1: 名無しで叶える物語 2020/11/24(火) 02:44:37.91 ID:s98MvmRZ.net
ゆうななです
10: 名無しで叶える物語 2020/11/24(火) 03:05:09.68 ID:s98MvmRZ.net
遡ること数時間前
果林「…ペラペラ」
せつ菜「何を読んでるんですか?」
果林「ファッション雑誌よ わたしの写真も載ってるし」
せつ菜「そうだったんですか」
果林「興味ある?」
せつ菜「ちょっとだけ…ファッションには疎いですが、モデルとしての果林さんには興味があります!」
果林「嬉しいわね どうぞ」
せつ菜「ありがとうございます!」ペラペラ
せつ菜「あ!これ果林さんですね!大人っぽい服似合いますね!」
果林「ありがとう♪」
せつ菜「ぶっ!!!!」
果林「なによ」
せつ菜「な、なななな、なんですかこの特集は!?//」
果林「はぁ?」
愛を深める5つのセックス
果林「今どきの女性向け雑誌なら当たり前じゃない?」
せつ菜「そうなんですか?!こんなハレンチなことが!当たり前なんですか…//」
果林「…もしかしてせつ菜って、こういうの苦手?」
せつ菜「はい…恥ずかしくて…」
果林「まあその気持ちはわからなくはないけど、せつ菜もこの先彼女が出来て月日が経てばこういう事をする日も来るわよ?」
せつ菜「そ、そうなんですかね…」
果林「もしその時に、ハレンチなのは苦手です!なんて言ったら、彼女は傷付くでしょうね」
せつ菜「それは嫌です…」
果林「なら、もう高校生なんだから少しずつ慣れていきましょ?」
せつ菜「…わかりました 頑張ってみます」
果林「ふふ、その雑誌貸してあげるから、家でゆっくり読んでみるといいわ」
せつ菜「ありがとうございます!」
そしてまた現在
菜々「セックスは恥ずかしい行為じゃなくて、大好きな人と愛を確かめ合うためのものだったのですね…//」
ホワンホワーン
侑「せつ菜ちゃん大好き!」ダキッ
ホワンホワーン
菜々「侑さん…//」
菜々「侑さんもわたしとこういう事がしたいと思っているのでしょうか…///」
菜々「わたしは……侑さんとこういう事がしたいのでしょうか?」
菜々「…」ウーン
菜々「…」チラッ
菜々「今日は遅いですし、もう寝ますか…」
菜々「むにゃ…」スヤスヤ
次の日 部室
侑「あ、菜々ちゃんおはよ~」
菜々「あ、ゆ、侑さん!おはようございます…///」
侑「?」
菜々(なんだか侑さんの顔を見るのが恥ずかしい…//)
侑「菜々ちゃん?顔赤いよ!?」
菜々「えっ?」ギクッ
侑「熱とかあるんじゃ!?」
菜々「だ、大丈夫です!」
侑「でも心配だよ!もし菜々ちゃんが倒れちゃったらって考えると…」
菜々「本当に大丈夫です!……なんでそこまで言ってくれるんですか?」
侑「そんなの菜々ちゃんのことが大好きだからに決まってるじゃん!」
菜々「っ//」
侑「でも大丈夫ならよかったよ!無理しないでね?辛かったら言ってね?」
菜々「は、はい…///」ドキドキ
せつ菜「ワンツースリーワンツースリー」タッタッ
侑「♪」
せつ菜「な、なんでこんな近くで見てるんですか?!」
侑「やっぱり心配だからさ」ハハ
せつ菜「もう、本当にわたしは大丈夫ですよ?」
侑「しつこく感じてたらごめんね?でも本当に心配だから」
せつ菜「しつこいだなんて思ってません!う、嬉しいです…///」
侑「よかった!でも心配なさそうだね!今日もせつ菜ちゃんのステップが素敵だよ!」
せつ菜「ありがとうございます♪」
菜々部屋
菜々「…」
ホワンホワーン
侑「そんなの菜々ちゃんが大好きだからに決まってるじゃん!」
侑「今日もせつ菜ちゃんのステップが素敵だよ!」
ホワンホワーン
菜々「ん~///」ボフボフ
菜々「侑さん……//」ドキドキキュンキュン
菜々「…」チラッ
愛を深める5つのセックス
菜々「うう…/// わたしは侑さんとセックスがしたいです……/////」キュンキュン
頑張れ菜々ちゃん!
~完~
元スレ
遡ること数時間前
果林「…ペラペラ」
せつ菜「何を読んでるんですか?」
果林「ファッション雑誌よ わたしの写真も載ってるし」
せつ菜「そうだったんですか」
果林「興味ある?」
せつ菜「ちょっとだけ…ファッションには疎いですが、モデルとしての果林さんには興味があります!」
果林「嬉しいわね どうぞ」
せつ菜「ありがとうございます!」ペラペラ
せつ菜「あ!これ果林さんですね!大人っぽい服似合いますね!」
果林「ありがとう♪」
せつ菜「ぶっ!!!!」
果林「なによ」
せつ菜「な、なななな、なんですかこの特集は!?//」
果林「はぁ?」
愛を深める5つのセックス
12: 名無しで叶える物語 2020/11/24(火) 03:10:30.22 ID:s98MvmRZ.net
果林「今どきの女性向け雑誌なら当たり前じゃない?」
せつ菜「そうなんですか?!こんなハレンチなことが!当たり前なんですか…//」
果林「…もしかしてせつ菜って、こういうの苦手?」
せつ菜「はい…恥ずかしくて…」
果林「まあその気持ちはわからなくはないけど、せつ菜もこの先彼女が出来て月日が経てばこういう事をする日も来るわよ?」
せつ菜「そ、そうなんですかね…」
果林「もしその時に、ハレンチなのは苦手です!なんて言ったら、彼女は傷付くでしょうね」
せつ菜「それは嫌です…」
果林「なら、もう高校生なんだから少しずつ慣れていきましょ?」
せつ菜「…わかりました 頑張ってみます」
果林「ふふ、その雑誌貸してあげるから、家でゆっくり読んでみるといいわ」
せつ菜「ありがとうございます!」
13: 名無しで叶える物語 2020/11/24(火) 03:13:49.39 ID:s98MvmRZ.net
そしてまた現在
菜々「セックスは恥ずかしい行為じゃなくて、大好きな人と愛を確かめ合うためのものだったのですね…//」
ホワンホワーン
侑「せつ菜ちゃん大好き!」ダキッ
ホワンホワーン
菜々「侑さん…//」
菜々「侑さんもわたしとこういう事がしたいと思っているのでしょうか…///」
菜々「わたしは……侑さんとこういう事がしたいのでしょうか?」
菜々「…」ウーン
菜々「…」チラッ
菜々「今日は遅いですし、もう寝ますか…」
菜々「むにゃ…」スヤスヤ
41: 名無しで叶える物語 2020/11/24(火) 21:36:17.36 ID:Ctww8A4A.net
次の日 部室
侑「あ、菜々ちゃんおはよ~」
菜々「あ、ゆ、侑さん!おはようございます…///」
侑「?」
菜々(なんだか侑さんの顔を見るのが恥ずかしい…//)
侑「菜々ちゃん?顔赤いよ!?」
菜々「えっ?」ギクッ
侑「熱とかあるんじゃ!?」
菜々「だ、大丈夫です!」
侑「でも心配だよ!もし菜々ちゃんが倒れちゃったらって考えると…」
菜々「本当に大丈夫です!……なんでそこまで言ってくれるんですか?」
侑「そんなの菜々ちゃんのことが大好きだからに決まってるじゃん!」
菜々「っ//」
侑「でも大丈夫ならよかったよ!無理しないでね?辛かったら言ってね?」
菜々「は、はい…///」ドキドキ
42: 名無しで叶える物語 2020/11/24(火) 21:40:54.39 ID:Ctww8A4A.net
せつ菜「ワンツースリーワンツースリー」タッタッ
侑「♪」
せつ菜「な、なんでこんな近くで見てるんですか?!」
侑「やっぱり心配だからさ」ハハ
せつ菜「もう、本当にわたしは大丈夫ですよ?」
侑「しつこく感じてたらごめんね?でも本当に心配だから」
せつ菜「しつこいだなんて思ってません!う、嬉しいです…///」
侑「よかった!でも心配なさそうだね!今日もせつ菜ちゃんのステップが素敵だよ!」
せつ菜「ありがとうございます♪」
43: 名無しで叶える物語 2020/11/24(火) 21:47:24.35 ID:Ctww8A4A.net
菜々部屋
菜々「…」
ホワンホワーン
侑「そんなの菜々ちゃんが大好きだからに決まってるじゃん!」
侑「今日もせつ菜ちゃんのステップが素敵だよ!」
ホワンホワーン
菜々「ん~///」ボフボフ
菜々「侑さん……//」ドキドキキュンキュン
菜々「…」チラッ
愛を深める5つのセックス
菜々「うう…/// わたしは侑さんとセックスがしたいです……/////」キュンキュン
44: 名無しで叶える物語 2020/11/24(火) 21:55:10.02 ID:Ctww8A4A.net
頑張れ菜々ちゃん!
~完~
菜々「え、えっちなことは大好きな人と一緒にするんですね…侑さん…///」