1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/20(金) 19:48:37.56 ID:ua5/KDQ40

弟「くんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんか」

姉「今近寄んないでってば!腋嗅ぐのやめなさい!」

弟「スゥーフー!スゥーフー!スゥーーーーーーーー!」

姉「ちょっと今汚れてるから抱きついちゃ駄目だって!あんたさっきお風呂入ったんでしょ!」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/20(金) 20:06:14.63 ID:ua5/KDQ40

姉「ほら、お姉ちゃんもうお風呂入るから」

弟「一緒に入っていい?」

姉「いいよ。でももう入ったんじゃないの?」

弟「姉ちゃんは別風呂だから」

姉「そうなんだ」



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/20(金) 20:11:38.21 ID:ua5/KDQ40

姉「ねえ弟、頭と背中洗ってー」

弟「はい喜んでー」

姉「あんたこういう時におっぱい揉んだりとかしないよね」

弟「紳士は揉むべき時と揉まざるべき時を弁えるものだから」

姉「でも匂いは嗅ぐよね」

弟「今この時の匂いは今この時のものでしかないから」

姉「そっかー」



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/20(金) 20:23:05.69 ID:ua5/KDQ40

姉「もうちょっとこっち来なよ」

弟「素晴らしく気持ちいいよお姉ちゃん!」

姉「あんたお風呂一緒に入るとき、呼ばないと近寄んないのなんでなの?」

弟「遠慮を忘れて甘えるのは宜しくないと思う。姉ちゃんが近寄って欲しくないときに近寄ったら邪魔じゃない?」

姉「結局いつもくっついてるんだから別にいいのに。じゃあ玄関でいきなり抱きついてきたのはどういうわけなのか」

弟「だって匂いが」

姉「外でだともうちょっと自重するのに。いやいいけどね」



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/20(金) 20:34:10.74 ID:ua5/KDQ40

弟「あとお姉ちゃんが近寄ってもいいって思ってる時と近寄って欲しくない時は大体わかるよ」

姉「そうなの?でもそんなに近寄って欲しくないときってないよ。臭い時はちょっとあれだけど」

弟「疲れてる時とか、集中を乱されたくない時とか、嫌な事あったっぽい時とか」

姉「んー、でも、そういう時でも逆に近寄って欲しい時は結構あるよ」

弟「そこは匂いで判断する」

姉「そこまでわかるの!?」

弟「大体」



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/20(金) 20:46:02.05 ID:ua5/KDQ40

姉「そろそろ上がろっか」

弟「うん」

姉「先に体拭いていいよ」

弟「じゃあ夕飯あっためとくね」

姉「ありがと」



姉「あ、この玉子焼きと茄子焼き、母さんじゃなくてあんたが作ったでしょ」

弟「うん、お姉ちゃんが帰ってくる前に追加した」

姉「おいしいよ」

弟「すごく嬉しい」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/20(金) 20:56:05.08 ID:ua5/KDQ40

姉「皿洗うよー」

弟「僕やるよ」

姉「昨日あんた洗ったから今日は私洗うよ」

弟「じゃあ僕はお姉ちゃんみてる」

姉「匂い嗅がないんだ?」

弟「食器洗剤の匂いって好きじゃないから」

姉「近寄ったら?」

弟「洗う邪魔になるから」

姉「別に大丈夫だけど。本音は?」

弟「エプロンしてるお姉ちゃんの後ろ姿ってすごく抱きつきたい」

姉「いいよ」

弟「うわー、すりすりすりすりすりすりすりすりすりすり」



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/20(金) 21:07:55.59 ID:ua5/KDQ40

姉「今日はどっちの部屋行く?」

弟「姉ちゃんの部屋がいい」

姉「私はたまには弟の部屋がいいかな」

弟「じゃあそっちで」

姉「ねえ、抱きつきながら移動してるのに相手に全然邪魔に感じさせないその移動法、教えてよ」

弟「姉ちゃん誰かに抱きつくの!?」

姉「あんたに」

弟「じゃあ覚えなくても問題ないよ、邪魔とか全然気にしないよ、構わないよ」

姉「んー、でも邪魔になるのはちょっとなー」

弟「抱きつかれながらでも普段通り全力疾走できるからぼくは大丈夫。もちろん抱きついてる姉ちゃんに負担をかけずに。」

姉「かなり興味あるけど大丈夫ならいいか」



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/20(金) 21:23:50.21 ID:ua5/KDQ40

姉「あ、うしおととら全巻ある!昨日なかったのに」

弟「今日買ってきた。ブックオフの立ち読みで我慢できるレベルじゃなかった」

姉「途中しか読んでないんだよねー。読んでいい?」

弟「どうぞ」

姉「今日はどの体勢にする?」

弟「背中合わせの後に背中に抱きついて膝枕がいい!」

姉「はい、どうぞ」

弟「背中すりすりするの大好き」

姉「私も好きだな」



49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/20(金) 21:36:05.17 ID:ua5/KDQ40

姉「ねえ」

弟「うん?」

姉「PCで何してるの?」

弟「今日は絵描いてる。あと姉スレ見てる」

姉「姉スレ自分じゃ立てないの?」

弟「姉ちゃんとの蜜月を晒す真似なんて絶対にできない」

姉「そっか。絵は?」

弟「もうそろそろ完成するよ。ほらこれ。できたらpixivにうpする」

姉「膝枕しながらなのによく描けるね。うまいし」

弟「必要な技術なので覚えた」

姉「膝枕状態で描くのが?」

弟「抱きつきながら描くのも」



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/20(金) 21:46:03.88 ID:ua5/KDQ40

母「ただいまー」

姉「あ、母さん帰ってきた」

弟「お帰りー」

母「今日はどっちー?」

姉「涼の部屋ー」

母「あら、珍しいわね。埃とか大丈夫?」

弟「掃除はしてるから大丈夫」

母「そう。早く寝なさいねー」

姉「うん」



52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/20(金) 21:57:13.65 ID:ua5/KDQ40

姉「こっち向いて」

弟「うん」

姉「ちゅー」

弟「んー」

姉「ちゅっちゅ」

弟「ちゅー」

姉「こうやってるといい匂いするね」

弟「お姉ちゃんの匂い嗅いでないと死にそうになるぼくの気持ちはわかってもらえると思う」

姉「それはどうかな。ちゅー」

弟「ちゅー」



55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/20(金) 22:11:25.66 ID:ua5/KDQ40

姉「そろそろ寝ようか。歯磨こう」

弟「うん」



姉「私たち歯磨き粉って使ったことないね、そういえば」

弟「できれば使って欲しくない。お姉ちゃん自身の口臭を嗅げなくなるのはすごく困る。辛い」

姉「口臭きつかったりするかもって思うと怖いけど…」

弟「絶っっっっっっっっ対そんなことないから大丈夫。お願い。お願いします。」

姉「じゃあ使わないよ」

弟「よかったーーーーー!」

姉「その気持ちはわかるかな。キスの時に涼の匂い以外もするのはちょっと嫌かな」

弟「絶対使いません。あと、口臭が気になるときは、タオルとかで舌の上を擦るとおおまかな臭いの元は取れるよ」

姉「そうなんだ。でも、それはやってもいいの?」

弟「これはお姉ちゃん自身の匂いはなくならないから」

姉「そうなんだ」



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/20(金) 22:28:52.44 ID:ua5/KDQ40

弟「布団もうちょっとそっち引っ張って」

姉「うん。ねえ、もうちょっと強めに抱きついて」

弟「ぎゅー」

姉「気持いいなあ」

弟「スゥーーーーーーハー。おっぱい柔らかくていい匂い」

姉「あんたの頭もいい匂いする」

弟「おっぱい!おっぱい!最高うわーーー!」

姉「顔で揉まれながら寝るのも好き」

弟「うーお姉ちゃん好き」

姉「私も好きだよ」

弟「おやすみ」

姉「おやすみ」



                ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                 d⌒) ./| _ノ  __ノ


元スレ
姉「ちょ、今汗臭いから!」