1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 14:05:02.01 ID:0/QJ0dAj0
上条「おかずって?俺は食パンの耳にソースだけどこの場合ソースがおかずになるのか?」
一方通行「そォーじゃねェ…ったくオナニーのおかずに決まってンだろこの場合はよォ」
海原「常に御坂さんですね」
一方通行「あのショチトルとかってガキはどォーした」
海原「正直いって性の対象外ですよ」
土御門「俺も舞夏一筋!といいたいところだけど……最近はねーちんも中々だとおもってる」
一方通行「お前は?」
浜面「はぁ!?俺もかよ、てかなんで俺ここに呼ばれてんだよ」
一方通行「あの肉壺とかってやつか、ンじゃ次三下今度こそ意味が分かったな?」
浜面「テメェ、今なんつったぁ!」
一方通行「テメェの話はもう終わったからいいンだ」
上条「そうだな……最近インデックスでは勃たなくなってきたし…うーん偶然裸を除のぞくことに成功したオルソラ、あとキャーリサ辺りかな」
一方通行「オッ、意外と雑食だなァ」ニタァ
上条「そういうお前はどうなんだよ」
一方通行「……打ち止め とかいうとでも思ってンのか?」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 14:15:15.08 ID:0/QJ0dAj0
海原「貴方が彼女ではないと…?それは興味深いですね」
土御門「全くだにゃ」
一方通行「馬鹿、お前らわかってねェ、わかってねェーよ……抜くだけだぞ?愛とか関係ねェーんだよ風俗でいちいち相手に恋でもするか?」
海原「なるほど、つまりあなたは、彼女は恋愛の対象であり性の対象ではないと仰りたいのですね」
一方通行「そォーいうことだよ」
上条「そんなもんか?俺はやっぱり好きな相手でした方が気持ちいいと思うけどな」
一方通行「これだから三下は」
土御門「まぁ、俺も舞夏好きだけど、実際別の子でも抜くしありがち間違ってる話でもないだろただかみやんの話も間違ってはいない」
―隣の部屋では―
麦野「それじゃ各自のおかず右から順にいってって」
結標「えっ、私!?」
麦野「アンタ以外にだれがいるっての?この露出狂」
結標「…っていうか言わなきゃだめ?……誰っていうよりも……空想なんだけど…」
麦野「ほぉ、どんな?」
結標「ほら、そこの超電磁砲のクローンに小さい子いるでしょ?その子みたいに一方通行が…ちっちゃくなったら…かわいいなっておもって…」
麦野「ショタコン乙」
結標「…げ、現実に犯罪ちっくな事はしてないのよ!!セーフよ!!」
麦野「はい、次」
絹旗「私ですか?浜面で超たまにですけどします」
麦野「浜面は私のおかず、次から別の奴にしなさい。じゃないとオ・シ・オ・キ確定ね」
滝壺「…自慰はしない」
麦野「んじゃたまった欲求はどうしてるのよ」
滝壺「たまにはまづらがえっちなことしてくれるから」
麦野「はまづらぁぁぁあああああ」
滝壺「麦野、大丈夫はまづらはやさしくしてくれる」
麦野「…そんな事は関係ねェんだよ!!ったくはまづらの奴いつのまにそんなことをたまったら私に言えってさんざんいってあるのに…」ブツブツ
御坂「…私帰ってもいいかな、ここ場違いみたいだし…」
麦野「糞ジャリ、聞くだけ聞いて逃げようだなんて…」キュインキュイン
御坂「だ、だれにもいわないから、約束する……………はぁもぅ、わかったわよ…上条ていうつんつん頭の男…これでいいでしょ!」
麦野「あぁ、つまんねェーの普通すぎでしょあんた」
海原「結局のところあなたは誰で抜いているのですか?」
一方通行「そォーだな、月曜は黄泉川、火曜は芳川、水曜は番外個体、木曜は黄泉川、芳川のレズプレイ、で金曜は番外個体をSと仮定してで土日休みで一日3回ずつだな」
海原「…さすが学園都市第1位は違いますね」
土御門「ちゃんと休オナニー日を入れるなんて、しかも一日ごとにおかずを変えて飽きないようにしているとは恐れいったぜい」
上条「えっ、お前4人の女の人と一緒に生活しててそんなに抜く余裕あるの?俺なんかせいぜい週1くらいだぜ」
ザワザワッ
土御門「かみやん、ウソだろ…?」
上条「な、なにがだよ」
一方通行「週1でもつだと…?」
上条「だってばれないようにするのって結構難しいだろ?トイレとかでしたとしても匂いが残るし、そうなると結構かぎられてくるんだぜ?自分一人の時間って」
浜面「つか、あの禁書って子とエッチしてるんだろ?だから週1くらいで充分ってそんなオチじゃ?」
一方通行「オィオィ、誰だリア充をこの集まりに混ぜたのはよォ…」
海原「…自分ではありません」
土御門「右に同じ」
上条「浜面誘ったのは俺だけど、なんかまずかった?」
麦野「それにしてもあのはまづら、やっぱりぶち殺し確定ね」
絹旗「そうです、麦野はいいとしても私の魅力に超気が付かないなんてありえません」
滝壺「……」ポケェー
結標「直接手を出すなんて犯罪よね…」
御坂「いやあんたの想像もかなりぎりっぎりのところだから」
結標「実際いない空想の人物なんだからセーフでしょ」
御坂「っていうかあのちょろっとした縞々のどこがいいわけ?」
結標「……モデルとしてしか使ってないけど…あえてあげるとしたら女の私にも容赦なくパンチをしてくるドSっぷりとかかしら?」
御坂「……」
結標「そんなドSの小さい子にめちゃくちゃにされる想像なんてしたら……ごめんなさい、ちょっとトイレいってくるわ」
ガチャッ、バタンッ
御坂「……どうしてこんなところに来ちゃったんだろ」
麦野「ところで、第3位あんた自分でするとき道具とか使うの?その能力生かせば3つや4つおもちゃ同時に使えるでしょ」
御坂「へっ?おもちゃって…」
麦野「こーいうの、もってんでしょ?カマトトぶるなよ」
御坂「そんなのつかってない…」
麦野「ホントーか?ウソだろ?それじゃどうやってしてるの?」
絹旗「ちなみに私は浜面のあれのサイズを超しっかり計測しておいたものを手に集めた窒素で再現してそれで慰めてます」
麦野「やっぱり道具使うよな?」
絹旗「道具というか浜面そのものと寸分たがわぬ浜面コピーですけど」
麦野「こんどそれで私の事突いてみてよ」
絹旗「…えっ、超嫌ですよ」
麦野「一回くらいいいじゃないのよ」
絹旗「イヤですって、超これは私だけですから」
ガチャッ
結標「ただいまー」
麦野「話戻すけど、どうやってあんたはしてんの?」
御坂「…まだづづけるの?」
麦野「早くいいなさいよ」
御坂「………そ、そうね……はじめはこう胸を……やさしく触ってくれる想像をして自分で…」
麦野「はぁ?あんたみたいなガキの胸なんて触ろうとするやつなんていないでしょ」
御坂「想像だからいいじゃないのよ!!」
麦野「あー想像だったわね、続けて」
御坂「…それで、そのあとちょっと乱暴に下着をめくって…さきっぽを自分でいじって…気分が乗ってきたら下に…」
絹旗「そうなると超やっぱりこういうのほしくなりませんか?
御坂「…べ、別にそんなのなくたって」
麦野「あーこいつガキだから男のあれが想像できないんじゃないの?」
絹旗「…なるほど、超理解しました」
御坂「ば、馬鹿いわないでよ!私だって見たことくらいあるわよ!!」
麦野「ほほぉー、まさかパパのとかっいわないわよねぇ…」
御坂「……違うわよ」
麦野「じゃあどこで、誰の」
御坂「ネットで…知らない人のみたことあるもん……」
結標「あっ、その方法があったのね!えっと……これくらいの子の画像ってあるかしら?」
御坂「し、しらないわよ!!」
麦野「んな小さいのであんた満足できるの?」
結標「大人男の人のっておっきくて怖いじゃないの!!」
絹旗「なれると超たまらないですよ?」
結標「でも……結構いたいんでしょ?」
麦野「うーんこれとかは慣れちゃそれほどでもないけど………」ブィィィン
絹旗「…初めは超いたかったですけど」
滝壺「はまづらはやさしいからあんまりいたくなかった」
御坂「し、しらないわよ!!道具とかもつかったことないし!!」
結標「あの人のは意外とちいさいとおもうんだけど…でもいざとなるとやっぱりねぇ…」
滝壺「…ところで、なんでみんな好きな人にしてもらわないの?」
「「「「!?」」」」
浜面「そういえば上条はあの禁書って子つきあってんだろ?」
上条「へ?どっからそんな話になるんだよ」
浜面「いや、オナニーは別腹で普段はあの子して満足してるんだろ?でたまに巨乳系で抜きたくなるっていうかデザートみたいな感覚で」
上条「いや、俺童貞だけど?」
浜面「はぁぁぁああ!?でも付き合ってはいるんだよな?」
上条「だからどうやったらそういう話になるんだってさっきもいったばかりだろ」
浜面「え?でもあの子のためにロシアにもいったし魔術師とも戦ったんだろ?」
上条「そうだけど、だからって付き合うとは別だろ?まぁ好きだけど」
浜面「……」
海原「付き合うことだけがすべてではありませんよ、自分のように見守ることも1つの愛の形です」
一方通行「そォーいうことだ、性の対象と好きな人が別のようにな」
海原「あなたの場合は少々特殊だと思いますけど」
一方通行「ぶっ殺されてェーのか!!」
海原「いえ、一般論を述べただけです」
土御門「……(舞夏とさんざんやりまくってるとはこの流れじゃいえないな)」
滝壺「…でもきもちいいよ?はまづらにしてもらうと」
絹旗「そりゃ超へた糞だろ浜面でも、ないよりかはましですよね」
麦野「………んで私じゃなくてこいつなのよ!!私の方が胸の大きいし、口でだってしてあげるのに絶対満足させてやるのに!!」
御坂「ねぇ、口でって…どういうこと?」
麦野「…こう」ジュポジュポ
御坂「指を舐めるの?」
麦野「実際は男のあれにきまってんでしょ?」
御坂「えっ?でも……汚くないの?それって」
麦野「そりゃ汚いわよ、でもね男はそういうなんだろ?俺の●●してるみたいなので満足してすごく気持ちよくなるのよ」
御坂「……私、そんなのできないかも……」
麦野「まぁお子様はちゅっちゅだけしてりゃいいのよ、こういうのは大人の話」
絹旗「とかいいながら麦野は超実際男性経験ありませんよね」
麦野「…そ、そんなわけ……!!」
滝壺「はまづらならたのめばむぎのとかきぬはたもしてもらえるとおもうけど…」
麦絹「「!!!」」
上条「それにしてもみんなうらやましいな、一人の時間がそんなに確保できるなんて」
海原「では屋外で望遠鏡を使ってというのはどうでしょう?」
上条「さすがにそういう趣味はねーよ」
一方通行「俺だったら股間爆発しちまうな」
海原「ところで、なぜ御坂さんでは抜かないのですか?」
上条「御坂?どうして俺があいつで抜かなきゃいけないんだ」
海原「魅力的ですよね?彼女」
上条「???」
海原「あれ…?」
上条「上条さんはあんまりM属性ありませんよ?」
海原「まぁ普通の男性はそうですよね、ではなくて」
上条「じゃなかったら俺の事勝負よ!とかいってびりびりっってしてくる子にどうやってそういう欲求を?」
海原「顔とか……ほらあんな活発的なところとか、エリートなのエリートにぶらない気さくなところとか、あとスタイルとかソソリマセン?」
上条「いいえ」
海原「…ふぅ、理解できません」
御坂「くしゅん……風邪かしら…」
麦野「今の話は本当なの!?」
滝壺「はまづらの事ならたぶん大丈夫」
絹旗「い、いまからでも……超お願いできますか?滝壺さん」
滝壺「電話……してみる?」
「「お願いします!!」」
滝壺「別に土下座とかしなくても…かけてみるね」
結標「浜面とかってやつたしか半端なやつだったわよね、あんたたちの下っ端のあんなさえないやつのどこがいいの?」
「「ショタコンは黙ってろ」」
結標「だから私は現実にはそんなの」
御坂「年上の方が私はいいとおもうけどな、リードしてくれそうだし…」
結標「あんたの憧れの人も童貞臭くない?」
御坂「そ、それでもよ!!」
滝壺「あれ、でない」
絹旗「でも近くから浜面の携帯の着信音が超かすかですけど聞こえてきますよ」
滝壺「この壁の向こうから…はまづらの……」
麦野「なーんだ近くにいるんじゃない」キュィィ
絹旗「麦野、それじゃ超早いもの勝ちということで」
御坂「ちょっと、あんた達なにしようとしてんのよ!!」
麦野「隣の部屋にいる生のおもちゃをもらいに」
絹旗「超いってきます」
バシュッ
浜面「ぬわぁぁぁ、な、なんだ!!」
一方通行「ンだこりゃ…?3位と4位か……あとは…その連れと、結標?ンでてめェーがここに」
海原「自分は隣にいることは知っていましたよ、だからこの部屋を予約しました」
麦野「はまづらぁぁ、肉奴隷確定ね」ニタァ
浜面「なんで俺、麦野にロックオンされてるわけ!?」
絹旗「浜面は馬鹿なんですから超おとなしく、素直に私の事を愛せばいいんです」
滝壺「はまづら、むぎのときぬはたがえっちしてほしいって」
浜面「はひぃぃ!?どうしてそんなことになってんだよ!!」
結標「……あぁん、もうあのいつも私の事を汚物をみるかのような冷めた目…たまらないわっ!!これであともう少し若かったら最高なのに」
一方通行「…寒気が」ゾクッ
上条「って御坂?」
御坂「どうしてあんたまでこんなところにいるのよ!?べ、別に私はたまたまここを通りがかっただけなんだけど…」
上条「さては、もしかしてお前たちもオナニー談義でもしてたのか?」
御坂「どうしてあんたはそういうところだけ鋭いのよ!!!」
上条「うわっ、馬鹿こんなところで能力なんて」
御坂「わ、私はオナニー談義なんてしてない!!」
上条「いや冗談だったんだけど、まさか……本当にそんなことしてたなんてお前も意外とむっつりだな御坂」
御坂「……」プチッ
上条「意外と常盤台のお嬢様ってむっつりなのかもな~普段規律とか厳しくて抑圧されてるからありえないはなしじゃ…」
御坂「…あんたはぁぁぁあああ!!!」
上条「…あれ……これもしかしてピンチ…?」
一方通行「お前らまてェ!!!!!!」
「!?」ピタッ
一方通行「神聖なオナニー談義をお前ら………何かンてンだ!!!」
一方通行「オナニーはな、夢なンだよ」
一方通行「オナニーはな――――――――!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一方通行「テメェらわかったな、わかったのなら座れ」
上条「え…、解散なんじゃ…?」
一方通行「馬鹿言え、こンだけのオナニストが男女問わず集まったンだ」
海原「まさか……僕に御坂さんの前で…」
一方通行「オホンッ、えーェー第一回男女合同オナニー談義ィィィ!!!」
一方通行「よし、そこの4位から男女交互に順番に今一番愛用してるおかずをいってけ」
麦野「……浜面」
浜面「…なんだよ?」
麦野「だから浜面よ」
浜面「だからなんだって、鮭弁か?」
麦野「だから浜面でいっつもオナニーしてるっていってんのよォォォォォ!!!」
浜面「はぁぁぁぁ!?」
海原「次は自分ですね、自分は御坂さん一筋です」
御坂「…はぃ?」
海原「ということで、ちょっとトイレいってきてもいいですか?あっ、別にみられても構いませんのでここではじめてもいいんですけど」
御坂「や、やめてよ…そんなのださないで!!!」
海原「いや~みられると興奮するな~」
一方通行「オイ、オナニーで他人に迷惑かけるな外道、するならトイレでして来い」
海原「そうですか、残念ですね…それでは御坂さんまたのちほど」
御坂「……」ブルブルッ
一方通行「次ィ」
絹旗「私も超浜面でします」
浜面「えっと…頭が痛くなってきたんだけど、お前ら冗談だよな…」
絹旗「こんなことで嘘ついて超何の得があるんです?全く」
一方通行「ハイハイリア充は黙ってろ、よし、次は三下」
上条「えっと、俺は…やっぱり女の人の前でいうのは恥ずかしいな…」
御坂「!?」
結標「あら、この子ちょっとそそられるものがあるわね」
御坂「あ、あんたねぇ…ひ、人の」
上条「…知らない人も多いと思うけど最近はオルソラって人とキャーリサって人だな」
御坂「」
結標「ざまぁぁぁぁぁwwwww」
御坂「……」
上条「あれ?やっぱり知らない人とかじゃダメだったのかな?」
一方通行「別に関係ねェだろ、次は超電磁砲だな」
御坂「……」
一方通行「オラどォーした、ここに集まっている以上は人に聞かれてはずかしいなンて事はいわせねェーぞ!!」
御坂「……ん」
一方通行「ンだ…?指さして…」
海原「…も、もしかして自分ですか!?」
御坂「……ん」
一方通行「となると…隣の…土御門か、三下…なるほど」
上条「えっ?どういうこと」
御坂「……これでいいでしょ?」
一方通行「いいやダメだなァ…ちゃんと口でいわねェーと」
御坂「…でも……」
一方通行「オナニーを舐めたら死ぬぞ……それになこのオナニー談義は一方通行なンだよ、後戻りなンてできねェーからな」
御坂「……そこの上条当麻…」
上条「…!?」
御坂「あんたでいつもしてるわよ!馬鹿っ!!」
上条「御坂さん…あなたは何をいっているのでせうか?」
御坂「あんたが好きだからあんたでオナニーしてるのよ?悪い!?何かあんたに迷惑かけた?」
一方通行「ンだこいつも好きな相手でスル派かよ……つまンねェな…」
一方通行「次は俺だな…俺はさっきもこいつらにいったけど―――――――――――」
結標「…ねぇそのなかに私をいれてみたいとか思わない?」
一方通行「おもわねェーな」
結標「でも私って結構いい線いってない?胸だって大きいし、スタイルもわるくないとおもうし、何より露出も多いし」
一方通行「大きいってもオマエ、黄泉川以下だろォ、SとMっぷりも番外個体以下だし、クールなところも芳川以下だし、どこをどォーすりゃ俺様のおかずリストにリストアップされる?」
結標「…でも…悪くないでしょ?」
一方通行「テメェは半端なンだよ、よし、次」
結標「やっぱり……こんな妄想の世界の一方通行しかだめね…もうちょっと若くないと…こういうSっぷりはいいのだけれど、やっぱり」
結標「ねェ、貴方のDNAマップを頂戴!私それでそれで!!あなたのクローンを!!!」
一方通行「結標ェェェエ!!!!!」
結標「……なによいいじゃないのよ」
一方通行「さっきこいつにもいったがな……オナニーは他人に迷惑かけたらダメなンだよ!!」
結標「…そんなすこしくらい」
一方通行「テメェは波紋だ糞ったれ!!」
おしまい
元スレ
海原「貴方が彼女ではないと…?それは興味深いですね」
土御門「全くだにゃ」
一方通行「馬鹿、お前らわかってねェ、わかってねェーよ……抜くだけだぞ?愛とか関係ねェーんだよ風俗でいちいち相手に恋でもするか?」
海原「なるほど、つまりあなたは、彼女は恋愛の対象であり性の対象ではないと仰りたいのですね」
一方通行「そォーいうことだよ」
上条「そんなもんか?俺はやっぱり好きな相手でした方が気持ちいいと思うけどな」
一方通行「これだから三下は」
土御門「まぁ、俺も舞夏好きだけど、実際別の子でも抜くしありがち間違ってる話でもないだろただかみやんの話も間違ってはいない」
―隣の部屋では―
麦野「それじゃ各自のおかず右から順にいってって」
結標「えっ、私!?」
麦野「アンタ以外にだれがいるっての?この露出狂」
結標「…っていうか言わなきゃだめ?……誰っていうよりも……空想なんだけど…」
麦野「ほぉ、どんな?」
結標「ほら、そこの超電磁砲のクローンに小さい子いるでしょ?その子みたいに一方通行が…ちっちゃくなったら…かわいいなっておもって…」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 14:24:03.34 ID:0/QJ0dAj0
麦野「ショタコン乙」
結標「…げ、現実に犯罪ちっくな事はしてないのよ!!セーフよ!!」
麦野「はい、次」
絹旗「私ですか?浜面で超たまにですけどします」
麦野「浜面は私のおかず、次から別の奴にしなさい。じゃないとオ・シ・オ・キ確定ね」
滝壺「…自慰はしない」
麦野「んじゃたまった欲求はどうしてるのよ」
滝壺「たまにはまづらがえっちなことしてくれるから」
麦野「はまづらぁぁぁあああああ」
滝壺「麦野、大丈夫はまづらはやさしくしてくれる」
麦野「…そんな事は関係ねェんだよ!!ったくはまづらの奴いつのまにそんなことをたまったら私に言えってさんざんいってあるのに…」ブツブツ
御坂「…私帰ってもいいかな、ここ場違いみたいだし…」
麦野「糞ジャリ、聞くだけ聞いて逃げようだなんて…」キュインキュイン
御坂「だ、だれにもいわないから、約束する……………はぁもぅ、わかったわよ…上条ていうつんつん頭の男…これでいいでしょ!」
麦野「あぁ、つまんねェーの普通すぎでしょあんた」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 14:31:54.13 ID:0/QJ0dAj0
海原「結局のところあなたは誰で抜いているのですか?」
一方通行「そォーだな、月曜は黄泉川、火曜は芳川、水曜は番外個体、木曜は黄泉川、芳川のレズプレイ、で金曜は番外個体をSと仮定してで土日休みで一日3回ずつだな」
海原「…さすが学園都市第1位は違いますね」
土御門「ちゃんと休オナニー日を入れるなんて、しかも一日ごとにおかずを変えて飽きないようにしているとは恐れいったぜい」
上条「えっ、お前4人の女の人と一緒に生活しててそんなに抜く余裕あるの?俺なんかせいぜい週1くらいだぜ」
ザワザワッ
土御門「かみやん、ウソだろ…?」
上条「な、なにがだよ」
一方通行「週1でもつだと…?」
上条「だってばれないようにするのって結構難しいだろ?トイレとかでしたとしても匂いが残るし、そうなると結構かぎられてくるんだぜ?自分一人の時間って」
浜面「つか、あの禁書って子とエッチしてるんだろ?だから週1くらいで充分ってそんなオチじゃ?」
一方通行「オィオィ、誰だリア充をこの集まりに混ぜたのはよォ…」
海原「…自分ではありません」
土御門「右に同じ」
上条「浜面誘ったのは俺だけど、なんかまずかった?」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 14:38:55.65 ID:0/QJ0dAj0
麦野「それにしてもあのはまづら、やっぱりぶち殺し確定ね」
絹旗「そうです、麦野はいいとしても私の魅力に超気が付かないなんてありえません」
滝壺「……」ポケェー
結標「直接手を出すなんて犯罪よね…」
御坂「いやあんたの想像もかなりぎりっぎりのところだから」
結標「実際いない空想の人物なんだからセーフでしょ」
御坂「っていうかあのちょろっとした縞々のどこがいいわけ?」
結標「……モデルとしてしか使ってないけど…あえてあげるとしたら女の私にも容赦なくパンチをしてくるドSっぷりとかかしら?」
御坂「……」
結標「そんなドSの小さい子にめちゃくちゃにされる想像なんてしたら……ごめんなさい、ちょっとトイレいってくるわ」
ガチャッ、バタンッ
御坂「……どうしてこんなところに来ちゃったんだろ」
麦野「ところで、第3位あんた自分でするとき道具とか使うの?その能力生かせば3つや4つおもちゃ同時に使えるでしょ」
御坂「へっ?おもちゃって…」
麦野「こーいうの、もってんでしょ?カマトトぶるなよ」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 14:44:27.15 ID:0/QJ0dAj0
御坂「そんなのつかってない…」
麦野「ホントーか?ウソだろ?それじゃどうやってしてるの?」
絹旗「ちなみに私は浜面のあれのサイズを超しっかり計測しておいたものを手に集めた窒素で再現してそれで慰めてます」
麦野「やっぱり道具使うよな?」
絹旗「道具というか浜面そのものと寸分たがわぬ浜面コピーですけど」
麦野「こんどそれで私の事突いてみてよ」
絹旗「…えっ、超嫌ですよ」
麦野「一回くらいいいじゃないのよ」
絹旗「イヤですって、超これは私だけですから」
ガチャッ
結標「ただいまー」
麦野「話戻すけど、どうやってあんたはしてんの?」
御坂「…まだづづけるの?」
麦野「早くいいなさいよ」
御坂「………そ、そうね……はじめはこう胸を……やさしく触ってくれる想像をして自分で…」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 14:49:51.10 ID:0/QJ0dAj0
麦野「はぁ?あんたみたいなガキの胸なんて触ろうとするやつなんていないでしょ」
御坂「想像だからいいじゃないのよ!!」
麦野「あー想像だったわね、続けて」
御坂「…それで、そのあとちょっと乱暴に下着をめくって…さきっぽを自分でいじって…気分が乗ってきたら下に…」
絹旗「そうなると超やっぱりこういうのほしくなりませんか?
御坂「…べ、別にそんなのなくたって」
麦野「あーこいつガキだから男のあれが想像できないんじゃないの?」
絹旗「…なるほど、超理解しました」
御坂「ば、馬鹿いわないでよ!私だって見たことくらいあるわよ!!」
麦野「ほほぉー、まさかパパのとかっいわないわよねぇ…」
御坂「……違うわよ」
麦野「じゃあどこで、誰の」
御坂「ネットで…知らない人のみたことあるもん……」
結標「あっ、その方法があったのね!えっと……これくらいの子の画像ってあるかしら?」
御坂「し、しらないわよ!!」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 14:55:18.97 ID:0/QJ0dAj0
麦野「んな小さいのであんた満足できるの?」
結標「大人男の人のっておっきくて怖いじゃないの!!」
絹旗「なれると超たまらないですよ?」
結標「でも……結構いたいんでしょ?」
麦野「うーんこれとかは慣れちゃそれほどでもないけど………」ブィィィン
絹旗「…初めは超いたかったですけど」
滝壺「はまづらはやさしいからあんまりいたくなかった」
御坂「し、しらないわよ!!道具とかもつかったことないし!!」
結標「あの人のは意外とちいさいとおもうんだけど…でもいざとなるとやっぱりねぇ…」
滝壺「…ところで、なんでみんな好きな人にしてもらわないの?」
「「「「!?」」」」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 15:00:57.91 ID:0/QJ0dAj0
浜面「そういえば上条はあの禁書って子つきあってんだろ?」
上条「へ?どっからそんな話になるんだよ」
浜面「いや、オナニーは別腹で普段はあの子して満足してるんだろ?でたまに巨乳系で抜きたくなるっていうかデザートみたいな感覚で」
上条「いや、俺童貞だけど?」
浜面「はぁぁぁああ!?でも付き合ってはいるんだよな?」
上条「だからどうやったらそういう話になるんだってさっきもいったばかりだろ」
浜面「え?でもあの子のためにロシアにもいったし魔術師とも戦ったんだろ?」
上条「そうだけど、だからって付き合うとは別だろ?まぁ好きだけど」
浜面「……」
海原「付き合うことだけがすべてではありませんよ、自分のように見守ることも1つの愛の形です」
一方通行「そォーいうことだ、性の対象と好きな人が別のようにな」
海原「あなたの場合は少々特殊だと思いますけど」
一方通行「ぶっ殺されてェーのか!!」
海原「いえ、一般論を述べただけです」
土御門「……(舞夏とさんざんやりまくってるとはこの流れじゃいえないな)」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 15:07:00.56 ID:0/QJ0dAj0
滝壺「…でもきもちいいよ?はまづらにしてもらうと」
絹旗「そりゃ超へた糞だろ浜面でも、ないよりかはましですよね」
麦野「………んで私じゃなくてこいつなのよ!!私の方が胸の大きいし、口でだってしてあげるのに絶対満足させてやるのに!!」
御坂「ねぇ、口でって…どういうこと?」
麦野「…こう」ジュポジュポ
御坂「指を舐めるの?」
麦野「実際は男のあれにきまってんでしょ?」
御坂「えっ?でも……汚くないの?それって」
麦野「そりゃ汚いわよ、でもね男はそういうなんだろ?俺の●●してるみたいなので満足してすごく気持ちよくなるのよ」
御坂「……私、そんなのできないかも……」
麦野「まぁお子様はちゅっちゅだけしてりゃいいのよ、こういうのは大人の話」
絹旗「とかいいながら麦野は超実際男性経験ありませんよね」
麦野「…そ、そんなわけ……!!」
滝壺「はまづらならたのめばむぎのとかきぬはたもしてもらえるとおもうけど…」
麦絹「「!!!」」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 15:15:51.71 ID:0/QJ0dAj0
上条「それにしてもみんなうらやましいな、一人の時間がそんなに確保できるなんて」
海原「では屋外で望遠鏡を使ってというのはどうでしょう?」
上条「さすがにそういう趣味はねーよ」
一方通行「俺だったら股間爆発しちまうな」
海原「ところで、なぜ御坂さんでは抜かないのですか?」
上条「御坂?どうして俺があいつで抜かなきゃいけないんだ」
海原「魅力的ですよね?彼女」
上条「???」
海原「あれ…?」
上条「上条さんはあんまりM属性ありませんよ?」
海原「まぁ普通の男性はそうですよね、ではなくて」
上条「じゃなかったら俺の事勝負よ!とかいってびりびりっってしてくる子にどうやってそういう欲求を?」
海原「顔とか……ほらあんな活発的なところとか、エリートなのエリートにぶらない気さくなところとか、あとスタイルとかソソリマセン?」
上条「いいえ」
海原「…ふぅ、理解できません」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 15:22:28.76 ID:0/QJ0dAj0
御坂「くしゅん……風邪かしら…」
麦野「今の話は本当なの!?」
滝壺「はまづらの事ならたぶん大丈夫」
絹旗「い、いまからでも……超お願いできますか?滝壺さん」
滝壺「電話……してみる?」
「「お願いします!!」」
滝壺「別に土下座とかしなくても…かけてみるね」
結標「浜面とかってやつたしか半端なやつだったわよね、あんたたちの下っ端のあんなさえないやつのどこがいいの?」
「「ショタコンは黙ってろ」」
結標「だから私は現実にはそんなの」
御坂「年上の方が私はいいとおもうけどな、リードしてくれそうだし…」
結標「あんたの憧れの人も童貞臭くない?」
御坂「そ、それでもよ!!」
滝壺「あれ、でない」
絹旗「でも近くから浜面の携帯の着信音が超かすかですけど聞こえてきますよ」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 15:31:50.77 ID:0/QJ0dAj0
滝壺「この壁の向こうから…はまづらの……」
麦野「なーんだ近くにいるんじゃない」キュィィ
絹旗「麦野、それじゃ超早いもの勝ちということで」
御坂「ちょっと、あんた達なにしようとしてんのよ!!」
麦野「隣の部屋にいる生のおもちゃをもらいに」
絹旗「超いってきます」
バシュッ
浜面「ぬわぁぁぁ、な、なんだ!!」
一方通行「ンだこりゃ…?3位と4位か……あとは…その連れと、結標?ンでてめェーがここに」
海原「自分は隣にいることは知っていましたよ、だからこの部屋を予約しました」
麦野「はまづらぁぁ、肉奴隷確定ね」ニタァ
浜面「なんで俺、麦野にロックオンされてるわけ!?」
絹旗「浜面は馬鹿なんですから超おとなしく、素直に私の事を愛せばいいんです」
滝壺「はまづら、むぎのときぬはたがえっちしてほしいって」
浜面「はひぃぃ!?どうしてそんなことになってんだよ!!」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 15:38:50.62 ID:0/QJ0dAj0
結標「……あぁん、もうあのいつも私の事を汚物をみるかのような冷めた目…たまらないわっ!!これであともう少し若かったら最高なのに」
一方通行「…寒気が」ゾクッ
上条「って御坂?」
御坂「どうしてあんたまでこんなところにいるのよ!?べ、別に私はたまたまここを通りがかっただけなんだけど…」
上条「さては、もしかしてお前たちもオナニー談義でもしてたのか?」
御坂「どうしてあんたはそういうところだけ鋭いのよ!!!」
上条「うわっ、馬鹿こんなところで能力なんて」
御坂「わ、私はオナニー談義なんてしてない!!」
上条「いや冗談だったんだけど、まさか……本当にそんなことしてたなんてお前も意外とむっつりだな御坂」
御坂「……」プチッ
上条「意外と常盤台のお嬢様ってむっつりなのかもな~普段規律とか厳しくて抑圧されてるからありえないはなしじゃ…」
御坂「…あんたはぁぁぁあああ!!!」
上条「…あれ……これもしかしてピンチ…?」
一方通行「お前らまてェ!!!!!!」
「!?」ピタッ
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 15:46:53.91 ID:0/QJ0dAj0
一方通行「神聖なオナニー談義をお前ら………何かンてンだ!!!」
一方通行「オナニーはな、夢なンだよ」
一方通行「オナニーはな――――――――!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一方通行「テメェらわかったな、わかったのなら座れ」
上条「え…、解散なんじゃ…?」
一方通行「馬鹿言え、こンだけのオナニストが男女問わず集まったンだ」
海原「まさか……僕に御坂さんの前で…」
一方通行「オホンッ、えーェー第一回男女合同オナニー談義ィィィ!!!」
一方通行「よし、そこの4位から男女交互に順番に今一番愛用してるおかずをいってけ」
麦野「……浜面」
浜面「…なんだよ?」
麦野「だから浜面よ」
浜面「だからなんだって、鮭弁か?」
麦野「だから浜面でいっつもオナニーしてるっていってんのよォォォォォ!!!」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 15:51:58.71 ID:0/QJ0dAj0
浜面「はぁぁぁぁ!?」
海原「次は自分ですね、自分は御坂さん一筋です」
御坂「…はぃ?」
海原「ということで、ちょっとトイレいってきてもいいですか?あっ、別にみられても構いませんのでここではじめてもいいんですけど」
御坂「や、やめてよ…そんなのださないで!!!」
海原「いや~みられると興奮するな~」
一方通行「オイ、オナニーで他人に迷惑かけるな外道、するならトイレでして来い」
海原「そうですか、残念ですね…それでは御坂さんまたのちほど」
御坂「……」ブルブルッ
一方通行「次ィ」
絹旗「私も超浜面でします」
浜面「えっと…頭が痛くなってきたんだけど、お前ら冗談だよな…」
絹旗「こんなことで嘘ついて超何の得があるんです?全く」
一方通行「ハイハイリア充は黙ってろ、よし、次は三下」
上条「えっと、俺は…やっぱり女の人の前でいうのは恥ずかしいな…」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 15:59:07.48 ID:0/QJ0dAj0
御坂「!?」
結標「あら、この子ちょっとそそられるものがあるわね」
御坂「あ、あんたねぇ…ひ、人の」
上条「…知らない人も多いと思うけど最近はオルソラって人とキャーリサって人だな」
御坂「」
結標「ざまぁぁぁぁぁwwwww」
御坂「……」
上条「あれ?やっぱり知らない人とかじゃダメだったのかな?」
一方通行「別に関係ねェだろ、次は超電磁砲だな」
御坂「……」
一方通行「オラどォーした、ここに集まっている以上は人に聞かれてはずかしいなンて事はいわせねェーぞ!!」
御坂「……ん」
一方通行「ンだ…?指さして…」
海原「…も、もしかして自分ですか!?」
御坂「……ん」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 16:04:08.65 ID:0/QJ0dAj0
一方通行「となると…隣の…土御門か、三下…なるほど」
上条「えっ?どういうこと」
御坂「……これでいいでしょ?」
一方通行「いいやダメだなァ…ちゃんと口でいわねェーと」
御坂「…でも……」
一方通行「オナニーを舐めたら死ぬぞ……それになこのオナニー談義は一方通行なンだよ、後戻りなンてできねェーからな」
御坂「……そこの上条当麻…」
上条「…!?」
御坂「あんたでいつもしてるわよ!馬鹿っ!!」
上条「御坂さん…あなたは何をいっているのでせうか?」
御坂「あんたが好きだからあんたでオナニーしてるのよ?悪い!?何かあんたに迷惑かけた?」
一方通行「ンだこいつも好きな相手でスル派かよ……つまンねェな…」
一方通行「次は俺だな…俺はさっきもこいつらにいったけど―――――――――――」
結標「…ねぇそのなかに私をいれてみたいとか思わない?」
一方通行「おもわねェーな」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 16:09:50.66 ID:0/QJ0dAj0
結標「でも私って結構いい線いってない?胸だって大きいし、スタイルもわるくないとおもうし、何より露出も多いし」
一方通行「大きいってもオマエ、黄泉川以下だろォ、SとMっぷりも番外個体以下だし、クールなところも芳川以下だし、どこをどォーすりゃ俺様のおかずリストにリストアップされる?」
結標「…でも…悪くないでしょ?」
一方通行「テメェは半端なンだよ、よし、次」
結標「やっぱり……こんな妄想の世界の一方通行しかだめね…もうちょっと若くないと…こういうSっぷりはいいのだけれど、やっぱり」
結標「ねェ、貴方のDNAマップを頂戴!私それでそれで!!あなたのクローンを!!!」
一方通行「結標ェェェエ!!!!!」
結標「……なによいいじゃないのよ」
一方通行「さっきこいつにもいったがな……オナニーは他人に迷惑かけたらダメなンだよ!!」
結標「…そんなすこしくらい」
一方通行「テメェは波紋だ糞ったれ!!」
おしまい
一方通行「テメェのおかずはなンだ?」