1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 22:19:04.15 ID:4xESNuUGO
リーネ「び、びっくりした~。
どうしたの? 芳佳ちゃん。まだ朝早いよ?」
芳佳「うん。おはよ、リーネちゃん。
あのさ、昨日マルセイユさんが言ってたの思い出したんだけど、
私のおっぱいは世界一ィィィィー!!
……って言ってたよね?」
リーネ「シャーリーさんとの話のこと?
胸の形のことでならそんなこと言ってた気がするけど……」
芳佳「だよね!だよね!
……ちょっと揉ませてもらってくる!」
リーネ「なんだと!?」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 22:23:00.77 ID:4xESNuUGO
マルセイユ「はっはっは! どうだハルトマン!
早起き勝負はやはり私の勝ちのようだな!」
エーリカ「んもう、うるっさいなぁ~。
だから別に競ってなんかいないってば。
それにまだ朝じゃん。昼になったら起こし……zzz」
マルセイユ「おい! 起きろハルトマン!」
ガチャ!
芳佳「おはようございます! マルセイユさん!」
マルセイユ「扶桑のちびっこじゃないか。なんだ朝っぱらから」
芳佳「おっぱい揉ませて」
マルセイユ「なんだと!?」
芳佳「マルセイユさんのおっぱいって世界一なんですよね!」
マルセイユ「フフン、無論だ」
芳佳「なら揉ませてください」
マルセイユ「なぜそうなる……」
エーリカ「んもう~。寝られないじゃないか。
それにミヤフジ。
わたしはハンナのよりトゥルーデの胸のほうが一番だと思うな」
マルセイユ「なにっ」
芳佳「ほ、ほんとですか! ハルトマンさん!」
マルセイユ「あんなシスコン石頭に私の胸が負けるはずがないだろう!」
エーリカ「なんだよハンナ、わかってないなぁ~。
女の人の胸は母性の象徴みたいなもんじゃん?
ならいつも妹のことを想ってるトゥルーデのほうがいいに決まってるじゃないか」
芳佳「おおー」
エーリカ「実際、いい色だし」
芳佳「い、色って……!」
エーリカ「ハリもあるし」
マルセイユ「あのリベリアンよりか!」
エーリカ「わたしはトゥルーデが世界一だと思うな~」
マルセイユ「くっ……こうしては居られん。
扶桑のちびっこ! 今すぐバルクホルンの胸を確認に行くぞ!」
芳佳「おーっ!」
バタンッ
エーリカ「ぃやった。これでうるさいのがいなくなった。
やっと静かに寝~ら~れ~る~……」
エーリカ「……。
うーん……」
マルセイユ「よし! ヤツが起きる前になんとしても胸を確認するぞ!
えっと、宮藤と言ったか? バルクホルンの部屋はどっちだ」
芳佳「ここです!」
マルセイユ「って近いな!」
ガチャ
芳佳「オハヨーゴザイマース(小声)」
マルセイユ「うわ汚なっ!
……そうかハルトマンと相部屋だったな」
芳佳「静かにしないとバルクホルンさん起きちゃいますよ」
マルセイユ「あぁ、そうだな。
……まるで死んでるような寝姿だが」
芳佳「マルセイユさん! 全裸です!」
マルセイユ「バルクホルンめ、意外と大胆な寝方をする」
芳佳「マルセイユさん! おっぱいです!」
マルセイユ「お前はお前で大胆だな」
芳佳「もみもみ~」
マルセイユ「ず、ずるいぞ宮藤! 私にも揉ませろ!」
芳佳「もー。じゃあ片乳ずつですよ~」もみもみ
マルセイユ「ふむ。確かにハルトマンの言うとおり張りのある乳だな。
宮藤! 色は! 色はどうだ!」もみもみ
芳佳「マルセイユさん! なんかむずむずします!」
マルセイユ「よくわからんが、我慢だ宮藤!」
芳佳「あうぅ……」
バルクホルン「ン……」
バルクホルン「んっ……、クリ……。
うわ!
……な、ななっ! 何をしているんだお前たち!?」
芳佳「あ、おはようございます。バルクホルンさん」もみもみ
バルクホルン「み、宮藤! それにマルセイユまで!」
マルセイユ「早起き勝負で負けた罰だぞバルクホルン」もみもみ
お姉ちゃん(宮藤が私の胸を……)
バルクホルン「くっ……、続けろォ!」
バルクホルン「んっ……」ピクン!
マルセイユ「それにしてもずいぶんと女みたいな声を出すじゃないか、バルクホルン」もみもみ
バルクホルン「う、うるさい!」
芳佳「ねぇねぇバルクホルンさん、なんで顔隠してるんですか?」もみもみ
バルクホルン「ううううるさいっ」
マルセイユ「……顔赤くなってないか?」
バルクホルン「黙ってろ!」
芳佳「大丈夫ですか? 息づかい荒くなってきてますよ」
バルクホルン「言・う・な・あ~っ!」
芳佳「ハルトマンさんの言ってたとおりのとってもいいおっぱいでしたね!
時間を忘れるほどでした」
マルセイユ「ああ。バルクホルンのくせになまいきな。
バランスはよし!
……だが大きさに関しては私の勝ちのようだったな!」
芳佳「むむぅ」
マルセイユ「よし! 次はあのリベリアンだ!」
芳佳「おーっ!」
マルセイユ「では行くぞ宮藤!」
芳佳「はい! 急ぎましょう!!」
バルクホルン「……」びくんびくん
マルセイユ「おい! ホントにこの部屋なのか? 誰もいないぞ!」
芳佳「あれー? ルッキーニちゃんはともかく、シャーリーさんは部屋で寝てると思ったのに……。
格納庫かな?」
マルセイユ「くそう。
……あっちの部屋は誰のだ?」
芳佳「わたしとリーネちゃんとペリーヌさんのですよ?」
マルセイユ「ほう……」
マルセイユ「昨日風呂場にお前と一緒に来ていたのはどっちだ?」
芳佳「ブリタニアのおっぱい代表こと、リーネちゃんですよ?」
マルセイユ「やはりそうだったか。あの時の娘、なかなかいい胸をしていたな……」
ガチャ
マルセイユ「まだおとなしく寝ているようだな」
芳佳「わ! ま、待ってください、マルセイユさん!」
リーネ「……スヤスヤ」二度寝中
マルセイユ「待てとはどういうことだ!」
芳佳「だ、だってリーネちゃんのおっぱいはわたしのだし、その……」
マルセイユ「世界一のおっぱいを揉むのが我々の目的では無いのか! 宮藤!」
芳佳「……!」
マルセイユ「そしてそれはあくまで公正な判断のもとで決定されるものではないのか!?」
芳佳「……!!」
マルセイユ「お前一人の判断で決められるほど世界一のおっぱいは小さいものではないはずだ!!」
芳佳「!!!!」
リーネ「ん~?」
芳佳「すみませんでした! マルセイユさん!
わたしは目先のことに囚われて大事な目的を忘れていました!」
マルセイユ「わかってくれればいいんだ宮藤。
では共に往こう! おっぱいマイスターとして!!」
芳佳「はい!」
リーネ(芳佳ちゃんとマルセイユさん? なんで朝早くから二人で騒いで……)
マルセイユ「では早速ブリタニアのおっぱいを……」
リーネ(!?)
リーネ(な、なんで芳佳ちゃんとマルセイユさんがわたしのおっぱいを……?)
マルセイユ「フフフ。あれだけ大声を出したのに、ずいぶん気持ち良く寝ているようじゃないか」
芳佳「二度寝は気持ちいいですからね~」
リーネ(こ、このままじゃ……犯 ら れ る !!
えーっと、えーっと……)
リーネ「ペ、ペリーヌさんのおっぱいってきれいだな~(棒)」
二人「!?」
芳佳「マルセイユさん! リーネちゃんが……寝言を!」
リーネ「いえいえ、わたしのなんてただ人よりちょっと大きいだけですよ~(棒)」
マルセイユ「なん……だと……」
リーネ「やっぱり高貴な血を継ぐ人のおっぱいは気品があって、わたしのような庶民とは違いますよね~。
まさに深窓の令嬢。
国と家を失うという薄幸ぶりもたまりませんね(棒)」
芳佳「ペリーヌさんのあんなひんぬーにそんな秘密が……!」
マルセイユ「みみみ宮藤! 一体ペリーヌというのは誰なのだ!」
リーネ「ムニャムニャ……あっちの天蓋付きのベッド」
二人「!!」
ペリーヌ「あっ……。やんっ……。
んんっ、……は……ぁんっ」
マルセイユ「うーむ。これが本当に高潔な血の流れる選ばれし者の乳なのか?」ふにふに
芳佳「わたしたちのような平民出にはよくわからないですね……」つんつん
ペリーヌ「あっ…あっ…あっ。
やっ、だめぇぇ……」
マルセイユ「……」もみもみ
芳佳「……」もみもみ
ペリーヌ「あああっ! これ以上されたらわたくし! わたくし……!」
マルセイユ「つっっっまんねぇぇぇぇ!!
やっぱり貴族の乳の良さなんてパンピーな私らにはわかんねーよ!」
芳佳「まったくです! 揉めねぇちっぱいなんて存在価値すらありませんよ!
失せろひんぬー!!」
マルセイユ「世界一に必要なのは歴史ある家名ではなく、今ある大きさと形だということだな!」
芳佳「その通りですねマルセイユさん!
口直し……、いえ揉み直しにリーネちゃんのおっぱいをたっぷり味わいましょう!」
マルセイユ「おう!
……って、いねェェェェェェ!!!!」
芳佳「逃げられたwwwwww」
ペリーヌ「…………」ぴくんぴくん
マルセイユ「ハァッ…ハァッ…。
おのれ! あのブリタニアのおっぱいは一体どこにいったのだ!」
芳佳「リーネちゃーん」
マルセイユ「くそぅ。なんか無性にいい乳が揉みたくなってきた」
芳佳「なら格納庫行きましょうよ。きっとシャーリーさんがいると思いますよ」
マルセイユ「それもそうだな。
ならば理想の乳へ……!」
芳佳「レディ・ゴーッ!」
ぶううううううううう
シャーリー「んー♪ やっぱり私のマーリンエンジンは最高だなーっ!」
マルセイユ「ちっ、起きてやがったか」
芳佳「まぁ、日課みたいなものですから」
ルッキーニ「どったの? 二人とも」
マルセイユ「わ!」
芳佳「ルッキーニちゃん!」
マルセイユ「ルッキーニと言ったな。ちょっと乳を見せてくれ」
ルッキーニ「ほい」ぺたーん
マルセイユ「ハァ……」
芳佳「がっかりおっぱい……」
ルッキーニ「ムキーッ! よしかには言われたくなーいっ!」
芳佳「どうします? シャーリーさん結構力ありますよ?
抵抗されたら二人がかりでも難しいかも」
マルセイユ「なぁに簡単さ。ヤツはストライカーに脚を通してるしな」
ルッキーニ「ねぇねぇ、二人でなんの話してるの?」
マルセイユ「宮藤、お前はあのリベリアンのいる発進ユニットに上がって奴の肩を上から抑えてろ」
芳佳「えっ、それだけでいいんですか? わたし一人じゃシャーリーさんにかないっこありませんよぅ」
マルセイユ「体重かけてれば大丈夫、心配するな。では作戦開始だ!」
ルッキーニ「ねぇってば~」
芳佳「おはようございます、シャーリーさん。あ、よいしょっと」
シャーリー「おはよ宮藤。なんだ肩でも揉んでくれるのか?」
マルセイユ「お早う、リベリアン」
シャーリー「おう、マルセイユ。二人ともずいぶん早起きだな」
マルセイユ「ああ。ところでリベリアン、乳を揉ませてくれ」
シャーリー「はぁ? 朝っぱらから何言って……」
ルッキーニ「シャーリーのおっぱい、ぱふぱふ~♪」
マルセイユ「うぉい!」
マルセイユ「どけちびすけ! 私が揉むんだ!」
シャーリー「ななな、なに勝手に人の胸揉んでんだよ! マルセイユ! ルッキーニも!
宮藤! お前も肩を抑えるな!
足が抜けないだろ!」
芳佳「えっ、ホントに抜けないんですか?」
シャーリー「あとで同じ目に遭わせてやるから早くはなせ!」
マルセイユ「全くけしからん胸だな。
大体、朝から下着姿でいるだなんて無防備過ぎるぞリベリアン。
だからこういうことになるんだ。
……とりあえず下着は邪魔だな」
ぽいっ
シャーリー「どわーっ!」
ぷるんぷるん
ルッキーニ「おおーっ」
マルセイユ「拘束具を外しても形を保っている……だと」
シャーリー「も、もういいだろ!」
ルッキーニ「ちゅぱちゅぱ~♪」
マルセイユ「ム! 味見か。ならば私も! ペロペロ」
シャーリー「やっ……」
芳佳「いいなぁ~。
……ってなんかエンジンの調子上がってきてません? シャーリーさん」
マルセイユ「ひょっとして感じているのかリベリアン?」ぺろり
ルッキーニ「えーっ!」
ルッキーニ「わたしがさわってもべつになんともないのにーいっ」
シャーリー「優しくされたりするのには弱いんだ~っ」
マルセイユ「へーぇ。こんな感じにか?」
シャーリー「んっ…、やっ、やめーろーおっ!!!」
ブオオオオオオオーッ!!
芳佳「うわ! ストライカーユニットが火ぃ吹いた!」
マルセイユ「感度までいいとはなんておっぱいしてんだ!」
ルッキーニ「シャーリーすごーい」
芳佳「まさか計器が振り切れるまで回るとは思ってもみませんでした」
マルセイユ「ううむ、全ての点で私と張り合う見事な乳の持ち主だったな!
とりあえず私と同率一位にしておいてやろう。
……早く垂れちまえ!」
芳佳「今度はわたしに揉ませてくださいよ~?」
マルセイユ「あぁ、あとでな。
……しかしあのブリタニアのおっぱいはどこに隠れてるんだか」
ルッキーニ「ねぇシャーリー。シャーリーってば~ん」
シャーリー「……」びくっびくっ
エイラ「サーニャサーニャ」うろうろ
芳佳「あ、エイラさん」
エイラ「お! ミヤフジ。とマルセイユ……だっけ?
オマエラ、サーニャを知らなイカ?
夜間哨戒から帰って来てるはずなんだけどさ、まだ部屋に戻って来ないンダ」
芳佳「マルセイユさん。
エイラさんはねー、501の中じゃわたしの次くらいにおっぱいにくわしいんですよ~」
マルセイユ「ほう……」
エイラ「オイ、話を聞いてるノカ?」
芳佳「エイラさんってわたしの次くらいに部隊のみんなの胸のことに詳しいんですよね~?」
エイラ「オウ。その通りダ」
マルセイユ「なら、この部隊で一番の乳の持ち主は誰なんだ?」
エイラ「そんなのサーニャに決まってるじゃナイカ」
芳佳「サーニャちゃんが?」
マルセイユ「誰だそれ?」
芳佳「オラーシャのウィッチの子でとってもかわいらしいんですよ」
エイラ「そう、でもかわいいだけじゃないゾ。すっごくきれいなんだゾ!」
芳佳「なら早速行きましょう、マルセイユさん!」
マルセイユ「まぁ待て宮藤。
エイラ、そういうお前もなかなかの胸をしているようだな」
エイラ「オウ! 自慢じゃないが私の胸もなかなかのものなんだゾ!」
マルセイユ「……」
芳佳「……」
エイラ「……?」
二人「……ニヤ」
エイラ「……!!」
ダッシュ!!
二人「待てーっ!!」
エイラ「ウワアアアアァァァァ!!!!」
マルセイユ「待てゴルァァァァ!」
芳佳「先っちょ! 先っちょだけでもいいですから!」
エイラ「イヤに決まってんダロオオオオ!」
芳佳「待ってくださいよエイラさーん!」
マルセイユ「こいつ! すばしっこい奴だな!」
エイラ「へっへーん、くやしかったら捕まえてみナ~♪
お前らみたいなノロマに捕まるもんかってンダ」
マルセイユ「ならやめるか」
芳佳「えーっ」
エイラ「ふぅ」
マルセイユ「代わりにサーニャとやらを探しにいこう」
エイラ「ちょ! ちょっとマテ!」
エイラ「お、お前らサーニャに何を……」
マルセイユ「何ってそりゃ……」
芳佳「吸ったり」
マルセイユ「揉んだり」
エイラ「な、なんだと!」
芳佳「×××を×××したり」
マルセイユ「そして×××に×××を×れて、×××な××を×××な感じに××××したあげく、
×××になった××××の×××に私の××な××を無理矢理××××××……!」
エイラ「うわああああぁぁぁぁ!!
ヤルなら私の乳をヤレー!」
二人「ヒャッホーイ!」
マルセイユ「なかなかどうして、着やせするタイプのようだな」
芳佳「あ、エイラさんの二つのコアはっけーん」
エイラ(ワタシがガマンしてこの二人を足止めすれば、サーニャの純潔は守れるンダ……!
サーニャ……、サーニャ……!)
その頃…
エーリカ「うーん、きもちいーいっ!」
サーニャ「朝に入るお風呂も気持ちいいね」
エーリカ「帰ってきたばっかで疲れてるのに無理矢理誘ってごめんね、さーにゃん」
サーニャ「ううん、汗流してからベッドに行ったほうがよく寝られそうだもの。
これからは余裕があるときはお風呂に寄ってからにしたいかも。
でも珍しいね、朝早く起きてるなんて。なにかあったの?」
エーリカ「んー? 別に」
エイラ「ひっく、ひっく」
芳佳「すっごくきれいな肌でしたね」
マルセイユ「ああ。なかなかきめ細かな肌触りだったな。
北欧ウィッチ侮り難し、というところか」
芳佳「サーニャちゃんの肌も白くてとってもきれいなんですよー」
マルセイユ「ほう。なら東欧のウィッチにも期待できるな」
エイラ「うえええええん。
サーニャああああ……」
サーニャ『エイラも誘ってみようかな』
マルセイユ「いたな」
芳佳「いましたね。まさか朝風呂とは思いませんでした」
エーリカ『今日は基地内はあぶないから、また今度ね』
マルセイユ「確かにきれいだな……」
芳佳「二人ともマジ天使……」
サーニャ『あぶないって何が?』
エーリカ『なんでもないよ~♪』
マルセイユ「貧乳だな」
芳佳「ちっぱいですね」
マルセイユ「……ちっちゃいのはもういいや」
芳佳「また三期でね!」
マルセイユ「しかし世界各地のおっぱいが集まると考えれば、統合戦闘航空団というのもいいものだな」
芳佳「そうですね~」
マルセイユ「……」
芳佳「……なんです?」
マルセイユ「扶桑の代表はお前か……」ハァ
芳佳「なっ! しっっれーな!
そりゃわたしのはまだ小さいですが、扶桑の代表は坂本さんですよ!」
マルセイユ「あの女サムライか? 別にそう大したことなさそうだが」
芳佳「実はわたしも一回しか揉んだことはないんですけどね、
服の上からでもわかるほどやわらかくって……。
こう今思い出しても……」
マルセイユ「ゴクリ……」
芳佳「……。
……。
…………にへ」
マルセイユ「……!!
いいいいい今すぐそいつの乳を揉みに行くぞ!」
マルセイユ「さて、その女サムラァーイの部屋はどこなのだ?」
芳佳「坂本さんはなんか宿舎の外の庵みたいなとこに一人で住んでるんですよ」
マルセイユ「ほう。一人でか」
芳佳「ちなみにすでに起きてます」
マルセイユ「え?」
芳佳「そう。
朝日よりも早く、
霞とともに起床し、
扶桑刀で千回の素振をし、
そして全身全霊を込めた扶桑の魔女の秘奥義、
その名も烈・風・斬で大海原を両断するのが我々扶桑撫子の日課だからなのです」
マルセイユ「なにそれしゅごい」
マルセイユ「宮藤。ところでその……、
坂本少佐殿は……恐いのか?」
芳佳「はい。
ちなみに以前うっかり揉みしだいてしまったときは、
峰打ちとはいえ、501の中でもかなりいい線いってるわたしのシールドをぶち抜かれ、
危うく真っ二つになりかけました」
マルセイユ「なりかけた!?」
芳佳「それでこれがその時の傷……、
どうしました?」
マルセイユ「真っ二つになるのはイヤだから夜中に寝込みを襲いにでも行くか」
芳佳「えー」
芳佳「そんなこと言わないで行きましょうよマルセイユさん!
あとはリーネちゃんと坂本さんで501のおっぱいを制覇できるチャンスなのにーいっ!」
マルセイユ「……! 待て宮藤。
……誰か忘れてないか?」
芳佳「うーん。
あ、ミーナ中佐」
マルセイユ「お前はその……、ミーナの裸を見たことあるか?」
芳佳「うーん。
あれ……?
思い……出せない……?」
マルセイユ「そうか。やはり……、やはりお前もそうなのか」
芳佳「まさかマルセイユさんも?
だって! だって同じカールスラントの所属なのに!!」
マルセイユ「ああ、そうだ。
実は私だけでなくカールスラントの誰一人としてミーナの乳を見た者はいないという」
芳佳「そんな、信じられない……!」
マルセイユ「ミーナは常に人目にはばかれぬ様、
誰も知らないうちにこっそりと風呂に入るらしい。
……それはつまり」
芳佳「きっと人に見られると恥ずかしいような、
しょぼくれて、しなびたがっかりおっぱいなんでしょうね」ケロリ
マルセイユ「だが、それでも我らは確かめねばなるまい」
芳佳「はい、世界一のおっぱいを探求するには避けられない道ですからね!
……一応」
マルセイユ「ではミーナの部屋はっと……」
芳佳「ここです」
マルセイユ「便利な基地だな」
ガチャ
マルセイユ「さてミーナは寝ってるっかな~?」
芳佳「マルセイユさん! 寝てます!」
マルセイユ「いかにも書類を片付けてる最中に眠くなりましたって感じだな」
芳佳「なんとかベッドまでたどり着いたってとこですかね」
マルセイユ「相変わらず夜遅くまで無理をしているな、ミーナは」
芳佳「マルセイユさん! なんかえっちなズボンです!」
マルセイユ「さ、さすがミーナ。大人なウィッチだ」
芳佳「マルセイユさん! ノーブラ裸Yシャツです!」
マルセイユ「ワーオ」
ミーナ「すー」
芳佳「……ところでマルセイユさん。あとで銃殺される気がするんですけど」
マルセイユ「ここまで何を言ってるんだお前は。
でも銃殺はイヤだな」
芳佳「マルセイユさん! こんなところに目隠しに最適な形状の布っきれが!」
マルセイユ「おお! これなら万が一目を覚ましても我々が犯人だとはバレずにすむな!」
芳佳「マルセイユさん! 偶然にも口をふさぐのに使えと言わんばかりな猿ぐつわ用の布も発見しました!」
マルセイユ「なるほど! これなら万が一目を覚ましても大声を出されずにすむな!」
芳佳「ならこれをこうして……」
マルセイユ「宮藤! うっかり見つけた荒縄とこの手錠を使えば暴れられずにすみそうだ!」
芳佳「名案ですね!」
マルセイユ「じゃ、これとこれで……」
芳佳「えーっ、それならこっちのほうが……」
マルセイユ「ならばこれを……」
芳佳「じゃあこっちも……」
マルセイユ「……」
芳佳「……」
ミーナ「ンンーッ! ンンーッ!」ジタバタ
芳佳「なんで天井に吊っちゃったんですか! マルセイユさん!」
マルセイユ「お、お前だって! なんなんだこの変な縛り方は!」
芳佳「扶桑の伝統ある縄を使った緊縛です。
おっぱいをより美しく見せるための乳房縛りと、
一度やってみたかった股縄とやらもあしらってみました(キリッ」
マルセイユ「まぁ、エロいからいいけど」
芳佳「ねー」
ミーナ「フーッ! フーッ!」
マルセイユ「なんか、……ものすごく怒っているような感じがするな」
芳佳「っていうかこれ、絶対起きてますよね」
マルセイユ「でもまぁ、とりあえず揉むか」
芳佳「そうですね」
ミーナ「……!?」
芳佳「ぱふぱふ~♪」
マルセイユ「もみもみ~♪」
ミーナ「~~~~!!!!」
芳佳「ねぇマルセイユさん。なんか思ってたよりずっと……」
マルセイユ「いい乳じゃないか……」
芳佳「なんでだろ、お母さんを思い出すなぁ……」ちゅぱ
ミーナ「~!」
マルセイユ「母ちゃん……」ちゅぱ
ミーナ「~~!!」
芳佳「あ、マルセイユさん。ミーナ中佐の耳ふさぐの忘れてました」チュパチュパ
マルセイユ「もうどうでもいいや」レロレロレロレロ
ミーナ「……」くた~っ
ガチャ!
坂本「な・に・を・や・っ・て・い・る!
お・前・た・ち・ぃぃぃぃ!!」
リーネ「よ、芳佳ちゃん……」
マルセイユ「あ、扶桑のおっぱい代表」
芳佳「とリーネちゃんも」
ミーナ「……」ぐったり
坂本「お、お前らまさか上官に……!」
マルセイユ「えーっと、えーっと」
芳佳「坂本さん、リーネちゃん。おっぱい揉ませて」
坂本「問答無用!」
芳セイユ「ぎゃーっ!」
営倉なう
芳佳「ひっくひっく。
あと少し、あと少しで世界一のおっぱいが決まるところだったのに……」
マルセイユ「お前はもうあの二人の乳を揉んでるからいいじゃないのか」
芳佳「あ、そうか。ならあとはマルセイユさんのだけですね」
マルセイユ「ほう。
……宮藤。私はちっちゃい乳には興味ないと言ったな」
芳佳「はい」
マルセイユ「あれは嘘だ」
芳佳「……! へぇ、それなら……」
マルセイユ「あぁ」
二人「おっぱいもませろーっ!!」
リーネ「あの坂本少佐、芳佳ちゃんとマルセイユさんは?」
坂本「なんか乳繰りあってる」
ミーナ「あらまぁ」
ルッキーニ「ちなみに世界一のおっぱいはわたしのマーマのだかんね!」
おしまい
お付き合いありがとうございました
おっぱいってあれだな、
最高だな
元スレ
マルセイユ「はっはっは! どうだハルトマン!
早起き勝負はやはり私の勝ちのようだな!」
エーリカ「んもう、うるっさいなぁ~。
だから別に競ってなんかいないってば。
それにまだ朝じゃん。昼になったら起こし……zzz」
マルセイユ「おい! 起きろハルトマン!」
ガチャ!
芳佳「おはようございます! マルセイユさん!」
マルセイユ「扶桑のちびっこじゃないか。なんだ朝っぱらから」
芳佳「おっぱい揉ませて」
マルセイユ「なんだと!?」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 22:25:43.76 ID:4xESNuUGO
芳佳「マルセイユさんのおっぱいって世界一なんですよね!」
マルセイユ「フフン、無論だ」
芳佳「なら揉ませてください」
マルセイユ「なぜそうなる……」
エーリカ「んもう~。寝られないじゃないか。
それにミヤフジ。
わたしはハンナのよりトゥルーデの胸のほうが一番だと思うな」
マルセイユ「なにっ」
芳佳「ほ、ほんとですか! ハルトマンさん!」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 22:29:40.20 ID:4xESNuUGO
マルセイユ「あんなシスコン石頭に私の胸が負けるはずがないだろう!」
エーリカ「なんだよハンナ、わかってないなぁ~。
女の人の胸は母性の象徴みたいなもんじゃん?
ならいつも妹のことを想ってるトゥルーデのほうがいいに決まってるじゃないか」
芳佳「おおー」
エーリカ「実際、いい色だし」
芳佳「い、色って……!」
エーリカ「ハリもあるし」
マルセイユ「あのリベリアンよりか!」
エーリカ「わたしはトゥルーデが世界一だと思うな~」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 22:33:35.75 ID:4xESNuUGO
マルセイユ「くっ……こうしては居られん。
扶桑のちびっこ! 今すぐバルクホルンの胸を確認に行くぞ!」
芳佳「おーっ!」
バタンッ
エーリカ「ぃやった。これでうるさいのがいなくなった。
やっと静かに寝~ら~れ~る~……」
エーリカ「……。
うーん……」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 22:38:22.29 ID:4xESNuUGO
マルセイユ「よし! ヤツが起きる前になんとしても胸を確認するぞ!
えっと、宮藤と言ったか? バルクホルンの部屋はどっちだ」
芳佳「ここです!」
マルセイユ「って近いな!」
ガチャ
芳佳「オハヨーゴザイマース(小声)」
マルセイユ「うわ汚なっ!
……そうかハルトマンと相部屋だったな」
芳佳「静かにしないとバルクホルンさん起きちゃいますよ」
マルセイユ「あぁ、そうだな。
……まるで死んでるような寝姿だが」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 22:42:39.53 ID:4xESNuUGO
芳佳「マルセイユさん! 全裸です!」
マルセイユ「バルクホルンめ、意外と大胆な寝方をする」
芳佳「マルセイユさん! おっぱいです!」
マルセイユ「お前はお前で大胆だな」
芳佳「もみもみ~」
マルセイユ「ず、ずるいぞ宮藤! 私にも揉ませろ!」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 22:46:32.72 ID:4xESNuUGO
芳佳「もー。じゃあ片乳ずつですよ~」もみもみ
マルセイユ「ふむ。確かにハルトマンの言うとおり張りのある乳だな。
宮藤! 色は! 色はどうだ!」もみもみ
芳佳「マルセイユさん! なんかむずむずします!」
マルセイユ「よくわからんが、我慢だ宮藤!」
芳佳「あうぅ……」
バルクホルン「ン……」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 22:50:30.19 ID:4xESNuUGO
バルクホルン「んっ……、クリ……。
うわ!
……な、ななっ! 何をしているんだお前たち!?」
芳佳「あ、おはようございます。バルクホルンさん」もみもみ
バルクホルン「み、宮藤! それにマルセイユまで!」
マルセイユ「早起き勝負で負けた罰だぞバルクホルン」もみもみ
お姉ちゃん(宮藤が私の胸を……)
バルクホルン「くっ……、続けろォ!」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 22:52:29.44 ID:4xESNuUGO
バルクホルン「んっ……」ピクン!
マルセイユ「それにしてもずいぶんと女みたいな声を出すじゃないか、バルクホルン」もみもみ
バルクホルン「う、うるさい!」
芳佳「ねぇねぇバルクホルンさん、なんで顔隠してるんですか?」もみもみ
バルクホルン「ううううるさいっ」
マルセイユ「……顔赤くなってないか?」
バルクホルン「黙ってろ!」
芳佳「大丈夫ですか? 息づかい荒くなってきてますよ」
バルクホルン「言・う・な・あ~っ!」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 22:56:38.07 ID:4xESNuUGO
芳佳「ハルトマンさんの言ってたとおりのとってもいいおっぱいでしたね!
時間を忘れるほどでした」
マルセイユ「ああ。バルクホルンのくせになまいきな。
バランスはよし!
……だが大きさに関しては私の勝ちのようだったな!」
芳佳「むむぅ」
マルセイユ「よし! 次はあのリベリアンだ!」
芳佳「おーっ!」
マルセイユ「では行くぞ宮藤!」
芳佳「はい! 急ぎましょう!!」
バルクホルン「……」びくんびくん
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 23:00:05.81 ID:4xESNuUGO
マルセイユ「おい! ホントにこの部屋なのか? 誰もいないぞ!」
芳佳「あれー? ルッキーニちゃんはともかく、シャーリーさんは部屋で寝てると思ったのに……。
格納庫かな?」
マルセイユ「くそう。
……あっちの部屋は誰のだ?」
芳佳「わたしとリーネちゃんとペリーヌさんのですよ?」
マルセイユ「ほう……」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 23:02:39.54 ID:4xESNuUGO
マルセイユ「昨日風呂場にお前と一緒に来ていたのはどっちだ?」
芳佳「ブリタニアのおっぱい代表こと、リーネちゃんですよ?」
マルセイユ「やはりそうだったか。あの時の娘、なかなかいい胸をしていたな……」
ガチャ
マルセイユ「まだおとなしく寝ているようだな」
芳佳「わ! ま、待ってください、マルセイユさん!」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 23:05:16.92 ID:4xESNuUGO
リーネ「……スヤスヤ」二度寝中
マルセイユ「待てとはどういうことだ!」
芳佳「だ、だってリーネちゃんのおっぱいはわたしのだし、その……」
マルセイユ「世界一のおっぱいを揉むのが我々の目的では無いのか! 宮藤!」
芳佳「……!」
マルセイユ「そしてそれはあくまで公正な判断のもとで決定されるものではないのか!?」
芳佳「……!!」
マルセイユ「お前一人の判断で決められるほど世界一のおっぱいは小さいものではないはずだ!!」
芳佳「!!!!」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 23:07:40.12 ID:4xESNuUGO
リーネ「ん~?」
芳佳「すみませんでした! マルセイユさん!
わたしは目先のことに囚われて大事な目的を忘れていました!」
マルセイユ「わかってくれればいいんだ宮藤。
では共に往こう! おっぱいマイスターとして!!」
芳佳「はい!」
リーネ(芳佳ちゃんとマルセイユさん? なんで朝早くから二人で騒いで……)
マルセイユ「では早速ブリタニアのおっぱいを……」
リーネ(!?)
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 23:09:34.81 ID:4xESNuUGO
リーネ(な、なんで芳佳ちゃんとマルセイユさんがわたしのおっぱいを……?)
マルセイユ「フフフ。あれだけ大声を出したのに、ずいぶん気持ち良く寝ているようじゃないか」
芳佳「二度寝は気持ちいいですからね~」
リーネ(こ、このままじゃ……犯 ら れ る !!
えーっと、えーっと……)
リーネ「ペ、ペリーヌさんのおっぱいってきれいだな~(棒)」
二人「!?」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 23:12:43.30 ID:4xESNuUGO
芳佳「マルセイユさん! リーネちゃんが……寝言を!」
リーネ「いえいえ、わたしのなんてただ人よりちょっと大きいだけですよ~(棒)」
マルセイユ「なん……だと……」
リーネ「やっぱり高貴な血を継ぐ人のおっぱいは気品があって、わたしのような庶民とは違いますよね~。
まさに深窓の令嬢。
国と家を失うという薄幸ぶりもたまりませんね(棒)」
芳佳「ペリーヌさんのあんなひんぬーにそんな秘密が……!」
マルセイユ「みみみ宮藤! 一体ペリーヌというのは誰なのだ!」
リーネ「ムニャムニャ……あっちの天蓋付きのベッド」
二人「!!」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 23:16:21.84 ID:4xESNuUGO
ペリーヌ「あっ……。やんっ……。
んんっ、……は……ぁんっ」
マルセイユ「うーむ。これが本当に高潔な血の流れる選ばれし者の乳なのか?」ふにふに
芳佳「わたしたちのような平民出にはよくわからないですね……」つんつん
ペリーヌ「あっ…あっ…あっ。
やっ、だめぇぇ……」
マルセイユ「……」もみもみ
芳佳「……」もみもみ
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 23:18:05.62 ID:4xESNuUGO
ペリーヌ「あああっ! これ以上されたらわたくし! わたくし……!」
マルセイユ「つっっっまんねぇぇぇぇ!!
やっぱり貴族の乳の良さなんてパンピーな私らにはわかんねーよ!」
芳佳「まったくです! 揉めねぇちっぱいなんて存在価値すらありませんよ!
失せろひんぬー!!」
マルセイユ「世界一に必要なのは歴史ある家名ではなく、今ある大きさと形だということだな!」
芳佳「その通りですねマルセイユさん!
口直し……、いえ揉み直しにリーネちゃんのおっぱいをたっぷり味わいましょう!」
マルセイユ「おう!
……って、いねェェェェェェ!!!!」
芳佳「逃げられたwwwwww」
ペリーヌ「…………」ぴくんぴくん
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 23:24:10.55 ID:4xESNuUGO
マルセイユ「ハァッ…ハァッ…。
おのれ! あのブリタニアのおっぱいは一体どこにいったのだ!」
芳佳「リーネちゃーん」
マルセイユ「くそぅ。なんか無性にいい乳が揉みたくなってきた」
芳佳「なら格納庫行きましょうよ。きっとシャーリーさんがいると思いますよ」
マルセイユ「それもそうだな。
ならば理想の乳へ……!」
芳佳「レディ・ゴーッ!」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 23:25:27.88 ID:4xESNuUGO
ぶううううううううう
シャーリー「んー♪ やっぱり私のマーリンエンジンは最高だなーっ!」
マルセイユ「ちっ、起きてやがったか」
芳佳「まぁ、日課みたいなものですから」
ルッキーニ「どったの? 二人とも」
マルセイユ「わ!」
芳佳「ルッキーニちゃん!」
マルセイユ「ルッキーニと言ったな。ちょっと乳を見せてくれ」
ルッキーニ「ほい」ぺたーん
マルセイユ「ハァ……」
芳佳「がっかりおっぱい……」
ルッキーニ「ムキーッ! よしかには言われたくなーいっ!」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 23:27:52.05 ID:4xESNuUGO
芳佳「どうします? シャーリーさん結構力ありますよ?
抵抗されたら二人がかりでも難しいかも」
マルセイユ「なぁに簡単さ。ヤツはストライカーに脚を通してるしな」
ルッキーニ「ねぇねぇ、二人でなんの話してるの?」
マルセイユ「宮藤、お前はあのリベリアンのいる発進ユニットに上がって奴の肩を上から抑えてろ」
芳佳「えっ、それだけでいいんですか? わたし一人じゃシャーリーさんにかないっこありませんよぅ」
マルセイユ「体重かけてれば大丈夫、心配するな。では作戦開始だ!」
ルッキーニ「ねぇってば~」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 23:29:44.08 ID:4xESNuUGO
芳佳「おはようございます、シャーリーさん。あ、よいしょっと」
シャーリー「おはよ宮藤。なんだ肩でも揉んでくれるのか?」
マルセイユ「お早う、リベリアン」
シャーリー「おう、マルセイユ。二人ともずいぶん早起きだな」
マルセイユ「ああ。ところでリベリアン、乳を揉ませてくれ」
シャーリー「はぁ? 朝っぱらから何言って……」
ルッキーニ「シャーリーのおっぱい、ぱふぱふ~♪」
マルセイユ「うぉい!」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 23:32:19.48 ID:4xESNuUGO
マルセイユ「どけちびすけ! 私が揉むんだ!」
シャーリー「ななな、なに勝手に人の胸揉んでんだよ! マルセイユ! ルッキーニも!
宮藤! お前も肩を抑えるな!
足が抜けないだろ!」
芳佳「えっ、ホントに抜けないんですか?」
シャーリー「あとで同じ目に遭わせてやるから早くはなせ!」
マルセイユ「全くけしからん胸だな。
大体、朝から下着姿でいるだなんて無防備過ぎるぞリベリアン。
だからこういうことになるんだ。
……とりあえず下着は邪魔だな」
ぽいっ
シャーリー「どわーっ!」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 23:36:19.00 ID:4xESNuUGO
ぷるんぷるん
ルッキーニ「おおーっ」
マルセイユ「拘束具を外しても形を保っている……だと」
シャーリー「も、もういいだろ!」
ルッキーニ「ちゅぱちゅぱ~♪」
マルセイユ「ム! 味見か。ならば私も! ペロペロ」
シャーリー「やっ……」
芳佳「いいなぁ~。
……ってなんかエンジンの調子上がってきてません? シャーリーさん」
マルセイユ「ひょっとして感じているのかリベリアン?」ぺろり
ルッキーニ「えーっ!」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 23:40:10.75 ID:4xESNuUGO
ルッキーニ「わたしがさわってもべつになんともないのにーいっ」
シャーリー「優しくされたりするのには弱いんだ~っ」
マルセイユ「へーぇ。こんな感じにか?」
シャーリー「んっ…、やっ、やめーろーおっ!!!」
ブオオオオオオオーッ!!
芳佳「うわ! ストライカーユニットが火ぃ吹いた!」
マルセイユ「感度までいいとはなんておっぱいしてんだ!」
ルッキーニ「シャーリーすごーい」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 23:42:35.62 ID:4xESNuUGO
芳佳「まさか計器が振り切れるまで回るとは思ってもみませんでした」
マルセイユ「ううむ、全ての点で私と張り合う見事な乳の持ち主だったな!
とりあえず私と同率一位にしておいてやろう。
……早く垂れちまえ!」
芳佳「今度はわたしに揉ませてくださいよ~?」
マルセイユ「あぁ、あとでな。
……しかしあのブリタニアのおっぱいはどこに隠れてるんだか」
ルッキーニ「ねぇシャーリー。シャーリーってば~ん」
シャーリー「……」びくっびくっ
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 23:47:15.37 ID:4xESNuUGO
エイラ「サーニャサーニャ」うろうろ
芳佳「あ、エイラさん」
エイラ「お! ミヤフジ。とマルセイユ……だっけ?
オマエラ、サーニャを知らなイカ?
夜間哨戒から帰って来てるはずなんだけどさ、まだ部屋に戻って来ないンダ」
芳佳「マルセイユさん。
エイラさんはねー、501の中じゃわたしの次くらいにおっぱいにくわしいんですよ~」
マルセイユ「ほう……」
エイラ「オイ、話を聞いてるノカ?」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 23:51:17.62 ID:4xESNuUGO
芳佳「エイラさんってわたしの次くらいに部隊のみんなの胸のことに詳しいんですよね~?」
エイラ「オウ。その通りダ」
マルセイユ「なら、この部隊で一番の乳の持ち主は誰なんだ?」
エイラ「そんなのサーニャに決まってるじゃナイカ」
芳佳「サーニャちゃんが?」
マルセイユ「誰だそれ?」
芳佳「オラーシャのウィッチの子でとってもかわいらしいんですよ」
エイラ「そう、でもかわいいだけじゃないゾ。すっごくきれいなんだゾ!」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/10(水) 23:55:25.50 ID:4xESNuUGO
芳佳「なら早速行きましょう、マルセイユさん!」
マルセイユ「まぁ待て宮藤。
エイラ、そういうお前もなかなかの胸をしているようだな」
エイラ「オウ! 自慢じゃないが私の胸もなかなかのものなんだゾ!」
マルセイユ「……」
芳佳「……」
エイラ「……?」
二人「……ニヤ」
エイラ「……!!」
ダッシュ!!
二人「待てーっ!!」
エイラ「ウワアアアアァァァァ!!!!」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 00:01:43.42 ID:lT/e56C/O
マルセイユ「待てゴルァァァァ!」
芳佳「先っちょ! 先っちょだけでもいいですから!」
エイラ「イヤに決まってんダロオオオオ!」
芳佳「待ってくださいよエイラさーん!」
マルセイユ「こいつ! すばしっこい奴だな!」
エイラ「へっへーん、くやしかったら捕まえてみナ~♪
お前らみたいなノロマに捕まるもんかってンダ」
マルセイユ「ならやめるか」
芳佳「えーっ」
エイラ「ふぅ」
マルセイユ「代わりにサーニャとやらを探しにいこう」
エイラ「ちょ! ちょっとマテ!」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 00:06:19.01 ID:lT/e56C/O
エイラ「お、お前らサーニャに何を……」
マルセイユ「何ってそりゃ……」
芳佳「吸ったり」
マルセイユ「揉んだり」
エイラ「な、なんだと!」
芳佳「×××を×××したり」
マルセイユ「そして×××に×××を×れて、×××な××を×××な感じに××××したあげく、
×××になった××××の×××に私の××な××を無理矢理××××××……!」
エイラ「うわああああぁぁぁぁ!!
ヤルなら私の乳をヤレー!」
二人「ヒャッホーイ!」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 00:16:42.45 ID:lT/e56C/O
マルセイユ「なかなかどうして、着やせするタイプのようだな」
芳佳「あ、エイラさんの二つのコアはっけーん」
エイラ(ワタシがガマンしてこの二人を足止めすれば、サーニャの純潔は守れるンダ……!
サーニャ……、サーニャ……!)
その頃…
エーリカ「うーん、きもちいーいっ!」
サーニャ「朝に入るお風呂も気持ちいいね」
エーリカ「帰ってきたばっかで疲れてるのに無理矢理誘ってごめんね、さーにゃん」
サーニャ「ううん、汗流してからベッドに行ったほうがよく寝られそうだもの。
これからは余裕があるときはお風呂に寄ってからにしたいかも。
でも珍しいね、朝早く起きてるなんて。なにかあったの?」
エーリカ「んー? 別に」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 00:19:51.04 ID:lT/e56C/O
エイラ「ひっく、ひっく」
芳佳「すっごくきれいな肌でしたね」
マルセイユ「ああ。なかなかきめ細かな肌触りだったな。
北欧ウィッチ侮り難し、というところか」
芳佳「サーニャちゃんの肌も白くてとってもきれいなんですよー」
マルセイユ「ほう。なら東欧のウィッチにも期待できるな」
エイラ「うえええええん。
サーニャああああ……」
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 00:25:29.29 ID:lT/e56C/O
サーニャ『エイラも誘ってみようかな』
マルセイユ「いたな」
芳佳「いましたね。まさか朝風呂とは思いませんでした」
エーリカ『今日は基地内はあぶないから、また今度ね』
マルセイユ「確かにきれいだな……」
芳佳「二人ともマジ天使……」
サーニャ『あぶないって何が?』
エーリカ『なんでもないよ~♪』
マルセイユ「貧乳だな」
芳佳「ちっぱいですね」
マルセイユ「……ちっちゃいのはもういいや」
芳佳「また三期でね!」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 00:33:05.65 ID:lT/e56C/O
マルセイユ「しかし世界各地のおっぱいが集まると考えれば、統合戦闘航空団というのもいいものだな」
芳佳「そうですね~」
マルセイユ「……」
芳佳「……なんです?」
マルセイユ「扶桑の代表はお前か……」ハァ
芳佳「なっ! しっっれーな!
そりゃわたしのはまだ小さいですが、扶桑の代表は坂本さんですよ!」
マルセイユ「あの女サムライか? 別にそう大したことなさそうだが」
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 00:34:28.24 ID:lT/e56C/O
芳佳「実はわたしも一回しか揉んだことはないんですけどね、
服の上からでもわかるほどやわらかくって……。
こう今思い出しても……」
マルセイユ「ゴクリ……」
芳佳「……。
……。
…………にへ」
マルセイユ「……!!
いいいいい今すぐそいつの乳を揉みに行くぞ!」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 00:38:50.46 ID:lT/e56C/O
マルセイユ「さて、その女サムラァーイの部屋はどこなのだ?」
芳佳「坂本さんはなんか宿舎の外の庵みたいなとこに一人で住んでるんですよ」
マルセイユ「ほう。一人でか」
芳佳「ちなみにすでに起きてます」
マルセイユ「え?」
芳佳「そう。
朝日よりも早く、
霞とともに起床し、
扶桑刀で千回の素振をし、
そして全身全霊を込めた扶桑の魔女の秘奥義、
その名も烈・風・斬で大海原を両断するのが我々扶桑撫子の日課だからなのです」
マルセイユ「なにそれしゅごい」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 00:43:25.03 ID:lT/e56C/O
マルセイユ「宮藤。ところでその……、
坂本少佐殿は……恐いのか?」
芳佳「はい。
ちなみに以前うっかり揉みしだいてしまったときは、
峰打ちとはいえ、501の中でもかなりいい線いってるわたしのシールドをぶち抜かれ、
危うく真っ二つになりかけました」
マルセイユ「なりかけた!?」
芳佳「それでこれがその時の傷……、
どうしました?」
マルセイユ「真っ二つになるのはイヤだから夜中に寝込みを襲いにでも行くか」
芳佳「えー」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 00:48:16.06 ID:lT/e56C/O
芳佳「そんなこと言わないで行きましょうよマルセイユさん!
あとはリーネちゃんと坂本さんで501のおっぱいを制覇できるチャンスなのにーいっ!」
マルセイユ「……! 待て宮藤。
……誰か忘れてないか?」
芳佳「うーん。
あ、ミーナ中佐」
マルセイユ「お前はその……、ミーナの裸を見たことあるか?」
芳佳「うーん。
あれ……?
思い……出せない……?」
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 00:56:52.15 ID:lT/e56C/O
マルセイユ「そうか。やはり……、やはりお前もそうなのか」
芳佳「まさかマルセイユさんも?
だって! だって同じカールスラントの所属なのに!!」
マルセイユ「ああ、そうだ。
実は私だけでなくカールスラントの誰一人としてミーナの乳を見た者はいないという」
芳佳「そんな、信じられない……!」
マルセイユ「ミーナは常に人目にはばかれぬ様、
誰も知らないうちにこっそりと風呂に入るらしい。
……それはつまり」
芳佳「きっと人に見られると恥ずかしいような、
しょぼくれて、しなびたがっかりおっぱいなんでしょうね」ケロリ
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 01:01:25.84 ID:lT/e56C/O
マルセイユ「だが、それでも我らは確かめねばなるまい」
芳佳「はい、世界一のおっぱいを探求するには避けられない道ですからね!
……一応」
マルセイユ「ではミーナの部屋はっと……」
芳佳「ここです」
マルセイユ「便利な基地だな」
ガチャ
マルセイユ「さてミーナは寝ってるっかな~?」
芳佳「マルセイユさん! 寝てます!」
マルセイユ「いかにも書類を片付けてる最中に眠くなりましたって感じだな」
芳佳「なんとかベッドまでたどり着いたってとこですかね」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 01:06:28.25 ID:lT/e56C/O
マルセイユ「相変わらず夜遅くまで無理をしているな、ミーナは」
芳佳「マルセイユさん! なんかえっちなズボンです!」
マルセイユ「さ、さすがミーナ。大人なウィッチだ」
芳佳「マルセイユさん! ノーブラ裸Yシャツです!」
マルセイユ「ワーオ」
ミーナ「すー」
芳佳「……ところでマルセイユさん。あとで銃殺される気がするんですけど」
マルセイユ「ここまで何を言ってるんだお前は。
でも銃殺はイヤだな」
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 01:12:08.65 ID:lT/e56C/O
芳佳「マルセイユさん! こんなところに目隠しに最適な形状の布っきれが!」
マルセイユ「おお! これなら万が一目を覚ましても我々が犯人だとはバレずにすむな!」
芳佳「マルセイユさん! 偶然にも口をふさぐのに使えと言わんばかりな猿ぐつわ用の布も発見しました!」
マルセイユ「なるほど! これなら万が一目を覚ましても大声を出されずにすむな!」
芳佳「ならこれをこうして……」
マルセイユ「宮藤! うっかり見つけた荒縄とこの手錠を使えば暴れられずにすみそうだ!」
芳佳「名案ですね!」
マルセイユ「じゃ、これとこれで……」
芳佳「えーっ、それならこっちのほうが……」
マルセイユ「ならばこれを……」
芳佳「じゃあこっちも……」
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 01:18:28.25 ID:lT/e56C/O
マルセイユ「……」
芳佳「……」
ミーナ「ンンーッ! ンンーッ!」ジタバタ
芳佳「なんで天井に吊っちゃったんですか! マルセイユさん!」
マルセイユ「お、お前だって! なんなんだこの変な縛り方は!」
芳佳「扶桑の伝統ある縄を使った緊縛です。
おっぱいをより美しく見せるための乳房縛りと、
一度やってみたかった股縄とやらもあしらってみました(キリッ」
マルセイユ「まぁ、エロいからいいけど」
芳佳「ねー」
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 01:23:02.50 ID:lT/e56C/O
ミーナ「フーッ! フーッ!」
マルセイユ「なんか、……ものすごく怒っているような感じがするな」
芳佳「っていうかこれ、絶対起きてますよね」
マルセイユ「でもまぁ、とりあえず揉むか」
芳佳「そうですね」
ミーナ「……!?」
芳佳「ぱふぱふ~♪」
マルセイユ「もみもみ~♪」
ミーナ「~~~~!!!!」
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 01:29:17.71 ID:lT/e56C/O
芳佳「ねぇマルセイユさん。なんか思ってたよりずっと……」
マルセイユ「いい乳じゃないか……」
芳佳「なんでだろ、お母さんを思い出すなぁ……」ちゅぱ
ミーナ「~!」
マルセイユ「母ちゃん……」ちゅぱ
ミーナ「~~!!」
芳佳「あ、マルセイユさん。ミーナ中佐の耳ふさぐの忘れてました」チュパチュパ
マルセイユ「もうどうでもいいや」レロレロレロレロ
ミーナ「……」くた~っ
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 01:34:21.70 ID:lT/e56C/O
ガチャ!
坂本「な・に・を・や・っ・て・い・る!
お・前・た・ち・ぃぃぃぃ!!」
リーネ「よ、芳佳ちゃん……」
マルセイユ「あ、扶桑のおっぱい代表」
芳佳「とリーネちゃんも」
ミーナ「……」ぐったり
坂本「お、お前らまさか上官に……!」
マルセイユ「えーっと、えーっと」
芳佳「坂本さん、リーネちゃん。おっぱい揉ませて」
坂本「問答無用!」
芳セイユ「ぎゃーっ!」
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 01:47:22.31 ID:lT/e56C/O
営倉なう
芳佳「ひっくひっく。
あと少し、あと少しで世界一のおっぱいが決まるところだったのに……」
マルセイユ「お前はもうあの二人の乳を揉んでるからいいじゃないのか」
芳佳「あ、そうか。ならあとはマルセイユさんのだけですね」
マルセイユ「ほう。
……宮藤。私はちっちゃい乳には興味ないと言ったな」
芳佳「はい」
マルセイユ「あれは嘘だ」
芳佳「……! へぇ、それなら……」
マルセイユ「あぁ」
二人「おっぱいもませろーっ!!」
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 01:51:53.26 ID:lT/e56C/O
リーネ「あの坂本少佐、芳佳ちゃんとマルセイユさんは?」
坂本「なんか乳繰りあってる」
ミーナ「あらまぁ」
ルッキーニ「ちなみに世界一のおっぱいはわたしのマーマのだかんね!」
おしまい
お付き合いありがとうございました
おっぱいってあれだな、
最高だな
芳佳「世界一のおっぱいだと!?」