1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 16:08:22.15 ID:RfvDWDRu0
シンジ「うん」
アスカ「どうやったらいいか分かんないわよ」
シンジ「僕もよく分からないけど、とりあえず口の中に入れてみてよ」
アスカ「ホントにこんなことしなきゃダメ?」
シンジ「してほしいんだ。アスカの口で」
アスカ「...わ、分かったわよ。じゃあちょっとだけ」
アスカ「...ん....はむっ.......」
シンジ ビクッ
アスカ「アッ もう勝手にビクビクさせないでよ!」
シンジ「ご、ごめん。すごい気持ち良くってつい...」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 16:13:43.02 ID:RfvDWDRu0
アスカ「たしかに、いつもより元気な気がするわ」
シンジ「ねえアスカ、もっと続けてよ」
アスカ ....ん....はむっ.....
シンジ「今度はくわえたまま動いてみて」
アスカ ...ん....ん......ジュポ...ジュボ......ハァ......
シンジ「す、すごい...」
アスカ ....ん....ジュル......ハァ.....ハァ......
シンジ「あ、アスカ、ちょっと痛いよ」
アスカ ....ん........ん.... 痛い?
シンジ「うん、歯が当たって」
アスカ「うーん、結構難しいのね」
アスカ(こんな感じかしら)
アスカ ...ん...チュポ.....ジュポ.....レロレロ.....チュポ.....
シンジ「はうっ!」
アスカ ...ん...チュポ.....ジュポ.....レロレロ.....チュポ.....
シンジ「や、やばいもう...」
ドピュッ....ドクドク....
アスカ んん...!!
シンジ「はぁはぁ...」
アスカ「ちょ、ちょっろ~ いきはり、はさないでよ~」
タラ~...
シンジ「うっわー。口から垂れてくるのエロい」
アスカ「いつもよりいっぱい出てる気がする」
シンジ「ねえちょっと飲んでみてよ」
アスカ「えーーーー!これをーー!!」
シンジ「うん。飲んで欲しいんだアスカに」
アスカ「....じゃあちょっとだけ」
ゴクリッ
アスカ「にっが~」
シンジ(これはたまらん)
ネルフ 女子トイレ
シンジ「立ちバックでエントリープラブ挿入。なんちゃって」
ズズズズ...
アスカ ん....アッツ......ハァ...ハァ....
シンジ「動かすよ」
ズンズン.....
アスカ アッ.....イヤ......ハア......アン.....アア....
シンジ「声出したダメだよアスカ。バレちゃうよ」
アスカ .....ン.....だ、だって.....ンン....ンアア......
アスカ ....イヤ..ンン....ハア......アン.....シンジィ...アア...もっとぉ.
ズンズンズチャ...ジュプジュプ....
シンジ「アスカ、顔に出していい?」
アスカ ....イヤ..ンン....ハア....え、だってまだ...
シンジ「もうダメだ 我慢できない!」
ズポポッ グイッ
ドピュッツ..
アスカ アッ.....あっつい........
シンジ ハァハァ.....
アスカ「・・・」
シンジ「ご、ごめん。どうしても顔にかけたなっちゃって」
フキフキ
アスカ「・・・別にそれはいいんだけど」
シンジ「だけど?」
アスカ「アンタ、いつも早すぎない?」
シンジ ギクッ!!
アスカ「まあ、他の人と経験ないからよく分かんないけど、みんなこんなもんなの?」
シンジ「え、、、いやぁ、、、どうなんだろうねぇ」
アスカ「アンタがしたがるからしてあげてるけど、アタシそんなに好きってわけでもないし」
シンジ「・・・」
アスカ「早いにこしたことはないだけど、なんか虚しいわよね」
シンジ「き、気持ちよくない?」
アスカ「うーんよくわかんないけど。その前に終わっちゃうって感じ?」
シンジ(このままじゃアスカがしてくれなくなっちゃうよ...
これはどげんかせんといかん)
~~~~
ミサト「で、アタシのところにきたってわけ?」
シンジ「どうしたらいいですか?ミサトさん」
ミサト「シンちゃんはどうしたいと思ってるの?」
シンジ「ぼ、僕は、、、」
1 早漏を治したい
2 アスカを気持ちよくさせたい
3 ミサトさんで練習したい
>>25
2
>>25
シンジ「ぼ、僕はアスカを気持ちよくさせたいんです!」
ミサト「なるほどね~シンちゃん、若いくせに中々良い考えしてるわね」
シンジ「どうしたらいいですかミサトさん」
ミサト「実戦で腕を磨いていくしかないわね。こればっかりは」
シンジ「実戦って言っても....アスカにお願いするわけには」
ミサト「アテはあるわ。準備するから数日まってちょうだい」
数日後
シンジ「あ、綾波?」
レイ ...
ミサト「いい?シンジくん? アタシが別室からインカムで指示するからその通りしてみて」
シンジ「えええええ? でも綾波が」
レイ「....私は構わないわ」
シンジ「えええ!」
レイ「...碇君にドピュドピュしてほしい」
ミサト「まあ細かいことは気にしないでシンジ君。レイをイカせることだけに集中して」
シンジ「わ、わかりました... じゃあ綾波、行くよ」
レイ ....コクッ
ミサト「まずは軽くキスよ」
チュ.....ン.....チュ.....チュパ....ンン...
レイ ...ンン....ハァハァ......ン....
シンジ .....ンン....レロレロ......
ミサト「シンジ君だめ!」
シンジ !?
ミサト「激しいキスはまだ先よ!最初はゆっくり優しくキスしてあげて!
激しければいいってもんじゃないわ!!」
シンジ そ、そうなのか....僕はいつも最初っから...
ミサト「徐々によ、何事も徐々に」
チュ.....ン.....チュ.....チュパ....ンン...
ミサト「そう、ゆっくりよ」
チュ.....ン.....チュ.....チュパ....ンン...
シンジ (す、少しずつ綾波の反応が変わってきたような....)
ミサト「常に少しだけ女性をじらす事を意識して!触ってほしいと思わせてから触り始めるのよ」
シンジ(なるほど....じゃあ、おっぱいを)
モミモミ....
レイ ,,,,,ン...ンン...
シンジ(あれ、あんまり良さそうじゃないな)
ミサト「焦っておっぱいなんて三流よシンジ君。おっぱいの前に触るべき所はいっぱいあるわ」
シンジ(おっぱい以外!? ど、どうすれば)
ミサト「首筋をキスしながら耳を軽く触ってみて」
シンジ(はい!)
チュ.....ン.....チュ.....チュパ....ンン...
レイ ビクッ...ビクッ....!!
シンジ(あ、新しい反応だ)
ミサト「耳で感じる女性は多いわ。軽く触って、息を吹きかけたり、耳元から首筋にかけて
キスしながら舐めていくのも有効よ」
シンジ チュ.....ン.....レロレロレオ........
レイ ......アッ......ハァハァ.....
シンジ(あ、綾波、、、こんなに身体をくねらせて)
シンジ(そうか、こうやって少しずつ盛り上げていくのか)
シンジ(じゃあ、次はおっぱいを)
モミモミ....
ミサト「シンジ君だめ! まだ!まだよ!!」
シンジ(ま、まだですかミサトさん!! ぼ、僕、早く綾波のおっぱいに吸い付きたいですよ!)
ミサト「いい?シンジくん。乳房とおまんこは特別なの!そこにたどり着く前にどれだけ
良い準備ができたかで、女性の感度は変わってくるわ!始める前のムード作りも含めて
これだけは忘れないで!!」
シンジ(なるほど)
ミサト「今度は胸元から脇あたりを撫でるようにね。乳首は触っちゃだめよ!
ギリギリまでならアリだけど、触っちゃだめ!早く触ってと女性に思わせるのよ!」
レイ ....ン.....ン....アッ.....
シンジ(綾波、、、悶えてる、、、まだおっぱいもオマンコもさわってないのに)
ミサト「シンジ君、偶然を装って、太ももあたりをレイのオマンコに擦り付けてみて」
シンジ(はい!)
スリスリ.......スリスリ.....
レイ ....ン...アン...アッ...クネクネ
シンジ(す、すりつけてきた!!)
ミサト「こういう小ネタもアリよ!工夫を忘れないでね!」
ミサト「次はいよいよおっぱいよ!」
シンジ(やった!)
モミモミ.....モミモミ....
レイ ....ン...ン.....ンン......
ミサト「はぁ....やっぱりね」
シンジ(や、やっぱり?)
ミサト「揉み方がなってないのよシンジ君。乳首と脇の対角線上。おっぱいの膨らみの上あたり、わかる?」
シンジ(ここかな)
ミサト「そうよ。そこを薬指が中指で抑えながら。乳房を軽く持ち上げるように、ふんわりと
揉み倒してみて!」
モミモミ....モミモミ....
レイ ....アン...ン....アア...ハァンン......
シンジ(反応が変わった!!)
ミサト「ただ揉めばいいってもんじゃないんだからね!!」
ミサト「さあ、いよいよ最初の関所!乳首よ!!しっかりね!!」
シンジ(はいっ!)
ミサト「まず、最初は乳首はマシュマロで出来てると思って!イジリ倒せばいいってモン
じゃないのよ。優しく、乳棆にそって円を書くように指を動かして!それを少しずつ小さく
していくうのよ!」
シンジ サワ~ッ
ミサト「さあ、乳首をつまんでみて!」
キュッ!!
レイ ...オッ.....ハゥッ.....
シンジ(こ、効果ばつぐんだ!!)
ミサト「あとは強弱つけたり、つまんだり、回し撫でたり、たまにキュッってしてあげたり
して!」
シンジ(すごいやミサトさん!アスカが今までこんな反応したことないよ!)
レイ ...ビクッ...ン...アン....アア....ハァン..........
ミサト「手の甲を使って円を描くように乳首に触れるか触れないかの動きも良いわよ!
アタシはこれ好きだわ!!!」
レイ ....アン...ン....アア...ハァンン......
ミサト「あとは乳首を吸ったり、乳棆まで口に含んですったりするのも忘れないで!
それとその日の調子によって左右で感じ方が違ったりするわ!ちゃんと見極めるのよ!!」
シンジ(左右で違いがあるなんて!!)
レイ クネクネ....クネクネ....
シンジ(ミサトさん!綾波の様子が!!)
ミサト「準備ばっちりみたいね。おまんこ、いくわよ!と、言いたいけど、まだダメよ!」
シンジ(!?)
ミサト「おっぱいからお腹、そしてその下まで、ゆっくりと指を走らせて!あたかもそのままオマンコにいくかのように!!」
サワ~~~ッ
レイ ゾクゾクッ!!!
ミサト「そこで回避!!!パンティーラインのそって回避!そのまま太ももへ逃げるのよ!」
サワ~~~ッ
レイ ゾクゾクッ ゾクゾクッ!
ミサト「太ももを撫でながら内股に移行!上に上がって来つつ同様に回避よ!」
サワ~~~ッ
レイ ゾクゾクッ ゾクゾクッ ゾクゾクッ!
ミサト「レイも触ってほしくて仕方ないって感じになってきたわね」
レイ クネクネ....クネクネ.... イ、イカリクン....
ミサト「もう少しじらしてもいいけど、まあ良いわ。パンツの上から触ってみて!」
シンジ(はいっ!!)
クチュ....クチュ....ピチャ......ピチャア.....
レイ ビクッ!!....アアッ!.....ンアア...アン........
シンジ(すごい!もうこんなに濡れてる!!)
ミサト「これが本当に前戯の力よ!」
レイ ....アン...ン....アア...ハァンン......
ミサト「シンジ君、クリトリスの場所はわかる?」
シンジ(この辺かな)
レイ ....アン...ン....アア...ハァンン......
ミサト「違うわっ!パンツの上からでも確認しやすい方法を教えるわよ!」
シンジ(はいっ!)
ミサト
ミサト「人差し指と中指をつっくけたチョキを作って!」
シンジ(こ、こうかな)
ミサト「それを割れ目に沿うように押し当てるのよ!人差し指の少し横をあてる感じ!
中指を添えるだけって感じ! 指の先端が丁度膣くらいの位置で!」
グイッ!!
ミサト「そのままグリグリしてみて!第二関節と指の付け根あたりにコリコリしてるもの
はある?」
グリグリ...
レイ ....アン....ビクッ!!....アアッ
シンジ(これだっ!!)
ミサト「みつけたようね!パンツの上、いいえ、ズボンの上からでもこのコリコリは充分
刺激になるわ! でも左右に逃げることがあるから見失ったらまたグリグリして探すのよ!」
レイ ビクッ!!....アアッ!.....ンアア...アン........
シンジ(もうこんなにグッチョリしてる...すごいや)
クチャ..クチュ......クチュ.....
レイ ....アン....ハァハァ...ンア...イヤ....ア...
ミサト「さあ、パンツを脱がせるわよ!アタシが好きなのはパンツを脱がされながら
顔を見つめられることね!恥ずかしいけど興奮するわ!」
シンジ(よし!)
ヌギヌギッ ジーーッ
レイ ....アン....ヤダ!!....ハズカシイ.....ミナイデ......
シンジ(か、可愛い!!)
ミサト「男も興奮する!一石二鳥よ!」
ミサト「さあ、イカせてみるわよシンジ君!」
シンジ(え!? でも僕、今までイカせたことなんて!!)
ミサト「大丈夫!今のレイの様子なら充分可能よ!クリトリスの場所はだいたい分かったわね?」
シンジ(はい!)
ミサト「さっきの二本指、今度はほんの少し間を開けたチョキにして!そしてクリトリス
をはさむような感じで弄って!!」
クチュ......クチュ.....
レイ ....アン...イヤ....アアア.......ビクッ!!....
ミサト「じかに触る必要はないの!そのままレイの反応を見ながら弄り続けて!
感じてるようならそれを続けて!!この段階で激しくする必要はまったくないからね!!」
ピチャ......クチュ.....グチャ........
レイ ....アアッ.......ビクッ!!....ハァン....ハァ...アン
レイ ....アン...イヤ....アアア......クネクネ....
シンジ(ミサトさん!綾波がクネクネしてる!)
ミサト「感じてるわ!そして自分で気持ち良いポジションを探してるわ。こんな時は
こんな感じで声をかけてあげて!~~~~」
シンジ「綾波、僕、もっと気持ちよくなってほしい!どこ触ってほしい?」
レイ ....イヤ//// ....そんなこと....
シンジ「ここ? それともここ?」
レイ ....アン...イヤ........ビクッ!!...
シンジ「ここなんだね」
レイ .....ビクッ!!....ビクッ!!
ミサト「レイはまだ若いわ。中はまだそんなに気持ちよくないはずよ!
そのままクリでいいわシンジ君!潮の吹かせ方とか、2点攻めとか、クンニのテクとか
まだ色々あるけど、今日は指でイカせることだけに集中して!」
シンジ(はいっ!)
クチュ......クチュ.....
レイ ....アン.......アア.........
シンジ(あれ 綾波。なんか静かになってきた...触り方間違ってるのかなぁ)
ミサト「そのまま続けて!」
シンジ(えっ? でも...)
ミサト「イキたくなってるのよ。レイは今。快感に集中してるんだわ」
ミサト「レイに優しく問いかけて!シンジ君!」
シンジ「良くなってきた?綾波?」
レイ ....アア...ハァハァ....アン...アン........コクリ
シンジ「もう少し激しくしようか」
ピチャピチャ....クチュクチュ.....
レイ ....ビクッ....イヤ....アン......イイ...
シンジ「イってほしい。気持ちよくなってほしい綾波に。」
クチュ......クチュ.....
レイ ....アン...イヤ....アアア.......ビクッ!!.... そのまま....続けて....
クチュ......クチュ.....クチャ..ピチャ....
シンジ(なんか、おまんこの感触が変わってきた?)
レイ ....アン...イヤ....アアア......アアアア...アン....ハァ.....
ギュッ~
シンジ(綾波、すごい力入ってる....これって...)
ミサト「そろそろイキそうね。シンジ君、弄りながらここでディーズキスよ!
名前を呼んであげると尚良いわ」
シンジ「綾波....」
レイ「い、碇君...」
レロレロ....プチャ....ムハァ.......レロレロ......アン.....レロレロ.....
レイ ......ハアア....ンハア.....
レイ ...イ、イカリクン......アタシ....オカシク....ナッチャウ.......
シンジ「綾波!綾波!綾波ィ~!!」
レイ ビクンッ!!!ビクンッ!!!!!..........ビクビク........ビクッゥ...
ミサト「やったわね!シンジ君!」
シンジ(気持ちよくなってくれるって嬉しいな。なんだろこの満足感は)
レイ .....ビクッ..........ビクッ........ グデ~....
ミサト「おまんこから手を離しちゃだめよ!レイは今、余韻に浸ってるんだからね!
女性のイクと男性のイクは別物なの!忘れないで!
シンジ「はい!」
ミサト「じゃあ、レイがダウンしてる間にゴムをつけるわよ!挿入準備!!」
シンジ「でも、片手じゃ..」
ミサト「口を使って袋からゴムを出して!片手でも出来るわよ!」
ゴソゴソ...
シンジ「よし!思ったより簡単に出来た!」
ミサト「これが出来ると女性はなんかすごいって思うから得よ!童貞を隠したい場合は
非常に有効だわ!まあシンジ君には関係ないか。
それと今回は良いけど本番始まる前にはゴムの場所は取りやすい所に移動しておくと良いわよ!
」
シンジ(でも、この状態でいれていいんですか?)
ミサト「もちろんいいわよ!!敏感になってる時だからチャンスなのよ!」
レイ .....ビクッ......ハァハァ...........
シンジ「綾波....いれるよ」
レイ「.....ま、まって.....まだ.......」
グイッ ズズズ....
レイ ...ンン.....アアッ......ハ、入って....くる.....
シンジ(すごい締まってる....それに暖かくなってる)
ミサト「シンジ君!締まってるとか、気持ち良いとかは言ってもいいのよ!
その方が女性は嬉しくて、もっと気持ちよくなれるものなの!」
シンジ「あ、綾波....すごい気持ち良いよ...」
レイ ....///
ミサト「最初はゆっくりよ!ゆっくりでいいの!!ホントは入れる前にも焦らしたほうが
良かったんだけど、今回はいいわ!最初のピストンはゆっくり深く!浅く浅く!のリズムよ!」
ズンズン ズンッ!
レイ ....アン...イヤ....アアア......アアアア...アン....ハァ.....
ミサト「クリトリスに下腹部が当たるように腰を動かして!」
ズンズン ズンッ!
レイ ....アン...イヤ..,.ビクッ.....アアア....ビクッ...アアアア...アン....ハァ.....
シンジ(すごい..綾波,,,,こんなになってる...)
ズンズン ズンッ!
レイ ....アン...ビクビク....ハァハァ......アアアア...アン....ハァ..... ビクビク!!...
ミサト「軽くイッてるわね。この調子よ!」
レイ ....イヤ...ハァハァ....アッ...アン........ハァハァ....
シンジ(な、中がヒクヒクしてる....すっごい....)
レイ ....ビクッ....ンン....アン....ハァ..... ビクビク!!...
シンジ「気持ち良い!すっごい気持ち良いよ!!綾波!!」
ズンズン ズンッ!
レイ ビクンッ!!!ビクンッ!!!!!..........ビクビク........ビクッゥ...
ミサト「イイ調子よ!」
シンジ(ミサトさん!僕ももうイキたいですよ!!)
ミサト「まだダメに決まってるでしょ!アホンダラ!!!」
シンジ(!?)
ミサト「いい?そういう時は少し休んでいいのよ。いれたまま自分の上半身を起こして!
それでシンジ君は腰を振る必要はないわ!入れたままレイのクリトリスを親指で弄ってあげて!」
シンジ(こうかな...)
グリグリ
レイ ....ビクッ....ンン....アン....ハァ..... ビクビク!!...
シンジ(ビクビクするたびに中が締まる! でも腰を降ってなければイカずに我慢できる!)
レイ ....ンン....アン....ハァ..... クネクネクネクネ...
シンジ(ミサトさん!綾波は自分で腰振ってくる!)
ミサト「シンジ君のセックスが成功してる証拠よ!」
レイ ....ハァハァ....アッ...アン........ハァハァ. クネクネクネクネ...
シンジ(これだけ出来ればアスカだってきっと!!!)
ミサト「仕方ない。まだまだ教えることは一杯あるけど、もうイっていいわよ」
シンジ(ありがとう!ミサトさん!)
ズンズン ズンッ!
レイ ....アン...ビクビク....ハァハァ......アアアア...アン....ハァ..... ビクビク!!...
シンジ「あ、綾波....僕、、、もう」
レイ ....ハァハァ....アッ...アン.....一緒に...一緒に....
シンジ「い!! イク!!!!」
ドピュッッ!!
レイ ....ビクッビクン!!!....ンン....アン....ハァ...... アン....
ドクドクッッ!!
ミサト クチュクチュ.....ビクビク.....ハァ....アッ........
~~~~
シンジ「ミサトさん、綾波、ありがとうございました!」
ミサト「ふぅ... まあ、これで多少はなんとかなるでしょ」
レイ「......気持ちよかった」
シンジ「じゃあ早速アスカとセックスしてきます!」
ミサト「終わったばかりなのに....わっかいわねーさすが」
レイ「......碇君、頑張って」
ミサト「あ もしもし加持君?これから暇?」
レイ「..........」
~~~~
アスカ ....アア....ンン....アアン....ハァ.....もっと!もっとしてシンジィ!!
シンジ ....ハァハァ.....
アスカ ....イヤ...ハァハァ....またイクッ.....アッ...アン....ビクッ....ハァハァ....
シンジ ....アスカ.....僕も......ハァハァ.....イクッ.....イク!......
アスカ ....ビクッ....ンン....アン....ハァ..... ビクビク!!...
ドピュッ!!....ドクドク.....
アスカ ....アッ.....中でドクドクいってる.....
シンジ ...ハァハァ....ビクッ.......
アスカ ....さいっこう?
アスカ .....ねえ、シンジ
シンジ ....ハァハァ... な、なに?
アスカ ....たりな~い....もっとして♪
シンジ え~今イッたばっかだよ....無理だよ...
アスカ パクッ!! ......ハム.ッ....ジュポジュポ....
シンジ ハウッ!!
アスカ ほら大きくなってきた♪ これなら♪
ズズッ
アスカ ....ンン...アン....ハァ.....入った♪
シンジ ....さっきよりすごい締まるッ
アスカ 今日は何回出来るか挑戦よッ
シンジ(これはこれで困ったなぁ...ミサトさんにまた相談しよう)
続けますか?
1 はい。ミサトさん相談会第二弾を!
2 はい。ミサトはもういい!アスカ!アスカ!!
3 リツ子!リツ子!
4 ふぅ... もういいよ
5ゲンドウ
>>77
おk 把握
ゲンドウ ハァハァ...
リツ子 アア!!...ショチョー!!...イクッ!!!
ドクッ! ドクドク.....
ゲンドウ ふぅ...
リツ子「・・・」
ゲンドウ「どうした?赤木博士」
リツ子「・・・人間、老いには逆らえないんですね」
ゲンドウ「!?」
リツ子「もしもしマヤ?これから暇?ちょっと物足りなくてね」
ゲンドウ「!!!!」
リツ子「じゃあ指令。私はこれで。今度はこちらから連絡しますわ。。。
暫く忙しくなると思いますから当分は連絡しませんけど」
ゲンドウ「・・・緊急事態だ」
~~~~
ミサト「司令 私になにか?」
ゲンドウ「ああ これを見たまえ」
バッ!
ミサト「こ、これはっ!」
ゲンドウ「そう 私の夜の鍵となる。チンコだよ」
ダラーン...
ミサト「これが、司令の....チンコ」
ゲンドウ「問題はこれだ。最近どうも元気がない」
ミサト「お言葉ですが、勃起力だけがすべてではないかと思いますが」
ゲンドウ「見たまえ」
シコシコシコシコッッ!!!
ミサト「チンコを!!しごきだしたッッ!!一体なにを!!」
ゲンドウ「オナニーだよ 見せたいのはここからだ」
シコシコシコシコッッ!!!
ピュッ... ピチャ.....
ミサト「せ、精子が.....」
ゲンドウ「ああ。雫程度しか出ない。しかも透明だ」
ゲンドウ「勃起力は低下して、精子もまともに出ない。どうすればいい」
ミサト「私には.....副司令に相談してみては?」
ゲンドウ「冬月には諦めが肝心だと言われたよ ハハハ」
ミサト「......」
ゲンドウ「身体の衰えもあるが、最近新しい刺激がないのだ。同じ女性ばかりでね」
ミサト「.....それでは新しい刺激があれば変化があるかもと?」
ゲンドウ「ああ」
ミサト「司令、あるビデオをお渡しします。お役に立てばいいのですが」
ゲンドウ「分かった。拝見させてもらおう」
~~~
ズンズン ズンッ!
レイ ....アン...ビクビク....ハァハァ......アアアア...アン....ハァ..... ビクビク!!...
シンジ「あ、綾波....僕、、、もう」
レイ ....ハァハァ....アッ...アン.....一緒に...一緒に....
シンジ「い!! イク!!!!」
ドピュッッ!!
レイ ....ビクッビクン!!!....ンン....アン....ハァ...... アン....
ゲンドウ「こ、これは......」
ムクムク シコシコシコッ!!
ゲンドウ シンジ......シンジ........シンジィ!!!!!
ドッッッッピュウウウ!!!
ゲンドウ こ、これは......
ミサト「どうですか? 司令」
ゲンドウ「ああ 見たまえ。この量を」
ミサト(なにこのテッシュの量....普通じゃないわ)
ゲンドウ「止まらんよ」
ギンギンッ
ミサト「こ、効果があって幸いです。」
ゲンドウ シンジ.....シンジ...........シンジエ....
ゲンドウ「シンジを呼んできたまえ 葛城君」
ミサト「え? レイじゃなくてシンジ君ですか?」
ゲンドウ「そうだ。早くしたまえ。君はもう帰っていい」
ミサト「わ、分かりました」
ゲンドウ シンジ...ハアハァ....
ムクムク.......
シンジ「なんのようですか?父さん」
ゲンドウ「ああ お前の顔が見たくなってな」
シンジ「と、父さん!」
ゲンドウ「はっはっは。たまにはいいだろう」
シンジ「はじめてだね。こんなこと。嬉しいよ」
ゲンドウ「そうだったかな。さあ、ジュースでも飲みなさい」
シンジ「ありがとう、父さん」
ゴクゴク
ゲンドウ「......たっぷり飲みなさい。たっぷり」
シンジ zzzzzzz....
ゲンドウ「ふふふ 可愛いヤツめ」
ズルッ プルンッ
ゲンドウ「綺麗なお尻だね...シンジ」
ヌルヌル....ヌルヌル.....
ゲンドウ「お前の初めては私のものだ....シンジ」
グググ.....グググ.....
グググ....
ゲンドウ ...ハァハァ
ゲンドウ「なんという締まりの良さ!」
ゲンドウ ウウッ!!!
ドクドクドク!!!!....
ゲンドウ「入れただけで、もう.....」
二時間後
シンジ「ン.... あれ、寝ちゃったのか」
シンジ「父さん、、、居ないや、、、」
シンジ「痛ッ なんかお尻痛いッ」
ヌルッ
シンジ「それにお尻が濡れてる....」
ヌルッ クンクン
シンジ「これはッ.....この匂いに、この痛み...」
シンジ「何をしたんだ!父さん!」
ゲンドウ編 完
1 アスカ編に戻る
2 ふぅ もういいよ
3 マヤ!マヤ!!
3
昼間 学校の屋上
パンパンッッ パンパンッ
シンジ 綾波.....綾波ィ.....
レイ ...ハァハァ......アアアア...アン....ハァ.....イ...イカリ.クン...アッ
シンジ 出すよッッ!!
レイ ...アアッ...クハァ.....モウ..ダメ....
シンジ い!! イク!!!!
ドピュッッ!!
レイ ビクッ!!!....ンン....ア....ハァ.... アン....
シンジ ハァハァ.....ふぅ...
夜
パンパンッッ ズンズンズンッッ
シンジ アスカ...アスカ.....
アスカ ...ハァハァ......アアアア...アン....ハァ.....シンジ...アッ
シンジ 出すよッッ!!
アスカ ...アアッ.....出して!いっぱい出してぇ~!!...
シンジ イッ イク!!!!
ドッッピュッッウウウ!!
ドクドク...
アスカ ビクッ!!!....ンン....ア....アツイ....
シンジ ハァハァ....ふぅ アスカ最高!
アスカ ハァハァ......シンジ、すっごい良かった///
シンジ あー充実してるなぁ
シンジ あれからほぼ毎日してるよ
シンジ アスカとは毎回2回してるけど
シンジ でももっとしたいなぁ...
翌日 昼
シンジ ハァハァ....ねえ綾波...もう入れてもいい?
レイ ダメ.....今日はダメなの....
シンジ えっ.....
レイ ごめんなさい......ダメな日なの....
シンジ えっと、じゃあ口でしてよ
グイッ
レイ ちょっと碇君.....強引にしな....はむっ......ンッグ....ンン....チュパ...
シンジ(なんだよぉ.... しょうがない今日はアスカと三回....)
レイ ...ングッ....チュパ...レロレロ.....ジュル........チュパ....ンハア...
シンジ ンンッッ!! ドクドク......
レイ ...!?...ゴクリッ......
シンジ ハァハァ..... じゃあね綾波
レイ .......
夜
シンジ ねえアスカ、もう入れたいよ
アスカ ダメ! 今日はダメな日なの!
シンジ えええ!!
アスカ な~に~? そんなにしたかったのアタシと~?
シンジ すっごいしたかった。だってアスカ気持ち良いんだもん
アスカ フフ...じゃあお口でしてあげる
...ン..ハムッ......チュポ.....ジュル...チュポ.....
シンジ ハウッ!! すっごい吸い付き!!
アスカ フフ レロレロ.....チュポ..... チュパッ......レロレロ
シンジ オウッ! 球舐めヤバいよアスカ!!
ドッピュウウ!!!
アスカ ....ゴクリ.....ジュポジュポ....ジュルルル...
シンジ オウッ!オウッ! お掃除フェラヤバい... やっぱアスカは最高だよ
アスカ フフ...
シンジ ふー気持ちよかったぁ
シンジ でも、一週間はオマンコ無しかぁ
シンジ 口も悪くないけど,,,,
シンジ 我慢できるかなぁ...
三日後
シンジ あー....セックスした
シンジ やっぱ口じゃ物足りないよ...
シンジ セックス......セックス........セックス......セックス........セックス......セックス........
マヤ「シンジ君、なにか呟いてますね」
リツ子「テスト中なのにダメね。集中してくれないと」
マヤ「なんか顔付きもおかしいですね...なにか悩んでるのかしら」
リツ子「大切なパイロットなんだから、しっかりしてほしいわね」
マヤ「そうですね先輩」
マヤ .....シンジ君
テスト終了後 ネルフ内自動販売機前
シンジ ハァ.....全然集中できないよ
シンジ こんなんじゃあと一日だって我慢できない...
シンジ .....帰り....コンニャクでも買って....
マヤ「あら、シンジ君」
シンジ「あ、、、伊吹さん...」
マヤ「マヤでいいわよ。シンジ君。どうかしたの?」
シンジ「あ、いやぁ...別に...」
マヤ「テストの時から様子変だったわよ。なんかあった?」
シンジ「あ、いや、、、別に、、、」
マヤ「私にできることがあったら言ってね」
シンジ「.....ほ、ホントですか?」
マヤ「もちろんよ! 困った時は大人に頼ってもいいんだからね」
シンジ「....でも解決できる問題じゃないから」
マヤ「大丈夫!これでもシンジ君より色々知ってるんだから!ちょっとは役に立つと思うわよ!」
シンジ「...じゃあちょっとついて来てもらえますか?」
更衣室
マヤ「こんな所じゃないとできない話なのね。どうしたの?」
シンジ「ちょっと目を閉じてもらっていいですか」
マヤ「? うん、こう?」
チュ....モミモミ.....
マヤ 「ちょ、ちょっとシンジ君!なにしてるの!!」
シンジ「なにって....キスじゃないですか」
チュ.....チュパ.....レロレロ......
マヤ 「ンン....プハッ... や、やめてシンジ君!!」
シンジ フーッ
マヤ ビクッ
シンジ 「耳、弱いんですね」
ペロペロ.....ツーッ
マヤ ビクッビク... お、お願い....ンン...ハァ.....や、やめて,,,
マヤ 「やめて!!」
バッ!!!
マヤ 「ハァハァ......どうしたのシンジ君...」
シンジ「嘘つき」
マヤ !?
シンジ 出来る事あったら言ってねっていったのに...
マヤ ...そ、それは
シンジ 頼っていいって言ったのに...
マヤ ....
シンジ「これだから大人は信用できないんですよ!!」
マヤ「そ!そんな事ないわ!」
シンジ「じゃあ証明してください!」
チュ.....チュパ.....レロレロ......
マヤ ンン.....ンハァ.....シンジ君....ダメ.....ダメよ....
クチュクチュ....
シンジ アレ.....アレレ....
マヤ !?
シンジ もうこんなになってるんですね....
マヤ //// こ、これは違うのよ!!
シンジ なにが違うんですか
マヤ (な、なんでアタシこんなに濡れてるの....)
クチュ.....クチュ.....ヌルヌル.....
マヤ ビクッ....クリトリス....そんなに弄らないで.....アアッ....
シンジ 好きなんですね ここ
マヤ そ、そんなこと...な.....ビクッ....アヒィッ....アッ...
シンジ もしかして、もう軽くイッちゃってません?
マヤ ビクッ....そんなわけ...な...いで...
クチュクチュ....
マヤ アン....ンン....ビクッ......ビクッ......
シンジ 恥ずかしいね、こんな子供相手で
マヤ い、イってなんか....な...い.....ビクッ.....わよ....
シンジ へえ~、じゃあこれなんてどう?
ウィーン....
マヤ な、なにそれ....
シンジ やだなぁ警戒しないでくださいよ。マッサージ機ですよただの。
マヤ マッサージ機?
シンジ マヤさん疲れてるんじゃないかと思って。これアスカもすごく効くって言って気に入ってる
んですよ
マヤ へ、へえー...良かった...アタシはてっきり...
シンジ てっきり?....なんですか?
マヤ え、え、、、いや、その、、、
シンジ てっきり、こういうことじゃないかって思った?
ウィーン...
マヤ ビクビクンッ!!
マヤ イ...イヤ...ブルブル......ヤメテ.....ハアァン.......
ウィーン
シンジ どうですか?当たってます?マヤさんのクリトリスに
マヤ ビクッ....イヤァ.....アン....ハァハァ.... お願い....もう離して....
シンジ ダメですよー 第一、そんなに挟み込んじゃったら離せないし。
マヤ だ、だって.....刺激が強くて....ブルブル....足が....閉じちゃう........
シンジ クリむいて、直接当ててみます?
マヤ !? ダメ!!そ、そんなことしたら....
グリグリ....ウィーーーーーン......ウィーーーーン....
マヤ ビクビクッッッ!! アアァァ!!!ダメ!! ビクビクッッ!!
シンジ そんな気持ち良さそうにしてダメってことはないでしょ~
カチッ
シンジ ま、これくらいにしとかないとかな
マヤ ....ビクッビクッ......ダラーン......
マヤ お、お願い....もう.....やめ
シンジ お願いされちゃしょうがないですね....
クチュクチュ......ズズズ .....
マヤ イ...イヤ....違う.,....アアア!!...入って....
シンジ もうヒクヒクいってる....すっごいねマヤさんの中....
マヤ ヤメテ....おねがい......ンン.....アン.....アン.....ンハ....
ズンズンズン
シンジ マヤさんは嘘つきだよね~
マヤ ....ンン....アン.....ハァハァ.,. そ、そんな事.....アン......ない....
シンジ 自分から腰振ってるのにヤメテって言われても困るじゃないか
マヤ アヒィ......ンン......ふ、ふってなんか...ない...もん....
ズンズンズン
シンジ クリトリス擦り付けてきてるじゃないですか
マヤ ビクビクッッ....して、してない...わよ.....
グリグリ...
マヤ ....アアアッッ!! ダメ!!!....もうダメェェェ!
ズポンッ
マヤ !?
シンジ ダメなんでしょ? 抜いてあげましたよ
マヤ アア.....ア.....
シンジ 今イキそうでした? でもダメなんでしょ?
マヤ ....ヒクヒク.........モゾモゾ......
シンジ マヤさんは嘘つきじゃないんでしょ?
マヤ ...... ...て
シンジ え?なんですか?
マヤ ........イカせて
シンジ ちゃんと言って下さいよ大人なんだから
マヤ .....イカせて!お願いよ!
シンジ はい、しょうがないですね。それじゃ
ズズズ
マヤ アハッ.....さっきよりおおきい......
パンパンパンッッ
マヤ す....すぐ来る! .....もうきちゃうウゥゥ!!!
シンジ マヤさ....僕も....もう....
パンパンパンッッパンパンパンッッ
マヤ ハァハァ.....イ.....イク.....イク......イッチャウ..........アッ
シンジ マヤさん!
マヤ シンジ君!シンジ君~!!
ドッピュウ!!!! ドクドク.....ドク....
マヤ アアン......で、でてる.....ピクッ.....ビクッ....
シンジ ふぅ
シンジ(まあアスカには負けるけど、まあまあかな)
シンジ(年上なのに、虐め甲斐があるなぁこの人)
シンジ(緊急用としては充分かな)
シンジ じゃあマヤさん、また今度ね
マヤ ......ビクッ.......グテ~.... シンジ君....
マヤ編 完
猿ったからとりあえず終了
元スレ
アスカ「たしかに、いつもより元気な気がするわ」
シンジ「ねえアスカ、もっと続けてよ」
アスカ ....ん....はむっ.....
シンジ「今度はくわえたまま動いてみて」
アスカ ...ん....ん......ジュポ...ジュボ......ハァ......
シンジ「す、すごい...」
アスカ ....ん....ジュル......ハァ.....ハァ......
シンジ「あ、アスカ、ちょっと痛いよ」
アスカ ....ん........ん.... 痛い?
シンジ「うん、歯が当たって」
アスカ「うーん、結構難しいのね」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 16:18:31.46 ID:RfvDWDRu0
アスカ(こんな感じかしら)
アスカ ...ん...チュポ.....ジュポ.....レロレロ.....チュポ.....
シンジ「はうっ!」
アスカ ...ん...チュポ.....ジュポ.....レロレロ.....チュポ.....
シンジ「や、やばいもう...」
ドピュッ....ドクドク....
アスカ んん...!!
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 16:22:00.67 ID:RfvDWDRu0
シンジ「はぁはぁ...」
アスカ「ちょ、ちょっろ~ いきはり、はさないでよ~」
タラ~...
シンジ「うっわー。口から垂れてくるのエロい」
アスカ「いつもよりいっぱい出てる気がする」
シンジ「ねえちょっと飲んでみてよ」
アスカ「えーーーー!これをーー!!」
シンジ「うん。飲んで欲しいんだアスカに」
アスカ「....じゃあちょっとだけ」
ゴクリッ
アスカ「にっが~」
シンジ(これはたまらん)
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 16:27:59.13 ID:RfvDWDRu0
ネルフ 女子トイレ
シンジ「立ちバックでエントリープラブ挿入。なんちゃって」
ズズズズ...
アスカ ん....アッツ......ハァ...ハァ....
シンジ「動かすよ」
ズンズン.....
アスカ アッ.....イヤ......ハア......アン.....アア....
シンジ「声出したダメだよアスカ。バレちゃうよ」
アスカ .....ン.....だ、だって.....ンン....ンアア......
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 16:31:29.71 ID:RfvDWDRu0
アスカ ....イヤ..ンン....ハア......アン.....シンジィ...アア...もっとぉ.
ズンズンズチャ...ジュプジュプ....
シンジ「アスカ、顔に出していい?」
アスカ ....イヤ..ンン....ハア....え、だってまだ...
シンジ「もうダメだ 我慢できない!」
ズポポッ グイッ
ドピュッツ..
アスカ アッ.....あっつい........
シンジ ハァハァ.....
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 16:35:22.26 ID:RfvDWDRu0
アスカ「・・・」
シンジ「ご、ごめん。どうしても顔にかけたなっちゃって」
フキフキ
アスカ「・・・別にそれはいいんだけど」
シンジ「だけど?」
アスカ「アンタ、いつも早すぎない?」
シンジ ギクッ!!
アスカ「まあ、他の人と経験ないからよく分かんないけど、みんなこんなもんなの?」
シンジ「え、、、いやぁ、、、どうなんだろうねぇ」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 16:39:14.58 ID:RfvDWDRu0
アスカ「アンタがしたがるからしてあげてるけど、アタシそんなに好きってわけでもないし」
シンジ「・・・」
アスカ「早いにこしたことはないだけど、なんか虚しいわよね」
シンジ「き、気持ちよくない?」
アスカ「うーんよくわかんないけど。その前に終わっちゃうって感じ?」
シンジ(このままじゃアスカがしてくれなくなっちゃうよ...
これはどげんかせんといかん)
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 16:41:52.36 ID:RfvDWDRu0
~~~~
ミサト「で、アタシのところにきたってわけ?」
シンジ「どうしたらいいですか?ミサトさん」
ミサト「シンちゃんはどうしたいと思ってるの?」
シンジ「ぼ、僕は、、、」
1 早漏を治したい
2 アスカを気持ちよくさせたい
3 ミサトさんで練習したい
>>25
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 16:45:08.97 ID:HqqZMKLS0
2
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 16:49:05.01 ID:RfvDWDRu0
>>25
シンジ「ぼ、僕はアスカを気持ちよくさせたいんです!」
ミサト「なるほどね~シンちゃん、若いくせに中々良い考えしてるわね」
シンジ「どうしたらいいですかミサトさん」
ミサト「実戦で腕を磨いていくしかないわね。こればっかりは」
シンジ「実戦って言っても....アスカにお願いするわけには」
ミサト「アテはあるわ。準備するから数日まってちょうだい」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 16:54:02.31 ID:RfvDWDRu0
数日後
シンジ「あ、綾波?」
レイ ...
ミサト「いい?シンジくん? アタシが別室からインカムで指示するからその通りしてみて」
シンジ「えええええ? でも綾波が」
レイ「....私は構わないわ」
シンジ「えええ!」
レイ「...碇君にドピュドピュしてほしい」
ミサト「まあ細かいことは気にしないでシンジ君。レイをイカせることだけに集中して」
シンジ「わ、わかりました... じゃあ綾波、行くよ」
レイ ....コクッ
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 16:58:47.92 ID:RfvDWDRu0
ミサト「まずは軽くキスよ」
チュ.....ン.....チュ.....チュパ....ンン...
レイ ...ンン....ハァハァ......ン....
シンジ .....ンン....レロレロ......
ミサト「シンジ君だめ!」
シンジ !?
ミサト「激しいキスはまだ先よ!最初はゆっくり優しくキスしてあげて!
激しければいいってもんじゃないわ!!」
シンジ そ、そうなのか....僕はいつも最初っから...
ミサト「徐々によ、何事も徐々に」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 17:03:37.36 ID:RfvDWDRu0
チュ.....ン.....チュ.....チュパ....ンン...
ミサト「そう、ゆっくりよ」
チュ.....ン.....チュ.....チュパ....ンン...
シンジ (す、少しずつ綾波の反応が変わってきたような....)
ミサト「常に少しだけ女性をじらす事を意識して!触ってほしいと思わせてから触り始めるのよ」
シンジ(なるほど....じゃあ、おっぱいを)
モミモミ....
レイ ,,,,,ン...ンン...
シンジ(あれ、あんまり良さそうじゃないな)
ミサト「焦っておっぱいなんて三流よシンジ君。おっぱいの前に触るべき所はいっぱいあるわ」
シンジ(おっぱい以外!? ど、どうすれば)
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 17:07:59.16 ID:RfvDWDRu0
ミサト「首筋をキスしながら耳を軽く触ってみて」
シンジ(はい!)
チュ.....ン.....チュ.....チュパ....ンン...
レイ ビクッ...ビクッ....!!
シンジ(あ、新しい反応だ)
ミサト「耳で感じる女性は多いわ。軽く触って、息を吹きかけたり、耳元から首筋にかけて
キスしながら舐めていくのも有効よ」
シンジ チュ.....ン.....レロレロレオ........
レイ ......アッ......ハァハァ.....
シンジ(あ、綾波、、、こんなに身体をくねらせて)
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 17:13:01.48 ID:RfvDWDRu0
シンジ(そうか、こうやって少しずつ盛り上げていくのか)
シンジ(じゃあ、次はおっぱいを)
モミモミ....
ミサト「シンジ君だめ! まだ!まだよ!!」
シンジ(ま、まだですかミサトさん!! ぼ、僕、早く綾波のおっぱいに吸い付きたいですよ!)
ミサト「いい?シンジくん。乳房とおまんこは特別なの!そこにたどり着く前にどれだけ
良い準備ができたかで、女性の感度は変わってくるわ!始める前のムード作りも含めて
これだけは忘れないで!!」
シンジ(なるほど)
ミサト「今度は胸元から脇あたりを撫でるようにね。乳首は触っちゃだめよ!
ギリギリまでならアリだけど、触っちゃだめ!早く触ってと女性に思わせるのよ!」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 17:17:35.14 ID:RfvDWDRu0
レイ ....ン.....ン....アッ.....
シンジ(綾波、、、悶えてる、、、まだおっぱいもオマンコもさわってないのに)
ミサト「シンジ君、偶然を装って、太ももあたりをレイのオマンコに擦り付けてみて」
シンジ(はい!)
スリスリ.......スリスリ.....
レイ ....ン...アン...アッ...クネクネ
シンジ(す、すりつけてきた!!)
ミサト「こういう小ネタもアリよ!工夫を忘れないでね!」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 17:24:37.78 ID:RfvDWDRu0
ミサト「次はいよいよおっぱいよ!」
シンジ(やった!)
モミモミ.....モミモミ....
レイ ....ン...ン.....ンン......
ミサト「はぁ....やっぱりね」
シンジ(や、やっぱり?)
ミサト「揉み方がなってないのよシンジ君。乳首と脇の対角線上。おっぱいの膨らみの上あたり、わかる?」
シンジ(ここかな)
ミサト「そうよ。そこを薬指が中指で抑えながら。乳房を軽く持ち上げるように、ふんわりと
揉み倒してみて!」
モミモミ....モミモミ....
レイ ....アン...ン....アア...ハァンン......
シンジ(反応が変わった!!)
ミサト「ただ揉めばいいってもんじゃないんだからね!!」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 17:29:19.91 ID:RfvDWDRu0
ミサト「さあ、いよいよ最初の関所!乳首よ!!しっかりね!!」
シンジ(はいっ!)
ミサト「まず、最初は乳首はマシュマロで出来てると思って!イジリ倒せばいいってモン
じゃないのよ。優しく、乳棆にそって円を書くように指を動かして!それを少しずつ小さく
していくうのよ!」
シンジ サワ~ッ
ミサト「さあ、乳首をつまんでみて!」
キュッ!!
レイ ...オッ.....ハゥッ.....
シンジ(こ、効果ばつぐんだ!!)
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 17:34:38.05 ID:RfvDWDRu0
ミサト「あとは強弱つけたり、つまんだり、回し撫でたり、たまにキュッってしてあげたり
して!」
シンジ(すごいやミサトさん!アスカが今までこんな反応したことないよ!)
レイ ...ビクッ...ン...アン....アア....ハァン..........
ミサト「手の甲を使って円を描くように乳首に触れるか触れないかの動きも良いわよ!
アタシはこれ好きだわ!!!」
レイ ....アン...ン....アア...ハァンン......
ミサト「あとは乳首を吸ったり、乳棆まで口に含んですったりするのも忘れないで!
それとその日の調子によって左右で感じ方が違ったりするわ!ちゃんと見極めるのよ!!」
シンジ(左右で違いがあるなんて!!)
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 17:41:48.99 ID:RfvDWDRu0
レイ クネクネ....クネクネ....
シンジ(ミサトさん!綾波の様子が!!)
ミサト「準備ばっちりみたいね。おまんこ、いくわよ!と、言いたいけど、まだダメよ!」
シンジ(!?)
ミサト「おっぱいからお腹、そしてその下まで、ゆっくりと指を走らせて!あたかもそのままオマンコにいくかのように!!」
サワ~~~ッ
レイ ゾクゾクッ!!!
ミサト「そこで回避!!!パンティーラインのそって回避!そのまま太ももへ逃げるのよ!」
サワ~~~ッ
レイ ゾクゾクッ ゾクゾクッ!
ミサト「太ももを撫でながら内股に移行!上に上がって来つつ同様に回避よ!」
サワ~~~ッ
レイ ゾクゾクッ ゾクゾクッ ゾクゾクッ!
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 17:45:21.56 ID:RfvDWDRu0
ミサト「レイも触ってほしくて仕方ないって感じになってきたわね」
レイ クネクネ....クネクネ.... イ、イカリクン....
ミサト「もう少しじらしてもいいけど、まあ良いわ。パンツの上から触ってみて!」
シンジ(はいっ!!)
クチュ....クチュ....ピチャ......ピチャア.....
レイ ビクッ!!....アアッ!.....ンアア...アン........
シンジ(すごい!もうこんなに濡れてる!!)
ミサト「これが本当に前戯の力よ!」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 17:47:57.10 ID:RfvDWDRu0
レイ ....アン...ン....アア...ハァンン......
ミサト「シンジ君、クリトリスの場所はわかる?」
シンジ(この辺かな)
レイ ....アン...ン....アア...ハァンン......
ミサト「違うわっ!パンツの上からでも確認しやすい方法を教えるわよ!」
シンジ(はいっ!)
ミサト
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 17:59:05.36 ID:RfvDWDRu0
ミサト「人差し指と中指をつっくけたチョキを作って!」
シンジ(こ、こうかな)
ミサト「それを割れ目に沿うように押し当てるのよ!人差し指の少し横をあてる感じ!
中指を添えるだけって感じ! 指の先端が丁度膣くらいの位置で!」
グイッ!!
ミサト「そのままグリグリしてみて!第二関節と指の付け根あたりにコリコリしてるもの
はある?」
グリグリ...
レイ ....アン....ビクッ!!....アアッ
シンジ(これだっ!!)
ミサト「みつけたようね!パンツの上、いいえ、ズボンの上からでもこのコリコリは充分
刺激になるわ! でも左右に逃げることがあるから見失ったらまたグリグリして探すのよ!」
レイ ビクッ!!....アアッ!.....ンアア...アン........
シンジ(もうこんなにグッチョリしてる...すごいや)
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 18:03:51.67 ID:RfvDWDRu0
クチャ..クチュ......クチュ.....
レイ ....アン....ハァハァ...ンア...イヤ....ア...
ミサト「さあ、パンツを脱がせるわよ!アタシが好きなのはパンツを脱がされながら
顔を見つめられることね!恥ずかしいけど興奮するわ!」
シンジ(よし!)
ヌギヌギッ ジーーッ
レイ ....アン....ヤダ!!....ハズカシイ.....ミナイデ......
シンジ(か、可愛い!!)
ミサト「男も興奮する!一石二鳥よ!」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 18:11:20.97 ID:RfvDWDRu0
ミサト「さあ、イカせてみるわよシンジ君!」
シンジ(え!? でも僕、今までイカせたことなんて!!)
ミサト「大丈夫!今のレイの様子なら充分可能よ!クリトリスの場所はだいたい分かったわね?」
シンジ(はい!)
ミサト「さっきの二本指、今度はほんの少し間を開けたチョキにして!そしてクリトリス
をはさむような感じで弄って!!」
クチュ......クチュ.....
レイ ....アン...イヤ....アアア.......ビクッ!!....
ミサト「じかに触る必要はないの!そのままレイの反応を見ながら弄り続けて!
感じてるようならそれを続けて!!この段階で激しくする必要はまったくないからね!!」
ピチャ......クチュ.....グチャ........
レイ ....アアッ.......ビクッ!!....ハァン....ハァ...アン
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 18:15:28.97 ID:RfvDWDRu0
レイ ....アン...イヤ....アアア......クネクネ....
シンジ(ミサトさん!綾波がクネクネしてる!)
ミサト「感じてるわ!そして自分で気持ち良いポジションを探してるわ。こんな時は
こんな感じで声をかけてあげて!~~~~」
シンジ「綾波、僕、もっと気持ちよくなってほしい!どこ触ってほしい?」
レイ ....イヤ//// ....そんなこと....
シンジ「ここ? それともここ?」
レイ ....アン...イヤ........ビクッ!!...
シンジ「ここなんだね」
レイ .....ビクッ!!....ビクッ!!
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 18:19:35.39 ID:RfvDWDRu0
ミサト「レイはまだ若いわ。中はまだそんなに気持ちよくないはずよ!
そのままクリでいいわシンジ君!潮の吹かせ方とか、2点攻めとか、クンニのテクとか
まだ色々あるけど、今日は指でイカせることだけに集中して!」
シンジ(はいっ!)
クチュ......クチュ.....
レイ ....アン.......アア.........
シンジ(あれ 綾波。なんか静かになってきた...触り方間違ってるのかなぁ)
ミサト「そのまま続けて!」
シンジ(えっ? でも...)
ミサト「イキたくなってるのよ。レイは今。快感に集中してるんだわ」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 18:23:13.46 ID:RfvDWDRu0
ミサト「レイに優しく問いかけて!シンジ君!」
シンジ「良くなってきた?綾波?」
レイ ....アア...ハァハァ....アン...アン........コクリ
シンジ「もう少し激しくしようか」
ピチャピチャ....クチュクチュ.....
レイ ....ビクッ....イヤ....アン......イイ...
シンジ「イってほしい。気持ちよくなってほしい綾波に。」
クチュ......クチュ.....
レイ ....アン...イヤ....アアア.......ビクッ!!.... そのまま....続けて....
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 18:31:39.40 ID:RfvDWDRu0
クチュ......クチュ.....クチャ..ピチャ....
シンジ(なんか、おまんこの感触が変わってきた?)
レイ ....アン...イヤ....アアア......アアアア...アン....ハァ.....
ギュッ~
シンジ(綾波、すごい力入ってる....これって...)
ミサト「そろそろイキそうね。シンジ君、弄りながらここでディーズキスよ!
名前を呼んであげると尚良いわ」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 18:32:10.58 ID:RfvDWDRu0
シンジ「綾波....」
レイ「い、碇君...」
レロレロ....プチャ....ムハァ.......レロレロ......アン.....レロレロ.....
レイ ......ハアア....ンハア.....
レイ ...イ、イカリクン......アタシ....オカシク....ナッチャウ.......
シンジ「綾波!綾波!綾波ィ~!!」
レイ ビクンッ!!!ビクンッ!!!!!..........ビクビク........ビクッゥ...
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 18:38:42.20 ID:RfvDWDRu0
ミサト「やったわね!シンジ君!」
シンジ(気持ちよくなってくれるって嬉しいな。なんだろこの満足感は)
レイ .....ビクッ..........ビクッ........ グデ~....
ミサト「おまんこから手を離しちゃだめよ!レイは今、余韻に浸ってるんだからね!
女性のイクと男性のイクは別物なの!忘れないで!
シンジ「はい!」
ミサト「じゃあ、レイがダウンしてる間にゴムをつけるわよ!挿入準備!!」
シンジ「でも、片手じゃ..」
ミサト「口を使って袋からゴムを出して!片手でも出来るわよ!」
ゴソゴソ...
シンジ「よし!思ったより簡単に出来た!」
ミサト「これが出来ると女性はなんかすごいって思うから得よ!童貞を隠したい場合は
非常に有効だわ!まあシンジ君には関係ないか。
それと今回は良いけど本番始まる前にはゴムの場所は取りやすい所に移動しておくと良いわよ!
」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 18:44:41.50 ID:RfvDWDRu0
シンジ(でも、この状態でいれていいんですか?)
ミサト「もちろんいいわよ!!敏感になってる時だからチャンスなのよ!」
レイ .....ビクッ......ハァハァ...........
シンジ「綾波....いれるよ」
レイ「.....ま、まって.....まだ.......」
グイッ ズズズ....
レイ ...ンン.....アアッ......ハ、入って....くる.....
シンジ(すごい締まってる....それに暖かくなってる)
ミサト「シンジ君!締まってるとか、気持ち良いとかは言ってもいいのよ!
その方が女性は嬉しくて、もっと気持ちよくなれるものなの!」
シンジ「あ、綾波....すごい気持ち良いよ...」
レイ ....///
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 18:49:20.37 ID:RfvDWDRu0
ミサト「最初はゆっくりよ!ゆっくりでいいの!!ホントは入れる前にも焦らしたほうが
良かったんだけど、今回はいいわ!最初のピストンはゆっくり深く!浅く浅く!のリズムよ!」
ズンズン ズンッ!
レイ ....アン...イヤ....アアア......アアアア...アン....ハァ.....
ミサト「クリトリスに下腹部が当たるように腰を動かして!」
ズンズン ズンッ!
レイ ....アン...イヤ..,.ビクッ.....アアア....ビクッ...アアアア...アン....ハァ.....
シンジ(すごい..綾波,,,,こんなになってる...)
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 18:53:25.36 ID:RfvDWDRu0
ズンズン ズンッ!
レイ ....アン...ビクビク....ハァハァ......アアアア...アン....ハァ..... ビクビク!!...
ミサト「軽くイッてるわね。この調子よ!」
レイ ....イヤ...ハァハァ....アッ...アン........ハァハァ....
シンジ(な、中がヒクヒクしてる....すっごい....)
レイ ....ビクッ....ンン....アン....ハァ..... ビクビク!!...
シンジ「気持ち良い!すっごい気持ち良いよ!!綾波!!」
ズンズン ズンッ!
レイ ビクンッ!!!ビクンッ!!!!!..........ビクビク........ビクッゥ...
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 18:58:36.98 ID:RfvDWDRu0
ミサト「イイ調子よ!」
シンジ(ミサトさん!僕ももうイキたいですよ!!)
ミサト「まだダメに決まってるでしょ!アホンダラ!!!」
シンジ(!?)
ミサト「いい?そういう時は少し休んでいいのよ。いれたまま自分の上半身を起こして!
それでシンジ君は腰を振る必要はないわ!入れたままレイのクリトリスを親指で弄ってあげて!」
シンジ(こうかな...)
グリグリ
レイ ....ビクッ....ンン....アン....ハァ..... ビクビク!!...
シンジ(ビクビクするたびに中が締まる! でも腰を降ってなければイカずに我慢できる!)
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 19:02:33.20 ID:RfvDWDRu0
レイ ....ンン....アン....ハァ..... クネクネクネクネ...
シンジ(ミサトさん!綾波は自分で腰振ってくる!)
ミサト「シンジ君のセックスが成功してる証拠よ!」
レイ ....ハァハァ....アッ...アン........ハァハァ. クネクネクネクネ...
シンジ(これだけ出来ればアスカだってきっと!!!)
ミサト「仕方ない。まだまだ教えることは一杯あるけど、もうイっていいわよ」
シンジ(ありがとう!ミサトさん!)
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 19:05:28.53 ID:RfvDWDRu0
ズンズン ズンッ!
レイ ....アン...ビクビク....ハァハァ......アアアア...アン....ハァ..... ビクビク!!...
シンジ「あ、綾波....僕、、、もう」
レイ ....ハァハァ....アッ...アン.....一緒に...一緒に....
シンジ「い!! イク!!!!」
ドピュッッ!!
レイ ....ビクッビクン!!!....ンン....アン....ハァ...... アン....
ドクドクッッ!!
ミサト クチュクチュ.....ビクビク.....ハァ....アッ........
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 19:12:39.41 ID:RfvDWDRu0
~~~~
シンジ「ミサトさん、綾波、ありがとうございました!」
ミサト「ふぅ... まあ、これで多少はなんとかなるでしょ」
レイ「......気持ちよかった」
シンジ「じゃあ早速アスカとセックスしてきます!」
ミサト「終わったばかりなのに....わっかいわねーさすが」
レイ「......碇君、頑張って」
ミサト「あ もしもし加持君?これから暇?」
レイ「..........」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 19:20:58.98 ID:RfvDWDRu0
~~~~
アスカ ....アア....ンン....アアン....ハァ.....もっと!もっとしてシンジィ!!
シンジ ....ハァハァ.....
アスカ ....イヤ...ハァハァ....またイクッ.....アッ...アン....ビクッ....ハァハァ....
シンジ ....アスカ.....僕も......ハァハァ.....イクッ.....イク!......
アスカ ....ビクッ....ンン....アン....ハァ..... ビクビク!!...
ドピュッ!!....ドクドク.....
アスカ ....アッ.....中でドクドクいってる.....
シンジ ...ハァハァ....ビクッ.......
アスカ ....さいっこう?
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 19:26:00.26 ID:RfvDWDRu0
アスカ .....ねえ、シンジ
シンジ ....ハァハァ... な、なに?
アスカ ....たりな~い....もっとして♪
シンジ え~今イッたばっかだよ....無理だよ...
アスカ パクッ!! ......ハム.ッ....ジュポジュポ....
シンジ ハウッ!!
アスカ ほら大きくなってきた♪ これなら♪
ズズッ
アスカ ....ンン...アン....ハァ.....入った♪
シンジ ....さっきよりすごい締まるッ
アスカ 今日は何回出来るか挑戦よッ
シンジ(これはこれで困ったなぁ...ミサトさんにまた相談しよう)
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 20:10:28.44 ID:RfvDWDRu0
続けますか?
1 はい。ミサトさん相談会第二弾を!
2 はい。ミサトはもういい!アスカ!アスカ!!
3 リツ子!リツ子!
4 ふぅ... もういいよ
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 20:11:46.99 ID:C8KV65kxO
5ゲンドウ
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 20:14:42.71 ID:RfvDWDRu0
>>77
おk 把握
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 20:22:02.06 ID:RfvDWDRu0
ゲンドウ ハァハァ...
リツ子 アア!!...ショチョー!!...イクッ!!!
ドクッ! ドクドク.....
ゲンドウ ふぅ...
リツ子「・・・」
ゲンドウ「どうした?赤木博士」
リツ子「・・・人間、老いには逆らえないんですね」
ゲンドウ「!?」
リツ子「もしもしマヤ?これから暇?ちょっと物足りなくてね」
ゲンドウ「!!!!」
リツ子「じゃあ指令。私はこれで。今度はこちらから連絡しますわ。。。
暫く忙しくなると思いますから当分は連絡しませんけど」
ゲンドウ「・・・緊急事態だ」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 20:25:47.45 ID:RfvDWDRu0
~~~~
ミサト「司令 私になにか?」
ゲンドウ「ああ これを見たまえ」
バッ!
ミサト「こ、これはっ!」
ゲンドウ「そう 私の夜の鍵となる。チンコだよ」
ダラーン...
ミサト「これが、司令の....チンコ」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 20:30:01.07 ID:RfvDWDRu0
ゲンドウ「問題はこれだ。最近どうも元気がない」
ミサト「お言葉ですが、勃起力だけがすべてではないかと思いますが」
ゲンドウ「見たまえ」
シコシコシコシコッッ!!!
ミサト「チンコを!!しごきだしたッッ!!一体なにを!!」
ゲンドウ「オナニーだよ 見せたいのはここからだ」
シコシコシコシコッッ!!!
ピュッ... ピチャ.....
ミサト「せ、精子が.....」
ゲンドウ「ああ。雫程度しか出ない。しかも透明だ」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 20:34:11.45 ID:RfvDWDRu0
ゲンドウ「勃起力は低下して、精子もまともに出ない。どうすればいい」
ミサト「私には.....副司令に相談してみては?」
ゲンドウ「冬月には諦めが肝心だと言われたよ ハハハ」
ミサト「......」
ゲンドウ「身体の衰えもあるが、最近新しい刺激がないのだ。同じ女性ばかりでね」
ミサト「.....それでは新しい刺激があれば変化があるかもと?」
ゲンドウ「ああ」
ミサト「司令、あるビデオをお渡しします。お役に立てばいいのですが」
ゲンドウ「分かった。拝見させてもらおう」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 20:36:46.77 ID:RfvDWDRu0
~~~
ズンズン ズンッ!
レイ ....アン...ビクビク....ハァハァ......アアアア...アン....ハァ..... ビクビク!!...
シンジ「あ、綾波....僕、、、もう」
レイ ....ハァハァ....アッ...アン.....一緒に...一緒に....
シンジ「い!! イク!!!!」
ドピュッッ!!
レイ ....ビクッビクン!!!....ンン....アン....ハァ...... アン....
ゲンドウ「こ、これは......」
ムクムク シコシコシコッ!!
ゲンドウ シンジ......シンジ........シンジィ!!!!!
ドッッッッピュウウウ!!!
ゲンドウ こ、これは......
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 20:39:57.19 ID:RfvDWDRu0
ミサト「どうですか? 司令」
ゲンドウ「ああ 見たまえ。この量を」
ミサト(なにこのテッシュの量....普通じゃないわ)
ゲンドウ「止まらんよ」
ギンギンッ
ミサト「こ、効果があって幸いです。」
ゲンドウ シンジ.....シンジ...........シンジエ....
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 20:42:32.52 ID:RfvDWDRu0
ゲンドウ「シンジを呼んできたまえ 葛城君」
ミサト「え? レイじゃなくてシンジ君ですか?」
ゲンドウ「そうだ。早くしたまえ。君はもう帰っていい」
ミサト「わ、分かりました」
ゲンドウ シンジ...ハアハァ....
ムクムク.......
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 20:45:57.92 ID:RfvDWDRu0
シンジ「なんのようですか?父さん」
ゲンドウ「ああ お前の顔が見たくなってな」
シンジ「と、父さん!」
ゲンドウ「はっはっは。たまにはいいだろう」
シンジ「はじめてだね。こんなこと。嬉しいよ」
ゲンドウ「そうだったかな。さあ、ジュースでも飲みなさい」
シンジ「ありがとう、父さん」
ゴクゴク
ゲンドウ「......たっぷり飲みなさい。たっぷり」
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 20:48:42.96 ID:RfvDWDRu0
シンジ zzzzzzz....
ゲンドウ「ふふふ 可愛いヤツめ」
ズルッ プルンッ
ゲンドウ「綺麗なお尻だね...シンジ」
ヌルヌル....ヌルヌル.....
ゲンドウ「お前の初めては私のものだ....シンジ」
グググ.....グググ.....
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 20:51:34.00 ID:RfvDWDRu0
グググ....
ゲンドウ ...ハァハァ
ゲンドウ「なんという締まりの良さ!」
ゲンドウ ウウッ!!!
ドクドクドク!!!!....
ゲンドウ「入れただけで、もう.....」
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 20:54:47.15 ID:RfvDWDRu0
二時間後
シンジ「ン.... あれ、寝ちゃったのか」
シンジ「父さん、、、居ないや、、、」
シンジ「痛ッ なんかお尻痛いッ」
ヌルッ
シンジ「それにお尻が濡れてる....」
ヌルッ クンクン
シンジ「これはッ.....この匂いに、この痛み...」
シンジ「何をしたんだ!父さん!」
ゲンドウ編 完
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 21:28:42.40 ID:RfvDWDRu0
1 アスカ編に戻る
2 ふぅ もういいよ
3 マヤ!マヤ!!
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 21:31:11.26 ID:TurC0jP0Q
3
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 22:16:09.24 ID:RfvDWDRu0
昼間 学校の屋上
パンパンッッ パンパンッ
シンジ 綾波.....綾波ィ.....
レイ ...ハァハァ......アアアア...アン....ハァ.....イ...イカリ.クン...アッ
シンジ 出すよッッ!!
レイ ...アアッ...クハァ.....モウ..ダメ....
シンジ い!! イク!!!!
ドピュッッ!!
レイ ビクッ!!!....ンン....ア....ハァ.... アン....
シンジ ハァハァ.....ふぅ...
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 22:17:53.63 ID:RfvDWDRu0
夜
パンパンッッ ズンズンズンッッ
シンジ アスカ...アスカ.....
アスカ ...ハァハァ......アアアア...アン....ハァ.....シンジ...アッ
シンジ 出すよッッ!!
アスカ ...アアッ.....出して!いっぱい出してぇ~!!...
シンジ イッ イク!!!!
ドッッピュッッウウウ!!
ドクドク...
アスカ ビクッ!!!....ンン....ア....アツイ....
シンジ ハァハァ....ふぅ アスカ最高!
アスカ ハァハァ......シンジ、すっごい良かった///
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 22:20:57.87 ID:RfvDWDRu0
シンジ あー充実してるなぁ
シンジ あれからほぼ毎日してるよ
シンジ アスカとは毎回2回してるけど
シンジ でももっとしたいなぁ...
104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 22:27:11.12 ID:RfvDWDRu0
翌日 昼
シンジ ハァハァ....ねえ綾波...もう入れてもいい?
レイ ダメ.....今日はダメなの....
シンジ えっ.....
レイ ごめんなさい......ダメな日なの....
シンジ えっと、じゃあ口でしてよ
グイッ
レイ ちょっと碇君.....強引にしな....はむっ......ンッグ....ンン....チュパ...
シンジ(なんだよぉ.... しょうがない今日はアスカと三回....)
レイ ...ングッ....チュパ...レロレロ.....ジュル........チュパ....ンハア...
シンジ ンンッッ!! ドクドク......
レイ ...!?...ゴクリッ......
シンジ ハァハァ..... じゃあね綾波
レイ .......
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 22:34:02.38 ID:RfvDWDRu0
夜
シンジ ねえアスカ、もう入れたいよ
アスカ ダメ! 今日はダメな日なの!
シンジ えええ!!
アスカ な~に~? そんなにしたかったのアタシと~?
シンジ すっごいしたかった。だってアスカ気持ち良いんだもん
アスカ フフ...じゃあお口でしてあげる
...ン..ハムッ......チュポ.....ジュル...チュポ.....
シンジ ハウッ!! すっごい吸い付き!!
アスカ フフ レロレロ.....チュポ..... チュパッ......レロレロ
シンジ オウッ! 球舐めヤバいよアスカ!!
ドッピュウウ!!!
アスカ ....ゴクリ.....ジュポジュポ....ジュルルル...
シンジ オウッ!オウッ! お掃除フェラヤバい... やっぱアスカは最高だよ
アスカ フフ...
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 22:35:08.47 ID:RfvDWDRu0
シンジ ふー気持ちよかったぁ
シンジ でも、一週間はオマンコ無しかぁ
シンジ 口も悪くないけど,,,,
シンジ 我慢できるかなぁ...
108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 22:38:20.91 ID:RfvDWDRu0
三日後
シンジ あー....セックスした
シンジ やっぱ口じゃ物足りないよ...
シンジ セックス......セックス........セックス......セックス........セックス......セックス........
マヤ「シンジ君、なにか呟いてますね」
リツ子「テスト中なのにダメね。集中してくれないと」
マヤ「なんか顔付きもおかしいですね...なにか悩んでるのかしら」
リツ子「大切なパイロットなんだから、しっかりしてほしいわね」
マヤ「そうですね先輩」
マヤ .....シンジ君
109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 22:41:09.35 ID:RfvDWDRu0
テスト終了後 ネルフ内自動販売機前
シンジ ハァ.....全然集中できないよ
シンジ こんなんじゃあと一日だって我慢できない...
シンジ .....帰り....コンニャクでも買って....
マヤ「あら、シンジ君」
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 22:47:01.98 ID:RfvDWDRu0
シンジ「あ、、、伊吹さん...」
マヤ「マヤでいいわよ。シンジ君。どうかしたの?」
シンジ「あ、いやぁ...別に...」
マヤ「テストの時から様子変だったわよ。なんかあった?」
シンジ「あ、いや、、、別に、、、」
マヤ「私にできることがあったら言ってね」
シンジ「.....ほ、ホントですか?」
マヤ「もちろんよ! 困った時は大人に頼ってもいいんだからね」
シンジ「....でも解決できる問題じゃないから」
マヤ「大丈夫!これでもシンジ君より色々知ってるんだから!ちょっとは役に立つと思うわよ!」
シンジ「...じゃあちょっとついて来てもらえますか?」
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 22:53:05.95 ID:RfvDWDRu0
更衣室
マヤ「こんな所じゃないとできない話なのね。どうしたの?」
シンジ「ちょっと目を閉じてもらっていいですか」
マヤ「? うん、こう?」
チュ....モミモミ.....
マヤ 「ちょ、ちょっとシンジ君!なにしてるの!!」
シンジ「なにって....キスじゃないですか」
チュ.....チュパ.....レロレロ......
マヤ 「ンン....プハッ... や、やめてシンジ君!!」
シンジ フーッ
マヤ ビクッ
シンジ 「耳、弱いんですね」
ペロペロ.....ツーッ
マヤ ビクッビク... お、お願い....ンン...ハァ.....や、やめて,,,
112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 22:55:21.98 ID:RfvDWDRu0
マヤ 「やめて!!」
バッ!!!
マヤ 「ハァハァ......どうしたのシンジ君...」
シンジ「嘘つき」
マヤ !?
シンジ 出来る事あったら言ってねっていったのに...
マヤ ...そ、それは
シンジ 頼っていいって言ったのに...
マヤ ....
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 22:58:58.01 ID:RfvDWDRu0
シンジ「これだから大人は信用できないんですよ!!」
マヤ「そ!そんな事ないわ!」
シンジ「じゃあ証明してください!」
チュ.....チュパ.....レロレロ......
マヤ ンン.....ンハァ.....シンジ君....ダメ.....ダメよ....
クチュクチュ....
シンジ アレ.....アレレ....
マヤ !?
114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 23:05:13.30 ID:RfvDWDRu0
シンジ もうこんなになってるんですね....
マヤ //// こ、これは違うのよ!!
シンジ なにが違うんですか
マヤ (な、なんでアタシこんなに濡れてるの....)
クチュ.....クチュ.....ヌルヌル.....
マヤ ビクッ....クリトリス....そんなに弄らないで.....アアッ....
シンジ 好きなんですね ここ
マヤ そ、そんなこと...な.....ビクッ....アヒィッ....アッ...
117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 23:10:41.31 ID:RfvDWDRu0
シンジ もしかして、もう軽くイッちゃってません?
マヤ ビクッ....そんなわけ...な...いで...
クチュクチュ....
マヤ アン....ンン....ビクッ......ビクッ......
シンジ 恥ずかしいね、こんな子供相手で
マヤ い、イってなんか....な...い.....ビクッ.....わよ....
シンジ へえ~、じゃあこれなんてどう?
118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 23:14:08.42 ID:RfvDWDRu0
ウィーン....
マヤ な、なにそれ....
シンジ やだなぁ警戒しないでくださいよ。マッサージ機ですよただの。
マヤ マッサージ機?
シンジ マヤさん疲れてるんじゃないかと思って。これアスカもすごく効くって言って気に入ってる
んですよ
マヤ へ、へえー...良かった...アタシはてっきり...
シンジ てっきり?....なんですか?
マヤ え、え、、、いや、その、、、
シンジ てっきり、こういうことじゃないかって思った?
ウィーン...
マヤ ビクビクンッ!!
119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 23:20:04.92 ID:RfvDWDRu0
マヤ イ...イヤ...ブルブル......ヤメテ.....ハアァン.......
ウィーン
シンジ どうですか?当たってます?マヤさんのクリトリスに
マヤ ビクッ....イヤァ.....アン....ハァハァ.... お願い....もう離して....
シンジ ダメですよー 第一、そんなに挟み込んじゃったら離せないし。
マヤ だ、だって.....刺激が強くて....ブルブル....足が....閉じちゃう........
シンジ クリむいて、直接当ててみます?
マヤ !? ダメ!!そ、そんなことしたら....
グリグリ....ウィーーーーーン......ウィーーーーン....
マヤ ビクビクッッッ!! アアァァ!!!ダメ!! ビクビクッッ!!
シンジ そんな気持ち良さそうにしてダメってことはないでしょ~
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 23:23:50.42 ID:RfvDWDRu0
カチッ
シンジ ま、これくらいにしとかないとかな
マヤ ....ビクッビクッ......ダラーン......
マヤ お、お願い....もう.....やめ
シンジ お願いされちゃしょうがないですね....
クチュクチュ......ズズズ .....
マヤ イ...イヤ....違う.,....アアア!!...入って....
シンジ もうヒクヒクいってる....すっごいねマヤさんの中....
122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 23:29:00.38 ID:RfvDWDRu0
マヤ ヤメテ....おねがい......ンン.....アン.....アン.....ンハ....
ズンズンズン
シンジ マヤさんは嘘つきだよね~
マヤ ....ンン....アン.....ハァハァ.,. そ、そんな事.....アン......ない....
シンジ 自分から腰振ってるのにヤメテって言われても困るじゃないか
マヤ アヒィ......ンン......ふ、ふってなんか...ない...もん....
ズンズンズン
シンジ クリトリス擦り付けてきてるじゃないですか
マヤ ビクビクッッ....して、してない...わよ.....
グリグリ...
マヤ ....アアアッッ!! ダメ!!!....もうダメェェェ!
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 23:32:05.23 ID:RfvDWDRu0
ズポンッ
マヤ !?
シンジ ダメなんでしょ? 抜いてあげましたよ
マヤ アア.....ア.....
シンジ 今イキそうでした? でもダメなんでしょ?
マヤ ....ヒクヒク.........モゾモゾ......
シンジ マヤさんは嘘つきじゃないんでしょ?
マヤ ...... ...て
シンジ え?なんですか?
マヤ ........イカせて
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 23:37:31.41 ID:RfvDWDRu0
シンジ ちゃんと言って下さいよ大人なんだから
マヤ .....イカせて!お願いよ!
シンジ はい、しょうがないですね。それじゃ
ズズズ
マヤ アハッ.....さっきよりおおきい......
126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 23:38:15.34 ID:RfvDWDRu0
パンパンパンッッ
マヤ す....すぐ来る! .....もうきちゃうウゥゥ!!!
シンジ マヤさ....僕も....もう....
パンパンパンッッパンパンパンッッ
マヤ ハァハァ.....イ.....イク.....イク......イッチャウ..........アッ
シンジ マヤさん!
マヤ シンジ君!シンジ君~!!
ドッピュウ!!!! ドクドク.....ドク....
マヤ アアン......で、でてる.....ピクッ.....ビクッ....
127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/12(月) 23:40:44.76 ID:RfvDWDRu0
シンジ ふぅ
シンジ(まあアスカには負けるけど、まあまあかな)
シンジ(年上なのに、虐め甲斐があるなぁこの人)
シンジ(緊急用としては充分かな)
シンジ じゃあマヤさん、また今度ね
マヤ ......ビクッ.......グテ~.... シンジ君....
129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/13(火) 00:01:44.70 ID:n12ZxUU/0
マヤ編 完
猿ったからとりあえず終了
アスカ「えーーー!? こ、これを舐めるの?」