1: 名無しさん＠おーぷん 21/06/09(水)21:44:00 ID:x7QV
ﾊﾞﾀﾝ
唯「プロデューサーちゃん！」
モバP（以下P）「どうした。ドアはノックしような」
唯「そんなことはいいから！」
P「よくないんだが……」
唯「ゆいのスク水姿見たくないの？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
P「早くしろ」
2: 名無しさん＠おーぷん 21/06/09(水)21:46:43 ID:x7QV
唯「どぉ？イケてるでしょ」ｸﾙﾝｯ
P「」ﾊｧﾊｧ
唯「ちょ、プロデューサーちゃん。息が荒いよ……ヘンタイさんになっ
「ごめん、唯。我慢できない」
唯「え？！」
ｶﾞﾊﾞｯ
唯「あ、ちょ……ひゃん！だ…ダメ……まってっ」
～～～～～～～～～～～～
唯「という夢を見たんだけど」
P「オレが見るならまだしも、何で唯がそんな夢を見ると……？」
唯「ゆい、よっきゅーふまんかなぁ？」
唯「今日だって、スク水を中に着てきたから、下着忘れちゃって」
P「！？」
唯「あーっ！プロデューサーちゃん、コーフン
「すまん、唯。限界だ」
唯「え？」
ﾄｻｯ
唯「ちょ！や……ダメっ……ひんっ！」
唯「やぁ……濡れちゃって……ゆい、スケベじゃないのに……」
唯「あ、あの……プロデューサーちゃん」
唯「ここに……挿入(いれ)て……」
～～～～～～～～～～～～
唯「っていう夢を見ちゃって」
P「天井」
唯「そんなこと言わないでさぁ……ねっ」
P「……」
P「……金曜日の夜なら」ﾎﾞｿｯ
唯「……」
唯「……うん（///）」ﾎﾞｿｯ
ｺｿｺｿ
？「なるほど……」
杏「プロデューサー！休みよこせー！」
P(さっきとは別人)「あ゛？お前の休みはとっくに終わってるだろ！今月は室内イベントばかりで休みなんか取れないぞ」
杏「そこを何とか……さ。ねっ」
P「ダメったらダメだ！」
杏「休み……くれたら……」ｽｽｯ
P「ちょ！おま！脱ぐんじゃねぇ！！」
ﾁﾗｯ
杏「ほ、ほら……プロデューサーの好きなスク水だよ」
P「」ﾌﾟﾁｯ
杏「え？こ、ここで……人が来ちゃう……ひぐっ」
杏「こ、これはさっき……あ゛ッあ゛あ゛ッ！」
杏「あ゛ッ！やぁあ゛あ゛ぁ！」
杏「だめ……だめっ、イッちゃ……」
～～～～～～～～～～～～
智絵里「というのを見ちゃって……」
かな子「」
きらり「」
智絵里「ど、どうしよう……」
三人『杏ちゃんにも手を出していたなんて』
『え？』
このあと、仲良くとっちめました
おしまい
元スレ
唯「どぉ？イケてるでしょ」ｸﾙﾝｯ
P「」ﾊｧﾊｧ
唯「ちょ、プロデューサーちゃん。息が荒いよ……ヘンタイさんになっ
「ごめん、唯。我慢できない」
唯「え？！」
ｶﾞﾊﾞｯ
唯「あ、ちょ……ひゃん！だ…ダメ……まってっ」
3: 名無しさん＠おーぷん 21/06/09(水)21:52:43 ID:x7QV
～～～～～～～～～～～～
唯「という夢を見たんだけど」
P「オレが見るならまだしも、何で唯がそんな夢を見ると……？」
唯「ゆい、よっきゅーふまんかなぁ？」
唯「今日だって、スク水を中に着てきたから、下着忘れちゃって」
P「！？」
唯「あーっ！プロデューサーちゃん、コーフン
「すまん、唯。限界だ」
唯「え？」
ﾄｻｯ
唯「ちょ！や……ダメっ……ひんっ！」
唯「やぁ……濡れちゃって……ゆい、スケベじゃないのに……」
唯「あ、あの……プロデューサーちゃん」
唯「ここに……挿入(いれ)て……」
4: 名無しさん＠おーぷん 21/06/09(水)21:55:19 ID:x7QV
～～～～～～～～～～～～
唯「っていう夢を見ちゃって」
P「天井」
唯「そんなこと言わないでさぁ……ねっ」
P「……」
P「……金曜日の夜なら」ﾎﾞｿｯ
唯「……」
唯「……うん（///）」ﾎﾞｿｯ
ｺｿｺｿ
？「なるほど……」
5: 名無しさん＠おーぷん 21/06/09(水)22:01:37 ID:x7QV
杏「プロデューサー！休みよこせー！」
P(さっきとは別人)「あ゛？お前の休みはとっくに終わってるだろ！今月は室内イベントばかりで休みなんか取れないぞ」
杏「そこを何とか……さ。ねっ」
P「ダメったらダメだ！」
杏「休み……くれたら……」ｽｽｯ
P「ちょ！おま！脱ぐんじゃねぇ！！」
ﾁﾗｯ
杏「ほ、ほら……プロデューサーの好きなスク水だよ」
P「」ﾌﾟﾁｯ
杏「え？こ、ここで……人が来ちゃう……ひぐっ」
杏「こ、これはさっき……あ゛ッあ゛あ゛ッ！」
杏「あ゛ッ！やぁあ゛あ゛ぁ！」
杏「だめ……だめっ、イッちゃ……」
6: 名無しさん＠おーぷん 21/06/09(水)22:03:42 ID:x7QV
～～～～～～～～～～～～
智絵里「というのを見ちゃって……」
かな子「」
きらり「」
智絵里「ど、どうしよう……」
三人『杏ちゃんにも手を出していたなんて』
『え？』
このあと、仲良くとっちめました
おしまい
【モバマス】夢を……見ました
