5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/28(火) 20:57:23.58 ID:Yd/E7HkE0
たかみ「まずは淡ちゃんから」ナベニドーン
淡「へぶらぽっさ!」ミズガバシャーン
たかみ「それそれー」グツグツ
淡「たかみー!やめてー!熱いよー!」バシャバシャ
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/28(火) 20:59:40.95 ID:Yd/E7HkE0
たかみ「淡ちゃん、日本には爪の垢を煎じて飲むっていう古い言葉であるの」グツグツ
淡「知らないよそんなの!私肩まで浸かって超健康的じゃん!」グルグル
たかみ「そこで私は思ったの」グッ
たかみ「全国の強豪たちを煮出したお茶を飲んだら、私は最強になれるんじゃないかってね」ニッコリ
淡「馬鹿だこの人!そしてそれは絶対にお茶ではない!」ガビーン
たかみ「そろそろかな?」ズズーッ
淡「あー…もうっ…なんてことを…///」
たかみ「これはこれは…」オオッ
たかみ「華やかなシトラスの香りと口に広がる甘酸っぱいシトラスの香り」ペラペラ
たかみ「宮永先輩から貰ったものと思われるシトラスの飴もいいアクセントになっている」ペラペラ
淡「私シトラスまみれかよ!?それ絶対に飴のせいだよね!?」
たかみ「淡茶ご馳走様でした」ケフーッ
淡「他の人にはこんなことしないでよね!?もう…恥ずかしい…///」アワチャトハイッタイ…
たかみ「誠子ちゃんを鍋にどーん」ナベニドーン
誠子「びびあんほりっぷ!」ミズガバシャーン
たかみ「うわっ…魚臭っ…」グツグツ
淡「…」
その後も
池田「ギニャー!!ギニャー!!」バタバタ
たかみ「果たして猫茶はおいしいのか」グツグツ
桃子「いい湯加減っす~」ホックホク
たかみ「強情ですねー」ズッズズー
爽「うぅー…熱いー…」グッタリ
健夜「何をしようって言うの…?」ゲッソリ
美子「…」シッポリ
たかみ「…はっ!爽健美茶か!」ドヤサドヤサ
哩「こないな…熱くともなんともなかとー…ふへ…ふへっ…へへへへ」ガンメンソウハクマンシンソウイ
たかみ「流石にやりすぎましたか」ヒクワーマジヒクワー
エイスリン「ホーリーシッ!ファッキン!ファッキン!」ジタバタ
たかみ「ごめんねー 私の第二言語アイマラ語なの」カミサラーキ
たかみ「ダメだ…どれだけ試しても麻雀に還元されている気がしない…」ズーン
淡「まぁそりゃそうよ」
たかみ「それよりも私!あの淡茶の味がどうしても忘れられないの!」キラキラ
淡「ええっ!?それならもうシトラスでいいじゃん!」
たかみ「だからお願い…淡ちゃん?もう一度だけ私に煮出されて…?」ジリジリ
淡「その誘い文句なんかヤダ!ってかたかみ力強っ!?」ガッチリ
たかみ「淡ちゃんを鍋に」ヒョイット
淡「バカー!個人輸入でシトラスの箱買いでもしてろー!この変態たかみー!」ジタバタ
たかみ「どーん」ナベニドーン
淡「がてばらぺりっぽ!」ミズガバシャーン
たかみ「それそれー」グツグツ
淡「あぅー…ひゃん…///」グルグル
たかみ「味見っ」ペロリンチョ
淡「…///」
たかみ「…なんか塩味が足りない」ソウダネ
淡「お茶に塩っけはいらない!…いやお茶でもないけど!」
たかみ「白味噌っ」ベットリベッタン
淡「うわー!!顔面はやめてー!!」バタバタ
たかみ「いい感じになってきたよー」ズッズズー
たかみ「…んんっ!?これはっ!!」ズズズッズズッズズー
淡「えっ…?」
ーーー数年後、私は淡ちゃんの出汁を使用したラーメン屋の経営を始めた
売り上げは東京って土地柄を鑑みたらそこそこじゃないのかな?
結局、麻雀が強くなることはなかったけれど
私、今とっても幸
淡「私が幸せじゃないよ!!!」
おわり
元スレ
たかみ「淡ちゃん、日本には爪の垢を煎じて飲むっていう古い言葉であるの」グツグツ
淡「知らないよそんなの!私肩まで浸かって超健康的じゃん!」グルグル
たかみ「そこで私は思ったの」グッ
たかみ「全国の強豪たちを煮出したお茶を飲んだら、私は最強になれるんじゃないかってね」ニッコリ
淡「馬鹿だこの人!そしてそれは絶対にお茶ではない!」ガビーン
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/28(火) 21:02:41.43 ID:Yd/E7HkE0
たかみ「そろそろかな?」ズズーッ
淡「あー…もうっ…なんてことを…///」
たかみ「これはこれは…」オオッ
たかみ「華やかなシトラスの香りと口に広がる甘酸っぱいシトラスの香り」ペラペラ
たかみ「宮永先輩から貰ったものと思われるシトラスの飴もいいアクセントになっている」ペラペラ
淡「私シトラスまみれかよ!?それ絶対に飴のせいだよね!?」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/28(火) 21:06:48.79 ID:Yd/E7HkE0
たかみ「淡茶ご馳走様でした」ケフーッ
淡「他の人にはこんなことしないでよね!?もう…恥ずかしい…///」アワチャトハイッタイ…
たかみ「誠子ちゃんを鍋にどーん」ナベニドーン
誠子「びびあんほりっぷ!」ミズガバシャーン
たかみ「うわっ…魚臭っ…」グツグツ
淡「…」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/28(火) 21:13:32.39 ID:Yd/E7HkE0
その後も
池田「ギニャー!!ギニャー!!」バタバタ
たかみ「果たして猫茶はおいしいのか」グツグツ
桃子「いい湯加減っす~」ホックホク
たかみ「強情ですねー」ズッズズー
爽「うぅー…熱いー…」グッタリ
健夜「何をしようって言うの…?」ゲッソリ
美子「…」シッポリ
たかみ「…はっ!爽健美茶か!」ドヤサドヤサ
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/28(火) 21:17:19.94 ID:Yd/E7HkE0
哩「こないな…熱くともなんともなかとー…ふへ…ふへっ…へへへへ」ガンメンソウハクマンシンソウイ
たかみ「流石にやりすぎましたか」ヒクワーマジヒクワー
エイスリン「ホーリーシッ!ファッキン!ファッキン!」ジタバタ
たかみ「ごめんねー 私の第二言語アイマラ語なの」カミサラーキ
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/28(火) 21:22:23.88 ID:Yd/E7HkE0
たかみ「ダメだ…どれだけ試しても麻雀に還元されている気がしない…」ズーン
淡「まぁそりゃそうよ」
たかみ「それよりも私!あの淡茶の味がどうしても忘れられないの!」キラキラ
淡「ええっ!?それならもうシトラスでいいじゃん!」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/28(火) 21:27:06.00 ID:Yd/E7HkE0
たかみ「だからお願い…淡ちゃん?もう一度だけ私に煮出されて…?」ジリジリ
淡「その誘い文句なんかヤダ!ってかたかみ力強っ!?」ガッチリ
たかみ「淡ちゃんを鍋に」ヒョイット
淡「バカー!個人輸入でシトラスの箱買いでもしてろー!この変態たかみー!」ジタバタ
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/28(火) 21:32:29.23 ID:Yd/E7HkE0
たかみ「どーん」ナベニドーン
淡「がてばらぺりっぽ!」ミズガバシャーン
たかみ「それそれー」グツグツ
淡「あぅー…ひゃん…///」グルグル
たかみ「味見っ」ペロリンチョ
淡「…///」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/28(火) 21:37:38.31 ID:Yd/E7HkE0
たかみ「…なんか塩味が足りない」ソウダネ
淡「お茶に塩っけはいらない!…いやお茶でもないけど!」
たかみ「白味噌っ」ベットリベッタン
淡「うわー!!顔面はやめてー!!」バタバタ
たかみ「いい感じになってきたよー」ズッズズー
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/28(火) 21:42:22.26 ID:Yd/E7HkE0
たかみ「…んんっ!?これはっ!!」ズズズッズズッズズー
淡「えっ…?」
ーーー数年後、私は淡ちゃんの出汁を使用したラーメン屋の経営を始めた
売り上げは東京って土地柄を鑑みたらそこそこじゃないのかな?
結局、麻雀が強くなることはなかったけれど
私、今とっても幸
淡「私が幸せじゃないよ!!!」
おわり
たかみ「淡ちゃんを煮出してお茶にする」