1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:01:56.75 ID:NN82ZPf+0
※エロSSです
※>>1は童貞なので描写が残念な部分があります
※マミさんファンの方々ごめんなさい
※タイトルに反してマミさんリード物です

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:03:04.33 ID:NN82ZPf+0
あのワルプルギスの夜から十数年、キュウべぇもいなくなり
私は独りの女として新たな戦いを始めていた
「ふう・・・」
コンビニで買った麻婆豆腐とカップラーメンを机に置く
最近のマイブームというか、暇つぶしというか
コンビミニ食品を組み合わせるのが以外に面白い
ふと窓を眺めると一面星空が広がっている
そんな事よりも今は通帳の残高が気になってしまうのだが・・・
「ここ、家賃高いのよねぇ・・・」
ふとモダンな三角机が目に入る。かつての仲間たちとのお茶会に使った思い出の品だ
「とっておいてもしょうがないわよね・・・うん」
少したるみがちな二の腕で持ち上げると、ベランダに一度机を出した
「綺麗にしないとやっぱり高く買い取ってくれないわよね」
しかし寒空の中だとさすがにジャージ姿は堪える
「誰も・・・見てないわよね(チラッ」
http://www.youtube.com/watch?v=6yN5Pu_AraY
私は懐かしの魔法少女の姿に変身した
この年ではもはや犯罪級(?)である
「きっつぅ・・・」
胸の部分が少しきつい ボタンがひとつ取れた そこから胸の谷間が見えた
ハリとツヤはまだ十分にあり、柔らかさが見ているだけで伝わりそうだった
「恥ずかしいけど、寒くないのよねーこの格好」
これが魔法少女の力か
もう冬将軍だろうと何も怖くない
バケツと雑巾を取り出し机を拭く
乾いた古新聞紙も忘れてはいけない
こういう作業は人目の付かない夜にしかできない
その時・・・
「!?」
隣の部屋から物音がした
「(やばい、見られた!?)」
こんな姿を他人に見られたらもう生きていけない
ガチで円環の理に導かれてしまう
私は変身をとくのも忘れ隣の部屋に乗り込んだ
男「ちょ」
マミ「あなたは何も見なかった、いい?」
無数のマスケット銃を宙に浮かせて青年の顔面に銃口を向ける
正直正体がばれても魔法少女としてはもう困らないので
大人のプライドさえ捨てればこんな事もできる
「あら?」
怯える青年の衣服ごしに熱い感触と固い感触を感じた
一度も経験したことはない(処女)だが、これは・・・
「じゅ、じゅうを突き付けられてこここ興奮しちゃうんなんて・・・きききき君、へへ変態なの?」
実は内心凄く動揺してるけど、ここで引き下がれないので強気に出る
「お姉さんみたいなおばさんが相手でも興奮しちゃう変態さんには・・・」
今思うとなんてはずかしい事をしたんだろうと後悔してもしきれない
私は胸元の黄色いリボンを解くと、彼のマスケット銃に巻きつけた
「勝手にイっちゃ、駄目だからね?」
彼は無言でうなずくと目をつむり体を私に委ねた
「どうしよう」
調子に乗って勢い任せここまでヤったはいいけど
何をやったらいいのかさっぱり分からない
アレを擦ればいいの?舐めればいいの?
私は無我夢中で考えた
「君は君にできる事をすればいい」
かつての友人、キュウべえの声が脳裏をよぎった
そうだ、私にできる事をしよう
「こういうのはどうかしら」
私は胸の丁度谷間の位置のボタンが取れていたのを利用した
その柔肌のトンネルに彼のマスケットを突っ込んだ
最初は私が胸を前後してたんだけど、次第に彼自身が腰を振ってきた
自然と怯えていた両の手は私の頭をがっちりとホールドしていた
「もう、この髪セットするの大変なんだからー(///)」
何かしゃべっていないと意識が飛んでしまいそうだった
胸の中で彼のアレが脈打ってるのが分かる
彼の息づかいも荒くなり、アレもだんだん熱くなっていった
ティロ・フィナーレ!
最初は頭の中が真っ白だった
床には縛っておいたリボンが弾け飛んでいた
刹那、彼のアレから大量の白い謎の液体が私の胸に溢れだし、
腰を締め付けていたコルセットと衣服の間に少し液体が溜まっていた
「苦い・・・」
何故なめたんだろう
本能だった
私は次々に彼に自分の性欲をぶつけた
口封じなどもはやどうでもよかった
私は快楽に身を任せ、彼はティロ・フィナーレを何度も連発した
ここをティロティロするのが気持ちいいのね?
彼からのリクエストで私はアレの先っちょを舐めていた
舌先でチロチロを舐め、上目遣いで彼を見た
「きゃっ!」
瞬間、彼のティロ・フィナーレがまた放たれた
今度は顔面にモロに被った
しかし不快などころか、体はますます高揚していた
「ふふ、勿体無い♪」
私は彼のアレを頬張り、だらしなくずるずると音を立て、
彼のアレの先から漏れた液体を銃身ごと綺麗にした
不意の刺激に思わず彼は2射目を私の口内に注いだ・・・
「!?ふぐぅ・・・・」
私の口の中に白い白濁液が広がり、飲み込めなかった分が口から少し漏れた
「こういうのはどう?」
もう大分汚れたのでもう服や髪の事は考えない事にした
まず自慢の縦ロールに彼の自慢の銃身を巻きつけて
ゆっくりと髪をとかすように上下した
シルクのような滑らかな肌触りと言っていたが嬉しかっ
シルクのような滑らかな肌触りと言っていたが嬉しかった
次は柔らか且つしなやかな生地のスカート
これに巻きつけた
布生地が薄いので彼のアレのゴツゴツした感触と
脈打ってるのが直に触ってるかの様に掌に伝わってきた
再び彼はティロ・フィナーレを放った
銃口からでた白い液体がスカートから滲みでて少し漏れていた
「もう、スカートがシミになっちゃったじゃない(///)」
今度は足
「あ、足でやるの?ふ、ふーん(戸惑い)」
これは彼からの要望だった
私は黄色いブーツを脱ぐと漆黒のニーハイソックスを彼の銃口に押し付けた
「い、痛くない?」
私はキュウべえを踏むように軽く彼の銃口をなぞった
足の裏に神経が集中してるというけれど、彼の銃口が打ち立ての鉄の様に熱く
また徐々に固くなってくるのが分かった
私は優しく彼の銃口を何度も何度も丹念に擦った
次に両足で彼の銃身を挟んだ
軽く絞り上げる様に少し強めに
銃口の側面を上下に擦った
・・・足の裏で脈打つのが強くなってるのが分かった
これが逝く寸前、という奴なのだろう
彼は我慢できずに銃口からティロ・フィナーレ(5射目)を放った
漆黒と純白のコントラストが美しく、私は一瞬見とれてしまった
彼の謎の白い液体を見て何を思い出したのか、思わずつぶやいてしまった
「キュウべぇ・・・」
すると後ろから聞き覚えのある声がした
「呼んだかい?」
「!」
「君には立ち止まってる時間なんてないはずだよ。早く目の前の彼を逝かせるんだ!」
「ええ、わかったわ!」
かつての笑顔が一瞬だけど戻った気がした
私は彼に脱いだパンツをチラつかせ、こう言い放った
「容赦しないんだかr」
「な、なにやってんだよ・・・おまえら」
「さ、佐倉さん・・・?」
「な、なにやってんだよ・・・おまえら」
「さ、佐倉さん・・・?」
見覚えのある声と姿だった
彼女は佐倉杏子 かつて私と共に戦った魔法少女だ
以前の様な野獣の様な眼光と風貌は失せ、
若々しいOLとして普通に女の子していた
つーか可愛い 若い 少し分けなさい
「なにやってんだよ、おまえら!」
「あのね、これは違うn」
「マミの隣だから安心して同棲してたのに!」
あー、そういえば最近引っ越してきたんだっけ・・・
挨拶行き違いだったのかなぁ・・・
てっ!そんな場合じゃなくない?!
キュウべぇに仲介に入って貰いなんとか和解したけど・・・
雰囲気が凄いギスギスしてる
部屋も半壊状態だ
そして彼の提案で3Pする事になった
「まったく。見てらんねぇっつうの。いいからもうすっこんでなよ。手本を見せてやるからさ」
背中から抱きつきながら佐倉さんが彼とディープキスを交わす
同時に紅いブーツから除いた黒ニーソで同時に彼のアレをしごいた
「わぁ・・・凄い」
夫婦の力をマジマジと魅せつけられた
「魔法少女両方同時にイカせられるなんてこんな体験滅多にないんだから♪」
私と佐倉さんは互いに向き合うように重なり合うと
上下に二つの割れ目を重ねあい、彼に向けた
彼はまるで美樹さんの様にパワフルだった
私と佐倉さんを交互に突き、最後はその間でフィニッシュした・・・
「おい、マミ。これは貸しだからな?」
「ええ」
彼女はそう言うとにこやかに笑いながら拳を突きつけた
私もそれに答えて拳を合わせた
これがユウジョウ・・・久々に感じた感情だった
思わず涙が出た
「ば、泣くんじゃねーよ!ま、おまえも溜まってる様だしさ、たまーになら貸してやってもいいか・・・な?」
「え?」
「たまに!たまにだぞ!後本妻は私だからな!忘れんなよ!」
二度目の友情
「心配すんなよマミ。一人ぼっちは…寂しいもんな。いいよ、一緒にいてやるよ。」
こうして私に奇妙なお隣さんが誕生した
マミ・杏子 「というか(つーかさ)」
「部屋、どうしよう」
明日の日曜は大掃除で潰れるの確定ね
後気付いてたらキュウべぇいなくなってたわ
幻覚だったのかしら? 終わり
逆レイプは…?
つかあれか、男は杏子の夫?

男→杏子の夫
杏子→新婚OL
マミさん→行き遅れお局様見習い
キュウべえ→幻覚
こんな感じ
乙
元スレ
あのワルプルギスの夜から十数年、キュウべぇもいなくなり
私は独りの女として新たな戦いを始めていた
「ふう・・・」
コンビニで買った麻婆豆腐とカップラーメンを机に置く
最近のマイブームというか、暇つぶしというか
コンビミニ食品を組み合わせるのが以外に面白い
ふと窓を眺めると一面星空が広がっている
そんな事よりも今は通帳の残高が気になってしまうのだが・・・
「ここ、家賃高いのよねぇ・・・」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:06:24.30 ID:NN82ZPf+0
ふとモダンな三角机が目に入る。かつての仲間たちとのお茶会に使った思い出の品だ
「とっておいてもしょうがないわよね・・・うん」
少したるみがちな二の腕で持ち上げると、ベランダに一度机を出した
「綺麗にしないとやっぱり高く買い取ってくれないわよね」
しかし寒空の中だとさすがにジャージ姿は堪える
「誰も・・・見てないわよね(チラッ」
http://www.youtube.com/watch?v=6yN5Pu_AraY
私は懐かしの魔法少女の姿に変身した
この年ではもはや犯罪級(?)である
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:08:32.91 ID:NN82ZPf+0
「きっつぅ・・・」
胸の部分が少しきつい ボタンがひとつ取れた そこから胸の谷間が見えた
ハリとツヤはまだ十分にあり、柔らかさが見ているだけで伝わりそうだった
「恥ずかしいけど、寒くないのよねーこの格好」
これが魔法少女の力か
もう冬将軍だろうと何も怖くない
バケツと雑巾を取り出し机を拭く
乾いた古新聞紙も忘れてはいけない
こういう作業は人目の付かない夜にしかできない
その時・・・
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:09:20.12 ID:NN82ZPf+0
「!?」
隣の部屋から物音がした
「(やばい、見られた!?)」
こんな姿を他人に見られたらもう生きていけない
ガチで円環の理に導かれてしまう
私は変身をとくのも忘れ隣の部屋に乗り込んだ
男「ちょ」
マミ「あなたは何も見なかった、いい?」
無数のマスケット銃を宙に浮かせて青年の顔面に銃口を向ける
正直正体がばれても魔法少女としてはもう困らないので
大人のプライドさえ捨てればこんな事もできる
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:10:17.61 ID:NN82ZPf+0
「あら?」
怯える青年の衣服ごしに熱い感触と固い感触を感じた
一度も経験したことはない(処女)だが、これは・・・
「じゅ、じゅうを突き付けられてこここ興奮しちゃうんなんて・・・きききき君、へへ変態なの?」
実は内心凄く動揺してるけど、ここで引き下がれないので強気に出る
「お姉さんみたいなおばさんが相手でも興奮しちゃう変態さんには・・・」
今思うとなんてはずかしい事をしたんだろうと後悔してもしきれない
私は胸元の黄色いリボンを解くと、彼のマスケット銃に巻きつけた
「勝手にイっちゃ、駄目だからね?」
彼は無言でうなずくと目をつむり体を私に委ねた
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:11:34.36 ID:NN82ZPf+0
「どうしよう」
調子に乗って勢い任せここまでヤったはいいけど
何をやったらいいのかさっぱり分からない
アレを擦ればいいの?舐めればいいの?
私は無我夢中で考えた
「君は君にできる事をすればいい」
かつての友人、キュウべえの声が脳裏をよぎった
そうだ、私にできる事をしよう
「こういうのはどうかしら」
私は胸の丁度谷間の位置のボタンが取れていたのを利用した
その柔肌のトンネルに彼のマスケットを突っ込んだ
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:12:29.79 ID:NN82ZPf+0
最初は私が胸を前後してたんだけど、次第に彼自身が腰を振ってきた
自然と怯えていた両の手は私の頭をがっちりとホールドしていた
「もう、この髪セットするの大変なんだからー(///)」
何かしゃべっていないと意識が飛んでしまいそうだった
胸の中で彼のアレが脈打ってるのが分かる
彼の息づかいも荒くなり、アレもだんだん熱くなっていった
ティロ・フィナーレ!
最初は頭の中が真っ白だった
床には縛っておいたリボンが弾け飛んでいた
刹那、彼のアレから大量の白い謎の液体が私の胸に溢れだし、
腰を締め付けていたコルセットと衣服の間に少し液体が溜まっていた
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:13:24.86 ID:NN82ZPf+0
「苦い・・・」
何故なめたんだろう
本能だった
私は次々に彼に自分の性欲をぶつけた
口封じなどもはやどうでもよかった
私は快楽に身を任せ、彼はティロ・フィナーレを何度も連発した
ここをティロティロするのが気持ちいいのね?
彼からのリクエストで私はアレの先っちょを舐めていた
舌先でチロチロを舐め、上目遣いで彼を見た
「きゃっ!」
瞬間、彼のティロ・フィナーレがまた放たれた
今度は顔面にモロに被った
しかし不快などころか、体はますます高揚していた
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:15:36.75 ID:NN82ZPf+0
「ふふ、勿体無い♪」
私は彼のアレを頬張り、だらしなくずるずると音を立て、
彼のアレの先から漏れた液体を銃身ごと綺麗にした
不意の刺激に思わず彼は2射目を私の口内に注いだ・・・
「!?ふぐぅ・・・・」
私の口の中に白い白濁液が広がり、飲み込めなかった分が口から少し漏れた
「こういうのはどう?」
もう大分汚れたのでもう服や髪の事は考えない事にした
まず自慢の縦ロールに彼の自慢の銃身を巻きつけて
ゆっくりと髪をとかすように上下した
シルクのような滑らかな肌触りと言っていたが嬉しかっ
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:16:55.63 ID:NN82ZPf+0
シルクのような滑らかな肌触りと言っていたが嬉しかった
次は柔らか且つしなやかな生地のスカート
これに巻きつけた
布生地が薄いので彼のアレのゴツゴツした感触と
脈打ってるのが直に触ってるかの様に掌に伝わってきた
再び彼はティロ・フィナーレを放った
銃口からでた白い液体がスカートから滲みでて少し漏れていた
「もう、スカートがシミになっちゃったじゃない(///)」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:18:10.29 ID:NN82ZPf+0
今度は足
「あ、足でやるの?ふ、ふーん(戸惑い)」
これは彼からの要望だった
私は黄色いブーツを脱ぐと漆黒のニーハイソックスを彼の銃口に押し付けた
「い、痛くない?」
私はキュウべえを踏むように軽く彼の銃口をなぞった
足の裏に神経が集中してるというけれど、彼の銃口が打ち立ての鉄の様に熱く
また徐々に固くなってくるのが分かった
私は優しく彼の銃口を何度も何度も丹念に擦った
次に両足で彼の銃身を挟んだ
軽く絞り上げる様に少し強めに
銃口の側面を上下に擦った
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:19:05.13 ID:NN82ZPf+0
・・・足の裏で脈打つのが強くなってるのが分かった
これが逝く寸前、という奴なのだろう
彼は我慢できずに銃口からティロ・フィナーレ(5射目)を放った
漆黒と純白のコントラストが美しく、私は一瞬見とれてしまった
彼の謎の白い液体を見て何を思い出したのか、思わずつぶやいてしまった
「キュウべぇ・・・」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:21:42.64 ID:NN82ZPf+0
すると後ろから聞き覚えのある声がした
「呼んだかい?」
「!」
「君には立ち止まってる時間なんてないはずだよ。早く目の前の彼を逝かせるんだ!」
「ええ、わかったわ!」
かつての笑顔が一瞬だけど戻った気がした
私は彼に脱いだパンツをチラつかせ、こう言い放った
「容赦しないんだかr」
「な、なにやってんだよ・・・おまえら」
「さ、佐倉さん・・・?」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:27:14.48 ID:NN82ZPf+0
「な、なにやってんだよ・・・おまえら」
「さ、佐倉さん・・・?」
見覚えのある声と姿だった
彼女は佐倉杏子 かつて私と共に戦った魔法少女だ
以前の様な野獣の様な眼光と風貌は失せ、
若々しいOLとして普通に女の子していた
つーか可愛い 若い 少し分けなさい
「なにやってんだよ、おまえら!」
「あのね、これは違うn」
「マミの隣だから安心して同棲してたのに!」
あー、そういえば最近引っ越してきたんだっけ・・・
挨拶行き違いだったのかなぁ・・・
てっ!そんな場合じゃなくない?!
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:46:44.54 ID:NN82ZPf+0
キュウべぇに仲介に入って貰いなんとか和解したけど・・・
雰囲気が凄いギスギスしてる
部屋も半壊状態だ
そして彼の提案で3Pする事になった
「まったく。見てらんねぇっつうの。いいからもうすっこんでなよ。手本を見せてやるからさ」
背中から抱きつきながら佐倉さんが彼とディープキスを交わす
同時に紅いブーツから除いた黒ニーソで同時に彼のアレをしごいた
「わぁ・・・凄い」
夫婦の力をマジマジと魅せつけられた
「魔法少女両方同時にイカせられるなんてこんな体験滅多にないんだから♪」
私と佐倉さんは互いに向き合うように重なり合うと
上下に二つの割れ目を重ねあい、彼に向けた
彼はまるで美樹さんの様にパワフルだった
私と佐倉さんを交互に突き、最後はその間でフィニッシュした・・・
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:49:05.91 ID:NN82ZPf+0
「おい、マミ。これは貸しだからな?」
「ええ」
彼女はそう言うとにこやかに笑いながら拳を突きつけた
私もそれに答えて拳を合わせた
これがユウジョウ・・・久々に感じた感情だった
思わず涙が出た
「ば、泣くんじゃねーよ!ま、おまえも溜まってる様だしさ、たまーになら貸してやってもいいか・・・な?」
「え?」
「たまに!たまにだぞ!後本妻は私だからな!忘れんなよ!」
二度目の友情
「心配すんなよマミ。一人ぼっちは…寂しいもんな。いいよ、一緒にいてやるよ。」
こうして私に奇妙なお隣さんが誕生した
マミ・杏子 「というか(つーかさ)」
「部屋、どうしよう」
明日の日曜は大掃除で潰れるの確定ね
後気付いてたらキュウべぇいなくなってたわ
幻覚だったのかしら? 終わり
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:50:38.29 ID:x8D/PIA7i
逆レイプは…?
つかあれか、男は杏子の夫?
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:51:29.48 ID:NN82ZPf+0

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:53:03.22 ID:NN82ZPf+0
男→杏子の夫
杏子→新婚OL
マミさん→行き遅れお局様見習い
キュウべえ→幻覚
こんな感じ
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/12(火) 22:54:27.33 ID:FeLKPSi3i
乙
巴マミ(30)「この体、自由にしていいから黙りなさい」