1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/30(木) 23:37:31.093 ID:bUksu6m3a.net
3: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/30(木) 23:39:12.342 ID:bUksu6m3a.net
ミカサ「……。」
コニー「……。」
ミカサ「…………。」
コニー「…………。」
ミカサ「………………。」
コニー「………………。」
ミカサ「……ごめんなさい。私には、コニーが何を言っているのか分からない。」
コニー「えっ?……はぁ!?」
ミカサ「驚くのは普通、私の方だと思う。」
コニー「マジで言ってるのか!?お前馬鹿だったのかよ!」
ミカサ「……。(コニーに馬鹿って言われた。)」
コニー「仕方ねえ、もう一度言うぞ!ケツの穴かっぽじってよく聞いて完全に理解しろ!」
ミカサ「お尻じゃなくて耳の穴。」
コニー「ミカサの生足が見たいからスカートをめくらせてくれ!」
ミカサ「……はぁ。」アキレガオ
ミカサ「わざわざ人気の無い所に呼び出したのは、その為?」
コニー「ああ、みんなの前でスカートをめくる訳には、いかねえからな。」
ミカサ「まさか、周囲に人がいなければめくっても良いと本気で思っているの?」
コニー「俺は、パンツを見せろって言ってる訳じゃねえ。見たいのは、生足だけだ。」
ミカサ「……足フェチは、辞めたと聞いた。」
コニー「辞めたのは、足裏の臭いフェチだ!生足フェチは、今も現役だぜ!」
コニー「(あれ以来、足裏の臭いがトラウマになっちまったからな。)」
ミカサ「……何故私の?女子なら他にも沢山いるでしょ?」
コニー「それは、ミカサが首席だからだ!」
ミカサ「……は?どういう事?」
コニー「成績順に頼もうと思ったんだ!ミカサは、首席だから最初だ!」
ミカサ「……私以外にも頼むの?」
コニー「おう!」
ミカサ「……。(成績順ということは、私の次は、アニか。絶対無理だと思う。)」
コニー「で、どうなんだ?」
ミカサ「何が?」
コニー「スカートめくらせてくれるのか?」
ミカサ「……言うまでもないでしょ?そんな頼みに『はい』と答える女子は、いない。」
コニー「そ、そんな~!頼むよミカサ!見せてくれよ!」
ミカサ「何度言っても無駄。この話は、これでおしまい。」スタスタ
コニー「お前の綺麗な足を!」
ミカサ「!」
コニー『ひゅー、やっぱり女子の足裏は綺麗だなー。だからやめられねーんだ。』
ミカサ「……。」
コニー「……。」
ミカサ「……。」
コニー「(駄目か。)」
ミカサ「……ち……け……ら。」ボソッ
コニー「?」
ミカサ「ち……。」
コニー「ち?」
ミカサ「ちょ、ちょっとだけなら……良い///」
コニー「!」
コニー「……。」
ミカサ「……誰か来た?」
コニー「いや、誰も来てねぇぜ。」
ミカサ「そう、じゃあさっさとやって。私の気が変わらない内に。」
コニー「……。」
ミカサ「どうしたの?めくりたいんでしょ?私のスカート。」
コニー「……ミカサ。」
ミカサ「?」
コニー「何で急に乗り気になったんだ?」
ミカサ「……。」
ミカサ「あの日……コニーが私の靴を盗んだ日の事を覚えてる?」
コニー「お、おう、覚えてるぜ……。」
コニー「(忘れるわけねぇだろ。あの強烈な臭いを……。)」ゾクッ
ミカサ「あの時コニーは、私の足裏を見て綺麗だと言った。それを思い出したの。」
コニー「……。」
ミカサ「……正直嬉しかった///」
コニー「!」
ミカサ「その、男子に面と向かって綺麗と言われたのは……初めてだったから///」
コニー「(そうだったのか。意外だな。て言うかジャン言ってなかったのかよ!)」
コニー「(ん?ちょっと待て。)」
コニー「エレンは?」
ミカサ「エレン?どうしてエレンの名前が出てくるの?」
コニー「エレンは、ミカサに一度も綺麗って言ってないのか?」
ミカサ「言われたことない。」
コニー「えっ、マジ!?」
ミカサ「マジ。」
コニー「(ミカサがマジって言った!)……よく考えたらエレンが女子に綺麗、可愛いって言うわけないか!そんなキャラじゃねぇもんな!」
ミカサ「そう、エレンは異性に興味が無い。だから私は、安心して一緒に暮らせた。」
コニー「スカートめくられた事も無いのか?」
ミカサ「無い。」
コニー「へぇ~。」
ミカサ「で、いつめくるの?」
コニー「あっ、そうだった!やべぇ忘れてた!」
ミカサ「馬鹿。」
コニー「それじゃあ、めくるぞ。」
ミカサ「……絶対にパンツを見ないでね///」
コニー「分かってるって!」ペラッ
ミカサ「///」
物陰
ベルトルト「(えっ、コニーがミカサのスカートをめくってる!?何をしているんだコニー!)」←日向ぼっこしに来た。
ベルトルト「(ど、どうしよう……教官に報告した方が良いのかな?)」
ベルトルト「(……ん?)」
ベルトルト「(よく見るとミカサ、全く抵抗していないぞ。)」
ベルトルト「(まさか合意の上で行っているのか!?)」
ベルトルト「(知らなかった。二人がそういう関係だったなんて……。)」
ベルトルト「……。」
ベルトルト「あっ!」
バチーン!!
ベルトルト「(コニーがミカサにビンタされた!)」
ベルトルト「(合意じゃなかったのか?)」
コニー「ぐわぁー!痛ぇー!(こ、これがミカサの力……。)」ヒリヒリ
ミカサ「ばばばばばばばばばば馬鹿///めめめめくりすぎ///みみ見るのは、ああ足だけのやや約束だったはず///何で丸見えになるまでめくるの///」ドキドキ
コニー「スカートの下にスパッツ穿いてんだから良いじゃねぇか!」ヒリヒリ
ミカサ「スパッツ穿いてても駄目なものは、駄目///」
コニー「はぁ!?意味分かんねーぞ!」ヒリヒリ
ミカサ「乙女心だから分からなくて当然///」
コニー「(ミカサ、めっちゃ顔真っ赤……ちょっと可愛いな。)」ヒリヒリ
ミカサ「わ、私はコニーを絶対に許さない///」
コニー「えっ!?」ビクッ
ミカサ「罰として……///」
ミカサ「私の足裏の臭いを嗅ぎなさい。」
コニー「!?」
ミカサは、右足の靴を脱いで足裏をコニーに見せた。
物陰
ベルトルト「(ミカサがコニーに足を舐めさせようとしている!スカートをめくった罰か!?)」
コニー「」
ミカサ「さぁ、早く嗅ぎなさい。」
コニー「ひっ……。」ガクガクブルブル
ミカサ「安心して。あの日ほど酷くないから。(まさか自分の足裏があんなに臭いとは、思わなかった。)」
ミカサ「(私の足裏の臭いでコニーが気絶したあの日以降、靴の中に銅を入れたり、訓練後すぐに足を洗ったりした。)」
ミカサ「(もう以前のような悪臭は……。)」
コニー「おええええええええええ!」ゲロゲロゲロゲロゲロ!!
ミカサ「!」
コニー「それだけは……それだけはやだああああああああああ!」ガクガクブルブル
ミカサ「コニー、大丈夫!?」
コニー「ユルシテクダサイ……ユルシテクダサイ。」ガクガクブルブル
ミカサ「(初めて本物の巨人を見た人みたいになっている。)」
ミカサ「ゆ、許すから落ち着いて。」
コニー「……ほんと?」
ミカサ「本当。」
コニー「……。」
ミカサ「落ち着いた?」
コニー「……あぁ。」
ミカサ「ごめんなさい。トラウマになってるとは、思わなかったから。」
コニー「俺の方こそごめん。丸見えにしちまって……。」
ミカサ「反省しているんでしょ?ならもういい。」
コニー「……それよりミカサ、さっきの話本当か?」
ミカサ「さっきの話?」
コニー「足裏の臭い、あの日ほど酷くないって話。」
ミカサ「……嗅いでみる?」
コニー「……おう。」ビクビク
スンスン スンスン
コニー「……。」
ミカサ「ど、どう?」
コニー「……。」
ミカサ「……。」
コニー「正直、滅茶苦茶臭ぇ。」
ミカサ「」
コニー「けど……。」
ミカサ「けど?」
コニー「足裏の臭いフェチには、たまんねぇ臭いだな!」スンスン スンスン
ミカサ「え?」
コニー「復活したぜ!俺の中で眠っていた『足裏の臭いフェチ』が!」
ミカサ「……そ、そう。」
コニー「うっひょ~、たまんねぇ~!」スンスン スンスン
ミカサ「……。」
物陰
ベルトルト「(コニーがミカサの足裏を舐めてる!いや、舐めさせられてる!)」
ベルトルト「(コニーに非があるとはいえ、酷すぎる!今すぐ教官に報告……。)」
ベルトルト「(……いや、待てよ?)」
ベルトルト「(ビンタも、アレも、全部『そういうプレイ』なのかも。でなけりゃ、こんな人気の無い所で二人っきりになってる説明がつかない。)」
ベルトルト「(もしそうなら邪魔しちゃ悪いな。見なかったことにしよう。)」スタスタ
ベルトルト「……。」
ベルトルト「(どこで日向ぼっこしようかな。)」
コニー「はぁはぁ。牛舎より臭ぇ。」スンスン スンスン
ミカサ「……。」
ミカサ「(もう、どうでもいい。)」アキレガオ
完
元スレ
ミカサ「……。」
コニー「……。」
ミカサ「…………。」
コニー「…………。」
ミカサ「………………。」
コニー「………………。」
ミカサ「……ごめんなさい。私には、コニーが何を言っているのか分からない。」
コニー「えっ?……はぁ!?」
ミカサ「驚くのは普通、私の方だと思う。」
コニー「マジで言ってるのか!?お前馬鹿だったのかよ!」
ミカサ「……。(コニーに馬鹿って言われた。)」
コニー「仕方ねえ、もう一度言うぞ!ケツの穴かっぽじってよく聞いて完全に理解しろ!」
ミカサ「お尻じゃなくて耳の穴。」
コニー「ミカサの生足が見たいからスカートをめくらせてくれ!」
ミカサ「……はぁ。」アキレガオ
4: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/30(木) 23:41:51.245 ID:bUksu6m3a.net
ミカサ「わざわざ人気の無い所に呼び出したのは、その為?」
コニー「ああ、みんなの前でスカートをめくる訳には、いかねえからな。」
ミカサ「まさか、周囲に人がいなければめくっても良いと本気で思っているの?」
コニー「俺は、パンツを見せろって言ってる訳じゃねえ。見たいのは、生足だけだ。」
ミカサ「……足フェチは、辞めたと聞いた。」
コニー「辞めたのは、足裏の臭いフェチだ!生足フェチは、今も現役だぜ!」
コニー「(あれ以来、足裏の臭いがトラウマになっちまったからな。)」
5: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/30(木) 23:44:27.410 ID:bUksu6m3a.net
ミカサ「……何故私の?女子なら他にも沢山いるでしょ?」
コニー「それは、ミカサが首席だからだ!」
ミカサ「……は?どういう事?」
コニー「成績順に頼もうと思ったんだ!ミカサは、首席だから最初だ!」
ミカサ「……私以外にも頼むの?」
コニー「おう!」
ミカサ「……。(成績順ということは、私の次は、アニか。絶対無理だと思う。)」
コニー「で、どうなんだ?」
ミカサ「何が?」
コニー「スカートめくらせてくれるのか?」
ミカサ「……言うまでもないでしょ?そんな頼みに『はい』と答える女子は、いない。」
コニー「そ、そんな~!頼むよミカサ!見せてくれよ!」
ミカサ「何度言っても無駄。この話は、これでおしまい。」スタスタ
コニー「お前の綺麗な足を!」
ミカサ「!」
コニー『ひゅー、やっぱり女子の足裏は綺麗だなー。だからやめられねーんだ。』
6: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/30(木) 23:46:39.720 ID:bUksu6m3a.net
ミカサ「……。」
コニー「……。」
ミカサ「……。」
コニー「(駄目か。)」
ミカサ「……ち……け……ら。」ボソッ
コニー「?」
ミカサ「ち……。」
コニー「ち?」
ミカサ「ちょ、ちょっとだけなら……良い///」
コニー「!」
7: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/30(木) 23:48:19.015 ID:bUksu6m3a.net
コニー「……。」
ミカサ「……誰か来た?」
コニー「いや、誰も来てねぇぜ。」
ミカサ「そう、じゃあさっさとやって。私の気が変わらない内に。」
コニー「……。」
ミカサ「どうしたの?めくりたいんでしょ?私のスカート。」
コニー「……ミカサ。」
ミカサ「?」
コニー「何で急に乗り気になったんだ?」
8: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/30(木) 23:50:12.918 ID:bUksu6m3a.net
ミカサ「……。」
ミカサ「あの日……コニーが私の靴を盗んだ日の事を覚えてる?」
コニー「お、おう、覚えてるぜ……。」
コニー「(忘れるわけねぇだろ。あの強烈な臭いを……。)」ゾクッ
ミカサ「あの時コニーは、私の足裏を見て綺麗だと言った。それを思い出したの。」
コニー「……。」
ミカサ「……正直嬉しかった///」
コニー「!」
ミカサ「その、男子に面と向かって綺麗と言われたのは……初めてだったから///」
コニー「(そうだったのか。意外だな。て言うかジャン言ってなかったのかよ!)」
コニー「(ん?ちょっと待て。)」
9: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/30(木) 23:53:07.652 ID:bUksu6m3a.net
コニー「エレンは?」
ミカサ「エレン?どうしてエレンの名前が出てくるの?」
コニー「エレンは、ミカサに一度も綺麗って言ってないのか?」
ミカサ「言われたことない。」
コニー「えっ、マジ!?」
ミカサ「マジ。」
コニー「(ミカサがマジって言った!)……よく考えたらエレンが女子に綺麗、可愛いって言うわけないか!そんなキャラじゃねぇもんな!」
ミカサ「そう、エレンは異性に興味が無い。だから私は、安心して一緒に暮らせた。」
コニー「スカートめくられた事も無いのか?」
ミカサ「無い。」
コニー「へぇ~。」
ミカサ「で、いつめくるの?」
コニー「あっ、そうだった!やべぇ忘れてた!」
ミカサ「馬鹿。」
コニー「それじゃあ、めくるぞ。」
ミカサ「……絶対にパンツを見ないでね///」
コニー「分かってるって!」ペラッ
ミカサ「///」
物陰
ベルトルト「(えっ、コニーがミカサのスカートをめくってる!?何をしているんだコニー!)」←日向ぼっこしに来た。
10: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/30(木) 23:55:46.746 ID:bUksu6m3a.net
ベルトルト「(ど、どうしよう……教官に報告した方が良いのかな?)」
ベルトルト「(……ん?)」
ベルトルト「(よく見るとミカサ、全く抵抗していないぞ。)」
ベルトルト「(まさか合意の上で行っているのか!?)」
ベルトルト「(知らなかった。二人がそういう関係だったなんて……。)」
ベルトルト「……。」
ベルトルト「あっ!」
バチーン!!
ベルトルト「(コニーがミカサにビンタされた!)」
ベルトルト「(合意じゃなかったのか?)」
11: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/30(木) 23:58:21.616 ID:bUksu6m3a.net
コニー「ぐわぁー!痛ぇー!(こ、これがミカサの力……。)」ヒリヒリ
ミカサ「ばばばばばばばばばば馬鹿///めめめめくりすぎ///みみ見るのは、ああ足だけのやや約束だったはず///何で丸見えになるまでめくるの///」ドキドキ
コニー「スカートの下にスパッツ穿いてんだから良いじゃねぇか!」ヒリヒリ
ミカサ「スパッツ穿いてても駄目なものは、駄目///」
コニー「はぁ!?意味分かんねーぞ!」ヒリヒリ
ミカサ「乙女心だから分からなくて当然///」
コニー「(ミカサ、めっちゃ顔真っ赤……ちょっと可愛いな。)」ヒリヒリ
ミカサ「わ、私はコニーを絶対に許さない///」
コニー「えっ!?」ビクッ
ミカサ「罰として……///」
ミカサ「私の足裏の臭いを嗅ぎなさい。」
コニー「!?」
12: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/31(金) 00:02:11.977 ID:qgQ1BayFa.net
ミカサは、右足の靴を脱いで足裏をコニーに見せた。
物陰
ベルトルト「(ミカサがコニーに足を舐めさせようとしている!スカートをめくった罰か!?)」
コニー「」
ミカサ「さぁ、早く嗅ぎなさい。」
コニー「ひっ……。」ガクガクブルブル
ミカサ「安心して。あの日ほど酷くないから。(まさか自分の足裏があんなに臭いとは、思わなかった。)」
ミカサ「(私の足裏の臭いでコニーが気絶したあの日以降、靴の中に銅を入れたり、訓練後すぐに足を洗ったりした。)」
ミカサ「(もう以前のような悪臭は……。)」
コニー「おええええええええええ!」ゲロゲロゲロゲロゲロ!!
ミカサ「!」
コニー「それだけは……それだけはやだああああああああああ!」ガクガクブルブル
13: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/31(金) 00:05:19.475 ID:qgQ1BayFa.net
ミカサ「コニー、大丈夫!?」
コニー「ユルシテクダサイ……ユルシテクダサイ。」ガクガクブルブル
ミカサ「(初めて本物の巨人を見た人みたいになっている。)」
ミカサ「ゆ、許すから落ち着いて。」
コニー「……ほんと?」
ミカサ「本当。」
コニー「……。」
ミカサ「落ち着いた?」
コニー「……あぁ。」
ミカサ「ごめんなさい。トラウマになってるとは、思わなかったから。」
コニー「俺の方こそごめん。丸見えにしちまって……。」
ミカサ「反省しているんでしょ?ならもういい。」
コニー「……それよりミカサ、さっきの話本当か?」
ミカサ「さっきの話?」
コニー「足裏の臭い、あの日ほど酷くないって話。」
ミカサ「……嗅いでみる?」
コニー「……おう。」ビクビク
スンスン スンスン
14: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/31(金) 00:09:08.357 ID:qgQ1BayFa.net
コニー「……。」
ミカサ「ど、どう?」
コニー「……。」
ミカサ「……。」
コニー「正直、滅茶苦茶臭ぇ。」
ミカサ「」
コニー「けど……。」
ミカサ「けど?」
コニー「足裏の臭いフェチには、たまんねぇ臭いだな!」スンスン スンスン
ミカサ「え?」
コニー「復活したぜ!俺の中で眠っていた『足裏の臭いフェチ』が!」
ミカサ「……そ、そう。」
コニー「うっひょ~、たまんねぇ~!」スンスン スンスン
ミカサ「……。」
物陰
ベルトルト「(コニーがミカサの足裏を舐めてる!いや、舐めさせられてる!)」
ベルトルト「(コニーに非があるとはいえ、酷すぎる!今すぐ教官に報告……。)」
ベルトルト「(……いや、待てよ?)」
15: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/31(金) 00:11:41.693 ID:qgQ1BayFa.net
ベルトルト「(ビンタも、アレも、全部『そういうプレイ』なのかも。でなけりゃ、こんな人気の無い所で二人っきりになってる説明がつかない。)」
ベルトルト「(もしそうなら邪魔しちゃ悪いな。見なかったことにしよう。)」スタスタ
ベルトルト「……。」
ベルトルト「(どこで日向ぼっこしようかな。)」
コニー「はぁはぁ。牛舎より臭ぇ。」スンスン スンスン
ミカサ「……。」
ミカサ「(もう、どうでもいい。)」アキレガオ
完
コニー「ミカサのスカートをめくって生足を見るぜ!」