちにまた、と」
ふたなり「あの、以前は助けていただいてありがとうございました。けど、私たちは負けませんよ!」
真面目♀「こちらも負けないよ。どちらが勝っても恨みっこなしでやろう」
ふたなり「はい!!」
433: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 02:52:07 ID:mGiyVVT.
ふたなり達はバスターズ本部内の大部屋へと案内された。
眼鏡っ娘「中央のリングを見なさい。試合はあそこで行うわ」
教官♀「審判は私がやろう。協会側に有利な裁定はしないから安心してくれ」
ロリババア「くふふ、よかろう」
ガチレズ「全員KOしちゃえばどんな裁定でも問題ないしぃ♡」
メスガキ「で、対戦者の組み合わせはどうやって決めるの?」
真面目♀「試合直前に自陣営で話し合って決め、紙に書いて提出してくれ」
クール娘「……あなた達の陣営は向こう」
ふたなり達はあらかじめ用意されていたスペースへ案内される。
ふたなり「いよいよ試合開始だね……!」
オレ娘「よっしゃああああああ!!! 初戦はオレが出るぜぇぇぇぇッッッ!!!」
おしとやか「ちょっ! 叫んだら向こうに丸聞こえですわ!」
434: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 02:52:44 ID:mGiyVVT.
~バスターズ陣営~
眼鏡っ娘「……向こうはあの脳筋女が出てくるみたいね」
ガチレズ「アタシはパス。ああいうタイプは好みじゃないのよね♡」
真面目♀「私は出来ればふたなりと戦いたいな」
クール娘「私は誰でも」
ロリババア「くふふ。ではわしが出よう。力押しの馬鹿なぞ簡単に手籠めに出来るからの」
眼鏡っ娘「いいえ、私が出る」メガネクイッ
ロリババア「む? まあ良いが……てっきりお主は最終戦に出るのだとばかり思っておったぞ」
ガチレズ「ね。意外だわ……“リーダー”」
眼鏡っ娘「初戦に大将が出ちゃいけないって決まりはないでしょう?」
眼鏡っ娘「まずは確実な1勝を貰い……そして圧倒的な力量差を見せ付けてやるのよ」
435: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 02:53:28 ID:mGiyVVT.
教官♀「では合図とともに試合開始だ。お互い準備はいいな?」
眼鏡っ娘「…………ええ」
新人ちゃん「あ、あわわ……どうしてこんなことに」
リングに上がったのはオレ娘ではなく新人ちゃんだった。
何故こうなったかというと……。
~数分前~
オレ娘『やべぇ!!! チビにミルクやる時間だった!!!!! オレ帰らねえと!!』
ふたなり『ええ!?』
おしとやか『そういえばオレ娘さんって赤ちゃんがいるんでしたわよね』
メスガキ『えっ、試合はどうするの!?』
オレ娘『すまん!!!! なんとかしてくれ!!!! じゃあな!!!!』ダッ
オレ娘は猛ダッシュで去っていった。
ふたなり『…………ど、どうする? 誰か代わりに出る?』
中二眼帯『そうする他ないが――契約者が5名に満たなくなるな』
436: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 02:54:07 ID:mGiyVVT.
ふたなり『あ、そうだ! 新人ちゃんがいるよ!!』
新人ちゃん『え!?』
そして今に至る。
新人ちゃん「あわわ、まさかこんな形で参戦することになるなんて」
眼鏡っ娘「直前で選出者を変更するとはね。まあ問題ないわ」
教官♀「――――試合開始!!」
眼鏡っ娘「誰が相手でも……潰すだけ!!」ダッ
新人ちゃん「く、くる!! もうやるしかない!!」
眼鏡っ娘「食らえ――――! ≪定着≫フィクセーション!!」
437: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 02:54:44 ID:mGiyVVT.
眼鏡っ娘「!?」スカッ
眼鏡っ娘の攻撃は空を切る。
眼鏡っ娘(外した!? この私が狙いを外すなんて……!?)
新人ちゃん「あ、危ない所でした……」ドキドキ
観客席。
メスガキ「なるほどね……」
おしとやか「あれが新人さんが習得した……というか、習得してた能力ですわね」
ふたなり「え? 2人ともなにか知ってるの?」
メスガキ「ちょっとね……」ズキズキ
おしとやか「思い出すと頭が痛くなりますわ……」ズキズキ
438: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 02:55:24 ID:mGiyVVT.
新人ちゃん(これが私の能力――≪天然災害≫ディザスター!)
≪天然災害≫ディザスター。
対象の注意力等を低下させ、ミスを誘発する能力。
射程は見える範囲まで。
新人ちゃん(私は最初からこの能力を習得していた……)
新人ちゃん(けど、それを自覚していなかったから……今までは無意識に能力を発動していたんだ)
新人ちゃん(メスガキ先輩、おしとやか先輩に鍛えてもらった今なら――――!)
新人ちゃん「この能力を制御できる!!」
眼鏡っ娘「くっ、触れずに行動を制限させられる能力か……!」
眼鏡っ娘(触れて発動する私の能力とは相性が悪いってことね……!)
眼鏡っ娘「面白いじゃない」
439: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 02:56:06 ID:mGiyVVT.
眼鏡っ娘「…………」スッ
眼鏡っ娘は構えていた腕を下ろし、動きを止める。
新人ちゃん「う……! こんなに早く対応してくるなんて……!」
≪天然災害≫は相手のミスを誘発する能力。
つまり相手が何の行動も起こさなければ効力を発揮しないのだ。
眼鏡っ娘(見たところ、身のこなしは平凡。待ちに徹しても問題は無い)
新人ちゃん「く…………!」
膠着状態が続く。
新人ちゃん(相手は動かない……だからといって気を抜く訳にはいかない)
ただ立ち尽くしているだけでも疲労は溜まってく。
緊張状態ならなおさらだ。
新人ちゃんはじわじわとスタミナを削られつつあった。
440: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 02:56:59 ID:mGiyVVT.
眼鏡っ娘(私の能力なら疲労を無効化することも出来る。先に限界が訪れるのは向こう)
新人ちゃん(能力を掛けているのは私の方なのに……どんどん追い詰められてる!?)
新人ちゃん(こうなったら……無謀でもこっちから責めるしかない!!)ダッ
眼鏡っ娘「来たか……! 迎え撃つ!!」スッ
下ろしていた腕を再び上げる眼鏡っ娘。
新人ちゃん(大丈夫……! 能力はまだ発動したまま。気を付けていれば回避できるはず!)
新人ちゃん「えーいっ!! 当たれーっ!!」シュッ!!
眼鏡っ娘へ向かって手を伸ばす新人ちゃん。
眼鏡っ娘「させるかっ!!」バッ
そしてそれを迎撃しようとする眼鏡っ娘。
攻撃が命中した方は――――。
441: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 02:58:00 ID:mGiyVVT.
新人ちゃん「やった…………!!」
攻撃を当てたのは新人ちゃん。
彼女の一撃は眼鏡っ娘の眼鏡を完全に捉えていた。
新人ちゃん「眼鏡を外しちゃえば……眼鏡っ娘の魅力は半減です! これで私の勝ちですね!」
眼鏡っ娘「誰の眼鏡を外したって?」メガネクイッ
新人ちゃん「!? 外れてな――――!! きゃあっ!!」
その瞬間、新人ちゃんは眼鏡っ娘の手足により身体を絡めとられてしまう。
眼鏡っ娘「まさかあの至近距離でも攻撃が当たらないなんてね。貴女を甘く見ていたわ」
眼鏡っ娘「でも絞め技なら外さない……!」
新人ちゃん「う、うぐぐ……」
打撃ならば“偶然”攻撃が命中することも、回避されることもある。
しかし絞め技や寝技に“偶然”の命中・回避は無い。
ゆえに≪天然災害≫は無力化される。
442: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 02:58:40 ID:mGiyVVT.
新人ちゃん「ど、どうして……攻撃が当たったのに眼鏡が外れてないの……!?」
眼鏡っ娘「それが私の能力――――≪定着≫フィクセーション」メガネクイッ
≪定着≫フィクセーション。
触れたものをその場に固定する能力である。
眼鏡っ娘「弱点への対策をしていないとでも思った? とんだ甘ちゃんね」
新人ちゃん「そんな……!」
眼鏡っ娘「さて、ここからはおしおきタイムよ♡」サワッ
新人ちゃん「あっ……!♡」ビクッ
動けなくなった新人ちゃんの身体が愛撫される。
新人ちゃん「な、なにこれ……? 触られたところがずっと気持ちいい……!♡」
眼鏡っ娘「面白いでしょ。快感の定着♡」サワサワ
443: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 03:00:10 ID:mGiyVVT.
眼鏡っ娘の≪定着≫は性的快感をも固定することが出来る。
眼鏡っ娘「いくつも同時に固定できるわけじゃないけど……」
眼鏡っ娘「固定した快感をどんどん更新しちゃえば、どんどん気持ちよくなっちゃうでしょ?」サワッ
新人ちゃん「ああっ♡♡」ビクッ
眼鏡っ娘「貴女に固定させた快感を10だとするでしょ。で、今から与える快感が5だとする♡」サワッ
新人ちゃん「ひっ♡」
眼鏡っ娘「そうすると、いま貴女が受けている快感は15♡ そこで≪定着≫を掛け直すの♡」
新人ちゃん「ああ……♡♡♡」
眼鏡っ娘「15で固定されたところに、また5の快感を与えて、≪定着≫の掛け直し♡ どんどん快感が大きくなっちゃう♡」
新人ちゃん「やめて……!♡」
眼鏡っ娘「もし絶頂して……それを固定されちゃったらどうなると思う?♡」
新人ちゃん「……っ! おねがいっ!! それだけはっ!!」
444: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 03:00:49 ID:mGiyVVT.
眼鏡っ娘「されたくなかったら、我慢するしかないよね~♡」クチュクチュ
新人ちゃんの膣内が激しく愛撫される。
この間も≪定着≫の更新は行われ続けている。
新人ちゃん「んっ♡ やっ♡ もうっ♡ 耐えられないっ♡」
眼鏡っ娘「いいのかな~? イッたら止まらなくなっちゃうよ♡」クチュクチュ
新人ちゃん「あ、ああ……! こ、降参……! 降参しますぅ……♡♡♡」ビクッビクッ
眼鏡っ娘「降参するの?」
新人ちゃん「は、はい……!」ビクビク
眼鏡っ娘「だ・め♡」クチュクチュッ!!
新人ちゃん「やっやだああああああ♡♡♡ イクッ、イクゥゥゥゥゥゥ♡♡♡」プシャアアアアッ!!
眼鏡っ娘「はい、とどめの≪定着≫っと。潮吹きアクメで固定されちゃったね~♡」クスクス
新人ちゃん「あっあああ……!!♡♡♡ とまらにゃいぃ……!!♡♡♡」プシャアアアアッ!!
445: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 03:01:20 ID:mGiyVVT.
教官♀「く……! 勝負有りだ!! 眼鏡っ娘の勝利!!」
眼鏡っ娘「ふふん、余裕ね」メガネクイッ
新人ちゃん「お、終わったならっ♡ とめてぇ……♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
眼鏡っ娘「うーん、どうしようかなぁ?」ニヤニヤ
教官♀「おい!! 貴様……!!」
眼鏡っ娘「はいはい、止めますよ。止めるから睨むのやめてくれない? 解除っ、と」
新人ちゃん「は……はひぃ……♡♡♡」ビクビク
教官♀「大丈夫か、新人!」
ふたなり「新人ちゃん!!」ダッ
新人ちゃん「す、すみません……♡ わたし……まけちゃいましたぁ……♡」ビクビク
446: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 03:01:56 ID:mGiyVVT.
メスガキ「ひどい……! あんなになるまでするなんて……!!」
おしとやか「あの眼鏡女、許せませんわ……!!」
新人ちゃん「はぁ……♡ はぁ……♡」ビクビク
ふたなり「ゆっくり休んでて、新人ちゃん。後は私たちがやるから」
メスガキ「次は私が出るわ!! あいつら許せない!!」
おしとやか「いいえ! 私が出ますわ!!」
中二眼帯「――――いいや、ここは私に任せてくれ」
ふたなり「中二眼帯さん?」
中二眼帯「――守護天使を傷つけた報いは、きっちりと付けさせる。冥府でな――!!」
ふたなり(中二眼帯さん、怒ってる……!! 相変わらずなに言ってるかはよく分からないけど……!!)
メスガキ(そう言えばこの人、意外と後輩思いなのよね)
おしとやか(正直ちょっと萌えます)
中二眼帯「憤怒に狂い咲け――――! 漆黒なる薔薇よ――!」
第8おちんぽ 完
447: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 03:02:28 ID:mGiyVVT.
~次回予告~
初戦はおちんぽハンター協会の負けに終わっちゃった……!
でも新人ちゃんの仇は私たちで討つ!!
中二眼帯さん! おしとやかちゃん! 頑張ってね!!
次回! おちんぽ9本目『激闘☆ 明かされる新能力!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
448: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 03:03:35 ID:mGiyVVT.
名前:オレ娘
性別:♀
年齢:16
身長:173cm
髪型:ツンツン
髪色:赤
カップ:D
【ABILITY】≪?????≫???????
不明。
名前:中二眼帯
性別:♀
年齢:14
身長:149cm
髪型:ツインテール
髪色:深紫
カップ:A
【ABILITY】≪永氷ノ眼≫エターナルフォースジャッジメントアイズ
右眼(眼帯じゃない方)で捉えた相手の思考を凍結させ、行動を制限させる。
攻撃しようとしていた相手は攻撃行動が取れなくなり、防御しようとしていたら防御行動が取れなくなる。
見るだけで発動でき、対象を見続けている限り能力が持続する。
複数相手でも能力をかけることが可能。その場合は対象とした1体の制限を他全員に掛ける形となる。
視界から外れると能力が解除されるため、複数の敵に囲まれたり隠れられたりすると不利になる。
449: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 03:04:09 ID:mGiyVVT.
名前:眼鏡っ娘
性別:♀
年齢:14
身長:152
髪型:ショート(天パ)
髪色:パリスグリーン
カップ:C
【ABILITY】≪定着≫フィクセーション
物体や快感、他能力などを触れた場所に定着・固定させる能力。
定着の持続時間は半日ほどだが、触れてさえいればずっと定着させていられる。解除は自由。複数掛けは不可。
液体・気体には能力を発動出来ない。また、空中・水中への固定も不可能。
新人ちゃん
【ABILITY】≪天然災害≫ディザスター
対象の注意力・判断力などを低下させミスを誘う能力。有効射程は見える範囲まで。
以前までは無意識に常時発動させており、気付かず周囲を巻き込んでいたが制御が可能となった。
相手の動きに依存する能力なので様子見されると真価を発揮させづらい。
またミスしようのない確実な行動に対しては効果が薄くなる。
命中率を下げる技なので必中技には効果がないみたいな感じ。
450: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:20:52 ID:Gcv9PqYE
おちんぽ9本目『激闘☆ 明かされる新能力!!』
教官♀「これより2試合目を始める。お互い準備はいいな?」
中二眼帯「――問題無い」
クール娘「……大丈夫よ」
ふたなり「中二さーん! 頑張ってくださーい!!」
教官♀「それでは……試合開始!!」
クール娘「さっきはうちのリーダーが悪かったわね。でも、これは勝負だから」
中二眼帯「――ふ。私は内なる啓示に従い、戦うのみだ」
クール娘(やはり怒っているようね。リーダーの考え通り、という訳か)
451: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:21:28 ID:Gcv9PqYE
~1試合目 終了直後~
眼鏡っ娘『終わってみれば圧勝ね。やっぱりおちんぽハンター協会なんて大したことないわ』
真面目♀『おい。あそこまでやる必要はなかっただろう』
眼鏡っ娘『分かってないわね。あれも作戦の内なのよ』
ロリババア『くふふ。初戦からこっぴどい敗北を見せてやれば敵全体の士気も下がるというもの』
ガチレズ『少なくとも冷静さは失うでしょうね……♪』
クール娘『…………はぁ、くだらない』
眼鏡っ娘『はあ? なによ、あんた』
クール娘『盤外戦術で勝って……なんだって言うの?』
クール娘『私たちは実力で勝っているから、協会に戦いを挑んだのじゃなかったのかしら』
眼鏡っ娘「……はっ、言うじゃない。なら次の試合はあんたが出なさい。大口叩いたからには必ず勝ちなさいよ」
452: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:21:59 ID:Gcv9PqYE
クール娘(相手は特A級の中二眼帯……。調べはついている)
クール娘(デルタちんぽチームの3人よりも早い時期に特A級に上がっていた実力者)
クール娘(能力は対象の行動を制限する――≪永氷ノ眼≫エターナルフォースジャッジメントアイズ)
クール娘(はっきり言って……能力だけなら最強の相手。でも私なら勝てる)
中二眼帯「――どうした? 来ないのか? ならばこちらから責めよう」
クール娘(私の能力――≪冷却時間≫クールタイムならね!)
クール娘「来なさい……。凍てつかせてあげるわ」
中二眼帯「盟約に基づいて発動する。新能力――≪獄炎ノ眼≫ナイトメアバスター」
クール娘「えっ、なにそれ。そんな能力聞いてない!!」
453: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:22:36 ID:Gcv9PqYE
クール娘「んひょおおおおおおおッッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
教官♀「勝負有り!! 中二眼帯の勝利!!」
中二眼帯「――まずは1勝」
ふたなり「すごい! あれが中二さんの新能力!!」
メスガキ「性的トラウマを思い出させて強制絶頂させる……恐ろしい能力ね」
おしとやか「ふっふっふ。中二さんもなられたということですわね。……多重能力者に!!」
メスガキ「あ、そういやおしとやかも多重能力者になったんだっけ?」
おしとやか「ですわ! 私も修行によって新能力を身につけたのです!!」
ふたなり「おおー! どんな能力なの?」
おしとやか「それは実際に見せて差し上げますわ! ということで3戦目は私が出ます!!」
454: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:23:21 ID:Gcv9PqYE
~敵陣営~
クール娘「はひぃ……♡」ビクビク
眼鏡っ娘「はっ、偉そうなこと言ってこのザマとはね。誰かコイツにおしおきしてやりなさい」
真面目♀「おい、そんなことする必要は――」
眼鏡っ娘「うるさいわね。おちんぽバスターズのモットーは弱肉強食」
眼鏡っ娘「弱い奴は徹底的におしおきして鍛え直してやるのよ」
ロリババア「くふふ、わしの能力はおしおき向けじゃ。任せとくれ」
ガチレズ「じゃあ次の試合はアタシが出るわぁ♡」
眼鏡っ娘「負けるんじゃないわよ、ガチレズ」
ガチレズ「安心して♡ アタシの能力にかかればぁ♡ どんな相手もイチコロよ♡」
455: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:24:01 ID:Gcv9PqYE
教官♀「お互い、準備はいいな!?」
おしとやか「よろしくてよ」
ガチレズ「うふふ♡ いつでもオッケー♡」
教官♀「では――――試合開始!!!!」
おしとやか「お手柔らかにお願いしますわ」
ガチレズ「ええ♡ おしとやかさん、戦う前に握手してくれない? アタシ、貴女のファンなの♡」
おしとやか「ふ、ファン!? 私に!? ええ、よろこんで握手しますわー!!」スッ
手を差し出すおしとやか。
ガチレズ「あは♡ ありがとう♡ これで……アタシの能力が使える♡」ギュッ
メスガキ「馬鹿! 罠よ!!」
おしとやか「へ?」
456: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:24:49 ID:Gcv9PqYE
ガチレズ「――――≪百合乱暴≫リリィバイオレンス」
おしとやか「うっ!? これは!? ですわ!?」
ガチレズ「アタシの能力はね♡ 握手した相手を同性愛者(レズ限定)に変えちゃうの♡」
ガチレズ「あとはアタシのレズテクでトロトロってわけよ♡」
おしとやか「なるほど……中々恐ろしい能力ですわね」
ふたなり(というかあの能力はおちんぽ獣との戦いで役に立つの……?)
ガチレズ「うふふ♡ もう興奮が止まらないでしょ? レズの気分はいかが?」
おしとやか「……ふっ、問題ありませんわ」
ガチレズ「強がってもムダよ♡」
おしとやか「いえ、私……もともと同性愛者なので」
457: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:25:28 ID:Gcv9PqYE
ガチレズ「……え? 貴女、名家出身でお堅い感じなんじゃないの?」
おしとやか「それは昔の話ですわ。私はおちんぽハンターになって変わったのです! 同性愛者に!!」
おしとやか「なのでガチレズさん、貴女の能力は効きませんわー!!」ビシッ
ガチレズ「くっ……!」
ガチレズ「って、もともと同性愛者なら能力を使うまでもないってことじゃないの!」
ガチレズ「バカね♡ このままアタシの技巧でメロメロにしてあげるわっ!!」
ふたなり「ま、まずいよ! おしとやかちゃんの能力は≪異常感度≫!!」
メスガキ「強い刺激でイキにくくなるけど、弱い刺激ではイキやすくなるのよね」
ふたなり「愛撫中心のレズ責めとは相性が悪いよ!!」
458: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:27:30 ID:Gcv9PqYE
ガチレズ「くらえっ♡ 乳首クリ三点責めッ♡」クリクリ
しなやかな指がおしとやかの肢体に襲い掛かる!
おしとやか「うっ♡」ビクッ
ガチレズ「勝った!!」
おしとやか「なーんて♡ ですわ」ピンピン
ガチレズ「なっ!? 効いてない……!?」
おしとやか「これが私の新能力……!!」
≪感覚遮断≫シャットアウト。
神経の電流を操作することにより、一切の快楽を受けなくなる防御能力。
委員長「おしとやかさんはあの新能力で厳しい修行も乗り越えたんですよ」
ふたなり「うわあっ!? 誰ですか、あなたは!?」
459: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:28:19 ID:Gcv9PqYE
ガチレズ「どうやら快楽を無効化する能力みたいね……」
おしとやか「ふっふっふ。いくら攻撃しても無駄ですわ!」
ガチレズ「バカね♡ 無効化するっていっても限界はあるでしょ♡」
ガチレズ「なら、それまで責め続けるだけよ♡」クリクリ
無効化されているにも関わらず三点責めを続けるガチレズ。
おしとやか(……確かに、私の≪感覚遮断≫には発動限界がありますわ)
おしとやか(ですが……お忘れでないかしら? 私は多重能力者なのですわ!)
おしとやか「…………んぃっ♡♡♡」ビクン!!
ガチレズ「っ!?」バシッ
突如おしとやかの身体が激しく痙攣し、その衝撃でガチレズは弾き飛ばされた。
460: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:29:01 ID:Gcv9PqYE
メスガキ「なるほど、能力の組み合わせね」
ふたなり「どういうこと?」
委員長「≪感覚遮断≫を解除することでわざと強い刺激を受け、≪異常感度≫による痙攣で相手を弾き返したんですよ」
ふたなり「はえ~、頭いいなぁ。おしとやかちゃん」
メスガキ「弱い快楽は≪感覚遮断≫で防いで、強い快楽は≪異常感度≫で利用するってワケね」
新人ちゃん「能力の組み合わせこそが多重能力者の強み……。流石です、おしとやか先輩」
ふたなり「あ、新人ちゃん。身体はもう大丈夫なの?」
新人ちゃん「はい……♡ 中二先輩にいっぱい介抱してもらったので♡」
中二眼帯「――美味であった」
ふたなり「いないと思ったらなにやってるんですか! 中二さんっ!!」
メスガキ(……これで特A級4人に抱かれたことになるのか、この子)
461: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:29:35 ID:Gcv9PqYE
ガチレズ「アタシの三点責めから逃れるとはね……♡ やるじゃない♡」
おしとやか「ふっふっふ! そちらの攻撃はもはや通用しませんわ! 観念してください!」
ガチレズ「うふふ♡ 観念するのはそっちでしょ?」
おしとやか「?」
ガチレズ「貴女の能力……どっちも防御専用じゃないの」
ガチレズ「攻撃手段がない相手なんてどうにでもなるのよ♡」
おしとやか「…………」
ガチレズ「アタシのレズ技巧の前では……どれだけ堅いガードがあってもムダ♡」
ガチレズ「今まで何人ものノンケをこの指で堕としてきたんだから♡」
ガチレズ「ま、貴女はもともとレズだったみたいだけど……」
ガチレズ「関係ないわ♡ ノンケでもレズでも平等に堕とすのが、私の流儀なの♡」
462: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:30:46 ID:Gcv9PqYE
おしとやか「……その言いようですと、嫌がる女性をもレズ堕ちさせたのでしょうね」
ガチレズ「当然じゃない♡ でも感謝してほしいくらいよ♡」
ガチレズ「そうでしょ? アタシのおかげで新境地を開けたんだから♡」
おしとやか「……心が通じ合わないレズはレズに非ず」(正直興奮するので創作上ではOKですわ)
おしとやか「貴女がやっていることは同じですわ! ――――おちんぽ獣と!!」
ガチレズ「言うじゃない。アタシに堕とされた後でも同じことがほざけるかしらね?」
おしとやか「私は負けません。教えてあげますわ。愛の尊さを――!!」ダッ!!
ガチレズ(向こうから突っ込んできた!? なるほど、能力で防御できるからごり押しってわけね)
ガチレズ「あはは♡ ムダよっ♡」グイッ
突進したはいいものの、おしとやかはあっさり取り押さえられてしまった。
463: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:31:24 ID:Gcv9PqYE
ガチレズ「イイこと教えてあげる♡ アタシが堕とした女の子の数は999人♡」
ガチレズ「防御に優れた子も、ごり押ししてくる子も、みんな堕としてきたの♡」
ガチレズ「貴女もその仲間入りよ♡ 1000人目おめでとう♡」サワッ
おしとやか「くっ♡」
身動きが取れないまま、おしとやかはレズ愛撫による猛攻を受ける。
ガチレズ「ほらほら~♡ いつまでガマンできるかな~?」サワサワ
おしとやか「あっ、ひゃっ♡ んん……♡」ビクビク
ガチレズ「うふふ♡ あま~い声が漏れだしてきたわね♡」
ガチレズ「…………あれ?」
違和感を覚えるガチレズ。
464: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:32:01 ID:Gcv9PqYE
ガチレズ(この子、快感を防げるんじゃないの? なのになんで喘いで……)
ガチレズ(能力の発動限界が訪れた? それにしても早すぎるような……)
おしとやか「ふふふっ♡ か、かかりましたわね♡」ビクンビクン
ガチレズ「なっ!?」
おしとやか「まんまと罠にハマった、というわけですわ♡」ビクビク
ガチレズ「わ、罠!? どういうこと……!?」
おしとやか「私の膝をご覧になってくださいですわ」ビクビク
ガチレズ「…………はっ!!」
おしとやかは拘束されながらも、膝を立ててガチレズの陰核に触れていた。
おしとやか「≪異常感度≫による痙攣。それで振動責めをしていたのですわ!」
ガチレズ(膝でクリ責めをされていた……!? でも、なんの感触も……)
465: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:33:00 ID:Gcv9PqYE
おしとやか「≪感覚遮断≫は――他者にも発動できますわ」
ガチレズ「!!」
おしとやか「何も感じないということは、気付けないということ」
おしとやか「気付いていなかったようですが、貴女はずっとクリ責めをされていたのですわ」
ガチレズ「ちょ、ちょっと待ってよ……!」
おしとやか「さて、ずーっと無防備に責められていたクリちゃん――」
おしとやか「≪感覚遮断≫を解除したらどうなってしまうのか、楽しみですわ♡」
ガチレズ「や、やめ…………!」
おしとやか「解除♡ ですわ♡」
ガチレズ「ひぎゃあああああああ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
おしとやか「あらら♡ 即イキですわ♡」
教官♀「勝負有り!! 勝者、おしとやか!!」
466: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:33:37 ID:Gcv9PqYE
ふたなり「やったね、おしとやかちゃん!!」ピョンピョン
おしとやか「やりましたわ~っ♡ ふたなり様♡」ピョンピョン
中二眼帯「――これで白星は2つ。次の試合で勝てば決まるな」
新人ちゃん「流石は先輩方ですっ!」
メスガキ「ふふん、この勢いのまま勝ってやるわ! 次は私が出る!」
ふたなり「がんばって、メスガキちゃん!」
メスガキ「ふふーん! ふたなりの出る幕もないわ! 決めてあげる!」
おしとやか「油断して足元すくわれないように気を付けるのですわ」
メスガキ「はいはい忠告ありがと。余裕で勝ってみせるんだから!」
467: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:34:10 ID:Gcv9PqYE
教官♀「では4戦目だ。準備はいいな?」
ロリババア「くふふ……」
メスガキ「はぁ~、私の相手はこんなチビっ子なワケ?」
ロリババア「なっ!! お、お前だってチビっ子じゃろがい!」プンプン
メスガキ「あんたがそれ以上にチビっ子だって言ってるのよ。分かる?」クスクス
ロリババア「おのれ……! 馬鹿にするでない!! こてんぱんにしちゃる!!」フンスッ
メスガキ「馬鹿になんてしてないわよ。ちっちゃいなぁって思っただけ」
ロリババア「それを馬鹿にしてると言うのじゃ!!!」
教官♀「お、おい2人とも……準備はいいのか?」
468: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:34:46 ID:Gcv9PqYE
メスガキ「あーあー、しつこいしうるさい! これだからガキんちょはイヤなのよ」
ロリババア「わしはガキんちょじゃないっ!! お前なんかよりずっと年上なんじゃぞっ!!」
メスガキ「えー? 年上ぇ? 嘘でしょ?」
ロリババア「嘘じゃないっ!!!」
メスガキ「なら悲惨ね。ババアなのに中身はガキなんて」クスクス
ロリババア「なっ……!! わしはババアでもガキでもないっ!!」
教官♀「おい、そのへんにしておけ!」
メスガキ「ぷーっ! ムキになるとこなんかまさにガキじゃない!」
ロリババア「ムキになってないっ!!」
メスガキ「あ! 涙目になってるぅ! 悔しかったんでちゅねぇw」
ロリババア「涙目になってないっ!!!」プルプル
469: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:35:40 ID:Gcv9PqYE
メスガキ「もう泣きそうじゃん! あーあ、ガキ泣かしちゃったら弱いものイジメみたいじゃん」
ロリババア「うう……! ば、馬鹿にするなぁ!!!」
メスガキ「ごめんごめん。流石に言い過ぎたわ。本当のこと言ってごめんね~?w」ニヤニヤ
ロリババア「ああああああああああああ!!!!!」
メスガキ「うわぁ、癇癪起こさないでよ。ほんとにガキだね♡」
ロリババア「ギギギ……! うがぎゃああああああああああああ!!!!」ジタバタ
メスガキ「ねぇ、気に食わないことあったらいつもそうなの?」
メスガキ「馬鹿みたい。今までの人生ずーっとそうやってきたんだ」
メスガキ「年上だとか言ってたけど、そんなんじゃよっぽど薄っぺらい人生送ってきたんだろうね」
メスガキ「ザッコい人生だわ。ザ~コ、ザ~コぉ」
ロリババア「うああああああああああん!!!」ビエエエエエ
第9おちんぽ 完
470: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:36:13 ID:Gcv9PqYE
~次回予告~
メスガキちゃんとロリババアちゃんの試合は意外な結果に終わって……!?
いよいよ最終戦! 相手はあの真面目♀さんだ!
不利な状況だけど……私は負けない!!
さあ! ヤろう、真面目♀さん!!
次回! おちんぽ10本目『決戦☆ 最終おちんぽ試合!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
471: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:37:11 ID:Gcv9PqYE
名前:クール娘
性別:♀
年齢:17
身長:160cm
髪型:ボブ
髪色:水色
カップ:A
【ABILITY】≪冷却時間≫クールタイム
不明。
名前:ガチレズ
性別:♀
年齢:16
身長:159cm
髪型:ロング(ぱっつん)
髪色:黒
カップ:F
【ABILITY】≪百合乱暴≫リリィバイオレンス
握手した相手を強制的に同性愛者に変える。レズ限定。
効果は時間経過で解除されるが、その前に堕とされてしまうとレズのまま固定されてしまう。
元々同性愛者である相手には何の効果も発揮されない。
472: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:38:59 ID:Gcv9PqYE
中二眼帯
【DUAL-ABILITY】≪獄炎ノ眼≫ナイトメアバスター
左眼(眼帯の方)で見つめた相手の記憶を探り、性的トラウマを呼び覚ます。
常人はそのまま絶頂してしまう。耐えられたとしても相手の弱点を知ることが出来る。
おしとやか
【DUAL-ABILITY】≪感覚遮断≫シャットアウト
神経を流れる電流を操作し、快感を完全に無効化する能力。
持続時間は10分程だが自由に解除と再発動が可能。最後の発動から10分経つと持続時間が最大まで回復する。
触れている相手にも発動することが可能。相手に対して使う場合は持続時間は無限(触れている限りずっと)になり、
無効化した快感が蓄積されるようになる(解除と同時に一斉に蓄積された快感が襲い掛かる)
473: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/27(水) 07:40:26 ID:Gcv9PqYE
名前:ロリババア
性別:♀
年齢:18185
身長:114cm
髪型:ロング
髪色:グレー
カップ:AA
【ABILITY】≪????≫???
不明
474: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:22:04 ID:AtOzumg6
おちんぽ10本目『決戦☆ 最終おちんぽ試合!!』※敗北ルート有り
ロリババア「うえええええええん!! もうイヤじゃあああああああ!!」ダッ
教官♀「あっ! どこへ行くんだ!」
泣きながらどこかへ走り去るロリババア。
メスガキ「あーあ、どっか逃げちゃった」
ふたなり「これって試合はどうなるの?」
おしとやか「さあ……」
メスガキ「私の不戦勝でしょ?」
教官♀「ううむ……。そうなるな。仕方ない、ロリババア棄権のため、勝者メスガキ!!」
メスガキ「やりい!」
475: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:22:38 ID:AtOzumg6
メスガキ「いやぁ、楽勝だったわ~」
おしとやか「ちょっとあれは可哀そうですわよ」
メスガキ「口撃はおちんぽ獣だってやってくるし、あれくらい耐えられなきゃダメでしょ」
ふたなり「というかこれで私たちの3勝だよね?」
中二眼帯「――決着」
メスガキ「なーんだ。やっぱりふたなりの出る幕はなかったわね。私の華麗な勝利で終わっちゃった」
新人ちゃん「特A級は全員勝利……。私だけ負けちゃって恥ずかしいです」
ふたなり「そんな、新人ちゃんだってギリギリまで食い下がってたし恥じることはないよ!」
新人ちゃん「ふたなり先輩……ありがとうございます! 私、もっともっと強くなってみせます!」
眼鏡っ娘「見事だったわ。おちんぽハンター協会の皆さん」パチパチ
476: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:23:22 ID:AtOzumg6
拍手しながら現れる眼鏡っ娘。
眼鏡っ娘「やっぱり現役でおちんぽ獣と戦っているだけのことはあるわね。うちの完敗よ」
新人ちゃん「め、眼鏡っ娘さん……」ビクビク
眼鏡っ娘「ああ、そんなに怯えないでよ。試合の時は悪かったわね」
新人ちゃん「はい……」
メスガキ「何の用よ。まさか私の勝ちをなかったことにしたい、なんて言うつもりじゃないでしょうね」
眼鏡っ娘「いやいや、負けは負け。そこは素直に認めるわよ。ただ提案がひとつあるの」
おしとやか「提案?」
眼鏡っ娘「最終戦があんな感じじゃ不完全燃焼でしょ?」
ふたなり「まあ……確かに」
眼鏡っ娘「だから最後はエキシビションってことで気楽に戦わない?」
477: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:23:55 ID:AtOzumg6
ふたなり(残る相手は真面目♀さんだったよね。ちょっと気になるけど……)
眼鏡っ娘「勝敗は気にしなくて大丈夫よ。もう決着はついたし」
眼鏡っ娘「試合というよりも交流……みたいな感じでヤッてもらって構わないわ」
ふたなり(それなら引き受けても損はないのかな?)
眼鏡っ娘「どうする?」
ふたなり「じゃあ……やらせてください! 最終試合!」
眼鏡っ娘「決まりね。じゃあ準備してリングに上がってちょうだい」
メスガキ「あーあ、安請け合いしちゃって。大丈夫なの?」
おしとやか「なんだか嫌な予感がしますわ」
ふたなり「もうっ、2人とも疑り深いんだから」
478: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:24:35 ID:AtOzumg6
~敵陣営~
眼鏡っ娘「出番よ、真面目♀」
真面目♀「ああ……。しかしまさかバスターズ側が敗北するとはな」
ガチレズ「面目ないわ……」
眼鏡っ娘「……ふん。最後に勝てばいいのよ。全力でいきなさい、真面目♀」
真面目♀「……? いや、最後に勝ってもこちらの負けなんじゃ」
眼鏡っ娘「いいから。あんたは何も考えずに敵を叩き潰すの。分かった?」
真面目♀「あ、ああ……」
眼鏡っ娘「ふふふ……」
ロリババア「びええええ……! ひっく、ぐすっ!」グスングスン
眼鏡っ娘「あら、あんた戻ってきたの。あとでおしおきだからね」
ロリババア「びえええええええええ!!!」
479: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:25:12 ID:AtOzumg6
教官♀「では最終試合を始める。この試合の勝ち負けは陣営に影響しないから気楽にな」
ふたなり「はい!」
真面目♀「よろしく頼む、ふたなりさん」
ふたなり「真面目♀さん、あの時はありがとうございました」ペコリ
真面目♀「うん? いいよ、当然のことをしたまでさ」
ふたなり「いえ、ちゃんとしたお礼を言えてなくてすみませんでした」
真面目♀「……謝るのはこっちの方さ。あの時は協会のレベルが低いなんて言ってすまなかったね」
真面目♀「訂正する。君たちはこれからも十分おちんぽ獣とやっていける逸材だよ」
教官♀「では――――試合開始!!」
真面目♀「おっと始まったか。それじゃあ最後も恨みっこなしでいこう」
ふたなり「はい!」
480: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:25:58 ID:AtOzumg6
真面目♀「そうだ、堅苦しいのも無しにしないか?」
ふたなり「ええと……そうだね! 真面目♀ちゃんって呼んでいい?」
真面目♀「構わないよ。私は……ふたなりちゃんって呼ぶとキャラ的におかしいかな?」
ふたなり「あはは、呼び捨てでいいよ!」
真面目♀「ありがとう、では改めてよろしく。ふたなり」
ふたなり「うん! それじゃあ……始めよう!」ダッ!!
真面目♀「……来たか! 迎え撃つ!!」
ふたなり(いちゃらぶえっちなら何度もしてたけど、女の子を相手に戦うのはかなり久しぶりかも?)
ふたなり(私の強みはおちんぽがあること! なら積極的にそれを使う!)
腰を突き出し、おちんぽ攻撃を狙うふたなり。
だが――。
真面目♀「甘いっ!」パクッ
ふたなり「あっ♡ く、咥えられた!?」
481: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:26:36 ID:AtOzumg6
真面目♀(目立った長所はその分対策もされやすいということだ)
真面目♀「んぐ……♡ ちゅるっ♡」
ふたなりおちんぽを咥えたまま、舌を動かす。
ふたなり「ひゃっ♡ す、すごい♡ 口の中でぬるぬるってしてる♡」
真面目♀(これが私の秘技、真面目フェラだ!)
ふたなり「あっ♡ ダメ♡ おくちから抜かなきゃ♡ もう射精しちゃいそうっ♡」ビクビク
教官♀「ふたなり。分かってるとは思うが、この試合では≪等価絶頂≫は使えんぞ」
≪等価絶頂≫ザーメンチェンジはふたなりの固有能力。
おちんぽ獣にイカされた時、射精することによって敗北アクメを回避する能力だ。
真面目♀(そう。この試合はオスイキだろうがメスイキだろうが、絶頂すればそこで敗北扱い)
ふたなり「しゃ、射精……♡ 我慢しなきゃ……♡」
真面目♀(彼女には不利なルールだが……それでも全力で相手をするのが私の礼儀だ)ペロペロ
482: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:27:24 ID:AtOzumg6
眼鏡っ娘「ふふふ……頃合いね。準備はいい?」
記者ちゃん「うしし……ばっちりッス!」
ロリババア「? なんじゃこやつは?」
ガチレズ「どうしてマスコミの方がこちらに?」
眼鏡っ娘「いいからしっかり見ておきなさい」
眼鏡っ娘「これから最高のショーが始まるんだからね……」ニィ
記者ちゃん「おちんぽハンター協会をぶっ潰すッスー!」
ガチレズ「なんだかよく分からないけど……」
ロリババア「面白くなってきそうじゃな、くふふ」
記者ちゃん「ふっふっふー!」
483: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:28:11 ID:AtOzumg6
突如、リング上が無数のライトで照らされる。
真面目♀(っ!? なんだこれは!?)チュポン
思わずおちんぽから口を離してしまう真面目♀。
ふたなり「ふひゃ……♡ あとちょっとでイケたのにぃ……♡」
眼鏡っ娘「最終試合は全国中継することにしたわ!」
記者ちゃん「カメラはこっちッスー!」
大きなカメラを手に持ち、ふたなりと真面目♀を撮影する記者ちゃん。
記者ちゃん「何万人もの視聴者に見られながら戦ってくださいッス!!」
ふたなり「な、何万人……!?」
真面目♀(そういうことか……! 汚い真似を!)
484: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:29:15 ID:AtOzumg6
真面目♀「おい! 試合外からそんな羞恥責めをするなんて卑怯じゃないか!?」
真面目♀「そんなことをされて勝利を得たとしても私は嬉しくない!」
眼鏡っ娘「あんたが嬉しいかどうかなんて関係ないわ。勝てるかどうか」
眼鏡っ娘「気に食わないならわざと負ければ? 全国にあんたの痴態が公開されちゃうわよ」
眼鏡っ娘「ちなみに降参は認めないからね。リーダー権限よ」
真面目♀「くっ……!」
メスガキ「こんな試合いますぐ中止よー!」
おしとやか「ですわー!」
記者ちゃん「おや? いいんッスか? ここでやめたら協会にどんな印象が付くッスかねぇ……」
眼鏡っ娘「土壇場で勝負から逃げた腰抜け集団……かしら?」
中二眼帯「――卑劣な!」
ガチレズ「うふふ♡ 最高のショーってこのことだったのね♡」
ロリババア「くふふ、愉快じゃ! わしをコケにした連中を公開処刑してやれぃ!」
485: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:30:45 ID:AtOzumg6
眼鏡っ娘(ふふふ、この時のために真面目♀には対ペニス戦術と羞恥責め訓練を行わせていた)
眼鏡っ娘(最初の4戦は勝てれば上々だったけど、所詮は布石でしかなかった……)
眼鏡っ娘(勝利ムードで気を緩ませたところを叩き、敗北姿を全国に公開する! それが本当の狙い!)
記者ちゃん「バスターズ側の敗北は放送しないッス。偏向報道バンザイッス~!」
眼鏡っ娘「徹底的に辱めて潰してあげるわ、おちんぽハンター協会……!」
真面目♀「く……! どうすれば……! 戦うしかないのか……!?」
ふたなり「……試合を続けよう、真面目♀ちゃん」
真面目♀「!? いいのか? そっちにかなり不利な条件なんだぞ?」
ふたなり「大丈夫。どんな状況でも戦い抜くのがおちんぽハンターだもん!」
真面目♀「……そうか。なら、全力で相手をするまで」
486: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:31:27 ID:AtOzumg6
真面目♀(勝つにしても負けるにしても速攻で終わらせる!)
真面目♀(そうすればお互い晒される痴態も少なく済むはずだッ!)
再びおちんぽへの口淫を狙う真面目♀。
しかし。
ふたなり「よっ、と!」ヒョイ
真面目♀「回避した――!? だが、このまま手コキ攻撃を仕掛けるッ!!」スッ
ふたなり「あぶなっ!」ヒョイッ
真面目♀(また回避された!? ならば次は足コキ――!!」
ふたなり「そこっ♡」ズブッ!!
真面目♀「ぐっ!?♡」ビクッ
連続攻撃を仕掛けた真面目♀だったが、全て回避されてしまい
逆にバックからふたなりおちんぽを挿入されてしまう。
ふたなり「来るのが分かってさえいれば……避けるのは簡単だよ♡」
487: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:32:31 ID:AtOzumg6
眼鏡っ娘「なんですって……! あんな回避能力、協会のデータには無かった!」
記者ちゃん「今までずっと力を隠してたってことッスか?」
ロリババア「ううむ……。あの小娘、そこまで頭が回るようには見えんが……」
ガチレズ「アタシには分かるわ。あの回避能力は女の子に追いかけられて習得したもの」
ガチレズ「つまり女の子相手にしか使えない力なのよ」
危機察知能力。
これはふたなりの固有能力では無い。努力と経験によって鍛えられた、ただの身体能力である。
長年、ふたなりはおちんぽがあるせいでおちんぽ獣だと誤解され続けていた。
誤解した人々に迫害され、追い回され――
逃亡生活を続けていく内に彼女の神経は研ぎ澄まされていき、
そうして手に入れたのだ。高度な回避能力を。
眼鏡っ娘「なるほど、協会にはおちんぽ獣との戦いの記録しかない」
眼鏡っ娘「だから見落としていたって訳ね……」
488: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:33:07 ID:AtOzumg6
真面目♀(挿入戦を仕掛けてきたか……! だが問題無い!)
ふたなり「はうっ♡ すごい締め付け……♡」
眼鏡っ娘「真面目♀は膣の締め付けも一級品よ。そのまま搾り取られてしまいなさい!!」
真面目♀(すぐに終わらせるっ! そうすれば痴態が晒されるなんてことも……)ズチュズチュ
真面目♀は腰を動かし、ふたなりおちんぽを刺激する。
ふたなり「んっ♡ んひっ♡ なかっ♡ あつくてっ♡ とろとろでっ♡」ビクビク
ふたなり「すごいっ♡ 真面目♀ちゃんのおまんこっ♡ 名器だよぉっ♡」ビクビク
真面目♀(くっ、ふたなりのおちんぽも強い……! このままだと私も……!)ズチュズチュ
真面目♀(は、早く射精してくれ……! 長くは持たないっ♡)ズチュズチュ
ふたなり「むぅ……」
489: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:34:34 ID:AtOzumg6
ふたなり「真面目♀ちゃん、挿入してからずっと黙ってて……つまんないよ!」
真面目♀「へっ?」
ふたなり「私たち、もう友達でしょ! 戦いなんて忘れてさ、もっと仲良くセックスしようよ!」
真面目♀「…………」
ふたなり「あ、また黙ってる!」
真面目♀「ふふ、すまない。全力で戦うことばかりに気を取られて……大切なことを忘れていたよ」
ふたなり「えへへ、じゃあ……こっちも動くね♡」パンッ!!
勢いよく腰を打ち付けるふたなり。
真面目♀「ひゃんっ!?♡♡」ビクビクッ
ふたなり「あ♡ 声かわいい♡」パンパン
真面目♀「まっ♡ まだこんなに動けるのか……!?♡♡♡」ビクビク
490: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:35:08 ID:AtOzumg6
ふたなり「かわいい女の子が相手してくれてるのに、先に射精なんか出来ないよ♡」
ふたなり「いっぱい気持ちよくなってね♡」パンパン
真面目♀「ひゃっ♡ こ、これはマズいっ♡ くっ♡」ビクビク
ふたなり「ああ♡ 私も気持ちいいよ♡」パンパン
真面目♀「まっ、負けてたまるかぁ♡」ズチュズチュ
ふたなり「あひっ!?♡♡♡」ビクン!!
お互いが腰を打ち付けあい、激しい抽挿が織りなされる。
ふたなり「すっ♡ すごいっ♡ 私の我慢汁と真面目♀ちゃんの愛液で……すごいえっちな音が鳴ってる♡」パンパン
真面目♀「ひっ♡ ひゃんっ♡ や、やめっ♡ 音……鳴らさないでぇ!♡♡♡」ビクビク
記者ちゃん「あ、あいつら……もうカメラのことなんか忘れてるッス! 羞恥責めが無意味ッス!」
眼鏡っ娘「むしろ真面目♀の方が羞恥に悶えてるわね……」
491: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:35:47 ID:AtOzumg6
真面目♀「おっ♡ おおおおおおっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
ふたなり「でっ、でちゃうううっっっ♡♡♡♡♡」ドビュルルルッ!!
ほぼ同時に2人とも絶頂し、その場に倒れこむ。
教官♀(両者絶頂!? 勝ったのはどっちだ……!?)
真面目♀「ぐ……うぐぐ……!」ヨロヨロ
震える足を抑えながら立ち上がる真面目♀。
教官♀(先に立ったのは真面目♀……! ということは、この勝負――)
教官♀「勝者! まじめ――」
真面目♀「待ってくれ! 負けたのは――私だ!」
教官♀「!?」
真面目♀「一瞬早く……私の方がイカされていたんだ」
492: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:36:33 ID:AtOzumg6
眼鏡っ娘「~~っのバカ! 黙っていれば勝てたのに!!」ドンッ!!
記者ちゃん「ひええ!! 怒らないでッス、怖いッス~!」
眼鏡っ娘「うるさい! そうだ、せめてふたなりのイキ顔をアップで映して全国に晒してやりなさい!!」
記者ちゃん「は、はいッス……」
ふたなり「はひ……♡ 気持ちよかった……♡」ハァハァ
仰向けに倒れたまま恍惚の表情を浮かべるふたなり。
そこに真面目♀の手が差し伸べられた。
真面目♀「勝者が寝そべったままでどうする。立ち上がるんだ、ふたなり」
ふたなり「……真面目♀ちゃん、ありがとう♡」ギュッ
ふたなりはその手を掴み、立ち上がる。
その後も2人は手を取り合ったまま、見つめ合い続けた。
真面目♀「完敗だ。すごく良かったよ、ふたなり♡」ニコ
ふたなり「真面目♀ちゃんもナイスファイトだったよ♡ どっちが勝ってもおかしくなかったもん♡」ニコ
記者ちゃん「ああああ~~~!! これじゃ痴態じゃなくて友情物ッス!!」
493: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:37:28 ID:AtOzumg6
教官♀「ふふふ……。ここは2人の健闘を称え――」
教官♀「勝者はふたなりと真面目♀! 両者とする!!」
ふたなり「えっ、2人とも勝者!?」
真面目♀「そんな裁定でいいのか?」
教官♀「これはエキシビション。勝ち負けなんてどうでもいいだろう?」
ふたなり「やったね! 真面目♀ちゃん!!」ピョンピョン
真面目♀「……はは、あはは! 完敗だよ! 素晴らしいよ、おちんぽハンター協会!」
――こうして、
おちんぽハンター協会とおちんぽバスターズの戦いは終結したのであった。
●新人ちゃん VS 眼鏡っ娘〇
〇中二眼帯 VS クール娘●
〇おしとやか VS ガチレズ●
〇メスガキ VS ロリババア●
〇ふたなり VS 真面目♀〇
第10おちんぽ 完
494: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:38:12 ID:AtOzumg6
~次回予告~
新人ちゃんが行方不明!?
大変! 探しに行かないと!!
でも一体どこを探せばいいの……!?
途方に暮れる中、姿を現したのは……?
次回! おちんぽ11本目『救出☆ さらわれた新人ちゃん!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
495: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 02:38:50 ID:AtOzumg6
名前:真面目♀
性別:♀
年齢:17
身長:158cm
髪型:ポニーテール(ミディアム。ポニテは高めの位置)
髪色:ブラウン
カップ:B
【ABILITY】未習得
基本的な性技のみで戦う。
496: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:10:57 ID:3T19UHT.
おちんぽ11本目『救出☆ さらわれた新人ちゃん!!』※敗北ルート有り
おちんぽハンター協会。B級宿舎。
新人ちゃんは1人で自慰による特訓を行っていた。
新人ちゃん「んっ、はぁ……♡ この前の試合では私だけ負けちゃったから……♡」クチュクチュ
新人ちゃん「今度こそ足を引っ張らないように頑張って鍛えなきゃ……♡」クチュクチュ
新人ちゃん「んっ♡♡♡」ビクン!!
新人ちゃん「……ふぅ、こんなに早くアクメしちゃうんじゃまだまだだな……」
ふと、新人ちゃんは部屋の隅に小包みがあることに気付いた。
新人ちゃん「……? なんだろ、これ? 宅配便かな?」
新人ちゃん「USBメモリ? 中身はなんだろう……」
パソコンに差し込み、中のデータを確認する。
新人ちゃん「動画……? こ、これって……!!」
497: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:11:34 ID:3T19UHT.
翌日。
ふたなり「えっ!? 新人ちゃんが行方不明!?」
教官♀「こら! 静かにしろ! まだ公にはなっていないんだ!」
メスガキ「今回の任務はデルタちんぽチームの3人で新人の捜索をするってことね」
教官♀「ああ。お前たち、新人と仲が良かっただろう? 行き先に心当たりはないか?」
おしとやか「うーん、ホテルしか思い浮かびませんわ」
メスガキ「私もホテルしか出てこない」
教官♀「お前ら身体だけの関係か? ふたなりは?」
ふたなり「うーん、任務の時に路地裏には行ったけど……他は分からないなぁ」
教官♀「お前ら……。まあいい。とにかく新人の捜索は任せたからな」
教官♀「あいつもそろそろA級に昇格するレベルだ。そこらのおちんぽ獣に負けたってことはないだろう」
ふたなり「だといいけど……。心配だな」
498: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:12:20 ID:3T19UHT.
~5話の路地裏~
おちんぽ獣「ピギャアアアアアアア!!!」ビュビューッ!!
おしとやか「駆除完了ですわっ!!」ピース
メスガキ「おちんぽ獣はいるけど新人のいる気配はないわね……」
ふたなり「どこ行っちゃったんだろう……。大丈夫かな、新人ちゃん」
記者ちゃん「やあやあデルタちんぽチームの皆さん、こんなところで会うなんて奇遇ッスね」
メスガキ「あっ!! お前は!!」
おしとやか「奇遇だなんて白々しいですわ。こんな危険なところに何故いたんですの?」
記者ちゃん「いやぁ~、ちょっと3人に伝えたいことがあって」
ふたなり「伝えたいこと?」
記者ちゃん「新人さんの居場所……とか」
ふたなり「!!」
499: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:12:55 ID:3T19UHT.
~廃墟地帯~
ふたなり「新人ちゃん!!」
そこには捕らえられ、拘束された新人ちゃんがいた。
新人ちゃん「すみません先輩……私、また皆さんに迷惑をかけて……」グスッ
眼鏡っ娘「ふふふ、来たわね。デルタちんぽチーム!」
メスガキ「お前っ! なにが目的だ!!」
おしとやか「もうおちんぽバスターズは解散したでしょう?」
眼鏡っ娘「ふん、バスターズだとか協会だとか……そんなものはもうどうでもいいわ」
眼鏡っ娘「これを見なさい」
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィ!!!」
ふたなり「お、おちんぽ獣……?!」
眼鏡っ娘「新型のね」
500: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:13:30 ID:3T19UHT.
ガチレズ「うふふ♡」
おしとやか「あっ、ガチレズさん!! 貴女まで悪の手先になったんですわね!!」
ロリババア「わしもいるぞい!」
メスガキ「あ、ザコだ」
ロリババア「うるちゃい!!!」
眼鏡っ娘「はいはいその辺にしときなさい。これから面白いものを見せてあげるわ」
ふたなり「面白いもの……?」
眼鏡っ娘「ガチレズ、ロリババア、能力を使いなさい」
ガチレズ「はーい♡」 ロリババア「うむ」
ガチレズ「――≪百合乱暴≫リリィバイオレンス!」
ロリババア「――≪百鬼夜行≫ナイト!」
501: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:14:10 ID:3T19UHT.
おちんぽ獣「ピギィィィィィ!!」ジタバタ
ふたなり「お、おちんぽ獣に向かって能力を……!? 一体なにをするつもりなの!?」
眼鏡っ娘「私の能力で……定着させるのよ。そうして生み出すの」
眼鏡っ娘「――――最強のおちんぽ獣をね!!」
眼鏡っ娘はおちんぽ獣に触れ、≪定着≫フィクセーションを発動する。
おしとやか「≪百合乱暴≫の能力と……」
メスガキ「よく分からないけどロリババアの能力を、おちんぽ獣に定着させる……?」
眼鏡っ娘「それだけじゃないわ。これも追加よ」ブスッ
眼鏡っ娘は懐から取り出した注射器をおちんぽ獣に刺した。
ふたなり「そ、それは新型ウイルスPENIS-19の改良版! PENIS-19190721!?」
ふたなり「なんで貴女がそれを……!?」
502: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:14:52 ID:3T19UHT.
おちんぽ獣「ぴ……ぎぃぃぃぃ!!!」
2つの能力、そして改良ウイルスの定着。
それによりおちんぽ獣の身体が突然変異を始める。
ガチレズ「≪百合乱暴≫により性別が変化し――」
ロリババア「わしの≪百鬼夜行≫によりこやつは異形化する」
眼鏡っ娘「ふふふ、見ものね」
おちんぽ?「ぴぎ……! ぴ……はぁぁ……!!」メキメキ
ふたなり「おちんぽ獣の姿が女の子に変わっていく……!?」
メスガキ「で、でもおちんぽは生えたままよ!?」
おしとやか「女の子型おちんぽ獣……!? ふたなり様と同じ、両性具有ということですの!?」
???「はぁぁ……♡ 生まれ変わった気分ね♡」
眼鏡っ娘「誕生おめでとう。貴女の名前はそうね。ふたなりサキュバスのふたサキュでどうかしら?」
ふたサキュ「悪くないわね♡ 名付けありがとう♡」
503: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:15:37 ID:3T19UHT.
ふたなり「能力を使って新型おちんぽ獣を造りだすなんて……!!」
記者ちゃん「うしし、大スクープッスね。ま、報道しないッスけど♡」ニヤニヤ
眼鏡っ娘「さあ、ふたサキュ! ふたなりを犯しなさい!」
ふたなり「や、やっぱり戦うの!?」
眼鏡っ娘「まさか逃げたりなんてしないわよね? 新人ちゃんが捕まっているもの」
新人ちゃん「うう……すみません、ふたなり先輩」
記者ちゃん「ふっふっふ、新人の敗北シーンだけでも動画を残しておいて正解だったッス」
記者ちゃん「あの無様な負け姿を全国に放映するって脅したらイチコロだったッスよw」
ふたなり「そんなことを……! ……許せない!!」
メスガキ「私たちも戦うわ!」 おしとやか「ですわ!」
ガチレズ「おっと、貴女たちの相手はぁ……♡」
ロリババア「わしらじゃ!」
504: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:16:12 ID:3T19UHT.
ガチレズ「うふふふ……♡」
おしとやか「くっ、時間稼ぎということですわね!」
ガチレズ「時間稼ぎぃ? 違うわ、貴女はここで私にイカされるのよ♡」
おしとやか「ふんっ、ですわ! 私に負けたのをもうお忘れですの?」
ガチレズ「そうね♡ 正攻法じゃ貴女を倒すのはちょっと厳しいかも♡ だからぁ♡」
ガチレズ「はいっ♡ 向こうを見て♡」
おしとやか「……?」
委員長「むぐーっ!!」ジタバタ
そこには拘束され、おちんぽ獣に囲まれた委員長がいた。
おしとやか「なっ!? 委員長さんも人質にしていたんですの!?」
ガチレズ「そういうこと♡ あのおちんぽ獣たちはアタシの合図で動き出すから♡」
ガチレズ「抵抗はやめてね♡」サワッ
おしとやか「うっ……♡」ビクッ
505: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:16:46 ID:3T19UHT.
ガチレズ「≪感覚遮断≫なんか使っちゃダメ♡ いっぱい感じてちょうだい?♡」サワサワ
おしとやか「うう……♡ これは……ピンチですわっ!」ビクビク
ガチレズは抵抗出来ないおしとやかの身体を焦らすように責めていく。
ガチレズ「はぁ♡ やっぱり堕とすなら格上の娘に限るわ♡ 屈服させがいがあるもの♡」サワサワ
おしとやか「くっ♡ こ、こんなっ♡ 弱い責めばかりなんてっ♡」ビクビク
ガチレズ「弱い刺激だとイキやすくなるんでしょ? もう調べはついてるのよ♡」サワサワ
おしとやか「うっ♡ くぅっ♡ や、やめなさい……♡♡♡」ビクッビクッ
ガチレズ「あははっ♡ もうイキそうなのぉ? だらしな~い♡」クスクス
ガチレズ「イッたら向こうにいるおちんぽ獣を呼んで……敗北アクメさせてあげるわ♡」
ガチレズ「楽しみにしててねぇ♡」サワサワ
おしとやか「んっ♡ くぅぅっ♡」ビクビク
506: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:17:36 ID:3T19UHT.
おしとやか(どうにか……バレないように攻撃を……!)スッ
気づかれないように膝を立て、ガチレズに密着させようとするが、
ガチレズ「おっと、その手には掛からないわよ♡ 何度も同じ手を食らうほど間抜けじゃないの♡」
ガチレズは一定の距離を取った上で愛撫してくるため、上手くいかない。
おしとやか(≪感覚遮断≫による責めは気付かれにくい近距離じゃないと使いづらいですわ……!)
ガチレズ(中距離から手だけで責めちゃえばぁ♡ 負ける要素はないってこと♡)サワサワ
おしとやか「あっああ♡ も、もうダメですわっ♡ イ、イキますっ♡」ビクンビクン
ガチレズ「あははっ♡ 生意気おしとやかが堕ちるっ♡ 堕ちるのねっ♡」サワサワ
おしとやか「ひぁぁ……♡ わ、私の負けですわ♡ ですから……」ビクビク
ガチレズ「なーに?♡」ニヤニヤ
おしとやか「最後は……せめて膣内で思いっきりイカせてくださいですわ♡」
おしとやか「ガチレズさんの超絶技巧を味わって敗北アクメしたいのです……♡」
ガチレズ「うふふっ♡ 分かったわ♡」ゾクゾクッ
507: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:18:21 ID:3T19UHT.
委員長「むぐーっ!!」ジタバタ
おしとやか「そ、そうですわ♡ 委員長さんに♡ 私の痴態を見せてあげてください♡」ビクビク
ガチレズ「あははっ♡ 貴女、相当な変態ね♡ お望み通りにしてあげる♡」
態勢を変え、委員長の正面になるようにおしとやかを向かせる。
ガチレズ「それじゃあとどめ♡♡♡」ズプッ!!
そう言い、ガチレズはおしとやかの膣内に指を挿入する!
おしとやか「あっあああ♡♡♡ ひあああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクン!!
ガチレズ「ほらほらっ♡ 散々焦らしてあげたから強い刺激でもイッちゃうでしょ! イケッ!!」グチュグチュ
おしとやか「ええ……♡ お望み通り、イッてあげますわ♡♡♡」ビクビク
ガチレズ「……は?」
おしとやか「≪異常感度≫……! 最大出力っ!! ですわ!!」ドクン!!
おしとやか「ひ、ひぎぃっ♡ 秘技!! おしとやか・スプラッシュ!!!」プシャアアアアッッッ!!!
508: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:19:24 ID:3T19UHT.
おしとやかの膣内から噴出された潮が……!
委員長「おおっ!?」パサッ
委員長を拘束していた縄を切り裂いた!!
委員長「拘束が解けました!! おしとやかさん!!」
おちんぽ獣「ぴっ、ピギィ!?」
委員長「拘束がなければこの程度のおちんぽ獣……余裕ですよ。わたくしA級ハンターですからね」
ガチレズ「ちいぃっ!! これが狙いだったのね!!」
おしとやか「またしても罠にかかるなんて♡ 学習しないお方ですわね♡ これで人質はいなくなりましたわ!」
ガチレズ「ふんっ! してやったつもりかも知れないけど……この後はどうするつもり?」
ガチレズ「既にイカされた状態でアタシに勝てるのかしら?」
おしとやか「勝ってみせますわ♡ ふたなり様のために!!」
509: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:20:20 ID:3T19UHT.
ロリババア「くふふ……あの時の雪辱は晴らさせてもらうのじゃ」
メスガキ「はぁ、雪辱って。あんた言い負かされて泣き喚いてただけじゃない」
ロリババア「うっ、うるさいのじゃ!!」
メスガキ「口で勝てないから卑怯な真似して戦うなんて……ほんと情けないわね」
メスガキ「あんた何歳なの? いい歳してそんな戦い方しか出来ないわけ?」
メスガキ「あんたの人生ザコって言ったけど訂正するわ。ザコ以下よ、あんた」
ロリババア「むぐぐ……!!」ナミダメ
ロリババア「うぎゃむぐががががが!!!!」
メスガキ「うわっ、母国語出てるわよ」
ロリババア「わしはこの国出身じゃっ!!」
ロリババア「もう許さん!!!! ――――≪百鬼夜行≫ナイト!!」
510: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:21:04 ID:3T19UHT.
能力を発動し、ロリババアの周囲から影のような何かが出現する。
ロリババア「くふふ、わしの能力は異形の僕を召喚するのじゃ。わしを護る騎士(ナイト)というわけじゃな」
メスガキ「うわ、能力が駄洒落になってるとかほんと年寄り臭いわね」
ロリババア「~~~っ!! やれ!! ナイト!!」
影の騎士「…………っ!!」ダッ
影の騎士がメスガキへと迫る。
メスガキ「異形なんて大層な呼び方してるけど……おちんぽ獣みたいなものじゃないっ!」シュッ
影からの攻撃を避けつつ、相手の股間へ手を這わせるメスガキ。
メスガキ「ちゃんとおちんぽついてるのね♡ イカせてあげるわ♡」シコシコ
影の騎士「ああああぁぁぁぁぁ~~~~ッ!!!」ドピュドピュドピューッ!!
メスガキ「ザッコ♡」
511: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:21:37 ID:3T19UHT.
???「…………っ!!」ガシッ!!
メスガキ「っ!? なにっ!?」(後ろから拘束された!?)
ロリババア「くふふ、わしのナイトが1体だけだと思い込んでいたか?」
触手「うねうね」ウネウネ
メスガキ「でも無駄よッ! 私に拘束は効かな――」
オーク「グオオ……!!」ガシッ!!
メスガキ「っ!! まだいるのっ!?」(複数相手はマズい!!)
スライム「しゃわしゃわ」
ローパー「うねうね」クネクネ
メスガキ「何体いるのよ!!」
ロリババア「無数の異形が貴様を犯す! これがわしの最強能力じゃ!」
512: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:22:34 ID:3T19UHT.
メスガキ「離せっ!!」
≪主導権≫を発動し拘束を解いても、すぐにまた別の相手に拘束されてしまう。
ロリババア「くふふふ、お主の能力……≪主導権≫いにしあちぶ、だったかの?」
ロリババア「どんな不利な状況も覆す能力だそうじゃが……複数人が相手では形無しじゃのう」
ロリババア「どれ、もっと増やしてやろう。――≪百鬼夜行≫ナイト!!」
オークB「グオオオ!!!」
スライムB「しゃわしゃわ」
ローパーB「うねうね」クネクネ
触手B「うねうね」ウネウネ
メスガキ「なっ!? 出しすぎでしょ!!」
影の騎士B「…………」
メスガキ「しかも一回倒された奴もまた出せるの……!?」
513: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:23:07 ID:3T19UHT.
ロリババア「それっ、生意気な小娘を懲らしめてやれい!」
ロリババアの号令で異形達が攻撃を開始する。
オークA「グオオオオ!!!!」ズプッ!!
メスガキ「くっ!! 勝手に挿入してんじゃないわよっ!!」ジタバタ
触手A「うねうねっ!」ガシッ!!
メスガキ「離せっ!!」
触手B「うねうねっ!!」ガシッ!!
ロリババア「くふふ、無駄じゃ無駄じゃ。いくら拘束を解いても、またすぐ捕まるだけじゃ」
ロリババア「お主が動けるのは瞬きほどのほんの一瞬だけじゃのう」
ロリババア「ほれほれ、お前らも責めてやれ」
スライムA「しゃわしゃわしゃわ」
ローパーA「うねうねうね」クネクネ
514: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:23:55 ID:3T19UHT.
メスガキ「くっ♡ やめろぉ……♡ むぐっ♡」ビクビク
オークによる挿入攻撃。
スライムによる乳首や陰核への責め。
ローパーの口辱とアナル責め。
反撃しようにも触手が2体がかりで抑え込んでいるため、動くことすら難しい。
メスガキ(でも……分かったことがある)
オークB「…………」
影の騎士B「…………」
ローパーB「…………」
スライムB「…………」
メスガキ(あそこにいる奴らは攻撃どころか動く素振りすら見せない……)
メスガキ(恐らく、操れるバケモノの数には限度がある。そして……)
ロリババア「ひょほほほっ! 愉快じゃ~♪」
メスガキ(バケモノを操るには近くにいる必要があるはず)
メスガキ(遠隔でも操れるなら、バケモノを出した後は隠れるのがベストだからね)
メスガキ(どうにか能力の射程外へ出られれば……勝機はある!)
515: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:24:41 ID:3T19UHT.
ロリババア(くふふ、勘付かれたようじゃの)
≪百鬼夜行≫の有効射程は半径3メートル程。
それ以上離れてしまうと召喚した異形は姿を消してしまう。
ロリババア(さらに能力発動中は動けなくなり、無防備になってしまう……)
そのための二重触手拘束。
無防備状態になるのも、近い距離を保つ必要があるのも、
相手の身動きさえ封じてしまえばデメリットにはならない。
ロリババア(同時に操れる最大数5体の内、2体を守りに使うのは少々勿体ないがのう)
メスガキ「くっ、くそっ♡ 集団で抑えつけて犯すなんて卑怯よっ♡」ビクビク
ロリババア「ひひひ、限界が近いようじゃな」ニヤニヤ
メスガキ「……こうなったら、奥の手を使うしかないようね」
ロリババア「……はん! 強がっても無駄じゃ! もうお主に打つ手はないじゃろう!」
516: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:25:21 ID:3T19UHT.
メスガキ「それは……どうかしらっ!!」ヒュンッ!!
ロリババア「ひょおっ!?」ビクッ
ロリババア(な、なんじゃ……!? これは!?)
メスガキ「思った通り能力を使っている間は動けなくなるみたいね。いい的だわ♡」ヒュンッ!!
ロリババア「ひゃんっ♡」ビクッ
ロリババア(な、なにか細長いものが攻撃してくる!? なんじゃこれは!!)
メスガキ「あーあ。出来ればこの手は使いたくなかったのよね。髪が痛んじゃうからさ」
ロリババア「…………髪じゃと!?」
腰まで伸びるメスガキの長髪。それを使った愛撫手段――。
細く束ねた髪を手で握り、鞭のようにしならせ打つことで遠距離愛撫を可能としたのだ。
メスガキ「この技を使わせたのはあんたで2人目♡ 誇っていいわよ♡」ヒュンッ!!
517: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:26:10 ID:3T19UHT.
触手2体掛かりの拘束も、≪主導権≫を発動すれば一瞬だけ無効化できる。
その一瞬でメスガキは正確にロリババアを捉え、攻撃を繰り出していた。
ロリババア「ひあっ♡」ビクッ
メスガキ「んふふ、責めが止まっているわよ。バケモノを操るのには集中力が必要みたいね?」ヒュンッ!!
ロリババア(まっ、マズいのじゃ! このままじゃ髪なんかにイカされてしまうっ!)
ロリババア「の、能力解除じゃっ!」
慌てて能力を解き、距離をとって髪攻撃から逃れるロリババア。
呼び出した異形が全て消えたことによりメスガキの拘束も解ける。
メスガキ「ふー。これでようやく自由になったわ」
ロリババア「ぐ、ぐぬぬ……!!」
メスガキ「それじゃ仕切り直しね。言っとくけど……もう捕まったりしないから」クスクス
ロリババア「お、おのれ……!!」
518: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:26:57 ID:3T19UHT.
眼鏡っ娘「さあ、ふたサキュ! いきなさい! ふたなりを屈服させるのよ!」
ふたサキュ「…………」
ふたなり「なんで……ここまでして私を狙うの!? あなたの目的は協会を潰すことじゃなかったの!?」
眼鏡っ娘「ふん。協会なんてどうだっていいのよ。私の目的は最初から……お前だけだ!」
ふたなり「ど、どうして……。あなたは、一体……?」
眼鏡っ娘「分からないなら教えてあげるわ。私は――――」
ふたサキュ「あは♡」ズブッ!!
眼鏡っ娘「っ!? う、うぐぅっ!?♡♡♡ な、なにをするのっ!!♡♡♡」ビクビクッ!!
突然、背後からふたサキュに挿入されてしまう眼鏡っ娘。
ふたサキュ「ごめんね、ご主人様♡ 私、もう我慢できないや♡」パンッパンッ!!
眼鏡っ娘「あっ♡ ぐっ♡♡ お前っ♡ 私を誰だと……! あっ、あああああ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたサキュ「ごちそうさま♡」
519: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:27:47 ID:3T19UHT.
眼鏡っ娘「こ……こんなはずじゃ……♡♡♡」バタッ
敗北アクメさせられ、眼鏡っ娘はその場に倒れてしまう。
記者ちゃん「め、眼鏡さん!! こ、これも計画の内……?」
ふたサキュ「んふ♡」
記者ちゃん「……じゃ、ないみたいッスね。あ、ちょっと待ってッス、やめっ」
ふたサキュ「いただきまぁす♡」ズブッ!!
記者ちゃん「ひああああああ♡♡♡ イクッ、イッちゃうッス~~~♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「ひ、ひどい……! 仲間を敗北アクメさせるなんて……!」
ふたサキュ「仲間? 違うわね、私はおちんぽ獣で、この子たちは女。それだけよ♡」
ふたなり「それなら……あなたはここで私が倒す!!」
ふたなり(こんな凶悪なおちんぽ獣、野放しにするわけにはいかないよ!)
ふたサキュ「ふふふ……♡ かかってきなさい、おちんぽハンター!!」
第11おちんぽ 完
520: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:28:20 ID:3T19UHT.
~次回予告~
立ち塞がる究極のおちんぽ獣。
無数の能力を持つ相手にふたなりはかつてない苦戦を強いられる。
次回 おちんぽ最終本目『ふたなりサキュバス』
勝つのはどちらの両性具有か。
521: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 15:29:11 ID:3T19UHT.
ロリババア
【ABILITY】≪百鬼夜行≫ナイト
半径3メートル範囲に異形を召喚し、操る能力。発動中は身動きが取れなくなる。
召喚自体は無制限に出来るが同時に操れるのは最大5体まで。
呼び出せるのはオーク、スライム、ローパー、吸血鬼、地獄の番犬など多種多様。
幼少期、うっかり吸血鬼を召喚し噛まれてしまったせいで不老不死になってしまった。
522: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:37:33 ID:QZO5oHTM
おちんぽ最終本目『ふたなりサキュバス』※敗北ルート有り
眼鏡っ娘「ぐ……♡ く、くそ……♡」ビクビク
ふたサキュ「――――≪精気吸収≫エナジードレイン」
突如、ふたサキュの尻のあたりから尻尾のようなものが現れる。
尻尾は触手のようにうねり、倒れている眼鏡っ娘の膣内へと侵入した。
眼鏡っ娘「ぐあああああああああ!!♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「な、なにを――――!!」
ふたサキュ「敗北アクメさせた相手から能力を奪う――それが私の能力♡」
ふたサキュ「彼女の≪定着≫がどうしても欲しかったのよね♡」
ふたサキュの存在は≪定着≫に依存している。
発動時間が過ぎ――能力が解除されれば、ふたサキュはまた元のおちんぽ獣に戻ってしまうだろう。
だが、
ふたサキュ「この能力は自身が対象なら永続的に発動が可能♡」
ふたサキュ「私自身が≪定着≫を習得すれば……もう解除される心配はないってこと♡」
523: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:38:08 ID:QZO5oHTM
ふたなり「……眼鏡っ娘さんをイカせた理由は分かった」
ふたなり「でも、記者ちゃんはどうして!」
記者ちゃん「はへぇ……ッス♡」ビクビク
ふたサキュ「ああ……。うーん、なんか邪魔だったから」
ふたなり「そっか」
ふたサキュ「さてと♡ ≪精気吸収≫のおかげで精力満々♡ 早速ヤりましょうか♡」
ふたなり(来る――――!!)
ふたサキュがどう出てきても対応できるよう、おちんぽを構えるふたなり。
ふたサキュ「――――≪千鬼夜行≫ナイトフィーバー!!」
ふたなり「っ!?」
だが襲い掛かってきたのはふたサキュではなく――彼女の影だった。
524: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:38:59 ID:QZO5oHTM
ふたなり「あっ! な、なにこれ!?」ジタバタ
触手のように伸び、実体化した影に巻き付かれてしまうふたなり。
ふたサキュ「私の身体にはガチレズとロリババアの能力も宿っているのよ。忘れた?」
ふたなり「ってことは……≪精気吸収≫と≪定着≫以外にさらに2つ……。全部で4つも能力が!?」
ふたサキュ「うふふ♡ それじゃあガチレズから貰った能力の方も体験させてあげる♡」
ふたなり「くっ!!」ジタバタ
なんとか逃げようともがくふたなりだったが、影触手によって完全に身動きを封じられてしまっていた。
その間にふたサキュが近寄り、ふたなりの目の前で立ち止まる。
ふたサキュ「――――ん♡」チュッ
ふたなり「――――むぅ!?♡」(キス!?)
ふたサキュ(――――≪強制魅了≫チャーム♡)
525: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:39:55 ID:QZO5oHTM
深くキスをした相手を強制的に堕とし、自分の虜にする能力。
それがガチレズの能力の派生系――≪強制魅了≫チャーム。
ふたなり「んっ♡ んむぅっ♡」(な、なにこれ♡ 頭がふわふわしてくる……っ♡)ビクビク
ふたサキュ「んちゅっ♡ じゅるるっ♡」(もっと堕ちちゃえ♡)レロレロ
逃げようとしても巧みな舌使いで絡め取られてしまう。
舐められ、なぞられ、吸われ、舌への愛撫が続く。
ふたなり(ふわあああ……♡ 口の中がっ♡ 頭がっ♡ とろけちゃうっ♡)トロォ...
ふたサキュ(キスは脳に直接キちゃうでしょ♡)レロレロ
ふたなり(だめだめっ♡ これされ続けたらっ♡ 好きになっちゃうよぉっ♡)ビクビク
ふたサキュ「――――ぷはぁっ♡」
ふたなり「ふぁっ♡」
ようやくキス責めから解放されるふたなり。
しかし――。
ふたサキュ「完全に魅了されちゃったわね♡ 拘束もされたままだしぃ……ここからの逆転は不可能よ♡」
ふたなり「は……う……♡」ビクビク
526: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:40:51 ID:QZO5oHTM
ふたサキュ「――――≪精気吸収≫エナジードレイン」
ふたサキュの尻尾の先端が開き、口のような形状になる。
ふたなり「そ、それは……♡」
ふたサキュ「これで貴女のおちんぽ責めてあげる♡ 精液も能力もぜーんぶ吸い取ってあげるね♡」
ふたなり「や、やめて……♡」
ふたサキュ「やめない♡」カプッ
尻尾がふたなりおちんぽに吸い付く。
ふたなり「ひゃっ♡ な、中がっ♡ うねうねしてるっ!?♡♡」ビクビク
ふたサキュ「まだかぶりついただけなのに良い反応ね♡ 動かしたらどうなっちゃうのかしら……♡」
ふたなり「いやっ♡ そんなの我慢できないっ♡ ゆるしてっ♡」ビクビク
ふたサキュ「ゆるさな~い♡ 尻尾しこしこ~♡」シコシコ
ふたなり「ああああああひぃっ!?♡♡♡」ビクンビクン!!
527: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:41:35 ID:QZO5oHTM
ふたなり「んひゃあああああっ♡♡♡」ドピューッ!!
ふたサキュ「射精しちゃったわね♡ じゃあ吸収してあげる♡」
排出された精液を尻尾が飲み込み、ふたサキュの身体へと吸収される。
精液を取り込むことでふたサキュは回復し、強化されるのだ。
ふたサキュ「すごく良い精気ね……♡ うっとりしちゃいそう♡」
ふたなり「うう……」
ふたサキュ「もっと、もっとちょうだい♡」シコシコ
ふたなり「いっ♡ いまイッたばかりなのにっ♡ 尻尾うごかさないでええっ!!♡♡♡」ビクビク
ふたなり「ああああっ♡♡♡ おちんぽ連続で責められるのやばすぎるぅっ♡♡♡」ドピュピューッ!!
ふたサキュ「おいしい♡ おかわり♡」シコシコ
ふたなり「ひやああああああ♡♡♡」ビクビク!!
528: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:42:11 ID:QZO5oHTM
ふたサキュ「イイ♡ すごくイイわ♡ 貴女の精液素晴らしいわ♡」ウットリ
ふたなり「はぁ……♡ はぁ……♡」ビクビク
ふたサキュ「ふふふ……♡ それじゃあ今度は私のおちんぽで膣内を抉ってあげる♡」ギンギン
ふたなり「ひっ♡」ビクッ
ふたサキュ「尻尾責めも止めないわよ♡ おちんぽとおまんこ両方で果てちゃいなさい♡」ズブッ!!
ふたなり「あ……っ♡ は、挿入ってくる……!♡♡♡」ビクビク
ふたサキュ「ほらっ! 思いっきり突いてあげるっ♡」パンッパンッ!!
ふたなり「んんんっ♡♡♡ イ、イクッ♡♡♡」ドピュピュッ!!
ふたサキュ「あはは♡ 貴女が射精すればするほど、私は強くなる♡ 最高のセックスね♡」パンパンッ!!
ふたなり「んぐぅっ♡♡♡」ドピュッ!!
ふたなり(ち……違う! こんなのは違うよ!)
529: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:42:48 ID:QZO5oHTM
――回想。
ふたなり『私たち、もう友達でしょ! 戦いなんて忘れてさ、もっと仲良くセックスしようよ!』
真面目♀『ふふ、すまない。全力で戦うことばかりに気を取られて……大切なことを忘れていたよ』
真面目♀『おっ♡ おおおおおおっ♡♡♡♡♡』プシャアアアアアッ!!
ふたなり『でっ、でちゃうううっっっ♡♡♡♡♡』ドビュルルルッ!!
真面目♀『完敗だ。すごく良かったよ、ふたなり♡』ニコ
ふたなり『真面目♀ちゃんもナイスファイトだったよ♡ どっちが勝ってもおかしくなかったもん♡』ニコ
ふたなり(……お互いがお互いを思いやって気持ちよくなる。それがセックス……!)
ふたなり(いくら気持ちよくたって、こんな一方的なのは……セックスじゃない!)
530: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:43:20 ID:QZO5oHTM
ふたサキュ「ほらほら♡ もっとイけ♡ イキまくって私に力を吸わせろっ♡」パンパンッ!!
ふたなり「あ……あなたは自分のことだけを考えてセックスしてるんだ。相手のことなんて何も考えてない」ビクビク
ふたサキュ「はぁ? 当たり前でしょ♡ 人間の女の子なんてみんな私のエサに過ぎないんだから♡」パンパン!!
ふたサキュ「分かったら観念して一滴残らず精液ひり出しちゃいなさいっ♡」パンパンッ!!
ふたなり「だ……、だめ……だよ♡」ビクビク
ふたサキュ「ん~? 命乞い?」パンパン
ふたなり「だめだよ……♡ こんなセックス♡」
ふたサキュ「は?」
ふたなり「私が本当のセックスを教えてあげる♡♡♡」
ふたサキュ「なっ――――!?」ビクッ
ふたサキュ(こ、こいつのおちんぽ……急に大きく!?)
531: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:44:18 ID:QZO5oHTM
ふたサキュ(おちんぽだけじゃない! 膣内の締め付けも半端なく……!)
ふたなり「お互い気持ちよくならなきゃダメ♡ あなたも気持ちよくしてあげる♡」ズチュズチュ!!
触手に拘束されたまま、腰を動かし始めるふたなり。
それによりふたサキュおちんぽが膣内で扱かれる。
ふたサキュ「なっ……!♡」ビクッ!!
ふたサキュ(な、なに!? こいつ、さっきまでイキまくってたはずなのに!?)
ふたサキュ「くっ……♡ まさか反撃してくるなんてねっ♡ でも無駄よ!」
ふたサキュ「こっちには≪精気吸収≫で得た力がある!」
ふたサキュ「先に敗北するのはお前の方だ!!」パンパンッ!!
ふたなり「うっ♡♡♡」ドビュビュッ!!
ふたサキュ「ほら! また射精した!!」
ふたなり「でちゃったぁ♡♡♡」
ふたサキュ(……!? さっきまでの射精と違う!?)ビクッ
532: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:45:02 ID:QZO5oHTM
ふたサキュ「精液の量も、濃さも……さっきまでとは段違い!? 一体なにをしたの!?」
ふたなり「えへへ♡ 友達のえっちな姿を思い出しただけだよ♡」ドビュビュビュッ!!
ふたサキュ(ぐっ!? ≪精気吸収≫で吸い切れない!? なんて射精なの!?)
ふたなり「まっ、まだまだ射精するよっ♡♡♡」ドブューッ!!
ふたサキュの尻尾へと、際限なく精液が注がれていく。
ふたサキュ「うっ、うぐぐっ♡♡♡ だ、ダメ♡ 尻尾がはち切れちゃうっ♡」ヌプッ!!
ふたなり「あっ♡ 逃げないでよっ♡♡」
あまりの射精量に危険を感じたふたサキュは、ふたなりからおちんぽを引き抜き距離を取ろうとする。
しかし――――。
ふたサキュ「えっ?」ステンッ
何もない場所で足を滑らせ、転倒してしまう。
新人ちゃん「拘束されていても……! 位置が離れていても……! 私の≪天然災害≫は発動できるんです!!」
ふたなり「ナイス♡ 新人ちゃん♡♡♡」
533: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:45:50 ID:QZO5oHTM
ふたサキュ「う、うぐぐ……! この私を汚い地面に転ばせるなんて……!」
ふたサキュ「っ!?」ビクッ
ふたサキュの膣口におちんぽの先が当てられる。
ふたなり「今度は私が挿入する番だね♡♡♡」ギンギン
ふたサキュ「お、お前……!? 影触手の拘束からどうやって抜け出した……!?」
メスガキ「私らのこと忘れてない?」 おしとやか「ですわっ!」ピース
ふたサキュ「なっ!?」
ガチレズ「はひゃあ……おしとやか様ぁ……♡」ビクンビクン
ロリババア「びええええええええ!!!」
ふたサキュ(あっ、あの役立たずども!!)
ふたサキュ「他のおちんぽ獣はっ!?」
委員長「それなら私が始末しましたよ」
ふたサキュ「だっ、誰だお前は!?」
534: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:46:38 ID:QZO5oHTM
ふたなり「それじゃあ♡ イクよっ!!♡♡♡」ズブッ!!
ふたサキュ「ひぎっ!?♡♡♡」ビクビクッ!!
ふたなりおちんぽが挿入される。
ふたサキュ「さっ、さっきまであんなに射精しまくってたのにっ!!」
ふたサキュ「なんでまだっ!! そんなにおっきいのっ!?♡♡♡」ビクビク
ふたなり「あなたを気持ちよくしてあげたいから♡ 愛のえっちを教えてあげたいから、だよ♡」パンパン!!
ふたサキュ「あっあっ♡ なんだこれっ♡ 私がしてたセックスとなにが違うのっ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「あああ♡ 気持ちいいっ♡ 気持ちいいよぉっ♡♡♡」パンパカパンッ!!
委員長「え、えぐいえっちですね……」ドンビキ
メスガキ「え、そう?」
おしとやか「普通ですわよね」
新人ちゃん「ですよね」←拘束解いてもらった
535: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:47:24 ID:QZO5oHTM
ふたなり「とどめぇ――――ッ♪ おちんぽドリルスティングッッッッ♡♡♡」グリュンッ!!
ふたなりはおちんぽを半回転させながら、思いっきり膣奥を抉り突いた!!
ふたサキュ「おおっおおほぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡」ドビュドビュドビュッ!!!!
あまりの衝撃に大量射精しながら仰け反り大絶頂するふたサキュ。
新人ちゃん「やった!!」
メスガキ「流石はふたなりね」
おしとやか「私もああいう風にされたいですわ」
委員長「えぇ……」
ふたなり「ふぅ……♡」チュポン
挿入していたおちんぽを引き抜くふたなり。
ふたなり「大勝利っ♡」ピース
536: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:47:58 ID:QZO5oHTM
メスガキ「なにはともあれ一件落着ね」
新人ちゃん「助けていただいてありがとうございました! そして……ごめんなさい」
新人ちゃん「私……何度も何度も皆さんに迷惑ばかり掛けちゃって……」
おしとやか「気にしなくていいですわ。悪いのはバスターズの3人とおちんぽ獣ですもの」
ふたなり「そうだよ! それに私……新人ちゃんが助けてくれたから勝てたんだよ!」
メスガキ「分かったらしゃんとしなさいっ! おちんぽハンターに落ち込んでる暇はないのよっ!」バシッ
新人ちゃん「は……はい!」
ふたサキュ「……よくも、やってくれたわね」
ふたなり「っ!?」
その場にいた全員が振り返る。
だがそこにふたサキュの姿はなかった。
ふたサキュ「どこを見ているの? こっちよ」
537: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:48:41 ID:QZO5oHTM
ふたサキュ「これが私の第5の能力――――≪飛行≫フライング」
ふたサキュは背中についてる羽根をぱたぱたさせて飛んでいた。
ふたなり「まだ能力があったなんて……!!」
ふたサキュ「5つの能力の内、他者から得たものが3つ。≪精気吸収≫と≪飛行≫が本来の私の能力なのよ」
おしとやか「多重能力者、ですわね」
新人ちゃん「でも、どうして? おちんぽ獣はハンターに射精させられたら絶命するはずなのに……」
ふたサキュ「うふふ♡ ふたなり精液を吸収したおかげ♡」
ふたサキュ「たくさん射精されたから一時的にだけど≪等価絶頂≫が使えたのよ♡」
ふたなり「そんな……」
ふたサキュ「怪我の功名アクメってやつね♡」
538: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:49:25 ID:QZO5oHTM
メスガキ「で、どうするつもり? まだヤるの?」
ふたなり「……っ!」グッ
ふたサキュ「……………………やめておくわ」
ふたなり「へっ?」
ふたサキュ「悔しいけど、その数相手には敵いそうにないもの。今の私じゃ、ね」
メスガキ「逃げる気?」
ふたサキュ「戦略的撤退よ♡ もっと強い能力を奪ってから……リベンジしてあげるわ♡」パタパタ
おしとやか「ああっ! どこかへ飛んでいきますわ!!」
新人ちゃん「お、追いかけましょう!」
ふたなり「いや……協会に戻って報告しよう。今はみんなボロボロだし」
メスガキ「そうね。バスターズ残党の3人とマスコミ女も連行しないとだし」
おしとやか「って、ああああーっ!! ですわ!!」
539: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:50:12 ID:QZO5oHTM
ガチレズ「はひゃ……♡」ビクビク
ロリババア「うえええええええん!!」
記者ちゃん「ううん……♡♡♡」ビクビク
おしとやか「眼鏡っ娘さんがいませんわーっ!?」
メスガキ「ど、どさくさに紛れて逃げたの!?」
委員長「迂闊でしたね」
ふたなり「…………眼鏡っ娘ちゃん」
ふたなり(あなたは、どうして私を狙ったの――――?)
こうして――いくつかの謎が残されたままではあるが、
新人ちゃん誘拐騒動は幕を閉じるのであった。
540: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:51:00 ID:QZO5oHTM
後日。
新人ちゃん「やりましたっ、先輩!! 私、A級に上がりました!!」ピョンピョン
ふたなり「やったね新人ちゃん!!」ピョンピョン
真面目♀「ふふふ、私も協会の試験を受けてA級の判定をもらったぞ」
ふたなり「真面目♀ちゃん!! 協会に移籍したの!?」
真面目♀「ああ、バスターズは解体されたからな。これからはよろしく頼む」
ふたなり「うん! よろしく!」
メスガキ「他にも移籍してきた元バスターズが結構いるみたいね」
おしとやか「最終試合の中継を見て、一般からもハンター志願者が増えているそうですわ」
教官♀「色々と騒動はあったが……潮吹いて地固まる、というやつだな」
オレ娘「オレはB級からC級に降格しちまったぜ!」
541: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:51:39 ID:QZO5oHTM
スピーカー『緊急おちんぽ警報! A級おちんぽ獣が複数出現しました!!』
ふたなり「!!」
メスガキ「出番ね」
おしとやか「参りましょう!」
真面目♀「おちんぽハンターとしては初仕事だな。腕が鳴る」
新人ちゃん「わ、私もA級初の仕事です」
ふたなり「大丈夫! みんな一緒ならどんな敵にも負けないよ!!」
ふたなり「行こうっ!! おちんぽハンター出動!!」
みんな「おー!!」
~おわり~
542: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:57:54 ID:QZO5oHTM
名前:ふたサキュ
性別:ふたなり
年齢:?
身長:?
髪型:ロング
髪色:ホワイト
カップ:F
【ABILITY】≪精気吸収≫エナジードレイン
下半身に生えた尻尾で対象を絶頂させることで、その対象が持つ能力を奪うことが出来る。
能力以外にも精力や体力も吸収可能。また尻尾はそれ自体が攻撃手段として使える。
・奪った能力
≪定着≫フィクセーション
眼鏡っ娘の能力と同じ。
定着は以下2つの能力を使えるようにするため発動しており、それ以外の用途では使えない。
≪強制魅了≫チャーム
ガチレズの能力の派生系。キスした相手を魅了する。
≪千鬼夜行≫ナイトフィーバー
ロリババアの能力の派生系。自身の影を伸縮させ実体化。触手のように操る。発動中も身動きは取れる。
【DUAL-ABILITY】≪飛行≫フライング
背中から生えた羽根で飛び回る。あまり高くは飛べず、速度もそこまで出ない。
543: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/28(木) 21:58:50 ID:QZO5oHTM
これにてシーズン2完結です。
読んでいただきありがとうございました。
今回はレズ中心になってしまったので、次をやるなら対おちんぽ獣をメインにするつもりです。
以降は敗北ルートを載せていきます。
クッソ無様に敗北絶頂し人生終了するふたなり達の姿をお楽しみください。
545: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/29(金) 21:36:45 ID:cmjIzGtc
敗北ルート 第2話
『新種に全く対応できなかったらの巻』
おちんぽ獣A「くくく、膨らみかけおっぱいを揉みしだいてやるぜ!」モミモミ
ふたなり「あっ♡ こ、これが新種の責め……♡ はう♡」
おちんぽ獣B「お前は揉む胸がないな」
メスガキ「うるさいわね!!!!」
おちんぽ獣B「まあ怒るな、先っぽ摘まんでやるからよ」コリッ
メスガキ「ひぐっ!?♡」
おちんぽ獣B「ひひひ、ガキの癖に感度はいっちょ前だなぁ」コリコリ
メスガキ「や、やめなさいよぉ……♡」
ふたなり「ふぁ……♡ おっぱい揉まれてるとなんだか幸せになっちゃう……♡」
546: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/29(金) 21:37:21 ID:cmjIzGtc
2人はどちらも特A級ハンター。
無数のおちんぽ獣達と戦い、幾度も死線をくぐり抜けてきた猛者である。
だがそれは膣内に限った話――。
メスガキ「くっ、くそっ♡ こんな責めっ♡ 慣れてないからっ♡ 感じちゃうっ♡」ビクビク
ふたなり「こんなの初めてだよぉ……♡」ビクビク
膣内以外への責めはほぼ経験がなかったため、いいようにされてしまっていた。
そして新種のおちんぽ獣の――愛撫攻撃の最も恐ろしい点は、一方的に攻撃が出来るということである。
これが挿入攻撃であれば、膣内の締め付けである程度は反撃出来ていただろう。
だが一方的な愛撫では反撃はまず出来ない。ただ快楽を与えられるだけだ。
おちんぽ獣A「こっちはノーダメージ! お前らはもう息も絶え絶え!」モミモミ
おちんぽ獣B「勝負あったな!」コリコリ
ふたなり&メスガキ「ひゃあああんっ♡♡♡」ビクビクッ!!
547: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/29(金) 21:37:55 ID:cmjIzGtc
メスガキ「し、勝負あった……? それはどうかしらね♡」
おちんぽ獣B「あ? イキってんじゃねぇぞガキがよ」コリコリ
メスガキ「こんな子供を羽交い締めにして乳首だけ責めるなんて……」
メスガキ「なさけなくないの?♡」
おちんぽ獣B「なっ、なんだとぉ……!」
メスガキ「乳首責めて勝ったつもりでいるみたいだけど♡」
メスガキ「ほんとはおちんぽ使うのが怖いんじゃないの?♡」ニヤニヤ
メスガキ「おちんぽ怯えちゃってか~わいっ♡」ニヤニヤ
おちんぽ獣B「はっ! んなこと言って乳首責めをやめて欲しいだけだろっ!」コリコリ
メスガキ「あうっ♡♡♡」ビクン!!
おちんぽ獣B「まるわかりなんだよっ!」コリコリ!!
メスガキ「うっ、ぐぅ♡♡♡ くそぉ……♡♡♡」ビクビク
548: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/29(金) 21:38:25 ID:cmjIzGtc
おちんぽ獣A「おらおらっ、息が荒くなってきたぞっ!」モミモミ
ふたなり「は……はひぃ……」ハァハァ
おちんぽ獣A「ちょっと胸揉んだくらいで発情するとは淫乱だな、ククク」モミモミ
ふたなり「うぅ……」ビクビク
ふたなり(気持ちいいけど……胸だけじゃもどかしいよぉ……♡)
おちんぽ獣A「ククク、一方的に揉まれてイッちまえ!」モミモミ
ふたなり「ダ、ダメ…………」
おちんぽ獣A「あん?」
ふたなり「おっぱい……もうゆるして……♡♡♡」トロォ
おちんぽ獣A「はははっ! もう堕ちたのかっ!!」モミモミ
ふたなり「せめておまんこでイカせて……♡♡♡」ビクビク
549: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/29(金) 21:39:06 ID:cmjIzGtc
おちんぽ獣B「おらおらおらっ!! 乳首潰してやるよっ!!」グリグリ
メスガキ「あああああ♡♡♡ ちくびっ♡ ぐりぐりするなぁっ♡♡♡」ビクンビクン!!
おちんぽ獣A「ククク、揉まれただけでこんなになるなんてなぁ?」モミモミ
ふたなり「だ、だめっ♡ ゆるしてよぉ……♡♡♡」ビクッ
おちんぽ獣A「とどめだっ! 乳首イキしろっ!!」グリッ
散々焦らされた胸へとどめの乳首責めを行うおちんぽ獣。
ふたなり「はぁうっ♡♡♡ やっ♡ だめぇっ♡♡♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなりは≪等価絶頂≫を使う間もなく絶頂してしまう。
メスガキ「にゃああああああっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!
ほぼ同時にメスガキも絶頂させられ、その場に倒れてしまっていた。
おちんぽ獣B「へへへ、ちょろいもんだな」
おちんぽ獣A「天下の特A級ハンター様も新しい責めには耐えられなかったか」
550: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/29(金) 21:41:30 ID:cmjIzGtc
二人の膣口におちんぽが当てられる。
ふたなり「だ、だめ♡ いま挿入されたらっ♡」ビクビク
メスガキ「一瞬で敗北アクメしちゃう……♡♡」ビクビク
おちんぽ獣A「覚悟はいいか、特A級ハンター」ニヤニヤ
おちんぽ獣B「イキ狂えっ!!」ズブッ!!
ふたなり「うああっ♡♡♡ イクっ♡ イクのとまらないっ♡ たすけてっ♡♡♡」ビクンビクン!!
メスガキ「こんなのやだぁっ♡♡♡ ああああぁっ♡♡♡」プシャアアアアッ!!
おちんぽ獣A「ククク、いいザマだぜ」パンパン
おちんぽ獣B「このまま肉便器にしてやる」パンパン
こうして2人は新種の責めに堕ちてしまい、敗北アクメからの妊娠をキメてしまうのだった。
さらに壮絶な乳首イキの後遺症により、まともに服も着れないほど胸の感度が高まってしまう。
2人は今後一生、胸を露出したまま生きていくのだ。
Mission failed...
551: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/29(金) 21:42:26 ID:cmjIzGtc
敗北ルート 第4話
『助けが来なかったらの巻』
痴漢んぽ(とどめだ……! 指の根本まで挿入する!)ズプッ
ふたなり「っ!!!!♡♡♡」ビクン!!
痴漢んぽ(そして膣内で指を曲げる!!)グイッ
ふたなり「~~~~~~~~っ!!!♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり(イ、イカされた……!! そんな……!!)
幼女「? おねーちゃん、どうしたの?」
ふたなり「な、なんでもないよ……♡」ビクンビクン
幼女へのぶっかけを防ぐため≪等価絶頂≫の発動も出来なかった。
ふたなりは完全に膣アクメしてしまったのだ。
痴漢んぽ「ふっ、ここまでか。後はイキまんこをおちんぽで小突いて決着だ」
ふたなり(ダ、ダメ……♡ まだ絶頂が治まってないのに……♡ 挿入されたら即イキしちゃう♡)ビクビク
痴漢んぽ「フフフ、終わりだな」ヌププ
ふたなりの膣内へ緩やかにおちんぽが挿入されていく。
552: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/29(金) 21:43:22 ID:cmjIzGtc
ふたなり(むりっ♡♡♡ イキまんこじゃ耐えられないっ♡♡♡)ビクンビクン!!
痴漢んぽ「敗北アクメしたようだな……」
ふたなり(こんな勢いのない挿入……普段なら絶対イカないのにっ♡ くやしいっ♡)ビクビク
痴漢んぽ「さてこのまま膣内射精して孕ませてやってもいいが」ヌプンッ
射精はせず、おちんぽを引き抜く痴漢。
ふたなり「く……♡ ど、どうするつもり……?」ハァハァ
痴漢んぽ「折角の獲物だ。終電まで指で弄んでやる……フフフ」
ふたなり「そ、そんな……!」
痴漢んぽ「フフフ、声を漏らさないよう気をつけろよ?」ツプッ
ふたなり「いっ♡♡♡」ビクッ
再びふたなりの膣内へ指が挿入される。
ふたなり(さ、さっきよりも気持ちいい……!?♡♡♡)ビクビク
痴漢んぽ「敗北まんこにはキくだろう……」クチュクチュ
553: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/29(金) 21:44:11 ID:cmjIzGtc
ふたなり(うああっ♡ またイクっ♡♡♡)ビクン!!
幼女「……?」
ふたなり(射精したいっ♡ でもっ、そしたら前にいる子にぶっかけることになっちゃうっ♡)ビクビク
痴漢んぽ「二本目も挿入してやる。どこまで声を抑えられるかな?」ズブッ
ふたなり「あっ♡♡♡」ビクン!!
幼女「おねーちゃん、だいじょうぶ?」
ふたなり「だ……大丈夫だから♡ お願い、向こうに……んっ♡」ビクビク
痴漢んぽ「二本とも根本まで挿入ったな。これでさっきのように曲げたらどうなるかな?」
ふたなり(一本だけでも負けちゃったのに、指二本でそんなことされたら……♡)ゾクゾク
ふたなり「お、おねがい……!♡ それだけは……♡♡♡」ビクビク
痴漢んぽ「やめてほしいのか? 残念だったな」ニヤ
痴漢んぽ「やめねえよ」クイッ
554: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/29(金) 21:45:42 ID:cmjIzGtc
ふたなり「~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」ビクンッ!!
ふたなり「で、射精ちゃうっ♡♡♡」ドビュビュビュビューッ!!!!!
幼女「わっ!? な、なにこれぇ!?」ベトベト
我慢しきれず目の前の幼女に大量射精してしまうふたなり。
痴漢んぽ「な、なんだこいつ!? おちんぽ持ちだったのか!? や、やべぇ!」
痴漢んぽ「騒ぎになる前にとんずらだ!」ダッ
人込みに紛れ、痴漢は奥の車両へと姿を消す。
絶頂の余韻で動けないふたなりは一人その場に取り残されてしまった。
ふたなり「あ、ああ……♡♡♡」ガクガク
幼女「うえええええん、顔がどろどろだよぉ……!」
乗客女A「あの子! 幼女にぶっかけ痴漢してるわ!」
乗客女B「許せない! 捕まえて駅員さんに引き渡しましょう!」
ふたなり「ち、ちがうんです♡♡♡ 痴漢されてたのは、私でっ♡♡♡」ビクビク
乗客女C「問答無用! まずはアクメさせて無力化させる!」
555: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/29(金) 21:46:30 ID:cmjIzGtc
ふたなり「や、やめてぇ……!!♡♡♡」ビクビク
既に敗北アクメして抵抗できない状態にも関わらず、
ふたなりは乗客達に取り押さえられ全身を責められてしまう。
乗客女A「大人しく乳首でイッちゃえ!」コリコリ
ふたなり「ひあああっ♡♡♡」
乗客女B「痴漢おちんぽなんか足で扱いてやるわっ!」グリグリ
ふたなり「んうっ♡ そんなっ♡♡♡」
乗客女C「おまんこでたっぷり反省しなさいっ!」クチュクチュ
ふたなり「ちがっ♡ ちがうのにぃっ♡♡♡」ビクンビクン!!
こうしてふたなりは次の駅に着くまで徹底的にイカされまくり
駅員に引き渡されてしまうのだった。
そして幼女にぶっかけられた精液が決定的な証拠となり、ふたなりは痴漢で有罪になってしまった。
当然おちんぽハンターはクビ。その後、彼女は協会の性処理係として一生を過ごしたという。
Mission failed...
556: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/29(金) 21:52:26 ID:cmjIzGtc
敗北ルート 第5話
『新人ちゃん敗北の巻』
新人ちゃんが走り出してから数分。
露出んぽ「一枚……二枚……どんどん脱げていく」
新人ちゃん「くっ……!!」
露出んぽ「いくら走っても無駄だというのに、まだ逃げるつもりかね」
新人ちゃん「はぁはぁ……! あ、諦めない!」ダッ
露出んぽ「露出魔はスピードも命だ。私からは逃げ切れんさ」
新人ちゃん「…………くっ!」
そして、とうとう足を止めてしまう新人ちゃん。
もはや衣装はスカートしか残されていない。
露出んぽ「さて、お楽しみの時間だ。敗北アクメさせてあげよう。君も露出魔になるんだ」スタスタ
露出んぽの声が近づいてくる――が、その姿はやはり見えない。
露出んぽ「とどめの瞬間なら姿を現すと思っていたのか? だとしたらあまりにも浅慮と言わざるを得ない」
露出んぽ「露出魔は決して気を抜かない。極限の緊張感が私の武器であり、露出の醍醐味なのさ」
557: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/29(金) 21:53:36 ID:cmjIzGtc
新人ちゃん「あ、ああ……♡ 脱いじゃダメなのに♡ もう逆らえない……♡」ヌギヌギ
完全に能力に掛かってしまった新人ちゃんは、残された衣装を全て脱ぎ捨ててしまう。
これでもう完全に生まれたままの姿となってしまった。
露出んぽ「良い姿だ。気分はどうかね?」
新人ちゃん「すごいです♡ 外で裸になるのがこんなに気持ちいいなんて♡♡♡」ウットリ
露出んぽ「そうだろう。では、その気持ちを心に刻み込んであげよう。敗北アクメでね」
そう言い――露出んぽは新人ちゃんの膣内へおちんぽを挿入した。
新人ちゃん「あううううううっ♡♡♡」プシャアアアアッ!!
衣装を脱ぎ捨てた状態での挿入。
直におちんぽ獣の攻撃を食らい、新人ちゃんは即アクメしてしまう。
露出んぽ「孕ませはしない。では、共に露出ライフを楽しもうではないか!」
新人ちゃん「はい♡♡♡」ビクビク
こうして新人ちゃんは身も心も堕とされてしまい、露出魔になってしまうのだった。
その後、各地で全裸の新人ちゃんが目撃されるようになったのは言うまでもない。
558: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/29(金) 21:54:15 ID:cmjIzGtc
一方その頃。
痴漢んぽ「おらおらおらーっ!! 掟破りの4本責めーっ!!」グリグリ
ふたなり「んぎぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」ドビュビュビュルーッ!!
痴漢んぽ「どうやらお仲間は助けに来ないみたいだな!」グリグリ
ふたなり「んぐぐっ♡♡♡ そ、そんなことはっ♡♡♡ ないっ♡♡♡ あぎっ♡♡♡」ドビュビュッ!!
痴漢んぽ「お前はここで敗北アクメするんだよっ!!」グリグリ
ふたなり「んへぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡♡」ビュビュビュッピュルッ
痴漢んぽ「ククク、どうやら精液を出し切ったようだな」ヌプッ
挿入していた指を引き抜き、今度はおちんぽを構える痴漢。
ふたなり「まずいよぉ……♡ このままじゃ♡ 新人ちゃんはやく助けてぇ♡」ビクビク
痴漢んぽ「だからっ! 助けは来ねぇんだよっ!!」ズボッ!!
ふたなり「あぐっ♡♡♡ 挿入やめてぇぇ♡♡♡」ビクンッ
559: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/29(金) 21:54:52 ID:cmjIzGtc
痴漢んぽ「イキまくったまんこをほじくるのはサイコーだぜっ!」パンパン
ふたなり「あっああ♡ あああ♡♡ イグゥゥゥゥ……ッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
痴漢んぽ「もう敗北アクメしやがった! だがまだまだ続けるぜ!」パンパン!!
ふたなり「おっ♡ おおっ♡ そんなぁっ♡♡♡」ビクビク
痴漢んぽ「せっかく壁にハマってるんだ。公衆肉便器として他の奴にも使わせてやる!」パンパン!!
ふたなり「にっ♡ 肉便器なんて……♡ やだよぉっ♡♡♡」ビクンビクン!!
痴漢んぽ「観念しろっ! 100人は相手してもらうからなっ!!」パンパンッ!!
ふたなり「いやあああああ……っ♡♡♡♡♡」
後日、壁にハマったまま精液まみれになっていたふたなりが救出された。
彼女の下腹部は既にぽっこりと膨らんでしまっていたという……。
Mission failed...
560: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:16:24 ID:b8bgSvB2
敗北ルート 第10話
『エキシビション敗北の巻』
突如、リング上が無数のライトで照らされる。
真面目♀(っ!? なんだこれは!?)チュポン
思わずおちんぽから口を離してしまう真面目♀。
ふたなり「ふひゃ……♡ あとちょっとでイケたのにぃ……♡」
眼鏡っ娘「最終試合は全国中継することにしたわ!」
記者ちゃん「カメラはこっちッスー!」
大きなカメラを手に持ち、ふたなりと真面目♀を撮影する記者ちゃん。
記者ちゃん「何万人もの視聴者に見られながら戦ってくださいッス!!」
ふたなり「な、何万人……!?」
真面目♀(そういうことか……! 汚い真似を!)
ふたなり「あ……ああ……♡ みんなに見られてるんだ……♡♡♡」
561: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:16:54 ID:b8bgSvB2
眼鏡っ娘「ちなみに降参は認めないからね。リーダー権限よ」
真面目♀「くっ……!」
記者ちゃん「ふっふっふー! 痴態を撮りまくってやるッスー!」
ふたなり「や、やめて……♡」ブルブル
真面目♀(くそっ! こうなったら戦うしか無い!)
真面目♀(勝つにしても負けるにしても速攻で終わらせる!)
真面目♀(そうすればお互い晒される痴態も少なく済むはずだッ!)
再びおちんぽへの口淫を狙う真面目♀。
真面目♀「んっ!」ジュポッ
ふたなり「ひゃあ♡♡♡」ビクッ
真面目♀(すまない! 少しだけ我慢してくれ!)ジュポジュポ
562: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:17:27 ID:b8bgSvB2
真面目♀の怒涛の口淫により、見る見るうちに射精感を高められてしまうふたなり。
ふたなり「だ、だめぇ……♡ みんなに見られてるのに、射精しちゃうよぉ……♡」ビクビク
真面目♀「んっ♡ むっ♡ んんっ♡」(このまま終わらせる!)グポグポ
ふたなり「もうむりっ♡♡♡ で、でちゃうぅ♡♡♡」ビュルルルルッ!!
真面目♀「んぐっ!? んっ、ごくっ♡」(な、なんて量だ!?)
ふたなり「は、はひゃ……♡」ペタン
ようやくフェラチオから解放され、射精の余韻でその場にへたり込んでしまうふたなり。
もちろんその様子もしっかり全国に放送されてしまっている。
記者ちゃん「ふふふ、いい惚け顔が撮れたッス!」
教官♀「く……! 勝負あり! 真面目♀の勝利!!」
ふたなり「まけちゃったぁ……♡」ビクビク
真面目♀「すまなかったな。だがこれで試合は終わり。これ以上痴態が晒されることは――」
眼鏡っ娘「待ちなさい」
563: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:18:06 ID:b8bgSvB2
真面目♀「? どうした? もう試合は終わっただろう」
眼鏡っ娘「いいえ……バスターズの試合ルールを確認してほしいの」
そう言い、眼鏡っ娘は一枚の書類を差し出す。
真面目♀「な、なんだと……!? エキシビションで負けた選手は公開凌辱の刑……!?」
教官♀「そんなことは聞いてないぞ!!」
眼鏡っ娘「ちゃんと調べなかったそちらの落ち度でしょう? 止める権利はないわ」ニヤリ
メスガキ「権利なんか知らないわ! 力尽くで止めてやるわよっ!」ダッ
おしとやか「ま、待つのですわ! メスガキさん!!」
記者ちゃん「いひひ、まだ撮影中ってことを忘れてもらっちゃ困るッスねぇ」
眼鏡っ娘「いいのかしら? おちんぽハンター協会がルールを破る瞬間を映してしまっても?」
メスガキ「く……!」
眼鏡っ娘「それじゃあ、公開凌辱の始まりね♡」
564: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:18:51 ID:b8bgSvB2
真面目♀「待て、バスターズ側として提言させてもらう! 公開凌辱なんて無効だ!」
真面目♀「そんなことをする必要性はないだろう!」
眼鏡っ娘「あ~……やっぱり貴女はそう言うと思ったわ。でも残念」
真面目♀「……うっ!?」ドクン
突然、真面目♀は頬を紅潮させその場に膝をついてしまう。
眼鏡っ娘「前もって貴女の食事に細工しておいたの。精液を飲むと発情しちゃうようにね」
真面目♀「こ、この……! どういうつもりだ……!」ビクビク
眼鏡っ娘「貴女は確かに強い駒だけど……扱いづらくて困ってたのよね。この際ふたなりと一緒に始末してあげるわ」
真面目♀「勝者も公開凌辱するつもりか……? それこそ無効だろう……!」ビクビク
眼鏡っ娘「そうね。だから貴女はぁ……」
真面目♀「!?」ドクン!!
その瞬間、真面目♀の脳内が真っ白になり、
――彼女は正気を失った!
眼鏡っ娘「公開凌辱刑の執行人をよろしく頼むわ♡」
565: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:19:32 ID:b8bgSvB2
真面目♀「あ……ああああああ!!!」ガバッ!!
ふたなり「ひゃあ!?」ビクッ
完全に発情しきってしまい、真面目♀は獣のようにふたなりへ覆いかぶさる。
そしてそのまま、騎乗位の態勢で自身の膣内へおちんぽを挿入する。
ふたなり「あっ♡ ああっ♡ 挿入っちゃうぅ♡♡♡」ビクビク
真面目♀「うああ♡♡♡ 気持ちいいっ♡ 気持ちいいっ♡♡♡」ズチュズチュ
リングの中央で狂ったように交わり続ける2人。
その様子も全国に放送され続けている。
記者ちゃん「ひぇ~っ♡ えっちッスねぇ……♡」
ガチレズ「あんなの放送されちゃったらもう表を歩けないわね♡」
ロリババア「くふふ、無様じゃのう♡」
眼鏡っ娘「あはは! ここまで醜態を晒したら特A級も協会も全部おしまいね!」
ふたなり「やだやだっ♡ おねがいっ♡ 映さないでっ♡ いやあああああっ♡♡♡」ドビュビューッ!!
ふたなりの懇願も空しく、彼女の痴態は余すところなく全国のお茶の間に届けられてしまった。
それどころか切り抜きアクメ動画を動画サイトに上げられ、さらに全世界へと拡散されてしまうのだった。
Mission failed...
566: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:20:08 ID:b8bgSvB2
敗北ルート 第11話
『リベンジ成功の巻』
ガチレズ「うふふふ……♡」
おしとやか「くっ、時間稼ぎということですわね!」
ガチレズ「時間稼ぎぃ? 違うわ、貴女はここで私にイカされるのよ♡」
おしとやか「ふんっ、ですわ! 私に負けたのをもうお忘れですの?」
ガチレズ「そうね♡ 正攻法じゃ貴女を倒すのはちょっと厳しいかも♡ だからぁ♡」
ガチレズ「はいっ♡ 向こうを見て♡」
おしとやか「……?」
委員長「むぐーっ!!」ジタバタ
そこには拘束され、おちんぽ獣に囲まれた委員長がいた。
おしとやか「なっ!? 委員長さんも人質にしていたんですの!?」
ガチレズ「そういうこと♡ あのおちんぽ獣たちはアタシの合図で動き出すから♡」
ガチレズ「抵抗はやめてね♡」サワッ
おしとやか「うっ……♡」ビクッ
567: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:20:38 ID:b8bgSvB2
ガチレズ「≪感覚遮断≫なんか使っちゃダメ♡ いっぱい感じてちょうだい?♡」サワサワ
おしとやか「うう……♡ これは……ピンチですわっ!」ビクビク
ガチレズは抵抗出来ないおしとやかの身体を焦らすように責めていく。
ガチレズ「はぁ♡ やっぱり堕とすなら格上の娘に限るわ♡ 屈服させがいがあるもの♡」サワサワ
おしとやか「くっ♡ こ、こんなっ♡ 弱い責めばかりなんてっ♡」ビクビク
ガチレズ「弱い刺激だとイキやすくなるんでしょ? もう調べはついてるのよ♡」サワサワ
おしとやか「うっ♡ くぅっ♡ や、やめなさい……♡♡♡」ビクッビクッ
ガチレズ「あははっ♡ もうイキそうなのぉ? だらしな~い♡」クスクス
ガチレズ「イッたら向こうにいるおちんぽ獣を呼んで……敗北アクメさせてあげるわ♡」
ガチレズ「楽しみにしててねぇ♡」サワサワ
おしとやか「んっ♡ くぅぅっ♡」ビクビク
568: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:21:13 ID:b8bgSvB2
おしとやか(どうにか……バレないように攻撃を……!)スッ
気づかれないように膝を立て、ガチレズに密着させようとするが、
ガチレズ「おっと、その手には掛からないわよ♡ 何度も同じ手を食らうほど間抜けじゃないの♡」
ガチレズは一定の距離を取った上で愛撫してくるため、上手くいかない。
おしとやか(≪感覚遮断≫による責めは気付かれにくい近距離じゃないと使いづらいですわ……!)
ガチレズ(中距離から手だけで責めちゃえばぁ♡ 負ける要素はないってこと♡)サワサワ
おしとやか「あっああ♡ も、もうダメですわっ♡ イ、イキますっ♡」ビクンビクン
ガチレズ「あははっ♡ 生意気おしとやかが堕ちるっ♡ 堕ちるのねっ♡」サワサワ
おしとやか「ひぁぁ……♡ わ、私の負けですわ♡ ですから……」ビクビク
ガチレズ「なーに?♡」ニヤニヤ
おしとやか「最後は……せめて膣内で思いっきりイカせてくださいですわ♡」
おしとやか「ガチレズさんの超絶技巧を味わって敗北アクメしたいのです……♡」
ガチレズ「うふふっ♡ 分かったわ♡」ゾクゾクッ
569: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:21:59 ID:b8bgSvB2
ガチレズ「ほらっ! これでどうっ?♡ 全力で手マンしてあげるわっ♡」グチュグチュ!!
おしとやか「っ!? いぎぃぃぃ!?♡♡♡ ~~~~っ♡♡♡」ビクンビクン!!
ガチレズ「あははははは!! まともに声も出せないみたいね!!」グチュグチュ!!
おしとやか「んっ、ぎっ♡♡♡ しっ♡ しぬぅぅぅぅぅっ!!♡♡♡」ビクンビクン!!
ガチレズ「うふふふふふ♡♡♡ イキ地獄に堕としてあげるわっ!!♡♡♡」グチュグチュグチュッ!!
おしとやか「おっ♡♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛……ッッッッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!
委員長「むぐー!」(そ、そんな……!!)
ガチレズ「あははっ! 堕ちた! おしとやかが堕ちたわ!!」
おしとやか「あ……ひぇ♡♡♡」ガクガク
ガチレズ「ほらっ! 後はあんたらの役目よっ!! おしとやかを敗北アクメさせなさい!」
おちんぽ獣「ピギィ!!」
570: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:22:34 ID:b8bgSvB2
ロリババア「それっ、生意気な小娘を懲らしめてやれい!」
ロリババアの号令で異形達が攻撃を開始する。
オークA「グオオオオ!!!!」ズプッ!!
メスガキ「くっ!! 勝手に挿入してんじゃないわよっ!!」ジタバタ
触手A「うねうねっ!」ガシッ!!
メスガキ「離せっ!!」
触手B「うねうねっ!!」ガシッ!!
ロリババア「くふふ、無駄じゃ無駄じゃ。いくら拘束を解いても、またすぐ捕まるだけじゃ」
メスガキ「くっ♡ やめろぉ……♡ むぐっ♡」ビクビク
オークによる挿入攻撃。
スライムによる乳首や陰核への責め。
ローパーの口辱とアナル責め。
反撃しようにも触手が2体がかりで抑え込んでいるため、動くことすら難しい。
571: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:23:39 ID:b8bgSvB2
ロリババア「ひょほほほっ! 愉快じゃ~♪」
メスガキ「くっ、くそっ♡ 集団で抑えつけて犯すなんて卑怯よっ♡」ビクビク
ロリババア「ひひひ、限界が近いようじゃな」ニヤニヤ
メスガキ「……こうなったら、奥の手を――――」
オークA「ふんっ!!」ズブッ!!
メスガキ「ひゃあっ!?♡♡♡」ビクッ!!
不意打ちで膣奥を突かれてしまうメスガキ。
メスガキ「ちょっ……人が喋ってるのにいきなり突くんじゃ――」
オークA「ふんっ!!」ズブッ!!
メスガキ「あっ♡♡♡ またぁ♡」ビクッ!!
ロリババア「楽しいのう、楽しいのう。くふふ、くふふふふ」ケラケラ
572: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:24:09 ID:b8bgSvB2
メスガキ「くっ♡ くそ……♡♡♡」ビクビク
ロリババア「ほれほれ、どうしたぁ? さっきまでの威勢はどうしたんじゃあ?」ニヤニヤ
メスガキ「調子に乗ってんじゃ――」
オークA「ふんっ!!」ズブッ!!
メスガキ「あっ♡♡♡」ビクン!!
ロリババア「ん? 反論がないならわしの勝ちじゃが?」
メスガキ「ふざけんな! あんたなんか――」
オークA「ふんっ!!」ズブッ!!
メスガキ「お゛っ♡♡♡」ビクン!!
ロリババア「くふふ。な~に変な顔してるんじゃあ???」クスクス
メスガキ「う、うるさ――」
オークA「ふんっ!!」ズブッ!!
573: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:24:54 ID:b8bgSvB2
メスガキ「あえっ♡♡♡♡」ビクンビクン!!
ロリババア「無様じゃのう。あんなにわしのことを馬鹿にしてたのに負けてしまって」クスクス
メスガキ「んぐっ♡♡♡」ビクビクッ!!
ロリババア「わしのことをザコ以下とか抜かしておったが……それに負けたお主はなんなんじゃろうなぁ」
メスガキ「おごっ♡♡♡♡♡」プシャァァァァァッ!!
ロリババア「ザコ以下よりも下ってことはゴミかなにかかのう?」クスクス
メスガキ「も、もうやめっ♡♡♡ んぎっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!
ロリババア「ん~? なにを言ってるか分からないのう~。人間の言葉で話してくれ?」ニヤニヤ
メスガキ「おっ♡ おおっ♡♡♡ ゆるしっ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
ロリババア「おおそうじゃ。ごめんなさい、と言えば許してやらんこともないぞ。どうじゃ?」
メスガキ「…………っ!! ぐ……! ご、ごめんなさ――――」
オークA「ふんんっ!!」ズブブッ!!
メスガキ「いぎゃっ!?♡♡♡♡♡ にゃ、にゃんでっ♡♡♡♡♡ あああああああ!!」プシャアアアアアアアアアア!!!!!
ロリババア「うぷぷぷっ! ば~か! ほんとに間抜けじゃのう! うひゃひゃ!!」ゲラゲラ
574: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:25:29 ID:b8bgSvB2
ガチレズ「うふふ♡ 2人とも仲良く堕としてあげる♡」クチュクチュ
おしとやか「ひああ……♡♡♡ もうダメですわ……♡♡♡」ビクンビクン!!
委員長「ひえぇ……♡♡♡ レズ3Pで堕とされちゃいます……♡♡♡」ビクンビクン!!
ロリババア「ほれほれ~、ごめんなさいはどうしたんじゃ~?」
メスガキ「ごめんなっ、あぎゃっ♡♡♡ ごめっ、んぐぅっ♡♡♡ やめでぇぇ!!♡♡♡」ビクンビクン!!
ロリババア「ちゃんと謝るまでお仕置きは続けるぞ♡ くふふ♡」
おしとやか「ふ、ふたなりさまぁ……♡ おしとやかはレズ奴隷にされてしまいましたわ……♡♡♡」ビクビク
メスガキ「やあああっ♡♡♡ もうやだっ♡♡♡ やだよぉぉぉ……っ♡♡♡♡♡」ビクビク
2人は負けてしまった……。
Mission failed...
575: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:26:09 ID:b8bgSvB2
敗北ルート 最終話
『ふたサキュに完全屈服の巻』
ふたサキュ「――――≪精気吸収≫エナジードレイン」
ふたサキュの尻尾の先端が開き、口のような形状になる。
ふたなり「そ、それは……♡」
ふたサキュ「これで貴女のおちんぽ責めてあげる♡ 精液も能力もぜーんぶ吸い取ってあげるね♡」
ふたなり「や、やめて……♡」
ふたサキュ「やめない♡」カプッ
尻尾がふたなりおちんぽに吸い付く。
ふたなり「ひゃっ♡ な、中がっ♡ うねうねしてるっ!?♡♡」ビクビク
ふたサキュ「まだかぶりついただけなのに良い反応ね♡ 動かしたらどうなっちゃうのかしら……♡」
ふたなり「いやっ♡ そんなの我慢できないっ♡ ゆるしてっ♡」ビクビク
ふたサキュ「ゆるさな~い♡ 尻尾しこしこ~♡」シコシコ
ふたなり「ああああああひぃっ!?♡♡♡」ビクンビクン!!
576: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:26:41 ID:b8bgSvB2
ふたなり「んひゃあああああっ♡♡♡」ドピューッ!!
ふたサキュ「射精しちゃったわね♡ じゃあ吸収してあげる♡」
排出された精液を尻尾が飲み込み、ふたサキュの身体へと吸収される。
精液を取り込むことでふたサキュは回復し、強化されるのだ。
ふたサキュ「すごく良い精気ね……♡ うっとりしちゃいそう♡」
ふたなり「うう……」
ふたサキュ「もっと、もっとちょうだい♡」シコシコ
ふたなり「いっ♡ いまイッたばかりなのにっ♡ 尻尾うごかさないでええっ!!♡♡♡」ビクビク
ふたなり「ああああっ♡♡♡ おちんぽ連続で責められるのやばすぎるぅっ♡♡♡」ドピュピューッ!!
ふたサキュ「おいしい♡ おかわり♡」シコシコ
ふたなり「ひやああああああ♡♡♡」ビクビク!!
ふたサキュ「イイ♡ すごくイイわ♡ 貴女の精液素晴らしいわ♡」ウットリ
ふたなり「はぁ……♡ はぁ……♡」ビクビク
ふたサキュ「ふふふ……♡ それじゃあ今度は私のおちんぽで膣内を抉ってあげる♡」ギンギン
577: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:27:17 ID:b8bgSvB2
ふたなり「ひっ♡」ビクッ
ふたサキュ「尻尾責めも止めないわよ♡ おちんぽとおまんこ両方で果てちゃいなさい♡」ズブッ!!
ふたなり「あ……っ♡ は、挿入ってくる……!♡♡♡」ビクビク
ふたサキュ「ほらっ! 思いっきり突いてあげるっ♡」パンッパンッ!!
ふたなり「んんんっ♡♡♡ イ、イクッ♡♡♡」ドピュピュッ!!
ふたサキュ「あはは♡ 貴女が射精すればするほど、私は強くなる♡ 最高のセックスね♡」パンパンッ!!
ふたなり「んぐぅっ♡♡♡」ドピュッ!!
ふたサキュ「……♪ そうだわ、貴女が敗北アクメしたらぁ……吸収した精液を注いであげる♡」
ふたなり「…………え?」ゾク
ふたサキュ「わかる? 自分の精液で孕んじゃうってこと♡」パンパン
ふたなり「いっ、いや!! そんなの絶対やだ!! やっ、やめてぇぇぇ♡♡♡」ビクビク!!
578: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:27:52 ID:b8bgSvB2
ふたサキュ「イヤだったらアクメ我慢しなさい♡ ま、無理だろうけど♡」パンパンッ!!
ふたなり「ひやっ♡♡♡ やだっ♡♡♡ 自己妊娠なんてっ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたサキュ「いいじゃない♡ きっと貴女によく似た変態ちゃんが産まれちゃうわね♡」パンパンッ!!
ふたサキュ「うふふ♡ 男の子でも女の子でも私がたっぷりかわいがってあげるわ♡」パンパンッ!!
ふたなり「ひっ♡♡♡ だめっ♡♡♡ だめええええっっ!!♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
ふたサキュ「あ~あ♡ 精液尽きて敗北アクメしちゃったわね♡」クスクス
ふたなり「ああ…………♡」ビクビク
ふたサキュ「それじゃあ……お楽しみの射精ね♡」パンパンッ!!
ふたなり「ああああああっ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたサキュ「自分の子を孕めっ♡♡♡」ビュビュビューッ!!
ふたなり「やだあああああああああっ♡♡♡♡♡♡♡♡」ガクガク
579: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:28:43 ID:b8bgSvB2
ふたサキュ「はい妊娠おめでと♡ 一体どんな子が産まれるのかしらね♡」クスクス
ふたなり「あ……あはは……♡ ゆ、ゆめ……♡ これはきっと、ゆめなんだ……♡」ビクビク
ふたサキュ「夢じゃないわよ♡ ほら、夢じゃこんなに気持ちよくなれないでしょ♡」ズブッ!!
ふたなり「あっ♡♡♡ ま、また挿入ってくるっ♡♡♡」ビクビク
ふたサキュ「≪精気吸収≫で孕んだ赤ちゃんに精気を分けてあげる♡ そしたらすぐに出産できるわ♡」
≪精気吸収≫で胎児を急速に成長させ、おちんぽを引き抜くふたサキュ。
ふたなり「うあ……♡ お、おなかくるしい……♡♡♡」ビクビク
ふたサキュ「あはっ♡ もう陣痛きちゃった?♡」
ふたなり「やだよぉ……!♡ も、もう産まれちゃう……♡♡♡」ビクビク
ふたサキュ「産んで子宮がからっぽになったらまた自己妊娠させてあげるわ♡」ニヤニヤ
ふたなり「ああ、あああ!! いたいぃぃぃぃ!! おまんこ裂けるぅぅぅぅ!!!」ビクビク
ふたサキュ「うーん、痛がってるのはあんまり見たくないし、≪強制魅了≫で痛覚なくしちゃうね♡」チュッ
580: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:29:25 ID:b8bgSvB2
ふたなり「ふぐっ♡♡♡ んむううううぅぅぅ♡♡♡」ガクガク
ふたサキュ「ぷはっ♡ どう?♡ 魅了の効果で痛みが快楽に変わっちゃったでしょ♡」
ふたなり「ひぎゃあああああ♡♡♡ じぬっ♡♡♡ イキ死ぬっ♡♡♡ にゃにこりぇえええ!!♡♡」ビクビク
ふたサキュ「へ~♡ 出産の痛みが快楽に変わったらこんな風になっちゃうのね♡」
ふたなり「もっもどしてっ♡♡♡ こんなの痛いほうがマシっ♡♡♡ んぎぁぁぁぁぁ♡♡♡」ドビュビュビュルッ!!
ふたサキュ「わ♡ 産みながら射精しちゃってる!」ニヤニヤ
ふたなり「あたまがっ♡♡♡ あたまがおかしくなっちゃう♡♡♡ たすけてっ♡♡♡ だれかっ♡」ビクンビクン!!
ふたサキュ「あはははは! おもしろ~い!」
ふたなり「あがッッッッ♡♡♡♡♡♡ お゛っ?!♡♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡」ガクガクッ
ふたなり(あ…………わたし、おわる♡♡♡)
ふたなり「ッ♡♡♡♡♡♡♡ あ…………♡♡♡」
出産が終わると同時に――ふたなりの人格は完全に消え去った。
もう絶頂することと出産することしか考えることが出来ない。自分の名前すら思い出せない。
だが、彼女の表情はこの上ない幸せに満ちていた――。
Mission failed...
581: ◆WI5yHe7k.. 2020/05/30(土) 00:30:20 ID:b8bgSvB2
終わりです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
SS深夜VIP:【R-18】女の子「おちんぽハンター出動!!」