※生えてます
1: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 13:37:59.59 ID:7S/GAmq8.net
海未「今日は絵里と希で抜きましょうか」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
絵里『ふふっ・・・こんなに大きくしちゃって♡』
希『まったく・・しょうがないなぁ♡』
海未「は、早くその豊満な胸でしてください！」
絵里『がっつきすぎよ、もう・・♡』ﾌﾞﾙﾝ
希『海未ちゃんはウチらのおっぱいが好きやもんなー♡』ﾌﾞﾙﾝ
海未「はぁ・・はぁ・・」ｼｭｯｼｭｯ
4: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 13:42:29.71 ID:7S/GAmq8.net
絵里『ほーら、どう？私たちのＷパイズリ♡』ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
希『気持ち良さそうな顔やね♡』ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
海未「あぁっ！そんなに激しくされたらもう・・！」ｼｭｯｼｭｯ
希『遠慮せずにビュッビュッて出していいんよ？』ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
絵里『ほら、我慢せずにイっちゃいなさい♡』ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
海未「だ、出します！受け止めてください！」ｼｭｯｼｭｯ
海未「うっ・・・！」ﾋﾟｭｯ
海未「・・・・ふぅ」ﾌｷﾌｷ
海未「さ、寝ましょう」
翌晩
海未「今日はことりと花陽で抜きましょう」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ことり『海未ちゃぁん、また我慢できないの？』
海未「うう・・すいません・・」
花陽『気にしなくていいよ！そのために花陽達がいるんだからね♡』
海未「花陽ぉ・・あなたは最高です・・」
ことり『じゃあ・・早速海未ちゃんの、見せて？』
海未「は、はい」ﾎﾟﾛﾝ
花陽『相変わらず大きいね♡』
ことり『海未ちゃんはえっちなんだね♡』
海未「ご、ごめんなさいぃ///」
ことり『大丈夫だよ♡じゃあ肩の力抜いて？』
海未「は、はい」
花陽『そんなに緊張しなくていいよ？』
海未「は、はい」
ことり『じゃあ触るね？』ｻﾜｻﾜ
海未「あぁっ」ｼｭｯｼｭｯ
花陽『ふふっ海未ちゃん気持ちよさそう♡』ｻﾜｻﾜ
海未「ああっ♡」ｼｭｯｼｭｯ
ことり『ふふ♡海未ちゃんはことり達に囁かれながらされるのが好きなんだよね♡』ﾎﾞｿｯ
花陽『とぉってもだらしない顔してるよ♡』ﾎﾞｿｯ
海未「はひぃ♡」ｼｭｯｼｭｯ
海未「も、もう限界です！」ｼｭｯｼｭｯ
ことり『じゃあイっちゃおっか♡』ｻﾜｻﾜ
花陽『がんばれ♡がんばれ♡』ｻﾜｻﾜ
海未「あぁぁっ！！」
海未「うっ・・・！」ﾋﾟｭｯ
海未「・・・ふぅ」ﾌｷﾌｷ
海未「寝ましょう」
翌晩
海未「今日はにこと真姫で抜きましょう」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
にこ『海未あんたまた勃起させて・・』
海未「す、すいません」
真姫『ほんとに性欲にまみれた変態ね』
海未「ご、ごめんなさい」ﾋﾞｸ
にこ『ほら罵られて大きくなってるわ』ﾌﾐｯ
海未「あぁっ！そんな・・足で・・」ｼｭｯｼｭｯ
真姫『あんたなんか足で十分よ』ﾌﾐｯ
海未「あぁっ♡」ｼｭｯｼｭｯ
にこ『ふふ・・恥ずかしくないの？同じアイドルグループの仲間にこんなことされて・・』ﾌﾐﾌﾐ
海未「ごめんなさいぃ♡」ｼｭｯｼｭｯ
真姫『私なんか下級生よ？下級生にこんな姿見せて・・この変態』ﾌﾐﾌﾐ
海未「ああっ♡すみません♡」ｼｭｯｼｭｯ
にこ『もうビクビクしてる・・節操ないわね』ﾌﾐﾌﾐ
真姫『さっさとだらしない顔見せてイきなさい』ﾌﾐﾌﾐ
海未「ああっ！だらしなくてごめんなさい！！」ｼｭｯｼｭｯ
海未「うっ・・・！」ﾋﾟｭｯ
海未「・・・ふぅ」ﾌｷﾌｷ
海未「さ、寝ましょう」
翌晩
海未「今日は穂乃果と凛で抜きましょう」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
海未「これです」ﾎﾟﾛﾝ
穂乃果『わっ///』
凛『お・・・おっきぃ///』
海未「ふふ・・これを二人で舐めてください」
穂乃果『で、でも・・///』
凛『凛やり方分からないよ』
海未「大丈夫です。私が教えてあげますよ」
海未「まずは私の棒の皮を優しく剥いてください」
穂乃果『こ、こう？』
海未「あぁっ・・そうです・・上手です」ﾑｷｯ
凛『なんか変な匂いがする///』
海未「嗅いでいるとえっちな気分になりますよ」
凛『う、うん///なんか癖になる///』ｸﾝｸﾝ
海未「ふふ・・凛はもう私の棒の虜ですね」ｼｭｯｼｭｯ
穂乃果『つ、次は？』
海未「では舐めてもらいましょう」ｼｭｯｼｭｯ
海未「先っぽが一番気持ちいいのでそこを重点的に攻めてください」ｼｭｯｼｭｯ
穂乃果『う、うん』ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
海未「あぁ///気持ちいいですよ穂乃果///」ｼｭｯｼｭｯ
凛『り、凛も///』ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
海未「あぁ///二人とも健気で最高です///」ｼｭｯｼｭｯ
穂乃果『ん・・れろ・・』
凛『んちゅ・・はむ・・』
海未「ああっ！もうイきますよ！」ｼｭｯｼｭｯ
海未「うっ・・！！」ﾋﾟｭｯ
海未「・・・ふぅ」ﾌｷﾌｷ
海未「寝ましょう」
練習後
海未「・・・」ｺｿｺｿ
希「・・・海未ちゃんって着替える時隅っこで着替えるよね」
海未「え！？そ、そんなことないですよ！」
凛「海未ちゃん、部室は凛達だけだから恥ずかしがることないよ？」
海未「そ、そうですね！早く着替えましょう！」
希「・・・」ｼﾞｰ
凛「・・・」ｼﾞｰ
海未「な、なんでしょう」
希「とりゃあぁぁーー！！」ｶﾞﾊﾞｯ
凛「にゃあぁぁぁーー！！」ｶﾞﾊﾞｯ
海未「ひゃあぁぁ！？」
海未「や、やめなさい希！凛！」
希「まぁまぁそう恥ずかしがらんと！！」ｶﾞｼｯ
凛「なにか重大な秘密があるのかにゃ！？」ﾇｶﾞｾ
海未「あぁ！！」
凛「あれ？海未ちゃんのパンツなんか盛り上がってない？」
希「お、モリマンかぁ」
海未「い、いやぁ！見ないでくださいぃぃ！」
凛「すごいにゃー・・凛のと大違いだにゃ」ｼﾞｰ
希「でもそれだけ？」
海未「も、もういいでしょう！？」
凛「あれ？なんか海未ちゃんのお股・・・膨らんでない？」
海未「！！！！」ﾑｸﾑｸ
希「あれ？本当や・・・」
凛「ちょっと触るよ・・・」ｻﾜ
海未「やっ///」ﾋﾞｸﾝ
希「！？」
凛「わっ・・なんか硬いよ？」ｻﾜｻﾜ
希「え・・え！？海未ちゃん！？」
海未「あっ・・あんっ///」
凛「パンツ脱がすよ！」ｽﾞﾙ
海未「あっ！！」ﾌﾟﾙﾝ
希「こ、これは！！」
凛「・・・えっ///」
海未「うぅ・・・だからやめてくださいと言ったじゃないですか・・」ｸﾞｽｸﾞｽ
希「こ、これって男の人の・・・///」
凛「な、なんで海未ちゃんに！？」
海未「・・・生まれつきこうなんです・・・なぜか私にはこれが付いていたんです・・」ｸﾞｽｸﾞｽ
海未「こんな事が知られたらみんなに蔑まれる・・そう思って今まで秘密にしていたんです・・」ｸﾞｽｸﾞｽ
希「海未ちゃん・・・」
凛「凛、気にしないよ？」
海未「り、凛・・」
凛「だって海未ちゃんは海未ちゃんじゃん！」
希「うんうん、他の人と違ってても今の海未ちゃんに変わりはないからね！」
海未「凛・・・希ぃ・・・！」ｸﾞｽｯ
海未「ありがとうございます・・・こんなこと、親以外には言えなくて・・・」ｸﾞｽｸﾞｽ
希「よしよし・・・辛かったやろね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
凛「これからは凛達に相談するにゃ！」
海未「はい・・！」ｸﾞｽｸﾞｽ
希「・・・さて、ひと段落ついたところで・・いたずらしちゃおっかなー？」ﾌﾆﾌﾆ
海未「ひゃっ！？」ﾋﾞｸﾝ
凛「これ、触ると気持ちいいんでしょ？」ｻﾜｻﾜ
海未「いやっ///汚いですよ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
希「大丈夫、ウチらに任せといて？」ｻﾜｻﾜ
海未「あぁっ///駄目ですぅ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
凛「えへへ・・海未ちゃんのちっちゃくてかわいいー♡」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
海未「あんっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
希「ふふ・・・海未ちゃん気持ちよさそう♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
海未「こんなこといけませんよぉ///」
凛「へへ、海未ちゃんの弱み握っちゃったかも？」ｻﾜｻﾜ
希「そうやね♡こんなかわいい秘密があったなんて♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
海未「あぁ///もう・・出ちゃいます///」
凛「へ？何が？」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
海未「ひゃあぁ///」ﾋﾟｭｯ
凛「わっ！？」
希「ふふ・・かわいい顔♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
海未「はぁ・・はぁ・・♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
凛「な、なんかかかったにゃ・・」
希「凛ちゃん、それ舐めると海未ちゃん喜ぶよ？」
凛「え？本当？」
海未「な///無理しなくていいですよ！」
凛「・・・」ﾍﾟﾛ
海未「！！！」ﾑｸ
凛「うえ・・苦いにゃ・・」
希「ふふ・・もう大っきくなったね♡」ｻﾜｻﾜ
海未「あんっ///イったばかりなので駄目です///」
希「凛ちゃん、そのヌルヌルを海未ちゃんのに塗りつけて？」
凛「こう？」ﾇﾘﾇﾘ
海未「やぁんっ！///」ﾋﾞｸ
凛「海未ちゃん気持ちいい？」ﾇﾘｭﾇﾘｭ
海未「あぁぁ///本当に駄目です///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
希「ふふ・・よだれ垂らして・・」ｸﾘｸﾘ
海未「ああぁーー♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
海未「らめれすぅぅーー♡♡」ﾌﾟｼｨｰｰ
凛「わっ！こ、今度は透明の・・？」
希「イった後すぐやから精液やなくて潮吹いたんやね」
海未「あぁー♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
希「やり過ぎちゃったかな・・」
凛「海未ちゃんのこんな顔見るの初めてだよ///」
海未「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
希「しばらく動かへんっぽいね」
凛「あ、あの・・希ちゃん///」
希「ん？・・・あぁ・・凛ちゃんもえっちな気分になったんやね？」
凛「う、うん///なんか、お股のとこが変なんだ・・」
希「ふふ・・・うちに任せとき？」
省略
海未「・・・ぅん」ﾑｸﾘ
海未「・・・はっ」
海未「今何時ですか！？」
海未「もうそろそろ下校時刻ですか・・ん、置き手紙が・・」
『ウチと凛ちゃんは先に帰ります！この事は秘密にしておくから安心してね！』
海未「・・・」
海未「とうとうバレてしまいました・・」
海未「・・ですが、自分でするより気持ちよかったです///」
海未「バレたほうが良かったかもしれませんね」
翌日
希「海未ちゃん！」
海未「希・・おはようございます」
凛「お、おはようにゃ」
海未「あ、凛も・・おはようございます」
希「海未ちゃん、したかったらいつでも言っていいよ？」
海未「え///」
凛「その代わり、凛も気持ちよくしてね///」
海未「な///」
海未「では今日もユニット毎に練習です」
穂乃果「ねぇ、最近ユニット練習ばっかりじゃない？」
絵里「確かにそうね、後リリホワが全員乗り気なのも気になるわ」
にこ「なーんか怪しくない？」
ことり「海未ちゃんがいるから大丈夫だとは思うけど・・・様子見てみる？」
特別教室
海未「あぁ///気持ちいいです///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
希「ふふ・・すっかり癖になってもうたな♡」
凛「もっと凛のも舐めて///」
６人「！？」
ガララ
穂乃果「海未ちゃんたち何してるの！？」
リリホワ「！？」
絵里「の、希ぃ！凛も！は、裸じゃない///」
希「え、えっと・・・」
花陽「う、海未ちゃんのお股・・・」
海未「あっ！！こ、これは・・・」
説明中
真姫「両生具有なんて・・・」
海未「ですが実際こうなんですよ・・・」
絵里「私、男の人のソレ初めて見たわ///」ｼﾞｰ
海未「ちょ、あまり見ないでください///」
にこ「それであなたたちはユニット練習の時はこんなことばっかしてたって訳！？」
凛「ば、ばっかじゃないよ！今日はたまたま・・・」
花陽「うぅ・・凛ちゃん・・そんなえっちな子だったなんて・・」ｸﾞｽｯ
凛「り、凛はえっちじゃないよ！///」
ことり「・・・私達に相談してくれれば良かったのに・・」
穂乃果「そうだよ！そんなの気にしないのに・・」
海未「ごめんなさい・・どうしても言えなくて・・」
ことり「・・・」ｻﾜｻﾜ
海未「ひゃっ///こ、ことり！何を！？」
ことり「おしおき、しないとね・・・♡」ｻﾜｻﾜ
海未「あぁっ///駄目です！こんなみんなの前で///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
７人「・・・」ﾑﾗﾑﾗ
この後μ'sの仲は一気に深まる。
μ'sの圧倒的絆の強さに他のアイドルグループはなすすべなく敗れ、μ'sは見事優勝した・・・
その後
海未「やらぁぁ///もう出ませんよぉ///」ｶﾞｸｶﾞｸ
絵里「ふふ・・もっとイけるでしょ♡」
花陽「海未ちゃん・・私の相手も早く///」
卒業後みんなで暮らし始めたμ'sは、二十歳を境に海未以外は全員妊娠した。子供達は全員、なぜか髪の毛の色が青色だったと言う・・・
ＥＮＤ
終わり
海未ちゃんは天国か地獄か
元スレ
絵里『ほーら、どう？私たちのＷパイズリ♡』ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
希『気持ち良さそうな顔やね♡』ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
海未「あぁっ！そんなに激しくされたらもう・・！」ｼｭｯｼｭｯ
希『遠慮せずにビュッビュッて出していいんよ？』ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
絵里『ほら、我慢せずにイっちゃいなさい♡』ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
海未「だ、出します！受け止めてください！」ｼｭｯｼｭｯ
海未「うっ・・・！」ﾋﾟｭｯ
海未「・・・・ふぅ」ﾌｷﾌｷ
海未「さ、寝ましょう」
9: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 13:52:28.18 ID:7S/GAmq8.net
翌晩
海未「今日はことりと花陽で抜きましょう」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ことり『海未ちゃぁん、また我慢できないの？』
海未「うう・・すいません・・」
花陽『気にしなくていいよ！そのために花陽達がいるんだからね♡』
海未「花陽ぉ・・あなたは最高です・・」
ことり『じゃあ・・早速海未ちゃんの、見せて？』
海未「は、はい」ﾎﾟﾛﾝ
花陽『相変わらず大きいね♡』
ことり『海未ちゃんはえっちなんだね♡』
海未「ご、ごめんなさいぃ///」
13: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 14:00:23.20 ID:7S/GAmq8.net
ことり『大丈夫だよ♡じゃあ肩の力抜いて？』
海未「は、はい」
花陽『そんなに緊張しなくていいよ？』
海未「は、はい」
ことり『じゃあ触るね？』ｻﾜｻﾜ
海未「あぁっ」ｼｭｯｼｭｯ
花陽『ふふっ海未ちゃん気持ちよさそう♡』ｻﾜｻﾜ
海未「ああっ♡」ｼｭｯｼｭｯ
ことり『ふふ♡海未ちゃんはことり達に囁かれながらされるのが好きなんだよね♡』ﾎﾞｿｯ
花陽『とぉってもだらしない顔してるよ♡』ﾎﾞｿｯ
海未「はひぃ♡」ｼｭｯｼｭｯ
16: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 14:11:22.91 ID:7S/GAmq8.net
海未「も、もう限界です！」ｼｭｯｼｭｯ
ことり『じゃあイっちゃおっか♡』ｻﾜｻﾜ
花陽『がんばれ♡がんばれ♡』ｻﾜｻﾜ
海未「あぁぁっ！！」
海未「うっ・・・！」ﾋﾟｭｯ
海未「・・・ふぅ」ﾌｷﾌｷ
海未「寝ましょう」
18: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 14:24:10.39 ID:7S/GAmq8.net
翌晩
海未「今日はにこと真姫で抜きましょう」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
にこ『海未あんたまた勃起させて・・』
海未「す、すいません」
真姫『ほんとに性欲にまみれた変態ね』
海未「ご、ごめんなさい」ﾋﾞｸ
にこ『ほら罵られて大きくなってるわ』ﾌﾐｯ
海未「あぁっ！そんな・・足で・・」ｼｭｯｼｭｯ
真姫『あんたなんか足で十分よ』ﾌﾐｯ
海未「あぁっ♡」ｼｭｯｼｭｯ
20: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 14:36:34.83 ID:7S/GAmq8.net
にこ『ふふ・・恥ずかしくないの？同じアイドルグループの仲間にこんなことされて・・』ﾌﾐﾌﾐ
海未「ごめんなさいぃ♡」ｼｭｯｼｭｯ
真姫『私なんか下級生よ？下級生にこんな姿見せて・・この変態』ﾌﾐﾌﾐ
海未「ああっ♡すみません♡」ｼｭｯｼｭｯ
にこ『もうビクビクしてる・・節操ないわね』ﾌﾐﾌﾐ
真姫『さっさとだらしない顔見せてイきなさい』ﾌﾐﾌﾐ
海未「ああっ！だらしなくてごめんなさい！！」ｼｭｯｼｭｯ
海未「うっ・・・！」ﾋﾟｭｯ
海未「・・・ふぅ」ﾌｷﾌｷ
海未「さ、寝ましょう」
21: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 14:44:54.29 ID:7S/GAmq8.net
翌晩
海未「今日は穂乃果と凛で抜きましょう」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
海未「これです」ﾎﾟﾛﾝ
穂乃果『わっ///』
凛『お・・・おっきぃ///』
海未「ふふ・・これを二人で舐めてください」
穂乃果『で、でも・・///』
凛『凛やり方分からないよ』
海未「大丈夫です。私が教えてあげますよ」
24: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 14:52:37.44 ID:7S/GAmq8.net
海未「まずは私の棒の皮を優しく剥いてください」
穂乃果『こ、こう？』
海未「あぁっ・・そうです・・上手です」ﾑｷｯ
凛『なんか変な匂いがする///』
海未「嗅いでいるとえっちな気分になりますよ」
凛『う、うん///なんか癖になる///』ｸﾝｸﾝ
海未「ふふ・・凛はもう私の棒の虜ですね」ｼｭｯｼｭｯ
穂乃果『つ、次は？』
海未「では舐めてもらいましょう」ｼｭｯｼｭｯ
28: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 15:01:29.26 ID:7S/GAmq8.net
海未「先っぽが一番気持ちいいのでそこを重点的に攻めてください」ｼｭｯｼｭｯ
穂乃果『う、うん』ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
海未「あぁ///気持ちいいですよ穂乃果///」ｼｭｯｼｭｯ
凛『り、凛も///』ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
海未「あぁ///二人とも健気で最高です///」ｼｭｯｼｭｯ
穂乃果『ん・・れろ・・』
凛『んちゅ・・はむ・・』
海未「ああっ！もうイきますよ！」ｼｭｯｼｭｯ
海未「うっ・・！！」ﾋﾟｭｯ
海未「・・・ふぅ」ﾌｷﾌｷ
海未「寝ましょう」
37: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 16:57:07.58 ID:7S/GAmq8.net
練習後
海未「・・・」ｺｿｺｿ
希「・・・海未ちゃんって着替える時隅っこで着替えるよね」
海未「え！？そ、そんなことないですよ！」
凛「海未ちゃん、部室は凛達だけだから恥ずかしがることないよ？」
海未「そ、そうですね！早く着替えましょう！」
希「・・・」ｼﾞｰ
凛「・・・」ｼﾞｰ
海未「な、なんでしょう」
希「とりゃあぁぁーー！！」ｶﾞﾊﾞｯ
凛「にゃあぁぁぁーー！！」ｶﾞﾊﾞｯ
海未「ひゃあぁぁ！？」
38: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 17:03:41.09 ID:7S/GAmq8.net
海未「や、やめなさい希！凛！」
希「まぁまぁそう恥ずかしがらんと！！」ｶﾞｼｯ
凛「なにか重大な秘密があるのかにゃ！？」ﾇｶﾞｾ
海未「あぁ！！」
凛「あれ？海未ちゃんのパンツなんか盛り上がってない？」
希「お、モリマンかぁ」
海未「い、いやぁ！見ないでくださいぃぃ！」
凛「すごいにゃー・・凛のと大違いだにゃ」ｼﾞｰ
希「でもそれだけ？」
海未「も、もういいでしょう！？」
40: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 17:12:50.86 ID:7S/GAmq8.net
凛「あれ？なんか海未ちゃんのお股・・・膨らんでない？」
海未「！！！！」ﾑｸﾑｸ
希「あれ？本当や・・・」
凛「ちょっと触るよ・・・」ｻﾜ
海未「やっ///」ﾋﾞｸﾝ
希「！？」
凛「わっ・・なんか硬いよ？」ｻﾜｻﾜ
希「え・・え！？海未ちゃん！？」
海未「あっ・・あんっ///」
凛「パンツ脱がすよ！」ｽﾞﾙ
海未「あっ！！」ﾌﾟﾙﾝ
希「こ、これは！！」
凛「・・・えっ///」
43: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 17:20:29.42 ID:7S/GAmq8.net
海未「うぅ・・・だからやめてくださいと言ったじゃないですか・・」ｸﾞｽｸﾞｽ
希「こ、これって男の人の・・・///」
凛「な、なんで海未ちゃんに！？」
海未「・・・生まれつきこうなんです・・・なぜか私にはこれが付いていたんです・・」ｸﾞｽｸﾞｽ
海未「こんな事が知られたらみんなに蔑まれる・・そう思って今まで秘密にしていたんです・・」ｸﾞｽｸﾞｽ
希「海未ちゃん・・・」
凛「凛、気にしないよ？」
海未「り、凛・・」
凛「だって海未ちゃんは海未ちゃんじゃん！」
希「うんうん、他の人と違ってても今の海未ちゃんに変わりはないからね！」
海未「凛・・・希ぃ・・・！」ｸﾞｽｯ
46: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 17:28:38.79 ID:7S/GAmq8.net
海未「ありがとうございます・・・こんなこと、親以外には言えなくて・・・」ｸﾞｽｸﾞｽ
希「よしよし・・・辛かったやろね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
凛「これからは凛達に相談するにゃ！」
海未「はい・・！」ｸﾞｽｸﾞｽ
希「・・・さて、ひと段落ついたところで・・いたずらしちゃおっかなー？」ﾌﾆﾌﾆ
海未「ひゃっ！？」ﾋﾞｸﾝ
凛「これ、触ると気持ちいいんでしょ？」ｻﾜｻﾜ
海未「いやっ///汚いですよ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
希「大丈夫、ウチらに任せといて？」ｻﾜｻﾜ
海未「あぁっ///駄目ですぅ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
48: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 17:37:32.29 ID:7S/GAmq8.net
凛「えへへ・・海未ちゃんのちっちゃくてかわいいー♡」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
海未「あんっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
希「ふふ・・・海未ちゃん気持ちよさそう♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
海未「こんなこといけませんよぉ///」
凛「へへ、海未ちゃんの弱み握っちゃったかも？」ｻﾜｻﾜ
希「そうやね♡こんなかわいい秘密があったなんて♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
海未「あぁ///もう・・出ちゃいます///」
凛「へ？何が？」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
海未「ひゃあぁ///」ﾋﾟｭｯ
凛「わっ！？」
希「ふふ・・かわいい顔♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
53: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 17:48:30.00 ID:7S/GAmq8.net
海未「はぁ・・はぁ・・♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
凛「な、なんかかかったにゃ・・」
希「凛ちゃん、それ舐めると海未ちゃん喜ぶよ？」
凛「え？本当？」
海未「な///無理しなくていいですよ！」
凛「・・・」ﾍﾟﾛ
海未「！！！」ﾑｸ
凛「うえ・・苦いにゃ・・」
希「ふふ・・もう大っきくなったね♡」ｻﾜｻﾜ
海未「あんっ///イったばかりなので駄目です///」
希「凛ちゃん、そのヌルヌルを海未ちゃんのに塗りつけて？」
凛「こう？」ﾇﾘﾇﾘ
海未「やぁんっ！///」ﾋﾞｸ
54: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 17:54:11.24 ID:7S/GAmq8.net
凛「海未ちゃん気持ちいい？」ﾇﾘｭﾇﾘｭ
海未「あぁぁ///本当に駄目です///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
希「ふふ・・よだれ垂らして・・」ｸﾘｸﾘ
海未「ああぁーー♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
海未「らめれすぅぅーー♡♡」ﾌﾟｼｨｰｰ
凛「わっ！こ、今度は透明の・・？」
希「イった後すぐやから精液やなくて潮吹いたんやね」
海未「あぁー♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
希「やり過ぎちゃったかな・・」
凛「海未ちゃんのこんな顔見るの初めてだよ///」
55: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 17:59:27.55 ID:7S/GAmq8.net
海未「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
希「しばらく動かへんっぽいね」
凛「あ、あの・・希ちゃん///」
希「ん？・・・あぁ・・凛ちゃんもえっちな気分になったんやね？」
凛「う、うん///なんか、お股のとこが変なんだ・・」
希「ふふ・・・うちに任せとき？」
省略
海未「・・・ぅん」ﾑｸﾘ
海未「・・・はっ」
海未「今何時ですか！？」
海未「もうそろそろ下校時刻ですか・・ん、置き手紙が・・」
『ウチと凛ちゃんは先に帰ります！この事は秘密にしておくから安心してね！』
海未「・・・」
56: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 18:03:45.74 ID:7S/GAmq8.net
海未「とうとうバレてしまいました・・」
海未「・・ですが、自分でするより気持ちよかったです///」
海未「バレたほうが良かったかもしれませんね」
翌日
希「海未ちゃん！」
海未「希・・おはようございます」
凛「お、おはようにゃ」
海未「あ、凛も・・おはようございます」
希「海未ちゃん、したかったらいつでも言っていいよ？」
海未「え///」
凛「その代わり、凛も気持ちよくしてね///」
海未「な///」
57: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 18:09:06.12 ID:7S/GAmq8.net
海未「では今日もユニット毎に練習です」
穂乃果「ねぇ、最近ユニット練習ばっかりじゃない？」
絵里「確かにそうね、後リリホワが全員乗り気なのも気になるわ」
にこ「なーんか怪しくない？」
ことり「海未ちゃんがいるから大丈夫だとは思うけど・・・様子見てみる？」
特別教室
海未「あぁ///気持ちいいです///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
希「ふふ・・すっかり癖になってもうたな♡」
凛「もっと凛のも舐めて///」
６人「！？」
58: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 18:14:54.22 ID:7S/GAmq8.net
ガララ
穂乃果「海未ちゃんたち何してるの！？」
リリホワ「！？」
絵里「の、希ぃ！凛も！は、裸じゃない///」
希「え、えっと・・・」
花陽「う、海未ちゃんのお股・・・」
海未「あっ！！こ、これは・・・」
説明中
真姫「両生具有なんて・・・」
海未「ですが実際こうなんですよ・・・」
絵里「私、男の人のソレ初めて見たわ///」ｼﾞｰ
海未「ちょ、あまり見ないでください///」
59: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 18:21:35.32 ID:7S/GAmq8.net
にこ「それであなたたちはユニット練習の時はこんなことばっかしてたって訳！？」
凛「ば、ばっかじゃないよ！今日はたまたま・・・」
花陽「うぅ・・凛ちゃん・・そんなえっちな子だったなんて・・」ｸﾞｽｯ
凛「り、凛はえっちじゃないよ！///」
ことり「・・・私達に相談してくれれば良かったのに・・」
穂乃果「そうだよ！そんなの気にしないのに・・」
海未「ごめんなさい・・どうしても言えなくて・・」
ことり「・・・」ｻﾜｻﾜ
海未「ひゃっ///こ、ことり！何を！？」
ことり「おしおき、しないとね・・・♡」ｻﾜｻﾜ
海未「あぁっ///駄目です！こんなみんなの前で///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
７人「・・・」ﾑﾗﾑﾗ
この後μ'sの仲は一気に深まる。
μ'sの圧倒的絆の強さに他のアイドルグループはなすすべなく敗れ、μ'sは見事優勝した・・・
61: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 18:24:44.85 ID:7S/GAmq8.net
その後
海未「やらぁぁ///もう出ませんよぉ///」ｶﾞｸｶﾞｸ
絵里「ふふ・・もっとイけるでしょ♡」
花陽「海未ちゃん・・私の相手も早く///」
卒業後みんなで暮らし始めたμ'sは、二十歳を境に海未以外は全員妊娠した。子供達は全員、なぜか髪の毛の色が青色だったと言う・・・
ＥＮＤ
62: 名無しで叶える物語(笑)＠＼(^o^)／ 2015/05/04(月) 18:25:26.17 ID:7S/GAmq8.net
終わり
海未ちゃんは天国か地獄か
海未「μ'sのメンバーはとても魅力的なのでオカズに困りませんね」
