1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 19:57:35.87 ID:gvClhh6e0.net
チノ「いつも私を妹のようにスキンシップしてきますがまんざら嫌なわけではありませんでした」
チノ「私がココアさんとの仲を深めていくうちに」
チノ「私のこころに芽生えたこの感情が愛だということに気付きました」
チノ「今ではどうしようもないほどにココアさんのことが好きでたまりません」
チノ「この気持ちを打ち明けたい」
チノ「でも、その勇気がなかなか出せない」
チノ「私は一体どうすべきなのでしょうか?>>4」
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 19:58:25.31 ID:hfvBKJqQ0.net
ココアとレズセックス
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 20:04:12.31 ID:gvClhh6e0.net
チノ「ココアさんとレズセックスですね!」
チノ「『レズ』というのは同性が好きな女性のこと、つまり私が当てはまりますね」
チノ「しかし、『セックス』とは何でしょう?」
チノ「これは誰かに訊くべきでしょうか?」
>>12
1 図書館に行って自分で調べる
2 誰かに訊く
3 その他
ティッピーに聞く
チノ「おじいちゃんなら何か知っているかもしれません」
~~
チノ「おじいちゃん」
ティッピー「なんじゃ?」
チノ「『セックス』ってなんですか?」
ティッピー「」
その瞬間、白目を剥き固まるティッピー
ただのボールと化してしまったうさぎに為す術はない
チノ「あれ?おかしいですね 固まっちゃいました……」
チノ「仕方ありません 次は>>18に訊きましょう」
シャロちゃん
チノ「次はシャロさんに訊いてみましょう」
チノ「シャロさんすみません」
シャロ「あれ、どうしたの?」
チノ「少し訊きたいことがありまして……」
シャロ「ならこのシャロさんが何でも教えてあげましょう」
チノ「『セックス』ってどういう意味ですか?」
シャロ「なっ……///」プシュー
真っ赤になり言葉に詰まるシャロ
シャロ「そ、それはぁ……///」フラフラ
シャロ「ごめんなさい、分かりませ~~ん!!!」ダダダダ
物凄い勢いでその場を後にするシャロに呆然とするチノ
チノ「皆さんどうしてしまったのでしょうか?」
チノ「もしかしてこの『セックス』という言葉には人々を混乱させる魔力があるのでしょうか?」
チノ「次は……もう自力で調べるべきでしょうか?」
>>31 1.自力で調べる 2.誰かに訊く 3.その他
ココアに体を使って教えてくださいって言う
チノ「あっ!」
チノ「そうです一番良い方法がありました」
チノ「想い人に直接訊くという選択を忘れていました」
チノ「ココアさんはまだ帰ってきてませんね」
チノ「待ちましょうか…… いえ、すぐに知りたい!」
チノ「ココアさんの学校まで行きます」
~ココアの学校~
キーンコーン
ココア「やっと帰れるよ~」
千夜「そうね、それじゃ帰りましょうか」
ココア「うん!」
チノ「ココアさん!」ガラ
ココア「チノちゃん!!?どうしてここに!?」
チノ「ココアさんに今すぐ会いたくて」
ココア「え、えへへ、そんなに私の帰りが待ち遠しかったの~?」
チノ「はい」
ココア「えっ///」ドキッ
千夜(あら~、ここは空気を読んでフェードアウトね)
チノ「ココアさんに訊きたいことがあります!」
ココア「な、何?」ドキドキ
チノ「>>43」
セックスというものを体を使って教えてください
チノ「セックスというものを体を使って教えてください」
ココア「え? え、ぇぇぇええええ!!!」
チノ「どうしたんですか? ココアさんも知らないのですか?」
ココア(セ、セックスってあのセックスだよね!!?)
ココア「え~っと」
チノ「ココアさんどうしたんですか? ちょっと変ですよ」ギュッ
さりげなく手をにぎるチノ
ココア(はわわわ///)
ココア(え、これってチノちゃんなりの愛の告白なの~!!?)
ココア「せ、セックスっていうのは~///」プシュー
ココア(ここは嘘でもいいから話をそらすべきなのか、真実を告げるべきなのか?)
チノ「ココアさn」
ココア「チノちゃん!!セックスっていうのはね>>53」
ガバっと抱きつく
ココア(チノちゃんに求愛されてるのに断るなんて……
据え膳食わぬは女の恥だよ! ああ、もうどうなってもいいや)
チノ「ココアさn」
ココア「チノちゃん!!セックスっていうのはね」ガバッ
いきなり抱きつくココアにチノさすがに驚きを隠せない
チノ「っ!! 今日のココアさんはスキンシップが少し大胆ですね///」
しかしそれも序の口に過ぎない
ココア「チノちゃん///」チュッ
チノ(!!!)
ココア(あ~~今チノちゃんとキスしちゃってるよぉ~~///)
チノ(セックスとはキスのことだったんですね)ドキドキ
プハァ
離れた口から唾液のアーチが伸びる
チノ「これがセックスなんですね///」ハァハァ
チノ「初めてがココアさんで嬉しいです///」
ココアは何も言わず後ろに回りこむ
チノ「どうしたんですか?」
直後、ココアの手が胸とパンツに向かっていた
チノ「な、何をしてるんですか!!」///
片方の手は乳首をもう片方の手は陰核を丁寧になぞっていた
チノ「んんっ////」
ココア「いまからするのがセックスだよぉ~~///」
スイッチの入ってしまったココアを止めることはもう出来ない
~~
千夜「あらあら、まさかおっぱじめちゃうなんて///
私は二人の世界を壊さないように他の人たちを帰らさないと♪」
ココア「さぁて、どこから責めちゃおうかなぁ~」
チノ(獣です!ココアさんが獣になってしまいました!!)///
チノ(もしかしてこのままいくとココアさんもおじいちゃんのようにうさぎになってしまうのでは?)
チノ(早くやめさせないと、あっ////)
チノの思考をかき消すような快感が襲い
チノも絶頂を迎えてしまいそうなほど体が火照っていた
ココア「チノちゃんのパンツ可愛い~~/// でも脱がしちゃうね~///」
ココア「わぁぁ//// チノちゃんのすっごく綺麗だね///」
チノ「はわわわわ////」
恥ずかしさに耳まで赤く染まったチノにココアは手を休めない
ココア「それじゃあいただきま~す///」
チノ「ダメです!!!!そんなところ汚いですよ!!!」
ココア「ハムッ」
チノ「ひゃぁぁあ////」
ペチャペチャジュルルッ
その豪快な舌での奉仕にチノは絶頂する
チノ「んんんっ//////」ビクンビクン
ココア「ぷはぁ!」
チノ「ひゃんっ////」ビクビク
ココア「チノちゃんのおまんことっても美味しかったよ////」
チノ「ココアさん……////」ハーハー
ココア「それじゃあ最後に>>72するね////」
ヒント:「か」ではじまり「せ」で終わる読みの行為
貝合わせ
ココア「それじゃあ最後に貝合わせするね////」ハーハー
チノ「ココアさん…///」ハーハー
ココア「チノちゃん見て!私のおまんこもうこんなにぐっちょりしちゃってるんだよ///」グパ
指で性器を拡げ見せつけるココア
その姿を見たチノは興奮が爆発する
ココア「じゃあチノちゃんの上に…///」
ココア「えっ///」ガシッ
ドサァ
気づくとココアはチノにマウントポジションを取られていた
ココア「どうしたの……チノちゃん?」
チノは無言で自らのそれをココアのそれに擦り付ける
ココア「あっ//あっ////」
ココア(言葉で教えなくても本能は知ってるんだね///)
ココア(でも、もう////ダメっ、イッちゃいそう////)
チノ「ココアさん///」
ココア「なっ///何っ?////」
チノ「ココアさんのこと大好きです」ニコッ
ココア(!!!)ビクビクビビクン!!!
チノの告白にココア遂に絶頂を迎える
ココア(今、私とっても幸せだぁ~///)ハーハー
ココア「私も大好きだよチノちゃん///」
ココア「家族としてじゃなく、恋人として///」
その言葉にチノはまた興奮を爆発させる
チノは既に獣と化していた
ココア「えっ、まだするの!!?」
チノ「ココアさん大好きです///」
ココア「ちょって休ませ、あんっ!////」
その教室には日が暮れるまで
ココアの嬌声と卑猥な水音が鳴り響いた
ココア「も…ダメ……」
絶頂を繰り返しクタクタになったココアに肩を貸して帰るチノ
チノ「ココアさんがお姉ちゃんならもっとしっかりしてくれないと困ります」
チノは満足そうな笑み浮かべながら家路を歩く
チノ「ココアさん愛してます」
ココア「私も愛してる」
絶頂の余韻が冷めぬ二人は優しくキスをした
~~~~
千夜「えい」カシャッ
千夜「今のはいいショットだわ~」
千夜「これは印刷してチノちゃんにこっそりあげなくちゃ」
~翌日~
チノ「お、おはようございます///」
ココア「お、おはよう///」
フイッ
二人は目を合わせるとそっぽを向いてしまう
誰が見ても昨日なにかあったのが分かる様だった
マスター「おはよう」
ココア「おお!おはようございます!!」
チノ「お、おはよう」
マスター(?)
朝、ふたりは会話を交わさず朝食をとり家を出る
マスター「二人、喧嘩でもしたのかなあ」
ティッピー「んもっんもっんもっ」(これは恋の予感じゃ)
ココア「千夜ちゃんおはよー」
千夜「おはよー」
千夜「そういえば昨日……」
ココア(ギクゥ!!)
千夜「実はバイトがあったんだけど何も言わずに先に帰ってしまってごめんなさい」
ココア(ホッ)
ココア「なんだぁー、そんなこと全然気にしてないよ~」
千夜「ごめんね、それでチノちゃんとは何を話してたの?」
ココア(ギクゥ!!!!)
ココア「え~っとね、それは~>>101だよ」
レズSEX
ココア(ここは適当に嘘を付いてごまかそう……)
ココア「え~っとね、それは~レズセックスだよ」
千夜「まあ///」
ココア「あっ///」
千夜「そうなのね、え~とっ、おめでとう」ニコッ
ココア「ああああ!!!今のは冗談だよ!!冗談!!!冗談だから!!!!」ダラダラ
ココア「本当は>>105してたんだぁ~~」ダラダラ
チノちゃんに告白
ココア(ここは冗談っぽく)
ココア「本当はチノちゃんに告白してたんだぁ~~」ダラダラ
千夜「あら、そうなの」
ココア「うん、ちゃんとOK貰えたよ!」
千夜「おめでとうで間違ってなかったわね」
ココア「うん」
ココア(千夜ちゃんもしかして信じてる?)
千夜「じゃあデートは申したの?」
ココア「ううん、まだだよ」
ココア(それ以上のことをしちゃったけど……///)
このときは特に何事も無くやりすごすことができた
しかし事件は放課後起こる――
-RABBIT-HOUSE-
カランカラン
ココア「ただいまー」
チノ「お、おかえりなさい」
千夜「お邪魔するわ」
チノ「あ、千夜さんこんにちは」
ココア「それじゃあ荷物置いてくるね―」タッタッ
千夜「チノちゃん」
チノ「なんですか?」
千夜「昨日の写真要らない?」
チノ「なっ!!!」////
千夜「ほらっ」サッ
写真の束を取り出すと扇のように広げる千夜
そこには昨日の情事の一部始終が写っていた
チノ「い、要りません//////」
チノ「こんなもの燃やしてきます/////」ガシッ
チノはその束を掴むとそそくさと2階へと消えていった
千夜「せっかくの愛の記録なのに~」
カランカラン
シャロ「邪魔するわよ~」
千夜「あっ、シャロちゃんどうしたの?」
シャロ「甘兎庵から電話来てないの?」
千夜「あ、マナーモードにしてたままだったわ」
シャロ「ちょっとすぐに来て欲しいんだって」
千夜「分かったわ~」
ラビットハウスを後にする千夜
シャロ「まったく千夜のやつは~」
シャロ「せっかくここまで来たしコーヒーでも飲もうな……」
シャロ「いや、やめとこ 帰るか」
シャロ「ん?」
床に1枚の写真が落ちていることに気づく
シャロ「なんだろこれ」
何気なく手に取ってしまう
シャロ「なっ!!!!」/////
そこには愛しあう二人の姿があり
シャロは驚きを隠せなくなる
シャロ「こんにゃのぉ///破廉恥過ぎるわよぉ~~/////」
勢いで店を飛び出すシャロ
聞き覚えのある声にココアも降りてくる
ココア「シャロちゃんお待たせ~」
ココア「あれ?今さっき声がしたと思うんだけど??」
ココア「?」
シャロ「あんなのって///あんなのって/////」
シャロ「はっ!」
シャロ「もし、私とリゼ先輩であんな関係になれたら~~////」カァァ
シャロ「ちょっと羨ましい///」
シャロ「それにしてもあの二人があんな関係だったなんて!!」
シャロ「私もリゼ先輩と///」
シャロ「そうだ!>>122よ!>>122だわ!!」
シャロ「こうすれば私だってリゼ先輩と結ばれる!!!」
~~
チノ「私とココアさんが同時に絶頂を迎えた瞬間がありません……」ペラペラ
チノ「撮れなかったのでしょうか?」
チノ「しかしここまで良いショットがあるのにあの瞬間がないのはおかしいです」
チノ「もう一度見直しましょう///」ペラペラ
監禁される
シャロ「そうだ!監禁されるのよ!監禁されることだわ!!」
シャロ「ロープを後ろ手にくくって『私のこと監禁してください』って」////
シャロ「きゃぁああ!!そんな恥ずかしいこと言えないわよぉぉぉ!!」
シャロ「そうだ」
シャロ「コーヒーだわ」
シャロ「コーヒーでドーピングするのよ!!」
シャロ「いくわよ私!!!」
よりリアリティを出すため雑貨屋によりおもちゃの手錠を購入し
缶コーヒーを携えリゼを待つシャロ
シャロ「あっ、リゼ先輩が見えたわ」
シャロ「えいっ」ゴクゴク
酔いがまわる前に手錠をかけるシャロ
シャロ「これで準備は全て整ったわ」
ピンポーン
シャロ「リゼせんぱ~い///開いてますよ~~////」
リゼ「失礼するぞ」ガチャ
シャロ「せんぱ~い///私のこと監禁してくださ~~い////」
リゼ「>>129」
何があったんだ!? 今助けるぞ!
リゼ「何があったんだ!? 今助けるぞ!」
シャロ(えっ?)
すかさず懐からナイフを取り出すと手錠の鍵をこじ開ける
ガチャリ
リゼ「怪我はないか!!?犯人はどんなやつだった!?」ピポパ
シャロ「怪我はないです。犯人は……私です。」
電話「救急ですか?消防ですか?」
リゼ「えっ?」ピッ
110「またいたずら電話か」
リゼ「どういうことだ」
シャロ「>>137」
おちんぽ生えちゃった
シャロ「おちんぽ生えちゃった」にゃあ
リゼ「なっ////」
シャロのスカートには女性には不自然な膨らみがあった
リゼ「おちん…って、そのっ…」
シャロ「これがおちんぽですよ///」
スカートをめくると雄々しく勃ってそれが姿をのぞかせた
リゼ「ひゃあっ////」
恥ずかしさのあまり手で顔を覆ってしまうリゼ
しかしその興味には抗えず指の隙間から覗いてしまうのであった
リゼ(これがおちんぽ…///凄いゴツゴツしてる…//////)
シャロ「この町には男性、女性の他に『中性』があって」
シャロ「中性はパートナーに応じて体が変化していくんですよ」
シャロ「私の体をこうさせてしまったのはリゼ先輩のせいなんですからね?」
シャロ「さあこの責任、どうとってもらいましょうか?」
リゼ「わ、私は…>>144////」
そんなものじゃなくて心で繋がりたい
リゼ「わ、私は…そんなものじゃなくて心で繋がりたい////」
シャロ(えっ)ドキッ
シャロ(リゼ先輩は私が好きってこと?)
リゼ「シャロは///どうなんだ?」
シャロ(もう私に残された選択肢は>>150しかない!!)
コンマ偶数:キス、奇数:犯す
うおおおおおおお
シャロ「リゼ先輩」ボソッ
シャロが耳元で優しく呟く
リゼ「な、なんだっ///」
シャロ「これで繋がるってことは心でも繋がるってことなんですよ」ボソッ
リゼ「////」ビクンッ
リゼ「そ、そんなこと///んむぅっ////」
次の瞬間、シャロはリゼに接吻をしていた
シャロ「プハァ リゼ先輩、下半身が疼きませんか?」
リゼ「そ、そんなことない!」////
しかし言葉と裏腹に脚をくねらせながらそわそわと落ち着かないリゼがそこにはいた
シャロ「本当はシたくてたまらないんじゃないですかぁ?」
リゼ「な、何をだ!?」/////
シャロ「セックス///」
リゼ「////////」
シャロはリゼの肩を掴み押し倒す
いつもの頼り甲斐のあるリゼはそこにはなく
か弱い少女が涙目でそのときを待っていた
シャロ「脱がしますね」
リゼ「や、やめ…////」
スルスル
全て脱がすのに造作も無かった
シャロ「リゼ先輩綺麗です////」
リゼ「恥ずかしぃ////」
リゼ「なあ、今なら引き返せるから…///」
リゼ「いつもの私たちに戻ろう…////」
シャロ(//////)プッツン
しかしこの背徳的な状況でその言葉はシャロのスイッチを入れてしまい
引き返すことはできなくなった
シャロ「リゼ先輩!!!」ズプッ
リゼ「あぁん////」
シャロ「リゼ先輩最高です!!!」パンパン
リゼ「んっ///んっ////」
シャロ「リゼ先輩っ////リゼっ///先輩っ////」パンパン
リゼ「んっ///あんっ/////」
シャロ「リゼ///せんっ…///リゼ、リゼ////」
シャロ「もう出ちゃう///」パンパン
リゼ「ひゃっ///ダメっ////」
シャロ「あっあっリゼ、出すよ////」
リゼ「膣内はダメっ/////」
シャロ「出るっ!!」ピュッピュッ
リゼ「んっ//////」ドクンドクン
~~
シャロ「リゼの膣内最高だったよ////」ハーハー
リゼ「初めてだったのに…////」ハーハー
リゼ「言っておくが私は>>169だからな////」ハーハー
コンマ00:敏感、コンマ01~99:絶倫
はい
リゼ「言っておくが私は絶倫だからな////」ハーハー
シャロ「えっ」サァー
酔いから冷めるシャロ
~~
リゼ「さっきはよくも犯してくれたな」パンパン
シャロ「ひゃっ///ご、ごめんなさ~い////」ビクンビクン!!
リゼ「しかも、呼び捨てで中出しとはいい度胸だ」パンパン
シャロ「あんっ///あっ、リゼ先輩ごめんなさ~い////」ビクンビクン!!!
リゼ「喜べ、今夜は生き地獄だぞ」ニコォ
シャロ「ひぇぇぇええええ/////」ビクビクビビクン!!!!
~~
チュンチュン
シャロ「あ、頭痛ぃ~」ガバッ
リゼ「zzz」
シャロ「凄い幸せそうな寝顔」ムクッ
シャロ「あんなにイかされたのにまだ勃つなんて」ビンビン
シャロ「でも、リゼ先輩の綺麗な顔を汚したい///」ハァハァ
気付くとリゼの顔に精液がかかっていた
シャロ「リゼ先輩エロ過ぎ…////」ハァハァ
ぶっかけられた顔にまた興奮するシャロ
シャロ「あぁ、こんなの反則過ぎっ」シコシコ
シャロは盛りのついた猿のように扱き続ける
リゼ「んん~~」パチッ
シャロ(やばっ)
リゼ「おはようシャロ」ニコ
シャロ「お、おはようございます…リ、リゼ先輩」ワタワタ
リゼ「そういえば昨日は最後にお掃除をするのを忘れていたな」ニヤリ
シャロ「ベ、別に…///」ソロォー
ガシッ
リゼ「今してやろう」カプッ
朝から生気を奪われたのは言うまでもない
~放課後、甘兎庵にて~
千夜「そういえばに昨日の晩、近所でうさぎが盛ってたの~」
シャロ「へ、へ~」
シャロ(窓もドアも閉めきってたはずだし大丈夫よね)
千夜「しかも雄のうさぎが一方的に雌に盛ってて」
シャロ「」ダラダラ
千夜「まるでレイプだったわ~」
シャロ(チーン)
千夜「あらぁ、固まっちゃったわねえ」
千夜「うふふ、うさぎの話なのに変なの~」
千夜「あ、そうだわ!」
-RABBIT-HOUSE-
青山ブルーマウンテン「ここでこの和菓子うさぎは結ばれた親友を寝取り返すべきでしょうか?
それとも喫茶店にくるポエマーうさぎを落とすべきでしょうか?」
青山ブルーマウンテン「困りました……」
ココア「どうしたんですか?」
青山ブルーマウンテン「かくかくしかじかで……」
ココア「ほうほう、それなら>>185ですね!」
コンマ34~66:前者、67~99:後者、00~33:その他
うむ
ロリッ兎をおいしくいただく
ココア「ほうほう、それなら『ロリッ兎をおいしくいただく』ですね!」
青山ブルーマウンテン「なるほど! ありがとうございますこれで展開が思い浮かびました」
ココア「いや~それほどでも~」
~~
千夜「ロリっ娘というのも悪くないかしら」
千夜「どの娘にしようかしら?」
http://i.imgur.com/FYjah7u.png
千夜「>>196にするわ」
ロリータからお一つお願いします。
ごちメグ
~チノの学校~
マヤ「昨日のテレビ見た~?」
チノ「見てないです」
メグ「私も見てないよ」
マヤ「そっか~昨日のテレビで超デブデブなうさぎがいてね~」
チノ「言っておきますが、ティッピーは太ってませんよ」
メグ「チノちゃんなんではりあってるの~」
チノ「はりあってません」
マヤ「はりあってるよ~」
~~
千夜「あら~居たわ~メグちゃん」
千夜「まずは家までスネークね」
メグ「それじゃあまた明日ね」
チノ「はい、また明日です」
マヤ「ばいば~い」
千夜(別れたわ今がチャンスよ)
千夜「メグちゃ~ん」
メグ「おねえさん誰ですか?」
千夜「私はココアちゃんのお友達の千夜っていうの」
メグ「はじめまして千夜さん」
千夜(ここでココアちゃんをだしに使う)
千夜「今から、一緒に私とココアちゃんの喫茶店行かない?」
メグ「いいですよ」
~~
千夜「この路地裏から行くのが近道なの~」
メグ「へ~そうなんですね~」
メグ「千夜さん凄いです」ニコッ
千夜「(ああ、なんて眩しい笑顔なの~)
千夜「ねえメグちゃん」
メグ「どうしましたか?」
千夜「メグちゃんって可愛いわよねぇ クラスでモテない?」
メグ「別に可愛くありませんよ///モテてなんか///」
千夜「私、あなたを見た時からドキドキしてるの///」
メグ「え?」
千夜「私、メグちゃんのこと好き///」
メグ「ええ!!?」
千夜「メグちゃんは?」
メグ(初対面の人に告白されちゃったよ///どうしよう///)
メグ「私は…////」
千夜「んちゅ///」
メグ「んん!!!」////
突然の告白からキスに落ち着く暇もないメグ
メグ(私、キスしちゃってる////)
メグ(私、この人になら…///)
メグ「ぷはぁ 私も千夜のこと好きです////」
メグ(言っちゃったよ///)
千夜(堕ちたわね)ニヤァ
ナチュラルな流れで制服を脱がす千夜
メグ「ひゃっ、恥ずかしいです…///」
千夜「メグちゃんの体私に見せて///」
メグ「私の体なんて面白くないよ///」
千夜「メグちゃん(みたいなロリッ娘)の体ならどんなでも大好物よ///」
メグ「分かり…ました/////」
スルスル
メグ「脱ぎましたよ…/////」カァー
恥ずかしさのあまり紅潮するメグ
千夜「ああメグちゃんの体可愛いわぁ~~////」
千夜はその体を視姦する
千夜「おまた触ったことある?」///
メグ「あ、ありません…////」
千夜「そう なら、失礼するわ///」
千夜の手がメグの秘所に伸びる
メグ「ひゃんっ/////」
しかしそこはもう弄くる前からぐしょくしょに濡れていたのであった
千夜「まあ、もうこんなに濡れてる////」
メグ「んっ////」
千夜「あんまり焦らしちゃ悪いわね///」
千夜「それに私ももう限界なの///」バサァ
自らスカートをまくり上げるとそこにパンツはなく
直接花園が目に入ってきた
千夜「ほら///見てっ////」
卑猥な手つきで腟口を拡げる千夜
そこからはフライングした愛液がゆっくりと流れて出していた
千夜「それじゃあいくわね/////」
直後、お互いのそれが触れると
淫靡な水音が路地に響きわたる
千夜「あぁん/////」
メグ「んっ////」
メグ「千夜、ダメ////イッちゃう////」
千夜「わ、私も////」
二人は絶頂した
メグ「千夜、足りないよ////もっとして////」ハーハー
千夜「うん、私も////」
しかしこの直後
<ウーウー
通報があり警察に見つかり敢え無く御用に
なんやかんやあって3ヶ月の謹慎処分で済むことに
その後数ヶ月は町では「JCとJKの屋外でのわいせつ行為」の話題で持ちきりになる。
ココア「嫌な事件だったね……」
チノ「はい……」
リゼ「まさか……あの千夜が……」
シャロ「千夜ならやりかねなかった……」
リゼ、シャロ「え?」
ココア「でも今の私はチノちゃんと結ばれて幸せだよ~///」
チノ「はい///」
シャロ「私もリゼ先輩と毎日いっしょで幸せです~///」
リゼ「あぁ、私もだ」
そんな事件には関係なく
二組のレズカップルは今日も楽しくイチャイチャ過ごしていた
~~
ティッピー「眼福、眼福」
マスター「親父、チノはタチかそれともネコか?」
ティッピー「タチだと思うのぉ」
マスター「そうか」
ティッピー「はやく千夜にも会いたいのぉ~」んもぉんもぉ
マスター「そうだな」
~~
自室の千夜
千夜「やっぱりあんなバレバレなシチュエーションでやるからダメだったのね」
千夜「次はこれね!これなら大丈夫だわ!!」
http://i.imgur.com/fkCS1x5.jpg
千夜「待っててね、メグちゃん!!!」フーフー
千夜はというと全く反省の色が見られないのであった
おしまい
元スレ
チノ「ココアさんとレズセックスですね!」
チノ「『レズ』というのは同性が好きな女性のこと、つまり私が当てはまりますね」
チノ「しかし、『セックス』とは何でしょう?」
チノ「これは誰かに訊くべきでしょうか?」
>>12
1 図書館に行って自分で調べる
2 誰かに訊く
3 その他
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 20:08:33.64 ID:jR2Uvjgr0.net
ティッピーに聞く
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 20:13:17.34 ID:gvClhh6e0.net
チノ「おじいちゃんなら何か知っているかもしれません」
~~
チノ「おじいちゃん」
ティッピー「なんじゃ?」
チノ「『セックス』ってなんですか?」
ティッピー「」
その瞬間、白目を剥き固まるティッピー
ただのボールと化してしまったうさぎに為す術はない
チノ「あれ?おかしいですね 固まっちゃいました……」
チノ「仕方ありません 次は>>18に訊きましょう」
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 20:15:59.51 ID:xQh9Wc4j0.net
シャロちゃん
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 20:24:29.20 ID:gvClhh6e0.net
チノ「次はシャロさんに訊いてみましょう」
チノ「シャロさんすみません」
シャロ「あれ、どうしたの?」
チノ「少し訊きたいことがありまして……」
シャロ「ならこのシャロさんが何でも教えてあげましょう」
チノ「『セックス』ってどういう意味ですか?」
シャロ「なっ……///」プシュー
真っ赤になり言葉に詰まるシャロ
シャロ「そ、それはぁ……///」フラフラ
シャロ「ごめんなさい、分かりませ~~ん!!!」ダダダダ
物凄い勢いでその場を後にするシャロに呆然とするチノ
チノ「皆さんどうしてしまったのでしょうか?」
チノ「もしかしてこの『セックス』という言葉には人々を混乱させる魔力があるのでしょうか?」
チノ「次は……もう自力で調べるべきでしょうか?」
>>31 1.自力で調べる 2.誰かに訊く 3.その他
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 20:26:15.86 ID:XhqPYICn0.net
ココアに体を使って教えてくださいって言う
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 20:32:34.13 ID:gvClhh6e0.net
チノ「あっ!」
チノ「そうです一番良い方法がありました」
チノ「想い人に直接訊くという選択を忘れていました」
チノ「ココアさんはまだ帰ってきてませんね」
チノ「待ちましょうか…… いえ、すぐに知りたい!」
チノ「ココアさんの学校まで行きます」
~ココアの学校~
キーンコーン
ココア「やっと帰れるよ~」
千夜「そうね、それじゃ帰りましょうか」
ココア「うん!」
チノ「ココアさん!」ガラ
ココア「チノちゃん!!?どうしてここに!?」
チノ「ココアさんに今すぐ会いたくて」
ココア「え、えへへ、そんなに私の帰りが待ち遠しかったの~?」
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 20:36:16.32 ID:gvClhh6e0.net
チノ「はい」
ココア「えっ///」ドキッ
千夜(あら~、ここは空気を読んでフェードアウトね)
チノ「ココアさんに訊きたいことがあります!」
ココア「な、何?」ドキドキ
チノ「>>43」
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 20:38:01.03 ID:KcPJFfBx0.net
セックスというものを体を使って教えてください
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 20:44:53.82 ID:gvClhh6e0.net
チノ「セックスというものを体を使って教えてください」
ココア「え? え、ぇぇぇええええ!!!」
チノ「どうしたんですか? ココアさんも知らないのですか?」
ココア(セ、セックスってあのセックスだよね!!?)
ココア「え~っと」
チノ「ココアさんどうしたんですか? ちょっと変ですよ」ギュッ
さりげなく手をにぎるチノ
ココア(はわわわ///)
ココア(え、これってチノちゃんなりの愛の告白なの~!!?)
ココア「せ、セックスっていうのは~///」プシュー
ココア(ここは嘘でもいいから話をそらすべきなのか、真実を告げるべきなのか?)
チノ「ココアさn」
ココア「チノちゃん!!セックスっていうのはね>>53」
53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 20:47:36.74 ID:UAUetLyx0.net
ガバっと抱きつく
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 20:55:35.41 ID:gvClhh6e0.net
ココア(チノちゃんに求愛されてるのに断るなんて……
据え膳食わぬは女の恥だよ! ああ、もうどうなってもいいや)
チノ「ココアさn」
ココア「チノちゃん!!セックスっていうのはね」ガバッ
いきなり抱きつくココアにチノさすがに驚きを隠せない
チノ「っ!! 今日のココアさんはスキンシップが少し大胆ですね///」
しかしそれも序の口に過ぎない
ココア「チノちゃん///」チュッ
チノ(!!!)
ココア(あ~~今チノちゃんとキスしちゃってるよぉ~~///)
チノ(セックスとはキスのことだったんですね)ドキドキ
プハァ
離れた口から唾液のアーチが伸びる
チノ「これがセックスなんですね///」ハァハァ
チノ「初めてがココアさんで嬉しいです///」
62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 21:04:01.75 ID:gvClhh6e0.net
ココアは何も言わず後ろに回りこむ
チノ「どうしたんですか?」
直後、ココアの手が胸とパンツに向かっていた
チノ「な、何をしてるんですか!!」///
片方の手は乳首をもう片方の手は陰核を丁寧になぞっていた
チノ「んんっ////」
ココア「いまからするのがセックスだよぉ~~///」
スイッチの入ってしまったココアを止めることはもう出来ない
~~
千夜「あらあら、まさかおっぱじめちゃうなんて///
私は二人の世界を壊さないように他の人たちを帰らさないと♪」
65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 21:12:54.52 ID:gvClhh6e0.net
ココア「さぁて、どこから責めちゃおうかなぁ~」
チノ(獣です!ココアさんが獣になってしまいました!!)///
チノ(もしかしてこのままいくとココアさんもおじいちゃんのようにうさぎになってしまうのでは?)
チノ(早くやめさせないと、あっ////)
チノの思考をかき消すような快感が襲い
チノも絶頂を迎えてしまいそうなほど体が火照っていた
ココア「チノちゃんのパンツ可愛い~~/// でも脱がしちゃうね~///」
ココア「わぁぁ//// チノちゃんのすっごく綺麗だね///」
チノ「はわわわわ////」
恥ずかしさに耳まで赤く染まったチノにココアは手を休めない
ココア「それじゃあいただきま~す///」
チノ「ダメです!!!!そんなところ汚いですよ!!!」
ココア「ハムッ」
チノ「ひゃぁぁあ////」
68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 21:17:58.26 ID:gvClhh6e0.net
ペチャペチャジュルルッ
その豪快な舌での奉仕にチノは絶頂する
チノ「んんんっ//////」ビクンビクン
ココア「ぷはぁ!」
チノ「ひゃんっ////」ビクビク
ココア「チノちゃんのおまんことっても美味しかったよ////」
チノ「ココアさん……////」ハーハー
ココア「それじゃあ最後に>>72するね////」
ヒント:「か」ではじまり「せ」で終わる読みの行為
73: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 21:21:43.23 ID:w33j0q4A0.net
貝合わせ
78: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 21:30:37.38 ID:gvClhh6e0.net
ココア「それじゃあ最後に貝合わせするね////」ハーハー
チノ「ココアさん…///」ハーハー
ココア「チノちゃん見て!私のおまんこもうこんなにぐっちょりしちゃってるんだよ///」グパ
指で性器を拡げ見せつけるココア
その姿を見たチノは興奮が爆発する
ココア「じゃあチノちゃんの上に…///」
ココア「えっ///」ガシッ
ドサァ
気づくとココアはチノにマウントポジションを取られていた
ココア「どうしたの……チノちゃん?」
チノは無言で自らのそれをココアのそれに擦り付ける
ココア「あっ//あっ////」
ココア(言葉で教えなくても本能は知ってるんだね///)
ココア(でも、もう////ダメっ、イッちゃいそう////)
チノ「ココアさん///」
ココア「なっ///何っ?////」
84: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 21:37:13.34 ID:gvClhh6e0.net
チノ「ココアさんのこと大好きです」ニコッ
ココア(!!!)ビクビクビビクン!!!
チノの告白にココア遂に絶頂を迎える
ココア(今、私とっても幸せだぁ~///)ハーハー
ココア「私も大好きだよチノちゃん///」
ココア「家族としてじゃなく、恋人として///」
その言葉にチノはまた興奮を爆発させる
チノは既に獣と化していた
ココア「えっ、まだするの!!?」
チノ「ココアさん大好きです///」
ココア「ちょって休ませ、あんっ!////」
その教室には日が暮れるまで
ココアの嬌声と卑猥な水音が鳴り響いた
91: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 21:49:05.92 ID:gvClhh6e0.net
ココア「も…ダメ……」
絶頂を繰り返しクタクタになったココアに肩を貸して帰るチノ
チノ「ココアさんがお姉ちゃんならもっとしっかりしてくれないと困ります」
チノは満足そうな笑み浮かべながら家路を歩く
チノ「ココアさん愛してます」
ココア「私も愛してる」
絶頂の余韻が冷めぬ二人は優しくキスをした
~~~~
千夜「えい」カシャッ
千夜「今のはいいショットだわ~」
千夜「これは印刷してチノちゃんにこっそりあげなくちゃ」
93: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 21:55:14.66 ID:gvClhh6e0.net
~翌日~
チノ「お、おはようございます///」
ココア「お、おはよう///」
フイッ
二人は目を合わせるとそっぽを向いてしまう
誰が見ても昨日なにかあったのが分かる様だった
マスター「おはよう」
ココア「おお!おはようございます!!」
チノ「お、おはよう」
マスター(?)
朝、ふたりは会話を交わさず朝食をとり家を出る
マスター「二人、喧嘩でもしたのかなあ」
ティッピー「んもっんもっんもっ」(これは恋の予感じゃ)
97: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 22:00:04.86 ID:gvClhh6e0.net
ココア「千夜ちゃんおはよー」
千夜「おはよー」
千夜「そういえば昨日……」
ココア(ギクゥ!!)
千夜「実はバイトがあったんだけど何も言わずに先に帰ってしまってごめんなさい」
ココア(ホッ)
ココア「なんだぁー、そんなこと全然気にしてないよ~」
千夜「ごめんね、それでチノちゃんとは何を話してたの?」
ココア(ギクゥ!!!!)
ココア「え~っとね、それは~>>101だよ」
101: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 22:09:47.85 ID:1PtWRW480.net
レズSEX
102: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 22:13:02.42 ID:gvClhh6e0.net
ココア(ここは適当に嘘を付いてごまかそう……)
ココア「え~っとね、それは~レズセックスだよ」
千夜「まあ///」
ココア「あっ///」
千夜「そうなのね、え~とっ、おめでとう」ニコッ
ココア「ああああ!!!今のは冗談だよ!!冗談!!!冗談だから!!!!」ダラダラ
ココア「本当は>>105してたんだぁ~~」ダラダラ
105: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 22:15:17.12 ID:B0NM5Apk0.net
チノちゃんに告白
107: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 22:21:25.04 ID:gvClhh6e0.net
ココア(ここは冗談っぽく)
ココア「本当はチノちゃんに告白してたんだぁ~~」ダラダラ
千夜「あら、そうなの」
ココア「うん、ちゃんとOK貰えたよ!」
千夜「おめでとうで間違ってなかったわね」
ココア「うん」
ココア(千夜ちゃんもしかして信じてる?)
千夜「じゃあデートは申したの?」
ココア「ううん、まだだよ」
ココア(それ以上のことをしちゃったけど……///)
このときは特に何事も無くやりすごすことができた
しかし事件は放課後起こる――
111: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 22:27:35.90 ID:gvClhh6e0.net
-RABBIT-HOUSE-
カランカラン
ココア「ただいまー」
チノ「お、おかえりなさい」
千夜「お邪魔するわ」
チノ「あ、千夜さんこんにちは」
ココア「それじゃあ荷物置いてくるね―」タッタッ
千夜「チノちゃん」
チノ「なんですか?」
千夜「昨日の写真要らない?」
チノ「なっ!!!」////
千夜「ほらっ」サッ
写真の束を取り出すと扇のように広げる千夜
そこには昨日の情事の一部始終が写っていた
チノ「い、要りません//////」
115: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 22:35:41.20 ID:gvClhh6e0.net
チノ「こんなもの燃やしてきます/////」ガシッ
チノはその束を掴むとそそくさと2階へと消えていった
千夜「せっかくの愛の記録なのに~」
カランカラン
シャロ「邪魔するわよ~」
千夜「あっ、シャロちゃんどうしたの?」
シャロ「甘兎庵から電話来てないの?」
千夜「あ、マナーモードにしてたままだったわ」
シャロ「ちょっとすぐに来て欲しいんだって」
千夜「分かったわ~」
ラビットハウスを後にする千夜
シャロ「まったく千夜のやつは~」
シャロ「せっかくここまで来たしコーヒーでも飲もうな……」
シャロ「いや、やめとこ 帰るか」
シャロ「ん?」
116: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 22:42:43.93 ID:gvClhh6e0.net
床に1枚の写真が落ちていることに気づく
シャロ「なんだろこれ」
何気なく手に取ってしまう
シャロ「なっ!!!!」/////
そこには愛しあう二人の姿があり
シャロは驚きを隠せなくなる
シャロ「こんにゃのぉ///破廉恥過ぎるわよぉ~~/////」
勢いで店を飛び出すシャロ
聞き覚えのある声にココアも降りてくる
ココア「シャロちゃんお待たせ~」
ココア「あれ?今さっき声がしたと思うんだけど??」
ココア「?」
119: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 22:48:25.64 ID:gvClhh6e0.net
シャロ「あんなのって///あんなのって/////」
シャロ「はっ!」
シャロ「もし、私とリゼ先輩であんな関係になれたら~~////」カァァ
シャロ「ちょっと羨ましい///」
シャロ「それにしてもあの二人があんな関係だったなんて!!」
シャロ「私もリゼ先輩と///」
シャロ「そうだ!>>122よ!>>122だわ!!」
シャロ「こうすれば私だってリゼ先輩と結ばれる!!!」
~~
チノ「私とココアさんが同時に絶頂を迎えた瞬間がありません……」ペラペラ
チノ「撮れなかったのでしょうか?」
チノ「しかしここまで良いショットがあるのにあの瞬間がないのはおかしいです」
チノ「もう一度見直しましょう///」ペラペラ
122: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 22:53:25.74 ID:1IId6a9s0.net
監禁される
124: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 22:55:58.62 ID:gvClhh6e0.net
シャロ「そうだ!監禁されるのよ!監禁されることだわ!!」
シャロ「ロープを後ろ手にくくって『私のこと監禁してください』って」////
シャロ「きゃぁああ!!そんな恥ずかしいこと言えないわよぉぉぉ!!」
シャロ「そうだ」
126: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 23:03:04.19 ID:gvClhh6e0.net
シャロ「コーヒーだわ」
シャロ「コーヒーでドーピングするのよ!!」
シャロ「いくわよ私!!!」
よりリアリティを出すため雑貨屋によりおもちゃの手錠を購入し
缶コーヒーを携えリゼを待つシャロ
シャロ「あっ、リゼ先輩が見えたわ」
シャロ「えいっ」ゴクゴク
酔いがまわる前に手錠をかけるシャロ
シャロ「これで準備は全て整ったわ」
ピンポーン
シャロ「リゼせんぱ~い///開いてますよ~~////」
リゼ「失礼するぞ」ガチャ
シャロ「せんぱ~い///私のこと監禁してくださ~~い////」
リゼ「>>129」
129: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 23:06:11.28 ID:Gc7TT7E80.net
何があったんだ!? 今助けるぞ!
132: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 23:15:31.91 ID:gvClhh6e0.net
リゼ「何があったんだ!? 今助けるぞ!」
シャロ(えっ?)
すかさず懐からナイフを取り出すと手錠の鍵をこじ開ける
ガチャリ
リゼ「怪我はないか!!?犯人はどんなやつだった!?」ピポパ
シャロ「怪我はないです。犯人は……私です。」
電話「救急ですか?消防ですか?」
リゼ「えっ?」ピッ
110「またいたずら電話か」
リゼ「どういうことだ」
シャロ「>>137」
137: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 23:18:58.52 ID:ayx583Sx0.net
おちんぽ生えちゃった
139: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 23:28:02.47 ID:gvClhh6e0.net
シャロ「おちんぽ生えちゃった」にゃあ
リゼ「なっ////」
シャロのスカートには女性には不自然な膨らみがあった
リゼ「おちん…って、そのっ…」
シャロ「これがおちんぽですよ///」
スカートをめくると雄々しく勃ってそれが姿をのぞかせた
リゼ「ひゃあっ////」
恥ずかしさのあまり手で顔を覆ってしまうリゼ
しかしその興味には抗えず指の隙間から覗いてしまうのであった
リゼ(これがおちんぽ…///凄いゴツゴツしてる…//////)
シャロ「この町には男性、女性の他に『中性』があって」
シャロ「中性はパートナーに応じて体が変化していくんですよ」
シャロ「私の体をこうさせてしまったのはリゼ先輩のせいなんですからね?」
シャロ「さあこの責任、どうとってもらいましょうか?」
リゼ「わ、私は…>>144////」
144: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 23:32:42.43 ID:PCTOsvUL0.net
そんなものじゃなくて心で繋がりたい
145: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 23:39:40.12 ID:gvClhh6e0.net
リゼ「わ、私は…そんなものじゃなくて心で繋がりたい////」
シャロ(えっ)ドキッ
シャロ(リゼ先輩は私が好きってこと?)
リゼ「シャロは///どうなんだ?」
シャロ(もう私に残された選択肢は>>150しかない!!)
コンマ偶数:キス、奇数:犯す
150: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/11(水) 23:42:02.59 ID:C77Bwxr00.net
うおおおおおおお
158: ごめん誤爆 2014/06/11(水) 23:52:22.19 ID:gvClhh6e0.net
シャロ「リゼ先輩」ボソッ
シャロが耳元で優しく呟く
リゼ「な、なんだっ///」
シャロ「これで繋がるってことは心でも繋がるってことなんですよ」ボソッ
リゼ「////」ビクンッ
リゼ「そ、そんなこと///んむぅっ////」
次の瞬間、シャロはリゼに接吻をしていた
シャロ「プハァ リゼ先輩、下半身が疼きませんか?」
リゼ「そ、そんなことない!」////
しかし言葉と裏腹に脚をくねらせながらそわそわと落ち着かないリゼがそこにはいた
シャロ「本当はシたくてたまらないんじゃないですかぁ?」
リゼ「な、何をだ!?」/////
シャロ「セックス///」
リゼ「////////」
161: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/12(木) 00:03:06.96 ID:Mu61ILGJ0.net
シャロはリゼの肩を掴み押し倒す
いつもの頼り甲斐のあるリゼはそこにはなく
か弱い少女が涙目でそのときを待っていた
シャロ「脱がしますね」
リゼ「や、やめ…////」
スルスル
全て脱がすのに造作も無かった
シャロ「リゼ先輩綺麗です////」
リゼ「恥ずかしぃ////」
リゼ「なあ、今なら引き返せるから…///」
リゼ「いつもの私たちに戻ろう…////」
シャロ(//////)プッツン
しかしこの背徳的な状況でその言葉はシャロのスイッチを入れてしまい
引き返すことはできなくなった
シャロ「リゼ先輩!!!」ズプッ
リゼ「あぁん////」
163: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/12(木) 00:12:24.06 ID:Mu61ILGJ0.net
シャロ「リゼ先輩最高です!!!」パンパン
リゼ「んっ///んっ////」
シャロ「リゼ先輩っ////リゼっ///先輩っ////」パンパン
リゼ「んっ///あんっ/////」
シャロ「リゼ///せんっ…///リゼ、リゼ////」
シャロ「もう出ちゃう///」パンパン
リゼ「ひゃっ///ダメっ////」
シャロ「あっあっリゼ、出すよ////」
リゼ「膣内はダメっ/////」
シャロ「出るっ!!」ピュッピュッ
リゼ「んっ//////」ドクンドクン
~~
シャロ「リゼの膣内最高だったよ////」ハーハー
リゼ「初めてだったのに…////」ハーハー
リゼ「言っておくが私は>>169だからな////」ハーハー
コンマ00:敏感、コンマ01~99:絶倫
169: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/12(木) 00:15:14.19 ID:q/P44r+F0.net
はい
173: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/12(木) 00:23:05.25 ID:Mu61ILGJ0.net
リゼ「言っておくが私は絶倫だからな////」ハーハー
シャロ「えっ」サァー
酔いから冷めるシャロ
~~
リゼ「さっきはよくも犯してくれたな」パンパン
シャロ「ひゃっ///ご、ごめんなさ~い////」ビクンビクン!!
リゼ「しかも、呼び捨てで中出しとはいい度胸だ」パンパン
シャロ「あんっ///あっ、リゼ先輩ごめんなさ~い////」ビクンビクン!!!
リゼ「喜べ、今夜は生き地獄だぞ」ニコォ
シャロ「ひぇぇぇええええ/////」ビクビクビビクン!!!!
~~
チュンチュン
シャロ「あ、頭痛ぃ~」ガバッ
リゼ「zzz」
シャロ「凄い幸せそうな寝顔」ムクッ
シャロ「あんなにイかされたのにまだ勃つなんて」ビンビン
177: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/12(木) 00:31:32.55 ID:Mu61ILGJ0.net
シャロ「でも、リゼ先輩の綺麗な顔を汚したい///」ハァハァ
気付くとリゼの顔に精液がかかっていた
シャロ「リゼ先輩エロ過ぎ…////」ハァハァ
ぶっかけられた顔にまた興奮するシャロ
シャロ「あぁ、こんなの反則過ぎっ」シコシコ
シャロは盛りのついた猿のように扱き続ける
リゼ「んん~~」パチッ
シャロ(やばっ)
リゼ「おはようシャロ」ニコ
シャロ「お、おはようございます…リ、リゼ先輩」ワタワタ
リゼ「そういえば昨日は最後にお掃除をするのを忘れていたな」ニヤリ
シャロ「ベ、別に…///」ソロォー
ガシッ
リゼ「今してやろう」カプッ
朝から生気を奪われたのは言うまでもない
179: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/12(木) 00:39:51.15 ID:Mu61ILGJ0.net
~放課後、甘兎庵にて~
千夜「そういえばに昨日の晩、近所でうさぎが盛ってたの~」
シャロ「へ、へ~」
シャロ(窓もドアも閉めきってたはずだし大丈夫よね)
千夜「しかも雄のうさぎが一方的に雌に盛ってて」
シャロ「」ダラダラ
千夜「まるでレイプだったわ~」
シャロ(チーン)
千夜「あらぁ、固まっちゃったわねえ」
千夜「うふふ、うさぎの話なのに変なの~」
千夜「あ、そうだわ!」
181: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/12(木) 00:48:29.87 ID:Mu61ILGJ0.net
-RABBIT-HOUSE-
青山ブルーマウンテン「ここでこの和菓子うさぎは結ばれた親友を寝取り返すべきでしょうか?
それとも喫茶店にくるポエマーうさぎを落とすべきでしょうか?」
青山ブルーマウンテン「困りました……」
ココア「どうしたんですか?」
青山ブルーマウンテン「かくかくしかじかで……」
ココア「ほうほう、それなら>>185ですね!」
コンマ34~66:前者、67~99:後者、00~33:その他
185: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/12(木) 00:51:44.27 ID:KtxcDS+40.net
うむ
188: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/12(木) 01:03:56.62 ID:Qdswjpe70.net
ロリッ兎をおいしくいただく
191: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/12(木) 01:26:46.26 ID:Mu61ILGJ0.net
ココア「ほうほう、それなら『ロリッ兎をおいしくいただく』ですね!」
青山ブルーマウンテン「なるほど! ありがとうございますこれで展開が思い浮かびました」
ココア「いや~それほどでも~」
~~
千夜「ロリっ娘というのも悪くないかしら」
千夜「どの娘にしようかしら?」
http://i.imgur.com/FYjah7u.png
千夜「>>196にするわ」
ロリータからお一つお願いします。
196: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/12(木) 01:34:53.87 ID:kMYq0u5X0.net
ごちメグ
197: すまんがメグちゃんのキャラや言葉遣いの記憶が曖昧なのでちょっと確認してくる 2014/06/12(木) 01:42:05.13 ID:Mu61ILGJ0.net
200: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/12(木) 01:49:31.31 ID:Mu61ILGJ0.net
~チノの学校~
マヤ「昨日のテレビ見た~?」
チノ「見てないです」
メグ「私も見てないよ」
マヤ「そっか~昨日のテレビで超デブデブなうさぎがいてね~」
チノ「言っておきますが、ティッピーは太ってませんよ」
メグ「チノちゃんなんではりあってるの~」
チノ「はりあってません」
マヤ「はりあってるよ~」
~~
千夜「あら~居たわ~メグちゃん」
千夜「まずは家までスネークね」
202: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/12(木) 01:57:34.69 ID:Mu61ILGJ0.net
メグ「それじゃあまた明日ね」
チノ「はい、また明日です」
マヤ「ばいば~い」
千夜(別れたわ今がチャンスよ)
千夜「メグちゃ~ん」
メグ「おねえさん誰ですか?」
千夜「私はココアちゃんのお友達の千夜っていうの」
メグ「はじめまして千夜さん」
千夜(ここでココアちゃんをだしに使う)
千夜「今から、一緒に私とココアちゃんの喫茶店行かない?」
メグ「いいですよ」
~~
千夜「この路地裏から行くのが近道なの~」
メグ「へ~そうなんですね~」
メグ「千夜さん凄いです」ニコッ
千夜「(ああ、なんて眩しい笑顔なの~)
203: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/12(木) 02:05:36.68 ID:Mu61ILGJ0.net
千夜「ねえメグちゃん」
メグ「どうしましたか?」
千夜「メグちゃんって可愛いわよねぇ クラスでモテない?」
メグ「別に可愛くありませんよ///モテてなんか///」
千夜「私、あなたを見た時からドキドキしてるの///」
メグ「え?」
千夜「私、メグちゃんのこと好き///」
メグ「ええ!!?」
千夜「メグちゃんは?」
メグ(初対面の人に告白されちゃったよ///どうしよう///)
メグ「私は…////」
千夜「んちゅ///」
メグ「んん!!!」////
突然の告白からキスに落ち着く暇もないメグ
メグ(私、キスしちゃってる////)
205: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/12(木) 02:12:06.33 ID:Mu61ILGJ0.net
メグ(私、この人になら…///)
メグ「ぷはぁ 私も千夜のこと好きです////」
メグ(言っちゃったよ///)
千夜(堕ちたわね)ニヤァ
ナチュラルな流れで制服を脱がす千夜
メグ「ひゃっ、恥ずかしいです…///」
千夜「メグちゃんの体私に見せて///」
メグ「私の体なんて面白くないよ///」
千夜「メグちゃん(みたいなロリッ娘)の体ならどんなでも大好物よ///」
メグ「分かり…ました/////」
スルスル
メグ「脱ぎましたよ…/////」カァー
恥ずかしさのあまり紅潮するメグ
千夜「ああメグちゃんの体可愛いわぁ~~////」
千夜はその体を視姦する
208: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/12(木) 02:19:07.40 ID:Mu61ILGJ0.net
千夜「おまた触ったことある?」///
メグ「あ、ありません…////」
千夜「そう なら、失礼するわ///」
千夜の手がメグの秘所に伸びる
メグ「ひゃんっ/////」
しかしそこはもう弄くる前からぐしょくしょに濡れていたのであった
千夜「まあ、もうこんなに濡れてる////」
メグ「んっ////」
千夜「あんまり焦らしちゃ悪いわね///」
千夜「それに私ももう限界なの///」バサァ
自らスカートをまくり上げるとそこにパンツはなく
直接花園が目に入ってきた
千夜「ほら///見てっ////」
卑猥な手つきで腟口を拡げる千夜
そこからはフライングした愛液がゆっくりと流れて出していた
千夜「それじゃあいくわね/////」
212: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/12(木) 02:27:58.76 ID:Mu61ILGJ0.net
直後、お互いのそれが触れると
淫靡な水音が路地に響きわたる
千夜「あぁん/////」
メグ「んっ////」
メグ「千夜、ダメ////イッちゃう////」
千夜「わ、私も////」
二人は絶頂した
メグ「千夜、足りないよ////もっとして////」ハーハー
千夜「うん、私も////」
しかしこの直後
<ウーウー
通報があり警察に見つかり敢え無く御用に
なんやかんやあって3ヶ月の謹慎処分で済むことに
216: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/12(木) 02:37:29.67 ID:Mu61ILGJ0.net
その後数ヶ月は町では「JCとJKの屋外でのわいせつ行為」の話題で持ちきりになる。
ココア「嫌な事件だったね……」
チノ「はい……」
リゼ「まさか……あの千夜が……」
シャロ「千夜ならやりかねなかった……」
リゼ、シャロ「え?」
ココア「でも今の私はチノちゃんと結ばれて幸せだよ~///」
チノ「はい///」
シャロ「私もリゼ先輩と毎日いっしょで幸せです~///」
リゼ「あぁ、私もだ」
そんな事件には関係なく
二組のレズカップルは今日も楽しくイチャイチャ過ごしていた
~~
ティッピー「眼福、眼福」
マスター「親父、チノはタチかそれともネコか?」
ティッピー「タチだと思うのぉ」
217: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/12(木) 02:43:34.01 ID:Mu61ILGJ0.net
マスター「そうか」
ティッピー「はやく千夜にも会いたいのぉ~」んもぉんもぉ
マスター「そうだな」
~~
自室の千夜
千夜「やっぱりあんなバレバレなシチュエーションでやるからダメだったのね」
千夜「次はこれね!これなら大丈夫だわ!!」
http://i.imgur.com/fkCS1x5.jpg
千夜「待っててね、メグちゃん!!!」フーフー
千夜はというと全く反省の色が見られないのであった
おしまい
チノ「ココアさんと結ばれたい」