28: 名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)@\(^o^)/ 2015/08/25(火) 20:55:28.42 ID:tR8FZZU2.net
凛(かよちんの家で久しぶりのお泊まりにゃ)
凛(小さい頃からよくお泊まりしてるし…一緒のベッドなのもずっと一緒なのに)
凛(なのに…なのに!)
花陽「スゥ…スゥ…」
凛「……」ゴクッ
凛(なんでこんなにドキドキきてるにゃー!?///)
凛「っ……かよちーん」ボソッ
花陽「…んぅ…スゥ…スゥ…」
凛(うう…おかしいにゃ!一緒にお風呂入ったはずなのになんでこんなにいい匂いがするの!?///)
凛「……」モゾモゾ
凛「……っ///」
凛(お腹の下がムズムズする…///)
花陽「…スゥ…スゥ…ムニャ…」ゴロン
凛「ぁ…あっち向いちゃった…」シュン…
凛「かよちん…」ボソッ
凛「っ…///」
凛(ここ触ると気持ちいいけど…さすがにかよちんの部屋じゃ…)
凛「……ちょ、ちょっとだけなら…///」
凛「…んっ…にゃ……もう濡れてる…なんで……」ゴソゴソ
36: 名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)@\(^o^)/ 2015/08/25(火) 21:36:42.32 ID:tR8FZZU2.net
凛「んっ…///」クチュッ…
凛(やばいやばいやばい!!かよちんの後ろで凛何してるにゃー!!///)
凛「ぁ…///んんっ…///」
凛(こんなのダメなのに…///)
凛「っ……ふぅ…///」
凛「も…もう…止めなきゃ…///」
花陽「…ウニュゥ…スゥ…スゥ…」ゴロン
凛「っっ…!?///」ビクッ
凛(わわわ!?ちょっ!?待って待って待って!?///)
花陽「…スゥ…スゥ…」
凛「……っ…ぁっ…///」
凛(ダメッ…かよちんの目の前で…こんなの…///)
凛「っっ…ふぁ…///」
凛(ダメなのに…止まらないっ///)
凛「っ…♡やっ…あっ♡……!!///」ビクッ
凛(やばっ///声出ちゃうにゃ///かよちん起きちゃう///)
花陽「んぅ…スゥ…スゥ…」
凛「んっ…ふぅ…やっ♡」
花陽(ん……凛ちゃ…ん…?)
花陽「んぅ……?」
花陽(あれ…凛ちゃん…起きてる…?)
凛「あっ♡…んんっ…///きもち……いいの…きちゃ…♡」ボソボソ
花陽(…えっ)
凛「だ、だめっ…んんんっ♡♡」ビクンッビクンッ
花陽「……///」
花陽(う…嘘っ…凛ちゃん…///こ…これってアレだよね///な…なんでここで…///)
花陽(どどどど…どういうことなのっ!?///)
凛「……かよちん…///」ハァハァ
花陽「…スゥ…スゥ…」
花陽(思わず寝たふりしちゃったけど…どうすれば…ダレカタスケテー///)
凛「お、起きてないよね…///うう…///」
花陽(起きてる!起きちゃったよぉ!凛ちゃんのイクところ至近距離で見ちゃったよぉ!///)
凛「ぅぅ…///んっ…♡」クチュッ…
花陽(えっ///ちょっと凛ちゃん!?///もう一回しちゃうのぉ!?)
凛「ぁっ♡…かよちん…♡んっ♡」クチュクチュ
花陽(私ぃぃ!?///凛ちゃん待って///音も声も我慢出来てないよぉ!?///)
凛「っ…♡んっ…♡」モゾモゾ
花陽「…スゥ…スゥ…」チラッ
花陽(ピャァァア!?近いっ!?///ナニシテルノォ!?///)
凛「っ♡んんっ♡ダメなのに…///こんなのかよちんにバレたら嫌われちゃう…///」
花陽(もう隠すつもりないよねこれ!?///なんでそんなエッチな声で囁くのぉ!?///)
花陽(と、止めた方がいいのかな///止めた方がいいよね///うう…よしっ///)
花陽「…///」パチッ
花陽「あの…凛ちゃん…///」ボソボソ
凛「……」プルプル
花陽「あ…えっと…えへへ…///」
凛「あ……あ…///」カァァァ
花陽「あの…えっと…あのね…///」
凛「っっ…///」ジワッ
花陽「わわわっ、な、泣かないでっ!」
凛「や……ご、ごめん…なさい…」ポロポロ
花陽「き、気にしてないからっ///いやっ見てない///花陽は何も見てないよ///」アワアワ
凛「ヒグッ…グスッ…」
花陽「あわわ……えとえと……っ…!」
花陽(こうなったらヤケですっ!)
花陽「凛ちゃん!」ウマノリ
凛「ひっ!?」ビクッ
花陽「凛ちゃん…私の事考えながらしてたんだよね…」ジィッ
凛「ぅ…ぁ…///」メソラシ
花陽「凛ちゃん…答えて?」
凛「っ…///」コクン
花陽「花陽の事見て…ちゃんと答えて?」
凛「ぅぅ……///」
花陽「凛ちゃん」
凛「…か…かよちんの事…考え…てた…///」ウルウル
花陽(あ、ご馳走様です)
花陽「凛ちゃん…花陽の事そんなふうに見てたんだ」ジィッ
凛「ご、ごめんな…さい…」ウルウル
花陽「我慢出来なくて私が隣にいるのに一人でしちゃったんだ」
凛「うう…」ポロポロ
花陽「…凛ちゃんのエッチ」ボソッ
凛「っ…」
花陽「気持ちよかった?」
凛「っ…」メソラシ
花陽「ダメ…目を見て」グイッ
凛「あっ…///」
花陽「一人で気持ちよかった?」
凛「……気持ち…よかった…///」
花陽「……」ゴクリ
花陽「じゃあ…もっと気持ちいい事も…したいよね」スッ
凛「か、よちん…?///」ドキッ
花陽「凛ちゃんのせいだからね……んっ…チュッ…」
凛「んぅっ…!?///」
花陽「んぷぁ……///」
凛「っ…あ…///」トロン
花陽「凛ちゃん…今すごくエッチな顔してるよ…///」
凛「や…見ないで…///」モゾモゾ
花陽「ダメっ…花陽の部屋で一人でエッチなことした罰だよ…///」サワッ
凛「あっ…んっ///」ビクンッ
花陽「一回イってるから…敏感になってるね///」サワサワ
凛「ぁっ♡ひゃんっ♡」ビクッビクッ
花陽「…」ゴクリッ
花陽「凛ちゃん…すごく可愛いよ…///」スルスル
凛「やっ///待って///脱がしたらやだにゃっ///」モゾモゾ
花陽「凛ちゃんの乳首…もうかたくなってる…///…んちゅ…れろ…///」
凛「あっ///あっ♡かよ…ちんっ///」
花陽「そんなに気持ちいい?///れろ…ちゅぷ……カリッ…」
凛「んひっ!?♡ぁっ♡噛んじゃダメっ♡」ビクンッ!
花陽「びくびくして…可愛い…♡このお腹も…んちゅ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅぅ///」
凛「ひぅっ♡やっ♡くすぐった…い///」
花陽「えへへ…キスマーク付けちゃった///」
凛「かよ…ちん…♡」ハァハァ
花陽(……あーうん、花陽、凛ちゃんいじめるの好きかも♡)
花陽「凛ちゃん…ここ…パジャマ越しでも湿ってない?///」グイッ
凛「ひぁっ♡あ…あ…そ、それは…///」カァァァ
花陽「こんなに濡れるまでしちゃったんだ…///」グニッ
凛「あんっ///触っちゃダメっ…にゃぁ…///」
花陽「こんなに濡らしてるのに…嫌なの?///」グイッ!グチュッ
凛「んぁっ♡あっ♡恥ずかしぃ…にゃぁ…♡」ビクッビクッ
花陽「えへへ…ぬるぬるしてる…///もう履いてる意味ないよね…///」グイッ…スルスル
凛「ひっ///待って待ってっ///」ググッ
花陽「なんで?凛ちゃん気持ちいいの好きなんでしょ?」ググッ
凛「し、下は恥ずかしいのー///」ググッ
花陽「ダ…メっ!」グイッ
ガチャッ
ママちん「ふぁぁ…花陽~…凛ちゃん来てるからってあんまり夜更かししたら……」
りんぱな「あ……」
ママちん「……」
りんぱな「……」ダラダラ
ママちん「えっと…もう少し静かにしてね?」
バタン
凛「……え」ダラダラ
花陽「……えへへ///」
凛「あの…かよちん…そろそろ…」
花陽「もう我慢出来ない…?///」
凛「いや…かよちんママも夜更かしダメって…」
花陽「静かにしてれば大丈夫だよ///」クチュッ…
凛「ひゃっ///」ビクンッ
花陽「うわ…///凛ちゃん…こんなに濡らしてたんだ…///」ニチャ…
凛「うう…///」
花陽「えへへ…///凛ちゃん…動かないでね?♡」グイッ
凛「…へ?///」ビクッ
花陽「んぅ…じゅるっ…んぅ…ぢゅぅ…ねちゃ…♡」
凛「っ!?♡あっ♡やっ♡かよちんっ!?♡っはぁ♡」ビクンッ!
花陽「んちゅぅ…じゅるっ…じゅるる…♡どんどん溢れてくるよぉ…♡」グニィ…
凛「あっ♡ひっ♡舐めちゃっ♡汚いよぉっ♡んあっ♡」ビクンッ!
花陽「凛ちゃんに汚いところなんかないよ…♡んぅ…ぢゅぅう…れろ…おいひぃ♡」
凛「あっ♡あっ♡やっ…きちゃうっ♡待っ…んんんっっ♡♡」ビクンッ!ビクンッ!
花陽「んっ…ぢゅぅ♡凛ちゃんまた…イっちゃったね♡」
凛「はぁ…はぁ…♡」グッタリ
花陽「凛ちゃんのここ…まだこんなに垂れて…パクパクしてる♡」クチュッ…
凛「ひぅんっ♡」ビクンッ!
花陽「もっとしたいのかなぁ…?♡」ズチュ…グチュ…
凛「っくぁ♡入って…♡待っ…イったばっか…んんっ♡」ビクンッビクンッ
花陽「分かる?私の指だよ♡すんなり二本も入っちゃったね♡」グチュッグチュッ
凛「あっ♡やっ♡抜いて…よぉ♡っあ♡」ビクンッ!
花陽「中までグチョグチョ…♡凛ちゃんってこんなにエッチだったんだね♡」グチュグチュ
凛「いっ♡くぁっ♡あっ♡にゃっ♡」ビクッビクッ
花陽「凛ちゃん…?♡」グチュグチュ
凛「んっ♡んあっ♡ぁっ♡あぁー♡♡」ビクンッ!ビクンッ!
花陽「えへへ♡蕩けちゃって可愛い♡」ギュッ
花陽「もっと…いっぱいしてあげるね…♡」
~朝~
花陽「……ちょ、チョウシニノッチャイマシタ…」セイザ
凛「……」ムスッ
花陽「……ゴ、ゴメンナサイッ…」ドゲザー
凛「……」チラッ
花陽「……」ドゲザー
凛「……まぁ…きっかけは……凛がその…一人でしてたから…だし……///」ゴニョゴニョ
花陽「……」チラッ
凛「…その…今度から……もう少し優しくしてくれたら……凛も…やじゃない…し…///」
花陽「っ……♡」パァッ
凛「…えと……」チラッ
花陽「えへへ~♡」ニコニコ
凛「とにかくっ///今回だけは許してあげるにゃっ///」プイッ
花陽「凛ちゃ~ん♡」ギュゥッ
凛「にゃぁあっ!?///今日はもうダメにゃぁ!!///」ジタバタ
はい終わり
おやすみ
元スレ
凛「んっ…///」クチュッ…
凛(やばいやばいやばい!!かよちんの後ろで凛何してるにゃー!!///)
凛「ぁ…///んんっ…///」
凛(こんなのダメなのに…///)
凛「っ……ふぅ…///」
凛「も…もう…止めなきゃ…///」
花陽「…ウニュゥ…スゥ…スゥ…」ゴロン
凛「っっ…!?///」ビクッ
凛(わわわ!?ちょっ!?待って待って待って!?///)
花陽「…スゥ…スゥ…」
凛「……っ…ぁっ…///」
凛(ダメッ…かよちんの目の前で…こんなの…///)
凛「っっ…ふぁ…///」
凛(ダメなのに…止まらないっ///)
凛「っ…♡やっ…あっ♡……!!///」ビクッ
凛(やばっ///声出ちゃうにゃ///かよちん起きちゃう///)
花陽「んぅ…スゥ…スゥ…」
凛「んっ…ふぅ…やっ♡」
花陽(ん……凛ちゃ…ん…?)
花陽「んぅ……?」
花陽(あれ…凛ちゃん…起きてる…?)
凛「あっ♡…んんっ…///きもち……いいの…きちゃ…♡」ボソボソ
花陽(…えっ)
凛「だ、だめっ…んんんっ♡♡」ビクンッビクンッ
花陽「……///」
花陽(う…嘘っ…凛ちゃん…///こ…これってアレだよね///な…なんでここで…///)
38: 名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)@\(^o^)/ 2015/08/25(火) 21:50:40.97 ID:tR8FZZU2.net
花陽(どどどど…どういうことなのっ!?///)
凛「……かよちん…///」ハァハァ
花陽「…スゥ…スゥ…」
花陽(思わず寝たふりしちゃったけど…どうすれば…ダレカタスケテー///)
凛「お、起きてないよね…///うう…///」
花陽(起きてる!起きちゃったよぉ!凛ちゃんのイクところ至近距離で見ちゃったよぉ!///)
凛「ぅぅ…///んっ…♡」クチュッ…
花陽(えっ///ちょっと凛ちゃん!?///もう一回しちゃうのぉ!?)
凛「ぁっ♡…かよちん…♡んっ♡」クチュクチュ
花陽(私ぃぃ!?///凛ちゃん待って///音も声も我慢出来てないよぉ!?///)
凛「っ…♡んっ…♡」モゾモゾ
花陽「…スゥ…スゥ…」チラッ
花陽(ピャァァア!?近いっ!?///ナニシテルノォ!?///)
凛「っ♡んんっ♡ダメなのに…///こんなのかよちんにバレたら嫌われちゃう…///」
花陽(もう隠すつもりないよねこれ!?///なんでそんなエッチな声で囁くのぉ!?///)
花陽(と、止めた方がいいのかな///止めた方がいいよね///うう…よしっ///)
花陽「…///」パチッ
花陽「あの…凛ちゃん…///」ボソボソ
42: 名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)@\(^o^)/ 2015/08/25(火) 22:21:25.66 ID:tR8FZZU2.net
凛「……」プルプル
花陽「あ…えっと…えへへ…///」
凛「あ……あ…///」カァァァ
花陽「あの…えっと…あのね…///」
凛「っっ…///」ジワッ
花陽「わわわっ、な、泣かないでっ!」
凛「や……ご、ごめん…なさい…」ポロポロ
花陽「き、気にしてないからっ///いやっ見てない///花陽は何も見てないよ///」アワアワ
凛「ヒグッ…グスッ…」
花陽「あわわ……えとえと……っ…!」
花陽(こうなったらヤケですっ!)
花陽「凛ちゃん!」ウマノリ
凛「ひっ!?」ビクッ
花陽「凛ちゃん…私の事考えながらしてたんだよね…」ジィッ
凛「ぅ…ぁ…///」メソラシ
花陽「凛ちゃん…答えて?」
凛「っ…///」コクン
花陽「花陽の事見て…ちゃんと答えて?」
凛「ぅぅ……///」
花陽「凛ちゃん」
凛「…か…かよちんの事…考え…てた…///」ウルウル
花陽(あ、ご馳走様です)
47: 名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)@\(^o^)/ 2015/08/25(火) 22:38:57.60 ID:tR8FZZU2.net
花陽「凛ちゃん…花陽の事そんなふうに見てたんだ」ジィッ
凛「ご、ごめんな…さい…」ウルウル
花陽「我慢出来なくて私が隣にいるのに一人でしちゃったんだ」
凛「うう…」ポロポロ
花陽「…凛ちゃんのエッチ」ボソッ
凛「っ…」
花陽「気持ちよかった?」
凛「っ…」メソラシ
花陽「ダメ…目を見て」グイッ
凛「あっ…///」
花陽「一人で気持ちよかった?」
凛「……気持ち…よかった…///」
花陽「……」ゴクリ
花陽「じゃあ…もっと気持ちいい事も…したいよね」スッ
凛「か、よちん…?///」ドキッ
花陽「凛ちゃんのせいだからね……んっ…チュッ…」
凛「んぅっ…!?///」
51: 名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)@\(^o^)/ 2015/08/25(火) 23:16:40.91 ID:tR8FZZU2.net
花陽「んぷぁ……///」
凛「っ…あ…///」トロン
花陽「凛ちゃん…今すごくエッチな顔してるよ…///」
凛「や…見ないで…///」モゾモゾ
花陽「ダメっ…花陽の部屋で一人でエッチなことした罰だよ…///」サワッ
凛「あっ…んっ///」ビクンッ
花陽「一回イってるから…敏感になってるね///」サワサワ
凛「ぁっ♡ひゃんっ♡」ビクッビクッ
花陽「…」ゴクリッ
花陽「凛ちゃん…すごく可愛いよ…///」スルスル
凛「やっ///待って///脱がしたらやだにゃっ///」モゾモゾ
花陽「凛ちゃんの乳首…もうかたくなってる…///…んちゅ…れろ…///」
凛「あっ///あっ♡かよ…ちんっ///」
花陽「そんなに気持ちいい?///れろ…ちゅぷ……カリッ…」
凛「んひっ!?♡ぁっ♡噛んじゃダメっ♡」ビクンッ!
花陽「びくびくして…可愛い…♡このお腹も…んちゅ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅぅ///」
凛「ひぅっ♡やっ♡くすぐった…い///」
花陽「えへへ…キスマーク付けちゃった///」
凛「かよ…ちん…♡」ハァハァ
花陽(……あーうん、花陽、凛ちゃんいじめるの好きかも♡)
52: 名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)@\(^o^)/ 2015/08/25(火) 23:35:51.42 ID:tR8FZZU2.net
花陽「凛ちゃん…ここ…パジャマ越しでも湿ってない?///」グイッ
凛「ひぁっ♡あ…あ…そ、それは…///」カァァァ
花陽「こんなに濡れるまでしちゃったんだ…///」グニッ
凛「あんっ///触っちゃダメっ…にゃぁ…///」
花陽「こんなに濡らしてるのに…嫌なの?///」グイッ!グチュッ
凛「んぁっ♡あっ♡恥ずかしぃ…にゃぁ…♡」ビクッビクッ
花陽「えへへ…ぬるぬるしてる…///もう履いてる意味ないよね…///」グイッ…スルスル
凛「ひっ///待って待ってっ///」ググッ
花陽「なんで?凛ちゃん気持ちいいの好きなんでしょ?」ググッ
凛「し、下は恥ずかしいのー///」ググッ
花陽「ダ…メっ!」グイッ
ガチャッ
ママちん「ふぁぁ…花陽~…凛ちゃん来てるからってあんまり夜更かししたら……」
りんぱな「あ……」
ママちん「……」
りんぱな「……」ダラダラ
ママちん「えっと…もう少し静かにしてね?」
バタン
凛「……え」ダラダラ
花陽「……えへへ///」
57: 名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)@\(^o^)/ 2015/08/26(水) 00:02:37.96 ID:eoUEyRHb.net
凛「あの…かよちん…そろそろ…」
花陽「もう我慢出来ない…?///」
凛「いや…かよちんママも夜更かしダメって…」
花陽「静かにしてれば大丈夫だよ///」クチュッ…
凛「ひゃっ///」ビクンッ
花陽「うわ…///凛ちゃん…こんなに濡らしてたんだ…///」ニチャ…
凛「うう…///」
花陽「えへへ…///凛ちゃん…動かないでね?♡」グイッ
凛「…へ?///」ビクッ
花陽「んぅ…じゅるっ…んぅ…ぢゅぅ…ねちゃ…♡」
凛「っ!?♡あっ♡やっ♡かよちんっ!?♡っはぁ♡」ビクンッ!
花陽「んちゅぅ…じゅるっ…じゅるる…♡どんどん溢れてくるよぉ…♡」グニィ…
凛「あっ♡ひっ♡舐めちゃっ♡汚いよぉっ♡んあっ♡」ビクンッ!
花陽「凛ちゃんに汚いところなんかないよ…♡んぅ…ぢゅぅう…れろ…おいひぃ♡」
凛「あっ♡あっ♡やっ…きちゃうっ♡待っ…んんんっっ♡♡」ビクンッ!ビクンッ!
花陽「んっ…ぢゅぅ♡凛ちゃんまた…イっちゃったね♡」
58: 名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)@\(^o^)/ 2015/08/26(水) 00:40:19.15 ID:eoUEyRHb.net
凛「はぁ…はぁ…♡」グッタリ
花陽「凛ちゃんのここ…まだこんなに垂れて…パクパクしてる♡」クチュッ…
凛「ひぅんっ♡」ビクンッ!
花陽「もっとしたいのかなぁ…?♡」ズチュ…グチュ…
凛「っくぁ♡入って…♡待っ…イったばっか…んんっ♡」ビクンッビクンッ
花陽「分かる?私の指だよ♡すんなり二本も入っちゃったね♡」グチュッグチュッ
凛「あっ♡やっ♡抜いて…よぉ♡っあ♡」ビクンッ!
花陽「中までグチョグチョ…♡凛ちゃんってこんなにエッチだったんだね♡」グチュグチュ
凛「いっ♡くぁっ♡あっ♡にゃっ♡」ビクッビクッ
花陽「凛ちゃん…?♡」グチュグチュ
凛「んっ♡んあっ♡ぁっ♡あぁー♡♡」ビクンッ!ビクンッ!
花陽「えへへ♡蕩けちゃって可愛い♡」ギュッ
花陽「もっと…いっぱいしてあげるね…♡」
59: 名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)@\(^o^)/ 2015/08/26(水) 00:53:20.92 ID:eoUEyRHb.net
~朝~
花陽「……ちょ、チョウシニノッチャイマシタ…」セイザ
凛「……」ムスッ
花陽「……ゴ、ゴメンナサイッ…」ドゲザー
凛「……」チラッ
花陽「……」ドゲザー
凛「……まぁ…きっかけは……凛がその…一人でしてたから…だし……///」ゴニョゴニョ
花陽「……」チラッ
凛「…その…今度から……もう少し優しくしてくれたら……凛も…やじゃない…し…///」
花陽「っ……♡」パァッ
凛「…えと……」チラッ
花陽「えへへ~♡」ニコニコ
凛「とにかくっ///今回だけは許してあげるにゃっ///」プイッ
花陽「凛ちゃ~ん♡」ギュゥッ
凛「にゃぁあっ!?///今日はもうダメにゃぁ!!///」ジタバタ
60: 名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)@\(^o^)/ 2015/08/26(水) 00:53:54.65 ID:eoUEyRHb.net
はい終わり
おやすみ
凛「だめっ…かよちんにバレちゃうぅ…っ…あっ///」