1: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/05/29(金) 01:21:03.84 ID:liMg/hFZ.net
穂乃果「おはよう!」ガバッ
ことり「おはよう、穂乃果ちゃん♪ 今日は早起きだね」
穂乃果「折角の合宿だもん! ずっと寝てられないよ! ……他の皆は?」
ことり「海未ちゃんは早朝ランニング、にこちゃんと真姫ちゃんは朝ご飯の支度、希ちゃんは朝のお風呂で……」
ことり「あとの皆はまだ寝てるよ♪」
穂乃果「へぇ、凛ちゃんや花陽ちゃんはともかく、絵里ちゃんもまだ寝てるんだ。珍しいなぁ」
穂乃果「あ、そうだ、よーし……このペンで絵里ちゃんの顔に落書きしちゃおう!」
ことり「だ、だめだよぉ、穂乃果ちゃん……」
穂乃果「大丈夫だよ、水性だもん! さーて、なんて書こうかな。定番はおでこに漢字を一つだよね」
穂乃果「しかし定番とは言え肉だとありきたりすぎるし……なんて書こうかな……?」
ことり「糞とかどうかなぁ」
穂乃果「糞!?あまあまボイスでド汚い事言わないで!さっきだめだよぉなんて言ってた人のアイデアとは思えないよ!」
2: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/05/29(金) 01:22:15.10 ID:liMg/hFZ.net
ことり「かませ犬とかどうかなぁ」
穂乃果「かませ犬!?漢字一文字だって!どうせだったらポンコツとかそういうのにしなよ!一応結構な悪口だよ!?」
穂乃果「はぁ……なんか興がそがれちゃったなぁ……もういいや……」
ことり「ラブノベの歌詞とかどうかなぁ」
穂乃果「もういいってば!歌詞ってフルで!?絵里ちゃんの額真っ黒だよ!なんかさっきから悪意すごいな!」
穂乃果「そうだ、絵里ちゃんはもういいけど花陽ちゃんの額には文字を書いておこうかな……もちろん書く文字は決まってるよね♪」
ことり「肉――」
穂乃果「もう、だから肉はありきたりすぎるってば♪」
ことり「便――」
穂乃果「黙って」
穂乃果「さっさと書いちゃお……勿論書く文字は米、だよ」
穂乃果「花陽ちゃん、お米好きだからなぁ。下手したら、怒るどころか喜んでくれたりするかも♪」
ことり「それはないよ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「確かにそうだろうけど、今のことりちゃんに突っ込まれるとすごい腹立つ」
穂乃果「よいしょっと……」キュキュキュノキュー
穂乃果「結構難しいなぁ……おでこは微妙に曲線だからなぁ」キュッキュッキュ
穂乃果「できたけど……」
穂乃果「……」
ことり「ア○ルだね」
穂乃果「米だよ!」
ことり「アナ○だよ」
穂乃果「やめて!穂乃果は……穂乃果は自分を慕ってくれている後輩の額に○ナルを書くような女の子じゃないの!」
ことり「写メとっちゃお♪」
穂乃果「やめてあげて!」
花陽「うーん、どうしたのぉ……?」
穂乃果「ヒッ……起きてしまわれた……」
ことり「おはよう、花陽ちゃん♪ 実は今穂乃果ちゃんが絵里ちゃんの顔に落書きをしようかって話をしてたんだよ」
花陽「わ、わぁチャレンジャーだねぇ。でもちょっぴり楽しそうかも……なんてね///」
穂乃果(言えない……すでに自分の額にケツ穴の絵がデカデカと描かれてしまっているという事を……)
穂乃果(何とか隠し通さねば!)
穂乃果「ね、ねぇ花陽ちゃん?朝起きたばかりだし、とりあえず洗顔に行ったらどうかな?できれば鏡を見ないように目を閉じて――」
凛「わ!?かよちんのおでこにア○ルの絵が描かれてるにゃあ!」
穂乃果「……ファックだよ……ヤるったらヤる……」
穂乃果「ごめん、凛ちゃん……なんとか花陽ちゃんを傷付けないように洗顔所へ誘導してね」
凛「おほっwwwwwおでこが柴犬の後ろ姿みたいになってるよwwwww写真撮らせてwwwww」
穂乃果「聞けよ!」
花陽「もうwwwwちょっとだけだよwwwwww」
穂乃果「ノリノリ!?」
ことり「ことりは動画でいっちゃおうかなwwwwwww」
穂乃果「なんでことりちゃんまで草生やしてんの!?」
花陽「じゃあ動画映えするようにwwww額筋を駆使してwwwwア○ルを痙攣wwwwww」ピクピク
穂乃果「排便後か! はぁ……もう心配するだけ損しちゃった。そんなに楽しんでるんなら穂乃果も記念に一枚撮らせてもらおうかな」
花陽「やめて」
穂乃果「冷たっ!なんで穂乃果だけ!?」
花陽「それでどんな落書きを絵里ちゃんの顔にするの?」
穂乃果「なんかもうどうでもよくなってきたけど……」
凛「凛は猫さんのおヒゲとかが可愛いとおもうにゃあ」
穂乃果「凛ちゃん、キャラがブレブレだねぇ。二重人格?」
ことり「фекалииとかどうかなぁ」
穂乃果「あ、ロシア語だね? 携帯の露和辞典で調べてみよう……糞かよ!ちょっとはブレろ!」
花陽「貧乳中二病って書こうよ」
穂乃果「全く関係ない海未ちゃんが傷つくからやめろ!」
絵里「それいいわ、さすが花陽ね」
穂乃果「よくないよ!絵里ちゃんは止めなよ!っていうか起きてるうわあああああああああああ!」
穂乃果「ど、どのあたりから起きてたの!?」
絵里「穂乃果が『お前を倒すためなら……片腕ぐらいくれてやるぜ!』って叫んだところからかしらね」
穂乃果「生まれてこのかた言ったことねぇ!それ絶対寝てる時に見た夢だよ!」
絵里「うふふ、冗談よ。穂乃果が海未に向かって『海だよ!海水浴だよ!』って言ってたあたりからかしらね」
穂乃果「ほげぇ!?39時間前!?そこからずっと不眠!?いやその前にその発言まで寝ながら行動してたの!?」
絵里「先輩禁止も寝ぼけて発言したのよ」
穂乃果「おい!」
絵里「それであなた達は私にどんな落書きをしてくれるのかしら?」
穂乃果「起きたのに落書き!?っていうかなんで書かれたがってるの!?マゾなの!?」
絵里「さっきのфекалииってアイデア、悪くなかったわよ」
穂乃果「マゾでスカトロマニアが生徒会長じゃそりゃ廃校待ったなしだよ!」
凛「凛は絵里ちゃん大好きって書くにゃ」
穂乃果「そのさっきから唐突に可愛い答え出すのなんなの!?」
花陽「それじゃあ私は……アホポニーテールって書こうかなぁー……」
穂乃果「飽きてんじゃねーよ!どうせやるなら真面目に考えようよ!」
ことり「私はWonderful Rushの歌詞を書こうかな」
穂乃果「なんかさっきも歌詞書こうとしてたけど……あ!歌詞覚えてないな!?メモ帳代わりに仲間の体を使うなよ!」
絵里「いいわよ」
穂乃果「いいの!?」
絵里「私の体が歌詞カードよ!」バッサァ
穂乃果「練習中ずっと全裸でいる気!?」
凛「勇気のReasonはお腹とお尻のどっちがいいかな?」
穂乃果「だからあの歌詞はそういう意味じゃねえって言ってんだろ!また泣くぞ海未ちゃん!」
凛「全身くまなく歌詞を書き終えたにゃー」
穂乃果「耳なし芳一か!気持ち悪!」
絵里「さて、最後は穂乃果に落書きして終わりとしましょうか」
穂乃果「え!?」
絵里「花陽、凛、穂乃果を抑えなさい」
りんぱな「あいあいさー」ガシッ
穂乃果「ヒッ!こ、ことりちゃん!助け……何撮影してんだ!助けろよ!」
絵里「くる~くる~くるっ!」キュッキュッキュッ
穂乃果「いやああああああああ!」
絵里「終わりっと」キュッ
花陽「はい、穂乃果ちゃん、手鏡だよ」
穂乃果「うう、汚されちゃったよ……あれ? え……花丸マーク……?」
絵里「そう、リーダーとして頑張ってきた穂乃果にご褒美よ」
凛「よくできましたぁ!」パチパチ
花陽「これからもよろしくね、穂乃果ちゃん!」
穂乃果「み、みんなぁ……」
にこ「あんたたちー! そろそろご飯出来るわよー!」
凛「わぁい! お腹ペコペコにゃー!」
キャッキャッ
ことり「ふふ、本当にこの合宿で……先輩後輩がなくなっちゃったなぁ♪」
ことり(ことりは知ってたよ。今回のイタズラは、穂乃果ちゃんはただイタズラ心を出したんじゃなくて、μ'sの距離を縮めるための行動だったって)
ことり(こうやってみんなで騒いで、もっと仲が良くなる……穂乃果ちゃんらしいよね)
ことり(でも今回は絵里先輩、ううん、絵里ちゃんの方が一枚上手だったかな? まさかにもこんなにも一緒になってはしゃいでくれるなんて♪)
絵里「さあ、みんな! 軽くお風呂に入りましょう。さすがにこのまま朝ご飯を食べるわけにはいかないものね!」
ことりんぱな「はーい!」
穂乃果「…………」
ことり「穂乃果ちゃん?」
穂乃果「……これ…………」
穂乃果「油性だ……」
おわり
元スレ
ことり「かませ犬とかどうかなぁ」
穂乃果「かませ犬!?漢字一文字だって!どうせだったらポンコツとかそういうのにしなよ!一応結構な悪口だよ!?」
穂乃果「はぁ……なんか興がそがれちゃったなぁ……もういいや……」
ことり「ラブノベの歌詞とかどうかなぁ」
穂乃果「もういいってば!歌詞ってフルで!?絵里ちゃんの額真っ黒だよ!なんかさっきから悪意すごいな!」
穂乃果「そうだ、絵里ちゃんはもういいけど花陽ちゃんの額には文字を書いておこうかな……もちろん書く文字は決まってるよね♪」
ことり「肉――」
穂乃果「もう、だから肉はありきたりすぎるってば♪」
ことり「便――」
穂乃果「黙って」
3: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/05/29(金) 01:22:57.90 ID:liMg/hFZ.net
穂乃果「さっさと書いちゃお……勿論書く文字は米、だよ」
穂乃果「花陽ちゃん、お米好きだからなぁ。下手したら、怒るどころか喜んでくれたりするかも♪」
ことり「それはないよ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「確かにそうだろうけど、今のことりちゃんに突っ込まれるとすごい腹立つ」
穂乃果「よいしょっと……」キュキュキュノキュー
穂乃果「結構難しいなぁ……おでこは微妙に曲線だからなぁ」キュッキュッキュ
穂乃果「できたけど……」
穂乃果「……」
ことり「ア○ルだね」
穂乃果「米だよ!」
ことり「アナ○だよ」
穂乃果「やめて!穂乃果は……穂乃果は自分を慕ってくれている後輩の額に○ナルを書くような女の子じゃないの!」
ことり「写メとっちゃお♪」
穂乃果「やめてあげて!」
4: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/05/29(金) 01:23:45.19 ID:liMg/hFZ.net
花陽「うーん、どうしたのぉ……?」
穂乃果「ヒッ……起きてしまわれた……」
ことり「おはよう、花陽ちゃん♪ 実は今穂乃果ちゃんが絵里ちゃんの顔に落書きをしようかって話をしてたんだよ」
花陽「わ、わぁチャレンジャーだねぇ。でもちょっぴり楽しそうかも……なんてね///」
穂乃果(言えない……すでに自分の額にケツ穴の絵がデカデカと描かれてしまっているという事を……)
穂乃果(何とか隠し通さねば!)
穂乃果「ね、ねぇ花陽ちゃん?朝起きたばかりだし、とりあえず洗顔に行ったらどうかな?できれば鏡を見ないように目を閉じて――」
凛「わ!?かよちんのおでこにア○ルの絵が描かれてるにゃあ!」
穂乃果「……ファックだよ……ヤるったらヤる……」
5: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/05/29(金) 01:24:33.91 ID:liMg/hFZ.net
穂乃果「ごめん、凛ちゃん……なんとか花陽ちゃんを傷付けないように洗顔所へ誘導してね」
凛「おほっwwwwwおでこが柴犬の後ろ姿みたいになってるよwwwww写真撮らせてwwwww」
穂乃果「聞けよ!」
花陽「もうwwwwちょっとだけだよwwwwww」
穂乃果「ノリノリ!?」
ことり「ことりは動画でいっちゃおうかなwwwwwww」
穂乃果「なんでことりちゃんまで草生やしてんの!?」
花陽「じゃあ動画映えするようにwwww額筋を駆使してwwwwア○ルを痙攣wwwwww」ピクピク
穂乃果「排便後か! はぁ……もう心配するだけ損しちゃった。そんなに楽しんでるんなら穂乃果も記念に一枚撮らせてもらおうかな」
花陽「やめて」
穂乃果「冷たっ!なんで穂乃果だけ!?」
7: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/05/29(金) 01:25:19.88 ID:liMg/hFZ.net
花陽「それでどんな落書きを絵里ちゃんの顔にするの?」
穂乃果「なんかもうどうでもよくなってきたけど……」
凛「凛は猫さんのおヒゲとかが可愛いとおもうにゃあ」
穂乃果「凛ちゃん、キャラがブレブレだねぇ。二重人格?」
ことり「фекалииとかどうかなぁ」
穂乃果「あ、ロシア語だね? 携帯の露和辞典で調べてみよう……糞かよ!ちょっとはブレろ!」
花陽「貧乳中二病って書こうよ」
穂乃果「全く関係ない海未ちゃんが傷つくからやめろ!」
絵里「それいいわ、さすが花陽ね」
穂乃果「よくないよ!絵里ちゃんは止めなよ!っていうか起きてるうわあああああああああああ!」
8: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/05/29(金) 01:26:08.62 ID:liMg/hFZ.net
穂乃果「ど、どのあたりから起きてたの!?」
絵里「穂乃果が『お前を倒すためなら……片腕ぐらいくれてやるぜ!』って叫んだところからかしらね」
穂乃果「生まれてこのかた言ったことねぇ!それ絶対寝てる時に見た夢だよ!」
絵里「うふふ、冗談よ。穂乃果が海未に向かって『海だよ!海水浴だよ!』って言ってたあたりからかしらね」
穂乃果「ほげぇ!?39時間前!?そこからずっと不眠!?いやその前にその発言まで寝ながら行動してたの!?」
絵里「先輩禁止も寝ぼけて発言したのよ」
穂乃果「おい!」
9: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/05/29(金) 01:27:14.06 ID:liMg/hFZ.net
絵里「それであなた達は私にどんな落書きをしてくれるのかしら?」
穂乃果「起きたのに落書き!?っていうかなんで書かれたがってるの!?マゾなの!?」
絵里「さっきのфекалииってアイデア、悪くなかったわよ」
穂乃果「マゾでスカトロマニアが生徒会長じゃそりゃ廃校待ったなしだよ!」
凛「凛は絵里ちゃん大好きって書くにゃ」
穂乃果「そのさっきから唐突に可愛い答え出すのなんなの!?」
花陽「それじゃあ私は……アホポニーテールって書こうかなぁー……」
穂乃果「飽きてんじゃねーよ!どうせやるなら真面目に考えようよ!」
10: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/05/29(金) 01:28:05.78 ID:liMg/hFZ.net
ことり「私はWonderful Rushの歌詞を書こうかな」
穂乃果「なんかさっきも歌詞書こうとしてたけど……あ!歌詞覚えてないな!?メモ帳代わりに仲間の体を使うなよ!」
絵里「いいわよ」
穂乃果「いいの!?」
絵里「私の体が歌詞カードよ!」バッサァ
穂乃果「練習中ずっと全裸でいる気!?」
凛「勇気のReasonはお腹とお尻のどっちがいいかな?」
穂乃果「だからあの歌詞はそういう意味じゃねえって言ってんだろ!また泣くぞ海未ちゃん!」
凛「全身くまなく歌詞を書き終えたにゃー」
穂乃果「耳なし芳一か!気持ち悪!」
11: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/05/29(金) 01:29:08.45 ID:liMg/hFZ.net
絵里「さて、最後は穂乃果に落書きして終わりとしましょうか」
穂乃果「え!?」
絵里「花陽、凛、穂乃果を抑えなさい」
りんぱな「あいあいさー」ガシッ
穂乃果「ヒッ!こ、ことりちゃん!助け……何撮影してんだ!助けろよ!」
絵里「くる~くる~くるっ!」キュッキュッキュッ
穂乃果「いやああああああああ!」
絵里「終わりっと」キュッ
花陽「はい、穂乃果ちゃん、手鏡だよ」
穂乃果「うう、汚されちゃったよ……あれ? え……花丸マーク……?」
絵里「そう、リーダーとして頑張ってきた穂乃果にご褒美よ」
凛「よくできましたぁ!」パチパチ
花陽「これからもよろしくね、穂乃果ちゃん!」
穂乃果「み、みんなぁ……」
にこ「あんたたちー! そろそろご飯出来るわよー!」
凛「わぁい! お腹ペコペコにゃー!」
12: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/05/29(金) 01:29:57.41 ID:liMg/hFZ.net
キャッキャッ
ことり「ふふ、本当にこの合宿で……先輩後輩がなくなっちゃったなぁ♪」
ことり(ことりは知ってたよ。今回のイタズラは、穂乃果ちゃんはただイタズラ心を出したんじゃなくて、μ'sの距離を縮めるための行動だったって)
ことり(こうやってみんなで騒いで、もっと仲が良くなる……穂乃果ちゃんらしいよね)
ことり(でも今回は絵里先輩、ううん、絵里ちゃんの方が一枚上手だったかな? まさかにもこんなにも一緒になってはしゃいでくれるなんて♪)
絵里「さあ、みんな! 軽くお風呂に入りましょう。さすがにこのまま朝ご飯を食べるわけにはいかないものね!」
ことりんぱな「はーい!」
穂乃果「…………」
ことり「穂乃果ちゃん?」
穂乃果「……これ…………」
穂乃果「油性だ……」
おわり
穂乃果「よーし……このペンで絵里ちゃんの顔に落書きしちゃおう!」