1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 23:48:43.35 ID:wecmQrpy0

宮藤「あぁぁぁぁぁんちかれたもぉぉぉぉぉぉぉぉん」

リーネ「チカレタ…」(小声)

宮藤「ほんっとやめたくなりますよ~501~」

リーネ「えっ、それは…」

もっさん「人間の屑がこの野郎…」

宮藤「ファ!?やべぇよやべぇよ…」

もっさん「今からお前らに罰を与えッからな」

リーネ「なんで私まで受ける必要があるんですか」(正論)

ペリーヌ「」



2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 23:49:21.17 ID:wecmQrpy0

ペリーヌ「これは一体…」

エーリカ「オッハー!!オッハー!!」(古語)

宮藤「あら、いらっしゃい。ご無沙汰じゃないですか」

ゲルト「昨日もあってるんですがそれは…」

ルッキーニ「うじゅー」

シャーリー「うん、おいしい!」

リーネ「ありがとナス!」

ゲルト「綺麗なケツだなぁ…」

エーリカ「ズボン穿き忘れてる、やばいやばい…探しに行かなきゃ(使命感)」

宮藤「お待ちしてナス!」

ペリーヌ「…取りあえず中佐の所に行ってみませんと…きっとミーナ中佐は無事なはずですわ…」



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 23:50:09.81 ID:wecmQrpy0

ペリーヌ「昨日まではおかしなことはなかった筈ですわ…何故今日になってこんなことに…」

ペリーヌ「まさかネウロイ…?なら何故私は無事なのかしら…?」

エイラ「あ、ツンツン眼鏡」

ペリーヌ「なんにせよ早く中佐の所へ…ん?」

エイラ「おい、どうしたんだよー難しい顔して…」

ペリーヌ「え、エイラさん!?今なんて…」

エイラ「うぇ!?な、なんだよ…遂にツンツンメガネ呼びに怒ったのかー?…いや、いつも怒ってるけど…」

ペリーヌ「よかった…まだ無事な人は居たんですのね…」

エイラ「?…悩んだり怒ったり泣いたり忙しい奴だな…」



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 23:51:26.24 ID:wecmQrpy0

ペリーヌ「かくかくしかじかで大変なんですの」

エイラ「ふんふむ」

ゲルト「あれ?今日少佐は?」(さっきまでそこに居た人物をさもいなかったかのように話す人間の屑)

宮藤「なんか今日飼ってる奴隷少女の調教(宮藤の訓練)とかで、自室にいるんだよね…」

エイラ「こりゃ大変だな」

ペリーヌ「ええ、ですから今から中佐の所へ行こうと…」

ミーナ「おば↑さん↓だと!?ふざけんじゃねぇよお前お姉さんダルルォ!?」

ペリーヌ「思っていたのですけれど、不要の様ですわね…」

エイラ「みたいだな」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 23:52:32.68 ID:wecmQrpy0

ペリーヌ「ところで」

エイラ「ん?」

ペリーヌ「サーニャさんhエイラ「様子を見てくるぞッ!」」

ペリーヌ「………私も行きましょう…」

ペリーヌ「その前に上層部や他の部隊に連絡しなくて大丈夫かしら…」

ペリーヌ「冷静に考えると今、501の戦力はほぼ半壊状態…ネウロイが来ないのを祈るばかりですわ…」



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 23:53:07.93 ID:wecmQrpy0

エイラ「さ、サーニャ!」

サーニャ「すぅ…すぅ…」

エイラ「ね、寝てる…一応見た目に異常はないけど…」

ペリーヌ「何を仰っていますの?」

エイラ「え?」

ペリーヌ「耳、それと尻尾」

エイラ「あ…」

ペリーヌ「この騒動…やはりネウロイが関わっていましたわね…」

エイラ「えぇ!?ネウロイが近くに…!?」

ペリーヌ「坂本少佐もミーナ中佐も機能停止状態…困りましたわね…」



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 23:53:59.11 ID:wecmQrpy0

サーニャ「ん…んぅ…エイラ?」

エイラ「さ、サーニャ!」

サーニャ「ちょっ(ペリーヌ)先輩…(人の部屋で)なにやってんすか!」

エイラ「」

サーニャ「止めてくださいよ!ほん…と…に……くぅ…zzz」

ペリーヌ「…戦力は二人だけ…ですわね」

エイラ「」



12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 23:54:55.84 ID:wecmQrpy0

ペリーヌ「まずはネウロイを探さなくてはなりませんわね…」

エイラ「サーニャを…サーニャを…」

ペリーヌ「二人だけではどうにもなりませんわね…とりあえず他の部隊に協力を…え?」

エイラ「どうしたんだ?」

ペリーヌ「…駄目ですわ、電話線が切られて…」

エイラ「孤立させられたのか…」

ペリーヌ「しかも電話線が切られていると言うことは既に敵が基地内に侵入している可能性がありますわ」

エイラ「この前の虫型ネウロイみたいにか」

ペリーヌ「今回も虫型とは限りませんわ。エイラさん、銃は持っていて?」

エイラ「ん、今日は忘れてないぞ」

ペリーヌ「…いつもは忘れてるんですの?」

エイラ「別に必要ないからな」

ペリーヌ「はぁ…一応軍人なのですから…」



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 23:55:30.85 ID:wecmQrpy0

ペリーヌ「相手の戦力が分からない今…分散して敵を探すのは得策ではありませんわね…」

ペリーヌ「固まってハンガーまで武器を取りに行くのが優先ですわ」

エイラ「うーん…空以外での戦闘なんて初めてだぞ…上手くやれるのか?」

ペリーヌ「あら?いつもの貴方らしくありませんわね」

エイラ「言うなぁペリーヌ」

ペリーヌ「怖いのでしたらここで待っていてもよろしいんですわよ?」

エイラ「私を誰だと思ってんだ?」

ペリーヌ「ええ…頼りにしてますわ、スオムスのトップエース、エイラ・イルマルタル・ユーティライネン少尉」



15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 23:56:02.21 ID:wecmQrpy0

ペリーヌ「…クリア、進みますわよ」

エイラ「後ろも大丈夫だ」

ペリーヌ「ストップ…お願いしますわ」

エイラ「了解…ん、大丈夫だ」

ペリーヌ「未来予知…この状況ではすごい頼もしいですわ…」

エイラ「なんだよーいつもは頼もしくないってのかー?」

ペリーヌ「ッ!?エイラさん!!」

エイラ「わっな、何だ!?」

ネウロイ「………」

ペリーヌ「ネウロイ…それも人型の…」

エイラ「こっちには気づいて無いみたいだな」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 23:57:03.93 ID:wecmQrpy0

ペリーヌ「虫型の様に小さければ拳銃だけで対処できたのでしょうけど…」

エイラ「人型か…しかも結構でかい…少佐の魔眼が欲しいな…」

ペリーヌ「ここはやり過ごしますわ、回り道を」

エイラ「ああ、…!?ペリーヌ!伏せろ!」

ペリーヌ「え…」ガッ

エイラ「ペリーヌ!」

ネウロイ「おまたせ」

エイラ「ね、ネウロイが…もう一体…」

ネウロイ「じゃあ…死のうか」

エイラ「クソッ!!」パンッパンッ

ネウロイ「カスが効かねえんだよ…」

エイラ「ど、どうすれば…」



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 23:57:40.48 ID:wecmQrpy0

ネウロイ「ちょっと歯ぁあたんy…ダイナマイッ!!!!」バシャァ!

エイラ「うわっ!?なんだ?オイル…?」

ペリーヌ「エイラさん!離れて!」

エイラ「お?おう!」バッ

ペリーヌ「トネール!!」バリバリ

ネウロイ「溺れる!溺れ…熱ぅい!」

ペリーヌ「今のうちに行きますわよ!」

エイラ「あ、ああ!」



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 23:58:29.74 ID:wecmQrpy0

ペリーヌ「飛ばされたのがシャーリーさんの部屋で助かりましたわ…」

エイラ「なるほど…それでオイルが…」

ペリーヌ「それにしてもネウロイは複数いるんですのね…」

エイラ「やっかいだな…ん、一回そこの部屋に隠れるぞ」

ペリーヌ「食糧庫?」

エイラ「未来を予知したんだ」

ペリーヌ「分かりましたわ」ガチャッ



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 23:59:08.61 ID:wecmQrpy0

エイラ「やっと着いたな」

ペリーヌ「敵の数や事態の解決策が見つからない内は下手に動かないでここに居た方が良いですわ」

エイラ「何言ってんだ!サーニャをあんなにしたネウロイは早急に叩き潰さなきゃ…」

ペリーヌ「エイラさん、焦っては駄目ですわ。もし彼らが無限にいるのだとしたら…」

エイラ「ペリーヌ!私の左後ろ!」

ペリーヌ「えっ!?」

ネウロイ「ちょっと歯ぁあたんよー」ザシュッ

エイラ「ぐぅ…」

ペリーヌ「な、あぁ…」

エイラ「もう一匹くるぞ!お前の後ろだ!」

ネウロイ「Fooo↑」

ペリーヌ「!そこっ!」

ネウロイ「逝きますよ~逝く逝く」

エイラ「お返しだ…!」

ネウロイ「逝きすぎぃ!!」



22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 23:59:57.33 ID:wecmQrpy0

エイラ「うっ…ストライカーユニットがあれば避けられたんだけどな…」

ペリーヌ「嘘…嫌ぁ!エイラさん!」

エイラ「走り込み位はしとけばよかったな…」

ペリーヌ「医務室…駄目、そこまで連れて行くにも他のネウロイが…」

エイラ「ペリーヌ…」

ペリーヌ「喋らないで!ああ…どうすれば…」

エイラ「ペリーヌ、サーニャを…」

ペリーヌ「あぁ…」

エイラ「サーニャをよろしくな…」

ペリーヌ「嫌、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」



23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 00:00:55.65 ID:V0egAtyY0

ペリーヌ「う、うぅぅぅ…」

ハンナ「君…ペリーヌ・クロステルマン少尉だな?」

ペリーヌ「あ、貴方は…」

ハンナ「501と連絡が取れなくなったとかでたまたま近くに用があって私が派遣されたんだ」

ペリーヌ「あ、あぅぅ…」

ハンナ「…すまない、もう少し早く来れればそこの子も…」

ハンナ「何があったのか話してくれ…」

ペリーヌ「…はい」

その後、501統合航空団を襲った事件はたまたま近くに居合わせたハンナ・ユスティーナ・マルセイユ中尉により沈静化した
怪我人、死亡者は一人エイラ・イルマタル・ユーティライネン少尉
軍はネウロイとの戦いでの戦死として受理し、勲章を贈った

この事件はのちに「真夏の夜の悪夢」と呼ばれることになる



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 00:01:28.76 ID:V0egAtyY0

ペリーヌ「サーニャさん、寒くは無いかしら?」

サーニャ「はい…大丈夫です」

ペリーヌ「そう…よかった…」

サーニャ「………」

ペリーヌ「………」

ペリーヌ(あの事件の後、サーニャさんが情緒不安定になって隊を去り、私もそれを追うようにして501を去った)
ペリーヌ(エイラさんと最期にかわした約束を守るために)
ペリーヌ(私は今サーニャさんとスオムスで静に暮らしている)
ペリーヌ(ネウロイとの戦いは、事件の数か月後宮藤さんの活躍で幕を閉じたらしい)



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 00:02:28.55 ID:V0egAtyY0

サーニャ「ペリーヌさん」

ペリーヌ「なんですの?」

サーニャ「エイラは…苦しんでいましたか?」

ペリーヌ「…」

サーニャ「エイラが…エイラが死んだとき、私何してましたか?」

ペリーヌ「…」

サーニャ「う、ぅうううぅぅあぁぁっぁあああぁぁ…」

ペリーヌ「…サーニャさんは…悪くないんですわ」

サーニャ「嫌ぁぁぁあああぁぁ!もう嫌!エイラ!エイラに会いたい!離して!嫌!」



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 00:02:59.06 ID:V0egAtyY0

ペリーヌ(あの事件のあとのサーニャさんはずっとこの調子)

サーニャ「嫌…いやぁ…」

ペリーヌ(きっと一生、いや、永遠にこのままサーニャさんは…)

サーニャ「ねぇ…エイラ…」

ペリーヌ「…私は、ペリーヌですわ」

サーニャ「もう…またそうやって私をからかおうとして…」

ペリーヌ「…」

サーニャ「ねぇエイラ…私、したいの」

ペリーヌ「…さーにゃさん」

サーニャ「んぅ…見て、私のここ…もうこんなになってる…」

ペリーヌ(それでも、私は)

サーニャ「エイラ…んぅ…エイラぁ…好きよ、エイラ…」

ペリーヌ(エイラさんとの約束を守り続ける)




二人は幸せなキスをして終了



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 00:03:29.43 ID:wecmQrpy0

ぬわ疲


元スレ
ペリーヌ「え、何?それは…」