5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:07:02.07 ID:QML0H70e0

ピッ
結衣「京子?どうした?」

京子「結衣~…風邪ひいた…」

結衣「は?」

京子「結衣の部屋行っていい?」

結衣「いやいや、意味が分からん。自分の家で寝てろよ」

京子「だって~…ぐずっ…寂しいんだもん…」

結衣「はぁ…わかったよ」

京子「やったー。それじゃぁ今から行くね」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:08:06.24 ID:QML0H70e0

結衣「いや、迎えに行くよ、京子の家からタクシーを使おう」

京子「いいの?」

結衣「いいよ、丁度ラムレーズンも切れてたし。スーパーに寄ってから京子の家に行くよ」

京子「ありがと~。結衣~。愛してるよ~。」

結衣「!///、バカなこと言ってないで、寝てろ!」

京子「うん、それじゃぁ待ってるね」

結衣「あぁ」
ピッ

結衣(風邪ひいてるからって…本当にバカなんだから…)
結衣「さてっと、まずはスーパーに行こうかな、薬は部屋にあるし、あ、そうだアイスだけじゃなくおかゆの具材も買わなくちゃ」



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:09:12.76 ID:QML0H70e0

綾乃「今日は買い物に付き合ってくれてありがとうね、千歳」

千歳「気にせんでもええよ~。でも、本当は歳納さんと買い物したいんちゃう?」

綾乃「な!///そんなわけなんでしょう!?なんで、歳納京子なんかと…」

千歳「あはは~、綾乃ちゃんはあいかわらずやなぁ…あれ?前歩いてるの、船見さんやない?」

綾乃「船見さん?本当ね、買い物かしら?」

千歳「どうなんやろ。せっかくやし、お茶に誘ってみる?」

綾乃「そうね、おーい、船見さ~ん」
トットット…



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:10:10.53 ID:QML0H70e0

結衣「ん?綾乃と千歳?」

千歳「やっぱり、船見さんや~。」

綾乃「船見さんは、お買いもの?」

結衣「あぁ、ちょっとスーパーまでね」

千歳「よかったら、うちらとお茶にせぇへん?買い物が終わってからでええんやけど…」

結衣「誘ってくれてありがとう、でも、行くところがあるんだ」

綾乃「行くところ?」



10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:11:10.85 ID:QML0H70e0

結衣「あぁ、京子のやつが…さ、風邪ひいたっていうのに、うちに来るっていうんだ」

綾乃「ちょっと、それって大丈夫なの!?」

結衣「私は家で寝てろって言ったんだけど…それで、スーパーでおかゆの具材とアイスを買って迎えに行くところなんだ」

千歳「!」

綾乃「そうだったの…」



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:12:11.65 ID:QML0H70e0

千歳「(綾乃ちゃん、綾乃ちゃん、ちょっと耳貸して)」

綾乃「ん?」

千歳「(これは、一気に歳納さんと距離を縮めるチャンスやで)」

綾乃「んな!?///」

千歳「(船見さんと一緒に、歳納さんの看病をするんや)」

綾乃「(で…でも…)」

千歳「(綾乃ちゃんは、歳納さんが心配やないの?)」

綾乃「(それは…心配だけど…)」

千歳「(それなら決まりやね)」

結衣「どうしたんだ?二人とも?」



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:13:14.50 ID:QML0H70e0

千歳「なんでもあらへん~。そうだ、船見さん、せっかくやから、歳納さんの看病手伝ってもええやろか?」

結衣「いや、いいよ、二人に京子の風邪をうつすのも悪いし」

千歳「心配あらへん、なぁ綾乃ちゃん?」

綾乃「うえぇええ?えぇ!そうね!それより、風邪がひどくなって学校にこれなくなるほうが罰金ばっき…いたっ…うぅ、舌を噛んだわ…」

千歳(綾乃ちゃん、焦りすぎやで)

結衣「くすっ、わかったよ、それじゃぁ一緒に行こう」

千歳「よろしゅう頼むわ」

結衣「こちらこそ」



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:14:09.50 ID:QML0H70e0

店員「ありがとうございましたー」

ウイィーーーーン

結衣「さってと、アイスも買ったし、京子の家に行こうか」

綾乃「そうね」

千歳(さて、そろそろやね)
千歳「ん?千鶴からメールや」

綾乃「千鶴さん?」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:15:19.54 ID:QML0H70e0

千歳「なんやて!?骨折した!??」

綾乃「うぇええ!?」

結衣「おいおい…大丈夫なのか?」

千歳「あかん、うち家に戻らんと。船見さん、悪いんやけど、歳納さんの家には綾乃ちゃんと二人で行ってくれへん?」

綾乃「うぇえええ!!?」

結衣「それは、大丈夫だけど…」

千歳「すまんな…歳納さんにはよろしゅう伝えておいてくれる?」

結衣「あぁ、わかったよ。」

千歳「おおきに。綾乃ちゃん?」

綾乃「…はっ!?な、なによ、千歳、はやく千鶴さんのところへ…」

千歳「(しっかりな)」

綾乃「///んな!?」

千歳「ほな、うち、失礼するわ、また、学校でな~」

結衣「あぁ」
トットット



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:16:11.54 ID:QML0H70e0

結衣「千鶴、大丈夫かな…」

綾乃(私が歳納京子の看病…///だめよ、杉浦綾乃!船見さんもいるんだから!)

結衣「綾乃?」

綾乃「は、はい!?」

結衣「それじゃぁ、京子の家、行こうか?」

綾乃「そ、そそそそうね。行きましょう!」
テクテクテク



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:17:16.55 ID:QML0H70e0

結衣「………」

綾乃「………」

結衣「………」

綾乃「………」

結衣「………」

綾乃「………」

結衣(気まずい…)

綾乃(気まずいわ…)



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:18:10.03 ID:QML0H70e0

結衣「あの…さ」

綾乃「な、何かしら?船見さん?」

結衣「綾乃と二人っきりになるの、あのシャッフルデート以来だよね?」

綾乃「そそそ、そうね」

結衣「こんな時に言うのもおかしいんだけど、ごめんね、いつも京子の無茶に付き合ってもらって…」

綾乃「そそ、そんなことないわ、船見さんこそ、いつも歳納京子に巻き込まれてうらやま…じゃなくて、大変なんじゃない?」

結衣「あはは、そうだね、でも」

綾乃「でも?」



23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:19:09.36 ID:QML0H70e0

結衣「京子といると、楽しいからさ」

綾乃「っ!」

結衣「面倒だな、とか疲れるなって思っても、やっぱり一緒にいると楽しいから。だから、嫌だとか思ったこと、ないよ」

綾乃(船見さん…本当に歳納京子の事、大切に思ってるのね)

綾乃「私も…私も、歳納京子といると楽しい…かな?、いっつも騒ぎを起こして、いっつもまわりを巻き込んで…でも、そんな歳納京子といるのが、私も楽しいわ」

結衣(綾乃…本当に京子の事、好きでいてくれているんだね)

結衣「くすっ、なんだか、私たち、少しだけ似ているかもね」

綾乃「そうね、歳納京子に振り回されて」

結衣「何をするかわからないから、目が離せなくって」

綾乃「でも、すこしだけドキドキして」



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:20:15.28 ID:QML0H70e0

結衣・綾乃「「いつの間にか、一緒になって楽しんでる」」

結衣「あはは」

綾乃「ふふふ」

結衣「初めてかもね、こうやって二人で喋れたの」

綾乃「そうかもしれないわね」

結衣「っと、京子の家に着いたよ」

綾乃「私たちが看病すれば、歳納京子の風邪なんて、ノンノンノートルダムなんだから!」

結衣「くすっ、そうだね」
ピンポーン



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:21:11.07 ID:QML0H70e0

結衣「京子~きたぞ~」
ガチャ

京子「うぅ…結衣~遅いよぅ…もう来ないかと思ったよ~」

結衣「ごめんごめん、途中で、綾乃と千歳に会ってさ」

京子「綾乃と千歳に?」

綾乃「歳納京子ーー!」

京子「うぅ…頭に響く…」

綾乃「ご、ごめん…」

結衣「くすっ、綾乃が一緒に京子の看病してくれるってさ」



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:22:09.70 ID:QML0H70e0

京子「綾乃が?本当?ウルッ」

綾乃(な…涙目の歳納京子////)

綾乃「そ、そうよ、感謝しなさい!?」

京子「綾乃~~。ありがと~~~」ギュッ

綾乃「っーーーーーーー!!!!////////」

結衣「それじゃ、早速タクシーで私の家に行こうか」

綾乃「そうね、歳納京子の準備はいいのかしら?」

京子「うん、着替えも全部結衣の家にあるし、問題ないよ~」

綾乃「き…着替えも…///」

結衣「あはは///そ、それじゃ行こうか」



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:23:11.31 ID:QML0H70e0

結衣「着いたぞー京子ー」

京子「結衣の部屋~」

綾乃「アイスは冷凍庫に入れるわね」

結衣「ありがとう、綾乃」

京子「アイス!?ラムレーズン!?」

結衣「あぁ、ラムレーズンだよ」

京子「今食べる~」

結衣「少し溶けたかもしれないから、一旦冷凍庫に入れてから食べようよ」

京子「うぅ~は~い」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:24:11.83 ID:QML0H70e0

結衣「さてと、それじゃあ布団を敷いて、おかゆでも作ろうかな」

京子「結衣~綾乃~、ゲームしようぜ~」

結衣「バカ。風邪ひいてるんだから、さっさと寝ろ」

綾乃「そうよ、歳納京子。あなた風邪をひいてるんですからね」

京子「だって暇なんだもん~」

結衣「はぁ…それじゃあ、布団敷くぞ」

綾乃「私が敷くわ、船見さんは、おかゆを作ってあげて?」

結衣「そう?ごめんね、お客さんなのに…。布団はそこに入ってるから」

綾乃「いいのよ、二人で歳納京子の看病をするんでしょう?」

結衣「くすっ、そうだね、よろしく綾乃」

綾乃「こちらこそ」

京子「うぅーー二人が病人を差し置いて仲良くしてるー」

結衣「あはは、ごめんごめん」



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:25:13.07 ID:QML0H70e0

綾乃「それじゃ、布団を敷くわね」

京子「うむ、良きに計らえ~」

綾乃「ふふっ、まったく、風邪をひいてるっていうのに偉そうね」

結衣「それじゃあ、私はおかゆを作ってくるから。綾乃?あとよろしくね」

綾乃「えぇ、まかせて」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:26:09.14 ID:QML0H70e0

京子「布団~布団~」

綾乃「歳納京子、早く寝なさい?」

京子「へへぇ~綾乃~ゲームしようぜ~」

綾乃「寝なさいって言ってるでしょう!!?」

京子「うぅ…だから頭に響くんだって…」

綾乃「ご、ごめんなさい…」

結衣「おーい、京子~?あんまり綾乃を困らせるなよ~?」

京子「大丈夫~困らせてないって~」

結衣「ちゃんと、休まないと風邪治らないんだからな~」

京子「は~い」

京子(うぅ…今日は二人が私を責めるよぅ…)



34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:27:11.91 ID:QML0H70e0

結衣「さってと、最後にとき卵をいれて…とろみが出たら、完成っと」

結衣「京子~?おかゆできたよ~って…」

テレッテレー

京子「あはは~綾乃よっわ~い」

綾乃「ぐぬぬぬぬ…もう一回よ!歳納京子!」

京子「受けてたつ!」

結衣「受けてやつ、じゃねーよ、ゲームやってんじゃねーよ。ほら、おかゆ、できたぞ」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:28:22.32 ID:QML0H70e0

京子「おぉ!結衣のおっかゆ~」

結衣「さっさと食べて寝ろよ?」

京子「うわーふっわふわ卵のおかゆだよ~、結衣~食べさせて?」

結衣「バカ///、さっきまでゲームやる元気があったろ」

京子「い~や~だ~、食べさせて~」

結衣「わかった、わかったよ、ふーふー、ほら、あ~ん」

京子「あ~ん、ん~~おいしいよ~幸せだよ~」

綾乃(歳納京子が///歳納京子が、あ~んって///船見さんがちょっとうらやましい)

京子「ん?どうしたの?綾乃?」

綾乃「ななな、なんでもないわ///」

京子「ごちそうさま~」

結衣「お粗末さまでした」



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:29:16.31 ID:QML0H70e0

京子「おかゆ食べたら、汗かいちゃった」

綾乃「着替える?」

京子「ん~、せっかく3人いるし」

結衣・綾乃(???)

京子「皆でお風呂、入らない?」

結衣・綾乃「「…え?」」

カッポーン

結衣(京子の肌が触れて///)

綾乃(歳納京子の肌が///)

京子「ふんふ~ん♪」



39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:34:14.77 ID:QML0H70e0

結衣・綾乃(どうしてこうなった///)

結衣「私、先に上がるね?」

綾乃「わ、私が先に上がるわ!」

京子「え~、もっとゆっくりはいろうよ~」

結衣「いや、だって狭いし、肌だってその…触れちゃうし///」

綾乃「そそ、そうよ、歳納京子。それにあなた、風邪を引いてるんだから、よく体を暖めないと…」

京子「だ~か~ら~、3人でくっついて入ってんじゃんかよ~」

結衣「いや、雪山じゃないんだから」




41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:37:25.81 ID:QML0H70e0

京子「まぁまぁ、それじゃぁ、10秒!10秒数えてあがろうぜ~」

結衣「ふー、わかったよ」

綾乃「しょうがないわね」

京子「えっへへ~、ありがと、結衣、綾乃!」パァーー

結衣(そんな笑顔をむけられちゃ、敵わないな…)

綾乃(そんな笑顔を向けられたら、断れないじゃないの…)



42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:40:34.28 ID:QML0H70e0

京子「ふ~いい湯だったぜ~。さて!ゆりゆらららら…ラムレーズン!」

結衣「何の歌だよ…」

京子「ラムレーズン食べようぜ~」

綾乃「はいはい。私、とってくるわね」

結衣「ごめんね、綾乃」

綾乃「いいわよ、ちょっとまってて?」

京子「結衣と~綾乃と~ラムレーズン~♪」

結衣「だから、何の歌だよ」

綾乃「はーい、もってきたわよ、ラムレーズン」



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:43:52.65 ID:QML0H70e0

京子「やったー♪皆で食べるラムレーズン~♪うめぇ!」

綾乃「ほんとに、おいしそうね、歳納京子」

京子「おいしいよ~♪綾乃も食べる?あ~ん」

綾乃「うえぇえええ!?いいい、いいわよ!自分のがあるし…」

結衣「おいおい、京子、風邪を引いてるんだからいくらなんでもそれはダメだよ」

京子「それもそうだね~、それじゃ、綾乃、綾乃のラムレーズン貸して?」

綾乃「?いいけど、どうする気?」



46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:47:14.99 ID:QML0H70e0

京子「はい、あ~ん」

綾乃「な!ななな!」

京子「あれ?結衣のほうが良かった?」

綾乃「なんで船見さん!?」

京子「あれ?さっき、私がおかゆを結衣に食べさせてもらってたとき、うらやましそうにしてたから…」

綾乃「いや!あれは!そんなんじゃなくて…」

京子「あれ?違った?ま、いいや、せっかくだし、はい、あ~ん」

綾乃「も、もう!し、仕方ないわね、今日だけなんだからね?…あ、あ~ん」
パクッ

京子「へへ~どう?おいしい?」

綾乃「お、美味しいわよ///」

京子「よかった~♪」



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:50:26.90 ID:QML0H70e0

京子「Zzzz…Zzzz…結衣~…綾乃~…Zzzz」

結衣「京子のやつ、やっと寝たか」

綾乃「そうね、少しだけ疲れたわ」

結衣「ごめんね?結局、こんな時間まで…」

綾乃「いいのよ、今日は歳納京子の看病をするって決めてたし、両親には友達の家に泊まるって連絡を入れたから」

結衣「くすっ、ありがと、綾乃」

綾乃「///、どどど、どういたしまして?それにしても、船見さん、いつもこんな感じで、歳納京子に付き合ってるの?」

結衣「大体ね、でも、今日はやっぱり風邪を引いてるせいか、おとなしいほうだよ。風邪のせいか、いつもよりおかしなな要求があった気もするけど」

綾乃「やっぱり船見さんには、敵わないわね…」

結衣「綾乃?」

綾乃「昔から、ごらく部、赤座さんと三人で歳納京子と一緒にいたのでしょう?」



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:53:35.48 ID:QML0H70e0

結衣「あぁなんだ、そんなことか」

綾乃「あっ、いい、いや!気にしないで!なんだか私もおかしいわね、船見さんにこんなこと」

結衣「綾乃」

綾乃「はは、はい!?」

結衣「昔は、確かに私と、京子と、あかりと三人だったよ。でも、今ごらく部にはちなつちゃんっていう大切な友達がいる」

綾乃「えぇ、そうね」

結衣「綾乃もそんな大切な友達の一人なんだよ?」

綾乃「うぇえええ?///」

結衣「きっと私以上に京子は、そう思ってるよ。もちろん、千歳や千鶴、他の生徒会メンバーのこともね」

綾乃「あ、ありがとう///」

結衣「だから、あまり自分を卑下しないで?綾乃。私たち友達じゃないか」

綾乃「船見さん…」



53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 19:56:49.00 ID:QML0H70e0

結衣「それから!船見さんっていうのやめてくれないかな?なんか、他人行儀な感じがして…」

綾乃「ご、ごめんなさい。ゆ、ゆい…さん?」

結衣「さん、もいらないって」

綾乃「わかったわ、ゆ、結衣。なんだか名前で呼ぶの照れるわね///」

結衣「おいおい、それじゃあ、私なんか、照れっぱなしだよ」

綾乃「ふふふ、それもそうね」

結衣「それじゃあ、綾乃が照れないように練習、しようか?」

綾乃「練習?」

結衣「うん、練習、私のこともう一回名前で呼んで?」

綾乃「ゆ、結衣///」

結衣「綾乃」

綾乃「結衣///」

結衣「綾乃」

綾乃「結衣」

結衣「綾乃」



55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 20:00:11.21 ID:QML0H70e0

京子「何やってるの?二人とも」

結衣「うわああ!?」

綾乃「うえぇええ!?」

結衣「おきてたのか、京子!?」

京子「ん~…今起きた…」

綾乃「どどど、どうしたの?歳納京子」

京子「ん~…トイレいってくる~」

結衣「あ、あぁわかった、電気つけるか?」

京子「ん~大丈夫~ふあぁ…」



57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 20:03:21.37 ID:QML0H70e0

結衣「ちょっと、やばかったな」

綾乃「そそ、そうね、べべ、別にやましいことをしていたわけではないのだけれど」

結衣「なんか、照れるな。京子が戻ってきたら、もう寝ようか」

綾乃「そうね。そうしましょう」

結衣「綾乃、明日京子が元気になったら、三人で、遊びに行かないか?」

綾乃「えぇ、私は大丈夫よ、その///結衣」

結衣「くすっ。ありがと、綾乃」



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 20:06:32.31 ID:QML0H70e0

京子「おぉ~二人が仲良しだ~私もまぜろ~」

結衣「京子、私たちももう寝るよ」

京子「む~いやだ~まぜろ~」

綾乃「結衣を困らせないの。歳納京子」

京子「綾乃まで、私責める~」

結衣「京子の風邪が治ったら、三人で遊びに行こうかって話してたんだよ」

京子「本当!?」

綾乃「本当よ、さ、もう寝ましょう」

京子「わかったよ~おやすみ~Zzzz」




60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 20:09:59.52 ID:QML0H70e0

綾乃「まったく、世話が焼けるわね」

結衣「でも、これからも綾乃が一緒に世話を焼いてくれるんだろ?」

綾乃「な!そそ、そうね結衣にばかり世話をかけさせるわけにはいかないものね」

結衣「ありがと、綾乃。これからもよろしくね」

綾乃「こちらこそ、よろしく、結衣」



65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 20:13:08.13 ID:QML0H70e0

京子「なおったーーーー!」

結衣「おぉ~良かったな、京子」

京子「結衣と綾乃の看病のおかげだよ~」

綾乃「どういたしまして」

京子「それじゃ早速、遊びに行こうぜ!」

結衣「そうだな、それじゃあどこ行く?」




67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 20:16:20.43 ID:QML0H70e0

京子「みんなでゲーセン行こう!」

綾乃「ちょうどいいわ!歳納京子!昨日負けた借りを返してやるわ!」

京子「いいだろう!うけてたつ!」

結衣「まったく、京子といると、飽きないな」

京子「んー?なんか言った?結衣?」

結衣「いや、みんな遊ぶの、楽しいなってさ」

京子「当然じゃん!好きに遊んで、好きにだらだらする!それが」

結衣・綾乃「ごらく部、でしょ」

京子「ふふ~ん、綾乃もわかってきたじゃん」

綾乃「ふ、ふん!歳納京子が暴走しないか、監視するだけよ!」

京子「なんでもいいや!さ、あっそぼ~ぜ~♪」


END?



69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 20:19:37.30 ID:QML0H70e0

後日談

綾乃「むきー!もう一回よ!歳納京子!」

京子「ふふーん。うけてたーつ!さぁこい!」

結衣「今更エアホッケーくらいで、熱くなるなよ」

京子「なんだったら、結衣と綾乃二人でかかってきてもいいんだぜぇ?」

結衣「お、いったな京子。綾乃、京子を負かしてやろう」

綾乃「そうね、結衣。見てなさい!歳納京子!」

京子「いい度胸だ!かかってこいーい!」



70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 20:22:48.80 ID:QML0H70e0

千歳(あれは、船見さんと歳納さんと、綾乃ちゃん!?)
カチャ

千歳妄想中

結衣「さぁ、綾乃、二人で京子を楽しませてあげましょう?」

綾乃「えぇ、そうね、結衣。さぁ、覚悟しなさい?歳納京子?」

京子「あ、あやの、ゆい…そこは、あぁっ…!」ビクッ


千歳(これはこれで)「えぇーなぁー」

END



71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 20:25:09.50 ID:QML0H70e0

一応、これで終わりです。
一気に投稿しました。

初めてSSに挑戦した為、矛盾等があったかもしれません…
もし、気になった点があれば、今後の参考にさせていただきます。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。


元スレ
結衣「ん?京子から電話?」