1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 14:44:21.41 ID:5aYZkPWs0.net
チノ「朝起きてこないココアさんを起こしに来てみれば」
ココア「いつの間にこんなモノが……」ギンギン
チノ「……しかも何でそんな大きくしちゃってるんですか。ココアさんひょっとして今えっちな気持ちになっちゃってるんですか?」
ココア「ち、違うよぉ! 何でか知らないけど収まらないの!」
チノ「……」
ココア「うわぁ全然信じてない目だぁ!」
チノ「これはいけません……このまま学校に行ってしまっては……」
チノ「本能に身を任せてクラスの女の子を襲ってしまうかもしれません!」
ココア「しないよそんなこと!」
チノ「そうなる前に」
チノ「今のうちにココアさんの性欲を発散させておかなくてはなりませんね!」ワクワク
ココア「……え?」
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 14:49:43.38 ID:5aYZkPWs0.net
ココア「ちょ、ちょっとチノちゃん?」
チノ「大丈夫です、保健体育で習った内容と」
チノ「おじいちゃんが生前隠してた本で見た内容からどうすればいいかは知ってます」
ココア「何の本!? それ何の本なの!?」
チノ「いいから動かないでください」ス
ココア「あ、ちょっ」
チノ「ん……ココアさんのおちんちん、すっごく温かいです……」ドキドキ
ココア「ダ、ダメだよ! チノちゃんそんな汚いの触っちゃダメぇ!」
チノ「何言ってるんですか。ココアさんの体で汚い所なんてありませんよ」スリスリ
ココア「ひゃぅっ、やっ、チ、チノちゃんの手の感触っ……!」ゾクゾク
チノ「どうですか? 気持ちいいですかココアさん?」シコシコ
ココア「へ、変なこと聞かないで……」
チノ「でもほら、もう先走り汁がちょっと出てきちゃってますよ? これって気持ちいいってことですよね?」
ココア「あっ、やっ、し、知らないよぉっ!」
チノ「そうですか。じゃあ覚えてください。こうやって気持ちいいことされると出てくるってことを」
チュ
ココア「やぁぁあ!? チノちゃん何てことしてるの!?」
チノ「ん……私のファーストキス、ココアさんのおちんちんに捧げちゃいました」
ココア「ダメダメダメ! すぐうがいして!」
チノ「そんなに騒がなくても大丈夫ですって」チュ チュ
ココア「ま、またそんな……あっ……」
チノ「ん……」チュ チュウ
ココア「んっ……くぅっ……」ビクビク
チノ「んぁ……」レロォ
ココア「ゃ……チノちゃんダメ……そんなの舐めたら……病気になっちゃう……」
チノ「だから大丈夫ですよ。それにここで止めちゃっていいんですか?」チロチロ
チノ「ココアさんさっきからおちんちんビクビク言わせて先走り汁ダラッダラじゃないですか」ヌチャァ
チノ「こんな中途半端な所で止めたら本当にクラスの子に欲情して襲っちゃうかもしれませんよ」ペロペロ
ココア「んっ……だから私そんなことっ……」
チノ「信用できませんから続けます。ぁむ」
ココア「ふぁっ!?」
チノ「んむ……」チュプ
ココア(チ、チノちゃんの口の中に私のおちんちんがっ……うぁ、し、舌が絡みついて来るよぉっ……!)
チノ「んっ……ぅ……」ジュル じゅぷ
ココア「あ……はぁ……きゅんっ……」
チノ「んちゅ……」ちゅぱ ヂュル
ココア「んんっ!あっ、くふぅ……っ!」
ゾクッ
ココア「っ!?」
チノ「んぐ……」にゅぷにゅぷジュプジュプ
ココア「ぁ、やっ、ダ、ダメ! チノちゃん待って! 来る! 何か来ちゃうっ!」
チノ「……」チュプチュプジュルル
ココア「やぁっ、あ、そ、そんな急に激しく吸ったりしちゃ・……ぁ……」
ココア「ふぁあぁあっ……!」どくんどくんっ
チノ「っ……!」
ココア「はーっ……はーっ……」ドッドッドッ
チノ「ん……ぷぇ」
ドロォ
チノ「ほらココアさん……これがココアさんの精液ですよ」
ココア「う……」
チノ「ドロッドロでねっとりして……これがココアさんのおちんちんから出て来たんですよ?」
ココア「チ、チノちゃん……早くそれ捨てて手洗わないと……」
チノ「……いえ、それは勿体ないので」
ちゅる
ココア「!?」
チノ「んく……」ジュルジュル
ココア「チ、チノちゃん何して……」
こくん
ココア「う、あ……」
チノ「ふぅ……ちょっと匂いと鯵にクセはありますが、ココアさんの精液だから美味しく飲めました」
ココア「チ、チノちゃんが……わ、私の……飲っ……」ドキドキ
チノ「……ココアさん」
ココア「は、はひっ!」
チノ「……遅刻しますから、早くおちんちん綺麗にして学校行きましょう」
ココア「え? あ、そ、そうだね! 学校行かないとね!」
チノ「では尿道まず私がおちんちんを綺麗にしますので」
ココア「自分で拭くからいいよぉ!」
千夜「おはよう、ココアちゃん」
ココア「おはよう……」
千夜「あら? 何だか元気無いわね?」
ココア「うん……ちょっとね」
千夜「まるで朝から一発ヤってきたカップルの男の人の方みたいになってるわ」
ココア「ち、違うよ!? そんなんじゃないよ!?」
千夜「?」
千夜「……ねえココアちゃん」
ココア「なぁに?」
千夜「ちょっと失礼だとは思うけど……ココアちゃんの体から変な臭いしない?」
ココア「!?」
千夜「そう……例えるならこれはまるで……」
ココア「あ! そういえば朝シーフード系の朝ごはんだったから! ちょっと生臭い臭いがするかも!」
千夜「あら……そうだったの」
ココア「そう! あ、あはは」
千夜「まるで精液みたいな匂いだなーって思ったわ」
ココア(千夜ちゃんそれ例えじゃなくてドンピシャになってるよぉー!?)
ココア(っていうか女の子がさらりと口に出していい言葉じゃないよぉー!?)
千夜「あらごめんなさい。私ったら突然はしたない言葉を……」
ココア「う、うん……ちょっとびっくりしたかな」
千夜「実は、最近青山さんが官能小説に挑戦しているらしくて」
千夜「試作の短いお話をいくつか読ませて貰ってたから、その影響かしら」
ココア「へ、へぇー……」
千夜「でも、どれも青山さん自身はピンと来るものが無いらしくて」
千夜「かなりぶっ飛んだ内容にしたいらしいの。女の子が男の子になっちゃった、みたいな」
ココア(何なの今日の千夜ちゃん超能力者なの?)
ココア(その後も微妙に千夜ちゃんの言葉にビクビクしたけど……)
ココア(とりあえず今日一日学校では無事に過ごせたみたいでよかったよかった……)
ココア(この授業が終わったら……ラビットハウスに帰って……)
ココア(……)
ココア(またチノちゃんにおちんちん弄ばれたりしないよね?)
ココア(……)ドキドキ
ムク
ココア「!!」
ムクムク
ココア(ちょっ、待っ……)
ビキーン
ココア(……しまった。思い出したらつい……!)
ココア(ど、どうしよう……)
ココア(仕方がないから……授業が終わるまでに収まるのを待つしか……)
キーンコーンカーンコーン
ココア(授業終わっちゃったぁぁぁぁああああ!!)
千夜「ココアちゃーん、一緒に帰りましょう?」
ココア「えっ、あっ、いや、わ、私ちょっと復習してから帰ろっかなー?」
千夜「あら、急に勉強熱心になったのねココアちゃん……」
ココア「さ、流石にこのまま文系が苦手なままじゃマズいからね……だから、千夜ちゃん先に帰っ……」
千夜「じゃあ、一緒に復習しましょう? それなら一緒に帰れるし」
ココア(千夜ちゃんの優しさが今日は辛い)
ココア(ど、どうしよう……一向に収まる気配が無い……)
ココア(かと言ってこの状態で席を立ったらスカートを持ち上げる謎の突起物に間違いなく気付かれるし……!)
千夜「ココアちゃん?」
ココア「え、な、何!?」
千夜「さっきからノート見つめたまま動かないから……どこかわからないの?」ずいっ
ココア「あ、いや、そんなんじゃなくて……」
ココア(顔近い! 千夜ちゃん顔近いよ!)
千夜「じゃあ、どこか具合悪いの? 朝も元気無かったし……」
ココア「ち、違くて……な、何でもないの!」
千夜「……ココアちゃん?」
ココア「?」
千夜「……私たち、友達よね?」
ココア「う、うん……友達、だよ?」
千夜「だったら悩みとかあるなら相談して! ココアちゃんどう見ても様子がおかしいもの!」
ココア「ち、千夜ちゃん……?」
千夜「私、そんな辛そうな顔したココアちゃん見たくないわ!」
ココア「……」
ココア(……千夜ちゃんなら……)
ココア(私のこの体のこと知っても……変な目で見たりしないよね……?)
ココア「……じ……実は……」
トイレ
千夜「あらあら……これは……」
ココア「あ、あんまりじろじろ見ないで……」
千夜「ご、ごめんなさい! つい……」
ココア(うう……言葉だけで説明するはずが、なんやかんやで実物を見せることに……)
ココア(しかも誘導尋問みたいなことされてチノちゃんとの朝のやりとりまで暴露しちゃったよぉ……いや暴露させられた?)
千夜「……勃起してるってことは……朝のチノちゃんのフェラチオじゃ物足りなくて、まだヤりたいってことなのかしら?」
ココア「さあ……どうなんだろう……」
千夜「理由はともかく、この状態じゃ帰るに帰れないわよね」
千夜「じゃあ友達として助けてあげないといけないわよね」
ココア(……あれ、この流れ……)
千夜「んしょ……」スル
ココア「ちょ、ちょっと待って千夜ちゃん……わ、私そんなつもりじゃ……」
千夜「別に遠慮しなくていいのよ? あくまで友達同士の助け合いなんだから」
ココア「私の知ってる『友達』の関係はトイレでこういう行為に走ったりしないよ!?」
千夜「うーん……チノちゃんのフェラ後のココアちゃんのおちんちんを舐めた場合」
千夜「ひょっとしてチノちゃんとの間接キスもしちゃうことになるのかしら?」
ココア(あっ、これ千夜ちゃんが一方的に楽しんでるだけだ)
千夜「ねえココアちゃん? チノちゃんが相手ってことは……」
千夜「おっぱいを使ったプレイとかはまだしてないかしら?」
ココア「……うん……まあ……チノちゃんのおっぱいじゃちょっと無理かな……」
千夜「じゃあ……」
ぎゅむ
千夜「私のおっぱい、思いっきり汚してみない?」
ココア「……」ゴク
千夜「ふふふ、おっぱいから伝わってくるわ……ココアちゃんのおちんちんの温度……」むにゅむにゅ
千夜「すっごく熱くて……ヤケドしちゃいそう……」
ココア「はぁ……はぁ……」
千夜「やだ、そんなに息を荒げて……そんなに興奮する?」
ココア「ち、違っ……」
千夜「友達のおっぱいを汚して興奮しちゃう変態さんなの?」
ココア「そ、そんなんじゃな……」
千夜「そんな変態さんには……」
千夜「お仕置きしないとダメかしら?」ペロ
ココア「ひゅぁっ!?」
千夜「おっぱいに挟まれながらのフェラってチノちゃんとは絶対できないでしょう?」ペロペロ
ココア「や、ぁ、そ、それ反則っ……!」
千夜「ん……んく……」チュ チュパ
ココア「ぁ、んんっ……!」
ココア(チノちゃんはおちんちん全体をあったかい舌で包み込む感じだけど……)
ココア(千夜ちゃんは先っぽばっかり……っ!)ビクビク
千夜「んー……」チュゥゥ
ココア「そ、そんな吸っちゃ……ぁ、ああ出るぅっ!」
どくっ どぴゅっ
千夜「や、ぁん・……っ」
ココア「はっ……はぁっ……」
千夜「ふふ……ココアちゃんの精液で顔まで汚されちゃった……♪」
ココア(……いやどう見ても自ら汚されに来てるよね千夜ちゃん……)
ココア(……帰り道の別れ際、今度青山さんの官能小説の相談に乗ってあげてって言われたけど……)
ココア(青山さんと千夜ちゃんに色々される未来しか見えない……)
ココア「はぁ……どうしてこんなことに……」
カランカラン
ココア「ただいま……」
チノ「ココアさん、お帰りなさい」
リゼ「おう、随分遅かったな」
ココア「ちょっと……授業の復習してたら長引いちゃってね……」
リゼ「ココアが復習? 何だ? 明日は雨か?」
チノ「……」
ココア「す、すぐに制服に着替えてくるから……」
チノ「待ってくださいココアさん」
ココア「え? な、何?」
チノ「……」クンクン
ココア「ちょ、ちょっとチノちゃん?」
チノ「……」
チノ「汗と精液と千夜さんの匂いがするんですが」ヒソヒソ
ココア「!!」
リゼ(こそこそ何してんだあいつら……)
チノ「どういうことなんですか?」ヒソヒソ
ココア「チ、チノちゃん違うのこれは……」ヒソヒソ
チノ「朝私と関係持って即座に違う人ともヤlっちゃうんですか?」ヒソヒソ
ココア「だ、だからこれには訳があって……」ヒソヒソ
チノ「どんな理由があろうと千夜さんとヤったってことは間違いないんですよね?」ヒソヒソ
ココア「え、あ、う……ご、ごめんなさ……」
チノ「何ですかそれはちょっと興奮するじゃないですか」
ココア「待った。チノちゃんちょっと待った」
チノ「ちなみに千夜さんとはどこまでシましたか?」ヒソヒソ
ココア「お、おっぱいにおちんちん挟まれて先っぽ舌で舐められたけど……」ヒソヒソ
チノ「それ以上はしてないと?」ヒソヒソ
ココア「うん! それだけ! 強いて言えば千夜ちゃんの顔に思いっきりぶちまけちゃったけど……」ヒソヒソ
チノ「なるほど……本番はしてないと」ヒソヒソ
ココア「ほ、本番って……流石に友達同士でそこまでは行かないよ!」ヒソヒソ
ココア(正直友達同士でここまでもしないと思うけども!)
チノ「ふむ……」
チノ「……今回の浮気は多めに見ましょう」ヒソヒソ
ココア「ホ、ホント!?」ヒソヒソ
チノ「ただし条件付きで」
ココア「?」
夜
ココア「え、えと……チ、チノちゃん?」
チノ「何ですか?」
ココア「千夜ちゃんとしちゃったのは申し訳ないと思うし……」
ココア「許してもらえるならどんな条件でも受けようとは思うけど……」
チノ「そうですね、それが浮気した人間の普通の考えです」
ココア「……それはわかるんだけど」
ココア「やっぱりその……こういったことはもうちょっと大人になってから……」
チノ「ココアさん」
ココア「っ……」
チノ「……本番、しましょう」
ココア「……は、はい」
チノ「……朝と学校で射精したはずなのに」
チノ「まだこんなに元気なんですか」
ココア「う、うん……恥ずかしながらそうみたい……」ギンギン
チノ「まったく……そんなんだから千夜さんとも関係を持つことになるんです」ペロ
ココア「んっ……」ピクッ
チノ「おっぱいに挟まれて気持ち良かったんですか?」
チノ「私にはおっぱいが無いからってそんなので興奮しちゃったんですか?」
ココア「ご、ごめんなさ……」
チノ「……ココアさんの変態」
ココア「ん……」ゾクッ
チノ「んちゅ……れろ……」
ココア「ぁ……はぁ……」
チノ「……ココアさんばっかり気持ちよくなるのはズルいじゃないですか」
ココア「え……?」
チノ「……てい」ぐいっ
ココア「ひゃっ!?」
ぼふっ
ココア(ベ、ベッドに押し倒され……)
チノ「よいしょ」
ココア「わっ!? え、えっ!?」
チノ「シックスナインです……ココアさんのおちんちん舐め続けますので、ココアさんも私のそれ舐めてください」
ココア(め、目の前にチノちゃんの……お、おま……)ドキドキ
ココア「……ぁ……」
ちゅ
チノ「んっ……」ビクッ
ぬちゅ ピチャ
チノ「ぁ、はぁ……」
チノ(い、いけない……ココアさんのも舐めないと……)
チノ「ん……」レロ
ココア「んっ……ふっ……」
チノ「はぁ……んちゅ……」
チュ ピチュ
チノ「ぁぁうっ……」
レロ ぬちゃ
チノ「んくっ……!」
ココア「あの……チノちゃん……さっきから全然私の舐めれてないような……」
チノ「コ、ココアさんがえっちな舐め方でわたしのあそこ舐めてくるせいです!」
ココア「私のせいなの!?」
チノ「と、とにかく! もう十分濡れたでしょうから……」
チノ「……ホ、ホントに本番……しちゃいましょう」
チノ「こ、こうやって向き合う体勢で……」
ココア「こ、こう……?」
チノ「お、お願いします」
ココア「……い、痛かったら言ってよ!?」
チノ「わかりましたから早く!」
ココア「……」ドキドキ
チノ「……」ドキドキ
くっ
チノ「ん……」
ず ぷ
チノ「ぁ、あ……」ゾクゾク
ず んっ
ココア「お、奥まで……」
チノ「入りました……ね……」
チノ(……コ、ココアさんのアレが私の中に……)ドキドキ
ココア「……動いて、いい?」
チノ「……」コク
ココア「……ん」
ずぷ ずぷっ
チノ「ふっ……はぁっ……」
ココア「あっ……チ、チノちゃんの中……すごい……気持ちいっ……」
ココア「はっ……はっ……」ズチュズチュ
チノ「コ、ココアさんもっと奥……奥の方突いてください……」
ココア「奥……こ、こう?」ズッズッ
チノ「んっ……ぁっ……」
ココア「あぁ……あくっ……」
ぬちゅ ぐちゅ ずちゅ
ココア(さ、流石に中に出すのはマズいよね……)
ココア(でも気持ちいいから……出す寸前で抜いて外に……)
チノ「……」
ぬちゃ くちゅ ずちゃ
ココア「はーっ……はっ……ふーっ……」
チノ(っ……動きが……何だか早く……)
チノ(……そろそろ、なんでしょうか)
ココア「あっ、はぁっ……」ズチャズチャズチャ
チノ「んっ……くっ……」
ココア(あ、こ、この感じっ……!)
ココア「出っ……」
チノ「!」
がしっ
ココア「!? チ、チノちゃん脚離し……あ、ダ、ダメ出ちゃ……」
チノ「――ッ!」ギュゥゥ
ココア「や、あ、そ、そんなに締め付けたら……っ……」
ココア「あ、あぁあ、ふぁああっ!」ビクビク
どくどくっ どぷっ
ココア「ぁ……ぁ……」
チノ「ふー……っ……」
ココア「ど、どうしようチノちゃん……」
チノ「? 何がですか?」
ココア「チ、チノちゃんの中に……思いっきり出しちゃったんだけど……」
チノ「んー……そうですね」
チノ「ココアさんのおちんちんが生殖器としてどこまで機能を持っているかはわかりませんが」
チノ「妊娠してしまう可能性もゼロではありませんよね」キラキラ
ココア「あれ? チノちゃんなんか輝いてない?」
チノ「まあそうなったらそうなったで考えましょう」キリッ
ココア「そんなんでいいの!? もっとチノちゃん危機感持たなくていいの!?」
チノ「どちらかと言えば危機感は去ったじゃないですか」
ココア「え?」
チノ「だって一回中に出してしまえば」
チノ「もうその後何回中に出そうと同じようなもんなんですし」
チノ「これから毎日中出しで楽しめますよ」
ココア「」
チノ「妊娠なんてもう気にせずがっつりたっぷり毎回お願いします」
ココア「いやいや……いやいやいやいや」
チノ「とりあえず今このままおちんちん挿れっぱなしで動かないのも何なので」
ココア「あ! そ、そうだよね! 抜かないと……」
チノ「いえ、抜かずに二回戦行きましょう」
ココア「」
おわり
元スレ
ココア「ちょ、ちょっとチノちゃん?」
チノ「大丈夫です、保健体育で習った内容と」
チノ「おじいちゃんが生前隠してた本で見た内容からどうすればいいかは知ってます」
ココア「何の本!? それ何の本なの!?」
チノ「いいから動かないでください」ス
ココア「あ、ちょっ」
チノ「ん……ココアさんのおちんちん、すっごく温かいです……」ドキドキ
ココア「ダ、ダメだよ! チノちゃんそんな汚いの触っちゃダメぇ!」
チノ「何言ってるんですか。ココアさんの体で汚い所なんてありませんよ」スリスリ
ココア「ひゃぅっ、やっ、チ、チノちゃんの手の感触っ……!」ゾクゾク
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 14:58:58.06 ID:5aYZkPWs0.net
チノ「どうですか? 気持ちいいですかココアさん?」シコシコ
ココア「へ、変なこと聞かないで……」
チノ「でもほら、もう先走り汁がちょっと出てきちゃってますよ? これって気持ちいいってことですよね?」
ココア「あっ、やっ、し、知らないよぉっ!」
チノ「そうですか。じゃあ覚えてください。こうやって気持ちいいことされると出てくるってことを」
チュ
ココア「やぁぁあ!? チノちゃん何てことしてるの!?」
チノ「ん……私のファーストキス、ココアさんのおちんちんに捧げちゃいました」
ココア「ダメダメダメ! すぐうがいして!」
チノ「そんなに騒がなくても大丈夫ですって」チュ チュ
ココア「ま、またそんな……あっ……」
チノ「ん……」チュ チュウ
ココア「んっ……くぅっ……」ビクビク
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 15:07:51.19 ID:5aYZkPWs0.net
チノ「んぁ……」レロォ
ココア「ゃ……チノちゃんダメ……そんなの舐めたら……病気になっちゃう……」
チノ「だから大丈夫ですよ。それにここで止めちゃっていいんですか?」チロチロ
チノ「ココアさんさっきからおちんちんビクビク言わせて先走り汁ダラッダラじゃないですか」ヌチャァ
チノ「こんな中途半端な所で止めたら本当にクラスの子に欲情して襲っちゃうかもしれませんよ」ペロペロ
ココア「んっ……だから私そんなことっ……」
チノ「信用できませんから続けます。ぁむ」
ココア「ふぁっ!?」
チノ「んむ……」チュプ
ココア(チ、チノちゃんの口の中に私のおちんちんがっ……うぁ、し、舌が絡みついて来るよぉっ……!)
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 15:14:01.74 ID:5aYZkPWs0.net
チノ「んっ……ぅ……」ジュル じゅぷ
ココア「あ……はぁ……きゅんっ……」
チノ「んちゅ……」ちゅぱ ヂュル
ココア「んんっ!あっ、くふぅ……っ!」
ゾクッ
ココア「っ!?」
チノ「んぐ……」にゅぷにゅぷジュプジュプ
ココア「ぁ、やっ、ダ、ダメ! チノちゃん待って! 来る! 何か来ちゃうっ!」
チノ「……」チュプチュプジュルル
ココア「やぁっ、あ、そ、そんな急に激しく吸ったりしちゃ・……ぁ……」
ココア「ふぁあぁあっ……!」どくんどくんっ
チノ「っ……!」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 15:21:16.76 ID:5aYZkPWs0.net
ココア「はーっ……はーっ……」ドッドッドッ
チノ「ん……ぷぇ」
ドロォ
チノ「ほらココアさん……これがココアさんの精液ですよ」
ココア「う……」
チノ「ドロッドロでねっとりして……これがココアさんのおちんちんから出て来たんですよ?」
ココア「チ、チノちゃん……早くそれ捨てて手洗わないと……」
チノ「……いえ、それは勿体ないので」
ちゅる
ココア「!?」
チノ「んく……」ジュルジュル
ココア「チ、チノちゃん何して……」
こくん
ココア「う、あ……」
チノ「ふぅ……ちょっと匂いと鯵にクセはありますが、ココアさんの精液だから美味しく飲めました」
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 15:22:55.74 ID:5aYZkPWs0.net
ココア「チ、チノちゃんが……わ、私の……飲っ……」ドキドキ
チノ「……ココアさん」
ココア「は、はひっ!」
チノ「……遅刻しますから、早くおちんちん綺麗にして学校行きましょう」
ココア「え? あ、そ、そうだね! 学校行かないとね!」
チノ「では尿道まず私がおちんちんを綺麗にしますので」
ココア「自分で拭くからいいよぉ!」
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 15:25:03.10 ID:5aYZkPWs0.net
千夜「おはよう、ココアちゃん」
ココア「おはよう……」
千夜「あら? 何だか元気無いわね?」
ココア「うん……ちょっとね」
千夜「まるで朝から一発ヤってきたカップルの男の人の方みたいになってるわ」
ココア「ち、違うよ!? そんなんじゃないよ!?」
千夜「?」
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 15:31:38.65 ID:5aYZkPWs0.net
千夜「……ねえココアちゃん」
ココア「なぁに?」
千夜「ちょっと失礼だとは思うけど……ココアちゃんの体から変な臭いしない?」
ココア「!?」
千夜「そう……例えるならこれはまるで……」
ココア「あ! そういえば朝シーフード系の朝ごはんだったから! ちょっと生臭い臭いがするかも!」
千夜「あら……そうだったの」
ココア「そう! あ、あはは」
千夜「まるで精液みたいな匂いだなーって思ったわ」
ココア(千夜ちゃんそれ例えじゃなくてドンピシャになってるよぉー!?)
ココア(っていうか女の子がさらりと口に出していい言葉じゃないよぉー!?)
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 15:39:37.86 ID:5aYZkPWs0.net
千夜「あらごめんなさい。私ったら突然はしたない言葉を……」
ココア「う、うん……ちょっとびっくりしたかな」
千夜「実は、最近青山さんが官能小説に挑戦しているらしくて」
千夜「試作の短いお話をいくつか読ませて貰ってたから、その影響かしら」
ココア「へ、へぇー……」
千夜「でも、どれも青山さん自身はピンと来るものが無いらしくて」
千夜「かなりぶっ飛んだ内容にしたいらしいの。女の子が男の子になっちゃった、みたいな」
ココア(何なの今日の千夜ちゃん超能力者なの?)
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 15:44:29.39 ID:5aYZkPWs0.net
ココア(その後も微妙に千夜ちゃんの言葉にビクビクしたけど……)
ココア(とりあえず今日一日学校では無事に過ごせたみたいでよかったよかった……)
ココア(この授業が終わったら……ラビットハウスに帰って……)
ココア(……)
ココア(またチノちゃんにおちんちん弄ばれたりしないよね?)
ココア(……)ドキドキ
ムク
ココア「!!」
ムクムク
ココア(ちょっ、待っ……)
ビキーン
ココア(……しまった。思い出したらつい……!)
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 15:48:37.55 ID:5aYZkPWs0.net
ココア(ど、どうしよう……)
ココア(仕方がないから……授業が終わるまでに収まるのを待つしか……)
キーンコーンカーンコーン
ココア(授業終わっちゃったぁぁぁぁああああ!!)
千夜「ココアちゃーん、一緒に帰りましょう?」
ココア「えっ、あっ、いや、わ、私ちょっと復習してから帰ろっかなー?」
千夜「あら、急に勉強熱心になったのねココアちゃん……」
ココア「さ、流石にこのまま文系が苦手なままじゃマズいからね……だから、千夜ちゃん先に帰っ……」
千夜「じゃあ、一緒に復習しましょう? それなら一緒に帰れるし」
ココア(千夜ちゃんの優しさが今日は辛い)
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 15:52:17.54 ID:5aYZkPWs0.net
ココア(ど、どうしよう……一向に収まる気配が無い……)
ココア(かと言ってこの状態で席を立ったらスカートを持ち上げる謎の突起物に間違いなく気付かれるし……!)
千夜「ココアちゃん?」
ココア「え、な、何!?」
千夜「さっきからノート見つめたまま動かないから……どこかわからないの?」ずいっ
ココア「あ、いや、そんなんじゃなくて……」
ココア(顔近い! 千夜ちゃん顔近いよ!)
千夜「じゃあ、どこか具合悪いの? 朝も元気無かったし……」
ココア「ち、違くて……な、何でもないの!」
57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 15:54:26.00 ID:5aYZkPWs0.net
千夜「……ココアちゃん?」
ココア「?」
千夜「……私たち、友達よね?」
ココア「う、うん……友達、だよ?」
千夜「だったら悩みとかあるなら相談して! ココアちゃんどう見ても様子がおかしいもの!」
ココア「ち、千夜ちゃん……?」
千夜「私、そんな辛そうな顔したココアちゃん見たくないわ!」
ココア「……」
ココア(……千夜ちゃんなら……)
ココア(私のこの体のこと知っても……変な目で見たりしないよね……?)
ココア「……じ……実は……」
61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 15:58:18.97 ID:5aYZkPWs0.net
トイレ
千夜「あらあら……これは……」
ココア「あ、あんまりじろじろ見ないで……」
千夜「ご、ごめんなさい! つい……」
ココア(うう……言葉だけで説明するはずが、なんやかんやで実物を見せることに……)
ココア(しかも誘導尋問みたいなことされてチノちゃんとの朝のやりとりまで暴露しちゃったよぉ……いや暴露させられた?)
千夜「……勃起してるってことは……朝のチノちゃんのフェラチオじゃ物足りなくて、まだヤりたいってことなのかしら?」
ココア「さあ……どうなんだろう……」
千夜「理由はともかく、この状態じゃ帰るに帰れないわよね」
千夜「じゃあ友達として助けてあげないといけないわよね」
ココア(……あれ、この流れ……)
66: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 16:02:26.46 ID:5aYZkPWs0.net
千夜「んしょ……」スル
ココア「ちょ、ちょっと待って千夜ちゃん……わ、私そんなつもりじゃ……」
千夜「別に遠慮しなくていいのよ? あくまで友達同士の助け合いなんだから」
ココア「私の知ってる『友達』の関係はトイレでこういう行為に走ったりしないよ!?」
千夜「うーん……チノちゃんのフェラ後のココアちゃんのおちんちんを舐めた場合」
千夜「ひょっとしてチノちゃんとの間接キスもしちゃうことになるのかしら?」
ココア(あっ、これ千夜ちゃんが一方的に楽しんでるだけだ)
69: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 16:05:29.16 ID:5aYZkPWs0.net
千夜「ねえココアちゃん? チノちゃんが相手ってことは……」
千夜「おっぱいを使ったプレイとかはまだしてないかしら?」
ココア「……うん……まあ……チノちゃんのおっぱいじゃちょっと無理かな……」
千夜「じゃあ……」
ぎゅむ
千夜「私のおっぱい、思いっきり汚してみない?」
ココア「……」ゴク
75: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 16:11:58.81 ID:5aYZkPWs0.net
千夜「ふふふ、おっぱいから伝わってくるわ……ココアちゃんのおちんちんの温度……」むにゅむにゅ
千夜「すっごく熱くて……ヤケドしちゃいそう……」
ココア「はぁ……はぁ……」
千夜「やだ、そんなに息を荒げて……そんなに興奮する?」
ココア「ち、違っ……」
千夜「友達のおっぱいを汚して興奮しちゃう変態さんなの?」
ココア「そ、そんなんじゃな……」
千夜「そんな変態さんには……」
千夜「お仕置きしないとダメかしら?」ペロ
ココア「ひゅぁっ!?」
千夜「おっぱいに挟まれながらのフェラってチノちゃんとは絶対できないでしょう?」ペロペロ
ココア「や、ぁ、そ、それ反則っ……!」
80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 16:17:25.33 ID:5aYZkPWs0.net
千夜「ん……んく……」チュ チュパ
ココア「ぁ、んんっ……!」
ココア(チノちゃんはおちんちん全体をあったかい舌で包み込む感じだけど……)
ココア(千夜ちゃんは先っぽばっかり……っ!)ビクビク
千夜「んー……」チュゥゥ
ココア「そ、そんな吸っちゃ……ぁ、ああ出るぅっ!」
どくっ どぴゅっ
千夜「や、ぁん・……っ」
ココア「はっ……はぁっ……」
千夜「ふふ……ココアちゃんの精液で顔まで汚されちゃった……♪」
ココア(……いやどう見ても自ら汚されに来てるよね千夜ちゃん……)
88: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 16:21:35.98 ID:5aYZkPWs0.net
ココア(……帰り道の別れ際、今度青山さんの官能小説の相談に乗ってあげてって言われたけど……)
ココア(青山さんと千夜ちゃんに色々される未来しか見えない……)
ココア「はぁ……どうしてこんなことに……」
カランカラン
ココア「ただいま……」
チノ「ココアさん、お帰りなさい」
リゼ「おう、随分遅かったな」
ココア「ちょっと……授業の復習してたら長引いちゃってね……」
リゼ「ココアが復習? 何だ? 明日は雨か?」
チノ「……」
90: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 16:23:24.28 ID:5aYZkPWs0.net
ココア「す、すぐに制服に着替えてくるから……」
チノ「待ってくださいココアさん」
ココア「え? な、何?」
チノ「……」クンクン
ココア「ちょ、ちょっとチノちゃん?」
チノ「……」
チノ「汗と精液と千夜さんの匂いがするんですが」ヒソヒソ
ココア「!!」
リゼ(こそこそ何してんだあいつら……)
96: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 16:28:52.48 ID:5aYZkPWs0.net
チノ「どういうことなんですか?」ヒソヒソ
ココア「チ、チノちゃん違うのこれは……」ヒソヒソ
チノ「朝私と関係持って即座に違う人ともヤlっちゃうんですか?」ヒソヒソ
ココア「だ、だからこれには訳があって……」ヒソヒソ
チノ「どんな理由があろうと千夜さんとヤったってことは間違いないんですよね?」ヒソヒソ
ココア「え、あ、う……ご、ごめんなさ……」
チノ「何ですかそれはちょっと興奮するじゃないですか」
ココア「待った。チノちゃんちょっと待った」
105: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 16:36:50.15 ID:5aYZkPWs0.net
チノ「ちなみに千夜さんとはどこまでシましたか?」ヒソヒソ
ココア「お、おっぱいにおちんちん挟まれて先っぽ舌で舐められたけど……」ヒソヒソ
チノ「それ以上はしてないと?」ヒソヒソ
ココア「うん! それだけ! 強いて言えば千夜ちゃんの顔に思いっきりぶちまけちゃったけど……」ヒソヒソ
チノ「なるほど……本番はしてないと」ヒソヒソ
ココア「ほ、本番って……流石に友達同士でそこまでは行かないよ!」ヒソヒソ
ココア(正直友達同士でここまでもしないと思うけども!)
チノ「ふむ……」
チノ「……今回の浮気は多めに見ましょう」ヒソヒソ
ココア「ホ、ホント!?」ヒソヒソ
チノ「ただし条件付きで」
ココア「?」
113: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 16:43:05.91 ID:5aYZkPWs0.net
夜
ココア「え、えと……チ、チノちゃん?」
チノ「何ですか?」
ココア「千夜ちゃんとしちゃったのは申し訳ないと思うし……」
ココア「許してもらえるならどんな条件でも受けようとは思うけど……」
チノ「そうですね、それが浮気した人間の普通の考えです」
ココア「……それはわかるんだけど」
ココア「やっぱりその……こういったことはもうちょっと大人になってから……」
チノ「ココアさん」
ココア「っ……」
チノ「……本番、しましょう」
ココア「……は、はい」
119: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 16:48:52.32 ID:5aYZkPWs0.net
チノ「……朝と学校で射精したはずなのに」
チノ「まだこんなに元気なんですか」
ココア「う、うん……恥ずかしながらそうみたい……」ギンギン
チノ「まったく……そんなんだから千夜さんとも関係を持つことになるんです」ペロ
ココア「んっ……」ピクッ
チノ「おっぱいに挟まれて気持ち良かったんですか?」
チノ「私にはおっぱいが無いからってそんなので興奮しちゃったんですか?」
ココア「ご、ごめんなさ……」
チノ「……ココアさんの変態」
ココア「ん……」ゾクッ
127: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 16:58:58.38 ID:5aYZkPWs0.net
チノ「んちゅ……れろ……」
ココア「ぁ……はぁ……」
チノ「……ココアさんばっかり気持ちよくなるのはズルいじゃないですか」
ココア「え……?」
チノ「……てい」ぐいっ
ココア「ひゃっ!?」
ぼふっ
ココア(ベ、ベッドに押し倒され……)
チノ「よいしょ」
ココア「わっ!? え、えっ!?」
チノ「シックスナインです……ココアさんのおちんちん舐め続けますので、ココアさんも私のそれ舐めてください」
ココア(め、目の前にチノちゃんの……お、おま……)ドキドキ
129: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 17:03:10.60 ID:5aYZkPWs0.net
ココア「……ぁ……」
ちゅ
チノ「んっ……」ビクッ
ぬちゅ ピチャ
チノ「ぁ、はぁ……」
チノ(い、いけない……ココアさんのも舐めないと……)
チノ「ん……」レロ
ココア「んっ……ふっ……」
チノ「はぁ……んちゅ……」
135: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 17:08:09.03 ID:5aYZkPWs0.net
チュ ピチュ
チノ「ぁぁうっ……」
レロ ぬちゃ
チノ「んくっ……!」
ココア「あの……チノちゃん……さっきから全然私の舐めれてないような……」
チノ「コ、ココアさんがえっちな舐め方でわたしのあそこ舐めてくるせいです!」
ココア「私のせいなの!?」
チノ「と、とにかく! もう十分濡れたでしょうから……」
チノ「……ホ、ホントに本番……しちゃいましょう」
137: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 17:11:21.39 ID:5aYZkPWs0.net
チノ「こ、こうやって向き合う体勢で……」
ココア「こ、こう……?」
チノ「お、お願いします」
ココア「……い、痛かったら言ってよ!?」
チノ「わかりましたから早く!」
ココア「……」ドキドキ
チノ「……」ドキドキ
くっ
チノ「ん……」
ず ぷ
チノ「ぁ、あ……」ゾクゾク
140: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 17:16:56.75 ID:5aYZkPWs0.net
ず んっ
ココア「お、奥まで……」
チノ「入りました……ね……」
チノ(……コ、ココアさんのアレが私の中に……)ドキドキ
ココア「……動いて、いい?」
チノ「……」コク
ココア「……ん」
ずぷ ずぷっ
チノ「ふっ……はぁっ……」
ココア「あっ……チ、チノちゃんの中……すごい……気持ちいっ……」
144: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 17:24:08.97 ID:5aYZkPWs0.net
ココア「はっ……はっ……」ズチュズチュ
チノ「コ、ココアさんもっと奥……奥の方突いてください……」
ココア「奥……こ、こう?」ズッズッ
チノ「んっ……ぁっ……」
ココア「あぁ……あくっ……」
ぬちゅ ぐちゅ ずちゅ
ココア(さ、流石に中に出すのはマズいよね……)
ココア(でも気持ちいいから……出す寸前で抜いて外に……)
チノ「……」
147: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 17:30:28.01 ID:5aYZkPWs0.net
ぬちゃ くちゅ ずちゃ
ココア「はーっ……はっ……ふーっ……」
チノ(っ……動きが……何だか早く……)
チノ(……そろそろ、なんでしょうか)
ココア「あっ、はぁっ……」ズチャズチャズチャ
チノ「んっ……くっ……」
ココア(あ、こ、この感じっ……!)
ココア「出っ……」
チノ「!」
がしっ
ココア「!? チ、チノちゃん脚離し……あ、ダ、ダメ出ちゃ……」
チノ「――ッ!」ギュゥゥ
ココア「や、あ、そ、そんなに締め付けたら……っ……」
ココア「あ、あぁあ、ふぁああっ!」ビクビク
どくどくっ どぷっ
150: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 17:32:37.52 ID:5aYZkPWs0.net
ココア「ぁ……ぁ……」
チノ「ふー……っ……」
ココア「ど、どうしようチノちゃん……」
チノ「? 何がですか?」
ココア「チ、チノちゃんの中に……思いっきり出しちゃったんだけど……」
チノ「んー……そうですね」
チノ「ココアさんのおちんちんが生殖器としてどこまで機能を持っているかはわかりませんが」
チノ「妊娠してしまう可能性もゼロではありませんよね」キラキラ
ココア「あれ? チノちゃんなんか輝いてない?」
154: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 17:36:49.84 ID:5aYZkPWs0.net
チノ「まあそうなったらそうなったで考えましょう」キリッ
ココア「そんなんでいいの!? もっとチノちゃん危機感持たなくていいの!?」
チノ「どちらかと言えば危機感は去ったじゃないですか」
ココア「え?」
チノ「だって一回中に出してしまえば」
チノ「もうその後何回中に出そうと同じようなもんなんですし」
チノ「これから毎日中出しで楽しめますよ」
ココア「」
156: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/25(水) 17:38:57.35 ID:5aYZkPWs0.net
チノ「妊娠なんてもう気にせずがっつりたっぷり毎回お願いします」
ココア「いやいや……いやいやいやいや」
チノ「とりあえず今このままおちんちん挿れっぱなしで動かないのも何なので」
ココア「あ! そ、そうだよね! 抜かないと……」
チノ「いえ、抜かずに二回戦行きましょう」
ココア「」
おわり
チノ「ココアさんにおちんちんが生えてしまいました」