1: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 00:52:08.29 ID:t0j1MEnF.net
穂乃果「とにかく入ってみよ!」
カランカラン
穂乃果「わ、受付?…それにしても薄暗くてお化け屋敷の受付みたい…」
店員「いらっしゃいませ」
穂乃果「ひゃぁ!人の声!びっくりしたぁ、…そっか、マジックミラーの向こうに受付の店員さんがいるのか」
店員「初めてのご利用ですか?」
穂乃果「あ!えっと、はい!」
店員「では流れを説明しますので、お先に料金をいただきます。通常料金で1500円です」
穂乃果「1500円?!高いよぉ~、」
店員「学生さんですか?」
穂乃果「はい!」
店員「でしたら学割で1000円でご入場いただけます」
穂乃果「1000円かぁ、…まあいいや!入っちゃえ!はい、どうぞ」
3: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 00:55:55.91 ID:t0j1MEnF.net
店員「でしたらこちらのロッカーキーをお受け取りください。入ってすぐ右手にロッカーがあるのでそちらに靴とお荷物をお直しください」
穂乃果「ふむふむ!」
店員「それから、服を脱ぎ、必要であればシャワーを浴びます。なお本日はフリースタイルdayとなっておりますので下着姿のままで大丈夫です」
穂乃果「ん?!ふ、服を脱ぎ、下着姿って…?!」
店員「全裸徘徊は禁止となっておりますので、下着着用をお願いしますね」
穂乃果「え、えぇ?!服を脱ぐの?中で?な
店員「そうですね。着衣系ハッテン場ではございませんので…」
穂乃果「ま、まぁいいや、それからそれから?」
店員「はい。あなたはネコですか?」
穂乃果「猫??猫は好きだけど」
店員「なら、そのロッカーキーを左手につけてください」
穂乃果「わ、わかった」
店員「はい。そしたらロッカールームの奥、カーテンの向こう側がクルージンクスペースとなっておりますので、あとはお客様でお楽しみくださいませ」
穂乃果「ふむふむ。下着姿っていうのが怪しいけど、中でクルージンクスペース?っていうのがあって、楽しめばいいんだね!なんだかアトラクションみたいなものかな、クルージンクスペースって」
店員「では行ってらっしゃいませ~」
穂乃果「はーい!」
~ロッカールーム~
穂乃果「ほぇえ、、中も薄暗いなぁ」
穂乃果「あ!人がいる!」
花陽「……」チラ
穂乃果「え、えへへ」
花陽「……」フイ
穂乃果「な?!む、無視されちゃった…。まあいいや、あの人を習って穂乃果も服を脱いで、と」
穂乃果「それからロッカーキーを左手につける!と」
穂乃果「これでよし!」
穂乃果「あ、さっきの人もうカーテンの向こう側にいっちゃった…」
穂乃果「穂乃果もいこ!」
穂乃果、ハッテンスペースへいざ出陣!
穂乃果「ほぉー!中は迷路みたい!にしても、けっこう人がいるね」
ジロジロ…
ジロジロ…
穂乃果「わ、わー…なんか穂乃果すごく見られてる?」
穂乃果「…ま、まぁいいや!とにかく、探検してみよう!」
穂乃果「ふーん、なんかベッドみたいなのもいっぱいあるんだぁ。仮眠所みたいなところなのかな?」
穂乃果「さっきからいろんな人とすれ違うけど、みんな穂乃果のことジロジロと見てる…なんか怖いなぁ…」
穂乃果「ハッ?!もしかして、穂乃果なにか変なのかも…」
穂乃果「そういえば、みんなロッカーキーを右手につけてる…。穂乃果は猫ちゃんだから、…右手につけるみんなは犬派ってこと??」
穂乃果「なるほど、だから穂乃果のことジロジロ見るんだね」
穂乃果「でも穂乃果は猫がいーんだもん!」
穂乃果「あれ、奥まで来ちゃった!」
穂乃果「ここは行き止まりかぁ」
??「アァン!ァん!!アンアンあん」
穂乃果「?!な、なにこの声は?!」
??「ほら!!ヤバ種いっぱい欲しいと言いなさい!!あげますからね!!」
??「ヤバ種欲しい!ヤバ種いっぱいちょうだいっ!!」
??「いっぱい孕みなさい!!ヤバ種交尾たまらないですよぉっ!!」パンっ!パンッ
穂乃果「な、なに…?あっちの個室?から聞こえる…?」
??「イキます!!!!孕みなさい!!!!」
??「あぁ~!!だめ!!ヤバ種交尾で孕んじゃうぅ!!」
穂乃果「な、何が起こってるの?!喧嘩?!すごく激しい声…!」
穂乃果「この個室からだ…!大丈夫かな?!」
穂乃果「あわわわ、店員さん呼んだ方がいいのかな?!」
ガチャ
穂乃果「!!ドアが開いて人が出てきた!!」
??「…ふぅー、、、ちょっとあなた、何見てるのよ」
穂乃果「あ、あの!喧嘩ですか?!すごく激しい声が聞こえたけど!」
??「ハァ?…あなた、もしかして初心者?」
穂乃果「う、うん!はじめてきたの!って、あれ、喧嘩じゃなかった…?」
??「あったまり前でしょ!…いいわ、あなたに案内してあげる。シャワー浴びるからちょっと待ってなさい」
穂乃果「、うん!ありがとう!待ってるね!あ、私、高坂穂乃果!よろしくね!」
??「な!こんなとこでフルネームだなんて…馬鹿じゃないの。…いいわ、私は真姫。よろしくね」
穂乃果「真姫ちゃんかぁ。いい人そうで良かった。それにしても、ここって結局一体何する場所なんだろ…」
??「…ふぅ」
穂乃果「あ!さっきの個室からまた出てきた!」
??「…」チラ
穂乃果「…!え、う、うそ、あの人ブラつけてない…!それに、乳首が…おまんじゅうみたいにおっきい…!なんなの…?」
??「何見てるんですか。あなたも私のヤバ種欲しいんですか?」
穂乃果「や、やば…?なんのこと?」
??「あぁ~ヤバ種疼いてますよ…」
真姫「ちょっと!穂乃果!何やってるのよ」
穂乃果「あ、ま、真姫ちゃん!」
真姫「イクワヨ!!」グイ
??「あぁ~逃げられてしまいましたね…ヤバ種交尾し足りないです…」
穂乃果「さ、さっきの人なんだか変だったね…」
真姫「え、えぇそうね(そんなやつとさっきまで盛り上がってたなんて言えない)」
真姫「そんなことより!あなた、初心者なんでしょ?」
穂乃果「あ、そうだった!そう、はじめてきたの。ここがどんな場所かもわからずに来ちゃった~」
真姫「?!う、うそでしょ…」
真姫「まさかとは思うけど…穂乃果、あなたノンケなの?」
穂乃果「の、ノンケとは?!ごめんね、私、何も知らなくて…」
真姫「…」
穂乃果「ま、真姫ちゃん?」
真姫「ま、まぁいいわ。ここはね、ハッテン場と言って…そう、つまり…」
真姫「…女の子同士が思いの丈をぶつけ合うところよ!」
真姫「まぁいいわ。いい?穂乃果。多分この薄暗い迷路の中、穂乃果がうろうろしていればみんなが触れてくるわ。胸だったり、その、ま、まんこだったり!」
穂乃果「まんこってなぁに?」
真姫「…。そしたら、相手の顔を見る」
穂乃果「ねぇまんこってなぁに?!」
真姫「う、うるさーい!」
穂乃果「ごめんなさい…」
真姫「い、いいのよ!とりあえず最後まで話を聞きなさい!」
真姫「相手の顔を見て、それから、イケる相手なら、穂乃果もそっと触れ返すの」
穂乃果「イケるってどういう意味?」
真姫「この人とだったら思いの丈をぶつけ合ってもいいって思えるってことよ」
穂乃果「なるほど!そしたら、まんこっていうものを触り返せばいいんだね?」
真姫「ソウヨ!!!」
穂乃果「まんこってなぁに?どこにあるの??」
真姫「もういいわ!まんこは忘れて!胸を触り返せばいいの!!」
穂乃果「で、でもそんなことして怒られない?」
真姫「大丈夫よ。決して怒られないから!」
穂乃果「そっか!ありがとね、真姫ちゃん!」
真姫「まぁ精々頑張りなさい!」
穂乃果「うん!でも私、思いをぶつけ合うなら真姫ちゃんがいいなぁ」
真姫「ヴェ?!///」
穂乃果「ダメ?」
真姫「ダ、ダメじゃないわ!けど…穂乃果もネコだし、私もネコだから…」
穂乃果「えーじゃぁ尚更いいじゃん!ここの人たち犬派ばっかりで、ネコ派の真姫ちゃんとぶつけ合いたいのぉ!」
真姫「な、なにわけわかんないこと言ってるのよっ///…し、仕方ないわね。じゃぁ…個室、行きましょ///」
穂乃果「うん!」
穂乃果「さて!思いの丈をぶつけ合おう!真姫ちゃん!」
真姫「わかったわよ///」
真姫「穂乃果は初心者。しかもノンケ。ここは私がリードしてあげないと。まぁ、この真姫ちゃんにタチが出来ないわけがないわ」
真姫「バリタチ真姫ちゃんよ」
穂乃果「バリタチ?」
真姫「穂乃果は黙ってて!」
真姫「えーと、まず胸をさわさわして…」
穂乃果「ひゃぁ!な、真姫ちゃ、、」
真姫「…!」ゾクゾク
真姫「興奮してる…。まさか、私本当にバリタチだったの…?」
真姫「次は…ここよ…」クチュ
穂乃果「ゃっ!!ま、きちゃ、ダメ、そこ、おちんちんだよぉっ…!?」
真姫「ここがあなたの知りたがってた『まんこ』っていうのよ…?フフッ」クチュクチュ
穂乃果「や、だぁっ…」
真姫「よかったわね、あんなに知りたかったおまんこがどんなものか知れて」
真姫「ほら、おまんこ欲しかったんでしょ…穂乃果」クチュクチュ
穂乃果「や、だ、おちんちっ…さわらな…!」
真姫「お、ま、ん、こ」
穂乃果「やだぁっ…!やめ、て、変なっちゃうよぉっ…!!」
真姫「じゃぁ、どこを触るのをやめて欲しいのか口で言いなさい」クチュクチュ
穂乃果「ほ、穂乃果のぉ、、っおちんちっ…ヒャアアアア!」
真姫「おまんこでしょ!!!!」グチュグチュぐちゅぐちゅ!!!!
穂乃果「やぁああああ!おまんこぉ!、おまんこ!!さわらなっ…でぇ…!!」
真姫「…よく言えたわね」
穂乃果「ハッァ…。ハァ…、な、にこれ…これが、思いの丈、…?」
真姫「そうよ。おまんこをクチュクチュさせて、穂乃果のことが好き!って気持ちをおまんこに送り込んだのよ」
穂乃果「穂乃果のことが…すき…?」
真姫「そうよ、だから気持ち良かったでしょ?」
穂乃果「…わかんない。なんか、おまんこがふわぁってなって…なんだかよくわかんないよ」
真姫「それが気持ちいいってことよ。ここはね、そうやって思いの丈をぶつけ合って気持ち良くなる場所なの」
穂乃果「そ、っかぁ…なんか、すごいところに来ちゃったんだね、私」
真姫「…それより、穂乃果は私のこと、好き?」
穂乃果「え!うん、好きだよ!」
真姫「だったら…その気持ちを込めて私のおまんこもクチュクチュしてくれる…?///」
穂乃果「えっ!!///う、うん、、///」
??「あぁ~ヤバ種漲ってきました」
真姫「?!こ、この声…!」
穂乃果「?!さ、さっきの饅頭おばけ!!」
??「私も混ぜてください。二人まとめてヤバ種孕ませてあげますよ…」
真姫「くっ…!!穂乃果、逃げて!!」
穂乃果「え?!え?!」
真姫「いいから!早く逃げて!!ここはこのバリタチ真姫ちゃんがなんとかするから!」
??「あぁ~ヤバ種孕ませたくてたまんねぇって言ってますよぉ~」
穂乃果「で、でも!!真姫ちゃんのおまんこまだクチュクチュしてないよ!!」
真姫「!!///」
真姫「…バカ。次は5秒でイかせてあげるから…先に逃げなさい」
穂乃果「…う、うん!すぐに来てね!!」ダダッ、、
??「あらぁ~」
真姫「…行ったわね」
真姫「さて、と。…こいつは5秒じゃ無理かしらね」
??「早くヤバ種孕まさせてくださいよ~」
真姫「…いいわ、このバリタチ真姫ちゃんが5分でイかせてあげる」
~その頃の穂乃果~
穂乃果「ハァ…大丈夫かな、真姫ちゃん。…それにしても、さっきの…ふわふわして…///」
??「あ、あの!!こっちです!!」グイ!
穂乃果「ひゃあ?!」
ドスン!
??「す、すみません。逃げて、って声が聞こえたので、思わず個室に引っ張ってしまいました…」
穂乃果「助けてくれたんだね!ありがとう」
??「いえいえ。さっき、ロッカールームで一緒になりましたよね?」
穂乃果「ん?…あ!さっきの!プイってされちゃった人だ!」
??「ごごごごごめんなさい!そんなつもりは…。わ、私、恥ずかしがり屋で、だから、その…人の顔をちゃんと見ることができなくて」
穂乃果「なるほど~、そうだったんだね!」
花陽「私、花陽って言います!あなたのお名前は?」
穂乃果「花陽ちゃんだね!私は、穂乃果!」
花陽「穂乃果ちゃんかぁ、よろしくお願いします!」
穂乃果「うん!敬語じゃなくていいよ、花陽ちゃん」
花陽「えっと…じゃあ、お言葉に甘えて」
花陽「穂乃果ちゃんはこういうところ、よく来るの?」
穂乃果「ううん!今日が初めて!」
花陽「私も2回目なんだ!緊張しちゃうよね、こういうところ」
穂乃果「う、うん。穂乃果ね、実は、ここがどういうところかもわからずに入っちゃって…」
花陽「エエェ?!も、もしかして、ノンケさん?」
穂乃果「ノンケ??って、なに?」
花陽「えっと…ここはね、レズの人たちが、その、…」
穂乃果「れず??」
花陽「うぅ~///ま、まぁいっか…」
穂乃果「花陽ちゃんも思いの丈をぶつけに来たんだよね!」
花陽「??」
穂乃果「こうやって…おまんこを触って」朽ちゆくちゅ
花陽「ピャァん!?///」
穂乃果「好きだよーって気持ちを、おまんこに送り込むんだよね?真姫ちゃんに教えてもらったの!」くちゅくちゅ
花陽「や、ぁ…っ///ほのか、ちゃ…!///」
花陽「あ、ゃぁっ…あんまり触ると…おっ、、!///」しがみつき
穂乃果「わ、は、花陽ちゃん…///」ドキドキ
穂乃果「花陽ちゃんも、ふわふわしてるんだね?///」クチュクチュ
花陽「やぁん、、///ほのかちゃ///」
穂乃果「穂乃果のも…触って…?///」
花陽「う、ん…///」くちゅくちゅ
穂乃果(なんでだろ…すごくふわふわしてて…気持ち、いい…?///)
花陽「や、ぁっ、、さわられただけで、、いっちゃうっ!キャアアアアアアアア!!////」ビクンビクン!!
穂乃果「?!は、花陽ちゃん?!」
穂乃果「は、花陽ちゃん!!大丈夫?!」
花陽「はわぁ~~~…もう、ダメ…///」グデー
穂乃果「は、花陽ちゃん!?しっかりして?!」
花陽「zzz....zzz.......」
??「大丈夫や。心配ない」
穂乃果「?!だ、だれ?」
??「その子は、イッてしまっただけ。あまりの気持ちよさに、寝てしまったんやね」
穂乃果「イッテシマッタ…??どういうこと…?」
??「穂乃果ちゃんの好き、いう気持ちが、溢れんばかりに花陽ちゃんのおまんこに流れ込んで、風船みたいに膨らんでしまった、ってとこやね」
穂乃果「な、なんで穂乃果の名前を…??あなたはだれ?!」
??「…それはまだ知るべき時やない、ってカードが言ってるんよ」
??「ただ、人は、…ウチのことをスピリチュアルフィンガーと呼ぶ」
??「また後でね、穂乃果ちゃん」
穂乃果「ま、まって!あなたはだれなの?!」
??「ふふっ、穂乃果ちゃん、か…」
??「まーた面白いおもちゃでも見つけたの、希ちゃん?」
希「おや、凛ちゃん。そうやね、最高の、ね?」
凛「希ちゃんってば…悪いにゃぁ」
??「さぁ!そろそろ!ヤバ種!!孕ませますからねっ!!!」
真姫「ヒィーーーッ!!!ヤバ種孕んでいっちゃううぅぅぅうううう」
希「…またひとり、堕ちた…、か」
凛「おぉ怖い。さすがはポジティブメイカー…」
希「凛ちゃん。その名を口にしてはダメよ」
凛「ふふっ、冗談にゃ~!さ、凛はかわい子ちゃんでも探してくるにゃ」
希「ウチのおもちゃには手を出さんでね?」
凛「あったりまえにゃ~。じゃーね、希ちゃん」
希「…ウチは凛ちゃんも十分怖いんやけどね。ーーバリタチキャット凛ちゃん」
投稿者:キューティーパンサー
今中に入ったわ。幼い頃は賢いカワイイエリーチカなんて言われてた私だけど、今じゃ女豹。あなたを狩りとる女豹よ。バリタチデカパイ。デカパイで嬲り犯されたいバリネコ居ないかしら。
プロフは162/88-60-84/17
絵里「これでよし、っと」
絵里「受付も済ましたし、シャワーも浴びた、」
絵里「ふふっ、さっ、キューティーパンサー、参戦しますか…」
店員「…ふぅ。ハッテン場の受付バイトって楽でいいわよね~」
店員「座ってるだけで時給1000円なんだもの」
店員「これで…待望のARISE型オナホールが買えるわ…!」
店員「にこの自慢の暴れん坊にこにー(ペニバン)で死ぬほど犯してやるわ!!」
にこ「にしてもあの初心者ちゃんは大丈夫かしらね~」
にこ「さっき入ってった金髪も含めて今日は常連客ばっか…それもとんでもないバリタチばかり…。あの子猫ちゃんなら一瞬で食われちゃうわよね~」
にこ「あの子かなり可愛かったしなぁ…にこの次くらいによ!…はぁ、にこもあんな子食べたい…。ガン掘りして犯したいわ…」
??「店員さん、その話は本当ですかぁ?」
にこ「!!!」ゾクッ
にこ(こ、この声は…)ガクガクブルブル
??「おやつにしちゃおうかなァ」…ニタァ
にこ「……!!!」
にこ(間違いない、店長から噂は聞いてた…。レズの頂点にして、数々のおまんこをマカロンみたいに一口で食べつくしてしまう、おまんこマカロンの悪魔との異名が高い…)
にこ(ことり…!)
ことり「ちゅん、ちゅん?」
~第一部 完~
~第二部 開眼~
花陽「ふわぁ~…って、嘘?!花陽、寝ちゃってたのぉ?!」
希「おはようさん」
花陽「…希ちゃん、居たんだ」
希「結構派手にイカされてたやん?あーの初物食いの花陽ちゃんがねぇ…」
花陽「…っ!」
希「新顔は見境なく味見しちゃう花陽ちゃん。今日で2回目って一体なんのことやろね~?」クスクス
花陽「そ、それはいいんです!ああでも言えば初々しい新顔がおいしーく食べれるんですから!さながらツヤの止まらない新米のような穂乃果ちゃん…良かったなぁ…」
希「それにしても、指一本で随分簡単にイカされてたなぁ」
花陽「…そう。穂乃果ちゃんの指…ううん、それだけじゃない…穂乃果ちゃんを纏う全てが花陽を犯したの…。初めてだなんて思えないほどだったよ。まるで、そう…」
希「…ナチュラルボーン・バリタチ?」
花陽「…うん。穂乃果ちゃんが経験を積めば、恐ろしいことになるかもしれない…」
希「…ふふ、面白そうやね」
花陽「今日は満足したから、花陽は帰るね」
希「まぁまぁ。今日は面白いものが見れるかもしれないよ?ほら、見て。早速女豹が一匹…」
花陽「…【キューティーパンサー】だね」
希「ふふふ。『捕まえちゃう』やね。どうなることやら」
~その頃~
穂乃果「はぁ。真姫ちゃん遅いなぁ」
??「捕まえちゃう」
…ムリヨムリヨドコニイタッテムリヨ…
穂乃果「?!な、なに、この声…どこから?」
??「捕まえちゃう」
…ムリヨムリヨドコニイタッテムリヨ…
穂乃果「なんなのこれ…。怖いよ!真姫ちゃん、早く来て!」
ガシッと!
??「捕まえた」
穂乃果「ひゃあ!!!だ、だれ?!」
??「私の名前は絵里。あなた、可愛い顔してるじゃないの」
穂乃果「わわわ、綺麗な人…!私、穂乃果って言います!」
絵里「穂乃果ね。よろしく」
穂乃果「はい!」
絵里「早速だけど…あなた、ネコよね」
穂乃果「はい!ネコ派です!あ、絵里…さんはイヌ派なんですね」
絵里「イヌ派?どういうことかしら。あ、それに私のことはさんつけしなくてもいいわ。敬語も大丈夫よ」
穂乃果「っと…はい!あ、じゃなくて…うん!」
絵里「ふふ…可愛いわぁ」
穂乃果「ふへへ///あ、そうだった。絵里ちゃんは右手にロッカーキーをつけてるでしょ?だから、イヌ派なのかなぁって…」
絵里「っ、ふふ…アハハ!穂乃果、あなた面白いことを言うのね!まさかハッテン場ははじめて?」
穂乃果「うぅ…はい」
絵里「ふふっ。右手に付けるのは、私はタチですって言うサインなのよ」
穂乃果「た、タチ…?」
絵里「あら。もしかして穂乃果、そういう経験は少ないのかしら?」
穂乃果「経験??真姫ちゃんと、花陽ちゃんとは思いの丈をぶつけておまんこ触ったよ!」
絵里「やだ!可愛い顔してどすけべなセリフを言うのね。好きよ」
絵里「そう、それでまぁ…簡単に言うと、リードして攻めるのがタチ、攻められるのがネコよ。ちなみに臨機応変にどちらの役割もできるのが、リバと言って足首にロッカーキーをつけてる人ね」
穂乃果「リードして、攻める…?」
絵里「そうよ。率先して気持ちよくしてあげるの。うーん、難しいわね。男女のセックスの、男の人の役割に近いって言えばわかりやすいかしら」
穂乃果「せ、セックス…!!」
絵里「ふふ。そうよ。あなたもしたんでしょ?」
穂乃果「あ、あれは、思いの丈をぶつけ合っただけでっ…!!///」
絵里「それがセックスっていうのよ。セックスはなーんにも恥ずかしがることじゃないわ」
穂乃果「そ、そうなの?!」
絵里「ええ。…さ、だから、私ともしましょ?『セックス』…」
穂乃果「えっ…//」ドキッ
穂乃果「…うん」
絵里「ここの個室が空いてるわね」
穂乃果「…うん///」
絵里「…さぁ、穂乃果」
ボロン!
穂乃果「わわわ?!?絵里ちゃん、おっぱいおっきいよぉ~!!」
絵里「…しゃぶりなさい」ぎゅむ!
穂乃果「ひゃぁ!!」
絵里「しゃぶるのよ!!早く!!!」
穂乃果「あぅ…ぺろぺろ…」
絵里「もっとしゃぶるの!!」ぺちん!
穂乃果「ひゃぁん!!///お尻叩かないでぇ!//」
絵里「私のデカパイで犯してあげるからね…可愛い穂乃果ぁ…可愛いわぁ…可愛い可愛い!!あーー私今こんな可愛い穂乃果と変態セックスしてるわよぉ!!!穂乃果可愛い穂乃果が私のデカパイしゃぶってるわよぉ!!!!///」ぎゅむ!ぎゅむ!!!!
穂乃果「うぷぅ!!!」
穂乃果(く、くるしぃよぉ!!でも、赤ちゃんになったみたいで変な気分…///)
絵里「私のデカパイ美味しい?美味しいの?ん??美味しいねぇ?私のデカパイ美味しいわねぇ?!!!///」
穂乃果「んぷぅ、お、い、ひぃょ…///」
絵里「ああぁ!!変態!!穂乃果ったら!!!私のデカパイ舐めて美味しいって変態セックスしてるわよぉ!!!///」
絵里「さぁ、次はおまんこをこのデカパイで犯してあげるからね…」くちゅ
穂乃果「んやぁっ!!///」
穂乃果(激しい!!絵里ちゃん、激しい…!)
絵里「さぁ、穂乃果のまんこはどこかしら?」脱がし脱がし
穂乃果「やだっ!!///」
絵里「やだじゃないでしょ!」ぺちん!
穂乃果「やぁっ…」
絵里「ああぁ!!!可愛い可愛い穂乃果のおまんこちゃんでちゅねぇ~~!!!変態な匂いがするわねぇ~!!!!////」
穂乃果「やだぁっ、そなこと、、いわない、でぇっ…///」
絵里「デカパイ欲しいんでしょ?ん?言ってごらん?絵里ちゃんのそのデカパイで穂乃果のおまんこ犯してくださいって??ん??言って??ほら??///」くちゅくちゅくちゅ
穂乃果「やぁああああ!!!///ほ、のかのお!!おまんこ!!絵里ちゃんのデカパイで!!おかしっ…てぇっ…///」
絵里「はぁあああ!!変態変態!!変態な穂乃果!!犯してあげるからね!ほら!!この!!デカパイで!!」ぐりぐり
穂乃果「ひゃぁん!!!///」
絵里「ハァハァ…!!変態して!!こんな変態してから!!!」ぐりぐり
穂乃果「…?」
穂乃果(あれ…なんだろ…さっきまでみたいに…ふわふわしない…?)
穂乃果(気持ちいいのは確かなんだけど…ふわふわは…しない…)
穂乃果「え、絵里ちゃん…」
絵里「はぁー!やべぇ!やべぇ…超変態よ私達!!!私達変態セックスしてるわよぉ?!///」ぐりぐり
穂乃果「絵里ちゃんってば!!」ぐい!
絵里「穂乃果ぁ!!って、…あれ…?」
穂乃果「ぜんぜん気持ちよくないよ!」
絵里「えっ…で、でも」
穂乃果「でもじゃない!」
穂乃果「穂乃果の気持ちいいのは…ここだよ…ぁん//」自分のまんこ触さわ
絵里「…!///」ドキッ
穂乃果「絵里ちゃんも一緒にきもちくなろ?」くちゅくちゅ
絵里「やっ、、ぁっ…///」
穂乃果「…さっきまでの威勢はどこ行ったの?」くちゅくちゅ
絵里「やっ、なに、この、指っ…!!ひゃぁん!!!///」
穂乃果「さっきまであぁんなに元気だったのに…こんなに赤くなっちゃって…」くちゅくちゅ
穂乃果「絵里ちゃんはほんとは恥ずかしがり屋さんなのかなぁ~?」ふふ、くちゅくちゅ
絵里「ゃっ、ぁっ…!!///」
穂乃果「穂乃果のおっぱいでも犯してあげよっか?」くちゅくちゅ
穂乃果「穂乃果の…おっぱいで…きもちくなろ?」くちゅくちゅ
絵里「ゃっ、…///」
穂乃果(なんだろ…すっごく…今までより…ふわふわしてる…)
穂乃果(体が…熱いよ…)
穂乃果「絵里ちゃん…」くちゅくちゅくちゅくちゅ!!!
絵里「やらぁーーーー、!いっちゃうぅ!!////!」ビク!!
絵里「あう!はうっ!!」ビクンビクン!!
穂乃果「絵里ちゃん…?イッテシマッタの??」
絵里「zzz…zzz…」
穂乃果「イッテシマッタかぁ~…残念!穂乃果ももうちょっと気持ちよくなりたかったのになぁ」
穂乃果「絵里ちゃん、ありがとね、おやすみ!」
。。。。。
ハッテンFILE:キューティーパンサー絵里
プロフ 162/88-60-84/17
性癖:ど変態なセックスを好むバリタチ。デカパイを自負しており、デカパイでネコのまんこをぐりぐりして犯すのが好き。
最中はとにかくセリフに出して変態セックスをしているということを強調し自らの気分を盛り上げるタイプ。それを聞いてドン引きしてしまうネコもしばしば。
その実態は独り善がりなメチャクチャセックス。要するに自分の気分だけ勝手に盛り上がっちゃう下手くそ。
穂乃果「はぁ~!なんだか疲れちゃったかも…」
穂乃果「でも…なんだろう…絵里ちゃんのこと言葉で意地悪してるとき、すごく…体が熱かったな…///」
穂乃果「ちょっと一休みしよう!せっかくお布団が敷いてあるんだもん」
穂乃果「ここ、すごく真っ暗な部屋だけど…かえって寝やすいね」
穂乃果「…zzz…zzz…」
希「ふふ、穂乃果ちゃん、どうやら言葉攻めを習得したみたいや」
ネコ「ズラァッ…///」
希「ナチュラルボーンバリタチが言葉攻めを…ふふっ。ますます面白くなってきたね。…ん?どうしたん?」ニヤリ
ネコ「い、いっちゃうズラァッああぁ!!///」
希「んー、ウチ、まだおまんこ触ってないよ?」ニヤ
ネコ「ぁっ、ぅっ!!ぁっ…」ビクンビクンっ…
希「あーあ。触れてないのにいっちゃった♡…まさにスピリチュアル、やね」
希「それよりもあそこは屈指の寝待ちゾーン。あそこで寝るなんてなかなか穂乃果ちゃんもやるやん」
希「恐ろしいネコちゃんが闇に潜んでるかもしれないのにね…ふふふっ…」
サワサワ
穂乃果「…ん…むにゃむにゃ…」
サワサワ、くちゅ
穂乃果「…んぁっ…?な、にぃ、、?」
凛「…凛と、気持ちいいことしよう?」くちゅくちゅ
穂乃果「ゃん、暗くて顔が見えないよぉっ…!でも、ぁっ///」
凛「見えなくていいにゃ」くちゅくちゅ
穂乃果「ゃっ…///」
凛「真っ暗な中で犯される気分は…どうかにゃ?」くちゅくちゅ
穂乃果「ゃだぁ、、なにも見えないのに、、きもち、、、//」
凛「もっと全身で感じていいにゃ」くちゅくちゅ
穂乃果「はぁん、、」
凛「くちゅくちゅ」パンツ脱がし
穂乃果「やっ///おまんこ…見えちゃう…」
凛「真っ暗だから見えないにゃ。恥ずかしがらないで、もっと淫乱になるにゃ」
凛「…秘技、ネコ舌!」
ベロベロベロ!!!
穂乃果「ひゃああああああ!!!??!////」ビクっ!!
穂乃果「な、にこれぇっ…!!///」
凛「おまんこ汁溢れてきたにゃぁ…美味しいよ?」
穂乃果「あぁん、、もっとぉ、、ひてぇ、、、///」
凛(真っ暗の中、羞恥心を捨てた穂乃果ちゃん。もっと淫乱なネコちゃんに仕立ててあげるにゃ)
凛(…この、バリタチキャット凛がね!)
穂乃果「ちもきぃよぉ、、、//」
穂乃果「ね、ねぇ…もっと、明るいとこでしたい…あなたの顔が見たい…///」
凛「!!」
凛(まずいにゃ。明るいところは苦手にゃ…)
穂乃果「ねぇ…??ダメ…?」くちゅ
凛「にゃぁんっ///!?」
凛(な、なに、この指…指一本だけでこんなにも凛が感じさせられるなんて…)
穂乃果「名前は、なんていうの…?」くちゅくちゅ
凛「にゃっ、、ゃっあ…///り、凛…凛だよ…っ///」
凛(やばいにゃ…なにこれ…///)
穂乃果「凛ちゃん。私、穂乃果っていうの…」くちゅくちゅ
穂乃果「凛ちゃんがおまんこ舐めてくれたから、穂乃果の体がとっても熱くなっちゃった…」くちゅくちゅ
凛「や、やらぁっ…///」
凛(うそ…凛が、こんな初心者相手にリードを許すなんて…)
凛(でも、気持ちいいにゃ…///)
穂乃果「凛ちゃんの顔、明るいところで見ながらくちゅくちゅしたいよ…」くちゅくちゅ
凛「にゃぁっ…!!///だ、めっ…///」
凛(明るいところは絶対いや!!…だって凛、、こんなだから明るいところで顔を見た途端に穂乃果ちゃんに断られちゃったら…)
穂乃果「恥ずかしがり屋さんなの?」くちゅくちゅ
凛「にゃぁ、、だ、めぇっ、、、///」
穂乃果「こんなに可愛い声なのに…お顔も見たいの…」くちゅくちゅ
凛「か、可愛い?!///フワァアアア…///にゃっ…にゃぁ…///」
穂乃果「もう我慢できない!いこっ!!」
グイ!
凛「にゃにゃ!!ま、まっ…!!」
穂乃果「!!」
凛「っ…」
凛(や、やっぱり…断られちゃ…)
穂乃果「…可愛い」
凛「?!///」
穂乃果「こんなに可愛いなんて…凛ちゃん、可愛いよ…」くちゅくちゅ
凛「にゃっ、、、ゃぁん!!///」
穂乃果「可愛い凛ちゃんのお顔が見れて…穂乃果のおまんこ幸せ者だよ…?」くちゅくちゅ
凛「か、わぃっ、、くなっ…///」
穂乃果「ううん、可愛い。すっごく可愛いよ?」くちゅくちゅ
凛「や、っ、あ、ハッ…///」
穂乃果「あまりに可愛すぎて…穂乃果もおまんこ舐めたくなっちゃった」
穂乃果「さっきのお返しだよ」パンツ脱がし
凛「やっだ…///み、ちゃやぁっ、、、///」
穂乃果「凛ちゃん、おまんこもすっごく可愛いね…」
ペロン
凛「ヒャウウウウウウウ?!?!?!///」
穂乃果「凛ちゃんのおまんこから、なんだか美味しいお汁が流れてきたよ…??」
ペロン
凛「キャアアアアアアアア///」ビクン!!
凛(なに?!なんで?!ひと舐めで、すごい、こんな…凛もうなにも考えられない…!!///)
穂乃果「可愛い凛ちゃんのおまんこのお汁は美味しいなぁ…//」
ペロン、ペロン、ペロン
凛「ニャァアアアアアアアアアアア!!!?!////」
凛「あ、っ、い、い、いっ、いくっ////」
ビクンビクンっ!!!
凛(…うそ…りん…いかされ…ちゃ……)
凛「…zzz…」
穂乃果「あら、凛ちゃん?」
穂乃果「おーい!って…またイッテシマッタのかぁ…」
穂乃果「凛ちゃんのおまんこのお汁…美味しかったなぁ…///」
穂乃果「穂乃果のおまんこからも…お汁が垂れてる…///」
穂乃果「セックス…いいなぁ…///」
穂乃果「もっと、したいよ!!」
穂乃果「もっと…セックスしたい!!!」
。。。。
ハッテンFILE:バリタチキャット凛
性癖:猫のような語尾で話しながらも、バリタチである。明るいところで獲物に狙いを定め、真っ暗闇で手を出す戦法を得意とする。それから、猫舌によるクンニが得意。
暗闇の中にこだわるのは顔に自信がないが故。しかし、こういうタイプにはたまに奥手過ぎるために堂々と明るいところで手を出せないイケメンもいるため、ネコは顔が見えないながらも博打セックスに手を染めてしまうのであった。
~一方その頃~
希「おやおや。穂乃果ちゃんがクンニを習得してしまったみたいやね」
希「まぁ、それでもまだまだやね」
希「花陽ちゃん、えりちに、あの凛ちゃんまでいかせてしまったけど、穂乃果ちゃんはまだ…あの子には勝てない」
希「もちろんウチにも」
チュンチュン…
希「?!?!」ゾクッ
希「な、うそ、…なんで?でも…この…オーラは…間違いない…」
希「…おまんこマカロンことりッッ…!!」
ことり「あれぇ、希ちゃんも居たんだぁ」
希「…やぁ、元気そうやね。それにしても、、ことりちゃんがここに現れるなんてね」
ことり「…一度原点に戻ろうかと思ってね」
希「ことりちゃんのハッテン場デビューはここやったもんね」
ことり「ふふっ。あの頃はすぐに希ちゃんにいかされちゃったなぁ。…スピリチュアルフィンガーで、ねぇ?」
希「…ふふ、そんなこともあったね…」
ことり「…今のことりは希ちゃんじゃいかせないよ。試してみる?」ジリ…
希「…」ジリ…
希「ふふふ、あはは!それはまた今度やね。ウチ、今忙しいんよ」
ことり「…ふぅん。まぁいいや、またね、希ちゃん」
希「うん、またね」
希「これは…まずいやん。あのことりちゃんまで現れたハッテン場…血を見ることになるかもなぁ…。フフッ」
。。。。
ハッテンFILE:初物食いの花陽
性癖:とにかく未経験者が大好き。ハッテン場にきたウブな初心者相手を手当たり次第食う。自身が常連なので初物を当てるのはお茶の子さいさい。
その手口は非常に巧妙。こういうとこ初めてなんだ~、と初心者ネコちゃんに嘯き、油断したところをパクリと頂く。
初心者同士だということでネコも心を許してしまい、メアドやLINEのIDまでをも教えてしまい後々ストーカーされることもある。
テクニック:★★★☆☆
バリタチ度:★★☆☆☆
ハッテンFILE:キューティーパンサー絵里
プロフ 162/88-60-84/17
性癖:ど変態なセックスを好むバリタチ。デカパイを自負しており、デカパイでネコのまんこをぐりぐりして犯すのが好き。
最中はとにかくセリフに出して変態セックスをしているということを強調し自らの気分を盛り上げるタイプ。それを聞いてドン引きしてしまうネコもしばしば。
その実態は独り善がりなメチャクチャセックス。要するに自分の気分だけ勝手に盛り上がっちゃう下手くそ。
テクニック:★☆☆☆☆
バリタチ度:★★★★☆
ハッテンFILE:バリタチキャット凛
性癖:猫のような語尾で話しながらも、バリタチである。明るいところで獲物に狙いを定め、真っ暗闇で手を出す戦法を得意とする。それから、猫舌によるクンニが得意。
暗闇の中にこだわるのは顔に自信がないが故。しかし、こういうタイプにはたまに奥手過ぎるために堂々と明るいところで手を出せないイケメンもいるため、ネコは顔が見えないながらも博打セックスに手を染めてしまうのであった。
テクニック:★★★★☆
バリタチ度:★★★☆☆
ハッテンFILE:バリネコチョロ真姫ちゃん
性癖:ただのバリネコ。でも、バリネコってなんだか恥ずかしいし自分のプライドも許さないから、たまぁにタチぶってみたりリバだと自称してみたりする。
しかも普段はされるがままのマグロセックスなためいざタチに回ってプレイしようとすると攻め方を知らないのでへたっぴな場合が多い。
この手のタイプはアナルに指を突っ込めばすぐに化けバリネコの皮が剥がれて「我慢できない!掘ってぇ!」と懇願してくる。つまりチョロい。
テクニック:★☆☆☆☆
バリタチ度:★☆☆☆☆
バリネコ度:★★★★★
ことり「…希ちゃんも相変わらずだなぁ」
ことり「ベンチに座って少し品定めしようかしら」
ことり「よいしょっと」
ことり「…ここは何にも変わらないね。私の原点…ううん、私たちの…」
ことり「たとえふたりが忘れても……ことりだけは覚えてる」
ことり「あの日…こんなところに来なければ…」
ことり「ううん、私たちに…ことりにもっと『チカラ』があれば!!」
ことり「…そんなこと言ってももう遅いよね」
ことり「…復讐を誓ってここに来た日…。希ちゃんはあの日がことりのデビュー日だと思ってるけど、3回目だったんだよね」
ことり「復讐どころか…希ちゃんはじめ…いろんなバリタチにいかされたっけ」
ことり「でも、今のことりなら誰に敵わない」
ことり「…あんなに憎んだ場所なのに…ここにまた来るなんて」
ことり「だけど、今日はなんだかここに来ないとダメな気がしたの」
ことり「うん。間違いなく、居る…。わかるよ。気配がする」
ことり「…さぁ、ことりのおやつにしてあげる」ニタァ
~その頃の穂乃果~
穂乃果「セックスっていいなぁ。…その場限りでも、好きっていう気持ちをぶつけるのって、気持ちいい」
ドンっ
穂乃果「わわっ、ごめんなさい!」
??「こちらこそ。それじゃぁね」
穂乃果「…ッ?!?!?!?!」ゾクゾクゾクッ
穂乃果「ッハァ…ハァ…?!?!な、に、いきが…っ」
穂乃果「今の人…な、に…」
……
??『はってんば?なんだろぉ~』
??『なんでしょうねぇ』
??『きいたことないよぉ』
??『はいってみよう!』
??『まったく、しょうがないですねぇ』
??『たのしそうだねっ!』
……
穂乃果「…ハァ、ハァ」
穂乃果「なにか…今…頭の中に…」
穂乃果「…なんだったんだろう…」
希「穂乃果ちゃん?どうしたん?」
穂乃果「っ!スピリチュアル…フィンガーの人!」
希「…おや、遠くからは見守ってたけど、実際にこうやって近くで見ると随分とたくましい目になったやん」
希「…ええよ、名前、教えてあげる。ウチの名前は希」
穂乃果「希ちゃん…、ううん、なんでもないよ」
希「そう?」
穂乃果「うん。それより、セックスって楽しいね!」
希「ふふっ、そうやんな。ウチも大好きや。一時だけでもいい、お互いの愛が増幅される瞬間…それがあるセックスは楽しい」
穂乃果「…うん、そうだね。ねぇ…希ちゃん」
穂乃果「…穂乃果と、セックスしよう」
穂乃果「穂乃果、もっと愛をみんなにぶつけたい」
穂乃果「もっと、もっと、セックスがしたいよ」
希「おぉ、随分とストレートに誘われたもんやね。…そんな目をしたら断られへんかな」
穂乃果「やったー!希ちゃんもイッテシマッタにしてあげるよ!」
希「…ウチはそんなにみんなみたいに甘くないよ?」ニヤ
希「ウチがリードしてあげよ」
穂乃果「うん!」
希「穂乃果ちゃんは…どうされるのが好き?」太ももさわさわ
穂乃果「やっ…、ぁ///」
希「…言わないとわからんやん?」おへそさわさわ
穂乃果「…お、まっこ///くちゅくちゅがすきっ…///」
希「ふぅん、淫乱な子やね?」耳たぶさわさわ
穂乃果「やぁっ…///」
希「淫乱な子にはお仕置きや」唇さわそわ
穂乃果「ふぁ…///」
希「そんな淫乱な子はおまんこ触ってあーげない」ほっぺたさわさわ
穂乃果「ひゃうん!!///」
穂乃果(な、にこれ!!///おまんこくちゅくちゅされてないのに…!!///ふれられたところがすごくふわふわしちゃう…///)
希「…ふふっ」
希「これがウチのスピリチュアルフィンガー…指先で触れたところ全てがおまんこみたいに気持ちよくなるんよ」
穂乃果「ゃっ、、、ぁっ…///おま、こも、さわてぇ…っ///」
希「ダーメ」唇さわさわ
穂乃果「はむっ…///ぺろぺろ」
希「ウチの指で口マンコ犯してあげるね」
穂乃果「じゅる…ちゅぱ…ひぃあんっ///」
穂乃果(あ…うそ…なんか、きちゃっ…うそ…///)
ビクッ…
希「んー?どうしたん?もしかして、いきそうなん?」じゅぽじゅぽ
希「ウチの指舐めただけで?」
穂乃果「あっ…うぁっ…///」
穂乃果「まだ、…まだだよぉっ///」
穂乃果「…んんああアアァァァ!!!!」じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!!!!!
ベロベロベロベロベロベロベロベロ!!!、!
希「?!ひゃぁっん!?!///」
穂乃果「じゅぽじゅぽ!!!!!」
希(う、そやん!!指舐められてるだけなのに!!///こんな、、どんな舌してるん?!まさかさっきの凛ちゃんとの戦いで得た舌技がここまでのものやなんてっ!!///…まるで、おまんこ舐められてるみたい…)
希「ゃっ…!!///」
希「ま、だっ…ウチは…///」
希「ウチはまだおまんこに…触れてないんやっ…からぁっ…///」
希(そう、ウチのスピリチュアルフィンガーは触れたもの全てがおまんこみたいになってしまう)
希(そんな指で本物のおまんこに触れたら)
希(おまんこの二乗でスーパーオマンコになってまう)
希(この技で即イキしない女の子はいないんやっ!!)
穂乃果「…触ってみてよ…?」じっ…
希「…ひゃうっ…///」
穂乃果「穂乃果のおまんこ、触ってみてよ…?」
希(な、っ…///見つめられただけで!!///)
希(まさか…うそ…そんな…///)
希(ウチのスピリチュアルフィンガーの上をいく…穂乃果ちゃんにまつわる全てのものに接触すると…おまんこになる…ってこと?!)
穂乃果「…希ちゃん?」ジッ…
希(あ、か…らめぇっ…!!!!///おめめがおまんこになっちゃ…!!///)
希「やぁああああ!!!お目目おかさんといてぇっ!!!////」
穂乃果「どうしたの…?見つめてるだけなのに…早く触ってよ?」耳元で囁
希「ひゃあああああああ!!!おみみまんこになるぅううううっ!!!!///おみみ穂乃果ちゃんのお声おちんぽでぐちょぐちょされるぅううう!!!////」
希「あぎゃっ…はぁっうぁっ…!!!////イクゥつ…!!!!!///」
ビクンビクン!!!!
穂乃果「希ちゃん?」
希「んぐっ、あぐっ…///」ビクンっビクンビクンっ
穂乃果「…イッテシマッタのかな?」
穂乃果「んもう!穂乃果のおまんこ触らないでいっちゃうなんて!」
希「…zzz…」
穂乃果「しかたないなぁ」
穂乃果「ふふ、可愛い寝顔。おやすみ、希ちゃん!」
穂乃果「さーて!どこかに穂乃果のおまんこ触ってくれる人はいないかな?」
。。。。
ハッテンFILE:スピリチュアルフィンガー希
性癖:いたって普通なセックスが好き。なんだけど物凄いテクニックの持ち主のため、大抵まんこを触らずに相手をいかすことができる。心の中でどこかいつか自分のことをイカせてくれる人を待ちわびていた。
本当にごく稀にいるこのタイプは、発する言葉、雰囲気、オーラだけで淫乱に犯されてる気分になっちゃってそれだけで気持ちいい。いわゆるフェロモンにやられてしまうのだろうか。
テクニック:★★★★★
バリタチ度:★★★★☆
~その頃~
??「…やっぱり、さっきの子…どこかで…」
ことり「!!!!」
ことり「…やっぱりいた。見つけた、いたんだ…!!」
ことり「…逃がさないよ」ジリ…
??「…なぁ…ヤバ種セックスしましょうよぉ…」
ガシッ
ことり「?!なに、今忙しいから離してっ!」
ことり「な、う、そ…!まさか…なんで…!?」
ことり「海未ちゃん!?!?!」
海未「ヤバ種交尾孕ませますよぉ…ふふふ…あははは!!」
穂乃果「…ん?今遠くから大声が聞こえたような」
穂乃果「なんだろう?喧嘩かなぁ?」
??「ふふ…ねぇ…ヤバ種真姫ちゃんとヤバ種交尾しましょう…?」
ガシッ!
穂乃果「ふぇっ?!な、なに、だれ、」
穂乃果「ま、真姫ちゃん!!」
真姫「ヤバ種壺の真姫ちゃんよぉ…ふふふふ…!!!」
穂乃果「や、やだ、なに言ってるの!離して!真姫ちゃん?!」
穂乃果「離して!!!」
………
??「はなしてー!!」
??「なんて美味しそうな子たちなの。こんな子たちがハッテン場に来るなんて」
??「こわいよぉ!てをはなして!たすけてうみちゃん!」
??「ほのかー!だ、だ、だいじょうぶです!わたしがことりとほのかをまもりますからね!」
??「えーん、うみちゃぁん、ほのかちゃぁん!!」
??「ふふふ、幼気なその味、もっと知りたい知りたい!!!」
……
穂乃果「うぐっ…!!あぁ!!!」
ズキン、ズキン
真姫「ヤバ種交尾しましょう…?ふふふ…」
穂乃果「うああああああああ!!!!!!」す
~第二部 開眼 終わり~
第三部 記憶に続く
<前回のラブハッテンバ!>
穂乃果ちゃんが興味本位で立ち寄ったのはハッテン場っていう場所。そこはなんとほぼ全裸の女の子同士が好きという気持ちをぶつけ合う(セックスする)いわゆるヤリ部屋だった!
何もわからないまま数々のバリタチ達に手を出される穂乃果ちゃん。だけど穂乃果ちゃんはその中で着々とテクニックを身につけて、バリタチ達を返り討ちにしていった!
残るはことりちゃんと海未ちゃん。
だけどおまんこマカロンことりちゃんの隠された過去って…?海未ちゃんの乳首はなんなん…?!
そしてそんな強くなった穂乃果ちゃんの前にふらりと現れたのは、あの真姫ちゃんやった!
~第三部 記憶~
穂乃果(頭が…割れるようにいたい…)
穂乃果(なんだろ…これ…)
穂乃果(なにか…思い出すような…)
穂乃果(なにか…大事な…)
……
??「ほのかー!」
??「ほのかちゃん!!」
……
真姫「ねぇ穂乃果ぁ…」
穂乃果「ーーハッ!」
真姫「ヤバ真姫ちゃんとヤバ種交尾するわよぉ~?」
穂乃果「…ま、きちゃん、」
穂乃果(なんだろう、なにか、思い出せそうだった…)
穂乃果(頭痛が、やんだ…)
真姫「ヤバァ~」ガシッ
穂乃果「ま、真姫ちゃん…離してよー、あはは…」
真姫「ヤバァ~」
穂乃果「ま、真姫ちゃん…?どうしちゃったの…?」
真姫「ヤバァ~」
穂乃果「もう!いみわかんない!どうしたの??」
真姫「ヤバ種交尾しましょ~?」
穂乃果「ヤバ種って…さっきの乳首おまんじゅうの人が言ってたセリフ…」
穂乃果「!!そうだった!そう言えば真姫ちゃん、あの人から逃げれたんだね!」
真姫「ヤバァ~」
真姫「ヤバ種壺真姫ちゃんとヤバ種交尾しましょうよぉ~ヤバ種壺疼いてたまんねぇのわよ~」
穂乃果「?!さっきの人みたいに?、」
穂乃果「ま、まさか…真姫ちゃん…さっきの人のせいで…?」
穂乃果「そんな…!真姫ちゃんがおかしくなっちゃった?!」
穂乃果「穂乃果が助けてあげるからね、真姫ちゃん!!穂乃果が、いっぱいいっぱい好きって気持ちをおまんこに送ってあげれば…!セックスすれば…!元に戻れるからね!!!」
??「やめなさい」
穂乃果「だれ?!」
穂乃果「!!さ、さっきのぶつかった人」
??「…その子、ヤバ種、って言ってたでしょう。ヤバ種とはつまり、【略】のこと」
??「そんな人とセックスをすれば、あなたもヤバ種持ちになってしまうかもしれないわ」
??「だから、やめなさい」
穂乃果「…で、も…」
真姫「…の…か……に、げ…て…」
穂乃果「?!真姫ちゃん?!」
真姫「ヤバァ~…ほ、の…か……わたし、か…ら…にげ……る…のよ……あーたまんないわよぉ~ヤバ種壺真姫ちゃんよぉ~ふひひひ!!」
??「まだ、感染して間もないようね。意識が混濁しているみたいだわ」
??「とにかく、その子のことは諦めなさい」
穂乃果「そんな…!助ける方法はないんですか?!」
??「あるにはあるわ。…単純なことよ、イカせることでヤバ種は消え去る」
穂乃果「!!なら穂乃果にだって出来るよ!」
??「…無理よ。ポジ種もちになると、不感症になるの。いい?イケなくなるの」
穂乃果「そんな…!なら、どうしたら…」
??「どうしようもないわ。そうやって助けようとして返り討ちにあって自分がポジ種持ちになった人間だっているのよ」
??「それじゃぁね。…その子のことは残念だけど、忘れなさい」
穂乃果「あ!待って!」
穂乃果「…行っちゃった…」
真姫「ヤバ種壺になるべくして生まれてきたヤバ木野真姫ちゃんよぉ」
穂乃果「忘れる…真姫ちゃんを…」
真姫『…いいわ、私が案内してあげる』
真姫『穂乃果のことが好き!』
真姫『私のおまんこもクチュクチュしてくれる…?///』
真姫『くちゅくちゅ』
穂乃果「…」
穂乃果「…そんなことできない!!!!」
ガシッ!
穂乃果「真姫ちゃん!」
真姫「?やっとヤバ種壺とヤバヤバガン決マリセックスする気になったのね~?ふふふ」
穂乃果「真姫ちゃんのポジ種なんて…穂乃果が消し去ってやるんだから!!!!イカせてあげるんだから!!!!!」
くちゅ、
穂乃果「真姫ちゃん、真姫ちゃんもくちゅくちゅして欲しいって言ってたよね?真姫ちゃんの…おまんこくちゅくちゅしてあげるよ…///」
くちゅくちゅ
真姫「ヤバ種壺疼いてる~っ!ヤバ種壺割れてーって言ってる~っ!!割れてヤバ種壺撒き散らしてーって言ってるのよ~っ!!」
穂乃果「…っ、まだ…ダメなの?!」くちゅくちゅ
真姫「そんなんじゃヤバ種壺ヒビすら入らねーわよ~っヤバァ!!ヤバ種持って来なさいよぉ~ヤバァ!!」
穂乃果「くっ…そんなっ…」くちゅくちゅ
穂乃果「…じゃあ…穂乃果の舌技で…!!」
べろん!!
真姫「あっヤっ…//ヤバくなーい!!」
穂乃果「!!少し感じてた?!」
真姫「こんなのぜーんぜんヤバくないわよぉヤバァ」
穂乃果「くっ…!!」
穂乃果(かんがえろ、私!どうしたら、もっと気持ちよくできる?!)
穂乃果(どうしたら…)
真姫「ヤバァ~ヤバくないのよぉ~ヤバ種足りないのよぉ~~」
穂乃果「こ、これはどうっ?!」高速クチュチュー
真姫「…ぁーヤバくない!ヤバ種じゃないじゃないのよぉ~ヤバァ」
穂乃果(ぐっ、、こんな、、どうしたらいいのっ、、、)
穂乃果(何が足りないの…!)
真姫『おまんこをクチュクチュさせて、穂乃果のことが好き!って気持ちをおまんこに送り込んだのよ』
穂乃果「!!!」
穂乃果「穂乃果の、真姫ちゃんへの、好きって気持ちが…足りてない…?!」
真姫「ヤバァ~ヤバ種~」
穂乃果「そんなことない!!穂乃果は真姫ちゃんのこと好きだもん!!!!!」
カッ!!!!
ピカー!!
真姫「ヤバ種ッ?!?!?!」
穂乃果「…真姫ちゃん」肩がしっ
穂乃果「真姫ちゃん、好き」
くちゅん…
真姫「や、ヤバッ?!///」ビクッ
穂乃果「真姫ちゃん、…好き」
くちゅん…
真姫「ヤビャァッッ!!!?!?!////」ビクンビクンッ
穂乃果「気持ち良さそうな顔してる…!これは、イケる!」
真姫「や、ビャァンッ…///ヤ、ビャ、、、クッ…ナーーーイ!!!」
真姫「ヤバくなァい!!!ヤバ種孕ませなさいよぉうううううぉおおお」マンコトジッ
穂乃果「な、おまんこが閉じちゃった!?」
穂乃果「これじゃ、くちゅくちゅできない…!」
穂乃果「もう…真姫ちゃんをいかせることはできないの…?」
真姫「ヤバ種くれェええ!!!」
穂乃果「…こんな、こんなことって……」
穂乃果「……」
真姫「ヤバァ…ヤバァ…」
穂乃果「…真姫ちゃん。私、あきらめない!!」
チュッ
真姫「ヤバ?!///」
穂乃果「///」レロレロレロレロレロレロ!!
真姫「や、ば…ぁ…んっ…むぢゅ…っ///」
穂乃果(テレビで見たことあるの。これ、キスって言うんだよね…///)
穂乃果(穂乃果の好きって気持ちを伝える、最後の手段だよ…///)
穂乃果「レロレロレロ!!」
真姫「や、ッア、っ…はぁっ…///」ビクンッ!!
真姫「あ、ゃあああああ!!!/////」
真姫「キスだけでいっちゃううううううう!!!!//////」ビクンビクンビクンビ!!!!!!
穂乃果「!!!」
真姫「」ビクンビクンっビクンッ
穂乃果「い、った…?」
穂乃果「いっちゃったの?!真姫ちゃん!!」
真姫「…ば、かぁっ…強引なの、よっ…///」
真姫「…で、も…ちゃんと…好き…つた、わっ…た…わ…///…zzzz…」
穂乃果「真姫ちゃん!!やった!!やったよ!!真姫ちゃんのポジ種、治ったんだ!!」
穂乃果「ふふっ、よかった!」
穂乃果「だけど、あのお饅頭お化けの人が…真姫ちゃんを…!」
穂乃果「…止めなきゃ。あんなのほっといたら他のみんなが危ないよ!」
穂乃果「いくよ!!穂乃果が、あの人を止める!!」
~その頃~
ことり「どうして…海未ちゃんが…ここに…!?!?」
海未「ヤバ種孕ませますよぉ~!!!ふひひひっ!」
ことり「うそ、…まさか、あの時のヤバ種に…」
ことり「感染してたって言うの…?」
海未「ヤバ種欲しそうな淫乱雌豚な顔してますねぇ~??ん~???」
ことり「ぐっ…!!ますます、あの女の子、許せないよっ…!!!!」
ことり「…ヤバ種持ちは、逝かせると治る…」
ことり「ことりはもう、あの時のことりじゃないんですっ!!!」
海未「ほらぁ、ヤバ種どこに出して欲しいんですかぁっ?!言ってみなぁ?!」
ことり「…海未ちゃん、おまんこマカロンのことりが、…逝かせてあげるからね!!!」
ハッテンFILE特別編:今までのあらすじ
好奇心から入ってしまったハッテン場の中、穂乃果は初心者ながらも天性の才能で数々のバリタチを逝かせ、テクを身につける
真姫、花陽とのセックスで指マンを
絵里とのセックスで言葉攻めを
凛とのセックスでクンニを
希とのセックスで五感に訴えるチンポオーラを
そしてヤバ種に感染してしまった真姫を相手に、好きという気持ちを最大限に伝えるディープキスを習得し、見事真姫を逝かせてヤバ種を治療してしまったのだった
穂乃果はこれ以上の感染を防ぐために、真姫を感染させた張本人ヤバ種の海未を追う!
一方、おまんこマカロンと呼ばれ恐れられることりは、ふとした気紛れ…いや…呼ばれるようにしてそんな穂乃果のいるハッテン場にやって来た
普段は他のハッテン場で女の子のおまんこをマカロンのように一口でぺろんと食べ尽くしているという伝説の猛者だ
そしてそんなことりと対峙したのはヤバ種持ちの海未
どうやら2人は顔見知りのようだが…
ことりの隠された過去とは!ことりと海未のセックスが今はじまる!
ことり「…海未ちゃん、ことりが逝かせてあげるからねっ!!!」
海未「おやぁ、、遂にやる気になったみたいですねぇ。その淫乱顏はヤバ種で孕ませ確定ですよぉ」
ことり「くっ…、あの海未ちゃんがそんな言葉を口にするなんてっ…!!」
ことり「海未ちゃん…!!」
ことり(幼いころ、幼馴染の2人と一緒にこの場所へ来た)
ことり(小さい頃からどこへ行くにも一緒だった、穂乃果ちゃんと海未ちゃんと)
ことり(その日もいつもみたいに、言いだしっぺの穂乃果ちゃんについて行ってここに入った)
ことり(ことりは、あのときの穂乃果ちゃんを恨んではいない。)
ことり(恨むべきは…弱かった自分)
ことり(それから、ーーあのひと)
……
ほのか「なんだろうねぇ、はってんばって」
うみ「お化けやしきみたいなものかもしれません、まっくらです」
ことり「ねぇなんだか怖いよぅ」
うみ「だいじょうぶです、ことり!わたしがついていますからね」
ことり「えへへぇ、うみちゃん」
ほのか「ほのかもいるよぅ!」
ことり「うん!えっとぉ、まずはおようふくを脱がなきゃだねぇ」
ふたりとも「うん!」
ヌギヌギ
ことり「わぁ!中もまっくら…!」
うみ「…ひぃ、」
ほのか「だ、だ、だいじょうぶだよっ」
ほのか「もうちょっとおくにいってみよ!」
ことり「う、うん…」
ダンシンダンシンッ……
ことり「?!ふぇぇ、なにか、きこえない?」
うみ「えぇっ?なにがですか?」
ダンシンダンシンッ…ノンストッマダンシんっ……
ことり「ほ、ほらぁ!」
ほのか「ひぃっ」
うみ「!!」
レッミッドゥ!!!
??「始める準備はどう?!」
ほのか「きゃぁ!!だれ?!」
??「私の名前は…ツバサ。あなたたち可愛いじゃない。私とヤバッキングパーティしない?」
うみ「な、なんですかやばっきんぐぱーてぃって??」
ツバサ「ヤればすぐにわかるわ!さぁいくわよ、レッミッドゥ!!」
ガシッ!
ほのか「きゃぁ!やだぁ!は、はなしてー!」
うみ「あ!!ほのかをはなしなさい!!」
ことり「ふぇええん!!」
ツバサ「何よ、ツレないわね」
ツバサ「レイプしてやるわ!ダンシン!!!た
ほのか「いやーーー!!!はなしてー!!!」
ツバサ「大人しくしなさい」
ポカポカ!!
ツバサ「あん!痛い、何するのよ」
うみ「このっ、このっ!!ほのかとことりはわたしがまもります!!」
ツバサ「…なんて健気なのかしらね。そんな可愛い貴方からショッキンパーティしちゃおうかしら」
ツバサ「おいでなさい、そこの海色少女!!」
ガシッ
ことり「やぁ!!こんどはうみちゃんがぁ!!」
うみ「いやー!はなしなさい!!この!!」ジタバた
ほのか「…」呆然
ことり「ほ、ほのかちゃぁん!どうしよう、、!」
ツバサ「パーリィ!」くちゅくちゅ
うみ「やっ…んっ…ふたりはにげてくださっ…いやーっ…!!」
ほのか「…あぅー…」ぽけー
ことり「う、うみたゃぁん!!ほのかちゃん、ほのかちゃ…やぁぁあんどうしたらいいのぉ…!!」
ことり「くっ…」
ことり「…ごめんね、うみちゃん…!」
ことり「ほのかちゃん、今のうちににげよっ!!」
ほのか「…あー…」
ことり「うみちゃん、すぐ助けをよんでくるからね!!ほのかちゃん、いくよ!」
ほのか「…ぅー…」
ダダダッ
…………
ことり(あれから、家に帰っても私はお母さんたちにも何も言えないまま)
ことり(海未ちゃんを助けに行くといいながら……布団にくるまって震えていた)
ことり(…それから、ショックのあまり穂乃果ちゃんは記憶喪失になった)
ことり(と言っても、私と海未ちゃんの二人だけの記憶、それからハッテン場での記憶だけがないみたいだった)
ことり(海未ちゃんはというと…しばらくしてからびくびくしながら海未ちゃんの家を訪ねると、海未ちゃんのお母さんが出て来て、風邪を引いて寝込んでる、と教えてくれた)
ことり(それを聞いて、安心した。海未ちゃんは逃げ切れたんだ!って)
ことり(そのあとは、海未ちゃんや穂乃果ちゃんを避けるようにして私は別の場所に引っ越した)
ことり(ふたりと関わり合うのは辛かったから)
ことり(…あとからハッテン場がどういう場所かを知った)
ことり(ことりは自分を憎んだ)
ことり(それから、海未ちゃんをレイプしたあのツバサっていう人を…)
ことり(だから、最強のバリタチになって、あの人を倒すって決めたの)
ことり(…もう、その位の力は得たはず)
ことり(海未ちゃんをレイプしただけじゃなく、…ポジ種に感染させていただなんて…)
ことり「海未ちゃん、辛かったよね…ううん、今も辛いよね…」
ことり「遅くなってごめんね」
ことり「ーーことりが、助けに来たよ!!!」ドンッ
ことり「いくよ!高速ブラホック外し!!」
スカッ
ことり「っ?!」
海未「そんなんじゃヤバ種タンクぶっ放せませんよぉ~」
ことり「!う、そ、ブラ付いてない…!?」
ことり「しかも!なんておっきな乳首なのかしら!!!」
海未「ん~?ヤバ種壺になりたいおまんこはどこですかぁ~?」ガシッ
ことり「!!パンツは脱がせません!」シュッ
海未「ああん、すばしっこい雌豚ですねぇ~さしずめ女狐ってところですかねぇ~」
ことり「…乳首がおっきい、ということは、モロ感乳首で吸わせているから弱点は乳首のはず!」
ことり「秘技!おっぱいマカロン!!」パクリ
モグモグモグモグ
海未「あぁ~!!イイっ!イイですよヤバ種壺の才能ありますよぉ~っ!!」
ことり「きいてる!」
ことり「これはどうかな?」
クチュン!!
ことり「手技・おつまみマカロン!」
<おつまみマカロン>
おまんこをマカロンに見立て指でつまんで感じさせる技だ!
海未「あぁ~ったまんないですよっ~!!ヤバ種そんなに欲しいんですかぁっ~」
ことり「きいてる!」
ことり「すぐに逝かせてあげるからね、海未ちゃん!」パンツ脱がし
ことり「いきます!」
海未「アァー!まんこ丸出しでヤラシイですよお~~!!!」
ことり「小夜啼鳥恋菓子(ナイマンゲールラブマカロン)!!」
パクっ!
海未「ア~~~~!たまんないっすよぉ~~!!」
<小夜啼鳥恋菓子(ナイマンゲールラブマカロン)>
おまんこをマカロンのように一口で丸齧りする恐ろしい口技だ!
ことり「これで終わり!」
モグモグモグモグ!!!!
海未「アー」
~5分後~
モグっ…モグっ…モグモグっ…
ことり「ハァっ…ハァっ…!まだっ…いかないのっ…?!」
海未「たまんないっすよぉ~~!!」
ことり「そ、そんな…」
海未「ふふっ…そんなんで私は逝かせませんよぉ~」
海未「次は私のヤバ種で楽しませてあげまひょうねぇ~ふふふふぅっ~」
くちゅ!
ことり「っやぅんっ!!///」
ことり「さ、させませっ…んっ…!!///」サッ
ことり「あ、危なかった…」
ことり(ことりは感じやすいの…だから1時間以内に受けられるおまんこクチュクチュは3クチュクチュまで…!それ以上されるとイッちゃう…!)
ことり(今ので1クチュクチュ…残されたのはあと2クチュクチュ…!早めに片付けなきゃ…!)
ことり「これでどうかな!」
乳首つまみ!ガシッ
おまんこかじりっ!パクっ
ことり「マカロン3点セット!!発動!!」
海未「ひゃぁんっ!!!」
ことり「3点同時攻めだよ…耐えれるかな?!」
ツマミツマミモグモグモグモグ!
海未「ひゃたあああああっっ!!!」
海未「ヤバ種ぇええええっ…!!!///」
くちゅ!!!
ことり「やうんっ?!////」
ことり(まずいっ!!!)
海未「ヤバ種…///ヤバ種…////」
ことり「これでもいかないなんて…」
ことり「…まさか!!!」
ことり「ふかん、しょう…?」
ことり「不感症…なの…?」
ことり「ううん、少しは感じる素振りがあった!だから、いくのが遅いだけ…遅漏タイプなんだ…!」
ことり「こうなったら…最後の技…」
ことり「これを喰らって1秒で逝かない女の子はいない…」
ことり「私に2クチュクチュまで食らわせた相手にしか使ったことないんだよ」
ことり「もうしばらく使っていなかった技」
ことり「…もっとも、自爆技のようなものだけど…」
海未「ヤバ種交尾ぃ…///」
ことり「海未ちゃんの顔も紅潮してる」
ことり「今なら感じやすいはず!使うなら今しかない」
ことり「いきます!」
ことり「…」パンツぬぎぬぎ
ぽろん!
海未「!!」
ことり「…ことりが、どうしておまんこマカロンって呼ばれてるか知ってる?」
海未「や、ば種ぇっ…!!///」
ことり「おまんこをマカロンみたいに一口で食べるから、ですかぁ?」
ことり「ぶっぶー。不正解です!」
ことり「正解はぁ…」
ことり「クリトリスがマカロンサイズだからだよっ!!!!」
ことり「いきますっ!!!秘技・ラストサンクチュクチュアリ!!!」
ガシッ!!
海未「ヤバ種ぇっ!!///」
ことり「クチュクチュ~!!!ひゃあああああん!!あひゃあっ!!/////////」ビクンビクンビクンビクン!!!
<ラストサンクチュクチュアリ>
ことりのマカロンサイズのクリトリスまんこを相手のまんこに擦り付ける技だ!つまり、貝合わせだ!
これを使用したことりは自分もイってしまうという諸刃の剣だ!
海未「やばっ…種…っ…///」ビクンッ…
穂乃果「お饅頭お化けの人なかなか見当たらないなぁ…」
穂乃果「どこ行ったんだろ…。まさか!もう他の人と?!」
穂乃果「それは止めなきゃ!!」
海未「ヤバぁっ…種ぇっ…!!///」
穂乃果「!!このワードは…!間違いない、あっちの方から聞こえたよ!」
穂乃果「行こう!」
タッタッタッ
ことり「ちゅんちゅーんっ!!!///」ビクンッビク
ことり「こ、れで…いった…よ、ね…?!////」
海未「や、ばぁ…///」ビクンッ
海未「やばっ…やば…///ヤバ種ぇーーーッ!!!!」クワッ!!!
海未「ヤバ種ぇっ…まだ…まだ放出しますからねぇっ…くぅっ…!!」
ことり「?!そ、んなっ…///」ビクンッ
ことり「だめ、だった…のっ?!…んやぁっ…///」
穂乃果「いた!あっ!!誰かが襲われてる!!」
穂乃果「コラーーッ!!!」
ことり「?!」
ことり「この声…マサかっ…うぁんっ///…っやぁんっ…///」ビクンッ
穂乃果「だ、大丈夫?!」
ことり「そっか…幻覚…だよねっ…んやぁっ…///」
ことり「穂乃果ちゃんが…こんなとこにっ…くるわけ…っやぁん!…ないっ…ものねっ…あぁん!///」ビクンッ
穂乃果「ねぇあなた!大丈夫?!」
ことり「…ふふっ…穂乃果ちゃん…あぁんっ…///」
穂乃果「ど、どうして私の名前…」
ことり「ことりは…もう、ダメッ…」
穂乃果「あなた、ことりちゃんって言うんだね…!ねぇ!しっかりして!大丈夫?!」
ことり「ねぇっ…あぁんっ…穂乃果ちゃんっ…海未ちゃんをっ…あぁんっ…助けて…あげ…て…アイヤァあああっいくウッ!!!///」
ビクンッ!!ビクンッ!!
ことり「…zzz…」
穂乃果「?!ね、ねぇ!しっかりして!!」
海未「さぁ…次の…相手はぁ…どのヤバ種壺まんこですかぁ…ハァっ…」フラッ
穂乃果「ウミチャン…うみ、ちゃん…海未…ちゃん…?」
ずきっ
穂乃果「うくっ!!また…頭痛が…!」
ずきっ…
穂乃果「んん…ああぁっ…!!!」
穂乃果「アーーーー!!!」
~回想~
穂乃果母「…何かあったのかわからないけどね、穂乃果ったら、ことりちゃんや海未ちゃんのこと知らないっていうの」
穂乃果父「…」
穂乃果母「喧嘩でもしたんじゃないのか、ですって?…それがね、何を聞いてもそんな子知らないっていうから、どうしたのかすらもわからないのよねぇ」
穂乃果母「海未ちゃんとことりちゃんと毎日あんなに仲良く遊んでたのに…今じゃいつも違う子と遊んでるのよ」
穂乃果父「…」
穂乃果母「子供同士ならよくあること、ですって?まぁ…そうよね。穂乃果も一応は元気よく毎日過ごしてるしね…」
ほのか「…またおかあさんたち、うみちゃんとことりちゃんとかいう子のおはなししてる!」
ほのか「ほのかはそんな子たち知らないのに…」
ほのか「さっ、ひふみトリオとあそんでこよーっと!」
ほのか「…でも…うみちゃん、ことりちゃんってだれなんだろう…」
~回想終わり~
穂乃果「海未ちゃん…ことりちゃん…」
穂乃果「そうだ!!思い出した!」
穂乃果「私たち3人は…幼馴染だった…」
穂乃果「穂乃果がたまたまこの場所を見つけて…あの日…ここに3人で入ったんだった…」
穂乃果「…そして、ツバサっていう人に海未ちゃんが襲われて…、私は…ショックのあまり記憶をなくしちゃってたんだ…」
穂乃果「…ひどい、私のせいなのに…私が言い出しっぺなのに…」
海未「ヤバ種ぇっ…ヤバ種ぇっ…」
ツバサ『さぁ、ヤバッキングパーティしましょ?』
穂乃果「!!」
穂乃果「ヤバッキングパーティって…まさか!」
穂乃果「あの時ツバサさんは…ヤバ種を持っていた!!!!」
穂乃果「もし…あの時襲われたせいで海未ちゃんがヤバ種に感染してたっていうなら…」
穂乃果「長い間…海未ちゃんは…苦しんでいた…」
ことり「…zzz…」
穂乃果「ことりちゃん…、海未ちゃんを助けてって、言ってた…」
穂乃果「きっと、ことりちゃんは海未ちゃんを助けようとして返り討ちに…」
穂乃果「ふたりとも…ごめんね…ごめんなさい…!」
穂乃果「…ううん、今更悔やんだって仕方ない」
穂乃果「穂乃果に今出来ることは…海未ちゃんをイカせること」
海未「まだですっ…まだ…ヤバ種袋パンパンなんですかラァッ…!!」
ふらっ
穂乃果「…海未ちゃん」
穂乃果「…もう、ヤバッキングパーティはおしまいにしてあげるよっ!!!!」ドンっ
海未「来るならぁっ…来なさい!ヤバ種壺に…して、やりますよぉっ…!」
穂乃果「海未ちゃんも弱ってる」
穂乃果「ことりちゃん。ことりちゃんの頑張りは無駄じゃなかったよ!」
穂乃果「海未ちゃん、穂乃果の全身全霊を感じて!!」
穂乃果「いくよ!!」
穂乃果「穂乃果の全力!!!これが…わたしだけのひそかなLove Marngil!!!!!」
ドドドド!!!!!
<Love Marngil~ラブ・マーンジル>
穂乃果の身につけたテクニック、指マン、言葉攻め、クンニ、五感に訴えるチンポオーラ、ディープキスを一気に全力でぶつける最強の技だ!
これを受けると青く透明な私になる
海未「ゃぁあああああ!!!っんあぁあああああ!!!!///」
マン汁ブシャアアアアア!!!
海未「ヤバ種ぇっ!ヤバ種ぇらめぇっ…!!!///」ビクンッビクンッ!!!
海未「ヤバ種なくなりゅううう!!!///」
ビクンッビクンッ!!!!
海未「やば…た…ね…」しゅぅ~…
海未「…zzz…」
穂乃果「ハァっ…ハァっ…!」
穂乃果「やった…の…?」
穂乃果「やった…!やった!!」
穂乃果「これで、海未ちゃんは助かったよ!」
??「…まさか、この子をイカせるなんてね」
穂乃果「…!さっきからちょくちょく会う人!」
穂乃果「!!!!」
穂乃果「思い出した…あなたは…あの日、海未ちゃんを…襲った…」
??「…」
穂乃果「ツバサさん…!!!」
ツバサ「…思い出したのね。私もついさっき、ピンと来たわ。あの頃は幼かったけど、大人になったわね…。穂乃果さん、だったわよね」
穂乃果「どうしてまたここに!まさか、まだ人を襲ってるの!!ヤバ種持ちなんでしょう?!」
ツバサ「…いいえ、そんなことはもうしないわ」
ツバサ「今更謝ったってどうしようもないかもしれない」
ツバサ「それでも、謝らせて。…あの時は、ごめんなさい」
穂乃果「ぐっ…」
穂乃果「そんなの…!!」
ツバサ「許してもらうなんて気はないわ」
ツバサ「ただ、一つ言い訳をさせてもらっても良いかしら」
ツバサ「あの頃私は、どうかしてた…」
ツバサ「かつて私には志を同じくする仲間でありセフレだった…英玲奈とあんじゅ…というふたりの親友がいたわ」
ツバサ「…だけど、ヤバ種に感染してしまった。それによってふたりは変わってしまった」
穂乃果「そんな…」
ツバサ「ヤバ種を連呼してはキチガイのようなセックスに興じるふたり」
ツバサ「そこに愛はなかった」
ツバサ「それでも私はふたりを愛していたわ」
ツバサ「だから…ふたりをイカせて助けようとした…」
ツバサ「…ヤバ種持ちを助けようとして返り討ちにあった人もいるって言ったのを覚えてる?」
ツバサ「あれは…未熟だった私のことよ」
ツバサ「返り討ちにあった私は逆にいかされてしまい…しかも運悪くヤバ種持ちになってしまった」
ツバサ「それで自暴自棄になって、あの日このハッテン場に来た」
ツバサ「そして、あなたたちを襲った…」
ツバサ「…案の定、襲って知った海未さんは、このざま」
ツバサ「それから毎日のようにヤバ種連呼しながらここに通い詰めるようになった海未さんを見て、私は罪悪感でいっぱいになった。ヤバ種持ちのくせに、そんな罪悪感は感じるのよね」
穂乃果「…ツバサさん…」
ツバサ「私はまだ比較的自我が保てる軽度のヤバ種だったからかもしれない」
ツバサ「ともかく、私はこれ以上なんとか感染の拡大を食い止めようと、海未さんを監視するべくここに通った」
ツバサ「何人かは助けられなかったけれど…それでもたくさんの人を感染から救ってきたつもり」
ツバサ「せめてもの罪滅ぼしよ」
ツバサ「…私も、英玲奈もあんじゅも…ヤバ種のせいでおかしくなった…」
ことり「…海未ちゃんも…あなたの…せいでっ…!!」ふらっ…
ツバサ「!!」
穂乃果「ことりちゃん?!いつの間に起きてたの?!」
ことり「!!ほ、のかちゃ…ことりのこと…わかる…?」
穂乃果「うん、思い出したよっ…!忘れちゃってごめんね、ごめんねことりちゃん…!」
穂乃果「海未ちゃんもいかせたよ!だから、治ったんだよ!!」
ことり「!!そっか…良かったよぉ~…」
ことり「でも、ことりの復讐は…まだ…終わらない!!」
ことり「ツバサさん!あなたを、メチャイキ狂いのめちゃくちゃにしますっ…!!」ギリッ!!
穂乃果「こっ、ことりちゃん?!」
ことり「いきます!暗黒魔禍論~メテオマカロン~!!!」
グォオオオオオ!!!
ツバサ「!!くっ…甘んじて受けるつもりよっ…」
穂乃果「ダメっ!ことりちゃん!!!!」ダッ!!
ザシュン!!
穂乃果「キャーーーーッ!!」ドサッ
ツバサ「!!」
ことり「!?ほ、穂乃果ちゃん…?!」
ことり「どうして!!!どうして!!?!?」
穂乃果「…復讐は…復讐セックスは…ぜったい…きもちく…ない、よっ…」
ことり「しっかりして!!穂乃果ちゃん!!」
穂乃果「セックスはね…?…好きって…気持ちを…おまんこに注入するんだ…よ…?」
穂乃果「好きって気持ちで…ふわふわ~って…なれるんだよっ…?」
ことり「いや!いや!!ほのかちゃん!」
ツバサ「どうして私をかばって!?」
穂乃果「だって…ツバサさん…反省してる…でしょ…?」
穂乃果「それに…悪い人には…おもえな…い…」
海未「…全く、穂乃果。貴女という人はお人好しすぎます」
穂乃果「!うみちゃ…」
ことり「!!海未ちゃん…!?気が付いたの?!」
海未「えぇ。長い間…私は…どうかしていました」
海未「ヤバ種とやらのせいで、とんだ色狂いになってしまいました」
海未「…それでも、穂乃果の言うことは一理あります」
海未「愛のないヤバ種だけを注入するセックス…そんなものはセックスでもなんでもありません」
海未「復讐セックスも然り、ですよ」
ツバサ「…」
海未「私をレイプしたことは許し難いことかもしれません。でも、ことりが私のために復讐セックスに手を染めるなんてもっと許し難いことです!」
穂乃果「海未ちゃん…」
ことり「…」
ことり「そうだよね…ごめんね…みんな…」
穂乃果「ふふ…、いいんだよ、わかってくれれば…」
ことり「だけど、穂乃果ちゃん、その傷…!」
海未「色狂いになってしまった私はいいことなんて何もありませんでしたが…これは、使えそうですね」
ボロン
海未「いろんな人に吸わせている間に、いつの間にか乳首がこんなサイズになってしまいました」
海未「とても破廉恥です」
海未「…で、す、が」
海未「こんな使い方も、出来るんですよ」
むちゅ
海未「穂乃果、このお饅頭お乳を吸ってください///」
穂乃果「…ぁむ…」
海未「いきますよ!癒しの力よ、母なるほむまん母乳!」
穂乃果「んちゅ…んちゅ…」
穂乃果「おかあさんの…おちちの味がする…」
パァアーーーー
ツバサ「!傷が、見る見る治っていく!」
海未「ふふっ、穂乃果は全く甘えん坊ですね」
穂乃果「えへへ…」
ことり「ずるーい!ことりも!」
あむっ
ことり「んちゅ…んちゅ…///」
海未「ぁんっ///もう、全く貴女達という人は…///」
ことり「はぁん…海未ちゃんのお乳、安心するよぉ~…」
穂乃果「ねぇ~…」
海未「言ったでしょう?穂乃果とことりは私が守ります、って」
だきっ
穂乃果&ことり「…うんっ!」むちゅちゅ
ツバサ「…ふふっ…」
海未「…さて、そこで見ている貴女。ここが空いてますよ」おまんこびろーん
海未「クンニして、くれませんか?」
ツバサ「!!い、いいの…?」
ツバサ「私はヤバ種持ちよ…?それに、あなたに感染させた張本人よ?」
海未「…いいんです。私がいかせて治してあげますから」
ことり「海未ちゃんの出る幕じゃないんじゃないかなぁ?ことりのおまんこマカロンだけでじゅーぶんですっ!」
穂乃果「あー!穂乃果だって負けないよ?!」
海未「…ということで、」
海未「仲直りセックスですよ、ツバサさん」
ツバサ「…!!!」
ツバサ「望むところよ!フフフッ…!」
穂乃果「誰が最初にツバサさんをいかすが勝負だね!」
海未「いいでしょう。負けませんよ!」
ことり「ことりも負けません!」
ツバサ「…ふふっ…ふふっ…ぐすんっ…//」
凛「あー!なんか楽しそうな乱交がはじまりそうにゃ!凛も猫舌で参戦にゃー!」
花陽「わ、私も参加します!!」
絵里「私のデカパイだって黙ってないわよー?ふふっ」
希「ウチのスピリチュアルフィンガーが一番やけどね!」
真姫「ちょ、ちょっと!!私も混ざってあげないこともないわよっ!///」
穂乃果「!!みんなっ!」
8人「ふふふ!」
穂乃果「やっぱりセックスは…こうでなきゃ!」
穂乃果「楽しくって、胸がふわふわして!気持ちよくって!」
穂乃果「…よーし、じゃあみんな!乱交だよっ!」
穂乃果「さぁ、イこう!!!!」
くちゅっ♪
~終わり~
~おまけ~
店員(にこ)「はぁ~、中では乱交がはじまってるみたいね…」
にこ「にこもやりたぁい!!やりたいのぉ!!」
にこ「って、…童貞なんだけどね…」
にこ「はぁ、帰ってAmazonでARISE型オナホール注文しようかしら」
にこ「んもう!なんでこんなに可愛いにこが童貞のままなのよ!!!」
にこ「ハァ。可愛いおまんまんレイプしたいにこぉ」
カランカラン
にこ「!いらっしゃいまっ…て、な、に、このオーラ…!」ゾクッ
??「あぁ~っ…ここ…かんっぜんにヤバハウスよぉ~」
??「ワレワレの暴発しそうなヤバ種を鎮めるにハ最適ナ場所ダナ」
??「あぁん、ぞくぞくしちゃうわぁ~」
にこ(て、てがふるえてるっ…なんて…なんてヤバそうなオーラなのっ…)ガタガタ
??「ホラ、二人分ノ料金ダ」
にこ「ぁっ、は、はいっ」手が触れ
にこ「ンニコォーーーーー?!///////」
にこ「」ビクンッビクンッ
にこ「……」
にこ「ヤバ…ヤバニコォ…ヤッバヤッバヤー♡」クワッ
??「あらあら、また感染者を増やしちゃったわぁ~ヤバハウスね」
??「ワレワレのヤバ種ヤバレベルは計測不可能だからナ」
??「さぁ、行きましょう~」
??「ドンナ可愛いヤバ種壺がいるのか楽しみダナ」
ふたり「ふふふ…アハハハハハハハハ!!!」
………終
ハッテンFILE:おまんこマカロンことり
おまんこやおっぱいをマカロンのように扱うことからその異名が与えられた、と思われがちだが、実際はクリトリスがマカロンサイズに肥大しているためその名がつけられた。
数々のおまんこを喰らい尽くす悪魔。
その実態は親友のため復讐に燃える哀れな堕天使だった。
テクニック:★★★★★
バリタチ度:★★★★☆
ハッテンFILE:ヤバ種饅頭お化け海未
ツバサのせいでヤバ種に感染した。ヤバ種を連呼し、ヤバ種壺を探し回る。
乳首を吸わせるのが大好きで、お饅頭のように肥大してしまった。
テクニック:★★★★★
バリタチ度:★★★★★
ハッテンFILE:受付嬢にこ
愛棒のペニバンでオナホールを犯すのが趣味な童貞。妄想の中ならとてつもないバリタチ。意気込みだけならとんでもないバリタチ。
口癖は「おかしたいにこぉ」
口だけは達者。ビッグマウス。
テクニック:☆☆☆☆☆
バリタチ度:★★★★★
というわけで最後まで付き合ってくれたみんなありがとう!!
ハッテン場で会ったらよろしくな
以上をもちまして完ケツ
さらば!
元スレ
店員「でしたらこちらのロッカーキーをお受け取りください。入ってすぐ右手にロッカーがあるのでそちらに靴とお荷物をお直しください」
穂乃果「ふむふむ!」
店員「それから、服を脱ぎ、必要であればシャワーを浴びます。なお本日はフリースタイルdayとなっておりますので下着姿のままで大丈夫です」
穂乃果「ん?!ふ、服を脱ぎ、下着姿って…?!」
店員「全裸徘徊は禁止となっておりますので、下着着用をお願いしますね」
穂乃果「え、えぇ?!服を脱ぐの?中で?な
店員「そうですね。着衣系ハッテン場ではございませんので…」
穂乃果「ま、まぁいいや、それからそれから?」
店員「はい。あなたはネコですか?」
4: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 00:58:31.20 ID:t0j1MEnF.net
穂乃果「猫??猫は好きだけど」
店員「なら、そのロッカーキーを左手につけてください」
穂乃果「わ、わかった」
店員「はい。そしたらロッカールームの奥、カーテンの向こう側がクルージンクスペースとなっておりますので、あとはお客様でお楽しみくださいませ」
穂乃果「ふむふむ。下着姿っていうのが怪しいけど、中でクルージンクスペース?っていうのがあって、楽しめばいいんだね!なんだかアトラクションみたいなものかな、クルージンクスペースって」
店員「では行ってらっしゃいませ~」
穂乃果「はーい!」
7: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 01:01:18.47 ID:t0j1MEnF.net
~ロッカールーム~
穂乃果「ほぇえ、、中も薄暗いなぁ」
穂乃果「あ!人がいる!」
花陽「……」チラ
穂乃果「え、えへへ」
花陽「……」フイ
穂乃果「な?!む、無視されちゃった…。まあいいや、あの人を習って穂乃果も服を脱いで、と」
穂乃果「それからロッカーキーを左手につける!と」
穂乃果「これでよし!」
穂乃果「あ、さっきの人もうカーテンの向こう側にいっちゃった…」
穂乃果「穂乃果もいこ!」
穂乃果、ハッテンスペースへいざ出陣!
13: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 01:06:25.69 ID:t0j1MEnF.net
穂乃果「ほぉー!中は迷路みたい!にしても、けっこう人がいるね」
ジロジロ…
ジロジロ…
穂乃果「わ、わー…なんか穂乃果すごく見られてる?」
穂乃果「…ま、まぁいいや!とにかく、探検してみよう!」
穂乃果「ふーん、なんかベッドみたいなのもいっぱいあるんだぁ。仮眠所みたいなところなのかな?」
穂乃果「さっきからいろんな人とすれ違うけど、みんな穂乃果のことジロジロと見てる…なんか怖いなぁ…」
穂乃果「ハッ?!もしかして、穂乃果なにか変なのかも…」
穂乃果「そういえば、みんなロッカーキーを右手につけてる…。穂乃果は猫ちゃんだから、…右手につけるみんなは犬派ってこと??」
穂乃果「なるほど、だから穂乃果のことジロジロ見るんだね」
穂乃果「でも穂乃果は猫がいーんだもん!」
15: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 01:10:34.45 ID:t0j1MEnF.net
穂乃果「あれ、奥まで来ちゃった!」
穂乃果「ここは行き止まりかぁ」
??「アァン!ァん!!アンアンあん」
穂乃果「?!な、なにこの声は?!」
??「ほら!!ヤバ種いっぱい欲しいと言いなさい!!あげますからね!!」
??「ヤバ種欲しい!ヤバ種いっぱいちょうだいっ!!」
??「いっぱい孕みなさい!!ヤバ種交尾たまらないですよぉっ!!」パンっ!パンッ
穂乃果「な、なに…?あっちの個室?から聞こえる…?」
??「イキます!!!!孕みなさい!!!!」
??「あぁ~!!だめ!!ヤバ種交尾で孕んじゃうぅ!!」
穂乃果「な、何が起こってるの?!喧嘩?!すごく激しい声…!」
穂乃果「この個室からだ…!大丈夫かな?!」
16: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 01:15:25.41 ID:t0j1MEnF.net
穂乃果「あわわわ、店員さん呼んだ方がいいのかな?!」
ガチャ
穂乃果「!!ドアが開いて人が出てきた!!」
??「…ふぅー、、、ちょっとあなた、何見てるのよ」
穂乃果「あ、あの!喧嘩ですか?!すごく激しい声が聞こえたけど!」
??「ハァ?…あなた、もしかして初心者?」
穂乃果「う、うん!はじめてきたの!って、あれ、喧嘩じゃなかった…?」
??「あったまり前でしょ!…いいわ、あなたに案内してあげる。シャワー浴びるからちょっと待ってなさい」
穂乃果「、うん!ありがとう!待ってるね!あ、私、高坂穂乃果!よろしくね!」
??「な!こんなとこでフルネームだなんて…馬鹿じゃないの。…いいわ、私は真姫。よろしくね」
19: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 01:20:28.30 ID:t0j1MEnF.net
穂乃果「真姫ちゃんかぁ。いい人そうで良かった。それにしても、ここって結局一体何する場所なんだろ…」
??「…ふぅ」
穂乃果「あ!さっきの個室からまた出てきた!」
??「…」チラ
穂乃果「…!え、う、うそ、あの人ブラつけてない…!それに、乳首が…おまんじゅうみたいにおっきい…!なんなの…?」
??「何見てるんですか。あなたも私のヤバ種欲しいんですか?」
穂乃果「や、やば…?なんのこと?」
??「あぁ~ヤバ種疼いてますよ…」
真姫「ちょっと!穂乃果!何やってるのよ」
穂乃果「あ、ま、真姫ちゃん!」
真姫「イクワヨ!!」グイ
??「あぁ~逃げられてしまいましたね…ヤバ種交尾し足りないです…」
21: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 01:24:05.36 ID:t0j1MEnF.net
穂乃果「さ、さっきの人なんだか変だったね…」
真姫「え、えぇそうね(そんなやつとさっきまで盛り上がってたなんて言えない)」
真姫「そんなことより!あなた、初心者なんでしょ?」
穂乃果「あ、そうだった!そう、はじめてきたの。ここがどんな場所かもわからずに来ちゃった~」
真姫「?!う、うそでしょ…」
真姫「まさかとは思うけど…穂乃果、あなたノンケなの?」
穂乃果「の、ノンケとは?!ごめんね、私、何も知らなくて…」
真姫「…」
穂乃果「ま、真姫ちゃん?」
真姫「ま、まぁいいわ。ここはね、ハッテン場と言って…そう、つまり…」
真姫「…女の子同士が思いの丈をぶつけ合うところよ!」
26: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 01:31:26.49 ID:t0j1MEnF.net
真姫「まぁいいわ。いい?穂乃果。多分この薄暗い迷路の中、穂乃果がうろうろしていればみんなが触れてくるわ。胸だったり、その、ま、まんこだったり!」
穂乃果「まんこってなぁに?」
真姫「…。そしたら、相手の顔を見る」
穂乃果「ねぇまんこってなぁに?!」
真姫「う、うるさーい!」
穂乃果「ごめんなさい…」
真姫「い、いいのよ!とりあえず最後まで話を聞きなさい!」
真姫「相手の顔を見て、それから、イケる相手なら、穂乃果もそっと触れ返すの」
穂乃果「イケるってどういう意味?」
真姫「この人とだったら思いの丈をぶつけ合ってもいいって思えるってことよ」
穂乃果「なるほど!そしたら、まんこっていうものを触り返せばいいんだね?」
真姫「ソウヨ!!!」
穂乃果「まんこってなぁに?どこにあるの??」
真姫「もういいわ!まんこは忘れて!胸を触り返せばいいの!!」
穂乃果「で、でもそんなことして怒られない?」
真姫「大丈夫よ。決して怒られないから!」
穂乃果「そっか!ありがとね、真姫ちゃん!」
34: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 01:37:03.52 ID:t0j1MEnF.net
真姫「まぁ精々頑張りなさい!」
穂乃果「うん!でも私、思いをぶつけ合うなら真姫ちゃんがいいなぁ」
真姫「ヴェ?!///」
穂乃果「ダメ?」
真姫「ダ、ダメじゃないわ!けど…穂乃果もネコだし、私もネコだから…」
穂乃果「えーじゃぁ尚更いいじゃん!ここの人たち犬派ばっかりで、ネコ派の真姫ちゃんとぶつけ合いたいのぉ!」
真姫「な、なにわけわかんないこと言ってるのよっ///…し、仕方ないわね。じゃぁ…個室、行きましょ///」
穂乃果「うん!」
39: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 01:43:19.57 ID:t0j1MEnF.net
穂乃果「さて!思いの丈をぶつけ合おう!真姫ちゃん!」
真姫「わかったわよ///」
真姫「穂乃果は初心者。しかもノンケ。ここは私がリードしてあげないと。まぁ、この真姫ちゃんにタチが出来ないわけがないわ」
真姫「バリタチ真姫ちゃんよ」
穂乃果「バリタチ?」
真姫「穂乃果は黙ってて!」
真姫「えーと、まず胸をさわさわして…」
穂乃果「ひゃぁ!な、真姫ちゃ、、」
真姫「…!」ゾクゾク
真姫「興奮してる…。まさか、私本当にバリタチだったの…?」
真姫「次は…ここよ…」クチュ
43: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 01:47:27.58 ID:t0j1MEnF.net
穂乃果「ゃっ!!ま、きちゃ、ダメ、そこ、おちんちんだよぉっ…!?」
真姫「ここがあなたの知りたがってた『まんこ』っていうのよ…?フフッ」クチュクチュ
穂乃果「や、だぁっ…」
真姫「よかったわね、あんなに知りたかったおまんこがどんなものか知れて」
真姫「ほら、おまんこ欲しかったんでしょ…穂乃果」クチュクチュ
穂乃果「や、だ、おちんちっ…さわらな…!」
真姫「お、ま、ん、こ」
46: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 01:50:44.84 ID:t0j1MEnF.net
穂乃果「やだぁっ…!やめ、て、変なっちゃうよぉっ…!!」
真姫「じゃぁ、どこを触るのをやめて欲しいのか口で言いなさい」クチュクチュ
穂乃果「ほ、穂乃果のぉ、、っおちんちっ…ヒャアアアア!」
真姫「おまんこでしょ!!!!」グチュグチュぐちゅぐちゅ!!!!
穂乃果「やぁああああ!おまんこぉ!、おまんこ!!さわらなっ…でぇ…!!」
真姫「…よく言えたわね」
穂乃果「ハッァ…。ハァ…、な、にこれ…これが、思いの丈、…?」
49: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 01:56:13.03 ID:t0j1MEnF.net
真姫「そうよ。おまんこをクチュクチュさせて、穂乃果のことが好き!って気持ちをおまんこに送り込んだのよ」
穂乃果「穂乃果のことが…すき…?」
真姫「そうよ、だから気持ち良かったでしょ?」
穂乃果「…わかんない。なんか、おまんこがふわぁってなって…なんだかよくわかんないよ」
真姫「それが気持ちいいってことよ。ここはね、そうやって思いの丈をぶつけ合って気持ち良くなる場所なの」
穂乃果「そ、っかぁ…なんか、すごいところに来ちゃったんだね、私」
真姫「…それより、穂乃果は私のこと、好き?」
穂乃果「え!うん、好きだよ!」
真姫「だったら…その気持ちを込めて私のおまんこもクチュクチュしてくれる…?///」
穂乃果「えっ!!///う、うん、、///」
54: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 02:02:06.76 ID:t0j1MEnF.net
??「あぁ~ヤバ種漲ってきました」
真姫「?!こ、この声…!」
穂乃果「?!さ、さっきの饅頭おばけ!!」
??「私も混ぜてください。二人まとめてヤバ種孕ませてあげますよ…」
真姫「くっ…!!穂乃果、逃げて!!」
穂乃果「え?!え?!」
真姫「いいから!早く逃げて!!ここはこのバリタチ真姫ちゃんがなんとかするから!」
??「あぁ~ヤバ種孕ませたくてたまんねぇって言ってますよぉ~」
穂乃果「で、でも!!真姫ちゃんのおまんこまだクチュクチュしてないよ!!」
真姫「!!///」
真姫「…バカ。次は5秒でイかせてあげるから…先に逃げなさい」
穂乃果「…う、うん!すぐに来てね!!」ダダッ、、
??「あらぁ~」
真姫「…行ったわね」
真姫「さて、と。…こいつは5秒じゃ無理かしらね」
??「早くヤバ種孕まさせてくださいよ~」
真姫「…いいわ、このバリタチ真姫ちゃんが5分でイかせてあげる」
56: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 02:09:33.87 ID:t0j1MEnF.net
~その頃の穂乃果~
穂乃果「ハァ…大丈夫かな、真姫ちゃん。…それにしても、さっきの…ふわふわして…///」
??「あ、あの!!こっちです!!」グイ!
穂乃果「ひゃあ?!」
ドスン!
??「す、すみません。逃げて、って声が聞こえたので、思わず個室に引っ張ってしまいました…」
穂乃果「助けてくれたんだね!ありがとう」
??「いえいえ。さっき、ロッカールームで一緒になりましたよね?」
穂乃果「ん?…あ!さっきの!プイってされちゃった人だ!」
??「ごごごごごめんなさい!そんなつもりは…。わ、私、恥ずかしがり屋で、だから、その…人の顔をちゃんと見ることができなくて」
穂乃果「なるほど~、そうだったんだね!」
花陽「私、花陽って言います!あなたのお名前は?」
穂乃果「花陽ちゃんだね!私は、穂乃果!」
花陽「穂乃果ちゃんかぁ、よろしくお願いします!」
58: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 02:15:53.61 ID:t0j1MEnF.net
穂乃果「うん!敬語じゃなくていいよ、花陽ちゃん」
花陽「えっと…じゃあ、お言葉に甘えて」
花陽「穂乃果ちゃんはこういうところ、よく来るの?」
穂乃果「ううん!今日が初めて!」
花陽「私も2回目なんだ!緊張しちゃうよね、こういうところ」
穂乃果「う、うん。穂乃果ね、実は、ここがどういうところかもわからずに入っちゃって…」
花陽「エエェ?!も、もしかして、ノンケさん?」
穂乃果「ノンケ??って、なに?」
花陽「えっと…ここはね、レズの人たちが、その、…」
穂乃果「れず??」
花陽「うぅ~///ま、まぁいっか…」
穂乃果「花陽ちゃんも思いの丈をぶつけに来たんだよね!」
花陽「??」
穂乃果「こうやって…おまんこを触って」朽ちゆくちゅ
花陽「ピャァん!?///」
穂乃果「好きだよーって気持ちを、おまんこに送り込むんだよね?真姫ちゃんに教えてもらったの!」くちゅくちゅ
花陽「や、ぁ…っ///ほのか、ちゃ…!///」
60: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 02:20:19.90 ID:t0j1MEnF.net
花陽「あ、ゃぁっ…あんまり触ると…おっ、、!///」しがみつき
穂乃果「わ、は、花陽ちゃん…///」ドキドキ
穂乃果「花陽ちゃんも、ふわふわしてるんだね?///」クチュクチュ
花陽「やぁん、、///ほのかちゃ///」
穂乃果「穂乃果のも…触って…?///」
花陽「う、ん…///」くちゅくちゅ
穂乃果(なんでだろ…すごくふわふわしてて…気持ち、いい…?///)
花陽「や、ぁっ、、さわられただけで、、いっちゃうっ!キャアアアアアアアア!!////」ビクンビクン!!
穂乃果「?!は、花陽ちゃん?!」
62: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 02:25:13.18 ID:t0j1MEnF.net
穂乃果「は、花陽ちゃん!!大丈夫?!」
花陽「はわぁ~~~…もう、ダメ…///」グデー
穂乃果「は、花陽ちゃん!?しっかりして?!」
花陽「zzz....zzz.......」
??「大丈夫や。心配ない」
穂乃果「?!だ、だれ?」
??「その子は、イッてしまっただけ。あまりの気持ちよさに、寝てしまったんやね」
穂乃果「イッテシマッタ…??どういうこと…?」
??「穂乃果ちゃんの好き、いう気持ちが、溢れんばかりに花陽ちゃんのおまんこに流れ込んで、風船みたいに膨らんでしまった、ってとこやね」
穂乃果「な、なんで穂乃果の名前を…??あなたはだれ?!」
??「…それはまだ知るべき時やない、ってカードが言ってるんよ」
??「ただ、人は、…ウチのことをスピリチュアルフィンガーと呼ぶ」
??「また後でね、穂乃果ちゃん」
穂乃果「ま、まって!あなたはだれなの?!」
66: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 02:32:40.05 ID:t0j1MEnF.net
??「ふふっ、穂乃果ちゃん、か…」
??「まーた面白いおもちゃでも見つけたの、希ちゃん?」
希「おや、凛ちゃん。そうやね、最高の、ね?」
凛「希ちゃんってば…悪いにゃぁ」
??「さぁ!そろそろ!ヤバ種!!孕ませますからねっ!!!」
真姫「ヒィーーーッ!!!ヤバ種孕んでいっちゃううぅぅぅうううう」
希「…またひとり、堕ちた…、か」
凛「おぉ怖い。さすがはポジティブメイカー…」
希「凛ちゃん。その名を口にしてはダメよ」
凛「ふふっ、冗談にゃ~!さ、凛はかわい子ちゃんでも探してくるにゃ」
希「ウチのおもちゃには手を出さんでね?」
凛「あったりまえにゃ~。じゃーね、希ちゃん」
希「…ウチは凛ちゃんも十分怖いんやけどね。ーーバリタチキャット凛ちゃん」
72: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 02:38:52.98 ID:t0j1MEnF.net
投稿者:キューティーパンサー
今中に入ったわ。幼い頃は賢いカワイイエリーチカなんて言われてた私だけど、今じゃ女豹。あなたを狩りとる女豹よ。バリタチデカパイ。デカパイで嬲り犯されたいバリネコ居ないかしら。
プロフは162/88-60-84/17
絵里「これでよし、っと」
絵里「受付も済ましたし、シャワーも浴びた、」
絵里「ふふっ、さっ、キューティーパンサー、参戦しますか…」
75: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/12(水) 02:49:44.03 ID:t0j1MEnF.net
店員「…ふぅ。ハッテン場の受付バイトって楽でいいわよね~」
店員「座ってるだけで時給1000円なんだもの」
店員「これで…待望のARISE型オナホールが買えるわ…!」
店員「にこの自慢の暴れん坊にこにー(ペニバン)で死ぬほど犯してやるわ!!」
にこ「にしてもあの初心者ちゃんは大丈夫かしらね~」
にこ「さっき入ってった金髪も含めて今日は常連客ばっか…それもとんでもないバリタチばかり…。あの子猫ちゃんなら一瞬で食われちゃうわよね~」
にこ「あの子かなり可愛かったしなぁ…にこの次くらいによ!…はぁ、にこもあんな子食べたい…。ガン掘りして犯したいわ…」
??「店員さん、その話は本当ですかぁ?」
にこ「!!!」ゾクッ
にこ(こ、この声は…)ガクガクブルブル
??「おやつにしちゃおうかなァ」…ニタァ
にこ「……!!!」
にこ(間違いない、店長から噂は聞いてた…。レズの頂点にして、数々のおまんこをマカロンみたいに一口で食べつくしてしまう、おまんこマカロンの悪魔との異名が高い…)
にこ(ことり…!)
ことり「ちゅん、ちゅん?」
~第一部 完~
107: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/13(木) 06:01:54.30 ID:hZZzGUXI.net
~第二部 開眼~
花陽「ふわぁ~…って、嘘?!花陽、寝ちゃってたのぉ?!」
希「おはようさん」
花陽「…希ちゃん、居たんだ」
希「結構派手にイカされてたやん?あーの初物食いの花陽ちゃんがねぇ…」
花陽「…っ!」
希「新顔は見境なく味見しちゃう花陽ちゃん。今日で2回目って一体なんのことやろね~?」クスクス
花陽「そ、それはいいんです!ああでも言えば初々しい新顔がおいしーく食べれるんですから!さながらツヤの止まらない新米のような穂乃果ちゃん…良かったなぁ…」
希「それにしても、指一本で随分簡単にイカされてたなぁ」
花陽「…そう。穂乃果ちゃんの指…ううん、それだけじゃない…穂乃果ちゃんを纏う全てが花陽を犯したの…。初めてだなんて思えないほどだったよ。まるで、そう…」
希「…ナチュラルボーン・バリタチ?」
花陽「…うん。穂乃果ちゃんが経験を積めば、恐ろしいことになるかもしれない…」
希「…ふふ、面白そうやね」
花陽「今日は満足したから、花陽は帰るね」
希「まぁまぁ。今日は面白いものが見れるかもしれないよ?ほら、見て。早速女豹が一匹…」
花陽「…【キューティーパンサー】だね」
希「ふふふ。『捕まえちゃう』やね。どうなることやら」
109: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/13(木) 06:09:16.18 ID:hZZzGUXI.net
~その頃~
穂乃果「はぁ。真姫ちゃん遅いなぁ」
??「捕まえちゃう」
…ムリヨムリヨドコニイタッテムリヨ…
穂乃果「?!な、なに、この声…どこから?」
??「捕まえちゃう」
…ムリヨムリヨドコニイタッテムリヨ…
穂乃果「なんなのこれ…。怖いよ!真姫ちゃん、早く来て!」
ガシッと!
??「捕まえた」
穂乃果「ひゃあ!!!だ、だれ?!」
??「私の名前は絵里。あなた、可愛い顔してるじゃないの」
穂乃果「わわわ、綺麗な人…!私、穂乃果って言います!」
絵里「穂乃果ね。よろしく」
穂乃果「はい!」
絵里「早速だけど…あなた、ネコよね」
穂乃果「はい!ネコ派です!あ、絵里…さんはイヌ派なんですね」
絵里「イヌ派?どういうことかしら。あ、それに私のことはさんつけしなくてもいいわ。敬語も大丈夫よ」
穂乃果「っと…はい!あ、じゃなくて…うん!」
絵里「ふふ…可愛いわぁ」
穂乃果「ふへへ///あ、そうだった。絵里ちゃんは右手にロッカーキーをつけてるでしょ?だから、イヌ派なのかなぁって…」
110: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/13(木) 06:16:52.08 ID:hZZzGUXI.net
絵里「っ、ふふ…アハハ!穂乃果、あなた面白いことを言うのね!まさかハッテン場ははじめて?」
穂乃果「うぅ…はい」
絵里「ふふっ。右手に付けるのは、私はタチですって言うサインなのよ」
穂乃果「た、タチ…?」
絵里「あら。もしかして穂乃果、そういう経験は少ないのかしら?」
穂乃果「経験??真姫ちゃんと、花陽ちゃんとは思いの丈をぶつけておまんこ触ったよ!」
絵里「やだ!可愛い顔してどすけべなセリフを言うのね。好きよ」
絵里「そう、それでまぁ…簡単に言うと、リードして攻めるのがタチ、攻められるのがネコよ。ちなみに臨機応変にどちらの役割もできるのが、リバと言って足首にロッカーキーをつけてる人ね」
穂乃果「リードして、攻める…?」
絵里「そうよ。率先して気持ちよくしてあげるの。うーん、難しいわね。男女のセックスの、男の人の役割に近いって言えばわかりやすいかしら」
穂乃果「せ、セックス…!!」
絵里「ふふ。そうよ。あなたもしたんでしょ?」
穂乃果「あ、あれは、思いの丈をぶつけ合っただけでっ…!!///」
絵里「それがセックスっていうのよ。セックスはなーんにも恥ずかしがることじゃないわ」
穂乃果「そ、そうなの?!」
絵里「ええ。…さ、だから、私ともしましょ?『セックス』…」
穂乃果「えっ…//」ドキッ
穂乃果「…うん」
112: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/13(木) 06:22:02.97 ID:hZZzGUXI.net
絵里「ここの個室が空いてるわね」
穂乃果「…うん///」
絵里「…さぁ、穂乃果」
ボロン!
穂乃果「わわわ?!?絵里ちゃん、おっぱいおっきいよぉ~!!」
絵里「…しゃぶりなさい」ぎゅむ!
穂乃果「ひゃぁ!!」
絵里「しゃぶるのよ!!早く!!!」
穂乃果「あぅ…ぺろぺろ…」
絵里「もっとしゃぶるの!!」ぺちん!
穂乃果「ひゃぁん!!///お尻叩かないでぇ!//」
絵里「私のデカパイで犯してあげるからね…可愛い穂乃果ぁ…可愛いわぁ…可愛い可愛い!!あーー私今こんな可愛い穂乃果と変態セックスしてるわよぉ!!!穂乃果可愛い穂乃果が私のデカパイしゃぶってるわよぉ!!!!///」ぎゅむ!ぎゅむ!!!!
穂乃果「うぷぅ!!!」
穂乃果(く、くるしぃよぉ!!でも、赤ちゃんになったみたいで変な気分…///)
絵里「私のデカパイ美味しい?美味しいの?ん??美味しいねぇ?私のデカパイ美味しいわねぇ?!!!///」
穂乃果「んぷぅ、お、い、ひぃょ…///」
絵里「ああぁ!!変態!!穂乃果ったら!!!私のデカパイ舐めて美味しいって変態セックスしてるわよぉ!!!///」
115: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/13(木) 06:29:22.54 ID:hZZzGUXI.net
絵里「さぁ、次はおまんこをこのデカパイで犯してあげるからね…」くちゅ
穂乃果「んやぁっ!!///」
穂乃果(激しい!!絵里ちゃん、激しい…!)
絵里「さぁ、穂乃果のまんこはどこかしら?」脱がし脱がし
穂乃果「やだっ!!///」
絵里「やだじゃないでしょ!」ぺちん!
穂乃果「やぁっ…」
絵里「ああぁ!!!可愛い可愛い穂乃果のおまんこちゃんでちゅねぇ~~!!!変態な匂いがするわねぇ~!!!!////」
穂乃果「やだぁっ、そなこと、、いわない、でぇっ…///」
絵里「デカパイ欲しいんでしょ?ん?言ってごらん?絵里ちゃんのそのデカパイで穂乃果のおまんこ犯してくださいって??ん??言って??ほら??///」くちゅくちゅくちゅ
穂乃果「やぁああああ!!!///ほ、のかのお!!おまんこ!!絵里ちゃんのデカパイで!!おかしっ…てぇっ…///」
絵里「はぁあああ!!変態変態!!変態な穂乃果!!犯してあげるからね!ほら!!この!!デカパイで!!」ぐりぐり
穂乃果「ひゃぁん!!!///」
絵里「ハァハァ…!!変態して!!こんな変態してから!!!」ぐりぐり
穂乃果「…?」
穂乃果(あれ…なんだろ…さっきまでみたいに…ふわふわしない…?)
穂乃果(気持ちいいのは確かなんだけど…ふわふわは…しない…)
116: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/13(木) 06:37:39.98 ID:hZZzGUXI.net
穂乃果「え、絵里ちゃん…」
絵里「はぁー!やべぇ!やべぇ…超変態よ私達!!!私達変態セックスしてるわよぉ?!///」ぐりぐり
穂乃果「絵里ちゃんってば!!」ぐい!
絵里「穂乃果ぁ!!って、…あれ…?」
穂乃果「ぜんぜん気持ちよくないよ!」
絵里「えっ…で、でも」
穂乃果「でもじゃない!」
穂乃果「穂乃果の気持ちいいのは…ここだよ…ぁん//」自分のまんこ触さわ
絵里「…!///」ドキッ
穂乃果「絵里ちゃんも一緒にきもちくなろ?」くちゅくちゅ
絵里「やっ、、ぁっ…///」
穂乃果「…さっきまでの威勢はどこ行ったの?」くちゅくちゅ
絵里「やっ、なに、この、指っ…!!ひゃぁん!!!///」
穂乃果「さっきまであぁんなに元気だったのに…こんなに赤くなっちゃって…」くちゅくちゅ
穂乃果「絵里ちゃんはほんとは恥ずかしがり屋さんなのかなぁ~?」ふふ、くちゅくちゅ
絵里「ゃっ、ぁっ…!!///」
穂乃果「穂乃果のおっぱいでも犯してあげよっか?」くちゅくちゅ
穂乃果「穂乃果の…おっぱいで…きもちくなろ?」くちゅくちゅ
絵里「ゃっ、…///」
117: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/13(木) 06:45:09.84 ID:hZZzGUXI.net
穂乃果(なんだろ…すっごく…今までより…ふわふわしてる…)
穂乃果(体が…熱いよ…)
穂乃果「絵里ちゃん…」くちゅくちゅくちゅくちゅ!!!
絵里「やらぁーーーー、!いっちゃうぅ!!////!」ビク!!
絵里「あう!はうっ!!」ビクンビクン!!
穂乃果「絵里ちゃん…?イッテシマッタの??」
絵里「zzz…zzz…」
穂乃果「イッテシマッタかぁ~…残念!穂乃果ももうちょっと気持ちよくなりたかったのになぁ」
穂乃果「絵里ちゃん、ありがとね、おやすみ!」
。。。。。
ハッテンFILE:キューティーパンサー絵里
プロフ 162/88-60-84/17
性癖:ど変態なセックスを好むバリタチ。デカパイを自負しており、デカパイでネコのまんこをぐりぐりして犯すのが好き。
最中はとにかくセリフに出して変態セックスをしているということを強調し自らの気分を盛り上げるタイプ。それを聞いてドン引きしてしまうネコもしばしば。
その実態は独り善がりなメチャクチャセックス。要するに自分の気分だけ勝手に盛り上がっちゃう下手くそ。
149: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/14(金) 02:05:01.77 ID:UJZGM6q+.net
穂乃果「はぁ~!なんだか疲れちゃったかも…」
穂乃果「でも…なんだろう…絵里ちゃんのこと言葉で意地悪してるとき、すごく…体が熱かったな…///」
穂乃果「ちょっと一休みしよう!せっかくお布団が敷いてあるんだもん」
穂乃果「ここ、すごく真っ暗な部屋だけど…かえって寝やすいね」
穂乃果「…zzz…zzz…」
希「ふふ、穂乃果ちゃん、どうやら言葉攻めを習得したみたいや」
ネコ「ズラァッ…///」
希「ナチュラルボーンバリタチが言葉攻めを…ふふっ。ますます面白くなってきたね。…ん?どうしたん?」ニヤリ
ネコ「い、いっちゃうズラァッああぁ!!///」
希「んー、ウチ、まだおまんこ触ってないよ?」ニヤ
ネコ「ぁっ、ぅっ!!ぁっ…」ビクンビクンっ…
希「あーあ。触れてないのにいっちゃった♡…まさにスピリチュアル、やね」
希「それよりもあそこは屈指の寝待ちゾーン。あそこで寝るなんてなかなか穂乃果ちゃんもやるやん」
希「恐ろしいネコちゃんが闇に潜んでるかもしれないのにね…ふふふっ…」
151: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/14(金) 02:11:17.12 ID:UJZGM6q+.net
サワサワ
穂乃果「…ん…むにゃむにゃ…」
サワサワ、くちゅ
穂乃果「…んぁっ…?な、にぃ、、?」
凛「…凛と、気持ちいいことしよう?」くちゅくちゅ
穂乃果「ゃん、暗くて顔が見えないよぉっ…!でも、ぁっ///」
凛「見えなくていいにゃ」くちゅくちゅ
穂乃果「ゃっ…///」
凛「真っ暗な中で犯される気分は…どうかにゃ?」くちゅくちゅ
穂乃果「ゃだぁ、、なにも見えないのに、、きもち、、、//」
凛「もっと全身で感じていいにゃ」くちゅくちゅ
穂乃果「はぁん、、」
凛「くちゅくちゅ」パンツ脱がし
穂乃果「やっ///おまんこ…見えちゃう…」
凛「真っ暗だから見えないにゃ。恥ずかしがらないで、もっと淫乱になるにゃ」
凛「…秘技、ネコ舌!」
ベロベロベロ!!!
穂乃果「ひゃああああああ!!!??!////」ビクっ!!
穂乃果「な、にこれぇっ…!!///」
凛「おまんこ汁溢れてきたにゃぁ…美味しいよ?」
152: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/14(金) 02:17:01.66 ID:UJZGM6q+.net
穂乃果「あぁん、、もっとぉ、、ひてぇ、、、///」
凛(真っ暗の中、羞恥心を捨てた穂乃果ちゃん。もっと淫乱なネコちゃんに仕立ててあげるにゃ)
凛(…この、バリタチキャット凛がね!)
穂乃果「ちもきぃよぉ、、、//」
穂乃果「ね、ねぇ…もっと、明るいとこでしたい…あなたの顔が見たい…///」
凛「!!」
凛(まずいにゃ。明るいところは苦手にゃ…)
穂乃果「ねぇ…??ダメ…?」くちゅ
凛「にゃぁんっ///!?」
凛(な、なに、この指…指一本だけでこんなにも凛が感じさせられるなんて…)
穂乃果「名前は、なんていうの…?」くちゅくちゅ
凛「にゃっ、、ゃっあ…///り、凛…凛だよ…っ///」
凛(やばいにゃ…なにこれ…///)
穂乃果「凛ちゃん。私、穂乃果っていうの…」くちゅくちゅ
穂乃果「凛ちゃんがおまんこ舐めてくれたから、穂乃果の体がとっても熱くなっちゃった…」くちゅくちゅ
凛「や、やらぁっ…///」
凛(うそ…凛が、こんな初心者相手にリードを許すなんて…)
凛(でも、気持ちいいにゃ…///)
153: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/14(金) 02:21:34.04 ID:UJZGM6q+.net
穂乃果「凛ちゃんの顔、明るいところで見ながらくちゅくちゅしたいよ…」くちゅくちゅ
凛「にゃぁっ…!!///だ、めっ…///」
凛(明るいところは絶対いや!!…だって凛、、こんなだから明るいところで顔を見た途端に穂乃果ちゃんに断られちゃったら…)
穂乃果「恥ずかしがり屋さんなの?」くちゅくちゅ
凛「にゃぁ、、だ、めぇっ、、、///」
穂乃果「こんなに可愛い声なのに…お顔も見たいの…」くちゅくちゅ
凛「か、可愛い?!///フワァアアア…///にゃっ…にゃぁ…///」
穂乃果「もう我慢できない!いこっ!!」
グイ!
凛「にゃにゃ!!ま、まっ…!!」
穂乃果「!!」
凛「っ…」
凛(や、やっぱり…断られちゃ…)
穂乃果「…可愛い」
凛「?!///」
155: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/14(金) 02:29:18.75 ID:UJZGM6q+.net
穂乃果「こんなに可愛いなんて…凛ちゃん、可愛いよ…」くちゅくちゅ
凛「にゃっ、、、ゃぁん!!///」
穂乃果「可愛い凛ちゃんのお顔が見れて…穂乃果のおまんこ幸せ者だよ…?」くちゅくちゅ
凛「か、わぃっ、、くなっ…///」
穂乃果「ううん、可愛い。すっごく可愛いよ?」くちゅくちゅ
凛「や、っ、あ、ハッ…///」
穂乃果「あまりに可愛すぎて…穂乃果もおまんこ舐めたくなっちゃった」
穂乃果「さっきのお返しだよ」パンツ脱がし
凛「やっだ…///み、ちゃやぁっ、、、///」
穂乃果「凛ちゃん、おまんこもすっごく可愛いね…」
ペロン
凛「ヒャウウウウウウウ?!?!?!///」
穂乃果「凛ちゃんのおまんこから、なんだか美味しいお汁が流れてきたよ…??」
156: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/14(金) 02:34:26.78 ID:UJZGM6q+.net
ペロン
凛「キャアアアアアアアア///」ビクン!!
凛(なに?!なんで?!ひと舐めで、すごい、こんな…凛もうなにも考えられない…!!///)
穂乃果「可愛い凛ちゃんのおまんこのお汁は美味しいなぁ…//」
ペロン、ペロン、ペロン
凛「ニャァアアアアアアアアアアア!!!?!////」
凛「あ、っ、い、い、いっ、いくっ////」
ビクンビクンっ!!!
凛(…うそ…りん…いかされ…ちゃ……)
凛「…zzz…」
穂乃果「あら、凛ちゃん?」
穂乃果「おーい!って…またイッテシマッタのかぁ…」
穂乃果「凛ちゃんのおまんこのお汁…美味しかったなぁ…///」
穂乃果「穂乃果のおまんこからも…お汁が垂れてる…///」
穂乃果「セックス…いいなぁ…///」
穂乃果「もっと、したいよ!!」
穂乃果「もっと…セックスしたい!!!」
。。。。
ハッテンFILE:バリタチキャット凛
性癖:猫のような語尾で話しながらも、バリタチである。明るいところで獲物に狙いを定め、真っ暗闇で手を出す戦法を得意とする。それから、猫舌によるクンニが得意。
暗闇の中にこだわるのは顔に自信がないが故。しかし、こういうタイプにはたまに奥手過ぎるために堂々と明るいところで手を出せないイケメンもいるため、ネコは顔が見えないながらも博打セックスに手を染めてしまうのであった。
187: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/14(金) 23:21:26.68 ID:UJZGM6q+.net
~一方その頃~
希「おやおや。穂乃果ちゃんがクンニを習得してしまったみたいやね」
希「まぁ、それでもまだまだやね」
希「花陽ちゃん、えりちに、あの凛ちゃんまでいかせてしまったけど、穂乃果ちゃんはまだ…あの子には勝てない」
希「もちろんウチにも」
チュンチュン…
希「?!?!」ゾクッ
希「な、うそ、…なんで?でも…この…オーラは…間違いない…」
希「…おまんこマカロンことりッッ…!!」
ことり「あれぇ、希ちゃんも居たんだぁ」
希「…やぁ、元気そうやね。それにしても、、ことりちゃんがここに現れるなんてね」
ことり「…一度原点に戻ろうかと思ってね」
希「ことりちゃんのハッテン場デビューはここやったもんね」
ことり「ふふっ。あの頃はすぐに希ちゃんにいかされちゃったなぁ。…スピリチュアルフィンガーで、ねぇ?」
希「…ふふ、そんなこともあったね…」
ことり「…今のことりは希ちゃんじゃいかせないよ。試してみる?」ジリ…
希「…」ジリ…
希「ふふふ、あはは!それはまた今度やね。ウチ、今忙しいんよ」
ことり「…ふぅん。まぁいいや、またね、希ちゃん」
希「うん、またね」
希「これは…まずいやん。あのことりちゃんまで現れたハッテン場…血を見ることになるかもなぁ…。フフッ」
。。。。
ハッテンFILE:初物食いの花陽
性癖:とにかく未経験者が大好き。ハッテン場にきたウブな初心者相手を手当たり次第食う。自身が常連なので初物を当てるのはお茶の子さいさい。
その手口は非常に巧妙。こういうとこ初めてなんだ~、と初心者ネコちゃんに嘯き、油断したところをパクリと頂く。
初心者同士だということでネコも心を許してしまい、メアドやLINEのIDまでをも教えてしまい後々ストーカーされることもある。
テクニック:★★★☆☆
バリタチ度:★★☆☆☆
190: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/14(金) 23:24:34.04 ID:UJZGM6q+.net
ハッテンFILE:キューティーパンサー絵里
プロフ 162/88-60-84/17
性癖:ど変態なセックスを好むバリタチ。デカパイを自負しており、デカパイでネコのまんこをぐりぐりして犯すのが好き。
最中はとにかくセリフに出して変態セックスをしているということを強調し自らの気分を盛り上げるタイプ。それを聞いてドン引きしてしまうネコもしばしば。
その実態は独り善がりなメチャクチャセックス。要するに自分の気分だけ勝手に盛り上がっちゃう下手くそ。
テクニック:★☆☆☆☆
バリタチ度:★★★★☆
ハッテンFILE:バリタチキャット凛
性癖:猫のような語尾で話しながらも、バリタチである。明るいところで獲物に狙いを定め、真っ暗闇で手を出す戦法を得意とする。それから、猫舌によるクンニが得意。
暗闇の中にこだわるのは顔に自信がないが故。しかし、こういうタイプにはたまに奥手過ぎるために堂々と明るいところで手を出せないイケメンもいるため、ネコは顔が見えないながらも博打セックスに手を染めてしまうのであった。
テクニック:★★★★☆
バリタチ度:★★★☆☆
193: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/14(金) 23:29:55.28 ID:UJZGM6q+.net
ハッテンFILE:バリネコチョロ真姫ちゃん
性癖:ただのバリネコ。でも、バリネコってなんだか恥ずかしいし自分のプライドも許さないから、たまぁにタチぶってみたりリバだと自称してみたりする。
しかも普段はされるがままのマグロセックスなためいざタチに回ってプレイしようとすると攻め方を知らないのでへたっぴな場合が多い。
この手のタイプはアナルに指を突っ込めばすぐに化けバリネコの皮が剥がれて「我慢できない!掘ってぇ!」と懇願してくる。つまりチョロい。
テクニック:★☆☆☆☆
バリタチ度:★☆☆☆☆
バリネコ度:★★★★★
228: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/15(土) 22:53:33.39 ID:JLuuTt7c.net
ことり「…希ちゃんも相変わらずだなぁ」
ことり「ベンチに座って少し品定めしようかしら」
ことり「よいしょっと」
ことり「…ここは何にも変わらないね。私の原点…ううん、私たちの…」
ことり「たとえふたりが忘れても……ことりだけは覚えてる」
ことり「あの日…こんなところに来なければ…」
ことり「ううん、私たちに…ことりにもっと『チカラ』があれば!!」
ことり「…そんなこと言ってももう遅いよね」
ことり「…復讐を誓ってここに来た日…。希ちゃんはあの日がことりのデビュー日だと思ってるけど、3回目だったんだよね」
ことり「復讐どころか…希ちゃんはじめ…いろんなバリタチにいかされたっけ」
ことり「でも、今のことりなら誰に敵わない」
ことり「…あんなに憎んだ場所なのに…ここにまた来るなんて」
ことり「だけど、今日はなんだかここに来ないとダメな気がしたの」
ことり「うん。間違いなく、居る…。わかるよ。気配がする」
ことり「…さぁ、ことりのおやつにしてあげる」ニタァ
229: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/15(土) 22:59:26.33 ID:JLuuTt7c.net
~その頃の穂乃果~
穂乃果「セックスっていいなぁ。…その場限りでも、好きっていう気持ちをぶつけるのって、気持ちいい」
ドンっ
穂乃果「わわっ、ごめんなさい!」
??「こちらこそ。それじゃぁね」
穂乃果「…ッ?!?!?!?!」ゾクゾクゾクッ
穂乃果「ッハァ…ハァ…?!?!な、に、いきが…っ」
穂乃果「今の人…な、に…」
……
??『はってんば?なんだろぉ~』
??『なんでしょうねぇ』
??『きいたことないよぉ』
??『はいってみよう!』
??『まったく、しょうがないですねぇ』
??『たのしそうだねっ!』
……
穂乃果「…ハァ、ハァ」
穂乃果「なにか…今…頭の中に…」
穂乃果「…なんだったんだろう…」
232: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/15(土) 23:06:44.62 ID:JLuuTt7c.net
希「穂乃果ちゃん?どうしたん?」
穂乃果「っ!スピリチュアル…フィンガーの人!」
希「…おや、遠くからは見守ってたけど、実際にこうやって近くで見ると随分とたくましい目になったやん」
希「…ええよ、名前、教えてあげる。ウチの名前は希」
穂乃果「希ちゃん…、ううん、なんでもないよ」
希「そう?」
穂乃果「うん。それより、セックスって楽しいね!」
希「ふふっ、そうやんな。ウチも大好きや。一時だけでもいい、お互いの愛が増幅される瞬間…それがあるセックスは楽しい」
穂乃果「…うん、そうだね。ねぇ…希ちゃん」
穂乃果「…穂乃果と、セックスしよう」
穂乃果「穂乃果、もっと愛をみんなにぶつけたい」
穂乃果「もっと、もっと、セックスがしたいよ」
希「おぉ、随分とストレートに誘われたもんやね。…そんな目をしたら断られへんかな」
穂乃果「やったー!希ちゃんもイッテシマッタにしてあげるよ!」
希「…ウチはそんなにみんなみたいに甘くないよ?」ニヤ
234: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/15(土) 23:14:37.90 ID:JLuuTt7c.net
希「ウチがリードしてあげよ」
穂乃果「うん!」
希「穂乃果ちゃんは…どうされるのが好き?」太ももさわさわ
穂乃果「やっ…、ぁ///」
希「…言わないとわからんやん?」おへそさわさわ
穂乃果「…お、まっこ///くちゅくちゅがすきっ…///」
希「ふぅん、淫乱な子やね?」耳たぶさわさわ
穂乃果「やぁっ…///」
希「淫乱な子にはお仕置きや」唇さわそわ
穂乃果「ふぁ…///」
希「そんな淫乱な子はおまんこ触ってあーげない」ほっぺたさわさわ
穂乃果「ひゃうん!!///」
穂乃果(な、にこれ!!///おまんこくちゅくちゅされてないのに…!!///ふれられたところがすごくふわふわしちゃう…///)
希「…ふふっ」
希「これがウチのスピリチュアルフィンガー…指先で触れたところ全てがおまんこみたいに気持ちよくなるんよ」
穂乃果「ゃっ、、、ぁっ…///おま、こも、さわてぇ…っ///」
希「ダーメ」唇さわさわ
穂乃果「はむっ…///ぺろぺろ」
希「ウチの指で口マンコ犯してあげるね」
穂乃果「じゅる…ちゅぱ…ひぃあんっ///」
237: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/15(土) 23:21:39.67 ID:JLuuTt7c.net
穂乃果(あ…うそ…なんか、きちゃっ…うそ…///)
ビクッ…
希「んー?どうしたん?もしかして、いきそうなん?」じゅぽじゅぽ
希「ウチの指舐めただけで?」
穂乃果「あっ…うぁっ…///」
穂乃果「まだ、…まだだよぉっ///」
穂乃果「…んんああアアァァァ!!!!」じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!!!!!
ベロベロベロベロベロベロベロベロ!!!、!
希「?!ひゃぁっん!?!///」
穂乃果「じゅぽじゅぽ!!!!!」
希(う、そやん!!指舐められてるだけなのに!!///こんな、、どんな舌してるん?!まさかさっきの凛ちゃんとの戦いで得た舌技がここまでのものやなんてっ!!///…まるで、おまんこ舐められてるみたい…)
希「ゃっ…!!///」
希「ま、だっ…ウチは…///」
希「ウチはまだおまんこに…触れてないんやっ…からぁっ…///」
希(そう、ウチのスピリチュアルフィンガーは触れたもの全てがおまんこみたいになってしまう)
希(そんな指で本物のおまんこに触れたら)
希(おまんこの二乗でスーパーオマンコになってまう)
希(この技で即イキしない女の子はいないんやっ!!)
穂乃果「…触ってみてよ…?」じっ…
希「…ひゃうっ…///」
穂乃果「穂乃果のおまんこ、触ってみてよ…?」
希(な、っ…///見つめられただけで!!///)
希(まさか…うそ…そんな…///)
242: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/15(土) 23:31:03.69 ID:JLuuTt7c.net
希(ウチのスピリチュアルフィンガーの上をいく…穂乃果ちゃんにまつわる全てのものに接触すると…おまんこになる…ってこと?!)
穂乃果「…希ちゃん?」ジッ…
希(あ、か…らめぇっ…!!!!///おめめがおまんこになっちゃ…!!///)
希「やぁああああ!!!お目目おかさんといてぇっ!!!////」
穂乃果「どうしたの…?見つめてるだけなのに…早く触ってよ?」耳元で囁
希「ひゃあああああああ!!!おみみまんこになるぅううううっ!!!!///おみみ穂乃果ちゃんのお声おちんぽでぐちょぐちょされるぅううう!!!////」
希「あぎゃっ…はぁっうぁっ…!!!////イクゥつ…!!!!!///」
ビクンビクン!!!!
穂乃果「希ちゃん?」
希「んぐっ、あぐっ…///」ビクンっビクンビクンっ
穂乃果「…イッテシマッタのかな?」
穂乃果「んもう!穂乃果のおまんこ触らないでいっちゃうなんて!」
希「…zzz…」
穂乃果「しかたないなぁ」
穂乃果「ふふ、可愛い寝顔。おやすみ、希ちゃん!」
穂乃果「さーて!どこかに穂乃果のおまんこ触ってくれる人はいないかな?」
。。。。
ハッテンFILE:スピリチュアルフィンガー希
性癖:いたって普通なセックスが好き。なんだけど物凄いテクニックの持ち主のため、大抵まんこを触らずに相手をいかすことができる。心の中でどこかいつか自分のことをイカせてくれる人を待ちわびていた。
本当にごく稀にいるこのタイプは、発する言葉、雰囲気、オーラだけで淫乱に犯されてる気分になっちゃってそれだけで気持ちいい。いわゆるフェロモンにやられてしまうのだろうか。
テクニック:★★★★★
バリタチ度:★★★★☆
252: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/15(土) 23:59:39.75 ID:JLuuTt7c.net
~その頃~
??「…やっぱり、さっきの子…どこかで…」
ことり「!!!!」
ことり「…やっぱりいた。見つけた、いたんだ…!!」
ことり「…逃がさないよ」ジリ…
??「…なぁ…ヤバ種セックスしましょうよぉ…」
ガシッ
ことり「?!なに、今忙しいから離してっ!」
ことり「な、う、そ…!まさか…なんで…!?」
ことり「海未ちゃん!?!?!」
海未「ヤバ種交尾孕ませますよぉ…ふふふ…あははは!!」
穂乃果「…ん?今遠くから大声が聞こえたような」
253: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/16(日) 00:00:46.56 ID:YYIwl9Ev.net
穂乃果「なんだろう?喧嘩かなぁ?」
??「ふふ…ねぇ…ヤバ種真姫ちゃんとヤバ種交尾しましょう…?」
ガシッ!
穂乃果「ふぇっ?!な、なに、だれ、」
穂乃果「ま、真姫ちゃん!!」
真姫「ヤバ種壺の真姫ちゃんよぉ…ふふふふ…!!!」
穂乃果「や、やだ、なに言ってるの!離して!真姫ちゃん?!」
穂乃果「離して!!!」
………
??「はなしてー!!」
??「なんて美味しそうな子たちなの。こんな子たちがハッテン場に来るなんて」
??「こわいよぉ!てをはなして!たすけてうみちゃん!」
??「ほのかー!だ、だ、だいじょうぶです!わたしがことりとほのかをまもりますからね!」
??「えーん、うみちゃぁん、ほのかちゃぁん!!」
??「ふふふ、幼気なその味、もっと知りたい知りたい!!!」
……
穂乃果「うぐっ…!!あぁ!!!」
ズキン、ズキン
真姫「ヤバ種交尾しましょう…?ふふふ…」
穂乃果「うああああああああ!!!!!!」す
~第二部 開眼 終わり~
第三部 記憶に続く
288: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/18(火) 06:17:37.36 ID:jP3Ws7v/.net
<前回のラブハッテンバ!>
穂乃果ちゃんが興味本位で立ち寄ったのはハッテン場っていう場所。そこはなんとほぼ全裸の女の子同士が好きという気持ちをぶつけ合う(セックスする)いわゆるヤリ部屋だった!
何もわからないまま数々のバリタチ達に手を出される穂乃果ちゃん。だけど穂乃果ちゃんはその中で着々とテクニックを身につけて、バリタチ達を返り討ちにしていった!
残るはことりちゃんと海未ちゃん。
だけどおまんこマカロンことりちゃんの隠された過去って…?海未ちゃんの乳首はなんなん…?!
そしてそんな強くなった穂乃果ちゃんの前にふらりと現れたのは、あの真姫ちゃんやった!
~第三部 記憶~
穂乃果(頭が…割れるようにいたい…)
穂乃果(なんだろ…これ…)
穂乃果(なにか…思い出すような…)
穂乃果(なにか…大事な…)
……
??「ほのかー!」
??「ほのかちゃん!!」
……
真姫「ねぇ穂乃果ぁ…」
穂乃果「ーーハッ!」
真姫「ヤバ真姫ちゃんとヤバ種交尾するわよぉ~?」
穂乃果「…ま、きちゃん、」
穂乃果(なんだろう、なにか、思い出せそうだった…)
穂乃果(頭痛が、やんだ…)
289: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/18(火) 06:19:52.53 ID:jP3Ws7v/.net
真姫「ヤバァ~」ガシッ
穂乃果「ま、真姫ちゃん…離してよー、あはは…」
真姫「ヤバァ~」
穂乃果「ま、真姫ちゃん…?どうしちゃったの…?」
真姫「ヤバァ~」
穂乃果「もう!いみわかんない!どうしたの??」
真姫「ヤバ種交尾しましょ~?」
穂乃果「ヤバ種って…さっきの乳首おまんじゅうの人が言ってたセリフ…」
穂乃果「!!そうだった!そう言えば真姫ちゃん、あの人から逃げれたんだね!」
真姫「ヤバァ~」
真姫「ヤバ種壺真姫ちゃんとヤバ種交尾しましょうよぉ~ヤバ種壺疼いてたまんねぇのわよ~」
穂乃果「?!さっきの人みたいに?、」
穂乃果「ま、まさか…真姫ちゃん…さっきの人のせいで…?」
穂乃果「そんな…!真姫ちゃんがおかしくなっちゃった?!」
穂乃果「穂乃果が助けてあげるからね、真姫ちゃん!!穂乃果が、いっぱいいっぱい好きって気持ちをおまんこに送ってあげれば…!セックスすれば…!元に戻れるからね!!!」
290: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/18(火) 06:21:34.65 ID:jP3Ws7v/.net
??「やめなさい」
穂乃果「だれ?!」
穂乃果「!!さ、さっきのぶつかった人」
??「…その子、ヤバ種、って言ってたでしょう。ヤバ種とはつまり、【略】のこと」
??「そんな人とセックスをすれば、あなたもヤバ種持ちになってしまうかもしれないわ」
??「だから、やめなさい」
穂乃果「…で、も…」
真姫「…の…か……に、げ…て…」
穂乃果「?!真姫ちゃん?!」
真姫「ヤバァ~…ほ、の…か……わたし、か…ら…にげ……る…のよ……あーたまんないわよぉ~ヤバ種壺真姫ちゃんよぉ~ふひひひ!!」
??「まだ、感染して間もないようね。意識が混濁しているみたいだわ」
??「とにかく、その子のことは諦めなさい」
穂乃果「そんな…!助ける方法はないんですか?!」
??「あるにはあるわ。…単純なことよ、イカせることでヤバ種は消え去る」
穂乃果「!!なら穂乃果にだって出来るよ!」
291: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/18(火) 06:22:35.43 ID:jP3Ws7v/.net
??「…無理よ。ポジ種もちになると、不感症になるの。いい?イケなくなるの」
穂乃果「そんな…!なら、どうしたら…」
??「どうしようもないわ。そうやって助けようとして返り討ちにあって自分がポジ種持ちになった人間だっているのよ」
??「それじゃぁね。…その子のことは残念だけど、忘れなさい」
穂乃果「あ!待って!」
穂乃果「…行っちゃった…」
真姫「ヤバ種壺になるべくして生まれてきたヤバ木野真姫ちゃんよぉ」
穂乃果「忘れる…真姫ちゃんを…」
真姫『…いいわ、私が案内してあげる』
真姫『穂乃果のことが好き!』
真姫『私のおまんこもクチュクチュしてくれる…?///』
真姫『くちゅくちゅ』
穂乃果「…」
穂乃果「…そんなことできない!!!!」
293: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/18(火) 06:30:01.99 ID:jP3Ws7v/.net
ガシッ!
穂乃果「真姫ちゃん!」
真姫「?やっとヤバ種壺とヤバヤバガン決マリセックスする気になったのね~?ふふふ」
穂乃果「真姫ちゃんのポジ種なんて…穂乃果が消し去ってやるんだから!!!!イカせてあげるんだから!!!!!」
くちゅ、
穂乃果「真姫ちゃん、真姫ちゃんもくちゅくちゅして欲しいって言ってたよね?真姫ちゃんの…おまんこくちゅくちゅしてあげるよ…///」
くちゅくちゅ
真姫「ヤバ種壺疼いてる~っ!ヤバ種壺割れてーって言ってる~っ!!割れてヤバ種壺撒き散らしてーって言ってるのよ~っ!!」
穂乃果「…っ、まだ…ダメなの?!」くちゅくちゅ
真姫「そんなんじゃヤバ種壺ヒビすら入らねーわよ~っヤバァ!!ヤバ種持って来なさいよぉ~ヤバァ!!」
穂乃果「くっ…そんなっ…」くちゅくちゅ
穂乃果「…じゃあ…穂乃果の舌技で…!!」
べろん!!
真姫「あっヤっ…//ヤバくなーい!!」
穂乃果「!!少し感じてた?!」
真姫「こんなのぜーんぜんヤバくないわよぉヤバァ」
穂乃果「くっ…!!」
穂乃果(かんがえろ、私!どうしたら、もっと気持ちよくできる?!)
穂乃果(どうしたら…)
377: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/24(月) 03:20:54.56 ID:ZGXw9SkR.net
真姫「ヤバァ~ヤバくないのよぉ~ヤバ種足りないのよぉ~~」
穂乃果「こ、これはどうっ?!」高速クチュチュー
真姫「…ぁーヤバくない!ヤバ種じゃないじゃないのよぉ~ヤバァ」
穂乃果(ぐっ、、こんな、、どうしたらいいのっ、、、)
穂乃果(何が足りないの…!)
真姫『おまんこをクチュクチュさせて、穂乃果のことが好き!って気持ちをおまんこに送り込んだのよ』
穂乃果「!!!」
穂乃果「穂乃果の、真姫ちゃんへの、好きって気持ちが…足りてない…?!」
真姫「ヤバァ~ヤバ種~」
穂乃果「そんなことない!!穂乃果は真姫ちゃんのこと好きだもん!!!!!」
カッ!!!!
ピカー!!
真姫「ヤバ種ッ?!?!?!」
穂乃果「…真姫ちゃん」肩がしっ
穂乃果「真姫ちゃん、好き」
くちゅん…
真姫「や、ヤバッ?!///」ビクッ
穂乃果「真姫ちゃん、…好き」
くちゅん…
真姫「ヤビャァッッ!!!?!?!////」ビクンビクンッ
穂乃果「気持ち良さそうな顔してる…!これは、イケる!」
真姫「や、ビャァンッ…///ヤ、ビャ、、、クッ…ナーーーイ!!!」
真姫「ヤバくなァい!!!ヤバ種孕ませなさいよぉうううううぉおおお」マンコトジッ
穂乃果「な、おまんこが閉じちゃった!?」
穂乃果「これじゃ、くちゅくちゅできない…!」
382: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/24(月) 03:33:50.73 ID:ZGXw9SkR.net
穂乃果「もう…真姫ちゃんをいかせることはできないの…?」
真姫「ヤバ種くれェええ!!!」
穂乃果「…こんな、こんなことって……」
穂乃果「……」
真姫「ヤバァ…ヤバァ…」
穂乃果「…真姫ちゃん。私、あきらめない!!」
チュッ
真姫「ヤバ?!///」
穂乃果「///」レロレロレロレロレロレロ!!
真姫「や、ば…ぁ…んっ…むぢゅ…っ///」
穂乃果(テレビで見たことあるの。これ、キスって言うんだよね…///)
穂乃果(穂乃果の好きって気持ちを伝える、最後の手段だよ…///)
穂乃果「レロレロレロ!!」
真姫「や、ッア、っ…はぁっ…///」ビクンッ!!
真姫「あ、ゃあああああ!!!/////」
真姫「キスだけでいっちゃううううううう!!!!//////」ビクンビクンビクンビ!!!!!!
383: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/24(月) 03:38:27.18 ID:ZGXw9SkR.net
穂乃果「!!!」
真姫「」ビクンビクンっビクンッ
穂乃果「い、った…?」
穂乃果「いっちゃったの?!真姫ちゃん!!」
真姫「…ば、かぁっ…強引なの、よっ…///」
真姫「…で、も…ちゃんと…好き…つた、わっ…た…わ…///…zzzz…」
穂乃果「真姫ちゃん!!やった!!やったよ!!真姫ちゃんのポジ種、治ったんだ!!」
穂乃果「ふふっ、よかった!」
穂乃果「だけど、あのお饅頭お化けの人が…真姫ちゃんを…!」
穂乃果「…止めなきゃ。あんなのほっといたら他のみんなが危ないよ!」
穂乃果「いくよ!!穂乃果が、あの人を止める!!」
384: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/24(月) 03:46:12.07 ID:ZGXw9SkR.net
~その頃~
ことり「どうして…海未ちゃんが…ここに…!?!?」
海未「ヤバ種孕ませますよぉ~!!!ふひひひっ!」
ことり「うそ、…まさか、あの時のヤバ種に…」
ことり「感染してたって言うの…?」
海未「ヤバ種欲しそうな淫乱雌豚な顔してますねぇ~??ん~???」
ことり「ぐっ…!!ますます、あの女の子、許せないよっ…!!!!」
ことり「…ヤバ種持ちは、逝かせると治る…」
ことり「ことりはもう、あの時のことりじゃないんですっ!!!」
海未「ほらぁ、ヤバ種どこに出して欲しいんですかぁっ?!言ってみなぁ?!」
ことり「…海未ちゃん、おまんこマカロンのことりが、…逝かせてあげるからね!!!」
388: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/24(月) 04:09:16.78 ID:ZGXw9SkR.net
ハッテンFILE特別編:今までのあらすじ
好奇心から入ってしまったハッテン場の中、穂乃果は初心者ながらも天性の才能で数々のバリタチを逝かせ、テクを身につける
真姫、花陽とのセックスで指マンを
絵里とのセックスで言葉攻めを
凛とのセックスでクンニを
希とのセックスで五感に訴えるチンポオーラを
そしてヤバ種に感染してしまった真姫を相手に、好きという気持ちを最大限に伝えるディープキスを習得し、見事真姫を逝かせてヤバ種を治療してしまったのだった
穂乃果はこれ以上の感染を防ぐために、真姫を感染させた張本人ヤバ種の海未を追う!
一方、おまんこマカロンと呼ばれ恐れられることりは、ふとした気紛れ…いや…呼ばれるようにしてそんな穂乃果のいるハッテン場にやって来た
普段は他のハッテン場で女の子のおまんこをマカロンのように一口でぺろんと食べ尽くしているという伝説の猛者だ
そしてそんなことりと対峙したのはヤバ種持ちの海未
どうやら2人は顔見知りのようだが…
ことりの隠された過去とは!ことりと海未のセックスが今はじまる!
456: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/26(水) 20:32:24.31 ID:48Rz6gGr.net
ことり「…海未ちゃん、ことりが逝かせてあげるからねっ!!!」
海未「おやぁ、、遂にやる気になったみたいですねぇ。その淫乱顏はヤバ種で孕ませ確定ですよぉ」
ことり「くっ…、あの海未ちゃんがそんな言葉を口にするなんてっ…!!」
ことり「海未ちゃん…!!」
ことり(幼いころ、幼馴染の2人と一緒にこの場所へ来た)
ことり(小さい頃からどこへ行くにも一緒だった、穂乃果ちゃんと海未ちゃんと)
ことり(その日もいつもみたいに、言いだしっぺの穂乃果ちゃんについて行ってここに入った)
ことり(ことりは、あのときの穂乃果ちゃんを恨んではいない。)
ことり(恨むべきは…弱かった自分)
ことり(それから、ーーあのひと)
……
ほのか「なんだろうねぇ、はってんばって」
うみ「お化けやしきみたいなものかもしれません、まっくらです」
ことり「ねぇなんだか怖いよぅ」
うみ「だいじょうぶです、ことり!わたしがついていますからね」
ことり「えへへぇ、うみちゃん」
ほのか「ほのかもいるよぅ!」
ことり「うん!えっとぉ、まずはおようふくを脱がなきゃだねぇ」
ふたりとも「うん!」
ヌギヌギ
ことり「わぁ!中もまっくら…!」
うみ「…ひぃ、」
ほのか「だ、だ、だいじょうぶだよっ」
ほのか「もうちょっとおくにいってみよ!」
ことり「う、うん…」
459: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/26(水) 20:42:55.91 ID:48Rz6gGr.net
ダンシンダンシンッ……
ことり「?!ふぇぇ、なにか、きこえない?」
うみ「えぇっ?なにがですか?」
ダンシンダンシンッ…ノンストッマダンシんっ……
ことり「ほ、ほらぁ!」
ほのか「ひぃっ」
うみ「!!」
レッミッドゥ!!!
??「始める準備はどう?!」
ほのか「きゃぁ!!だれ?!」
??「私の名前は…ツバサ。あなたたち可愛いじゃない。私とヤバッキングパーティしない?」
うみ「な、なんですかやばっきんぐぱーてぃって??」
ツバサ「ヤればすぐにわかるわ!さぁいくわよ、レッミッドゥ!!」
ガシッ!
ほのか「きゃぁ!やだぁ!は、はなしてー!」
うみ「あ!!ほのかをはなしなさい!!」
ことり「ふぇええん!!」
ツバサ「何よ、ツレないわね」
ツバサ「レイプしてやるわ!ダンシン!!!た
ほのか「いやーーー!!!はなしてー!!!」
ツバサ「大人しくしなさい」
ポカポカ!!
ツバサ「あん!痛い、何するのよ」
うみ「このっ、このっ!!ほのかとことりはわたしがまもります!!」
ツバサ「…なんて健気なのかしらね。そんな可愛い貴方からショッキンパーティしちゃおうかしら」
465: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/26(水) 21:00:03.19 ID:48Rz6gGr.net
ツバサ「おいでなさい、そこの海色少女!!」
ガシッ
ことり「やぁ!!こんどはうみちゃんがぁ!!」
うみ「いやー!はなしなさい!!この!!」ジタバた
ほのか「…」呆然
ことり「ほ、ほのかちゃぁん!どうしよう、、!」
ツバサ「パーリィ!」くちゅくちゅ
うみ「やっ…んっ…ふたりはにげてくださっ…いやーっ…!!」
ほのか「…あぅー…」ぽけー
ことり「う、うみたゃぁん!!ほのかちゃん、ほのかちゃ…やぁぁあんどうしたらいいのぉ…!!」
ことり「くっ…」
ことり「…ごめんね、うみちゃん…!」
ことり「ほのかちゃん、今のうちににげよっ!!」
ほのか「…あー…」
ことり「うみちゃん、すぐ助けをよんでくるからね!!ほのかちゃん、いくよ!」
ほのか「…ぅー…」
ダダダッ
466: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/26(水) 21:02:08.39 ID:48Rz6gGr.net
…………
ことり(あれから、家に帰っても私はお母さんたちにも何も言えないまま)
ことり(海未ちゃんを助けに行くといいながら……布団にくるまって震えていた)
ことり(…それから、ショックのあまり穂乃果ちゃんは記憶喪失になった)
ことり(と言っても、私と海未ちゃんの二人だけの記憶、それからハッテン場での記憶だけがないみたいだった)
ことり(海未ちゃんはというと…しばらくしてからびくびくしながら海未ちゃんの家を訪ねると、海未ちゃんのお母さんが出て来て、風邪を引いて寝込んでる、と教えてくれた)
ことり(それを聞いて、安心した。海未ちゃんは逃げ切れたんだ!って)
ことり(そのあとは、海未ちゃんや穂乃果ちゃんを避けるようにして私は別の場所に引っ越した)
ことり(ふたりと関わり合うのは辛かったから)
ことり(…あとからハッテン場がどういう場所かを知った)
ことり(ことりは自分を憎んだ)
ことり(それから、海未ちゃんをレイプしたあのツバサっていう人を…)
ことり(だから、最強のバリタチになって、あの人を倒すって決めたの)
ことり(…もう、その位の力は得たはず)
ことり(海未ちゃんをレイプしただけじゃなく、…ポジ種に感染させていただなんて…)
ことり「海未ちゃん、辛かったよね…ううん、今も辛いよね…」
ことり「遅くなってごめんね」
ことり「ーーことりが、助けに来たよ!!!」ドンッ
470: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/26(水) 21:08:51.35 ID:48Rz6gGr.net
ことり「いくよ!高速ブラホック外し!!」
スカッ
ことり「っ?!」
海未「そんなんじゃヤバ種タンクぶっ放せませんよぉ~」
ことり「!う、そ、ブラ付いてない…!?」
ことり「しかも!なんておっきな乳首なのかしら!!!」
海未「ん~?ヤバ種壺になりたいおまんこはどこですかぁ~?」ガシッ
ことり「!!パンツは脱がせません!」シュッ
海未「ああん、すばしっこい雌豚ですねぇ~さしずめ女狐ってところですかねぇ~」
ことり「…乳首がおっきい、ということは、モロ感乳首で吸わせているから弱点は乳首のはず!」
ことり「秘技!おっぱいマカロン!!」パクリ
モグモグモグモグ
海未「あぁ~!!イイっ!イイですよヤバ種壺の才能ありますよぉ~っ!!」
ことり「きいてる!」
474: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/26(水) 21:21:46.09 ID:48Rz6gGr.net
ことり「これはどうかな?」
クチュン!!
ことり「手技・おつまみマカロン!」
<おつまみマカロン>
おまんこをマカロンに見立て指でつまんで感じさせる技だ!
海未「あぁ~ったまんないですよっ~!!ヤバ種そんなに欲しいんですかぁっ~」
ことり「きいてる!」
ことり「すぐに逝かせてあげるからね、海未ちゃん!」パンツ脱がし
ことり「いきます!」
海未「アァー!まんこ丸出しでヤラシイですよお~~!!!」
ことり「小夜啼鳥恋菓子(ナイマンゲールラブマカロン)!!」
パクっ!
海未「ア~~~~!たまんないっすよぉ~~!!」
<小夜啼鳥恋菓子(ナイマンゲールラブマカロン)>
おまんこをマカロンのように一口で丸齧りする恐ろしい口技だ!
ことり「これで終わり!」
モグモグモグモグ!!!!
海未「アー」
~5分後~
モグっ…モグっ…モグモグっ…
ことり「ハァっ…ハァっ…!まだっ…いかないのっ…?!」
海未「たまんないっすよぉ~~!!」
ことり「そ、そんな…」
479: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/26(水) 21:31:19.67 ID:48Rz6gGr.net
海未「ふふっ…そんなんで私は逝かせませんよぉ~」
海未「次は私のヤバ種で楽しませてあげまひょうねぇ~ふふふふぅっ~」
くちゅ!
ことり「っやぅんっ!!///」
ことり「さ、させませっ…んっ…!!///」サッ
ことり「あ、危なかった…」
ことり(ことりは感じやすいの…だから1時間以内に受けられるおまんこクチュクチュは3クチュクチュまで…!それ以上されるとイッちゃう…!)
ことり(今ので1クチュクチュ…残されたのはあと2クチュクチュ…!早めに片付けなきゃ…!)
ことり「これでどうかな!」
乳首つまみ!ガシッ
おまんこかじりっ!パクっ
ことり「マカロン3点セット!!発動!!」
海未「ひゃぁんっ!!!」
ことり「3点同時攻めだよ…耐えれるかな?!」
ツマミツマミモグモグモグモグ!
海未「ひゃたあああああっっ!!!」
483: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/26(水) 21:47:15.28 ID:48Rz6gGr.net
海未「ヤバ種ぇええええっ…!!!///」
くちゅ!!!
ことり「やうんっ?!////」
ことり(まずいっ!!!)
海未「ヤバ種…///ヤバ種…////」
ことり「これでもいかないなんて…」
ことり「…まさか!!!」
ことり「ふかん、しょう…?」
ことり「不感症…なの…?」
ことり「ううん、少しは感じる素振りがあった!だから、いくのが遅いだけ…遅漏タイプなんだ…!」
ことり「こうなったら…最後の技…」
ことり「これを喰らって1秒で逝かない女の子はいない…」
ことり「私に2クチュクチュまで食らわせた相手にしか使ったことないんだよ」
ことり「もうしばらく使っていなかった技」
ことり「…もっとも、自爆技のようなものだけど…」
485: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/26(水) 21:49:30.85 ID:48Rz6gGr.net
海未「ヤバ種交尾ぃ…///」
ことり「海未ちゃんの顔も紅潮してる」
ことり「今なら感じやすいはず!使うなら今しかない」
ことり「いきます!」
ことり「…」パンツぬぎぬぎ
ぽろん!
海未「!!」
ことり「…ことりが、どうしておまんこマカロンって呼ばれてるか知ってる?」
海未「や、ば種ぇっ…!!///」
ことり「おまんこをマカロンみたいに一口で食べるから、ですかぁ?」
ことり「ぶっぶー。不正解です!」
ことり「正解はぁ…」
ことり「クリトリスがマカロンサイズだからだよっ!!!!」
ことり「いきますっ!!!秘技・ラストサンクチュクチュアリ!!!」
ガシッ!!
海未「ヤバ種ぇっ!!///」
ことり「クチュクチュ~!!!ひゃあああああん!!あひゃあっ!!/////////」ビクンビクンビクンビクン!!!
<ラストサンクチュクチュアリ>
ことりのマカロンサイズのクリトリスまんこを相手のまんこに擦り付ける技だ!つまり、貝合わせだ!
これを使用したことりは自分もイってしまうという諸刃の剣だ!
海未「やばっ…種…っ…///」ビクンッ…
512: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 21:34:34.83 ID:uTrcMJua.net
穂乃果「お饅頭お化けの人なかなか見当たらないなぁ…」
穂乃果「どこ行ったんだろ…。まさか!もう他の人と?!」
穂乃果「それは止めなきゃ!!」
海未「ヤバぁっ…種ぇっ…!!///」
穂乃果「!!このワードは…!間違いない、あっちの方から聞こえたよ!」
穂乃果「行こう!」
タッタッタッ
ことり「ちゅんちゅーんっ!!!///」ビクンッビク
ことり「こ、れで…いった…よ、ね…?!////」
海未「や、ばぁ…///」ビクンッ
海未「やばっ…やば…///ヤバ種ぇーーーッ!!!!」クワッ!!!
海未「ヤバ種ぇっ…まだ…まだ放出しますからねぇっ…くぅっ…!!」
ことり「?!そ、んなっ…///」ビクンッ
ことり「だめ、だった…のっ?!…んやぁっ…///」
穂乃果「いた!あっ!!誰かが襲われてる!!」
穂乃果「コラーーッ!!!」
ことり「?!」
ことり「この声…マサかっ…うぁんっ///…っやぁんっ…///」ビクンッ
穂乃果「だ、大丈夫?!」
ことり「そっか…幻覚…だよねっ…んやぁっ…///」
ことり「穂乃果ちゃんが…こんなとこにっ…くるわけ…っやぁん!…ないっ…ものねっ…あぁん!///」ビクンッ
513: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 21:35:52.38 ID:uTrcMJua.net
穂乃果「ねぇあなた!大丈夫?!」
ことり「…ふふっ…穂乃果ちゃん…あぁんっ…///」
穂乃果「ど、どうして私の名前…」
ことり「ことりは…もう、ダメッ…」
穂乃果「あなた、ことりちゃんって言うんだね…!ねぇ!しっかりして!大丈夫?!」
ことり「ねぇっ…あぁんっ…穂乃果ちゃんっ…海未ちゃんをっ…あぁんっ…助けて…あげ…て…アイヤァあああっいくウッ!!!///」
ビクンッ!!ビクンッ!!
ことり「…zzz…」
穂乃果「?!ね、ねぇ!しっかりして!!」
海未「さぁ…次の…相手はぁ…どのヤバ種壺まんこですかぁ…ハァっ…」フラッ
穂乃果「ウミチャン…うみ、ちゃん…海未…ちゃん…?」
ずきっ
穂乃果「うくっ!!また…頭痛が…!」
ずきっ…
穂乃果「んん…ああぁっ…!!!」
穂乃果「アーーーー!!!」
519: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 21:49:53.00 ID:uTrcMJua.net
~回想~
穂乃果母「…何かあったのかわからないけどね、穂乃果ったら、ことりちゃんや海未ちゃんのこと知らないっていうの」
穂乃果父「…」
穂乃果母「喧嘩でもしたんじゃないのか、ですって?…それがね、何を聞いてもそんな子知らないっていうから、どうしたのかすらもわからないのよねぇ」
穂乃果母「海未ちゃんとことりちゃんと毎日あんなに仲良く遊んでたのに…今じゃいつも違う子と遊んでるのよ」
穂乃果父「…」
穂乃果母「子供同士ならよくあること、ですって?まぁ…そうよね。穂乃果も一応は元気よく毎日過ごしてるしね…」
ほのか「…またおかあさんたち、うみちゃんとことりちゃんとかいう子のおはなししてる!」
ほのか「ほのかはそんな子たち知らないのに…」
ほのか「さっ、ひふみトリオとあそんでこよーっと!」
ほのか「…でも…うみちゃん、ことりちゃんってだれなんだろう…」
~回想終わり~
520: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 21:51:06.62 ID:uTrcMJua.net
穂乃果「海未ちゃん…ことりちゃん…」
穂乃果「そうだ!!思い出した!」
穂乃果「私たち3人は…幼馴染だった…」
穂乃果「穂乃果がたまたまこの場所を見つけて…あの日…ここに3人で入ったんだった…」
穂乃果「…そして、ツバサっていう人に海未ちゃんが襲われて…、私は…ショックのあまり記憶をなくしちゃってたんだ…」
穂乃果「…ひどい、私のせいなのに…私が言い出しっぺなのに…」
海未「ヤバ種ぇっ…ヤバ種ぇっ…」
ツバサ『さぁ、ヤバッキングパーティしましょ?』
穂乃果「!!」
穂乃果「ヤバッキングパーティって…まさか!」
穂乃果「あの時ツバサさんは…ヤバ種を持っていた!!!!」
穂乃果「もし…あの時襲われたせいで海未ちゃんがヤバ種に感染してたっていうなら…」
穂乃果「長い間…海未ちゃんは…苦しんでいた…」
ことり「…zzz…」
穂乃果「ことりちゃん…、海未ちゃんを助けてって、言ってた…」
穂乃果「きっと、ことりちゃんは海未ちゃんを助けようとして返り討ちに…」
穂乃果「ふたりとも…ごめんね…ごめんなさい…!」
穂乃果「…ううん、今更悔やんだって仕方ない」
穂乃果「穂乃果に今出来ることは…海未ちゃんをイカせること」
海未「まだですっ…まだ…ヤバ種袋パンパンなんですかラァッ…!!」
ふらっ
穂乃果「…海未ちゃん」
穂乃果「…もう、ヤバッキングパーティはおしまいにしてあげるよっ!!!!」ドンっ
521: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 22:06:20.13 ID:uTrcMJua.net
海未「来るならぁっ…来なさい!ヤバ種壺に…して、やりますよぉっ…!」
穂乃果「海未ちゃんも弱ってる」
穂乃果「ことりちゃん。ことりちゃんの頑張りは無駄じゃなかったよ!」
穂乃果「海未ちゃん、穂乃果の全身全霊を感じて!!」
穂乃果「いくよ!!」
穂乃果「穂乃果の全力!!!これが…わたしだけのひそかなLove Marngil!!!!!」
ドドドド!!!!!
<Love Marngil~ラブ・マーンジル>
穂乃果の身につけたテクニック、指マン、言葉攻め、クンニ、五感に訴えるチンポオーラ、ディープキスを一気に全力でぶつける最強の技だ!
これを受けると青く透明な私になる
海未「ゃぁあああああ!!!っんあぁあああああ!!!!///」
マン汁ブシャアアアアア!!!
海未「ヤバ種ぇっ!ヤバ種ぇらめぇっ…!!!///」ビクンッビクンッ!!!
海未「ヤバ種なくなりゅううう!!!///」
ビクンッビクンッ!!!!
海未「やば…た…ね…」しゅぅ~…
海未「…zzz…」
穂乃果「ハァっ…ハァっ…!」
穂乃果「やった…の…?」
525: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 22:11:02.93 ID:uTrcMJua.net
穂乃果「やった…!やった!!」
穂乃果「これで、海未ちゃんは助かったよ!」
??「…まさか、この子をイカせるなんてね」
穂乃果「…!さっきからちょくちょく会う人!」
穂乃果「!!!!」
穂乃果「思い出した…あなたは…あの日、海未ちゃんを…襲った…」
??「…」
穂乃果「ツバサさん…!!!」
ツバサ「…思い出したのね。私もついさっき、ピンと来たわ。あの頃は幼かったけど、大人になったわね…。穂乃果さん、だったわよね」
穂乃果「どうしてまたここに!まさか、まだ人を襲ってるの!!ヤバ種持ちなんでしょう?!」
ツバサ「…いいえ、そんなことはもうしないわ」
ツバサ「今更謝ったってどうしようもないかもしれない」
ツバサ「それでも、謝らせて。…あの時は、ごめんなさい」
531: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 22:17:53.76 ID:uTrcMJua.net
穂乃果「ぐっ…」
穂乃果「そんなの…!!」
ツバサ「許してもらうなんて気はないわ」
ツバサ「ただ、一つ言い訳をさせてもらっても良いかしら」
ツバサ「あの頃私は、どうかしてた…」
ツバサ「かつて私には志を同じくする仲間でありセフレだった…英玲奈とあんじゅ…というふたりの親友がいたわ」
ツバサ「…だけど、ヤバ種に感染してしまった。それによってふたりは変わってしまった」
穂乃果「そんな…」
ツバサ「ヤバ種を連呼してはキチガイのようなセックスに興じるふたり」
ツバサ「そこに愛はなかった」
ツバサ「それでも私はふたりを愛していたわ」
ツバサ「だから…ふたりをイカせて助けようとした…」
ツバサ「…ヤバ種持ちを助けようとして返り討ちにあった人もいるって言ったのを覚えてる?」
ツバサ「あれは…未熟だった私のことよ」
532: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 22:23:01.87 ID:uTrcMJua.net
ツバサ「返り討ちにあった私は逆にいかされてしまい…しかも運悪くヤバ種持ちになってしまった」
ツバサ「それで自暴自棄になって、あの日このハッテン場に来た」
ツバサ「そして、あなたたちを襲った…」
ツバサ「…案の定、襲って知った海未さんは、このざま」
ツバサ「それから毎日のようにヤバ種連呼しながらここに通い詰めるようになった海未さんを見て、私は罪悪感でいっぱいになった。ヤバ種持ちのくせに、そんな罪悪感は感じるのよね」
穂乃果「…ツバサさん…」
ツバサ「私はまだ比較的自我が保てる軽度のヤバ種だったからかもしれない」
ツバサ「ともかく、私はこれ以上なんとか感染の拡大を食い止めようと、海未さんを監視するべくここに通った」
ツバサ「何人かは助けられなかったけれど…それでもたくさんの人を感染から救ってきたつもり」
ツバサ「せめてもの罪滅ぼしよ」
534: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 22:33:53.90 ID:uTrcMJua.net
ツバサ「…私も、英玲奈もあんじゅも…ヤバ種のせいでおかしくなった…」
ことり「…海未ちゃんも…あなたの…せいでっ…!!」ふらっ…
ツバサ「!!」
穂乃果「ことりちゃん?!いつの間に起きてたの?!」
ことり「!!ほ、のかちゃ…ことりのこと…わかる…?」
穂乃果「うん、思い出したよっ…!忘れちゃってごめんね、ごめんねことりちゃん…!」
穂乃果「海未ちゃんもいかせたよ!だから、治ったんだよ!!」
ことり「!!そっか…良かったよぉ~…」
ことり「でも、ことりの復讐は…まだ…終わらない!!」
ことり「ツバサさん!あなたを、メチャイキ狂いのめちゃくちゃにしますっ…!!」ギリッ!!
穂乃果「こっ、ことりちゃん?!」
ことり「いきます!暗黒魔禍論~メテオマカロン~!!!」
グォオオオオオ!!!
ツバサ「!!くっ…甘んじて受けるつもりよっ…」
穂乃果「ダメっ!ことりちゃん!!!!」ダッ!!
ザシュン!!
穂乃果「キャーーーーッ!!」ドサッ
ツバサ「!!」
ことり「!?ほ、穂乃果ちゃん…?!」
536: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 22:41:28.83 ID:uTrcMJua.net
ことり「どうして!!!どうして!!?!?」
穂乃果「…復讐は…復讐セックスは…ぜったい…きもちく…ない、よっ…」
ことり「しっかりして!!穂乃果ちゃん!!」
穂乃果「セックスはね…?…好きって…気持ちを…おまんこに注入するんだ…よ…?」
穂乃果「好きって気持ちで…ふわふわ~って…なれるんだよっ…?」
ことり「いや!いや!!ほのかちゃん!」
ツバサ「どうして私をかばって!?」
穂乃果「だって…ツバサさん…反省してる…でしょ…?」
穂乃果「それに…悪い人には…おもえな…い…」
海未「…全く、穂乃果。貴女という人はお人好しすぎます」
穂乃果「!うみちゃ…」
ことり「!!海未ちゃん…!?気が付いたの?!」
海未「えぇ。長い間…私は…どうかしていました」
海未「ヤバ種とやらのせいで、とんだ色狂いになってしまいました」
海未「…それでも、穂乃果の言うことは一理あります」
海未「愛のないヤバ種だけを注入するセックス…そんなものはセックスでもなんでもありません」
海未「復讐セックスも然り、ですよ」
ツバサ「…」
540: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 22:47:39.76 ID:uTrcMJua.net
海未「私をレイプしたことは許し難いことかもしれません。でも、ことりが私のために復讐セックスに手を染めるなんてもっと許し難いことです!」
穂乃果「海未ちゃん…」
ことり「…」
ことり「そうだよね…ごめんね…みんな…」
穂乃果「ふふ…、いいんだよ、わかってくれれば…」
ことり「だけど、穂乃果ちゃん、その傷…!」
海未「色狂いになってしまった私はいいことなんて何もありませんでしたが…これは、使えそうですね」
ボロン
海未「いろんな人に吸わせている間に、いつの間にか乳首がこんなサイズになってしまいました」
海未「とても破廉恥です」
海未「…で、す、が」
海未「こんな使い方も、出来るんですよ」
むちゅ
海未「穂乃果、このお饅頭お乳を吸ってください///」
穂乃果「…ぁむ…」
海未「いきますよ!癒しの力よ、母なるほむまん母乳!」
穂乃果「んちゅ…んちゅ…」
穂乃果「おかあさんの…おちちの味がする…」
パァアーーーー
ツバサ「!傷が、見る見る治っていく!」
544: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 22:54:13.19 ID:uTrcMJua.net
海未「ふふっ、穂乃果は全く甘えん坊ですね」
穂乃果「えへへ…」
ことり「ずるーい!ことりも!」
あむっ
ことり「んちゅ…んちゅ…///」
海未「ぁんっ///もう、全く貴女達という人は…///」
ことり「はぁん…海未ちゃんのお乳、安心するよぉ~…」
穂乃果「ねぇ~…」
海未「言ったでしょう?穂乃果とことりは私が守ります、って」
だきっ
穂乃果&ことり「…うんっ!」むちゅちゅ
ツバサ「…ふふっ…」
海未「…さて、そこで見ている貴女。ここが空いてますよ」おまんこびろーん
海未「クンニして、くれませんか?」
ツバサ「!!い、いいの…?」
ツバサ「私はヤバ種持ちよ…?それに、あなたに感染させた張本人よ?」
海未「…いいんです。私がいかせて治してあげますから」
ことり「海未ちゃんの出る幕じゃないんじゃないかなぁ?ことりのおまんこマカロンだけでじゅーぶんですっ!」
穂乃果「あー!穂乃果だって負けないよ?!」
海未「…ということで、」
海未「仲直りセックスですよ、ツバサさん」
ツバサ「…!!!」
ツバサ「望むところよ!フフフッ…!」
547: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 23:00:45.47 ID:uTrcMJua.net
穂乃果「誰が最初にツバサさんをいかすが勝負だね!」
海未「いいでしょう。負けませんよ!」
ことり「ことりも負けません!」
ツバサ「…ふふっ…ふふっ…ぐすんっ…//」
凛「あー!なんか楽しそうな乱交がはじまりそうにゃ!凛も猫舌で参戦にゃー!」
花陽「わ、私も参加します!!」
絵里「私のデカパイだって黙ってないわよー?ふふっ」
希「ウチのスピリチュアルフィンガーが一番やけどね!」
真姫「ちょ、ちょっと!!私も混ざってあげないこともないわよっ!///」
穂乃果「!!みんなっ!」
8人「ふふふ!」
穂乃果「やっぱりセックスは…こうでなきゃ!」
穂乃果「楽しくって、胸がふわふわして!気持ちよくって!」
穂乃果「…よーし、じゃあみんな!乱交だよっ!」
穂乃果「さぁ、イこう!!!!」
くちゅっ♪
~終わり~
559: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 23:10:52.32 ID:uTrcMJua.net
~おまけ~
店員(にこ)「はぁ~、中では乱交がはじまってるみたいね…」
にこ「にこもやりたぁい!!やりたいのぉ!!」
にこ「って、…童貞なんだけどね…」
にこ「はぁ、帰ってAmazonでARISE型オナホール注文しようかしら」
にこ「んもう!なんでこんなに可愛いにこが童貞のままなのよ!!!」
にこ「ハァ。可愛いおまんまんレイプしたいにこぉ」
カランカラン
にこ「!いらっしゃいまっ…て、な、に、このオーラ…!」ゾクッ
??「あぁ~っ…ここ…かんっぜんにヤバハウスよぉ~」
??「ワレワレの暴発しそうなヤバ種を鎮めるにハ最適ナ場所ダナ」
??「あぁん、ぞくぞくしちゃうわぁ~」
にこ(て、てがふるえてるっ…なんて…なんてヤバそうなオーラなのっ…)ガタガタ
??「ホラ、二人分ノ料金ダ」
にこ「ぁっ、は、はいっ」手が触れ
にこ「ンニコォーーーーー?!///////」
にこ「」ビクンッビクンッ
にこ「……」
にこ「ヤバ…ヤバニコォ…ヤッバヤッバヤー♡」クワッ
??「あらあら、また感染者を増やしちゃったわぁ~ヤバハウスね」
??「ワレワレのヤバ種ヤバレベルは計測不可能だからナ」
??「さぁ、行きましょう~」
??「ドンナ可愛いヤバ種壺がいるのか楽しみダナ」
ふたり「ふふふ…アハハハハハハハハ!!!」
………終
569: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 23:23:29.30 ID:uTrcMJua.net
ハッテンFILE:おまんこマカロンことり
おまんこやおっぱいをマカロンのように扱うことからその異名が与えられた、と思われがちだが、実際はクリトリスがマカロンサイズに肥大しているためその名がつけられた。
数々のおまんこを喰らい尽くす悪魔。
その実態は親友のため復讐に燃える哀れな堕天使だった。
テクニック:★★★★★
バリタチ度:★★★★☆
ハッテンFILE:ヤバ種饅頭お化け海未
ツバサのせいでヤバ種に感染した。ヤバ種を連呼し、ヤバ種壺を探し回る。
乳首を吸わせるのが大好きで、お饅頭のように肥大してしまった。
テクニック:★★★★★
バリタチ度:★★★★★
ハッテンFILE:受付嬢にこ
愛棒のペニバンでオナホールを犯すのが趣味な童貞。妄想の中ならとてつもないバリタチ。意気込みだけならとんでもないバリタチ。
口癖は「おかしたいにこぉ」
口だけは達者。ビッグマウス。
テクニック:☆☆☆☆☆
バリタチ度:★★★★★
572: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 23:25:38.70 ID:uTrcMJua.net
というわけで最後まで付き合ってくれたみんなありがとう!!
ハッテン場で会ったらよろしくな
以上をもちまして完ケツ
さらば!
穂乃果「ハッテン場?なんだろう…?」