1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 11:53:11 ID:6wx7bP4M


・現代パロ
・ヤンデレ彼女パロディ
・ベルユミとアルクリ要素有り

設定
ユミル→ヤンキー

クリスタ→ユミルと仲良し優等生

ベルトルト→ブラコン優等生(ユミルと付き合っている)

アルミン→優等生

ライナー→ベルトルトの兄(社会人)

ミーナ→ベルトルトの妹JK(ドM)



2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 11:58:53 ID:6wx7bP4M

モブ「実はさぁ前から可愛いなって思ってたんだ」

モブ「もし良かったら俺と付き合って欲しいんだよね」

クリスタ「は……はあ…」

モブ「今彼氏とかいないんでしょ?」

クリスタ「え?はい、そうだけど…」

モブ「好きな人とかいるの?」

クリスタ「特にはいないけど…」

モブ「ならいーじゃん」

モブ「すぐ返事しなくていいよ!また会ったときにでも返事聞かせてな!んじゃ」

クリスタ「あ………」



3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 12:03:12 ID:6wx7bP4M

クリスタ(困ったな……)

クリスタ(付き合おうなんて言われても……)

ミーナ「…」ジッ

クリスタ「…」ハッ

ミーナ「」ニッコリ

ミーナ「ユミルーー!!聞いて聞いて!!」ドドドド

クリスタ「ちょ、ちょっとーーー!!!」



4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 12:28:01 ID:6wx7bP4M

ミーナ「ユミルーー!!大ニュース大ニュース!」ドドドド

ユミル「うおっ、何だどうしたんだ?」

ミーナ「それがク「わーーーーー!!」

クリスタ「ミーナお願い!内緒にしておいて」アセアセ

ミーナ「えーっ内緒にしちゃうの?」

ミーナ「しょうがない、ユミルには内緒にしておくね」

ユミル「えっ」

クリスタ「え、とそういう意味じゃ…」

ユミル「そ、そっか、私には内緒なのか…」ショボン

ユミル「そっかそっか…」ショボボン

クリスタ「わあーー!嘘、嘘!ちゃんと話すから落ち込まないで!!」



6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 14:04:28 ID:N9zqdpkw



ユミル「告白されただと!?」

クリスタ「うん…そうなの」

ユミル「誰だ!?知ってる奴か!?」

クリスタ「知らない人だよ…違うクラスの人で今日初めて話したっていうか…」

クリスタ「廊下で声かけられてそれから告白の流れに…」

ユミル「ふーん、典型的な告白すぎて面白くねえなソイツ」

ミーナ「でも下駄箱にラブレターよりましじゃない?」

ベルトルト「え、僕それやったんだけどな」

ミーナ「なんと」

クリスタ(いつからいたの)



13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/29(木) 21:51:08 ID:fuV.vHrg

ユミル「んで、どんな奴だったんだ?」

クリスタ「うーん、どんなっていうと…」

ミーナ「私見てたからわかるよー!」

ミーナ「顔もスタイルも可もなく不可もないような人だったね」

ユミル「なんだそりゃ…」

ミーナ「雰囲気はベル兄みたいな感じ」

ユミル「そ、そりゃ滅茶苦茶いい男じゃねえか!」

ミーナ「ないない」



14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/29(木) 22:19:04 ID:fuV.vHrg

ベルトルト「クリスタはその申し出受けるの?」

クリスタ「うーん…どうすればいいのかな」

ユミル「まあ、クリスタがそんな奴の申し出受ける訳ないよな!クリスタとお似合いになるにはイケメンで石油王クラスの金持ちじゃなきゃいけねえもんな!」

ミーナ「何それハードル高い」

クリスタ「ユミルの冗談だからね?ね?」

クリスタ「その…特にその人に嫌な気持ちは感じなかったんだけど」

クリスタ「その人と付き合いたいって気持ちにもならなかったの…」

ユミル「………よくわかんねえな」ウーン



15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/29(木) 23:22:23 ID:fuV.vHrg

ミーナ「まあ、それくらいの考えならいっそ付き合っちゃえば?」

ユミル「何でだよ」

ミーナ「だって考えても見てよ、世の中のカップルが全てユミルとベル兄のよううな運命的の出会いみたいなわけじゃ無いんだよ?」

ユミル「え///あ、そうなのか」

ミーナ「付き合ってみてから好きになるって話もよく聞くし、いざとなったら別れればいい話だよ」

ベルトルト「ドライだ」

ユミル「ミーナってすげえな」

クリスタ「…」

ミーナ「まあ、最終的に決めるのはクリスタだから無理に付き合えとは言わないよ」

ミーナ「それに、待ってたら現れるかもしれないし」

クリスタ「?」

ミーナ「運命の人ってやつ!」



16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/29(木) 23:32:57 ID:fuV.vHrg

-図書室-

クリスタ(そっか…いっその事付き合うってのも…)トコトコ

クリスタ(うーん…でも…)トコトコ

クリスタ「ん?」

アルミン「」カリカリ

クリスタ「アルミン?」

アルミン「え、あ、やあ!君も勉強?」

クリスタ「うん、アルミンも?」

アルミン「そう、この前の授業でどうしても分からない所があってね…」ウーン

クリスタ「そうなんだ」カタン

アルミン「」ウーン

クリスタ(勉強家だなあ…)ペラッ

クリスタ「」カリカリ



17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/29(木) 23:39:07 ID:fuV.vHrg

クリスタ(……やっぱり)

クリスタ(申し出受けようかな…)

クリスタ(私なんかを好きになる人なんて少ないだろうし)

クリスタ(…)



アルミン「やめときなよ」






クリスタ「…!」

クリスタ「え?」



18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/29(木) 23:44:57 ID:fuV.vHrg

アルミン「その参考書」

アルミン「前に使ったんだけど解りにくかったんだ」

クリスタ「あ、え」

アルミン「他に持ってないならこの参考書貸すよ」

クリスタ「あ、ありがとう」

クリスタ「フフフ」

アルミン「?」

クリスタ「アルミンって面白いね」

アルミン「え?そうかな///ありがとう」



22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/31(土) 19:54:39 ID:rejYIroE

モブ2「んで、どうなったのあの子とは」

モブ「いやー駄目だったわ、きっぱり断られた」

モブ2「あの子押しに弱そうな感じなのにな」

モブ「『貴方には運命を感じなかったの、ごめんなさい』だってさ」

モブ「あーあ、夏休みまでには彼女欲しかったのになー」

おわり



24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/31(土) 20:01:44 ID:rejYIroE

ユミル「お、クリスタおはよー」

クリスタ「おはよう、ユミル」

ベルトルト「おはようクリスタ」

クリスタ「おはよう、ベルトルト」

アルミン「あ、おはようレンズさん」

クリスタ「…おはよう、アルミン」

クリスタ「…」

ミーナ「おっはよっ!クリスタ」バッ

クリスタ「うわ!お、おはよミーナ!」



25: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/31(土) 20:10:36 ID:rejYIroE

クリスタ(……レンズさん…かあ…)

アルミン「おはよう、フーバーの妹さん」

ミーナ「おはようございます!」ドカッ

アルミン「!?あいたぁ!な、何するんだい!?」

ミーナ「何その呼び方?私はミーナって名前がちゃんとあるんだからね?」

アルミン「え、あだって皆呼ぶ時姓で呼んでたからつい…」

ミーナ「私の場合ベル兄ありきでその名前ついてるじゃない!」ゲシゲシ

アルミン「わ、わかったよ!今度からミーナって呼ぶから!」イテテ

ミーナ「わかればよろしい!」ムフー



26: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/31(土) 20:22:07 ID:rejYIroE

ミーナ「あ、別にミーちゃんとかでもいいよ!」

アルミン「遠慮しとくよ」ハハハ

ユミル「あいつら何だかんだ言って仲いいよな」ケラケラ

クリスタ「アハハ」

クリスタ「ねえ、ユミル」

ユミル「ん?」

クリスタ「ちょっと私を殴ってくれないかな?」

ユミル「ど、ど、どうした!?」



27: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/31(土) 20:29:18 ID:rejYIroE

クリスタ「ちょっとした事なんだけどね」

クリスタ「意外にショックを受けちゃって」

クリスタ「その事自体ショックじゃないんだけど、ショックを感じた自分にショックというか…」

クリスタ「ショックがショックで…」

ユミル「クリスタァアア!!しっかりしろおおお!!」ベチーン

クリスタ「ありがとうございます!」

アルミン「ちょ、ちょつと!?、何でレンズさんをいきなり殴ったの?!」

ユミル「いや、クリスタが何かおかしくなってしまって…」

ミーナ「…」



28: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/31(土) 20:37:18 ID:rejYIroE

ミーナ「あ!もしかして!クリスタ…」

クリスタ「!!」ドキッ

ミーナ「ドMに目覚めたの!?そこは私のポジションだからね!」

クリスタ「いや、ち、違うよ!目覚めてないから大丈夫」ホッ

ユミル「おい、止まってないで行くぞ!あと5分で遅刻だ!」ダッ

ベルトルト「急げーミンミン!」タッタッタ

アルミン「え、それ、僕の事?」タッタッタ

ベルトルト「そう、僕はベルベルでいいよー」タッタッタ

アルミン「え、遠慮しとく…」タッタッタ



30: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/31(土) 20:47:14 ID:rejYIroE

ミーナ「クリスター」ピトッ

クリスタ「何?近いと走り辛いよ?」タッタッ

ミーナ「心配しなくて大丈夫だよ…私は別に好きな人いるから」ボソッ

クリスタ「」

クリスタ「え…あっ………う……///」カァア

ミーナ「私は何でもお見通しだからね♪」ダッ

クリスタ「そんなんじゃないよーー!!!///」ワァアア!!

ユミル「お、クリスタも元気だなー」

おわり



32: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/31(土) 21:36:15 ID:rYU2NBpQ

ヤンデレ彼女の白鳥と聖じゃん



34: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/31(土) 23:59:49 ID:B3rlFHN.

白鳥・聖組カップルが1番好きなんです
知ってる人が居て嬉しい


クリスタ(今日はする事も無くて暇だなー)

クリスタ(ユミルも今日は用事あるって言ってたし…)

クリスタ「本屋でも行こうかな」

ー電車内ー

クリスタ(買いたい本無かったな…)

クリスタ(…みんな今頃何してるんだろ)

クリスタ(こんな時誰かとばったり合ったりしないかな…)



35: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/01(日) 00:02:18 ID:tRBWUnyg

「○○駅ー○○駅ー」

アルミン「」スッ

クリスタ「あ」

アルミン「…」ボー

アルミン「うわっ!?クリスタ!!?」

クリスタ「アルミン、電車内では静かに…」

アルミン「あ、ごめん」



37: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/03(火) 01:36:35 ID:3qsLPgEo

クリスタ「アルミン、どこかお出かけ?」

アルミン「うん、古本屋にちょっとね…」

クリスタ「古本屋?」

アルミン「僕が一番好きな本があるんだ!外国の本だからそこでしか売ってなくてね!」

アルミン「今持ってるこれがその本のシリーズなんだけど…」ニコニコ

クリスタ(アルミン嬉しそう)ニコニコ

アルミン「それで…ん?」

ヒソヒソ
オイ,アノコカワイイナ
コエカケチャウ?バカヤメトケ

アルミン「…」

クリスタ「アルミン?」

アルミン「あ!あっちの車両座席空いてるみたいだよ!行こう」

クリスタ「うん」トコトコ



38: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/03(火) 01:55:54 ID:3qsLPgEo

クリスタ(まさかアルミンと会うとはなー)

クリスタ(私服アルミン初めて見たかも)ジーッ

アルミン「ん?な、何?」

クリスタ(…)

クリスタ(もっとかわいい服着てくれば良かった…)

アルミン「あ、そういえば私服で会うのは初めてだね」

クリスタ「うん、そういえば」

アルミン「制服が見慣れてるからかな?新鮮な感じがする」

クリスタ「そうかな…」

アルミン「何だか、可愛いよね」

クリスタ「…」

クリスタ「」フイッ

アルミン「…?」

アルミン(あれ、何か駄目なこと言っちゃった!?)アワアワ

クリスタ「////」プイーッ



39: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/03(火) 02:13:09 ID:3qsLPgEo

アルミン(わ、話題を変えよう)

アルミン「そういえば、クリスタはどこか行くの?」

クリスタ「ううん、本屋行ってて帰るとこ」

クリスタ「する事ないし帰って掃除しようかなって」

アルミン「そっかー、僕も古本屋寄ったら暇になるから、適当にフラフラするんだ」

クリスタ「そう…」



41: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/03(火) 02:25:21 ID:BYgeJ0sU

クリスタ(あ…帰るなんて言わなきゃよかったな…)

クリスタ(もしよかったらこの後…とか)

クリスタ(誘ってくれたら…いいのにな…)

クリスタ(って、何その受け身の考え…自分から言えばいいじゃない…)

クリスタ(……でも、迷惑じゃないかな…?嫌な顔…されない?)

クリスタ「…」



42: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/03(火) 02:39:42 ID:jcd7O03A

アルミン「……」

アルミン「あ、あのさ、…」


『〇×駅ーー〇×駅ーです』

「「………」」

アルミン「あ!僕ここで下りるんだった」スッ

アルミン「じゃ、じゃあまた明日!学校で!」


プシュー
ゴトンゴトン…


アルミン「…」

アルミン(駄目だなあ僕は…)ハァ…



43: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/03(火) 02:51:17 ID:pI9IkjEw

クリスタ「…」

アルミン「」

アルミン「!」バッ

クリスタ「」ニコ

アルミン「く、クリスタ!?な、なんでここに!?」

クリスタ「あ、あのねアルミン」

クリスタ「本…忘れてたよ…」

アルミン「」



44: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/03(火) 02:52:47 ID:pI9IkjEw

アルミン「え!?////嘘っ!?わ、わざとじゃないよ!!あの、その違うからね!!呼び止めようとかそんな…////」

アルミン「違うからね?!!!」

クリスタ「…アッハハハ」

アルミン「?」

クリスタ「ワザとでもよかったのに」

アルミン「……………え、それは…」

クリスタ「私ね」

クリスタ「この後一緒に…とか誘ってくれたらいいなって思ってたの」



45: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/03(火) 02:55:00 ID:pI9IkjEw

アルミン「………それはどういう意味で…」
クリスタ「自分で考えなさい」

アルミン「」

アルミン「…アハハ……じゃあさ」

アルミン「改めてだけど、もしよかったらどっかでお茶しない?本のお礼も兼ねて…僕の奢りで」

クリスタ「うん!」

おわり



46: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/03(火) 02:57:14 ID:pI9IkjEw

設定忘れて普通にクリスタ呼びになってますが
未だアルミンはレンズさん呼びです
×クリスタ→〇レンズさん



50: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/09(月) 01:16:50 ID:UZMgptlQ

ユミル「ん?何だよベルトルさん廊下うろうろして…」

ベルトルト「あぁ、たまにはユミルと二人っきりでお昼でもどうかなって思って…」

ユミル「そ、そうか!た、たまにはそれもいいなあ!うん///」

ユミル(…二人っきりで飯っていうとあれか?あーんとかするのか?)

ユミル「ど、どうしよー!」

ベルトルト(顔真っ赤になってる、可愛いなあ…)

ユミル「な、なんか緊張す…ぎゃあ!」ドテッ



51: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/09(月) 01:26:33 ID:UZMgptlQ

ベルトルト「ユミル!大丈夫?」

ユミル「いっててて…だははーちょっと慌てちまったわ///恥ずかしい」

ユミル「ってイッデーーー!!!」

ベルトルト「これ…捻挫してるじゃないか!保健室に行かなきゃ!」ヒョイ

ユミル「わっ!?///」

ユミル「ちょっとベルトルさん!お姫様抱っこて!」

ベルトルト「急がないと…!」ドドドドド

ユミル「いやいやいやこのまま走るなーー!!」



52: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/09(月) 01:30:13 ID:UZMgptlQ

通りすがりのミーナ「」カシャ

ユミル「写メ撮ってんじゃねえーー!!」

ベルトルト「それ、後で僕に送って!」ドドドドド

通りすがりのミーナ「了解☆一斉送信」

ユミル「わあああああ!」



53: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/09(月) 01:45:03 ID:UZMgptlQ

保健室

オルオ(保険医)「チッ…」

オルオ「捻挫は全治2週間ってところだな」

ベルトルト「ユミル…軽くすんで良かったね…」ホロリ

ユミル「ベルトルさんは慌て過ぎだっての!」

オルオ「いちゃいちゃするなら帰れよ?」

ベルトルト「足はどう?歩けそう?」

ユミル「歩けるけど痛くて話になんねーししばらく休んでるわ」

オルオ「寝るのか?チッ…面倒増やしやがって…」

ユミル「あ?」ギロッ

オルオ「」ビクッ



54: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/09(月) 01:56:59 ID:UZMgptlQ

ガラッ

クリスタ「ユミル!大丈夫!?」

ユミル「お、おう」

クリスタ「ユミル…無事で良かった…」キラキラ

ユミル(天使)

ガラッ

不良メンバー「「ユミル姐さん大丈夫ですか!?」」

ユミル「おう」

不良A「焼きそばパン買ってきました!」

不良B「コロッケパン買ってきました!」

不良C「チーハン弁当買ってきました!」

ユミル「多いわ」

ガラッ

サシャ「食べ物があると聞いて」

ユミル「誰だよ」



55: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/14(土) 00:58:19 ID:6Eo/B1tc


それからいろいろあって放課後―――

ユミル「ふが…」パチ

ユミル「」ポケー

ユミル「何かがっつり寝ちまったな」ゴシゴシ

ベルトルト「おはようユミル」

ユミル「お?いたのかよベルトルさん。起こしてくれればいいのに」

ベルトルト「ユミル爆睡してたから起こせなくて…」

ベルトルト「さてと帰ろうか」ハイ

ユミル「…何してんだよ」



56: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/14(土) 01:03:05 ID:6Eo/B1tc

ベルトルト「何って、おんぶだよ?」

ユミル「!?」

ベルトルト「足痛めて立てないでしょ?だから僕が背負って帰るよ」

ユミル「いいよ!恥ずかしい!!」

ベルトルト「…お姫様抱っこが良かったかな?」ニコ

ユミル「おんぶで…」



57: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/14(土) 01:09:12 ID:6Eo/B1tc

ベルトルト「」テクテク

ユミル「誰か通ったらすぐ降りるからな」

ベルトルト「はいはい」ニコニコ

ユミル「…」

ユミル「あ、あのさ」

ベルトルト「ん?」

ユミル「私重いだろ?」

ベルトルト「重くないよ」

ユミル「うそだあーー!絶対重いはずだーーー!!」ブンブン

ベルトルト「重くないって」テクテク



58: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/14(土) 01:14:09 ID:6Eo/B1tc

ユミル「…」

ユミル「…」ギュ

ベルトルト「?」

ユミル「ベルトルさんって頼りになるんだな」

ベルトルト「そうかな」テクテク



59: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/14(土) 01:20:03 ID:6Eo/B1tc

ユミル「誰にも会わずに着けた…」ホッ

ベルトルト「玄関まで歩ける?」

ユミル「それぐらい平気だっての!あ、あと」

ちゅ

ベルトルト「」

ユミル「今日の、お礼///」

ベルトルト「…」

ベルトルト「ユミル」

ユミル「ん?」

ベルトルト「もう一回」

ユミル「馬鹿///」


おわり


元スレ
SS深夜VIP:クリスタ「え?」