2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 04:10:04.53 ID:wBHeRfDnP
マミ「女の子同士だからっていきなり人の胸を揉むなんてセクハラはいけないわよ。」
マミ「エッチな美樹さんにはお仕置き…しなくちゃね。」ニコォ
シュルシュル
http://i.imgur.com/izeNR.jpg
さやか「ふえ、マミさんごめんなさいぃ。」
マミ「だーめ。ゆるしてあ・げ・な・い」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 04:18:38.85 ID:wBHeRfDnP
マミ「美樹さんの首すじ、すべすべしてるわね。」
さやか「ちょっとマミさん、これもセクハラですよ!」
マミ「これはお仕置きなのよ。わたしも美樹さんにこんなことしなきゃいけないなんて辛いのよ。」ニコニコ
さやか「ちよっ、マミさん。そんなところ…ごめんなさい、もうしませんからゆるしてくださいぃ!」
マミ「そんなところってどこかしらねー?」グリグリ
さやか「ンンッ…」
マミ「フフッおとなしくなったわね、反省したかしら?」
さやか「は、反省しましたっ!反省しましたー!」
マミ「美樹さんはいい子ねー、じゃあご褒美あげないとね。」
さやか「やぁ…そんな首すじにキスなんて。」
マミ「キスマーク、ご褒美にいいでしょ?でもこんなところだとみんなに見えちゃうかしら。」
さやか「そんな、それじゃ恭介のところにお見舞いにいけない!」
ギュー
さやか「って、まみさんなんでそんなに強くだきしめるんですかっ!」
マミ「いっちゃだめ。」
さやか「え?」
マミ「いっちゃ…だめよ…」
マミ「もう、彼の所にお見舞いになんか行かせないわ。」
チュー
さやか「マミさん、だめ! また跡がのこっちゃうよ!」
マミ「残してるのよ…美樹さんが彼の所にいけないように…」
さやか「」ポロポロ
マミ「泣いちゃうくらい、彼のこと好きなのね。」
キユッ
さやか「マミさんの…バカ! 嫌い!離して!」
マミ「ごめんね。でもだめなの。嫌われても………ね。だから…今日は美樹さんを好きにさせてもらうわ。」
マミ「…美樹さんの胸、バランスがよくて羨ましいわ。」モミモミ
さやか「…」ポロポロ
まみ「おなか回りも…こんなにくびれていて…羨ましい。」サワサワ
さやか「ん…」ポロポロ
マミ「美樹さんごめんね。ごめんね。わたしのことならいくら恨んでもいいから。」グスッ
さやか(マミ…さんが…なんで泣くのよ!)
マミ「……」モミモミ グスン
さやか「…んっ!」(泣きながら、胸を揉まれるなんて。わけわかんないわよ!)
マミ「乳首…硬くなってきたわよ。気持いいのよね…」グスッグスッ
さやか「…訳を!」
マミ「」ビクッ
さやか「なんでマミさんが泣くんですか!訳を!」
マミ「…美樹さんにこういう…エッチなことしたいだけよ。」グスッ
チクビコロコロ
さやか「んんっ! だったら…だったら!楽しそうにすればいいじゃ ヒン!」
マミ「乳首、コリコリしてきたから…強めにつまんじゃった…」
さやか「マミさんも泣いて…んっ! 泣いてるじゃないですか!」
マミ「…泣いてなんか…ないわ。もう、だまって…」
さやか(そうだ、痛みを止められるなら。)
マミ「だまって…わたしにこうさせて頂戴…でないと…」
さやか「マミさん、もう乳首を強くつまんでも無駄ですよ。多分、ほかのことも。」
マミ「そうね、あなたの能力は痛覚遮断もあったわね…刺激は痛覚の一種。じゃあ…せめてこのままで。」グスッ
さやか「ほら、また泣いてる!」
マミ「…」
さやか「マミさん絶対訳有りですよね。聞かせて下さい。」
マミ「このまま……」
さやか「…」
マミ「このまま変身を解いて…美樹さんのソウルジェムを渡してくれる?」
さやか「それって…痛覚遮断…使えなくなりますよね…」
マミ「…そうね。そうして…美樹さんにエッチなこと、するつもりかもね…」
さやか「マミさん…信じてます。」
ベカー
さやか「ソウルジェム、右手に持ちました。受け取って下さい。」
マミ「受け取ったわ……」グスッ
シュルシュル
マミ「ごめんね、美樹さん…」グスッ
さやか「はやく訳を聞かせて下さい。恭介のお見舞いにも行きたいし。」
ビクッ
マミ「行っては…だめ…あなたのソウルジェムはここにあるから行けないわ。」ポロポロ
さやか「…」
ベカー
さやか「マミさんらしくないですね、変身したらまた身体に戻るのに。」
マミ「美樹さんだめ!!」
ベカー
マミ「え? なんで変身を解いたの?」
さやか「ソウルジェムも渡しますよ。ちゃんと訳を…そのあと返してくれますよね。」
マミ「ごめんね…わたしだめな先輩でごめんね。」ポロポロ
ギュー
さやかがマミの顔を自分の胸にうずめるように抱きしめる。
マミ「美樹さん……」
さやか「少しは…落ち着いて…くれました?」
マミ「…ありがとう……」
> マミ「美樹さんだめ!!」
> マミ「え? なんで変身を解いたの?」
マミさん御乱心
>>23
やっば地の文入れないと描写難しいな。
さやかが変身してソウルジェム取り返す
そのまま、行ってしまうと思ったマミが引き止めのため叫ぶ
さやかが変身を解除する。
マミなぜ変身を解いたか聞く
ってな流れです。
あと、変身するのには手のひらの上でかざさなきゃいけない。
ってのは話の都合上なかったことに。
とりあえずの言い訳タイム終了
さやか「…もう少しだけ、こうしててあげますから…」
マミ「…美樹さんと…エッチなことしたかったのは…本当よ…」
さやか「…それだけじゃ…ないですよね?」
マミ「…魔法少女はね……」
マミがすがる様にさやかの腰に抱きつく。
マミ「…魔法少女は…絶望すると魔女になるの…」
マミ「…信じられないわよね…魂がソウルジェムにあるってだけでも辛い話なのに…」
さやか「…私が…お見舞いに行くと…絶望するってことですか…」
マミ「………」
さやか「…なにも…否定してくれないんですね…」
マミ「美樹さんごめんなさい…わたしが魔法少女なんかに引き込んだから…ごめんなさい…ごめんなさい…」ポロポロ
さやか「…」
さやか「…」
マミ「ごめんなさい…ごめんなさい…」
さやかはマミを強く抱きしめた。
さやか「そのことではマミさんを恨んだりしませんよ。でないと…恭介の腕は治らなかったし。」
マミ「…」スンスン
さやか「でも、このままお見舞いに行かせてくれないなら…せめてちゃんとした理由を聞かせてくれないなら…」
マミ「…」
さやか「そのことには怒りますし、マミさんを恨むかもしれません。」
マミ「…暁美さんの能力は知ってる?」
さやか「あの盾から色々出し入れするのと、もう一つテレポーテーションだと思うんですけど。それが関係あるんですか?」
マミ「彼女のもう一つの能力は…時間の停止…」
さやか「なっ!そんなの卑怯ですよ。」
マミ「そして彼女の願いは時間の遡行…」
さやか「…魔法少女の願いと能力は密接に関係するって奴ですか…そんなのずるすぎる…」
マミ「フフッ、美樹さんいつもの感じで……ありがとう、もう落ち着いたわ。」
マミはさやかに抱きついていた腕をそっとはなす。さやかも抱きしめていたマミの頭を解放した。
さやか「時間をもどしたのか…さすが頭いいなあ。あたしも恭介の事故前に時間を戻せばよかった…かな。」
マミ「そのせいで…」
さやか「?」
マミ「そのせいで暁美さんは孤独な戦いを続けて来たの。」
マミ「だから、お見舞いに行かないで…」
さやか「そこでだからって言われ…!」
マミ「美樹さん…」
さやか「…今日、なにがあるんですか!まさか恭介に何か……」
マミ「…」フルフル
マミは黙って首を振る。
さやか「…」
マミ(美樹さんのソウルジェム! あきらかに普通の魔力消費と違う汚れが)
さやか「…なにが…なにがあるんですか!」
マミ「美樹さん落ち着いて!」
さやか「マミさん知ってるんでしょ!知ってて…」
マミ(グリーフシードで吸い取っても、中からどんどん広がって行く。そんな!)
さやか「知ってるのに教えてくれない…そんなに私弱いんだ…」
マミ(え?弱い?? 暁美さんの話だと、振られたことで、絶望するんじゃ?)
さやか「私…恭介になにかされて絶望しちゃうんだ。そんな弱いんだ。」ポロポロ
マミ「…今日…お見舞いに行くと上条くんがあなたに知らせず退院してるの。」
さやか「え? 」
マミ(ソウルジェムの汚れが、増えなくなった?)
さやか「そ、それだけですか?」
マミ「暁美さんの話だと、過去のあなたはこれをきっかけに絶望すると…」
さやか「いや、まあたしかにショックと言えばショックですけど。そんな絶望するようなことかと言われると…」
マミ「上条くんにふられても?」
さやか「告白する前からふられるの確定ですか!」
マミ「あ、暁美さんの話とだいぶ違ってるじゃない!」
さやか「それよりも。マミさんにそんなことでわたしが絶望すると思われたことのほうがよほどショックですよ!」
マミ「ふぇぇ、で、でも暁美さんの作戦だとこれをきっかけに魔女化する確率が高いから、どんな手を使ってもいいからお見舞いに行くの阻止しろって!」
さやか「転校生のやつめ、このさやかちゃんをなめやがって!過去の私がどうか知らないけど、私はそんなことで絶望しないっての!」
マミ「あ、あの、ごめんね!ごめんね!」
さやか「あんにゃろ、明日一発ぶん殴って問いただす!で、マミさん!」
マミ「はいっ!」
ほむら「私ならいるわよ。殴られるのは勘弁して欲しいわ。」
さやか「うわっ!あんたまた突然にってこんにゃろーっ!」
マミ(あ、美樹さんのソウルジェムの汚れが全部とれた、よかった、よかったわ)ウルウル
さやか「にゃろっ!」
スカッ!
ほむら「統計の誤差だから」
スカッ!
ほむら「こういうこともあるわ」
スカッ!
さやか「あんた。ゼーハーやっばその能力ゼーハー卑怯だわゼーハー」
ほむら「万一の時にはあなたたちのソウルジェムを砕いてでも魔女化を阻止するつもりだったけど、そうならなくてよかったわ」
さやか「マミさんのソウルジェムも砕くつもりだったのかー」
ブン! ガスッ!
さやか「って当たった?って顔面ど真ん中!」
ほむら「イタタタ」タラッ
マミ「美樹さん待って!万一の時にソウルジェムを砕くのは私がたのんだのよ!」
ほむら「一発殴って気がすんだかしら?」ファサッ
さやか「プッ! 鼻血ながしながらじゃあ決まらないわよ、あはははは。」
さやか「マミさん、ソウルジェム返してもらいますね。」
ペカー
マミ「美樹さん、もうやめて!」
さやか「こんど、他のあたしの話聞かせなさいよね。」
ほむら「このくらい自分で治せるわよ。」
さやか「いーから治させなさい。」
ほむら「自分で殴って、自分で治す。大バカね。」
さやか「そーね。私もよくわかんないわ。でも、あんたも避けられるのに避けなかったでしょ。」
ほむら「魔力がもったいなくなっただけよ…」
さやか「そういうことにしといてあげるわ、ほむら。」
ほむら「…明日の放課後…巴マミと一緒にわたしの家に来て。……さやかにもちゃんと説明するわ。」
さやか「ん、わかった。約束よ。」
ほむら「約束するわ。」
さやか「って、また時間停止使って消えてるよ。なにが魔力がもったいないだか。」
マミ「彼女も素直じゃないわね、じゃあ一段落したってことで私も」
さやか「マミさん……なにもなしで帰れると思ってますか?」ニコッ
マミ「そっ、そうね。ちゃんと謝らないとね。ごめんなさい!」アセアセ
さやか「さやかちゃんの心はマミさんに弱い子だと思われて深く深~く傷ついたんですよ!」
マミ「うっ!」
さやか「それに、どんな手を使ってもいいからって、あんなセクハラをされて…」
さやか「あ、見えてないけどキスマークもつけられちゃいましたっけ!」
マミ「…アップルパイと紅茶じゃ許してもらえないかしら?」アセアセ
さやか「それから…マミさん後ろ向いて下さい。」
クルリ
マミ(うう、またおっぱいわしづかみかしら。もう少しだけ優しく触ってくれればいいのに。)
さやか「マミさん、覚悟して下さいねー」
ギュー
マミ(って、私抱きしめられてる!)
さやか「わたしと…エッチなことしたいってのも…嘘なんですか?」
マミ(耳もとでそんな囁かないでっ!)
さやか「どうなんですか?」
マミ「…嘘ではないわ……どうせ嫌われるなら、一度だけでも…って…ごめんね…」
チュー
マミ「えっ!」
さやか「マミさんにもキスマーク付けちゃいました。魔法少女の口づけってやつですね。」
マミ「み・み・み・美樹さん!///」
さやか「アップルパイと紅茶、デザートにマミさんも付けて下さい。」
マミ「///」
さやか「わたし、そんなに弱い子じゃないってマミさんに信じてもらいます。」
マミ「い・い・いま…から?」
チュー
さやか「今からです。」
マミ「ええっ!」
さやか「その前に、マミさんこんどはこっち、向いて下さい。」
マミ「う、うん。」
http://i.imgur.com/Gwx8d.jpg
さやか「マミさん、わたしのためにありがとうございます。マミさんに信じてもらえるよう、強くなりますね。」
マミ「わたしの方こそ、信じてあげなくてごめんね…」
さやか「おかげでマミさんをデザートにできるから……覚悟して下さいね。」
マミ「美樹さんのエッチ!」
=終わり=
さやか「んーアップルパイおいしー」
マミ(デザート…どんな風にされちゃうのかしら///)
さやか「そういえばマミさん。」
マミ「なっなにかしら!///」
さやか「わたしにしていたお仕置きとご褒美ですけど、あのままだったらどんなことするつもりだったんですか?」
マミ「ええっ!///」
さやか「あ、ちゃんと具体的に言って下さいね。」
>>68
>>70
>>72
マミ「言わなきゃ、、、だめ?」
さやか「ダメです。」
マミ「その、お仕置きというか、全力で抵抗されたら両手両足うち落としてでも行くの阻止しようかなって…本気で接近戦したらわたし多分負けちゃうし、グリーフシードはたくさん預かっていたから…」
さやか「うーん、それは流石に引くなあ。」
マミ「私も、覚悟はしたけど多分できなかったわね。美樹さんにきらわれそうになっただけで泣いちゃったし。」
さやか「ほかにはなにかないんですか?」
マミ「最初の調子でうまくいってたら、私との関係はなにって答えさせた後てお姉様とか呼ばせて見たかったわ。」
さやか「うーん、マミさんからお姉様って呼ばれるのも何か違うなあ。」
マミ「それから、美樹さんはいつもおっぱいにセクハラしてくるから、胸の間で頭をギューってしてあげて、息も出来ないくらいにしちゃおうかななんて。」
さやか「あ、それいいですね。」
マミ「え?」
さやか「マミさんほどじゃないですけど、私もそこそこ胸ありますから。」
マミ「ええっ///」
さやか「…服の上からより直接の方が…いいですよね。」
マミ「う、うん。」(って思わず正直に言っちゃったー)
さやかは黙って、制服のリボンを取り、ワイシャツのボタンを開ける。ブラのフロントホックを外してマミに声をかけた。
さやか「お待たせしましたー。じゃあマミさん、わたしの胸に顔うずめて下さいね。」
マミ「いい…の?」
さやか「ゆっくりギューってして来ますから、苦しくなったらタップして下さいね。」
マミ「タップ?」
さやか「あ、えーとわたしの身体の何処かを二回軽く叩いて下さい。しゃあ今度こそどうぞ。」
ボフッ
マミ(やわらかくて、気持ちいい…)
さやか「私の胸…どうですか?」
マミ「とても気持ちいいわ…」
さやか「じゃあ、ギューってしていきますよ。」
マミ「うん。」
さやかはマミの頭を抱きかかえる様に手を回す。
マミ「ん…」
ギュウッ
マミ(ん、そっか、うつむき気味に顔埋めたから、口で問題なく息ができるわこのまま美樹さんの胸、楽しんじゃおう。)
さやか「マミさん、気持ちいい…ですよね?」
マミ「うん、とっても…」
さやか「じゃあもう少し、私を見上げる様に顔動かして下さい。」
マミ「え…」
さやか「ご褒美はここまでです。ここからはお仕置きですよ。」
マミは首の角度を変え、さやかを見上げる様な姿勢になる。この状態だとたしかに呼吸が出来なくなりそうだ。
さやか「目、会っちゃいますね。ちゃんと呼吸だめましたか?いきますよ。」
さやかは頭を抱きかかえる手をすこし下ろし、強く抱きしめた。
マミ(口は、だめね。完全に塞がれちゃったわ。でままだ鼻の方で…)
ギュウッ!
マミ「ん!」
呼吸ができたわずかな隙間が柔らかい胸によって埋められる。
さやか「マミさん、息…出来なくなったみたいですね。もうちょっとだけ、強く抱きしめちゃいますね。」
マミ「んんっ!」(だめ、美樹さんの肌が吸い付いて来て、気持いいのに息が…)
さやか「お仕置きなんですから…できるだけ我慢して下さいね」
マミ(んんっ!)
さやか「おでこ、赤くなって来ましたね。ほっぺたはもっと綺麗な色してるんですかね。」
さやか「目も充血して、涙目になって来ましたよ。そろそろ限界…ですよね?」
マミ(んんっ!空気!息っ!ま、まだ、あともう少しっ!)
さやかが水を向けたにもかかわらず、マミは律儀に限界まで我慢しようとしている。
さやか「マミさん、もういいんですよ。タップしてください。」
さやかは自分から解放せず、あくまでもマミからのタップを待っている。
マミ「」 トントン
マミがさやかの腰をタップする。
さやか「マミさん、ごめんなさい。」
ギュウッ!!!
マミ「ンーーーーーッ!!!」
バッ
さやか「最後、びっくりしましたよね。ごめんなさい。」
マミ「…」 ゼエッ ゼエッ
さやか(ま、まずい、やりすぎちゃった!)
マミ「み…ゼエッ…美樹ゼエッさん…」
さやか「ご、ごめんなさいやり過ぎました!そんなにギリギリまで我慢してくれるなんて!」
マミ「これで…ハアッ…おあいこハアッいいかしら?」
さやか「はいっ!いいです!すいませんでしたっ!」
マミ「ちょっ…まってね…息整える…から」
さやかはあわててマミの後ろに回り背中をさする。
マミ「ありがとう、楽になったわ。」
さやか「ごめんなさい、ほんとに。わたしすぐに調子にのっちやって…」
マミ「美樹さん…」
ナデナデ
マミ「おあいこだって言ったでしょ。」
さやか「ありがとうございます。」
マミ「でもね…デザートは食べていいのよ。」
マミはさやかに不意打ちのキスをした。
さやか「んっ」
マミ「じゃないと、私が美樹さんをこうやって食べちゃうわよ。」
そう言ってこんどはむき出しになっていふさやかの乳首にキスをする。
マミ「それとも……食べて欲しい?」
1.さやかが食べる
2.マミが食べる
>>100までの多数決
2
マミ「じゃあ、もう一回食べちゃおうかな。今度はこっちを。」
そう言ってマミはさやかの乳首に再びキスをする。
さやか「ンッ」
マミ「さっきのことなら遠慮しなくてもいいのよ。」チュウッ
さやか「ひゃうっ!」
マミ「今度は…なめちゃおうかな?」
マミはゆっくりと口を近づける。
マミ「なめて欲しかったら…自分から押し付けてね。私を食べてもいいのよ。」
マミはそう言って舌を伸ばす。さやかの乳首までほんの2~3センチの距離。少し身体を動かすだけで乳首に舌が届く。
さやか(マミさんの舌…)
マミは舌を出したまま目を閉じて、さやかの答えを待っている。
さやか(だめ、マミさんの舌でなめて欲しい。)
さやかは身をよじりマミの舌に自分の乳首を押し当てる。
マミ(美樹さん、わかったわ。)
マミは目をあけ、さやかに舌を見せつけるように押し付けられた乳首を舐めあげた。
さやか「んあっ!」ブルブルッ
電気の走るような刺激がさやかをおそった。マミは舌をさやかに見せつけるように、乳首を舐めて行くり
さやか「ふあっ!マミさん…んっ!、舌の動きかその…あうっ!」
マミはさやかの言葉を意に介さず、さらに乳首を舐めていく。さやかの乳首はすっかり固くなっていた。
さやか「舌の動きが…やらしいですっ!」
マミが動きを止める。
さやか「あ……」
マミ「美樹さん…舌を出して。」
さやか「こ、こえへいいえふか?」
さやかがマミに言われるまま舌を出してたずねる。舌を出したまましゃべったのでうまくしゃべれていないが、その内容は伝わった。
ナデナデ
マミ「それで大丈夫よ。じゃあ…」
マミも舌を伸ばし、舌先でさやかの舌に触れる。
さやか「ンッ」
マミ「ンッ」
舌が触れ合った瞬間に二人からくぐもったうめき声にも聞こえる、吐息が漏れる。
マミは舌の先でさやかの舌をなぞっていく。
さやか「ンッ、ッ」
そして、自分の舌を戻すと、唇でさやかの舌を甘噛みする。
さやか「んうっ!」
そのまま、マミの唇がさやかの舌を飲み込んでいき、唇と唇が触れ合う。マミの口内でさやかの舌は縦に横にと嬲られた。
ようやく、マミの唇がさやかの舌を解放した。
マミ「美樹さんの舌。とても美味しかったわ。一度舌、戻してもいいわよ。」
さやかは舌をひっこめ、大きく息をついた。
さやか「舌が気持よくて…おかしくなるかと思いましたよ!」
マミ「ふふっ。じゃあ自分でたべる?」
さやかは黙って首を振る。
マミ「しゃあ今度は食べさしてあげようかな。ちょっとまってね。」
そう言ってマミは制服を脱ぎ出した。さやかはマミのスタイルに見ほれ黙って見つめている。
そして、下着と靴下だけの姿となり、さやかに向き直る。
マミ「美樹さん、ブラのホック、外していいわよ。」
さやか「い、いいんですか?」
マミ「もちろんいいわよ。」
さやか「じゃ、じゃあ…」
さやかはなぜか雰囲気に緊張しなかわらフロントのホックを外す。
ブラのカップがかるく跳ね、マミの乳房が露出した。
マミ「ありがとう。」
さやか「えと、いいえどういた…」
マミがさやかの頭を胸に抱き寄せ軽く抱きしめる。さやかはさっきの自分の失敗を思い出し味を強張らせる。
マミ「きにしなくていいのよ。」ナデナデ
マミはさやかの気持を察し、務めて優しく話しかけ、頭をなでる。
マミ「じゃあ、今度は食べさせてあげる。さっきみたいに舌を出してくれる?」
マミはブラを脱ぐため肩紐を滑らせながらさやかに言う。さやかは無言で舌を差し出した。
マミ「じゃあ、どうぞ召し上がれ。」
さやかの舌にマミの乳首が押し付けられる。自らの手で乳房を動かしてさやかの舌から快感を引き出してゆく。
マミ「んっ。気持ちいいわ。美樹さん……美味しい?」
さやか「おいひーれふ。」
マミが動かす乳首の感触を舌先で味わいながら、さやかは嬉しそうに答えた。
マミ「ふふ、美樹さんヨダレが垂れてるわよ。」
さやかの口の端から溢れて顎の方に垂れていく唾液をマミは指ですくってなめとった。
さやか「///」
マミ「反対側もお願いね。」
さやかの舌の刺激で固くなった乳首を舌から離し、反対側の乳首を同じ様に刺激する。
マミ「美樹さんありがとう。舌もどしていいわよ。」
さやかは上目遣いでマミを見て、名残惜しそうに舌をゆっくりもどした。
マミ「もっと食べたかったかしら。あとでもっと美味しいとこ食べさせてあげるわ、」
さやかはゴクリとつばを飲む。
マミ「じゃあ、美樹さん今度は立ち上がってくれる?」
さやか「は、はい。」
さやかは立ち上がり気を付けの姿勢になる。
マミ「そんなに固くならなくても」フフッ
さやか「つ、つい。」
マミ「もうちょっと楽にして、そしてね…」
マミも立ち上がりさやかの耳元でささやく。
マミ「スカートを自分でたくし上げなさい。」
マミのささやきにさやかの身体はゾクリと反応する。だまってうなずきスカートをたくし上げてバンティをさらけ出す。
さやか(よく考えると、今私すごい格好だ…)
マミ「美樹さん凄くかわいいわよ。写真に撮りたいくらい」
さやかの内心を見透かすようなマミの言葉にまた身体がゾクリと反応する。
さやか「しゃ…写真は…」
マミ「大丈夫よ、撮ったりしないわ。こんなかわいい美樹さん、誰にも見せたくないもの。」
さやか「///」
マミ「私の記憶にしっかりと焼きつけるわ。」
マミはさやかの正面に立ち、口の少し先に人差し指を差し出した。なにもいわずにそのまま待つ。
さやか(なめろってことかな、それとも…しゃぶるの?しやぶっていいの?)
>>145
========
昼ドラ展開見たいのは本気だからなー!
後で分岐してくれたら嬉しいですわ。
なめる
さやかはおずおずと舌を出してマミの人差し指を一なめし、マミの様子をうかがう。
マミはだまって微笑み差し出された舌を人差し指で上下に揺らす。
さやか「んうっ!」
舌の裏側をなぞり下唇に触れた。そのままさやかの唇をツツーッと一周する。
マミ「舌、もどしていいわよ。」
下唇に触れたままマミはさやかに指示をする。さやかはマミの声にくらくらしながら舌をもどす。
マミ「美樹さん、ほんとうにかわいいわ。」
マミはうっとりとつぶやいて唇の隙間に人差し指を滑り込ませる。半開きになったさやかの口の中を、今度ばマミの人差し指が犯していく。
唇の裏側、歯茎、舌。マミがさやかの口の中で人差し指を動かす度にちゅぷちゅぷといやらしい水音が響く。
さやかの半開きの口からはヨダレが溢れてあごまで伝う。
さやかは口が性器になったような快感を与えられていた。
=======
うん、両方やった。
たっぷりとさやかの口の中を弄んだあと再び人差し指が下唇に戻る。
マミ「美樹さんトローンとしちゃって。私の指すごく美味しかったみたいね。」
さやか「///」コクン
さやかのうなずきを見たマミは再び人差し指を動かし始める。ヨダレが糸を引くあご、首すじ、胸の谷間。
途切れることなくゆっくりと動く人差し指。マミが人差し指で触れている場所が動くに連れてそこが性感帯になるような錯覚を覚え、さやかのあえぎ声は止められなくなっていた。
さやか「マミさん、あん、あっあっ!」
胸の谷間から乳房の形を少し変えて乳輪へたどり着く。さやかを焦らす様に乳輪をくるくると人差し指がなぞり胸の谷間に戻る。
さやか「んうっ!…マミ…さんっ!…のいじわる…っ!」
マミは何も答えない。ただ人差し指をゆっくりと動かしていく。こんどは反対の乳房の乳輪へ。
さやか「ふあっ!んんっ!」
さやかは身じろぎをして人差し指が乳首に当たる事を期待するが、マミの指が巧みなのか当たりはしない。
マミ「くるくるんくーるくる。」フフッ
マミは楽しそうにさやかの乳輪で人差し指をくるくるとうごかす。
さやか「んうっ!マミさん…マミさんっんんっ!もっ、もっう、いじ…!!!」
さやかが焦らしに焦らされて、懇願しようとした矢先、マミの人差し指がさやかの右乳首を弾いた。
さやかの全身がほの刺激に固まり、弾けようとする寸前、左の乳首も弾かれる。
さやか「ふあぁぁぁっ!」
スカートをたくし上げていた立っていたさやかは膝が崩れ、マミのほうへ倒れこんだ。
さやか「ハァッ ハァッ…」
さやかが荒い息遣いでマミの腰にしがみつく。
マミ「私の人差し指で美樹さんの乳首、撃ち抜いちゃった。正確な動きだったでしょ?」ナデナデ
さやかは絶頂の余韻に浸たり、なにも返事が出来ない。身体に残る甘い痺れが落ち着く様に息を整えるしか出来なかった。
マミも返事は求めていないのか、さやかの頭を嬉しそうに撫でている。
さやか(マミさんに乳首弾かれた時、はね上がった身体がさらにはね上げられた)
さやかがぼーっとそんな事を考えているうちに息が整い、身体のかすかな震えもおさまっていく。
頃合いを見計らってマミがさやかの頭を抱きかかえる。
マミ「まだ大事なところが残っているわよ…どうする?」
さやか「あ…」
そう、さやかはまだバンティすら脱いでいないのに絶頂を迎えたのだ。このままマミに触られたらどうなるのだろう。そんな不安がさやかを襲う。
さやか「 >>195」
選択で。お腹空いた。
1.「マミさん…もっと…してください…」
2.「マミさん…ちょっとだけ、休みたいです。」
さやか「オムライスーオムライスーさやかちゃん特製オムライスー」
マミ「炊いたご飯にスクランブルエッグをのせてケチャップをかけただけのものはオムライスじゃないわよ…」
さやか「でも、美味しいですよ。ちゃんと卵焼くのはバター使ってますし。はいあーん」
マミ「あーん」ムグムグ
マミ「あら、意外と…でもデミグラスソースくらい使いましょうよ。」
さやか「マミさん取られるから嫌です」
安価下
1
さやか「マミさん…もっと…してください…」
マミ「ん、わかったわ。」ナデナデ
さやか(マミさん…やっぱり優しいな。)
マミ「じゃあ、またさっきみたいに立ってくれる?」
さやか「…はい…」
さやかが立ち上がり、スカートの端に手をかけて、逡巡する。
マミ「…バンツ濡れてても恥ずかしくないわよ…私もそうだから…」
さやか(ははっ、さすがマミさん。全部わかっちゃうんだ。強いところ見せますなんて言ったけど…)
さやかはゆっくりととスカートをたくし上げた。
さやか(こうしてマミさんに甘えていたいな…)
マミ「よくできました。」ナデナデ
マミはさやかの乳首を人差し指で優しく撫でる。
マミ「たくし上げたのに、あそこからじゃなくて残念?」
さやか「」ビクッ フルフル
マミ「じゃあ、続けるわね。」
マミ「右手の人差し指はね…」
乳首から乳房へ、乳房から手入れのしっかりされた脇へ、そのまま脇腹へと指を這わせながらマミが語りかける。
マミ「私の魔法少女としての生命線なの。」
さやか「んあっ、あ、トリガーっんんっ!」
マミ「そうよ。フフッくすぐったい?」
さやか(くすぐったいのはもちろんだけど、ゾクゾクしてっ!)
脇腹からへそへと人差し指がつたっていく。
マミ「ここに、美樹さんのソウルジェムはくるのよね。」
マミの指はさやかのへそ回りでまたくるくる回り始める
さやか「ひゃ、マミさん…」ゾクゾクッ
マミ「それならここ…美樹さんの弱点よね。くーるくるくーるくる。」ニコッ
さやかがまた小刻みに震え始める。
マミ「くーるくる、くーるくる。美樹さんかわいいわ、でまこのままだとまた私の指でいっちゃうわね。」
マミ「じゃあこんどは足、かな。」
さやか「ひゃっひゃいっ!」
マミはさやかの足元に屈み込みくるぶしに人差し指の爪の先をあてる。
マミ「指の腹と爪の先ではまた感覚が違うのよね。」
爪の先がくるぶしからアキレス腱、もも、膝の裏へと動いていく。
マミ「美樹さんちゃーんとお手入れしてるのね。爪、全然引っかからないわ。」
さやか「き…昨日っん、たまたまぁぁぁっ!」
マミ「あら、そうなの?ちゃんとお手入れ続けたほうがいいわよ。」
さやか「はぅっ!はっいっっん!」
マミの人差し指が膝の裏から表に回る。すでにトロトロになってるさやかの秘所がちょうど目の前にくる。
マミ「だいぶ厚めの生地なのね、太ももに少したれてきちゃてるけど。」
さやか(もっとかわいいの、履いておけばよかった///)
マミ「今の美樹さんとってもかわいいから。どんな下着でも大丈夫よ。」
さやか(またっ!心まで読まれてるみたい。)
マミ「そんな厚手の生地なのに、うっすら透けて見えてるわ。ここもちゃんとお手入れしてあるのね。」
マミ「触ろうかなー、どうしようかなー?」
さやか「マミさん…焦らさないて…お願い…します……」
マミ「美樹さんともっとエッチな事したいからもうちょっと我慢してもらおうかな、」
さやか「そんな、これ以上焦らされると…」
マミ「おかしくなっても大丈夫よ、必ず私がもどしてあげるから。」
さやか「マ…マミさぁん…」
マミ「だから…私がおかしくなったら美樹さん助けてね。」
さやか(い、いま十分おかしいですよ!)
マミ「あ…美樹さんとエッチしてる間だけは……わかるわよね?」
膝にあてた人差し指がくるくる動き始める。
マミ「だめ?」
まるでいじける子供の指の様にさやかの膝でマミの指がいじいじと動く。先ほどまでのさやかに快感を送り込んだ指とはまるで別の動きだ。
マミ「だめ…かな?」
さやか(マミさん…)
マミが上目遣いでさやかを見つめている。
さやか「…ちゃんと…なおしてくださいね。」
マミの顔がバアッと明るくなり、指の動きが繊細さを取り戻す。
マミ「美樹さんのエッチ!」フフッ
さやか「マミさんがっ…ひゃうん!」
膝の上で動いていた人差し指が爪を先にして太ももを這い回る。
マミ「じゃあ……バンティ…おろすわね。」
さやか「」コクン
腰の脇からバンティに指を入れてゆっくりとおろしていく。
さやか「マミさん、もっと一思いに……」
マミ「だーめ。」
ゆっくりと指が降ろされローレグに近い状態になる。
マミ「ふふ、アンダーヘアがぺっとり張り付いちゃってる。」
さやか(ま、マミさんそんなこといわないで!)///
さらに下に降ろされ、恥丘と秘部が完全に露わになる。
マミ「糸を引いて、下に垂れていく感じね。」
さやか「…マミさん…///」
マミ「美樹さんかわいいっ!じゃあ下ろしちゃうわね。」
そういうと、するっと下までバンティをおろした。
マミ「右足あげて。そう、じゃあ今度ば左脚ね。」
そうして、さやかは上半身はシャツを開けて胸を晒し、ノーパンのままスカートをたくし上げるという、実に淫靡な格好となった。
さやか「マミさんこれ…すごく恥ずかしい…」
マミ「そうよね…こんなかわいい美樹さんの姿…わたしだけのものよ!」クスッ
さやか(まぁ、マミさん楽しそうだしいっか…)
ツツーッ
さやか「ひゃっ!マミさんそんないきなり!」
さやかのペロペロしたくなるふとももでマミの人差し指が上下に動き回る。
時には爪、ときには指の腹、右、左、ぬるりとした粘液がたれてきているつけ根。
さやか「んっっ!ひゃう!くううっ!アッアッ!」
マミの指が往復する度、快感はたかまり、焦らされているさやかの秘所がひくついて新たな粘液をうみだしていく。
さやか「マミさん…マミさぁん…」アッアッ
さやかが再び絶頂にむかいたかぶっていく。甘い声でマミにおねだりをする。
マミ「いくら美樹さんでも、そろそろ限界かしらね。」
ふともものつけねあたりを細かく往き来していたマミの指がさやかの秘所を優しく撫で上げる。
さやか「あっ………」
しかしせっかく秘所に触れてくれた人差し指は、軽く中のひだに触れただけで離れてしまった。
マミ「美樹さん」
マミは立ち上がりさやかの目前で愛液でぬめった人差し指をくるくる回す。
さやか「……ふぉへで……ひいですか…」
さやかが舌を差し出してたずねる。
マミ「美樹さん、大好きよ…」
マミはさやかの舌先に、さやか自身の愛液で濡れた人差し指をなめとらせる。
さやか「んっ!」
マミ「まだよ」ペロッ
マミは愛液を拭き取った舌先に、自分の舌先で触れて舐め広げた。
マミ「ごちそうさま、フフッ美味しかったわよ。」
さやかはマミが行う一連の行為に一つだけ意味を嗅ぎ取った。
さやか(そっか、秘密の合言葉だ…)
マミ「じゃあ、美樹さんをいかせてあげるわね。」
そういって、再びさやかの前にしゃがみ込む。さやかのぬめぬめとひかる秘所おしばし確認して、人差し指が皮に包まれたクリトリスを捕らえる。
マミ「くーるくるくーるくる」
マミはさやかのクリトリスを皮の上から指の腹で押しつぶしながらくるくるとこすりつけていく。
さやか「ひっァ…マミさん、また…んんっ!……焦らして…ひどいよぉ…」
マミ「そうね、これじゃあなかなかいけないわよね。」
マミ「でも安心して、これで美樹さん飛んじゃうから。」
>>264まで多数決
1.クリトリスでイカせる
2.膣でイカせる
2
マミ(これだけ焦らして、いく寸前なら平気よね…)
さやか「ひぃっ!んんっ! だっ…だめえ、マミ…さぁっん!」
マミ「ごめんね、美樹さん。今イカせてあげるから…」
そうつぶやくとマミはさやかのクリトリスを強めに押しつぶした。
さやか「ん……あっ!」
そのままこすりあげてもさやかはいってしまっだろう。だがマミはさやかのために最後の詰めを考えてあった。
マミはさやかの膣へ一気に人差し指を差し入れる。さやかの処女膜が破けるかもしれないことは承知の上だ。
焦らしに焦らされた膣内はマミの人差し指を一本をもヌルヌルと締め付けて精液を搾り取るための動きをする。
さやか「ふぁぁぁっ、マ…ミさん、また、また…弾けちゃうっ!」
幸い痛がった様子はない。さやかの絡みつく様な膣内の中、マミは人差し指を少しだけ曲げてさやかの膣上の壁をこすりあげる。
さやか「ひあっ!……マ……っ!」
うまい具合にさやかのGスポットは膣の手前側にあった様だ。マミがこすりあげた瞬間さやかは言葉をつまらせびくんと大きく震えた。
ついでマミの右手に愛液より粘りが少なく、熱さは同じくらいの液体が何度か浴びせられる。その液体はマミの右手でさらにはじけて、マミの顔にも飛び散った。
マミは顔にかかった液体を満足気にうけとめる。
さやか「ふぇ……んっ………く……る……」
さやかは意味にならないような、なるような言葉を発し膝から崩れ落ちる。マミの右手に瞬間かなりの負荷がかかるが、日頃片手で銃器を扱うマミにとっては想定内の負荷だった。
マミの右手に股間で支えられ、膝が床に激突することをさけたさやかの体は、つっけてマミの方に倒れこんでくる。
片膝立ちになってそれをささえたマミは、さやかの体が安定したことを確認して人差し指を抜き、自分の目の前にもってくる。
さやかの吹いた潮が右手から肘にむけて流れていく。そんなことはどうでもいい、重要なのは人差し指の状態だ。
マミはさやかの中に押し入った人差し指をゆっくりと確認する。
マミ(ちょっと先の方に……血らしきものが……)
マミは指先をそっと舐める。
マミ「やっぱり、血……ごめんね美樹さん。わたしあなたの処女…奪っちゃったみたい。」
失神状態に近いさやかには聞こえていないだろうし、聞かせるつもりもないであろう言葉を紡ぐ。
マミは軽いため息をついて、さやかの体をゆっくりと寝かせていく。
マミに向かって倒れこんできたので、自然うつ伏せの姿勢になる。
意識は戻らないが、荒い呼吸が落ち着いてきたさやかの顔を自分の太ももの間に置き、変形したひざまくらのような格好になる。
マミ(目が覚めたら、いきなりわたしのバンティが目の前ね)クスッ
それから、さほど汚れていない左手でさやかの後頭部をやさしくなぜながらマミはちいさくつぶやく。
マミ「くーるくるくーるくる…くーるくるくーるくる…くーるくるくーるくる…………」
それからほどなくして意識を取り戻したさやかは、案の定意識を取り戻した途端に飛び込んできた光景に大慌てとなった。
マミとしては、自分にもして欲しかったが、さやかを限界近くまで可愛がってしまったこともあり今日は我慢することに決めていた。
それから、二人で汚れてしまった床やら服やらを綺麗にしてシャワーを浴びる。
タップリと消費したカロリーを補ってしまうくらいのケーキと紅茶を飲み、さやかは帰宅した。
ケーキと紅茶を飲み??
まあマミさんなら、ケーキは飲み物でいいか。orz
次の日、約束通り二人でほむらの家にいく。おそらくほむらは二人の関係が多少変わっていることを感ずいただろう。
ほむらは自分のこれまでの体験をさやかに伝え、二人を何度も犠牲にしてきたことを告白した。
マミ「といっても、私たちは犠牲にされてないし。」
さやか「まぁあんまりいい気分はしませんけどね。ほむらが涙ぐむなんて珍しいもの見れたからもういいですよ。」
そして、ほむらはワルプルギスの夜の作戦を説明する。ほむらは牽制、マミの最大ティロフィナーレを叩き込み、外装を剥ぎ取ったあと杏子が現れた本体にやりを叩き込む。
さやかの役割はマミの護衛と回復。過半のグリーフシードを持ち、マミの魔力や怪我を回復させる。そして、時には回復力を活かして肉の盾となる。
作戦会議も終わり、ほむらの家から散会する。マミとさやかはあゆみを同じにする。
マミ「美樹さん、怖い?」
さやか「怖い…ですけど、ここで頑張らないとまどかが…」
マミ「そうね、まどかさんが魔女化するリスク管理を考えたら、まだマシ…よね…」
さやか「それに、わたしの役割はマミさんを守ることです。好きな人と親友を守るためですからね。」
マミはさやかの不意打ちの発言に頬を染める。あれだけ大胆にさやかを責め抜いたのに、なんでこんなかわいい表情がてきるのだろう。
さやかはそんなことを思いながら二人で歩いていく。
やがて、二人で歩く時間も終わりがくる。
マミのマンション前だ。
さやかはマミの左手をとった。
そして、右手の人差し指をマミの手のひらでうごかす。
さやか「くーるくるくーるくる…」
マミは優しく微笑むと、明るく言った。
マミ「美樹さんのエッチ!」
そして二人は手をつないてマミの部屋に入って行った。
=今度こそ本当に終わり=
やりたかったが、自粛してしまったネタ。
>>271
さやか「ふぁぁぁっ、マ…ミさん、また、また…弾けちゃうっ!」
幸い痛がった様子はない。さやかの絡みつく様な膣内の中、マミは人差し指を少しだけ曲げてさやかの膣上の壁をこすりあげる。
マミ「ティロ・フィナーレ!」
さやか「ひあっ!……マ……っ!」
これはいいマミさや!乙!
乙
マミさや…アリね
元スレ
マミ「美樹さんの首すじ、すべすべしてるわね。」
さやか「ちょっとマミさん、これもセクハラですよ!」
マミ「これはお仕置きなのよ。わたしも美樹さんにこんなことしなきゃいけないなんて辛いのよ。」ニコニコ
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 04:22:17.69 ID:wBHeRfDnP
さやか「ちよっ、マミさん。そんなところ…ごめんなさい、もうしませんからゆるしてくださいぃ!」
マミ「そんなところってどこかしらねー?」グリグリ
さやか「ンンッ…」
マミ「フフッおとなしくなったわね、反省したかしら?」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 04:26:58.27 ID:wBHeRfDnP
さやか「は、反省しましたっ!反省しましたー!」
マミ「美樹さんはいい子ねー、じゃあご褒美あげないとね。」
さやか「やぁ…そんな首すじにキスなんて。」
マミ「キスマーク、ご褒美にいいでしょ?でもこんなところだとみんなに見えちゃうかしら。」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 04:29:48.38 ID:wBHeRfDnP
さやか「そんな、それじゃ恭介のところにお見舞いにいけない!」
ギュー
さやか「って、まみさんなんでそんなに強くだきしめるんですかっ!」
マミ「いっちゃだめ。」
さやか「え?」
マミ「いっちゃ…だめよ…」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 04:33:19.84 ID:wBHeRfDnP
マミ「もう、彼の所にお見舞いになんか行かせないわ。」
チュー
さやか「マミさん、だめ! また跡がのこっちゃうよ!」
マミ「残してるのよ…美樹さんが彼の所にいけないように…」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 04:41:19.88 ID:wBHeRfDnP
さやか「」ポロポロ
マミ「泣いちゃうくらい、彼のこと好きなのね。」
キユッ
さやか「マミさんの…バカ! 嫌い!離して!」
マミ「ごめんね。でもだめなの。嫌われても………ね。だから…今日は美樹さんを好きにさせてもらうわ。」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 04:46:44.36 ID:wBHeRfDnP
マミ「…美樹さんの胸、バランスがよくて羨ましいわ。」モミモミ
さやか「…」ポロポロ
まみ「おなか回りも…こんなにくびれていて…羨ましい。」サワサワ
さやか「ん…」ポロポロ
マミ「美樹さんごめんね。ごめんね。わたしのことならいくら恨んでもいいから。」グスッ
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 04:54:04.23 ID:wBHeRfDnP
さやか(マミ…さんが…なんで泣くのよ!)
マミ「……」モミモミ グスン
さやか「…んっ!」(泣きながら、胸を揉まれるなんて。わけわかんないわよ!)
マミ「乳首…硬くなってきたわよ。気持いいのよね…」グスッグスッ
さやか「…訳を!」
マミ「」ビクッ
さやか「なんでマミさんが泣くんですか!訳を!」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 05:04:05.70 ID:wBHeRfDnP
マミ「…美樹さんにこういう…エッチなことしたいだけよ。」グスッ
チクビコロコロ
さやか「んんっ! だったら…だったら!楽しそうにすればいいじゃ ヒン!」
マミ「乳首、コリコリしてきたから…強めにつまんじゃった…」
さやか「マミさんも泣いて…んっ! 泣いてるじゃないですか!」
マミ「…泣いてなんか…ないわ。もう、だまって…」
さやか(そうだ、痛みを止められるなら。)
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 05:13:07.32 ID:wBHeRfDnP
マミ「だまって…わたしにこうさせて頂戴…でないと…」
さやか「マミさん、もう乳首を強くつまんでも無駄ですよ。多分、ほかのことも。」
マミ「そうね、あなたの能力は痛覚遮断もあったわね…刺激は痛覚の一種。じゃあ…せめてこのままで。」グスッ
さやか「ほら、また泣いてる!」
マミ「…」
さやか「マミさん絶対訳有りですよね。聞かせて下さい。」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 05:23:54.82 ID:wBHeRfDnP
マミ「このまま……」
さやか「…」
マミ「このまま変身を解いて…美樹さんのソウルジェムを渡してくれる?」
さやか「それって…痛覚遮断…使えなくなりますよね…」
マミ「…そうね。そうして…美樹さんにエッチなこと、するつもりかもね…」
さやか「マミさん…信じてます。」
ベカー
さやか「ソウルジェム、右手に持ちました。受け取って下さい。」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 05:35:32.02 ID:wBHeRfDnP
マミ「受け取ったわ……」グスッ
シュルシュル
マミ「ごめんね、美樹さん…」グスッ
さやか「はやく訳を聞かせて下さい。恭介のお見舞いにも行きたいし。」
ビクッ
マミ「行っては…だめ…あなたのソウルジェムはここにあるから行けないわ。」ポロポロ
さやか「…」
ベカー
さやか「マミさんらしくないですね、変身したらまた身体に戻るのに。」
マミ「美樹さんだめ!!」
ベカー
マミ「え? なんで変身を解いたの?」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 05:44:11.21 ID:wBHeRfDnP
さやか「ソウルジェムも渡しますよ。ちゃんと訳を…そのあと返してくれますよね。」
マミ「ごめんね…わたしだめな先輩でごめんね。」ポロポロ
ギュー
さやかがマミの顔を自分の胸にうずめるように抱きしめる。
マミ「美樹さん……」
さやか「少しは…落ち着いて…くれました?」
マミ「…ありがとう……」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 05:46:38.40 ID:6mFWMpya0
> マミ「美樹さんだめ!!」
> マミ「え? なんで変身を解いたの?」
マミさん御乱心
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 05:57:04.13 ID:wBHeRfDnP
>>23
やっば地の文入れないと描写難しいな。
さやかが変身してソウルジェム取り返す
そのまま、行ってしまうと思ったマミが引き止めのため叫ぶ
さやかが変身を解除する。
マミなぜ変身を解いたか聞く
ってな流れです。
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 05:58:57.88 ID:wBHeRfDnP
あと、変身するのには手のひらの上でかざさなきゃいけない。
ってのは話の都合上なかったことに。
とりあえずの言い訳タイム終了
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 05:54:02.58 ID:wBHeRfDnP
さやか「…もう少しだけ、こうしててあげますから…」
マミ「…美樹さんと…エッチなことしたかったのは…本当よ…」
さやか「…それだけじゃ…ないですよね?」
マミ「…魔法少女はね……」
マミがすがる様にさやかの腰に抱きつく。
マミ「…魔法少女は…絶望すると魔女になるの…」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 06:11:59.75 ID:wBHeRfDnP
マミ「…信じられないわよね…魂がソウルジェムにあるってだけでも辛い話なのに…」
さやか「…私が…お見舞いに行くと…絶望するってことですか…」
マミ「………」
さやか「…なにも…否定してくれないんですね…」
マミ「美樹さんごめんなさい…わたしが魔法少女なんかに引き込んだから…ごめんなさい…ごめんなさい…」ポロポロ
さやか「…」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 06:20:46.00 ID:wBHeRfDnP
さやか「…」
マミ「ごめんなさい…ごめんなさい…」
さやかはマミを強く抱きしめた。
さやか「そのことではマミさんを恨んだりしませんよ。でないと…恭介の腕は治らなかったし。」
マミ「…」スンスン
さやか「でも、このままお見舞いに行かせてくれないなら…せめてちゃんとした理由を聞かせてくれないなら…」
マミ「…」
さやか「そのことには怒りますし、マミさんを恨むかもしれません。」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 06:36:31.83 ID:wBHeRfDnP
マミ「…暁美さんの能力は知ってる?」
さやか「あの盾から色々出し入れするのと、もう一つテレポーテーションだと思うんですけど。それが関係あるんですか?」
マミ「彼女のもう一つの能力は…時間の停止…」
さやか「なっ!そんなの卑怯ですよ。」
マミ「そして彼女の願いは時間の遡行…」
さやか「…魔法少女の願いと能力は密接に関係するって奴ですか…そんなのずるすぎる…」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 06:43:33.35 ID:wBHeRfDnP
マミ「フフッ、美樹さんいつもの感じで……ありがとう、もう落ち着いたわ。」
マミはさやかに抱きついていた腕をそっとはなす。さやかも抱きしめていたマミの頭を解放した。
さやか「時間をもどしたのか…さすが頭いいなあ。あたしも恭介の事故前に時間を戻せばよかった…かな。」
マミ「そのせいで…」
さやか「?」
マミ「そのせいで暁美さんは孤独な戦いを続けて来たの。」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 06:53:34.82 ID:wBHeRfDnP
マミ「だから、お見舞いに行かないで…」
さやか「そこでだからって言われ…!」
マミ「美樹さん…」
さやか「…今日、なにがあるんですか!まさか恭介に何か……」
マミ「…」フルフル
マミは黙って首を振る。
さやか「…」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 07:08:56.51 ID:wBHeRfDnP
マミ(美樹さんのソウルジェム! あきらかに普通の魔力消費と違う汚れが)
さやか「…なにが…なにがあるんですか!」
マミ「美樹さん落ち着いて!」
さやか「マミさん知ってるんでしょ!知ってて…」
マミ(グリーフシードで吸い取っても、中からどんどん広がって行く。そんな!)
さやか「知ってるのに教えてくれない…そんなに私弱いんだ…」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 07:24:11.44 ID:wBHeRfDnP
マミ(え?弱い?? 暁美さんの話だと、振られたことで、絶望するんじゃ?)
さやか「私…恭介になにかされて絶望しちゃうんだ。そんな弱いんだ。」ポロポロ
マミ「…今日…お見舞いに行くと上条くんがあなたに知らせず退院してるの。」
さやか「え? 」
マミ(ソウルジェムの汚れが、増えなくなった?)
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 07:31:34.68 ID:wBHeRfDnP
さやか「そ、それだけですか?」
マミ「暁美さんの話だと、過去のあなたはこれをきっかけに絶望すると…」
さやか「いや、まあたしかにショックと言えばショックですけど。そんな絶望するようなことかと言われると…」
マミ「上条くんにふられても?」
さやか「告白する前からふられるの確定ですか!」
マミ「あ、暁美さんの話とだいぶ違ってるじゃない!」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 07:40:40.23 ID:wBHeRfDnP
さやか「それよりも。マミさんにそんなことでわたしが絶望すると思われたことのほうがよほどショックですよ!」
マミ「ふぇぇ、で、でも暁美さんの作戦だとこれをきっかけに魔女化する確率が高いから、どんな手を使ってもいいからお見舞いに行くの阻止しろって!」
さやか「転校生のやつめ、このさやかちゃんをなめやがって!過去の私がどうか知らないけど、私はそんなことで絶望しないっての!」
マミ「あ、あの、ごめんね!ごめんね!」
さやか「あんにゃろ、明日一発ぶん殴って問いただす!で、マミさん!」
マミ「はいっ!」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 07:47:53.43 ID:wBHeRfDnP
ほむら「私ならいるわよ。殴られるのは勘弁して欲しいわ。」
さやか「うわっ!あんたまた突然にってこんにゃろーっ!」
マミ(あ、美樹さんのソウルジェムの汚れが全部とれた、よかった、よかったわ)ウルウル
さやか「にゃろっ!」
スカッ!
ほむら「統計の誤差だから」
スカッ!
ほむら「こういうこともあるわ」
スカッ!
さやか「あんた。ゼーハーやっばその能力ゼーハー卑怯だわゼーハー」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 07:57:01.09 ID:wBHeRfDnP
ほむら「万一の時にはあなたたちのソウルジェムを砕いてでも魔女化を阻止するつもりだったけど、そうならなくてよかったわ」
さやか「マミさんのソウルジェムも砕くつもりだったのかー」
ブン! ガスッ!
さやか「って当たった?って顔面ど真ん中!」
ほむら「イタタタ」タラッ
マミ「美樹さん待って!万一の時にソウルジェムを砕くのは私がたのんだのよ!」
ほむら「一発殴って気がすんだかしら?」ファサッ
さやか「プッ! 鼻血ながしながらじゃあ決まらないわよ、あはははは。」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 08:03:26.63 ID:wBHeRfDnP
さやか「マミさん、ソウルジェム返してもらいますね。」
ペカー
マミ「美樹さん、もうやめて!」
さやか「こんど、他のあたしの話聞かせなさいよね。」
ほむら「このくらい自分で治せるわよ。」
さやか「いーから治させなさい。」
ほむら「自分で殴って、自分で治す。大バカね。」
さやか「そーね。私もよくわかんないわ。でも、あんたも避けられるのに避けなかったでしょ。」
ほむら「魔力がもったいなくなっただけよ…」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 08:21:29.82 ID:wBHeRfDnP
さやか「そういうことにしといてあげるわ、ほむら。」
ほむら「…明日の放課後…巴マミと一緒にわたしの家に来て。……さやかにもちゃんと説明するわ。」
さやか「ん、わかった。約束よ。」
ほむら「約束するわ。」
さやか「って、また時間停止使って消えてるよ。なにが魔力がもったいないだか。」
マミ「彼女も素直じゃないわね、じゃあ一段落したってことで私も」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 08:27:12.93 ID:wBHeRfDnP
さやか「マミさん……なにもなしで帰れると思ってますか?」ニコッ
マミ「そっ、そうね。ちゃんと謝らないとね。ごめんなさい!」アセアセ
さやか「さやかちゃんの心はマミさんに弱い子だと思われて深く深~く傷ついたんですよ!」
マミ「うっ!」
さやか「それに、どんな手を使ってもいいからって、あんなセクハラをされて…」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 08:33:01.46 ID:wBHeRfDnP
さやか「あ、見えてないけどキスマークもつけられちゃいましたっけ!」
マミ「…アップルパイと紅茶じゃ許してもらえないかしら?」アセアセ
さやか「それから…マミさん後ろ向いて下さい。」
クルリ
マミ(うう、またおっぱいわしづかみかしら。もう少しだけ優しく触ってくれればいいのに。)
さやか「マミさん、覚悟して下さいねー」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 08:37:53.22 ID:wBHeRfDnP
ギュー
マミ(って、私抱きしめられてる!)
さやか「わたしと…エッチなことしたいってのも…嘘なんですか?」
マミ(耳もとでそんな囁かないでっ!)
さやか「どうなんですか?」
マミ「…嘘ではないわ……どうせ嫌われるなら、一度だけでも…って…ごめんね…」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 08:55:05.14 ID:wBHeRfDnP
チュー
マミ「えっ!」
さやか「マミさんにもキスマーク付けちゃいました。魔法少女の口づけってやつですね。」
マミ「み・み・み・美樹さん!///」
さやか「アップルパイと紅茶、デザートにマミさんも付けて下さい。」
マミ「///」
さやか「わたし、そんなに弱い子じゃないってマミさんに信じてもらいます。」
マミ「い・い・いま…から?」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 09:01:38.21 ID:wBHeRfDnP
チュー
さやか「今からです。」
マミ「ええっ!」
さやか「その前に、マミさんこんどはこっち、向いて下さい。」
マミ「う、うん。」
http://i.imgur.com/Gwx8d.jpg
さやか「マミさん、わたしのためにありがとうございます。マミさんに信じてもらえるよう、強くなりますね。」
マミ「わたしの方こそ、信じてあげなくてごめんね…」
さやか「おかげでマミさんをデザートにできるから……覚悟して下さいね。」
マミ「美樹さんのエッチ!」
=終わり=
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 09:58:09.58 ID:wBHeRfDnP
さやか「んーアップルパイおいしー」
マミ(デザート…どんな風にされちゃうのかしら///)
さやか「そういえばマミさん。」
マミ「なっなにかしら!///」
さやか「わたしにしていたお仕置きとご褒美ですけど、あのままだったらどんなことするつもりだったんですか?」
マミ「ええっ!///」
さやか「あ、ちゃんと具体的に言って下さいね。」
>>68
>>70
>>72
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 10:28:53.80 ID:wBHeRfDnP
マミ「言わなきゃ、、、だめ?」
さやか「ダメです。」
マミ「その、お仕置きというか、全力で抵抗されたら両手両足うち落としてでも行くの阻止しようかなって…本気で接近戦したらわたし多分負けちゃうし、グリーフシードはたくさん預かっていたから…」
さやか「うーん、それは流石に引くなあ。」
マミ「私も、覚悟はしたけど多分できなかったわね。美樹さんにきらわれそうになっただけで泣いちゃったし。」
さやか「ほかにはなにかないんですか?」
マミ「最初の調子でうまくいってたら、私との関係はなにって答えさせた後てお姉様とか呼ばせて見たかったわ。」
さやか「うーん、マミさんからお姉様って呼ばれるのも何か違うなあ。」
マミ「それから、美樹さんはいつもおっぱいにセクハラしてくるから、胸の間で頭をギューってしてあげて、息も出来ないくらいにしちゃおうかななんて。」
さやか「あ、それいいですね。」
マミ「え?」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 10:38:41.91 ID:wBHeRfDnP
さやか「マミさんほどじゃないですけど、私もそこそこ胸ありますから。」
マミ「ええっ///」
さやか「…服の上からより直接の方が…いいですよね。」
マミ「う、うん。」(って思わず正直に言っちゃったー)
さやかは黙って、制服のリボンを取り、ワイシャツのボタンを開ける。ブラのフロントホックを外してマミに声をかけた。
さやか「お待たせしましたー。じゃあマミさん、わたしの胸に顔うずめて下さいね。」
マミ「いい…の?」
さやか「ゆっくりギューってして来ますから、苦しくなったらタップして下さいね。」
マミ「タップ?」
さやか「あ、えーとわたしの身体の何処かを二回軽く叩いて下さい。しゃあ今度こそどうぞ。」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 10:47:25.31 ID:wBHeRfDnP
ボフッ
マミ(やわらかくて、気持ちいい…)
さやか「私の胸…どうですか?」
マミ「とても気持ちいいわ…」
さやか「じゃあ、ギューってしていきますよ。」
マミ「うん。」
さやかはマミの頭を抱きかかえる様に手を回す。
マミ「ん…」
ギュウッ
マミ(ん、そっか、うつむき気味に顔埋めたから、口で問題なく息ができるわこのまま美樹さんの胸、楽しんじゃおう。)
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 10:55:11.32 ID:wBHeRfDnP
さやか「マミさん、気持ちいい…ですよね?」
マミ「うん、とっても…」
さやか「じゃあもう少し、私を見上げる様に顔動かして下さい。」
マミ「え…」
さやか「ご褒美はここまでです。ここからはお仕置きですよ。」
マミは首の角度を変え、さやかを見上げる様な姿勢になる。この状態だとたしかに呼吸が出来なくなりそうだ。
さやか「目、会っちゃいますね。ちゃんと呼吸だめましたか?いきますよ。」
さやかは頭を抱きかかえる手をすこし下ろし、強く抱きしめた。
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 11:12:15.57 ID:wBHeRfDnP
マミ(口は、だめね。完全に塞がれちゃったわ。でままだ鼻の方で…)
ギュウッ!
マミ「ん!」
呼吸ができたわずかな隙間が柔らかい胸によって埋められる。
さやか「マミさん、息…出来なくなったみたいですね。もうちょっとだけ、強く抱きしめちゃいますね。」
マミ「んんっ!」(だめ、美樹さんの肌が吸い付いて来て、気持いいのに息が…)
さやか「お仕置きなんですから…できるだけ我慢して下さいね」
マミ(んんっ!)
さやか「おでこ、赤くなって来ましたね。ほっぺたはもっと綺麗な色してるんですかね。」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 11:29:16.77 ID:wBHeRfDnP
さやか「目も充血して、涙目になって来ましたよ。そろそろ限界…ですよね?」
マミ(んんっ!空気!息っ!ま、まだ、あともう少しっ!)
さやかが水を向けたにもかかわらず、マミは律儀に限界まで我慢しようとしている。
さやか「マミさん、もういいんですよ。タップしてください。」
さやかは自分から解放せず、あくまでもマミからのタップを待っている。
マミ「」 トントン
マミがさやかの腰をタップする。
さやか「マミさん、ごめんなさい。」
ギュウッ!!!
マミ「ンーーーーーッ!!!」
バッ
さやか「最後、びっくりしましたよね。ごめんなさい。」
マミ「…」 ゼエッ ゼエッ
さやか(ま、まずい、やりすぎちゃった!)
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 11:42:53.32 ID:wBHeRfDnP
マミ「み…ゼエッ…美樹ゼエッさん…」
さやか「ご、ごめんなさいやり過ぎました!そんなにギリギリまで我慢してくれるなんて!」
マミ「これで…ハアッ…おあいこハアッいいかしら?」
さやか「はいっ!いいです!すいませんでしたっ!」
マミ「ちょっ…まってね…息整える…から」
さやかはあわててマミの後ろに回り背中をさする。
マミ「ありがとう、楽になったわ。」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 11:52:07.09 ID:wBHeRfDnP
さやか「ごめんなさい、ほんとに。わたしすぐに調子にのっちやって…」
マミ「美樹さん…」
ナデナデ
マミ「おあいこだって言ったでしょ。」
さやか「ありがとうございます。」
マミ「でもね…デザートは食べていいのよ。」
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 11:56:35.38 ID:wBHeRfDnP
マミはさやかに不意打ちのキスをした。
さやか「んっ」
マミ「じゃないと、私が美樹さんをこうやって食べちゃうわよ。」
そう言ってこんどはむき出しになっていふさやかの乳首にキスをする。
マミ「それとも……食べて欲しい?」
1.さやかが食べる
2.マミが食べる
>>100までの多数決
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 11:59:11.79 ID:N4vpo6hS0
2
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:11:40.11 ID:wBHeRfDnP
マミ「じゃあ、もう一回食べちゃおうかな。今度はこっちを。」
そう言ってマミはさやかの乳首に再びキスをする。
さやか「ンッ」
マミ「さっきのことなら遠慮しなくてもいいのよ。」チュウッ
さやか「ひゃうっ!」
マミ「今度は…なめちゃおうかな?」
マミはゆっくりと口を近づける。
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:23:33.04 ID:wBHeRfDnP
マミ「なめて欲しかったら…自分から押し付けてね。私を食べてもいいのよ。」
マミはそう言って舌を伸ばす。さやかの乳首までほんの2~3センチの距離。少し身体を動かすだけで乳首に舌が届く。
さやか(マミさんの舌…)
マミは舌を出したまま目を閉じて、さやかの答えを待っている。
さやか(だめ、マミさんの舌でなめて欲しい。)
さやかは身をよじりマミの舌に自分の乳首を押し当てる。
マミ(美樹さん、わかったわ。)
マミは目をあけ、さやかに舌を見せつけるように押し付けられた乳首を舐めあげた。
さやか「んあっ!」ブルブルッ
電気の走るような刺激がさやかをおそった。マミは舌をさやかに見せつけるように、乳首を舐めて行くり
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:38:43.18 ID:wBHeRfDnP
さやか「ふあっ!マミさん…んっ!、舌の動きかその…あうっ!」
マミはさやかの言葉を意に介さず、さらに乳首を舐めていく。さやかの乳首はすっかり固くなっていた。
さやか「舌の動きが…やらしいですっ!」
マミが動きを止める。
さやか「あ……」
マミ「美樹さん…舌を出して。」
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:47:58.39 ID:wBHeRfDnP
さやか「こ、こえへいいえふか?」
さやかがマミに言われるまま舌を出してたずねる。舌を出したまましゃべったのでうまくしゃべれていないが、その内容は伝わった。
ナデナデ
マミ「それで大丈夫よ。じゃあ…」
マミも舌を伸ばし、舌先でさやかの舌に触れる。
さやか「ンッ」
マミ「ンッ」
舌が触れ合った瞬間に二人からくぐもったうめき声にも聞こえる、吐息が漏れる。
115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:55:00.40 ID:wBHeRfDnP
マミは舌の先でさやかの舌をなぞっていく。
さやか「ンッ、ッ」
そして、自分の舌を戻すと、唇でさやかの舌を甘噛みする。
さやか「んうっ!」
そのまま、マミの唇がさやかの舌を飲み込んでいき、唇と唇が触れ合う。マミの口内でさやかの舌は縦に横にと嬲られた。
118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 13:06:22.93 ID:wBHeRfDnP
ようやく、マミの唇がさやかの舌を解放した。
マミ「美樹さんの舌。とても美味しかったわ。一度舌、戻してもいいわよ。」
さやかは舌をひっこめ、大きく息をついた。
さやか「舌が気持よくて…おかしくなるかと思いましたよ!」
マミ「ふふっ。じゃあ自分でたべる?」
さやかは黙って首を振る。
マミ「しゃあ今度は食べさしてあげようかな。ちょっとまってね。」
そう言ってマミは制服を脱ぎ出した。さやかはマミのスタイルに見ほれ黙って見つめている。
そして、下着と靴下だけの姿となり、さやかに向き直る。
マミ「美樹さん、ブラのホック、外していいわよ。」
122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 13:17:16.29 ID:wBHeRfDnP
さやか「い、いいんですか?」
マミ「もちろんいいわよ。」
さやか「じゃ、じゃあ…」
さやかはなぜか雰囲気に緊張しなかわらフロントのホックを外す。
ブラのカップがかるく跳ね、マミの乳房が露出した。
マミ「ありがとう。」
さやか「えと、いいえどういた…」
マミがさやかの頭を胸に抱き寄せ軽く抱きしめる。さやかはさっきの自分の失敗を思い出し味を強張らせる。
マミ「きにしなくていいのよ。」ナデナデ
マミはさやかの気持を察し、務めて優しく話しかけ、頭をなでる。
126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 13:36:57.97 ID:wBHeRfDnP
マミ「じゃあ、今度は食べさせてあげる。さっきみたいに舌を出してくれる?」
マミはブラを脱ぐため肩紐を滑らせながらさやかに言う。さやかは無言で舌を差し出した。
マミ「じゃあ、どうぞ召し上がれ。」
さやかの舌にマミの乳首が押し付けられる。自らの手で乳房を動かしてさやかの舌から快感を引き出してゆく。
マミ「んっ。気持ちいいわ。美樹さん……美味しい?」
さやか「おいひーれふ。」
マミが動かす乳首の感触を舌先で味わいながら、さやかは嬉しそうに答えた。
マミ「ふふ、美樹さんヨダレが垂れてるわよ。」
さやかの口の端から溢れて顎の方に垂れていく唾液をマミは指ですくってなめとった。
さやか「///」
マミ「反対側もお願いね。」
さやかの舌の刺激で固くなった乳首を舌から離し、反対側の乳首を同じ様に刺激する。
マミ「美樹さんありがとう。舌もどしていいわよ。」
129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 13:58:18.61 ID:wBHeRfDnP
さやかは上目遣いでマミを見て、名残惜しそうに舌をゆっくりもどした。
マミ「もっと食べたかったかしら。あとでもっと美味しいとこ食べさせてあげるわ、」
さやかはゴクリとつばを飲む。
マミ「じゃあ、美樹さん今度は立ち上がってくれる?」
さやか「は、はい。」
さやかは立ち上がり気を付けの姿勢になる。
130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 14:01:43.99 ID:wBHeRfDnP
マミ「そんなに固くならなくても」フフッ
さやか「つ、つい。」
マミ「もうちょっと楽にして、そしてね…」
マミも立ち上がりさやかの耳元でささやく。
マミ「スカートを自分でたくし上げなさい。」
140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 14:18:25.36 ID:wBHeRfDnP
マミのささやきにさやかの身体はゾクリと反応する。だまってうなずきスカートをたくし上げてバンティをさらけ出す。
さやか(よく考えると、今私すごい格好だ…)
マミ「美樹さん凄くかわいいわよ。写真に撮りたいくらい」
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 14:23:08.75 ID:wBHeRfDnP
さやかの内心を見透かすようなマミの言葉にまた身体がゾクリと反応する。
さやか「しゃ…写真は…」
マミ「大丈夫よ、撮ったりしないわ。こんなかわいい美樹さん、誰にも見せたくないもの。」
さやか「///」
マミ「私の記憶にしっかりと焼きつけるわ。」
144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 14:28:23.51 ID:wBHeRfDnP
マミはさやかの正面に立ち、口の少し先に人差し指を差し出した。なにもいわずにそのまま待つ。
さやか(なめろってことかな、それとも…しゃぶるの?しやぶっていいの?)
>>145
========
昼ドラ展開見たいのは本気だからなー!
後で分岐してくれたら嬉しいですわ。
146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 14:29:32.76 ID:N4vpo6hS0
なめる
152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 14:36:52.79 ID:wBHeRfDnP
さやかはおずおずと舌を出してマミの人差し指を一なめし、マミの様子をうかがう。
マミはだまって微笑み差し出された舌を人差し指で上下に揺らす。
さやか「んうっ!」
舌の裏側をなぞり下唇に触れた。そのままさやかの唇をツツーッと一周する。
153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 14:42:28.08 ID:wBHeRfDnP
マミ「舌、もどしていいわよ。」
下唇に触れたままマミはさやかに指示をする。さやかはマミの声にくらくらしながら舌をもどす。
マミ「美樹さん、ほんとうにかわいいわ。」
マミはうっとりとつぶやいて唇の隙間に人差し指を滑り込ませる。半開きになったさやかの口の中を、今度ばマミの人差し指が犯していく。
155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 14:48:17.82 ID:wBHeRfDnP
唇の裏側、歯茎、舌。マミがさやかの口の中で人差し指を動かす度にちゅぷちゅぷといやらしい水音が響く。
さやかの半開きの口からはヨダレが溢れてあごまで伝う。
さやかは口が性器になったような快感を与えられていた。
=======
うん、両方やった。
159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 14:57:01.17 ID:wBHeRfDnP
たっぷりとさやかの口の中を弄んだあと再び人差し指が下唇に戻る。
マミ「美樹さんトローンとしちゃって。私の指すごく美味しかったみたいね。」
さやか「///」コクン
さやかのうなずきを見たマミは再び人差し指を動かし始める。ヨダレが糸を引くあご、首すじ、胸の谷間。
途切れることなくゆっくりと動く人差し指。マミが人差し指で触れている場所が動くに連れてそこが性感帯になるような錯覚を覚え、さやかのあえぎ声は止められなくなっていた。
164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 15:10:10.59 ID:wBHeRfDnP
さやか「マミさん、あん、あっあっ!」
胸の谷間から乳房の形を少し変えて乳輪へたどり着く。さやかを焦らす様に乳輪をくるくると人差し指がなぞり胸の谷間に戻る。
さやか「んうっ!…マミ…さんっ!…のいじわる…っ!」
マミは何も答えない。ただ人差し指をゆっくりと動かしていく。こんどは反対の乳房の乳輪へ。
さやか「ふあっ!んんっ!」
さやかは身じろぎをして人差し指が乳首に当たる事を期待するが、マミの指が巧みなのか当たりはしない。
167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 15:19:36.04 ID:wBHeRfDnP
マミ「くるくるんくーるくる。」フフッ
マミは楽しそうにさやかの乳輪で人差し指をくるくるとうごかす。
さやか「んうっ!マミさん…マミさんっんんっ!もっ、もっう、いじ…!!!」
さやかが焦らしに焦らされて、懇願しようとした矢先、マミの人差し指がさやかの右乳首を弾いた。
さやかの全身がほの刺激に固まり、弾けようとする寸前、左の乳首も弾かれる。
170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 15:28:04.32 ID:wBHeRfDnP
さやか「ふあぁぁぁっ!」
スカートをたくし上げていた立っていたさやかは膝が崩れ、マミのほうへ倒れこんだ。
さやか「ハァッ ハァッ…」
さやかが荒い息遣いでマミの腰にしがみつく。
マミ「私の人差し指で美樹さんの乳首、撃ち抜いちゃった。正確な動きだったでしょ?」ナデナデ
175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 15:35:38.18 ID:wBHeRfDnP
さやかは絶頂の余韻に浸たり、なにも返事が出来ない。身体に残る甘い痺れが落ち着く様に息を整えるしか出来なかった。
マミも返事は求めていないのか、さやかの頭を嬉しそうに撫でている。
さやか(マミさんに乳首弾かれた時、はね上がった身体がさらにはね上げられた)
177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 15:46:52.33 ID:wBHeRfDnP
さやかがぼーっとそんな事を考えているうちに息が整い、身体のかすかな震えもおさまっていく。
頃合いを見計らってマミがさやかの頭を抱きかかえる。
マミ「まだ大事なところが残っているわよ…どうする?」
さやか「あ…」
そう、さやかはまだバンティすら脱いでいないのに絶頂を迎えたのだ。このままマミに触られたらどうなるのだろう。そんな不安がさやかを襲う。
さやか「 >>195」
選択で。お腹空いた。
1.「マミさん…もっと…してください…」
2.「マミさん…ちょっとだけ、休みたいです。」
191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 16:12:24.98 ID:wBHeRfDnP
さやか「オムライスーオムライスーさやかちゃん特製オムライスー」
マミ「炊いたご飯にスクランブルエッグをのせてケチャップをかけただけのものはオムライスじゃないわよ…」
さやか「でも、美味しいですよ。ちゃんと卵焼くのはバター使ってますし。はいあーん」
マミ「あーん」ムグムグ
マミ「あら、意外と…でもデミグラスソースくらい使いましょうよ。」
さやか「マミさん取られるから嫌です」
安価下
195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 16:15:33.49 ID:AFuKXgfb0
1
196: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 16:21:15.79 ID:wBHeRfDnP
さやか「マミさん…もっと…してください…」
マミ「ん、わかったわ。」ナデナデ
さやか(マミさん…やっぱり優しいな。)
マミ「じゃあ、またさっきみたいに立ってくれる?」
さやか「…はい…」
さやかが立ち上がり、スカートの端に手をかけて、逡巡する。
マミ「…バンツ濡れてても恥ずかしくないわよ…私もそうだから…」
200: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 16:26:49.97 ID:wBHeRfDnP
さやか(ははっ、さすがマミさん。全部わかっちゃうんだ。強いところ見せますなんて言ったけど…)
さやかはゆっくりととスカートをたくし上げた。
さやか(こうしてマミさんに甘えていたいな…)
マミ「よくできました。」ナデナデ
マミはさやかの乳首を人差し指で優しく撫でる。
マミ「たくし上げたのに、あそこからじゃなくて残念?」
さやか「」ビクッ フルフル
マミ「じゃあ、続けるわね。」
202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 16:35:03.31 ID:wBHeRfDnP
マミ「右手の人差し指はね…」
乳首から乳房へ、乳房から手入れのしっかりされた脇へ、そのまま脇腹へと指を這わせながらマミが語りかける。
マミ「私の魔法少女としての生命線なの。」
さやか「んあっ、あ、トリガーっんんっ!」
マミ「そうよ。フフッくすぐったい?」
さやか(くすぐったいのはもちろんだけど、ゾクゾクしてっ!)
脇腹からへそへと人差し指がつたっていく。
203: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 16:42:01.06 ID:wBHeRfDnP
マミ「ここに、美樹さんのソウルジェムはくるのよね。」
マミの指はさやかのへそ回りでまたくるくる回り始める
さやか「ひゃ、マミさん…」ゾクゾクッ
マミ「それならここ…美樹さんの弱点よね。くーるくるくーるくる。」ニコッ
さやかがまた小刻みに震え始める。
マミ「くーるくる、くーるくる。美樹さんかわいいわ、でまこのままだとまた私の指でいっちゃうわね。」
207: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 16:54:26.06 ID:wBHeRfDnP
マミ「じゃあこんどは足、かな。」
さやか「ひゃっひゃいっ!」
マミはさやかの足元に屈み込みくるぶしに人差し指の爪の先をあてる。
マミ「指の腹と爪の先ではまた感覚が違うのよね。」
爪の先がくるぶしからアキレス腱、もも、膝の裏へと動いていく。
209: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 17:08:05.59 ID:wBHeRfDnP
マミ「美樹さんちゃーんとお手入れしてるのね。爪、全然引っかからないわ。」
さやか「き…昨日っん、たまたまぁぁぁっ!」
マミ「あら、そうなの?ちゃんとお手入れ続けたほうがいいわよ。」
さやか「はぅっ!はっいっっん!」
マミの人差し指が膝の裏から表に回る。すでにトロトロになってるさやかの秘所がちょうど目の前にくる。
213: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 17:16:42.86 ID:wBHeRfDnP
マミ「だいぶ厚めの生地なのね、太ももに少したれてきちゃてるけど。」
さやか(もっとかわいいの、履いておけばよかった///)
マミ「今の美樹さんとってもかわいいから。どんな下着でも大丈夫よ。」
さやか(またっ!心まで読まれてるみたい。)
マミ「そんな厚手の生地なのに、うっすら透けて見えてるわ。ここもちゃんとお手入れしてあるのね。」
218: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 17:37:04.55 ID:wBHeRfDnP
マミ「触ろうかなー、どうしようかなー?」
さやか「マミさん…焦らさないて…お願い…します……」
マミ「美樹さんともっとエッチな事したいからもうちょっと我慢してもらおうかな、」
さやか「そんな、これ以上焦らされると…」
マミ「おかしくなっても大丈夫よ、必ず私がもどしてあげるから。」
さやか「マ…マミさぁん…」
マミ「だから…私がおかしくなったら美樹さん助けてね。」
さやか(い、いま十分おかしいですよ!)
マミ「あ…美樹さんとエッチしてる間だけは……わかるわよね?」
膝にあてた人差し指がくるくる動き始める。
221: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 17:49:00.78 ID:wBHeRfDnP
マミ「だめ?」
まるでいじける子供の指の様にさやかの膝でマミの指がいじいじと動く。先ほどまでのさやかに快感を送り込んだ指とはまるで別の動きだ。
マミ「だめ…かな?」
さやか(マミさん…)
マミが上目遣いでさやかを見つめている。
222: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 17:57:02.85 ID:wBHeRfDnP
さやか「…ちゃんと…なおしてくださいね。」
マミの顔がバアッと明るくなり、指の動きが繊細さを取り戻す。
マミ「美樹さんのエッチ!」フフッ
さやか「マミさんがっ…ひゃうん!」
膝の上で動いていた人差し指が爪を先にして太ももを這い回る。
227: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 18:17:47.66 ID:wBHeRfDnP
マミ「じゃあ……バンティ…おろすわね。」
さやか「」コクン
腰の脇からバンティに指を入れてゆっくりとおろしていく。
さやか「マミさん、もっと一思いに……」
マミ「だーめ。」
ゆっくりと指が降ろされローレグに近い状態になる。
マミ「ふふ、アンダーヘアがぺっとり張り付いちゃってる。」
さやか(ま、マミさんそんなこといわないで!)///
さらに下に降ろされ、恥丘と秘部が完全に露わになる。
マミ「糸を引いて、下に垂れていく感じね。」
229: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 18:24:37.31 ID:wBHeRfDnP
さやか「…マミさん…///」
マミ「美樹さんかわいいっ!じゃあ下ろしちゃうわね。」
そういうと、するっと下までバンティをおろした。
マミ「右足あげて。そう、じゃあ今度ば左脚ね。」
そうして、さやかは上半身はシャツを開けて胸を晒し、ノーパンのままスカートをたくし上げるという、実に淫靡な格好となった。
234: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 18:33:37.60 ID:wBHeRfDnP
さやか「マミさんこれ…すごく恥ずかしい…」
マミ「そうよね…こんなかわいい美樹さんの姿…わたしだけのものよ!」クスッ
さやか(まぁ、マミさん楽しそうだしいっか…)
ツツーッ
さやか「ひゃっ!マミさんそんないきなり!」
236: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 18:47:06.13 ID:wBHeRfDnP
さやかのペロペロしたくなるふとももでマミの人差し指が上下に動き回る。
時には爪、ときには指の腹、右、左、ぬるりとした粘液がたれてきているつけ根。
さやか「んっっ!ひゃう!くううっ!アッアッ!」
マミの指が往復する度、快感はたかまり、焦らされているさやかの秘所がひくついて新たな粘液をうみだしていく。
246: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 19:21:14.96 ID:wBHeRfDnP
さやか「マミさん…マミさぁん…」アッアッ
さやかが再び絶頂にむかいたかぶっていく。甘い声でマミにおねだりをする。
マミ「いくら美樹さんでも、そろそろ限界かしらね。」
ふともものつけねあたりを細かく往き来していたマミの指がさやかの秘所を優しく撫で上げる。
248: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 19:31:24.06 ID:wBHeRfDnP
さやか「あっ………」
しかしせっかく秘所に触れてくれた人差し指は、軽く中のひだに触れただけで離れてしまった。
マミ「美樹さん」
マミは立ち上がりさやかの目前で愛液でぬめった人差し指をくるくる回す。
さやか「……ふぉへで……ひいですか…」
さやかが舌を差し出してたずねる。
250: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 19:38:10.69 ID:wBHeRfDnP
マミ「美樹さん、大好きよ…」
マミはさやかの舌先に、さやか自身の愛液で濡れた人差し指をなめとらせる。
さやか「んっ!」
マミ「まだよ」ペロッ
マミは愛液を拭き取った舌先に、自分の舌先で触れて舐め広げた。
マミ「ごちそうさま、フフッ美味しかったわよ。」
253: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 19:45:35.87 ID:wBHeRfDnP
さやかはマミが行う一連の行為に一つだけ意味を嗅ぎ取った。
さやか(そっか、秘密の合言葉だ…)
マミ「じゃあ、美樹さんをいかせてあげるわね。」
そういって、再びさやかの前にしゃがみ込む。さやかのぬめぬめとひかる秘所おしばし確認して、人差し指が皮に包まれたクリトリスを捕らえる。
255: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 19:53:29.31 ID:wBHeRfDnP
マミ「くーるくるくーるくる」
マミはさやかのクリトリスを皮の上から指の腹で押しつぶしながらくるくるとこすりつけていく。
さやか「ひっァ…マミさん、また…んんっ!……焦らして…ひどいよぉ…」
マミ「そうね、これじゃあなかなかいけないわよね。」
マミ「でも安心して、これで美樹さん飛んじゃうから。」
>>264まで多数決
1.クリトリスでイカせる
2.膣でイカせる
257: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 19:55:51.71 ID:N4vpo6hS0
2
269: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 20:23:07.88 ID:wBHeRfDnP
マミ(これだけ焦らして、いく寸前なら平気よね…)
さやか「ひぃっ!んんっ! だっ…だめえ、マミ…さぁっん!」
マミ「ごめんね、美樹さん。今イカせてあげるから…」
そうつぶやくとマミはさやかのクリトリスを強めに押しつぶした。
さやか「ん……あっ!」
そのままこすりあげてもさやかはいってしまっだろう。だがマミはさやかのために最後の詰めを考えてあった。
271: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 20:32:32.99 ID:wBHeRfDnP
マミはさやかの膣へ一気に人差し指を差し入れる。さやかの処女膜が破けるかもしれないことは承知の上だ。
焦らしに焦らされた膣内はマミの人差し指を一本をもヌルヌルと締め付けて精液を搾り取るための動きをする。
さやか「ふぁぁぁっ、マ…ミさん、また、また…弾けちゃうっ!」
幸い痛がった様子はない。さやかの絡みつく様な膣内の中、マミは人差し指を少しだけ曲げてさやかの膣上の壁をこすりあげる。
さやか「ひあっ!……マ……っ!」
272: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 20:38:27.82 ID:wBHeRfDnP
うまい具合にさやかのGスポットは膣の手前側にあった様だ。マミがこすりあげた瞬間さやかは言葉をつまらせびくんと大きく震えた。
ついでマミの右手に愛液より粘りが少なく、熱さは同じくらいの液体が何度か浴びせられる。その液体はマミの右手でさらにはじけて、マミの顔にも飛び散った。
274: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 20:44:09.02 ID:wBHeRfDnP
マミは顔にかかった液体を満足気にうけとめる。
さやか「ふぇ……んっ………く……る……」
さやかは意味にならないような、なるような言葉を発し膝から崩れ落ちる。マミの右手に瞬間かなりの負荷がかかるが、日頃片手で銃器を扱うマミにとっては想定内の負荷だった。
276: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 20:51:25.42 ID:wBHeRfDnP
マミの右手に股間で支えられ、膝が床に激突することをさけたさやかの体は、つっけてマミの方に倒れこんでくる。
片膝立ちになってそれをささえたマミは、さやかの体が安定したことを確認して人差し指を抜き、自分の目の前にもってくる。
さやかの吹いた潮が右手から肘にむけて流れていく。そんなことはどうでもいい、重要なのは人差し指の状態だ。
278: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 21:00:46.58 ID:wBHeRfDnP
マミはさやかの中に押し入った人差し指をゆっくりと確認する。
マミ(ちょっと先の方に……血らしきものが……)
マミは指先をそっと舐める。
マミ「やっぱり、血……ごめんね美樹さん。わたしあなたの処女…奪っちゃったみたい。」
失神状態に近いさやかには聞こえていないだろうし、聞かせるつもりもないであろう言葉を紡ぐ。
281: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 21:10:12.92 ID:wBHeRfDnP
マミは軽いため息をついて、さやかの体をゆっくりと寝かせていく。
マミに向かって倒れこんできたので、自然うつ伏せの姿勢になる。
意識は戻らないが、荒い呼吸が落ち着いてきたさやかの顔を自分の太ももの間に置き、変形したひざまくらのような格好になる。
マミ(目が覚めたら、いきなりわたしのバンティが目の前ね)クスッ
それから、さほど汚れていない左手でさやかの後頭部をやさしくなぜながらマミはちいさくつぶやく。
マミ「くーるくるくーるくる…くーるくるくーるくる…くーるくるくーるくる…………」
286: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 21:18:45.18 ID:wBHeRfDnP
それからほどなくして意識を取り戻したさやかは、案の定意識を取り戻した途端に飛び込んできた光景に大慌てとなった。
マミとしては、自分にもして欲しかったが、さやかを限界近くまで可愛がってしまったこともあり今日は我慢することに決めていた。
それから、二人で汚れてしまった床やら服やらを綺麗にしてシャワーを浴びる。
タップリと消費したカロリーを補ってしまうくらいのケーキと紅茶を飲み、さやかは帰宅した。
287: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 21:19:49.62 ID:wBHeRfDnP
ケーキと紅茶を飲み??
まあマミさんなら、ケーキは飲み物でいいか。orz
289: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 21:25:33.48 ID:wBHeRfDnP
次の日、約束通り二人でほむらの家にいく。おそらくほむらは二人の関係が多少変わっていることを感ずいただろう。
ほむらは自分のこれまでの体験をさやかに伝え、二人を何度も犠牲にしてきたことを告白した。
マミ「といっても、私たちは犠牲にされてないし。」
さやか「まぁあんまりいい気分はしませんけどね。ほむらが涙ぐむなんて珍しいもの見れたからもういいですよ。」
291: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 21:31:39.69 ID:wBHeRfDnP
そして、ほむらはワルプルギスの夜の作戦を説明する。ほむらは牽制、マミの最大ティロフィナーレを叩き込み、外装を剥ぎ取ったあと杏子が現れた本体にやりを叩き込む。
さやかの役割はマミの護衛と回復。過半のグリーフシードを持ち、マミの魔力や怪我を回復させる。そして、時には回復力を活かして肉の盾となる。
295: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 21:39:26.75 ID:wBHeRfDnP
作戦会議も終わり、ほむらの家から散会する。マミとさやかはあゆみを同じにする。
マミ「美樹さん、怖い?」
さやか「怖い…ですけど、ここで頑張らないとまどかが…」
マミ「そうね、まどかさんが魔女化するリスク管理を考えたら、まだマシ…よね…」
さやか「それに、わたしの役割はマミさんを守ることです。好きな人と親友を守るためですからね。」
マミはさやかの不意打ちの発言に頬を染める。あれだけ大胆にさやかを責め抜いたのに、なんでこんなかわいい表情がてきるのだろう。
さやかはそんなことを思いながら二人で歩いていく。
297: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 21:45:56.57 ID:wBHeRfDnP
やがて、二人で歩く時間も終わりがくる。
マミのマンション前だ。
さやかはマミの左手をとった。
そして、右手の人差し指をマミの手のひらでうごかす。
さやか「くーるくるくーるくる…」
マミは優しく微笑むと、明るく言った。
マミ「美樹さんのエッチ!」
そして二人は手をつないてマミの部屋に入って行った。
=今度こそ本当に終わり=
306: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 21:59:39.54 ID:wBHeRfDnP
やりたかったが、自粛してしまったネタ。
>>271
さやか「ふぁぁぁっ、マ…ミさん、また、また…弾けちゃうっ!」
幸い痛がった様子はない。さやかの絡みつく様な膣内の中、マミは人差し指を少しだけ曲げてさやかの膣上の壁をこすりあげる。
マミ「ティロ・フィナーレ!」
さやか「ひあっ!……マ……っ!」
307: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 22:02:03.89 ID:jYaWbuWk0
これはいいマミさや!乙!
309: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 22:05:25.57 ID:bdHV8fqz0
乙
マミさや…アリね
マミ「美樹さんのエッチ!」